約 2,702,756 件
https://w.atwiki.jp/pkmousou2/pages/16.html
投稿順 ┗投稿された順に並んでいます。 50音順 ┗50音順に並ぶ予定。 サクラギ図鑑順 ┗現在、考え中。案があったら掲示板に書き込んで下さるととても助かります。
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/35.html
ここでは今までここで開催された大会の記録や結果を載せています。 第1回ポケモンバトル大会XY! 開催期間2014/2,23 記録 優勝者 こいる様 5世代の大会記録はこちら
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19855.html
登録日:2010/12/28(火) 22 30 07 更新日:2024/04/07 Sun 18 39 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 こおり これに一撃必殺が付けばエターナルフォースブリザード ←絶対零度でおk ←こおりでおk ふぶき わざ わざマシン わざマシン14 わざレコード14 ガーゴーガーゴーガーゴーガーゴー… フリーザー と一緒に没落 ポケモン ユキノオー 初代最強技 吹雪 弱体化 技 技項目 特殊技 転落人生 過去の栄光 霰パ 霰パ範囲兵器 風技 ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。 + 目次 ■データ ■概要 ■ゲームにおけるふぶき ■対戦におけるふぶき第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) 第6世代(ポケットモンスター X・Y) 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑)現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 1:威力が高い 2:命中率が高い 3:通りが良い 4:こおり状態の発動率が高い 5:こおり状態が永遠に溶けない 総評 その後のふぶき ■データ 威力 120→110(XY以降) 命中 70%(DPt以降は天候「あられ」で必中に) PP 5 タイプ こおり 分類 特殊 接触 × 範囲 相手全体 追加効果 命中時、10%の確率で相手をこおり状態にする。 わざマシン14(LPLE・剣盾除く)/わざマシン51(LPLE)/わざレコード06(剣盾) ■概要 大量の雪や冷気を強烈な風に乗せて相手を凍てつかせるこおりタイプの大技。 初代から一貫してわざマシンで習得可能であり、覚えられるポケモンはとても多い。 ただし、同様にほぼすべての世代でわざマシンで覚えられるこおり・特殊技に「れいとうビーム」がある。 こちらは威力が90(XY以降)とふぶきより20%ほど低い代わりに、命中率が100%となっている。 ポケモン対戦においてふぶきの「命中率70%」というのはかなり信用しづらい数字であり、ダメージ期待値でもれいとうビームの方が優れている。 そのため、こおりポケモンの主力技、こおりポケモン以外のサブウェポンとしてはれいとうビームが優先され、ふぶきは使われづらい。 ふぶきの特長として、まず天気があられ/ゆきの場合必ず命中するという点がある。 命中率の低さという欠点が消失し、更に「ちいさくなる」での回避率アップ、「すなかけ」等での命中率ダウンの影響も受けずに必ず当てる事が可能。 このため、特性「ゆきふらし」を持つユキノオーやアローラキュウコンの主力技として多用される。 あられパーティ(あられパ)では吹雪砲台を何体か用意し、次々と発射することも。 もう1つの特長が全体攻撃であること。 ダブルバトルでは敵2体、トリプルバトルでは相対している敵2~3体に命中するため、活用の幅が広い。 ただ、それでも命中70を素で撃つのは躊躇われるため、あられと併用する事が多い。 ■ゲームにおけるふぶき このように対戦ではクセのある性能のふぶきだが、シナリオ攻略では結構役に立つ技である。 もちろん、ストーリーでも命中が安定しPPの多い冷凍ビームの方が便利ではある。 だが、多くの作品で「ふぶき」のマシンは中盤〜後半の街で市販されており、よほど金欠になっていなければ入手は容易。 一方、れいとうビームのわざマシンは、ゲームコーナーでコインと交換だったり、最終盤~殿堂入り後の入手だったりと、ふぶきより入手しにくい事が多い。 そのため、終盤に出てくるドラゴンタイプのジムリーダー・四天王対策に重宝することが多い。 ふぶきでシロナのガブリアスやアイリスのオノノクスを吹き飛ばした人も多いはず。 ただし、第8世代では剣盾ではふぶき・れいとうビームが共にわざレコード化して入手難度がほぼ同じとなり、BDSPではゲームコーナー廃止に伴いれいとうビームもお金で買えるようになるなど、近作では「入手しやすい」という特長も失われ気味である。 ■対戦におけるふぶき 第2世代(ポケットモンスター 金・銀・クリスタル) 「ふぶき」の性能が現在とほぼ同じになった最初の世代。 当時は威力が120あり、今日よりも10%ほど威力が高かった。 金銀では「れいとうビーム」のわざマシンがなかったため、スイクン等に高威力のこおり技を覚えさせるにはふぶき以外の選択肢がなかった。 しかしクリスタルバージョンで冷凍ビームが教え技化し、ふぶきにこだわる必要性は落ちた。 まだ「あられ」が存在しないので、命中率を上げる方法も乏しかった。 第3世代(ポケットモンスター ルビー・サファイア) ダブルバトルが初登場し、相手2体に当たるというメリットを得た。 だが、当時は相手2匹に攻撃する技は1体あたり半分の威力でしか通らないためしょっぱい火力に。 実用面では完全に「れいとうビーム」に取って代わられる。 第4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール) 範囲攻撃による威力減衰が3/4へと緩和され、 さらに天候が霰の状態で必中になる効果が追加され霰パやユキノオー単体運用時の主力技としての使われるようになりロマン技から脱却した。 ちなみに09大会の国内準優勝パーティーは霰パである。 HGSSではレッドが、あられ状態で必中となったふぶきを使ってくる。 オリジナル版からエーフィがラプラスに変更され初代ポケモンのみのパーティとなった上、 初代パーティで初代最強技のふぶきを撃ってくるのは非常に感慨深い。 またGSルールではミュウツーと共にふぶきを連打する戦法、「ノオツー」が開発された。 吹雪が次々相手フィールドを襲う様は2割凍結と相まって初代の栄光を我々に思い出させてくれた。 とは言え、第4世代では戦法の一角という程度にとどまっていた… 第5世代(ポケットモンスター ブラック・ホワイト) キュレムの登場により第5世代ではさらに強化。 ホワイトキュレムのC170からの暴力的な威力のふぶきは環境を塗りつぶすのには十分すぎた。 果たしてクリスマスカップはミュウツー(使用率1位)・ホワイトキュレム(3位)・ユキノオー(非伝説では1位)による猛吹雪に包まれた…この大会はホワイトクリスマスという仇名があったとかなかったとか 流行りすぎて雨にするはずのカイオーガすらふぶきを撃ってくるとんでもない環境になっており、 思い出させてくれるどころか、嫌になるほどに初代並のふぶきゲーと化してしまっていた。 対策にあられを変えてしまえばいいじゃないかと思えるが、 実は第4~5世代のダブルバトルのふぶきは霰なしですら威力期待値はりゅうせいぐんと同じであり 天候を変えても威力が落ちないため、天候を変えても避けないと何も変わらなかったりする。 お陰で天候を変えたにもかかわらずホワイトキュレムの素ふぶきの暴力に敗れ去ったトレーナーは数知れず… ついでにふぶきだらけの環境になったことでこおり弱点のポケモンは余程強くないと人権すらなくなってしまうという弊害も生んだ。 第6世代(ポケットモンスター X・Y) …あまりにクリスマスで大暴れし過ぎたせいか第6世代では 他の特殊技となかよく威力低下という仕打ちを受けてしまった。貴様はやりすぎた 霰に関しても自然発生した天候以外は永続しないように仕様変更となり、ふぶきの使い勝手は更に下がっていった。 さらにORASでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザが「あられを無効にする」というチート特性を得てしまったので 禁止級解禁ルール下ではコンボそのものが成り立たなくなってしまい大幅に弱体化するハメになった。 一方で新たなる霰発動要員であるアマルルガも登場。 ゆきふらし一択のユキノオーと違ってもう片方の特性も使い勝手が良く、見せ合いで霰パかどうかを読みづらくなった。 更にアマルルガは弱点が多過ぎて落とされやすいと言う難点があるものの、変化技自体は極めて豊富なので、ユキノオーとは全く違う立ち回りが可能である。 第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン) 隠れ特性としてリージョンフォームのアローラキュウコンと第二特性としてバイバニラが「ゆきふらし」を習得。 ふぶきを使うパーティの戦略自体は多様化していると言えるだろう。 第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド) ソード・シールドではガラル地方のそこかしこ(特にワイルドエリア)であられが降りまくっているため、フィールドの戦闘なら多少は使いやすいが、対戦での評価は横ばい。 Pokémon HOME解禁前のダブルバトルでゆきふらしバイバニラがミロカロスやインテレオンと組んでふぶきを連発する構築が一定数使われた。 第9世代(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット) あられが廃止され、こおりタイプ用の天候は「ゆき」に変更。 あられの「こおりタイプ以外に毎ターンダメージ」の効果が失われた代わりに、こおりタイプは防御が1.5倍になる様になった。 これが強化か弱体化かは環境によるが、ふぶき必中の効果は相変わらず存在するため、ふぶき自体の地位はあまり変わっていない。 ↑ここまで人間世界 ↓ここから極寒地獄 第1世代(ポケットモンスター 赤・緑) ポケモン史上最強の技。 現代の貧弱なふぶきと初代の最強ふぶきの比較 第2世代以降のふぶきと初代のふぶきは別人と言っていいほどに性能が違う。 第9世代 第1世代 威力 110 120 命中率 70 90 PP 5 5 相性 くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群ほのお・みず・こおり・はがねに今一つ くさ・ひこう・じめん・ドラゴンに抜群みず・こおりに今一つ 効果 10%の確率でこおり状態にするこおりは毎ターン1/4の確率で溶ける 30%の確率でこおり状態にするこおりは永久に溶けない 1:威力が高い 威力が120であり、現在の110より約10%高い。 2:命中率が高い 同じ威力120のかみなり(70%)、ハイドロポンプ(80%)、だいもんじ(85%)を追い抜いて90%という高い命中率を誇る。 もちろん溜めや反動などもない。 3:通りが良い 当時はほのおタイプにこおり技が今ひとつではなく、更にはがねタイプが存在しない。 よって、くさ・ひこう・じめん・ドラゴンの4タイプの弱点を突け、今一つになるのがみず・こおりの2タイプのみと、非常にダメージを通しやすい。 4:こおり状態の発動率が高い これだけでも十分に鬼畜な性能なのだが、更に3割の確率でこおり状態にする。 第2世代以降、20%以上の確率でこおり状態にする技は1つも存在しない。 5:こおり状態が永遠に溶けない 初代「ふぶき」最大の問題がコレ。 第2世代以降のこおり状態は、毎ターン1/4の確率で自然に解除されるため、運さえ良ければ即座に治ってしまう状態異常である。 だが、第1世代当時のこおり状態は自然治癒する事はなく事実上戦闘不能と同義。 つまり3割の確率で即死の追加効果を持っていたわけである。 当時は1回でも異様なほどの回避率上昇を見せる「かげぶんしん」を誰でも覚えられたため、交代に1ターン浪費させられその間にかげぶんしんを1回積まれると考えると、ひんしよりタチが悪いとすら言えた。 これでもピンと来ないならこう言い換えれば分かりやすいだろうか。「初代のふぶきはこおりタイプ以外に追加効果としてぜったいれいどの追加効果を持っていた」わけである。実際はひんしよりタチが悪いので更に極悪なのだが。 一応こおり状態はほのお技を受ければ溶けるのだが(*1)、わざわざ凍らせたポケモンにほのお技を当ててくれるお人好しなんている訳がない。 「くろいきり」でも解除できるが言うまでもなく相手依存。 シナリオなら「なんでもなおし」等で回復できるが、もちろん対戦では使えない。 更に当時は道具をポケモンに持たせることはできないので、今日のように「ラムのみ」で治すような事も不可能。 状態異常を防ぐ「しんぴのまもり」や、状態異常をふせぐ特性ももちろん存在しない…と、こおり状態を防いだり治したりする手段がほぼないのも強さに拍車を掛けた。 もっとも、初代にこれらのような対抗手段があろうが「ふぶき」の格はほとんど落ちなかっただろう。それぐらい異常な効果である。 総評 ポケモン史上最強の技。 基礎性能がやたらと高く、当たれば3割で即死であり、たとえ不利な相手でもふぶきを撃っておけば27%の確率で勝ててしまう。 初代特有の壊れ技としてかげぶんしん(*2)・はかいこうせん(*3)・バインド技全般(*4)があるが、それらと比べても明らかに図抜けた性能を誇る。 もはや使えない状況を探す方が困難と言っても過言ではない。 弱点らしい弱点はPPが少なく、「かげぶんしん」を積まれるとPP切れになりうることくらいである。 なお、こおりタイプはこおり状態にならないため、唯一ふぶきを安定して受ける事ができる。 加えて自分がふぶきを使う際にはタイプ一致で1.5倍の威力となるためなお強力であり、初代の対戦において「こおりタイプ不在」のパーティはまず考えられない。 他に初代の強タイプとしては「弱点がほぼなくエスパー技を軽減できるのがエスパーしか存在しないエスパータイプ」 「弱点の格闘タイプがほぼ存在せず破壊光線をタイプ一致で撃てるノーマルタイプ」と、タイプ相性面で理不尽な性能を持つ2つが挙げられるが、 こおりタイプはほとんど「ふぶき」のみによって三強の一角の地位を築いたわけである。 ちなみに余談ではあるが、実は初代においては現在で言う「こおりタイプは耐性面で不遇」というのは殆ど当てはまらない。 というのも、そもそも初代においてのこおりタイプというのは複合タイプのポケモンしか存在しない上、現在なら典型的な弱点となる格闘技にはろくなものが存在しないし環境級では使い手がおらず、 炎技も大半の氷ポケモンが水複合なので効かない上で炎に耐性もなかったのでこの技でゴリ押せば勝てる上、 岩技もまともなのはひとつしか存在せずガチ環境のポケモンはあまり使い手がいないという事情があり、むしろ「こおりタイプを持っている方が凍らないので耐性面で優秀」まであったのだ。現在では信じられない話である。 初代における上級者同士の戦いではふぶき対策は基本中の基本である。 研究の進んだ現在では、ルージュラとラプラスが二大「ふぶき」の使い手として君臨。 最大火力を出せるのはフリーザーだが、技レパートリーが貧弱で同じこおりタイプとやりあうのは厳しいなどの短所もあり、現在のガチ対戦での評価は低めである。 その性能からこおりタイプ以外にも当然のように使用され、スターミーなどは当然として、特殊が低めのケンタロスにまで採用された。 VC版で考察が進んだのち、一線級に入ったサイドンですら、ふぶきを使えるという点が重要で、実質メインウェポンはこの技な辺り察してほしい。 前述のように使えない状況のほうが少ないため、GB環境の対戦だとふぶきを覚えるなら覚えさせない理由が存在しないのである。 この技が大流行していたが故にこおり技4倍のカイリューは冷遇されていたが、上記のように凍る事自体が大損害であるため 「凍る前にひんしになってくれるからまだマシ」とか意味不明な扱いを受けることもある。 そして恐ろしいのが、初代最強ポケモンミュウツーもふぶきを覚えるということ。 とくしゅをぐーんと上げる「ドわすれ」(*5)まで使えるため、ポケモンを超えた殺戮兵器と言うべき強さである。 ハッキリ言って対戦ゲーとしては欠陥技と言わざるをえない「ふぶき」。 だが、実は納期2週間前までポケモン赤・緑は通信対戦の存在しないRPGとして製作されていたため、通信対戦を行う事を前提としたゲームバランスで作られていない。 四天王カンナのラプラスや、ラスボスであるライバルのカメックスもこの技を使ってくるが、RPGのボスキャラが使う強力技としては納得できる性能だろう。 わざマシンはグレンタウンのポケモン屋敷に落ちており、シナリオ終盤になってようやく手に入る。 対戦のためには何個も「ふぶき」のわざマシンが欲しいので、中々骨の折れる周回プレイを強いられた。 なおルージュラはLv58で「ふぶき」を覚えられるが、当時の公式対戦ルールはLv50~55のポケモンしか使えないので、公式ルールで使うには結局わざマシンを使うほかない。 一応れいとうビームの方も十分強い上にふぶきと違って命中率も100でPPも10だったのだが、大体ふぶきの劣化版だったので対戦での採用例は少なかった。 その後のふぶき …しかしこんな壊れ技がこのまま放置される訳が無く、ポケモンスタジアムからはこおりの追加効果は一割に低下。 更に控えに1匹凍ったポケモンがいたらこおり状態は発生しない仕組みとなった。 うっかり凍る事が少なくなったためナッシー等は多少地位を上げたが、ダメージ4倍とあまりに大きすぎるダメージを負うカイリューは相変わらずである。 それでも威力に対する命中率の高さはそのままのため、「れいとうビーム」に取って代わられる事は無く強技の1つとして多くのポケモンに使用された。 金銀ではさらなる弱体化が施され、命中率が90→70%に大きく低下。 更にこおり状態が自動で治るようになった他、「きせきのみ」「しんぴのまもり」等状態異常への対処法が多々用意された。 加えてこおり技がほのおタイプに今一つになり、トドメとばかりに攻防両面でこおりタイプに強いはがねタイプが登場と、こおりタイプ自体も大幅にナーフされた。 「ふぶき」はすっかり冷凍ビームの影に隠れ、天候「あられ」の登場まで不遇の時代を送ることになったのは先述のとおりである。 これで追記終わり、投稿…と てきの ルージュラの ふぶき!パソコンは こおりづけになった! パソコンは フリーズして しまってうごけない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 去年のクリスマスカップで猛威を奮ったと聞いた -- 名無しさん (2013-07-27 04 12 51) 別に弱くはないと思う。というか普通に強い。まぁ対策はしやすいけど -- 名無しさん (2013-07-27 07 59 41) フリーザーとかも言えるが最初が強すぎただけであってぶっちゃけ今も使える -- 名無しさん (2013-09-30 22 42 20) 去年のクリスマスカップはホワイトキュレムも混ざって三匹で文字通りホワイトクリスマスという地獄絵図を作り出した -- 名無しさん (2013-12-09 08 42 30) 初代のバランス崩壊の象徴ともいえる技だな。こんなのが存在してクソゲーで終わらなかったポケモンもすごいが -- 名無しさん (2014-03-29 21 35 47) 皆知っての通り、クリスマスの影響と特殊インフレの抑制により威力がかみなり・だいもんじ共々110に低下。というわけで、この修正をよろしく頼みます。 -- 名無しさん (2014-06-18 17 21 13) チョッキ有るなら、威力下げなくても良かったような… -- 名無しさん (2014-07-05 16 59 33) ダブルのふぶきはあられ以外で使っても期待値はりゅうせいぐんと同じぐらいなんだよな -- 名無しさん (2014-07-09 19 46 33) 小学生の時、ポケモンが嫌いだった理由の一つ。ネットが発達した今こんなのでたら叩かれてただろう -- 名無しさん (2015-03-28 19 16 39) うっ!初代カンナのラプラスが脳裏に・・ -- 名無しさん (2016-05-11 18 36 23) 命中90の威力120の技ってだけでも破格なのに3割で一撃必殺になる。そりゃ覚えられれば特殊多少低くても覚えさせますわ。 -- 名無しさん (2018-02-06 20 47 53) 天候特性前提だが今でも結構使えると思う -- 名無しさん (2018-02-07 04 06 41) ↑1しかも積み技の起点に出来る! -- 名無しさん (2018-02-22 17 57 02) もし初代でマシン技としてばら撒かれていなければ、まだ許された…のか?(自力拾得者がフリーザーとルージュラだけで、97カップのレベル制限で使えたのは51フリーザーのみ) -- 名無しさん (2019-02-17 22 44 00) SMのダブルで天使の恵み眼鏡ハピナスでレート2000まで行ったんだけど同じような使い方してなくて悲しみ。ちなみに36%でどちらかは凍るんだよ! -- 名無しさん (2019-12-09 19 03 59) 吹雪にも弱く鈍足にも関わらず環境だったナッシーは凄い -- 名無しさん (2019-12-09 20 01 04) 初代のフリーザーとかこおりタイプのかげぶんしんの起点にされるだけだとわかったから見る影もないよ -- 名無しさん (2019-12-09 21 47 04) まあポケスタ無い時代にマシン集めの周回プレイに走るのはよっぽどのマニアくらいだからなぁ…そんな中自力で習得してくれるのがどれだけ心強い事だったか -- 名無しさん (2019-12-09 23 02 55) 初代カイリューの「凍る前に死んでくれるのが評価点」って遊戯王OCGでゴヨウが暴れてた頃の融合HEROが「倒されても蘇生できないから奪われないのが強い」に通じる理屈はわかるけど意味不明な評価に感じる -- 名無しさん (2019-12-15 08 41 38) 霰以外で吹雪使うのもはや論者くらいだろうか -- 名無しさん (2020-11-18 23 11 47) ↑重力パのフロストロトムとか -- 名無しさん (2020-11-18 23 18 52) 初代GBのこの技はネタでもなんでもなくポケモン史上最も壊れてた技といっても過言じゃない。本当に初代の性能なんなんだ…… -- 名無しさん (2021-12-27 09 14 25) ポケスタですら2~5世代の文字と比べても命中面で勝ってるくらいだしなぁ -- 名無しさん (2022-12-12 16 52 07) 「初代の栄光」「初代並」この文面からもう漂う初代ふぶきのイカれ具合。ポケスタなんかだと凍った時「このまま負けを待つしかないのか!?」ってアナウンスが入るけど実際負けを待つしかない大惨事っていう… -- 名無しさん (2023-02-20 18 33 09) 技はぶっ壊れだけどこおりポケモン自体が不遇なんだよなあ、耐性がなさすぎて -- 名無しさん (2023-03-06 23 04 01) ↑初代の氷は全て複合なので氷を持ってること自体が強いのでその意見は初代には当てはまらないんだ -- 名無しさん (2023-03-27 17 57 07) 必中急所技とかどわすれ、かげぶんしん、はかいこうせんなど壊れ技揃いの初代でもダントツで強い。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 25 29) ※決して妖怪ウォッチのふぶき姫ではありません。 -- 名無しさん (2023-03-27 19 58 36) 3↑弱点タイプの格闘・炎・岩も不遇過ぎてほとんどいないようなもんだし鋼はそもそも存在しないしな。ぶぶき抜きで考えても初代に限って言えば氷タイプは不遇と言いがたい -- 名無しさん (2023-03-27 20 12 11) 「ルージュラ以外の氷は全員電気に弱いから氷・電気・草で三すくみになる」とかいう冗談のような話 -- 名無しさん (2023-03-27 21 27 44) ↑2しかもその弱点タイプ達どいつも氷耐性もないから等倍吹雪撃たれたら火力で通されるか三割永久凍結食らって終わるからな。初代限定だけどガチでこおりタイプは持ってる方が有利なんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-27 21 34 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaipoke/pages/16.html
ポケモン案 デジモンの様な進化の仕方(樹形図的な) 最初のポケモン ・ベースの一匹が最終形態6種の2段階進化(合計43種)? 進化方法はレベルと石5種 できれば隠し要素で秘密進化系を一種追加 その他のポケモンも最終的には数種類に進化 ミュウはイベント入手(R団に改造されただのノーマルポケモンに。ただし新種ポケモン化しているため数種類に進化する可能性あり) 一気に出すとつまらないので進化の石に関してはキズぐすりなどと同様小出しにしてリーグ制覇前後に全ての石が買えるように調整 (そのため、御三家などはAが後半に買える石で炎タイプになるとしたらBは中盤で買える石で、Cは序盤に買える石で同タイプのポケモンに進化するなどの配慮が必要?)
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/501.html
ライチュウ No.026 タイプ でんき 特性 せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性 ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト 赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/LPLE/SWSH/BDSP/LA/SV 進化 ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ライチュウ 60 90 55 90 80 110 ピカチュウ 35 162 40 152 50 90 ※でんきだま(ACV全振り仮定) ライチュウ(アローラ) 60 85 50 95 85 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ひらいしん」の場合、でんき無効 XYよりすばやさ種族値が100→110に変更され、抜けるポケモンが大幅に増えたのは朗報。 技追加 でんじほう ライチュウは最強の電気ネズミポケモンだから。 ウィンディの様なレベルアップで。 フェアリータイプの技 もちろん変化だけでなく物理や特殊も含む。ただしライチュウ自身をフェアリータイプにする必要はない。 なぜかと言うと、タマゴグループが「ようせい」なので。 これがあれば苦手なドラゴンタイプの弱点を突ける。 ちなみにレベルアップ(ピチュー時)とタマゴ遺伝でいくつか。 ↑じゃれつく&みわくのボイスを習得。まずまずの威力はある。 じゃれつく ピチューに合いそう。レベルアップ(ピチュー時)かタマゴ遺伝で。 新技案 エレキバリア でんきタイプで自分のぼうぎょを2段階上げる技。 物理耐久がとても低いライチュウにとっては救いの手にもなる。 新特性案 アースせん でんきタイプの技を受けると、それを地面に逃がして無効化する。と同時に、場にエレキフィールドが設置される。 もちろん変化技でも起動するし、ダブルバトルで味方が撃った技を受けても発動する。 仕様変更案 でんきだま ピカチュウに持たせるとACが2倍に、ライチュウに持たせるとACが1.5倍になる。アローラライチュウにも有効。 縛りがない鉢巻眼鏡ではあるが、元が種族値90止まりなので思考停止の大暴れまではできないはず。 分岐進化妄想 120/100/120/100/100/40 計600 特性はエレキパワー(仮)(地面タイプにも電気技が命中する(等倍扱い)、BD1.3、ただしすばやさが上がらなくなる) 体格が大きくなった(0.8m→1.2m) 技マシンのレパートリーが若干増加 でんきだまが持てるようになり従来の効果 トリックやすりかえ、ねんちゃくなどの無効系の技や特性、道具などを無効化する あとは従来のでんきだまはGSルールなどの特別なルール以外は使用禁止(ラティ兄弟のこころのしずくのようなもの) 初期のアニメ版+両刀の重戦車型をイメージ 特性のおかげで耐久力はピカチュウをかなり上回る。 ただし火力は控えめで、持ち物や積み技でもすばやさが上がらないため多くのポケモンに対して後手に回らざるをえない。 強いポケモンには強く弱いポケモンには弱いという玄人向けのイメージ サン・ムーンでアローラの姿が登場。進化前のピチュー、ピカチュウにはリージョンフォームが存在せず、通常のピカチュウから進化するため、事実上の分岐進化となった。 メガシンカ いっそのことライチュウはメガシンカさせるべき。 ΩRαSからは「おきがえピカチュウ」が登場した。 ピカチュウがおきがえならライチュウはメガシンカと言うことで。
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/20.html
ポケモン(全国編) NO,001 フシギダネ NO,002 フシギソウ NO,003 フシギバナ NO,004 ヒトカゲ NO,005 リザード NO,006 リザードン NO,007 ゼニガメ NO,008 カメール NO,009 カメックス NO,010 キャタピー NO,011 トランセル NO,012 バタフリー NO,013 ビードル NO,014 コクーン NO,015 スピアー NO,016 ポッポ NO,017 ピジョン NO,018 ピジョット NO,019 コラッタ NO,020 ラッタ NO,021 オニスズメ NO,022 オニドリル NO,023 アーボ NO,024 アーボック NO,025 ピカチュウ NO,026 ライチュウ NO,027 サンド NO,028 サンドパン NO,029 ニドラン♀ NO,030 ニドリーナ NO,031 ニドクイン NO,032 ニドラン♂ NO,033 [[]] NO,034 [[]] NO,035 [[]] NO,036 [[]] NO,037 [[]] NO,038 [[]] NO,039 [[]] NO,040 [[]] NO,041 [[]] NO,042 [[]] NO,043 [[]] NO,044 [[]] NO,045 [[]] NO,046 [[]] NO,047 [[]] NO,048 [[]] NO,049 [[]] NO,050 [[]] NO,051 [[]] NO,052 [[]] NO,053 [[]] NO,054 [[]] NO,055 [[]] NO,056 [[]] NO,057 [[]] NO,058 [[]] NO,059 [[]] NO,060 [[]] NO,061 [[]] NO,062 [[]] NO,063 [[]] NO,064 [[]] NO,065 [[]] NO,066 [[]] NO,067 [[]] NO,068 [[]] NO,069 [[]] NO,070 [[]] NO,071 [[]] NO,072 [[]] NO,073 [[]] NO,074 [[]] NO,075 [[]] NO,076 [[]] NO,077 [[]] NO,078 [[]] NO,079 [[]] NO,080 [[]] NO,081 [[]] NO,082 [[]] NO,083 [[]] NO,084 [[]] NO,085 [[]] NO,086 [[]] NO,087 [[]] NO,088 [[]] NO,089 [[]] NO,090 [[]] NO,091 [[]] NO,092 [[]] NO,093 [[]] NO,094 [[]] NO,095 [[]] NO,096 [[]] NO,097 [[]] NO,098 [[]] NO,099 [[]] NO,100 [[]] 顔sk卯rg -- ポケモン (2007-09-22 06 35 22) kijhjrtfthfjhugygygyghgjhbjoaaoo青々青々あおあおおおあおおあおあおあおあお -- jkjhkjhkhbff (2007-10-09 19 56 14) めっちゃほしい -- あるせうす (2008-07-26 07 51 59) ケツノポリス出現コード教えて -- ケツノポリス (2008-12-07 15 09 25) ランランルー -- ドナルド (2009-12-23 12 46 52) ぶりーーーーーー -- うんこ (2009-12-23 12 49 31) リオvp9vる34vr-んmvt7q3-9v4v83vt34-tq48v -- vj4jきょkpwykpkpwy (2011-07-30 14 33 59) ポケ門の裏技おおおおししししえええええええええええええええろろろろろろろろろろろろろ -- うんこ (2011-07-30 14 37 49) 改造コードとは何ですか? -- 杏里 (2011-12-19 21 52 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imatti/pages/294.html
とある少女のジョウト黙示録~ルメイの日記 …SSのプレイ日記。それとなく一人称小説調 今から始める男のポケモン講座(ポロリはないヨ) …初心者の方にもおススメな分かり易い(はず)のポケモンというゲームの紹介 俺的ポケモン図鑑 …私の育てたポケモンの記録 擬人化、俺設定付加されまくり 苦手な方は注意 ブイズラジオ …↑からの派生形 HGSS入手までのツナギとの専らの噂 お帰りはこちら:トップページ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/416.html
【草ポケモンと気候】 最も気候の変化に強いのは、サボネア族、シキジカ族、ヤナップ族、マラカッチだ。 シキジカ族、ヤナップ族は恒温動物としての性質を持ち合わせているため、ほとんどの気候に適応できる。 サボネア族やマラカッチは砂漠の過酷な環境で生息しており、雪さえ降らなければ極寒にも耐えられる。 彼らの次に気候の変化に強いのは、ナエトル族、マスキッパ、ミノマダム、テッシード族だ。 ナエトル族は乾燥と霜に弱いが、それ以外は問題なく飼育できる。 マスキッパは、熱帯植物的な外見を裏切り、雪さえ降らなければ寒さにも耐えられる。 ただし、ハスボー族に次いで水を好む種族であるため、自由に水が飲めるようにしておこう。 ミノマダムは、ミノの材料をふんだんに用意してやれば積雪にも耐える。 ただし、動きは非常に鈍くなる。バトルに使うなら、事前に暖かい屋内で準備運動をさせよう。 テッシード族は、高温と直射日光に気をつければほとんど手がかからない。 カントー以南では夏バテすることがあるので注意されたし。 大半の草ポケモンは、15℃~35℃の気温であればあまり問題なく飼育できる。 気温が合わない場合は、ボールに入れるなり暖房器具などのある部屋に入れるのが無難。 それでも足りない、気候にうるさい草ポケモンも存在する。 パラス族は、あまり陽の当たらない涼しくて湿度の高い場所を好む。 特に日光と湿度が不適切だと、キノコのカサにひび割れが生じてしまう。 これはパラス族にとっては死活問題で、放置すると命に関わる。 キマワリは、気温や湿度以上に日照時間が非常に重要だ。(ヒマナッツはそうでもない) シンオウ以北の日照時間が短い地域では、最低5時間は2千ルクス以上の明りを当てる必要がある。 ハスボー族は、豊富な水と15℃以上の気温、それなりの日照時間を必要とする。 そのため、カントー以北での屋外飼育は困難を極める。 ユキカブリ族は、基本的に氷点下の環境、それも吹雪など悪天候を好む。 文句こそ言わないものの自分の周囲を自分で暮らしやすいように整えてくるため、飼育には注意が必要だ。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/34.html
立体ポケモン図鑑 DP03 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ヒコザル、モウカザル、ゴウカザル 2.スボミー、ロゼリア、ロズレイド、ミミロル、ミミロップ 3.エレキッド、エレブー、エレキブル 4.イーブイ、リーフィア、グレイシア 5.ディアルガ 雑談etc... 遂にディアルガ光臨!! 「うっわ…またレアかよ…」と思いがちだが実はレアじゃない。だから運が良ければ(?)嫌という程出る事もある。 他は序盤で出てくるスボミーやミミロルの進化系セットや覚醒進化と遂げるエレキブル等。御三家進化セットの炎はクリア仕様。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/38.html
立体ポケモン図鑑DP07 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ダークライ 2.ノズパス、ダイノーズ 3.ヨマワル、サマヨール、ヨノワール 4.ユキワラシ、ユキメノコ、オニゴーリ 5.カラカラ、ガラガラ 6.リオル、ルカリオ、カラナクシ(東の海)、トリトドン(東の海) 7.リオル、ルカリオ、カラナクシ(西の海)、トリトドン(西の海) 雑談etc... なんとルカリオが2カプセルもアソートされております(またかよ・・・) ダークライは映画をイメージした情景ベース付き