約 339,229 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30211.html
登録日:2014/10/22 Wed 20 20 40 更新日:2023/08/10 Thu 18 52 24 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-11 アタック・チャンス エピソード3 ゼロ文明 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トンギヌスの槍 ランデス レア ロンギヌスの槍←ではない 呪文 無色 神 神聖牙 UK パンク 除去 この槍を手に入れたものが世界を手に入れる。 そして、今、誰が持っているか、その目に焼き付けろカツマスター! 概要 トンギヌスの槍とは、デュエル・マスターズの呪文である。 DMR-11「エピソード3 ウルトラVマスター」にて収録。レアリティはレア。 《神(シェン)》と名の付くクリーチャーの攻撃時に反応して、手札からタダで唱えられるアタック・チャンスを持つ。 解説 トンギヌスの槍 R 無色 (6) 呪文 アタック・チャンス-名前に《神(シェン)》を持つクリーチャー(自分の名前に《神(シェン)》を持つクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 相手のカードを1枚、バトルゾーン、マナゾーン、またはシールドゾーンから選ぶ。バトルゾーンに自分の 《神聖牙 UK パンク》があれば、かわりにそれぞれのゾーンから1枚ずつ選ぶ。相手はその選んだカードを自身の山札の一番下に好きな順序で置く。 《神(シェン)》に対応したアタック・チャンスを持つ。 《神(シェン)》の名前を持つのは《神豚 ブータンPOP》《神豚槍 ブリティッシュROCK》《神聖牙 UK パンク》の3体。 見ての通りこの3体の専用呪文として設計された呪文である。 バトルゾーン・マナゾーン・シールドゾーンから相手のカード1枚を選び山札の下に送る能力、と広範囲かつ有用性の高い除去が可能で、単体で使用してもクリーチャー除去、ランデス、疑似シールド焼却を状況に応じて使い分けられるだけでなく、クロスギアや城、ドラグハート・フォートレスなど様々なカードを対象に取れる。 また、カードを山札の下に送るため、pigや破壊置換効果を発動させることなく除去することができ、エピソード3環境で流行した墓地戦略にも有効な除去となっている。 そして、神聖牙 UK パンクがバトルゾーンに存在していれば、それぞれのゾーンから1枚づつ選択できるようになり、たった1枚で1:3のアドバンテージを叩きだす。 ここまでくるとハイスペックを通り越してオーバースペックと言える。 補足すると、《名も無き神人類》で上記の三体のいずれかに名前を変えれば、アタック・チャンスを使うことも出来る。当然「神聖豚 UK パンク」と名前を追加すれば本家よりも早く槍の本領を発揮することも可能。 ここに ≪邪眼右神ニューオーダー≫と≪紫電左神ヴィタリック≫がリンクすればさらに甚大な被害を与えることができる。 ちなみにシールドゾーンにあるカードは原則、非公開ゾーンから非公開ゾーンへの移動になるため、表向きでもない限り誰もその時点で何のカードなのか確認することはできない。 非常に高性能な仕上がりのカードなのだが、強いて難点を挙げるのであれば、このカードでランデスを行うのはややコスト論的に損をしているだろうか。 もちろんどんな文明を使用したデッキにも入りうる汎用性の高さを考慮すればその限りではない。 もう一点は「効果処理の複雑化」が挙げられる。 「カード除去」自体は少数ながら過去にも点在していたが、ここにきてベーシックに扱われるようになってから様々な裁定変更が行われることとなった。 様々なカードに対応 トンギヌスの槍で指定できるカードの種類は多い。 2014/01/17の裁定変更に伴い、テキスト中における「カードを○○枚」の扱いが変更された。 つまりバトルゾーンやシールドゾーンにおけるオブジェクトを指定し、移動を強要したとする。 すると、まるまるそのオブジェクト自体を移動させるのではなく、そのオブジェクトを構成するカードから直接カードを指定枚数選んで移動させることになった。 結果的にトンギヌスの槍は発売当初よりさらに強化されているが、その後も幾度か裁定変更が為されており、王来MAX現在では(主にいくつかの能力をすり抜けられなくなった点で)やや弱体化しているともいえる。 主な裁定についての解説はこちら 進化クリーチャー 進化クリーチャーを構成するオブジェクトの中から、カードを1枚選んで除去することになる。 つまり進化クリーチャーの一番上を剥がすか、進化元を引き抜くということである。 なお、 進化クリーチャーが束になってまとめて除去されない限り、クリーチャーが場を離れた扱いにならない。 例えば、進化クリーチャーの一番上だけが除去された場合、進化元の再構築が行われる。 だが正当な進化元が1体でも場に残せる場合はその進化クリーチャーが離れたとは扱われない。 一方残せない(進化元がすべて墓地に送られる)場合は離れた扱いとなる。 ちなみにその進化クリーチャーがエターナル・Ωを持っているとする。 そうなると進化クリーチャーの一番上を指定した場合は進化クリーチャーの一番上のみがエターナル・Ωの対象となる。 2021/3/16のルール改定後は、進化元のカードを引き抜けることはそのままだが、進化クリーチャーの一番上だけを除去した場合、その真下にあるカードとしてバトルゾーンに残るようになった。(単独で存在できないカードタイプの場合は上から順番に墓地に置く) G・リンク状態のゴッド 指定されたゴッドが直接除去される。 この際にG・リンクが外れる場合は当然外れる。 そのため、相手は除去対象をリンク中だった別のゴッドに変更することはできない。 なお、この場合はクリーチャーが場を離れた扱いにならない。 例えば、《デーモン・ハンド》でG・リンク中のゴッドを選んだ場合、 G・リンクという常在型能力によって構成単位を剥がすことによってバトルゾーンを離れたとして扱うことになる。 しかしトンギヌスの槍で直接引き抜いた場合は違う。 先述の通り相手に選択権があるわけではない。このため、どうしてもクリーチャーが離れたものとして扱うことができない。 だが、ルール変更によりカードを指定したとしても1体のクリーチャーとしてバトルゾーンを離れるようになった(=相手が残すカードを選べる)ため、現在は普通の除去と何ら変わりない結果となる。 覚醒リンク中のサイキック・スーパー・クリーチャー クリーチャーとしてではなく、サイキック・セル1枚として除去される。 従って、クリーチャーとして場を離れることを呼び水とするリンク解除や《豪遊!セイント・シャン・メリー》などの置換効果も発動しない。 また、残った1~2枚のリンク対象もリンク解除のように裏返されるわけではないので、サイキック・セルとしてバトルゾーンに残る。 従ってバトルゾーンに維持できない。 なので対象のサイキック・セルが山札の下に移動し、刹那超次元ゾーンに戻るそのタイミングと同時に、残りのセルもバトルゾーンから超次元ゾーンに戻ることになる。 結果的にトンギヌスの槍1枚で、除去耐性持ちか否かに拘らず、サイキック・スーパー・クリーチャーを丸ごと除去できる。 その上クリーチャーが場を離れた扱いにならない。 こちらもルール変更により、クリーチャーが場を離れたものとしては扱わないが「リンク解除」などの能力は適用できるようになった。 クロスギア/ドラグハート・フォートレス/城 バトルゾーンにあるカードを選ぶという形であるため、クロスギアにも除去は有効となる。 これはドラゴン・サーガで登場したドラグハート・フォートレスにも当てはまる。 つまり現時点でドラグハート・フォートレスを除去できる、数少ないカードである。 また「シールドゾーンから1枚」のため要塞化している城も選ぶ事ができる。 しかし、シールド・プラスなどで枚数が増えてない限り、その下にあるシールドカードを選んでも城を崩す事ができる。 なので墓地から直接城を要塞化する手段がない点も含めて、そちらの方が良い場合がほとんど。 ただし注意点がある。 UK パンクが居るときの効果は文面を見る限り置換効果に思える。 だが《トゥルー・ヘブンズ》と同様に句読点で区切られているため「〜1枚ずつ選ぶ」までが置換効果であり、除去は置換効果ではない。 そのため、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》などの「バトルゾーンを離れる時」の置換効果やシールド・ゴーの「シールドゾーンを離れる時」の置換効果は機能するので注意。 相性の良いカード 神(シェン)豚(トン) ブータンPOP(ポップ) UC 無色 (4) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX/オラクル 4000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見てもよい。そうした場合、そのうちの1枚を自分の手札に加え、残りを墓地に置く。 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《神豚》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 DMR-11で登場した無色のアウトレイジMAX/オラクル。 強力なアタックトリガーを持ち、一度アタックするだけで手札を1枚増やしつつ墓地を2枚肥やすことができる。 名前に《神(シェン)》を持つため、アタック・チャンスでトンギヌスの槍が使える。 そのため、トンギヌスの槍を唱えながら積極的に殴っていくデッキも良いだろう。 注意点としては、アタックトリガーで見た中にトンギヌスの槍があったとしてもアタック・チャンスでそれを唱えることはできない。 しかしこのカードで手札に加えるカードは相手に見せないので元々手札にあったかどうかの証明が難しい。 相手とのトラブルを起こさないようにアタック・チャンスを先に解決するなどの策をとっておこう。 神(シェン)豚(トン)槍(ギヌス) ブリティッシュROCK(ロック) R 無色 (7) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX/オラクル 6000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。その後、自分の墓地にあるカードの枚数よりコストが小さい相手のクリーチャーを1体、破壊する。 W・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 アタックトリガーで自分の山札の上から1枚目を墓地に置き《怨念集結》のような効果を発揮することができる。 こちらもアタック・チャンスでトンギヌスの槍が使える。 こいつのアタックトリガーと組み合わさり、バンバン相手のクリーチャーを除去する動きが期待できる。 神(シェン)聖牙(チュリー) UK(ウルトラナイト) パンク ≡V≡ 無色 (11) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX/オラクリオン 14000 このクリーチャーを召喚または「ドロン・ゴー」能力を使ってバトルゾーンに出した時、コスト7以下のオラクル、アウトレイジまたはデスパペットをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《神》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 召喚かドロン・ゴーでバトルゾーンに出た際にコスト7以下のオラクル、アウトレイジ、デスパペットすべてをリアニメイトする能力を持つ。 トンギヌスの槍をアタック・チャンスで唱えることが可能。 しかもそれだけではなく、UK パンクでのアタックならば、トンギヌスの槍の効果でゾーンから1枚づつ選択できるようにもなる。 名も無き神人類 R 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 3000+ 中央G・リンク360(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、クリーチャーの名前をひとつ選ぶ。このクリーチャーは、このようにして以前選んだ名前のかわりに、新たに選んだ名前を、カードに書かれている名前に加えて持つ。その後、自分のゴッド1体からカードを1枚リンクを外す。その後、このカードを、好きな数のリンク可能なカードとリンクしてもよい) DMX-15で登場した無色のゴッド・ノヴァ。 新しいG・リンク、中央G・リンク360を持つ。 名前を変える効果を使えば、アタック・チャンスを使用できる。 そこに下記のニューオーダーと組み合わせれば、オーバーキルの一撃を加えられる。 邪眼右神ニューオーダー SR 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 8000+ このクリーチャーが攻撃する時、墓地にあるコスト7以下の無色呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 右G・リンク DMX-15で登場した無色のゴッド・ノヴァ/ダークロード/ドラゴン・ゾンビ。 《邪眼皇ロマノフI世》がゴッド・ノヴァとなったクリーチャー。 アタック時に墓地からトンギヌスの槍を唱えられる。 さらに、名前をUK パンクに変えた、名も無き神人類とリンクさせれば1回の攻撃で相手のカードをそれぞれのゾーンから合計6枚も削り取る。 そこに《紫電左神ヴィタリック》をリンクさせれば、もはや最強レベルの攻撃を与えられると言っても過言ではない。 デュエル・マスターズ プレイス トンギヌスの槍 R 無色 (6) 呪文 アタック・チャンス:名前に《神》または《槍》を持つ、無色または闇のエグザイル・クリーチャー バトルゾーン、墓地、またはシールドゾーンから相手のカード1枚を選ぶ。自分の《神聖牙 UK パンク》があれば、かわりにそれぞれのゾーンから1枚ずつ選ぶ。相手はその選んだカードをランダムな順番で山札の下に置く。 DMPP-21「ジ・オーバー・ロワイヤル -無法神聖紀-」にて収録。レアリティに変更はない。 能力は変わっており、アタック・チャンスの対象が広がったので踏み倒しやすくなった。 除去効果は墓地のカードを山札の下に送れるようになったので墓地肥やしに対して対策が出来るようになった一方、ランデスが不可能になってしまった。 墓地肥やしを活かした戦法は多いのでメタとして光る場面もあるだろうが、単純にランデスの方が使う場面は多いので除去呪文としての威力は落ちたというべきか。 補足 元ネタは、処刑されたイエス・キリストの生死を確かめる為に盲目のロンギヌスが突き刺した槍、通称「ロンギヌスの槍」からだろう。 この槍は神的存在の体を貫いている…こちらの呪文の槍もゴッドに強い効果なのは狙ったのか? ちなみに、白内障を患っていたロンギヌスだったが、槍を刺した際に滴ったイエスの血がその目に落ちると視力を取り戻した。 それを契機として彼は洗礼を受け、後に聖者(聖ロンギヌス)と言われるようになったという。 この項目を追記・修正したものがアニヲタWiki(仮)を手に入れる。そして、今、誰が直しているか、その目に焼き付けろWiki篭り! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でもファラオとリンクしてたら選べないんだろ?ヘデメとか -- 名無しさん (2014-10-22 23 11 18) 裁定が面倒くさいカードを上げろと言われればこれを上げる -- 名無しさん (2014-10-23 00 22 04) スヴァをあんな目に合わせて何が楽しい… -- 名無しさん (2014-10-23 01 02 02) 過去最大数の裁定変更のトリガーとなったカード -- 名無しさん (2014-10-23 02 40 24) エビデゴラスに対抗できる数少ないカードのひとつ 単色戦じゃ無色のこいつは使えないし使えても重いけどな! -- 名無しさん (2014-10-23 09 19 10) 豚ギヌスの槍・・・と思ったのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-10-23 10 33 54) フレーバーテキストがかっこいい 負けたけどな‼ #65038; -- 名無しさん (2014-10-23 10 37 24) 最大で3枚のカードを実質「除外」出来るからか、どっかで「トリシューラの槍」って言われてた -- 名無しさん (2014-12-08 22 54 34) こいつの強さはこんなものじゃない。バトルゾーンにゴルドノフ5世とアレクサンドル3世を出した状態でこいつを龍素知新で墓地から唱えるとゴルドノフの効果で闇を追加されたこいつはアレクサンドルの効果で2度目を唱えれる。更に龍素知新をループさせることでこれを無限回行え、バトルゾーン、シールド、マナを全滅させられ、そのままダイレクトアタックに持ち込める。 -- 名無しさん (2015-05-02 20 27 57) ↑ブラホワホールの手やガドホ→ヴォルグでおk……まぁこっちはキクチカレイコいたら無理だけど除去すりゃ良いし -- 名無しさん (2015-10-30 23 45 52) 個人的にはデュエルマスターズにおける最優の除去呪文だと思うな。フィールドならどこでも対応しており、しかも「デッキの一番下に送る」という再利用しにくい除去だしな。 -- 名無しさん (2015-11-12 21 57 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24145.html
トンギヌス・ランス C 無色 (6) クロスギア ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーン、マナゾーン、手札、墓地、またはシールドからカードを1枚選ぶ。バトルゾーンに自分のパワーに+と書かれているクリーチャーがあれば、かわりにそれぞれのゾーンから1枚ずつ選んでもよい。相手はその選んだカードを自身の山札の一番下に好きな順序で置く。 ■自分のターンの終わりに、これをクロスしたクリーチャーを自分の山札に一番下に置いてもよい。そうしたら、デッキ外にあるカードを見る。その中からカードを1枚選び、コストが小さい方を表にしてバトルゾーンに出す。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMX-01 「冒険編外伝 ステージ1 魔導具遺跡」 関連カード 《トンギヌスの槍》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36768.html
神槍英雄(ヒーロー) モモキング・トンギヌス VR 火文明 (8) クリーチャー:ジョーカーズ/ヒーロー・ドラゴン/レクスターズ 14000 ■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。 ■このクリーチャーが離れた時、相手のマナゾーンのカードを1枚選び、持ち主の山札の一番下に置く。 作者:名無っしー 【企画】英雄共鳴!!!歴史纏ってモモキング!!の参加カード。 公式には存在しない、呪文の力を得たレクスターズであり、モモキングと《トンギヌスの槍》が融合した姿。 公式のモモキングには1枚もない、確定除去を行えるカードとなっている。 《トンギヌスの槍》からバトルゾーンとマナゾーンのカードを除去する効果を受け継いだが、シールドを山札送りにする効果は受け継がれなかった。 関連 + ... 《未来王龍 モモキングJO》 《トンギヌスの槍》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/890.html
【元ネタ】『ニコデモ福音書』 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ロンギヌス 【性別】男性 【身長・体重】170cm・62kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:C 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 淨眼:A+ 神の御子の血を受けたことで授かった「運命を見る」淨眼。 事象における「因果」を視覚化し、その発生源や結果を見定める。 洗礼詠唱:A キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 神の血を両眼に受けたことで、一工程(シングルアクション)だけで発動が可能。 聖人:D 聖人として認定された者であることを表す。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚されたときに“秘蹟の効果上昇”、 “HP自動回復”から、一つ選択される。 現代では列聖から外されている為ランクダウンしている。 【宝具】 『聖者の命運(ロンギヌス)』 ランク A++ 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 神の御子の血を受けた槍、ロンギヌスの「因果」を断ち切る一刺。 原因から結果を切り離す事で未来を改変する一種の因果干渉。 切られた因果は本人の運命逆転力・LCK(幸運)次第で修復される。 後に持ち主は世界を制するとも言われた、聖魔混濁する始まりの聖槍。 【解説】 「ロンギヌスの槍」を生み出した守護聖人。『ニコデモ福音書』に登場。 もとはローマ帝国の百人隊長(ケントゥリオ)をしていた兵士だった。 磔刑にされたキリストの生死を確認するため手に持った槍で左脇腹を突き刺すと、 滴った血が盲目(白内障とも)だった両眼にかかり、その視力を取り戻した。 それを契機としてロンギヌスは改心して洗礼を受け、キリスト教の布教に努めたという。 最期はカッパドキアで処刑されたとされ、聖ロンギヌスと呼ばれるようになった。 残った槍はキリストの血を浴びた聖遺物「ロンギヌスの槍」と名付けられ、 後に世界を制する力をもたらすとして各国の伝承で扱われる、最も有名な聖遺物の一つになった。 円卓の騎士パーシヴァル、カール大帝(シャルルマーニュ)、ナチスのアドルフ・ヒトラーなどが 主に所有していたとされる。
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/25.html
【元ネタ】『ニコデモ福音書』 【CLASS】ルーラー → ランサー 【マスター】アドルフ・フンダーツト 【真名】ロンギヌス 【性別】女性 【身長・体重】166cm・45kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:D 耐久:E 敏捷:C 魔力:C 幸運:A 宝具:A++ 【クラス別スキル】 『対魔力:C』 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 『千里眼:A』 神の御子の血により賜った“世界を視る目”。 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 また、浄眼としての性質を併せ持ち、魔術や魔力、実体を持たない幻想種等の認識が可能。 『カリスマ:E』 軍団を指揮する才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 百卒長であった為、百人の軍団を指揮する程度の能力は有している。 聖人としてのカリスマはほぼ無く、どちらかと言うと槍の方が高いカリスマ性を持っている。 『信仰の加護:A++』 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 今回はその高すぎた信仰心故に、敬虔な狂気に走り、主の悲しむ“であろう”要因を取り除こうと本来の役目を投げ出した。 【第一宝具】 『求むるは夢幻なる神仰の槍(ロンギヌス・オニロス)』 ランク:A++ 種別:対?宝具 レンジ:1~? 最大捕捉:1~?人 彼女が聖槍伝説のルーツである為に発現した宝具。 あらゆる地、あらゆる伝承、あらゆる歴史の中に散り、あらゆる人に信じられ、求められ、畏れられた『聖槍』。 それらのいずれか一本を投影し、武器として扱う宝具。 因果の彼方より、実在・非実在に問わずオリジナル以外の、ありとあらゆる聖槍をその手に呼び寄せる事ができるが、その実どの『聖槍』を呼び寄せるのかは、手に取るまでロンギヌス本人にすら分からない。 ランダム性の非常に強い宝具である。 その為に、時としてはサーヴァントですら扱いきれない『聖槍』が現れる事もあり、状況に応じた適格・効果的な発動にはサーヴァントだけでなく、そのマスターにも類まれな幸運を要する。 【第二宝具】 『真の鑓は我が手にあり(ロンギヌス・アリシア)』 ランク:A++ 種別:対世宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 かつて『あの丘』で行われた大聖者の処刑と復活、そしてロンギヌス自身の変革を再現する宝具。 無数の人に、書に語り継がれた『聖なる槍』のオリジナル。 その実体は消失しているが、かつて貫いた聖者の心臓より与えられた奇跡により、薄く燐光を放つ槍状の概念そのものとして具現する。 発動の際にはロンギヌス本人にも奇跡が降りかかるが、それは本来通り『生まれ持っての聖人』を突き刺した場合の事であり、再現しきれなかった事象の歪みは奇跡ではなく、反動ダメージとなってロンギヌスに向かってくる。 攻撃能力は皆無。 代わりに、この槍で心臓を突き刺した対象を、擬似的な『救世主』へと転生させ、多大な力を与える。 だが、救世主と化した存在の自我は消失し、強大無比な力を得る代わりとして、制御不能な救世の道具へと変貌する。 その救世具の力の量や形は元となった存在のステータスに大きく依存するが、どれだけ小さな存在であれ、全ステータスを強制的にA++にまで引き上げる。 だが、その余りある救世の力の前には、ほぼあらゆる存在が耐えられず、いずれ自壊、消滅、最終的には形なき奇跡の残滓へと昇華する。 【第三宝具】 『そして、全ての罪は贖われる(ロンギヌス・イコン)』 ランク:A++ 種別:固有結界 レンジ:30~60 最大捕捉:??? 磔刑の行われ、ロンギヌス自身の全てを変革させ、聖槍伝説の全てが始まった『あの丘』の情景を再現する固有結界にして、ロンギヌス最後の宝具。 太陽の沈み往く遥かな地平を見下ろす三本の磔台が立つ丘、という形を取って顕現する。 第一宝具の投影制限の解除。又は第二宝具の反動ダメージ、暴走や消滅といったデメリットを消し去る。 リミッターの外れた聖なる槍の力は、真の『奇跡』をこの世に再現。 つまりは小規模な完全願望器となり、理論上では概念に干渉・変化させることすらできる。 だが、この『丘』へと集う、あらゆる時代のあらゆる人々の『信仰』により、この固有結界の顕現には莫大なまでの魔力・精神力・信仰の力を要する。 その為、弱体化したロンギヌスの力ではこの固有結界は発動させることすら不可能。 この状態での発動には、文字通りロンギヌスの全て、マスターの全て、そして――聖杯が必要となる。 まさに、ロンギヌス自身の集大成にして、最終最後の宝具である。 【Weapon】 『百卒長の槍』 大帝国ローマの軍団の中核を成す存在、百卒長(ケントゥリア)に与えられた栄誉の武具。 霊的・魔術的な能力は持たず、第一宝具で呼び出される『聖槍』がまともに扱いきれない物だった時の保険としての意味合いが強い。 【解説】 幾多の伝説・伝承が飛び交う『聖槍』本来の持ち手。 かつてゴルゴダの丘で行われたナザレのイエスの処刑、その当事者の一人。 よく槍でイエスを突き殺した張本人とされるが、これは誤りである。 なぜなら日本のそれと違い、ローマの磔刑は罪人自身の自重を利用して、大変な苦痛を与えながら殺す方法だからだ。 ゆえに、ロンギヌス自身はイエスを殺した人物でなく、性格には槍で突く事で死亡を確認した人物というのが正しい。 だが、そうだとしても、その場において聖者の『死』を確定させた人物として、彼を殺した人物であるとの見方も出来るだろう。 当時のロンギヌスは盲目(諸説あり、白内障とも言われている)であった。 しかし、槍でイエスの心臓を突いた所、流れた血が目に入り、視力を取り戻したと言われている。 この奇跡によりロンギヌスは改心、ローマの百卒長の身分を捨てて洗礼を受け、キリスト教の信者となった。 それ以外にも、イエスが磔刑にされた時起きた幾つかの奇跡を見て「この人は神の子だった」と思った事も、改心に繋がったのだろう。 その後、カッパドキアの地にて28年に渡り修道士として生活し、その中で多くの人々を改宗させた。 だが最後には、その信仰が元となり捕らえられ、歯と舌を抜かれるという拷問の後、処刑されてその人生を終える。 しかしその処刑の際にも、悪霊に取り付かれていた裁判官を解き放ち、改心させている。 聖者を殺したかつての百卒長の最後もまた、奇跡が起きたのである。西暦にして58年の出来事であった。 伝説・伝承では男性とされるが、サーヴァントとして呼び出された際の姿は、薄い金色の髪を持つ細目の女性。 どうして女性になっているのかどうか、その理由、真偽は不明。 本来はルーラーとして召喚された。 が、主の聖遺物を巡って、人々が争う聖杯戦争という行為に憂いを感じてその座を蹴る。そして、今回をもって『聖杯戦争』という事象自体を永遠に終結させ為、7騎の内の1騎として聖杯戦争に参加する事となった。 だが、一つの概念を消し去る為には『奇跡』を起こす必要があるらしく、聖杯戦争を集結させるため聖杯を求めるという、半ば矛盾を抱えた目的となっている。 また、本来なら別のランサーのサーヴァントを召喚するはずだった魔術師の召喚儀式に割り込み、半ば無理矢理にランサークラスを獲得している。 本来の役割とは違う役割に、力づくで介入した際の不具合か、ステータスや宝具使用に大幅な制限がかかっており、三騎士ではあるものの、やや貧弱なステータスとなっている。 真名看破等、ルーラーとしての固有スキルは機能していない。 半ば狂信者ではあるものの、分別はついている為、目的を邪魔しない限りは優しく礼儀正しい。 つまり、目的を邪魔する存在――『主の敵』と認識したものには一切の容赦なく、確実に改心・改宗させる為の戦いを繰り広げるであろう。 聖杯戦争に関する戦い以外の時は、街の孤児院にて修道女兼飯炊き女として働きながら日銭を稼いでいる。 その敬虔な信心っぷりに、周囲のシスターや司祭からも時折畏怖の目で見られている。 また、根っこの部分に百卒長であった時の軍人根性が根付いている為、子供たちの健康維持の為の運動時には場が古代ローマ式のブートキャンプと化す。その為、子供たちからは畏れられている面がある。 余談ではあるが、猛烈な料理下手(メシマズ)。 もはや嫁どころか台所に行けないレベルで調理技能が破綻。 彼女が30分料理すれば、星すら屠れるこの世全ての不味が完成する……と言うのが専らの噂である。 マスターであるアドルフが町外れの廃墟に暮らしている為、なるべくそこへ人を近づけないように腐心中。 アドルフとの仲は良好。従順過ぎるマスターである為に、サーヴァントとの関係がやや逆転気味でもある。 だが、人間として何かが欠落したようなアドルフの存在や出自に疑問を持っており、何か嫌な予感を常々抱えている。 現代では自分よりも槍の方が有名であることや、聖人認定から除外されている事に、僅かながら精神的動揺を受けている。 + セリフ集 召喚:「ルーラ……あ、こほん……ランサー、ロンギヌス、召喚に応じ参上致しました。どうぞ宜しくお願い致しますわね、我が主よ」 レベルアップ:「この信仰の高まりに感謝を!」 霊基再臨:「その献身に感謝を、我が主よ。我々が歩むは“彼”の道……一歩ずつ、堅実に歩いて参りましょう。全ては“彼”の為に……」 その2:「今一度の献身にさらなる感謝を、我が主よ。ならば我が槍は“彼”のように荒野に道を拓き、川を築きましょう。えっ? い、いえ、今のはものの例えで……」 その3:「まぁ、まさかここまで――我が主よ、この大いなる献身に限りない感謝を。この力、栄光と奇跡を持って返礼致しますわ。あ、奇跡といっても“彼”のように磔は無しですから、ご安心ください、念のため」 最終:「その献身――いえ、愛と呼ぶべきでしょうか? ふふ、何も言わずとも分かっておりますわ。ならば私は、この槍を以って、この身を以って、その愛に答えましょう。今こそ“あなた”の為に、永遠の奇跡を――」 開始:「争いは、本意ではありませんが」 その2:「神よ、我らを護り給え……」 スキル:「我が祈りの力を、今」 その2:「“彼”より賜りしこの目で!」 選択:「では、そのように」 その2:「それがお望みとあらば」 その3:「我が槍を以って答えましょう」 攻撃:「はぁっ!」 その2:「これなら!」 その3:「神よ――!」 EX:「このものを救い給え!」 宝具選択:「今こそ、我が槍の力をお見せしましょう!」 その2:「実は、その……自信があまりないのですが……」 宝具:「アルファにしてオメガ……我が槍を今、ここに――」 宝具成功:「これこそが、ヒトが作りし祈りの光――我が手に在りて、悪しきを貫け! 『求むるは夢幻なる神仰の槍(ロンギヌス・オニロス)』!」 宝具失敗:「あら、まぁ……そ、そういう時も……ありますわ……」 小ダメージ:「くっ……!」 大ダメージ:「信仰とは、耐え忍ぶものっ……!」 戦闘不能:「嗚呼、全ては虚しき事、なのですね……」 その2:「それは……眠りにつくように……」 勝利:「この圧倒的勝利を、我が主に捧げますわ!」 その2:「それでは、すぐご飯に致しましょうね……えっ? 嫌?」 会話:「お暇をしているのですか? では、共に神へ祈りを捧げましょう。さぁ、こちらに……」 その2:「我が主よ、お腹が空きませんか? ここに私の作った……あっ! 何故逃げるのです?! お待ちなさい!!」 その3:「どうして伝えと違い、女の姿なのか……ですか? そうですわね……秘密は女の魅力の一つ、という事にしておいてくださいまし、ふふふ」 その4:「どうして人は、私そのものではなく、私の槍を欲しがるのでしょう……い、いえ、嫉妬ではありませんのよ? まさかそんな、自分の槍に嫉妬だなんて……はぁ……」 その5:「信仰とは、この世に名を残すことではありません。ですから列聖から外されている事に関しては、特段気にしていませんわ。な……何ですかその目は……ほっ、本当に気にしてなどいないのですからねっ! 本当に……」 その6:「“彼”の与えてくれた“見える”という一つの喜びが、私をここまで導いたのです。ですから我が主よ、何か喜びを一つ、見つけてみてくださいね。私も、お手伝い致しますから」 好きなこと:「我が信仰が、誰かの導きとなるのなら、それ以上の喜びはありませんわ。小さきことなら……料理、とか?」 嫌いなこと:「“彼”や“神”を悲しませるものは何であっても許しません……それを取り除くことが、罪になろうとも、私は――」 聖杯について:「“彼”の遺したものの一つ……それが汚れきった奇跡となっているのなら、誰かが壊し、忘れ去られるべきものなのです。どうか、考えておいてくださいませ……」 絆:「あら、我が主よ。共に祈りを捧げてくれるのですか?」 その2:「汝、隣人を愛せよ――もっと互いの事を知るべきだと思いませんか、私達」 その3:「細やかながらも幸せな事は、信頼できる人が近くにいる事ですわ、それがそう、あなた……」 その4:「あなたの全てを信じ、あなたに全てを期待し、あなたと全てを耐え忍びます。それが、私達の絆、ですわ」 その5:「この熱き心を、神でなくあなたに捧げる事を、“彼”は許してくださるでしょうか……許されるのなら、私は、この熱く、滾る命をあなたに、あなただけに捧げましょう……出来ることなら、死がふたりを分かつまで……」 イベント:「あら、何か楽しげな雰囲気……我が主よ、行ってみませんか? イースターエッグの一つか二つ、見つかるかもしれませんわ」 誕生日:「私の目には、あなたは高価で尊い。私は、あなたを愛している……ふふ、聖書の言葉ですわ。お誕生日おめでとうございます、我が主よ。これからも、共に祈りを捧げましょうね」
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4632.html
スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:ロンギヌス 二つ名:「神殺しの」ロンギヌス 種 族:人狼 年 齢:2400?(外見20~30代) 性 別:男 外 見:真紅のベレー帽に、サングラスで隠された金の瞳。身長2m、体重90kg。引き締まった筋肉を黒革の[[レザー]]コートに包む。金髪の美形であり、その外見は男女を問わず魅了する。常にその傍らに巨大な棺桶を持ち歩いている。 ちなみに魔術的な属性は、地をベースに光・火。 出 身:メソポタミア C V:関俊彦 性 格:ニュートラル タイプ:魔術師 レベル:2 総CP:68(初期24) 消費P:44 残CP:0 所持金:2580 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12: :(3):近攻:+1:4 知力 :13: :(3):命中:+1:4 技量 : 8: :(2):回避: :2 意思力:14: :(3):防御:+1:4 魅力 : 9: :(2):遠攻: :2 【アビリティ】(45CP) 名前 :効果 鋼の魂:6ゾロ自動命中。ダメ+1d6(0CP) 勇者:気力の上昇値、常に+1。卑怯な行いが出来ない(10CP) 絢爛舞踏:生身の判定全て+1(10CP) 闘争心:初期気力+5(5CP) スーパー所持(5CP) 魔法の素質5(15CP) 苦手:銀製品。触れているとペナルティ-1(-2CP) ライバル:使徒ペテロ(-3CP) 【技能】(22CP) 名前 :習得:LV:効果 操縦:1 魔法:3 専門知識/人形制作:1 【精神コマンド】 【所持品】(1CP) 栄養剤(精力増強剤) 魔器:ロンギヌスの槍(魔法技能で近接戦闘可):命中5:攻撃力:7 レザージャケット(厚手の服相当):対銃、対EN、対衝撃1 サングラス(アクセサリ):対銃弾1 勇者の印:戦闘開始時気力1/2d6 【戦いの理由】 全てはBFのために!!:12 真理の探究:12 イア!イア!ハスター!!:12 少年コレクション:10 獣の狩猟本能:8 『人形』の材料集め:9 セシル/保護欲:4(絆) ディーン:仲間意識:1 かなえ:ロックオン:1 デモンベイン:好敵手:3 サラート:興味:1 [[エイグラント]]:友情:2 覇道莉璃:ロックオン:1 [[シュラ]]:弟子1号:4(絆1) トリス:好奇心:2 レン:弟子3号:3 虎王 剣:好敵手:1 ルナ:弟子2号:1 大十字 久遠:弟子4号:1 【設定】 キリストを殺した事から「神殺しの」ロンギヌスと呼ばれる男。 魔術師にして槍使いの人狼。2000年以上生きている怪物である。 使徒ペテロに敗れ、人生の殆どを眠りに費やして来たために魔術の知識を失っている。 元・BF団十傑衆の一員にして、アンチクロスのロスト・ナンバー。 獣の本能と冷酷な理性を併せ持つ、危険な男である。 『美少年しか愛せない』と言う業の深い男。 得意とする魔術は「マリオネット」。当然機体もそれに準じたものとなる。 所有する魔術書は「[[無名祭祀書]]」の原本。 「カーッカカカカカァッ。食い散らかしてやろうじゃねぇか?!」 「どうしたぁ?!もっと本気でやらねぇと、ブチ殺すぞ。ヒューマンッッ!!」 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ナルキッソス(眠り) 二つ名:黒睡蓮 外 見:巨大な漆黒の棺桶 総GP:147(187) タイプ:スーパー 【能力値】(88GP) 最大HP:15(15GP) 最大EN:16(48GP) 装 甲 :12(25GP) 運動性 :7(0GP) 【ユニット特性】(62GP) 名前 :消費:効果 固有結界(ハードウォール):60GP:強度120の棺桶。 大気圏突入:5GP 専用機:1GP 召喚:2GP エーテル機関:10GP モードチェンジ;20GP Rダッシュ:2GP モビルトレースシステム:-5GP 重厚:-5GP:INIと回避-4 派手:-1GP:とにかくデカい 活動限界:10T:-30GP 【設定】 ロンギヌスが保有する最強・最大のオートマトン、ナルキッソスの防御形態。正確には「棺の中で眠っている」状態である。立ち上がりが遅い、と言う欠陥を持つが……? 【プロフィール】 名 称:ナルキッソス(覚醒) 二つ名:<神殺し> 外 見:豪奢な黄金のマントを纏った、紫色の機械神デウス=マキナ。全体の印象は巨大化したナイトメアフレーム(コーネリアが使っていたグロースター)。頭に二本の犬耳状のアンテナがある 総GP:187 タイプ:スーパー 【能力値】(107GP) 最大HP:15(15GP) 最大EN:16(48GP) 装 甲 :12(25GP)(防御16、バリア、シールド4) 運動性 :10(19GP)(回避12)(INI基準-1) 【ユニット特性】(28GP) 名前 :消費:効果 デスモード:10GP:3Tで自壊。装甲、運動性、攻撃力+3 専用機:1GP 召喚:2GP 大気圏突入:5GP 大気圏離脱:5GP 飛行:8GP シールド4:9GP:回避放棄で、ダメージ1d6軽減 バリア:5GP:気力15以上で、ダメージ2軽減。EN1 獣魂:15GP:気力10以上で、命中+2、回避-3 サポートAI『ナルキッソス』:10GP:ダメージ+1、性格/熱血2。鉄壁を2回使用 エーテル機関:10GP 活動限界/10T:-30GP モビルトレースシステム:-5GP 重厚:-5GP:INI-4 派手:-1GP:とにかくデカい。黄金と紫。巨大な槍。巨大な盾。 修理困難:-7GP 連動:-4GP 【近距離攻撃:基本命中:13+6】 【基本攻撃力:11+5】(17GP) 名前 :命中:攻撃:オプション(35GP) 獣の爪:命中19:攻撃19:オプション/突撃、ヘビーアタック、複合武装、精密攻撃 ロンギヌスの槍・突進:命中20:攻撃17:長距離格闘、突撃、複合武装、魔法:EN1 ロンギヌスの槍・薙払:命中17:攻撃18:複合武装、魔法、近距離範囲(選択)、へビィアタック ロンギヌスの槍・石突:命中18:攻撃18:複合武装、へビィアタック、精密攻撃 ロンギヌスの槍・貫通:命中19:攻撃16:複合武装、ガード不可、バリアブレイク、魔法 ロンギヌスの槍・覚醒:命中19+α:攻撃:16+α:魔法、ファイナルアタック、バリアブレイク 【設定】 覚醒し、その真の姿を現したナルキッソス。如何なる攻撃をも受け止める重装甲と、如何なる防御も受け付けない必殺の『ロンギヌスの槍』を併せ持った、強力無比な機体である。 ただし、稼働時間が極端に短い、と言う弱点を持つ。これはキリストを殺した時に受けた「強制洗礼」の魔術のためだとか。 魔導書:無名祭祀書:原本の一 ロンギヌスが所有する魔導書。書かれた年代こそ新しいものの、霊格においてはかの「ネクロノミコン」にも匹敵する強力な魔導書である。 かつてネロ(エンネア)が持っていたのとは別の一冊。著者が同じため、これも「原本」と言う事になる。 シャイな性格で滅多に人の姿を取る事はないが、人の姿を取る時は漆黒の髪に黒瞳の美少年の姿を取る。 魔器:ロンギヌスの槍 言わずと知れた、キリスト殺しの「聖槍」。現存する、最強最大の魔器の一つ。 実はこれも「魔導書」であり、機械神ナルキッソスの一部。人化能力も持ち合わせており、その際には灰の髪に金の瞳の美少年になる。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/426.html
【元ネタ】『ニコデモ福音書』 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ロンギヌス 【性別】男性 【身長・体重】170cm・62kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:C 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 淨眼:A+ 神の御子の血を受けたことで授かった「運命を見る」淨眼。 事象における「因果」を視覚化し、その発生源や結果を見定める。 洗礼詠唱:A キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 神の血を両眼に受けたことで、一工程(シングルアクション)だけで発動が可能。 聖人:D 聖人として認定された者であることを表す。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚されたときに“秘蹟の効果上昇”、 “HP自動回復”から、一つ選択される。 現代では列聖から外されている為ランクダウンしている。 【宝具】 『聖者の命運(ロンギヌス)』 ランク A++ 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 神の御子の血を受けた槍、ロンギヌスの「因果」を断ち切る一刺。 原因から結果を切り離す事で未来を改変する一種の因果干渉。 切られた因果は本人の運命逆転力・LCK(幸運)次第で修復される。 後に持ち主は世界を制するとも言われた、聖魔混濁する始まりの聖槍。 【解説】 「ロンギヌスの槍」を生み出した守護聖人。『ニコデモ福音書』に登場。 もとはローマ帝国の百人隊長(ケントゥリオ)をしていた兵士だった。 磔刑にされたキリストの生死を確認するため手に持った槍で左脇腹を突き刺すと、 滴った血が盲目(白内障とも)だった両眼にかかり、その視力を取り戻した。 それを契機としてロンギヌスは改心して洗礼を受け、キリスト教の布教に努めたという。 最期はカッパドキアで処刑されたとされ、聖ロンギヌスと呼ばれるようになった。 残った槍はキリストの血を浴びた聖遺物「ロンギヌスの槍」と名付けられ、 後に世界を制する力をもたらすとして各国の伝承で扱われる、最も有名な聖遺物の一つになった。 円卓の騎士パーシヴァル、カール大帝(シャルルマーニュ)、ナチスのアドルフ・ヒトラーなどが 主に所有していたとされる。
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/79.html
ロンギヌス 聖なる槍(アムステルダム-冒険者ギルド) → ベリアルの宝玉(ケープ-冒険者ギルド) オランダ語 ラテン語 宗教学9 探索1 財宝鑑定3 開錠1 ↓ 聖書の預言(アムステルダム-冒険者ギルド) オランダ語 ラテン語 宗教学10 ↓ 聖ロンギヌス(アムステルダム-冒険者ギルド) アラビア語 ↓ イングランドの聖槍(アムステルダム-冒険者ギルド) 英語 ラテン語 宗教学11 ↓ ロンギヌスの槍(アムステルダム-冒険者ギルド) 探索9 宗教学11 開錠9
https://w.atwiki.jp/burematome/pages/36.html
ロンギヌス(ロンギヌス) 画像 +... 通常画像 破損画像 武器形態画像 【極】通常画像 【極】破損画像 【極】武器形態画像 武器種 戦斧 属性 水 攻撃モーション 斬撃 年齢 30歳 身長 162㎝ 重量 47㎏ B/W/H 86/56/87 好きなもの 勝訴 嫌いなもの 敗訴 BD名 断罪エンドレスコード
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7388.html
ロンギヌス キリスト教の守護聖人。 もとは磔にされたイエスに槍を刺した盲目の兵士。 本名はカシウスだが、「槍を手にする者」を意味するロンギヌスと呼ばれるようになった。 その血が目に入り盲目が治ったことで改宗し聖人となった。 馬と槍を象徴し、兵士の守護者とされる。 記念日は3/15。 別名: ロンギウス カシウス ガイウスカシウス (ガイウス・カシウス)