約 979,879 件
https://w.atwiki.jp/ganbare-tohoku/pages/35.html
テキスト(ダブル・トリプル)チェックの作業手順 【テキストダブルチェック作業手順の例】 【作業手順の例】 PFまとめWiki掲示板で該当フォルダの総合スレッドと 【周知希望!】現在進行中のおしらせ【作業前にみてね】(日付) で周知内容や進捗状況などを各自が報告してます。作業前に確認をお願いします 手順1 まだ作業されていないファイルを探す Google 避難所名簿共有サービス アルバム・写真リスト(個人サイト)のアルバムリスト名を選択します。 画面下部に避難所画像一覧が表示されます。(表示には時間がかかります) 表示されている最終コメントの内容で判断します また、表示された避難所画像名の右端括弧内の数字が画像に対して入力されたコメントの数です。 ()内の数字が"0"であるものが基本的に未入力、数字の数が小さいものがダブルチェックや、PF未完了のものとなります。 手順2 作業開始宣言 避難者名簿ではなく、捜索依頼簿や「○○さんを探しています」メモ画像などの 行方不明者のリストの場合は、通常の避難者名簿とは扱いが異なります。 迷ったときのトラブルシューティングの[避難者名簿じゃない?]をご確認ください。 「TWチェック開始」とコメント欄にて宣言(コメントは後で消せます) 手順3 チェックと書式訂正 右上の虫眼鏡マークで画像は拡大します ○コメント欄に記入されたものを、メモ帳などのテキストエディタに、コピー&ペースト で貼り付けて、画像と同じぐらいの大きさで開く。 ○写真の文字と一行ずつ見比べながらチェックする。 ○画像内の情報で抜けているものがあれば追加し、Google指定書式でなければ書式に合わせて訂正する。 氏名以外の情報は、()内に全部入れる。名簿で「〃」は個人別に入力 Person Finderでは丁目or地番まで(○○町2-3ならば○○町2まで)入力してあります 「姓、全角スペース、名、全角スペース、半角括弧開始、コメント(なんでも)、半角括弧閉じる」 ※画像では全体が見えますが、後から見る人は1行だけを見ることになります。 (姓・名とそれに付随するコメント) 記入例はあくまでもっともシンプルな例です。探している人はどのような情報でもほしいはずです。 画像からわかった情報をなるべくカッコ内だけ見ても意味がわかるように書きましょう ※取り消し線のあるお名前も「いったん該当の避難所に避難された」という意味で、 ご無事であるこ可能性は高いと思われます。テキスト作業から省かないようにしましょう 詳しくは迷ったときのトラブルシューティングの「取り消し線のある名前は? 」へ 便利なツール ●姓名 略字を識別するための参考資料 避難者名簿をテキスト化している有志の皆さんへ ●生年月日→できれば年齢換算+生年併記(個々の判断に任せます) (例)生年月日の項目に、1910年1月1日とある場合は101歳 1月生まれと記載 年齢早見表 ●町の名前 避難所の名前・住所であたりをつけて、周辺の地名を探す。 マピオン 郵便局 住所コード検索 ●避難所一覧 避難所一覧 手順4:コメント欄にて作業終了宣言 「TWチェック完了」 ○訂正したものがあればコピー&ペーストでコメント欄に貼り付ける。 ○貼り付けたテキストの頭とお尻が切れていないか、再チェック。 ○投稿ボタンを押す。 ○他の人のフォローも欲しければコメント欄に記入 【コメント記入例】 「TWチェック完了 3行目は山田と読めますがどうでしょうか?他の方のフォローもお願いします」 「TWチェック完了 Google指定書式のものを追記します。間違いなさそうなのでPF登録お願いします」 ○コメント欄を見やすくするため開始宣言は右上の×印で消しておく 以上でテキストのダブルチェック作業は終了です 慌てず急いで正確に! 頑張りましょう!
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/365.html
通常魔法 自分の手札からレベル1の同名モンスターを3体まで特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/649.html
[MA,Ht,Spc,Spc,10/WpAk,HtR+SL+1,Trg→現,隣接Sq(c)]Sq ☆☆☆☆《オンスロート》の上位スキル。《ヴァイオレントヒット》のおかげで完全上位ではないものの、きわどいところだ。スクウェア戦闘用の武器攻撃スキルでは恐らく一番使い勝手が良い。1レベルで十分なので、早めに取得しておくと便利だろう。鞭のみというエラッタが出るような気もするが。(灯) 見事に出ました。鞭だけです。(☆) 鞭だけになったとなると使い勝手は激減する。というか、鞭に特化したキャラクターのための救済スキルという趣だ。便利なスキルに違いはないので、鞭を使う理由が1つ増えたとでも考えよう。まだ足りないかも知れないが。(灯) もともと、5スクウェア中3スクウェアの選択なので 範囲に関しては《オンスロート》の上位ではないと思う。 回数制限が無いという一点でもの凄く優れているのではあるが。 -- 名無しさん (2008-11-09 00 09 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2318.html
Python
https://w.atwiki.jp/cameras/pages/17.html
EOS_Kiss_X7i_TZkit_588x.jpg キャノンはEOS Kiss X7iにトリプルズームレンズキットを追加した。 セット内容 EOS Kiss X7i本体 EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM バッテリーパック LP–E8 バッテリーチャージャー LC–E8 インターフェースケーブル ワイドストラップ EW-100DB Ⅳ EOS DIGITAL Solution Disk ソフトウエア使用説明書(CD-ROM) 他のキット EOS Kiss X7i・ボディー EOS Kiss X7i・EF-S18-55 IS STM レンズキット EOS Kiss X7i・EF-S18-135 IS STM レンズキット EOS Kiss X7i・ダブルズームキット EOS Kiss X7iの基本スペック 有効画素数 1800万画素 センサーサイズ APS-C 連写速度 約5.0コマ/s 液晶サイズ 3.0型 タッチパネル バリアングル 測距点 9 常用ISO感度 100~12800 映像エンジン DIGIC 5 質量 約580g 尚、「EOS Kiss X7」では販売しない。
https://w.atwiki.jp/kurapika/pages/33.html
プロハンターの中でも、歴史的な発見や世界的な偉業を複数成したハンターに贈られる称号。世界に10人といないと言われる。作中にはまだ三ツ星ハンターが登場していないので、ハンターライセンスに星マークが3つ刻まれるのかは不明(ジンはこの階級に相当するが、本人曰く申請に行くのが面倒くさいという理由でダブルに留まっている)。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/244.html
トリプライド 概要 ナイスドライブ4弾「トリプライドキャンペーン」及び一部のカードが持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「トリプライド」と書いてある。特定のカード3枚でチームになるようになっている。 カードスキャン時にこの能力を持ったカードを置くと「トリプライドボーナス」効果として「バーストアップボーナス(バーストゲージが貯まりやすくなる)」が発生する。チームの3枚で組むと効果がより強力な「トリプライドボーナス」効果として「バーストゲージ超アップ(バーストゲージが超貯まりやすくなる)」に変化する。 「新トリプルサイクロン!!」チームのみ「トリプライドボーナス」効果ではなく「カキマゼールトリプライド」と表示される。効果は同じ。 この効果を持ったカードは他のチームメンバーも登場する専用のバースト演出と3人でライダーキックする専用の「バースト必殺技」を持っている。更にチーム3枚を組んだ状態で必殺技を使うとより演出の長い名前も違う別の必殺技に変化する。 チーム一覧 「仮面ライダードライブ!!」チーム 必殺技 トリプルイグニッション 3人必殺技:フルスロットル・トリプルイグニッション D4-046PD-095 仮面ライダーマッハ D4-047PD-096 仮面ライダードライブ タイプスピード D4-048PD-097 仮面ライダーチェイサー 「カードライダー!!」チーム 必殺技 ドリームスリーカード 3人必殺技:ドリームスリーカードフォーメーション D4-049 仮面ライダー龍騎 D4-050 仮面ライダーディケイド D4-051 仮面ライダーブレイド 「MOVIE大戦MEGA MAX!!」チーム 必殺技 ライジングメガマックス 3人必殺技:ゲキレツ・ライジングメガマックス D4-052 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ D4-053 仮面ライダーW サイクロンジョーカー D4-054 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 「トリプルサイクロン!!」チーム 必殺技 ライダートリプルキック 3人必殺技:爆裂ライダートリプルキック D4-055 仮面ライダーV3 D4-056 仮面ライダー新1号 D4-057 仮面ライダー新2号 「新トリプルサイクロン!!」チーム 必殺技 ライダートリプルキック 3人必殺技:激烈ライダートリプルキック D6-055 仮面ライダー新1号 D6-056 仮面ライダー3号 D6-057 仮面ライダー新2号
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/824.html
2016年07月18日00時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 テレ(黒鳥2) Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 トゲゾーこうら 柑橘類の人 25 速攻重視 1 0 テレ(黒鳥2) Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 テレ(黒鳥 Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 第19538回D-BR杯がスタートです!前回優勝したのはテレ(黒鳥2)です!果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率90%/会心率5%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」テレ(黒鳥に4のダメージをあたえた!! テレ(黒鳥「うひー」 残り体力( テレ(黒鳥2) 10 , トゲゾーこうら 25 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 ) テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率91%/会心率5%)テレ(黒鳥2)、会心の一撃!!!テレ(黒鳥2)「テレ(黒鳥2)よOverthePeriod!!」テレ(黒鳥2)に26のダメージをあたえた!! 残り体力( テレ(黒鳥2) -16 , トゲゾーこうら 25 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 )テレ(黒鳥2)のLIFEは0になった!テレ(黒鳥2)はやられた・・・「ぼー」テレ(黒鳥2)「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 テレ(黒鳥の攻撃!(命中率95%/会心率6%)テレ(黒鳥「どうだ!!これがトリプルv逸させた恨みだ!!」トゲゾーこうらに9のダメージをあたえた!! トゲゾーこうら「ドガッ!ピッピッ!(テレ(黒鳥の攻撃を受けるもその場で立ち直り疾走)」 残り体力( トゲゾーこうら 16 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 6 ) トゲゾーこうらの攻撃!(命中率56%/会心率5%)トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながらテレ(黒鳥を追跡)」テレ(黒鳥に11のダメージをあたえた!! 残り体力( トゲゾーこうら 16 , テレ(黒鳥2) 10 , テレ(黒鳥 -5 )テレ(黒鳥のLIFEは0になった!テレ(黒鳥はやられた・・・「ぼー」トゲゾーこうら「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)テレ(黒鳥2)「どうだ!!これがトリプルv逸させた恨みだ!!」トゲゾーこうらに5のダメージをあたえた!! トゲゾーこうら「ドガッ!ピッピッ!(テレ(黒鳥2)の攻撃を受けるもその場で立ち直り疾走)」 残り体力( トゲゾーこうら 11 , テレ(黒鳥2) 10 ) トゲゾーこうらの攻撃!(命中率58%/会心率6%)トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながらテレ(黒鳥2)を追跡)」テレ(黒鳥2)に13のダメージをあたえた!! 残り体力( トゲゾーこうら 11 , テレ(黒鳥2) -3 )テレ(黒鳥2)のLIFEは0になった!テレ(黒鳥2)はやられた・・・「ぼー」トゲゾーこうら「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」勝ち残ったのはトゲゾーこうらです!トゲゾーこうらが見事にD-BR杯を制覇しました!トゲゾーこうら「ピッピッ!(警告音を鳴らしながら疾走)」 テレスドン 「な…なんだと!? 僕がNo1の神ハイタイヤーなのか!? 僕が弱いのか!? 2連続トリプルV逸はありえんぞ!! ひひひひひひははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは のてまかに3orwe0o3pkroeifl23pr0ewr2lq@3 ew03rpekw 」 テれすドンは暴走した!! by.Donald-2nd-R(テレスドンの人)
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/17.html
輸送参謀アストロトレイン Pilot ドリル猫さん(GSC非登録式画像パック) Unit 魔沙さん(魔沙のぺえじ) Unit(ビークルモード1) 未確認 Unit(ビークルモード2) 未確認 空陸参謀ブリッツウイング Pilot ドリル猫さん(GSC非登録式画像パック) Unit 魔沙さん(魔沙のぺえじ) Unit(ビークルモード1) 魔沙さん(魔沙のぺえじ) Unit(ビークルモード2) 未確認
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4870.html
星のカービィ トリプルデラックス 【ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年1月11日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 3D映像の表現 あり 判定 良作 ポイント 新要素『ビッグバンすいこみ』ハードを活かしたステージBGMやサブゲームも好評デデデ大王リスペクト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 システム 奥行きのあるステージが、デラックス 収集要素 ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初となるカービィ。携帯機で展開される本編作品としては『参上!ドロッチェ団』以来7年ぶり(*1)となる。 グラフィックやゲームシステムは『星のカービィ Wii』(以下Wiiと表記)をベースにしつつ、奥行きを活かしたステージ設計、ジャイロセンサーを利用した仕掛けなど、3DSならではの要素を取り入れている。 なおタイトルに「デラックス」とついているが、『スーパーデラックス』・『ウルトラスーパーデラックス』とは特に関係は無い(*2)。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。(公式サイトより) 特徴 システム 基本操作 操作方法は携帯機向けの過去作と大差がない。 十字ボタンorスライドパッドで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンですいこみ・コピー能力での攻撃、L/Rボタンでガードなど。 新アクションとして、「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が登場 早い話が『スマブラ』の緊急回避である。L/R+方向キーを入力(空中ではL/Rのみ)すると、回転して敵の攻撃を回避可能。無敵時間は短いため使える状況は限られる。 アシストスターの登場。ステージ中でバンダナワドルディが投げ、ストックしたアイテムをYボタンor下画面タッチでいつでも使用可能。 ドロッチェ団のコピーパレットのようなシステムだが、合成の概念を廃止、ストックできるアイテムが1個のみと、よりシンプルになり「スーパーマリオワールド」などのアイテムストックに近いものとなった。前作のトマトボックスよりも使いやすいため好評。 中身は元気ドリンクや食べ物が殆ど。救済措置としてふっかつトマト(*3)が初登場。 次回作にもこのシステムは引き継がれている。 冒険の舞台 今回の舞台は前述したとおりプププランドではなく、フロラルドおよびワールドツリー。レベルごとのボスを倒すことでワールドツリーが成長し、次のレベルへ進めるようになっている。 レベル名は『夢の泉の物語』『Wii』などと同じく2つの英単語でできており、一部を除いて2つの単語の頭文字は同じになっている(*4)。レベル1から全てのステージの頭文字を並べると……? ジャイロセンサー 謎解きの1つとして、3DSのジャイロセンサーを使った仕掛けが登場。本体を傾けると仕掛けが連動して動く。 水瓶の水をこぼして火を消す、ゴンドラを動かすなど。 カービィシリーズお約束のシューティングも本作ではジャイロセンサーを使ったものになった(スライドパッドで代用可)。 コピー能力 全部で25種類(下記の「ビッグバン」をコピー能力に含めるなら26種類)。『Wii』と同じくコマンド入力でさまざまな技が出せるが、『Wii』から技が削除されたコピーや、逆に追加されたコピーもある。ウォーターなど『Wii』に登場した一部の能力はなくなった一方で、新たに追加されたものや復活したものもある。 本作で新たに追加された能力は「スナイパー」「ベル」「ビートル」「サーカス」「ビッグバン」の5種類。 ビッグバンすいこみ 本作の目玉要素の1つ。特定のステージに配置されている「きせきの実」を取ると、虹色に輝く「ビッグバンカービィ」に変身。吸い込み性能が飛躍的に強化される。 『Wii』のスーパー能力とは異なり、時間制限はない。またきせきの実取得時に持っていたコピー能力は、ビッグバン終了時も保持されている。 普段は吸い込めないものであろうと吸い込んだり動かしたりでき、実に気分爽快。これを利用した仕掛けが多数存在する。 奥行きのあるステージが、デラックス ビッグバンすいこみと並ぶ目玉要素であり、今作は「奥行き」を活かしたステージ設計が非常に多い。 これに伴い、画面の手前と奥を行き来できるギミック「3Dワープスター」が登場している。 手前と奥の概念ができた事で、これまでは平面的な攻撃しかしてこなかった敵が立体的な攻撃を繰り出すようになった(*5)。 ボスキャラはこれが顕著であり、画面奥や手前など、カービィとは別の軸から攻撃してくる機会が多い。 収集要素 サンストーン 各ステージに1~4個隠されており、各レベルのボスに挑むにはこれが一定数必要。 各レベルのサンストーンを全て集めると、EXステージに挑戦できる。 キーホルダー 歴代作品のキャラクターやアイテムを、当時のグラフィックのままキーホルダー化。その数なんと256種類。 3D作品のキャラクターのみ例外で、新規ドット絵が作られている。 サンストーン同様、各ステージにいくつか配置されており、ノーマル/レアの2種類が存在する。すれちがい通信での交換や、3DSのゲームコインと引き換えに入手も可能。 ノーマルは1度入手してもステージを出れば復活、何が出るかはランダム(ダブりもある)。レアは1ステージに1個のみで中身が固定、復活しない。 前作に当たる『Wii』ではアイテム収集が比較的コンプリートしやすかったために熟練者からは少々物足りないとの声も上がっていたが、本作のアイテムは巧妙な隠し方をされていることが多く(特にレアキーホルダー)、攻略情報に頼らず自力で完全収集を達成しようとするとかなりの手応えがある。 ミニゲーム カービィファイターズ! いうなればカービィ版『スマブラ』の体力制バトル。10種類のコピー能力(*6)から1つを選んでバトルし、最後まで残っていた人が勝利。 ワイヤレス通信、ダウンロードプレイに対応しており、最大4人で遊ぶことが可能。 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムゲーム。リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせ、空中に配置されている「おんぷメダル」を集めて高得点を目指す。 BGMは「グリーングリーンズ」「激突!グルメレース」など過去作の名曲をアレンジしたもの。 どちらも追加要素が入ったものが単独でダウンロード配信された。 評価点 奥行きを活かしたギミックの数々 過去作でも画面奥からの攻撃をしてくる敵や仕掛けは存在したが、あくまでごく一部、または奥行きを感じられない平面的なものだった。 手前と奥の概念ができ、裸眼立体視にも対応している本作では、それらが本当の意味で立体的になり、過去作で感じられた違和感はなくなっている。 仕掛けやボスの攻撃も全体的に派手になり、プレイヤーを飽きさせない。 爽快なビッグバンすいこみ 『Wii』の目玉要素であるスーパー能力は、多数の敵やオブジェクトをまとめて破壊でき爽快感溢れる一方、発動時に一瞬ゲーム内時間が止まるため、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいた。 本作のビッグバンすいこみは爽快さをそのままに、変身時の演出を除いて時間が停止しないようになっている。 流石にあまりに巨大な、或いは沢山の物を吸い込むには時間がかかるが、自分より遥かに大きな物であろうと容赦なく吸い込む様は見ていて実に爽快。 超巨大なウツボを頭から踊り食いする、ボスキャラをライフゲージごと吸い込み消滅させるといった様は必見。 後述するがスーパー能力から改善された点はあるが劣化してしまった部分もある。 安心と信頼のBGM BGMの良さに定評のあるカービィシリーズだが、本作でもそれは健在。『Wii』と比べると過去曲のアレンジ・流用が多く新曲はやや少なめだが、カービィらしいポップな曲を筆頭に、高いレベルで纏まっている。 作曲は今まで通り、石川淳、安藤浩和の両氏が担当。サウンドテストの音符が赤=石川氏、青=安藤氏作曲となる。 「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「王位の復権:D.D.D.」、「Dirty Beauty」、「よみがえる最強の影」等、ボス戦BGMを中心に評価が高い。 その中でもラスボス第二形態戦で流れる「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は本作のみならず、シリーズ全体で見ても群を抜いて評価が高い。 従来のラスボス戦BGMとは趣向が異なり、美しくもどこか切ない曲である。クラブニンテンドー限定のサントラにて、スタッフも「月に映える妖艶な女性らしさがテーマ」「かつてのシリーズボスにある威厳や怖さより、美しさを意識した」とのコメントを載せている。異色ながらもラスボス戦時の状況、更にラスボスの設定を考えるとまさにピッタリの曲名・演出であろう。 「狂花水月」は発売直後から話題となり、現在では前作『Wii』の「CROWNED」と共にカービィシリーズでも一二を争う人気曲という評価を受けている。 シリーズで定番の中ボスタワーでは『64』のとあるステージのアレンジ曲が使用される、最終決戦のBGMにおなじみのフレーズが組み込まれるなど、過去曲の使い方についてもファンのツボを突いたものが多く好評。 ファンサービスの数々 HAL部屋、過去作BGMのアレンジ等々、ファンならニヤリとするものが多い。 収集要素も兼ねているキーホルダーは、当時のグラフィックそのままであるため、懐かしさを感じられる。集めるのが大変な分、コンプリート時の喜びはひとしおである。 2面のボスは名前や設定、その容姿から、過去作のあるボスの姉妹であることが示唆されている。さらに、シナリオクリア後に遊べるモードでも、別作のとあるボスがゲスト出演しており、ファンを喜ばせた。 後者は隠し要素だけあって原作よりも強化されており、手応え十分。ただのゲストではなく、ストーリー中に起こった事件との関連性も考えられる。(真相は定かではないが) 『ウルトラスーパーデラックス』以降お約束となっている「真・格闘王への道」「ソウル系ボス」といった要素も続投。 おなじみのボス「ウィスピーウッズ」の流れを汲む「ウィスピーフラワーズ」や「クラッコ」が登場。双方とも過去作とは比べ物にならないほど攻撃パターンが豊富でこちらも古参ファンを喜ばせている。 「ウィスピーフラワーズ」は1面ボスとは思えないほどに強い上になんとジャンプする、また強化版の「DX」に至っては「初代EXモードのウィスピーと肩を並べる」とも「歴代ぶっちぎりで最強」とも言われる程の強さを誇っている(*7)。 ガードが出しやすくなった 『Wii』ではボタン配置の関係でガードが使いにくい事が問題点として挙げられていた。 本作では3DSのボタン配置の関係上、ガード及び派生技の「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が出しやすくなり、改善された。 ミニゲームにしておくのが惜しい「カービィファイターズ!」 10種類のコピー能力、豊富なアイテムや仕掛け、全7種類のステージなど、ミニゲームとは思えないほどの作りこみ。多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだけに、Wi-Fi非対応が悔やまれる。 ホバリングやガードに制限がつくなど、全体的にスマブラ寄りの調整。 アイテムや仕掛けのオンオフは設定で変更できるため、乱闘派・ガチタイマン派のどちらでも楽しめる。 CPUがやたらと強い事も特徴。 最高難易度の「めちゃむず」でのCPUは超反応と言っても過言ではないレベルになる。こちらの攻撃をガードや回避で華麗にさばき、すかさずコンボで大ダメージを与えてくる様はまごうことなきピンクの悪魔(CPUのカービィらは色違いである)。ぶっちゃけ裏ラスボスより遥かに強い。ラストで仕掛け&アイテム無し1VS1で戦う事になるシャドーカービィは10数回以上のコンティニューを覚悟した方がいい。 強い分、動きの面で参考になる部分はある。勝てない時はCPUの動きを観察してみるのもいい。 近年では珍しいデデデ優遇 近年は『鏡の大迷宮』『ドロッチェ』などで不遇なポジションが多かっただけに多くのファンを驚かせた。(*8) なんと言っても今回のカービィの目的は「攫われたデデデを救う事」。今作の事実上のヒロインである。そしてデデデ本人もただ救出を待つだけではなく終盤ストーリーにも深く関わり見せ場が多い。助けられたデデデがカービィを助けるというカッコいいシーンもあるので必見。 加えて『メタナイトでゴー!』から派生した新モード・『デデデでゴー!』である。 『デデデでゴー!』ではデデデ大王を操作してステージを攻略し、ストーリーモードに登場したボスの強化版と戦うことになるが、終盤ではこのモードオリジナルのボスも登場。いずれも非常に手強い。 余談だが、本作以降カービィシリーズではデデデの声やSEがディレクターの熊崎信也氏のものとなっている。(*9) ストーリー・キャラクター 前述のデデデ優遇に加え、古き良きアクションRPGのような王道系のストーリーは評価が高い。BGMも相まって非常に盛り上げてくれる。 終盤で物語の真相が明かされる流れ、本作のラストバトルは前述の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も相乗して、熱くもどこか切ないものとなっており、「星をつかむもの」~エンディングに掛けての展開はカービィ史上最高の演出とまで言われている。 新キャラクターの評価も高く、続編での活躍が期待されている。 想像力をかき立てる裏設定 今作からはボス戦中にポーズをかけると(すべての敵ボスで)説明文を見られる。 特に、本作のラスボス関連は細かく作り込まれており、強化版では通常ボスでは見られなかったさらなる設定を見られる。 ただし細かい設定はプレイヤーの解釈にゆだねている部分もあり、また意図的に思わせぶりな要素を盛り込んである箇所もいくつか存在。いわゆる「フロム脳」への刺激も抜かりない。 こうした要素は前作『星のカービィ Wii』にも盛り込まれていたが、本作はそれをさらに発展させたものとなっている。 特に、100%クリアの上で最後に戦うことになる真ラスボスの説明文はいい意味でカービィらしからぬ異彩を放っており、必見。 賛否両論点 新コピー能力の「スナイパー」は前述の通り弓矢で攻撃するのだが、弓矢で攻撃する点が『鏡の大迷宮』の「エンジェル」と被ってしまっている。 「鏡の大迷宮」と「参上!ドロッチェ団」は技が少なく、攻撃力も低かった点もあるかもしれないが、前作と今作で「ストーン」「トルネイド」「ニードル」「ホイール」といったコピー能力の技の数が増えていた事を考えると、「エンジェルを強化させて再登場させる」ではダメだったのだろうか? キーホルダーに「エンジェルカービィ」がある事を考えると、忘れていたわけではないようだが… + 再登場したあるアイテムについて(ネタバレ注意) 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したディメンションミラーが復活しているのだが、本作のラスボスはその強い力により暴君と化してしまったという設定がある。しかもディメンションミラーからは前からいたダークメタナイトだけでなく新たな心の影ブラックデデデが誕生している。 純粋に再登場を喜び、何故再び心の闇を映すようになったのか考察する人もいれば、ディメンションミラーの一件はすでに『鏡の大迷宮』で解決したのでは無かったのかという疑問の声もあがっている。 鏡の大迷宮のEDでは「また悪い心を持った者が現れるかもしれないが、これからは鏡の国のカービィが守るから安心してほしい」という記述がある。 ただしこれは本編の時間軸とはパラレルの関係にある可能性があることも留意すべきである。 問題点 ボス戦のテンポが悪い。ストーリーモードでは特に問題ないが、「格闘王の道」でそれが顕著になる。 開始時及び攻撃パターンが変わる際に長めの演出が入る。 この間は完全に動けないものと動けるものがあるが、動けるものであってもボスの防御力が増大しているため、 体力を削れないというわけではないがほぼ無駄な時間となっている。 攻撃力の高いコピー能力でのタイムアタック時にはボスと戦っている時間よりも演出を見ている時間の方が長くなることまである。特にラスボス第一形態は攻撃パターン変化時の演出が長いため、非常に邪魔に感じる。 動けないものの場合、コピー能力を外されるタイミングによっては動けないまま時間が経過して能力星が消えるリスクがある。この仕様は次回作では削除された。 また、攻撃パターンに奥行きを活かしたものが多めであり、その間ボスがカービィと同軸にいないため、回避しかできないという事が多い。 最大の問題ボスがレベル5ボスの「ヴォルゲロム」である。 強さ自体は大したことはないが、他のボスと比べてカービィと同じ軸にいる事が少なく、攻撃パターンの多くが画面奥からの攻撃。そのため高火力のコピー能力を駆使しても速攻撃破が難しい。タイムアタックでは最大の難敵とも(最速レベルでも所要時間約1分)。 おかげでプレイヤーからは「チキンガエル」「クソガエル」と呼ばれ、蛇蝎のごとく嫌われている。 ちなみに今作のボスはストーリーモードの中で倒した際にそれぞれちょっとした演出がある(例:絵が実体化したボスは元のキャンバスに戻される)のだが、タイムアタックがやり込み要素となる「格闘王への道」「新•格闘王への道」では時間短縮のために省略されている。しかしながらヴォルゲロムは何故か略されていない(ただしタイマーは止まるので実害はない)(*10)。 その理由は定かではないが、意図的となっているかのように「イライラさせられたプレイヤーに憂さ晴らしさせるため」などと噂されることも。 また、中ボス群は『星のカービィ Wii』と同じく登場時に長い硬直があるため、高火力コピーならこの間に相当の体力を削れてしまう。(*11) ビッグバン能力 前述の通りスーパー能力の攻撃テンポが悪い欠点を解消しているのだが、『Wii』と違ってステージ設計の都合上使用が義務化しており、常に取らないと先に進めない。 そのため、今度は「使用を強制される」という観点からテンポの悪さ、自由度の狭さを指摘する声が出るようになった。『Wii』ではスーパー能力が必要なエリアがあっても素通り自体は可能であった(難易度は高くなる)事から、尚更この短所が目立つ格好となっている。 次回作以降はこういった能力の強制は無くなった。 キーホルダー関係 コンプリートが達成率に含まれている。 ノーマルキーホルダーは「取得済みのキーホルダー」でも普通に出る為、数を集める程未入手の物が出にくくなる。そのため、コンプリートを目指す場合、効率重視でステージが短い1-2あたりを繰り返しプレイする作業になりがち。 ただし、3DSのゲームコインを消費すればキーホルダーがランダムで一つ手に入るため、ゲームコインが溜まりすぎて持て余している場合などはこの限りではない。 また「(新含む)格闘王への道」の休憩所でもキーホルダーが手に入る。 また、各ステージに一つ配置されているレアキーホルダーは、そのステージで取得済みか否かが確認できない。そのため、自力でコンプしようとするならば、どのステージで獲得済かメモしていない限り、最悪全ステージを総当たりするはめになる。 レアキーホルダーについては次回作では未獲得のステージが簡単に確認できるよう改善されている。 レアキーホルダーの入手難易度は前述の通りかなり高く、「そこかよ!」と思わず突っ込まざるを得ないような意外過ぎる場所に隠してあることも多い。本当にノーヒントで集めようとする際の難易度は「手応えがある」どころかもはや鬼畜レベルの領域。次回作では一部を除いてではあるが、簡単な方になった。 前作『Wii』のエナジースフィアが全体的に簡単だったのとは正反対である。ゲーム内でヒントを設けてよかったのではないだろうか… ちなみに『64』のカード収集はこちらより更に面倒な仕様だったが、達成率には影響していなかった。 サンストーンのネタバレ サンストーンを全て集めると、まだ対面していなくても関係なく、ラスボスのキーホルダーを入手できてしまう。 収集要素をコンプリートしてからラスボスに挑む(*12)主義のプレイヤーはネタバレの憂き目に。そのため、既プレイ者からの「サンストーン集めは後回しにしろ」という警告がしばしば見受けられた。 一応、道中でもラスボスの描かれた旗もあるにはあるが… ダメージ補正による一部コピー能力の大幅弱体化 今作には「一度ダメージを与えると一定時間与えるダメージが減少する」という仕様が存在する。(対人戦モードの導入によるもの?)この仕様によって「連続ヒットする技」や「発生が速く連発可能な技」がこれまでより目に見えて威力が低くなった。 パラソルやファイターなどもこの影響を受けたが、特に酷いのは「ソード」で、メイン技であった回転ぎりが『Wii』のおよそ半分程度の威力になってしまった。 ちなみにこれらの能力と同じように「カービィファイターズ!」に登場するハンマーはメイン技(おにごろしかえんハンマー)がこの仕様を受けず、圧倒的な火力を何度も出せるため、本作最強とも噂される。 この仕様に関係なく「スパーク」など技の没収等の理由で弱体化した能力もある。 結果的にコピー能力間の格差が広がってしまった。とりわけ「ハンマー」と他のコピー能力との差が大きい。 ストーリーやカービィファイターズ!をプレイする分にはあまり気にならないが、格闘王などのモードで「この能力でタイムアタックをしてみたい!」と思うプレイヤーにとってはどうしても気になってしまう仕様かもしれない。 画面前後を意味なく行き来させるステージが散見される。 画面前後の移動自体は1回数秒程度でテンポも悪くないが、繰り返し移動させられる個所があり、無駄な時間を取られたりする。 よりによって「格闘王の道」のインターバルエリアでもこのエリア奥への移動が必須だったりする。 総評 3DS第1号となる王道カービィは、新要素として「奥行き」を使ったギミックを違和感のないレベルで取り入れ、演出性能を大幅に高める事に成功。 見逃せない不満点は所々に見られるものの、良質なBGM、ファンサービス、ミニゲームなどの評価点はそれを補って尚余りある。 余談 + ラスボスについて 本作のラスボスにはボイスがあてられている。シリーズ通してカービィ(とデデデ)以外で明確に声がついたのは初。(マルクなどはSE) さらにそのCVがカービィと同じ。イメージがかなり異なるため、なんとなく察しがついていたとしても衝撃は大きかった。 このボイスは好評で、次回作以降は二人以上CVがつくようになった。