約 2,663,264 件
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/21.html
編集を行う前に [#zf1c85c4] No.000 ○○○○○(ポケモンの名前) [#v59e720e] ポケモンデータ [#eb8770da] 成長率 [#y7d3d872] 習得技 [#n8eeae6c] 使えるわざマシン [#b591ba66] 敵として出た時の能力 [#w8bd7a50] 備考 [#e100ba2e] コメント欄 [#r9533b05] 戻る [#l8cd58ba] コピペ用 [#mdff0576] No.000 ○○○[#number] ポケモンデータ [#data] 成長率 [#growth] 習得技 [#lvattack] 使えるわざマシン [#machine] 敵として出た時の能力 [#enemy] 備考 [#remarks] コメント欄 [#coment] 戻る [#back] 編集を行う前に 「ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2と同じでしょ」「時・闇・空(ry」と横着せず、本作で確認したデータだけを載せてください。 ページを作成するときはある程度情報を書き込むようにして下さい。 テンプレを貼り付けただけで情報の無いページは削除されます。 テンプレの変更は必ず編集者議論に意見を出し、同意を貰ってから行って下さい。 No.000 ○○○○○(ポケモンの名前) No.000 XXX? データ? 成長率? 習得技? わざマシン? 敵として? 備考? コメント? No.000 XXX ? ↑ここから各情報先へジャンプすることができます ポケモンデータ ぶんるい ○○○ポケモン そのポケモンの分類を示します。 タイプ ○○○ そのポケモンのタイプです。 タイプ名をクリックする事で、そのポケモンの耐性に移動します。 とくせい ○○○ポケモンのとくせい そのポケモンのとくせいです。 とくせい名をクリックする事で、そのポケモンのとくせいの詳細説明に移動します。 しんか △△△△△(Lv00以上) [○○○○○→△△△△△(Lv00以上)→◇◇◇◇◇(Lv00以上)] 次の進化先・進化条件と、進化グループを示します。 出現ダンジョン !!!!の !!!!0-0F (Lv0) ????の ????0-0F (Lv0) !!!!の !!!!0F(ボス) (Lv0) そのポケモンの出現するダンジョンと、出現するダンジョンでのそのポケモンのレベルを示します。 成長率 そのポケモンのLv1、Lv100の時のステータスと能力値の伸びを示します。2~100までの数字はその時点での能力ではなく上昇値を記入。 必要経験値は「そのLvになるのに必要」ではなく「次のLvにするのに必要」の値を記入。 必ずしも進化させれば強くなるわけではないので注意。 詳しくは各ポケモンの解説(備考)を参照 レベル HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう 必要経験値 おぼえるわざ 1 0 0 0 0 0 0 わざの名前 2 0 0 0 0 0 0 わざの名前 50 0 0 0 0 0 0 わざの名前 100 0 0 0 0 0 0 わざの名前 合計 0 0 0 0 0 0 習得技 レベルアップで覚える技を表示します。 レベル おぼえるわざ Lv0 おぼえるわざ おぼえるわざ 使えるわざマシン わざマシンで覚えられる技です。 ※コピペ用にある表を使用。 太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。 全ポケモン中、覚える進化系統(ドーブル除く)が二つ以上三つ以下の技を準固有技としていますが、覚えるレベルが極端に高い場合などは四つ以上覚えるポケモンがいても、準固有技とすることがあります。 青字 の技は進化して新しく覚えるようになった技です。 赤字 の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。 黄色字 の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。 注意 黄色字 のわざはその技を覚えて進化させても、進化後には思い出せなくなってしまう場合があります。参照? 敵として出た時の能力 使用わざが四つ以上ある場合、候補の中からランダムに四つが選ばれて覚えて出現します。同じわざが二つ以上あるものは、出現時に多重習得している可能性のあるものです。 経験値は「攻撃だけで倒した時に得られる経験値」を記入。 太字のわざは要注意わざ、 赤太字 のわざは危険なわざです。 青字 のわざは使われてもほとんど危険のないわざです。 HPの()内の数字は仲間になった時の値です。 「仲間」は、倒したときに仲間にできるかどうかを表します。 ○…基本的な条件?を満たしていれば仲間になる可能性がある。 △…基本的な条件?に加え、固有の何らかの条件を満たしていれば仲間になる可能性がある。 ×…倒しても仲間にならない。 出現ダンジョン レベル HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう 経験値 仲間 使用わざ !!!!の !!!!0-0F 0 0 0 0 0 0 0 ○ 使用わざ1 使用わざ2使用わざ3 使用わざ4 使用わざ5 !!!!の !!!!0-0F 0 0 0 0 0 0 0 ○ 使用わざ1 使用わざ2使用わざ3 使用わざ4 使用わざ5 備考 上記のデータでは説明しきれない情報を記入。 コメント欄 このポケモンについての情報、注意点などはこちらにお書き込みください。 コメントの内容はここに反映されます。 -- 名無し 戻る No. 五十音 No.001~100 No.101~200 No.201~300 あ行? か行? さ行? た行? な行? No.301~400 No.401~? は行? ま行? や行? ら行? わ行? コピペ用 No.000 ○○○ No.000 XXX? データ? 成長率? 習得技? わざマシン? 敵として? 備考? コメント? No.000 XXX ? ポケモンデータ ぶんるい ポケモン タイプ とくせい [[ とくせい#]] [[ とくせい#]] しんか (Lv以上) しんか もう しんかしない [→(Lv以上)→(Lv以上)] 出現ダンジョン -F (Lv) -F (Lv) -F (Lv) -F (Lv) -F (Lv) B-BF (Lv) B-BF (Lv) B-BF (Lv) B-BF (Lv) B-BF (Lv) -F(ボス) (Lv) B-F(ボス) (Lv) 成長率 レベル HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう 必要経験値 おぼえるわざ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 合計 習得技 レベル おぼえるわざ Lv1 (タマゴわざ) Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv Lv 使えるわざマシン つめとぎ やつあたり いちゃもん さしおさえ どくづき ハードプラント ドラゴンクロー ソーラービーム からげんき だいばくはつ ゆめくい ブラストバーン サイコショック うちおとす ニトロチャージ シャドークロー くさむすび ハイドロカノン めいそう 10まんボルト ねむる しっぺがえし いばる ボルテッカー ほえる かみなり メロメロ かたきうち ついばむ りゅうせいぐん どくどく じしん どろぼう ギガインパクト とんぼがえり あられ おんがえし ローキック ロックカット みがわり ビルドアップ あなをほる りんしょう フラッシュ ラスターカノン ベノムショック サイコキネシス エコーボイス ストーンエッジ トリックルーム めざめるパワー シャドーボール オーバーヒート ボルトチェンジ ワイルドボルト にほんばれ かわらわり きあいだま でんじは いわくだき ちょうはつ かげぶんしん エナジーボール ジャイロボール バークアウト れいとうビーム リフレクター みねうち つるぎのまい ふぶき ヘドロウェーブ ねっとう むしのていこう いあいぎり はかいこうせん かえんほうしゃ なげつける じこあんじ そらをとぶ ひかりのかべ ヘドロばくだん チャージビーム じならし なみのり まもる すなあらし フリーフォール こおりのいぶき かいりき あまごい だいもんじ やきつくす いわなだれ たきのぼり テレキネシス がんせきふうじ おにび ドラゴンテール ダイビング しんぴのまもり つばめがえし アクロバット ふるいたてる ○ × ○ 太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 もしくはこのポケモンかその進化系統以外に、その技を覚えるポケモンが極端に少ない技(準固有技)です。 青字 の技は進化して新しく覚えるようになった技です。 赤字 の技は進化すると覚えなくなってしまう技です。 黄色字 の技は、進化して新しく覚えるようになり、もう一度進化すると覚えなくなってしまう技です。 黄背景字 の技は、タマゴから孵った時にランダムで覚えていることのある技(タマゴ技)です。 注意 黄色字 の技はその技を覚えて進化させても、進化後には思い出せなくなってしまう場合があります。 敵として出た時の能力 表の見方は個別ポケモンデータの見方参照 出現ダンジョン レベル HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう 経験値 仲間 使用わざ候補 -FB-F,B-FB-F-B-F ○ -FB-F,B-FB-F-B-F ○ 備考 コメント欄 このポケモンについての情報、注意点などはこちらにお書き込みください。 コメント 戻る No. 五十音 No.001~100 No.101~200 No.201~300 あ行? か行? さ行? た行? な行? No.301~400 No.401~? は行? ま行? や行? ら行? わ行?
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/86.html
伝説のポケモン・固定シンボル等 ※未確認部分多し 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 イベントで貰えたり、NPCとの交換で手に入るポケモンはイベントを参照。 倒したり逃げたりしてもポケモンリーグで殿堂入りする度に復活する(ソルガレオ/ルナアーラのみ即時復活、ウルトラホール限定ポケモンについては後述)。 タイプ:ヌルとコスモッグとベベノムはイベントで。 伝説のポケモンソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) ネクロズマ(Lv.65) ジガルデ(Lv.60) ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) カプ・○○系(Lv.60) ウルトラホールから出る伝説ポケモン赤(崖) 青(水辺) 緑(平地) 黄(洞窟) 白 過去作の伝説ポケモン一覧表 伝説のポケモン すべて、3V以上(個体値が31の能力が3つ以上)確定である。 すごいとっくんが実装されたものの、めざめるパワーのタイプまでは調整できないため依然厳選作業が必要。 ステータス詳細の右3つの項目は個体値が30~31(U~V)の時のHP・素早さ(補正なし)・素早さ(上昇補正あり)のパラメータを示す(一部例外有り)。 ソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) マハロ山道でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。マツリカの試練で、ハウオリ霊園にてイリマに勝利すると、リーリエとともにマハロ山道の吊り橋の前に出現する。 倒しても何も起こらず経験値も貰えない。ただし殿堂入りせずにその場で捕獲するまで何度も戦える。 捕獲するとリーリエからソルガレオZ(US)/ルナアーラZ(UM)をもらえる。もう一方はコスモッグのイベントで手に入る。 前作SMではストーリー上捕獲することが必須であったが、今作では無視して先に進むことができる。捕獲すれば四天王戦が楽になるが、ジャッジ機能を解放してから厳選したい場合は後回しでもいい。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ソルガレオ(US) 60 メテオドライブ(5) コスモパワー(20) かみくだく(15) しねんのずつき(15) 55 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ルナアーラ(UM) 60 シャドーレイ(5) コスモパワー(20) ナイトバースト(10) ムーンフォース(15) 50 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ネクロズマ(Lv.65) チャンピオンロード中腹でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 ウルトラネクロZを所持しているが使ってはこない。「トリック」や「どろぼう」などによる所持アイテムの変更効果は効かない。 あられが降っていると毎ターンダメージを受け続けるため、弱らせて捕獲する場合は天候を変えられるポケモンがほぼ必須。Zクリスタルを持っているため、ぼうじんゴーグルを「トリック」などで渡すことはできない。 ただしSMと違い捕獲率が最高に設定されているので、開幕直後に状態異常にするだけでも高確率でゲット可能。そこまで気にする必要はない。 捕獲するとウルトラネクロZ、ネクロプラスソル、ネクロプラスルナの3点セットが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ネクロズマ 65 フォトンゲイザー(5) てっぺき(15) パワージェム(20) つじぎり(15) 55 U:220、V 221 127 139 ジガルデ(Lv.60) 殿堂入り後エンドケイブの最奥でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 SMと違ってセル集め自体がカットされ、XYのような登場の仕方に。 捕獲後に16番道路のエーテルベースに向かうとイベントが発生。詳細はジガルデ関連を参照。 イベント後にジガルデの分離・合成による厳選もできるが、オシャレボールや捕獲場所などにこだわるならここで厳選してもよい(捕獲した個体をベースにして合成すると捕獲時の情報が保存される)。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ジガルデ 60 グランドフォース(10) へびにらみ(30) しんぴのまもり(25) りゅうのいぶき(20) 85 U:217、V 218 137 150 ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) 殿堂入り後ポニの樹林で各2体まで捕獲可能。色違いも出現する。USではズガドーン、UMではツンデツンデが入手できる。 殿堂入り直後のイベントで強制戦闘になるが、2体とも倒したり逃げたりしてもイベントは進行する。イベント終了後も2体捕獲するまで復活するので、厳選を後回しにできる。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ズガドーン 60 だいもんじ(5) シャドーボール(15) トリック(10) ビックリヘッド(5) 35 U:151、V 152 U:151、V 152 U:166、V 167 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし V S下降補正あり 0-2 ツンデツンデ 60 てっぺき(15) アイアンヘッド(15) ロックブラスト(10) ワイドガード(10) 50 161 39 18※ ※インドメタシンを1個与えて、18のままならば個体値0、19になれば個体値1、20になれば個体値2が確定する。またボックスのジャッジで「ダメかも」なら個体値0確定。 カプ・○○系(Lv.60) 殿堂入り後、戦の遺跡(カプ・コケコ)/命の遺跡(カプ・テテフ)/実りの遺跡(カプ・ブルル)/彼岸の遺跡(カプ・レヒレ)の石像に触れると出現する。色違いは出現しない。SMのエンディング中にあったカプ・コケコとの強制戦闘は、USUMではカットされている。 いずれかを倒すか捕まえると、初回のみカプZが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V カプ・コケコ 60 しぜんのいかり(10) ほうでん(15) こうそくいどう(30) エレキボール(10) 65 172 179 196 カプ・テテフ 60 しぜんのいかり(10) じんつうりき(20) おだてる(15) ムーンフォース(15) 60 172 137 150 カプ・ブルル 60 しぜんのいかり(10) しねんのずつき(15) メガホーン(10) ロケットずつき(10) 45 172 113 124 カプ・レヒレ 60 しぜんのいかり(10) だくりゅう(10) アクアリング(20) ハイドロポンプ(5) 35 172 125 137 ウルトラホールから出る伝説ポケモン 出るポケモンは全てLv60固定。色違いも出現する。過去作で色違いが出現しない設定になっていたポケモン(ゼルネアスやUBなど)も、設定が削除され色違いが出現するようになっている。 他地域の伝説ポケモンは1体限定。捕獲するまでは倒したり逃げたりしてもまた同じホールには入れれば殿堂入りしなくても再度出現する。 白のホールで出現するUBは何体でも戦闘・捕獲可能(一度戦った後再度ホールに入り直す必要はある)だが、色付きのホールより出難い。 ホールから出る派手なリングが多い程伝説ポケモンが出やすく、距離(○○光年)が遠いほど確率が上がる。渦巻いたようなオーラを放つホールに入ると確定で出現する。既にその色のホールで出る伝説ポケモンを全て捕獲していた場合は、通常のポケモンが出る。 マップの種類名称は攻略本準拠。 条件なし・バージョン限定・所持ポケモン限定の3種。過去作と違い、ライコウ・エンテイ・レジギガス・ヒードランがいずれかのバージョン限定になっているので注意。 所持ポケモンに指定があるポケモンは、過去作から転送した個体を手持ちに入れていても条件を満たせる。例として、「ハートゴールドで捕獲したカイオーガ」と「オメガルビーで捕獲したグラードン」を連れていてもレックウザの出現条件を満たしたことになる。 赤(崖) 条件なし フリーザー サンダー ファイヤー クレセリア US限定 ホウオウ トルネロス UM限定 イベルタル ボルトロス 所持条件 ランドロス 手持ちにトルネロス(US・赤)とボルトロス(UM・赤) レックウザ 手持ちにカイオーガ(UM・青)とグラードン(US・黄) 青(水辺) 条件なし ユクシー エムリット アグノム US限定 ラティオス UM限定 ルギア カイオーガ ラティアス 所持条件 スイクン 手持ちにライコウ(US・緑)とエンテイ(UM・緑) キュレム 手持ちにレシラム(US・緑)とゼクロム(UM・緑) 緑(平地) 条件なし ミュウツー コバルオン テラキオン ビリジオン US限定 ディアルガ レシラム ゼルネアス ライコウ UM限定 ゼクロム エンテイ 黄(洞窟) 条件なし レジロック レジアイス レジスチル US限定 グラードン ヒードラン UM限定 パルキア レジギガス 所持条件 ギラティナ 手持ちにディアルガ(US・緑)とパルキア(UM・黄) 白 バージョン毎に出るUBは無印準拠。 条件なし アクジキング※極端に出難い ウツロイド デンジュモク US限定 マッシブーン カミツルギ UM限定 フェローチェ テッカグヤ 過去作の伝説ポケモン一覧表 クリックで展開 「No.」は全国図鑑の番号 出現場所はジガルデ・UB以外「ウルトラスペースゼロ」。レベルは60。マップの種類名称は攻略本準拠。 No. 名前 Uサン Uムーン HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V 出現場所・出現条件・備考 144 フリーザー ○ ○ 196 125 137 崖 145 サンダー ○ ○ 196 143 157 146 ファイヤー ○ ○ 196 131 144 150 ミュウツー ○ ○ 215 179 196 平地 243 ライコウ ○ - 196 161 177 平地 244 エンテイ - ○ 226 143 157 245 スイクン ○ ○ 208 125 137 水辺。ライコウとエンテイを手持ちに入れている 249 ルギア - ○ 215 155 170 水辺 250 ホウオウ ○ - 215 131 144 崖 377 レジロック ○ ○ 184 83 91 洞窟 378 レジアイス ○ ○ 184 83 91 379 レジスチル ○ ○ 184 83 91 380 ラティアス - ○ 184 155 170 水辺 381 ラティオス ○ - 184 155 170 382 カイオーガ - ○ 208 131 144 水辺 383 グラードン ○ - 208 131 144 洞窟 384 レックウザ ○ ○ 214 137 150 崖。グラードンとカイオーガを手持ちに入れている 480 ユクシー ○ ○ 178 137 150 水辺 481 エムリット ○ ○ 184 119 130 482 アグノム ○ ○ 178 161 177 483 ディアルガ ○ - 208 131 144 平地 484 パルキア - ○ 196 143 157 洞窟 485 ヒードラン ○ - 197 U 115、V 116 U 126、V 127 洞窟 486 レジギガス - ○ 220 143 157 洞窟 487 ギラティナ ○ ○ 268 131 144 洞窟。ディアルガとパルキアを手持ちに入れている 488 クレセリア ○ ○ 232 125 137 崖 638 コバルオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 平地 639 テラキオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 640 ビリジオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 641 トルネロス ○ - U 182、V 183 156 171 崖 642 ボルトロス - ○ U 182、V 183 156 171 643 レシラム ○ - 208 131 144 平地 644 ゼクロム - ○ 208 131 144 645 ランドロス ○ ○ U 194、V 195 144 158 崖。トルネロスとボルトロスを手持ちに入れている 646 キュレム ○ ○ 238 137 150 水辺。レシラムとゼクロムを手持ちに入れている 716 ゼルネアス ○ - 239 U 141、V 142 U 155、V 156 平地 717 イベルタル - ○ 239 U 141、V 142 U 155、V 156 崖 718 ジガルデ ○ ○ U:217、V 218 137 150 エンドケイブ 793 ウツロイド ○ ○ U 218、V 219 U 146、V 147 U 160、V 161 白(ウルトラディープシー) 794 マッシブーン ○ - U 216、V 217 U 117、V 118 U 128、V 129 白(ウルトラジャングル) 795 フェローチェ - ○ 173 204 224 白(ウルトラデザート) 796 デンジュモク ○ ○ U 187、V 188 U 122、V 123 U 134、V 135 白(ウルトラプラント) 797 テッカグヤ - ○ U 204、V 205 96 105 白(ウルトラバレー) 798 カミツルギ ○ - U 158、V 159 U 153、V 154 U 168、V 169 白(ウルトラフォレスト) 799 アクジキング ○ ○ U 355、V 356 U 74、V 75 U 81、V 82 白(ウルトラビルディング) S下降補正ありの場合、0 50、1 51
https://w.atwiki.jp/pokepokepokemon/pages/15.html
ここはポケモン製作の情報を語り合うところです。 マップ改造や新規ポケモン画像など大募集!! くれぐれも荒らさないで下さい。 Name Comment ガイル -- あきら (2011-07-03 02 21 11)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5961.html
登録日: 2012/01/12Thu 00 38 36 更新日:2024/09/16 Mon 08 58 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かたやぶり かたやぶりだ!! じしん その幻想をぶち殺す とくせい オノノクス カイロス ギャラドス クリムガン ゴロンダ ゼクロム ダゲキ デカヌチャン デンリュウ ドリュウズ ナゲキ バスラオ ポケットモンスター ポケモン ラムパルド ルチャブル レシラム 地震 型破り 特性 貫通 無理を通して道理を蹴っ飛ばす! そんな道理、私の無理でこじ開ける! 道だとォ!?道なんてものはなぁ、俺様の通った後に出来るモンだッ!! かたやぶりはポケットモンスターシリーズのポケモンが持つ特性。 第四世代のズガイドス、ラムパルドの登場と共に追加された。 ◆所持ポケモン ズガイドス、ラムパルド カイロス キバゴ、オノンド、オノノクス ヤンチャム、ゴロンダ カヌチャン、ナカヌチャン、デカヌチャン ミガルーサ オーガポン(かまどのめん) 隠れ特性 モグリュー、ドリュウズ ナゲキ ダゲキ バスラオ クリムガン ルチャブル メガシンカ メガギャラドス メガデンリュウ ◆同様の特性を持つポケモン レシラム(ターボブレイズ) ゼクロム(テラボルテージ) ホワイトキュレム/ブラックキュレム(ターボブレイズ/テラボルテージ) リククラゲ(きんしのちから)(*1) ◆同様の効果を持つ技 メテオドライブ/サンシャインスマッシャー シャドーレイ/ムーンライトブラスター フォトンゲイザー/てんこがすめつぼうのひかり キョダイコランダ キョダイカキュウ キョダイソゲキ 効果は「相手の特性を無視して技を出せる」 字にするとこれだけであり、なんか大したことなさそうである。 実際、思うように働かないことも少なくない。 だが、特定の特性を持つポケモンにはその威力を見せる。 ◆主に効果を発揮できる特性 『ふゆう』 『ふゆう』持ちポケモンには、ゲンガーやマタドガス、ロトムにドータクンにシビルドンなど相性上じめんタイプが弱点のものが多い。 更に『かたやぶり』持ちの多くはじめんタイプの技を使える物が多い。 彼らに「じしん」を放てるのは大きい。 『かたやぶり』ポケモンの中で一致で「じしん」を放てるものは現時点ではモグリューとドリュウズのみ。 『ふしぎなまもり』 というかヌケニン。 ノーマル・かくとう技でもなければ簡単に当てて倒せる。 …しかし『かたやぶり』ポケモンの多くはそれぞれいわ技を覚えるので、ありがたみは薄い。 しかしヌケニンは最近ダイロックの追加効果などで以前よりも落ちやすい。 『がんじょう』 第五世代以降、きあいのタスキ効果が追加されたがんじょう。しかし『かたやぶり』持ちならそれを無視して一撃KOに陥れることができる。 ココドラ「俺は頑丈の主人公!貴様なんぞに負ける気がしない!」 プチッ オノノクス「今なんか踏んだか?」 ラムパルド「さあ?」 ココドラ「うわああああ!頑丈なのに一撃でやられたああ!!」 さらにもともとの効果である一撃必殺技無効も無視できる。 オノノクス「我が鋏に、絶てぬもの無し!!」 『シェルアーマー』『カブトアーマー』 絶対に急所に当たらないという効果を無視できるため、壁や積み技で防御を強化してくるポケモンに強い。 特に「やまあらし」を覚えるナゲキやゴロンダは相手の防御強化を確実に無視して攻撃を叩き込める。 『てんねん』 ヌオーやピクシー等が所持。 相手の能力変化を無視する効果だが、『かたやぶり』は「能力変化を無視する」効果を無力化するため、積み技が無駄にならずに済む。 ドリュウズ「つるぎのまい!」 ピクシー「私の特性はてんねん。積み技は通用しませんよー」 ドリュウズ「それはどうかな?」 ドリュウズ の スマートホーン! ピクシー「そんな……!てんねんが通用しないなんて……!」 こうかはばつぐんだ! 『マルチスケイル』 カイリューとルギアが該当。 特に前者は第五世代で圧倒的なタイマン性能を得たことから猛威を振るったが、素早さでも勝るオノノクスの前ではカタなし。 ただし後者は禁止級だけあって素の耐久数値もぶっ壊れであり、『かたやぶり』勢ではホワイトキュレムくらいしかまともに相手にできそうにない。 『じょおうのいげん』 『ビビッドボディ』 『テイルアーマー』 アマージョとハギギシリ、リキキリンが所持。 先制技を無効化する特性だが、『かたやぶり』があればそれを無視して先制技を放てる。 あと少しのところで耐えられたところに特性を貫通して先制技を打てるのは大きいが、そもそも先制技を覚えないポケモンもそこそこいる上、覚えるポケモンも技スペースの関係で先制技を採用しないケースもあるため、対面時に恩恵を受ける機会が少ないのが難点。 『ばけのかわ』 というかミミッキュ。本来なら一発目の攻撃は無効化されるが、『かたやぶり』なら一発目から攻撃を当てられる。ただしばれたすがたにできない。 『おうごんのからだ』 というかサーフゴー。本来なら変化技は通らないが、『かたやぶり』なら変化技を通せる。ちなみにおうごんのからだは状態異常にならない特性ではないので「でんじは」でまひや「キノコのほうし」でねむりを入れることが可能。 他にも『ふしぎなうろこ』や『ハードロック』などの効果も無視できる。 また、『クリアボディ』や『マジックミラー』などの能力変化を防御する技も無視できる。 まあ『かたやぶり』持ちはもっぱらアタッカー役なのであまり意味がないが。 さらに『もらいび』や『ちょすい』、『でんきエンジン』や『そうしょく』なども無視してダメージを与えられる。 …が、それらを持つポケモンは相性上そのタイプの技に強かったりなどしてやはりほとんど意味はない。 『もふもふ』はほのお技が2倍ダメージになる効果も無効化してしまう。 なので、ゴロンダ辺りで「ほのおのパンチ」をぶち込んでもダメージは倍化したりしない。 『じゅうなん』などの状態異常にならない特性の場合は、最初は通るものの直後に回復してしまう。 無効化できるのは「技を受ける時に発動する特性」だけで、「ふくつのこころ」「こんじょう」「攻撃する側に効果がある特製全般」など技を受けた後に効果が現れるものは無効化できない。 これらに接触技を出せば、ミイラになるので間違えないように。また能力強化も働く。 アニメではヒョウタのズガイドスがピカチュウの『せいでんき』を無効化していたが、アニメポケモンではよくある事。そもそも発動する確率は低いが… また、無効化できるのはあくまで特性のみ。『ふうせん』や『きあいのタスキ』など特性と同様の持ち物の効果は無効化できない。 分かりやすく言えば、「浮いてようがバリアがあろうが突き破って本体にカチ込む」のが『かたやぶり』という特性なのだ。 ◆かたやぶりの欠点 文字通り「相手の特性を無視する点」であり、相手が特性に依存しないポケモンであった場合は『かたやぶり』の寵愛を受けれず、かたなしになってしまうことである。 さらにソルガレオやルナアーラ、ネクロズマ、ネッコアラの専用特性は貫通できない。 特性のない状態で戦うのと同じで非常に苦しい戦いを強いられてしまうことだろう。 ダブルバトルだと味方の『ふゆう』や『テレパシー』を無視して巻き込んでしまうのと、フィールドが張られている間に特性『ふゆう』のポケモンにも地面に足を着けているポケモンに及ぶ効果が発動してしまう。 (例として「ミストフィールド」が張られている時に特性『ふゆう』のポケモンに「どくどく」を放った場合、『かたやぶり』の効果で『ふゆう』を無視してしまいミストフィールドに守られてしまう) この点も『かたやぶり』の欠点ともいえる。 また場に出た瞬間に『かたやぶり』のアナウンスが表示されるため、一瞬で特性がバレる。 特性表示を利用して素早さ順が分かるメリットもあるのだが、逆にこちらが『こだわりスカーフ』を持っている場合も特性の表示順でスカーフの有無が見破られてしまうため場合によっては枷になることもある。 第9世代で登場したアイテム「とくせいガード」は明確なメタとなる。このアイテムは特性を変える技・特性だけでなく、『かたやぶり』による特性無視も許さないのだ。 実際に持ち出されるケースは少ないものの、『かたやぶり』持ちに明確な仮想敵がいるなら話は変わるだろう。運用例として、特性もらいびを保護することで対オーガポン(かまどのめん)戦を優位に回すヒードランなどがある。 オノノクス「こいよヌケニン、ふしぎなまもりなんか捨ててかかって来い!!」 ヌケニン「特性なんて必要ねー。へへへへふしぎなまもりにはもう用はねー!誰がてめーなんか、てめーなんか恐かねぇ!!野郎、ぶっ殺してやらぁ!!」 また、こちらにとって有利な特性も無効化してしまうことには注意が必要。 ドリュウズ「喰らえ、じしん! 相棒はテレパシーだから当たらないはずだぜ!」 ディアルガ「ぎゃああああああああああ」 効果は抜群だ! ドリュウズ「あれっ」 追記修正は相手の特性を貫通してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダブルでこちらはかたやぶりオノノクスと水ロトム、なにも考えずに地震打ったらロトムが落ちてしまった… -- 名無しさん (2014-05-28 07 45 41) いまいち強いのか微妙なのか判断できない特性 -- 名無しさん (2014-06-01 11 55 00) ↑とりあえず「あれば便利」程度に割り切るのがいいかもね。 -- 名無しさん (2014-06-22 22 06 58) 序盤草や水でこれ持ってる奴が居たら良いのに -- 名無しさん (2014-06-23 00 45 19) 型破り地震を使えば防御の努力値稼ぎが大変スムーズ。イシツブテを一掃可能。 -- イキーダ (2014-07-18 10 07 55) ○○はかたやぶりだ! なんかカッコイイ -- 名無しさん (2014-12-14 19 22 23) ↑そういう意味じゃ場に出た瞬間に特性を宣言しちゃうから、そこは明確な弱点かもね。 -- 名無しさん (2015-01-07 12 59 50) ヌケニン「畜生、眉間なんて撃ってやるもんか!(シャドボで)ボールを吹っ飛ばしてやる!!」 -- 名無しさん (2015-01-07 14 23 58) 呼び水も無視してギャラの滝登りかませるのはありがたい。 -- 名無しさん (2015-03-08 08 59 02) この特性って、本来色んな技を覚えてトリッキーに立ち回るポケモンの方が恩恵受けられるんだよな…。ただ、この特性のポケモンは物理アタッカーばかりだから特性自体がなんか微妙に感じる。 -- 名無しさん (2015-03-08 12 20 27) 型破りドリュウズは普通に強い -- 名無しさん (2015-04-06 16 24 04) 他にもてんねんを無視して竜舞剣舞ビルドを積めたりする。つまりアッキピクシーやゴツメヌオーで止まらない。 -- 名無しさん (2015-05-14 12 25 44) かたやぶりゴロンダはこれのおかげでサザンガルドに強く出れる -- 名無しさん (2016-01-07 23 46 47) 相手デンリュウ→避雷針で受けてやるぜ!→メガデンリュウはかたやぶり→電気技を喰らう…だと… -- 名無しさん (2016-01-21 22 11 34) 4世代では微妙特性だったが、5世代でのがんじょう強化と強力な使い手の登場で相対的に強くなった感じ。なお。ダブル・トリプルバトルで味方にもあたる技を使う場合も発動してしまうので注意。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 17 36) サン・ムーンのパッケージを飾る伝説ポケモンの専用技がかたやぶりみたいな性能とのこと。タイプによるが現段階で微妙な感じしかしないんだが…。 -- 名無しさん (2016-06-02 23 12 31) 遊戯王でいうアンティークギアやね -- 名無しさん (2016-08-10 18 53 33) 型破りドリュほんとつおい -- 名無しさん (2016-08-10 18 56 56) ターボ/テラボルもソルルナの特性貫通できなかった… -- 名無しさん (2017-01-28 16 44 34) Fate/zeroのランサーみたいな感じかな? -- 名無しさん (2018-02-03 15 37 33) 読んでて思ったけど、かたやぶりって武装色の覇気みたいだ。 -- 名無しさん (2018-03-19 13 56 42) ポケウッドにてブラックキュレムで忘れ得ぬ記憶2を撮った時のこと、グッドエンド狙いでクロスサンダーを撃ったが、テラボルテージのことを完全に失念していてカルトエンドに -- 名無しさん (2021-02-18 23 03 04) アニメだとヒョウタのズガイドスが、『かたやぶり』でシンジのエレキッドのせいでんきを無効化するという、謎仕様になっていたな。 -- 名無しさん (2021-02-23 08 48 19) 対シェルアーマーの記載がないな。ナゲキとゴロンダは確定急所技のやまあらし覚えるから地味に恩恵がある -- 名無しさん (2021-05-30 22 58 08) 四災のダメージ計算を弄る特性も貫通するのか気になる。SV持ってないので分からんが -- 名無しさん (2023-05-28 19 56 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/91.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データ(メガ進化ポケモン/新ポケモン/仕様変更ポケモン) 公式大会(公式大会のルール、使用できるポケモン、禁止されているポケモン) ポケモン関連の英語表記 カロスダブルで使用できるポケモン 公式大会(WCS2014や竜王戦)で使用できるポケモン No. ポケモン名 Name 1 フシギダネ Bulbasaur 2 フシギソウ Ivysaur 3 フシギバナ Venusaur 4 ヒトカゲ Charmander 5 リザード Charmeleon 6 リザードン Charizard 7 ゼニガメ Squirtle 8 カメール Wartortle 9 カメックス Blastoise 10 キャタピー Caterpie 11 トランセル Metapod 12 バタフリー Butterfree 13 ビードル Weedle 14 コクーン Kakuna 15 スピアー Beedrill 16 ポッポ Pidgey 17 ピジョン Pidgeotto 18 ピジョット Pidgeot 21 オニスズメ Spearow 22 オニドリル Fearow 23 アーボ Ekans 24 アーボック Arbok 25 ピカチュウ Pikachu 26 ライチュウ Raichu 27 サンド Sandshrew 28 サンドパン Sandslash 29 ニドラン♀ Nidoran♀ 30 ニドリーナ Nidorina 31 ニドクイン Nidoqueen 32 ニドラン♂ Nidoran♂ 33 ニドリーノ Nidorino 34 ニドキング Nidoking 39 プリン Jigglypuff 40 プクリン Wigglytuff 41 ズバット Zubat 42 ゴルバット Golbat 43 ナゾノクサ Oddish 44 クサイハナ Gloom 45 ラフレシア Vileplume 50 ディグダ Diglett 51 ダグトリオ Dugtrio 54 コダック Psyduck 55 ゴルダック Golduck 60 ニョロモ Poliwag 61 ニョロゾ Poliwhirl 62 ニョロボン Poliwrath 63 ケーシィ Abra 64 ユンゲラー Kadabra 65 フーディン Alakazam 66 ワンリキー Machop 67 ゴーリキー Machoke 68 カイリキー Machamp 69 マダツボミ Bellsprout 70 ウツドン Weepinbell 71 ウツボット Victreebel 72 メノクラゲ Tentacool 73 ドククラゲ Tentacruel 74 イシツブテ Geodude 75 ゴローン Graveler 76 ゴローニャ Golem 79 ヤドン Slowpoke 80 ヤドラン Slowbro 81 コイル Magnemite 82 レアコイル Magneton 83 カモネギ Farfetch’d 84 ドードー Doduo 85 ドードリオ Dodrio 90 シェルダー Shellder 91 パルシェン Cloyster 92 ゴース Gastly 93 ゴースト Haunter 94 ゲンガー Gengar 95 イワーク Onix 100 ビリリダマ Voltorb 101 マルマイン Electrode 102 タマタマ Exeggcute 103 ナッシー Exeggutor 104 カラカラ Cubone 105 ガラガラ Marowak 108 ベロリンガ Lickitung 111 サイホーン Rhyhorn 112 サイドン Rhydon 115 ガルーラ Kangaskhan 116 タッツー Horsea 117 シードラ Seadra 118 トサキント Goldeen 119 アズマオウ Seaking 120 ヒトデマン Staryu 121 スターミー Starmie 122 バリヤード Mr. Mime 123 ストライク Scyther 124 ルージュラ Jynx 127 カイロス Pinsir 128 ケンタロス Tauros 129 コイキング Magikarp 130 ギャラドス Gyarados 131 ラプラス Lapras 132 メタモン Ditto 133 イーブイ Eevee 134 シャワーズ Vaporeon 135 サンダース Jolteon 136 ブースター Flareon 142 プテラ Aerodactyl 143 カビゴン Snorlax 144 フリーザー Articuno 145 サンダー Zapdos 146 ファイヤー Moltres 147 ミニリュウ Dratini 148 ハクリュー Dragonair 149 カイリュー Dragonite 161 オタチ Sentret 162 オオタチ Furret 163 ホーホー Hoothoot 164 ヨルノズク Noctowl 165 レディバ Ledyba 166 レディアン Ledian 167 イトマル Spinarak 168 アリアドス Ariados 169 クロバット Crobat 170 チョンチー Chinchou 171 ランターン Lanturn 172 ピチュー Pichu 174 ププリン Igglybuff 179 メリープ Mareep 180 モココ Flaaffy 181 デンリュウ Ampharos 182 キレイハナ Bellossom 183 マリル Marill 184 マリルリ Azumarill 185 ウソッキー Sudowoodo 186 ニョロトノ Politoed 187 ハネッコ Hoppip 188 ポポッコ Skiploom 189 ワタッコ Jumpluff 193 ヤンヤンマ Yanma 194 ウパー Wooper 195 ヌオー Quagsire 196 エーフィ Espeon 197 ブラッキー Umbreon 198 ヤミカラス Murkrow 199 ヤドキング Slowking 202 ソーナンス Wobbuffet 206 ノコッチ Dunsparce 207 グライガー Gligar 208 ハガネール Steelix 209 ブルー Snubbull 210 グランブル Granbull 211 ハリーセン Qwilfish 212 ハッサム Scizor 213 ツボツボ Shuckle 214 ヘラクロス Heracross 215 ニューラ Sneasel 216 ヒメグマ Teddiursa 217 リングマ Ursaring 218 マグマッグ Slugma 219 マグカルゴ Magcargo 220 ウリムー Swinub 221 イノムー Piloswine 222 サニーゴ Corsola 223 テッポウオ Remoraid 224 オクタン Octillery 225 デリバード Delibird 226 マンタイン Mantine 227 エアームド Skarmory 228 デルビル Houndour 229 ヘルガー Houndoom 230 キングドラ Kingdra 235 ドーブル Smeargle 238 ムチュール Smoochum 241 ミルタンク Miltank 246 ヨーギラス Larvitar 247 サナギラス Pupitar 248 バンギラス Tyranitar 261 ポチエナ Poochyena 262 グラエナ Mightyena 263 ジグザグマ Zigzagoon 264 マッスグマ Linoone 270 ハスボー Lotad 271 ハスブレロ Lombre 272 ルンパッパ Ludicolo 276 スバメ Taillow 277 オオスバメ Swellow 278 キャモメ Wingull 279 ペリッパー Pelipper 280 ラルトス Ralts 281 キルリア Kirlia 282 サーナイト Gardevoir 283 アメタマ Surskit 284 アメモース Masquerain 290 ツチニン Nincada 291 テッカニン Ninjask 292 ヌケニン Shedinja 293 ゴニョニョ Whismur 294 ドゴーム Loudred 295 バクオング Exploud 296 マクノシタ Makuhita 297 ハリテヤマ Hariyama 298 ルリリ Azurill 299 ノズパス Nosepass 300 エネコ Skitty 301 エネコロロ Delcatty 302 ヤミラミ Sableye 303 クチート Mawile 304 ココドラ Aron 305 コドラ Lairon 306 ボスゴドラ Aggron 307 アサナン Meditite 308 チャーレム Medicham 309 ラクライ Electrike 310 ライボルト Manectric 311 プラスル Plusle 312 マイナン Minun 313 バルビート Volbeat 314 イルミーゼ Illumise 315 ロゼリア Roselia 316 ゴクリン Gulpin 317 マルノーム Swalot 318 キバニア Carvanha 319 サメハダー Sharpedo 320 ホエルコ Wailmer 321 ホエルオー Wailord 324 コータス Torkoal 325 バネブー Spoink 326 ブーピッグ Grumpig 327 パッチール Spinda 328 ナックラー Trapinch 329 ビブラーバ Vibrava 330 フライゴン Flygon 333 チルット Swablu 334 チルタリス Altaria 335 ザングース Zangoose 336 ハブネーク Seviper 337 ルナトーン Lunatone 338 ソルロック Solrock 339 ドジョッチ Barboach 340 ナマズン Whiscash 341 ヘイガニ Corphish 342 シザリガー Crawdaunt 352 カクレオン Kecleon 353 カゲボウズ Shuppet 354 ジュペッタ Banette 358 チリーン Chimecho 359 アブソル Absol 360 ソーナノ Wynaut 367 ハンテール Huntail 368 サクラビス Gorebyss 369 ジーランス Relicanth 370 ラブカス Luvdisc 371 タツベイ Bagon 372 コモルー Shelgon 373 ボーマンダ Salamence 396 ムックル Starly 397 ムクバード Staravia 398 ムクホーク Staraptor 399 ビッパ Bidoof 400 ビーダル Bibarel 406 スボミー Budew 407 ロズレイド Roserade 412 ミノムッチ Burmy 413 ミノマダム(草) Wormadam 414 ガーメイル Mothim 415 ミツハニー Combee 416 ビークイン Vespiquen 417 パチリス Pachirisu 418 ブイゼル Buizel 419 フローゼル Floatzel 425 フワンテ Drifloon 426 フワライド Drifblim 430 ドンカラス Honchkrow 433 リーシャン Chingling 434 スカンプー Stunky 435 スカタンク Skuntank 438 ウソハチ Bonsly 439 マネネ Mime Jr. 441 ペラップ Chatot 443 フカマル Gible 444 ガバイト Gabite 445 ガブリアス Garchomp 446 ゴンベ Munchlax 447 リオル Riolu 448 ルカリオ Lucario 449 ヒポポタス Hippopotas 450 カバルドン Hippowdon 451 スコルピ Skorupi 452 ドラピオン Drapion 453 グレッグル Croagunk 454 ドクロッグ Toxicroak 455 マスキッパ Carnivine 458 タマンタ Mantyke 459 ユキカブリ Snover 460 ユキノオー Abomasnow 461 マニューラ Weavile 462 ジバコイル Magnezone 463 ベロベルト Lickilicky 464 ドサイドン Rhyperior 469 メガヤンマ Yanmega 470 リーフィア Leafeon 471 グレイシア Glaceon 472 グライオン Gliscor 473 マンムー Mamoswine 475 エルレイド Gallade 476 ダイノーズ Probopass 479 ロトム Rotom 479 ロトム(ヒート) Rotom 479 ロトム(ウォッシュ) Rotom 479 ロトム(フロスト) Rotom 479 ロトム(スピン) Rotom 479 ロトム(カット) Rotom 504 ミネズミ Patrat 505 ミルホッグ Watchog 509 チョロネコ Purrlion 510 レパルダス Liepard 511 ヤナップ Pansage 512 ヤナッキー Simisage 513 バオップ Pansear 514 バオッキー Simisear 515 ヒヤップ Panpour 516 ヒヤッキー Simipour 524 ダンゴロ Roggenrola 525 ガントル Boldore 526 ギガイアス Gigalith 527 コロモリ Woobat 528 ココロモリ Swoobat 531 タブンネ Audino 532 ドッコラー Timburr 533 ドテッコツ Gurdurr 534 ローブシン Conkeldurr 538 ナゲキ Throh 539 ダゲキ Sawk 543 フシデ Venipede 544 ホイーガ Whirlipede 545 ペンドラー Scolipede 550 バスラオ(赤) Basculin 550 バスラオ(青) Basculin 551 メグロコ Sandile 552 ワルビル Krokorok 553 ワルビアル Krookodile 557 イシズマイ Dwebble 558 イワパレス Crustle 559 ズルッグ Scraggy 560 ズルズキン Scrafty 561 シンボラー Sigilyph 568 ヤブクロン Trubbish 569 ダストダス Garbodor 570 ゾロア Zorua 571 ゾロアーク Zoroark 574 ゴチム Gothita 575 ゴチミル Gothorita 576 ゴチルゼル Gothitelle 577 ユニラン Solosis 578 ダブラン Duosion 579 ランクルス Reuniclus 580 コアルヒー Ducklett 581 スワンナ Swanna 582 バニプッチ Vanillite 583 バニリッチ Vanillish 584 バイバニラ Vanilluxe 587 エモンガ Emolga 588 カブルモ Karrablast 589 シュバルゴ Escavalier 590 タマゲタケ Foongus 591 モロバレル Amoonguss 594 ママンボウ Alomomola 597 テッシード Ferroseed 598 ナットレイ Ferrothorn 607 ヒトモシ Litwick 608 ランプラー Lampent 609 シャンデラ Chandelure 610 キバゴ Axew 611 オノンド Fraxure 612 オノノクス Haxorus 613 クマシュン Cubchoo 614 ツンベアー Beartic 615 フリージオ Cryogonal 616 チョボマキ shelmet 617 アギルダー Accelgor 618 マッギョ Stunfisk 619 コジョフー Mienfoo 620 コジョンド Mienshao 621 クリムガン Druddigon 622 ゴビット Golett 623 ゴルーグ Golurk 624 コマタナ Pawniard 625 キリキザン Bisharp 631 クイタラン Heatmor 632 アイアント Durant 633 モノズ Deino 634 ジヘッド Zweilous 635 サザンドラ Hydreigon 650 ハリマロン Chespin 651 ハリボーグ Quilladin 652 ブリガロン Chesnaught 653 フォッコ Fennekin 654 テールナー Braixen 655 マフォクシー Delphon 656 ケロマツ Froakie 657 ゲコガシラ Frogadier 658 ゲッコウガ Greninja 659 ホルビー Bunnelby 660 ホルード Diggersby 661 ヤヤコマ Fletchling 662 ヒノヤコマ Fletchinder 663 ファイアロー Talonflame 664 コフキムシ Scatterbug 665 コフーライ Spewpa 666 ビビヨン ViVillon 667 シシコ Litleo 668 カエンジン Pyroar 669 フラベベ Flabebe 670 フラエッテ Floette 671 フラージェス Florges 672 メェークル Skiddo 673 ゴーゴート Gogoat 674 ヤンチャム Pancham 675 ゴロンダ Pangoro 676 トリミアン Furfrou 677 ニャスパー Espurr 678 ニャオニクス♂ Meowstic 678 ニャオニクス♀ Meowstic 679 ヒトツキ Honedge 680 ニダンギル Doublade 681 ギルガルドS Aegislash 681 ギルガルドB Aegislash 682 シュシュプ Spritzee 683 フレフワン Aromatisse 684 ペロッパフ Swirlix 685 ペロリーム Slurpuff 686 マーイーカ Inlay 687 カラマネロ Malamar 688 カメテテ Binacle 689 ガメノデス Barbaracle 690 クズモー Skrelp 691 ドラミドロ Dragalge 692 ウデッポウ Clauncher 693 ブロスター Clawizer 694 エリキテル Helioptile 695 エレザード Heliolisk 696 チゴラス Tyrunt 697 ガチゴラス Tyrantrum 698 アマルス Amaura 699 アマルルガ Aurorus 700 ニンフィア Sylveon 701 ルチャブル Hawlucha 702 デデンネ Dedenne 703 メレシー Carbink 704 ヌメラ Goomy 705 ヌメイル Sliggoo 706 ヌメルゴン Goodra 707 クレッフィ Klefki 708 ボクレー Phantump 709 オーロット Trevenant 710 バケッチャ小 Pumpkaboo 710 バケッチャ中 Pumpkaboo 710 バケッチャ大 Pumpkaboo 710 バケッチャ特大 Pumpkaboo 711 パンプジン小 Gourgeist 711 パンプジン中 Gourgeist 711 パンプジン大 Gourgeist 711 パンプジン特大 Gourgeist 712 カチコール Bergmite 713 クレベース Avalugg 714 オンバット Noibat 715 オンバーン Noivern
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20957.html
登録日:2012/04/16 Mon 16 56 55 更新日:2024/02/06 Tue 21 12 35 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 かいふくふうじ ←やめて! わざ ポケットモンスター ポケモン 一向に強化されない“きゅうけつ” ←強化版すら出ない ←お馴染みポケダン救済組←第七世代で激変 回復 技 技項目 耐久型 ◇回復技とは その名の通りポケモンの体力を回復する技である。 ここでは道具、きのみ、特性を除いた回復手段について記述する。 耐久型のポケモンや素の耐久が高いポケモンに覚えさせることで生存率を大幅に上げることができる。 逆に攻め手からすれば、ジリ貧に陥ったとき相手に回復技を使われると絶望しかない。 「ちょうはつ」状態や「かいふくふうじ」状態になると使用することができなくなるが、相手からHPを吸収するタイプはダメージのみ与えることができる。 特性「ヒーリングシフト」は回復技を優先度+3で出せる。 旅パではポケモンセンターや道具に頼らず回復できるので長期の冒険に役立ち、主力ポケモンに覚えさせて損はない。 その辺は普通のRPGと同じと言える。 しかしレベル差でゴリ押しできない対戦では耐久型のポケモンに覚えさせるのが基本で、アタッカー型では殆ど採用されていない。 これは元々の耐久力がよほど高くない限り、体力の殆どや全部を回復できたとしても一致等倍技や弱点技で一撃で落とされるのが常識となっているため。 ◇自己回復技 対象は自分だけであり、殆どがHPの半分を回復する。 第9世代では基本的にPP5である。 じこさいせい/なまける/かいふくしれい 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 じこさいせい :主にエスパータイプや再生能力のある生物がモチーフのポケモンが覚える。何故かポリゴン系列も覚える。 なまける :覚えるポケモンが9匹しかいない貴重な技(進化による継続を含めると12匹)。 かいふくしれい :ビークイン専用技。しかし後述の「はねやすめ」も覚える為対戦では採用されにくい。 第8世代では「はねやすめ」を覚えられなくなったため価値が上がった…かに思われたが、何故か 技そのものが消滅 という憂き目に合う。 タマゴうみ/ミルクのみ 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 フィールド上で使うと自分のHP1/5を分け与えることができる。 タマゴうみ :第3世代で教え技である為ハピナス系統以外も少しだけ覚える。 ミルクのみ :ミルタンク専用技だったが、XY以降ゴーゴート系統も覚えるようになった。自分のミルクを直接飲むって何プレイ? 余談だが初代の「タマゴうみ」はラッキーがわざマシンでしか覚えられない上、わざマシン自体も1個しか手に入らない仕様だった。 対戦を意図していなかったことが大きな理由だろうが、それを踏まえてもさすがにあんまりな仕様であったため、金銀以降は自力で習得できる。 当然ながらミュウも使えるため、ミュウの回復手段として使われたこともある (現在で言う「はねやすめ」持ちミュウのような感じ)。 また、第3世代の教え技ではピッピ系統やトゲチック系統にも覚えさせることができるため、♂のポケモンにもタマゴを産ませることが可能。 はねやすめ 自分のHPを最大HPの1/2回復するが、使用したターンに自分の持つひこうタイプを失う。 羽を持っていればひこうタイプ以外でも覚えるポケモンも多いが、自力で覚えるポケモンは案外いない。 初登場した第4世代以降、わざマシンや教え技で多くのポケモンが習得できていたが、第8世代ではそのどちらからも消えたために習得者が激減した。 ひこうタイプが失われる効果を利用し、自分の相性を大幅に変えることが可能。 例えばサンダーはこおり・いわ弱点が無くなりでんきを半減で受けられる様になるが、くさ・かくとう・むしが等倍になり、本来無効になるはずのじめんが抜群で通るようになる。 なお、特性『ふゆう』や「でんじふゆう」状態は解除されない。 ちなみに、単ひこうタイプのポケモンが「はねやすめ」をするとノーマルタイプになる。(*1) 第7世代まではカクレオンに「ものまね」で覚えさせたり、ミュウやドーブル、ラティアスで「ミラータイプ」と併用したりといった特殊な方法でしか拝めなかったが、第8世代でココガラ、アオガラスが普通に両立できるようになった。 あさのひざし/こうごうせい/つきのひかり 「じこさいせい」等と異なり、回復量が条件によって変化する。 「あさのひざし」 はノーマル技で太陽や炎をイメージするポケモン、 「こうごうせい」 はくさ技でくさタイプっぽいポケモン、 「つきのひかり」 はフェアリー技(第五世代までノーマル技)夜をイメージしたポケモンやフェアリータイプのポケモンが覚える傾向にある。 第2世代のみ「あさのひざし」は朝に、「こうごうせい」は昼に、「つきのひかり」は夜に使用すると最大HPの1/2回復し、それ以外の時間帯だと最大HPの1/4回復する。通信対戦では時間帯に関係なく回復量が一定になる。 また天気によっても回復量が変わり、日差しが強いと2倍、雨だと半減する。 1/2回復できるときに天気が晴れだと全回復になるが、シナリオでも対戦でも天候技を活用するパーティでない限り恩恵は得られなかった。 第3世代以降は時間帯によって効果が変わるのは使いづらいと判断されたのか、時間帯に関わらず最大HPの1/2回復するようになった。 天気によって回復量が変化する仕様はそのままだが、晴れだと2/3、それ以外の天気だと1/4となった。。 また、第4世代のダイパのみ「トリックルーム」や「じゅうりょく」状態でも1/4になる。 第9世代の回復技は多くがPPを減らされて5になったのだが、これらの技は条件次第で回復量が増えることもあってか、登場当初からPP5だった。 すなあつめ 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」とほぼ同効果だが、すなあらし状態で回復量が2/3に増大し、それ以外の天気でも回復量が減ることはない。シロデスナ専用技。 ちからをすいとる 相手のこうげき実数値分(ランク補正込み)だけ自分のHPを回復し、相手のこうげきを1段階下げる。相手のこうげきランクが限界まで下がっている・「まもる」で防がれるなど、相手に当てられなかった場合は不発(*2)。 このため、基本的には使うたびに回復量が減少する。 登場時はマシェード一族の専用技だったが、USUM以降は習得者が増えている。 また、こうげき実数値判定に使えるため、厳選のお供としても役立つ。 こんな効果だが特性『そうしょく』で無効化され、特性『あまのじゃく』に使ってしまうと回復はできるが逆にこうげきが上がってしまう。 また、特性『ヘドロえき』に使ってしまうと逆に自分がダメージを受ける。つまり、物理型のドククラゲに使ってしまうと最悪自滅もありうる。 第九世代でもPPは10のまま。回復量が不安定であるためだろう。 じょうか ナマコブシ専用技。 相手の状態異常を回復し、自分はHPを最大HPの1/2回復する。相手が状態異常でないと失敗する。 回復だけならナマコブシは「じこさいせい」で事足りるので、ダブルで味方に使うのが良いか。 Zワザになると「自分の全能力を1段階上げる」という効果になるため、Zじょうかバトンもいい。というかシングルではほぼほぼこの使い方が基本。 ねむる 自分のHP・状態異常を完全回復し、2ターンの間ねむり状態になる。 状態異常に掛かっていても強制的に上書きされ、ねむりのターン数も通常と違って2ターン固定。 『カゴのみ』を持たせる、雨状態で特性『うるおいボディ』持ちに使わせる、特性『はやおき』持ちに使わせる、「ねごと」を覚えさせておくなどコンボ使用が一般的。 第2世代では「ねごと」で「ねむる」を繰り出すとねむり状態を解除して再び眠るようになっており、 耐久型ポケモンは少ないリスクで半無限回復という鬼畜仕様になっていた。 もちろんこの仕様は攻撃側が圧倒的に不利なので、第3世代で廃止されている。 特性『やるき/ふみん』のポケモンは使うことができないほか、発動前に「さわぐ」や「エレキフィールド」「ミストフィールド」を使われた場合など、ねむり状態にならない状況では失敗する。 わざマシンを使えるポケモンの殆どが覚えることができる。わざマシンが使えるのに覚えられないのは一生寝ているコアラくらいのもの。第7世代まででは5ターン経たないと目覚めない巨人、島々を見守るとちがみポケモン、500年前の人造生命も覚えなかった。永遠のわざマシン44……だったが第8世代でわざマシン21になった。 余談だがジラーチは「ねむる」をレベルで2回覚える。 のみこむ 事前に「たくわえる」を使用することで使用可能で、蓄えた回数で回復量が変化する。 1回蓄えると最大HPの1/4、2回で1/2、3回で全回復する。 なお、「のみこむ」を使うと「たくわえる」で上がったぼうぎょ・とくぼうは元に戻る。 合計3ターン掛けてようやく「じこさいせい」等と同じ回復量であり、使われることはほぼない。しかも「たくわえる」で上げた耐久もリセットされるのでなおさら。 回復量だけ見れば全回復後に即行動できるため、ある意味ではロマン技。 地味に第9世代以降もPPが10のまま減らされていなかったりする。 ねがいごと 次のターンの終了時に、 使用時に自分がいた位置にいるポケモン のHPが最大HPの1/2分だけ回復する。 「じこさいせい」等と異なり即効性がないため窮地からの脱出には使えない。 代わりにそれらではできない芸当として、技を使用してから効果が発動する前に交換や「サイドチェンジ」等で場のポケモンを交代させることで、交代先のポケモンを回復できる。 回復量は第4世代までは回復者依存、第5世代からは使用者依存。HPの高いポケモンで仕掛ければ後続をほぼ無償に近い状況で降臨させることができる。 また即効性がないこともあってか、第9世代以降も引き続きPPが10あるのも他HP半分回復技との差別化点になる。 アクアリング 使用したターンから毎ターン、最大HPの1/16分回復する。 「バトンタッチ」で引き継ぐことが可能。 カプ・レヒレの捕獲で苦労する原因の1つ。 アニメでは電気を無効にするチート効果がついている。 ねをはる 「アクアリング」の効果に加え、交換ができなくなる。 同時に「ほえる」や「ドラゴンテール」等の強制交換も効かなくなる。 また、第4世代以降はタイプや特性などでの地面無効効果を失うほか、スカイバトルでは使用できない。 ◇吸収タイプ 主に相手からHPを吸い取り自分のHPを回復させる技。 『おおきなねっこ』を持っていると回復量が1.3倍になるが、相手の特性が『ヘドロえき』だと逆にダメージを受ける。 きゅうけつ/すいとる/メガドレイン/ギガドレイン/ドレインパンチ/ウッドホーン/パラボラチャージ/いきいきバブル 相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。「みがわり」状態のポケモンにも有効である。 「パラボラチャージ」 は自分以外の範囲攻撃。 なお、 「きゅうけつ」 はこの系統では威力が20と最低値であり全く採用されなかったが、何があったか第7世代で威力80に超強化。 ただの初期技・序盤技だったのが一気に実戦レベルにまで跳ね上がった。 またこれに伴い、今まで序盤で「きゅうけつ」を覚えていたポケモンの多くが「すいとる」を覚えるように変更されている。 ゆめくい 相手がねむり状態の時のみ、相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。 発動条件が難点だが、威力が100と「サイコキネシス」より高く攻守同時に行える技。 第4世代までは『ヘドロえき』の影響を受けなかった。 子供を……いや夢を食べるスリーパーは自力で覚えない。 なお、第1世代では仕様が異なり、なんと回復量が与えたダメージの100%だった。イベルタルさんもビックリの超性能である。 ドレインキッス/デスウイング 相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPを回復させる。 『おおきなねっこ』を持っていると与えたダメージの97.5%を回復できる。 ただし前者は威力50と控えめなため、吸収効率が高くても素で使うと回復量は微妙。 一方の後者は伝説のポケモンの専用技のため、威力80と吸収技としては非常に高い。特性『ダークオーラ』の対象外となるひこうタイプわざでよかった。 やどりぎのタネ 相手に宿木を植えつけて、毎ターン相手の最大HPの1/8のダメージを与えその分だけ回復する。 使用者が交代しても、交代先のポケモンが引き続き回復できる。 相手のHPが自分より高いとお得。くさタイプと特性『そうしょく』のポケモンには効果なし。 「かいふくふうじ」状態でも使えるが、ダメージのみで回復の効果はなくなる。 初代ではどくと同じパラメータを参照してダメージを算出していたため、「どくどく」と一緒に使われるともうどく状態と一緒にダメージが増えるバグがあった。 いたみわけ 自分と相手のHPを足して互いに半分ずつ分配する。 自分の現在HPが相手より低い事が前提であり、高ければ相手を回復させてしまう。 最大HPが低い耐久ポケモンに採用されやすい。 ◇自分以外を回復させるタイプ 主にダブルバトルやトリプルバトルで使用させる。 いやしのはどう 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。 余談だがLV35以上の野生のタブンネが使用してくる。 バトルシャトーで戦えるふりそでのタブンネもゴーストタイプなど有効打のない相手に対面すると使用してくる。 狩る目的の相手を回復するのは実に健気である。 波動技に分類されるため特性『メガランチャー』持ちが使うと回復量が最大HPの2/3になる。 フラワーヒール 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。場の状態が「グラスフィールド」の時に使うと回復量が最大HPの2/3になる。 キュワワーの専用技。 いやしのねがい 自分をひんし状態にすることで控えから出てくるポケモンのHP・異常状態を全回復させる。 ドラゴンクエスト風にいうとメガザル単体版。 みかづきのまい クレセリア専用技。使用者がひんしになるかわりに、次のターンに使用者の位置にいるポケモンがHPに加えPPも全回復させる技。ハイリスクだが、最高クラスの回復効果を持つ。 クレセリア自身が耐久型のポケモンである為第四世代までは使われることはまずなかった。 第五世代からローブシンなどの鈍足アタッカーが削られた際に後出しからトリル→みかまいでアタッカーを回復させての第二ラウンドで勝つことを目指す構築、通称「月光乱舞」が流行。 第六世代ではアタッカー枠がガルーラとなってのこの構築は未だに人気。 プレゼント デリバードがネタ扱いされる理由の一つ。 攻撃技として使用される技だが、20%の確率で相手を最大HPの1/4回復させることがある。 ゴーストタイプには効果がないが回復判定の場合はきちんと回復する。威力自体カスだが。 なげつける きのみ・ハーブをなげつけると威力10のダメージを受けるが、その道具の効果が即座に発動する。 例:『オボンのみ』を投げつけるとダメージを受けた後HP1/4分回復する。 ちなみに、使用者の特性が『ぶきよう』だとそもそも使用できず失敗に終わる。 かふんだんご アブリボン元専用技。 敵に使った時と味方に使った時とで効果が異なる初の技で、敵に使った際には威力90の特殊技となり、味方に使った際には最大HPの1/2回復させる回復技となる。 剣盾ではわざレコードが登場し、それを使えばバタフリーや一部の花ポケモンも覚えるようになった。 なぜかマシェード系統も覚える。キノコなのにどこから花粉を…… なお、特性『ぼうだん』で無効化される。そのため、『ぼうだん』持ちの味方に「かふんだんご」を当てて回復させることはできない。 さいきのいのり 「げんきのかけら」を使ったときの「戦闘不能の手持ちポケモンを最大HPの1/2回復する」効果が発動する、第9世代初登場のありそうでなかった技。今のところ、パーモットとベラカスが進化したときに覚える技。 ただでさえ回復技のPPが少なくされた世代でこの効果なので、PPもポイントアップ不可の 1 となっている。 ◇自分と味方を回復する技 第8世代でようやく登場。 いのちのしずく 自身と味方のHPを最大HPの1/4回復する(小数点は四捨五入)。 みずタイプの技で発動する特性は、使用者側だと発動しないが味方側だと発動する。 『よびみず』なら回復の代わりにバフとして機能し、『ちょすい』『かんそうはだ』では小数点以下切り捨ての関係で回復量が若干変わる場合がある。 キョダイダンエン マホイップ(キョダイマックスのすがた)専用。 フェアリー技がこれに変化し、攻撃後自分と味方のHPを最大HPの1/6ずつ回復するようになる。 ジャングルヒール ザルード専用技。 自分と味方のポケモンが最大HPの1/4だけ回復し、状態異常が回復する(小数点は切捨て)。 特性『そうしょく』は使用者側だと発動しないが、味方側だとバフとして機能する。 ◇全員を回復する技 グラスフィールド 地上にいるポケモンのHPが毎ターン最大HPの1/16回復するようになる。 その他の効果はこちらへ。 追記・修正はみかづきのまいを舞いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みかづきクレセ今いっぱいいるよね。 -- 名無しさん (2014-06-13 02 58 13) やたら回復量が高いのにPPが切れにくい技だらけ。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 14 05) ↑PPはMPとは違って他の技とは兼用しないし、技一回につきPPを1しか消費しないためになくなりづらい仕様になっている。最大PPが1桁の光合成・朝の日差し・月の光はともかく、他の自己回復技は最大PPが2桁なのでそうそうPPが尽きたりはしない。そりゃ第2世代を中心に長期戦がしやすいわけだ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 30 09) GBAのメガドレインやギガドレインの演出が好きだった -- 名無しさん (2015-03-19 14 24 28) チート使ってトルネロスにはねやすめを覚えさせて使うとどうなるんだろ… -- 名無しさん (2015-11-28 23 13 07) ↑ノーマルタイプになるらしい -- 名無しさん (2016-11-24 12 54 36) タグどうするか -- 名無しさん (2016-11-24 13 08 34) 羽休めはサンダーを例に出すとすごく分かりやすいんだが… -- 名無しさん (2016-12-29 12 05 24) ↑修正しておいたよー -- 名無しさん (2016-12-29 12 07 09) ヒーリングシフトについても記述すべきかな -- 名無しさん (2017-02-22 19 39 30) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2019-08-12 23 17 43) アオガラスがはねやすめしたらゴースト技無効化したんだけど、無タイプて何のこと? -- 名無しさん (2019-12-21 17 07 19) ↑ノーマルタイプ -- 名無しさん (2019-12-21 17 18 09) ↑ノーマルタイプではなく無タイプで、無タイプ=ノーマルってどういう意味かさっぱりわからない -- 名無しさん (2019-12-22 00 04 35) ファイナルファンタジーみたいにゴーストタイプが回復技を食らうとダメージを受けるみたいなことをやってほしい -- 名無しさん (2020-04-08 00 02 42) ↑↑2ノーマルタイプは基本的に漢字表記されるときは「無」と書かれる。もえつきるで起こり得る「タイプなし」のことではない -- 名無しさん (2020-09-30 22 20 11) 遥か昔のゆめくいは相手に与えたダメージ分、そのまま自分のHPを回復する仕様だったと聞いている..... -- 名無しさん (2023-03-07 18 43 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sorudle/pages/9.html
ポケモン戦術 ポケモン掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31747.html
登録日:2015/03/17 Tue 00 29 05 更新日:2024/06/05 Wed 00 24 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 XY アサメタウン アニポケ カロス地方 シザリガー ゼニガメ ダンシングデブ ダンス ダンスデブ ティエルノ デブ トレーナー ポケスペ ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ライバル 不遇 動けるデブ 勝杏里 友達 歌って踊れるデブ ポケモンとダンスするのが一番ご機嫌だねえ。 出典:ポケットモンスターXY、68話『カメール、ライチュウ登場!ヌメイルがんばる!!』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケットモンスター X・Y』の登場人物。 セレナorカルム、サナ、トロバと同様に友達、そして時にはライバルにもなるポジションのキャラ。 大柄な体格で、体型はずんぐりむっくり。 バニプッチがプリントされた黒いシャツを着用してるのが特徴。 ちなみにこれは男主人公用のオシャレアイテム「おそろいTシャツ」として販売されている。 髪型はサナ以上に不可解で、坊主頭の上に真っ黒なアチャモの頭を乗っけた様なスタイルになっている。 語尾にはよく、「だねえ」を付けるんだねえ。別に実は正体がフシギダネだとかそういう事ではないと思うんだねえ。 仲間達のことはニックネームで呼ぶことが多く、よく一緒に行動するトロバは「トロバっち」、サナは「サナぴょん」と呼んでおり、主人公のこともちゃんとニックネームで読んでくれる。 また、サナからは「ティエルん」と言うニックネームで呼ばれる。 そんな見た目の割にはダンスが得意で、ポケモンでダンスチームを組みたいと考えている。 ポケモンの動きをダンスに取り入れるため、バトルの際も相手のポケモンの観察を欠かさない。 そしてイベントの際にはよくダンスを披露する事、体型、間の抜けた台詞から、プレイヤーからはよく「ダンスデブ」「ダンシングデブ」「DD(略語)」と呼ばれている。 ただ、『XY』にはポケモンコンテストや、ポケウッドなどと言った彼の真価を発揮できるような施設が一切無いため、正直に言って死に設定となってしまっている点は否めない。 ファミ通での人気投票では、1位がプラターヌ博士、2位がコルニとかなり人気のキャラが並ぶ中、堂々の3位入賞を果たした。 トロバがランク外で、サナはティエルノの半分の票数と言う事を考えるとティエルノはすごい人気キャラなんだねえ。 名前の綴りはスペイン語の「tierno(可愛らしい、優しい、柔らかいの意)」。 植物の品種名に使われることもある語だが、多分それらとは無関係。 作中での活躍 ゲーム開始してすぐ、主人公にカロス御三家をあげるのはなんと彼の役割である。 もっとも、これはプラターヌ博士から預かっていただけだったのだが。 更に主人公の事をあだ名で呼ぼうとなったのも彼の発案で、さりげないが結構おいしい所を持って行っている。 ハクダンシティではポケモンセンターについて説明する。 更に洞窟で技マシンの「フラッシュ」(『XY』での効果は洞窟内で野生ポケモンとの遭遇率を下げる)、「すごそうないし」などあまり役に立たないアイテムをくれるが、友達想いな性格がうかがえる。 最終決戦の際にはトロバと共に10番道路にいたポケモンたちを助けていたらしい。 エンディング後はヒヨクシティにいて、1日1回、指定されたダンスや舞の技を持つポケモンを見せるとハートのウロコをくれる。 しかし、本作からはかなり入手しやすくなったので彼はあまり使われない。 役立てようと思っても、ウルガモスが高レベルで覚える「ほのおのまい」やクレセリア専用の「みかづきのまい」を指定して来るなど難易度の高い要求をされることもしばしば。 ちなみ『XY』から5年以上前の時間軸を描いた『ORAS』にもティエルノらしき少年が登場。 父親と旅行に来たのか、バトルリゾートにてゴニョニョを見て踊り出しそうになっている。 時代の関係からまだ幼く、普通に痩せていた。と言うか短パン小僧と同じグラフィックである。 恐らくはこの時に、ダイゴと面識があったものと思われる。 ティエルノの手持ち 1戦目(5番道路) ヘイガニ♂ Lv12 ダンス好きらしく剣の舞を使ってくるのがこの頃だと脅威。 積まれる前にハリマロンやピカチュウなどで弱点を突いて倒すのがベター。 2戦目(7番道路/主人公 セレナorカルムVSティエルノ トロバのマルチバトル) ヘイガニ♂ Lv16 前回戦った時よりもレベルが多少アップしている。 トロバが2匹持ちなのもあって、先に倒される事が多い。 3戦目(19番道路) ファイアロー♂ Lv48 ロズレイド♀ Lv49 シザリガー♂ Lv52 サナの次に対戦する相手。 いきなり登場し、更にサナから回復なしなので存在を知らないと手強い。 タイプもばらけているため弱点を突きにくいが、本作はレベルが上がりやすいので予めレベルを上げておけばごり押しで問題なく突破できる。 バトルハウスのパートナー ファイアロー♂ Lv50 ルチャブル♂ Lv50 ストーリーでの扱いは微妙だが、バトルハウスでは非常に心強い味方として活躍してくれる。 サナやトロバよりもティエルノのほうが頼りになると言う人もいる。 手持ちが2匹ともひこうタイプなので「じしん」が当たらず、向こうはこちらのポケモンを巻き込む技も持っていない。 更に、2匹とも「ブレイブバード」や「とびひざげり」と言った高火力な技を覚えており、素早さも高い。 特に雑魚ばかりの序盤戦では非常に心強い、役に立つパートナーである。 難点は反動やミスしてのダメージであっさり倒れかねない事と、どちらもでんきタイプが弱点と言う事。 アニメ版 声優は勝杏里氏。 ポケモンサマーキャンプではサナ、トロバと共に組んだチームゼニガメのリーダーである。 パートナーはゼニガメ→カメール→カメックス。 ダンスを取り入れたバトルは非常に強力で、ローブシンやサトシのケロマツ相手に圧勝。シトロイド相手にも勝利している。 セレナに好意を抱いている所も。サナに耳がゴマゾウになっちゃいそうなくらいに引っ張られたこともある。 後のトライポカロンではサナに票を入れていることから友情を大事にしている様子。 サマーキャンプ最終日のトリプルバトルではサトシら相手に善戦していたが敗れた。 この自分のリズム(ダンス)に乗せるリズム戦法は強力なためコルニ対策としてサトシも得ようとするも、中々うまくいかなかったが、 セレナの言葉を思い出して「ティエルノだからこそのリズム。自分には自分のリズムがある」と気づき、遠い遠い廻り道を経て、 改めて真実へとたどり着き、コルニへの反撃の糸口を見つけた。 再登場した際にはパートナーのゼニガメが進化してカメールに。 手持ちもニョロトノ、カポエラー、ルンパッパ、ライチュウが加えられて雨パ風に強化されている。 サトシとバトルしようとするがロケット団の乱入でお流れに。 その後、ピカチュウ ヌメルゴンVSカメール ライチュウのバトルを行うが、ダンスのリズムが途切れた所を狙われて敗北している。 ポケモンリーグでは準々決勝でショータと戦い、接戦の末に敗北した。 この時、カメックスが倒れる直前に「あまごい」を使用させ、後続のライチュウの「かみなり」を必中化させるという結構凄いコトをしている。 ショータのエースがメガジュカイン(ひらいしん)でなければ… どうでもいいが、彼のルンパッパの煽り性能は高すぎる。「ルンパルンパルパルパ ルンパルンパルンパッパ ルンパッパー!」 「オーキド博士のポケモンホロキャスター」では、85話のバニプッチの紹介でゲスト出演し左側で楽しくダンスしていた。 オーキド博士も白衣の中にバニプッチのTシャツを着ていた。 ちなみに本放送では映画の紹介に差し替えられている(アニポケでは度々差し替えが起きる)。 ポケットモンスターSPECIAL 「ケンカはしたくない。けど…、ぼくにはそれを言える権利があるはずだよ」 第12章で登場。 幼馴染み5人組の一人であり、手持ちはヘイガニ。将来の夢はダンサー。 身のこなしは高く、ジーナが奪ったヒトカゲを軽く奪還した。 エックスが世話を放棄したガルの世話をしている、逆ギレされた際には諭すなど、原作と比べて面倒見のいい性格にアレンジをされている。 バトルも出来る様だが、フレア団の持つニャスパー相手と同等かそれ以下で実力は低いと思われる。 物語の冒頭、二大伝説ポケモンの激突でアサメタウンが壊滅し、ティエルノは通っていたダンススクールが破壊されてしまう。 同様に大切なものを失ったエックス、ワイ、トロバ、サナと共に彼はフレア団からの逃避行に挑んだ。 中盤でヘイガニが「ハサミギロチン」を取得し、ティエルノ自身も日時計の光を用いたメガストーン探索時に心が折れかけたサナを叱咤するなど、戦いの中で成長していった。 そして最終決戦ではフレア団の科学者モミジと対峙し、ヘルガーによってヘイガニもろともボロボロにされるが… 「まだ勝負は…ついてない!そいつは一度はさんだら勝負がつくまではなさないんだ。」 ヘイガニはヘルガーの足を挟んだままシザリガーへと進化。モミジもろとも振り回して木に激突させ、勝利した。 「たしかにしつこいんだろうね。そいつもぼくも。」 「なにしろ5年間…、友だちが家から出てくるのを待ってたぐらいだもんね。」 最終決戦から三カ月後、ティエルノはミアレシティでストリートダンサーとして活動している。 カロス地方に蔓延る、フレア団を生んでしまった「不寛容」や「想像力の欠如」に対する、彼なりの戦いを続けているのだ。 「ポケモンと ついき・しゅうせい するのが いちばん ごきげん だねえ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 内容がちょいちょい悪意が混ざってない? -- 名無しさん (2015-03-17 00 46 28) ダンスデブって名称思い付いた奴は天才的センスの持ち主 -- 名無しさん (2015-03-17 06 08 56) でも、XYキッズのなかでは一番の人格者で大人で一番の強い奴なんだよな。 -- 名無しさん (2015-03-17 09 29 37) アニメでダンス戦法が全くの無駄でワラタwww ルチャブルぇ・・・・ -- 名無しさん (2015-03-17 10 13 56) ダンス好きという設定が全くの死に設定になっているパンジー並の不遇キャラ。マイチェンではコンテストなりポケウッドなりを復活させてそちらの方で見せ場を作ってほしい。 -- 名無しさん (2015-03-18 10 43 38) アニポケでライチュウを手持ちに加えたのはサトシが自分のダンス戦法を会得しようとした様に自分もサトシの影響でピカチュウをゲットしたけど、そのままだとサトシの劣化にしかならないから差別化を狙って進化させた、って所なのかもな。 -- 名無しさん (2015-03-22 14 41 07) アニメの手持ちはちゃんとダンス意識した面子になってるな -- 名無しさん (2015-03-23 05 08 40) アニメだとケニヤン枠の普通にいいやつなんだけど、ゲームであまりにもネタにされ過ぎたから微妙にうざく思われがち -- 名無しさん (2015-04-07 23 09 40) 3戦目の不意打ちはDD呼びのきっかけになったわ。 -- 名無しさん (2015-05-14 22 27 28) 原作(ゲーム)では御三家を持っていないけど、アニポケではゼニガメを所持していたり、優遇されている? 同じ事はトロバにも言える。 -- 名無しさん (2015-06-05 12 54 01) アニメ版の雨パぶりがやばい……ライチュウが可愛いのは確かだ -- 名無しさん (2015-07-08 21 04 36) 動けるデブで優しい性格って人気出るキャラだと思うんだけど、出番やダンス好きの死に設定がね‥‥やっぱりマイチェンでダンスコンテストとかあってそこで何度も戦うライバルって感じにしてほしいわ -- 名無しさん (2015-08-16 07 08 41) そもそもデザインが地味すぎな気が…… -- 名無しさん (2016-01-03 13 04 40) こいつ特に何の悪事もしてないよね -- 名無しさん (2016-02-17 19 47 10) アニメのダンス戦法が結局は活かされず再会しても微妙にはぐらかされたり何のためにあったのか。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 47 53) たにトライポカロンで好きなセレナよりも幼馴染みのサナに票を入れたあたり本当にいいヤツだと思うよ -- 名無しさん (2016-05-02 22 20 15) ショータやアランの存在で忘れられがちだが彼もポケモンリーグ出場するのかね -- 名無しさん (2016-06-12 12 49 33) ↑3 回り道だったけどサトシが自分のリズム見つけただろ。その内容分かってない時点でお前の頭が短絡的すぎるだけ -- 名無しさん (2016-08-29 12 25 31) ギラヒムダンス踊りそう -- 名無しさん (2017-02-07 18 32 57) ティエルノのパートナーがヘイガ二なのは幼い頃、ホウエン地方に住んでいたからかもしれない。つまりRSリメイクの伏線? それから、アニポケだとハクダンシティ出身という設定だったけど、ゲームでの彼の出身はどこかな? トロバはミアレシティだったけど、彼とサナは最後まで出身地が不明のままだったし。 -- 名無しさん (2017-12-19 11 27 00) ポケスペのコイツは格好いい -- 名無しさん (2018-07-21 08 59 59) いいキャラだし好きなんだがメガジュカイン持ちに雨パでかち合わせられてて可哀想だなと。正しい意味での噛ませ犬 -- 名無しさん (2018-12-28 15 22 16) アニメ観てないんだけどなんなんだこの唐突なジョジョネタは -- 名無しさん (2019-02-27 11 48 17) メガジュカインには敵わなかったけど最後にあまごいを出して散ったカメックスは好きなシーン -- 名無しさん (2019-03-18 22 40 41) 一部のユーザーの悪乗りが原因でネタキャラにされたけどポケスペに限らず気持ちのいい良いキャラなんだよね -- 名無しさん (2020-11-19 17 34 41) ゲームだと気持ちいいといえるほどの出番すらねえ -- 名無しさん (2020-11-25 14 58 05) アニメのヌメイル進化回のこいつとのダブルバトルは何気に名勝負だと思う -- 名無しさん (2022-05-24 12 09 01) 残党はまだ動いているようだ -- 名無しさん (2022-09-24 22 20 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/959.html
ポケモン図鑑:新時代編 - 目次 ポケモン図鑑:新時代編パワプロの手持ちのポケモン その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかして無印編?ポケモン図鑑:楽園編? パワプロの手持ちのポケモン + 新時代編 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) その他・バトル以外で登場 + その他 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ やる蔵総理 ヨクバリス 間桐慎二(仮) コスモウム 間桐慎二(仮) クレス 過去人物 間桐慎二(仮) ヴェノム 過去人物 間桐慎二(仮) アナ 過去人物 石神千空 ロトム 現在ロトムフォン 不明 ゴース 不明 ゴースト 胡蝶しのぶ ビビヨン 胡蝶しのぶ キャタピー 煉獄杏寿郎 ウィンディ 岩崎みなみ キャモメ 岩崎みなみ チコリータ 花城摩理 ポリゴン 現在ポリゴンフォン 花城摩理 スピアー 花城摩理 ムーランド 通常の犬から進化 皆城総士 カイリュー コルデー トゲピー サカキ ニドキング 須賀京太郎 ドータクン 蜂須賀五右衛門 ゾロア ドロテア バッフロン 倉瀬蔵人 アブソル 武丸 ズルズキン 武丸 ディスヌフ【武丸】 匂宮出夢 アラクネ 自衛隊仮 高雄 自衛隊仮 陽炎 なし 黒死牟 なし 鬼舞辻無惨 なし? 源頼光 ライナー プリンツオイゲン 過去人物 ライナー ビスマルク 竈門炭治郎 牛若丸 過去人物 鷲尾須美 リボルバー・ドラゴン 垣根帝督 アークビートル ニコラス ウルフルン [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver9~~以前 スグリ ボン太くん LV80 【先発/硬化】 【妖/闘】 スグリ ビッグベン-K LV80 【キラーβ】 【地面】 スグリ 氷麗 なし スグリ エルフーン 【アシストγ】 なし スグリ ドラピオン LV80 役割なし 【毒/悪】 なし スグリ ゼタ エース? アシレーヌ進化 なし スグリ クサイハナ スグリ ミュウツー センソウジ マジンガーZ【センソウジ】 LV75 【野生の親玉】 【電気/地面】 社・深度1 センソウジ ティレルビートル【センソウジ】 LV65 【野生ポケモン】 【鋼/虫】 金冠 センソウジ エルフーン【センソウジ】 LV50 【野生ポケモン】 【草/フェアリー】 センソウジ 我妻善逸【センソウジ】 LV55 【野生ポケモン】 【ゴースト】 センソウジ トーマス【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【電気/エスパー】 センソウジ 包丁さん【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【ゴースト/悪】 三ノ輪銀 デルタオノノクス LV60 【トップバッター】 【毒】 【δ龍】 三ノ輪銀 ザク・アメイジング LV70 【チェイサー】 【超/炎】 三ノ輪銀 飛龍 LV60 【エンチャンター】 【水/龍】 三ノ輪銀 クロコダイン LV60 【二枚看板】 【地面】 三ノ輪銀 ゲッター1 LV70 【不動のエース】 【飛行/格闘】 三ノ輪銀 ライダー・アックス LV? 【キラー?】 【?/】 なし シモン グレンラガン LV120 【不動のエース】 【炎/地面】 シモン トライノス【シモン】 LV100 【先発/硬化】 【岩/龍】 シモン メガゴローニャ LV100 【アシストγ】 【岩/地面】 シモン 銀閣 LV100 【キラーγ】 【草/悪】 シモン ”力”の二号 LV95 役割なし 【ノ/闘】 シモン ナノハ LV100 役割なし 【飛/鋼】 過去人物 服部平次 ダイゼンガー LV56 【不動のエース】 【闘/水】 服部平次 ニョロトノ LV50 【先発/心眼】 【水】 服部平次 たこ焼きレッド LV50 【キラーα】 【水/草】 服部平次 ギャングオルカ LV50 【二枚看板】 【水/電】 服部平次 オオタチ LV? 【】 【/】 アルゴ ラトラッター LV55 【不動のエース】 【超/鋼】 アルゴ ソニック LV50 【先発/狂走】 【ノ】 アルゴ ライチュウ LV50 【アシストγ】 【電】 アルゴ アルゴ LV50 【キラーγ】 【妖/ノ】 矢部 メガドクロッグ LV70 【不動のエース】 【毒/闘】 矢部 マタドガス【矢部】 LV60 【アシストγ】 【毒】 矢部 ロビンフッド LV60 【先発/狩人】 【草/毒】 矢部 ゲンガー【矢部】 LV 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemonamezisuto/pages/15.html
ここでは、作ったポケモンを投稿していただきます。 色は十六色まで、製作者の名前とポケモンの名前などを書いてください。 [例]管理人作 バーミン ひのたまポケモン