約 1,750,205 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1378.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】トーマス・エジソン 【性別】男性 【身長・体重】182cm・88kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久EX 敏捷E 魔力EX 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 陣地作成:EX(D相当) 魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作る能力。 エジソンの場合は、偉大なる発明王として、エジソン研究所を設立。 サーヴァントとなったエジソンの下で働く際は二十四時間の労働が求められる。 道具作成:EX(D相当) 近現代に通じる重要な「道具」の発明に名を残している。 人の発明を改良しただけという誹りもあるがそれでもやはり、彼の優れた功績を全て無かったこととするのは難しい。 サーヴァントとなったエジソンはサーヴァントの持つ武具や宝具を「改良」することができる。 その成功率は神秘は低ければ低いほどに高まる。ただし、武功が昇華した宝具(ヘラクレスの「十二の試練」他)などの改良は不可能。 【固有スキル】 一意専心:B ゲーム中では使用されない。 ひとつの物事に没頭し超人的な集中力を見せる。 エジソンは平均三時間ほどしか眠らなかった、と伝わっている。 変化:C 肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。 獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。 ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。 大量生産:A エジソンの発明が導いた世界の(アメリカの)あるべき姿。 部下である機械化歩兵を無限に近い形で量産できる。 どこかで帳尻を合わせているのだが、それは彼の周囲以外の誰かであり、何かだ。 アメリカとは無関係の場所の素材を消費しているため、彼の懐は全く痛まない。 概念改良:A+ 古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す反則特権。 弓はより強く、剣はより鋭く、斧はより分厚く。 あるいは大量生産との重ね技によって「低ランク宝具に匹敵する破壊力を持つ武具の大量生産」という荒業すら可能になる。 ランクによってどこまで改良できるかが異なり、A+であれば神造兵装を除いたほとんどの道具に、何かしらの概念を付与できる。 メンロパークの魔術師:A 詳細不明。 【宝具】 『W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション)』 ランク:EX 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明 エジソンが為した三大発明による幻想支配。 闇を照らし、消え去るはずの音を記録し、現実をありのままに映し出す装置を発明したエジソンによって、世界の隠秘は存在しないものになった。 正確には「存在するのだが、それをエジソンが奪還した」という形になる。 隠されていた、秘められていたからこそ力を発揮したものを無造作に暴き立て、エネルギーでは計れない何かを零に固定する。 民衆たちの神秘への信仰を零に貶める、「世界信仰強奪」対民宝具。
https://w.atwiki.jp/fateprivate/pages/76.html
クラス:キャスター 名前:トーマス・エジソン 属性:秩序・中庸・人・男性 容姿:ライオン丸 ステータス 【レベル】70 【使用ポイント】310 【筋力】E(10) 【耐久】D+(30) 【敏捷】E(10) 【魔力】D(20) 【幸運】A(50) 【宝具】EX(100) 【運命点】3 【戦闘中運命点使用可能回数】2 クラススキル 【名前】道具作成 【タイミング】リザルトフェイズ 【効果】シナリオ開始時「道具カウンター」を8個得る。「道具カウンター」は遭遇シーンで他のキャラクターに譲渡可能。 「道具カウンター」を1個消費することで任意のステータスを+20する。この効果は1回の戦闘ごとに3回まで使用可能。 スキル スキル1 【名前】一意専心 【タイミング】行動シーン 【効果】「道具カウンター」消費時、1d100で50以下が出れば「道具カウンター」は消費されない。1/ターン。 【ポイント】30 スキル2 【名前】大量生産 【タイミング】行動シーン 【効果】「道具カウンター」消費時、1d100で50以下が出れば「道具カウンター」は消費されない。1/ターン。 【ポイント】30 スキル3 【名前】概念改良 【タイミング】行動シーン 【効果】「道具カウンター」使用時、更にステータスを+10する。 【ポイント】30 宝具 【名前】W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション) 【種別】対民宝具 【タイミング】リザルトフェイズ 【回数】1 【効果】全キャラクターの【魔力】を0にする。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1899.html
__,. ,,..。、 ヌ-/ ̄__,..)/ i i i,) ,ィョァ ,..;iィk、 / i/ i i ノ ./ i i i ノ´/ i i / (メ狄j心\、 ヽ i iマ i iヽ{ i i i i} /´ i / /ノ,ァヾ.; 'ム "ト、 ____ } i i゙,..、` i i i i i` i i iノ i' '/ .ャz。、マk,\. / \ . \ゝィ i .(⌒)(´`)ヘ ,イ ノ'‘~7.,.ゝ、/ vハメj`ゝイ / ヘ .i\ i i ヘ.| i i } |´ i〉、 {;八`´ .,人 _;仏jハ八jノいsイ . ,.。sf ´ } マ `<。..,__,。f''´/ /ルj狄リ´.⌒.`ノソ狄狄メ狄〈 ,.。sf´ \ .,イ .个<。..,__,..。ィ"。., ヽィ i´ i i i`ミh,ヽァf'´ ̄,.。s'´ \⌒  ̄ ` ゙ミh。、. \ / / i i i i i i i i i i i{ ィ' ⌒7'⌒.,>{ i ,ィ'´三`マi ) ヽィ'´ . . . ,..。s==\ .ヽ ヽ `ヽ/ ィ´\...,,,_,,,../( / \.゙〈ニニニニ。イト、 }-―"´/,ィ-,.。s\ \ .ヽ }i ./ ヘ i i i i i i i i i i i i,ィ . . . /ゝ.。ィ'/. { `¨¨"´ .} \ト,二ニ/ / } .。s。.,マ \}i { \..,,_,,../ ) {二ニ/ { | \` ゙̄ ¨´ ,..。sf"/ `ヽ `、 { / 八,ィ / /ヽ、 ,..∧ \/ . . . . 〉 { マ ∨ ∧ /l { / / ` ̄´ \ ム . . . . . . | ヽ ∨ .〈二≧s。--s<二} { ム./i { i人 i| 。.., `ミh。、ヘ . . . { `、、 .寸二二=二二丿 人{/ ヘ /{ iV i | . . .\ `ミゝ ヽ ヽ, . . . . . . . . . . / }`マs。 マs。_二>´ ̄ ̄´ 〉 ,ィ ´} ノゝ { . . . . . ヘ ,ィマ イ ヘ} l .ヾ,  ̄ { { | 人 i{ /`ミh。,.。f´ .\ \ ヽ\ヘ} マ__ マ ,..。ィ}`Y´{`ミhs。イ ┌―-s。/ `ゝ、 ;' `、ノ / i i i | / | i人i{ |_,,..。z-´ .〉 \ . . . . . . `、 / i i i i i \ マ i i i | マ´マ i i i i i`、 { | ._..。.._`、 ./ i i i i i i i i/| マ i i l ,〉 i i マ i i i i i ', マ . . . . ,.。f´ i i i i i i iム ★:♂/×─────────────────────────────────────────────── 【名前】トーマス・エジソン 【タイプ】でんき/ノーマル 【特性】かがくのちから… 死に出しで場に出る時、自身の特性を場にいた味方と同じ特性にする。 【もちもの】メンタルハーブ… 1度だけ自身への「メンタル効果」を解除する。 【技x7:ワイルドボルト、でんきぶんかい、ひみつのちから、ねこだまし、 いやしのねがい、ほえる、エレキフィールド】 こうげき:B ぼうぎょ:B 「でんきぶんかい」… 物/電/50/-/単/×/必中技。 相手のランク変化を正常に戻す。 とくこう:B とくぼう:B すばやさ:B 【ポテンシャル】 『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 『固有種』… 「トーマス・エジソン」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『発明王の発電』… PTに参加している時、自身を含む「電」タイプの味方の全能力値を強化(1.1倍)する。 『発明王の充電』… PTに参加している時、低確率で「電」タイプの味方を「充電」状態にする。 『発明王の電解』… PTに参加している時、低確率で「電」タイプの味方が技「でんきぶんかい」による追加行動を行う。 『キャスター』… 相手の「特防」の上昇(強化)を無視する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地追撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技に「おいうち」効果を付与する。 『陣地作成』… 自陣に展開する技の継続T数を+1する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・(・・・) ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・(・・・) ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ○× ・・・・・ タイプ相性 ばつぐん(4倍) ・・・ ばつぐん(2倍) ・・・ いまひとつ(1/2) ・・・ いまひとつ(1/4) ・・・ こうかなし(---) ・・・ 【備考】 初登場:47スレ目 1934 ニコラ・テスラの手持ちとして登場。 戻る
https://w.atwiki.jp/akitsuki_seihai/pages/28.html
聖杯戦争用 【パーソナルデータ】 真名:トーマス・アルバ・エジソン クラス:キャスター 【特記事項】 特に無し 【属性】 中立・中庸・人 【外見】 黒いスーツに蝶ネクタイを身につけた好奇心旺盛な青年 【戦闘コマンド】 近接攻撃:射程1 魔術攻撃:射程2 【属性】 秩序・中庸・人 【ステータス】 耐久力:25 魔力量:140 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C+ 幸運:A 【クラススキル】 全クラス共通:サーヴァント以外から受けるダメージ-10 《陣地作成:C》 1行動を消費する事でその地点に自身の陣地を作成できる。 作成した陣地内で戦闘を行う場合、魔力を2段階、耐久を1段階上昇させる。 《道具作成:D》 1行動を消費する事で道具を作成することが出来る。 自身を含む対象1体の魔力を10回復させる。これはストックすることも出来る。 【サーヴァントスキル】 《概念改良:A+》 タイミング:セットアップフェイズ リキャスト:5 魔力35消費、対象1体の行使する補助魔術(多重・デュアルを除く)と強化魔術のステータス上昇を+1段階し、与えるダメージ+1d4する効果を付与。 なお戦闘外の行動において追加で魔力を20消費することで3日間この効果を適用させ続けることが出来る。 《一意専心:B》 タイミング:常時発動 リキャスト:0 ①自身の耐久力+15 ②魔力量+30 ③R経過・行動経過による耐久回復量・魔力回復量が半減(端数切捨て)。 《大量生産:A+》 タイミング:セットアップ・戦闘外 リキャスト:0 魔力を15消費、アイテムを1つ生成する。 アイテムには以下の効果のうちどれかを任意で持たせることが出来る。 アイテムの使用タイミングはメイン・セットアップ。 1度に複数使用は不可、射程は1。 ①対象1体が与えるダメージ+1d4+3(3R) ②対象1体の最大魔力量+15 ③対象1体の耐久力15回復 ④対象1体の魔力25回復 なおこのアイテムは1行動中に3つまで生成することが出来るが、一度に所持できるのはそれぞれ2つまで。 効果は重複する。また最大魔力+の効果を使用する場合、最大魔力は元々の値以上にはならない。 【魔術】 《強化魔術》 タイミング:メインフェイズ リキャスト:5 魔力20消費、5Rの間対象1体の与えるダメージ+1d10、筋力または魔力を1段階上昇させる。 《エンチャント:スピード》 タイミング:セットアップフェイズ リキャスト:3 射程1。魔力15消費、対象1体の敏捷を2段階上昇させる。 《エンチャント:マジック》 タイミング:セットアップフェイズ リキャスト:3 射程1。魔力15消費、対象1体の魔力を1段階上昇させ、魔術攻撃によって与えるダメージ+2d3 【宝具】 《世界を支配せし灯火の機械》( ライトアップ・ザ・ドミネイト・ワールド ) ランク:EX(80消費) 分類:対民宝具 射程:全て タイミング:メインフェイズ 戦闘に参加している自身と自身のマスター以外の全ての対象に1d3+魔力/2(端数切り上げ)の魔術攻撃を行う。 なおこの宝具発動後、自身と自身のマスター以外はスキルの行使が不可能となり、効果も一旦リセットされる(3R、常時発動系を除く)。 そして、全員の元々の魔力ランクをCまで落とし、宝具ランクを3段階下げる(3R、宝具ランクが1つ下がる事に全てのダイス面-1、消費魔力は変わらない)。 聖杯コロシアム用 《陣地作成:C》 タイミング:メインフェイズ リキャスト:10 魔力30消費、自身の陣地を作成する。 作成した陣地内で戦闘を行う場合、魔力を2段階、耐久を1段階上昇させる。 《道具作成:D》 タイミング:メインフェイズ リキャスト:3 道具を作成することが出来る 自身を含む対象1体の魔力を10回復させる。これはストックすることも出来る。
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/231.html
【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力E 耐久EX 敏捷E 魔力EX 幸運A 宝具EX 19世紀に生まれた人間としては世界有数の知名度を誇るが、その新しさ故に、サーヴァントとしての力量はやや劣る。 今回の召喚ではそれを補強するため、アメリカという国家を支えた歴代大統領が「エジソン」という概念を補強する一種の礼装として扱われた。 エジソンの能力は幸運を除けばEランクかEXしかない極端なステータスであるが、これは特殊な召喚状況であるため、実質的な能力はD~Eランクである。 クラススキルも「D」相当のEXランクである。 最新の英霊である上に、それが補強されているため、ステータス表示に若干の混乱が見られるようだ。 【スキル】 陣地作成:EX(D) 道具作成:EX(D) 変化:C 大量生産:A 概念改良:A+ 【宝具】 『W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション)』 ランク:EX 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明 エジソンが為した三大発明による幻想支配。 闇を照らし、消え去るはずの音を記録し、現実をありのままに映し出す装置を発明したエジソンによって、世界の隠秘は存在しないものになった。 正確には「存在するのだが、それをエジソンが奪還した」という形になる。 隠されていた、秘められていたからこそ力を発揮したものを無造作に暴き立て、エネルギーでは計れない何かを零に固定する。 民衆たちの神秘への信仰を零に貶める、「世界信仰強奪」――対民宝具。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1956.html
Thomas Alva Edison (1847/2/11 - 1931/10/18) 米国の発明家、起業家 最初の切手/出身国最初の切手(1947年、米国発行) 米国 1929. 6. 5 エジソンの電球発明50年 2c 凹 朱薔薇 エジソンの発明した電球 米国 1947. 2.11 エジソン生誕100年 3c 凹 鮮赤菫 肖像
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/824.html
var KeepedOpenClose = { Key koc_ , GetID function(elem) { var id = elem.attr( id ); if (id.indexOf(this.Key) == -1) { return null; } if (/pages\/(\d+)\.html/.test(location.toString())) { return id + @ + RegExp.$1; } return null; }, Expand function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).show(); localStorage.removeItem(id); } }, Collapse function(elem) { var id = this.GetID(elem); if (id != null) { elem.children( * not( first) ).hide(); localStorage[id] = 1 ; } }, Toggle function(elem) { var parent = elem.parent(); if (parent.children( * not( first) ).css( display ) == none ) this.Expand(parent); else this.Collapse(parent); }, Exist function(elem) { return localStorage[this.GetID(elem)]; }, Init function() { var self = this; $( div[id^= koc_ ] ).each(function() { var button = $( ).append($( ).attr( href , # ).text( ▼表示/非表示 ).click(function() { self.Toggle($(this).parent()); return false; })); $(this).prepend(button); if (self.Exist($(this))) { self.Collapse($(this)); } }); } }; document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { // #divid(koc_abc123) { 折りたたみ要素 } // 初期値は開いた状態、一度閉じたら記憶して次回から閉じた状態にする KeepedOpenClose.Init(); }); // idx0-6はC以下「少しアップ」に変更 var Passives = [ [ 騎乗 , 自身のQuickカードの性能をアップ ], [ 陣地作成 , 自身のArtsカードの性能をアップ ], [ 狂化 , 自身のBusterカードの性能をアップ ], [ 単独行動 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 気配遮断 , 自身のスター発生率をアップ ], [ 道具作成 , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 対魔力 , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 神性 , 自身に与ダメージプラス状態を付与 ], [ 女神の神核 , 自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ ], [ コスモリアクター , 自身のスター発生率をアップ ], [ 単独顕現 , 自身のクリティカル威力をアップ&即死耐性をアップ&精神異常耐性をアップ ], [ 根源接続 , 自身のBusterカードの性能をアップ&Artsカードの性能をアップ&Quickカードの性能をアップ ], [ 自己回復(魔力) , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ サーフィン , 自身のArtsカード性能をアップ&スター発生率をアップ ], [ 境界にて , 自身に即死無効状態を付与&強力な魅了耐性を付与&通常攻撃時に極低確率で即死効果が発生する状態を付与 ], [ 混血 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ オルトリアクター , 自身の弱体耐性をアップ ], [ 獣の権能 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ ロゴスイーター , 自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ ], [ ネガ・セイヴァー , 自身に〔ルーラー〕クラスへの特攻状態を付与 ], [ ハイ・サーヴァント , 効果なし ], [ ダブルクラス , 効果なし ], [ 気配遮断(陰) , 自身のスター発生率をアップ&弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 道具作成(偽) , 自身の弱体付与成功率をアップ ], [ 道具作成(奇) , 自身のHP回復量をアップ ], [ 復讐者 , 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体の弱体耐性をダウン【デメリット】 ], [ 忘却補正 , 自身のクリティカル威力をアップ ], [ 無限の魔力供給 , 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 ], [ 無頼漢 , 自身のQuickカード性能をアップ&クリティカル威力をアップ ], [ 領域外の生命 , 自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ ], [ 狂気 , 自身のBusterカードの性能をアップ ] ]; var isScrolling = 0; // jQueryだと要素端でtouchイベントは発生せずmouseenterだけ発生するおかしな挙動をするので(↓にclickを加えた時も同様の挙動をした) function regEvent(tgt, func) { tgt.addEventListener( touchstart , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchend , func, { passive false}); tgt.addEventListener( mouseenter , func, { passive true}); tgt.addEventListener( mouseleave , func, { passive true}); tgt.addEventListener( touchcancel , func, { passive false}); } function TapOrClickListener(e, callback) { if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.target.removeEventListener( click , callback, { passive false}); if (e.type == touchend && $(e.target).hasClass( tap ) && !isScrolling) { callback(e); } } else if (e.type== mouseenter ) { e.target.addEventListener( click , callback, { passive false}); } else if (e.type== touchstart ) { //// ダブルタップならこっち // var tapcount = parseInt($(e.target).attr( data-tapcount )) || 0; // if (!$(e.target).hasClass( doubletap )) { // $(e.target).addClass( doubletap ); // setTimeout(function() { // $(e.target).removeClass( doubletap ); // }, 300); // } else { // callback(e); // } $(e.target).addClass( tap ); setTimeout(function() { $(e.target).removeClass( tap ); }, 300); } } // クリックイベントでアイテムページにジャンプ function ItemClickCallback(e) { if ($(e.target).children( a ).length 0) { $(e.target).children( a )[0].click(); } } function ItemIconCallback(e) { TapOrClickListener(e, ItemClickCallback); if (e.cancelable && (e.type== touchend || e.type== touchcancel )) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).removeClass( touchstart_itemicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).addClass( touchstart_itemicon ); } } function SkillIconCallback(e) { if (e.cancelable && e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { e.preventDefault(); } if (e.type== mouseleave || e.type== touchend || e.type== touchcancel ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).removeClass( touchstart_skillicon ); } else if (e.type== mouseenter || e.type== touchstart ) { $(e.target).children( span.flavorpopup ).addClass( touchstart_skillicon ); } } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { var scrollTimeout; $(window).scroll(function() { isScrolling = 1; clearTimeout(scrollTimeout); scrollTimeout = setTimeout(function() { isScrolling = 0; }, 500); }); var itemapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=1857&file= ; var item2api = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2101&file= ; var skillapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2096&file= ; var buffapi = https //w.atwiki.jp/f_go?cmd=upload&act=open&pageid=2124&file= ; function GetImageURL(api, name) { return url( + encodeURI(api + name + .png ) + ) ; } //var redirectList = [[ アサシンピース , 1804 ],[ アサシンモニュメント , 1805 ],[ アーチャーピース , 1802 ],[ アーチャーモニュメント , 1803 ],[ キャスターピース , 1806 ],[ キャスターモニュメント , 1807 ],[ ゴーストランタン , 1808 ],[ セイバーピース , 1809 ],[ セイバーモニュメント , 1810 ],[ バーサーカーピース , 1811 ],[ バーサーカーモニュメント , 1812 ],[ ホムンクルスベビー , 1814 ],[ ライダーピース , 1816 ],[ ライダーモニュメント , 1817 ],[ ランサーピース , 1818 ],[ ランサーモニュメント , 1819 ],[ 万死の毒針 , 1679 ],[ 世界樹の種 , 1838 ],[ 伝承結晶 , 1843 ],[ 八連双晶 , 1844 ],[ 凶骨 , 1826 ],[ 剣の秘石 , 1781 ],[ 剣の輝石 , 1829 ],[ 剣の魔石 , 1830 ],[ 原初の産毛 , 1662 ],[ 呪獣胆石 , 1667 ],[ 大騎士勲章 , 1732 ],[ 奇奇神酒 , 2944 ],[ 宵哭きの鉄杭 , 3292 ],[ 封魔のランプ , 1738 ],[ 弓の秘石 , 1771 ],[ 弓の輝石 , 1823 ],[ 弓の魔石 , 1824 ],[ 愚者の鎖 , 1709 ],[ 戦馬の幼角 , 1730 ],[ 智慧のスカラベ , 1734 ],[ 枯淡勾玉 , 4649 ],[ 槍の秘石 , 1792 ],[ 槍の輝石 , 1841 ],[ 槍の魔石 , 1842 ],[ 殺の秘石 , 1786 ],[ 殺の輝石 , 1833 ],[ 殺の魔石 , 1834 ],[ 永遠結氷 , 4557 ],[ 混沌の爪 , 1832 ],[ 無間の歯車 , 1847 ],[ 狂の秘石 , 1773 ],[ 狂の輝石 , 1827 ],[ 狂の魔石 , 1774 ],[ 禁断の頁 , 1828 ],[ 竜の牙 , 1848 ],[ 竜の逆鱗 , 1849 ],[ 精霊根 , 1726 ],[ 聖杯 , 1840 ],[ 英雄の証 , 1820 ],[ 虚影の塵 , 1825 ],[ 蛇の宝玉 , 1835 ],[ 蛮神の心臓 , 1845 ],[ 血の涙石 , 1778 ],[ 術の秘石 , 1788 ],[ 術の輝石 , 1836 ],[ 術の魔石 , 1837 ],[ 追憶の貝殻 , 4723 ],[ 隕蹄鉄 , 1851 ],[ 騎の秘石 , 1769 ],[ 騎の輝石 , 1821 ],[ 騎の魔石 , 1822 ],[ 魔術髄液 , 1678 ],[ 鳳凰の羽根 , 1846 ],[ 黒獣脂 , 1782 ],[ 励振火薬 , 4556 ],[ QP , 3269 ]]; function GetItemImageURL(name, noframe) { // iOS mobile safariでキャッシュしたアイコン画像が読み込めない場合がある為APIではなくリダイレクト先を指定してみる //var redirect = redirectList.filter(function(o){ return o[0] === name; }); //if (0 redirect.length) { // return url( https //img.atwikiimg.com/www9.atwiki.jp/f_go/attach/1857/ +redirect[0][1]+ / +encodeURI(redirect[0][0])+ .png ) ; //} return GetImageURL(noframe ? item2api itemapi, name); } let nopagelist = [ ピース , モニュメント , の輝石 , の魔石 , の秘石 ]; function GetItemURL(name) { for (let i = 0; i nopagelist.length; i++) { if (name.indexOf(nopagelist[i]) != -1) { name = アイテム ; break; } } let uri = location.toString().split( / ); uri.splice(-2); return encodeURI(uri.join( / ) + /?page= + name); } function GetClassShort(itemname) { var clsChange = [[ 全 , 剣 , 弓 , 槍 , 騎 , 術 , 殺 , 狂 , 盾 , 裁 , 讐 , 月 , 分 , 降 ], [ オール , セイバー , アーチャー , ランサー , ライダー , キャスター , アサシン , バーサーカー , シールダー , ルーラー , アヴェンジャー , ムーンキャンサー , アルターエゴ , フォーリナー ]]; var clshelp = ; var n = itemname.lastIndexOf( モニュメント ); if (n == -1) { n = itemname.lastIndexOf( ピース ); } if (n != -1) { n = clsChange[1].indexOf(itemname.substring(0, n)); if (n != -1) { clshelp = clsChange[0][n]; } } else if (itemname.indexOf( 叡智の ) == 0 && (n = itemname.lastIndexOf( 〕 )) != -1 && clsChange[0].indexOf(itemname[n-1]) != -1) { clshelp = itemname[n-1]; } else if (clsChange[0].indexOf(itemname[0]) != -1 && itemname[1] == の ) { clshelp = itemname[0]; } return clshelp; } //重複チェック function DupCheck(element) { var nostyle = typeof $(element).attr( style ); return nostyle !== typeof undefined && nostyle !== false; } // アイテムアイコン 引数 (アイコン名[, テキスト[, 置換アイテム名][, フレームなし]) $( span.item,span.item2 ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().replace(/\\,/g, @@@ ).split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( アイテム名がありません!! ); return true; } $(this).empty(); var ft = prm.length 2 ? prm[2] prm[0]; var nofrm = prm.length 3 && prm[3] != 0 ; var ct = GetClassShort(ft); if (ct != ) { $(this).append($( ).addClass( clstext ).text(ct)); } $(this).css( background-image , GetItemImageURL(prm[0], nofrm)) .attr( data-itemicon , ft || ) .append($( ).addClass( itemnum ).text((prm[1] || ).replace(/@@@/g, , ))); if (ft && ft.length 0) { $(this).append($( , { href GetItemURL(ft)}).text(ft).css( display , none )); } regEvent(this, ItemIconCallback); // .on( touchstart touchend mouseenter mouseleave touchcancel click , ItemIconCallback); }); // スキルアイコン 引数 (アイコン名[, Rank[, スキル名, チャージターン数, フレーバーテキスト]]) $( span.skill ).each(function(){ if (DupCheck(this)) { return true; } var prm = $.map($(this).text().split( , ), $.trim); if (!prm[0]) { $(this).css( color , red ).text( スキル名がありません!! ); return true; } var popup = ; var pidx = -1; for (var i = 0; i Passives.length; i++) { if (Passives[i][0] === prm[0]) { pidx = i; break; } } if (prm[2] || pidx != -1) { if (pidx != -1 && !prm[2]) { prm[2] = Passives[pidx][0]; prm[4] = Passives[pidx][1]; if (pidx 70) ? lv - (lv % 10) lv; }, // HP算出 calcHP function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou) { var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); return isNaN(stat) ? stat stat + parseInt(fou || 0); }, // ATK算出 (classNameを書くとクラス補正あり calcATK function(level, grow, rare, statBase, statMax, fou, className) { if (typeof(className) === undefined ) className = ; var stat = parseInt(this._calcStat(level, grow, rare, statBase, statMax)); if (isNaN(stat)) return stat; stat += parseInt(fou || 0); return className ? this._calcClassFix(className, stat) stat; }, // レアリティによってテーブルを調整する(個別ページ用,初回のみ推奨) adjustTableByRarity function() { var self = this; var rare = parseInt($( span#rare ).text().trim()) if (isNaN(rare)) return; $( span#rareHead ).parent( td ).attr( colspan , rare = 4) { $( span[class^= calcHPas8 ],span[class^= calcATKas8 ],span[class^= calcSUMas8 ],span[class^= calcANYas8 ] ).parent( td ).hide(); } if (rare = 5) { $( span[class^= calcHPas7 ],span[class^= calcATKas7 ],span[class^= calcSUMas7 ],span[class^= calcANYas7 ] ).parent( td ).hide(); } $( span[class^= calcHEADas ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADas(\d+)(? fix|tr)?$/), prm = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if ((rare = 3 && prm == 9) || (rare = 4 && prm == 8) || (rare = 5 && prm == 7)) { if (trFlag) $(this).parent( td ).parent( tr ).hide(); else $(this).parent( td ).hide(); return true; } if (isNaN(prm)) return true; $(this).text( Lv. + self.getAscensionMaxLevel(rare, prm-1)); }); $( span[class^= calcHEADlv ] ).each(function() { var trFlag, prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^calcHEADlv(\d+)(? fix|tr)?$/), lv = parseInt(RegExp.$1), trFlag = RegExp.$2 == tr ; if (isNaN(lv)) return true; $(this).text( Lv. + lv); }); }, // spanclassプラグインを全て置き換える。必要な引数は全てspanidプラグインで指定する (個別ページ用) replaceAll function(parent, growId, rareId, hpBaseId, hpMaxId, atkBaseId, atkMaxId, classNameId, fouId) { var growId = (growId !== undefined) ? growId grow ; var rareId = (rareId !== undefined) ? rareId rare ; var hpBaseId = (hpBaseId !== undefined) ? hpBaseId hpbase ; var hpMaxId = (hpMaxId !== undefined) ? hpMaxId hpmax ; var atkBaseId = (atkBaseId !== undefined) ? atkBaseId atkbase ; var atkMaxId = (atkMaxId !== undefined) ? atkMaxId atkmax ; var classNameId = (classNameId !== undefined) ? classNameId classname ; var fouId = (fouId !== undefined) ? fouId fou ; var self = this; var multi_num = /grow(\d*)/.test(growId) && RegExp.$1 || ; var grow = $( span# +growId).text().trim(); var rare = $( span# +rareId).text().trim(); var hpBase = $( span# +hpBaseId).text().trim(); var hpMax = $( span# +hpMaxId).text().trim(); var atkBase= $( span# +atkBaseId).text().trim(); var atkMax = $( span# +atkMaxId).text().trim(); var className = $( span# +classNameId).text().trim(); var fou = $( input# +fouId); fou = parseInt(fou.val() || 0); if (grow == || rare == || hpBase == || hpMax == || atkBase == || atkMax == || className == ) return; // ◆該当する数値に&spanclass(calcATKas8fix)のように繋げて書く // calcHP|calcATK|calcSUM|calcHEAD|calcANY HEADとANYはこのメソッドでは使用しないが、HEADは Lv.100 のようなHEAD行出力、ANYはなにもせずテーブル調整のみ // as8|lv90 テーブル整理機能付きのasX as0=初期MaxLV, as1-4=霊基再臨MaxLv, as5-9=聖杯再臨MaxLv(10刻み), as10-=Lv110以上の10刻み, 又は 計算だけの lvXX // fix|tr fix=クラス補正する(省略可), tr=行消し用 $( span[class^= calc ] , parent).each(function() { if (multi_num.length 0 && (!parent || parent.attr( class ) != ( csub +multi_num))) return true; var prm = ($(this).attr( class ) || ).match(/^(calc(? HP|ATK|SUM|HEAD|ANY))((? as|lv)\d+)(fix)?$/), prm = [RegExp.$1, RegExp.$2, RegExp.$3]; if (prm[2] == init ) { return true; } // 列調整等の場合計算はしない if (prm[0] != calcHP && prm[0] != calcATK && prm[0] != calcSUM ) { return true; } var func = prm[0] == calcHP ? self.calcHP self.calcATK; var level = prm[1].substring(2); // 再臨段階のMAXレベルを取得する var ascount = prm[1]; if (ascount.indexOf( as ) != -1) { ascount = parseInt(ascount.substring(2)); if (isNaN(ascount)) return true; level = self.getAscensionMaxLevel(rare, ascount-1); } if (isNaN(parseInt(level)) || parseInt(level) 120) return true; var stat = 0; if (prm[0] == calcHP || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcHP(level, grow, rare, hpBase, hpMax, fou); if (prm[0] == calcATK || prm[0] == calcSUM ) stat += self.calcATK(level, grow, rare, atkBase, atkMax, fou, (prm[2] == fix ? className )); if (isNaN(stat)) return true; $(this).text(stat); // フォウ君強化ありならスタイル変更 if (fou 0) { $(this).css({ font-weight bold , }); } else { $(this).css({ font-weight normal , }); } }); }, // [Private] クラス補正(ATKのみ) _calcClassFix function(className, atk) { atk = parseInt(atk); return (className in this.clsTable) ? parseInt(atk * this.clsTable[className]) atk; }, // [Private] ステータス計算 _calcStat function(level, grow, rare, statBase, statMax) { level = parseInt(level); rare = parseInt(rare); if (isNaN(level) || level サーヴァント属性&特性・バトル補正値 クラス補正 クラス補正 Arts(x1.0) 「強化クエスト トーマス・エジソン」クリア後 Arts(x1.0) 陣地作成 EX 道具作成 EX 再臨素材/聖杯転臨合計 強化素材合計 強化素材合計 礼装画像&効果 (ネタバレ注意) COST 15 HP ATK 展開 アンロック条件:絆レベルを 1 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 2 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 3 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 4 にすると開放 アンロック条件:絆レベルを 5 にすると開放 アンロック条件:「できるかな?」をクリアすると開放 セリフ一覧 イベント関連ボイス できるかな? 強化クエスト1 召喚の結果報告のみ 過去ログ一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34415.html
登録日:2016/05/22 (日) 01 25 58 更新日:2024/07/11 Thu 19 06 08 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON できるかな?←できるかなではない!やるのだ! アメリカ エジエジソン! エジソン キャスター キャプテン☆トーマス サーヴァント トーマス・エジソン プレジデント・ライオン マスコット メンロパークの魔術師 ライオン 儒の極み 凡骨 告訴王 大統王 寺島拓篤 小学校中退 発明王 直流のヤガ 直流最高!! 社長 雷音 我こそはあの野蛮なるケルトを粉砕する役割を背負った、このアメリカを統べる王――― サーヴァントにしてサーヴァントを養うジェントルマン! 大統王、トーマス・アルバ・エジソンである! 『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァントにして大統王。 大統王って何かって? そんなもの、私が発明した称号に決まっているだろう! クラスはキャスター。 サーヴァントスペック ILLUST:pako CV.寺島拓篤 身長:182cm 体重:88kg 出典:史実 地域:北米 属性:秩序・中庸 ◆ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 E EX E EX A EX 【スキル】 ○クラス別スキル 陣地作成:EX(D相当) 魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作る能力。 エジソンの場合は、偉大なる発明王として、エジソン研究所を設立。 サーヴァントとなったエジソンの下で働く際は二十四時間の労働が求められる。 道具作成:EX(D相当) 近現代に通じる重要な「道具」の発明に名を残している。 人の発明を改良しただけという誹りもあるがそれでもやはり、彼の優れた功績を全て無かったこととするのは難しい。 サーヴァントとなったエジソンはサーヴァントの持つ武具や宝具を「改良」することができる。その成功率は神秘は低ければ低いほどに高まる。 ただし、武功が昇華した宝具(ヘラクレスの「十二の試練」他)などの改良は不可能。 ○保有スキル 一意専心:B ひとつの物事に没頭し超人的な集中力を見せる。 エジソンは平均三時間ほどしか眠らなかった、と伝わっている。 (『FateGO』では基本的に使用されない) 変化:C 肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。 獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。 大量生産:A エジソンの発明が導いた世界の(アメリカの)あるべき姿。 部下である機械化歩兵を無限に近い形で量産できる。 どこかで帳尻を合わせているのだが、それは彼の周囲以外の誰かであり、何かだ。アメリカとは無関係の場所の素材を消費しているため、彼の懐は全く痛まない。 概念改良:A+ 古今東西、あらゆる道具に更なる長所を付け足す反則特権。 弓はより強く、剣はより鋭く、斧はより分厚く。 あるいは大量生産との重ね技によって「低ランク宝具に匹敵する破壊力を持つ武具の大量生産」という荒業すら可能になる。 ランクによってどこまで改良できるかが異なり、A+であれば神造兵装を除いたほとんどの道具に、何かしらの概念を付与できる。 ◇宝具 ○『W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション)』 ランク:EX 種別:対民宝具 レンジ:不明 種別:不明 覚悟せよ! 万人に等しく光を与えよう。それこそが天才の成すべき業(カルマ)だ! さあ、一大エンターテイメントの開幕だ! 之より闇の世界は遍く我が輝きに塗り潰されるのだ! 『W・F・D(ワールド・フェイス・ドミネーション)』!! ぬぁっーはっはぁ! エジソンが為した三大発明による幻想支配。 闇を照らし、消え去るはずの音を記録し、現実をありのままに映し出す装置を発明したエジソンによって、世界の隠秘は存在しないものになった。 正確には「存在するのだが、それをエジソンが奪還した」という形になる。 隠されていた、秘められていたからこそ力を発揮したものを無造作に暴き立て、 エネルギーでは計れない何かを零に固定する。民衆たちの神秘への信仰を零に貶める、「世界信仰強奪」――対民宝具。 つまりは隠秘を力にする魔術、信仰によって形作られる英霊や宝具の力の源を奪い取る事で問答無用で弱体化させる性質を持つ。 他の型月作品だとさっちんの枯渇庭園に近いかもしれない。 型月世界でも重要な要素であり多くの英霊達の強さや格の基準となる「神秘」を地(オカルト)に叩き落とす、現代を生き現代を作り上げた英雄としてはこの上ない宝具とも言える。 GOの宝具演出では白黒の世界を光で照らし出し、色を与えるのだが、 \パッパラパー/ EDI SON 19th century 「二十○紀FOX」そっくりのEDISONロゴの上でポーズを決めるという某所から訴えられそうなデザイン。 映画の父と呼ばれたエジソンだが、ハ○ウッドが現代の映画産業の中心地となったのは、 エジソンが映画撮影の特許を多数取得して利益の独占を図った為、その抑圧を受ける中間配給会社(二十世○FOX含む)が新天地を求めて拠点を移したからである。 つまり自分が追放した会社の末裔のロゴをパクっているのである。 色んな意味で大丈夫なのだろうか。 パーソナリティ 言わずと知れた世界で最も有名な発明家の一人。「エジソンは偉い人。そんなの常識」 その発明品の数は1300にも上るとされ、蓄音機や白熱電球、映写機など、現代にまで受け継がれる様々な発明を行った。 その偉大な功績を称え「発明王」の異名でも知られる。 史実でも「メンロパークの魔術師」と言われていたが、「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」という言葉も反映されていることだろう。 ただし、実際のところ上記の三大発明に関してもエジソンのオリジナルと言えるものは蓄音機くらいである。 彼は斬新な発明よりも、先達の発明をより普及に適した形に再構築するという点において極めて優れていた。 例えば白熱電球を例にしても、白熱電球そのものはエジソンの発明と語られるより以前の時代から既に存在していた。 ただ、フィラメント(電流を流すと光と熱を発する素材)の寿命があまりにも短く、照明器具としてはまるで実用に耐えなかったのだ。 それを試行錯誤の末に「日本に生えている竹」を発見、大幅な寿命の延長を実現し、実用レベルにこぎつけたのがエジソンである。 あわせて合弁会社を設立して配電に関するインフラを確立させる事でその技術を実用に足るレベルまで押し上げた。 天才達の「発明」が一握りの富豪や物好きだけが触れるものではなく、一般の民衆にも恩恵が渡ったことが彼の最大の功績である。 自分が最初に発明したわけではない技術に関しても、権利を守るためなら訴訟を厭わなかったことから「告訴王」という異名も持つ。 経営者でもあったエジソンは利益を得るために手段を選ばず、私設法律顧問団を結成し、 強引にでも特許を取得し、マスコミを利用して相手側のネガティブキャンペーンも行っていたという。 他にも広告戦術の巧みさは他の追随を許さず、例えば発明品のトースター(これはエジソン自身の発明品である)を売るために「天才の頭脳は一日三食の健康な食事に支えられている」と、 一日三食なんて風習は無かった当時のアメリカに宣伝することで、トースターとともに朝食のトーストという文化をも発明したという。 (彼がトースターを発明するまでは、トーストは「食パンを切って直火で炙るかフライパンで焼いて作る」、作るのが面倒くさい料理であった。 それをスイッチひとつで作れる手軽なメニューとした功績は確かなものだが、同時に電力を大量消費するトースターを電気会社が売るというのもなんだか陰謀を感じなくもない) ちなみに最終学歴は小学校中退。 異常なほどの知りたがり屋であったエジソンは「何故1+1=2なのか」「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないのか」等と授業中に質問を繰り返し、 「何故物は燃えるのか」を知りたいと思い立って藁を燃やしていたら自宅の納屋を全焼させてしまう等、その好奇心から奇行を繰り返していたという。 担任からは「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からは「他の生徒達の迷惑になる」とまで言われ、 それに腹を立てた母親が中退に踏み切ったことで三ヶ月で小学校を中退する事になった。 その後、基礎教育は教師の経験を持つ母親が教えたが、理系に関しては専門外だったようで、エジソンは図書館等で独学で補填したとされる。(*1) この為、エジソンは高等数学を学ぶ機会を得られず、ニコラ・テスラとの確執は、交流電流の理論をエジソンが理解できなかったためとも言われている。 しかし人類の文明レベルを引き上げたという点で紛れもない大発明家であり、幸福にした人間の数ならば大英雄にすら引けを取らない。 生前も常に人々の為になる発明を心掛け、皆が喜んでくれるものを作る事に腐心していたという。 利益に拘ったのも、偏に売れることが実用性の証明であり、実用性が成功を意味するからである。まあ負けず嫌いな性分もあるのだが。 「まず世界が必要としているものを見つけ出す。そして、先へ進み、それを発明するのだ」 英霊としてのトーマス・エジソンはその功績から世界有数の知名度を誇るが、 近代の英霊であるため、英霊としての格は低く、それを覆すほどの特殊能力も持たない。 今回の召喚ではそれを補強するため、アメリカという国家を支えた歴代大統領が「エジソン」という概念を補強する一種の礼装として扱われた。 たとえ総員が召喚されたとしても事態を打開できないと判断した大統領達は世界的な知名度を誇るエジソンにその力を集積させたのである。 その結果、エジソンの体はアメリカンヒーローの様な青いスーツにムキムキの体になり、顔が、 ライオンになった ライオンになった 大事な事なので(ry 何故かって? 知らん! 本人は知性が劣化したわけでもないからヘーキヘーキと全く気にしていない。 当然出くわした主人公達は絶句していた。 初登場時には「エジソン! エジソン! エジエジソン!」というバックコーラスが入る専用BGMもあいまって強烈なインパクトを残す。 ステータスはEランクかEXしかない極端なものだが、これは特殊な召喚状況であるため、実質的な能力はD~Eランクである。 最新の英霊である上に、それが補強されているため、ステータス表示に若干の混乱が見られるようだ。 獅子の頭になっても知性は全く変わらず、生前の彼を知る者が見てもちょっと語り合っただけで「あ、これエジソンだ」と看破できる、実に分かりやすい性格をしている。 子供っぽい上に頑固な性格であり、一度こうと決めると人の話を聞かなくなる。 考えを変えさせるには容赦なく不備を指摘してやる必要があるが、ナイーブな一面もあるため割と落ち込みやすく、 部下であり友であるブラヴァツキーやカルナに励まされたり叱咤されたりしている。その様はまるで家族の如し。 機械化歩兵以外にも恐るべき技術者であり、見ただけでしかないロマニとぐだ男/ぐだ子の通信を華麗にハッキングしてのけた。 聖杯を自分でいじれば世界を何とかできる計算ができているとも豪語しているが…正直シャレに聞こえない。 サーヴァントとして扱う場合の注意点はほとんどないが、一日の睡眠時間は三~四時間程度、それ以外の時間全てを労働に捧げる ……という生前の基準を無意識に押しつけてくるので、彼をサーヴァントとした場合は、寝不足と過労に要注意である。 生前因縁のあったテスラの事は「ミスターすっとんきょう」と呼び、嫌いなものの筆頭として名前を挙げている。 終生のライバルであり宿敵。出くわせば殴り合いが起こる関係であり、テスラがカルデアにいると発明王決定戦をおっ始めようとする。 とはいえ、他の天才を認めない訳ではなく、電話の発明者として名高いアレキサンダー・グラハム・ベル(*2)や蒸気王バベッジ相手にはそれなりに節度ある関係を心掛けているとのことだが、テスラだけは例外らしい。 バベッジからは励ましのモールス信号「破産するまでは負けじゃない」が英霊の座から送られてきたというが本当かは不明。そうだとしても本当に励ましているかは不明。 ベルについても「天才を上手く使ってこその社長! ベルくんとかな!」とその天才性を真っ先に評価しているが、 テスラの台詞だとベルはテスラと仲が良くエジソンを疎んでいるとも。 もっともエジソンを憎むテスラの言うことなので、真意はベル自身の登場を待つべきであろうが。 他に歴史上の著名人では、自動車王ヘンリー・フォードが彼の親友として有名。 元はテスラと同じくエジソンの会社に技術者として入社したが、こちらは独立後もお互いに敬意と協力を惜しまない仲を保っている。 (ただしフォード自身はエジソンに対して客観的に「発明家としては優秀だが、経営者としてはダメ」と評価してもいる) 第5章では前述のエレナ・ブラヴァツキー(生前も彼女の講演会にエジソンが出席するなど、交友がある)やカルナ(彼からは親友ドゥリーヨダナに似ていると言われている)と友情を築き、 大統王としてリーダーシップを発揮しながらも凹むとエレナに励まされ、暴走するとカルナに止められるとFGO屈指の仲良し陣営として登場。 敵であった頃の主人公からも「騙して味方にするのはエジソンが可哀想だ」と言われ、ナイチンゲールからもその英雄としての本質を評価されていた。 このように「良い友人に恵まれる」人間としての魅力がエジソンの最大の武器であり、宿敵テスラには絶対に持ち得ないと自負している。 カルデアに召喚後は宝具を改造して強化しようとしている。 同じように宝具を複製・改造・そして消費する『壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)』の使い手であるエミヤとは非常に馬が合い、 彼が投影する宝具や仲間たちの宝具の改良案で盛り上がっている。 (そんな内容の彼のキャラクエのタイトルは『できるかな?』 まさに○ッポさんとゴ○太くん状態) ただし実践派のエジソンの発明は失敗も多く、ゲイ・ボルクと破戒すべき全ての符を悪魔合体組み合わせた「エジソン式ボルグ・ブレイカー」は見事に折れた。 そして折れた切っ先はクーフーリンの頭に刺さった。 ちなみに超人薬を使用することで雷音強化(ブーステッド)を行い、トーマス・マズダ・エジソンに変身することができるとかなんとか。 しかしこれを使うと心臓が爆発するらしい。 カルナには絶対体に悪いと薬を破壊されたが、飲んだら果たしてどうなっていたのだろうか。 ちなみに、Fateシリーズのサーヴァント全てに共通する事として、同じ英霊が別の時代・場所に再召喚されることがあったとして、 それらは基本的に全て別人であり、前回の召喚の経験は座に「記録」として残っている事はあっても直接的な記憶として引き継いでいる事は無い。 稀に「記録された出来事」で、「次回の召喚に必要と判断された」出来事ならばアジャストされて記憶が引き継がれる事もあるが、 あくまでそれは記録として知っているだけであり、「自分自身の体験」とは言いづらい状態での記憶になる。 なので殆どのサーヴァントは、そのようなことがあっても「どこか別の場所での自分の体験」と割り切っている。 しかし、この「ライオン頭のエジソン」に限ってはFGOにおける第五特異点のアメリカで召喚された際に初めて生まれた存在であり、 逆説的に「ライオン頭のエジソンならば必ず第五特異点での出来事を経験している」という理屈が成り立つ。 第五特異点の出来事を経験していないエジソンがいた場合、それはライオン頭であるはずがないのだ。 つまりこのエジソンに限り、どのような時代・場所で喚ばれようとも、第五特異点で共に戦った戦友の事については常に記憶を保持している。 生前の知己でもあり第五特異点で共闘した仲でもあるニコラ・テスラやエレナ・ブラヴァツキーらについては 単体で英霊として成立する格を保持しており、第五特異点の出来事に関係なく召喚されるべき姿が元々あるため、 彼らを召喚しても第五特異点の出来事については覚えていない。 あくまで「ライオン頭のエジソン」に限った例外である。 ストーリーの活躍 ストーリーでは第5章「北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム」に登場。 女王メイヴとクー・フーリン・オルタ率いるケルト軍により窮地に陥ったアメリカを救う為に召喚され、 バベッジのヘルタースケルターを元にした機械化歩兵を持ち前の大量生産技術で量産し、ケルト軍と戦争を繰り広げ、戦況を傍から見る分には互角程度に押し戻している。 しかしアメリカ大統領の想念に憑依されている影響で思考が歪なものになっており、 アメリカさえ残ればそれでいいと聖杯によってアメリカだけを時間軸から独立させる事を目論んでいる。 更に得意分野である大量生産において負けたくないという意地によって、聖杯のバックアップで無限に兵士を量産するメイヴに無謀な消耗戦を挑んでしまっており、 遠からず押し切られる事は誰の目にも明らかだったが、エジソンだけはそれを認めようとしなかった。 生前から付き合いのあるブラヴァツキーは他に手段が無い為にそれを黙認し、 エジソン自ら膝をついて勧誘し、彼に旧友と似た雰囲気を感じて好ましく思っていたカルナはあくまでもエジソンの意思を優先する立場を取った。 しかし主人公達が特異点に介入したことで状況は変わり、ナイチンゲールの容赦ない口撃治療によって自分が歪な状態であったことを自覚したエジソンは深く反省し、 ブラヴァツキーやカルナの激励、心の友バベッジ君の「破産するまで負けではない(*3)」というモールス信号を受け、エジソンは主人公達への協力を決める。 なお、将来ジリ貧に陥ろうと物量戦術である程度の勢力を保っていなければ人理崩壊が発生していたと考えられており、結果論ではあるが彼の戦術は世界を救っている。 その際の主人公の選択肢「あなたは子供たちの憧れだ」と、それに対するエジソンの返しは必見。 そしてケルト軍に対し総力戦を仕掛けるが、メイヴが召喚した二十八柱の魔神柱を前に心を折られてしまい、 一度は膝を屈しそうになるが、ブラヴァツキーに叱咤された事で立ち上がり、 「―――立って、戦う事の何と難しい事か」 「だが、幾多の絶望を踏み越えるからこその英雄」 「この小さなお嬢さんにばかり負担を強いるなど――――アメリカ人の名折れである!」 しかし魔神柱の力の前に苦戦を強いられ、最後の手段として宝具を暴走させ、 自爆を仕掛けようとするが、そこに颯爽と現れた宿敵ニコラ・テスラによって窮地を脱する。 そのあまりにも美味しい登場の仕方と、この日の為に発声練習をしてきたとしか思えない高笑いに天才の周到さを感じ戦慄するが、負けじと言い争いを始める。 「だがふざけるなテスラ! 貴様など、所詮は突出しただけの異常者にすぎん!」 「真の天才とはそれを普遍化したものだ!! 結婚も出来なかった生涯独身が何をホザクか!!」 「―――愚かな。私についていける女がいなかっただけの事。天才は生涯孤独。やはり貴様は凡骨だ」 「凡骨ではない! 社長である! 私は天才など見飽きている! ベル君(*4)とかな!」 「天才たちをうまく使ってこその社長! それが分からないとは、ばーかばーか!」 子供の様に言い争いながらも協力して魔神柱を封じ込め、アルジュナの『破壊神の手翳』で魔神柱は滅ぼされ、最後までテスラと喧嘩しながら時代から去っていった。 そんな天才2人をエレナは、 「彼らは向いている方向が同じなのに、道が狭いから喧嘩になってしまう」 「かつては剣を取るしか人々を幸せにする方法はなかったのに、彼ら2人は知恵を絞り、顔も知らない人達の笑顔のために人生を捧げた」 「(古来よりの戦争の英雄達よりも)彼らのほうが幸せにした人数がずっと多い」 と賞賛していた。お母さん……! 最終特異点「冠位時間神殿ソロモン」ではエレナと共に駆け付け、魔神柱の相手をする事に。 普遍性を体現する者として、一つの偉大なるものであるが故に普遍性を持たぬ魔神柱を罵倒する。 「なるほど、お前たちは偉大なのだろう。強大なのだろう。交流なのだろう!」 「だが、それがどうした!」 「お前たちは一つの生命体として完璧だが、普遍性がない!」 「一人で生きて、一人で死ぬしかない! なんとつまらぬ孤高!」 「そう、お前たちはつまらない! 何から何まで、交流のようにつまらない!」 さりげなく交流の悪口を交えつつ魔神柱を罵倒していたが、オカン…あ、間違えた。ブラヴァツキーに怒られるエジソンなのであった。 追記・修正は交流電流を破壊しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-07-24 22 57 01) 外伝作品か何かで、『踊るポンポコリン』に自分が歌われていることについてどう思うかのコメントが聞いてみたいww -- 名無しさん (2018-02-17 17 59 46) ↑普通に喜んでそうな気がする。アイツなら「フハハハハ‼︎流石は私。どこぞの交流野郎と違って広く知れ渡っているという訳だ!…所でマスター、歌詞に名前が出てるのだから私にも印税少しは入らないのだろうか?」みたいな感じで。 -- 名無しさん (2018-05-01 14 49 00) ↑印税とるのかよエジソン!!ww -- 名無しさん (2018-05-24 12 39 50) あふれる知性で返り討ちにするレスラーのパートナーがビッグボディとかどういう胸厚展開なんだよw -- 名無しさん (2018-12-16 09 45 35) 「ディシシシシ!!」絶対ムリしてたよね… -- 名無しさん (2018-12-16 10 24 47) 早くアインシュタイン参戦しないかなあ、、、。史実ではテスラが相対性理論に反対したことはどう思ってるんだろうアインシュタイン。 -- 名無しさん (2018-12-16 17 15 02) ゲーム内性能は書かれてなかったんだな -- 名無しさん (2019-03-22 23 55 35) 最初驚かされたライオンヘッドも今では当たり前のように見慣れてしまった。 -- 名無しさん (2021-12-14 18 59 09) 破壊力に長けるテスラよりイベントの出番に恵まれてるイメージ。 -- 名無しさん (2022-05-05 06 07 56) 最近テスラ、エレナママ共に出番がない -- 名無しさん (2023-04-03 18 33 03) 今年のCBCイベントでは久しぶりにメイン枠で登場。主に舞台の裏方及び広報を担当する。新規追加された戦闘ボイスはカッコよく(?)も面白く、直流をディスる内容も。 -- 名無しさん (2024-03-16 02 21 54) ある意味で異聞帯の始皇帝に最大限に警戒されてる男 -- 名無しさん (2024-07-11 19 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/848.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、キャスター。 トーマス・アルバ・エジソンである! 顔のことは気にするな! これはアメリカの象徴である!」 Synthesis レベルアップ 「天才は、また一つ階段を登ったのだ……」 霊基再臨 1 「ぬっはっはっはっはっはー! どうだ見たか、このスペシャルっぷりを!」 2 「素晴らしいだろう! 素敵だろう!」 3 「ぬっはっはっはっはー! まさに、最新の世界を体現した姿だと言えよう!」 4 「闇を恐れる時代は終わったぞマスター! さあ、付いてくるがいい!」 Battle 開始 1 「よかろう……思い知らせてくれる!」 2 「ふむ、撮影しておこうか」 スキル 1 「いいだろう!」 2 「人として咆哮せよ!」 コマンドカード 1 「うん」 2 「よろしい」 3 「ならば!」 宝具カード 「覚悟せよ!」 アタック 1 「音よ響け!」 2 「闇を照らせ!」 3 「世界を創造せよ!」 エクストラアタック 「今や雷は人間のものだ!」 宝具 「万人に等しく光を与えよう。それこそが天才の成すべきカルマだ! 『 W・F・D (ワールド・フェイス・ドミネーション)』! ぬーはっはっはー!!」 ダメージ 1 「なにっ!」 2 「ぬっ!」 戦闘不能 1 「私が倒れれば……アメリカは……!」 2 「だ、誰か、紙とペンを……」 勝利 1 「撮影終了! いざ、ハリウッド!」 2 「さあ、お前の光は立ったぞ」 My room 会話 1 「失敗を恐れるな。いつ、いかなる時でも、フロンティア!」 2 「主従関係? はっはっはっは! 君が私の発明を上回るには、世界を救うしかあるまい。それまでは同胞よ」 3 「これ、大統王の御前であるぞ。大統王って何かって? そんなもの、私が発明した称号に決まっているだろう」 4 「ふっ、ふっふっふっふっふ……。嫌な名前を聞いたなぁ。テスラがここにいるだと…? よろしい! 発明王世界一決定戦だ! ゴングを鳴らせぇ!」(ニコラ・テスラ所属) 5 「おや、ブラヴァツキー夫人。私の知る夫人とは、ちょっと歳が違うな。ん? 私はまるで違うって? うん、確かに。ヒゲは濃くなったな」(エレナ・ブラヴァツキー 所属) 6 「ジェロニモか……。同じ時代を生きた人間として、敬意を表すべきなのだろうが……彼にとっては私の敬意など不要であろう」(ジェロニモ 所属) 7 「まさか、インド神話の英雄と共闘することになるとはなぁ。んん、世界は広い! …いや、狭いのか?」(カルナ 所属) 好きなこと 「Good taste? 私の発明を誰かが使っている瞬間は、まさに至福だな」 嫌いなこと 「Bad taste? いいか……一つだけ言っておく……。私の前で……ニコラ・テスラの話はするな!! 断じてな!!」 聖杯について 「最強の聖杯は、最強の国家にふさわしいと思わんかね?」 絆 Lv.1 「やれやれ……まだまだ閃きには程遠い」 Lv.2 「異形となったこと? 特に問題はないな。思考が錆びついていなければそれでいい」 Lv.3 「あっはっはっはっはっは! マスターもアメリカという二律背反の国家を分かってきたようだな。我々は、未熟にして最強なのだよ!」 Lv.4 「1%の閃き……それがあれば、あとは努力で事足りる。なぁに、存在するかも分からぬ状態で、一万種類の素材を試す以上に辛いことはそうそうあるまい」 Lv.5 「いいかい、マスター。偉大になるのではない、君は既にして偉大なのだ。君たちが私の後に続き、君の後には誰かが続く。それが、人間の道のりだ」 イベント開催中 「フェスティバルの時間だ。急ぐがいい!」 誕生日 「生誕した日ではないか! 君の幼年時代は映像に記録されていないのかね?」 + イベント関連ボイス Event デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 エレナ「ふう、結構体力使うのね、レースって」エジソン「そんな時こそ、このエジソン特製の、パワードリンクだ!」テスラ「それより、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな」 2 エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」テスラ「その通りだとも」エジソン「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」 3 テスラ「絶好調、と言っておこう」エジソン「うむ。貴様に同意するのは癪だが、絶好調!と言っておこう」エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」 4 エジソン「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは」テスラ「せっかくレースで彼女にストレス解しょ……ゴホン、ゴホンゴホン!」エレナ「うーん、なかなかできない体験よね、これ」 5 エレナ「穴掘りって、結構それはそれで、楽しいかもしれないわね!」エジソン「我が直流にかかれば、穴掘りなど簡単簡単!」テスラ「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ。どこまでも掘り進められる」 6 エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅ」テスラ「おお、こんなところにクッションがあるぞ」エレナ「あら本当。白くてふわふわで最高ね!」エジソン「私だ私! クッションじゃない!」 7 エレナ「いっちばーん! やったわね!」エジソン「うむ。この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」テスラ「優勝間違いなしと私は言おう。なぜならば、神なる雷霆を地上に現し……」エジソン「貴様が前に出て喋ってどうする! このパツパツスーツがぁ!」エレナ「まあまあ」 8 エレナ「ゴール! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら」テスラ「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある」エジソン「うむ、全くその通り」エレナ「うふふ、あたしたち、息ピッタリね」 9 エジソン&テスラ「ゴ―――ル!!」エレナ「うわ、ビックリした……。二人とも仲がいいのね。ふふふ、よくってよ」エジソン「いや、その、今のは偶然というか……」テスラ「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」 10 エジソン「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなーい!」テスラ「ブフッ、モグラだな。モグラライオンだな」エレナ「こーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ」 11 エレナ「えっ、あたしたちが一番穴掘ってたってこと?」テスラ「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」エジソン「これが、直流の真の力……その一端だというのか。素晴らしい……これは素晴らしいことなのでは……」テスラ「ハァ!?」エレナ「はいはい、いちいちイライラしないの。喜びましょ。やったね!」テスラ「う、うむ。やったぞ」 12 エレナ「ちょっと疲れたわね。たくさん掘ったわけだから、休みましょ」エジソン「賛成である。グー……ガー……」テスラ「天才にも、休息は必要だな。ガー……」エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。ふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」 13 エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝できちゃうなんて。できたらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ。わーい! やったぁ!!」エジソン「見ろ、テスラ。エレナくんがこんなにも嬉しそうに」テスラ「ああ、我々の見たかった姿だ。眩しい笑顔だ。どんな交流や直流より眩しいぞ」エジソン「うむ、どんな直流や交流よりも眩い。最高の笑顔だな」エレナ「マスター! 応援ありがとう! それから二人とも、頑張ってくれて嬉しいわ。好きよ」
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2188.html
__,. ,,..。、 ヌ-/ ̄__,..)/ i i i,) ,ィョァ ,..;iィk、 / i/ i i ノ ./ i i i ノ´/ i i / (メ狄j心\、 ヽ i iマ i iヽ{ i i i i} /´ i / /ノ,ァヾ.; 'ム "ト、 ____ } i i゙,..、` i i i i i` i i iノ i' '/ .ャz。、マk,\. / \ . \ゝィ i .(⌒)(´`)ヘ ,イ ノ'‘~7.,.ゝ、/ vハメj`ゝイ / ヘ .i\ i i ヘ.| i i } |´ i〉、 {;八`´ .,人 _;仏jハ八jノいsイ . ,.。sf ´ } マ `<。..,__,。f''´/ /ルj狄リ´.⌒.`ノソ狄狄メ狄〈 ,.。sf´ \ .,イ .个<。..,__,..。ィ"。., ヽィ i´ i i i`ミh,ヽァf'´ ̄,.。s'´ \⌒  ̄ ` ゙ミh。、. \ / / i i i i i i i i i i i{ ィ' ⌒7'⌒.,>{ i ,ィ'´三`マi ) ヽィ'´ . . . ,..。s==\ .ヽ ヽ `ヽ/ ィ´\...,,,_,,,../( / \.゙〈ニニニニ。イト、 }-―"´/,ィ-,.。s\ \ .ヽ }i ./ ヘ i i i i i i i i i i i i,ィ . . . /ゝ.。ィ'/. { `¨¨"´ .} \ト,二ニ/ / } .。s。.,マ \}i { \..,,_,,../ ) {二ニ/ { | \` ゙̄ ¨´ ,..。sf"/ `ヽ `、 { / 八,ィ / /ヽ、 ,..∧ \/ . . . . 〉 { マ ∨ ∧ /l { / / ` ̄´ \ ム . . . . . . | ヽ ∨ .〈二≧s。--s<二} { ム./i { i人 i| 。.., `ミh。、ヘ . . . { `、、 .寸二二=二二丿 人{/ ヘ /{ iV i | . . .\ `ミゝ ヽ ヽ, . . . . . . . . . . / }`マs。 マs。_二>´ ̄ ̄´ 〉 ,ィ ´} ノゝ { . . . . . ヘ ,ィマ イ ヘ} l .ヾ,  ̄ { { | 人 i{ /`ミh。,.。f´ .\ \ ヽ\ヘ} マ__ マ ,..。ィ}`Y´{`ミhs。イ ┌―-s。/ `ゝ、 ;' `、ノ / i i i | / | i人i{ |_,,..。z-´ .〉 \ . . . . . . `、 / i i i i i \ マ i i i | マ´マ i i i i i`、 { | ._..。.._`、 ./ i i i i i i i i/| マ i i l ,〉 i i マ i i i i i ', マ . . . . ,.。f´ i i i i i i iム / i i i i i i / i i \ } i i∧ i i i i i マ i i i i i ', .\ / i i i i i i i i i i i i ム / i i i i ,ィ'" i i i ,。sf\ マ i i∧ 〉, i i i i iマ i i i i i', ∨ i i,.。s-―f―` . / i i / i i i ,ィ'" i i i ,>" ̄´`</ i iヽ i i i i〉 i i i i il .∨ i i i i i i ,.。s--s。、 . / i i/ i i i / i i i i / ヽ, ヽ i i `, i i `ヽ, i i i', マ i i,.ィ'´ _ ヽ, / i,ィ' i i/ i i i i i/ヽ } 寸 i i`, i i i ヘ i i ', ./ ./.´ >`ヽ } . // i i/ i i i i i/ . . . . . } マ i i `, i i i ヘ i i ', / ,イ{ i i イ i i i i i i }ノ / i i i/ i i i i / . . . . . . . . . マ / マ i i `, i i i ヘ i i ', ゝ/ i iム i iヽ/i/.|} . / i i i/ i i i/ . . . . . . . } マ / マ i i `, i i i ヘ i i ', { i i i ゝ i i{ i i i{ i i|l /./ i i i i / ゝ . . . . / マ ,.イ マ i i `, i i i ヘ i i ', /.,, i i i i ノ i i | i i| ) ./ i i i/ ,イ乂/ \ { / マ i i `, i i i i} i i ', ,r--―'´ ,イ`ヽ(,__/ i i}´ / i i i/ /二ニ{ マ ト, /} i i `, i i ヘ i i ', .ゝ―-- '丿ヽイ i i i〉 i i / . / i i i/,ィニニニニ| / ヽ | { /h.マ i i `, i i ヘ i i ', . r ''´ヽ/ノ´'/⌒/ . / i i i/ニニニニニニ〉 /. . . . . . . . . ) { ヘ レマ i i `, i i ヘ i i;' ゝ- "´/´ ,ィゝノ / i i/ム=ニニニニム . . . . . . . . . V´ / /ニ{ i i i`, i i i } i i', `¨´ . // i i/ニニニニニニ{ ,。s≦二≧r。 ム ヘ |ニ{ i i i i`, i i i } i i', / i i i i /ニニニニニニレ'///|-┼-|////\{ |ニニマ i i i `, i i i | i i', . / i i i i /ニニニニニニニ.i{////|-┼-|///// } }ニ==マ i i i `, i i i | i i', 〈 i i i i /ニニニニニニ.i{////|-┼-|/////ト、 ,イニニニマ i i i `, i i i | i i`、 .マ i /ニニニニニニニニニニi{/// |-┼-|////}i `ゝ、 ,。f/}ニニニニ.マ i i i `, i i i | i i i', / ∨ニニニニニニニニニニニi{/// |-┼-|////}i////` ̄´ //ニニニニニマ i i i `, i i | i i i i', 名前:トーマス・エジソン 性別:男 原作:Fate/Grand Order 一人称:私/我々 二人称:お前/貴様/ミス/ミス/君付け等 口調:尊大/威風堂々 AA:TYPE-MOON作品/Fate/00 英霊/Ⅴキャスター/・クラス:キャスター.mlt 「Fate/Grand Order」に登場するキャスターのサーヴァント。 実在のエジソンと異なり長身の筋肉隆々の男で白いライオンの頭をしている。 エジソン自体はサーヴァントとしての格が足りず、アメリカ歴代大統領を現界のための補強に利用している。 そのため一人称も時々「我々」になることも。 キャスターには珍しく魔術的要素はなく、自身の発明品を利用する。 また独り言癖があり、下記のエレナ・ブラヴァツキーによく注意されているが治らない模様。 本編では1部5章で大統王としてケルト軍と戦っている。 ニコラ・ステラとは「交流か直流」を巡っての犬猿関係にしてライバル関係に当たり、あるイベントでもぶつかっている。 チャールズ・バベッジや生前の友人で本編でも協力関係だったエレナ・ブラヴァツキーらとは友好関係である。 夏イベントでステラやエレナとチーム『サティスファクションE∴T∴E』を結成した。 サーヴァント・ユニバースではコスモカルデア学園の学園長を務めていた。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia TYPE-MOONWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order 本人役、1.5部でも再登場 準 まとめ 予備 あんこ ディエゴ・ブランドーがグランドオーダーに挑むようです Fate/GrandOrder 本人役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki ピクペ あんこ 第1.5部完 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考