約 979,820 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21524.html
登録日:2011/05/16 Mon 17 53 34 更新日:2023/02/23 Thu 18 54 41 NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-26 DMC-55 DMC-61 DMD-33 DMEX-10 DMPP-09 DMPS-07 DMX-09 DMX-22 R W王国ドッキングパック ガンバ!勝太編 クリーチャー コスト5 コモン コロコロアニキ コロコロ・ドリーム・パック コロコロ・レジェンド・7 ゴースト スチャダラパー通信 デッキビルダー鬼DX デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴニック・ウォーズ ハンデス ビーストフォーク マスター・オブ・ロマノフ マナブースト レア 加賀美ハヤト 北郷晴規 品 多色 多色クリーチャー 極神編 武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE- 水中雅章 田島章寛 終焉の悪魔神 腐敗無頼トリプルマウス 自然文明 自然文明のクリーチャー 落ちろ切札ァ! 超ブラック・ボックス・パック 超絶VS究極 闇文明 闇文明のクリーチャー 鬼札王国&不死樹王国 龍魂珠被害者の会 「口は災いの元?違うな、俺の口が災いそのものなのさ!」 ---腐敗無頼トリプルマウス 一つ目の口から出るヨダレが大地を潤し、二つ目の口が心を揺さぶる咆哮をあげ、そして最後の口がお前を噛み砕く。 「一口で二度おいしい? じゃあ三口ならどんだけおいしんだ?」 ――腐敗無頼トリプルマウス 《腐敗無頼トリプルマウス》とはTCG『デュエル・マスターズ』に登場するカード。 コスト5、パワー2000、自身の色に応じた2つのcip(*1)という共通点を持つクリーチャーの一員である。 性能 腐敗無頼トリプルマウス C 闇/自然文明 (5) クリーチャー:ゴースト/ビーストフォーク 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 解説 初登場は多色カードがほとんどを占めていたDM-26「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」であり、その後もたびたび再録されている。 たてがみが生えマントを羽織った犬のような顔、2本の矢が刺さり鋭い牙を剥いている顔、平べったい歯を持ち小さな三つ目がある顔と3つの顔がある。口(mouth)が3つ(triple)でトリプルマウス(Triple-mouth)というわけである。3匹のネズミ(Triple-mouse)ではない。 能力は、戦場に出た時に1マナブーストを行い、相手の手札を1枚ランダムハンデスするというもの。 マナのカード+1、相手の手札-1と単純ながら複数のアドバンテージを得られる優秀なカード。ランダムハンデスは本来信頼性に欠けるのだが、このクリーチャーを出す中盤では相手の手札が減っているので有効打になりやすい点も嫌らしい。 3マナのマナ加速である《青銅の鎧》から繋いで5ターン目に7マナのカード、すなわち《ロスト・ソウル》や《英知と追撃の宝剣》などを使うのが定番の動きであった。 種族もゴーストとビーストフォークという比較的恵まれているものであり、進化元としてもそれなりに優秀。 ……そして、このクリーチャーが登場したDM-26には、同時にこんなカードも存在した。 聖鎧亜キング・アルカディアス SR 光/闇文明 (7) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/ロスト・クルセイダー 9000 進化−自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 相手は、多色以外のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、かわりに墓地に置かれる。 トリプルマウスのマナブーストから繋がる7マナで、トリプルマウスが進化元になる進化クリーチャー。トリプルマウスのサイクルの一員である《無頼聖者スカイソード》《腐敗聖者ベガ》と共に、キングを運用するにはうってつけの存在だったわけである。 次弾で登場した《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》と組んで単色のカードをほぼ完封するこの動きは夫婦ロックと呼ばれ、 極神編~神化編環境で猛威を振るったことで最終的にキングがプレミアム殿堂入りした。 現在こそ低~中マナ域のクリーチャーのインフレによって見ることのないカードではあるが、闇と自然を採用するデッキのマナ源およびアドバンテージ源として長きにわたり活躍した、手堅く優秀なカードである。 関連カード 腐頼 ルマウス-2 UC 闇/自然文明 (3) クリーチャー:ゴースト/ビーストフォーク/ディスタス 3000 スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から2枚を表向きにする。そのうちの1枚をマナゾーンに置く。もう1枚がクリーチャーなら手札に加え、それ以外なら墓地に置く。 ササゲール2(ディスペクターを召喚する時、コストを2少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない。) トリプルマウスがディスタスにされた姿。よく見ると頭と両肩に腹と口が4つ存在する。 ササゲールによって破壊された時の能力を使うというデザインであるが、ディスペクターを召喚した後のマナ加速なので微妙に噛み合っていない。ただしスレイヤーも併せ持っているため、マッハファイターや破壊による除去を二重に牽制することが可能。 《帝神龍装 ティーゾリス》とは、出した次のターンで召喚することでルマウスを破壊でき、その時の能力を2倍にできるため好相性。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-09「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」にて収録。性能面はTCG版から特に変化はないが、レアリティがレアに昇格した。 特筆すべき点としては口が三つ存在しているという設定を反映してなのか、デュエプレでは非常に珍しく3人も担当声優が割り振られている。 また、にじさんじとのコラボカードとして加賀美ハヤトがイラストとなったプライズ版も登場している。 余談 コロコロアニキ2018年春号の付録としてこのカードが付いてきたが、イラストがかつてコロコロコミックで読者投稿コーナーを担当していた「スチャダラパー通信」の三人の実写。確かに三人の顔が映ってるから三つ口があるけど……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とにかくこのサイクルの闇は強い -- 名無しさん (2013-10-20 05 37 50) そして水は弱い -- 名無しさん (2013-10-21 07 03 18) というかハンデスが強い。 -- 名無し (2014-12-14 19 41 49) 再録おめ -- 名無しさん (2016-03-04 03 21 23) テキストのコピペより解説が短いってどうなの -- 名無しさん (2019-11-20 22 14 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/98.html
《トリプルスター/Triple Star》 装備魔法 「星の戦士 カービィ」にのみ装備する事ができる。 このカードの発動時にこのカードに スターカウンターを3つ置く(最大3つまで)。 装備モンスターの攻撃力はこのカードに乗っている スターカウンター1つにつき300ポイントアップする。 装備モンスターが攻撃を行った自分のバトルフェイズ時に このカードに乗っているスターカウンターを1つ取り除く事で、 装備モンスターはもう1度だけ攻撃する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか発動できない。 また、装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地に送った時、 このカードにスターカウンターを1つ置く。 装備モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、 代わりにこのカードに乗っているスターカウンターを1つ取り除く事ができる。 《星の戦士 カービィ》にのみ装備可能なカード。 カウンターの数に応じた補正と連続攻撃効果、カウンターをコストに破壊耐性を付与させる。 「星のカービィ」に登場するコピー能力がモチーフとなっている。 関連項目 ・《星の戦士 カービィ》 ・その他 ・《トリプルスター》(フリー)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6203.html
【名前】 スーパートリプル撃 【読み方】 すーぱーとりぷるげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゲキレンジャー 【詳細】 スーパーゲキレンジャーの必殺技。 スーツの噴射口から、過激気というエネルギーを放出。 過激気を溜めたスーパーゲキクローにて必殺の攻撃を同時に標的へと叩きこむ。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/833.html
トリプルベストフィニッシュ 概要 ボトルマッチ4弾で登場した「トリプルベストフィニッシュ」キャンペーンカードが持つ能力。この能力を持つカードは表面の左下に「トリプルベストフィニッシュ」のロゴが描かれており、テーマに合わせた3人のライダーが描かれた特殊なデザインになっている。 バースト演出はカードに描かれた二人のライダーが駆け付ける特別な演出になっている。 バースト必殺技はチームのライダーによる個別攻撃の後に三人によるトリプルライダーキックを放つ特別な必殺技になっている。各ライダーの攻撃毎と最後のトリプルライダーキック時にボタン入力が発生する。 この能力を持ったカードはスキャンするだけでCPボーナスにより能力がアップする。(アップする能力はカード毎に異なる) 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 テーマとチームメンバー 発生ボーナス BM4-064 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム 「ハエーイ」:赤い高速ライダー仮面ライダードライブ タイプスピード仮面ライダーカブト ライダーフォーム コウゲキアップ BM4-065 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 「ツエーイ」:重火器を装備したライダー仮面ライダーゾルダ仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマー レベル3 ボウギョアップ BM4-066 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム 「ヤベーイ」:制御不能な暴走ライダー仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーW ファングジョーカー ひっさつアップ BM4-067 仮面ライダークローズチャージ 「ドラグーン」:竜の力を宿したライダー仮面ライダーエグゼイドハンターアクションゲーマー レベル5仮面ライダーウィザード オールドラゴン コウゲキアップ BM4-068 仮面ライダーグリス 「マシーン」:メカライダー仮面ライダーライジングイクサ魔進チェイサー ひっさつアップ BM4-069 仮面ライダーローグ 「ワルーイ」:ダークライダー仮面ライダーゲンムゾンビアクションゲーマー レベルX仮面ライダー王蛇 ボウギョアップ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3324.html
【名前】 トリプルメガスパルタン 【読み方】 とりぷるめがすぱるたん 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第43話「まけない!決戦はクリスマスイブ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 メガボイジャー&スーパーギャラクシーメガ&メガウインガー 【詳細】 メガボイジャー、スーパーギャラクシーメガ、メガウインガーの合体必殺技。 スーパーギャラクシーメガやメガウインガーがそれぞれメガボイジャーの肩に手を置き、フォーメーションを組む。 ロケットボイジャー3の上半分に3体のエネルギーを集中、威力を増したボイジャースパルタンにて複数の標的に凄まじい一撃を撃ち出す。
https://w.atwiki.jp/aikatsu/pages/40.html
トリプルメロディステージかんたん ふつう むずかしい トリプルメロディステージ 曲名 カレンダーガール タイプ キュート かんたん 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 ふつう 総ノート数 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 2回目 3回目 むずかしい 総ノート数 67 アピール順 アピール時のコンボ数 アピール部位 1回目 19 シューズ 2回目 46 トップス 3回目 67 ボトムス 情報提供、修正等のコメントはここへどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2379.html
トリプルブローコンボ 兵種スキルである『コンボ』の一種。 無作為に『殴』属性で敵に三回攻撃を行う。 ターゲットは選べない。
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/74.html
構築例 《怒首領蜂》 《スマイル》 《妖精 デュラはん》 《覚醒歩兵 ナリ夫》 《ミラクルボーイ》 《アペイロン・ジョーカー》 《地縛針》 《第三座天使 連魂》 チェスト例 I《起死回生の一撃!》エクストラターンに入りやすいパーティのため必須 I《回復の秘薬》デュラはんの生贄を回復する用にも I《狂戦士の首飾り》自主退場・決定打に I《破壊の剣》無傷のH5のユニットに対して1ダメージでも与えればエースの確定範囲になる I《石つぶて》 E《小型艦戦・発進!》 PM4・PM4/5・PM5という別格のエース3体を同時に降臨させることを狙うデッキ。 《妖精 デュラはん》(《首狩りデュラハン》)、《成歩 ナリリン》、《ミラクルボーイ》という、ゲーム開始時は弱いが一度強化されると恐ろしいユニット3体を組み込む。 相手プレイヤーにとって注意して立ち回らなければならないユニットを多く入れることで、何度も選択を迫り、対人戦だからこそ起こりうる判断ミスを誘いやすい点もデッキの強みである。 また、どのユニットがエクストラターンに残っても圧倒的な力を見せることが出来る。 各ユニットの主な動き 《怒首領蜂》 特攻役として先鋒に採用。最大HPが2のため殴られれば倒されるし、中途半端に生き残りにくいのが良い。また、攻撃能力も他3体のエース並に高く、相手プレイヤーに序盤で倒すかどうかの選択を迫る。さらに、狙われやすい3エースが先に落とされても脅威の機動力を活かしてエクストラを戦い抜けるのも大きな魅力。ゲームが始まったら真っ先に近いユニットにダメージを入れたい。 《スマイル》 2番目で《怒首領蜂》と《妖精 デュラはん》の間という行動順がポイント。攻撃力の高いハチ、あるいは倒されたいデュラはんの両方を操れる。また、早く倒される可能性の高いハチが消滅した後は、《成歩 ナリリン》に対してアビリティを使うことができる。 《妖精 デュラはん》 敵ユニットのHP調節のために1ダメージを与えて回り、その流れで倒されれば上出来。《首狩りデュラハン》の生贄候補としては、《怒首領蜂》が優先。あるいは《成歩 ナリリン》や、《ミラクルボーイ》をあえて対象にしても相手の戦略を乱すことは可能。 《成歩 ナリリン》 ハチやデュラハンがかき回した隙に、自力で成ることを狙いたい。HPは低く1発で落とされやすいのでダメだと思えばすぐに切ることも重要。何もすることの無い序盤は近くの宝箱の回収やアペイロンチャンスに使おう。 《ミラクルボーイ》 《スマイル》・《怒首領蜂》は中盤以降は優先的に消滅しているはずなので、4/3/3で動けるようになるころから敵ユニットを攻めにいきたい。ミラクルゾンビなどのデッキに比べてミラクルの能力は最大でもPM5。相手プレイヤーが最優先で狙ってこない可能性もあるが、何もせず倒されることのないように立ち回りたい。 他にも《アペイロン・ジョーカー》によって、どのユニットかを相手に考えさせるプレイもできる。 倒したくない《妖精 デュラはん》か、倒したい《成歩 ナリリン》かを委ねることで、こちらのペースに持ち込みやすい。 《第三座天使 連魂》のアビリティと、Hの低い《スマイル》・《怒首領蜂》のコンボも優秀。《成歩 ナリリン》を再奥マスで復活させ即成らせることも可能。 弱点はエース3体が真の力を発揮するまでには条件を整えなければいけない点である。 エースを運用する上で避けては通れないことではあるが、眠れるエースたちが眠ったままに倒されると不利になるのは間違いない。 更に、エースがどれも短命なのも運用の難易度を上げている。 サブエース級のユニットに1発で落とされる可能性にも気を配りながら戦わなければいけない。 また、《芭蕉蛙》(蛙リンチ)や《磁石女 マグ姐》の引き寄せ、《魂薄蟲エ・フェメラ》といったピンポイントでユニットを狙う攻撃に弱い。こちらはデッキ8体で上手くカバーしたい。 その他採用候補 《超重量ロボ・ダイナマン》…引き寄せや場所替えなどの対策に。 眠れるトリプルエース2 構築例 《怒首領蜂》 《スマイル》 《自信家・ジョー》 《アペイロン・ジョーカー》 《ミラクルボーイ》 《ネクロマンサー アヤコ》 《妖精 デュラはん》 《成歩 ナリリン》 眠れるトリプルエース1に寄せた構成なのだが、違う点は 《ネクロマンサー アヤコ》が《スマイル》のアビリティを使用することができるということ。 《アペイロン・ジョーカー》としてアヤコを選出できるという可能性が増えたことで、 相手は更にエースが《スマイル》で2度行動するかもしれない、ということまで考えなければならない。 動きは眠れるトリプルエース1とほぼ同じで、エースユニットをいかに覚醒させるかに尽きる。 《自信家・ジョー》も加わりトリプルではなく、フォースエースになったこのデッキでは 相手にとって、さっさと処理しなければいけないユニットが増えているのも強み。 いずれにせよ、覚醒すれば強いユニットばかりが揃っているものの 眠ったままでは全くもって弱いデッキであるのも事実だ。 必要なプレイスキルは 相手の裏をかく《アペイロン・ジョーカー》の選出 対人戦でこそ必要な読み合い この2点だろう。そう考えると、プレイヤーによってかなり実力の分かれるデッキと言える。 名前
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1104.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8764.html
今日 - 合計 - トリプルプレー98の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して