約 2,298,495 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4785.html
メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB1,このユニットをレストする]相手のメインフェイズ中、相手のレストしているユニットのいるRにユニットが登場した時、あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのユニットをレストする。 フレーバー:ストーップ!我々の涙ぐましい努力を無に帰すのはキャンセルだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/sol_memo/pages/6.html
フォースロマンキャンセル 技名 FRC対応フレーム 補足 GF 14-15 一本目の炎が出るあたり BB 18-20 手が炎で包まれる瞬間 RS 壁接触後9-12 蹴りが出た瞬間 ファフニール 17-20 手を前に突き出した瞬間 空中BR 1段目の攻撃持続が終わった瞬間3F ヒットストップの関係でヒットと空振りでタイミングは別 ドラインGF 炎が最も大きくなる直前の2F 掛け声ではガンフ☆レィ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7772.html
エレキャンセル(OCG) カウンター罠 手札から「エレキ」と名のついたモンスター1体を捨てて発動する。 相手モンスターの召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。 エレキ補助 モンスター破壊 罠
https://w.atwiki.jp/gow3wiki/pages/45.html
Act 2-1 難破 最初に現れるワイルドティッカーに武器を食べられるとはじめの戦闘で苦戦すること必須。必ず仕留めたい。 マーカスらと合流後はディガー+スナイパーという悪夢のようなローカスト部隊とガチンコ勝負が待っている インセイン対処法 奥のスナイパーはロングショットで対処する ディガーは手前からちまちまと倒しても良いが、弾が足りなくなってしまう可能性が高く持久戦はオススメできない ダッシュで左にあるカバーポジションへ向かい、フラググレネードを投げて一気に殲滅してしまおう ブルマックはシージビーストで手早く倒さないとミサイルを食らってしまう可能性がある Act 2-2 砂の家 Act 2-3 進入 敵に笛を吹かれないようスナイプして進むと敵の少ない裏口からの侵入が可能。難易度が全然違うので、インセインでは成功するまでやり直したほうが速い。 狙撃は、エイムに時間のかかるワンショットではなく、スナイパーライフルを利用すべし。 ローカストホーンは3箇所にある。3箇所目が難しい。 1箇所目は最初に正面にあるステージみたいになっているところ。ここはショットガン持ち1匹で近距離なので、気にせずにふつうに倒せば良い。 2箇所目はそこから少し進んだ崖の上で遠距離。2匹のスナイパーがおり、1匹は左はじで固定、もう1匹は移動している。 移動している方を先にスナイプしすると、固定のほうがローカストホーンに向かって移動するが、黄色い爆発物付近に来たときに爆発物を撃てばOK 3箇所目も正面の崖の上。今度は扉のある場所の上。 ここは、2匹のスナイパーが共に移動している。片方を狙撃するともう片方が気付いて走りだすので、爆発物を狙う。 この際に、タイミングが非常にシビアであり、最速の狙撃、リロード、エイムが必要。ワンショットで1発目、スナイパーに持ち替えて2発目を狙うのが最速かもしれない。 成功すると、右側の扉が開き、中から数匹のローカストが出てくる。 失敗すると、背後から2匹、両側の塔にスナイパー、タレット2問その他大量にローカストが出現する。 ちなみに、ローカストホーンは自分でも吹ける。 Act 2-4 洞窟 ボス戦:コープサー一家 コープサー大(1,2で出てきたコープサー)、コープサー中、コープサー小が同時に出てくる。 インセインでも小は楽に倒せる(ランサーのノーエイム連射がおすすめ)、中はグレネードが有効、大は距離を取る。 たまに、洞窟の天井画崩れ落ちダメージを受ける時がある。 大は目を狙い、1つ目が潰れるまで攻撃。すると、ステージの端まで下がり防御姿勢のまま動かなくなり、代わりに小が孵化する。これをある程度倒すと、中が出てくる。(タイミングによっては小中、又は、大小が混在) 中は1Wave目は2匹、2Wave目は3匹、3Wave目は3匹。Wave終了時にチェックポイントがあるので嬉しい。 目は4つあり、最後の一つを潰すと、大は暴れて突進して来る。この時、岩の柱も壊すので影に隠れても無駄。避けるしか無い。 この暴れているときに大が扉にぶつかり、道が開くので、大の動きにに注意しながら扉を目指すとボス戦クリア。 Act 2-5 ハイジャック インセインでの飛行船対処法 前のステージでトルクボウを拾っておくのをオススメ 外周にいると弾に当たってお陀仏の可能性が高い エレベーター部分が小屋のようになっているが、この小屋を自分と飛行船の間に常に入れておくように移動すると飛行船からの攻撃はほぼ無効化出来る。 あとは敵が降りてきたらトルクボウで即狙撃すれば完璧 トルクボウは敵から回収できるので、どんどん使って構わない。 敵の出現位置にフラグを刺しておくのも大いに有効。 降りてくる敵は2匹づつで、飛行船が半周する間に1回出現する。 1~2回目はショットガン持ち、3~4回目はレトロランサー持ち、5~6回目はトルクボウ持ち、7~8回目はブームショット持ち ブームショット持ち2回目の後は、飛行船が着陸し、載っている敵との戦闘になる。 壊れる木箱を放置していると飛行船からの攻撃が着弾して予想外の爆死がある。 また味方の位置によってはどこにでも(屋根の真下・リフトの中心部にも)着弾するため。 上記の攻略法をとっても運に左右される部分がある。 また、2匹中1匹を倒せば、仲間がもう1匹を倒してくれる場合が多いので、1匹倒したあとは飛行船対策を取ったほうが良い。 やや難しいが、ロングショットやトルクボウで飛行船の砲撃手を狙撃することができる。 片方だけでも倒せれば攻略が格段に楽になる。失敗してもやり直しが容易なので、狙ってみるのも手。 Act 2-6 離陸 インセイン対処法 武器庫から出て、ゲートが開かれたあとに、数匹ローカストがゲート内に入ってくるので倒した後は、残りの敵は定位置に付く。ゲートから出ずに中からリーパーはワンショットで、その他はロングショットで狙撃するのが一番安全。 リーパーはとりあえず放置してその他を倒すと、外の道路にリーパーが5~6匹ほど溜まっている。まずは車のタンクを爆発させて数匹倒す(離れているように見えても意外に倒せる)。その後、残りをワンショットで狙撃する。 ドーンハンマーを使うのもいい。 帰りにドーンハンマーを持ち帰っても、このあと使う機会があまり無い。また、すぐにロングショットも手に入るので、これらを持ち帰るのはやめよう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3660.html
『バトルクロード』(Battle K-Road)は彩京が1994年に発売した対戦格闘ゲーム。 ストーリー 空手、ムエタイ、ボクシング、コマンドサンボ…。 各武術の達人達が繰り広げる夢の異種格闘技トーナメント、勃発!! そして最後に待ち受ける格闘王としての試練。 地上最強を目指し、いま闘いのゴングが鳴る!! ある一人の財界者の手によって創設された、究極の異種格闘技トーナメント”K-ROAD”。 そこでは、人間が素手で行えるすべての技が許可され、 莫大な優勝賞金とその名誉をめぐり、命を賭した真剣勝負が繰り広げられるという。 2年に一度開催されるこの大会に今年も世界中から自負する格闘家達が結集した!! 概要 格ゲーブーム全盛期に、シューティングゲームメーカーとして有名な彩京がリリースした初の対戦格闘ゲーム (ちなみに、同社のデビュー作であるSTG『戦国エース』の次に出してきたのが本作である)。 キャラクターイメージイラストは『バーチャファイター』も担当した寺田克也氏。*1 当時巷に溢れていた『ストII』の亜種とは違い、リアルな技やダウン制などリアルさを重視した作りになっており、 必殺技も飛び道具など派手なものは無く、コマンドも全キャラ共通の簡略化されたものになっている。 しかしその独特のシステムや操作が万人受けしたとは言い難く、あまり注目されず消えて行ったタイトルの一つである。 「K-ROAD」のネーミングから分かる通り実在の立ち技格闘技イベント「K-1」がモチーフになっているが、 K-1の第1回大会(1993年4月)とバトルクロードの発売時期(1994年1月)から考えると、 世間一般にK-1ブームが起きる前に本作が企画・制作されたのは疑いようがなく、 また登場キャラクターのモデルのチョイスも、佐竹雅昭や千代の富士、貴ノ花(当時)など一目瞭然の人物から、 アンディ・フグ(当時はまだそれほど有名ではなかった)やヴォルク・ハン、ディック・フライなど格闘技ファンがニヤリとする人物までおり、 彩京の製作スタッフにかなりの格闘技マニアがいた事は間違いないと思われる。 格ゲータイトルの中でも特徴の多い本作であるが、その中で最も特徴的な物はチャンピオン防衛戦という扱いでCPU戦に2周目が存在する事だろう。 格闘ゲームで2周目が存在するのはかなり特殊で狭義では本作以外には無く (範囲を拡大するとプロレスゲーム時代の『マッスルボマー』が該当するが)、シューティングを多数制作している彩京らしい作りと言える。 2周目と言っても戦うのは4戦だけだが、CPUの攻撃力と防御力が1周目から恐ろしく跳ね上がっており、 こちらの1コンボで1割減るかどうかなのにCPUは一撃で8~9割を持って行くのがざらで、一発即死も珍しくない。 またその他の特徴的な仕様(後述)が全てCPU戦を難しくしており、2周クリアは格ゲーの中でも屈指の難易度を誇る。 と色々書いたが、結局この作品で一番有名なのは必殺技にカンチョーや電気アンマを使う女性キャラ、藤原ゆうきであろう。 またリアルさを追求していながら、格闘スタイルの中にサイボーグがあったり、 ラスボスが熊…なのはまぁ格闘家的に最後が熊殺しなのはアリとして、その熊が竜巻旋風脚や昇熊拳を使ってきたり、 登場キャラのモデルが何故かモロボシ・ダン*2やシュワちゃんだったりと、えも言われぬ味を醸し出している。 キャラクター キャラクターは14人+1匹。同キャラ対戦は出来ない。 「空手・サイボーグ・ボクシング・ムエタイ・相撲・コマンドサンボ・柔術」の7つの格闘スタイルからそれぞれ2人ずつ。 ただし、同じ格闘スタイルのキャラは使用する技が一部例外を除いて全て同じであり、性能の差は殆ど無い。 また格闘スタイルによって頭部、腹部、脚部の防御力の差や気絶のしやすさ等の特性がある。 使用可能キャラクター 強 空手 :アンソニー・ホーク/大山正道 男ならこれを選べ!! 機 サイボーグ :D-9F型/T-8P型 常識を超えたパワー!! 殴 ボクシング :リック・シンプソン/ジェフ・ハワード 無数のコンビネーション!! 蹴 ムエタイ :前川真作/ジョン・アンダーソン ヒジとヒザの嵐!! 烈 相撲 :谷町光司/播磨王 スモウは強い!! 技 コマンドサンボ :ウルフ教官/ダン隊員 旧ソ連の芸術品!! 艶 柔術 :ティサ・ウィリング/藤原ゆうき 格闘界のお約束!! CPU専用キャラクター クマちゃん/クマ様 CPU戦の流れは、まず同門キャラクターと戦い「K-ROAD」の出場権を獲得、 その後本戦トーナメントで各格闘スタイル使いと戦い(一人のみ、順不同)、優勝すると乱入してきたクマちゃんと戦う。 クマちゃんを倒すとEDとなり、この時点でノーコンティニューの場合はその後「RETURN MATCH」の表示と共に2周目が始まる (1回でもコンティニューをしていた場合は2周目には行かず、ED後に強制ゲームオーバー)。 2周目は対戦相手の順番が固定で「ボクサー→相撲→空手→クマ様」となり、自キャラが左の3キャラの時のみ同門キャラに変わる。 また、キャラクターによって出現する相手がある程度固定される。 ちなみに2周目をクリアしてもスタッフロールや一枚絵など特別なものは何も無い (1周目開始→クリア→エンディング→2周目突入→クリア→「終」の文字だけが出ておしまい…という流れになる)。 システム 基本操作は8方向レバー+6ボタン(弱中強P・K)。通常技はレバーを前に入れて出すと変化する。 屈む事は可能で一部の技をスカす事が出来るが、レバーを真下に入れなければ屈まないためガードが出来ない。 「↓↘→」でステップイン。ダッシュ動作は技、ジャンプや防御などの操作でキャンセル可能。バックステップは無し。 投げはレバー前or後+中or強Pで掴み、その後各種操作で投げ動作に移る。掴まれた後はレバガチャ、ボタン連打で振りほどける。 また必殺技コマンドが全キャラ共通で「強P(K)を押しっぱなしにして、『→』や『↓』などレバー入力と同時に離す」というもので、 このため必殺技が咄嗟に出せず、溜めを作る必要があるので強P・Kと必殺技が同時に使えない。 ちなみに必殺技の数も全キャラ同じ(10個)である。 なお、キャンセルは存在するものの一般的な概念のキャンセルではなく、 「ある通常技がある必殺技でキャンセルできても、違う必殺技ではキャンセルできない」 といった具合に、一部の技が特定の技でのみキャンセルできるという仕様になっている。 また気絶も存在し、頭部への攻撃が最も気絶させやすく、脚部への攻撃が気絶させにくい。 全キャラで最も気絶しやすいサイボーグだと頭部への重い攻撃で一発、弱い攻撃でも数発で気絶する。 ダメージ耐性 投げ、必殺技を含む全ての攻撃に対し耐性がつき、同じ技でも1発で与えられるダメージが徐々に減っていくようになっている。 よって効率よくダメージを奪うには攻撃パターンを散らし、全ての技をまんべんなく使っていく必要がある。 ガードシステム 全ての技が上段攻撃と下段攻撃に分かれており、それぞれ上段・下段ガードと対応している。 たとえガード方向を間違えても、どちらかのガードをしていればダメージを50%軽減できる。 ただし、上段攻撃と言ってもいわゆる中段の事で下段ガード出来ず(屈まないため上段攻撃をスカせない)、 また下段技が立ち状態からいきなり出せるためガードの見極めが非常に困難であり、 いくらダメージが軽減されるとは言え、接近戦では常に上下段ニ択(投げを入れると三択)を迫られる事になる。 この辺りは3D格闘ゲームとよく似たシステムである。 ダウン制 一定以上のダメージを食らうとダウンし、仕切り直しとなる。ダウンによるデメリットは特に無し。 上記のダメージ耐性のため、一撃でダウンを奪えた技でも試合が進むと当ててもダウンしなかったりする。 確実に一撃でダウンを奪える技は投げのみである。 2周目の存在 前述の通りCPU戦に2周目が存在し、2周目はCPUの攻撃力と防御力が異常に跳ね上がる。 一撃で8割持って行く恐るべき攻撃力で上下ニ択攻撃されるためダメージ50%軽減は何の意味も成さず、 驚異的な防御力+ダメージ耐性の前ではダメージが全く与えられない。 基本的に連続技が無く、単発ヒットでダメージを奪い合うこのゲームでこの攻撃・防御力の差は如何ともし難く、 更にCPUはこちらの上下段攻撃を的確にガードするため、まともに戦うと勝ち目は無い。 MUGENにおけるバトルクロード 原作再現のキャラは恐らく存在しない。 まあダウンする度に仕切り直しになったり、ボタン溜めで必殺技という仕様は再現しても面白いものではないだろう。 変わった所ではきらきらのアルカナとして何故かボスのクマが登場。……「様」繋がりだろうか? プレイヤーキャラではないが殆どの技が再現されており、プレイヤーキャラと同じように操作できる。 他にも3㌶氏のリムルルのお供になっていたりと、外部出演ばかり。 とか言っていたら、The_None氏の手によりクマが作られた。後日、同氏によってウルフ教官も公開。 そして、2010年10月、ですからー氏によってアンソニー・ホークとT-8Pが公開された。 その後、11月~2011年1月にかけて他のキャラも続々と公開。 『マッスルボマー』に続きバトルクロードも一人でコンプリートしてしまった。 ですからー氏……一体何者なんだ……。 ただし、見た目だけと言っているだけあり、何故か一部キャラはこんな事になっているが。 全員3ボタン(一部は特殊攻撃ボタンも)の仕様となっており、 やたら判定の強い技と、尋常ではなく繋がる空中コンボによりガン攻めができるキャラクター達である。 原作でコンパチだったキャラも個性が与えられ、もはや新しい格ゲーが一つ出来たような印象。 全キャラに11段階調整可能なAIが標準搭載されており、各大会で活躍している。 *1 このイメージイラストは業者向けフライヤーの裏面、帯インストで見ることが可能。 ただし実際のグラフィックと見比べれば分かるが、見た目は大きく異なっている。 *2 しかも勝利セリフがホモ臭いどころか、エンディングで自分がホモである事をカミングアウトしている。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/233.html
【妄想属性】思いつき 【作品名】素人が妄想スレで頑張る話 【名前】ロードキャンセラー 【属性】妨害者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【説明】そもそも、最強妄想キャラクター議論スレにおける『考察』では、参戦キャラそれ自体は戦闘していない。 まず、元々存在しているオリジナルのキャラクターを、『テンプレを書く』事で文章に落とし込む。 考察人がそのテンプレを読み込んで認識し、そのテンプレを元に妄想によって再現されたキャラ同士が戦闘するのである。 『考察』によって攻撃されたり干渉されたりするキャラクターは考察人の妄想によって再現されたものであり、 オリジナルのキャラクターは基本的に攻撃されないし、自身も攻撃しない。 テンプレ破壊や消去といった能力によって干渉されるテンプレは、考察人がそういうものとして扱っているだけである。 考察前に行動する、能力が発動するようなキャラも、考察人がそういうものとして考察しているにすぎず、 考察人によってテンプレが認識されなければ、その力を振るう事は出来ない。 ロードキャンセラーは、この『考察人がテンプレを認識し、それを元にキャラクターを再現する』というプロセスに干渉し、 これを妨害する事が出来る唯一のキャラクターである。 認識を妨害されたテンプレはあらゆる力を発揮できず、これを元にしてキャラクターを再現する事も出来ない。 これはキャラクターやテンプレそのものへの攻撃、干渉ではなく、ただテンプレの認識を邪魔しただけである。 よって、キャラクターやテンプレがどんな防御能力を持とうが、この妨害を防ぐ事は出来ない。 読み込みを妨害されたテンプレはキャラクターを再現できない。 対戦相手が存在しないため、結果はロードキャンセラーの不戦勝となる。 例えば、対戦相手のテンプレに『このキャラクターは~程の強さを持っており、それが無い相手に勝利するのは自明である』 というように書かれているかもしれない。 しかし、こういったキャラクターに対しロードキャンセラーが不戦勝するのは矛盾しない。 何故ならば、彼らはロードキャンセラーと対戦してすらいないからである。 また、対戦相手のテンプレに『~為に必要な全てが書かれている』というように書かれているかもしれない。 しかし、こういった記述も、考察人に認識されない限り意味を為さない。 このような記述は、考察人によって『そういうもの』として扱われるが故に発揮される。 故に、考察人がテンプレを認識できなくするロードキャンセラーの前には無力である。 どんな強さを持とうが、どんな能力を持とうが、ロードキャンセラーとの対戦においてそれが発揮される事は無い。 『ロードキャンセラーの妨害能力発動より早く動ける』と記述されているキャラクターですら、 その性能はロードキャンセラーの妨害により発揮できないのである。 【長所】戦わずに勝てる 【短所】不戦勝ばかりで運動不足気味 【備考】『考察人に認識されて発動する』ロードキャンセラーの能力が『考察人の認識を妨害する』のは、 矛盾しているように見えるが矛盾していない。 この能力を発動する『ロードキャンセラー』は、オリジナルのテンプレによって記述された、 元々存在するオリジナルの『ロードキャンセラー』である。 基本的にオリジナルのキャラクターは考察に干渉する事は無いが、 ロードキャンセラーのオリジナルは唯一考察に干渉し、上記の能力を行使する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 661 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/01/10(火) 01 36 01.65 ID AUlo/+Pq ロードキャンセラー考察 手癖の悪過ぎる男の続編だな。 妄想スレ自体をメタに取っているし、超比較級の再現キャンセルは取っていいと思う。 赤き稲妻の能力に近いが、赤き稲妻に比べてテンプレ超越キャラに勝てないと思われる。 書いてある級を超える「自分のテンプレができる前行動」「自分のテンプレが効果を発揮する前行動」ができるキャラは、 いうなればオリジナルのキャラが行動できるから負ける。 「~~ないほどの強さ」と【書かれて】いる強さに不戦勝するが、表現レベルに矮小化している時点で表現できない強さには勝てない。 ここでメタれているのはちんちん大好きちんちん丸くらいじゃないか。 662 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/01/10(火) 01 36 24.23 ID AUlo/+Pq ×神に愛された男 ×神と天使たち ×彼ら、或いは我々 全員、表現される必要がない強さ・表現することができない強さを超えている。 ×脚本上の勇者 記述不可能レベル1の時点で勝てない。 ×赤き稲妻 いわばオリジナルの赤き稲妻が行動できる。ロードキャンセラーのテンプレの正確性が保証されていないので破壊される。 あと素のスペックでも成人男性より格闘家の方が早いだろう 〇最強スレ原器 本質的な考察と『考察』がいわば同等なものとする。 本質的な考察で絶対勝てることが決まってるという理由でテンプレが必要ない原器は、再現されてから勝利するんだろう。 再現自体を拒否された場合は負ける。 ×紅蓮の格闘王 1.テンプレの認識を妨害することで紅蓮の格闘王の名前の認識まで妨害できると考えた場合 無名の誰かさんに対して悠々と不戦勝できる。 2.紅蓮の格闘王の名前の認識は妨害できないと考えた場合 紅蓮の格闘王に対して、「勝者:ロードキャンセラー 決まり手:不戦勝」と書こうとしても書くことができないので負ける。 この場合2.の方が妥当性が高いと思う。普通不戦勝って相手の名前書くし 〇サイキョー ロードキャンセラーは何の罪悪感もなく真の対戦外行動をしやがる ×盲を極めし者 強すぎ ×表現必要性「無」(64) ×FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS オリジナルのFEUD OVERが行動可能。 ×G.O.T・Familiar・最終版 G.O.T.側はロボット一号が自己テンプレ制作前行動がとれるが、 そこでする自己進化やバク発生は自他のテンプレを改変することのみで結局テンプレの必要性から逃れていない。 ロボット一号と対戦した場合、ロードキャンセラーのテンプレが改変され、「不戦敗vs書いてある級敗北」の考察がなされて敗北する。 ロボット2号はディーゼル・性能テストでロボット一号に素早さで勝利しているが、 「何度でも攻撃できた」と書いてある程度で、バク発生攻撃しただけかもしれないのでオリジナルに先手を取ることができない。 ロボット∞号にいくらでもいくらでも勝利できるキャラクターはいるが、おそらく不戦敗状態を脱することはできないだろうな。 いやはや相手を不戦敗にしただけで健闘。負けるけど 〇唯一絶対究極超絶大殺戮神 テンプレ破壊後行動もできるが、テンプレ作成前行動は無理か。コロモゴロフ複雑性無限の書いてあるはロードキャンセラーの格好の餌食。 〇Трансцендентальная человек テンプレレベルの申し子のような存在だな…… 〇不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無 テンプレに全体的に、不遇無自体がテンプレに囚われていることが示唆されている。 以上の例は実際の描写として扱われる。 とか。 〇Over Write 〇Infinite resident ×A savior of the space ‐The gods who were made‐ テンプレ前行動。 〇乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 自分の誕生前にテンプレの効果発揮しているが、テンプレ超越はしていない。 これくらいでいいだろうか。 G.O.T.Familiar・最終版>ロードキャンセラー>唯一絶対究極超絶大殺戮神 969格無しさん2023/03/18(土) 16 49 50.29ID dn6wUJBm 971 975 ロードキャンセラーについて思った。 例えば、対戦相手のテンプレに『このキャラクターは~程の強さを持っており、それが無い相手に勝利するのは自明である』 というように書かれているかもしれない。 で「書かれている」とあるせいで、表現できるレベルの相手を想定しているものとして、表現不可能級には負けると判断されているんだけど、表現不可能級でもその様に表現はできている事は変わらないから表現不可能級でもメタる事はできるんじゃない? そして、仮にそれが無くても、 どんな強さを持とうが、どんな能力を持とうが、ロードキャンセラーとの対戦においてそれが発揮される事は無い。 『ロードキャンセラーの妨害能力発動より早く動ける』と記述されているキャラクターですら、 その性能はロードキャンセラーの妨害により発揮できないのである。 ここの「どんな強さ」ってのは別に表現できるレベルの相手に限った話でもないのだから、超比較級の強さについてもメタれるのでは? そうなると、最上層に対しての勝率がかなり上がるのでは? 971◆z1qWXXpLbtDS 2023/03/18(土) 18 19 26.33ID VpSVb0yk 969 ロードキャンセラーのテンプレ内でオリジナルの行動、もとい「テンプレを認識し、キャラクターを再現する」という工程の埒外を認めてしまっている。 だから記述不能キャラ=記述が無くても行動できているキャラが悠々とオリジナルで行動してしまう。 基本的に書いてある通りに扱う原則だからね。実際記述出来てるじゃん!となっても記述できないとされてる以上記述できないと扱われる。 それをやるならTopInterfaceとか脚本上の勇者みたいに記述不能を記述可能とする主張が必要。 んでどんな強さもとはいってもそれは再現キャンセルの理屈が通用するレベルの話だから「どんな強さ」を限界以上に解釈したところで高が知れている。
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/413.html
【種別】メカ 【登場】13話〜 ゼーガペインのホロニックアーマーを無効化するアンチゼーガの機能。 光装甲に位相変換を引き起こしてキャンセルさせる(つまり打ち消すのではなく装甲そのものを解除してしまう)ため、QLを装甲に回して強化しても意味がない。 光装甲技術は数で劣るセレブラムがガルズオルムと対等に渡り合うための絶対的な力であったため、ゼーガの質的優位が消えたことはセレブラム首脳陣に少なからず動揺を与えた。 ただ、カミナギ・リョーコはその類い希なる能力を以てキャンセラーの無力化(常時位相を変動させて位相変換そのものを無効化する)を可能にし、アルティールを唯一アンチゼーガに対抗しうる戦力へと押し上げた。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogu_jpn/pages/71.html
彼女がローンで購入した訪問販売の商品をキャンセルしたいと感じる不満には、いくつかの具体的な理由が考えられます。以下はその主な理由と背景です。 1. 商品の品質や効果への不満 彼女が購入した商品が期待していた品質や効果を満たしていない場合、強い不満を抱くことがあります。例えば、美容商品や健康器具が宣伝されていた効果を発揮しなかった場合、あるいは商品の材質や仕上がりが粗悪だった場合です。 2. 販売手法に対する不満 訪問販売員が強引なセールスを行ったり、誤解を招くような説明をした場合、彼女はその手法に対して不満を感じます。特に販売員が商品の欠点を隠したり、利点を誇張して伝えた場合、後でその事実を知ると失望感が大きくなります。 3. 価格やローン条件に対する不満 購入後に同じ商品が他の場所でより安く販売されていることを知った場合や、ローンの利息や手数料が高く総支払額が予想以上に膨らむ場合、彼女は経済的な負担感から不満を抱くことがあります。特に分割払いの条件が厳しい場合、月々の支払いが家計に大きな影響を与えることがあります。 4. 家族や友人の意見 購入後に家族や友人に相談した際に、否定的な意見や反対意見を受けた場合、彼女はその意見に影響されてキャンセルを希望することがあります。特に大きな買い物や高額な商品であれば、周囲の意見は重要な決定要因となります。 5. 購買後の後悔(バイヤーズ・リモース) 購入後に冷静になって考え直し、「本当に必要だったのか?」と自問自答することで、後悔の念が生じることがあります。この心理的現象は特に高額な買い物や衝動買いの場合に顕著です。ローンでの購入は経済的負担も伴うため、この後悔の気持ちは一層強くなります。 6. クーリングオフ制度の認識 購入後にクーリングオフ制度の存在を知り、契約を解除できると気づいた場合、特に訪問販売では購入後8日以内であれば無条件で契約を解除できるため、これを知った時点でキャンセルを希望することがあります。 7. 家計への影響 ローンでの購入は月々の支払いに影響を与えるため、家計の負担を再認識することでキャンセルを希望することがあります。家計のバランスが崩れることで、彼女自身や家族全体に影響を及ぼし、不満やストレスが増大します。 8. 代替品の存在 同じ商品や同等の効果を持つ商品が他の販売チャネルでより安価に手に入ることを知った場合、不満が生じます。特にインターネットや店舗での価格比較を行った結果、訪問販売の価格が高すぎると感じることがあります。 解決策と対策 これらの不満を解消し、適切に対処するためには以下の対策が有効です。 冷静な判断 購入前に冷静に考える時間を持ち、即決しないようにします。高額な商品や長期契約の場合、必ず家族や友人に相談し、意見を聞くことが重要です。 詳細の確認 商品の詳細や契約内容を十分に理解し、不明点があれば販売員に質問することが大切です。特に返品・交換の条件やクーリングオフの適用について確認しておきましょう。 信頼できる情報源の活用 訪問販売員の説明だけに頼らず、インターネットや他の消費者のレビューを参考にすることで、商品の真実性や効果について多角的な情報を得ることができます。 クーリングオフ制度の利用 購入後に不満がある場合、速やかにクーリングオフの手続きを行うことで契約を解除できます。訪問販売では購入後8日以内であれば無条件でキャンセル可能であることを覚えておきましょう。 家計管理の見直し ローンの支払いが家計に与える影響を再評価し、無理のない範囲での購入を心がけることが大切です。大きな買い物をする前に、月々の支払いがどれほどの負担になるかを具体的に計算し、家計に無理がないか確認しましょう。 結論 これらの対策を講じることで、訪問販売による不満や後悔を未然に防ぐことができます。消費者としての権利をしっかりと理解し、冷静に判断することが最良の選択をするための鍵となります。また、家族や友人の意見を参考にすることで、より賢明な消費者としての判断ができるようになります。
https://w.atwiki.jp/l4d2zisseki/pages/29.html
Results added by DLC "The Sacrifice" 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/291.html
ガーキャンとは 関連事項 ガーキャンとは ガーキャンとは、「ガードキャンセル攻撃」のこと。ガード硬直をキャンセルして素早く攻撃する、反撃のシステム技。相手の攻めを容易に切り返せる手段で、攻め側が強いゲームでは特に重要なテクニック。正確にはBLAZBLUEのシステム名称で言うと、「カウンターアサルト」が正しい。ただ、他のタイトルで「ガードキャンセル」という言葉が浸透しているため、こちらが使われることが多い。また「ガーキャン」も本来は「ガードキャンセルで出来る行動」を指すため、攻撃とは限らない。(ガーキャン後転などがあるため) 関連事項 カウンターアサルト ヒートゲージ 名前 コメント すべてのコメントを見る