約 1,750,259 件
https://w.atwiki.jp/jleague-football/pages/3210.html
Eydison Birth Date 1988-05-30 (age 33) Birth Place Brazil Height 178 cm Weight 78 kg Position Forward Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2012 Matsumoto Yamaga FC 9 J2 8 0 Total J1 0 0 J2 8 0
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34113.html
登録日:2016/04/07 Thu 12 46 00 更新日:2024/07/14 Sun 06 40 55 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ノーベル賞 一覧項目 三振 九振 作家 小説家 平和 政治家 文学史 活動家 研究者 科学史 科学者 運が悪い この地球上のありとあらゆる賞の中で、権威・知名度がトップクラスと言っていいノーベル賞。 選考においてしばしば物議を醸すこともあるものの、基本的には科学・文学・平和活動および人道支援に名を残す名だたる偉人たちが受賞者に名を連ねていることには異論は無いであろう。 しかし、様々な理由で、「本来であれば受賞に値したと言われているが、結局受賞しなかった」という人も多数存在する。 その理由としては政治的な理由、業績が正当に評価されるのに時間がかかった、本人の辞退などが挙げられる。 根本的な理由としては、受賞資格に「受賞決定時に本人が生存していること」(1973年以前はノミネート時に生存していること)が定められているためであり、結局運が悪かったとしか言いようがない人物も多い。 本項目では 業績、知名度からすると受賞に相当すると評価されているが受賞しなかった人 ノーベル財団が公表した資料から、相当受賞に近い位置にいたと判定されるが結局受賞しなかった人 ノーベル賞の受賞規定(*1)が今後変更されない限り受賞できない、既に死亡している人 以上に当てはまる人々を紹介していく。 なお初期のノーベル賞は現在と違って一部門の定員が1人であり(現在は文学部門以外は3人)、かつ現在のように既に功あり名を遂げた人の顕彰というより、気鋭の若手に今後の健闘を促す意味も込めて授与するという意味合いも強かったため、現在とは単純に比較できないことに注意。 ▶ 目次 医学生理学部門ロザリンド・エルシー・フランクリン 木村資生 野口英世 山極勝三郎 物理学部門トーマス・アルバ・エジソン ニコラ・テスラ ジョージ・ガモフ 化学部門ドミトリ・メンデレーエフ ヘンリー・モーズリー リーゼ・マイトナー 文学部門レフ・トルストイ 魯迅 ボリス・レオニードヴィチ・パステルナーク ジャン・ポール・サルトル 安部公房 平和部門マハトマ・ガンディー レ・ドク・ト 番外編アルバート・アインシュタイン ラルフ・スタインマン 医学生理学部門 ロザリンド・エルシー・フランクリン この手の話題になると必ず名前が挙がる女性科学者。 本来の専門は化学であるが、DNA構造に関する先駆的な研究を行い、あのワトソンとクリックによる二重らせんモデルが生まれるきっかけを作ったと言われる。 しかしこの過程には疑惑がある。 彼女の共同研究者であったウィルキンスが、彼女の撮影した画像を勝手にワトソンとクリックに見せたと言われることがある。 1958年に病没。その後ウィルキンス、ワトソン、クリックの3人がノーベル医学生理学賞を受賞したが、上記の経緯により彼女にも受賞可能性があったとされる。 なお、やや喧嘩っ早い性格だったとされ、上記のエピソードの際にはウィルキンスともすでに不仲だったと言われる。 もし性格に問題が無くて、かつ早死にしなければ、DNA研究の歴史に大きな名を残していただろうとも言われている。 木村資生 「分子進化の中立説」を唱え、海外の教科書にも名前の載っている日本人研究者。 進化学は学説の評価に時間がかかる分野であることもあってか、受賞することは無かった。 あと5年生きていれば受賞していただろうとも言われる。 なお(広義の)進化学分野で受賞した人にはトーマス・ハント・モーガンなどがいる。 野口英世 千円札の人。 1913年から1927までの間に計9回も候補に挙がりながら受賞を逃した。(*2) 研究者として最も脂が乗っていた時期が第一次世界大戦と重なってしまい、ノーベル賞自体が中止となったのが痛かったと言われる。 ただし、彼の研究者としての業績は人間性も含めて現在かなりの部分が否定されている。 狂犬病や黄熱病の病原体を発見したとされることについては、現在ではウイルス(当時の技術では見えない)が原因だと判明していることから否定されている。 梅毒の純粋培養についても追試に成功した例が存在しない。 そのためもし受賞していれば、日本人初の受賞者になったと同時に、後述のフィビゲルと同程度かそれ以上に「間違った奴に授与した」と批判されただろう。 山極勝三郎 人工癌研究の先駆者。 日本人の間では「不当に受賞できなかった悲運の研究者」として知られている。 化学物質によって癌ができることを発見した功績で計4度に渡って候補に挙がった(ただしうち2回は日本人の推薦によるもので、内輪褒めと見なされた可能性がある)が、癌は寄生虫が原因だとする説を唱えたヨハネス・フィビゲルのみが受賞した。 当初はフィビゲルと山極の共同受賞が検討されたが、2人とも受賞に値しないとの意見が出るなどかなり紛糾した。 現在ではフィビゲルの学説は特殊な場合にしか成立しないことが分かっており、「本来なら普遍性のある山極が受賞するべきだった」と言われている。 結果的に日本人の山極が落選し西洋人のフィビゲルだけが受賞したことから、東洋人差別が原因だと言われることも多い。 ただし日本人は第1回から候補に挙げられていること、この13年前にはすでにインド人のタゴールが文学賞を、 自然科学分野に限ってもこのわずか4年後に同じくインドのチャンドラセカール・ラマンが受賞していることなどから、人種差別云々と言うより単純な判断ミスではないかとも言われる。 物理学部門 トーマス・アルバ・エジソン ニコラ・テスラ 「受賞していそうで受賞していない人」の代表格。 この2人は不仲で有名だったことから、 「エジソンとテスラは共同受賞を打診されたが、『あんな奴と同じ賞なんかいらん!!』と双方が辞退した」 もしくは 「エジソンは貰う気満々だったが、テスラが辞退したためエジソンも貰い損ねた」 というエピソードがしばしば語られている。 しかし実際にはエジソンが候補に挙がったのは1915年、テスラが候補に挙がったのは1937年のそれぞれ一度だけであり、同時に候補に挙がった事実は確認できないことから、このエピソードは後世の作り話であると思われる。 ちなみにノーベル賞には「共同受賞者のいずれかが辞退した場合には他の候補者も受賞できない」といった規約はなく、実際に後述のキッシンジャーとレ・ドク・トのケースなどがある。 ジョージ・ガモフ ビッグバン理論の提唱者。 業績はどう考えても受賞級だが、理論が正しいことが証明されるまで時間がかかったため受賞できなかった。 ちなみに酒豪家で有名で、酒を控えて長生きすれば受賞できたのにという声もある。 化学部門 ドミトリ・メンデレーエフ 理科の時間に誰もが覚えさせられる、周期表の提唱者。 1906年に候補に挙がるが、わずか一票差で落選。その翌年に死去した。 あと数年でも生きていれば間違いなく受賞しただろう。 ヘンリー・モーズリー そのメンデレーエフの周期表を大きく前進させるモーズリーの法則の発見者。 第一次世界大戦に従軍し、ガリポリの戦いで戦死。わずか27歳だった。 早逝しなければ受賞は間違いなかったと言われる。 ちなみにガリポリの戦いの指揮官だったチャーチルは後に文学賞を受賞している。 一応部下の悲願を果たしたことになる……とはいえ、ガリポリの失態はチャーチルの指揮の責任とするならこれほど皮肉な話も無いだろう。 リーゼ・マイトナー オーストリアの女性化学者で、オットー・ハーンと共同でウランの核分裂を証明。 しかしハーンのみが受賞し、マイトナーは受賞できなかった。ニールス・ボーア等マイトナーの受賞を支持する人もいたのだが… ただ、彼女は後年にそれ以上の名誉に与っている。 没後の1997年に、109番元素の正式名称をマイトナーの名に由来するマイトネリウムとすることが決まった。 なお1997年の新元素の命名の検討では、105番元素をハーンの名からハーニウム(元素記号Ha)と命名することも検討されていたが、結局105番元素はロシアの都市ドゥブナからドブニウムと命名された。 この結果、元素の命名に関してはマイトナーとハーンはノーベル賞受賞の時とは立場が入れ替わる格好になった。 文学部門 レフ・トルストイ ロシアを代表する大文豪。 1901年の第1回ノーベル賞では自他ともに認める最有力候補だったが、まさかの落選。以後も受賞に恵まれないまま世を去った。 その理由としては本人のリベラルすぎる思想が嫌悪されたとも言われる。 ちなみにその死因は、奥さんと喧嘩した挙句家出して、野宿したことで風邪をこじらせたため、というしょーもないものである。 魯迅 国語の教科書でもおなじみの中国を代表する作家。 1936年に受賞を打診されたが、「中国文学はまだその域に達していない」と辞退した。 その後、中国人作家では老舍や沈従文などが有力候補に挙がったが、早逝などで受賞に至らなかった。 ちなみに「中国人初のノーベル賞受賞者は2010年に平和賞を受賞した劉暁波」と言われることが多いが、 これはあくまでも中華人民共和国籍の人物に限られる。 実際の中国人受賞者は中華民国籍の1957年が最初。その他の例はWikipediaの中国人・華人のノーベル賞受賞者も参照。 ボリス・レオニードヴィチ・パステルナーク ソ連の作家。政治的理由によって受賞できなかった人の代表格。 1959年に受賞者に決まるが、作風がロシア革命を否定的に書くという、ソ連当局に思いっきり喧嘩を売っているものだったため、散々圧力をかけられて辞退させられた。 他に政治的圧力が理由となった例として、1939年にナチスの圧力でゲルハルト・ドーマクが医学生理学賞を辞退させられているが、彼は戦後の1947年になって改めて受賞している。 ジャン・ポール・サルトル 1964年に受賞者に決まるも辞退。 そもそもあらゆる賞を受け取らない主義だったようである。この理由で受賞を辞退した人は流石に他にいない。 なお哲学者で有名だが、小説も執筆している。 なお哲学者ではアンリ・ベルグソンとバートランド・ラッセルの2人が受賞しているが、この2人は哲学書での受賞である。 1953年のチャーチル(自伝で受賞)を最後に文学作品以外での受賞は途絶えていたが、2015年にジャーナリストのスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチが久々のノンフィクションでの受賞を果たした。 安部公房 ノーベル委員会の委員長が日本の新聞社の取材に答え、「急死しなければ確実に受賞していた」「非常に、非常に近かった」と述べたことがある。 ただし上述のようにノーベル賞の選考過程は50年を経過しないと公開されず、現在までに公開された資料には安部公房の名前は無い。 上記の発言はあくまで非公式のものと捉えるべきだろう。 ちなみに実際に候補に挙がって受賞しなかった日本人作家には三島由紀夫、谷崎潤一郎、西脇順三郎、賀川豊彦の4人がいる。 平和部門 マハトマ・ガンディー 非暴力・不服従運動を主導したインド独立の父。 3回にわたって候補に挙がり、特に3回目の1948年はほぼ受賞が決まりかけていたが、選考中に暗殺されてしまう。 当時はノミネート時点で生存していれば受賞資格はあったが、賞金を誰が受け取るかという問題が発生したため、結局お流れになってしまった。 インドの旧宗主国のイギリスの圧力が噂されることも多いが、この経緯を見る限り運が悪かったのが原因のようだ。 レ・ドク・ト ベトナム戦争終結に尽力したベトナムの政治家。 和平を結んだアメリカのキッシンジャーと共同での受賞を打診されたが、辞退したためキッシンジャーのみが受賞した。 結果的に「戦争を始めた国のリーダーだけが受賞」という変なことに…… 番外編 アルバート・アインシュタイン 光電効果の法則の発見により1921年に物理学賞を受賞しているが、相対性理論では受賞していない。 相対性理論は専門家にとっても極めて難解であり、選考委員が正しく評価できなかったという理由から。 これは当時の選考委員がバカだったというわけではなく、相対性理論を「どこで何のために役立てるか」が当時の時代では定められなかったが故に受賞資格を逃したのが大きいという。 なお、制度上ノーベル賞は別の業績で2度受賞することも可能で、実際に現在までに4人が2度受賞している。 似たようなケースにマレー・ゲルマンがおり、素粒子の分類の業績で受賞しているがクォークに関する業績では受賞していない。 ラルフ・スタインマン 2011年に医学生理学賞を受賞したが、受賞発表の3日前に68歳で世を去ってしまった。 受賞決定時点では存命ということで受賞は取り消されなかったが、本人の立場からすれば生きている間に賞を取り損ねた無念が残る。 追記・修正はノーベル賞の最終候補に残ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モーズリーの死はチャーチルの無謀な指揮の責任が多分に多い。「部下の悲願を果たした」だなんて厚顔無恥もいいところだ -- 名無しさん (2016-04-07 15 17 02) ロザリンドの性格が悪いっていうのは、ワトソンが自伝で本人の死後に悪口書きまくってそういうイメージがついただけじゃなかったか? -- 名無しさん (2016-04-07 15 53 51) ↑どっちの説もあるので難しいけど、ウィルキンスと不仲になったのは事実っぽい -- 名無しさん (2016-04-07 16 05 08) 野口英世の業績については、現在かなりのものが否定されている……が、彼のおかげで診療所などが建設され医学の恩恵を受けられるようになった国なども存在するので、個人的にはノーベル賞の理念には合致している……と思いたい(苦し紛れの擁護) -- 名無しさん (2016-04-07 17 43 55) 北里柴三郎は? -- 名無しさん (2016-04-07 18 19 44) ↑北里柴三郎は 第1回の生理学・医学賞で候補になっている。 -- 名無しさん (2016-04-15 23 28 25) ガンジーは結果だけ見れば平和的かも知れんが打算の固まりだし人間的にも善人じゃないから平和賞あげなくてよかったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-10-06 13 34 09) ↑マザー・テレサなんかが受賞してんだから、ガンジーなら充分に資格あり。 -- 名無しさん (2017-10-06 17 28 38) 生きていればって人多すぎない?死んじゃった人も名前載せられる賞が欲しいな -- 名無しさん (2017-10-06 17 33 26) ノーベル文学賞ではヴァレリーも該当するかな。1945年、満を持してスウェーデンアカデミーが授賞しようとしてた年にポックリ… -- 名無しさん (2017-10-06 20 34 43) 手塚治虫はもうちょっと長生きしてれば文学賞をとれたんじゃないかと思う -- 名無しさん (2019-05-19 15 54 35) ↑5 「人間的にどうか」なんて主観にもほどがあるし受賞資格に関係ない。つーかノーベル自身がアレだし。ちなみに何かというと自分が気に食わないものを叩く方向に持っていきたがる君の人間性はどうなんだい? -- 名無しさん (2020-07-30 02 38 34) チャーチルは作家というか政治家なんで文学賞はどうなんだ?と思う。本人も平和賞が欲しかったのに文学賞でガッカリしていたという話もあるし -- 名無しさん (2020-07-30 04 22 38) ノーベル賞の項目はないのが、このwikiらしくて好き -- 名無しさん (2020-07-30 05 28 01) 番外編で存命って言ってるマレー・ゲルマンは既に亡くなってるっぽい -- 名無しさん (2020-11-24 20 00 29) 文学賞のところで言及されている賀川豊彦は、平和賞でも複数回ノミネートされている。他にも協同組合型法人のシステム改善と言った経済学分野でも功績大だが、こっちは効果が日本国内ローカルだったのでやむなし。 -- 名無しさん (2021-08-20 20 22 08) 本人はともかく周囲が毎回毎回大騒ぎする村上春樹とかもアレだよな -- 名無しさん (2021-08-26 02 26 06) ジョージ・ガモフの死因は交通事故だから酒は関係ないんじゃないかな? -- 名無しさん (2021-08-26 04 32 44) ↑10 死んじゃった人も受賞できるんだと、どこまで遡るんだって問題が発生するからな。有名なところではケインズ経済学は現在のあらゆる経済学の(アンチや見直し含めて)基礎だが、ケインズは経済学賞取ってない。だが、特例としてケインズに受賞資格認めると、じゃあマルクスはどうなんだって話になる……ノミネート時点で生存条件はありだと思うけどな。 -- 名無しさん (2022-10-09 08 32 45) ロザリンドが長生きできなかったのは、彼女は放射線に被爆したものを取り扱う機会が衆かったからじゃなかったからでしたっけ? -- 名無しさん (2022-10-28 17 37 40) 物理学は理論が確立されていても、技術がおいついてなくて実証できるころには提唱者がお亡くなりになっていることが多い -- 名無しさん (2022-10-28 17 39 11) ノーベル賞を取り損ねた人々というのは受賞候補側が損したみたいな書き方だが基本そうした人物の偉大さは十二分に理解されていて、それに賞を与え損なったノーベル財団の方の恥 -- 名無しさん (2022-10-28 18 11 08) 物理学は理論が確立されていても、技術がおいついてなくて実証できるころには提唱者がお亡くなりになっていることが多い -- 名無しさん (2022-10-28 18 20 10) 自らの意思で辞退を表明したサルトルが「ノーベル賞を取り損ねた」っておかしくない? -- 名無しさん (2023-11-30 15 41 04) 間違いなく取れたと言われるのは戸塚洋二さんだな。亡くなった後弟子の梶田先生が受賞してるし、受賞時の枠が1つ空いてるのは戸塚先生のためとも言われている -- 名無しさん (2024-07-14 05 25 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1157.html
シャドウパラディン - エンジェル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 3000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【R】:拘束(このユニットはアタックできない。) 自:他の《シャドウパラディン》がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「アビス・エッガー」を3枚まで探し、別々のRにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:卵の中身はまたまた卵♪ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/hpbot/pages/94.html
学生リーマス・ルーピン<なりきり> URL:http //twitter.com/stu_Remus_bot 説明書:http //id17.fm-p.jp/257/sturemusbot/ 注意:
https://w.atwiki.jp/clockgrail/pages/128.html
【クラス】 アルターエゴ 【真名】 デウス・エクス・マキナ 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力B 耐久A 敏捷B+ 魔力E- 幸運D 宝具EX 【クラススキル】 騎乗:EX 乗り物を乗りこなす能力。 最上位のランクを誇るが、マキナにとっては己の肉体こそ乗りこなすべき最上機構であり、スキルはそれを駆動させる為に発揮される。 また彼女は騎乗"するもの"であると同時に"されるもの"、その場合のナビゲート性能も一流の自負を持つ。 【保有スキル】 神性:E- 神霊適正の有無。 人に造られし神としてまだまだ新参者であり、ランクは非常に低い。 真なる神を目標とする彼女は現状に甘んじるつもりなど毛頭なく、どんどんランクを上げていきたいと思っている。 鋼鉄の躰 A 機械の体。 戦闘続行と勇猛のスキルを複合したような特性を持つスキル。 その鋼鉄のボディにより、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。同時に精神干渉を無効化し、格闘ダメージを向上させる。 魔力放出(機構):A 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 魔力によるジェット噴射。 マキナの場合、背中から放出することで推進力を得るスラスター機動、肘から放出することで実現するロケットパンチ等が主な使い道。 自己改造:EX 自己を改造するスキル。加えて学習し続ける機能。 戦闘予測または結果から敵戦力を攻略する為の改善点を算出し、攻防ともに有効なパーツに換装する。 後述する第2宝具と併せ、スキルを応用することでパーツの自律分散や小型化、一部外見を変更することも可能。 例えば本体を霊体化する際には緊急時に備え、一部のパーツを腕時計に変形させて残し、マスターの腕に装着するなど。 【宝具】 『起動する心想機構(エクス・マーキナー)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 マキナの機体。新しき神を目指す機械の身体そのもの。 そして内に込められた、全ての悲劇を否定する鉄の意思。 鋼腕の破壊力、装甲の防御力、魔力放出を活かした高機動の実現。 自律機動モードであっても十分な出力、戦闘能力を発揮可能。 しかし当機体には一点看過できない懸念が存在する。 それは魔力のステータスが非常に低いことである。 魔力出力、正確に言えば"魔力を、機体を動かす運動エネルギーに変換する効率"が著しく悪い。 変換効率はマスターから距離が空くほどに悪化し、自律機動モードでの長時間戦闘は熟練魔術師をマスターとした場合においても至難であろう。 魔力をもって神秘に乏しい鉄の機体を駆動させるにおいて、これは避けられぬ課題であり、根本的な解決を図るには無尽蔵のエネルギーを手に入れる他ない。 マキナが未だ神に至れない理由の一つであり、彼女が聖杯を求める所以でもある。 しかし、あくまで聖杯戦争のシチュエーションに限定すれば、下記の第2宝具をもって代案とすることも不可能ではない。 『熱し、覚醒する戦闘機構(デア・エクス・チェンジ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 マキナの機械四肢を分離分解、再構築した漆黒の装甲。 変形によって製造したそれを、他ならぬマスターの全身に装着する。 マスターとマキナの一体化によって魔力変換効率を最大まで高め、マスターを守る鎧を構築することで長期戦闘を成す。 それは神機融合モードへの移行である。 畢竟、庇護すべきマスターを最前線に送ってしまうという事実は無視できない。 マキナのガイドサポートこそ得られるものの、このモードにおいては戦闘にマスターのセンスが大きく影響する。 逆に、そういった懸念こそ飲み込んでしまえば、魔力効率の問題解決に加え更に副次的なメリットが見込まれる。 本来、デウス・エクス・マキナは無銘の機械神であるが故に、自己を象徴する逸話を持たない。 その代わり、常に英雄の名と姿を借りて物語の調停と悲劇の撃退を執り行った。 例えば、ギリシャ悲劇『アルケスティス』におけるヘラクレス、時代劇における徳川将軍、現代作劇に登場する多くのヒーロー達。 他の英雄や神の名、躰を借りて事を成す機能は第2宝具の根幹を担っており、これら英霊外装をインストールすることで、 神機融合モード時限定ではあるが、マキナの胴体(コア)を本来持ち得ない筈の主武装(メインウェポン)に変換できる。 現在のところ、当機に搭載が確認されている英霊外装は下記の三種。 中距離バランス型、フォーム:ヘラクレス(主武装:棍棒) 遠距離特化型、フォーム:アポロン(主武装:弓) 防御特化型、フォーム:アテネ(主武装:盾) 何故かギリシャ悲劇に登場する英雄に偏っているが、理由は後述する当機依代の出自が影響している可能性が高い。 『律し、顕現する神鋼機構(デウス・エクス・マキナ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:999 最大捕捉:999 座に封じられた機械仕掛けの神、その本体の完全顕現。 マキナが目指す神の御姿、霊基に刻むべき理想の到達。 通常の運用ではまず発動自体が不可能。 それは理論上存在するとされているだけの、実態のない仮想宝具であるが、彼女はそれが必ず在ると信じている。 少女の思い描く空想の具現。 マスターとマキナのコアを核とした、救世機械神の降臨。 それは巨大であり、破壊的であり、破綻している。 果たして、故なき幸運を幸福と呼べるのか。 彼女が真の意味で自らの創神論を完成させない限り、この宝具が開帳されることはない。 【weapon】 鋼鉄の四肢。 神機融合モードにおける各主武装。 ある意味では、マスターの身体。 【人物背景】 Deus Ex Machina Mk-Ⅴ(エウリピデス) 機械仕掛けの神。 全ての悲劇の迎撃者。 或いは、それに至らんとする鋼鉄の少女。 人造神霊。コードネーム"Machina-type E"とも呼称される。 それは無論、純真なる神ではない。 神代の奇跡として生まれ落ちた神格にあらず、明確な人意によって神たれと願われ、創作された人造の神霊、その一機である。 信仰を砕かれ道に迷いながらも神を求めた多くの作家、音楽家、哲学者等によって"在る"と定義された存在。 何より幸福な終わりを望む大衆から"在れ"と望まれた存在。 絡み合う因果によって収集のつかない悲劇と化した行き詰まりの物語、そのクライマックスに英霊の名を借りて介入し、盤上をひっくり返す。 ハッピーエンドの立役者にして、ご都合主義の体現者。 機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)という、空想の設計図を基に作劇機能を概念武装として機械の身体に搭載した、それは地上で最新の神とされる。 出自の特性上、彼女"達"には多く兄妹機と姉妹機、多くの父と母がいる。 しかしあくまで元は作劇概念でしかない機械神の霊基には自我も性も宿る筈はなく、単一で存在する事ができない。 以上の問題を解決するために、マキナはある一人の少女の身体を依代とし、疑似サーヴァントとして顕現している。 今回出撃した機体(よりしろ)は古代アテナイ三大悲劇詩人の一人エウリピデス、その名すら歴史に刻まれることのなかった彼の娘である。 エウリピデスは悲劇作家であると同時に、革新的な演出を多く取り入れる事で有名な人物であった。 中でも機械によって舞台に現れる神による物語の調停。今日のデウス・エクス・マキナを多用したことで知られている。 彼は熱心な愛国者でありながらも自国の悪行と直面し、愛にまつわる造詣を深くしながら度々愛の裏切りに合うなど。 移り変わる世界の正義や流転し続ける善悪の概念に生涯苦悩し、人が救われる為の答えを物語に求め続けた。 まだ神秘の多く残存した古代アテナイの時代に、彼の探究が人造神霊を完成させる大きなファクターになった事は論を待たない。 よって当機体"type-E"が彼の思想の影響を色濃く受けている事は自明であろう。 もっとも、その行動規範は依代となった少女による解釈であるため、父の理想をどれだけ忠実に再現できているかは未知数である。 マキナの最終目標は英霊の座に神として完全となった霊基を刻み込み、召喚システムをハックする事で、完全なる平和機構を構築すること。 即ち、全ての時間と空間に介入し、起こり得る全ての悲劇を迎撃する機神の創作。 究極のハッピーエンド製造機、絶対的ご都合主義というルールを敷く、新しき神に至ること。 心しか救済し得ない旧世代の神々から脱却し、人の手による理想の救世神を創造する。 それがマキナの使命であり、父の探求を受け継いだ少女が提唱する『創神論』の到達目標である。 物語の論理的な帰結を無視した強引な解決法。 ご都合主義の神は時に大衆に嫌悪され、作家から忌避され、公然と批判されて然るべき悪神と見做される。 それでも尚、それを望む声もまた、大衆から止むことはない。 『ああ、それでも、私は彼らに幸せになってほしい』と。 故に、一人の少女は神を目指したのだ。 【外見・性格】 11歳~14歳くらいの可憐な女の子。 露出した部分の肌は陶器のように白く、プラチナブロンドの長髪は美麗な光沢を振りまく。 但しその四肢は機械の鋼鉄で出来ており、外見的には生身に見える胴と頭部も、内部は人工筋肉と機械で構成されている。 機械の四肢は黒を基調とした硬質なカラーリング塗装が施され、対して胴体には清楚なる純白のドレスを纏う。 おそらく少女なりに考えた神の御姿を体現していると思われる。 戦闘時は片耳に通信機器を装着し、目元をバイザーが覆い隠す。 常に無表情を作っているものの、非戦闘時に伺える顔はまだ幼いアテナイ人の少女に見える。 性格面では常に冷静沈着、神色自若を気取っている。 『神は笑わない、神は怒らない、神は泣かない、神は怠けない』 この4つをモットーとして、世界に広く『創神論』を流布し、信仰を集めるのだと意気込んでいるが、 残念ながら疑似サーヴァントである以上、どうしても依代となった少女の人格に引っ張られてしまう。 既に現代の音楽や小説に多大な興味を抱いていることを自覚しており、何らかの誘惑に負け表情を崩しそうになる度、 心のなかで『神は笑わない、神は怒らない、神は泣かない、神は怠けない』とひたすら唱えている。 喋り慣れていないためか舌足らずなところがあり、言い慣れた語句や練習してきたセリフ以外は少々たどたどしい。 【身長・体重】 142cm、80kg (体重は鋼鉄の四肢が揃っている状態の数値。武装状態によって重さは変動) 【聖杯への願い】 理想の神に至る。 この願いが今回の聖杯の実現範囲を超えているなら、せめてエネルギー問題を解決したい。 【マスターへの態度】 若干頼りなさそうなおじさんがマスターでちょっぴり不安。 スキャンしたところ、戦えないわけじゃなさそうなのでそこは安心。 少しだけ、父を思い出している。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/336.html
ハインリヒ・シュリーマンプロイセン(メックレンブルク・シュヴェリン州ノイブコウ)1822~1890統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------考古学者。実業家でもあり、ロシアやアメリカにおいて商社を設立して巨万の富を得る。幼少に読んだホメロスの『イリアス』に感動し伝説の都市・トロイアの発掘を志す。トルコのトロイア地方・ヒサルリクの丘で遺跡を発掘し、ギリシア神話の都市・トロイアが実在することを証明した。 フェリックス・メンデルスゾーン(ヤコブ・ルートヴィヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ)ドイツ(ハンブルク)1809~1847統率:B 武力:E 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ロマン派の作曲家。早熟の天才音楽家で、絶対音感を持っていた。オーケストラの演奏活動を活発化させ、指揮者の職務を確立した。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団楽長や、ベルリンの宮廷礼拝堂楽長を歴任する。『夏の夜の夢』序曲が代表的。 フリードリヒ3世ドイツ1831~1888統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代ドイツ皇帝。自由主義者で国民には「我らがフリッツ」と呼ばれて親しまれたが父ヴィルヘルム1世とビスマルクには疎んじられ、政治的影響力をもつことはなく、即位後も在位わずか3ヶ月で崩御したため「百日皇帝」とも綽名された。平和主義だったが軍人として優秀で、普墺戦争、普仏戦争で活躍した。 フリードリヒ・ヴィルヘルム(ブラウンシュヴァイク公)プロイセン(ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公国)1771~1815統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公。カール2世の子。領国は一時ヴェストファーレン王国に組み込まれるが、オーストリアの支援を受けてゲリラ戦を展開した。占領された祖国の喪に服して黒い装束の義勇兵『黒い軍勢』を率いたため『黒公爵』と呼ばれた。 フリードリヒ・ヴィルヘルム3世プロイセン1770~1840統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第5代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。美貌で名高いルイーゼ・フォン・メクレンブルク・シュトレーリッツと結婚した。消極的な平和主義に固執して、ナポレオン戦争に敗れた後も、改革を主導する能力と意欲を欠いていた。ティルジット条約の際には、会議への出席さえ認められなかった。 フリードリヒ・ヴィルヘルム4世プロイセン1795~1861統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第6代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。憲法の制定を拒否し、3月革命を引き起こしてしまう。その後、プロシア憲法を制定して近代化を進めた。 フリードリヒ・ヴィルヘルム・アウグスト・フレーベルドイツ(テューリンゲン州オーベルヴァイスバッハ)1782~1852統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------教育者。幼児の中に神性を見出し、初等教育よりも前に教育する事に腐心した。幼児教育のための学園を創設し、世界初の幼稚園を開設した。日本の児童書の出版社であるフレーベル館の由来となった。 フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェドイツ(ザクセン地方レッケン)1844~1900統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------哲学者、古典文献学者。永劫回帰、ニヒリズム、ルサンチマン、超人といった概念を生み、「神は死んだ」の言葉を残した。世界や理性を探求するだけであった哲学を改革し、現にここで生きている人間それ自身の探求に切り替えた。『音楽の精神からのギリシア悲劇の誕生』、『ツァラトゥストラはかく語りき』などを著す。 フリードリヒ・エンゲルスプロイセン(ヴッパータール)1820~1895統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ジャーナリスト。共産主義者。マルクスらと共に『共産主義』を打ち立てた。パンフレットを製作したり、マルクスの著作を編集して協力した。『反デューリング論』、『フォイエルバッハ論』、『自然の弁証法』などを著述。 フリードリヒ・カール・フォン・プロイセン(フリードリヒ・カール・ニコラウス)プロイセン1828~1885統率:A 武力:A 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------プロイセン王族。陸軍元帥。カール・フォン・プロイセンの子。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争に従軍し、普墺戦争では陸軍第2師団を指揮して、メス包囲戦で勝利を収め、さらにオルレアンやル・マンなどを陥落させた。 フリードリヒ・ゼルチュルナー(フリードリヒ・ヴィルヘルム・アダム・ゼルチュルナー)ドイツ(パーダーボルン)1783~1841統率:D 武力:D 政治:D 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------薬剤師。阿片から有効成分の単離り成功して、ギリシア神話の夢の神モルペウスから『モルヒネ』と命名した。モルヒネは当初鎮痛のために重用されたが、依存性が強く、後に厳しく制限された。 フリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・フォン・フンボルトプロイセン(ベルリン)1769~1859統率:B 武力:B 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------博物学者、地理学者、探検家。ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの弟。『近代地理学の祖』とされ、大著『コスモス』を著する。自ら世界中を巡り、動植物、地理の調査を行なった。ペルーのフンボルト海流や、フンボルトペンギンにも、その名が残る。 ヘルムート・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケ(大モルトケ)プロイセン(メクレンブルク地方のパルヒム)1800~1891統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------陸軍参謀総長。対デンマーク戦争、普墺戦争、普仏戦争で、戦争計画を立案し、プロイセンを勝利に導いた。その戦略思考はクラウゼヴィッツの影響を強く受け、鉄道・通信を使用した敵主力の包囲殲滅を確立した。軍事学者でもあり、『高級指揮官に与える教令』などを著した。伯爵。 マイアー・アムシェル・ロートシルトドイツ(フランクフルト・アム・マイン)1744~1812統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------宮廷銀行家。モーゼス・アムシェル・バウアーの子。ヘッセン選帝侯ヴィルヘルム1世との通商で距離を得た。更にナポレオンの侵攻を受けた際に、ヴィルヘルム1世の財産の管財人とされた。有力ユダヤ系ロスチャイルド財閥の祖。 ヨハネス・ブラームスドイツ(ハンブルク)1833~1897統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------作曲家。ロマン派だが、古典的色彩も強い。ベートーヴェンを崇拝し、その後継者と目され、バッハと共に『ドイツ音楽の三大B』とも呼ばれる。交響曲、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲など多くの作品を残した。有名な『ハンガリー舞曲』は、トーマス・エジソンの蓄音機に最初に録音された楽曲の一つでもある。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテドイツ1749~1832統率:D 武力:D 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------詩人、劇作家、小説家、科学者、哲学者、政治家。文学において優れた作品を多く残し、古典主義の代表的作家となった。『若きウェルテルの悩み』、『エグモント』、『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』、『ファウスト』をはじめ多くの作品を残す。 ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスドイツ(ブラウンシュバイク)1777~1855統率:D 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------数学者、天文学者、物理学者。近代数学のほとんどの分野に影響を与えた。微分幾何学を創始し、最小二乗法の発見、ガウス相互法則、代数学の基本定理の証明などを証明し、数学や磁気学の各分野には「ガウス」の名の付く法則、手法等が数多く存在する。 リヒャルト・ワーグナー(ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー)ドイツ(ライプチヒ)1813~1883統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------作曲家。理論家、文筆家。『歌劇王』と呼ばれ、オペラの音楽だけでなく歌詞、大道具、劇場の建築にも携わり、統一された総合芸術にまとめ上げた。代表作に『ニーベルングの指環』、『さまよえるオランダ人』、『タンホイザー』、『ローエングリン』、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、『パルジファル』、『トリスタンとイゾルデ』がある。 ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツプロイセン1776~1810統率:B 武力:D 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------メクレンブルク公女で、プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の王妃。聡明な女性で、ティルジット条約締結の際にはナポレオンに働きかけ、『敵対者』、『プロイセンの雌豹』とまで言わせた。大敗に苦しむプロイセンの崩壊を寸前で食い止めたとして評価され、肺炎で死んだ時、国民は大いに嘆いたという。 レオ・フォン・カプリヴィ(ゲオルク・レオ・フォン・カプリヴィ)プロイセン(ベルリン)1831~1899統率:B 武力:B 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代ドイツ帝国宰相。参謀として普墺戦争、普仏戦争に従軍する。海軍本部長官やハノーファー駐留の第10軍司令官を務め、ビスマルクの後任として帝国宰相となる。親英路線の外交で、ヘルゴランド=ザンジバル条約を締結した。進歩主義政策を実施し、最低賃金制度の導入や女性の労働時間を定めた。
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/190.html
名前 キーマスター 解説 キングの部下。浮浪者のような身なり。 昼の能力 【意識性】【操作型】 部屋にカギを掛ける。カギは物理的なものではない。キーマスターだけがそのカギを開けられる。 カギは夜でも持続する。カギを掛けることができるのは昼だけだが、開けるのは夜でも可能。 夜の能力 【意識性】【変身型】 範囲に入った侵入者を察知できる。範囲は任意に変更可能。 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-047 Beyond the wall/7 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、セイ、真山情、キューピッド、キーマスター SS-048 Beyond the wall 番外 夜のボス集会 ◆KazZxBP5Rc エンマ、ドウラク、ハカセ、パイロット、キューピッド、キーマスター
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/379.html
1 ま~めぇ~まきぃ~wwwwwwwwwwwww 1 名前:視姦者トーマス ◆WATCH/C6Qc [] 投稿日:2011/02/03(木) 12 14 50.42 ID aSpGNkVI0 ∧_∧ ( ・ω・) (っ っ 。 ピュピュピュピュピュ / 二つ ゜。゚ ° 。 ( / ̄∪ 。゜ 。 。 もどる
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/264.html
トマス・ハリス ハンニバル 上 ハンニバル 下 トップページ>著者名索引>は行>トマス・ハリス
https://w.atwiki.jp/dngtag2/pages/72.html
レディアント・ジャック・エジソン ■キャラクター名 レディアント・ジャック・エジソン ■コスト 4.0 ■性別: 無性 ■所持武器: 金ギロチン 金ハンマー ■マスター 東園寺 アキラ ■エピソード ※ エピソードというよりマスターのキャラ説明です。 関東魔人界屈指の経済力を持つ巨大財団の御曹司。11歳。 現在魔人ボーグにドハマり中だが、本人言わく、これは帝王学の一貫であり、魔人ボーグ界で頂点に立つことが、やがて財団が世界を制するための礎になるとのこと。 財団の財力に物を言わせて魔人ボーグを買いあさり、更には魔人ボーガーによる組織(注:全員小学生)も結成。 現在、配下の少年達と共に各魔人ボーグ大会を絶賛荒らしまわり中である。 ■シークレットにしますか? いいえ ■攻撃力: 6 ■防御力: 4 ■耐久力(体力): 4 ■空きメモリ(精神力): 4 ■FS名: 知性と残虐さ ■FS(フリースキル) 12 ■特殊能力名 エクズキュート・インベンション ■特殊能力内容 【効果】味方リザーバー召喚 【範囲】隣接1マス 【時間】1ターン 【制約】消費制約:範囲内の任意の味方キャラを召喚キャラと同コスト以上分1体死亡させる 制限制約:敵陣営になった時は使用できない(自重制約、隣接1マス全員即死になってしまうので) 【付属】死亡非解除 注:制約について 例えばコスト3のキャラを召喚する場合 パターン1.コスト3キャラが死亡 パターン2.コスト1のキャラ、コスト2のキャラが死亡 といったように死亡キャラのコスト合計値が召喚キャラと同コストに達するように死亡させないといけない。 (コスト4のキャラやコスト1.5+コスト2のようにコストが超過していてもよしとする) 【能力原理】 金ギロチンによってアキラが使えないと判断した魔人ボーグを即刻解体。 その後魔人から抜き出したアキカン電池を使って、金ハンマーによって新しい魔人ボーグへと作り変える。 といっても既存規格に無い魔人ボーグを作り出すことはできないので、もっぱら本戦に参加してない魔人ボーグへの作り変えとなる。 また、抜き出したアキカン電池分を超える動力を持つ魔人ボーグは作れないし、作っても動かせない。 またお古の電池を使うため、電力も程ほどですぐ切れてしまう。 ■希望発動率 83% ■キャラクター説明 東園寺 アキラの主導で作られた財団のシンボル的人型魔人ボーグ。 アキラの月一千万円のお小遣いの大半が投入されており、その全身は何と純金で作成されている。 アキラの尊敬する人物は発明王エジソンと切り裂きジャックの二名であり、レディアントの腕には発明を象徴するハン マーと、八つ裂きを象徴するギロチンが取り付けられている。 「世の中に名を残す人間は2種類いる。一つは優れた知性を持つもの。もう一つはは飛びぬけた残虐さを持つものだ」というアキラ自身の理念が反映されたその両腕によって魔人ボーグ大会で敗れた配下のボーグ達の処刑、及び作り変えを次々と実行し、絶対的な恐怖の偶像として組織内に鉄の規律をもたらした。