約 1,406,322 件
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/312.html
テーマ:トークン 主にモンスタートークンを指す。 モンスタートークンとは、カードの効果で生み出されたモンスターのこと。 カードではないのでデッキに入ることはなく、破壊されたら墓地には行かずデュエルから取り除かれてしまう。 トークンはモンスターの5枚制限の1枚として数えられる。 また、表示形式は表側攻撃表示と表側守備表示のみ。 (つまり月の書の対象にできない) 関連カード ※未整理 ※DS2009でトレード可能キャラから、バグによって貰えてしまう。 ■DS2009(46種) ※禁止リストで確認出来る? おジャマトークン(グリーン) オプショントークン 銃士トークン 幻魔トークン 幻魔の殉教者トークン サンダーオプショントークン デモンバルサムトークン トーチトークン 毒蛇トークン トリッキートークン ナイトメア・デーモン・トークン 羊トークン(橙) ムーントークン 冥府の使者カイエントークン レクンガトークン 綿毛トークン(赤) 黒焔トークン 兵隊アリトークン (他の検証結果求む) ※以下新着未整理 インセクトモンスタートークン クリボートークン 羊トークン スライムモンスタートークン 邪神トークン 毒蛇トークン クローントークン ミラージュトークン メタルデビル・トークン おジャマトークン 仔羊トークン トリッキートークン 冥府の使者カイエントークン 幻魔トークン 幻魔の殉教者トークン 綿毛トークン オプショントークン ダブルガイ・トークン 雲魔物トークン モータートークン 銃士トークン トーチトークン D・ローズトークン サンダーオプショントークン イービル・トークン デモンバルサムトークン ムーントークン メタボトークン オイスタートークン アイスコフュントークン アイヴィトークン ツクシトークン ローズ・トークン ギフト・デモン・トークン プラントークン ナイトメア・デーモン・トークン
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/69.html
トークン トークン画像はここにアップロードしましょう。 ビーストトークン 昆虫トークン 多相の戦士トークン ワームトークン ggトークン1 ggトークン2 ggトークン3 ggトークン4
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/143.html
トークン Tokens 能力によっては、船がトークンを獲得したり、消費したり、取り除いたりするものがある。トークンは効果を記録するために使用され、様々な色がある。 トークンを獲得するように指示された場合、置き場からトークンを1つ、プレイエリア内の船の隣に配置する。 トークンを消費するように指示されたり、トークンを取り除くように指示された場合、そのタイプのトークンがその船から置き場に戻される。 トークンを他の船に移すよう指示された場合、その船からトークンが取り除かれ、他の船に割り当てられる。 ◇転送に関わる船がトークンを取り除いたり、獲得したりすることができない場合、その転送は行われない。 トークンの色と形 覚えやすいように、トークンの色と形は取り除かれるタイミングと、その効果が有利か不利かを示している。 緑とオレンジのトークンは、終了フェイズに取り除かれる。これらのトークンはどちらも円形である。 青と赤のトークンは、取り除かれるタイミングや使われるタイミングに特別な基準がある。これらのトークンは菱形である。 さらに: プレイエリアにおけるトークンの物理的な位置は、何の効果も与えず、単にその船に属していることを表すだけである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39942.html
登録日:2018/07/13 Fri 19 16 48 更新日:2024/08/17 Sat 21 11 01 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 shadowverse MTG TCG TCG用語 しるし カードゲーム トークン バトルスピリッツ 代替品 特殊能力 遊戯王 遊戯王OCG 概要 トークンとは、「証拠」「しるし」「記念品」などの意味合いを持つ英単語。 簡単に言うと、「それそのものにはさほど意味はなく、その場にあって所持していることに意味のある存在」と言えるだろうか。 トークン自体には価値はなく、「ちゃんとお金を払いましたよ」という証拠として用いられるアイテムである。 例えば、海外でよく使われる「コイン型乗車券」なんかは代表的なトークンである。 日本での身近な例だと、メダル式ゲームセンターのメダルはトークンに近い存在だろう。 パチンコの玉は、ゲームに使用する物そのものなので少し違うか。 また、戦中・戦後など正式な貨幣の製造が出来ない、追い付かない際に用いられる「代用貨幣」や昨今流行りの「仮想通貨」もトークンの一種である。 なんなら貨幣そのもの、特に高額紙幣なんかは「その額面だけの商取引を保証するトークン」であると言えなくもない。 TCGでのトークン アニヲタ的に最もよく聞くのは、トレーディングカードゲーム(TCG)でのトークンだろう。 「カードとしては存在しないが、それと同じように扱う目印」というのが多くのカードゲームでの一般的な認識。 例えば他のカードの効果によって生み出される名もなき兵士とか使い魔などといったものを、カード以外のものを代用して表したもの。 大抵、その辺にあるメモ用紙やらコインなどの小物を持ってきて使う。 「何を表すトークンなのか」がわかると便利なので、数字や情報を表せるものならより良いだろう。 ゲームによってはカードの向きや表裏が意味を持つので、そうした区別がつけれない形のもの(*1)は適さない。 デジタルカードゲームならゲーム上にトークンが自動で作られるので何の手間も要らない。 カードではないと言ったが、結局のところ「カード」を使うのが最も向いている。 トランプやスリーブ、違うTCGのカードなど、はっきり他のカードと区別がつくものなら何でもいい。 お気に入りのキャラクタートレカを使ったり、何なら自分で作ってみてもいいかもしれない。 「トークン用のカード」が公式などから販売されていたりもする。 非公式にトークンを作る者もいるが、カードのレイアウトや版権物の画像を使用して販売などを行うと商標権や著作権上の問題があるの注意しよう。 カードどころか平らなものですらない場合もあるので、トークンは通常山札とか捨て山には積み重ねられない。 そのためトークンは場から離れると同時に消失してしまう、というルールが多い。 トークンを使うのは例に出したように、即席の戦力を増やすような効果のとき。1枚のカードから2つ、3つと戦力が増えるため強力な能力と言える。 ただし、その代わり生成されるトークンは非常に弱かったり、能力に制限があったりする。 そのため、考えなしに使ってもあまり意味はない。何かしらのコンボを前提にして使用していくタイプの能力である。 マジック・ザ・ギャザリング 最も歴史の古いTCGだけあり、もちろんトークンの概念は存在している。 クリーチャー・トークンは色、P/T、及び特殊能力とクリーチャーとしてのサブタイプが指定されている。 名前が指定されていない場合、クリーチャーのサブタイプがそのまま名前になるというちょっと変わったルールがある(例 兵士・トークンの名前は「兵士」である)。 戦場以外の場所に行った時点で消滅するが、その場所に行ってから消滅するので、例えば「墓地に置かれたとき」のような能力は誘発する。 色のテーマとしてはやはりクリーチャー展開に長けた色である緑が多い。苗木トークンが代表的。 次いで騎士団系クリーチャーなどを多く擁し、小型クリーチャーの大量展開を得意とする白。 ゴブリン系トークンを持つ赤、ネクロマンシーによるゾンビ系トークンを持つ黒がそれに次ぎ、青が末席である。 一方でパーマネントの「コピー・トークン」を戦場に出す能力も存在し、こちらは主に青と赤の得意分野である。 1体当たりの攻撃力は貧弱な場合が多いが豊富なパンプアップや飛行などの回避能力を利用すればトークンだけで殴り勝つこともできる。 【白黒トークン】などは大きな大会で結果を残しており、代表的なトークン生成カードである《苦花/Bitterblossom》は禁止カード経験がある。 また、フィニッシャーとして大量にトークンを出して殴るという豪快なデッキもある。 いくら1体あたりの攻撃力が低かろうが、プレイヤーのライフは20しか無いので1万とか1億とかで殴れば死ぬ。 モダン禁止の無限トークンコンボデッキ【欠片の双子】が有名。 手掛かりトークンや宝物トークンのような、総合ルール上でその扱いが特別に定義されているトークンもある。アーティファクトやエンチャントのトークンもある。 プレインズウォーカーの唯一性に関するルールがなくなったことにより、 《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》はプレインズウォーカーのトークンを生成する能力で登場した。 公式にトークン用のカードがブースターパックに同梱されており、色や種族がわかりやすいので非常に使い勝手が良い。トークン主軸のデッキなら是非とも使おう。 また、非公式だがトークン用に同サイズのカードを作る職人も多い。 渡辺雄也は自信の似顔絵が刷られた専用のトークンを使っている事で有名。以前所属していたショップが制作しているもので、現在もその縁で新作が作られ続けている。 一応公序良俗に反する画像じゃなければ何でも良いのだが、タップアンタップの状態がわかりやすいように、長方形の物を使うのがベター。 遊戯王 トークンには攻撃力/守備力、種族、属性の指定があるのみで特殊能力はない。全て通常モンスターとして扱う。 特殊召喚するトークンに何かしらの特殊な効果を与えそうなカードも存在するが、大抵の場合「トークンを特殊召喚するカードの効果が残っているもの」として扱う。 また、裏側守備表示にはできないため、裏側守備表示に変更する効果は一切受け付けない。 「月の書」など裏側守備表示にする際に対象を指定する効果は、その対象に選択する事すらできない。 アニメでも活躍した「スケープ・ゴート」が有名。 これは攻守0の羊トークンを一気に4体も呼び出す速攻魔法であり、相手の攻撃をせき止める壁としては非常に強力な部類となる。 他にトークンをテーマにしたカード・デッキで有名な物は【幻獣機】「ダンディライオン」「トーチ・ゴーレム」「BF-朧影のゴウフウ」などがある。 基本的に攻撃力は低いため、素材か壁にしかならない場合が殆どだが、【スライム増殖炉】【幻煌龍】等、トークンで殴るデッキは一応存在する。 普通のモンスターと同様に、各種特殊召喚の素材としても使える。時代が下るほど素材指定の緩いモンスターや召喚方法が増えているため、 手軽に出せたり大量展開しやすいトークンを用いて強力な特殊召喚モンスターに繋げる戦法をとることができる。 ただし、こういった特殊召喚のうち 唯一エクシーズ召喚の素材にだけは使えない という重大な制約が課せられている。 (カードをエクシーズ素材化する際には「素材カードをエクシーズモンスターカードの下に重ねる」必要があるが、カードとして存在していないトークンはこの行動ができない。) そのためエクシーズ召喚を主力とするデッキでは、トークンの使用は場を埋めるというデメリットの方が大きくなってくる。 新マスタールール及びリンク召喚が導入されて以降は、素材指定の緩いリンクモンスターを間に挟むことで、トークン1体から高レベルモンスターを容易に出せるようになり、 前述したトークン生成カードの価値が爆上がりした。「スケープ・ゴート」が無制限から準制限に戻ったのも時期もこの辺(後に制限解除)。 特に、リンク召喚に特化したテーマであるサイバース族はトークン生成カードが多く、アニメにも多種多様なトークンが登場する。 そんな訳で環境ではトークンが大活躍し、《トークンコレクター》というトークンを徹底的にメタるカードまで登場した。 ルール上フィールドに召喚できるモンスターの数には上限があるため、「おジャマトリオ」のように相手フィールドを弱小トークンで埋めて展開を妨害する使い方もある。 シンクロ召喚登場以前は、リリースできないトークンを送り付けるのは強力なロック手段の1つであった。 しかし、現在はシンクロ・リンク召喚の素材として使われてしまう可能性が高く、逆効果になりやすい。 この方法で運用するには、そうした召喚方法を止める手段を併用する必要があるだろう。 公式が作ったトークン代替カードもあるが、イベントの参加賞であったり限定商品であったりするためなかなか手に入りにくい。 メインデッキとは違うスリーブに入れたカードや別のカードゲームのカードを代用として使う人が多い。いずれにしても表示形式がわかるものでなければならないが。 デュエル・マスターズ 存在しない 。 MTGがモデルとなっているのだが、トークンを生成する効果を持つカードはない。 恐らく、全てのカードをマナゾーンに置いてマナを作る、と言ったルールとの兼ね合いや、対象年齢が低めなので複雑なルールを排する傾向にあるためだと思われる。 しかし超天篇1弾より登場した「GRクリーチャー」と呼ばれるクリーチャーは、開発関係者より「トークンが元ネタである」と(SNS上ではあるものの)明言されている。 また、アプリ版にあたるデュエル・マスターズ プレイスでは、クリーチャー・クロスギアなどのオブジェクトをプレイヤー1人あたり7つまでしかバトルゾーンに存在させられないという仕様上の問題によりゴッドがトークンに近い仕様に変更されている。 具体的には、原作では複数枚のクリーチャーカードに分割されていたのが1枚のゴッド(カードタイプ)に統合されており、カードに記載されたマナコストを支払うことでゴッド・クリーチャーとしてゲーム外からゴッドを召喚するという挙動をする。 G・リンク(複数体のゴッドを合体させる能力)の際も同様の処理を行い、リンク完了まではそれぞれ単体のクリーチャーとして扱う。 また特筆すべき点として、他TCG・DCGのトークンとは異なりバトルゾーンを離れてもカードとしては消滅せず、非クリーチャーのカードとして移動先のゾーンに残る点が挙げられる(*2)。 バトルスピリッツ ゲーム外部から生成するトークンカードは存在しないが似たような能力として緑のキーワード能力【分身】が存在する。 【分身:*】 自分のデッキの上から*枚までを裏向きで自分のフィールドに置き、自分のリザーブのコア1個以上を置くことで、 ゲーム終了時まで、そのカードを"コスト0/系統:分身/ 1 Lv1/BP3000/[緑]"の緑の分身スピリットにする。 (分身スピリットは、合体/煌臨できず、手札/デッキに戻るとき破棄される) これはデッキの上の裏向きのカードを擬似的にスピリットとして扱う能力である。 一般的なコスト0スピリットよりも高いBPを持つ カードの名前がないためフィールドの同名カード対策にかからない 召喚としては扱わないため効果による召喚へのメタを回避しながら場のスピリットを増やせる といったメリットがある。 これを得意とするテーマデッキとして【バルタン星人】が存在する。 カードファイト!!ヴァンガード 長らくトークンカードは存在していなかったが、Vシリーズに入り幾つかのクランにトークンカード及びトークン生成カードが登場した。各トークンごとにそれぞれ決められた能力を持つのが特徴(無能力もある)。 ネオネクタールの「プラントトークン」は無能力で性能も低いが生成する方法が多く、サポートも多い。一般的に言うところのトークンらしいトークンになっている。 忍者クランであるむらくもの「妖魔変幻(イビルデコイ)トークン」は特定のユニットを場から手札などに戻すことで出現する防御専用のトークンで、いわゆる「変わり身の術」としてデザインされている。 上記以外では、「ドラゴニック・ブレードマスター」や「アーシャ」は自身とほぼ同じ性能のトークンを出す能力を持ち、ぬばたまの「シラヌイ」は「支配の仮面」という相手カードの能力をコピーするトークンを出せる。 またトークン関連では比較的珍しく 公式大会では公式で発売・配布されたトークンカード以外は使えない というルールがある。 トークンを生成する側がトークンの情報を定義するのではなく。各トークンそのものに情報が持たされている為だからだろうか。 シャドウバース プレイヤータイプの一つ「エルフ」は1コスト1/1のトークン「フェアリー」や0コスト1/1のトークン「フェアリーウィスプ」を生成、あるいは場に出すカードが多く、 大量展開して速攻戦を仕掛けたり、場を制圧したり、バウンス効果を持つカードでこれらの出し入れを繰り返して「そのターンのプレイ枚数」を参照する効果のカードを強くしたりするのが基本戦術となる。 他にも「ウィッチ」は2コスト2/2のトークン「クレイゴーレム」等のトークンフォロワーを呼び出すスペルカードを多く所持しており、 特に「スペルブースト」効果の存在からなるべくフォロワーではなくスペルカードを入れたいタイプ特性からしても、相手のフォロワー展開に付き合うためにトークンを場に出す展開が多く見られる。 特徴的なのは、デジタルカードゲームらしく「手札/デッキに加わるカードとしてのトークン」が存在すること。 この手の代表例「ファーストカース」はまず、「3コストでフォロワー1体に2ダメージ、さらに手札にセカンドカースを加える」という効果。 次いでセカンドカースは「6コストでフォロワー1体に5ダメージ、さらに手札にファイナルカースを加える」という効果。 最期のファイナルカースは「9コストでフォロワー1体に8ダメージ」という効果。 使えば使うほどより強力なスペルのトークンが手札に加わっていく、というのは、紙のカードゲームではなかなか再現の難しい効果である。 また、ネメシスのカード群である「アーティファクト」タイプのフォロワーは、基本的にカードの効果でトークンとして生成されるとデッキに直接送られ、 それをドローやサーチで手札に加えて使用するという手順を踏むというデザインである。 もし紙のTCGであった場合、元のデッキとトークンが混ざり合って試合ごとに分け直す面倒な作業を強いられるため、これもDCGならではの効果といえよう。 生成してすぐに使えるわけではないためか、コストにいい意味で見合っていないカード(*3)が多い…のだが、 「アーティファクトの同調」等、トークンをデッキに送らず手札に直接加えるカードや、進化時効果やファンファーレ効果でそのまま場に出すフォロワーなども出てきている。 第14弾パック「森羅咆哮」では、全クラス共通のトークンアミュレット「ナテラの大樹」に関連する効果を持つ「自然」カテゴリが新たに追加。 「〇〇・マナ」(クラスによって〇〇の部分は異なる)等で手札に加わるこのアミュレットは、既に場に同名カードがある場合は前のものを破壊して1ドローする効果を持つ他、 これの破壊枚数に応じて増加するバーンダメージ効果をリーダーに付与したり、場に「ナテラの大樹」があると恩恵を受けられたりするカードを軸にしたデッキがローテーション環境を席捲。 特に、手札にあるとそのコストが「ナテラの大樹」が破壊される度に-2される(それ以外は-1)「報復の白き刃・アニエス」は、あまりに強すぎて当人と関連カードが下方修正を喰らう羽目になった。 第18弾パック「レヴィールの旋風」からは、乗り物というトークンアミュレット・フォロワーと、それに関連する「操縦」というキーワード効果が追加。 「従順な駿馬」等の乗り物アミュレットは、それが場に存在するプレイヤーのターン中にフォロワーが場に出るとそのフォロワーと融合し、 スタッツが強化される上、「守護」や「突進」などの追加効果を得られる場合もあり、序盤から高スタッツを押し付けて盤面を制圧したり、 「突進」や「守護」の付与によって、それらの効果を本来は持たないフォロワーを進化権なしに盤面処理に使ったり、あるいは相手に処理を強要したり出来るように。 「操縦」は乗り物のトークンフォロワーが持つ効果で、指定されたコスト以上のフォロワーを新たに場に出し、融合しないと攻撃などが一切行えない代わりに、 他の乗り物アミュレットよりも強力な効果を持つ上、これが破壊されても「操縦」したフォロワーは場に残る(ファンファーレや「場に出た時」の効果は発動しない)。 追記・修正はトークンを呼び出してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャドバもあるならハースのことも…書きたいけど、あのゲームよく考えたらトークン出す手段が結構多くて絞れないな… -- 名無しさん (2018-07-13 19 52 38) MtGにもクリーチャーでないトークン出すカードがある。 -- 名無しさん (2018-07-13 20 36 19) タワーディフェンス系でそこそこよく聞く印象 -- 名無しさん (2018-07-13 21 17 47) 項目名トークン(TCG)にした方がいい気がする。ボードゲームとかだと、TCGにおける「カウンター」みたいな扱いのトークンもある -- 名無しさん (2018-07-13 21 29 15) スライムモンスタートークンとローズトークンはネットで拾ってきた画像を使って自作したわ、後者は10枚必要だから地味にめんどくさかった -- 名無しさん (2018-07-13 21 33 03) ↑×2 賛成。項目内容はいいから、タイトルだけはわかりやすくしたほうがいい -- 名無しさん (2018-07-13 22 00 25) 基本トークンであることが分かれば何でもいいから別の作品の嫁カードを大量に用意して並べるためだけのデッキ組む人もいたり -- 名無しさん (2018-07-13 23 05 46) トークンを別カードゲームのカードで代用する人割といるんだよね。ギャザの世界大会で居てびっくりした -- 名無しさん (2018-07-14 00 18 09) 「トークンに何を使うか」って、割とその人のセンスが出るから人のトークン見るの面白いよね -- 名無しさん (2018-07-14 00 34 25) やっぱりカイエントークンが一番好き -- 名無しさん (2018-07-14 01 09 55) 最近アイギスやってるからトークンといえばエレメンタルマスターとマーチャントのイメージだわ。 -- 名無しさん (2019-07-02 18 58 47) 遊戯王だとモンスターのトークン以外にはカード上に置かれる○○カウンターのたぐいもトークンの一種だね。 -- 名無しさん (2024-08-14 23 01 06) 異常な攻撃性能を秘めたラディアントークンとかいう化け物 -- 名無しさん (2024-08-17 21 11 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1856.html
テーマ:トークン 主にモンスタートークンを指す。 モンスタートークンとは、カードの効果で生み出されたモンスターのことです。 カードではないのでデッキに入ることはなく、破壊されたら墓地には行かずデュエルから取り除かれてしまいます。 実際にフィールドへ出すときは、クリップやコインなど(攻撃表示・守備表示ができるものにしましょう) をトークンとしてモンスターカードゾーンに出してください。 トークンは、モンスターの5枚制限の1枚として数えられます。 また、表示形式は表側攻撃表示と表側守備表示のみです。 ゲーム版ではトークンに専用イラストが用意されていることが多く、一目で種類がわかるようになっている。 リリース以外でフィールドを離れる場合は破壊されるSEが入る。 関連カード ※DS2009でトレード可能キャラから、バグによって貰えてしまう。 ■DS2009(46種) おジャマトークン(グリーン) 銃士トークン 幻魔の殉教者トークン サンダーオプショントークン デモンバルサムトークン トリッキートークン 羊トークン橙) ムーントークン 冥府の使者カイエントークン 綿毛トークン(赤) (他の検証結果求む) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1088.html
トークン/Token カードでないパーマネントのこと。 AA職人 2緑 クリーチャー ─ アバター・職人 1/1 AA職人が場に出たとき、1/1の、あなたが選んだ1色の色のAA・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 すべてのAA・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 文字は意味を伝えるための記号にすぎない?何たわけたことを言っているんだ? たとえば、上のAA職人を場に出すと、あなたのコントロール下で、以下のようなクリーチャーが場に出ることになる。 AA クリーチャー ─ AA 1/1 (このパーマネントの色は、あなたが選んだ1色の色である。) トークンには、以下のルールが定められている。 場以外の領域(墓地など)にあるトークンは消滅する。例えば墓地に置かれた場合、置かれた直後に消滅する。それに割り込んで呪文や能力をプレイすることはできない。 「墓地に置かれたとき」能力は誘発する。 トークンは名前を持つ。(匿名ではない。)トークンの名前は、通常、そのクリーチャー・タイプと同じ名前になる。 もちろん、名前を持たないトークンというのもありうる(マジックの大原則:カードはルールに勝つ。) トークンの点数で見たマナ・コストは0である。ただし、何かのコピーであるトークンは、コピー元と同じ呪文コストを持つ。 トークンで検索
https://w.atwiki.jp/heartofcrown/pages/140.html
【極東2】 極東辺境領で追加されるルール トークン トークンとは、ゲームに使用するコマです。 本製品には含まれていませんので、別途、おはじきや硬貨など、カードの上に置いて使用するのに適当なサイズの物を用意して下さい。 「極東の算法姫オウカ」について トークン 課税トークン
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/553.html
エピソード2から戦闘へ行く為に必要な通貨。他のMOのいわゆる疲労度に当たるもの。 出航回数に応じてトークンの必要枚数が増え、回数は1日ごとにリセットされるシステム。 シルバートークン [#wc4e79c0] 献身の証・平穏の証 [#f76eb43b] プラチナトークン [#ked77255] トークンの支払い [#s082ffeb] コメント [#ef26627a] シルバートークン 出航回数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13... 必要枚数 2 3 4 戦闘終了後消費枚数 2 4 6 8 10 12 14 17 20 23 26 29 32 36 毎週 {月曜日 と 金曜日 の AM9 00 に 50/50枚 まで補充される。 }; (50枚プラスされるわけでは無い。金曜日の8 59分に残り8枚だった場合、9 00になると同時に 42枚支給されて50枚になるので、50枚残っていた場合は支給される枚数はゼロ、という方式。) トークン消費と出航回数の加算は出航時ではなく、ボスモンスターを討伐した段階(支払いの項目で詳細。) 出航回数のリセットは毎日9 00 だが、時間をまたいでログインしていると一度出航しないとリセットされない為 タイトル画面へ戻る必要がある。出航回数はCキーのステータス画面で確認出来る。 トークン支給時間をまたいで戦闘をクリアした場合の例:8 58分に出航し、9 10分にクリアした場合 出航回数は増えないが、トークンは支給された分から消費する事になる。 持てる最大枚数は50枚だが、イベントで配布されたトークンは最大枚数を超えて持てる。 (200枚以上の確認をしていますが、正確な最大枚数は不明。) ※トークンが全てなくなっても アシスト機能 を使って、友達のお手伝いに行く事は出来ます。 献身の証・平穏の証 献身の証を 20枚 か 平穏の証を40枚 、港近くのミニショップの「見習い兵士」へ持っていくと1日に1回だけ シルバートークン6枚と交換してもらう事が出来る。 どちらかを交換したらもう片方は出来ない。 献身の証 ※2012/6/20のアップデートで献身の証の所持できる上限が200個に変更。 死んだPTメンバーを蘇生すると、1回につき1個入手出来る。戦闘終了後にXマッチをして蘇生しても手に入る。 または自分よりLvが10以上低いプレイヤーとPTを組んでクリアすると入手出来る。 平穏の証 ※2012/6/20のアップデートで平穏の証は廃止。 釣り船に滞在している間、1時間ごとに1個、自動で入手出来る。釣りで得た宝箱からも稀に出る事がある。 証の交換リセットも毎日9 00。 8 45〜9 00になる直前は交換出来ないので注意。 プラチナトークン ネクソンポイントで購入出来る有料アイテムだが、ゲーム内取引所に出す事が出来る為 売っている人さえいればゴールドでも購入出来る。(ただし取引出来るのは一度のみ。) それまでの出航回数に関係なく常に1枚で出航出来る。また出航回数にカウントされない為 プラチナで10回出航後にシルバーで出航しようとしても、シルバーの必要枚数は2枚からとなる。 自由に出航出来る以外のメリットは3つ ★幸運ボーナスが加算され、雑魚・ボス問わずドロップのコアが +1個追加 される確率が上がる。 ★クリア時にレベルペナルティーを受けず、 適正Lvの時と同じ金額 が貰える。 ★戦闘経験値(MOB討伐経験値)を 50% 多く獲得出来る。 (ダンジョン内の敵を倒す事で獲得できる経験値。騎士の誓いなどには加算されない。) ネクソンポイントで購入する場合の価格 ・ 1枚 50円 ・10枚 300円/1枚あたり30円 ・30枚 750円/1枚あたり25円 トークンの支払い トークンウィンドウの左下にあるボタンか、F12で自動で支払える。 右のトークンの山から手動で左にセットする事で、他の人のトークンも代わりに支払う事が出来る。 トークンが消費されるタイミングは出航時ではなく、基本目標となるボスモンスターを討伐した時 なので目標に入っていないボスクラスのモンスターは倒しても消費されない。 見分ける方法は、最後のボスでもボーナス目標でもないのに、倒すと「目標を達成しました」という文字が出て ドロップが「FINISH」ではなく「GET」として直接バラまかれるタイプのボス。例:「村の入口で泣く花」でカリッシュと一緒に出てくる「ヘッドサーバント」は倒してもトークンが消費されないが「虚無の王子」では最初に出てくる「レッド」を倒しただけでトークンが消費される。 これを利用してほとんどの戦闘では、ボスは討伐せずに戦闘放棄などをして素材集めを行う事も出来る。(そのままボスなどに倒されると経験値も入るのでトークンが少ない時などにオススメ) ※他の人の分を支払った場合は、出航と同時に消費されるので注意。 コメント トークンの支給時間をまたいで戦闘した場合、出航回数はリセットされていないわけだから、出航前にセットした枚数が消費される。支給直前に手持ちを使い切ってしまいたくて周回しているときは要注意。戦闘中に9時を過ぎてしまうと、支給直後なのに47/50枚とか46/50枚に。 -- ↑書いてあるのによく見ようね。 -- 小ネタだが出港6回のキャラ(消費2枚)のまま9時をまたぎ、その後ログアウトせず北の廃墟以外に出港してトークンを2枚消費すると、その日の出港にはカウントされずに出港がリセットされる。その日の2枚出港が8回できるという小ネタだがメインキャラをがんがん回してるキャラには需要がない小ネタである。 -- さらに言えば前日7回出港でログアウトしたのと変らないので、本当に需要がないネタであるという・・・。 -- ↑TODAYってログアウトしなくても変わったっけ?もし変わるならそのネタ少し使えるかも。 -- 破壊したときってトークン消費されませんよね?称号はカウントされるけど -- ↑トークンの支払いって項目に書いてあるとおりだよ。目標を「討伐」したタイミングで減る。どんなに殴ろうが部位破壊しようが「討伐」しなきゃ支払われないよ。 -- それなら、破壊してリタイアの繰り返しで称号とることができるってことですね。コメありがとうございます. -- 名前
https://w.atwiki.jp/tts-script/pages/64.html
※カードトークン・タイルの違い card: 裏表違う画像〇 透過画像〇 スタックは重ねると自動で重なってしまう=向きを変えて重ねられない 手札:対応 token:裏表違う画像× 透過画像〇 スタックはオートスタック無しで積み重ねられる=向き変えたまま積み重ねられる 手札:対応 tile: 裏表違う画像〇 透過画像× スタックはオートスタック無しで積み重ねられる=向き変えたまま積み重ねられる 手札:対応 バグ関係:裏表違う画像を使う場合はタイルはバグが発生しづらい カードのユニークバックはたまに黒画像になることもあるみたい ・ゲーム画面で、 上側にある「component」>custom tokenから生成できる ・トークンは画像1枚しか使用しない ・裏表は自動的に同じ画像になる。 ・裏返すと鏡文字状態になる ・裏表違うものを作成したい場合はcustom tileでタイルを生成する ■透過トークンを作る場合 ・透過pngを使ったトークンを作るにはtokenで作成したものしか適応は不可 ・tile(裏表別々)は透過トークン使えない ・透過画像は「透過部分が繋がっている」状態でないとTTS上でエラーとなる ・形が丸いトークンなどはtileの方で種類を選べば透過処理関係なく丸くくり抜ける ■設定画面 image 画像URLを張る場所 tickness トークンの厚み。特にこだわりがなければ薄い方が邪魔になりにくい Merge distance 描写間隔? 真四角の無透過トークンなら一番右に振っておくと若干読み込みが軽くなるかも 逆に、透過トークンを作成する場合は左側に振っておかないと丸みを帯びる感じで削られる stauck able:チェックを入れるとポーカーコインのように積み重ねられる。 逆に、下手にくっつかないようにしたい場合はチェックを入れない方がいいだろう
https://w.atwiki.jp/artschool/pages/20.html
トークン早見表 途中からはじめる場合、開始ブロックX10+440 6/11/16/21/26/31/36/41/46/51/56/61/66/71/76/81/86/91/96 int(踏査記録/5)+1 ブロックから再開することが可能。 開始ブロック 必要トークン 報酬トークン 報酬-必要 メンバー リーダー メンバー リーダー 1 0 700 770 +700 +770 6 500 735 808 +235 +308 11 550 770 847 +220 +297 16 600 805 885 +205 +285 21 650 840 924 +190 +274 26 700 875 962 +175 +262 31 750 910 1001 +160 +251 36 800 945 1039 +145 +239 41 850 980 1078 +130 +228 46 900 1015 1116 +115 +216 51 1000 1050 1155 +50 +155 56 1100 1085 1193 -15 +93 61 1200 1120 1232 -80 +32 66 1300 1155 1270 -145 -30 71 1400 1190 1309 -210 -91 76 1500 1225 1347 -275 -153 81 1600 1260 1386 -340 -214 86 1700 1295 1424 -405 -276 91 1800 1330 1463 -470 -337 96 1900 1365 1501 -535 -399