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272.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 70 70 90 100 70 持ち物候補 命の珠 拘りめがね おおきなねっこ 努力値配分 配分 性格 備考 すいすい H4 B164 C252 D4 S84 控えめ 130属抜き調整。 技候補 宿木の種 れいとうビーム 気合玉 ねこだまし ハイドロポンプ ギガドレイン ねこだまし みがわり タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 水・草 ×1 ×1 ×0.25 ×1 ×1 ×1 ×1 ×2 ×0.5 ×2 ×1 ×2 ×1 ×1 ×1 ×1 ×0.5 考察 サブが非常に豊富。 雨パの苦手な水をかれる上、襷つぶしも狙えます。 基本戦術は宿みがかな? -- (名無しさん) 2013-04-03 16 44 24 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
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登録日:2011/08/13 Sat 13 52 59 更新日:2023/09/17 Sun 22 24 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 351 RSE こおり じめんマダー? ほのお みず ウェザーボール ウェザー・リポート ノーマル フォルムチェンジ ポケモン ポケモン解説項目 ポワルン マイナー 天候 天候パ 天気 晴れパ 気象庁 水樹奈々 無進化ポケモン 猥褻物 ←穴久保版 田楽マン 目玉繋がり 石原良純 第三世代 雨パ 霰パ ポワルンとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.351 分類 てんきポケモン 英語名 Castform 高さ 0.3m 重さ 0.8kg タマゴグループ 妖精/不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 てんきや(天候がはれ、あめ、あられの時、姿とタイプが変わる) 種族値 HP 70 攻撃 70 防御 70 特攻 70 特防 70 素早さ 70 合計 420 努力値 HP+1 進化はしない。 ■概要 天気と深い関わりを持つポケモン。 天気によって姿とタイプが変化する。 この力は、小さい体を守る為、大自然のパワーを使えるようになって得た物。 体の細胞が、気温や湿度等の変化によって影響を受け、このような変化が起こる。 ポワルンの体の細胞は、水の分子とそっくり。 また、気象が変われば気性まで変わってしまう。 晴れだとほのお、雨だとみず、あられだとこおりタイプになる。 砂嵐?知らんなぁ……。 ちなみに、「フォルム」という名前こそ使われていない(この頃はまだフォルムという言葉が無かった)が、デオキシスと並んでフォルムチェンジシステムの始祖となったポケモン。 ■ゲームでのポワルン RSEでは野生で登場しない。 天気研究所で発生するマグマ団orアクア団のイベントをクリアすると、お礼として所長から貰える。 いわゆるレアポケの一種である。 この時のレベルは25。 DPtでは自慢の裏庭に出現。 野生で登場するのはこの作品のみ。 HGSSでは、ポケウォーカーのコース「ツリーハウス」に出現。 ORASではリメイク前同様、天気研究所で入手可能。 トルネロス、ボルトロス入手の条件として必須のポケモンになっている。 基本的には、イベント等で手に入れる事になるポケモンである。 このポケモンの存在で、プレイヤーは天候の存在を深く認識することになる(第二世代には既に存在していたが、対戦をよほどやりこまない限り「マニアックな要素」という認識だった)。 そしてグラードンやカイオーガはもちろん、特性の「ようりょくそ」「すいすい」「あめうけざら」などに理解を示していくようになるのだ。 ■対戦でのポワルン 種族値は全て70と貧弱。 なので特性を利用した技構成を考える必要がある。 天気パーティ以外だと使いにくいのがネック。 覚える技も天気に関係した技が中心。もちろん全天候技変化を覚える。 ウェザーボールがメインとなるだろう。 ただし元々ウェザーボールはポワルン専用技だったが、後にロズレイドが習得し、さらにはフワライドやバイバニラやユキワラシ、 あげくの果てに「ようりょくそ」とのシナジーでポワルン以上に晴れウェザボを使いこなすウツボットが軒並み覚え始めた。 ポワルンカワイソス(´;ω;`) BWではまさかの「だいもんじ」「ハイドロポンプ」「ふぶき」を習得。 これらのお陰で無理に天候を変えずとも戦える様になった。 まさにゲーフリがウェザボをいろんな奴に渡した反省である。すごいぜポワルン! 技はあれこれ覚えさせるより、晴れパなら晴れパ、雨パなら雨パに絞った方が良い。 なお、よく勘違いされるが、天候が砂嵐の時は何の変化もない。 ウェザーボールもあられ時には威力100のこおりタイプだが、晴れと雨のように威力アップの恩恵がない。 天候パーティを組んでポワルンを入れる際には注意。 他にも霧などのイベント天候などにも対応しておらず、どこか中途半端な印象が否めない。 まぁ、元の能力が能力なので、メジャーではないが。 ■アニメでのポワルン AG編の天気研究所の話に登場。天候の実験による吹雪に巻き込まれたサトシ達を助ける。アクア団襲撃時には、所長のバールから古代ポケモンのデータを開けるパスカードを託されて逃がされサトシ達に保護された。 注目はCVが水樹奈々氏であるという事。 当時はまだ期待の若手とも言うべきポジションにあったとはいえ、NHK紅白歌合戦にも出演したりなどと、後の活躍を考えれば驚きの起用と言える。 後に水樹奈々氏は映画のポケモンで、ビクティニの声を演じる事になる。 余談 その独特な立ち位置や特殊な挙動によって、何かと変な話題が尽きないポケモンである。 第三世代のルビー・サファイア・エメラルドでは必ずこのポケモンをもらうことになる。これによって強制ダブルバトルのジムリーダー、フウとランでも詰まないようになっている。 実は秘伝技の兼ね合いからルビー・サファイアはミズゴロウ1匹で殿堂入りまでクリアすることが可能。 ルビー・サファイアのエンディングはこれまで捕まえたポケモンがランダムに表示されるというものだが、ポワルンとミズゴロウが交互に出てくるだけの映像が合計1分ほど流れるという非常にシュールな絵面になる。 しかしどうしても捕まえた数が2匹になってしまう。できれば1匹でクリアしたいが、どうすればいいだろう? 鍵はポケモンボックスにあった。ポケモンボックスの初回ログインでもらえる「みねうちチルットのタマゴ」と、フエンタウンでもらえる「ソーナノのタマゴ」を入手し、 これを使って別のROMからミズゴロウの♂と♀を調達する。そしてここからミズゴロウのタマゴだけを大量に産んで手持ちとボックスを全部埋め尽くし、これでポワルンの受け取りを拒否するのである。 逆に言えばポケモンボックスという外部ソフトを使ったうえでここまでしないと交換を使用してすらポワルンの受け取りを拒否できない。つまり捕まえた数1匹クリアの最大の壁として君臨するのである。 「タマゴ産ませるならミズゴロウ2匹でいいじゃん」と思うかもしれないが、そうすると手持ちのポケモンが不在になるので預けられないのだ。 第四世代のプラチナ版では、天候が変化している状態で「おいうち」で敵を倒してしまうと、 複数の天候が同時に発動してしまい様々な処理がおかしくなるというバグ(おいうちバグ)が存在した。 この状態でポワルンを出すと変身が止まらなくなってゲームが進行しなくなってしまう。他にもチェリムでも同じように変身を繰り返してゲームが進行しなくなる。 戦闘中に姿が変わるポケモンであるため、ポケモンバトルレボリューションでは姿が変わるときに 「ンポワルンッ!姿が変わったぁ!」 と非常に力のこもった珍しいボイスを聞ける。 実はこの「ンポワルンッ!」の部分が他のポケモンにもあるのだが、これを聞くのはなかなか難しい。 なんと単に「へんしん」しただけでは聞けないのである。そこでこの部分を聞くためにポワルンが用いられる。 1.「へんしん」を調達する。 対戦相手のメタモンの「へんしん」を「まねっこ」「ものまね」などで使うか、手持ちに「へんしん」を持つポケモンを入れて「ねこのて」を使うなど。 2.この「へんしん」でポワルンに変身した後に天候を変化させる という非常に面倒な手法を取ることになる。そんな1秒足らずのボイスのためにFRLGで「ものまね」を覚えさせた個体を調達する意味があるかは……。 ただ気合の入った声が聴ける上にレア実況の中でもまず聞く機会がないため、実況マニアの間では「裏実況」と呼ばれているのだそうだ。 ■ポケモンカードでのポワルン ポケモンカードでは「おてんきへんげ」「てんきや」というポケパワー(特殊能力)を持つカードとして登場した。 デッキから任意のポワルンを持ってきて入れ替えることができるというもので、ポワルンはノーマル、炎、水の3種類のタイプが存在するので相手の弱点を突けるようにデザインされている。 ただしクソみたいに弱いのでまるで使われなかった。そもそも雪雲と雨雲でタイプが被ってるし。 一方で《ホロンのポワルン》というまったく別のカードがある。エネルギーカードとしても使えるという特性を持っており、もっぱらエネルギーカードとして活躍した。 ポケモンではなくエネルギーとして場に出て、コストとして捨てられる。いいのかそれで。でも一番対戦で活躍しているのは多分このポワルンだろう。 現在ではどちらもスタン落ちのため使用することができなくなっており、ポワルンも平凡なノーマルタイプのポケモンとして穴埋めのように登場している。 イラストはかわいらしいものが多い。パッチワークで作られたポワルンなんてのもいる。 ■不思議のダンジョンでのポワルン 初代の救助隊シリーズから登場している。 本編同様に「てんきや」を持ち、ダンジョンの天候に合わせてタイプ(と姿)が変化するのが特徴。 それに合わせて幅広いタイプの技を覚え、れんけつを駆使したにほんばれ+ソーラービームやあまごい+かみなりもお手の物。 特にこおりタイプのこなゆきは部屋全体を攻撃するため(敵としても)猛威を振るう。 続編の探検隊シリーズにも当然参加。 相変わらず器用で可愛いポケモンとして優秀……なのだが大きな欠点が一つ。 この作品には「からだのおおきさ」というシステムが存在し、各ポケモンはその大きさに見合った☆1~☆4のおおきさを持つ。 そして「チームは4匹まで」 「からだのおおきさ合計が☆6まで」という条件を満たす必要がある。 大半のポケモンは☆1で、ポワルンも☆1……ではなく何故か☆4扱い。 どうやらチェリムとポワルンはフォルムチェンジする先も含めておおきさが計算されていて、チェリムは☆2、ポワルンは☆4という重量級ポケモンとなっている。 このため天気を活かして皆で探検したいポケモンなのだが、必然的に4匹フルメンバーの探検ができず、少々勿体ないポケモンになっている。 気象庁の某マスコットキャラはポワルンそっくりである。 また、『ポケモンGO』のCMでは、気象予報士であるタレントの石原良純氏が、ポワルンの姿をして登場したりしている。 追記・修正、お願いしてします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケダンだとフォルムチェンジのせいなのかコストが妙にかかって4匹で行けないんだよね -- 名無しさん (2013-10-29 12 02 48) PDWでのセンリのポワルンはビビった。なめてましたすみませんでした -- 名無しさん (2013-12-11 21 20 59) おい誰だ巨乳タグつけたの -- 名無しさん (2014-02-06 22 51 40) CVはビクティニと同じだったのか。 -- 名無しさん (2014-11-05 23 02 10) 水樹奈々 巨乳って酷い話だ…w -- 名無しさん (2015-03-22 23 28 21) せめて砂嵐でも姿が変更したらもう少し幅が広がるのに。 -- 名無しさん (2015-03-22 23 36 17) もし霧で変化するなら何になるだろう? ゴーストかな? -- 名無しさん (2015-08-16 18 17 55) サン・ムーンで砂嵐フォルム追加して下さい。 -- 名無しさん (2016-04-17 12 40 41) 遠目に見るとメタルスライムに見えるせいか、ポケダン第一作目では出現率が低く、経験値が沢山得られるというポジションに収まっていた。ある程度強くないと返り討ちに遭ってしまうが。 -- 名無しさん (2016-06-18 18 17 10) 試練のこいつは侮れない -- 名無しさん (2016-12-17 23 18 13) CV.水樹奈々さん。まさに声優の超無駄遣い -- 名無しさん (2017-06-10 20 23 17) ダイマックス技で天候変えてなんとか…できないか。 -- 名無しさん (2020-02-19 16 10 44) 色違いは天候を変えると通常と区別無くなってしまう。にも関わらず、XYでは天候変化後の色違いも登録されるという -- 名無しさん (2021-05-10 01 14 59) イベントがあるだけほかの不遇ポケモンよりまし化も -- 名無しさん (2022-04-26 13 58 32) 名前 コメント
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バトルスタジアムとはネットワークのメンテナンス ランクバトル・概要ランクごとの階級 対戦形式 対戦マナー ルール基本ルール 使用可能なポケモン 出場ポケモン・道具参加できないポケモン わざの効果・判定使用できない技 対戦時間1試合の対戦時間 1ターンあたりの選択時間 シーズンシリーズシリーズ14の基本ルール シリーズ1の基本ルール シリーズ2の基本ルール シリーズ3の基本ルール シリーズ4の基本ルール シリーズ5の基本ルール シリーズ6の基本ルール シリーズ7の基本ルール シリーズ8の基本ルール シリーズ9の基本ルール シリーズ10の基本ルール シリーズ11の基本ルール シリーズ12の基本ルール シリーズ13の基本ルール 公式インターネット大会 バトルスタジアムとは インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することのできる機能。「ランクバトル」や「カジュアルバトル」、「インターネット大会」で世界中のトレーナーとポケモンバトルを楽しむことができる。利用するには、 Nintendo Switch Online(有料) への加入が必要。詳細・加入方法などはリンク先を参照。 「ランクバトル」は「ランクバトル」では、最強のポケモントレーナーを目指して、育て上げた自慢のバトルチームで世界中のポケモントレーナーと腕を競い合うことができる。 「カジュアルバトル」は勝ち負けにこだわることなく、ポケモンバトルを楽しむことができる。一部の伝説のポケモンや幻のポケモンなど、ランクバトルでは使用できないポケモンたちを使用した対戦もできる。 「インターネット大会」は、色々なルールで対戦し、順位を競う。仲間大会と、公式大会がある。 ネットワークのメンテナンス ネットワーク障害の状況・メンテナンスの予定は、下記のリンク先も参照。「 ネットワークメンテナンス情報・稼働状況 」 任天堂サポート (Twitter) ランクバトル・概要 ランクバトルでは、トレーナーの強さを示すランクが存在し、対戦結果によってランクが変動する。対戦はランクの近いトレーナー同士で行われる。 対戦結果に応じ、ポイントが手に入る。一定のポイントをためることで、ランクが上がっていく。条件を満たすことで、シリーズ終了後に道具が手に入る。 ランキング戦では「バトルスタジアム」で自分の順位を確認できる。さらに、2020年2月12日サービス開始のスマートフォン版『Pokémon HOME』で他のプレイヤーも含めた大会全体の順位や、使われているポケモンのランキングも確認できる。なお、ランクバトルでは、シーズン終了ごとに一定のランクダウンを経て、新たなシーズンとなる。詳しくは後述。 【重要】2023年10月1日(日)8時59分(=UTC9月30日23時59分)をもって、スマートフォン版『Pokémon HOME』のバトルデータで確認できる本作の通信対戦の戦績データ反映・更新を終了する。同日時以降も「ランクバトル」「仲間大会」のサービスは利用できるが、バトルデータの反映・更新は行われない。 過去の戦績は、更新終了後も引き続き閲覧できる。 シングル・ダブルでは一部の特別なポケモン(下記)を除いたポケモンが使用できる。 ランクごとの階級 階級 ランク マスターボール級 MAX ハイパーボール級 10 スーパーボール級 7~9 モンスターボール級 4~6 ビギナー級 1~3 対戦形式 シングルバトル ダブルバトル 対戦マナー 今更ここに書くまでもないことだが、決められたルールとマナーは守るのが鉄則。また、対戦相手への誹謗・中傷などもインターネット上に書いてはいけない。 通信対戦時に通信が切断した場合、(故意・偶然などを問わず)切断したプレイヤー側が負けとなり、ランクバトルの場合はポイントが変動する。(要検証) 不正に改造されたデータを利用してプレイし、ソフト・アプリの動作に問題を引き起こしたり、他のユーザーに迷惑をかけるなど、運用上、不適切と認められるユーザーについては利用制限がかかる場合がある。 改造を使用してインターネットに接続するなどもってのほかである。どうしてもやりたいならそのデータは個人で楽しむだけにすること。 参考リンク 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ |ポケットモンスターオフィシャルサイト 任天堂ホームページ版 不正に改造されたデータを利用しているユーザーへの対応について |ポケットモンスターオフィシャルサイト ルール 基本ルール カジュアルバトルでは、全てのポケモンが使用可能なルールと、一部の伝説・幻のポケモンを除いたポケモンが使用可能なルールのいずれかを選べる。 ランクバトルのシングル・ダブルでは、一部の伝説・幻のポケモンを除いたポケモンが使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹(バトルルールによって異なる)、バトルチームもしくは手持ちに入れて対戦。レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合の持ち時間10分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。時間はゲーム内で自動的にカウントされる。 使用可能なポケモン シングル・ダブルでは、本作の通常のプレイで捕まえたり、タマゴから生まれたり、ゲーム内で入手したポケモン、および各ゲームタイトル向けに公式にプレゼントされたポケモンだけが出場可能。 出場ポケモン・道具 図鑑No.が同じポケモンは、2匹以上エントリーすることができない。 エントリーできるポケモンは、通常のプレイで入手したポケモンおよび、公式にプレゼントされたポケモンだけ。 以下の方法以外で技を覚えたポケモンは、使用することができない。レベルアップで覚える わざマシン・わざレコードで覚える タマゴから生まれたときに覚えている ゲーム内の登場人物などから教えてもらう 公式にプレゼントされたポケモンが、特別に覚えている 2匹以上のポケモンに同じ「道具」を持たせることはできない。通常のプレイで入手した「道具」および、公式にプレゼントされた「道具」以外は、使用不可。 参加できないポケモン タマゴと一部の伝説のポケモン、幻のポケモンが参加できない。 + 詳細表示:参加できないポケモン 参加できないポケモン No.150 ミュウツー No.151 ミュウ No.249 ルギア No.250 ホウオウ No.251 セレビィ No.382 カイオーガ No.383 グラードン No.384 レックウザ No.385 ジラーチ No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ギラティナ No.494 ビクティニ No.643 レシラム No.644 ゼクロム No.646 キュレム No.647 ケルディオ No.649 ゲノセクト No.716 ゼルネアス No.717 イベルタル No.718 ジガルデ No.719 ディアンシー No.721 ボルケニオン No.789 コスモッグ No.790 コスモウム No.791 ソルガレオ No.792 ルナアーラ No.800 ネクロズマ No.801 マギアナ No.802 マーシャドー No.807 ゼラオラ No.808 メルタン No.809 メルメタル No.888 ザシアン No.889 ザマゼンタ No.890 ムゲンダイナ No.893 ザルード No.898 バドレックス わざの効果・判定 暫定的に前作の仕様を流用しています。 地形の効果を受ける技は、次の通り。「しぜんのちから」を使うと「トライアタック」になる。 わざの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。 使用した側が負け じばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけ 使用した側が勝ち すてみタックル、ボルテッカー、フレアドライブ、とっしん、じごくぐるま、ブレイブバード、ウッドハンマー、もろはのずつき、わるあがき、ワイルドボルト、アフロブレイク「いのちのたま」を持たせて使用したわざ 自分がひんし状態になることで発動する技は使用者の負けになる。 自分のHPの一部を消費する技やアイテムは使用者の勝ちになる。 天気などの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。天気のダメージや状態異常など、ターンの終わりに受けるダメージでお互いのポケモンがすべてひんし状態になってしまった場合、先にすべてのポケモンがひんし状態になったほうが負け。(「ほろびのうた」も含む)スリップダメージやほろびのカウントの処理は素早さが高いポケモンから順に行われる。 特性・道具の反撃のダメージで、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。「さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「とびだすなかみ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が負け。 使用できない技 今のところなし。 対戦時間 1試合の対戦時間 時間については、それぞれのプレイヤーに一定の持ち時間が与えられる。持ち時間はターンごとのわざ、ポケモンの選択時間に消費される。場のポケモンが倒されたり、相手のポケモンのわざなどで場のポケモンが押し出されて、控えのポケモンを選択する際にも持ち時間が消費される。 対戦中に持ち時間が0になったプレイヤーがいた場合、そのターン終了後に持ち時間が残っているプレイヤーが勝利。 両プレイヤーの持ち時間が同一ターンで0となり勝敗がついていない場合、下記1→3の順番で勝敗をゲーム側が自動的に判定する。残ったポケモンの数が多いプレイヤーの勝利 1.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計/手持ちのポケモンの最大HPの合計が多いプレイヤーが勝利 2.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計が多いプレイヤーが勝利それも同じ場合は、引き分け。 1ターンあたりの選択時間 選択時間内で持ち時間が0になった場合も、選択時間中はコマンド選択可能。 選択時間が過ぎた場合は、自動的にわざが選択される。 シーズン 約2~3カ月ごとにシーズンを区切り、ランキングを更新する。シーズンの切り替わりは、メンテナンス時間に予定。ランクバトルは1か月ごとにシーズンが切り替わる。 シーズン開始時に配信するNintendo Switchの「ゲームニュース」で、どのシリーズのレギュレーションを使用するかが発表される。 シリーズのレギュレーションは、メニューから「VS」→「バトルスタジアム」→「ルールの ダウンロード」よりダウンロードできる。ダウンロードしたレギュレーションは、他のトレーナーとの対戦時に選ぶことで使用できる。 「バトルレギュレーションマーク」は、更新データVer.1.2.0以上のバトルタワーにいる人物から、過去の『ポケットモンスター』シリーズから連れてきたポケモンに付けることができる。「バトルレギュレーションマーク」を付ける際に忘れさせた技で、本作で登場しない/使用できない技は思い出すことができない。 シリーズ シーズン 開始日 終了日 シリーズ1 2019年11月15日(金) 09 00 2020年1月1日(火) 08 59 シリーズ2 2020年1月3日(金) 13 00 2020年3月1日(日) 08 59 シリーズ3 2020年3月1日(日)13 00 2020年5月1日(金)8 59 シリーズ4 2020年5月1日(金)13 00 2020年7月1日(水)8 59 シリーズ5 2020年7月1日(水)13 00 2020年9月1日(火)8 59 シリーズ6 2020年9月1日(火)13 00 2020年11月1日(日)8 59 シリーズ7 2020年11月1日(日)13 00 2021年2月1日(土)8 59 シリーズ8 2021年2月1日(土)13 00 2021年5月1日(土)8 59 シリーズ9 2021年5月1日(土)13 00 2021年8月1日(日)8 59 シリーズ10 2021年8月1日(日)13 00 2021年11月1日(日)8 59 シリーズ11 2021年11月1日(日)13 00 2022年2月1日(火)8 59 シリーズ12 2022年2月1日(火)13 00 2022年9月1日(木)8 59 シリーズ13 2022年9月1日(木)13 00 2022年11月1日(火)8 59 シリーズ14 2022年11月1日(火)13 00 サービス終了まで シリーズ14の基本ルール ランクバトルの2022年11月シーズン(シーズン36)以降の更新はなく、サービス終了まで2022年11月シーズン(シーズン36)が継続される。また、本シーズンは 月ごとの最終ランキングの発表 、及び 最終ランクに応じて付与される報酬もない 。 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で、以下の特別なポケモンは 2匹まで 参加可能。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ バドレックス 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『Pokémon LEGENDS アルセウス』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 シリーズ1の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、『ポケットモンスター ソード・シールド』で入手したポケモン。伝説・幻のポケモン、キョダイマックスポケモンは使用不可。 【時間制】持ち時間制【1試合の対戦時間】最大10分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】60秒。 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ2の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~397のポケモン『ポケットモンスター ソード・シールド』で入手できるポケモンに限る。 バタフリー、アーマーガア、カジリガメ、マルヤクデ、ニャース、ピカチュウ、イーブイ、カビゴン、サダイジャ、リザードンはキョダイマックスできる。 伝説・幻のポケモンは使用不可。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモンのみ参加可能。 【時間制】持ち時間制【1試合の持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒。 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ3の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、『ポケットモンスター ソード・シールド』で入手したポケモン。【2020年4月シーズン】ガラル図鑑No.001~397と以下のポケモンが参加可能。フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ゼニガメ、カメール、カメックス、ヤドン(ガラルのすがた)、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ リザードン、バタフリー、ピカチュウ、ニャース、キングラー、ラプラス、イーブイ、カビゴン、アーマーガア、イオルブ、カジリガメ、セキタンザン、アップリュー、タルップル、サダイジャ、ストリンダー、マルヤクデ、ブリムオン、オーロンゲ、マホイップはキョダイマックスできる。 伝説・幻のポケモンは使用不可。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ4の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、『ポケットモンスター ソード・シールド』で入手したポケモン。【2020年5月・6月シーズン】ガラル図鑑No.001~397と以下のポケモンが参加可能。フシギダネ、フシギソウ、フシギバナ、ゼニガメ、カメール、カメックス、ヤドン(ガラルのすがた)、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ 伝説・幻のポケモンは使用不可。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモンのみ参加可能。 【2020年6月シーズン】以下のキョダイマックスポケモンを使用できる。リザードン、バタフリー、ピカチュウ、ニャース、カイリキー、ゲンガー、キングラー、ラプラス、イーブイ、カビゴン、ダストダス、アーマーガア、イオルブ、カジリガメ、セキタンザン、アップリュー、タルップル、サダイジャ、ストリンダー、マルヤクデ、ブリムオン、オーロンゲ、マホイップ、ダイオウドウ、ジュラルドン 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ5の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~397、ヨロイ島図鑑No.001~210と以下のポケモンが参加可能。コバルオン、テラキオン、ビリジオン、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ 伝説・幻のポケモンは使用不可。 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ6の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、「シリーズ5で使用できるポケモンから、 一部を除いた ポケモン」【シリーズ5で使用できるポケモン】ガラル図鑑No.001~397、ヨロイ島図鑑No.001~210と以下のポケモンが参加可能。コバルオン、テラキオン、ビリジオン、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ 伝説・幻のポケモンは使用不可。 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【シリーズ6で使用できないポケモン】シーズン8において、『Pokémon HOME』内「バトルデータ」のポケモンランキング上位10位以内に入ったポケモン。フシギバナ、ギャラドス、ポリゴン2、バンギラス、コータス、カバルドン、ジバコイル、トゲキッス、ドリュウズ、エルフーン、ガオガエン、ミミッキュ、ゴリランダー、エースバーン、イエッサン、ドラパルト 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ7の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~397、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~209と以下のポケモンライコウ、エンテイ、スイクン、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、レジギガス、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ8の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で、以下の特別なポケモンは 1匹まで 参加可能。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ バドレックス 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ9の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~397、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~209と以下のポケモンライコウ、エンテイ、スイクン、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、レジギガス、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ10の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で、以下の特別なポケモンは 1匹まで 参加可能。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ バドレックス ポケモンをダイマックスさせることは出来ない 。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ11の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で、以下の特別なポケモンは 1匹まで 参加可能。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ バドレックス 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ12の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン 参加対象ポケモンの中で、以下の特別なポケモンは 2匹まで 参加可能。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ バドレックス 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 シリーズ13の基本ルール 詳細表示 使用できるのは、ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~211、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンミュウツー、ミュウ、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、セレビィ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、ビクティニ、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ケルディオ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、ボルケニオン、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、マギアナ、マーシャドー、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン、ゼラオラ、メルタン、メルメタル 参加対象ポケモンの中で「キョダイマックスのすがた」を持つポケモンすべてがキョダイマックス可能。 『ポケットモンスター ソード・シールド』『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『Pokémon LEGENDS アルセウス』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加可能。 【総合時間】最大20分【持ち時間】最大7分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒 報酬を受け取るには、シーズン中に勝敗が付く対戦を 1戦以上 する必要がある。 公式インターネット大会 公式インターネット大会を参照。
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【名前】 モアトルネード 【読み方】 もあとるねーど 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第10話「参上 泥棒だヨン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 オーレンジャーロボ 【詳細】 オーレンジャーロボの必殺技。 頭部が変化したキャノンヘッドの状態で高速回転しながら強風を起こし、標的を攻撃する。
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ポケモンARサーチャー 【ぽけもんえーあーるさーちゃー】 ジャンル 体感シューティング 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 クリーチャーズゲームフリーク 配信開始日 2012年6月23日 定価 300円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』と連動要素あり3D表示非対応 判定 なし ポイント AR機能を使ったシューティングゲーム BW2に強力なレアポケモンを輸送可能 ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴 主なゲーム内容 ゆめだまの使い方 その他 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』(以下「BW2」)の発売と同時にニンテンドー3DSのeShopにて配信されたDLソフト。 ポケモンや道具をシューティングゲームでゲットでき、それらをBW2に送ることが可能。 ちなみにBW2は発売当時既に普及していたニンテンドー3DSでは無く、様々な事情から前世代機であるニンテンドーDSでの発売となった。 そのため3DSユーザーへの配慮からか、本作はニンテンドーDSソフトのツールながらニンテンドー3DS専用ソフトになっている。 特徴 主なゲーム内容 ゲーム自体はシューティングゲームで、『ゆめぐも』という物体に向かってビームを当てる。 ただしいつでも自由にポケモンの捕獲が出来るわけでは無い。なぜならゆめぐもは一度シューティングゲームを終えるとほとんど無くなってしまうため、一定時間が経過するか一日に3回のみ使用できるゲームコインを5枚消費しないと再度満タンにはならない。そのためゲームを遊べる回数や時間が制限される。 ゲームにはニンテンドー3DSに搭載されているカメラ機能やジャイロセンサーを使用する。そしてカメラに映された一定の数のゆめぐもに向かってビームを当てる。 そしてビームを当てたゆめぐもから飛び散る物は二種類ある。通常のピンク色のゆめぐもからは『ゆめだま』というものが画面に飛び散り、これを撃ち落としていく。 ゆめだまは基本3個ほど飛び散るが、4~5個ほど飛び散ることがあり、そうなった場合は素早く当てれば当たるほど連鎖して飛び散る。 黒いゆめぐもからはまぶしい光をまとう物体がでてくる。この光る物体にビームを画面に表示されるメーターが埋まるまで当て続けるとポケモンやどうぐが手に入る。 光る物体はプレイヤーに向かって攻撃してくる。また捕獲には制限時間が存在するため、制限時間内にビームをメーターが埋まるまで当てられないと捕獲は失敗となる。 ゆめだまの使い方 前述したゆめだまは一定数集めると『パーツ』と呼ばれるもの(他のシューティングゲームで例えるならば新ステージのようなもの)が出来る。このパーツで様々なポケモンが捕まえられるほかトルネロス・ボルドロス・ランドロスといったポケモンが登場し、これらのポケモンとシューティングゲームによる対戦が可能であり、捕まえればBW2に転送できる。 ほかにもゆめだまを消費して、捕獲するために必要なビームの威力や耐久力を上げたり、出現するゆめぐもの増殖や捕獲を補助してくれる道具を購入することが出来る。 その他 捕獲したポケモンや道具は『ちょうさデータ』としてBW2に転送する。その後BW2の『ニンテンドー3DSリンク』から本作のデータを入手できる。またデータを送る場合はBW2のカセットは挿入してねばならない。 連動可能なのはBW2のみであり、BWには直接転送することは出来ない。 本作で保存できるポケモンやどうぐなどの道具は12個まで。それ以上手に入れようとすると、引き換えに道具やポケモンを逃がさねばならない。 ちなみにBW2側で一度受け取っていないと転送できないので、こまめにBW2を起動して確認しておいた方が良い。 本作でプレイヤーに対してパーツの完成度の報告や軽いアドバイスをしてくれるキャラはバーネット博士という本作初登場の女性キャラ。本作の舞台である『夢のはざま』について研究しているらしい。 見た目も個性的なキャラ。本編に登場するマコモ博士とは友人関係のようである。本編に関わらない博士キャラながら人気はなかなか高い。 が、後に思わぬ形で本編と関わることになる。詳細は余談にて。 評価点 BW2との連動 様々なポケモンをゲットし本編のBW2に送ることができるのが最大の売り。本作で捕まえられるポケモンはいずれもレアな隠れ特性を持っているのも嬉しいところ。また本編ではやや値段が高い道具を稼げるので冒険が楽になる。 またトルネロス・ボルドロス・ランドロスといった貴重な準伝説ポケモンを「れいじゅうフォルム(*1)」という特殊なフォルムで入手・使用する事が可能になる。 中でも霊獣ランドロスは対戦でも高い使用率を誇る強力なポケモンであり、それ目当てで本作を購入したユーザーも少なくない。 さらにBW2以前の第四世代のソフトである『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』『ハートゴールド』『ソウルシルバー』をスロットに挿して本作をプレイすると、セットしたソフトのパッケージの伝説のポケモンを入手できるといいう大盤振る舞い。 こちらも普通のプレイでは手にはいらない隠れ特性を持っている。特に特性「マルチスケイル(*2)」持ちのルギアは非常に強力。以降の世代では入手困難な例が多いため本作なら手っ取り早く入手出来る。 意外にもシューティングとして完成度が高い ただの連動用のツールかと思いきや、意外とシューティングゲームとしては低くない難易度で熱中できる。ジャイロセンサーやカメラ機能も存分に使用しており、内容自体は短いが単体のSTGとして見ても意外と完成度は悪くない。 問題点 連続してプレイ出来ない 仕方がないと言えば仕方がないのだが、一度ゆめぐもを使い切ると、捕獲をするのに十分なゆめぐもが貯まるまでしばらく待たねばならない。そのため連続でプレイできない。 一応一日3回まで使用できるゲームコインを5枚消費すれば、即座にゆめぐもが満タンに出来る。とは言え3DSのゲームコインは他のソフトで使うことも多いので消費には配慮せねばならない。 一日3回しかチャージできないという制限も厄介。コインがどれだけ余っていようと補充できるのは3回きり。 本編側のゲームバランスや健康面への配慮、本作そのものを遊ぶ上でプレイ回数の制限により適度にメリハリをつけるなどといった観点から、意図的に制限しているのだとは思われるが。 厳選が困難 本作で手に入れたポケモンの厳選は困難を極める。理由としては本作はデータをBW2のボックスに直接送り込むうえに、ボックスに入った直後にレポートがされるためである。 とある方法を使えば厳選自体は可能なのだが、その方法を使ってまで厳選するのは正直面倒な面が強い。 外で遊びにくい 本作はゲームの仕様上ジャイロセンサーをフルに使うため、電車などの狭い場所や外出先でプレイすることは少し難しい。一応人目を気にせねばプレイは出来るだろうが、そういうプレイヤーはあまり存在しないだろう。 仮に人目が気にならなくとも、車の通る公道だとか、足元が不安定かつ狭い電車でプレイするのは極めて危険。開けた公園ならば大丈夫かと思いきや、今度は人間や遊具との接触事故が発生しがち。 そのため人目に触れる場所でのプレイは避けることを推奨する。本作を遊ぶ際には、自分の家など建物内で遊ぶことがほとんどだろう。 BW2との連動がほぼ必須 単体でも遊べないことはないのだが、ポケモンや道具といった報酬に意味がなくなり、結果としてゲームを遊ぶ醍醐味も損なわれる。やはり最低限BW2は所持していないと損した気分になる。 ARである存在意義が薄い ポケモンが現実世界に出てくるコンセプトであるが、演出面ではほとんど活かされていない。 ゆめぐももゆめだま出現するポケモンも場所によって出現率が異なるわけでもなく一定感覚で出現する。カメラ機能が活かされている場面が無い。 当時はまだもの新しいAR機能を使った現実世界と連動したゲームであることをアピールさせたい側面があると思われる。後のポケモンソフトではAR機能を活用されている作品も出てきたので本作のAR機能は決して無駄な存在ではない。 総評 BW2のツールソフトとしては非常に魅力的なソフトである。 DLソフトのため購入費用として300円ほど必要だが、本作で手に入るポケモンは値段相応かそれ以上の価値があると断言して良い。 上記の通り本作単体でも遊べるクオリティである。が、連動機能を活かさないと損することになるため本作を購入するのであればDSポケモンソフトの同時購入も推奨する。 余談 3DSのダウンロード専用ソフトを「人気順」に並べ替えるとトップに表示される。レアポケモンの販促力恐るべしというところか。 ARを用いたポケモンのゲーム、ということで後の『Pokémon GO』の先達と言えなくもない。 本作に登場するバーネット博士は後に『ポケットモンスター サン・ムーン』にてククイ博士の奥さんとして再登場する。 派生作品の人物が本家に登場するのは初の出来事であり、本作時点では独身だった彼女が新作で既婚者(劇中の台詞によると新婚)になったことで本作を知るプレイヤーは色々な意味で驚かされた。 彼女と話すことで、前述のトルネロス・ボルドロス・ランドロスを霊獣フォルムにフォルムチェンジさせることができるアイテムが貰えるという形で本作との繋がりが示されている。
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獅子王にズルズキンが合うかもしれませんが、真・獅子王の場合、色違い推奨。 -- (名無しさん) 2011-01-13 15 52 31 草薙柴舟はエンテイ、ジョー・東はピジョットのみで -- (名無しさん) 2011-06-04 23 30 42 ↓反映させました。 ジョー・東のトルネロスにつきましては私が加筆した部分ですが、戻したい方いらっしゃいましたらご自由に戻してください。 -- (管理人) 2011-06-05 00 02 11 RBシリーズに、リック・ストラウド(ルギアorエビワラー)(ルギアはカラー、エアロドライブ必須、エビワラーはボクサーだし、インファイト必須)と李香緋 (コジョフー)、(はっけい、しねんのずつき必須)を追加をお願いします。 -- (ネームレス) 2011-11-13 21 04 19 シェルミーはライチュウ(きあいパンチ→暗黒雷光拳)、 社はニドキング(ちからずく・ガタイが良い・だいちのちから実践レベル) この辺りもどうだろうと -- (名無しさん) 2012-09-03 10 54 49 ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-09-12 22 42 31 草案 餓狼伝説 2~ リングマ:ビッグ・ベア <RBシリーズ> カラマネロ:ホワイト -- (ユリス) 2018-03-23 21 40 07 アシガタナをソード・オブ・レオに見立てて 獅子王はダイケンキでも良いかと -- (名無しさん) 2018-03-26 20 28 42 サンムーン ラランテス:八神庵 ヤトウモリ:鱗 -- (ユリス) 2018-03-29 22 03 42 アローラライチュウ:不知火舞 ノアの使い手声優繋がり -- (玉井コト) 2018-09-30 18 33 52 草案 ファイヤースープレックス テリー・ロジャース ガオガエン ニックネーム:テリー 技:ローキック(フライングサイドキック)・Zワザ:ハイパーダーククラッシャー(ファイヤースープレックス)・ぶんまわす(ジャンピング・パイルドライバー)・ギガインパクト(ジャーマンスープレックス) 性別:♂ 性格:ゆうかん 個性:うたれづよい 特性:もうか 努力値:こうげき・すばやさに252 持ち物:ガオガエンZ アギルダー:ザ・レッドドラゴン シャドークロー必須 ガチゴラス:ロイ・ウィルソン かみつく必須。ドラゴンZ必携 -- (ユリス) 2018-09-30 19 20 28 名探偵ピカチュウ ロック・ハワード ティム・グッドマンとの使い手の声優 繋がり -- (玉井コト) 2019-01-23 14 48 19
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+ 日本語吹替声優 佐々木睦 『バットマン ブレイブ ボールド』 岡井カツノリ 『ヤング・ジャスティス』 DCコミックに登場するヒーロー。初出は1968年の『Justice League of America #64』。 レッドサイクロンとは関係無い。本稿ではMUGEN入りしている二代目を解説する。 元々は惑星ランのトルネード・タイラントという精霊。 体はT.O.モローという科学者ヴィランがジャスティス・リーグを倒す為に開発したアンドロイドだったが、 トルネードが憑依した事でモローを裏切り、ジャスティス・リーグの一員となった。 後に人間の姿を得てジョン・スミスと名乗って冒険家となり、キャシー・サットンと結婚して孤児のトラヤを養子に迎えている。 一大事件であるインフィニット・クライシスでボディが破壊されてしまったが、地球の大気の精霊として復活。 その後、科学者ヴィランのプロフェッサー・アイボが、ソロモン・グランディの新たな肉体として作ったボディに憑依。 戦いを経て新たな姿を得た。 ヤング・ジャスティスの指導者となった事もあってか、メディアミックスでは教師になっている事も多い。 トルネードの名の通り、猛烈な竜巻を起こす事ができる。また、天候の操作もある程度なら可能。 似通った設定を持つマーベルコミックスのヴィジョンの元ネタとも言われている。 ……そんな彼の大きな見せ場は敵に破壊されることである。 アメコミではヒーロー・ヴィラン問わず死亡者がしばらくして復活するのは良くある話であるが、 「体は機械であり派手にぶっ壊されても血液や内臓が飛び散るグロい場面にならない」「本体は精霊なので体を新造すればすぐ復活できる」 と言う復活環境が整っている彼は、ヴィランの攻撃力を示すために粉砕されるのに格好のキャラクターなのである。 なおマーベル側のヴィジョンも同様によく壊される。 + 初代レッドトルネードについて 本名はアビゲイル・マチルダ・ハンケル。 なんと女性ヒーローとしてはワンダーウーマンよりもデビューの早い、偉大な最初期スーパーヒロインの一人である。 ただし、本人はニューヨークの下町で食料品屋を営む何の特殊能力も持っていないごく普通のおばちゃん。 息子とその友達が初代グリーンランタンに夢中になったのに触発され、ヘルメット代わりの鉄鍋と風呂敷マントを身に着けてご近所の平和を守っていた。 ギャグっぽい設定だけど活躍自体は割とガチ その甲斐あって戦前DCヒーロー達による伝説的なヒーローチーム、 「ジャスティスソサエティアメリカ」(JSA)の初期メンバーとして何故かスカウトされていたが、 結成集会に行こうとした際にコスチュームを引っ掛けて欠席し、残念ながら公式メンバー入りはお流れとなってしまった。 第二次大戦以降長らく消息不明となっていたが、現在はJSA本拠地で管理人を勤めていることが明らかに。 加齢による衰えから引退してギャング達の犯行を証言、証人保護プログラムによって身元を隠し一般人として生活していたのだが、 たまたま強盗を撃退した所をJSAメンバーに目撃され、彼女と敵対していたギャングが全て死去したことも判明したため、 改めて名誉構成員として勧誘を受け、正式にJSA本拠地管理人の大役を引き受けることになったのだとか。 現在は若手ヒーロー達の世話を焼いたり、ヒーローとなった娘の活躍を見守ったり、時にはレッドトルネードとして現役復帰したりと、 にぎやかな老後を過ごしている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) MUGENにおけるレッドトルネード 製作者不明のレッドトルネードをベースにFron氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている他、 Mammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されており、導入すると超必殺技の威力変更、喰らい抜けの追加といったアレンジが施される。 Mammalman氏パッチ(DLリンク有り)。お相手はOGGY氏の竜子2nd 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー 登場人物 主題歌オープニングテーマ コメント 1998年2月14日から1999年2月6日までテレビ朝日系全国ネットのアニメコンプレックス枠『アニメ週刊DX!みいファぷー』内で放送された作品の1つ。全48話。制作は東映動画(放送期間中に東映アニメーションに商号変更)。 登場人物 ミミロップorキルリアorアママイコ:西野かおり(ぽぷり) 耳がツインテールっぽいので。NNはぽぷりで ムウマージorマフォクシー:ふきこ ニャルマー:ニボシ ラプラス:シブ ベイリーフ:グリム チラーミィ:ピンチイ トルネロス(けしんフォルム):風の老精霊 クマシュン:のんすけ Nの文字のTシャツを着た男の子 ラブカスorチェリムorアマカジ:ラルゥ コイルorゴース:ガル キマワリorソルロックorウルガモスorミミッキュ:リック 主題歌 オープニングテーマ ミミロップorキルリアorアママイコ:ぽぷりはにこにこ元気 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 主題歌 オープニングテーマ ミミロップorキルリアorアママイコ:ぽぷりはにこにこ元気 エンディングテーマ ハピナス:しあわせ一つ二つ… -- (ケンタ) 2021-03-21 19 44 59 ふきこはマフォクシーでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-01-07 21 56 22 アンノーンN:のんすけ -- (天狗) 2018-07-26 10 57 51 キルリア:西野かおり(ぽぷり) -- (マタドガス) 2018-06-13 17 44 54 サンムーン アマカジ:ラルゥ ミミッキュ:リック -- (ユリス) 2018-03-11 11 37 45 サンムーン アママイコ:西野かおり(ぽぷり) マギアナ:ピンチィ ヨワシ(むれたすがた):シブ モクロー:グリム アブリー:リック カプ・テテフ:ラルゥ コスモッグ:ガル -- (名無しさん) 2017-08-03 17 19 31 登場人物 追加草案 ラブカス:ラルゥ キマワリ:リック ゴース:ガル -- (名無しさん) 2016-06-15 21 44 07 コイル:ガル -- (名無しさん) 2013-07-12 20 55 35 ソルロック:リック -- (名無しさん) 2013-07-12 18 30 35 チェリム:ラルウ -- (名無しさん) 2013-07-12 18 29 45
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サンダーとボルトロスについて ファミ通の利用率でサンダーは8位、ボルトロスはランク外という結果になりました。 耐久型として使われたかとも思いましたが、 「はねやすめ」の採用率はランク外で、もちものトップはこだわりメガネです。 採用率5位のガブリアスや21位のテラキオンを警戒するよりも 1.2位のラティオス、ハッサムを意識する方が重要だったのでしょうか。 ラティオスのりゅうせいぐんで攻撃された場合 サンダー 確定2 ボルトロス 乱数1 めがねりゅうせいぐんの場合 サンダー 無補正H252D164から確定2 ボルトロス +補正H252D212から確定2 VSハッサム 耐久、ねっぷうの存在から圧倒的にサンダーで相手をする方が有利です VSガブリアス ストーンエッジで攻撃された場合 サンダー 確定2 ボルトロス 4振りでは高乱数1 雨パを警戒していた? 採用率が10万ボルトよりもかみなりの方が約10%上でした 純粋に雨パで使用していた可能性もありますが、 キングドラの雨ハイドロポンプをサンダーなら少しの努力値で確定2にできることも関係しているかもしれません。 他にもユキノオーなどへの「ねっぷう」と「きあいだま」の命中率の問題など 考えれば考えるほどサンダーの方が現環境では有利なことが多いようです。 HP 攻 防 特 特防 早 サンダー 90 90 85 125 90 100 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 サンダーでは抜けないすばやさ101~110には以下のようなポケモンがいます。 ラティオス、ラティアス、ゲンガー、ゴウカザル、テラキオン、コバルオン、ビリジオン、ガブリアス、ランドロス
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ドラゴントルネード 使用者:二人技。始動は染岡さん、パートナーは豪炎寺 分類:シュート技 初登場:4話 ドラゴンクラッシュとファイアトルネードの合体技。 合図で染岡さんが構えると同時に豪炎寺が空中へジャンプ 染岡さんが上空へドラゴンクラッシュを撃ち込む そのボールを豪炎寺がファイアトルネードでシュートする というのが基本型。 13話を見るに、ドラゴンクラッシュの力がボールに乗っていればある程度変形してもいいらしい。 シュートする際、纏った青いドラゴンが赤く変化する。 また、漫画版ではファイアトルネードでもドラゴンが現れるため、 二匹のドラゴンがゴールへ突き進むという描写になっている。 一期での雷門中の主力と言える必殺技。 見栄えもよく使用頻度も高いのだが、全国大会では ドラゴンクラッシュ・ファイアトルネード>ドラゴントルネードという不自然な描写が増えた。 アフロディにはツインブーストと同時に片手で止められ、 さらに「ウチのキーパーは指一本で止められる」とも言われてしまった。 実際の世宇子戦では指一本ではなくツナミウォールで止められる。 しかし、今までの全国大会の得点率ゼロ+上述のアフロディの言葉があるにも関わらず、 染岡さん「ドラゴントルネードが!?」 豪炎寺「クッ!」 一同「あぁっ!?」 王将「なんと!世宇子キーパーポセイドン!ドラゴントルネードを止めたー!最強の守護神ここにありぃ!」 円堂「なんてヤツだ!」 鬼道さん「有り得ない…」 一之瀬「ぐっ…!」 このように皆とっても驚いていた。 鬼道さんに至ってはドラゴントルネードが止められるのは有り得ないことらしい。 【関連】 ドラゴンクラッシュ ファイアトルネード ワイバーンブリザード:同じく染岡さんとFWとの合体技 豪炎寺