約 2,767,490 件
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/207.html
とりぷるけー(トリプルK) 名詞 [関連語] →キモい 頭字語 <語義> 「かなり顔キモい」こと。 <経緯> 頭字語。古くは3K(さんけー、くさい・きたない・きけん)という用語があったためか、良い意味で用いる場合「トリプルK」が使われるようになったのではないかと思われる。実際の検索では、別の意で用いられる「トリプルK」が多数検出された(例えば、イニシャルがKである三人組など。臨時語的なものがほとんど)。頭字語としての「トリプルK」は隠蔽機能を持つ語として発達、実際の用例は少ないものと思われる。 <語法> <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕(派)トリプルK 【形容詞】「かなり 顔きもい」(Kanari Kao Kimoi)の略語。 〔corpusWWW0702722〕2,520,000 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
https://w.atwiki.jp/triple-pkmn/pages/17.html
重要なポケモン トリプルバトルの相場が分かるよう、ひととおりまとめました。 全体攻撃技や高射程攻撃技は重点的に記載。 重要なポケモン 重要な特徴を持つポケモン 適性別重要なポケモンアタッカー系 サポート・妨害系 サポート・妨害兼アタッカー 天候始動系 パーティー別重要なポケモン 色分け:全体攻撃技、高射程攻撃技、先制攻撃技 太字:重要な技ページで最重要とされる技(猫騙し・ワイドガード・挑発・岩雪崩) 重要な特徴を持つポケモン エルフーン 特性「いたずらごころ」を持つポケモンの中で最速。=挑発に邪魔されず変化技が使える カポエラー 特性「いかく」と猫騙しを両立。=繰り出し回数が多いほど活きる。他にズルズキン ガルーラ 特性「きもったま」と猫騙しを唯一両立。=霊にも猫騙しを当てられる クロバット 猫騙しで怯まないポケモンの中で最速で追い風が使える。エルフーン,ボルトロス,トルネロス,ヤミカラス,ヤミラミ,マルマインの挑発に弱い コジョンド 特性「せいしんりょく」と猫騙しを両立。他にエビワラー, ガルーラ, ニューラ ヌケニン 特性「ふしぎなまもり」。味方のなかまづくりをものまねし悪霊属性が要塞化HP1。特性を「がんじょう」にされると要塞化 マニューラ 最速で猫騙しが使える。=猫騙しを猫騙しや怒りの粉で対策されない ヤミカラス 特性「いたずらごころ」と先送りを唯一両立。=トリル下でも縛りの解除が可能 ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と猫騙し無効を唯一両立。=猫騙しで怯まず優先度+1挑発が可能霊属性と猫騙しを唯一両立。=猫騙しで怯むことなく猫騙しが可能 リオル 特性「いたずらごころ」とこの指とまれを唯一両立=猫騙し前に確実にこの指とまれが可能 適性別重要なポケモン アタッカー系 アーケオス A140 S110。岩雪崩, アクロバット, 挑発, 追い風, 電光石火, 熱風, 竜の波動 アバゴーラ ワイドガード, 岩雪崩, アクアジェット, 殻を破る, アクアテール。特性「がんじょう」 ウルガモス C135。怒りの粉, 熱風, 暴風, 虫のさざめき, 追い風, 蝶の舞 キングドラ 特性「すいすい」からの濁流, 波乗り。竜の波動, 先送り, 吹雪, 凍える風, 水の波動 サザンドラ C125。タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 悪の波動), 流星群, 熱風, ハイパーボイス, 岩雪崩, 挑発, 追い風 シャンデラ C145。熱風, トリックルーム, シャドーボール, 挑発, 弾ける炎。猫騙し無効の霊属性。特性「もらいび」 テラキオン A129 S108。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの岩雪崩。インファイト, 地震, 電光石火。挑発, ファストガード ドサイドン A140。トリル下岩雪崩, 地震, ドリルライナー, メガホーン, 冷凍パンチ ドリュウズ 特性「すなかき」からの岩雪崩, 地震, ドリルライナー, アイアンヘッド バクフーン C109 S100。スカーフ噴火, 熱風, 岩雪崩 バシャーモ C120 C110 S80。特性「かそく」。熱風, 岩雪崩, フレアドライブ, けたぐり, スカイアッパー ヒードラン C130。噴火, 熱風, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩。挑発 ポリゴンZ C135。タイプ一致輪唱。吹雪, 悪の波動。特性「てきおうりょく」 メタグロス A135。特性「クリアボディ」による「いかく」無効。コメットパンチ, バレットパンチ, 大爆発, 岩雪崩 ラティオス C130 S110。拘り竜の波動。流星群, 波乗り, 雷, 凍える風。トリック, 追い風 サポート・妨害系 エルフーン 特性「いたずらごころ」(同特性中最速)からの挑発と アンコール による相手戦略の妨害。袋叩き, 追い風, 日本晴れ, トリックルームによる味方の戦略の始動。重力下の草笛。手助け, 光の壁, 神秘の守り, 宿り木の種, 悩みの種。暴風 カポエラー 特性「いかく」。猫騙し, ワイドガード, インファイト, フェイント, 不意打ち, マッハパンチ, 岩雪崩 クレセリア H120 B120 D130。トリックルーム, 手助け, 凍える風, サイコショック, 重力, 月の光, 電磁波神秘の守る をしてからに味方に 威張る。 ズルズキン 特性「いかく」。猫騙し, 岩雪崩, バークアウト, 怒りの前歯, 横取り チェリム 特性「フラワーギフト」による味方強化。手助け, ギガドレイン, 日本晴れ, 宿り木の種, 癒しの波動 ドクロッグ 特性「かんそうはだ」による水耐性と味方の波乗りで回復。猫騙し, 不意打ち, フェイント, 挑発, ドレインパンチ, 横取り, 岩雪崩 ニューラ 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。挑発, フェイント, 袋叩き, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, 横取り バリヤード 特性「ぼうおん」により滅びの歌無効。猫騙し。この指とまれ, ワイドガード, アンコール, リフレクター, 光の壁, トリックルーム, 挑発横取り, フラフラダンス, スキルスワップ, 電磁波, 凍える風。特性「フィルター」 プリン 特性「フレンドガード」による味方耐久強化と 滅びの歌 による滅びパの軸。守る, 金縛り, リフレクター, 光の壁, 電磁波, 横取り。重力 と重力下における 歌う。進化の輝石 ブルンゲル H100 D105。猫騙し無効の霊属性を活かした トリックルーム の始動。特性「ちょすい」による水耐性と味方の波乗りで回復。自己再生, 潮吹き, なみのり, 挑発 マニューラ 最速で使える猫騙し。S125からの挑発。袋叩き, 冷凍パンチ, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, フェイント, 横取り ヤミカラス 特性「いたずらごころ」。先送り, 追い風, 挑発, バークアウト, 不意打ち, 滅びの歌, 電磁波, 黒い霧, 横取り, 熱風, イカサマ, オウム返し ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と霊属性の両立により相手の猫騙しを受けずに先制で使える挑発, 重力。猫騙しを受けずに使える猫騙し。鬼火, 横取り, 睨みつける。フェイント, バークアウト, 不意打ち, イカサマ ラッキー H250 D105。重力 と重力下における 歌う。特性「てんのめぐみ」の スキルスワップ。味方の コットンガードを 横取り し要塞化。タマゴ産み, 癒しの波動, 電磁波, 凍える風。進化の輝石 ワタッコ S110。多くのポケモンの猫騙しより先に使える 怒りの粉。眠り粉, アンコール, 手助け, 宿り木の種, アクロバット サポート・妨害兼アタッカー ウインディ 特性「いかく」とバークアウト。熱風, 弾ける炎, 竜の波動, フレアドライブ。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 カイリュー タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 暴風)。雨天候下強力な波乗り, 雷。特性「せいしんりょく」で猫騙しに邪魔されずに使える追い風。神速, 岩雪崩, 吹雪, 凍える風, 熱風, 竜巻。特性「マルチスケイル」 ガルーラ 特性「きもったま」からの猫騙し。手助け, 不意打ち, 恩返し, 岩雪崩, 巴投げ クロバット 特性「せいしんりょく」で猫騙しで邪魔されずに使える追い風。挑発, アクロバット, 雨乞い, 日本晴れ, 横取り, 黒い霧, 怒りの前歯 ゴウカザル 猫騙し, 挑発, 熱風, 岩雪崩, アクロバット, マッハパンチ, 真空波, アンコール, フェイント。なりきり で特性「あまのじゃく」をコピーし オーバーヒート, インファイト コジョンド 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。ワイドガード, 波動弾, アクロバット, 岩雪崩, 挑発, フェイント ダーテング 特性「ようりょくそ」。猫騙し, 追い風, 大爆発, 岩雪崩, 不意打ち, 袋叩き,バークアウト, 凍える風, 悪の波動, リーフストーム ツボツボ ガードシェア, パワーシェア, アンコール。パワートリックからの攻撃。岩雪崩 トゲキッス 特性「てんのめぐみ」利用により怯み6割のエアスラッシュと怯み4割の竜巻。この指とまれ, トリック, 追い風, 波動弾, ハイパーボイス, 熱風, アンコール, お先にどうぞ, 神速 トルネロス 特性「いたずらごころ」からの追い風, 挑発。特性「まけんき」とアクロバット。暴風, 熱風, 悪の波動 ラティアス 追い風, 手助け, 竜の波動, 凍える風, 不意打ち, 癒しの波動。なりきりで「あまのじゃく」をコピーし流星群。高耐久 ルカリオ 特性「せいしんりょく」と この指とまれ。波動弾, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩, インファイト, フェイント, 癒しの波動。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 ルンパッパ 猫騙し。特性「すいすい」からの波乗り。ギガドレイン, 吹雪, 凍える風, フラフラダンス, 宿木の種, 水の波動 ワルビアル 特性「いかく」。バークアウト, 岩雪崩, 挑発, 吠える, 地震, 悪の波動, 竜の波動 天候始動系 カバルドン 特性「すなおこし」による砂始動。地震, 岩雪崩, 怠ける, 欠伸 キュウコン 特性「ひでり」による晴れ始動。フラワーギフト利用の フレアドライブ。熱風, 大文字, 電光石火, 催眠術 ニョロトノ 特性「あめふらし」による雨始動。ハイドロポンプ, 波乗り重力下における 催眠術。凍える風, 手助け, アンコール, 滅びの歌, 水の波動 バンギラス 特性「すなおこし」による砂始動。岩雪崩, 噛み砕く, 電磁波, 悪の波動, バークアウト, 挑発 ユキノオー 特性「ゆきふらし」による霰始動。吹雪, 凍える風, 岩雪崩, 氷の礫なりきりで「ノーガード」をコピーし絶対零度。 パーティー別重要なポケモン テーマパーティ全般参照。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7127.html
登録日:2011/02/12(土) 00 18 14 更新日:2024/07/11 Thu 12 29 34 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 バトル バトルしようぜ! フロンティアクオリティ ポケモン ポケモンバトル ポケモン勝負 修羅の道 勝負 奥が深い 対戦 対戦ルール 対決 廃人 試合 通信対戦 運ゲー 駆け引き シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル ●目次 ゲームにおけるポケモンバトル 【バトルの構成要素】ステータス 技 特性 アイテム 運 【バトルルール】シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル 【対人戦などでの主なルール】フラットルール GSルール 【メディアミックスでのポケモンバトル】アニメ ポケットモンスターSPECIAL ゲームにおけるポケモンバトル ポケットモンスターシリーズというゲームは、基本的にゲーム中に登場するモンスターを自分の戦術に合わせて育成し戦わせる事が肝であり醍醐味のゲームである。 この戦わせる行為そのものをポケモンバトル(※)という。 ※ アニメでの呼称やゲーム公式サイトの説明では「ポケモンバトル」だが、 ゲーム本編ではほぼ一貫して「ポケモン勝負」と呼ばれている。 緻密な戦略と地道な努力 地道なポケモン集め この2点が勝負を決める重要な要素といえる。ただしそれを解説しようとするにはこのwikiは小さすぎる。 以下、ゲームでのバトルにおける各種構成要素を解説した後、バトルのルールを述べ、メディアミックスにおけるバトルを記述していく。 【バトルの構成要素】 ステータス ポケモンにはそれぞれ以下のようなステータスがある。 HP:耐久力。0になると戦闘不能。 こうげき:物理攻撃の技のダメージに影響。 ぼうぎょ:被物理攻撃技のダメージに影響。 とくこう:特殊攻撃の技のダメージに影響。 とくぼう:被特殊攻撃技のダメージに影響。 すばやさ:先攻後攻の優劣を決めるのに必要。1でも違うと大きく影響し同じだとランダムになる。 これら固有のステータスとポケモン1匹1匹の覚える技や威力、効果、個別の特性、持たせるアイテムを駆使し、 相手の動きを予測して戦う事で非常に奥深い勝負になる。 技 PPという使用制限がある。 攻撃技 相手のHPを0にして戦闘不能にするのが目的。 固有のタイプ相性でダメージが大きく増減する。 そのポケモンのタイプと同じ技なら威力が1.5倍される。 ※相性 「効果はバツグンだ!」→ 2倍または4倍 「効果は今ひとつのようだ……」→ 半減または1/4 「効果がないようだ……」→ 無効 となる。 また「急所に当たった!」、つまりクリティカルヒットすればダメージが増加し他にも様々な副次的効果がつく。 防御技 受けるダメージを減らしたり無効化する技。 状態異常 どく :徐々にHPが減る。 もうどく:HPが倍々のペースで減る。 まひ :すばやさ1/4(SMから1/2)。たまに痺れて動けなくなる。 やけど :こうげき半減。徐々にHPが減る。 ねむり :数ターン行動不能。一部の技や特性で無効化または解除できる。 こおり :数ターン行動不能。一部の技や特性、天気で無効化または解除できる。 こんらん:たまに自分を攻撃する。 メロメロ:「まひ」よりも高い確率で行動不能になる。 補助技 相手側や自分側のステータスやフィールド、道具に影響を与える。 場の状態を変化させたりアイテムを使えなくしたりステータスを増減させたりする。回復や直接PPに干渉する技もある。 特性 ポケモンが種族毎に持つ能力。 フィールドにいるだけで場にいるポケモンのステータスに影響を与えたり特定の技の威力や効果に影響する。 中には特性が全てのポケモンもいる。 隠れ特性という特殊な条件でしか入手できない特性もある。 アイテム ポケモンには道具を持たせる事ができ、道具が発動する条件を満たしたときに効果が現れる。 特定のアイテム効果を組み合わせた技をコンボとも言う。 ストーリーならばキズぐすりやどくけしと言ったトレーナーが使用する道具も使用可能。 運 絶対正義の一つ そもそも前述の技や特性には 命中率 回避率 発動率 が設定されており、戦術通りに発動しないことなどザラにある。 また、防御系ステータスを上げる技を使っても急所に当たれば防御側の上昇率は無視される。 敵の攻撃が連続急所ヒットなどよくある。 逆にこちらの攻撃が全く当たらないことや相手の手持ちが狙ったようにこっちに不利な事なんてよくある。 以上の点を全て総合しポケモンバトルは行われる。 ちなみにアニメや漫画の世界では、当然彼等はゲームとは別の論理で生きている。 ゲームと違う効果や能力の技を使っても一々突っ込まないようにしよう(そもそも本編以外のゲームやカードでも異なっているし)。 じめんタイプにでんき技が効いたり必中技をかわしたり技構成が残念でも気にしてはいけない。 あと回避のタイミングをトレーナーが指示するのは決しておかしいことではないので深くツッコまないように。 【バトルルール】 シングルバトル 文字通りのタイマン勝負。ポケモンバトルと言えば大抵の人が思い浮かべるのはコレだろう。 全てのバトルは戦闘中にポケモンを交換すればそのターンは行動不能になるため繰り出し読みが非常に重要。 読み合いが映える戦いでありポケモンによっての有利・不利がハッキリとあらわれる。 公式戦やランダムマッチでは手持ち全ての見せ合いから3匹までを選出して戦うことになる。 これらに当てはまらないバトルの場合は「見せ合いなし」「フルバトル」といった注釈が付く場合が多い。 他のルールが存在しない第2世代までは勿論シングルで公式大会が行われていたが、当時は耐久戦術が強く、 ガチガチの耐久戦術が蔓延した結果、あまりの長丁場に司会者がブチギレて帰ったと言う逸話がある。 その為かどうかは不明だが、第3世代からは下記のダブルバトルに公式ルールを譲り渡す事に。 ダブルバトル 第3世代から導入。文字通り2対2のポケモンバトル。 対人戦においては見せ合いから先発2匹と控え2匹で計4匹のポケモンを選出する。 こちらは一度の戦闘での思考量は倍になるがタッグを組ませるポケモンの組み合わせが肝。 シングルでは勝てない敵も弱点や能力をカバーしあう事で戦える点が楽しい。 一部の技が全体技や範囲技に変化する点にも注意。 またダブルバトルなどの集団戦専用の技や特性も存在する。 なお、公式大会で採用されるのは主にダブルバトル。 理由としては上記の耐久戦術が取りにくい事も一因だと思われる。 マルチバトル 第3世代から導入。4人のトレーナーが1匹ずつポケモンを繰り出し、2対2で戦うポケモンバトル。 バトル施設では1人が2匹ずつ選出し4vs4で、対人戦では1人が3匹ずつ選出し6vs6で戦うことになる。 基本的にはダブルバトルと同じだが、相手のみならず相方の行動も読む必要があり、複雑さは比にならない。 可能であれば相方と打ち合わせしつつ動くと楽。バトル施設であれば1人でソフトと本体を2つずつ用意すると楽 トリプルバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。フィールドに3匹のポケモンを出し合い戦う。 対人戦においては最初に場に出す3匹と控えの3匹を用意するため総力戦となる。 真ん中のポケモンはどの位置のポケモンも攻撃できるが、左右のポケモンは正面と真ん中のポケモンにしか技を当てられない。 相手複数を攻撃する技、自分以外を攻撃する技も端からもう片方の端までは届かない。 ただし、ひこうタイプの技と「りゅうのはどう」などの波動系の技に限り、端からもう片方の端まで届く。 つまり立ち位置が重要になる。 そのため勝率を上げるには全体攻撃や攻撃対象、味方の配置、ポケモンのコンビネーションへの知識などが勝利の鍵。 ちなみに左右のポケモンは「ムーブ」というアクションを使用すると真ん中の味方と位置を交換できる(行動タイミングは端のポケモンの素早さに依存)。 ダブルバトルが更に複雑になったようなものであり、戦略の幅は他とは比べ物にならない。 進化前に採用価値が見出されたり、レベル調整等という言葉もよく聞く。これはあくまで勝利することを目的にマイナーポケモンの使用や奇妙な調整をしているだけであり、ふざけているわけではない。 シナリオ中では空気。初登場だったのに… 一応、「フェアリーガーデン」等のインターネット大会においてルールとして数度採用されたことはある。 また第6世代では6匹のポケモンの同時表示が災いしてか相当な頻度で処理落ちする。特に伝ポケ×6はデータが重すぎて悲惨。 だから公式大会も進化前限定だったり軽めのフェアリー限定だったりする それが問題視されたかは不明だが、第7世代で廃止された。 2020年夏頃、とある動画投稿者の配信の影響でトリプルバトルが密かに注目を浴びる。 それがきっかけで競技人口が僅かに増えており、2021年夏頃にはトリプルバトルの情報をまとめたwikiが現れた(*1)り、それに感化されて新たにトリプルバトルを始めた人々が「令和トリプル勢」と呼称されたりと、ごく一部で盛り上がっているルールでもある。 ローテーションバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。 チームバトルであり3匹のポケモンをフィールドに出すが、行動できるのは1匹だけ。 対戦ではトリプルと同様、先発3匹と控え3匹を使っての総力戦となる。 技のダメージや効果があるのは行動してるポケモンだけなのでさらに読み合いが複雑になる。 対戦例ではみがわりが敵味方含めて6体並ぶというシュールな報告例も上がっている。 慣れると超楽しい(主観)。 が、これもシナリオちゅ(ry とは言え、公式(インターネット)大会で数度ルールとして採用されている。 でもっていつもは不遇の唯一神やバリバリダーがやたら輝いていた。 ちなみにこちらも第7世代で廃止された。 群れバトル 第6世代で導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 自分のポケモン1匹で5匹のポケモン(1種類とは限らない)を同時に相手にする。 相手ポケモンのレベルはそのフィールドの適正値より低め。でないとイジメすぎる。 全体技で一掃することで努力値稼ぎにも利用できる。 なお第7世代では廃止されたものの、代わりに乱入バトルが導入された。ただしルールとしてはダブルバトルと大差ない。 スカイバトル 第6世代のXYのみで導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 ひこうタイプか特性「ふゆう」を持っており、かつ戦闘中のグラフィックが浮いているポケモンのみが参加可能。 その為ひこうタイプなのに参加できないポケモンがいたり、設定上飛べるポケモンが出られなかったりと色々分かりにくい。 バトルそのものは普通のシングルバトルだが、地面を利用する技は使えなくなっている。 なお、「おおぞらをとぶ」との食い合わせが悪かったのかORASでは廃止。同世代内でルールが廃止された唯一の事態であった。 また、これの関係で一部のポケモンのグラフィックが『浮いている』ことを視覚的に分かりやすくなったが、ネイティオとシビルドン、ボーマンダの3Dグラフィックはイメージが崩れるとして超が何個もつくほど不評。廃止後も7世代・8世代へのグラフィックやその骨格が流用されている為「いい加減ネイティオやシビルドンを戻せ」という意見は後を絶たない。 あとスカイバトルとは関係ないがナットレイも戻してくれという意見がちらほら。 さかさバトル 第6世代から導入。XYとORASではNPCと1日1回だけこのルールで対戦できた。 また、レーティングバトルのスペシャルルールでまれにさかさバトルが開催される。 タイプ相性が反転した環境で戦い、普段とは一味違ったバトルを楽しめる。 攻撃面ではノーマルタイプやドラゴンタイプの通りが恐ろしいことになる。 防御面ではこおりタイプが有利で、逆にはがねタイプは悲惨なことになっている。 バトルロイヤル 第7世代から導入。 プレイヤー4人が3匹ずつポケモンを持ち寄り、1匹ずつ場に出して戦う。 誰か1人のポケモンが3匹とも倒されて全滅したターンが終わるとバトル終了。 バトル終了時点での倒したポケモンの数と残りポケモンの数の合計で決まる。 倒したポケモンが多いほど勝ち、倒したポケモンが同数なら残りポケモン残りHPが多いほど勝ち。 ただし自分のポケモンが全滅するとどれだけ相手を倒そうが最下位になる。 途中で降参はできない。 【対人戦などでの主なルール】 対人戦及びバトル施設でのバトルは普段の戦闘と比べて 経験値は得られない 相手のポケモンは捕獲できない トレーナーが道具を使うことはできない 消費した持ち物は戦闘終了後に戻ってくる 相手から奪った道具は失われる 逃げられない 相手が次に繰り出すポケモンがアナウンスされない 相手のポケモンに努力値が振られている レベル差でのゴリ押しはできない(後述) といった違いがある。 第5世代のみミラクルシューターから道具を射出しポケモンをサポートできる特別ルールがあった。 しかし当初から空気であり、第6世代で即刻削除された。 対人戦には自由に戦えるフリーバトルと競技性の強いレーティングバトルがある。 上記以外の基本的な共通事項として、 ポケモンの種族の重複(フォルム違いやリージョンフォームも含む)は不可 持ち物の重複も不可 禁止級伝説や幻のポケモンの使用は不可 ということがある。 ただしスペシャルレートや下記のGSルールなど禁止級の使用などが解禁されることもある。 フリーバトルでは第6世代で禁止級が解禁、第7世代では棲み分けが可能となっている。 ちなみに第4世代のバトルレボリューション時代にはこのような制限が一切なかった。 フラットルール 第4世代から導入。現在の対戦における基本的なルール。 レベルは1~50で、レベル51以上のポケモンは50になる。 第1世代~第2世代の公式大会では手持ちのレベルは50~55でなければならず、一度に選出するポケモンのレベルの合計は155まで。 よって高レベルのポケモンは現在で言うメガシンカのようなエースとしての役割を担うことになった。 第3世代の公式戦では参加ポケモンのレベルが50以下に制限されていたが、レベル51以上のポケモンに対するレベル調整機能はなかった。 そのためカイリューやバンギラスは公式戦で使用できなかった。 ちなみにバトル施設では対人戦と違いレベル49以下のポケモンも強制的にレベル50になる。 そのため低レベル「がんじょう」戦術などを使うポケモンにとっては戦いづらい。 GSルール 禁止級伝説を2匹までパーティに投入できる特別ルールで、2010年の公式大会でも採用された。 大抵はダブルバトルで行われる。 幻のポケモンは出場不可。 正確には一時期は出場できたが、第6世代からは不可となっている。 【メディアミックスでのポケモンバトル】 アニメ 勿論ターン制ではなく、1対1で戦わせなければならないというゲームの都合もなかったので、第三世代以前から複数対複数の戦いがあった。 また無効のはずのタイプに通用したり「かわせ!」で回避したりするのもお約束。 ただし、ポケモンリーグではシングルバトルがルールとなっているようだ。 ポケットモンスターSPECIAL 「トレーナーとはポケモンに命令するだけの存在と思っている者が多い。」 「だが、トレーナー自身のスピードやパワー、そして力量が実は重要と知る必要がある。」 第37話、サカキの台詞より こちらもターン制ではないので自由な立ち回りを行う…が、アニメより過激な部分として「トレーナー自身のフィジカルもポケモンバトルを構成する要素である」という部分がある。 具体的には、ダイレクトアタックやボール破壊などのトレーナー自身を危険にさらす戦法がよくとられたりする。 一応、ポケモンリーグやバトルフロンティアではこれらの戦法は「危険」と見られているので推奨されていない。 だが本作でのポケモンバトルの大半はルール無用のバトルなので、場合によっては主人公サイドであっても相手に容赦なくこれらの戦法をとる。 子供向け作品の主人公として、ギャグ補正なしで生身の人間を痛めつけるのは如何なものかと考える方もいるかと思うが、 悪人に対してしっかり止めを刺さなかったために更なる危機を招いたり、果ては逆襲を受けて死んだも同然の状態になってしまったりと、 本作におけるポケモンバトルは確実に相手を倒さなくてはならない生死をかけた戦いでもあるのだ。 なお、第3章まではポケモンリーグで平然とダイレクトアタックを喰らわしているが、そこはご愛嬌。 展開をスピーディーにするためポケモンリーグでは「1匹でもひんしを出したらその時点で負け」というルールが定められたこともある。 また、手持ちは6匹とポケモン協会では定めていて、その理由を「トレーナーが均等に愛情を注げるのは6が限界である」としている。 技も平常であれば4つ以上使えて(ただしPPという概念はある)、戦闘中の道具使用も自由だが、これもバトルフロンティアではゲームと同様の制限がかかる。 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが大好きだ 野生戦が好きだ トレーナー戦が好きだ ジム戦が好きだ 四天王戦が好きだ チャンピオン戦が好きだ ライバル戦が好きだ 通信対戦が好きだ ランダム戦が好きだ Wi-fi戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆるポケモンバトルが大好きだ スカーフ噴火が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵がフリーフォールで星になった時など心がおどる マイナーポケの思わぬ戦術が敵準伝説を撃破するのが好きだ (中略) 諸君はポケモンを アニメのようなポケモンバトルを望むか? 諸君 私に付き従うボックスの全ポケモン諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるバトルを望むか? 情け容赦のない糞の様なポケモンバトルを望むか? 電光石火の限りを尽くし 三千世界のヤミカラスを殺す嵐の様なポケモンバトルを望むか? タブンネ タブンネ タブンネ \経験値!/ \経験値!/ \経験値!/ よろしい ならば ポケモンだ 以上が(!?)大まかなポケモンバトルの内容である。 wiki篭りは「ルールを守って楽しいポケモン」を、応援しています! ……たぶんね。 追記・修正は対戦してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦争だワロタw -- 名無しさん (2014-01-04 13 21 28) 通信対戦やバトル系施設になると途端にハードルが跳ね上がる。能力値が運ゲーになる個体値、公式で詳細が非公開な3値、覚えることが多すぎるんじゃな・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 15 11 37) 子供の時はポケモンバトル楽しかったよな… -- 名無しさん (2014-03-29 15 44 24) 末期の格ゲーとBWのポケモンバトルとではどちらがハードルが高いのか・・・? -- 名無しさん (2014-04-01 16 10 35) システムの複雑さからゲーフリはマニアックなゲームを好むのかな?ポケモンバトルの通信対戦の競技人口はどうなってきているのか? -- 名無しさん (2014-04-11 20 17 39) ポケモンバトルはするだけなら素人でもできる。 -- 名無しさん (2014-04-26 08 18 50) 初見殺しが有効なゲーム。そのため、勝つことだけが目的なら自分で創り上げた型、パーティーはさらさない方がいいだろう。 -- 名無しさん (2014-04-26 14 06 15) 後付け追加要素ばかりでバランス調整がなされているゲーム。そのせいか、インフレについていけないポケモンは取り残される環境になっているが。 -- 名無しさん (2014-05-28 05 28 32) 時間的余裕がなく乱数調整ができない常人には通信対戦でのベストコンディションに(まず)至ることすらかなわないゲーム。第6世代ではだいぶそれがやりやすくなったが、前作から持ち込むことで実用的になるポケモンもいる・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 23 05 20) オメガルビー・アルファサファイアで通信対戦に勝ち抜きチームバトル、バトルホール、レンタルバトルが登場するのか? -- 名無しさん (2014-06-15 13 15 50) 格差やフリーの仕様を見ても好きな中堅ポケモンで勝てるように工夫してっていう遊び方がどんどん厳しくなっているという意見がある。トップメタの調整を相対的な弱体化ってやり方にしたのが原因で対策必須が増えているからな・・・。現状では中堅以下のポケモンを実践で起用するのは有効な戦略でなくなりつつあり、最早縛りプレイと化しているそうだ・・・。 -- 名無しさん (2014-06-21 22 25 15) バランスガーインフレガーとか遊戯王でも似たようなこと言われるけど、そもそもバランスがよかったのはいつの頃だったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-25 00 55 04) ↑あえて言うなら第三世代。あくまでもあえて言うならばだが・・・ -- 名無しさん (2014-06-25 01 13 43) 第三世代は壊れてるやつはいないけど終わってるのが沢山いる -- 名無しさん (2014-06-25 01 47 00) 顔向けあっての「楽しむ」対戦が一番好きだな。勝つために育てるってと勝つことを目標にするのは否定しないが -- 名無しさん (2014-06-25 11 13 05) 持たせる道具の効果がインフレしているのに持つことができるポケモンが制限されていないのが大半。持たせる道具でバランス調整をとる気はあまりなさそう。持たせる道具だけで相性運ゲーにもなり得る。 -- 名無しさん (2014-07-01 22 48 52) 少なくとも第三世代までの環境だったら輝石ブーバー使用者が世界大会優勝なんて珍現象はまず起きなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-07-02 00 08 56) ↑×10 仕様変更やデフレもあるが、オミット(要素削減)でバランス調整はまずなされない。強いて言えばRSでの登場ポケモンの制限か。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 20 05) ↑ジュエルがあるやん -- 名無しさん (2014-07-06 21 47 48) 「ポケモンバトル」の項目なのにカゲツやマキシ、シロナの思想については 触れないの? -- 名無し (2014-07-24 00 26 51) ↑×5 ガブリアスは特にその代表だろうか? -- 名無しさん (2014-12-20 15 16 47) こんらんやメロメロは交代して消えるから状態変化だったような。 -- 名無しさん (2014-12-20 20 14 30) ほとんどのポケモンが影分身や眠るで泥試合を仕掛けようとすることができる。まあ、それに対抗しやすくするためにパワーインフレが起こったのだろうけど・・・。 -- 名無しさん (2015-01-06 07 19 22) 今は少しパワーデフレが起きてるな。ドラゴンと格闘の抑制、チョッキ導入などの特殊の弱体化、ジュエルの廃止、鬼火の強化とか -- 名無しさん (2015-01-12 20 51 48) 大会は意外なポケモンや戦術採用した人が優勝する傾向がある気がする。こらきしヘラクロスとかLv1ドーブルとかパチリスとか。 -- 名無しさん (2015-01-25 17 04 38) 初見では判断しきれない要素が多く、徐々に増えつつある。第6世代からはタマゴ技持ちかどうか断定できなくなった。 -- 名無しさん (2015-02-02 12 27 14) 補助技および防御系ステータス無視な攻撃技に対する耐性がザルなのが大半。あっても1、2種類程度が多い。第6世代ではこれらの耐性が多少は充実してきたが。 -- 名無しさん (2015-02-02 19 35 26) 初代←タイプゲー 2世代←耐久ゲー 3世代←バランス? 4世代←結論パ 5世代←天候ゲー 6世代←特性ゲー、環境ゲー -- 名無しさん (2015-03-11 14 06 11) 通信対戦で使われるポケモンはやたら偏っているのにごく一部の初見殺しがやけに有効なのはある意味皮肉か・・・? -- 名無しさん (2015-03-14 21 07 14) PPという使用回数制限だが、これの最大値が1桁でない限りは相手が狙ってこない限りそうそう尽きたりはしない。というかPPは何度も全回復させずに戦っていくシナリオ攻略を想定して余分に多めに使えるように設定されているフシがある。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 38 24) これの理想的なバランス調整は実戦で活躍できる余地があるポケモンを格段に増加させることだろうか?対策必至が多すぎて並のポケモンの採用の余地がやたら薄いのが現状だが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-17 18 23 21) BWのミラクルシューターとは何だったのか。 -- 名無しさん (2015-03-19 16 48 19) 子供のころは交代ばっかすると怒るやつが結構いたな。交代禁止ルールとか作るとどうなるんだろう? やっぱ有利対面で勝負が決まって積み技なり使って無双するクソゲーになるのだろうか -- 名無しさん (2015-03-29 19 33 21) PPが尽きにくい仕様上PPを優先して技を採用されるケースは稀だろう。ストーリー上では分からないが。PPによってバランス調整されることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 32 49) 6世代←特性ゲー、環境ゲー どの強ポケ以上も技レパートリが充実してきたからだろうか?例外はソーナンスぐらいか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 35 38) ほとんどのポケモンがやろうと思えば影分身・眠る・身代わりなどで泥試合を仕掛けようとすることができる。その戦法を抑制するためかパワーインフレが横行したが、バランス調整の方向性として大丈夫だろうか? -- 名無しさん (2015-06-15 21 40 01) アニメや漫画だとポケモン自体の体型・特徴や複雑に地形を生かした戦法が使える。ゲーム版以上に戦法が多様で面白くなる可能性がありえる? -- 名無しさん (2015-06-27 17 22 15) 通信対戦でまともに実用性があるのはプレイヤーキャラが多い格ゲー並(30種類強)か?非常にもったいない気がする。 -- 名無しさん (2015-07-02 21 15 31) クリティカルヒット(=急所に当たった!)がやたら強い。これは大半の攻撃技で起こる可能性があり、都合の悪い能力変化を無視し、ダメージ軽減の設置技も無視する。他のRPGゲームでクリティカルヒットを出した側の攻撃系能力の低下を無視するゲームは何があるのだろうか? -- 名無しさん (2015-07-20 21 26 27) ポケモンワールドチャンピオンシップス2015の世界大会上位5名の手持ちが非常に偏っているという(計11種類)。去年での世界大会上位5名の手持ちでは21種類だった。日本人の参加枠を増やすだけでこんなに日本人が入賞してパーティが偏るとは・・・。最早ダブルバトルではポケモンの実用性の観点で言えばバランスが取れているとは言えなくなった。 -- 名無しさん (2015-09-01 07 40 11) そういえば、公式でバトルするときは、実況とかどうするんだろ? 3DSとかの画面をスクリーンに映し出すのかしら? -- 名無しさん (2016-03-05 09 18 39) トリプル環境の世紀末感好き -- 名無しさん (2016-03-07 21 45 51) ダブルやトリプルのが輝くポケモンもいるな -- 名無しさん (2016-04-07 14 36 35) 次回作のポケモンバトルの調整の方向性はどうなるのか?新要素以外は今まで通りか? -- 名無しさん (2016-04-11 17 50 27) ポケモンバトルもせずに人間に技を繰り出す奴、お前だよワタル -- 名無しさん (2017-08-01 16 31 07) ポケモンの世界に置いてはルールというか掟はあるんだろうか。ポケモンの命を奪ってはいけない、トレーナーに攻撃を当ててはいけないとか。 -- 名無しさん (2018-09-16 19 09 54) ステータスのHPの解説、個人的には0になると動けなくなるという意味で「耐久力」より「体力」の方がしっくりくるんだけどどうだろう -- 名無しさん (2022-02-26 20 24 13) ゲームだとこれをやりたがらない人も結構いるよね。理由は面倒くさいとかそもそも戦闘が下手だとか…(因みに自分は後者)あと、そんな自分より戦闘で頭が悪い奴に勝っても何か勝った気がしないんだよな -- 名無しさん (2024-06-10 16 44 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/75.html
仮作成、追記修正求む。 感情的な文体を直し、主観的過ぎる部分は修正および削除をして、アンケなどにそのまま送れるような記述をお願いします。 関連ページ 要望用ページ 戦闘関係 戦闘システムシングルバトル トリプルバトル・ローテーションバトル 進化レベル関連 特性あれこれ 戦闘システム シングルバトル 見せ合いあり6on3が出来るようになったのは大幅な進歩。ただし、従来の6on6は削除された。6on6も対戦人口は少なくはない。6on6を楽しんでいたプレイヤーからは、6on6と6on3を選択式にして欲しかったという声がある。 旧作の6on6で使っていて親しんだポケモンをブラック・ホワイトに連れて来ても、また技やその他を育てて作り直さなければいけない。6on6でそのまま使いたかった人も多々いるであろう。 ポケモンたちが覚える技について。第四世代のうちから対戦において主流となっていた強豪ポケモン達(ガブリアス、ラティオス、メタグロスなど)の圧倒的な強さはその優秀なステータスだけに起因するものではない。問題はそのポケモン達が習得技「にも」恵まれた存在であるという点である。特に「りゅうせいぐん」「げきりん」のふたつはそれぞれリスクのある技だが、それを差し引いても汎用性・破壊力の面において抜きん出ており、パーティ構成の自由度を大きく縛っている。対戦バランスを崩しかねない強力すぎる技は、習得ポケモンから没収する、命中率を下げる、威力を下げる、などの調整をはかって欲しい。 トリプルバトル・ローテーションバトル トリプルバトルは発売前からのブラック・ホワイトの売りであったはずなのに、実際に対戦できる場面は非常に少ない。シナリオ上でトリプルバトルが求められる場面は皆無。 ダブルバトルが始まったルビー・サファイアでは、ダブルバトルをして対戦するジムが存在した。よって、新しい対戦形式が出来るようになったことを強く印象づけられた。今回の場合、最初のジムが3人なのでそこでトリプルバトルさせても良かったのでは、という声もある。 主人公と幼馴染みでちょうど3人いるので、3人で戦いたかったとの声もある。 クリア前では、ブラックではローテーションバトルしか、ホワイトではトリプルバトルしか出来ない。また、その逆はクリア後に1人の対戦相手と1日1回しか行うことが出来ない。上記のようにトリプルバトルは発売前の売りであったはずなのに、ソフトによって差をつけることは少々不公平感がある。トリプルバトルをしたかったのにブラックを買ったせいであまり出来なかった、という可能性も考えられ、現にその声も出ている。 合体技の「ほのおのちかい」「みずのちかい」「くさのちかい」が最初にもらえるポケモンの専用技であるため、他のソフトから他のポケモンを持って来なければ使うことが出来ない。技を使うのに少々面倒が伴うため、結果的に存在感が薄くなっている。 進化レベル関連 今回の進化レベルと技を覚える速度は、好きな時に、好きな期間を、好きなポケモンと一緒に冒険する際の自由度や快適さをあまりにも奪い過ぎている。各種の要素から周回プレイをさせる気はないのかもしれないが、金銀から10年以上できたことに干渉しすぎた事例なので、もう少し考え直してほしかった。なので、戦闘関係のページに挙げられたポケモンの多くは進化レベルを1~2割早めても何ら問題は無い、というかあるとは思えない。 というかLv50フラットで6on6ができないのなら、むやみやたらにLv50以降の進化ポケモンを増やす発想は考えなしと言われ続けても仕方ない。 サザンドラもゲーチス戦に投入させたくないのなら、クリア後に行けるダンジョンかイベントでモノズが手に入るようにすればいいだけの話。チャンピオンロードに置く意味は無かった。 特性あれこれ 画期的な特性の出現や、一部の特性に細かい修正が入ったり、ポケモンごとに「かくし特性」が出てきたのだが、正直な話ここも安定しているとはいえない。画期的な特性…画期的ではあるが画期的というか強すぎて、どんなポケモンにも活躍の余地があった過去の環境を叩き潰す一因になっていたり、一方で説明文の不備があったり、効果を実感しようにも正直発揮させづらい、弱いものがまた増えていたりするのが現実。 細かい修正…「あくしゅう」「ものひろい」などで見られるが、細かすぎたり、発動条件が分からな過ぎて有難味を感じない。一方「がんじょう」は対戦上での使い心地はともかくダゲキ・ナゲキで振り撒かれた悪印象の方が強く作用している。死に特性になりがちだったものへの修正があんまりできていないのもマイナス。 かくし特性…負の象徴。オンラインゲームと名乗らないで、これにまつわるシステムを実装したのもどうかと思うし、誰がどのような状況で設定したのか解らないが、投げやりさを感じるほど強すぎるもの、弱すぎるもの、意味の無さ過ぎるものが混在してしまっている。「厳選」の手間も考えると、特性が三種類に増えてしまうのは対戦に使える時間を削ることにもつながる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1390.html
【チップ名】 トリプルアロー 【読み方】 とりぷるあろー 【該当チップ】 トリプルアロー、トリプルスピア、トリプルランス 【アイコン】 トリプルアロー:トリプルスピア:トリプルランス: 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 アーバルボーイ系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 トレインアロー系、トライデント 【派生チップ?】 ダブルニードル系 【PA】 ゼータアロー系、オメガアロー系 【登場作品】 「1」 【英語名】 トリプルアロー:TriArrow(TripleArrow)トリプルスピア:TriSpear(TripleSpear)トリプルランス:TriLance(TripleLance) 【詳細】 弓状のアームを構え、前方に矢を3発連続で発射する。 一発のダメージは40、つまりキャノンと同威力のものを3回繰り返して撃つ。 ただし、隙はキャノンより大きい。目立つので対人では当てにくい。 ランクが上がるごとにトリプルスピア(一発50ダメージ)、トリプルランス(一発60ダメージ)と、チップの名前がダメージと共にバージョンアップする。 ランクが上がると発射間隔が短くなり、隙が減る。 シリーズ最初の連射攻撃系バトルチップ。 アタック+と組み合わせたいが、残念ながら「1」の時点では数値付加系統のバトルチップは存在しない。 「2」では、トリプルランスと同性能のトライデントが入手出来る。 また、似たような効果のダブルニードル系が登場する。 このバトルチップを落とすウイルスはアーバルボーイ系であるが、 「6」では、全く違う性能のトレインアロー系を落とす。 ちなみに、アーバルボーイ本体とトレインアロー系は水属性を持つが、トリプルアロー系はどれも無属性である。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.035 ホウガン ← 036 トリプルアロー 037 トリプルスピア 038 トリプルランス → No.039 ラットン1 「OSS」 No.035 ホウガン ← 036 トリプルアロー 037 トリプルスピア 038 トリプルランス → No.039 ラットン1
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/143.html
バトルハウス 「バトルタワー」「バトルフロンティア」「バトルサブウェイ」の後継となるバトル施設。 エピソード デルタクリア後に行けるようになるバトルリゾートにある。 バトルハウスルール もらえるBP BP交換 トレーナー詳細シングルバトル スーパーシングルバトル ダブルバトル スーパーダブルバトル トリプルバトル スーパートリプルバトル ローテーションバトル スーパーローテーションバトル マルチバトル スーパーマルチバトル スーパーマルチバトル(通信) パートナーNPC 情報提供欄 ルール いわゆるフラットルール。レベル50以上はレベル50に統一、道具・ポケモンの重複禁止、一部の伝説・幻のポケモンと道具に制限あり。 + 制限されるポケモン・道具 参加できないポケモン(フォルムチェンジも含む) タマゴ ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ レシラム ゼクロム キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 持たせられない道具 こころのしずく シングルバトル3匹、ダブルバトル4匹、トリプルバトル6匹、ローテーションバトル4匹、マルチバトル1人2匹を手持ちまたはバトルボックスから選択。 1戦終わるごとに自動で体力回復。消費した持ち物も元に戻る。 5世代までのバトル施設とは異なり、1戦ごとに中断して自由行動できる。パーティを変えて続きから挑戦することも可能。 勝つとBP(バトルポイント)がもらえ、アイテムと交換できる。連続して勝ち進むほどもらえるBPが多くなる。 相手の繰り出すポケモンには隠れ特性を持ったものもいる。現時点でプレイヤー側に解禁されていないポケモン・技を使ってくることもある。 一定数連続して勝ち進むと「バトルシャトレーヌ」と呼ばれる強敵トレーナーが現れる。初期ルールでシャトレーヌに勝利すると「スーパー○○」へ挑戦できるようになる。 シャトレーヌはフランス語で「女城主」という意味。 XYではシャトレーヌ戦のBGMは四天王戦の流用となっていたが、今作では「エメラルド」のフロンティアブレーン戦のアレンジになっている。 スーパー○○のいずれかで100連勝すると隣の建物の少女からサンの実が、200連勝でスターの実が貰える。 第6世代からバトルレコーダーに模擬戦機能が追加されている。一度戦って登録しておけばシャトレーヌ対策ができているか模擬戦で確認できるため便利。 ポケモンの性別などは記録時のもので固定される。 旧作に登場していたポケモンの大多数は、前作のバトルサブウェイに登場した構成がそのまま流用されている。 チャレンジ受付時にBGMを選択可能。詳細は小ネタのほうへ。 もらえるBP シングル 勝利数 BP 1~10勝 1BP 11~19勝 2BP 20勝(シャトレーヌ) 20BP 1周で合計48BP集まる。 スーパーシングル 勝利数 BP 1~10勝 2BP 11~20勝 3BP 21~30勝 4BP 31~40勝 5BP 41~49勝 6BP 50勝(シャトレーヌ) 50BP 51~∞勝 7BP BP交換 赤字は第6世代から追加されたアイテム。青字はXYではBPと交換できないアイテム。 詳細はもちもの、回復を参照。 アイテム名 必要BP 効果 栄養ドリンク(きそポイント上昇)系 2 基礎ポイント(努力値)を10上げるタウリン:攻撃、ブロムヘキシン:防御、リゾチウム:特攻、キトサン:特防、インドメタシン:素早さ、マックスアップ:HP パワー○○系 16 持たせると獲得する努力値に+4リスト:攻撃、ベルト:防御、レンズ:特攻、バンド:特防、アンクル:素早さ、ウエイト:HP どくどくだま 16 持たせるともうどく状態になる。 かえんだま 16 持たせるとやけど状態になる。 しろいハーブ 32 能力低下を一度だけ元に戻す。 パワフルハーブ 32 溜めが必要な技を一度だけ溜めなしで出せる。 きゅうこん 32 水技を受けると特攻が上がる。 ひかりごけ 32 水技を受けると特防が上がる。 じゅうでんち 32 電気技を受けると攻撃が上がる。 ゆきだま 32 氷技を受けると攻撃が上がる。 レッドカード 32 攻撃を受けると攻撃してきた相手を退場させる。 だっしゅつボタン 32 攻撃を受けると自分が退場する。 じゃくてんほけん 32 弱点を突かれると攻撃と特攻がぐーんとあがる。 ねらいのまと 32 持っているとタイプ相性で無効の技が当たってしまう。 プロテクター 32 サイドンに持たせて通信交換するとドサイドンに進化する。 ホイップポップ 32 ペロッパフに持たせて通信交換するとペロリームに進化する。 においぶくろ 32 シュシュプに持たせて通信交換するとフレフワンに進化する。 エレキブースター 32 エレブーに持たせて通信交換するとエレキブルに進化する。 マグマブースター 32 ブーバーに持たせて通信交換するとブーバーンに進化する。 れいかいのぬの 32 サマヨールに持たせて通信交換するとヨノワールに進化する。 アップグレード 32 ポリゴンに持たせて通信交換するとポリゴン2に進化する。 あやしいパッチ 32 ポリゴン2に持たせて通信交換するとポリゴンZに進化する。 ものしりメガネ 48 特殊技の威力が1.1倍になる。 こだわりメガネ 48 特攻が1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 ピントレンズ 48 1段階急所に当たりやすくなる。 フォーカスレンズ 48 後攻のとき命中率が1.2倍になる。 こうかくレンズ 48 命中率が1.1倍になる。 ちからのハチマキ 48 物理技の威力が1.1倍になる。 きあいのハチマキ 48 瀕死になりそうなときもHP1残して耐えることがある。 こだわりハチマキ 48 攻撃が1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 こだわりスカーフ 48 素早さが1.5倍になるが同じ技しか出せなくなる。 とつげきチョッキ 48 特防が1.5倍になるが変化技を出せなくなる。 きあいのタスキ 48 HPが満タンのとき、瀕死になりそうな攻撃をHP1残して耐える。 たつじんのおび 48 相手への攻撃が効果バツグンのとき、ダメージが1.2倍になる。 するどいツメ 48 技が1段階急所に当たりやすくなる。ニューラに持たせて夜にレベルアップさせると、マニューラに進化する。 するどいキバ 48 ダメージを与えたときに1割の確率で相手をひるませる。グライガーに持たせて夜にレベルアップさせると、グライオンに進化する。 ひかりのこな 48 持たせたポケモンに対するわざの命中率が0.9倍になる。 いのちのたま 48 技の威力が1.3倍になるが、攻撃するたびに最大HPの1/10のダメージを受ける。 くろいてっきゅう 48 持たせると素早さが半分になる。飛行タイプや浮いているポケモンに地面技が当たるようになる。 ふうせん 48 持たせるとふゆう状態(地面技無効)になる。攻撃を受けると割れる。 しめつけバンド 48 「しめつける技」の威力が最大HPの1/8から1/6に上がる。 ぼうじんゴーグル 48 天候によるダメージと「粉を出す技」の効果を防ぐ。 ふしぎなアメ 48 ポケモンのレベルを1上げる。 とくせいカプセル 200 2種類の通常特性を持つポケモンに使うと、もう一方の特性に変えられる。使い捨て。通常特性から隠れ特性、隠れ特性から通常特性への変更はできない。 トレーナー詳細 相手のポケモンの技構成・持ち物は固定されているが、 性別、特性、繰り出される順番はランダムに決まる。 スーパーの41戦目から登場する可能性があるベテラントレーナーが準伝説のポケモンを使い出すので要注意。 今作のベテラントレーナーの出現率は低めだが、ベテラントレーナー以外でも準伝説を繰り出す場合があるので気を抜かないように。 タイプ名の略称 ノーマル= ノ ほのお= 炎 みず= 水 でんき= 電 くさ= 草 こおり= 氷 かくとう= 闘 どく= 毒 じめん= 地 ひこう= 飛 エスパー= 超 むし= 虫 いわ= 岩 ゴースト= 霊 ドラゴン= 竜 あく= 悪 はがね= 鋼 フェアリー= 妖 シングルバトル バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 プクリン 不定 50 ノ妖 メロメロボディおみとおし チャームボイス りんしょう きあいだま 10まんボルト かいがらのすず ブーピッグ ♂ 50 超 あついしぼう サイコキネシス シャドーボール パワージェム エナジーボール ものしりメガネ ブニャット 不定 50 ノ まけんき さいみんじゅつ ゆめくい シャドーボール りんしょう おおきなねっこ ブニャットのさいみんじゅつ&ゆめくいが厄介。 ブニャットは恐らく準速のため、補正あり素早さ種族値98以上のポケモンなら先手を取る事が可能。 ブニャットより素早いポケモンで身代わりを貼って催眠術をすかしたり、 先制技持ちを用意する、格闘タイプのポケモンにラムやカゴを持たせる等で対処したい。 全体的に悪タイプに対して有効打がないため、対策として連れて行くのも一考。 特にキリキザンならブーピッグも含めてすべての技を半減以下。 プクリンからは4倍弱点の気合玉こそ飛んでくるがSで勝っているのでアイアンヘッドで上から処理できる。 また、ゴロンダ、ズルズキンならブニャットに対しても一致抜群を取れる。特に特性だっぴのズルズキンなら催眠も然して怖くない。 悪タイプを使う場合の控えは唯一脅威となるプクリンの気合玉やチャームボイスを半減以下に抑え、 返しで一致抜群を取れるギルガルド、ゲンガー、クロバットなどがオススメ。 特にクロバットは挑発でブニャットの催眠も封じることができる。 スーパーシングルバトル バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころまけんき きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちからちからずく きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ ボルトロス ♂ 50 電飛 まけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ 全員氷に弱いのでこだわりあられふぶきの必中コンボが非常に有効。 ただしトルネロスのヤチェの実やぼうふう、きあいだま持ちに注意。 きあいのタスキを持たせたパルシェンで、からをやぶる→つららばりで攻めるのが最も簡単な攻略法と思われる。 とくせいがなまけのアイアントにこだわりスカーフを持たせ、先発でなかまづくりでなまけを移してから積み技を持ったポケモンを出し、 まもると交互に積んだ上で相手のなまけターンに攻めれば安定して戦いやすい。 ダブルバトル バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 パチリス ♂ 50 電 - ひかりのかべ ボルトチェンジ とんぼがえり いかりのまえば オボンのみ オコリザル ♂ 50 闘 まけんき クロスチョップ ストーンエッジ じしん かたきうち ピントレンズ ネオラント ♂ 50 水 みずのベール なみのり れいとうビーム あまごい ぎんいろのかぜ たつじんのおび ペルシアン ♂ 50 ノ きんちょうかん ねこだまし あくのはどう りんしょう パワージェム いのちのたま きんちょうかん&いのちのたま持ちのペルシアンが強敵。 素早さもそこそこあるため、見かけたら優先的に倒すべし。 オコリザルは技の威力こそ高いが、味方に構わずじしんを撃ってくることも。 スーパーダブルバトル バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティオス ♂ 50 竜超 ふゆう めいそう ラスターパージ りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう スイクン 不明 50 水 プレッシャーちょすい こごえるかぜ なみのり ふぶき まもる ラムのみ ライコウ 不明 50 雷 プレッシャーちくでん 10まんボルト ボルトチェンジ シャドーボール まもる ふうせん エンテイ 不明 50 炎 プレッシャーもらいび せいなるほのお アイアンヘッド ストーンエッジ まもる いのちのたま スイクン・エンテイ・ライコウは未解禁の隠れ特性を持っている場合がある。 ラティオスは通常通りふゆう。 他のシャトレーヌたちと違って弱点がバラバラで、弱点を突いて攻めていくのは難しい。 ただしスイクンはワイドガードで無力化できるので、水や氷技への警戒はそこまでしなくてよいだろう。 ラグラージなら弱点を突かれることがない上にワイドガードが使える。 素早さを重視したバンギラスにこうかくレンズを持たせれば、エンテイより先に動いて高確率で命中するいわなだれで攻撃でき、ラティオスののんきのおこう対策も兼ねたタイプ一致で弱点のかみくだくで攻めていける。 攻防のバランスが取れているのは、ちくでんのランターンやキリキザン、ガルーラ、ガブリアスなどか。 トリプルバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 マグカルゴ ♀ 50 炎岩 - オーバーヒート ジャイロボール だいちのちから のしかかり しろいハーブ レアコイル 不明 50 電鋼 - ラスターカノン 10まんボルト いやなおと きんぞくおん シュカのみ イノムー ♂ 50 氷地 あついしぼう? じしん ふぶき あばれる あられ キーのみ キリンリキ ♂ 50 無超 - 10まんボルト マジカルシャイン エナジーボール サイコキネシス ナモのみ ドラミドロ ♂ 50 竜毒 どくのトゲ たきのぼり ポイズンテール かげぶんしん からげんき ひかりのこな エルフーン ♀ 50 草妖 いたずらごころ ムーンフォース おいかぜ やどりぎのタネ エナジーボール オボンのみ スーパートリプルバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ファイヤー 不明 50 炎飛 - オーバーヒート エアスラッシュ おいかぜ おにび しろいハーブ サンダー 不明 50 雷飛 かみなり ひかりのかべ あまごい ドリルくちばし ヤタピのみ フリーザー 不明 50 氷飛 こおりのいぶき リフレクター はがねのつばさ とんぼがえり ヨロギのみ レジスチル 不明 50 鋼 ロックカット じしん アイアンヘッド かみなりパンチ おうじゃのしるし レジアイス 不明 50 氷 - かみなり ふぶき きあいだま でんじは フォーカスレンズ レジロック 不明 50 岩 がんじょう れいとうパンチ いわなだれ ドレインパンチ じしん ひかりごけ こちらもルスワールの手持ち同様、隠れ特性っぽい? 岩タイプを半減されるのはレジスチルのみで、レジロックには等倍、残りの4匹には弱点を突ける。 こうかくレンズなどを持たせたプテラやカブトプスなどにいわなだれをさせると有利な試合展開となるだろう。 ローテーションバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 クレッフィ ♂ 50 鋼妖 いたずらごころ ラスターカノン リサイクル ドレインキッス きんぞくおん ズアのみ マルノーム ♂ 50 毒 - たくわえる どくどく まもる じしん くろいヘドロ マンタイン ♂ 50 水飛 - ねっとう エアスラッシュ アクアリング ワイドガード ソクノのみ メブキジカ ♂ 50 無草 - すてみタックル ウッドホーン メガホーン やどりぎのタネ かいがらのすず スーパーローテーションバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティアス ♀ 50 竜超 - めいそう ミストボール りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう ビリジオン 不明 50 草闘 - リーフブレード ストーンエッジ せいなるつるぎ まもる バコウのみ テラキオン 不明 50 岩闘 - つるぎのまい せいなるつるぎ じしん いわなだれ オボンのみ コバルオン 不明 50 鋼闘 - メタルバースト せいなるつるぎ でんこうせっか アイアンヘッド タラプのみ コバルオン以外にはフェアリータイプのポケモンと技が効果的。 クレッフィにリフレクターとひかりのかべを使わせたあと、フラージェスやトゲキッス、エルフーンなどにわるだくみかめいそうからのフェアリー技で攻撃するのがオススメ。 マルチバトル バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 イノムー ♀ 50 氷地 - じしん - - - レアコイル 不明 50 電鋼 - 10まんボルト ラスターカノン - - エルフーン 不定 50 草妖 すりぬけ おいかぜ やどりぎのタネ ムーンフォース - オボンのみ ドラミドロ ♂ 50 竜毒 どくしゅ ポイズンテール かげぶんしん - - - バトルシャトレーヌのルスワール 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ペルシアン ♂ 50 無 きんちょうかん ねこだまし りんしょう あくのはどう パワージェム いのちのたま オコリザル 不定 50 闘 - ストーンエッジ - - - ネオラント ♂ 50 水 - れいとうビーム あまごい - - パチリス ♂ 50 電 ひかりのかべ いかりのまえば ボルトチェンジ オボンのみ スーパーマルチバトル バトルシャトレーヌのルミタン 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ラティアス ♀ 50 竜超 - めいそう ミストボール りゅうのはどう じこさいせい のんきのおこう コバルオン 不明 50 鋼闘 - メタルバースト せいなるつるぎ でんこうせっか アイアンヘッド タラプのみ テラキオン 不明 50 岩闘 - つるぎのまい せいなるつるぎ じしん いわなだれ オボンのみ ビリジオン 不明 50 草闘 - リーフブレード ストーンエッジ せいなるつるぎ まもる バコウのみ バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころ きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ボルトロス ♂ 50 電飛 まけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちから きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ おそらくはそれぞれの担当バトルで使用するポケモンから2匹をランダムで選出していると思われる。 その時々によって臨機応変に対応しよう。 スーパーマルチバトル(通信) バトルシャトレーヌのラジュルネ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 ファイヤー 不明 50 炎飛 プレッシャーほのおのからだ オーバーヒート エアスラッシュ おいかぜ おにび しろいハーブ サンダー 不明 50 雷飛 プレッシャーせいでんき かみなり ひかりのかべ あまごい ドリルくちばし ヤタピのみ フリーザー 不明 50 氷飛 プレッシャーゆきがくれ こおりのいぶき リフレクター はがねのつばさ とんぼがえり ヨロギのみ レジスチル 不明 50 鋼 クリアボディライトメタル ロックカット じしん アイアンヘッド かみなりパンチ おうじゃのしるし レジアイス 不明 50 氷 クリアボディアイスボディ かみなり ふぶき きあいだま でんじは フォーカスレンズ レジロック 不明 50 岩 クリアボディがんじょう れいとうパンチ いわなだれ ドレインパンチ じしん ひかりごけ バトルシャトレーヌのラニュイ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 トルネロス ♂ 50 飛 いたずらごころまけんき きあいだま かげぶんしん みがわり ぼうふう ヤチェのみ ボルトロス ♂ 50 電飛 いたずらごころまけんき かみくだく フリーフォール とんぼがえり ワイルドボルト オボンのみ ランドロス ♂ 50 地飛 すなのちからちからずく きあいだま くさむすび だいちのちから じんつうりき こだわりスカーフ 通信で友達と一緒にチャレンジした際、相手のパートナーが違う。当然セリフも別に用意されている。 おそらくはそれぞれの担当バトルで使用するポケモンから2匹をランダムで選出していると思われる。 パートナーNPC オフラインでマルチバトル・スーパーマルチバトルに挑戦するときのパートナー。今作ではX・Yと違い、3DSのフレンドからNPCが生成されはしない。 個体値が全て31、基礎ポイントは2つのパラメータに252ずつ振られている。余った6はどこにも振られていない。 挑戦するごとにどちらが先発になるかランダム。 お勧めのパートナーは2匹ともフルアタ構成のダイゴ、不意に補助技を挟んでくることが無いので読みやすい。プテラは掃討向きなのでメタグロスが先発になるまで入り直すといい。 ハルカ/ユウキ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント ネンドール 不明 50 地超 ふゆう おだやか ひかりのかべ リフレクター だいちのちから サイコキネシス ひかりのねんど HP/特防 バクオング 50 ノ ぼうおん ひかえめ ハイパーボイス だいもんじ ふぶき シャドーボール とつげきチョッキ 特攻/特防 バクオングの性別はハルカなら♀、ユウキなら♂? ミツル 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント ジバコイル 不明 50 電鋼 じりょく ひかえめ でんじは かみなり リフレクター ラスターカノン ふうせん 特攻/特防 エルレイド ♂ 50 超闘 ふくつのこころ いじっぱり サイコカッター インファイト リーフブレード つるぎのまい エルレイドナイト 攻撃/素早さ マツブサ(ORのみ) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント クロバット ♂ 50 毒飛 せいしんりょく ようき クロスポイズン ブレイブバード いかりのまえば はねやすめ いのちのたま 攻撃/素早さ バクーダ ♂ 50 炎地 マグマのよろい→ちからずく ひかえめ だいちのちから だいもんじ ラスターカノン あくび バクーダナイト HP/特攻 アオギリ(ASのみ) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント クロバット ♂ 50 毒飛 せいしんりょく ようき クロスポイズン ブレイブバード いかりのまえば はねやすめ いのちのたま 攻撃/素早さ サメハダー ♂ 50 水悪 さめはだ→がんじょうあご ようき かみくだく どくどくのキバ たきのぼり アクアジェット サメハダナイト 攻撃/素早さ ダイゴ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 性格 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 基礎ポイント プテラ ♂ 50 岩飛 いしあたま ようき いわなだれ こおりのキバ かみなりのキバ ほのおのキバ きあいのタスキ 攻撃/素早さ メタグロス 不明 50 鋼超 クリアボディ→かたいツメ いじっぱり コメットパンチ バレットパンチ しねんのずつき アームハンマー メタグロスナイト 攻撃/防御 情報提供欄 スーパーシングルのランドロスは特性「ちからずく」でした。トレースで確認 -- (aaa) 2014-12-16 00 36 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14390.html
《D・HERO トリプルガイ》 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻1000/守1000 このカードは通常召喚できない。 ゲームの外部に存在する「D-HERO ダブルガイ」1枚を 「うるせーこのカードはトリプルガイだこのやろー」と言いながら 相手の手札に加えることでのみサイドデッキから特殊召喚できる。 このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃する事ができる。 このカードが破壊された場合、次の自分ターンのスタンバイフェイズ時、 自分フィールド上に「トリプルガイ・トークン」(戦士族・闇・星4・攻/守1000)を 自他、モンスターカードゾーン魔法・罠カードゾーン問わず フィールド上の空いてる場所全てに特殊召喚する。あるいは置く。 (このトークンが魔法・罠カードゾーンに存在する時、儀式魔法として扱う。) part22-400 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/284.html
原語 triple 和訳 その他の品詞 三つ、三個、 三重 (さんじゅう/みえ)、三連続 漢字一字 三 やまとことば みへ(三重)、みつ(三) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔形〕[一]三ツノ部分カラ成ル,三部カラ成ル,三部ノ,三重ノ.[二]三倍ノ.[三]†第三ノ. 同義等式 原語単位 triple=三つの カタカナ語単位 トリプル=三つの 附箋:T ト 英語
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2383.html
コカトリプル メダロット一覧 ⇒ か行 - S コカトリス型メダロット(CTC) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の、オスのニワトリと蛇とドラゴンの要素を備えた怪物、コカトリス型メダロット。 頭部はニワトリそのままで、両足もニワトリのそれに近い。 全体的にはドラゴンの要素が強く見られる。 蛇の要素は尻尾にあると思われるが、形状はむしろドラゴンのものに近い。 コカトリプルのパーツ名は、メダロットS公式Twitter(現X)にて募集したものが使われている。 この点は、ホドヨイシモフリと同様である。 メダロット2クワガタバージョンにて、サケカースが使用したトリプルゴッツン同様の格闘タイプで、どちらも合成生物であるという共通点がある。 この様な特徴のためか、メダロットニュースにて、サケカースのパートナーメダロットとしてモチーフが選定されたことが、先行して発表された。 メカニカルデザインは倉持キョーリュー氏。 また、ゲーム内のイラストはスタジオGSのさんぼんづの氏。 なお余談となるが、脚部パーツの名前はコカトリスと同一視されることのある怪物、バジリスクに由来している。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 技構成は先述のとおり、トリプルゴッツン同様に全て格闘攻撃。 直接打撃力は低めだが、症状格闘技を備えているため、搦め手に向くメダロットである。 頭部パーツは、コカトリスが視線と吐息で相手を即死させることにちなんだ、格闘デストロイ。 奇しくもニワトリ型のクリムゾンキングと同一の技であるため、デザインありきで選定された可能性もある。 右腕パーツは、コカトリスが触れたものを石に変えることにちなんだフリーズ。 こちらはヘヴィパーツに該当し、装甲値が左腕と比較して高い。 左腕パーツは、上記の様なコカトリスの毒性から機械にとっての毒=コンピュータウィルスという連想から、ウィルス。 充填値はあまり高くないが、コレは後述の脚部特性で補える。 脚部特性はデッドオアライブ。 フリーズで停止させた相手に攻撃を与えて、クリティカルで性能を向上させられる。 864という、高めの充冷値を脚部特性で高め、相手をマイナス症状で翻弄することが出来る。 ヘヴィリミットは右腕を支えられる1。 マイナス症状を主に使用するメダロットのため、運用する際にはエフェクトクリアは必須。 サバイバーやスクレイプもあると、なお心強くなる。 なお、同じサケカースのメダロットであるトリプルゴッツンとは、マイナス症状に罹ったメダロットへのダメージが上がるトーチャラーの脚部特性が存在するため、相性が比較的良い。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 キメラ系症状格闘メダロット トリプルゴッツン キメラ ヘロケロベロス ケルベロス マンティコラス マンティコア コカトリプル コカトリス キメラ系空想生物メダロット トリプルゴッツン サケカースの操る合成生物メダロット ウィンドクラップ カスミが初めて買ったグリフォン型、玄人も唸るオールラウンダー ビーストキメラ ロボロボ団製レアメダル用ヌエ、頭は症状格闘、両腕は大威力射撃 コカトリプル 無制限の世界でのサケカースのパートナー。破壊と毒で敵を翻弄 鶏口となるも牛後となるなかれ クリムゾンキング 破壊が進む、うめえなあもう!ニワトリ型 コカトリプル 破壊と毒で敵を翻弄!コカトリス型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS コカトリプル (パーツ性別:男) アルバム 雄鶏の頭と下肢、龍(※)の胴と翼蛇の尾を併せ持つと言われているコカトリスをモチーフにしたメダロット。高い毒性を持ち、触れたものを石に変え、視線と吐息で生物を死に至らしめるーーそんな逸話に相応しく、状態異常を使い分けて敵を苦しめる。 ※原文ママ。西洋のドラゴンは「竜」と書くのが正確。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:イクネウモ(CTC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3599 1205 1338 783 536 4 - かくとう デストロイ 右腕:リュウノツメ(CTC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3749 897 1385 607 559 ○ かくとう フリーズ 左腕:ジャリュウソウ(CTC00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3049 699 1436 663 463 - かくとう ウィルス 脚部:ハシリスク(CTC00) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3399 707 1248 889 864 1 二脚 デッドオアライブ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - S
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1158.html
『マイペース』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 決して、こんらん状態にならない。 特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンから混乱させられても即回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ヤドン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドラン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドキング「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ベロリンガ「どんかん、ノーてんき(夢)」 ベロベルト「どんかん、ノーてんき(夢)」 ドーブル「テクニシャン、ムラっけ(夢)」 バネブー「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 ブーピッグ「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 パッチール「ちどりあし、あまのじゃく(夢)」 ニャルマー「じゅうなん、するどいめ(夢)」 ブニャット「あついしぼう、まけんき(夢)」 チュリネ「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 ドレディア「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 備考 バトルでの性能 混乱することがないので、こんらんを気にせず戦える。 ダブル、トリプルバトルでは「いばる、おだてる」で味方ポケモンをノーリスクで能力を上げることができる。 また、味方もマイペースならダブル、トリプルバトルで「フラフラダンス」を使えば相手だけを混乱させることもできる。