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https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/33.html
主な命令文の仕様 ■ 買い注文 | 売り注文 ポジションのエントリーを行います。 Lot数 初期ロット数×数値のロット数でエントリーされます。 指値逆指値 ポジションのリミット、ストップを設定します。pips入力:エントリーレートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 注文後の指定足注文制限 指定したローソク足でのエントリー回数を1回に制限します。同じ足で連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 注文後の指定時間注文制限 指定した時間の間エントリー回数を1回に制限します。連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 マジックナンバーの変更 複数のロジックを記述し決済を分けたい場合に使用します。通常は使用する必要はありません。 コメント ポジションにコメントを記述します。また、決済命令や条件などによってはコメントを指定したポジションのみを指定することもできます。 ■ 買い指値注文 | 売り指値注文 指値注文、逆指値注文のエントリーを行います。 Lot数 初期ロット数×数値のロット数でエントリーされます。 設定レート 指値注文、逆指値注文の注文価格を設定します。現在レートから近すぎる場合、口座の最低設定値の制限にかかりエントリーされませんので注意してください。pips入力:現在レートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 OCO指値OCO逆指値 ポジションのリミット、ストップを設定します。pips入力:エントリーレートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 有効期限を設定する 指値注文、逆指値注文の有効期限を設定します。 注文後の指定足注文制限 指定したローソク足でのエントリー回数を1回に制限します。同じ足で連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 保有中の買い/売りの指値注文を取り消す 注文時にすでに保有中の指値注文、逆指値注文を取り消します。 マジックナンバーの変更 複数のロジックを記述し決済を分けたい場合に使用します。通常は使用する必要はありません。 コメント ポジションにコメントを記述します。また、決済命令や条件などによってはコメントを指定したポジションのみを指定することもできます。 ■ 買いトレール決済注文 | 売りトレール決済注文 トレール決済を設定します。 ポジションのストップは変更されず、 成り行きでの決済となります。 減少トレール 平均レート個別レート 平均レート:ポジション全体の平均レートにてトレールし一括決済されます。個別レート:個別ごとのエントリーレートにてトレールしポジションごとに決済されます。 利益がXXpips以上で XXpips以上でトレールが発動します。最低XXpipsの利益が確保されます。※成り行き決済ですので確定ではありません。 XXpips減少で決済XX%減少で決済 pips 最大利益からXXpips分下がったら決済されます。%:最大利益からXX%分下がったら決済されます。 刻みトレール 平均レート個別レート 平均レート:ポジション全体の平均レートにてトレールし一括決済されます。個別レート:個別ごとのエントリーレートにてトレールしポジションごとに決済されます。 利益がXXpips以上で XXpips以上でトレールが発動します。 +XXpipsで決済 トレール開始pipsから下げた場合に決済させるpipsを設定します。最低XXpipsの利益が確保されます。※成り行き決済ですので確定ではありません。 +XXpipsごとに決済値を切り上げ 最大利益が+XXpips増えるごとに決済値を+XXpips切り上げていきます。 利益が50pips以上で +30pipsで決済 +10pipsごとに決済値を切り上げ とした場合、 利益が50pipsでトレールを開始し、 利益が30pipsまで下がったら決済、 最大利益が10pips上がるごとに決済値を10pips上げていきます。 例 買い条件●エントリー条件など ●エントリー条件など <買い注文> + ++買い決済条件<買いトレール決済注文>+ ■ 買い経過時間決済注文 | 売り経過時間決済注文 エントリー時からの経過時間で決済させます。 xx時xx分xx秒 入力した時間経過後に個別に決済されます。 例: エントリーから5分後に決済させます。 買い条件●エントリー条件など ●エントリー条件など <買い注文> + ++買い決済条件<買い経過時間決済注文 5分>+ ■ 定幅ナンピン買い注文 | 定幅ナンピン売り注文 こちらの命令は古いバージョンでの命令です。 特別な理由がない限り全般設定のナンピンを使用してください。 <すでにあるポジションの損益によりナンピン注文を行います。> 初段のポジションは通常の買い注文で行う必要があります。 <記述例> ナンピンのエントリー時にも条件をつけたい場合の例 ■ 変動ナンピン買い注文 | 変動ナンピン売り注文 こちらの命令は古いバージョンでの命令です。 特別な理由がない限り全般設定のナンピンを使用してください。 <すでにあるポジションの損益によりナンピン注文を行います。> 初段のポジションは通常の買い注文で行う必要があります。 ロット数、pips幅を段階ごとに自由に変更できます。 セミコロン(,)で区切って入力してください。 ※pips幅の数値は初期ポジションからの数値となります。 20pips間隔でエントリーさせたい場合は、 20,40,60,80 と入力してください。
https://w.atwiki.jp/battrail/pages/10.html
このページは現在作成中であるため不備がある可能性があります。 バトレール is 何? 要約すると(株)タカラトミーの販売する鉄道玩具「プラレール」を戦わせる動画・遊びです。ざっくり言ってしまえばこの一言に尽きる。 バトレールは考案から10年以上経った今でも公式に「これをしたらバトレール」みたな定義が無いです。このwikiにおいてバトレールの名前はあくまで参考程度と思って頂くようお願いします。 by 管理人 バトレールとして成立する条件 バトレールは二両以上のプラレールが衝突するだけでバトレールとして普通に成立します。 バトレールとして成立する主な例 二両以上の車両が分岐や交差で衝突する(バトルロワイヤルなど) 二両以上の車両が何らかの形で衝突し一方または双方の車両が走行不能(タワーアタック、オフロードバトルなど) 車両の出す速度を測る・競う(スピードレース、リレーなど) 車両を悪路で走行させ走破性を測る・競う(ジャングルランなど) etc... 準備中now memo ここにリンクを幾つか入れる 警告(バトレールを始めようとしている方は必ずご覧ください) バトレールはプラレールの製造・販売元である株式会社タカラトミーが公認していない遊び方であり、タカラトミー社が推奨する遊びではありません。扱い方によってはプラレールなどの破損や故障、最悪怪我などにつながる可能性があります。 これらの事は常に留意する必要があります。
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バトレールの競技とは バトレールと言われても、捉え方は人によって様々なため、0601yukataさんが考案した競技「タワーアタック」からすべてが始まった後数々の競技が生み出されてきた。 ーー現在作成nowーー
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MT4発注君 v9.05 日野ソフトウェア Guroad MT4のトレード補助ソフトです。 MT4による裁量トレードの、ワンクリック注文を可能にします。 簡単な仕様 トレード通貨、トレード枚数を素早く変更できます。 レートの変動を赤青の点滅によりわかりやすく表現します。 現在のスプレッドをわかりやすく表示します。 注文と同時に自動で指値/逆指値の設定ができます。 複数ポジションを同時に決済する一括決済ができます。 複数ポジションに対して、同時に指値/逆指値設定ができます。 チャート上の水平ラインにてポジションの指値逆指値の変更が一括で行えます。 一定利益にて自動で逆指値を同値に設定することができます。 決済するポジションを選択できる選択一括決済ができます。 個別に決済するポジションのロット数を指定できます。 新規の指値/逆指値注文がスムーズにできます。 新規の指値/逆指値注文を一括で取り消しにできます。 新規の指値と同時に自動で指値/逆指値の設定ができます。(IFDOCO) トレール決済注文ができます。(最大利益から一定の減益(%)で決済注文をだします。) 損益指値決済注文ができます。(合計損益(PIPS)による決済注文です。ナンピン戦略に有効です。) 業者側に指値逆指値の値を通しません。 損益価格決済注文ができます。(合計価格による決済注文です。ナンピン戦略に有効です。) 業者側に指値逆指値の値を通しません。 時間帯決済注文ができます。指定した時間にポジションの一括決済、または指値の一括取消ができます。 金銀の取引に対応。(ただし銘柄名が"GOLD""XAUUSD""XAU_USD""SILVER""XAGUSD"のいずれかであること) 売買取引がどのように行われたか、自動でチャートにサインが描かれます。 注文や決済時にレート更新サインをMT4に送信し、遅延のないプロセス間通信を行います。 普段使用しているテクニカルを表示させトレードを行うことができます。 発注君以外で注文されたポジションも制御できます。 同時複数起動ができます。 MT4発注君 (DL-MARKET) 動作確認済みOS: Windows XP、 Windows 7(32bit)、 Windows 7(64bit)、 Windows 2008(VPS系)、 Windows 8、 Windows 10
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宇都宮ライトレール事業の概要 宇都宮ライトレールは、栃木県宇都宮市から栃木県芳賀郡芳賀町に至る、軌道法に基づく軌道線(路面電車)である。宇都宮市と芳賀町が整備と施設保有を行い、それらを第3セクター企業「宇都宮ライトレール株式会社」に貸し付けて運行を行う。 全体整備区間は宇都宮市桜通十文字付近から、芳賀町下高根沢に至るまでの区間であるが、そのうちJR宇都宮駅東側の宇都宮市宮みらいの宇都宮駅東口停留場から芳賀町下高根沢の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmの区間を「優先整備区間」として優先的に整備し、2023年(令和5年)3月に開業する予定である。 優先整備区間の整備が完了後、宇都宮駅東口から桜通り十文字方面まで延伸する予定であり、現時点では調査中である。 事業区間 優先整備区間 宇都宮駅東口(宇都宮市宮みらい)-芳賀・高根沢工業団地(芳賀郡芳賀町下高根沢)間14.6km 停留場 トランジットセンター 宇都宮駅東口、宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前停留場を交通結節点とし、バスターミナル(路線バス、地域内交通)、駐車場、駐輪場を完備したトランジットセンターとして整備する。 トランジットセンターの施設 停留場名 路線バス停留所 地域内交通乗降場 駐車場 駐輪場 宇都宮駅東口 ○ × ○ ○ 宇都宮大学陽東キャンパス ○ ○ × ○ 平石 × ○ ○ ○ 清原地区市民センター前 ○ ○ ○ ○ 芳賀町工業団地管理センター前 ○ ○ ○ ○ フィーダーバス LRTのトランジットセンターから沿線地域に、LRTと接続するフィーダーバス(支線バス)を運行する。 「芳賀・宇都宮東部地域公共交通網形成計画」にて規定された内容によれば、 LRTと重複するバス路線については、効果的・効率的なネットワーク構築の観点から、LRTと接続する支線バス等への再編を検討する。 LRTと南側・北側で平行するバス路線(国道123号,白楊高通り・越戸通り)については、LRTを補完し、東西方向の移動を支える路線であることから、幹線バス 路線として位置づけるとともに、広域バス路線については、利用者の利便性や路線全体への影響等を考慮し、LRTへの接続を検討する。 その他のバス路線については、利用者の利便性等を考慮しLRTへの接続を検討する。 とされている。 詳しくはフィーダーバス、バス路線との結節を参照。 宇都宮駅西口区間の概要 JR宇都宮駅の横断ルート 宇都宮駅西口方面の延伸については、地上の宇都宮駅東口停留場から高架へと上がり、東北本線の線路と東北新幹線の高架の間を通過し、宇都宮駅西口へと回り、田川の対岸にある上河原交差点付近で地上へ降り(もしくは西口に回ったときに地上に降りる)そこから先は大通り上を走行する併用軌道となる。 詳しくは下記の写真を見ていただきたい。 桜通十文字方面への整備 全体整備区間の宇都宮駅西口から桜通十文字間の約4kmの区間は大通り上に併用軌道を敷設する形式で建設される。 桜通十文字から先の延伸構想 全体整備区間の終点は桜通十文字までだが、桜通十文字から先の区間への延伸構想がある。 桜通十文字から先、護国神社(宇都宮駅西口から約5km)付近、宇都宮環状線(駒生立体あたり、宇都宮駅西口から約6km)付近、東北自動車道(大谷スマートIC、宇都宮駅西口から約7.5km)付近、大谷観光地(宇都宮駅西口から約9km)付近が候補としてあげられ、検討が行われている。
https://w.atwiki.jp/mt4nanpin/
MT4ナンピンマスター v3.17 日野ソフトウェア Guroad MT4のトレード補助ソフトです。 ナンピン、ピラミッティング戦略を自動、および半自動で行うことが出来ます。 簡単な仕様 ナンピンおよびピラミッティングの設定が簡単に自由に設定できます。 初期ポジションを手動で行う半自動売買ができます。 他のEAのポジションに対して、ナンピンや一括決済を設定し行うことができます。 新規指値注文に対して、ナンピンや一括決済を設定し行うことができます。 ナンピンの設定は値幅、ロット数を自由に設定することができます。 ロングのみ、ショートのみのナンピン設定ができます。 逆張り(両建て)のナンピン設定ができます。 個々のポジションに対して指値逆指値の自動設定ができます。 手動での一括決済、個別決済ができ、いつでもポジションを整理することができます。 平均損益決済、トレール決済にて一括決済を行うことができます。 損益価格にて一括決済を行うことができます。 (ロング/ショートごとの価格か、ロング/ショートの合算した価格かを選択できます。) チャート上の水平ラインにてポジションの指値逆指値の変更が一括で行えます。 (追加されるポジションも自動で水平ラインの指値逆指値が設定されます。) 一定利益にて自動で逆指値を同値に設定することができます。 (実行後、追加されるナンピンポジションも自動で同じ値に逆指値が設定されます。) トラップ指値注文ができます。 レートの上下に指値注文を行い片方が約定しますと片方が自動でキャンセルされます。 (指標トレードやボックスブレイク、自動トラップ型の手法などに使用できます。) ナンピン設定を5つまでテンプレートとして保存することができます。 ナンピン注文は成行注文で発注され業者側に指値逆指値の値を通しません。(業者側に知られることがありません。) 指値注文を通すナンピン設定が出来ます。 金銀の取引に対応。(ただし銘柄名が"GOLD""XAUUSD""XAU_USD""SILVER""XAGUSD"のいずれかであること) 売買取引がどのように行われたか自動でチャートにサインが描かれます。 注文や決済時にレート更新サインをMT4に送信し、遅延のないプロセス間通信を行います。 普段使用しているテクニカルを表示させトレードを行うことができます。 同時複数起動ができます。 MT4ナンピンマスター (DL-MARKET) 動作確認済みOS: Windows XP、 Windows 7(32bit)、 Windows 7(64bit)、 Windows 2008(VPS系)、 Windows 8、 Windows 10
https://w.atwiki.jp/sbacktester/
MT4裁量バックテスター v11.08 日野ソフトウェア Guroad MT4のストラテジーテスターを利用し、裁量によるバックテストを行う補助ソフトです。 短時間で高速にバックテストを行います。 デモトレードでは経験することのできない、大量のトレードの経験を積むことができます。 相場観、トレード手法、経験からくる判断能力を磨くことを目的としたソフトです。 また、過去のトレードの復習をすることもできます。 相場取引には、トレード手法とそれを扱えるだけのスキルが必要です。 スキルを磨くには経験しかありません。 ● 運用資金(円)、最大レバレッジ、スプレッドを自由に設定することができます。 ● 最大レバレッジは25倍から1000倍まで設定できます。 (設定できる最大のレバレッジはMT4の口座設定によります。) ● 有効証拠金維持率が100%を切った場合自動でロスカットされます。 ● 新規の指値注文ができます。指値注文は損益pipsからの入力も可能です。 ● ポジションの指値/逆指値設定ができます。初期設定も可能です。 ● 指値/逆指値の設定中は自動でテストを一時停止にし、時間を気にせず設定することができます。 ● トレール決済注文が設定できます。 ● 自動ナンピン設定が設定できます。 ● 指定した速度にボタン一つで変更可能です。 ● 足1本ごとの再生をさせることが出来ます。 ● 指定した日時、あるいは時間まで再生させ自動で一時停止させることが出来ます。 ● 売買取引がどのように行われたか、明確にわかるように自動でチャートにラインが引かれます。 ● 売買履歴のcsv保存ができます。エクセルでの編集、トレードの研究が可能です。 ● 複数時間足を同期させたバックテストを行うことができます。 ● 複数時間足の初期表示本数を指定することができます。(デフォルトでは400本となります。) ● 通貨以外にもGOLD、SILVER、OIL、JPN225、US30などCFD銘柄全般のテストが行えます。 ● オフライン環境下でも複数時間足を同期させたバックテストができます。 ノートPCなどでの出先でのバックテストが可能となります。 ● 普段使用しているテクニカルを表示させバックテストを行うことができます。 (ストラテジーテスターで表示できるインジケーターに限ります。) 動作確認済みOS: Windows XP、 Windows 7(32bit)、 Windows 7(64bit)、 Windows 2008(VPS系)、 Windows 8、 Windows 10
https://w.atwiki.jp/battrail/pages/11.html
作成中
https://w.atwiki.jp/mt4hachu/pages/14.html
MT4発注君の使用方法 ● 発注君 インタフェース 青ボタン ‥ ショート注文 赤ボタン ‥ ロング注文 ②実行停止ボタン … MT4と発注君を接続します。 1 IDNo 通貨を選択します。停止中に設定できます。 2 実行 / 停止ボタン MT4と通信を開始します。 3 サブ画面表示ボタン サブ画面を表示します。 4 指値/逆指値一括設定ボタン 指値/逆指値一括設定ウインドウを表示します。ポジション保有時のみ押すことが出来ます。 5 決済選択チェック チェックすると一括決済ボタンで決済されます。チェックを外すと決済されません。例;買いポジションだけ一括決済させたい場合は、売り側のチェックを外して一括決済ボタンを押すことで、買いポジションのみ一括決済されます。 6 取引Lot数入力 最低0.01からの数値を入力してください。エントリーできるLot数はMT4口座に依存します。 7 一括決済ボタン 決済選択チェックがされているポジションを一括決済します。 8 個別決済ウィンドウボタン 個別決済ウィンドウを表示します。 9 △表示非表示ボタン MT4のチャート上に表示されるポジションサインの表示非表示を切り替えます。 10 STラインボタン STラインモードをONにします。 11 マクロ設定ボタン マクロ設定ウインドウを開きます。 12 設定ボタン 設定ウインドウを開きます。 13 値幅pips入力ボックス 注文したいレートを現在レートからの値幅で入力してください。注文レートの入力を円滑にします。 14 レート反映ボタン 値幅pipsから注文レート入力ボックスにレートを反映させます。 15 注文レート入力ボックス 注文したいレートを入力してください。 16 ロング・ショートボタン 指値/逆指値を注文します。 17 一括取消ボタン 指値/逆指値注文を一括で取り消しします。 18 コメント入力ボックス ポジションにコメントを記述します。 19 初期コメント編集ボタン 初期コメントを編集します。編集したテキストを保存し発注君を再起動すると設定が反映されます。最大15行まで読み込めます。 発注君本体は多重起動できます。 複数の通貨を管理させたい場合は、 MT4発注君.exeを複数回起動していただき、 それぞれIDNoを変えて実行してください。 ● 設定ウインドウ 初期指値逆指値の設定 ポジションエントリー時に自動で指値逆指値を設定します。1から999までの数値を入力してください。(小数点可)※最低pips値の注文が通る範囲はブローカーによって異なります。片方だけ設定したい場合は、設定したい方だけ数字を入力してください。 IFDOCOの設定 新規指値/逆指値時に自動で利確幅、損切幅を設定します。1から999までの数値を入力してください。(小数点可)※最低pips値の注文が通る範囲はブローカーによって異なります。片方だけ設定したい場合は、設定したい方だけ数字を入力してください。 自動同値ストップの設定 ポジションが一定利益以上からレートが逆行した場合に、マイナス決済されないよう自動で建値に逆指値を設定します。損益が10pipsで実行、0.1pips有利に設定とした場合、ポジションの損益が10pipsに達した場合、建値より+0.1pipsに逆指値を設定します。損益が+20pipsで実行、10pips有利に設定とした場合、ポジションの損益が20pipsに達した場合、建値より+10pipsに逆指値を設定します。 Lot数増減値の設定 Lot数の増減ボタンの増減値を変更します。0.01以上の数値を入力してください。 背景カラーの変更 背景カラーを変更します。 自動ログインモード 自動でログインをします。 エントリー後の確認ダイアログの表示 成行注文後確認ダイアログを表示します。 指値レート反映時の確認ダイアログの表示 レート反映ボタンを押した際にレートが適切でない場合、確認ダイアログを表示します。 決済時の確認ダイアログの表示 決済前、決済後に確認ダイアログを表示します。 ボタン、点滅の色を反転する 注文ボタンの赤と青の色を反転させます。 決済時に新規指値注文を取り消す 一括決済、マクロ決済時に新規指値/逆指値注文を全て取り消します。 実行中注文クリア 注文を行った後MT4が注文に応答しない場合、実行中の注文をクリアします。 ● マクロ設定ウインドウ 損益指値決済注文の設定 ロングごと、ショートごとの平均損益(PIPS)による指値注文を設定します。(小数点入力可)条件を満たした場合、ロングごと、ショートごとに一括決済されます。MT4口座の指値/逆指値の設定値の制限に依存しません。(最低、指値逆指値を+-1pipsで設定可能)※逆指値を-1pipsなどと設定した場合、当然のことではありますが、スプレッドの関係でポジションを持った瞬間に決済されてしまいますのでご注意ください。業者側に指値逆指値の値を通しません。(業者側に知られることがありません。) 損益価格決済注文の設定 ロングごと、ショートごとの損益価格による指値注文を設定します。条件を満たした場合、ロングごと、ショートごとに一括決済します。MT4口座の指値/逆指値の設定値の制限に依存しません。自由な価格にて設定できます。 トレール決済注文の設定 トレール決済注文を設定します。ロングごと、ショートごとに計算されそれぞれ一括決済します。設定した損益pipsに達した時点から最大損益の記録が開始され、設定したパーセンテージまたはpipsの減少で決済されます。※注意:通貨を変更したりマクロ設定ウインドウのOKボタンを押した場合は、損益計算がリセットされます。 時間帯決済注文の設定 時間帯による自動一括決済を設定します。ポジションの一括決済あるいは、新規指値の一括取消ができます。 ※マクロはMT4発注君を起動し注文させたい通貨を表示した状態でないと実効されません。 ※MT4のポジション自体に指値/逆指値の設定をした場合、 レートが指値/逆指値に到達した際には、マクロとは関係なく決済されてしまいます。 ● 指値/逆指値一括設定ウインドウ 平均レートからの損益pipsで指値/逆指値を設定します。 指値は現在の損益pipsより大きい数値を入力してください。 逆指値は現在の損益pipsより小さい数値を入力してください。 損益pipsがプラスの時に、 逆指値に0を入力すれば同値撤退の設定ができます。 逆に、 損益pipsがマイナスの時に、 指値に0を入力しても同値撤退の設定ができます。 MT4が3桁4桁口座である場合、 pips指定に小数点桁数も入力できます。 ● 個別決済ウインドウ 決済したいポジションをチェックし決済ボタンで一括決済ができます。 決済数量にて決済するロット数を変更できます。 最大50ポジションまで表示されます。 損益金額と損益pipsの表示の切替ができます。 ● 発注君以外で注文されたポジションも制御する方法 MT4で直接エントリーしたポジションや他のEAのポジションも管理対象にできます。 EAのパラメータ swAllPosition をtrueにしてください。 ● STラインモード チャート上にストップ、リミットの編集ができるラインを表示させます。 ラインのレートをずらすことでポジションのストップ、リミット値を変更します。 ナンピン、ピラミッティングにおいて、 全てのポジションを自動で同じ値の指値を設定することができます。 ロング、ショートごとに設定されます。 ラインぎりぎりでポジションを持った場合、 指値注文が通りませんので注意してください。 このモードを使用する場合は、 MT4のオプションの、 [チャート] →「ドラッグによる取引き変更にAltキーを使う」にチェック、 [ライン等の設定] →「ワンクリックで選択にする」にチェック、 することをお勧めいたします。
https://w.atwiki.jp/utsunomiyalrt/pages/21.html
年月 出来事 1992年(平成4年)度 1993年2月、当時の真岡市長が鹿沼から宇都宮、芳賀工業団地、井頭公園を経由して真岡に至る新交通システム案を提案 1993年(平成5年)〜 栃木県、宇都宮市、宇都宮市街地開発組合の3者によって「新交通システム研究会」を発足。新交通システムの検討開始 1997年(平成9年) 宇都宮市が「新交通システム検討委員会」を設置。 1999年(平成11年)〜2000年(平成12年) 新交通システム検討委員会が、「新交通システム導入基本方針」を策定、LRT導入が決定する 2001年(平成13年)〜2002年(平成14年) 栃木県、宇都宮市が「新交通システム導入基本計画策定調査」を実施、LRTを東西軸とした街づくりを策定 2003年(平成15年) 「新交通システム導入基本計画策定調査報告書」を発表 2003年(平成15年)〜2004年(平成16年) 「まちづくりと交通に関する懇談会」を開催、延べ776人が参加 2004年(平成16年)度 4月、LRTを推進する市民団体「雷都レールとちぎ」設立宇都宮市、「新交通システム導入方策調査検討委員会」を設置「交通まちづくり懇談会」を実施県央地域の自治体と意見交換する「地域の交通まちづくり懇談会」を実施8月にラパーク長崎屋にて「オープンハウス」を開催、LRTのパネル展示をし意見を募る 2005年(平成17年)度〜2006年(平成18年)度 栃木県、宇都宮市が「新交通システム導入課題検討委員会」を設置、課題点を議論する2006年6月、宇都宮市文化会館にて「LRT早期実現総決起集会」を開催 2007年(平成19年)度〜2008年(平成20年)度 「新交通システム検討委員会」の検討結果報告、事業・運営手法、施設計画を策定宇都宮駅東口乗降場完成リーマンショック、宇都宮駅東口再開発計画が白紙、LRT着工延期 2012年(平成24年)度 2013年3月、「東西基幹公共交通の実現に向けた基本方針」を策定、東西基幹公共交通に新たな交通システムとしてLRTを導入することを決定 2013年(平成25年) 10月、芳賀町から宇都宮市にLRT延伸の要望書が提出され、芳賀町と協議することとなった。芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会を設置。 2015年(平成27年)度 第8回「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」にて初めて「芳賀・宇都宮LRT」の文言が登場。11月9日、運営会社「宇都宮ライトレール株式会社」が設立。2016年1月22日、「軌道運送高度化実施計画」の申請(軌道事業の特許申請) 2016年(平成28年)度 9月26日、「軌道運送高度化実施計画」の認定(軌道事業の特許取得) 2017年(平成29年)度 2018年3月20日、国土交通省から工事施工認可を取得。同年3月22日、栃木県から都市計画事業認可を取得。 2018年(平成30年)度 5月28日、宇都宮駅東口で着工式が行われ、LRT路線が着工される。5月27日から6月16日までの間、「芳賀・宇都宮LRTの車両デザイン」アンケートを実施。7月5日、LRT車両のデザインが確定する。10月29日、JR宇都宮駅横断ルートが決定。 2019年(令和元年)度 11月27日、「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」が発足。 2020年(令和2年)度 6月29日、LRTシンボルマークデザインが決定。12月1日から12月28日まで沿線住民を対象に停留場名に関するアンケートを実施。12月15日から2021年1月15日までLRT車両愛称アンケートを実施。2021年1月25日、宇都宮市からLRT開業予定時期が2022年3月から2023年3月まで1年延期されること、概算事業費が458億円から684億円に増額されることが公式に発表される。 2021年(令和3年)度 4月23日、LRT車両の愛称が「LIGHTLINE(ライトライン)」に決定する。同日、停留場名が決定する。5月27日、LRT車両(HU300形)が下平出の車両基地に納入、5月31日にお披露目会を開催。6月26日〜栃木県民向けに「ライトライン見学会」を随時開催。 2022年(令和4年)度 8月、宇都宮駅東口の商業施設・宿泊施設が開業予定。11月30日、交流拠点施設が開業予定。2023年3月、LRT路線が開業予定。