約 2,700,943 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20957.html
登録日:2012/04/16 Mon 16 56 55 更新日:2024/02/06 Tue 21 12 35NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 かいふくふうじ ←やめて! わざ ポケットモンスター ポケモン 一向に強化されない“きゅうけつ” ←強化版すら出ない ←お馴染みポケダン救済組←第七世代で激変 回復 技 技項目 耐久型 ◇回復技とは その名の通りポケモンの体力を回復する技である。 ここでは道具、きのみ、特性を除いた回復手段について記述する。 耐久型のポケモンや素の耐久が高いポケモンに覚えさせることで生存率を大幅に上げることができる。 逆に攻め手からすれば、ジリ貧に陥ったとき相手に回復技を使われると絶望しかない。 「ちょうはつ」状態や「かいふくふうじ」状態になると使用することができなくなるが、相手からHPを吸収するタイプはダメージのみ与えることができる。 特性「ヒーリングシフト」は回復技を優先度+3で出せる。 旅パではポケモンセンターや道具に頼らず回復できるので長期の冒険に役立ち、主力ポケモンに覚えさせて損はない。 その辺は普通のRPGと同じと言える。 しかしレベル差でゴリ押しできない対戦では耐久型のポケモンに覚えさせるのが基本で、アタッカー型では殆ど採用されていない。 これは元々の耐久力がよほど高くない限り、体力の殆どや全部を回復できたとしても一致等倍技や弱点技で一撃で落とされるのが常識となっているため。 ◇自己回復技 対象は自分だけであり、殆どがHPの半分を回復する。 第9世代では基本的にPP5である。 じこさいせい/なまける/かいふくしれい 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 じこさいせい :主にエスパータイプや再生能力のある生物がモチーフのポケモンが覚える。何故かポリゴン系列も覚える。 なまける :覚えるポケモンが9匹しかいない貴重な技(進化による継続を含めると12匹)。 かいふくしれい :ビークイン専用技。しかし後述の「はねやすめ」も覚える為対戦では採用されにくい。 第8世代では「はねやすめ」を覚えられなくなったため価値が上がった…かに思われたが、何故か 技そのものが消滅 という憂き目に合う。 タマゴうみ/ミルクのみ 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 フィールド上で使うと自分のHP1/5を分け与えることができる。 タマゴうみ :第3世代で教え技である為ハピナス系統以外も少しだけ覚える。 ミルクのみ :ミルタンク専用技だったが、XY以降ゴーゴート系統も覚えるようになった。自分のミルクを直接飲むって何プレイ? 余談だが初代の「タマゴうみ」はラッキーがわざマシンでしか覚えられない上、わざマシン自体も1個しか手に入らない仕様だった。 対戦を意図していなかったことが大きな理由だろうが、それを踏まえてもさすがにあんまりな仕様であったため、金銀以降は自力で習得できる。 当然ながらミュウも使えるため、ミュウの回復手段として使われたこともある (現在で言う「はねやすめ」持ちミュウのような感じ)。 また、第3世代の教え技ではピッピ系統やトゲチック系統にも覚えさせることができるため、♂のポケモンにもタマゴを産ませることが可能。 はねやすめ 自分のHPを最大HPの1/2回復するが、使用したターンに自分の持つひこうタイプを失う。 羽を持っていればひこうタイプ以外でも覚えるポケモンも多いが、自力で覚えるポケモンは案外いない。 初登場した第4世代以降、わざマシンや教え技で多くのポケモンが習得できていたが、第8世代ではそのどちらからも消えたために習得者が激減した。 ひこうタイプが失われる効果を利用し、自分の相性を大幅に変えることが可能。 例えばサンダーはこおり・いわ弱点が無くなりでんきを半減で受けられる様になるが、くさ・かくとう・むしが等倍になり、本来無効になるはずのじめんが抜群で通るようになる。 なお、特性『ふゆう』や「でんじふゆう」状態は解除されない。 ちなみに、単ひこうタイプのポケモンが「はねやすめ」をするとノーマルタイプになる。(*1) 第7世代まではカクレオンに「ものまね」で覚えさせたり、ミュウやドーブル、ラティアスで「ミラータイプ」と併用したりといった特殊な方法でしか拝めなかったが、第8世代でココガラ、アオガラスが普通に両立できるようになった。 あさのひざし/こうごうせい/つきのひかり 「じこさいせい」等と異なり、回復量が条件によって変化する。 「あさのひざし」 はノーマル技で太陽や炎をイメージするポケモン、 「こうごうせい」 はくさ技でくさタイプっぽいポケモン、 「つきのひかり」 はフェアリー技(第五世代までノーマル技)夜をイメージしたポケモンやフェアリータイプのポケモンが覚える傾向にある。 第2世代のみ「あさのひざし」は朝に、「こうごうせい」は昼に、「つきのひかり」は夜に使用すると最大HPの1/2回復し、それ以外の時間帯だと最大HPの1/4回復する。通信対戦では時間帯に関係なく回復量が一定になる。 また天気によっても回復量が変わり、日差しが強いと2倍、雨だと半減する。 1/2回復できるときに天気が晴れだと全回復になるが、シナリオでも対戦でも天候技を活用するパーティでない限り恩恵は得られなかった。 第3世代以降は時間帯によって効果が変わるのは使いづらいと判断されたのか、時間帯に関わらず最大HPの1/2回復するようになった。 天気によって回復量が変化する仕様はそのままだが、晴れだと2/3、それ以外の天気だと1/4となった。。 また、第4世代のダイパのみ「トリックルーム」や「じゅうりょく」状態でも1/4になる。 第9世代の回復技は多くがPPを減らされて5になったのだが、これらの技は条件次第で回復量が増えることもあってか、登場当初からPP5だった。 すなあつめ 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」とほぼ同効果だが、すなあらし状態で回復量が2/3に増大し、それ以外の天気でも回復量が減ることはない。シロデスナ専用技。 ちからをすいとる 相手のこうげき実数値分(ランク補正込み)だけ自分のHPを回復し、相手のこうげきを1段階下げる。相手のこうげきランクが限界まで下がっている・「まもる」で防がれるなど、相手に当てられなかった場合は不発(*2)。 このため、基本的には使うたびに回復量が減少する。 登場時はマシェード一族の専用技だったが、USUM以降は習得者が増えている。 また、こうげき実数値判定に使えるため、厳選のお供としても役立つ。 こんな効果だが特性『そうしょく』で無効化され、特性『あまのじゃく』に使ってしまうと回復はできるが逆にこうげきが上がってしまう。 また、特性『ヘドロえき』に使ってしまうと逆に自分がダメージを受ける。つまり、物理型のドククラゲに使ってしまうと最悪自滅もありうる。 第九世代でもPPは10のまま。回復量が不安定であるためだろう。 じょうか ナマコブシ専用技。 相手の状態異常を回復し、自分はHPを最大HPの1/2回復する。相手が状態異常でないと失敗する。 回復だけならナマコブシは「じこさいせい」で事足りるので、ダブルで味方に使うのが良いか。 Zワザになると「自分の全能力を1段階上げる」という効果になるため、Zじょうかバトンもいい。というかシングルではほぼほぼこの使い方が基本。 ねむる 自分のHP・状態異常を完全回復し、2ターンの間ねむり状態になる。 状態異常に掛かっていても強制的に上書きされ、ねむりのターン数も通常と違って2ターン固定。 『カゴのみ』を持たせる、雨状態で特性『うるおいボディ』持ちに使わせる、特性『はやおき』持ちに使わせる、「ねごと」を覚えさせておくなどコンボ使用が一般的。 第2世代では「ねごと」で「ねむる」を繰り出すとねむり状態を解除して再び眠るようになっており、 耐久型ポケモンは少ないリスクで半無限回復という鬼畜仕様になっていた。 もちろんこの仕様は攻撃側が圧倒的に不利なので、第3世代で廃止されている。 特性『やるき/ふみん』のポケモンは使うことができないほか、発動前に「さわぐ」や「エレキフィールド」「ミストフィールド」を使われた場合など、ねむり状態にならない状況では失敗する。 わざマシンを使えるポケモンの殆どが覚えることができる。わざマシンが使えるのに覚えられないのは一生寝ているコアラくらいのもの。第7世代まででは5ターン経たないと目覚めない巨人、島々を見守るとちがみポケモン、500年前の人造生命も覚えなかった。永遠のわざマシン44……だったが第8世代でわざマシン21になった。 余談だがジラーチは「ねむる」をレベルで2回覚える。 のみこむ 事前に「たくわえる」を使用することで使用可能で、蓄えた回数で回復量が変化する。 1回蓄えると最大HPの1/4、2回で1/2、3回で全回復する。 なお、「のみこむ」を使うと「たくわえる」で上がったぼうぎょ・とくぼうは元に戻る。 合計3ターン掛けてようやく「じこさいせい」等と同じ回復量であり、使われることはほぼない。しかも「たくわえる」で上げた耐久もリセットされるのでなおさら。 回復量だけ見れば全回復後に即行動できるため、ある意味ではロマン技。 地味に第9世代以降もPPが10のまま減らされていなかったりする。 ねがいごと 次のターンの終了時に、 使用時に自分がいた位置にいるポケモン のHPが最大HPの1/2分だけ回復する。 「じこさいせい」等と異なり即効性がないため窮地からの脱出には使えない。 代わりにそれらではできない芸当として、技を使用してから効果が発動する前に交換や「サイドチェンジ」等で場のポケモンを交代させることで、交代先のポケモンを回復できる。 回復量は第4世代までは回復者依存、第5世代からは使用者依存。HPの高いポケモンで仕掛ければ後続をほぼ無償に近い状況で降臨させることができる。 また即効性がないこともあってか、第9世代以降も引き続きPPが10あるのも他HP半分回復技との差別化点になる。 アクアリング 使用したターンから毎ターン、最大HPの1/16分回復する。 「バトンタッチ」で引き継ぐことが可能。 カプ・レヒレの捕獲で苦労する原因の1つ。 アニメでは電気を無効にするチート効果がついている。 ねをはる 「アクアリング」の効果に加え、交換ができなくなる。 同時に「ほえる」や「ドラゴンテール」等の強制交換も効かなくなる。 また、第4世代以降はタイプや特性などでの地面無効効果を失うほか、スカイバトルでは使用できない。 ◇吸収タイプ 主に相手からHPを吸い取り自分のHPを回復させる技。 『おおきなねっこ』を持っていると回復量が1.3倍になるが、相手の特性が『ヘドロえき』だと逆にダメージを受ける。 きゅうけつ/すいとる/メガドレイン/ギガドレイン/ドレインパンチ/ウッドホーン/パラボラチャージ/いきいきバブル 相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。「みがわり」状態のポケモンにも有効である。 「パラボラチャージ」 は自分以外の範囲攻撃。 なお、 「きゅうけつ」 はこの系統では威力が20と最低値であり全く採用されなかったが、何があったか第7世代で威力80に超強化。 ただの初期技・序盤技だったのが一気に実戦レベルにまで跳ね上がった。 またこれに伴い、今まで序盤で「きゅうけつ」を覚えていたポケモンの多くが「すいとる」を覚えるように変更されている。 ゆめくい 相手がねむり状態の時のみ、相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。 発動条件が難点だが、威力が100と「サイコキネシス」より高く攻守同時に行える技。 第4世代までは『ヘドロえき』の影響を受けなかった。 子供を……いや夢を食べるスリーパーは自力で覚えない。 なお、第1世代では仕様が異なり、なんと回復量が与えたダメージの100%だった。イベルタルさんもビックリの超性能である。 ドレインキッス/デスウイング 相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPを回復させる。 『おおきなねっこ』を持っていると与えたダメージの97.5%を回復できる。 ただし前者は威力50と控えめなため、吸収効率が高くても素で使うと回復量は微妙。 一方の後者は伝説のポケモンの専用技のため、威力80と吸収技としては非常に高い。特性『ダークオーラ』の対象外となるひこうタイプわざでよかった。 やどりぎのタネ 相手に宿木を植えつけて、毎ターン相手の最大HPの1/8のダメージを与えその分だけ回復する。 使用者が交代しても、交代先のポケモンが引き続き回復できる。 相手のHPが自分より高いとお得。くさタイプと特性『そうしょく』のポケモンには効果なし。 「かいふくふうじ」状態でも使えるが、ダメージのみで回復の効果はなくなる。 初代ではどくと同じパラメータを参照してダメージを算出していたため、「どくどく」と一緒に使われるともうどく状態と一緒にダメージが増えるバグがあった。 いたみわけ 自分と相手のHPを足して互いに半分ずつ分配する。 自分の現在HPが相手より低い事が前提であり、高ければ相手を回復させてしまう。 最大HPが低い耐久ポケモンに採用されやすい。 ◇自分以外を回復させるタイプ 主にダブルバトルやトリプルバトルで使用させる。 いやしのはどう 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。 余談だがLV35以上の野生のタブンネが使用してくる。 バトルシャトーで戦えるふりそでのタブンネもゴーストタイプなど有効打のない相手に対面すると使用してくる。 狩る目的の相手を回復するのは実に健気である。 波動技に分類されるため特性『メガランチャー』持ちが使うと回復量が最大HPの2/3になる。 フラワーヒール 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。場の状態が「グラスフィールド」の時に使うと回復量が最大HPの2/3になる。 キュワワーの専用技。 いやしのねがい 自分をひんし状態にすることで控えから出てくるポケモンのHP・異常状態を全回復させる。 ドラゴンクエスト風にいうとメガザル単体版。 みかづきのまい クレセリア専用技。使用者がひんしになるかわりに、次のターンに使用者の位置にいるポケモンがHPに加えPPも全回復させる技。ハイリスクだが、最高クラスの回復効果を持つ。 クレセリア自身が耐久型のポケモンである為第四世代までは使われることはまずなかった。 第五世代からローブシンなどの鈍足アタッカーが削られた際に後出しからトリル→みかまいでアタッカーを回復させての第二ラウンドで勝つことを目指す構築、通称「月光乱舞」が流行。 第六世代ではアタッカー枠がガルーラとなってのこの構築は未だに人気。 プレゼント デリバードがネタ扱いされる理由の一つ。 攻撃技として使用される技だが、20%の確率で相手を最大HPの1/4回復させることがある。 ゴーストタイプには効果がないが回復判定の場合はきちんと回復する。威力自体カスだが。 なげつける きのみ・ハーブをなげつけると威力10のダメージを受けるが、その道具の効果が即座に発動する。 例:『オボンのみ』を投げつけるとダメージを受けた後HP1/4分回復する。 ちなみに、使用者の特性が『ぶきよう』だとそもそも使用できず失敗に終わる。 かふんだんご アブリボン元専用技。 敵に使った時と味方に使った時とで効果が異なる初の技で、敵に使った際には威力90の特殊技となり、味方に使った際には最大HPの1/2回復させる回復技となる。 剣盾ではわざレコードが登場し、それを使えばバタフリーや一部の花ポケモンも覚えるようになった。 なぜかマシェード系統も覚える。キノコなのにどこから花粉を…… なお、特性『ぼうだん』で無効化される。そのため、『ぼうだん』持ちの味方に「かふんだんご」を当てて回復させることはできない。 さいきのいのり 「げんきのかけら」を使ったときの「戦闘不能の手持ちポケモンを最大HPの1/2回復する」効果が発動する、第9世代初登場のありそうでなかった技。今のところ、パーモットとベラカスが進化したときに覚える技。 ただでさえ回復技のPPが少なくされた世代でこの効果なので、PPもポイントアップ不可の 1 となっている。 ◇自分と味方を回復する技 第8世代でようやく登場。 いのちのしずく 自身と味方のHPを最大HPの1/4回復する(小数点は四捨五入)。 みずタイプの技で発動する特性は、使用者側だと発動しないが味方側だと発動する。 『よびみず』なら回復の代わりにバフとして機能し、『ちょすい』『かんそうはだ』では小数点以下切り捨ての関係で回復量が若干変わる場合がある。 キョダイダンエン マホイップ(キョダイマックスのすがた)専用。 フェアリー技がこれに変化し、攻撃後自分と味方のHPを最大HPの1/6ずつ回復するようになる。 ジャングルヒール ザルード専用技。 自分と味方のポケモンが最大HPの1/4だけ回復し、状態異常が回復する(小数点は切捨て)。 特性『そうしょく』は使用者側だと発動しないが、味方側だとバフとして機能する。 ◇全員を回復する技 グラスフィールド 地上にいるポケモンのHPが毎ターン最大HPの1/16回復するようになる。 その他の効果はこちらへ。 追記・修正はみかづきのまいを舞いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みかづきクレセ今いっぱいいるよね。 -- 名無しさん (2014-06-13 02 58 13) やたら回復量が高いのにPPが切れにくい技だらけ。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 14 05) ↑PPはMPとは違って他の技とは兼用しないし、技一回につきPPを1しか消費しないためになくなりづらい仕様になっている。最大PPが1桁の光合成・朝の日差し・月の光はともかく、他の自己回復技は最大PPが2桁なのでそうそうPPが尽きたりはしない。そりゃ第2世代を中心に長期戦がしやすいわけだ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 30 09) GBAのメガドレインやギガドレインの演出が好きだった -- 名無しさん (2015-03-19 14 24 28) チート使ってトルネロスにはねやすめを覚えさせて使うとどうなるんだろ… -- 名無しさん (2015-11-28 23 13 07) ↑ノーマルタイプになるらしい -- 名無しさん (2016-11-24 12 54 36) タグどうするか -- 名無しさん (2016-11-24 13 08 34) 羽休めはサンダーを例に出すとすごく分かりやすいんだが… -- 名無しさん (2016-12-29 12 05 24) ↑修正しておいたよー -- 名無しさん (2016-12-29 12 07 09) ヒーリングシフトについても記述すべきかな -- 名無しさん (2017-02-22 19 39 30) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2019-08-12 23 17 43) アオガラスがはねやすめしたらゴースト技無効化したんだけど、無タイプて何のこと? -- 名無しさん (2019-12-21 17 07 19) ↑ノーマルタイプ -- 名無しさん (2019-12-21 17 18 09) ↑ノーマルタイプではなく無タイプで、無タイプ=ノーマルってどういう意味かさっぱりわからない -- 名無しさん (2019-12-22 00 04 35) ファイナルファンタジーみたいにゴーストタイプが回復技を食らうとダメージを受けるみたいなことをやってほしい -- 名無しさん (2020-04-08 00 02 42) ↑↑2ノーマルタイプは基本的に漢字表記されるときは「無」と書かれる。もえつきるで起こり得る「タイプなし」のことではない -- 名無しさん (2020-09-30 22 20 11) 遥か昔のゆめくいは相手に与えたダメージ分、そのまま自分のHPを回復する仕様だったと聞いている..... -- 名無しさん (2023-03-07 18 43 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keios/pages/29.html
第2回ポケモン大会(開催日は年末に向けて調整の予定) 開催責任者:三浦 使用シリーズ:ハートゴールドorソウルシルバー http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/585.jpg 開催日 10月31日の日程会議により、開催は12月25日or26日になりました。またどちらかに決まったら連絡します。 もし市民館の都合で両方とも使えなかった場合は、1月の下旬を考えて再度調整する感じで。 http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/663.jpg 場所 桜町市民館 参加(予定)メンバーと使用ポケモン 三浦 松井 高木 佐藤 田中 加藤 よしき コロリオ とみお 三輪 寺部 河辺 サイドン オムスター ヒトカゲ クラブ フシギダネ ヨルノズク ラッタ オオタチ ドンファン スリーパー カビゴン ラフレシア ニョロモ ドククラゲ ゴルダック キングドラ スリーパー オコリザル マルマイン マリル オニスズメ ププリン ゲンガー シャワーズ オニスズメ マダツボミ サニーゴ ラフレシア コラッタ メガヤンマ ユンゲラー オコリザル ピジョン カメックス ハガネール キレイハナ バタフリー ヘルガー ブルー ジュゴン グライガー ガラガラ ベロベルト オニドリル イワーク ゴローン ヤドキング ハピナス ドガース カメックス ウィンディ ニドクイン キレイハナ カイリキー マリルリ ピッピ バンギラス マルマイン ネイティ ハリーセン ゼニガメ ゴーリキー サイドン オニスズメ サナギラス コクーン キマワリ テッポウウオ デンリュウ サワムラー ウインディ ポッポ ※色とポケモンタイプは対応しています。 ノ#cccccc 炎#ff3333 水#3399ff 電#ffff00 草#33cc66 氷#66ffff 格#990000 毒#9966cc 地#993300 飛#99cccc 超#ff00ff 虫#669900 岩#996600 霊#9900cc 龍#ff3399 悪#000000 鋼#999999 順位の決め方 総当たり戦→上位数名が決勝トーナメントという流れで進める 総当たり戦について: 1.勝利数の多い方が勝ち 2.勝利数が同じ場合、得失点差(倒したポケモンの数ー倒されたポケモンの数)が多い方が勝ち 3.得失点差も同じ場合、本人同士の対戦結果で勝利していた方が勝ち トーナメントについて 1.3位決定戦まで行う レギュレーション 対戦ソフトはポケモンバトルレボリューションを使用する ポケモン図鑑ジョウトバンのポケモンNoをクジで引いて、引いたNoのポケモンで勝負する クジは6匹分引けるが、バトルで使えるのは3匹 出現しないポケモンをクジで引いた場合トレードで何とかする 2匹同時にこおり、眠らせるのは禁止 対戦方式はフラット50 持ち物の重複は無し 試合によって持ち物をかえるのは有り→総当たり戦は持ち物固定、決勝トーナメントは持ち物可変 同じポケモンを2タイプ以上用意するのは無し メモの持ち込みは原則禁止。(代理出場なんかの場合は例外) 第2回以降は6匹すべて引き直し ニックネーム変更推奨 9月18日の会議で決まったこと ==================================== 1.試合形式をどうするか →予選2リーグ 2.もちものは固定か可変か →可変 3.次回のクジのポケモンの候補をどうするか→タワー準拠 4.ごみの処理をどうするか→各自持ち帰りで全員ゴミ入れを持参すること 5.フィールドと、しぜんの力とひみつの力をどうするか→コーラルコリシアム 6.日程決めの方法をどうするか→10月下旬or11月上旬にSkypeで集まって決定 ==================================== 充電器必ず持参 必ず4人①セットでWiiで対戦開始。遅れた人は道具そのまま。 当日にポケモンを育てたり努力値や技変更は禁止。持ち物のみ交換可。 よしきはバトレボのマニュアルを作ってきてもらう 表は、基本僕、エクセルの表に入り切らなかった場合はたなのノートパソコン 予備機材:とみおバトレボ 松井さんTV&Wii リーグ分けは当日に決める。トーナメント作成も同様 ベリ決トーナメントは当日の時間をみてやるかどうか決める マジコンは禁止。バグを利用した育成についても禁止。 設備 コロリオ(TV、バトレボ) よしき(Wii、バトレボ) 加藤(Wii) 次回課題 備品を何も持ってきてない人の中からクジでゴミ係を決める
https://w.atwiki.jp/pkikuseinikki/pages/16.html
ポケモンの基本的な知識 このサイトの情報が必ずしも正しいとは限りません。他のサイトとの併用をお勧めします。 ステータスについて ポケモンのステータスは、『種族値』『個体値』『努力値』の三つで決まります。 しかし特定の『性格』の場合は、決定していたステータスを変化させます。 詳細ページ⇒種族値・個体値 詳細ページ⇒努力値・性格 掲載ページ⇒ステータス計算式 ステータスの表し方 H…HP A…攻撃 B…防御 C…特攻 D…特防 S…素早さ 参考資料 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
https://w.atwiki.jp/gokiburosu/pages/14.html
御三家 ほのお シャカリキ ?id=126.png くさ ガイル ?id=55.png みず コンマレヌ ?id=54.png 伝説のポケモン ゴキブロス ?id=18.png 左が通常、右が色違い 野生ポケモン ヒキコモリ ?id=188.png マッツザキ→シーゲル→ダークライ ユトリッコ→レロレレロ→ドテニート ショーボー→チューボー→コーボー ショウニ→チュウニ→コウニ ヒューイ→ルーイ→ドゥーイ ヤニカス→パチンカス カワカムリ→ズルムケ ドゥティ→ヒドゥティ キモヲタ→アットピザ ビッチィ→DQN(ドキュン) ブラウサー→アイイー →ヒキツネ →サファリン →ジャネ アサヒン ワイワイ ムカデン ベンジョン ヒカシュー ワレズ→ウィンニィ →シェアン 伝ポケ ベルセルク VIP(ビップ)
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/248.html
レパルダス No.510 タイプ:あく 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持ち物がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 体重:37.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レパルダス 64 88 50 88 50 106 エルフーン 60 67 85 77 75 116 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 早いが薄く攻撃も高くはないものの、「いたずらごころ」からの補助技が優秀。 トリプルではネタ気味だが「かるわざ」+ジュエル、「いたずらごころ」+ねこのてを利用した戦術が可能。 レパルダス妨害型 かるわざジュエル型 ねこのて型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 妨害型 性格:おくびょう/ようき 特性:いたずらごころ 努力値:素早さ252 HP調整 残り攻撃or特攻 持ち物:きあいのタスキ/だっしゅつボタン 確定技:ねこだまし 選択補助技:アンコール/ちょうはつ/うそなき/あまえる/でんじは/あくび/いばる/よこどり 選択攻撃技:ふいうち/あくのはどう/バークアウト 妨害技が揃っており、落とされるまで相手の場を荒らし続ける。 かるわざジュエル型 性格:ようき/おくびょう 特性:かるわざ 努力値:素早さ252 攻撃or特攻調整 残りHP 持ち物:ノーマルジュエル 確定技:ねこだまし 選択技:ふいうち/りんしょう/くさむすび/ちょうはつ/でんじは/よこどり 単体での攻撃力は低いので素早さを上げた後何をするかが問題。 ねこのて型 性格:ようき/いじっぱり 特性:いたずらごころ 努力値:耐久・攻撃・素早さ調整 持ち物:きあいのタスキ/だっしゅつボタン/たべのこし/ラムのみ 確定技:ねこのて/どろぼう/まもる 選択技:トリック/ほしがる キノコのほうしを連発するねこのてパ用の型。 覚える技 レベルアップ チョロネコ レパルダス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 - 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 1 ねこのて - - ノーマル 変化 20 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 3 3 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 6 6 ねこのて - - ノーマル 変化 20 10 10 すなかけ - 100 じめん 変化 15 12 12 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 15 15 おいうち 40 100 あく 物理 20 19 19 いちゃもん - 100 あく 変化 15 21 22 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 24 26 つめとぎ - - あく 変化 15 28 31 ダメおし 50 100 あく 物理 10 30 34 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 33 - ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 - 38 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 37 43 つじぎり 70 100 あく 物理 15 39 47 よこどり - - あく 変化 10 42 50 わるだくみ - - あく 変化 20 46 55 ふいうち 80 100 あく 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 BW2のみ 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技95 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 BW2のみ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 あくび - - ノーマル 変化 10 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 イカサマ 95 100 あく 物理 15 教え技 うそなき - 100 あく 変化 20 だましうち 60 - あく 物理 20 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 教え技 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ダストシュート 120 70 どく 物理 5 ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ よこどり - - あく 変化 10 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - レパルダス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - レパルダス
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/31.html
073,ドククラゲ 085,ドードリオ 232,ドンファン 235,ドーブル 269,ドクケイル 357,トロピウス 365,トドゼルガ 389,ドダイトス 411,トリデプス 423,トリトドン 430,ドンカラス 437,ドータクン 452,ドラピオン 454,ドクロッグ 464,ドサイドン 468,トゲキッス
https://w.atwiki.jp/pokeroom/pages/21.html
ポケモンの育成について。基礎も書いていますので、初めて見られる方もOKです。 努力値では、努力値について、稼ぎ方など書いています。 種族値では、種族値や、ポケモンの性格の説明を書いています。 個体値では、個体値、ポケモンの個性について書いています。 お勧めポケモンでは、あなたのお勧めなポケモン、わざの使い方などを教えてください。 誤った情報がある場合、訂正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/redtomato/pages/20.html
先発が決まってきたら、今度は後続を考えます。 考え方 先発それぞれの後続を1匹ずつ決めます。 相性とコンボもよく考えて。 例 シャワーズの後続はメタグロスとの地震コンボ、相性を考えてリザードン 技は熱風 工アスラ 羽休め 守る(よく分からん) ソクノのみ CS252H6の特殊アタッカー メタグロスの後続はシャワーズと相性のいいガブリアス 地震 ダイブ 岩崩 守る ヤチェのみでAS252H6物理アタッカー そして リザとガブも相性よし。 地震コンボ成立 これで一応完成です。 ポイントは、後続の2匹の相性とコンボも考えることです。 ここからバトルと修正を繰り返して 強くしていきます。
https://w.atwiki.jp/eripoke/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/71.html
プレーヤーが最初に選んだポケモンがハリマロンの場合サナのポケモンはケロマツ プレーヤーが最初に選んだポケモンがフォッコの場合サナのポケモンはハリマロン プレーヤーが最初に選んだポケモンがケロマツの場合サナのポケモンはフォッコ