約 252,868 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8595.html
608 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/05/21(日) 09 04 35 ID M014009102000.v4.enabler.ne.jp [5/9] 近似世界 【地中海海戦】2 【前哨戦】 9月下旬、連合艦隊司令部は捷号作戦の開始を宣言。作戦の為に編成された第三戦闘群に対して、アデン湾および紅海の枢軸国潜水艦隊を掃討することを命じた。 この頃までにスエズ運河を渡河しヨルダン川西岸近郊にまで到達していた枢軸国軍は、運河を通じて多数の潜水艦を地中海から紅海~アラビア海へと展開させていた。 第三戦闘群の護衛空母はアデン湾口に到着すると、積極的に対潜ヘリや哨戒機を発艦させて湾内の潜水艦を捜索・撃破していった。 枢軸国、特にドイツ海軍のUボートXXI型は高い速度と静粛性を持ち、米英海軍に対しては相当な優勢を保っていた。しかし、日本海軍のソナーや磁気探知機は既にUボートの確実な探知が可能なレベルに達していた。また、日本軍艦艇が搭載していた対潜前投兵器(対潜迫撃砲)も、高い精度でUボートにダメージを与える事ができた。 一説では、この時に25隻のドイツ軍潜水艦と7隻のイタリア軍潜水艦を撃沈したとされ、湾の制海権は早々に連合国側へと取り戻されることになった。 【スエズ上陸】 10月17日、日本軍はスエズ運河の紅海側両岸に海軍陸戦隊が第三戦闘群の戦艦、巡洋艦群の援護のもと上陸した。 スエズ市に駐留していたイタリア軍大隊が第一報を発信するも、同時刻に行われた第三戦闘群の護衛空母航空隊による空襲、イランから出撃した空軍の戦略爆撃部隊の爆撃によって、運河周辺一帯の枢軸国軍の陸上部隊は釘付けにされた。 スエズ市の橋頭堡の制圧を完了した日本軍は、後続の陸軍部隊の上陸を待ってからカイロ・アレクサンドリア解囲に向けて前進を開始した。 枢軸国軍は日本軍の上陸作戦の可能性を察知していたものの、イラン方面から陸路で進攻する可能性も捨てきれず、結果的に兵力を分散することとなった。 アレクサンドリア・カイロ両岸都市を包囲していたDAK(ドイツアフリカ軍団)と、その指揮官エルヴィン・ロンメルは、スエズ方面との連絡網の充実と、装甲部隊の機動力を生かした機動防御によって広範囲の守備を行おうとしていたが、度重なる空襲によって移動を制限され日本軍の上陸を許すこととなる。 10月18日に、ドイツ軍機甲師団の一部が遅滞攻撃を行うものの大損害を受けて敗退。 19日から20日にかけて上陸した山下奉文将軍指揮下の日本陸軍第25軍とDAKの主力装甲部隊が衝突するも、これを退けてカイロを解放。 この時の活躍から、山下将軍は「スエズの虎」と呼ばれることとなる。 22日にはアレクサンドリアを解放し、日本軍はスエズ運河の安全を確保することに成功した。 609 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/05/21(日) 09 08 20 ID M014009102000.v4.enabler.ne.jp [6/9] 【キプロス沖海戦】 10月25日、主力である日本海軍第一および第二打撃群がスエズ運河に到着する。 同日の現地時間午前8時10分頃、第一打撃群の軽巡洋艦「阿武隈」を旗艦とした駆逐艦複数からなる先鋒部隊が運河の通過を始めた。 運河近辺に居た情報提供者からこの情報をもたらされた枢軸国は、機動が著しく制限される運河近辺で日本艦隊に打撃を与えるべく、イタリア海軍の空母3隻を主攻とする機動部隊を急行させる。 同時に、キプロス島の基地航空部隊へスエズ運河への攻撃を発令した。 午前8時30分、第二打撃群の攻撃隊(戦闘機64機+攻撃機128機)がキプロス島の枢軸軍施設に攻撃を開始する。 特に、キプロス中部のニコシア航空基地が重点的な攻撃を受け、駐機中だった戦闘機・攻撃機の全てが爆撃によって喪失し、滑走路も破壊されている。 8時35分にはティンボウ基地も爆撃を受け、離陸準備中のドイツ・イタリア空軍部隊は壊滅的な被害を受けた。 同時刻にアクロティリ基地にも攻撃が行われ、滑走路や離陸準備中の機体が半数近く破壊された。 キプロス島の枢軸軍は直ぐに、各地の掩体壕に分散して隠匿されていた機体を配備して再編成を試みたが、この空爆によって海空の連携は初手から躓くこととなった。 10時42分、空母「隼鷹」の偵察機がキプロス島の西方洋上で、攻撃隊を発進させている途中のイタリア海軍空母機動部隊を捕捉する。 この報を受けて第一打撃群の先鋒部隊は、スエズ運河中腹のグレートビター湖で停止し、「阿武隈」を中心とした輪陣形を組んだ。 同時刻、スエズ湾に待機していた第一打撃群の空母4隻から攻撃隊120機(戦闘機48機+攻撃機72機)が発進し、イタリア機動部隊を目指して北上していく。 11時20分、イタリア空母3隻より発進した攻撃隊120機(攻撃機90機+戦闘機30機)が、ポートサイド上空で日本海軍航空隊の迎撃部隊(戦闘機72機)と接触する。 本来、イタリア攻撃隊はキプロス島から出撃する戦闘機部隊の援護を受ける筈だったが、先の空襲によって予定が狂い、意図せず攻撃隊単独で突入する形となっていた。この戦闘で、イタリア攻撃隊はその過半(推定80機程度)を喪失した。 11時35分頃、乱戦の中で超低空に待避したイタリア攻撃隊の少数機がグレートビター湖上空に侵入したが、第一打撃群先鋒部隊の対空砲火によって全機が撃墜された。 同時刻、キプロス島西方洋上を航行していたイタリア機動部隊を第一打撃群の攻撃隊が捕捉した。 この際、キプロス島に残存していたドイツ空軍部隊(Ta183フッケバイン、31機)と、第一打撃群攻撃隊所属機(零式艦戦三二型乙、24機)による世界初のジェット戦闘機同士による実戦が行われた。 結果としては、十分な管制を受けた日本軍機が軽微な損害(損傷機5機、後に自力で帰還)のみでドイツ軍機28機を撃墜するという一方的なものに終わった。 11時39分、南東方向から突入した彗星攻撃機複数が高速緩降下爆撃を実行。 外縁部の駆逐艦が真っ先に攻撃を受けると同時に、速力で対空砲火をすり抜けて、イタリア海軍空母「スパルヴィエロ」に爆弾を投下。 投下された500キロ爆撃16発の内、10発以上が命中し、「スパルヴィエロ」の飛行甲板は瞬く間に炎に包まれた。 41分頃、別方向から突入した攻撃隊が空母「アクィラ」に爆弾を投下。 複数発の爆弾が、側舷を貫通して燃料・弾薬庫で炸裂。 「アクィラ」は中央部から大爆発を起こし、船体が真っ二つに折れて轟沈することとなる。 続く11時43分、空母を護衛していた重巡洋艦「ザラ」「フィウメ」に爆弾が投下され、相次いで大破する。 同時に、空母「ファルコ」の前部エレベーターに2発の爆弾が直撃し、格納庫内まで爆発の影響が伝播。飛行甲板が捲れ上がるように大爆発を起こし大破、後に轟沈した。 結果的に、イタリア機動部隊は空母3隻と重巡2隻、駆逐艦9隻、航空機180機以上を喪失した。 一方、日本軍の損害は攻撃隊の被弾損傷が20機程で、喪失機は無かった。 僅か数分間の間に、枢軸海軍の地中海における最大かつ唯一の機動戦力を喪失したことは大きな衝撃を以て迎えられ、以後、日本海軍への対処は艦隊と基地航空隊の連携を絶対条件として考えるよう通達された。 また、不足した戦力を補う為に、正統フランス政府(以後、枢軸フランス)艦隊の一部が地中海に転進した。 610 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/05/21(日) 09 12 08 ID M014009102000.v4.enabler.ne.jp [7/9] 【零式艦戦三二型乙】 発動機を推力5300kgfのターボファンエンジンに換装。固定武装を20ミリ輪胴式機関砲2門から20ミリ回転式機関砲1門に変更し、射撃レーダー含む新型FCSを搭載した改良型。 機外兵装は主に空対空多連装噴進弾か、ポッド式の20ミリ機関砲を搭載していた。 この時期の空対空誘導弾は比較的誘導性能が低く、鈍重な対大型機専用となっている為あまり装備されていない。 【Ta183フッケバイン】 機体構造はTa 183 Design IIIで、推力1400kgfのターボジェットエンジンを搭載。固定武装は20ミリ機関砲4門。 他にも55ミリ空対空ロケットや、ルールシュタールX-4空対空ミサイルを搭載可能。 611 名前:奥羽人[sage] 投稿日:2023/05/21(日) 09 13 59 ID M014009102000.v4.enabler.ne.jp [8/9] 以上となります。 地中海海戦の前半戦ということで、イタリア空母群は速やかに退場させられました。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/620.html
NO.1 キエフ大包囲戦(露) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ソビエト連邦 6000 2500 300 25 10 0 26 20 ソビエト第26軍 4000 2500 200 25 10 0 15 ドイツ第2師団 6000 700 500 7 4 0 24 ドイツ第2軍 5000 800 500 8 1 0 19 ドイツ第1師団(援軍) 5000 0 500 0 0 0 マップ詳細 担当国 ソビエト連邦 参戦国 ドイツ 作戦期間 年月日~月日 勝利条件 大勝利 29ターン以内にドイツ第2軍司令部を破壊 勝利 ドイツ第2軍司令部を破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 勝利 勝利の鍵 1. 最序盤はわざと進軍を遅らせ、敵航空機は友軍に引き付ける 2. 地道な経験値・訓練値稼ぎ 3. 友軍の支援は我慢し、ドイツ第2軍相手に集中 攻略 マップ概要1 マップ左下に自軍。上部にドイツ第2軍、右上にドイツ第2師団、右下にソビエト26軍(友軍)。 ユニットの性能があまり強くないので、かなり苦労します。 ※ユニット生産は、計26ユニットまで。(初期配置+6ユニット) このマップでは重戦車は生産できません。 軽戦車BT-7を生産して後のマップで進化させましょう。 航空機を殲滅するまで、川を境に防衛線を敷いて粘りましょう。 マップ概要2 最初のマップながら、ドイツは快進撃の最中であり、対するこちらの訓練値は弱く、 かつユニット制限もキツイという苦しい状況からのスタートとなる。 こちらはまだT-34もKV重戦車も生産できず、自慢の陸軍でゴリ押しする事も難しい。 しかも10ターン目からはドイツ第1師団という高練度の陣営が乱入し、さらに気が抜けなくなる。 しかし幾つか有利な条件もある。 幸いなことに、勝利条件は大勝利含めて左上のドイツ第2軍のみを撃破すればOK、しかも大勝ターン数は29と緩めに設定されている。 都市収入も豊富なため、兵器購入が必要な序盤以外はお金に困ることはない。 ドイツ第2軍の空港は司令部から6ヘックスの距離とギリギリ生産できない位置にあるため、 空軍に苦しめられることはほぼなく、基本的に陸軍を相手にすれば良い。など。 しかし、もしドイツ第1師団が大量の空軍を引き連れてこちらに殺到してきたら一気に苦しくなるため、 いかにそれを回避するか、あるいはその前にドイツ第2軍を撃破できるか、さらに言えば終了までにいかに経験値訓練値を稼げるかが鍵となる。 ちなみに友軍はT-34Bを直接生産できるので、ドイツ陸軍をそれで追い返すことはできるが、 空軍は戦闘機を生産してもLaG3までとかなり貧弱であり、Bf109FやMe110Eに一方的に蹂躙されてしまう状況にある。 自陣営はMig3を生産できるため、これの育成と活躍がキーになってくることはいうまでもない。 大勝利を狙うパターン 部隊編成 まずはMig3を生産しないと始まらない。4部隊までは揃えたい。後はロケット弾を惜しげなく装備し、敵地上部隊を狩りながらひたすら育成だ。 将来性のないI-16やSB-2は処分予定だが、部隊数が揃うまではそのままにしておこう。 最終的にはSB-2はTB-3、I-16はMig3かTB-3かIl-2に置き換える。特にTB-3はキャンペーン途中で生産できなくなるので序盤マップのうちに確保しておきたい。 地上部隊は手持ちのBT-7を全進化させればT-34が計5部隊となる。今後の進化系列においてはKV系の方が将来性もバリエーションもあり、T-34はこれ以上増やす必要は無いだろう。 しかしKVは今のところ生産できないため、結論としては戦車部隊は増やしも減らしもしないのが良さそうだ。 高射砲は85mmAA砲が初期配置されているが、進化前の76mmAA砲(ソ)より弱いというトラップを抱えているため、最終的には76mmを生産し直して置き換える事になる。 補給車は一台も配置されていないので最初のターンで1つ生産。道中都市が少ない上に、訓練値のため各部隊が損害を被りやすいマップなので必須である。 索敵要因Ba-6は軽戦車T-26 M37との比較になるが、最終型のT-60 M42でも強さが微妙であることを考えれば、移動力に分があるBa-6を残しておく方がまだ良さそうか。 適切に育てればT-60も侮れない強さにはなるものの、明らかにBT-7に経験値を振らなければいけない本マップで無理してT-26を生産しなくても、 次のモスクワで進化先のT-60 M40を生産できるようになるので、手持ち部隊に加えたい場合も本マップでは見送って良い。 地対空要因としてZIS-AAを生産しておくのも良い。意外に対装攻撃力もあり、過信しなければトドメに活躍できる。Ba-6を1つ処分するときはこれで置き換えてみよう。 序盤 ということで眼前のドイツ第2軍を相手にしたいわけだが、早速Bf109×1、Me110×2が配備されており、Mig3が揃うまでは苦戦必至・・・と思いきやここでコツがあり、 序盤に相手陣営に見つからないようにやや遅れて進軍すると、少なくともMe110×2は友軍方面に向かいそこで暴れ始める。 友軍に負担を負わせるのは心苦しいが、どちらにせよこの訓練値ではMe110にも勝てないのでやむを得ない。 次に敵のフェーズにてJu-88AがX3,Y22の都市を爆撃してしまう(これは回避不可能)が、2ターン目にはX14,Y21の空港に向かってくるため、 初期配置の85mmAA砲を展開したままにする、あるいはその左上隣のヘックスにMig3を置いておけば引っかけることが可能だ。 85mmAA砲を処分する予定なら、なるべくMig3で引っかけるようにしたい。 なおその後、相手のBf109が1部隊こっちに引き返してしまうことがある。この段階では大変な強敵であるが、放置していると地上部隊が一方的にやられてマズいので、 Mig3×複数を流血覚悟で一気にぶつけ(あるいはこの時まで85mmAA砲も残しておいて)一気にカタをつけよう。 次は前衛のエリート歩兵(独)・装甲擲弾兵を確固撃破していく。野砲やMig3のロケット弾などで弱らせてから、KVやT34などでトドメを指していこう。 対空能力があるのでこちらの訓練値がないうちは爆弾よりもロケット弾で先制を狙うのが望ましい。 BT-7をぶつけるのは心許ないが、相手の残数が1や2ならこちらの損害も少なく抑えられるだろう。 しかし基本的には強力なKVやT34を先に育て、それらを壁にしつつBTは序盤は残党狩りに徹した方が堅実だ。 補給車への攻撃は狙撃兵やBa-6の訓練値稼ぎのために取っておくのも良いだろう。ただし索敵されるリスクの考慮は必要。 中盤 Mig3がある程度育ってきたら空戦で苦戦している友軍の支援に回しても構わないが、友軍方面に回すのは1部隊程度に留めておいた方が賢明だ。 というのも、途中で乱入してくるドイツ第1師団のBf109やMe110がもしこちらに殺到してきた場合、Mig3が複数手元になければ万事休す可能性が高いからだ。 TB-3やIl-2はBf109の餌食になるだけだし、地対空兵器も育っておらず、ろくに迎撃支援できないだろう。 しかも同じタイミングで、友軍方面に向かっていたドイツ第2軍の戦車部隊がこちらに引き返してくることもある。 ここである程度の航空支援を残しておかなければ、育ち切っていない地上部隊を守り切ることが難しくなる。 また地上部隊やIl-2だけでは索敵要因が足りないので、その意味でも戦闘機の手を借りたいというのもある。 友軍支援に回したMig3も、当面の間空戦で相手にするのはJu87に留め、後は敵陸軍(特に非装甲)をロケット弾で狩りながら地道に訓練値を稼ぐ必要がある。 Me110はもし3機以下まで削られていれば攻撃して良いという程度。Bf109にやられた場合はすぐに空港に退避し回復に努めよう。 マップ中央に行きすぎないようにすれば、デマーグD7の集団にやられる可能性も抑えられる。悪天候時はドイツ空軍に集団リンチされないよう、敵の目の届かない空港に退避するのが賢明。 なおドイツ第1師団に属するエリート歩兵1部隊が自軍司令部に迫ってくる事がある。 当面は手当たり次第に占領活動をし続けるだけだが、放っておけばいつかは司令部への波状攻撃が始まってしまうだろう。 そうなる前にTB-3を1部隊こちらに帰還させ、迎え撃つようにしよう。悪天候で叩けなくなる可能性も考え、余裕をもってTB-3を持ってくるのが賢明だ。 終盤(経験値を稼ぐパターン) KV-IE→KV-IB、T-34A→T-34Bへの進化は難なくできるだろうが、そうなると問題になるのはやはりBT-7の進化だ。必要経験値も250とMAXだ。間違ってもBT-7Aを経由しないようにしよう。 心許ない戦闘能力ではあるが、それでもある程度育ってきたら、森に配置することで敵戦車の攻撃を耐え続けられるようになる。 大勝ターンは29とじっくり取り組めるので、友軍が全滅しそうでなければ、地道に経験値・訓練値を稼いで行こう。 経験値がMAXになったBT-7は早速進化させたいが、その前に機数に余裕があれば、損害を被ったBT-7に合流させることで合流先に経験値を分け与えよう。経験値稼ぎのショートカットが可能だ。もちろん合流合計が10を下回る場合はNG。 また進化に漕ぎつけた部隊はあえて機数を回復させないようにすると、次回マップに向けて訓練値の温存まで可能になる。 どちらにせよこの局面ではすでに敵司令部を航空機で囲んで好きにできる状態だろうし、地上部隊は経験値を稼ぐ以外の理由は薄くなる。進化後は野砲や航空機そして狙撃兵に司令部討伐を任せるべきだ。 可能なら初期配置の122mm野砲(ソ)も152mm野砲(ソ)にしてしまおう。非装甲相手を重点的に狙っていけば成長は早いはずだ。 最後の司令部へのトドメはぜひとも狙撃兵で行いたい。とはいえ恐らく狙撃兵の訓練値はろくに稼げていない状態だろうから、野砲や航空機で入念に削っておく必要はある。 セーブ等も駆使して司令部残り1の状態が用意できれば最高だ。あとはうまくとどめを刺せればその狙撃兵に大量の経験値・訓練値が入る。 これで本キャンペーン中に1部隊ぐらいは親衛赤軍にできる可能性が開けるのではないだろうか。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/623.html
フランク・フェラー 新型爆撃機 OH / 個性25 / SS? / ランク5 / ドイツ 21歳 186cm 74kg モデル:トーマス・ミュラー ■適性 5 6 5 6 7 6 3 3 3 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 6/9/8/9/3 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 10 10 08 /up110910 02 09 06 05 /up110910 03 10 07 06 /up110910 04 11 11 10 /up110910 05 11 09 09 /up110116 06 10 09 08 /up111129 07 10 09 08 /up111211 08 10 09 08 /up111211 09 10 07 06 /up111222 10 05 04 04 /up111226 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-06
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2079.html
きほん じょうほう しゅーとタイプ いろかえ しゅーと印 ド POW/SPINタイプ ふつう/ふつう くわしく ドイツっぽい おぶおぶだま おぶおぶボールと たいさ なし らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 115 +32~41 115 +32~41 SS 115 +28~36 115 +28~36 S 115 +24~31 115 +24~31 No.04ふくびき A 115 +20~26 115 +20~26 B 115 +16~21 115 +16~21 G-サッカー4 C 115 +12~16 115 +12~16 D 115 +8~11 115 +8~11 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'いろかえ' 'しゅーと' '頭文字と'
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7545.html
46: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 14 58 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 無幻世界に置ける第二次世界大戦 ~大体中盤頃までの各戦線模様は基本魔女の巨釜~ 欧州戦線 【事前状況】…後世、軍事に軽く足を踏み入れた人間(主に日本人)が『無用の長物』等と揶揄する事の多い、独仏国境全てを埋め尽くしたマジノ線であったが、単刀直入に言えば後に日本が巻き込んだ新戦術研究会を行い、ドクトリンを根本から変革させる前までは、ドイツはこの常識を超越した大要塞群に本気で脅威を覚え、そしてフランスはこの要塞線を絶対的な自信と共に世界へ誇示していた。第一次世界大戦で積み上げられた血塗れの戦訓を元に、フランス植民地領から強制徴用しすり潰して建築されたこの要塞は大量の鋼鉄とベトン、機銃や重砲、更には戦艦砲流用の要塞砲すらも据え付けられて構成されており、歩兵による突破は考えるまでも無く不可能と言うのは明白であった。また、第二次世界大戦で主役を張る戦車や航空機は、マジノ線をフランスが大真面目かつ躍起になって建築している頃は、現在で知られている程に性能は強力では無く発展途上の最中であり、日英独の関係が極めて深くなる直接的原因となったロンドン条約にて城塞関係の制限を付けていなかった事を、フランス人が『致命的ミス』と嘲笑っていたのは、この時の技術等から見て至極真っ当な反応だった。 【フランス軍戦略】…マジノ線を常軌を逸した熱心さで構築したように、フランス軍の根本的戦略は『防御』である。 理由としては極めて単純で、先の大戦では常に攻勢を仕掛けている形で有った英仏軍の被害の方が、防衛側であったドイツ軍の損害を概ね上回っていたと言う戦訓と、またその大戦にてやたらめったら攻撃を繰り返し続けた為にフランス人の人口が文字通り【抉れた】程に消耗しており、自分から先んじて攻撃する事をトラウマ的に忌避していた為である。 そしてトラウマであったからこそ、マジノ線をフランス植民地からの人員込みの徹底した収奪にて構築させる傍ら、フランス国内の意識が反ドイツ、そして反日に傾くがままに軍事費が高騰し、復員後の失業者が一掃される程にフランス軍の人員拡大や装備開発と量産が継続された事によって、所謂軍事ケインズとも言うべき生産活動にて、極めて不健全で歪(いびつ)ながらも戦後不況を脱却させた事から、当時のフランス政権の支持率はかなり高かった。余りにもフランス全体での対独、対日での憎悪が凄まじいせいも有って、民主主義国家に基本的に存在すると言われている『良識有る良き人々』が介在する余地も無く、積み上がる大量の国債の山の償還は、復讐心に突き動かされるがままにドイツの全てを奪い尽くし、存在そのものを喰らい抹殺する事で済ます事が公文書で語られた程に、熱狂と狂気の暴走は最早実力行使以外で止められない状況だった。 無論、守ってばかりではドイツに勝てないので、ベルギー軍と一部増援のフランス軍がドイツ側に傾倒(実際には蘭印関係での日本への寄りかかり)している、軍事的に弱小のオランダを轢殺しドイツ軍を圧迫、反撃をされたら無理をせずにマジノ線に引きずり込んで出血を強要。そして外交交渉で既に色よい返事を受けていたと【フランス上層部が報告だけ受けていた】ソ連がドイツの背中から殴り掛かり、呼応してマジノ線での攻防で消耗して居たドイツ軍をフランス軍が粉砕、事後ドイツの過半をフランスが、東ドイツの一部とポーランドはソ連が分割すると言う寸法であった。戦争期間は長くて2年以下と策定されており、イギリスは自国植民地への宥和政策等で身動きが長期間取れないと目されており(尚実際には英国の努力と日本の援護で比較的短期間で終結)、怨敵ドイツに助力し切りな日本は遠すぎて即応は不可能であり、この短期決戦でドイツの滅亡を既成事実化出来るとされていた。手前勝手な部分も多々見られるが、戦略的にはそれなりに妥当と言えなくも無い考えだった。 47: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 17 03 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 【ドイツ軍戦略状況】…『大戦』終結後の日本の異常なまでのドイツへの肩入れ、そして日本の『暴走』を抑止では無くこれを奇禍として自国植民地統治法の改変する傍ら対仏への対抗馬とする事を考えたイギリスの思惑により、敗戦によって一時崩壊寸前まで追い詰められたドイツ経済は、当時の政権、そしてその後を引き継ぐ形となったヒトラー政権の適切な手腕によって、見違えるように復活するばかりか、内需拡大政策で自国産だけでは不足する程に旺盛に国内開発を続けている日本からの工作機械輸出や ライセンス契約の継続的需要、またイギリスとの関係改善にてドイツが必要とするあらゆる資源を不足なく入手できるようになった事から、『大戦』前すら超える健全な経済発展を成し遂げる事に成功して居た。だがその平和的な経済発展の代償として、普通の財務官僚であったら頭がおかしくなりそうな勢いで借金財政と軍事ケインズを展開しているフランスの軍事力に対するドイツ軍は、どうしても規模的にこじんまりとしている期間が長らく続いていた。経済的に再建途上の頃にフランス軍に対する対抗軍備など揃えようとしたら間違い無く虻蜂取らずの諺の通りに、経済も軍備もボロボロのままのドイツになっていたのは間違い無いので、後に自伝を記したヒトラー総統も経済再建を優先し、フランスの暴虐は外交交渉による日英からの圧力で対抗と時間稼ぎを続けた前政権の事を『短慮に逃げる事無く抗い戦い続けた、我がドイツ切っての功労者』と称賛している。フランスの挑発等に憤るドイツ国民から【弱腰】等と叩かれても継続された政策によって、後継政権であるヒトラー政権が第二次世界大戦で大暴れする下地を作られていた事に対して、幾ばくかの後ろめたさや申し訳無さも有ったらしい。 ただ、直接的兵力差は兎も角としても、ドイツ軍が進めている装備の開発は、仮想敵国であるフランス、そしてそのフランスと強い友好関係に有るソ連より多くの面で優越していた。戦後フランスによるルール地方占領と言う暴挙からの対仏制裁と言う流れで比較的早期に過大な軍備制限が一部撤廃されたり、元からの技術力が高かったのも要因の一つだが、一番の要素は例によって日本によるものであった。『大戦』後に暫くして、緩衝地帯として満州に現地民国家を欧州ルールに則り建国し、根回しと市場開放により英独の積極的賛成、アメリカの消極的賛成によって満洲国と言う日本勢力圏を確固たる存在にしたは良い物の、万里の長城以北は伝統的に『化外の地』として中華では無いとしていながらも、日本等の投資で開発と発展が進んだ瞬間に『中華伝統の地域』と故地奪還等と叫んで、その実満州の財貨を奪い尽くす魂胆が丸分かりな蛮族脳の中華大陸軍閥や、建国時から徹頭徹尾日本から敵対視や強い警戒感を抱かれて脅威を受けているソ連が虎視眈々と極東ロシアを圧迫する満州の日本軍に対する軍備を揃えていた事から、日本はドイツやイギリスから軍事顧問を招聘したり共同研究等と銘打って、欧米本国の目が届き難い日本本土や満州で新兵器の開発や試験運用を行っていた。ドイツは当然としてイギリスとしても、内需拡大で景気が良い日本がかなりの資金を拠出して技術や兵器開発を行えるとあってこれに乗り、結果日英独の三カ国がそれぞれの技術交換を進めた事が、次の第二次世界大戦に勝利する根幹となった。例を挙げると、イギリスからはレーダー技術やマーリンエンジン、ドイツからはマウザー砲やジェット機(の共同基礎技術開発)、日本からは磁気探知装置や酸素魚雷、と言った具合である。 またこの技術交換や日本への工作機械輸出等に関連して、イギリスでは内需拡大で日本本土の濃尾平野某所に作られた世界一線級かつ最大級の工業地帯に衝撃を受け、世界帝国のプライドに掛けて英国本土の工業再編が強引に推し進められたりもしている。 48: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 18 27 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 経済と生産力の面については兎も角、ロンドン条約にて敢えて作った、抜け穴に見せかけた袋小路に突撃しているフランスを横目に、日独間で執り行われた対マジノ線攻略法に置いて、日本が自信満々に提示した大火力戦…後に、ソ連やアメリカの一部で検討された縦深突撃ドクトリンに近い形の、マジノ線全てを砲火と大部隊で粉砕する極めて壮大な作戦原案は、ドイツ人に溜息と共に否定された。 英独の知日家や日本通と呼ばれる人間が時折言う言葉に『かの国はアメリカ程に巨体で有るのにその民はその巨体とは真逆の謙虚さと良く分からない海外への強者信仰が有る』と言う物が有り、この時も『日本がこれ位なら頑張れば出来るし先進国のドイツなら十分行ける』と言う謎理論によるノリで言い出した感が有る。だが現実として、本国経済力こそ欧州随一にまで復活し付随して工業力も再編と強化が成され、尚且つ欧州圏としてはかなり多い人口を背景に相応の軍備を揃えられはするが、日本側が提示したような、大地諸共要塞を耕す様な物量戦まで出来る程では無かった。ドイツ発祥の新戦術である電撃戦も、その始まりはプロイセン的戦術嗜好では無く『砲弾使用量をケチる為の戦車等による機動戦』と言う物であった位である。だが日本が提案した大火力戦を全面否定する訳では無く、新しい戦術的・戦略的視野を得られたドイツ軍は、新しいモノ好きなヒトラー総統の後押しも有って、ドイツ流にリファインした『新時代の戦略』を構築し、次なる『大戦』に向けた準備を推し進める事となる。そしてそれは、先の『大戦』で見せつけたドイツ軍の精強さを、もう一度全世界に知らしめると同時に、後世ドイツ軍がSFなどでのフィクションでは毎度毎度人類軍の最強格に君臨する事になる(ある意味どうでも良い)二次被害を生み出していた。 【状況開始】…ドイツのフランスに対抗する為の軍備拡張に対して、フランス政府は『ドイツの軍拡は世界に明確な危険を齎している』として、【即時ドイツ軍の全軍備解体】【ロンドン条約にてフランスが放棄した賠償請求権を、軍拡によりフランスへ危機を齎した事に対する賠償として即時復活】【対英、対日と締結する全協定の破棄】【軍事関連企業の完全解体並びに戦争関連技術の破棄と譲渡】【全項目を達成するまでの間、監視の為ドイツ全土にフランス軍の駐屯と駐屯関連費の全額拠出の認可】を『先の『大戦』の惨禍を再び引き起こさない為』と称し最後通牒として要求。 そして解答までの猶予を僅か一日のみとするあからさまに戦争する気全開の狂犬姿勢に、ドーバー海峡を挟んだ隣国では、一頻り(ひとしきり)大笑いした後に真顔で軍の出動準備が発令され、遠くユーラシアの反対側の大陸島国はドイツ支援に向かおうとした直後に面前の満洲国に中華民国軍、国際都市上海に軍閥兵が前触れなしに殴り込んで来てそれ所で無くなる中、対するドイツ側はフランス人の滅茶苦茶な憎悪の結晶であるこの最後通牒に対して、極めて冷静に国会で総員が通牒を拒絶し、この後も何度も繰り返されるヒトラー総統の一世一代の大演説にて、国民の意識も含めた総力戦体制に突入。 ドイツ人的几帳面さによって策定されていた大戦略と事前準備にて即応予備役の再動員が一気に推し進められた中、最後通牒の期限の25分前にフランス空軍が中立国オランダの領空を堂々突破し、キールとヴィルヘルムスハーフェンの二都市へ奇襲攻撃を敢行。諜報網が捉えた予兆と日英との技術交流で実用の域に達していたレーダー索敵によって、事前想定が多少狂い押っ取り刀な緊急迎撃となったが、フランス側の航空隊が二都市爆撃の為に戦力を二分した事にも助けられ、退避が遅れた市民数百人が爆撃や墜落機で死傷し、民間施設が複数破壊された他は軍事的に皆無と言って良い程度のドイツ側の損害に終わり、対するフランス側は奇襲したハズなのに派遣した戦力の2割を怒りに燃えるドイツ空軍の戦闘機や対空砲に叩き落とされ、損傷機も多数出ると言う想定外の大損害を受ける羽目になっていた。 49: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 20 00 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp 空での迎撃は比較的成功したと言って良いドイツ軍であったが、陸戦に置いては僅か数日未満と言う短時間で引き潰したオランダ領を駆けて来たベルギー・フランス連合部隊への対応よりも、ドイツ側に逃れて来たオランダ軍の敗残兵や民間人の保護に忙しく、事前想定の一つに考えられてきた『オランダ軍と共同での即時カウンター』案は破棄を余儀なくされ、暫しの間防戦に努める事となる。ドイツ側、またイギリスに取って不幸中の幸いだったのが、脱出も出来ずに捕縛された政府機関は兎も角オランダ王室に関しては、軍用車や軍用機がフランス軍の電撃的侵攻で殆ど撃破される等された為、政府職員の友人が所有する一般車にて逃げ出してドイツ軍に保護されており、オランダ奪還の旗印と名分は得られた事だろう。フランス・ベルギー連合軍としてもまさか軍用機でも政府車両でも何でもない民間人の一般車でオランダ王家が逃亡するとは予測しておらず、見当違いな所を捜索していたと言う幸運も有った。 当の受け入れ側のドイツ軍は情報が錯綜して居た上、王族の衣装も脱ぎ棄てて一般人の服を着込んだオランダ王家の事を始めは信用出来ず、確認が取れるまで暫く基地に監視付きで半ば軟禁状態にしてしまっていたが。 王室一家の事は兎も角として、小国とは言えフランス視点ではドイツ側の国であるオランダを、軍事的には一瞬で占領したフランス・ベルギー軍の士気は上がり、その高ぶる士気のまま強制接収した現地オランダ市民の家財等を用い、事前の計画通りに防衛陣地の構築を開始しつつ各所に威力偵察部隊を派遣し、ドイツ側の進撃の遅延や調査を行っていたが、そんな事は最初から予測していたドイツ側の行動は素早く、蹴散らされ叩き潰されるも国内各所に点在したオランダ軍残兵と、突然の侵略と略奪行為に怒り心頭のオランダ市民による『背後からの一撃』を援護として、オランダ領内に侵攻した敵軍をドイツ軍機甲部隊が後背を遮断するように機動し、即応し交戦に入った筈のフランス軍戦車部隊を鎧袖一触でドイツ軍戦車部隊が粉砕し、逃げる間もなく包囲された仏白連合オランダ侵攻軍は、事前の想定を遥かに超えたテンポの戦争に対応出来ずに殲滅された。 だがそもそもオランダへ派遣した戦力は、マジノ線に入っている最精鋭と比べると、ドイツ軍釣り出しの為の機動力重視部隊と言うのも有って一部自動車化歩兵と戦車部隊以外では騎兵を基幹とした旧時代的な戦力だった事も有り、ドイツ軍の戦力価値をフランス・ベルギー首脳部が明確に認識は出来ていなかった。一番の要因は半ば信仰の域に達する程に構築されたマジノ線の存在では有るのだが、この序盤の敗戦を軽視した【ツケ】は、想像以上に痛烈なモノとなった。 遠く極東では、満州に侵攻した中華民国軍が、内応した満洲国内の一部中華民族と共に日本軍と満州軍、そしてユダヤ系義勇軍により叩き出され、上海では乱入した軍閥が現地住民を虐殺して日本軍が満州向けの増援を上海方面に向けて現地民の救援をする羽目になり、それと同時にルーズベルト大統領の暗殺騒動により跡を継いだアメリカのポピュリズム政権が中華民国による【日本軍による虐殺】のプロパガンダに相乗りして宣戦布告一歩手前の在米日本資産の凍結等の暴挙を敢行し、喉を傷める程に怒号が飛ぶ英国国王肝いりで王族が巡戦タイガーに乗艦し日本へ送り込まれていると言う時代の変革が否応無しに見せつけられている中、欧州戦線はドイツ軍が動き出すまでの暫しの間、静かな時を過ごしていた。 フランスが対独戦略の柱としていたソ連軍による挟撃は、どう言う事か【ソ連側はフランス側が行っていた筈の秘密外交交渉の事を欠片も認知して居なかった】と言う驚愕の事態により、泥縄的に巻き込まれ動員する状態であったソ連軍の中途半端な攻勢をポーランド軍と一部増援に入ったドイツ軍が半泣きになりながら各個撃破の形で死に物狂いで応戦すると言う、今大戦の実情を象徴する様なグダグダの戦局が東部戦線で展開されている中、ドイツ軍は西部戦線の早期終結の為にも、日英との交流等で立案と練成が成された戦略を元に、一大攻勢を敢行。此処に、序盤の欧州戦線の終幕で有り、今大戦の無常観の象徴と化す発端ともなった、マジノ線攻防戦が開始された。 50: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 22 42 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp マジノ線の戦闘が開始して三日目、ドイツ軍の機動戦術に釣り出されて機動防御に出たフランス戦車部隊が、ドイツ軍戦車部隊によって完膚なきまでに叩かれて多数が再編成を余儀なくされる惨敗を喫しても、フランス・ベルギー軍のマジノ線の要塞に対する信仰は揺るがなかった。戦車部隊が敗北しても、要塞群に備えられた火器は敵戦車に有力で有る筈だったから。 マジノ線の戦闘が開始して六日目、制空権獲得競争にフランス・ベルギー空軍が敗北し、要塞線にドイツ軍爆撃機による攻撃が開始されても、マジノ線への信仰は変わらなかった。分厚いベトンとコンクリートで固められた要塞は、その程度で崩れる事は無いと確信していたから。 マジノ線の戦闘が開始して十日目。外郭陣地の破壊とドイツ兵の侵入が報告される。 マジノ線の戦闘が開始して十二日目。大量に投射される自動車化多連装ロケット砲部隊と的確な重砲の砲撃、急降下爆撃によりフランス・ベルギー軍双方の兵員が異常な損耗を記録。シェルショック症状を訴える兵員も多数報告される。 マジノ線の戦闘が開始して十三日目。ドイツ空軍の最新鋭戦略爆撃機『He111 J』による絨毯爆撃と急降下爆撃機、重砲の砲爆撃が多数降り注ぐ中、ドイツ機甲軍は戦車、機械化部隊による同時攻勢を開始。仏白連合現地軍は陸空同時攻撃と言う未知の事態によりパニックが発生。 マジノ線の戦闘が開始して十七日目。マジノ線の鉄壁の防御が突き破られると言う『想定外』の事態に後方のフランス軍総司令部が混乱する中、アルデンヌ地方の森林地帯に同じく建築された要塞群より『未知のドイツ軍重戦車の大部隊』により突破されたとの報告後に通信が途絶。 フランス総司令部の混乱がパンデミックと化し、軍や政府全体にまで伝播。 マジノ線の戦闘が開始して二十三日目。ドイツ本国、並びに同盟各国が『シルバーブレッド』と言う暗号電文を受信。マジノ線の完全突破と、ベルギー方面軍、ルクセンブルク方面軍の握手が成功した事を示すこの言葉は、近代ドイツ軍の輝かしい栄光を端的に表す単語として、後世長く語られる事となる。 ――――マジノ線の戦闘が開始して二十五日目。フランス本土に置いて凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂が突如『爆撃』されて崩壊、ルーブル美術館も炎上すると言う事件が発生し、フランス政府は全世界に【ドイツ軍による蛮行】と発表。フランス国民に【ドイツ軍はフランスを抹殺しようとしている、生き残りたくば皆銃を取れ】と根こそぎ動員による徹底抗戦を決定。マジノ線に籠っていた兵士の撃破と降伏受け入れに忙しく、一兵も一機もパリに差し向けてなど居ないドイツ側が何が起きているのか全く訳が分かっていない中でもこの冤罪に猛抗議や無実を訴えるも、異常に手際のよい【何者か】によって、恐らく国籍や存在そのものを偽装した人間の手を通じて スイスか北欧らの中立国経由で合成映像と見られる爆撃映像がアメリカに流れ、この頃にアメリカ軍による対日奇襲攻撃による世界大戦が勃発して居た事も有り、『正義』に酔い痴れたアメリカ国民の感情に阿るままに、アメリカ大統領は国際連盟に属する日英独を中核とした国々全てに『無条件降伏』を戦争終了条件とする旨を公式に声明。此度の『第二次世界大戦』が、情け容赦の無い大戦争になる、最後のファクターとなった。 51: 陣龍 :2022/01/09(日) 23 29 53 HOST 124-241-072-209.pool.fctv.ne.jp |д゚) 無幻世界特有のFZB(フランス絶対ブッコロスマン)が創作するに当たって滅茶苦茶便利でした(小並感) |д゚) ちょっとハイテンポな戦争の進み具合に自分でも思いますが、まぁこの頃指折り数えるのも面倒な位のドイツ軍の誇る 綺羅星な名将が、綺麗な総統閣下の信頼や史実より豊富な兵站物資と強力兵器が有ったなら、割と出来るんや無いかなって フランス側の戦術思想も要塞線が基盤の第一次世界大戦型でちょっと遅れていますしね |д゚) 取り合えずこの後世に発掘されたとある日誌が見付かるまで謎()とされて来たフランス世界遺産の爆散犯を擦り付けられた総統閣下、 開戦から早くも例の地下壕モードで叫んでいる事でしょう(適当)
https://w.atwiki.jp/il-2bop/pages/32.html
ドイツ軍機一覧 メッサーシュミット Bf-109F-4 メッサーシュミット Bf-109G-2 メッサーシュミット Bf-109G-6 メッサーシュミット Bf-109G-10 メッサーシュミット Bf-109K-4 メッサーシュミット Bf-110C-4 メッサーシュミット Me-262A-1 メッサーシュミット Me 163B ハインケル He-111H-3 ハインケル He-111H-6 ハインケル He-111H-16 ハインケル He-162A-2 フォッケウルフ Fw-190A-5 フォッケウルフ Fw-190D-9 フォッケウルフ Fw-190F-8 フォッケウルフ Ta-152H-2 ユンカース Ju-87B-2 ユンカース Ju-87D-3 ユンカース Ju 52 (プレイヤー使用不可) アラド Arado-234 イタリアマッキMC.202フォルゴレ メッサーシュミット Bf-109F-4 メッサーシュミット Bf-109G-2 メッサーシュミット Bf-109G-6 メッサーシュミット Bf-109G-10 メッサーシュミット Bf-109K-4 メッサーシュミット Bf-110C-4 メッサーシュミット Me-262A-1 メッサーシュミット Me 163B ハインケル He-111H-3 ハインケル He-111H-6 ハインケル He-111H-16 ハインケル He-162A-2 フォッケウルフ Fw-190A-5 フォッケウルフ Fw-190D-9 フォッケウルフ Fw-190F-8 フォッケウルフ Ta-152H-2 ユンカース Ju-87B-2 ユンカース Ju-87D-3 ユンカース Ju 52 (プレイヤー使用不可) アラド Arado-234 イタリア マッキMC.202フォルゴレ 地上ユニット 国防軍、武装親衛隊 IV号戦車 Ⅵ号戦車ティーガー エレファント オペル・ブリッツ(Opel Blitz)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2388.html
244 :ライスイン:2014/05/06(火) 14 59 39 1943年5月 東京・夢幻会会合場所 「あいつら、また下らん事で敵を増やしやがったな。」 「それにいくら不利になったからって文字通り肉壁をやるとはな。」 「各国共に可能な限り救出してはいますが・・・。」 「なんらかの報復は必要だろうな。」 「日米露三国同盟~落日の欧州」15 1943年5月、遂に連合軍は欧州本土に足を踏み入れようとしていた。 中東・アフリカの同盟植民地は既に陥落。英連邦所属国であった南アフリカも連合軍到着前に黒人反政府勢力に包囲されていた 最後の拠点ケープタウンが陥落(※1)。欧州外の拠点や所属国を全て失っていた。 また同盟は致命的なミスを再び何度も犯してしまった。 ロシア軍が攻勢を開始したとき、サンクトペテルブルクを爆撃しようとしたドイツ空軍の爆撃機が進路を誤ってフィンランドへと侵入。 工業都市ヴィプリを爆撃してしまったのだ。これは計器類の呼称や低品質部品の使用による精度の低下、そして新人のみで構成された 部隊という悪条件が幾つも重なった事が原因であった。 更に翌日、フィンランドが抗議している最中に再び誤爆が発生。おまけに抗議するフィンランドに対するドイツ側が提示した賠償条件である ○同盟軍勝利後に割り増しで支払うor同盟に加盟側で参戦すれば広大な領土を譲渡する という内容がフィンランド側を激怒させ、連合に加わる事を決意させ、国民の支持もあって議会での闘技は速やかに進み、4月5日付けで連合に 加わる事を宣言。同時に連合軍を領内に受け入れている(※2)。 もう一つのミスは鉄鉱石の輸入先であるスウェーデンを敵に回した事だった。 連合の黙認の元、自国の安全の為もあって同盟との取引を続けてきたスウェーデンだったが戦局悪化に伴って貿易代金の支払いが滞り始めていた。 特にスイス侵攻以後は滞りも多くなり、しかも代金の値引き要求も始まり時には武力をちらつかせる事もあった。 4月10日、ドイツの輸送船が代金が支払われないまま強引に出航(※3)。スウェーデン海軍の駆逐艦が暫くして追跡を開始した。 ドイツ輸送船は度重なる警告を無視してスウェーデン領海をもう少しで出る地点にまで到達。スウェーデン駆逐艦は領海から出るのを阻止しようと 威嚇発砲を開始。その最中に軽巡洋艦エムデンと駆逐艦レーベレヒト・マース及びマックス・シュルツで構成されたドイツ艦隊がスウェーデン領海内へ 侵入しスウェーデン駆逐艦へと砲撃を開始した。これは輸送船が発した 「スウェーデン海軍に攻撃されている、至急救援を頼む。」 という内容の緊急無線を受けてのことであったがそれ以外の要因として輸送船を所有する会社のオーナーがナチス高官と懇意にしていた事。 責任をスウェーデン側に被せる事で譲歩と賠償を引き出そうとする考えがドイツ側にあった事。そして訓練不足や質の低い人員の配属など が重なっていた。 246 :ライスイン:2014/05/06(火) 15 00 15 戦闘自体はドイツ側の練度の低さもあって多少時間がかかってはいたがスウェーデン駆逐艦を撃沈し、輸送船を無事に保護?してリューベックの 港に入港している。 この件で猛抗議するスウェーデンに対してドイツは代金未払いを棚に上げてスウェーデンを非難。自分達の行動を棚に上げて賠償を要求した。 ①:スウェーデン国王と首相はドイツを訪れ、総統閣下に対して直接謝罪する。 ②:賠償として一定数量の鉱物資源を無償提供する。また賠償金も支払う。 ③:輸送船の安全航行の為、同盟軍への無制限の領内通過及び領内への駐留を認める。 ④:この様な過ちを繰り返さないためにもスウェーデン海軍の駆逐艦以上の艦船を同盟へ引き渡す。 ⑤:同盟側に加入する場合。上記①~④を免除する。 あまりにもふざけた内容であった。当然スウェーデンはこれを拒否、同時に軍を同盟占領下のノルウェーとの国境付近に展開させ、そして 連合へ支援を要請した。この動きに対して在ノルウェー同盟軍は敵対行為と判断し、宣戦布告も無い内に独断でスウェーデンへ侵攻した。 もっとも在ノルウェー同盟軍は二線級以下の装備が主であった為(※4)、純正の97式戦車や96式戦闘機を多数ライセンス生産して保有していた スウェーデン軍を打ち破る事ができず、援軍としてロシア軍とフィンランド軍、そして北極海を強引に突っ切ってきた日本軍が加わって 逆にノルウェー防衛すら危うい事態になっていた。 そのような状況下で遂に欧州本土への侵攻が始まった。 5月1日、アメリカ軍・カナダ軍が崩壊したジブラルタルに上陸を開始した。この時既に同盟軍は制海権を損失していて燃料不足もあって 有力な艦艇を送り込むことが出来なかった。また北アフリカの飛行場から飛び立った重爆や空母艦載機による圧倒的な航空戦力の前に 同盟空軍機は蹴散らされてしまった。上陸自体もDプラン戦艦群による艦砲射撃もあって順調に進み、上陸から2週間ほどでジブラルタル周囲を 制圧し、大型機対応の飛行場や移動式ドックを設置した簡易停泊地まで設営してしまった。 イタリア方面でも1日に攻勢を開始した結果、およそ1ヶ月程度でトリノ・ミラノ・ジェノヴァなど北西部の都市を奪還して戦前のフランス・スイス 国境まで回復。北東部でもプレシアを奪還して残る同盟側(バドリオ率いるローマ共和国)の主要都市は首都ボルツァーノを含めてトレント・ トリエステ・ヴェネツィアという状態だった。 ロシア方面でもフィンランドやスウェーデンに増援を派遣するなどした結果、2ヶ月程かかったがノルウェー北部を制圧。 東部でもバルト三国を奪還しケーニヒスベルグや旧ポーランド国境に迫り、バルカン半島でもトルコ軍と日本軍がブルガリア全土を制圧。 旧ユーゴもアルバニアのイタリア軍と協力した結果、ベオグラード以南の制圧に成功した。 イギリスについては上陸作戦こそ行わなかったが通商破壊や爆撃の強化、そして北アイルランドの反政府勢力への支援や中立を維持する アイルランドへ密かに接触して連合への加盟交渉や潜水艦を用いた武器支援などを行った。 これらの攻勢の結果、戦争はクリスマスまでには終るであろうとの予測が各国で広まった。 しかしその予測は再び行われた同盟側の愚行によって覆されてしまった。 247 :ライスイン:2014/05/06(火) 15 00 45 1943年7月29日、スペイン・イタリア・バルカン・ロシア・ノルウェーなど各前線に展開している連合軍将兵は唖然としていた。 自分達の正面・・・つまり敵陣地の前面に鎖で繋がれた無数の人間が文字通り肉壁となって並ばされていたのだ。 この人達は主に同盟各国に駐在する外交官や武官に脱出が間に合わずに収容されていた連合各国の国民及び捕虜などであった(※5)。 この許されざる暴挙に連合各国は同盟に対して非難声明を出し直ちに中止するように要求を出した。しかし同盟側は 「連合各国が犯した罪を己が肉体を持って贖罪させているだけだ。」 「悔いる心があるのならば降伏せよ。」 とまったく取り合わず、見せしめの処刑を繰り返しながら肉の盾にして前進。連合側は僅かにしても後退しなければならなかった。 おまけにこれ等の人々の内、年齢の若い女性を慰安婦として同盟軍各部隊に配給していることが発覚し、余計に連合国民の怒りを募らせていた。 これらの事態に対して連合各国は特殊部隊や強襲部隊を用いての救出作戦や工作員を使った同盟軍指揮官への賄賂による解放など様々な手段を 用いて救出を敢行。救出作戦は3ヶ月続いたがそれでも救出できたのは1/10程度であった。 この間、連合軍は止むを得なく定期便を中止。各戦線にも自衛以外の戦闘を中止させた。 一連の非道行為によって3ヶ月程度ではあるが定期便や攻勢が中止された結果、同盟各国はある程度息を吹き返していた。 ただしこれらの行為によって連合は対して同盟に一切容赦する心を無くさし、再度行われる攻勢が当初の予定よりも一層苛烈になるのであった。 ※1:連合軍が到着する1週間前に陥落。白人の自由と尊厳を守るとして女子供まで銃を持って戦った結果、黒人反政府勢力側も容赦できなくなり、 連合軍到着時に生存していたのは若い女性を中心とした5000人前後であった。 ※2:主にロシア軍の他、シベリア鉄道や北極海を強引に渡ってきた日本軍。 ※3:スイス占領の影響で現金による現地での直接決済が増えていた。 ※4:戦車は1・2号やフランス製のR35及びポーランドから鹵獲した7TPが中心。野砲なども旧式や鹵獲品が大半を占めていた。 ※5:外交官や残留国民は併せても5000人にも満たないがイタリア・ロシア・バルカン等の戦線で捕虜になった兵士や強制連行された 各国の国民、特にロシア人が多く、それら全てを併せると20万人を超える規模であった。 次話:「日米露三国同盟~落日の欧州」16
https://w.atwiki.jp/doragonkuseido/pages/13.html
ドイツ国防連合_TOP画面へ戻る 検索 更新履歴 取得中です。 ドイツ国防連合_TOP= - ドイツ国防連合= -
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4962.html
ドイツ放射線防護協会 .
https://w.atwiki.jp/wot_agrwiki/pages/34.html
アオフゲーツ!! ドイツ戦車を愛し、弱いと言われようともドイツ戦車に乗り続けるKommandat(車長)達、Guten tag!こんにちは! 私もドイツ戦車が好きでね。使ってるぞ、ドイツ戦車。(※レオパルト1) 8.9アップデートにて、遂に世界の車長さんの声が聞けるようになりましたね!! が、しかし、、なにを言ってるかわからない。 そこで!ドイツ語だけでムンスター博物館にたどり着くことができたこのftkatooがちょっとだけ【ドイツ語の音声 のみ】を解説しよう。 私は英語ができないからな!! しかし、なぜ少しかって? 聞き取れないんだよ。 日常会話で使うことない用語とかドイツ語noobの俺に分かるかばかやろう。 そもそもPanzerって本来は”鎧”って意味だし。 戦場でゆっくり聞いてられないし。(その他言い訳多数) ということで、、 ドイツのウィキから持ってきまし がしかし、全部は書かれていませんでした。 ということで、ほんの一部の紹介です。(私によるてきとーな日本語の意訳付き) 聞き取れて合ってると思われるものも分かったらゆっくり載せていきますね。 出撃!皆のぶうぅぅぅんを祈る! Auf geht`s! 行くぞ! Los geht s! 行くぞ! Zeit loszufahren! 出撃の時間だ! Bewegt Euch raus! 出撃開始! Lasst uns mit der Show anfangen! ショーを始めるぞ! 装甲を貫通!! Volltreffer! 超貫通><! Das muss weh tun! ダメージを与えたぞ! Sieht aus, als wäre der direkt durchgegangen! 見ろ、直接貫通したぞ! (Das muss weh tun! はダメージを与えろ ってはずなんですけどね。 実際貫通しない時に言ってると思うんですが。 とりあえず装甲を貫通欄にあったのでここに記載しておきます。) \リコシェーイ/なにぃ!?貫通しないだと!?\リコシェーイ/ Der ist abgeprallt! 跳ね返された! Wir haben nur angeklopft! ノックしただけじゃねえか! Wir haben sie nicht angekratzt! 傷ついてないぞ! Wir haben ihre Panzerung nicht durchschlagen. 装甲を貫通してないぞ Der ging nicht durch! 貫通してないぞ! 射撃用意! Ziel bestätigt! 目標確認! Feuererlaubnis erteilt! 発砲許可を! Bereit zu feuern! 射撃準備完了! Bereit, auf das Ziel zu feuern! 目標への射撃準備完了! Zielverfolgung aktiviert! ターゲットロック! あれっ、敵を見失ったぞ! Ziel verloren! 敵を見失った! Wo sind sie hin? どこにいったんだ? Ich kann das Ziel nicht entdecken! 敵を見ることができない! Ich kann sie nicht mehr sehen! なにもみえないよ~! Wo ist das Ziel hin? 敵はどこにいった? Das Ziel hat sich wegbewegt! 敵はどこかにいったみたいだ! Wir haben das Ziel verloren. 敵を見失ったぞ。 敵戦車炎上! Feind brennt! 敵炎上! Tank des Gegners getroffen! 敵の燃料庫に当てたぞ! Wir haben Sie angefackelt! 炎上してるぞ! 弾薬庫被弾!次は誘爆するかもしれないぞ! Unser Munitionslager wurde getroffen! 弾薬庫にあたった! Munitionslager getroffen. Wir haben Glück, dass es nicht explodiert ist. 弾薬庫に被弾、でも爆発しなくて良かったな。 Munitionstreffer! Wir haben Glück, dass es nicht explodiert ist. 弾薬庫貫通!でも爆発しなくて良かったな。 Wir haben Munitionsverluste, aber glücklicherweise ist es nicht explodiert. 弾薬庫損傷!爆発しないだけ良かった。 火災発生! Feuer! Macht es schnellstens aus.火だ!早く消火しろ! Feuer! Macht es schnell aus. 火だ!はよしろ! Wir brennen! 火災だ! Wir brennen! Macht es aus! 火災だ!はやくしろ! Schnappt Euch einen Feuerlöscher und macht es aus.消火器を使え! Macht das Feuer aus. 火がついたぞ! 履帯損傷! Kette verloren! 履帯損傷! 修理完了! Kette repariert. Weiter geht s! 履帯修理完了!さあ行くぞ! やられた! Panzer Zurstöret! los. 戦車が大破した!