約 2,298,487 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59275.html
クボウ(句芒) コウボウの別名。
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/321.html
最初に、「ウインカー」と「ウィンカー」という微妙な違いで検索に引っかからないことがあるので、わざわざ表記しておく。本項では「ウインカー」を採用する。(自分自身は「ウィンカー」派なのだが、世間やこのWiki内ではそれは少数派のようなので、、、) さて、中古車としてウチにきたときから、ウィンカーのキャンセラーは機能していなかった。昔、三菱のジープに乗っていたときキャンセラーが付いてなかったので、古いクルマは元からそんなもんだろうと思っていた。あるとき、ひょんな事からチンクにはちゃんとキャンセラーが付いていることを知り、そんじゃ直してやろうということになった。以来3年半、普通に機能しているのでこの修理はひとまず成功していると言えるのではないか、、、(それ以前に、コラムスイッチの別の部分が壊れてきたので、近々交換する予定。ただし修理部分はコラムスイッチではなく、ハンドル側なので再改造の必要はない) 以下の記事は、以前に筆者の個人ブログに投稿したものに加筆した。(写真や動画はそこからのリンクになっている) 修理工程 ホーンボタンの取り外し 意外とこれが判りにくいので書いておく。 金属ヘラをメッキリングの縁から差し込む リングが浮いたらマイナスドライバーをを差し込み、こじる あとはボタンを引き抜くだけ ちなみに、ホーンボタンを元の位置に戻すときは、出っ張っているリテイナースプリングをマイナスドライバーなどで押し込みながら、縁から内側へ落とし込む。 ステアリングホイールをコラムから抜く ホーンボタンの下から大きいナットが露出するのでこれを取り外す。(ステアリングホイールと前輪の方向整合に注意) スプラインが固着していると、ハンドルを無理に引っ張った拍子に、勢いよく外れたホイールで前歯を折る恐れあり。クッションなどを胸に当てがい、顎がハンドルの上にクリアしている状態で、裏側から手前に向かって両手のひらで叩くと安全に外せる。 キャンセラー機構 この状態のままで、スイッチを分解するまでもなくキャンセル機構が露出している。キャンセラーのラチェット(下の写真の白い突起)を押すための、ステアリングホイールハブの裏側に在るべき2本のピンが折れてなくなっていた。何でこんな所が折れるのか、、、 ラチェットの爪はこの時は白だったが、黒いプラスチック製のものもある。機能・形状は同じ。ステアリングホイールをある程度回すと、本来ならピンが爪を蹴り飛ばしてウインカーのスイッチを切ることになっている。 ステアリングホイールはベークライトか何かの樹脂だが、ハブ部分は鉄やアルミダイキャストなどの部品が嵌合してある。件のピンはダイキャストで一体成型で作られていたようで、破断したピンの四角い断面が一つは黒く、もう一つは銀色にに見えている。アルミ鋳物は強度がないから組み付けや使い方が荒いと折れる可能性はあるだろう。鋳物だから最初から鬆(す)がはいっていたのかもしれない。(ドライバーの先が示す黒く四角い部分がピンの折れた断面) いよいよ修理 機能復活には、折れた部分に代わりのピンを2本立ててやれば良い。元のピンが在った位置に3mmの穴をあけて、硬くて錆びにくいコンクリート釘の頭を切ったものを打ち込んでやった。 ピンの長さはハンドルの種類や形状に依って現物合わせするしかない。長過ぎるとウインカースイッチに干渉するし、短いとラチェットの爪に届かない。(長めに作って取り付けてからディスクグラインダーや金鋸で調整すると良い) 外したものを再度組み付けて終了。たったこれだけのこと。キャンセリング機能も戻った。めでたしめでたし。(注意!ステアリングホイールを外す前に確かめておいた、前輪とハンドルの方向を合わせるようにスプラインに嵌め込むこと。ナットの締め付けトルクは4〜5kgfm) 操作状況のビデオ⇒https //okamoo.com/blog/wp-content/uploads/2017/03/2017-03-24-17.36.41.mp4 by Okapon
https://w.atwiki.jp/maygow/pages/31.html
War Machine ランクマッチでは人気のあるマップ 奪い合いになりやすいのは、ロングショットとトルクボウ どちらか片方を制圧できれば俄然有利になる ボケッっとしてる奴にはトロイカをぶち込んでやれ!
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/103.html
ニュートロンジャマーキャンセラー(にゅーとろんじゃまーきゃんせらー) ニュートロンジャマーをキャンセルするもの。 有効範囲はMSとか核ミサイル1つカバーするくらいでNJに対してめっちゃ狭い。
https://w.atwiki.jp/vfmad/pages/94.html
避けをしゃがみダッシュや前後ダッシュでキャンセルすることで避けの全体フレームを短くする技術 また前後ダッシュを避けでキャンセルする事が可能の為、BDキャン避けキャンと繰り返すことで いつもより早く距離を取ることが出来る。
https://w.atwiki.jp/gowbug/pages/20.html
WarMachineマップの下に潜り込んでしまうバグ。 必要な武器は特になし。 1、ロングショットライフルとトルクボウとの間に瓶がいくつか置いてある場所があるので、 その瓶を適当な段差の下へと移動させる。 2、瓶を押しつぶすように段差へカバーし、乗り越えてみる。 3、しかし乗り越えるはずが地面を通り抜け、マップの下に落下してしまう。成功。
https://w.atwiki.jp/spa4/pages/10.html
投げキャンセル、投げガードキャンセルの略。 爆弾を落とした時の音から、通称「ポト」。 爆弾や人を持ち上げた状態で、Bボタンを押すと、持ち上げをキャンセルして、人ならその場へ、爆弾なら1マス前へ落下させる事が出来る。 使用用途と利点は4つ 爆弾をそばへ落下させる 投げを接近戦で活用するにあたって重要なテクニックとなる。爆弾は落下するので、シールドをめくるのにも使える。その後、投げハメに繋げればそのままバーストまで持ち込める。 人をその場に落下させる 相手は卵モンスターが死んだ時に飛ぶような動作をし(無敵)、落下する。相手が壁際なら、壁に激突する。その後プッシュハメに繋げればそのままバーストに持ち込める。 爆弾を捨てる スキの少ない動作で爆弾を捨てる事が出来る。 BLとの合わせ技で、『投げキャンBL』という技術もある。 相手のプッシュをガードしつつ、爆弾をそばへ落下させる事が出来る。さらに、それを溜めた、『溜め投げキャンBL』がうまくいけば、相手の硬直中に倒す事も出来る
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/110.html
ステキャン(ステップキャンセル) 【解説】 空中ステップ中にブーストボタンを押し、空中ステップの動作を途中でキャンセルすること。 また、それを連続して行なうことを指す。 テンポ良く入力すると、機体が短い間隔で空中ステップを繰り返し、相手の攻撃が当たらなくなるテクニック。 ステップを取れる格闘や、誘導性が良い攻撃に対して有効。 そのため起き攻め等にも活用する事が可能。 但し、ブーストゲージをかなり消費するため使用時はブースト残量に注意が必要。 (※ブーストの消費量は機体によって異なる) 何故、攻撃が当たらないのかと言うと ステップには「相手の攻撃の誘導を切る」という性質がある ステキャンはステップを断続的に行う為、上記の性質を連続して発揮させている 事の2点の理由により、「例え相手が攻撃しても即座に相手の攻撃の誘導が切れる」状況を作り出している為。 前作では強烈な技でこれをするとほとんど言って過言ではないほど回避できたが今作ではかなり弱体化されている。 その理由として、 ステップに使うブースト量が増えた。(そのため前作ほどステキャンを使えない。 ビームソードなどに攻撃判定が付いたため、ステップをしてもビームソードに当たれば攻撃が当たる。 上記の理由に加え、格闘の伸びが前作より良くなった。 近作よりステキャンは、相手の射撃のみ有効な方法になるだろう。 格闘をステキャンで避けるには近作から難しくなる。 応用テクニックとして、横→縦への移動を繰り返すL字ステキャンがある。 これは、縦方向への移動を組み込む事で、回避と同時に相手との距離を調整する事を目的としたもの。 ○ステキャンマスターへの道 大切なこと 機体が動いている時に次の動作に移行(ステップ中にジャンプ、ジャンプ中にステップ)させないといけないので ジャンプの前にレバーをニュートラルに戻すと、『ステップ解除→ジャンプ』として認識されると思われる。 そうなると、ジャンプ後の操作は静止状態からの『ジャンプ→レバーを倒しただけ』と 同様の認識をされるのでステキャンにはならない。 汎用機体ならフリーダムが練習しやすい。 重要なのはレバーをNに戻さず(倒し続けた状態で)ジャンプボタンを押すこと、上昇中(最速の場合プログラム上で 上昇の命令が認識されるだけで実際には上昇しない?)にNに戻して再度レバーを倒すこと。 練習方法 最初のうちは上昇確認をしてから上昇中にレバーを倒せばいい。 ステップ>キャンセル上昇>キャンセルステップ(レバーは一回)>キャンセル上昇… ↑これのステップとジャンプの間隔を徐々に狭めていく練習をする。 やがてスイスイーっと動くタイミングを見つけられる→そのタイミングを体で覚える→ステキャン獲得!! はじめのステップのあとレバーを倒しっぱなしにするのがコツ。 おそらく前のステップ入力の2回目のレバー入力と、次のステップの一回目のレバー入力がかぶって認識される。 右歩きしてるときに、もう一度右にレバーを入れると一回だけでもステップになるのと同じ原理。
https://w.atwiki.jp/pspseedvs/pages/93.html
ステキャン(ステップキャンセル) ステップ→ジャンプ→レバー→ジャンプ→レバー→… とテンポ良く入力すると、機体が短い間隔でステップを繰り返し、例え密着状態であっても相手の攻撃が当たらなくなるテクニック。 (※ジャンプの後のレバー入力は一回だけ倒せば良い) ステップを取れる格闘や、誘導が激しい攻撃に対して有効。 また、起き攻め等にも活用する事が可能。 但し、ブーストゲージをかなり消費する為、使用時はブースト残量に注意が必要。 (※ブーストの消費量は機体によって異なる) 何故、攻撃が当たらないのかと言うと ステップには「相手の攻撃の誘導を切る」という性質がある ステキャンはステップを断続的に行う為、上記の性質を連続して発揮させている 事の2点の理由により、「例え相手が攻撃しても即座に相手の攻撃の誘導が切れる」状況を作り出している為。 応用テクニックとして、横→縦への移動を繰り返すL字ステキャンがある。 これは、縦方向への移動を組み込む事で、回避と同時に相手のとの距離を調整する事を目的としたもの。 ステキャンマスターへの道 1.大切なこと 機体が動いている時に次の動作に移行(ステップ中にジャンプ、ジャンプ中にステップ)させないといけないので ジャンプの前にレバーをニュートラルに戻すと、『ステップ解除→ジャンプ』として認識されると思われる。 そうなると、ジャンプ後の操作は静止状態からの『ジャンプ→レバーを倒しただけ』と 同様の認識をされるのでステキャンにはならない。 汎用機体ならフリーダムが練習しやすい希ガス。 重要なのはレバーをNに戻さず(倒し続けた状態で)ジャンプボタンを押すこと、上昇中(最速の場合プログラム上で 上昇の命令が認識されるだけで実際には上昇しない?)にNに戻して再度レバーを倒すこと。 2.練習方法 最初のうちは上昇確認をしてから上昇中にレバーを倒せばいい。 ステップ>キャンセル上昇>キャンセルステップ(レバーは一回)>キャンセル上昇>キャン(ry… ↑これのステップとジャンプの間隔を徐々に狭めていく練習をする。 やがてスイスイーっと動くタイミングを見つけられる→そのタイミングを体で覚える→ステキャン獲得!! はじめのステップのあとレバーを倒しっぱなしにするのがコツ。 おそらく前のステップ入力の2回目のレバー入力と、次のステップの一回目のレバー入力がかぶって認識される。 右歩きしてるときに、もう一度右にレバーを入れると一回だけでもステップになるのと同じ原理。 参考:http //kanguru.s57.xrea.com/ 連合vsZAFTのコンテンツにステキャン解説 動画あり。
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/66.html
ステキャン(ステップ キャンセル) 【解説】 ステップ→ジャンプ→レバー→ジャンプ→レバー→… とテンポ良く入力すると、機体が短い間隔でステップを繰り返し、例え密着状態であっても相手の攻撃が当たらなくなるテクニック。 (※ジャンプの後のレバー入力は一回だけ倒せば良い) ステップを取れる格闘や、誘導が激しい攻撃に対して有効。 また、起き攻め等にも活用する事が可能。 但し、ブーストゲージをかなり消費する為、使用時はブースト残量に注意が必要。 (※ブーストの消費量は機体によって異なる) 何故、攻撃が当たらないのかと言うと ステップには「相手の攻撃の誘導を切る」という性質がある ステキャンはステップを断続的に行う為、上記の性質を連続して発揮させている 事の2点の理由により、「例え相手が攻撃しても即座に相手の攻撃の誘導が切れる」状況を作り出している為。 応用テクニックとして、横→縦への移動を繰り返すL字ステキャンがある。 これは、縦方向への移動を組み込む事で、回避と同時に相手のとの距離を調整する事を目的としたもの。 ○ステキャンマスターへの道 1大切なこと 機体が動いている時に次の動作に移行(ステップ中にジャンプ、ジャンプ中にステップ)させないといけないので ジャンプの前にレバーをニュートラルに戻すと、『ステップ解除→ジャンプ』として認識されると思われる。 そうなると、ジャンプ後の操作は静止状態からの『ジャンプ→レバーを倒しただけ』と 同様の認識をされるのでステキャンにはならない。 汎用機体ならフリーダムが練習しやすい希ガス。 重要なのはレバーをNに戻さず(倒し続けた状態で)ジャンプボタンを押すこと、上昇中(最速の場合プログラム上で 上昇の命令が認識されるだけで実際には上昇しない?)にNに戻して再度レバーを倒すこと。 2練習方法 最初のうちは上昇確認をしてから上昇中にレバーを倒せばいい。 ステップ>キャンセル上昇>キャンセルステップ(レバーは一回)>キャンセル上昇>キャン(ry… ↑これのステップとジャンプの間隔を徐々に狭めていく練習をする。 やがてスイスイーっと動くタイミングを見つけられる→そのタイミングを体で覚える→ステキャン獲得!! はじめのステップのあとレバーを倒しっぱなしにするのがコツ。 おそらく前のステップ入力の2回目のレバー入力と、次のステップの一回目のレバー入力がかぶって認識される。 右歩きしてるときに、もう一度右にレバーを入れると一回だけでもステップになるのと同じ原理。 参考:http //kanguru.s57.xrea.com/ 連合vsZAFTのコンテンツにステキャン解説 動画あり。