約 2,703,233 件
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チンカス(メガニウム♂)Lv. やくたたず(ギャラドス♂)Lv.28 ジャッキー(イシツブテ♂)Lv.27 うむきかい(ミルタンク♀)Lv.25 フクシマ(アリアドス♂)Lv.24 ダイスケ(ヤドン♂) Lv.23 カイロスン←カルロスン?(カイロス♂)Lv.21 ゲスヤロウ(ケーシィ♀)Lv.20 しんせかい(ウソッキー♀)Lv.20 ゴキブリ(イーブイ♂)Lv.20 だいすけ(チョンチー♀)Lv.20 しじみ(シェルダー♂)Lv.20 アラモード(プリン♀)Lv.19 メロンだま(ホーホー♀)Lv.19 みっきー(ラッタ♀)Lv.16 べジータ(ニャース♂)Lv.16 りにあ(コイル様)Lv.16 ビチクソ(ゴース♀)Lv.15 ネッシー(ツボツボ♀)Lv.15 ぽっぽっぽ(ぽっぽ♂)Lv.15 ささみ(ピジョン♀)Lv.15 ちんかす(アンノーン)Lv.14 ジョーカー(スリープ♂)Lv.14 ジェリー(メタモン)Lv.13 サーロイン(ケンタロス♂)Lv.13 ダイスケ(ヤドン♂)Lv.12 ちしょう(コダック♂)Lv.12 ゴラァッタ(コラッタ♂)Lv.11 デコビッチ(バタフリー♀)Lv.11 きんにく(ワンリキー♀)Lv.10 リリオタ(イトマル♂)Lv.8 ほけつ(パラス♂)Lv.7 リリオオ(イトマル♀)Lv.6 リオオタ(ニョロモ♂)Lv.6 りつこ(マダツボミ♀)Lv.5 ウィル(トゲピー)Lv.5 パブロフ(エンテイ)
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エスパーポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.063 ケーシィ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.064 ユンゲラー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.065 フーディン エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.096 スリープ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.097 スリーパー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.122 バリヤード エスパー フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.150 ミュウツー エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.151 ミュウ エスパー なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.079 ヤドン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.080 ヤドラン みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.102 タマタマ くさ エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.103 ナッシー くさ エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.121 スターミー みず エスパー 出現情報は詳細ページにて確認 No.124 ルージュラ こおり エスパー 出現情報は詳細ページにて確認
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ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではダブルバトルについての考察をまとめていこうと思います。 対人戦における基礎知識、「3値」が分からない方はこちらを参照すると良いでしょう。 ダブルバトルはサッパリという方は、基礎知識や重要な技・特性、パーティ構築等のページに目を通しておくことを推奨します。 ⇒個別ページテンプレート ⇒WCS用個別ページテンプレート ⇒連絡・要望などはこちら 利用規約 各ポケモンの評価は、ダブルバトル基準で行ってください。 本サイトの記述内容を削除する際は、議論した上で同意が得られた場合行ってください。 同じ要旨でより簡潔で分かりやすい文に再構成するのは自由にやっても構いません。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 意見などを書き込む場合は考察wiki定番の"↑"などを用いても良いです。 編集が苦手な方は、ページ下部にあるフォームに入力することもできます。 意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除して下さい。 表記はゲーム内での表記に準拠すること。漢字等は推奨しません。 関連リンク 2ちゃんねる「ブラック ホワイト」検索 2ちゃんねる「ダブルバトル」での検索結果 ポケモンxyダブルバトル考察まとめ@wiki(第六世代) ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第四世代) ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル考察まとめwiki ネタポケまとめwiki ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモンBW掲示板@したらば 著作権について ポケモンに関する画像および知的財産権の著作権は、任天堂株式会社や株式会社ポケモンなどが所有しております。 当サイト内における内容に関して、任天堂株式会社からのご指摘・ご要望などがあった場合、該当するコンテンツの一部を変更・削除する等の対応を致します。 合計: - 今日: - 昨日: - since 2010-11-25
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アンノーン -- (名無しさん) 2013-07-07 15 01 01 ニンフィアが他のブイズとセットで扱われる際には、 「見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。」 と追加をお願いします。 -- (ちびペロ) 2013-10-11 17 42 23 試験的にサーナイトの項になりきり型を追加し、 目次を入れてみました。 -- (名無しさん) 2013-12-02 18 22 58 エーフィの「ピンクのキャラ」を「ツインテールのキャラ」に変更してください。 -- (ちびペロ) 2013-12-20 16 01 16 追加 マリルリ 三石琴乃が声優を務めたこともあり、声優ネタとして使われることが多い ゾロアーク 外見が狐と言うよりオオカミのような外見をしているため、オオカミを演じることが多い(あらしのよるになど) ピカチュウ 声優ネタが多い -- (名無しさん) 2015-03-15 17 52 06 ペルシアン 声優はサトシ役の松本梨香が担当しているためか、声優ネタとして使われることが多い オムスター カラマネロが登場する前はイカのキャラクターを務めることが多かった カットロトム 芝刈り機としての表現はほとんどないが、車の役を務めることもある(ロジャーラビット) デスカーン 外見から食パンのキャラを演じることもある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 28 05 ガオガエン 自分勝手な乱暴者の反面、弱い者に優しいキャラを務める ジュナイパー スナイパーのキャラを務めることが多い アシレーヌ 人魚のキャラを務めることが多い -- (ユリス) 2017-01-16 21 56 55 アマージョ:そのモデルはマンゴスチンと思われる。女王、高貴な女のキャラクターに起用されるが、ビークイン、ニドクインがライバルにいる。足技で差別化をはかれる。進化初期のアマカジはリンゴのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2017-02-11 13 31 31 ウツロイド:モデルはコードネームのUB001 PARASITEから寄生虫と思われる。クラゲのキャラクターに起用されるが、ドククラゲ、ブルンゲルがライバルにいる。ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 マッシブーン:モデルは血を吸って膨れ上がった蚊と思われる。蚊、筋肉質の男性のキャラクターに起用される。 フェローチェ:モデルは羽化したてあるいはアルビノのゴキブリと思われる。ゴキブリ、美貌のキャラクターに起用される。ヒードランがライバルにいる。ちょうのまいが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2017-02-11 22 32 17 ナゲツケサル:キツネザルをモデルとしており、アメリカンフットボールの選手のような出で立ちである。ヤレユータンとは対になる。格闘タイプのサルではオコリザル、ゴウカザルがライバルにいるが、決定的な違いは特性のレシーバーで生かせることである。 キテルグマ:レッサーパンダがモデルと思われるが、名前の通りクマの縫いぐるみにも起用される。クマモチーフであるリングマ、ツンベアー、ノーマル・格闘タイプで特性が不器用である(メガ)ミミロップとの違いはぶんまわすが覚えられることである。 -- (名無しさん) 2017-03-01 19 38 43 ヤレユータン:オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。図鑑説明には扱いにくいはど賢いとある。ノーマルタイプのサルであるエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同じキリンリキとの違いはさいはいを覚えられることである。 ジジーロン:唯一ドラゴン・ノーマルタイプ。バクガメスとは対になる。男性的に見えるが、メスもいる。ジーランス同様老人のキャラクターに起用されるが、特性のぎゃくじょうで差別化をはかれる。 バクガメス:マタマタ(スッポンの一種)のような姿をしているが、河童にも見える。ジジーロンと対になる。炎タイプのカメであるコータス、タイプの同じメガリザードンX、レシラムとは専用技のトラップシェルで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-03-05 20 09 07 テッカグヤ:タイプははがね・ひこう。モチーフはロケットと竹とかぐや姫の伝承だと思われる。十二単を纏ったような外見から女性的に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意すること。同じタイプ構成のエアームドがライバルにいるが、ヘビーボンバーが覚えられることで差をつけられる。 カミツルギ:折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 オドリドリ:カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 はらはらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 マシェード:唯一くさ・フェアリータイプ。パラセクト、キノガッサ、モロバレル同様キノコのキャラクターに起用されるが、特性のはっこうで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-03-10 22 49 28 ↓ごめんなさい。 赤いオドリドリのスタイルは、はらはらスタイルではなくめらめらスタイルだったはずです。 -- (名無しさん) 2017-03-10 23 22 40 ↓×2修正 はらはらスタイル→めらめらスタイル -- (ユリス) 2017-03-11 14 28 28 ネッコアラ:コアラのキャラクター、常に眠っているキャラクターに起用される。夢と眠り繋がりではスリーパー、ムシャーナ、ダークライ、クレセリアとライバルが多いものの、特性のぜったいねむりで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 11 52 33 アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 ポケモンの中でも屈指の大食らいとされている。 モチーフについてはいくつかあるとされ、ブラックホールや悪路王辺りがモチーフだと言われており、 外見についてはサーバルを元に怪物っぽく変化を加えていると思われる。 以上のことからサーバルのキャラクターや大食漢のキャラクターに起用されるが、名前から悪事を働くキャラクターにも起用できるのではないだろうか。 アクジキング同様、お腹回りに口がある外見のポケモンにヨノワールがいて、大食いという点ではカビゴンやサザンドラなど多数いるが、覚える技の違いや独特な見た目から差別化を図れる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 33 52 ラッタ:アローラのすがたは黒い体毛に赤い瞳が特徴的。街の中心で鮮度の良い食べ物ばかり食べた事でがっしりとした体格になった。鮮度の良い食べ物を目利きできることから美食家のキャラクターに起用できる。 キュワワー:花輪(レイ)のような姿をしたポケモン。一見草タイプに見えるが、実際はフェアリータイプである。花を摘んで常に持ち運んでいる。同じタイプ構成のフラベベがライバルにいるが、♂がいる、特性ヒーリングシフト、しぜんかいふくで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-05-03 17 59 02 カプ・テテフ:カプ・コケコ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとはセットでとちがみポケモンという分類である。説明には無邪気で残酷、とある。バタフリー、アゲハント、ビビヨン同様モデルは蝶であり、バリヤード、サーナイトとタイプ・技構成が同じだが、特性のサイコメーカーで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-04 12 37 32 デンジュモク:電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。ポケリフレでは頭(? -- (ユリス) 2017-05-04 14 44 16 ↓修正 ポケリフレでは頭(?→ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 」 -- (ユリス) 2017-05-04 14 47 27 アブリボン:アブのキャラクター -- (名無しさん) 2017-05-14 17 05 39 ベトベトン:アローラのすがたは原種の紫色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体内の毒素が固まってできた結晶が特徴的。エネルギー源の毒素を維持するために周囲のゴミや人工物を食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。スカル団のプルメリ、アクロマのアローラ地方での手持ちになっていることから姉御肌の悪の女幹部、科学者のキャラクターに起用できる。 ネクロズマ:太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 アママイコ:アマカジが進化し、木の実の姿から可愛らしい人間の姿に変化した。頭部のヘタはアマカジの時より硬くなり、そのヘタと脚を使ったコンボ技が得意。ヘタが硬くなったお陰でつつかれる心配もなくなり、ポケモンと遊べるようになった。図鑑説明文の「いつも元気に飛び跳ねている」からお転婆な性格のヒロインのキャラクターに起用できる。 -- (ユリス) 2017-05-14 18 20 15 考察の説明文に追加 カモネギの項に「分類の通りカモのキャラクターに起用される。」 ビリジオンの項に「切れ味抜群の角を生やしたカモシカのような姿をしている。」 ラフレシアの項に「花弁の形からイチゴのキャラクターに起用される。」 アマージョ:アママイコが踏みつけを覚えて進化し、マンゴスチンのような姿をしている。ニドクイン、ビークイン同様女王または高貴な女のキャラクターに起用される。果物がモデルのトロピウス、チェリム、さらに単草タイプでメスしかいないドレディアとの相違点は専用技のトロピカルキックと特性の女王の威厳である。 シロデスナ:砂の城の姿をしており、四天王であるアセロラの切り札である。砂繋がりであるバンギラス、フライゴン、カバルドン、タイプの同じゴルーグとは専用技のすなあつめ、特性のみずがためで差をつけられる。 デカグース:ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウィンディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性のはりこみで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2017-06-03 13 03 01 ロコン:茶褐色の胴体を持ち、先端がカールした6本の尻尾を持つ。小型犬に近いキツネのような姿をしており、ダークブラウンの瞳と小さな口、正三角形に近い耳を持つ。狐のキャラクターに起用される。ライバルにゾロア、フォッコがいるが、特性もらいび、ひでり、つぶらなひとみ、あやしいひかり、はじけるほのおが覚えられる点で差別化できる。アローラのすがたは赤い体色から白い体色に変化しており、頭のモフモフと尻尾が若干変化している。人間と一緒にアローラ地方に移り住んだ個体が他のポケモンとの生活圏を避け、断崖絶壁の山間部や雪原地帯へ生息するようになり、猛吹雪や食料の乏しい状況から本来あるべき熱量を世代を重ねる毎に徐々に下げてこの姿になったという。アニメ版でのリーリエの手持ちになっていることから、お嬢様系ヒロインのキャラクターに起用するのがいいだろう。 コラッタ:小さなネズミの姿をしたポケモン。凄まじい生命力と繁殖力を誇り、警戒心が強い。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地等、食料さえあればどこにでも住める。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。ネズミのキャラクターに起用される。アローラのすがたは体色が紫色から黒色になっており、髭も泥棒のほっかむりの様に変化している。夜行性で都市部を中心に10匹程の群れを作って生息し、鮮度の良い食べ物を主に食べる。また、新鮮な食べ物を探す為に鼻が優れているのが特徴。前述より泥棒のキャラクターに起用できる。タイプは初となるあく・ノーマルの複合であるが、格闘タイプが4倍弱点の為、育成の際には注意が必要。 イシツブテ:岩のような丸い体に顔の横に腕が生えているポケモン。初代ではおちょぼ口で子供のようなデザインをしていたが、ピカチュウ版では一気に目つきが悪くなった。足はない為、移動手段は主にジャンプである。ジムリーダーのタケシ、ツツジの切り札になっていることから、糸目、教師のキャラクターに起用される。アローラのすがたは頭部に毛、眉毛があるが、体の磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりついて毛のように見えるもの。ひんしになると抜け落ちるモーションがあるのも見逃せない。毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどごつごつしておらず滑らか。指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。体色は青みがった灰色。 サンド:ねずみポケモンだが、ネズミというよりセンザンコウに近い。背中の模様からあみだくじネタにされる事もある。乾燥した地域に生息するポケモンなのだがカントーでは他のポケモン同様草原に出現し、穴を掘って暮らしているとのことだが、第5世代までは自力であなをほるが覚えられなかった。(後にBW2で自力で習得が可能になった)アニメ無印では猛獣使いアキラの切り札として登場し、水に耐性があり、じわれを使ってきた為、当時の視聴者には強烈な印象を残した。アローラのすがたは活発な火山噴火の影響で雪原地帯へと移り住み、過酷な雪山でも耐えられるように頑丈な鋼の皮膚と氷の外殻を纏った姿に変化した。 -- (ユリス) 2017-06-03 17 29 46 アブリボン:ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 ナマコブシ:第7世代に登場する単水タイプ。サン・ムーンのソフトではナマコブシ投げのアルバイトに参加できる。ナマコがモデルであるが、その形状と見た目からお菓子に例えられることもある。前述よりバイバニラとペロリーム、タイプと特性の同じヌオーとビーダルとの相違点は専用技のじょうかと専用特性のとびだすなかみである。 -- (名無しさん) 2017-08-21 19 49 26 ゴローン:イシツブテの中間進化形。山道でしょっちゅう転がり落ちてくる姿が目撃され、とても危険である。岩を1トン食う。ポケモン4コママンガ劇場ではレッドと坂道を下っている最中にすり減って、イシツブテに戻ってしまったというネタ要素もある。アローラのすがたは眉毛、もみあげ、胸毛のようなものがあるが毛が生えている訳ではなく、体表の磁力が強い箇所に砂鉄が集まったもののようだ。ドラバイトという鉱物が好物であり、全身に散りばめられた黄色い石は食べたドラバイトが結晶となって浮き出たもの。 ベトベター:工場から排出されたヘドロが月からのX線を浴びて意思を持った。体系はブヨブヨで汚い場所が大好き。アニメではヒカリの研修用のポケモンで使用された。前述からヘドロのキャラクター、ロケット団員の下っ端の切り札になっていることから下っ端、戦闘員に起用できる。アローラのすがたは体の汚染化が進み体の色が紫色から緑色に変化し、口周りには黄色の模様がある。歯のように見えるのは食べたゴミが結晶化したもの。アローラ地方のゴミ処理場に無数に生息し、アローラ地方中に出たゴミを食べている。タイプはどく・あく。同じタイプ構成のスカンプーがライバルにいるが、どくどくのキバが覚えられる、特性どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちからから差別化できる。 -- (ユリス) 2017-08-22 23 55 57 オニシズクモ:ミズグモの姿をし、スイレンの切り札である。水泡に相手を閉じ込める。クモがモデルのアリアドスとデンチュラ、タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 エンニュート:ビークイン同様ヤトウモリのメスのみが進化し、唯一の炎・毒タイプ。プルメリの切り札である。図鑑説明にフェロモンでオスのヤトウモリを多数おびき寄せるとあり、お色気たっぷりの女性キャラクターに起用される。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2017-08-23 18 25 15 パラス:背中からキノコが生えたポケモン。モデルは冬虫夏草のセミタケだろうと思われる。生まれた時にキノコは生えていない。一応まだ虫が本体だがこの段階で既に若干精神に影響があるようで、木の根からエキスを吸うのはキノコによる影響とされる。タイプがくさのみのキノココ、くさ・どくの複合タイプのタマゲタケ、くさ・フェアリーの複合タイプのネマシュがライバルにいるが、シザークロス、クロスポイズン、サイケこうせんが覚えられる、特性かんそうはだ、しめりけから差別化できる。キノコのキャラクター、ポケモン4コママンガ劇場でそば屋の店員として働いていたことからそば屋に起用できる。 -- (ユリス) 2017-08-25 18 35 34 ズガドーン:頭部の大きな道化師の姿をしているが、そのモデルは花火とくす玉である。他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、ピンク色を担当することが多い。外見上ではバリヤードとラムパルド、タイプではガラガラ(アローラの姿)とシャンデラがライバルにいるが、専用技のビックリヘッドで十分差別化できる。 ツンデツンデ:分類のとおり足の生えた石垣の姿を複数体の石が形成している。石垣に限らず、建築物や城壁にも起用される。図鑑説明とタイプからメタグロス、イワパレス、ボスゴドラ、ダイノーズ、トリデプスとライバルが多いものの、ちからずくに加えて、ワンダールーム、サイドチェンジ、スキルスワップ、マジックコート、なりきりとエスパー技を多く覚えられる点で差がつけられる。 -- (名無しさん) 2018-01-11 18 41 46 ベベノム:子供のエイリアンのような姿をした紫色のポケモンで、粘着性の高い毒液が詰まった大きな頭部を持ち、戦闘時はこれを頭の毒針から発射する。ウツロイドと同じく第7世代で初となったどくタイプの伝説級2匹目である。分類上ではニドラン♂、ニドラン♀がライバルにいるが、りゅうのはどう、とどめばりが覚えられることから差別化できる。 アーゴヨン:ベベノムの進化形。蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。ベベノム時代では頭部にあった毒液タンクは下腹部へと移動し、その内部には粘度が高い光る毒液が数百リットルにも凝縮されて溜まっている。戦闘時にはその強力な毒液を尻の大きな毒針から一気に発射し、その射程は一万メートルに及ぶという。タイプはどく・ドラゴン。同じタイプ構成のドラミドロがライバルにいるが、エアカッター、つつく、みだれづきが覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-01-11 22 27 19 考察の説明文に追加 カプ・テテフの項に「性別不明だが、ピンクに長髪の外見から女性アイドル、ヒロインに起用される。前述よりチェリム、タイプの同じピクシー、プクリン、サーナイト、ムシャーナ、ニンフィアとライバルが多い。決定的な違いはアロマミスト、あまいかおり、アロマセラピーと匂い技を多く覚えられる点である。」 ウツロイドの項に「他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、青色を担当することが多い。」 -- (名無しさん) 2018-01-12 14 56 57 タイプ:ヌル:ウルトラビーストの対抗手段としてエーテル財団に作られたポケモン。四足歩行の哺乳類をベースに、昆虫を思わせる前脚や、爬虫類のように鱗が生えた後脚、魚の尾鰭のような尻尾、鳥を思わせる形状のトサカ、頭部に顔が完全に隠れる仮面を纏った、様々な生物を掛け合わせた何ともいえない姿をしている。頭部の仮面はその秘めたる力を制御する装置として機能しているが、敏捷性の足かせにもなっている。前述からキメラや鵺に起用できる。 -- (ユリス) 2018-01-12 22 53 43 マギアナ:機械仕掛けの妖精のような外見で約500年前に稀代の天才科学者によって造られた人造ポケモン。前述からロボットのメイドのキャラに起用される。同じく人の手によって造られたポリゴンやゴルーグ、改造されたもののひとの手が加えられた点は共通するミュウツーやゲノセクト、外見が似ているディアンシーがライバルにいる。ギアチェンジ、アシストギアが覚えられる、特性ソウルハートで差別化できる。 -- (ユリス) 2018-07-15 17 03 08 ゼラオラ:第7世代では3匹目の幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、バークアウトやボルトチェンジが覚えられる、特性ちくでんから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-12-02 11 58 13 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ラブトロス:ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技のはるのあらしで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-07 17 20 36 ハリーマン:ハリーセン(ヒスイのすがた)が力業でドクバリセンボンを20回覚えて進化する。同タイプのスカタンク、ドラピオン、ベトベトン(アローラのすがた)、さらにタマゴグループがすいちゅう2のサメハダーとカラマネロがライバルにいるが専用技のどくばりせんぼんで差別化可能である -- (名無しさん) 2022-02-16 14 48 55 ウォーグル(ヒスイのすがた):同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、フリーザー(ガラルのすがた)に加えて尚且つ性別オスのみのボルトロス、トルネロス、ランドロス、ラティオス、エルレイドがライバルにいるが、シャドークロー、つめとぎ、とんぼがえりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-16 14 54 24 ビリリダマ(ヒスイのすがた):繋がり眉のあるキャラクターに起用できる。同じタイプ構成のカットロトムがライバルにいるが、エナジーボールやアイスボールが覚えられる点で差別化できる。 ニューラ(ヒスイのすがた):鉤爪で岩肌を巧みに登れることからロッククライマーに起用できる。同じタイプ構成のグレッグルがライバルにいるが、いわくだきやインファイトが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2022-03-05 16 00 39 パフュートン:イベリコ豚がモデルだと思われる。豚がモデルのブーピッグとエンブオー、タイプが同じで食通繋がりのラッタ(アローラのすがた)、オスとメスで特性の異なるイエッサンがライバルにいるがタネマシンガン、くさわけ、エナジーボールと草タイプの技を多く覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-11-29 17 48 33 バウッツェル:名前の由来は犬の吠え声またはバウムクーヘンとプレッツェルだと思われる。図鑑説明には吐息が小麦の収穫、発酵を促す、とある。発酵繋がりのツボツボ、フェアリータイプ犬型のグランブル、ペロリーム、ザシアンがライバルにいるが、専用特性のこんがりボディで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-11-30 19 46 01 ベラカス:文字通りスカラベの姿をしており。胴体はほとんど動かないため玉が正体ではないかと思われる。タイプが同じイオルブ、特性も重なるサーナイトとオーベムがライバルにいるが地面タイプの技を多く覚えることで差別化をはかれる。 クエスパトラ:クエスチョン、エスパー、クレオパトラが語源だが、分類はダチョウである。タイプと特性もの同じイオルブ、アヤシシ、ゴチルゼルがライバルにいるが、専用技のルミナコリジョン、専用特性のびんじょうで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-12-07 12 53 09 サケブシッポ:パラドックスのうちの一体。テツノツツミとは対になる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2022-12-27 11 26 30 ドオー ウパー(パルデアのすがた)の進化系。同じタイプ構成のニドキング、ニドクインがライバルがいるが、特性ちょすい、みずのはどうが覚えられる店で差別化出来る。 -- (ユリス) 2024-04-20 13 57 27
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/23.html
ここは、ポケモンと関係ないことをかいてます。 なぜポケモンのサイトに関係ないことを書くかというと、めったに更新しないからです。 最初は、stepmaniaについてです。 動画サイトも最高です。 Google検索
https://w.atwiki.jp/mtym_toshiaki/pages/217.html
ポケモンFR,LG ポケモンR,G ポケモンR,S ポケモンE ポケモンD,P
https://w.atwiki.jp/pokemon_taikai/pages/17.html
以下を6匹分書く 【ポケモン】 【特性】 【性格】 【努力値】 【持ち物】 【技】/// 【備考】 報告を書くときの注意事項 ポケモンにニックネームをつけている場合ポケモン名の後に()で記入 努力値はHP,攻撃,防御,特攻,特防,素早の順に記入(HABCDS表記を認める) 記入に略称は禁止(ひらがな→漢字は認める) めざめるパワーはタイプも必須 備考にはポケモン、技、努力値振りや性格を選択した理由など詳しく 記入例 【ポケモン】ゴウカザル 【特性】 もうか 【性格】 むじゃき 【努力値】A46 C252 S212 【持ち物】 いのちのたま 【技】だいもんじ/インファイト/くさむすび/めざめるパワー氷 【備考】 特殊型のテンプレゴウカザル いつもは物理寄りの型を使用しているのですが 前回の大会でカブ・バンギの使用率が高かったのでこちらを 素早さはガブ抜き調整
https://w.atwiki.jp/hosokawa2005jp/pages/13.html
ふしぎなふしぎな いきもの どうぶつずかんには のってない ポケットモンスター ちぢめて ポケモン! いつも行き当たりばったりにポケモンを育てるのもなんなので とりあえず設計図とか完成品とかを展示するんだぜ! ……ということで。 グレンのポケモン(図鑑No.順) マリック ケンプァー タヅエ キュラス モスラエル シベリアン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11347.html
登録日:2011/11/02 Wed 00 38 51 更新日:2024/06/28 Fri 17 45 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 179 180 181 HGSS かたやぶり せいでんき つぶらな瞳 でんき ぱるぱるぅ! もふもふ族 アカリちゃん アサギのとうだい テッセン デンリュウ トリパ ドラゴン ドラゴン←ではない←本当になっちゃいました プラス ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マーレイン ミカン メガシンカ メリープ モココ モフモフ→ツルツル ライト 地デジカ 清水理沙 灯台 第二世代 羊 脱毛 重戦車型 金銀 鈍足 電流 電竜 黄色いペンギン パルッ!パルルッ! ポケットモンスターシリーズに金・銀・クリスタルから登場するポケモン。 ◇基本データ ぜんこく図鑑No.181/ジョウト図鑑No.55 分類 ライトポケモン 英語名 Ampharos 高さ 1.4m 重さ 61.5kg タマゴグループ 怪獣/陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ でんき 弱点 じめん 耐性 でんき/ひこう/はがね 特性 せいでんき(接触技を受けた時30%の確率で相手をまひさせる) 隠れ特性 プラス(特性「マイナス」か「プラス」持ちが場に居る時に特攻が1.5倍になる) 種族値 HP 90 攻撃 75 防御 75→85(XYから) 特攻 115 特防 90 素早さ 55 合計 510 努力値 特攻+3 メリープがレベル15でモココに進化。 モココがレベル30でデンリュウに進化。 ◇概要 比較的序盤でゲットできるでんきタイプの羊さん、メリープの最終進化形。 モコモコモフモフの羊から進化につれて羊毛が抜けていき、遂にはペンギンのようなフォルムの二足歩行に。 つるつるお肌は魅力的だがモフモフ出来なくなってちょっと残念に思う人も。 尻尾の灯りは宇宙からでも見えるほど明るく、昔の人は道標として利用したほか、遠くの仲間と合図を送り合っていた。 ただし、自身の居場所がバレてしまうため、普段は消している。 金銀のポケモンの情報が出始めた最初期に公開されたポケモンで、 当初はカイリューやライチュウと関係があるドラゴンタイプのポケモンかと注目された。 しかしメリープが公開されると、そっくりな尻尾を持っていた事からあっという間にメリープの進化形と判明した。 ◇ゲームでのデンリュウ 進化前のメリープは32番道路と42・43番道路で出会える。 クリスタルバージョンでは出現しないどころか、メリープを使用するトレーナーが一人もいないので図鑑に載せることも出来ない。 ポケモンコロシアムではモココがダークポケモンとして登場するほか、バトルカードe+で全てのバトルに勝利すれば、難易度ふつうでダークポケモンのメリープが手に入る(*1)。 続編のポケモンXDでもメリープがダークポケモンとして登場。 エメラルドでは殿堂入り後に解禁されるサファリゾーンの拡張エリアで出会える。 序盤ポケだけに進化が早く、ステータスもすばやさ以外はなかなかの高水準。 リメイク前の金銀では草対策の「ほのおのパンチ」(当時は特殊)のわざマシンが楽に買えてサブウェポンを補強できるのもポイント。 リメイクのHGSSでは三色パンチが物理化してしまうが、「シグナルビーム」や「パワージェム」等の特殊技をレベル技で習得可能に。 いずれにせよ序盤から最後まで一線で活躍してくれる優秀な子である。 金銀及びHGSSではアサギの灯台で海を照らすデンリュウ「アカリちゃん」が登場。 我らがミカンちゃんのお願いで病気で弱ってしまった\アッカリーン!/のもとに「ひでんのクスリ」を届けに行くことになる。 無事元気になるとパルッ!パルルッ!というなんとも可愛らしい鳴き声が聞ける。 真珠が埋め込まれた伝説のポケモンが似たような鳴き声だった気もするが、こちらが先。 もちろん某同人STGの嫉妬深い橋姫とも関係ない。 「おのれ一般ポケの分際でギリギリ…でも俺でんき等倍なんだよな…」 「あぁ妬ましい妬ましい」 いざミカンちゃんとジム戦をするとはがね使いで、デンリュウなど欠片も出ないことに戸惑った経験は誰しもあるはず。 ◇対戦でのデンリュウ 紙耐久・速攻型の多いでんきタイプでは珍しく、鈍足・高火力・耐久もそこそこと重戦車寄りの能力値を持つ。 特に特攻は初登場時のでんきタイプとしてはサンダー(125)、レアコイル(120)に次いでライコウと同値の115。 現在は上を行く者も増えているものの、それでも8位(メガシンカ含まず)。 因みに大きく負けているすばやさ以外はライコウとほぼ同じ種族値だったりする。 前述の通りでんきタイプにしては高めの耐久を持ち、HP振りだけでタイプ一致のじめん技以外は結構耐える。 HPと防御に振ればあのラムパルドの「じしん」を乱数~確定2発で耐えるレベルまでいける。 特殊技ではタイプ一致技の「10まんボルト」に威力の高い「かみなり」、命中安定で3割麻痺が狙えてダブルでは全体攻撃となる「ほうでん」 サブウェポンにも電気を半減にする草やエスパー対策の「シグナルビーム」、範囲の広い「きあいだま」、ウルガモスやヌケニンに有効な「パワージェム」等。 物理技では「かみなりパンチ」や「ほのおのパンチ」、「きあいのパンチ」等パンチ系を中心に豊富。あの手でパンチ…? エレキブルやライチュウと同じく二足歩行故か… 攻撃は低めなので物理型はほぼネタだが、攻撃108振りの「きあいパンチ」で防御特化ハピナスが確定2発ということぐらいは覚えておいてもいい。 「しんかのきせき」持ちラッキーは無理だけどな!(´・ω・`) 余談だが、プラチナでは教え技『げきりん』をなんと覚えることが出来る。デン「リュウ」だからか。 しかし攻撃種族値75で不一致いりょく120の暴走技はやはりネタの領域を出ない。 「りゅうのはどう」ならまだ実用性はあったのに…とか言ってたら本当に習得してしまった。だが今度は「りゅうせいぐん」が欲しくなる…。 しかし、他にでんきタイプで『げきりん』を覚えられるのはゼクロムだけと考えると地味に凄いことなのかも知れない。 (でもタマゴグループに「ドラゴン」は無い) どうせ使わないしとか言うな。 変化技には鈍足をカバーしたり後続を動かしやすくする「でんじは」を筆頭に特防を上げつつでんき技の威力を上げる「じゅうでん」 耐久潰しのどくどく、高めの耐久をいかした「ねむる」等。 また、「ひかりのかべ」や「リフレクター」の2枚壁を使えるので自身の耐久を高めつつ後続のサポートをすることも可能。 第三世代限定だが「カウンター」もそこそこ高めの耐久を活かせる為便利。 第五世代では新たに防御を3段階上昇させる「コットンガード」を習得。 不安視されている物理面にも対応できるようになった。 ただし、耐久は高めとはいえ回復技は「ねむる」のみ。 耐久を活かすには「オボンのみ」や「カゴのみ」などで対応しておきたい。 またいくら耐久が高いと言っても積極的に繰り出しに行ける程ではなく単でんき故に半減もマイナー気味な為過信は禁物。 とはいえ一撃で倒されることは珍しいので、タイマンからならなにかしら役割を果たすことは可能。 与えられたターンに何が出来るかは貴方次第。 ただ、「単でんきタイプポケモンにしては」器用というだけでやはりじめんタイプに対する有効打が無い。 でんきタイプの宿命かガチの環境で使うならやはり「めざめるパワー(氷)or(草)」が欲しい。 ちなみに隠れ特性は「プラス」。 ダブルやトリプル限定だが種族値換算で特攻172というジバコイルすらぶっちぎるトンデモ火力となる。 ただし現時点で特性がプラス・マイナスなのはプラスル マイナン以外ではライボルト(隠れ特性)とギギギアル程度。 そのまま組ませるとどうしても攻撃範囲の被り具合や「じしん」での一網打尽が恐いので、 「ふうせん」「シュカのみ」「でんじふゆう」等の地面対策やめざパでの攻撃範囲の住み分けは必須だろう。 他には味方に「なりきり」を使わせる、「じばそうさ」で耐久を上げるために使用するなどの使い方もある。 運が良ければ受動的に発動できる通常特性とは違い、隠れ特性は専用の技構成やパーティ構築が求められる。 クセはあるが、ハマれば強いのが隠れ特性の魅力といえるだろう。 時はVC版第二世代環境、「ほのおのパンチ」「ばくれつパンチ」ではがね、ノーマルに強気に出られる枠として一部で注目され、オフ会で優勝パーティに投入・本戦での全試合選出という実績を残した。 ◇メガデンリュウ 種族値(メガシンカ) HP 90 攻撃 95 防御 105 特攻 165 特防 110 素早さ 45 合計 610 タイプ でんき/ドラゴン 特性 かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる) 第六世代でメガシンカを習得。 角が伸び、頭と尻尾にもふもふが付いた。もふもふの復活である。 しっぽのもふもふには尾先にあるような赤い球体が散らばっており、他にも手足や体の模様が少し変わっている。 電気とドラゴンの複合タイプはゼクロムに次いで2匹目。 特性も「かたやぶり」になるため、実質タイプと特性はゼクロムと全く同じになる。 上昇数値は攻撃・防御・特防に+20、特攻に+50と全体的に強化されたが、素早さが-10となっている。 「こうそくいどう」を使ってすばやさを補うこともできるし、いっそのことトリパで使うのもアリだろう。 タイプが増えたことで弱点が1つから4つに増えてしまったが、その分耐性も増え、耐久も非常に高くなるのでちょっとやそっとでは落ちない。 特攻は霊獣ボルトロスを大きく引き離しでんきタイプではデンジュモクに次ぐ2位の数値を誇る。 具体的には元のデンリュウに「いのちのたま」を持たせた時と同等である。 まさに鉄壁の重戦車の名にふさわしいポケモンとなっている。 ただしエースとして張るには鈍足がネックとなるので、メガシンカのタイミングと補助用のポケモンが必要となる。 エース以外の運用としては、その遅さと耐久性を利用して後攻で「ボルトチェンジ」を放って有利な仲間への交代を狙う戦術がある。 特性「かたやぶり」でアズマオウ等の電気無効特性持ちだろうが強引に打っていける点もGood。 また、この型ではめざパは氷や草よりもヒードラン・ヒートロトム対策の地面が使いやすい。 ◇ポケモンGOでのデンリュウ一族 2017年2月のジョウトアップデートで追加された。 この時点ではかなりのレアポケモンで、野生では滅多に出現せず、タマゴも10kmのものからでないと孵らないという、 ミニリュウやヨーギラスと同等クラスの設定である。 本編ではそこそこ出現しやすいポケモンではあるのだが、そのイメージに反してメリープ難民が続出することとなった。 2018年4月にはメリープのコミュニティ・デイが開催された。 これまでのコミュニティ・デイは、ピカチュウ、ミニリュウ、フシギダネと続いており、 (ピカチュウは初開催記念的な意味合いも強いと思われるのでともかく)御三家と600族が主に選ばれていくのだろうという予想が大多数を占めていた中でのチョイスだったので、驚いた人も多いとか。 もっとも、希少性が上記の通りなのでその点では納得である。 コミュニティ・デイ限定技は、スペシャルアタックの「りゅうのはどう」。 当時ジム防衛で猛威を振るっていたカイリューに対して有効な技となる。 今では防衛側でカイリューやその他のドラゴンを見かけることはあまりないものの、 普通にサブウェポンとして使う分にもなかなか優秀な技なので、すごいわざマシンスペシャルを使ってでも覚えさせておいても損はない。 2021年1月にはメガデンリュウが実装され、「りゅうのはどう」が3年弱越しにタイプ一致技として使えるようになった。 ステータス強化により、でんき技のDPSがなんと同タイプのゼクロム以上と化す。 その後、少し遅れて実装されたメガライボルトが若干ながら更に上回ってはきたものの、 サブウェポンやドラゴン複合としての耐性の違いがあるので、自然と差別化は成されるだろう。 更に、後にあくタイプでDPSの優秀な技「ぶんまわす」、相性補完に優れるくさ技「くさわけ」などを習得したことで技バリエーションはでんきタイプ屈指の豊富さとなった。 ジム攻撃や防衛に使っても強いが、その器用さからPvP、とりわけハイパーリーグでの使用例が多い。 初期から覚える「きあいだま」や上記の「りゅうのはどう」で安易なタイプ受けも許さないなど、でんきタイプの中でも扱いやすさやカスタマイズ性はかなり上。 追記・修正はメリープをモフモフしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガシンカで念願のドラゴンタイプを得たけど、フェアリーの強さ次第では証文の出し遅れになるかも…流星群も覚えないだろうし -- 名無しさん (2013-08-11 19 42 57) ↑この場合はメガシンカ「出来る」のが大事だと思う -- 名無しさん (2013-09-23 01 30 09) 見た感じ"かたやぶり持ち特殊アタッカー"という珍しい存在になりそう(メガデンリュウに対して)。 -- 名無しさん (2013-10-05 00 30 40) メガっても耐久があんまり上がらない+弱点が変わらない、むしろ増えるのがネックなのかな -- 名無しさん (2014-02-01 17 30 45) ↑耐久値が間違ってたみたいだから修正しといた。H極振りだけで、不一致弱点技はほとんど耐えるから固いっちゃ固いよ。 -- 名無しさん (2014-02-01 22 47 07) ↑ありがとう何回見ても種族値+90しかされてないから不思議に思ってた -- 名無しさん (2014-02-01 23 43 23) メガデンリュウ、下手すればゼクロムの劣化になりかねんな。 -- 名無しさん (2014-06-03 14 43 57) ↑そもそもゼクロムは出れるルールが限られているんですが… -- 名無しさん (2014-06-03 14 52 51) ゼクロムとは取れる戦法全然違ってくるしな。あっちは物理コイツは特殊だし -- 名無しさん (2014-08-25 17 42 44) ワタル戦では他のポケモンが瀕死の中、バトル中に覚えた雷で残りのドラゴンたちを全員倒してくれた最高のエースだった。初めてのポケモンシリーズでチャンピオンに導いてくれた思い入れのあるポケモンだわ -- 名無しさん (2014-08-31 16 30 54) かたやぶりが死に特性だと思ったが ちくでん の霊獣ボルトロスに強い、と言うか でんきタイプ全般に強いから実は結構実力派。Cも性格補正で130族越えしてるから耐久にもかなり振れる。 -- 名無しさん (2014-12-21 20 55 20) 「弱点が増える」としか書かれてないがドラゴン追加で耐性も増えるから繰り出しやすくなるのは便利。ボルチェンもあるしね -- 名無しさん (2015-04-24 17 33 29) 死に特性とまでは言わんがやっぱりかたやぶりの恩恵少ないよなあ、ヌケニンと電気吸収持ちくらい?大地の力でも覚えないものか -- 名無しさん (2016-01-08 00 00 34) 次の未年が訪れる頃ポケモンはどうなってるか -- 名無しさん (2016-01-08 00 05 11) そういえば未だ超ポケダンの団長について誰も触れていないな。 -- 名無しさん (2016-09-18 18 56 13) メガシンカの攻撃+20を防御か特攻に振れば良かったのに -- 名無しさん (2017-02-22 04 27 32) ポケGOではなぜか超レアポジションで卵も10km扱い。原作では普通に出現してたのに… -- 名無しさん (2017-02-22 08 22 34) 特性せいでんきの、恐ろしさを教えてもらった -- 名無しさん (2017-05-12 15 09 52) 当時デンリュウを連れていなかったらアカリちゃんがどんなポケモンだったのかわからなかっただろうな -- 名無しさん (2017-06-18 01 24 51) アンサイクロペディアでコイツを数える単位が「匹」ではなく「A(アンペア)」と説明されててワロタ -- 名無しさん (2018-10-11 12 47 07) ウールーがいるから剣盾に出れるか少し不安 -- 名無しさん (2019-08-13 20 20 29) あの、種族値正しいんでしょうか? 他のサイトだとどこも防御85(メガ時105)、素早さ55(メガ時45)となってるんですが…。 -- 名無しさん (2019-09-12 22 04 49) ↑修正しました -- 名無しさん (2021-07-30 09 57 48) ハラバリーとの差別化が大きな課題だな -- 名無しさん (2023-06-18 07 06 36) 金銀ポケコロXD辺りの旅パに入れてた人は多いはず -- 名無しさん (2023-06-30 15 02 21) HGSSでも旅パのお供に入れてた人は多そう(地味にバッジゼロで手に入るのが嬉しい)。進化したら早い段階で放電覚えてくれる上に自力でシグナルビーム覚えてくれるのもグッド。 -- 名無しさん (2023-12-21 18 53 20) 長崎の応援ポケモンいいなぁ -- 名無しさん (2024-06-28 17 45 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonnomori/
ポケモンの森 ここは手書きブログ内の企画ポケットモンスターの個人擬人化企画のどうぶつの森パロ「おいでよ!ポケモンの森!」についてのサイトです。 主催:ゆきぼくり ポケモンの森とは 参加できるポケモンはゲームポケットモンスターに存在するポケモンでなおデータとして存在するお子様のみとさせていただいております。 催し物 住民が増え次第村全体の行事を考えております。主催の方で告知テンプレを事前に出しますので良ければご参加ください。 詳しくは「行事関連」を参照願います。 入村希望の方へ 現在、お一人様5名までの参加が可能です。 参加される方は主催の方の入村希望記事の方までコメントをお願いします。 ※表明する前に必ず入村する前にをご覧ください。