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読み トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーション 正式名称 別名 和了り飜 倍満(門前のみ) 牌例 解説 トリプルアクセルリーチとダブルリーチとの複合。 成分分析 トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの30%は陰謀で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの25%はやらしさで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの15%は白い何かで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの13%はミスリルで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの4%は野望で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%はハッタリで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%は情報で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%は愛で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの2%は覚悟で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの1%は言葉で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの1%は世の無常さで出来ています。 下位役 トリプルアクセルリーチ 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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第2弾『“宝石の肉”争奪バトル』 2011年6月18日 全68種+超Ωレア4種 コモン:32種、アンコモン:12種、レア:12種、スーパーレア:8種、ミラクルキラ:4種、超オメガレア:4種 ●自販機ブースター 1セット4枚:100円 ●ブースターパック 1パック8枚:210円 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-01 C 赤 ゾンゲ 1/0 TR02-02 SR 赤 テリークロス 3/1 TR02-03 U 赤 ティナ 4/2 TR02-04 SR 赤 トリコ 6/3 TR02-05 R 赤 マンサム 7/4 TR02-06 C 赤 ビグマ 1/0 グルメ食材 TR02-07 C 赤 沼ウツボ 2/1 グルメ食材 TR02-08 C 赤 鰐鮫 3/1 グルメ食材 TR02-09 R 赤 ロックドラム 5/2 グルメ食材 TR02-10 C 緑 トリコ 1/0 TR02-11 C 緑 テリークロス 2/0 TR02-12 U 緑 ノッキングマスター次郎 3/1 TR02-13 R 緑 セツ婆 4/2 連携2 TR02-14 SR 緑 ココ 5/2 TR02-15 SR 緑 サニー 6/2 TR02-16 C 緑 五ツ尾オオワシ 1/0 グルメ食材 TR02-17 C 緑 バラック 3/1 グルメ食材 TR02-18 C 緑 ドム 4/2 グルメ食材 TR02-19 C 白 ウーメン梅田 1/0 TR02-20 C 白 クルッポー 2/0 TR02-21 U 白 覚悟の小松 3/1 意地 TR02-22 SR 白 リン 4/3 TR02-23 SR 白 茂松 5/2 TR02-24 C 白 バタリアンイエティ 1/0 グルメ食材 TR02-25 C 白 ガウチ 2/0 グルメ食材 TR02-26 C 白 ヘビークリフ 3/1 グルメ食材 TR02-27 R 白 オブサウルス 5/2 グルメ食材 TR02-28 C 紫 ベイ 1/0 TR02-29 U 紫 怪人ザイパー 3/1 TR02-30 SR 紫 巨大GTロボ・ギド 4/2 TR02-31 SR 紫 GTロボ・スタージュン 6/3 TR02-32 C 紫 GTロボ・セドル 7/3 TR02-33 C 紫 フグ鯨 1/0 グルメ食材 TR02-34 C 紫 サソリゴキブリ 2/0 グルメ食材 TR02-35 C 紫 メガオクトパス 3/2 グルメ食材 TR02-36 R 紫 怪鳥ルバンダ 5/3 グルメ食材 アクション カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル TR02-37 U 赤 一点集中5連アイスピック釘パンチ 3/1 TR02-38 R 赤 自食作用 4/1 有 TR02-39 C 赤 フライングナイフ 4/2 TR02-40 C 赤 サンダーペパーミントフレグランス 6/2 有 TR02-41 C 緑 クリーム松茸 2/2 TR02-42 R 緑 ようこそ“グルメ時代”へ 3/3 TR02-43 C 緑 ピースフル フラワー 4/1 TR02-44 U 緑 “髪ロック” 6/2 有 TR02-45 C 白 スーパーリラクゼーションフレグランス 2/2 TR02-46 C 白 “髪ネット” 4/2 有 TR02-47 C 白 デビルドリアンフレグランス 4/3 有 TR02-48 R 白 宝石の肉 5/2 TR02-49 U 紫 BBコーン 3/1 有 TR02-50 C 紫 食獣植物の種 3/2 有 TR02-51 C 紫 グルメケース 4/2 TR02-52 R 紫 “GOD”の伝説 7/3 ドラマチック カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル TR02-53 U 赤 タイムリミットは5分だ 3/2 TR02-54 C 赤 デビルアスレチック 4/2 TR02-55 R 赤 “10連”… 5/3 有 TR02-56 R 緑 ムカついて笑えねェぞ! 3/1 TR02-57 U 緑 戦闘の“才能”は十分…!! 4/2 TR02-58 C 緑 “黒草の草原” 4/3 有 TR02-59 C 白 助け合いはナシだ 3/1 有 TR02-60 U 白 グルメ研究所 4/2 TR02-61 R 白 グルメ時代の幕開け 5/3 有 TR02-62 U 紫 「美食會」第6支部 3/1 TR02-63 R 紫 タイムリミットハ何分ダ? 3/2 有 TR02-64 C 紫 めんどくせぇから今のうちに決着つけとくか ん? 4/1 有 ミラクルキラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-65 MR 赤 メガオクトパス 6/3 TR02-66 MR 緑 オブサウルス 6/2 TR02-67 MR 白 リーガルマンモス 6/3 TR02-68 MR 紫 ロックドラム 6/4 超オメガレア カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-超Ω5 超Ω 赤 サニー“20万本髪パンチ” 7/3 TR02-超Ω6 超Ω 緑 リーガルマンモス 8/3 TR02-超Ω7 超Ω 白 進化したトリコ 8/4 TR02-超Ω8 超Ω 紫 グリンパーチ 7/3
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ルビサファリメイク記念杯!XYダブルバトル大会 2014年10月25日 XYダブルバトル大会 ルビサファリメイク発売前に1度くらいはXY大会やりたいし! 大会に出るなんてそんな恥ずかしいこと… やろうぜ! 大会概要 10月25日(土)19時30分~20時30分受付、21時開始予定 トーナメント制のダブルバトルフラットルール道具重複と禁止伝説級にチェックがかかります ランクマッチと同じルールです レベル50以上は50固定、49以下はそのままなのでレベル上げに励むのじゃぞ~ アイテムの持ち替えは可!ポケモンの入れ替えは・・・やめたげてよぉ! 参加者をしめきったら主催がトーナメントを作成して21時1回戦開始 ※参加人数によってはシードが出ますが無害ですシードが発生する場合は先に参加表明をした「」レーナーを優先してシード枠に 1回戦が全員終わったら結果を入力したトーナメント表をさらさら 2回戦開始、以後繰り返し 参加資格 殿堂入りを済ませ、バトルレコーダーを所持している フレンドコードや名前が対戦スレやここに記載されて問題ない「」レーナー 対戦相手がネタパでも怒らない「」レーナー ビデオを上げられる人 エントリーと対戦の流れ フレコとゲーム内の名前を19時30分に立てる大会スレのメ欄に書いて参加表明同名の「」レーナーが居る場合はハッピーサインで伝える 例:「ひどいさんとたいかいしたい」 バトルビデオの保存は必須じゃないけどさらさらすると「」となりさんが喜ぶよ 大会の進行は対戦チャットでスレはトーナメント表発表&雑談&対戦会で住み分け 勝った人がチャットで勝敗報告をする 万が一、対戦中にエラーが発生した場合はやり直し基本は再現 長丁場や追加効果等で再現できない場合は対戦者同士で相談してくださいどうしてもだめな場合は選出ポケ1でサドンデス タイムスケジュール 20:00 参加受付開始 20:30 受付締切 21:00 1回戦開始 24:00 頃には閉会できるといいよね…
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バトルメイジ育成 特徴 スタッフ(棒)を武器に戦う公式の殴り魔。 素早い連続攻撃と全体攻撃をもち、オーラなどのPTスキルと補助も豊富 残念ながら転職教官はおっさん。かわいいおんなのこじゃないからって嘆いてはいけない 長所 格上でも狩れなくはない ドレインでHP薬節約 PTスキルがいっぱい 短所 ブロー系以外は連発できないものが多い 気絶効果ついてたりで集め狩りし難いかも 武器 AS4 毒キノコ エビルウィング 103LV属性棒 グレイヴ 163LV属性棒 AS5 椎茸 AS6 M武器 黄金錫杖 孫家の棒 封印錫杖 クリムゾンアルカノン 育成 ステ振り 基本はINT LUK ①INT極振り型 いま潜在とかあるしこっちは人気ない 計算式が物理と一緒になったからこっちは考えなくてよろしい ②LUK=LV+3通常型 最終武器は163LV属性棒 武器は毒キノコ(30LV必要LUK10)→エビルウイング(65LV必要LUK68)→103属性棒(LV103必要LUK105)→163属性棒(LV163必要LUK165) と、変えていくのが一般的なのでこれを装備できるようにLUKを調整するとよい。 エビル装備までは毒キノコの当てがあるなら三度笠(茶)のLUK補正+3と素LUK7で装備を見込んで30まで初期武器で行くのもアリ。 LUKは必要になったら振ろう。あとは全部INTへ。 グレイヴは高いので課金豚以外の人は買わなくてよろしい そこまで能力差があるわけじゃないし 1次 1次スキル スキル名 発動形態 マスターLV 前提スキル 効果 トリプルブロー アクティブ 20 最大6体に3回連続攻撃 フィニッシュアタック アクティブ 10 ブロー系に繋げる形で発動し最大6体に強攻撃 テレポート アクティブ 15 移動スキル ダークオーラ アクティブ 20 ダメージを最大11%強化してくれる スキル振り 名前案 ↓ トリプルブロー(3) │ フィニッシュアタック(1) │ テレポート(1) │ トリプルブロー(20) │ ダークオーラ(20)orフィニッシュアタック(10) │ フィニッシュアタック(10)orダークオーラ(20) │ テレポート(15) 解説 最初にSPが5も貰える! つよい! うれしい! 全てMAXにできるのでミスる心配はないよ安心だねっ 名前案、薬が腐るほど落ちるのでテレポより攻撃スキル上げでいいんじゃないかな 狩場 エーデルのクエストと周辺での狩り ゴーレム寺院でミニマップ 半日あれば2次できるから好きにやればいい 2次 2次スキル スキル名 発動形態 マスターLV 前提スキル 効果 クアッドブロー アクティブ 20 トリプルブロー(20) 最大6体に4回連続攻撃 ダークチェーン アクティブ 20 前方の複数の敵を引き寄せる、気絶効果有 ブルーオーラ アクティブ 20 被ダメを少なくする イエローオーラ アクティブ 20 攻撃速度1段階上昇と移動速度うp ブラッドドレイン アクティブ 20 与えたダメの数%回復する スタッフブースター アクティブ 20 スタッフマスタリー(5) 攻撃速度2段階上昇 スタッフマスタリー パッシブ 20 熟練度、魔力、クリ率底上げ スキル振り 名前案 ↓ クアッドブロー(1) │ ダークチェーン(1) │ スタッフマスタリー(5) │ スタッフブースター(10) │ スタッフマスタリー(20) │ クアッドブロー(20) │ イエローオーラ(20) │ ブラッドドレイン(6) │ スタッフブースター(17) │ ダークチェーン(20) │ ブルーオーラ(20) 解説 今回からはSPが足りない! よわい! ばーか! そこで問題は何を捨てるか 名前案ではドレインとブスタを上記のように削り他は全部MAXに。 ドレイン(6)で2%回復なんだが個人的には1%でも足りるくらいだと思う薬使えくすり でもブスタMAXにしたところで(17)と9秒しか変わらないから時間合わせでこうなりました 狩場 30代:エーデルのドライロード、きのこ城、カニングスクエア 40代:カニングスクエア 50代:MC2、スリピのドレイクたち 60代:MC2、ルディでアルファ・ベータロボ、エーデルの坑道序盤 3次 3次スキル スキル名 発動形態 マスターLV 前提スキル 効果 デスブロー アクティブ 20 クアッドブロー(20) 最大6体に5回連続攻撃 ダークライトニング アクティブ 20 前方範囲攻撃。再使用待機時間あり バトルマスタリー パッシブ 20 MAXでダメ30%とクリ最小ダメ20%うpの底上げ アドバンスドダークチェーン アクティブ 20 ダークチェーン(20) 2次チェーンより敵数も威力も範囲も増えた。 コンバージョン アクティブ 10 HPが倍になるよ! アドバンスドブルーオーラ A/P両方 20 ブルーオーラ(20) Aでダメ吸収量と防御うp、Pで状態異常と属性耐性うp スーパーボディー アクティブ 20 オーラ系スキルを一定時間強化 リバイブ アクティブ 20 狩ってると死神が召喚されて手伝ってくれるそのうち消える テレポートマスタリー アクティブ 10 テレポート(15) テレポ時にダメと気絶追加。移動距離うpのオンオフスキル スキル振り デスブロー(1) │ アドバンスドダークチェーン(1) ←2次チェーンでも問題はない │ テレポートマスタリー(1) │ バトルマスタリー(20) │ テレポートマスタリー(10) │ デスブロー(20) │ ダークライトニング(20) │ コンバージョン(10) │ スーパーボディー(20)orアドバンスドダークチェーン(20) │ アドバンスドダークチェーン(20)orスーパーボディー(20) │ アドバンスドブルーオーラ(20) │ 残ったSPをリバイブに 解説 他のwikiではチェーン捨て推奨だったりしますがここではリバイブ捨てを提唱します 理由 使い道が170になるまでひとつも思いつかなかったから 勝手に攻撃してくれるとか神スキルのような気がするけど死神の近くに自分がいないとあいつら何もしない しかもワープポイントとか使うと消滅しやがる ジャクムの雑魚とかで役に立つような気がしたけどあいつらじゃ死神召喚できなかった ならチェーンの威力上げてチェーン→ブローで確殺出きる確率上げた方がいいんじゃね?っていう理由です 知ってると思うがテレマス発動時上方向にテレポートすることでその場でテレポートができダメージ効率が上がる。当然ドレインも適用されるので黒字 狩場 70代:ショーワで幹部ABとD子、モグラ、エーデルの坑道中盤 80代:エーデルの坑道中盤、さそり、ミュテ、ロイド 90代:ロイド 100代:マスタークルー 110代:パイレーツ,BP 4次 4次スキル スキル名 発動形態 マスターLV 前提スキル 効果 フィニッシュブロー アクティブ 30 デスブロー(20) 最大6体に6回連続攻撃 サイクロン アクティブ 30 グルグル回る。無敵! ダークジェネシス アクティブ 30 全体攻撃。かっけー アドバンスドダークオーラ アクティブ 30 ダークオーラ(20) 火力うp!つよい! アドバンスドイエローオーラ アクティブ 30 イエローオーラ(20) 移動速度と回避とかうp スタンス アクティブ 30 KBされにくくなる マジカルドーム アクティブ 30 無敵空間を作るPTスキル メイプルヒーロー アクティブ 30 ステうp ヒーローインテンション アクティブ 5 誘惑解除 エナジャイズ パッシブ 10 素HPとか防御がすごい上がる スキル振り │ 解説 とりあえずツリーはまだ保留 で、人柱で色々振ってみた主観的な感想なんですけど ブロー→1で問題ない。後回し可能 サイクロン→1あると10秒間無敵になれる。ボス中チャットにも使える。テレマスと組み合わせて連続攻撃もありかな Dジェネ→威力まぁまぁ強い。でも待機時間1分~30秒だから使い勝手は微妙。優先度低 Aダーク→できるだけ速攻でMAXにしたい。パッシブでも火力あがるし。接近ダメもなかなか良い Aイエロー→雑魚狩りにイエロー使う人は1だけでもあると便利。パッシブで6%、アクティブで12%の回避ができる。 スタンス→便利なのだがある程度あげないと持続時間も確率も残念なので優先度は低い。テレポとかで調節もできるので我慢推奨 ドーム→無敵は嬉しいんだけどとにかく短い。1で11秒、MAXですら40秒とか…。まぁあって困るものではないので0or1で優先度低くらい MH→出来れば欲しいけど個人的には我慢推奨。ボスとかで高LVの人たちがかけてくれるのを利用すればいいんじゃないかなどうしてもソロで使いたいなら上げればいいと思うよ優先度中? ヒロイン→160台前半レベルくらいで1は欲しい エナジャイズ→防御面を強くしてくれる良いスキルだがもう4次するくらいにはHPは5kくらいあって3次スキルのコンバージョンで9~10kにできるので後回しでいいと思う。 という感じでした。結構1だけでもあると便利かなと思ったのが多かったので 相談したり検討してみてください。 狩場 120代:BP、M黴菌、ライカンスロープ、城壁 130代:城壁、シングルプテラス、グリーンリザードマン 140代以降:城壁、ダークリザードマン、時間の神殿 MBドロップ ブロー20:AF型アンドロイド、ボーンクラピ、鉱石イーター ブロー30:ケンタウロス、鉱石イーター サイクロン20:ラッシュブル、強化されたアイアンミュテ サイクロン30:ブルーワイバーン Dジェネ20:レッドジャイアントタートル、故障したDF型アンドロイド Dジェネ30:思い出の守護兵 Aダーク20:フリーズケンタウロス、マジェスティックバイキング Aダーク30:鉱石イーター、パイレーツ、ファントムウォッチ Aイエロー20:バイキング、ホムン、忘却の守護隊長 Aイエロー30:ウェンディゴ、ボーンクラピ スタンス20:シャクラー、ファントムプラント、レヴィアタン スタンス30:AF型アンドロイド、グリュード、ジャクム ドーム: MH20:ホンテ MH30:ハーピー
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ギャラドス No.130 タイプ:みず/ひこう 特性:いかく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ 電気(4) 岩 95 125 79 60 100 81 半減タイプ 炎 水 格闘 虫 鋼 / 地面 抵抗力が多く弱点の少ないタイプと特性の威嚇がギャラドス最大の長所。 威嚇と優秀なタイプが成す耐久力の高さが安定性を生み、それが攻撃面に生かされる。 電磁波・竜の舞・凍える風と、素早さに関わるサポートが非常に優秀。 トリパを相手にしてもそこそこ戦えるため、雨パでの採用率も高めです。 サンプル 滝登り 電磁波 挑発 守る@ソクノの実 H191(164)A152(52)B104(36)C72(0)D121(4)S146(252)陽気 最速麻痺巻きギャラドスの基本配分。 滝登り 恩返し 竜の舞 守る@ソクノの実 H201(244)A170(76)B100(4)C72(0)D121(4)S124(180)意地っ張り 竜舞配分。エッジ持ちの場合はH191A180D122にするとサンダーに勝てる。 技構成について 滝登りと守るが必須で、ストーンエッジ・電磁波・挑発から2つを選ぶのが基本。 竜の舞を入れる場合は恩返しも選択肢に入り、雨パの場合は雨乞いを入れる。 Pt以降の環境では、電磁波撒きメインのギャラドスが多かったようです。 もちものについて サンダーやラティオスの10万ボルトを耐えるためのソクノの実がほとんど。 身代わり食べ残し型はほぼ見かけなくなりました。 ステータス補正について 欲しい素早さによって陽気か意地っ張りかを決めます。 相手のギャラドスを意識した最速、ヒードラン抜きの142、最速ユキノオー抜きの124、素早さを切る場合もメタグロスは抜きたいので110以上は欲しいものです。 HPは191あればとりあえずソクノ込みでサンダーの10万ボルトやラティオスの珠流星群は耐えますが、余裕があれば全振り近くまで上げたいところです。 攻撃はサポートメインか攻撃メインかでどの程度振るかを決めると良いでしょう。 攻撃技が滝登りだけのギャラドス等、152までしか振らないパターンもあります。 対抗策 1発で倒すのは難しいので、電磁波を受けたくないときは迂闊に攻められない。 こういう場合は身代わりがあると安心できる。 相性のいいポケモン ルンパッパ 雨降らし要員としてのギャラドスをルンパッパの猫騙しでサポートします。 ルンパッパが苦手なゴウカザルやクロバットに威嚇が入るのも大きな強みです。 メタグロス メタグロスの苦手な炎・地面技を受けられるのでメタグロスの後ろに控えさせると交換から出しやすい。サンダーには弱いが、ラティオスに強いのがいい。 使えそうな技 技 コメント アクアテール 雨or舞でグロスのコメットパンチ2発耐え調整を崩せます。 地震 メタグロスを攻めるのに役立つが、電磁波の方が汎用性が高い。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ギャラドス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ギャラドス 備考 けたぐり・草結びの威力:120 関連ブログ #bf
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2016年07月29日00時05分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 及川徹 青葉城西 25 スピード 1 3 1勝神 Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 四退神 Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 . . 40 守備重視 1 0 第213回D-BR杯がスタートです! 現在及川徹がタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率5%)1勝神、連続攻撃!!!1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」. に1のダメージをあたえた!!. に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 25 , 1勝神 15 , 四退神 15 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率5%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 15 , 四退神 15 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率55%/会心率5%)及川徹 「あれ~?1勝神ちゃん、どうしたの?」1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 15 , . 38 ) . の攻撃!(命中率8%/会心率5%) 四退神はゆうゆうとかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 15 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率94%/会心率5%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」四退神に1のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率6%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率59%/会心率7%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」 四退神はゆうゆうとかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) . の攻撃!(命中率12%/会心率8%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率9%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率10%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 14 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率63%/会心率11%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」四退神に5のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) . の攻撃!(命中率16%/会心率12%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率26%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率28%)四退神「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」 ミス!. にダメージをあたえられない! 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率67%/会心率14%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」四退神に2のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 7 , . 38 ) . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 四退神は素早くかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 7 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」四退神に1のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)四退神、会心の一撃!!!四退神 「及川徹のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」及川徹に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 -3 , 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 )及川徹のLIFEは0になった!及川徹はやられた・・・ . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 四退神はギリギリかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「四退神のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」四退神に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 9 , 四退神 -11 , . 38 )四退神のLIFEは0になった!四退神はやられた・・・四退神 「うわー 1勝神「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 . の攻撃!(命中率20%/会心率15%)1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 1勝神 6 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 21 ) . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 6 , . 21 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 2 ) . の攻撃!(命中率25%/会心率45%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 6 , . 2 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」. に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 1 ) . の攻撃!(命中率35%/会心率60%)1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率45%)1勝神「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」 ミス!. にダメージをあたえられない! 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) . の攻撃!(命中率35%/会心率60%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率45%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 3 , . -20 ). のLIFEは0になった!. はやられた・・・ 勝ち残ったのは1勝神です!1勝神が見事にD-BR杯を制覇しました!1勝神 「ははははは!!ロケットカートを虐殺するやつはみんなこうなるのだ!!」 ははははは!!トリプルゴールドこうら祭りだーーーーーー 制覇したぞやったのん!! by.Donald-2nd-R(1勝神と四退神の人)
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ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 機種:PS,SS 作曲者:里村由紀、小野義徳 発売元:カプコン 発売年:1995年 概要 1994年に公開された迷作映画『ストリートファイター』を原作とした対戦格闘ゲーム。当然キャラクターは実写。 同じく映画原作の『ストリートファイター ザ・ムービー』とは実写キャラは共通しているものの、ゲーム性は異なりBGMも違う。 見た目の色物ぶりに反して格闘ゲームとしてはよく作り込まれており、ファンからの評価は高い。 音楽は『ストリートファイターII』などからのアレンジはなく、全曲オリジナルだが良曲が多い。 サントラは無いがCD-DA音源のため、ゲームディスクをCD再生すればBGMが聞けるはず。 また条件を満たすと映画の主題歌であるCHAGE ASKAの「SOMETHING THERE」のビデオクリップを鑑賞できる。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング モードセレクト キャラクターセレクト ガイルステージ キャミィステージ キャプテン・サワダステージ 春麗ステージ エドモンド本田ステージ バルログステージ ここでのバルログはM.バイソンのこと リュウステージ ケンステージ ベガステージ ここでのベガはバルログのこと ブランカステージ ザンギエフステージ ディージェイステージ サガットステージ バイソン将軍ステージ ここでのバイソンはベガのこと 豪鬼ステージ VS.バイソン将軍(ムービーバトル初戦) VS.バイソン将軍(ムービーバトル最終戦) 勝利画面(連合軍陣営) 勝利画面(シャドルー陣営) ランキング コンティニュー Something There 飛鳥涼 映画版の主題歌歌:CHAGE ASKA
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星のカービィ トリプルデラックス 【ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年1月11日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 3D映像の表現 あり 判定 良作 ポイント 新要素『ビッグバンすいこみ』ハードを活かしたステージBGMやサブゲームも好評デデデ大王リスペクト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 システム 奥行きのあるステージが、デラックス 収集要素 ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初となるカービィ。携帯機で展開される本編作品としては『参上!ドロッチェ団』以来7年ぶり(*1)となる。 グラフィックやゲームシステムは『星のカービィ Wii』(以下Wiiと表記)をベースにしつつ、奥行きを活かしたステージ設計、ジャイロセンサーを利用した仕掛けなど、3DSならではの要素を取り入れている。 なおタイトルに「デラックス」とついているが、『スーパーデラックス』・『ウルトラスーパーデラックス』とは特に関係は無い(*2)。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。(公式サイトより) 特徴 システム 基本操作 操作方法は携帯機向けの過去作と大差がない。 十字ボタンorスライドパッドで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンですいこみ・コピー能力での攻撃、L/Rボタンでガードなど。 新アクションとして、「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が登場 早い話が『スマブラ』の緊急回避である。L/R+方向キーを入力(空中ではL/Rのみ)すると、回転して敵の攻撃を回避可能。無敵時間は短いため使える状況は限られる。 アシストスターの登場。ステージ中でバンダナワドルディが投げ、ストックしたアイテムをYボタンor下画面タッチでいつでも使用可能。 ドロッチェ団のコピーパレットのようなシステムだが、合成の概念を廃止、ストックできるアイテムが1個のみと、よりシンプルになり「スーパーマリオワールド」などのアイテムストックに近いものとなった。前作のトマトボックスよりも使いやすいため好評。 中身は元気ドリンクや食べ物が殆ど。救済措置としてふっかつトマト(*3)が初登場。 次回作にもこのシステムは引き継がれている。 冒険の舞台 今回の舞台は前述したとおりプププランドではなく、フロラルドおよびワールドツリー。レベルごとのボスを倒すことでワールドツリーが成長し、次のレベルへ進めるようになっている。 レベル名は『夢の泉の物語』『Wii』などと同じく2つの英単語でできており、一部を除いて2つの単語の頭文字は同じになっている(*4)。レベル1から全てのステージの頭文字を並べると……? ジャイロセンサー 謎解きの1つとして、3DSのジャイロセンサーを使った仕掛けが登場。本体を傾けると仕掛けが連動して動く。 水瓶の水をこぼして火を消す、ゴンドラを動かすなど。 カービィシリーズお約束のシューティングも本作ではジャイロセンサーを使ったものになった(スライドパッドで代用可)。 コピー能力 全部で25種類(下記の「ビッグバン」をコピー能力に含めるなら26種類)。『Wii』と同じくコマンド入力でさまざまな技が出せるが、『Wii』から技が削除されたコピーや、逆に追加されたコピーもある。ウォーターなど『Wii』に登場した一部の能力はなくなった一方で、新たに追加されたものや復活したものもある。 本作で新たに追加された能力は「スナイパー」「ベル」「ビートル」「サーカス」「ビッグバン」の5種類。 ビッグバンすいこみ 本作の目玉要素の1つ。特定のステージに配置されている「きせきの実」を取ると、虹色に輝く「ビッグバンカービィ」に変身。吸い込み性能が飛躍的に強化される。 『Wii』のスーパー能力とは異なり、時間制限はない。またきせきの実取得時に持っていたコピー能力は、ビッグバン終了時も保持されている。 普段は吸い込めないものであろうと吸い込んだり動かしたりでき、実に気分爽快。これを利用した仕掛けが多数存在する。 奥行きのあるステージが、デラックス ビッグバンすいこみと並ぶ目玉要素であり、今作は「奥行き」を活かしたステージ設計が非常に多い。 これに伴い、画面の手前と奥を行き来できるギミック「3Dワープスター」が登場している。 手前と奥の概念ができた事で、これまでは平面的な攻撃しかしてこなかった敵が立体的な攻撃を繰り出すようになった(*5)。 ボスキャラはこれが顕著であり、画面奥や手前など、カービィとは別の軸から攻撃してくる機会が多い。 収集要素 サンストーン 各ステージに1~4個隠されており、各レベルのボスに挑むにはこれが一定数必要。 各レベルのサンストーンを全て集めると、EXステージに挑戦できる。 キーホルダー 歴代作品のキャラクターやアイテムを、当時のグラフィックのままキーホルダー化。その数なんと256種類。 3D作品のキャラクターのみ例外で、新規ドット絵が作られている。 サンストーン同様、各ステージにいくつか配置されており、ノーマル/レアの2種類が存在する。すれちがい通信での交換や、3DSのゲームコインと引き換えに入手も可能。 ノーマルは1度入手してもステージを出れば復活、何が出るかはランダム(ダブりもある)。レアは1ステージに1個のみで中身が固定、復活しない。 前作に当たる『Wii』ではアイテム収集が比較的コンプリートしやすかったために熟練者からは少々物足りないとの声も上がっていたが、本作のアイテムは巧妙な隠し方をされていることが多く(特にレアキーホルダー)、攻略情報に頼らず自力で完全収集を達成しようとするとかなりの手応えがある。 ミニゲーム カービィファイターズ! いうなればカービィ版『スマブラ』の体力制バトル。10種類のコピー能力(*6)から1つを選んでバトルし、最後まで残っていた人が勝利。 ワイヤレス通信、ダウンロードプレイに対応しており、最大4人で遊ぶことが可能。 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムゲーム。リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせ、空中に配置されている「おんぷメダル」を集めて高得点を目指す。 BGMは「グリーングリーンズ」「激突!グルメレース」など過去作の名曲をアレンジしたもの。 どちらも追加要素が入ったものが単独でダウンロード配信された。 評価点 奥行きを活かしたギミックの数々 過去作でも画面奥からの攻撃をしてくる敵や仕掛けは存在したが、あくまでごく一部、または奥行きを感じられない平面的なものだった。 手前と奥の概念ができ、裸眼立体視にも対応している本作では、それらが本当の意味で立体的になり、過去作で感じられた違和感はなくなっている。 仕掛けやボスの攻撃も全体的に派手になり、プレイヤーを飽きさせない。 爽快なビッグバンすいこみ 『Wii』の目玉要素であるスーパー能力は、多数の敵やオブジェクトをまとめて破壊でき爽快感溢れる一方、発動時に一瞬ゲーム内時間が止まるため、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいた。 本作のビッグバンすいこみは爽快さをそのままに、変身時の演出を除いて時間が停止しないようになっている。 流石にあまりに巨大な、或いは沢山の物を吸い込むには時間がかかるが、自分より遥かに大きな物であろうと容赦なく吸い込む様は見ていて実に爽快。 超巨大なウツボを頭から踊り食いする、ボスキャラをライフゲージごと吸い込み消滅させるといった様は必見。 後述するがスーパー能力から改善された点はあるが劣化してしまった部分もある。 安心と信頼のBGM BGMの良さに定評のあるカービィシリーズだが、本作でもそれは健在。『Wii』と比べると過去曲のアレンジ・流用が多く新曲はやや少なめだが、カービィらしいポップな曲を筆頭に、高いレベルで纏まっている。 作曲は今まで通り、石川淳、安藤浩和の両氏が担当。サウンドテストの音符が赤=石川氏、青=安藤氏作曲となる。 「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「王位の復権:D.D.D.」、「Dirty Beauty」、「よみがえる最強の影」等、ボス戦BGMを中心に評価が高い。 その中でもラスボス第二形態戦で流れる「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は本作のみならず、シリーズ全体で見ても群を抜いて評価が高い。 従来のラスボス戦BGMとは趣向が異なり、美しくもどこか切ない曲である。クラブニンテンドー限定のサントラにて、スタッフも「月に映える妖艶な女性らしさがテーマ」「かつてのシリーズボスにある威厳や怖さより、美しさを意識した」とのコメントを載せている。異色ながらもラスボス戦時の状況、更にラスボスの設定を考えるとまさにピッタリの曲名・演出であろう。 「狂花水月」は発売直後から話題となり、現在では前作『Wii』の「CROWNED」と共にカービィシリーズでも一二を争う人気曲という評価を受けている。 シリーズで定番の中ボスタワーでは『64』のとあるステージのアレンジ曲が使用される、最終決戦のBGMにおなじみのフレーズが組み込まれるなど、過去曲の使い方についてもファンのツボを突いたものが多く好評。 ファンサービスの数々 HAL部屋、過去作BGMのアレンジ等々、ファンならニヤリとするものが多い。 収集要素も兼ねているキーホルダーは、当時のグラフィックそのままであるため、懐かしさを感じられる。集めるのが大変な分、コンプリート時の喜びはひとしおである。 2面のボスは名前や設定、その容姿から、過去作のあるボスの姉妹であることが示唆されている。さらに、シナリオクリア後に遊べるモードでも、別作のとあるボスがゲスト出演しており、ファンを喜ばせた。 後者は隠し要素だけあって原作よりも強化されており、手応え十分。ただのゲストではなく、ストーリー中に起こった事件との関連性も考えられる。(真相は定かではないが) 『ウルトラスーパーデラックス』以降お約束となっている「真・格闘王への道」「ソウル系ボス」といった要素も続投。 おなじみのボス「ウィスピーウッズ」の流れを汲む「ウィスピーフラワーズ」や「クラッコ」が登場。双方とも過去作とは比べ物にならないほど攻撃パターンが豊富でこちらも古参ファンを喜ばせている。 「ウィスピーフラワーズ」は1面ボスとは思えないほどに強い上になんとジャンプする、また強化版の「DX」に至っては「初代EXモードのウィスピーと肩を並べる」とも「歴代ぶっちぎりで最強」とも言われる程の強さを誇っている(*7)。 ガードが出しやすくなった 『Wii』ではボタン配置の関係でガードが使いにくい事が問題点として挙げられていた。 本作では3DSのボタン配置の関係上、ガード及び派生技の「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が出しやすくなり、改善された。 ミニゲームにしておくのが惜しい「カービィファイターズ!」 10種類のコピー能力、豊富なアイテムや仕掛け、全7種類のステージなど、ミニゲームとは思えないほどの作りこみ。多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだけに、Wi-Fi非対応が悔やまれる。 ホバリングやガードに制限がつくなど、全体的にスマブラ寄りの調整。 アイテムや仕掛けのオンオフは設定で変更できるため、乱闘派・ガチタイマン派のどちらでも楽しめる。 CPUがやたらと強い事も特徴。 最高難易度の「めちゃむず」でのCPUは超反応と言っても過言ではないレベルになる。こちらの攻撃をガードや回避で華麗にさばき、すかさずコンボで大ダメージを与えてくる様はまごうことなきピンクの悪魔(CPUのカービィらは色違いである)。ぶっちゃけ裏ラスボスより遥かに強い。ラストで仕掛け&アイテム無し1VS1で戦う事になるシャドーカービィは10数回以上のコンティニューを覚悟した方がいい。 強い分、動きの面で参考になる部分はある。勝てない時はCPUの動きを観察してみるのもいい。 近年では珍しいデデデ優遇 近年は『鏡の大迷宮』『ドロッチェ』などで不遇なポジションが多かっただけに多くのファンを驚かせた。(*8) なんと言っても今回のカービィの目的は「攫われたデデデを救う事」。今作の事実上のヒロインである。そしてデデデ本人もただ救出を待つだけではなく終盤ストーリーにも深く関わり見せ場が多い。助けられたデデデがカービィを助けるというカッコいいシーンもあるので必見。 加えて『メタナイトでゴー!』から派生した新モード・『デデデでゴー!』である。 『デデデでゴー!』ではデデデ大王を操作してステージを攻略し、ストーリーモードに登場したボスの強化版と戦うことになるが、終盤ではこのモードオリジナルのボスも登場。いずれも非常に手強い。 余談だが、本作以降カービィシリーズではデデデの声やSEがディレクターの熊崎信也氏のものとなっている。(*9) ストーリー・キャラクター 前述のデデデ優遇に加え、古き良きアクションRPGのような王道系のストーリーは評価が高い。BGMも相まって非常に盛り上げてくれる。 終盤で物語の真相が明かされる流れ、本作のラストバトルは前述の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も相乗して、熱くもどこか切ないものとなっており、「星をつかむもの」~エンディングに掛けての展開はカービィ史上最高の演出とまで言われている。 新キャラクターの評価も高く、続編での活躍が期待されている。 想像力をかき立てる裏設定 今作からはボス戦中にポーズをかけると(すべての敵ボスで)説明文を見られる。 特に、本作のラスボス関連は細かく作り込まれており、強化版では通常ボスでは見られなかったさらなる設定を見られる。 ただし細かい設定はプレイヤーの解釈にゆだねている部分もあり、また意図的に思わせぶりな要素を盛り込んである箇所もいくつか存在。いわゆる「フロム脳」への刺激も抜かりない。 こうした要素は前作『星のカービィ Wii』にも盛り込まれていたが、本作はそれをさらに発展させたものとなっている。 特に、100%クリアの上で最後に戦うことになる真ラスボスの説明文はいい意味でカービィらしからぬ異彩を放っており、必見。 賛否両論点 新コピー能力の「スナイパー」は前述の通り弓矢で攻撃するのだが、弓矢で攻撃する点が『鏡の大迷宮』の「エンジェル」と被ってしまっている。 「鏡の大迷宮」と「参上!ドロッチェ団」は技が少なく、攻撃力も低かった点もあるかもしれないが、前作と今作で「ストーン」「トルネイド」「ニードル」「ホイール」といったコピー能力の技の数が増えていた事を考えると、「エンジェルを強化させて再登場させる」ではダメだったのだろうか? キーホルダーに「エンジェルカービィ」がある事を考えると、忘れていたわけではないようだが… + 再登場したあるアイテムについて(ネタバレ注意) 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したディメンションミラーが復活しているのだが、本作のラスボスはその強い力により暴君と化してしまったという設定がある。しかもディメンションミラーからは前からいたダークメタナイトだけでなく新たな心の影ブラックデデデが誕生している。 純粋に再登場を喜び、何故再び心の闇を映すようになったのか考察する人もいれば、ディメンションミラーの一件はすでに『鏡の大迷宮』で解決したのでは無かったのかという疑問の声もあがっている。 鏡の大迷宮のEDでは「また悪い心を持った者が現れるかもしれないが、これからは鏡の国のカービィが守るから安心してほしい」という記述がある。 ただしこれは本編の時間軸とはパラレルの関係にある可能性があることも留意すべきである。 問題点 ボス戦のテンポが悪い。ストーリーモードでは特に問題ないが、「格闘王の道」でそれが顕著になる。 開始時及び攻撃パターンが変わる際に長めの演出が入る。 この間は完全に動けないものと動けるものがあるが、動けるものであってもボスの防御力が増大しているため、 体力を削れないというわけではないがほぼ無駄な時間となっている。 攻撃力の高いコピー能力でのタイムアタック時にはボスと戦っている時間よりも演出を見ている時間の方が長くなることまである。特にラスボス第一形態は攻撃パターン変化時の演出が長いため、非常に邪魔に感じる。 動けないものの場合、コピー能力を外されるタイミングによっては動けないまま時間が経過して能力星が消えるリスクがある。この仕様は次回作では削除された。 また、攻撃パターンに奥行きを活かしたものが多めであり、その間ボスがカービィと同軸にいないため、回避しかできないという事が多い。 最大の問題ボスがレベル5ボスの「ヴォルゲロム」である。 強さ自体は大したことはないが、他のボスと比べてカービィと同じ軸にいる事が少なく、攻撃パターンの多くが画面奥からの攻撃。そのため高火力のコピー能力を駆使しても速攻撃破が難しい。タイムアタックでは最大の難敵とも(最速レベルでも所要時間約1分)。 おかげでプレイヤーからは「チキンガエル」「クソガエル」と呼ばれ、蛇蝎のごとく嫌われている。 ちなみに今作のボスはストーリーモードの中で倒した際にそれぞれちょっとした演出がある(例:絵が実体化したボスは元のキャンバスに戻される)のだが、タイムアタックがやり込み要素となる「格闘王への道」「新•格闘王への道」では時間短縮のために省略されている。しかしながらヴォルゲロムは何故か略されていない(ただしタイマーは止まるので実害はない)(*10)。 その理由は定かではないが、意図的となっているかのように「イライラさせられたプレイヤーに憂さ晴らしさせるため」などと噂されることも。 また、中ボス群は『星のカービィ Wii』と同じく登場時に長い硬直があるため、高火力コピーならこの間に相当の体力を削れてしまう。(*11) ビッグバン能力 前述の通りスーパー能力の攻撃テンポが悪い欠点を解消しているのだが、『Wii』と違ってステージ設計の都合上使用が義務化しており、常に取らないと先に進めない。 そのため、今度は「使用を強制される」という観点からテンポの悪さ、自由度の狭さを指摘する声が出るようになった。『Wii』ではスーパー能力が必要なエリアがあっても素通り自体は可能であった(難易度は高くなる)事から、尚更この短所が目立つ格好となっている。 次回作以降はこういった能力の強制は無くなった。 キーホルダー関係 コンプリートが達成率に含まれている。 ノーマルキーホルダーは「取得済みのキーホルダー」でも普通に出る為、数を集める程未入手の物が出にくくなる。そのため、コンプリートを目指す場合、効率重視でステージが短い1-2あたりを繰り返しプレイする作業になりがち。 ただし、3DSのゲームコインを消費すればキーホルダーがランダムで一つ手に入るため、ゲームコインが溜まりすぎて持て余している場合などはこの限りではない。 また「(新含む)格闘王への道」の休憩所でもキーホルダーが手に入る。 また、各ステージに一つ配置されているレアキーホルダーは、そのステージで取得済みか否かが確認できない。そのため、自力でコンプしようとするならば、どのステージで獲得済かメモしていない限り、最悪全ステージを総当たりするはめになる。 レアキーホルダーについては次回作では未獲得のステージが簡単に確認できるよう改善されている。 レアキーホルダーの入手難易度は前述の通りかなり高く、「そこかよ!」と思わず突っ込まざるを得ないような意外過ぎる場所に隠してあることも多い。本当にノーヒントで集めようとする際の難易度は「手応えがある」どころかもはや鬼畜レベルの領域。次回作では一部を除いてではあるが、簡単な方になった。 前作『Wii』のエナジースフィアが全体的に簡単だったのとは正反対である。ゲーム内でヒントを設けてよかったのではないだろうか… ちなみに『64』のカード収集はこちらより更に面倒な仕様だったが、達成率には影響していなかった。 サンストーンのネタバレ サンストーンを全て集めると、まだ対面していなくても関係なく、ラスボスのキーホルダーを入手できてしまう。 収集要素をコンプリートしてからラスボスに挑む(*12)主義のプレイヤーはネタバレの憂き目に。そのため、既プレイ者からの「サンストーン集めは後回しにしろ」という警告がしばしば見受けられた。 一応、道中でもラスボスの描かれた旗もあるにはあるが… ダメージ補正による一部コピー能力の大幅弱体化 今作には「一度ダメージを与えると一定時間与えるダメージが減少する」という仕様が存在する。(対人戦モードの導入によるもの?)この仕様によって「連続ヒットする技」や「発生が速く連発可能な技」がこれまでより目に見えて威力が低くなった。 パラソルやファイターなどもこの影響を受けたが、特に酷いのは「ソード」で、メイン技であった回転ぎりが『Wii』のおよそ半分程度の威力になってしまった。 ちなみにこれらの能力と同じように「カービィファイターズ!」に登場するハンマーはメイン技(おにごろしかえんハンマー)がこの仕様を受けず、圧倒的な火力を何度も出せるため、本作最強とも噂される。 この仕様に関係なく「スパーク」など技の没収等の理由で弱体化した能力もある。 結果的にコピー能力間の格差が広がってしまった。とりわけ「ハンマー」と他のコピー能力との差が大きい。 ストーリーやカービィファイターズ!をプレイする分にはあまり気にならないが、格闘王などのモードで「この能力でタイムアタックをしてみたい!」と思うプレイヤーにとってはどうしても気になってしまう仕様かもしれない。 画面前後を意味なく行き来させるステージが散見される。 画面前後の移動自体は1回数秒程度でテンポも悪くないが、繰り返し移動させられる個所があり、無駄な時間を取られたりする。 よりによって「格闘王の道」のインターバルエリアでもこのエリア奥への移動が必須だったりする。 総評 3DS第1号となる王道カービィは、新要素として「奥行き」を使ったギミックを違和感のないレベルで取り入れ、演出性能を大幅に高める事に成功。 見逃せない不満点は所々に見られるものの、良質なBGM、ファンサービス、ミニゲームなどの評価点はそれを補って尚余りある。 余談 + ラスボスについて 本作のラスボスにはボイスがあてられている。シリーズ通してカービィ(とデデデ)以外で明確に声がついたのは初。(マルクなどはSE) さらにそのCVがカービィと同じ。イメージがかなり異なるため、なんとなく察しがついていたとしても衝撃は大きかった。 このボイスは好評で、次回作以降は二人以上CVがつくようになった。
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バトルホスピタル ホスピタルディレクター:ちりとり(co261779) 施設概要 (パチンッ)話をしよう! ここはバトルフロンティア。いや、ホスピタル。まぁいい・・・ 私たちにとっては各フロンティアを守ることであるが、君たちにとってはたぶんチャレンジする場所だ。 この世界には649種類のポケモンがいるから、どれを選べばいいのか・・・たしか、6匹選んだときには・・・パーティ!! 最初からいいパーティをつくれなかった・・・(テーテー♪ 1番いいパーティで挑戦もとむ! でも、ホスピタルなので相手の体調を悪くしないでね☆ミ 施設ルール紹介 見せあいシングル6→3 準伝、600族は3匹まで(トレイン基準) ※ただし、輝石ポケモンも600族準伝とみなす。 状態異常技禁止(ただし、追加効果はおk)例:あやぴか、どくどく、鬼火etc(やどりぎはおk) 心の雫は使用禁止 禁止技:爆発、大爆発、みちずれ、のろい(ゴーストタイプのみ)、いのちがけ シューターなし 反動ダメージ、天候などで同時に落ちた場合攻撃側(天候変えた側)の勝利 BP獲得条件 残数3の場合BP=10BP 残数2の場合=5BP 残数1の場合=3BP 負けたらBP=1
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シングルバトル:イタリア戦線 対AI戦 対人戦