約 2,768,232 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/196.html
カクレオン No.352 タイプ:[[ノーマル]] 特性:へんしょく(自分のタイプが受けた攻撃技のタイプに変化する) 体重:22.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 90 70 60 120 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 固有の特性「へんしょく」をもつ。突破力こそないものの、豊富な補助技と高めの特防で場を引っかき回す。 カクレオンサポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク サポート型 持ち物:ラムのみ/オボンのみ/メンタルハーブ 性格:なまいき/のんき 努力値:HP252 防御特防調整 確定技:ねこだまし/フェイント 選択技:スキルスワップ/トリックルーム/よこどり/でんじは/どくどく/にほんばれ/あまごい/トリック/いやなおと/まもる/シャドークロー/いわなだれ スタメン出場し、ねこだましと環境作りが主な仕事。ターンを重ねるごとにすることがなくなるため、フェイントでアタッカーを活躍させないと置物になりがち。 覚える技 レベルアップ GBA DS Pt・BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 どろぼう 40 100 あく 物理 10 1 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 4 4 4 しめつける 15 75 ノーマル 物理 20 7 7 7 だましうち 60 - あく 物理 20 12 10 10 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 - - 14 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 17 15 18 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 - 20 22 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 31 25 27 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 32 32 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 40 39 37 みがわり - - ノーマル 変化 10 - 46 43 ふいうち 80 100 あく 物理 5 - 55 49 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 49 64 55 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 - - 58 シンクロノイズ 70 100 エスパー 特殊 15 BWのみ 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 タマゴ 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 × 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 × ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 × わるだくみ - - あく 変化 20 × ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 × じこさいせい - - ノーマル 変化 10 HGSS以降 × スキルスワップ - - エスパー 変化 10 4th:技48 × イカサマ 95 100 あく 物理 15 BWのみ × よこどり - - あく 変化 10 BWのみ 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 タマゴ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 × ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 Lv. ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 × ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 Lv. ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 タマゴ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 × ○ なりきり - - エスパー 変化 10 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク 第五世代・対戦考察まとめwiki - カクレオン
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/184.html
ヨノワール No.477 タイプ:[[ゴースト]] 特性:プレッシャー(相手に受けた技のPPを1減らす) 体重([[ヨノワール]]):106.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 体重(サマヨール):30.6kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 サマヨール 40 70 130 60 130 25 サマヨール 40 70 205 60 205 25 しんかのきせき サマヨール 40 70 221 60 221 25 しんかのきせき+BD努力値全振り ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ヨノワールが受け兼攻撃役に適しており、様々な戦法が取れる点は変わらず。 格闘の強化により活躍の機会も増えている。 サマヨールは非常に硬く、受けとしての繰り出し性能は「進化前」だが極めて高い。 しんかのきせきにより驚異的な耐久力を得ることが可能。 ただし、攻撃面で爆発力が無いため積みの起点にされやすい。 しんかのきせきサマヨールは防御、特防が200族を超える。実数値で無振りの225。 無補正6VであればH252 B128 D128のとき 実数値 147-90-249-80-249-45 ちなみに補正と252振りにすれば300になる。ツボツボよりもひと回り硬い。 ↑耐久上昇の性格でB≒Dにしたいなら 例としてずぶとい H252 B60 D196のとき 実数値 147-81-258-80-259-45 になります。 覚える技 レベルアップ ヨマワルGBA サマヨールGBA ヨマワルDP サマヨールDP ヨノワールDP ヨマワルBW サマヨールBW ヨノワールBW 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 1 - 1 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - 1 1 - 1 1 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 - - - 1 1 - 1 1 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 - - - 1 1 - 1 1 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 - 1 - 1 1 - 1 1 しめつける 15 75 ノーマル 物理 20 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 1 1 1 1 1 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 5 5 6 6 6 6 6 6 かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 12 12 9 9 9 9 9 9 みやぶる - - ノーマル 変化 40 16 16 14 14 14 14 14 14 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 23 23 17 17 17 17 17 17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - 22 22 22 22 22 22 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 27 27 25 25 25 25 25 25 おいうち 40 100 あく 物理 20 34 34 30 30 30 30 30 30 のろい - - ??? 変化 10 38 41 33 33 33 33 33 33 おにび - 75 ほのお 変化 15 - 37 - 37 37 - 37 37 シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 - - - - - 38 42 42 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 45 51 38 43 43 41 49 49 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 - - 41 51 51 46 58 58 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 49 58 46 61 61 49 61 61 みらいよち 80 90 エスパー 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技48 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ふういん - - エスパー 変化 10 ○ ○ ○ みちづれ - - ゴースト 変化 5 ○ ○ ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ おんねん - - ゴースト 変化 5 ○ ○ ○ おきみやげ - 100 あく 変化 10 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × × ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × × ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ いたみわけ - 100 ノーマル 変化 5 ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 てだすけ - - ノーマル 変化 20 XD ※プラチナ/HGSSの教え技ではてだすけを覚えないので注意。 遺伝 タマゴグループ 不定形 孵化歩数 6630歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3570歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 いたみわけ :ムウマ(L28)/ドガース(卵)/ミカルゲ(卵)など おきみやげ :ミカルゲ(L43)/ドガース(L51)/ベトベター(L49)/ムウマ(卵)など 現在のヨノワールのページの編集方式が変更できないため仮にページを作成いたしました。 -- 名無しさん (2011-07-28 14 11 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/140.html
弱体魔法>スリプル スリプル 魔法名 MP ステータス 効果時間 詠唱時間 習得レベル スキル 再詠唱時間 対象 属性 スリプル 19 INT max60sec 1 暗30 弱体魔法 30sec 敵一体 闇 効果 状態異常 睡眠-入手先 三国の魔法屋(2位以上) 備考 スリプルIIに上書きされる。*Tips [#i96cd92a] Tips リンクした敵に対して処理に使うのが基本。 スリプルTips 石化状態と似ているが、ダメージを与えるかケアルをかけることですぐに目覚める点で違う。 睡眠から目覚める条件は「ダメージを受ける」「ケアルをもらう」のどちらか。ダメージにはスリップダメ−ジも含まれる。つまりスリップダメージ中は実質睡眠無効化(正確には瞬時に目覚める)。 睡眠には低位と高位があり、低位睡眠から高位睡眠の場合のみ上書きできる(同ランクの上書きは不可)。 睡眠状態でも攻撃の回避や受け流し・盾回避は発動する(カウンターは不明)。 睡眠中はヘイトに関係なくモンスターの向きは変わらない。 リンクした敵にスリプルを入れるには以下のとおり装備品が無い場合は無くても可です。 低位睡眠(上書きされる側) 高位睡眠(上書きする側) スリプルアロー(数秒) スリプル(60秒) スリプガ(60秒) 魔物のララバイ(30秒) スリプガII(90秒) 魔物達のララバイ(30秒) スリプルII(90秒) マクロの例 /ma スリプル stnpc /equip 【胴】 カオスキュィラス /equip 【首】 インフィブルトルク /equip 【両手】 アビスガントレット /equip 【頭】 ホマムツッケット /p リンクした敵にスリプルをいれます。 (【】で括られた部位は定形文章です) こんな感じです。できる限りの弱体魔法スキル装備やINT装備をしておきましょう。 パレットに余裕があれば、弱体魔法装備交換マクロを作って、その後にスリプルマクロの入力というのもありますが、素早い対応が必要なケースが多いのでスリプルの詠唱+着替えという一括マクロが良さそうです。 Q A Q:眠っている味方を白魔法「リジェネ」や呪歌「戦士達のピーアン」で目覚めさせれますか? A:以前は可能でしたが、ジラート導入時のパッチでリジェネによる回復では目覚めなくなりました。 Q:眠っている状態でレベルがあがりHPが回復しました。この場合睡眠から目覚めますか? A:目覚めません。 Q:睡眠中に白魔法「パライズ」やアビリティ「挑発」を入れた場合、睡眠から目覚めますか? A:目覚めません。 Q:魔法詠唱中に眠った場合、詠唱中の魔法は停止しますか? A:停止します。が、詠唱中断までに目覚めた場合、正常に発動します(ダメージで止まった場合、それとは別に詠唱中断判定が起こります)。 Q:睡眠中に向きが変わらないことを利用して、自分が一番ヘイトを高めていても不意打ちをいれることは可能ですか? A:可能です。 Q:眠っている敵に「スリプルアロー」を撃つとどうなりますか? A:目覚めた瞬間、スリプルアローの追加効果が発動するので眠ったままになります。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/198.html
フローゼル No.419 タイプ:みず 特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 夢特性:みずのベール(やけど状態にならない) 体重:33.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 105 55 85 50 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) -- こうかなし --- 最速のすいすいポケモン。 フローゼル雨りんしょう型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 雨りんしょう型 特性:すいすい 性格:おくびょう/むじゃき/せっかち 努力値:素早さ252 特攻252or耐久調整 持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ/半減実/いのちのたま 確定技:りんしょう 選択技:アクアジェット/なみのり/ねっとう/きあいだま/けたぐり/ちょうはつ/あまごい/みがわり/まもる/すりかえ(前作教えわざと両立不可) 鉄球ニョロトノと組んでポリゴンZのりんしょうゴリ押しをサポートする。 覚える技 レベルアップ ブイゼル フローゼル ブイゼル フローゼル 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 DP DP BW BW - 1 - 1 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 1 1 1 1 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 みずあそび - - みず 変化 15 - - - 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 3 3 3 3 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 6 6 6 6 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 10 10 10 10 おいうち 40 100 あく 物理 20 15 15 15 15 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 21 21 21 21 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 - 26 - 26 かみくだく 80 100 あく 物理 15 28 29 28 29 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 36 39 36 39 うずしお 35 85 みず 特殊 15 45 50 45 50 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 - - 55 62 アクアテール 90 90 みず 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 DP Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ○ みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ○ きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ ○ かぎわける - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ○ おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ アクアリング - - みず 変化 20 ○ さきどり - - ノーマル 変化 20 ○ すりかえ - 100 あく 変化 10 ○ スイープビンタ 25 85 ノーマル 物理 10 教え技 Pt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 DW きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 DW みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 DW 遺伝 タマゴグループ 水中1/陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 Lv.26でフローゼルへ 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク 第五世代・対戦考察まとめWiki - フローゼル
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/10.html
百合です アナルだったり、玩具使ったりしてます 登場人物 アニス(紫姫)ひんぬー、ノーマル ヴァニラ(ルシェ姫)つるぺた、ガチ百合 ラベンダー(青ローグ)きょぬー、どっちでも 「んー…全然、育たないわね…」 鏡に向かって、アニスがぽつりと呟く。 風呂から上がり、タオルで体を拭きながらヴァニラが彼女の方を見てから、自分 の体もまじまじと見る。 「…おっぱいなのだ?」 「うん…」 声をかけられてアニスは両手で控えめな胸を隠しながら、彼女の方へと向き直る 。 彼女の胸のサイズは全く無い、というわけではないがどちらかというと平均より も小さい。 ギルドオフィスでエランに会う度に胸ばっかり見てしまう。 エランに全く罪は無い。 ただ、アニスが気にし過ぎなだけなのである。 「確かに、アニスちゃんのおっぱいは控えめなのだ」 「……」 面と向かって言われると妙に傷つく。しかも、否定出来ないのだから余計に気に してしまう。 彼女がそんな事を考えているのを知ってか知らずか、ヴァニラはぺた、と小さな 手の平を彼女の胸に押し当てる。 「でも、ここのギルドの女の子はみんな小さめなのだ。 ヴァニラもパプリカちゃんもシナモンちゃんもぺったんこなのだ。 他の子と比べれば、まだアニスちゃんはある方なのだ」 「そうだけど…」 確かにそうだ。彼女よりも他の三人の方が胸が小さい。 胸が控えめな事について、ヴァニラはこの方が色々と便利、と言っていた。 パプリカは大きな武器を扱うのに胸があったら邪魔、と言っていた。 シナモンも同じように弓を引くときに胸があると邪魔だし、 弦が当たると無茶苦茶痛いからこのままの方がいい、と言っていた。 ヴァニラはともかく、後の二人はこれから育つのに…と少しお節介ながら、心配 してしまう。 だが、もし育つのならその分を少しでも自分に分けて欲しい、とも思ってしまう 。 「…まあ、悩んでもしょうがないわね。いつまでも、こんな格好のままじゃ風邪 引いちゃうわ。ほら、さっさと着替えて」 悩んでいても胸のサイズは変わらない、と思い直す。 言いながら、未だに胸に手を当てているヴァニラの手を退けて、彼女に下着を手 渡した。 ヴァニラはズロースを穿いて、ネグリジェを頭から被って着る。 アニスも下着の紐を結んで穿き、ネグリジェを着て、服のボタンを留めて、 長い髪を軽く結い上げ、寝間着が濡れないようにする。 ヴァニラの髪もタオルで軽く叩いて、水分を切る。 「アニスちゃんって、結構お人よしなのだ」 「なあに?急に」 「だって、ヴァニラはアニスちゃんに沢山悪戯してるのに、全部許してくれてる のだ」 あれと、これと、それと、もう一個これと、更にあれも、と今までにやってきた 事を指折り数えて、列挙している。 それを聞きながら、そういえばそんな事もあったわね、としみじみと思い出す。 そこそこ酷い目にも遭ってきたが、大抵は許している。 「しかも、こうやってお風呂も一緒に入ってくれてるのだ。あとは一緒にベッド に入ってくれれば…」 「それはしないわよ」 きっぱり言い放つと、それを聞いてヴァニラはえーっ、と声を上げて、子供みた いに駄々をこねる。 頬をぷうっと膨らませて文句を言う姿は可愛らしいが、これに騙されて何度酷い 目に遭ったことか。 彼女の髪を撫ぜながら、宥めすかせる。 「この歳になって、誰かと一緒にお風呂は入るだなんて、なかなかしないでしょ ?それで我慢してよ」 「でも、この前、アニスちゃんはカルダモンちゃんと一緒に入ってたのだ」 それを言われて、彼女はヴァニラの髪を撫ぜる手をぴたりと止めた。 止めざるを得なかった。 「ななな、な、なんでその事知ってるのよ?」 「ヴァニラの情報網をなめてもらっちゃ困るのだ。しかも、そのまま…」 「わーわーわー!ヴァニラのバカっ!も…もう、ヴァニラとはお風呂入んない! 」 顔を真っ赤にして大声を上げて、彼女の言葉をかき消す。 捨て台詞を吐いて、そのままぷいとそっぽを向いて、脱衣場から出て行った。 ヴァニラも彼女の後を追いかけて、脱衣場から出て行き、何度も謝ってようやく 許してもらった。 椅子に座るヴァニラの長い青色の髪を櫛で丁寧に梳く。 目の前でぴくぴくと動いていると、どうしても獣耳に目が行ってしまい、ついつ い触りたくなってしまう。 こんなに近くにあるのだから触れるのは簡単だが、 いきなり耳に触られたらやっぱり驚くだろうし、もしかしたら嫌がるかもしれな い。 「ねえ、ヴァニラ…」 「どうしたのだ?」 「耳…触ってもいい?」 もじもじして少しばかり期待しつつ、彼女に尋ねる。 しばらく、うーんと考え込んで、別に構わない、と返事が返ってきた。 ただし、乱暴にはしないで欲しい、とも言われた。 許可も取ったし、いざ存分にケモミミをもふもふさせてもらう。 ふにっ 「~~~~~っ」 言葉に出来ない気持ち良さというか、満足感というか何というか。 今まで、ケモミミがこんなに素晴らしいものだとは知らなかった。 すぐ近くにあったのに、見落としていた。 このままずっとケモミミをもふもふしていたい、なんて事を考えながらケモミミ をもふもふする。 「…アニスちゃん、満足したのだ?」 「んー…もうちょっと…」 「ふふふ、満足するまで触ってていいのだ。…でもそのかわり、一緒に寝るのだ 」 「いいわよー…っええ!?」 驚いて、ヴァニラの耳をぎゅっと力を込めて思いっ切り握ってしまった。 途端、握られたヴァニラはぎゃあっ、と悲鳴を上げる。 悲鳴で気付いて、ぱっと手を放すと、彼女は涙目になりながら耳を手で覆って守 っている。 「あ…ご、ごめん」 「乱暴にしないでって、言ったのに…」 涙目でぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうな顔をする。 が、すぐに普段通りの表情に戻って、擦り寄ってくる。 「まあ、アニスちゃんは触るの初めてみたいだから、大目に見てあげるのだ。… でーも」 ほんの一瞬だけホッとしたのも束の間、にやっと不敵に笑うヴァニラを見て思わ ずびくついてしまう。 「ちゃんと言うこと聞けない子には、オシオキしてあげないといけないのだ」 「へ?ちょっ、ま、まって…いやぁーっ!」 がばっとベッドに押し倒されて、ネグリジェのボタンを一つずつ外される。 下着の紐も解かれて… アニスを散々弄んで、ヴァニラはようやく満足したのか、 二人は落ち着いて同じベッドに入って寝転んで、談笑している。 「そういえば、ギルドに新しくメンバーが加入するって、小耳に挟んだのだ」 「ふーん…どんな人がくるのか楽しみね」 「ヴァニラは女の子が入ってくれる方が嬉しいのだ」 そう話す彼女を見て、またそんな事を言って、と呆れた様にくすくす笑う。 「明日も早いし、もう寝ましょ。……私が眠ってる間に変なことしちゃダメよ? 」 重々言い聞かせて、了承の返事を得た。 以前、彼女の本性を知らずに、一緒に寝たらとんでもない事になった。 それ以降は頑なに拒んでいたが、今日くらいはいいか、と眠りについた。 胸を揉んだり、吸い付いたり以外は特に何も無かったと思われる。 そして、翌日。 ギルドに新しくメンバーが入るというので、ギルドのメンバーはギルドハウスに 集まるように、と言われた。 昨夜、ヴァニラが言っていたのがこれか、と思いながら他の人と話をしていた。 「ええと、この人が新しくうちのギルドに入った…」 「ラベンダーよ。ローグやってるよ。よろしく」 青く長い髪のポニーテールで、黒色のマフラーを身につけている女性だった。 ローグは露出度の高い服を好んで着るのかどうかは知らないが、肩も臍も出てい る。 それよりも、何よりも、まず目が行くのが豊満な胸。 このサイズなら服を着込んでもはっきりわかるだろうが、ブラ一枚だけである。 その存在を否が応でも主張してしまう。 それだというのに形は崩れずに、谷間が出来ている。 しかも、その上… (パンツ見えてる…) 彼女が後ろを向いたときに初めて気がついたが、 ズボンの後ろが開いていて、白の紐パンが丸見えになっている。 色々とツッコミたいところは多々あるが、アニスは何も言わないでいた。 だが、やっぱり気になったのか、パプリカが尋ねていた。 「ラベンダー、パンツ丸見えだよ?」 「これはわざと見せてんの」 彼女は恥ずかしがる素振りも見せずにからからと笑ってそんな事を言ってのける 。 恐らく、彼女の趣味なのだろう。深くは問うまい。 男性陣が目のやり場に困っている以外は特に害は無いだろう。同じ女でも十分困 るのだが。 「ラベンダーが使う武器はやっぱり、短剣?」 「そうだね、胸が邪魔で弓が引きにくいからね。それでも、やっぱり動くと揺れ るし、肩は凝るし…」 胸が大きくても大していい事無いよー、と彼女は笑いながら話している。 ヴァニラもパプリカもシナモンも、へーとか、ふーんとか、相槌を打ちながら聞 いているが、アニスは何やら複雑な気分である。 胸の大きさには個人差があるし、彼女の言う通り、胸が大きい人にはその人なり に悩みがあるのだろう。 当然その逆も然り。 とりあえず参考程度にどうやったら、大きくなったのか一応、聞いてみるだけ聞 いてみた。 「牛乳飲んでたら、こうなってたわね」 「私だって、牛乳くらい毎日飲んでるわよ…生活習慣は?」 「ちゃんと食べて、適度に運動して、しっかり寝る」 「普通過ぎて、参考にしづらいわ…」 そう呟いて彼女はふう、と大きい溜息を吐いた。 そんなアニスの様子を見ながら、ラベンダーはベッドの上に寝っ転がる。 彼女の今の格好はブラと紐パンだけで、すっかり寛いでいる様子である。 俯せになると、胸が押し潰されたようになる。 同じ女なのに、思わずじろじろ見てしまう。 「なに?そんなにじろじろ見て……あ、そうだ、揉んであげよっか?」 「な、なにを…?」 にやにや笑う彼女の表情にどうしてだか既視感を覚えながら尋ねる。 一応尋ねつつも、何となくどこなのか予想はつくので、自分の体を抱く様にして 胸部を隠す。 服も着ているし、それ以前に隠すほど無いのだが。 「もちろん、胸」 彼女はそう言って起き上がると、下着姿のまま手をわきわきと動かしながらアニ スににじり寄る。 そんな様子を見て、思わず後ずさりをするアニス。 と、突然目の前にいたラベンダーの姿が掻き消えた。 一瞬にして彼女は居なくなってしまったので、わけが解らず、驚いてしまう。 ひとしきりぼんやりした後、とりあえず、天井を隅々まで探してみたり、布団を ひっぺ返してみたり、 ベッドの下を覗いてみたり、クローゼットの中を探してみたり、ゴミ箱を漁って みたり、 カーペットを捲ってみたりしたのだが、彼女は見つからなかった。 あれやこれやと散らかして部屋の中を大捜索してみたが、彼女は一向に出てこな い。 「アニスちゃん、こんなに散らかして何してるのだ?」 「急にラベンダーが居なくなっちゃって…どこ行ったのかしら?」 ヴァニラが部屋に入ってきても返事だけして、更に部屋の中を散らかして探すア ニスを眺めながら、ヴァニラはベッドに腰を下ろす。 彼女が散らかした物を足の届く範囲を足でよせながら、彼女の様子を伺っている 。 「…まあ案外、すぐに出てくるのだ」 「そうかしら…んにゃああっ!?」 後ろからいきなり胸を鷲掴みされて、変な声を上げてしまった。 急に背後に現れた事にも全く気がつかなかった。 「ほら、言った通りなのだ。…奇襲成功なのだ?」 「大成功」 ぐっ、と親指を見せて、ラベンダーは上機嫌で答える。アニスは何がなんだかわ からず、困惑している。 「というわけで、リアクト条件が整ったので…」 ふにゅ、と服の上から彼女の胸を軽く揉む。 「お姉さんがイイコトしてあげる」 「い、いらないっ!」 「ダメでーす。EXターンなので、行動できませーん」 ラベンダーはアニスの言うことに一切聞く耳を持たず、そんな事を言いながらふ にふにと胸を揉む。 体が密着しているので、当然アニスの背中には彼女の豊かな胸が押し当てられて いる。 「やっぱり、下着つけてると揉みにくいね。取るわ」 服の中に手を突っ込んで、ブラジャーのホックを外して、どうやったのかは分か らないが、するりと抜き取った。 何枚もパッドを入れているわけではないが、やはり下着が無くなると胸元がスー スーする。 「ほーら、こっちの方が感じやすいでしょ?」 やわらかーい、と胸を揉みながら彼女は愉しそうに続ける。 今までじーっと様子を見ていたヴァニラがようやく動き出す。 「ヴァニラも混ざるのだ」 そう言って、正面からアニスの胸に手を触れて、軽く揉みしだく。 アニスはじたばた暴れて抵抗しようとするが、すぐに押さえ込まれてしまう。 「混ざらなくていいわよっ!他にやることあるでしょ!?」 「お、リクエスト?どこがいい?」 彼女の言葉を湾曲して解釈し、自分達の都合の良いように受け取る。 当然、アニスは否定するが、二人がそんな事を聞くわけ無い。 「恥ずかしがらなくてもいいのだ」 彼女の胸を揉んでいたヴァニラはそのまま顔を近付けて、胸を服の上からぺろり と舌で舐め上げる。 更に白いブラウスに唾液で濡らして、肌に張り付かせる。 「ヴァニラはいやしんぼだねえ…ほれ」 ブラウスを下にくいっと引っ張って、控えめな胸を露出させる。 白い肌をちょんちょんと指でつつくとそれがこそばゆいのか、彼女は体をよじら せる。 ヴァニラは小さな手の平で乳房を持ち上げ、外から内へと押し込むように揉みし だく。 そっと舌を沿わせて、舌先で乳輪を円を描くように舐めると、微かに声を漏らし た。 首筋に噛り付き、ちゅ、と音を立てて何度も吸い付いて痕を残す。 更に舌で喉から鎖骨へと舐めながらつーっと下りていく。 声を出さないように固く口を閉じ、目を閉じ、必死に我慢しているアニスの様子 を見て、 少しばかり興奮してきたラベンダーは赤い舌をちろっと見せて、舌なめずりをす る。 「キスしたくなっちゃった…いただきまーす」 顔を向かせて、唇を重ねる。固く閉じている歯を舌先でなぞるように何度も舐め 上げ、吸い付く。 彼女が息苦しさに小さく口を開けたところに、すかさず舌を口内へと差し入れる 。 歯茎を舌先でなぞり、逃げる彼女の舌を追い掛け、舌を絡ませる。 アニスも最初は抵抗していたが、次第に応えるように互いに舌を絡ませ、入って きた舌を甘噛みする。 唇を離すと銀の橋が掛かるが、すぐに切れた。 アニスは瞳を潤ませ、はあはあと息をして、肌は上気してほんのりと赤くなって いる。 「結構、上手いじゃない。…もう一回してあげる」 そう言って、顔を近付けようとするラベンダーをヴァニラが両手でぐいぐいと押 し返す。 むっとした表情で、ラベンダーを睨んでいる。 間に挟まれたアニスは何が何だか分からないが、逃げられないことは確かである 。 「ヴァニラはアニスちゃんにちゅーしたこともないのに…ラベンダーちゃんばっ かり、ずるいのだ!」 「………は?」 「じゃあ、すればいいじゃない。あたしがしたら出来なくなるわけじゃないんだ し」 「…え?え?え?」 当人を置いてけぼりにして、二人は言い争いをし始める。 ヴァニラはぷうっと頬を膨らませて、不機嫌そうにしている一方で、 ラベンダーは余裕綽々といった様子で、不敵に笑みを浮かべている。 二人が火花を散らしている一方で、アニスはさっぱり状況を理解出来ない。 というよりも、理解したくないと言った方が正しい。 ヴァニラは彼女に向き直り、両手をきゅっと握って顔を近付ける。 「アニスちゃん…ヴァニラが脳も蕩けて、何にも考えられなくなるくらいに気持 ち良いちゅーを教えてあげるのだ」 「え、いや、ちょ」 アニスの返事も聞かずにヴァニラは彼女をベッドへと押しやる。 多少の身長差がある為、立ったままではキスしづらいので、 彼女をベッドに押し倒して、跨がってそのまま覆いかぶさる。 手首を両手で掴んで押さえ付けて、顔を近付ける。 彼女も観念したのか目を閉じる。 すぐにでもその唇を奪いたいが、急ぐ気持ちを抑えて、額、目、と口付けを落と し、そろそろと下りていく。 小さな唇にちゅ、ちゅと音をさせて啄む様にキスをする。唇を舌でなぞり、口を 小さく開かせる。 微かに漏れる息を吸い、唇を甘噛みして、そっと唇を重ねる。 手を両手首から離して、優しい手つきで髪を撫でる。 舌を挿し込み、絡ませ、吸い上げる。唾液が口の端から漏れ出で、垂れて白い肌 を伝う。 そんな事も構わずに一心不乱に彼女にキスをする。 少し離して息をし、また唇を重ねる。何度も繰り返しキスをする。 薄く開いた彼女の金色の瞳は潤んで、酔った様にとろんとしている。 それどころかじわじわと涙が溢れてきて、つーっと涙が滑り落ちていった。 「…泣くほど気持ち良かったのだ?」 「なんか、違う気がするんだけど…」 どうしたどうした、と二人はほろほろと涙を流す彼女の様子を見る。 「…二人とも、何でそんなに平然としてんのよ…女同士なのに、キスしちゃった のに…」 今までキスしたのは異性しかいなかった彼女にとって、二人の行動は理解し難い 。 そんな彼女を見て、二人はというと、 「ヴァニラは男には興味無いのだ」 「別にいいじゃない。減るもんじゃなし」 どうして、うちのギルドには変なのしか集まらないんだろう、とアニスは思った とか、思わなかったとか。 「…で、アニス、どっちが上手かった?」 「え?うーん…ヴァニラ、かな…」 アニスがそう言うのを聞いて、ヴァニラはふふんと鼻を鳴らして自信たっぷりの 笑みを浮かべる。 対照的にラベンダーは一瞬、悔しそうな表情を見せたが、すぐに戻した。 「ふん…たかだかキス一つでいい気になるんじゃないよ。あたしのテクニックは これからなんだからね」 彼女はそう言うとアニスに向き直り、ベッドに乗り上げて詰め寄る。 アニスは身を抱きながら後ずさって逃げようとするが、すぐにベッドの端まで追 い詰められる。 「さぁて…ぬぎぬぎしましょうねぇ~」 「やぁっ…ひ、やだぁっ…んぅ…」 怯える彼女の両肩をがしっと掴み、顔を寄せてその唇に口付けを落とす。 そうしながら、するすると服を脱がしていく。 乱暴にはせず、一枚ずつ丁寧に脱がしていく。 「ほーら、人にばっかりやらせないで、自分でも脱ぎなよ」 先にブラジャーを取られた為、パンストとショーツのみにさせられた彼女は言わ れた通りに、 恥ずかしそうに顔を赤く染めて、パンストを脱ぎ、下着の紐を静かに解く。 全て脱いだ後も大事なところを見えないように手で隠して、恥ずかしそうに俯い ている。 裸になった彼女を見て、元から下着姿のラベンダーも自身の身につけている下着 に手を掛ける。 紐を解いてぽいと投げ捨て、ブラを外し豊満な胸を露にし、ブラをぺしっとヴァ ニラの顔面に投げ付ける。 「ヴァニラには出来ないこと、してあげる」 アニスの体を抱き寄せ、唇を奪い、そのままゆっくり押し倒す。 彼女に覆いかぶさり、その豊かな胸を押し付け、身を擦り合わせる。 彼女の体に唾液を垂らし、それを舌先で伸ばすように胸から下へと下りていく。 こそばゆくて身をよじらせ、股を閉じようとするところに膝を入れて閉じられな いようにし、更にそこに膝をぐりぐり押し当てる。 「あ、んぁ、はっ…ん、ん、ふぁ…あ、やぁんっ…」 小さく声を漏らす彼女の唇を再び奪うと、彼女も求めるように応じて、互いに身 を寄せ合う。 乳房押し付け合うと、柔らかなそれはむにゅむにゅと柔軟に形を変える。 体を少し離して、乳房を手の平で揉み上げ、乳輪を指でなぞると、彼女は甘い声 を漏らす。 すりすりと指の腹で何度も撫でていると、切な気な声を漏らし始める。 次第に乳頭が硬くなりだし、ぷっくり浮き上がって、その存在を主張する。 ラベンダーは目を細めてくすっと笑い、恥ずかしそうに顔を赤くしている彼女を 見詰める。 つんと指で乳頭を突いて、軽く摘み上げると、微かに体を震わせた。 ラベンダーは自身の乳房を手で持ち上げ、揉みしだいて解す。 羨ましそうにその様子を見ているアニスの視線に気付いて、 彼女の腕を掴んで引いて起き上がらせて、彼女の手を自分の胸に押し付ける。 「してもらってばっかりじゃ、つまんないでしょ?触ってもいいわよ」 もう片方の手をおずおずと手を伸ばして、豊満な彼女の胸に触れる。 手の平で下半分を転がし、指の先で外から内へと揉む。 彼女の胸の柔らかい感触を堪能することに夢中になって手を動かす。 乳房を口に含んで、ちゅうちゅう吸い付く。 乳輪を舌でなぞり、浮き上がってきた乳頭を舌先で転がすと、ラベンダーも堪ら ず小さく声を漏らす。 口を離すと片方の胸は唾液でてらてらと濡れている。 物欲しそうに見詰めるアニスの体を抱き、乳房を押し付け、硬くなった互いの乳 頭を擦り付け合う。 「ほら、こうするとキモチイイでしょ?アニスは敏感みたいだから、すごくいい んじゃないの?」 自身も小さく声を漏らしながら彼女に言うが、すっかり蕩けてしまっている彼女 は殆ど聞いておらず、 甘い声を上げてその快感を享受している。 「ひゃうっ、あ、ぁう…うんっ、ひぃっ…あ、やぁあっ、ああんっ」 「どう?こんなのあんたには出来ないでしょ?」 彼女は勝ち誇ったような表情で、横目でヴァニラを見つつそう言って、アニスの 秘部に手を伸ばす。 指で触れてみると、そこはすっかり濡れており、それを見てふふっと声を漏らし て笑う。 「胸くらいしかやってないのに…そんなによかったの?…やっぱり、あたしの方 が…んぐっ」 突然、首を絞められて呼吸が出来なくなり、苦しそうに顔を歪ませる。 後ろに引き倒され、首を絞めていた細い鞭から解放されて、げほげほと咳をして 、ぜえぜえ言いながら呼吸を整える。 いくらかましになって、ようやくヴァニラをきっと睨み付ける。 「…あ、あんた、いきなり何すんのさ!?殺す気!?」 声を荒げて怒鳴り付ける彼女をヴァニラは鞭を構えて、涙目になって睨んでいる 。 「アニスちゃんを苛めていいのはヴァニラだけなのに…ラベンダーちゃんばっか りやって、ずるいのだ…」 「………へ?」 「ああもう…じゃあ、より多くイかせた方がもう一人も好きに出来る…ていうの は、どう?」 「ちょ、ちょっと…」 「望むところなのだ!」 「へ?あ、ちょ、まっ…い、いやああああああっ」 人の話を全く聞かない二人に襲い掛かられて、悲鳴を上げるが助けなど来るはず も無い。 挟み込まれて、拘束されて、好き放題にされて、逃げたいのに逃げられない。 ヴァニラには拘束具を着けられる。 ラベンダーには乳房と秘部を愛撫される。 各々が自分のやり方で、アニスを責める。 「ヴァニラ、着けるだけで時間かけすぎなんじゃないの?」 「元々アニスちゃんを調教したのはヴァニラなのだ。 ヴァニラはアニスちゃんはどこが好きなのか、ぜーんぶ知ってるのだ」 ふっふーん、と鼻を鳴らして余裕たっぷりの表情を見せるヴァニラに耳をかぷ、 と噛まれてアニスは甘い声を漏らした。 そこにラベンダーが彼女の唇を奪い、互いに舌を絡ませる。 指ですっかり濡れそぼっている秘部を弄くって、わざと卑猥な音を立てる。 その指を彼女に見せつけるようにして、指を舐めて綺麗にする。 「こんなにべしょべしょにして…綺麗にしてあげる」 そう言うとラベンダーは顔を彼女の秘部に近付け、息を吹きかける。 自身の精器をまじまじと見られ、彼女の温かい吐息を感じて、更に興奮してしま う。 胸が解放されたので、ヴァニラは乳房を揉んだり、吸ったりして愛撫し始める。 「アニスのここ、濡れちゃって、ぬるぬるになってるよ……こんなにひくひくし て、いやらしいわね…」 そこをそっと舌で舐め上げると、アニスはびくっと体を震わせた。 ぺちゃぺちゃと音を立てて丁寧に舐めて愛撫して秘部を濡らす愛液を舐め取るが 、 そこからは蜜がどんどんと溢れ出てきて、そこを余計に濡らしている。 陰核を舌先でつん、と突いてそのまま舐め上げると、アニスはぴくっと体を震わ せた。 充血したそこをそっと口に含んで、舌で転がす。 「やぁっ、そこ…ひっ、ぁん、あ、だめぇ…んんっ、ふぁ、あぅんっ…」 「んふふ…そんなよがってるのに、ダメなわけないでしょ?嘘吐かないの!」 陰核を歯で軽く噛まれて、悲鳴ではなく嬌声を上げて、身をのけ反らしてよがる 。 「ふぁ…ぁぅん、はぁ…ひぃんっ、あっ、そこは…あ、だめぇっ、やぁっ、ん… 」 口から涎を垂らし、ぼんやりした表情で、はあはあ、と荒い息で呼吸していると ころに、 ヴァニラが彼女の肛門に指を挿し入れ、中を指で掻き混ぜる。 「ひゃうっ、あっ、ぁんっ…あぁんっ、は…うぁ、あ、ふぁぁんっ」 前と後ろの両方を一度に愛撫されて、堪らずアニスは声を上げてよがる。 彼女を横たわらせて、秘部をラベンダーが、肛門をヴァニラが責め立てる。 ヴァニラはそこを指で丹念に解して、ひくつく肛門を舌先でちろちろ舐める。 「んんっ…ぁ、は、ひぃんっ…ふっ、んぁ…あっ、んぁ、ぅん…」 肛門の周りを舌でなぞるように舐め上げて、キスをするように吸い付く。 更に腸内に舌を滑り込ませて舐め回して腸内を犯す。 息を漏らす度に穴がひくつき、もっと欲しい、と主張している。 「アニスちゃん、もっとお尻いじめて欲しいのだ?」 「ぅん…ほ、ほしいのぉっ…ん、ちょうだぁい…」 甘えるような返事を聞いて、ヴァニラは愉しそうにくすっと笑う。 アナルビーズを取り出し、玉一つずつを丹念に舐め上げて唾液をつけて、それを アニスの肛門に擦り付ける。 指で穴を広げる事をせず、そのまま指で押し付け、飲み込ませていく。 「んぁっ、あっ、あ、あ、あぁぁ…ひゃあっ、ん、んんっ…ふぁ、ぁ、あぅ…」 玉が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激する。 それに合わせるように彼女は恍惚の表情を浮かべて、嬌声を上げる。 「アニスちゃんのお尻、玉全部飲み込んじゃったのだ。 だらしない顔しちゃって、そんなに気持ちいいのだ? ……あ、でも、入れたら出さないといけないのだ」 そう言って彼女は飲み込ませたビーズをぐいっと引っ張って、一つずつ引き抜い ていく。 一つ、二つ、と数えてゆっくり抜いていったが、最後の数個は一気に引き抜いた 。 「あ、あぁあっ…はぁ、ひゃうんっ…ん、ふぁっ…はぁ、あ、んんっ…ぁ、やぁ っ」 先程から止め処無く溢れ出てくる愛液を舐め取りながら、 秘部も舌で愛撫していたところを、陰核を指で潰すように摘み上げる。 「アニス…お尻よりもこっちの穴の方がずーっと気持ち良いって、教えてあげる 」 そう言って、秘裂に指を挿し入れて、膣内を引っ掻き回す。 抜き差しして、指を曲げて膣壁を軽く引っ掻くと彼女は甲高い声を上げた。 更に入れる指を増やし、陰核を舌先で舐めながら膣の奥を責め立てる。 「……うむむ、ラベンダーちゃん、体勢変えるのだ。このままじゃやりにくいの だ」 「そんなの知ったこっちゃないわよ。自分が下手なのを、言い訳するんじゃない よ」 ラベンダーに言われて、ヴァニラはむっとする。 だがしかし、彼女の言い分も一理ある。 だが、それを認めて引き下がるわけにはいかない。 となれば、やることは一つ。 鞭を構えて… 「ぅひゃっ…ちょ、何すんの!?さっきから、ずるいんじゃないの!?」 「妨害禁止とは言ってないのだ。ラベンダーちゃん…大事な事を言い忘れてたの だ」 「…何さ?」 「ベッドの上にルール無し!なのだ」 ヴァニラはそれだけ言うと、ラベンダーの上半身を鞭で縛り上げて、 そのまま横のベッドに寝転がして、身動きとれないようにする。 そんな彼女も、ヴァニラの言葉に何故か納得したのか言い返せずに、悔しそうな 表情を見せて、奥歯をぎりっと噛む。 「まあ、そこで指でも咥えて、見てるといいのだ。ラベンダーちゃんは後でじー っくり遊んであげるのだ」 そもそも腕を縛られているから自分の指さえも咥えられないのだが。 ヴァニラはふん、と彼女を鼻で笑って、ぽかんとしているアニスの方に向き直り 、彼女の小さな唇に口付けを落とす。 彼女を四つん這いにさせて、更に腸内を弄り倒す。 「さてと、アニスちゃん…今日は可愛い尻尾つけてあげるのだ」 「し、しっぽ…?」 「そ、尻尾。…今度のは、さっきのよりももっとすごいのだ。…さ、力抜くのだ 」 取り出したプラグに潤滑油をつけて、彼女の肛門に押し当てる。 肛門を指で軽く拡げて、そこにプラグを押し込むと、彼女は悲鳴とも嬌声とも取 れるような声を出す。 彼女の臀部に手を当てて、プラグを抜き差しすると、 それの凹凸が腸壁をごりごりと擦り上げて刺激し、堪らず声を上げる。 「ほーら、お尻を出たり入ったり…アニスちゃんはお尻いじめられるの大好きだ から嬉しいのだ? …ふふっ、いい声になってきたのだ…そんなに気持ち良いのだ?」 「いいっ、いぃのぉっ…んぁ、ぉ、あぐっ…あ、ぁあ、あぅ…んん、んぉ、ぉ、 おっ」 彼女はすっかり緩みきった顔をして、だらしなく涎を垂らし、喘ぎ声を上げてこ の快楽を享受している。 プラグを抜き差しする度に秘部からは愛液が漏れ出る。 「アニスちゃんってば、根元までずっぽり咥え込んでかわいい…可愛い尻尾がで きて、よかったのだ。さてと…」 アニスの肛門からは犬のようなふさふさの尻尾が生えている。 彼女の体が震えるのに合わせて、尻尾も小刻みに震える。更にヴァニラはプラグ にチューブを取り付ける。 「更にこれは…こんなこともできちゃうのだ」 「…ぅん、ひ、ひぃんっ、あ、んぉ、お、ぅあ…ん、んんっ…はぁっ、あぁんっ 」 チューブの先にあるポンプを持って、それを手の平で潰すように押すと途端、ア ニスは体を反らして嬌声を上げる。 「こうするとお腹の中で膨らむのだ。中で大きくなっちゃうのだ」 そんな事を愉しそうにニコニコして言いながら、しゅこしゅこと小さく音を立て て、ポンプを押して空気を入れる。 アニスはがくがくと膝が笑って体を支えきれなくなり、腰だけ浮かしてベッドに うつ伏せになってよがる。 「ふぁうっ…ぁ、あ、ひゃんっ…ひぃっ、んぁ…ふっ、んっ」 「お腹の中でぱんぱんになったのだ?…で、こうすると空気が抜けるのだ」 空気を抜くのと同時に彼女の体も脱力し、へたり込んでしまった。 「まだまだやるんだから寝てちゃダメなのだ…ほーら、起きるのだっ」 再びポンプを押して空気を入れると、声を上げて体を大きく反らして起き上がら せる。再び空気を抜くと、またもや倒れ込む。 何度も繰り返して彼女のよがる様子を見て、ヴァニラは満足そうに笑う。 「とりあえず、アニスちゃんはこれくらいにしておいて…」 今まで隣のベッドで放置されて、見ているだけだったラベンダーに向き直って、 にこっと微笑む。 だが、現在の状況ではラベンダーにとってはそれは悪魔の微笑でしかない。 「さぁて、ラベンダーちゃん…ヴァニラが身も心も調教してあげるのだ」 ひっ、と声を上げて、怯えた表情を見せるが、縛り上げられた彼女に逃げること は叶わない。 抵抗する彼女に構わずヴァニラは彼女の脚を広げて、秘部にそっと指を添わせる 。 「あはぁ、べしょべしょ…見てるだけで興奮しちゃったのだ? ……あ、そーだ、ラベンダーちゃんも尻尾つけてあげるのだ」 「いっ、いらないわよっ!…ぅ、ひゃんっ、あっ、ひぃっ、だめぇっ」 肛門に指を挿し入れて、中を掻き混ぜる。 秘部から垂れている愛液をすくいとって、そこに塗り付け、更に奥まで指で弄る 。 腸内を掻き回し、彼女が甘い声を漏らすのを聞いて、良い頃合いだと判断し、先 程のものに似たプラグを取り出す。 「ラベンダーちゃんは…お馬さんなのだ」 暴れる彼女の脚も縛り上げて体を転がし、指で肛門を拡げて、プラグを一気に根 元まで挿し込んだ。 根元までくわえ込ませたものを引き抜き、挿し込み、行ったり来たりさせて、腸 壁に擦りつけて、刺激する。 「んひぃっ…あぐっ、あ、んぉっ、ぅ…ん、ぁん…はぁんっ、あ、ふぁ…うぁ、 は、ぁ、ひぅっ」 初めは抵抗していたが、徐々に声を上げてよがり始める。 プラグを抜き差しするのに合わせて、秘部からは愛液がぽたぽたと落ちて、シー ツにしみを作る。 根元まで咥え込ませたプラグをぐりぐりと回すように押し当てる。 ラベンダーの肛門からは長い毛を持つ尻尾が生えている。 「で、これは…」 リモコンを取り出して、かちっとスイッチを入れる。と、ラベンダーはびくっと 体を震わせ、嬌声を上げた。 「ひぃんっ…あ、ゃ、んぅっ…いやぁっ、はっ…ぁう、あ、あぁぁ…はぁ、ん、 ふぁ…」 腸内に挿し込まれたプラグがぶるぶると振動して、体の中から刺激を与える。 「ふふふ…ラベンダーちゃん、気に入ったみたいだから、最大にしてあげるのだ 」 かちかちとスイッチを動かして、プラグの振動数を上げると、彼女は先程以上に 声を上げる。 彼女は身動きがまともに出来ないままベッドに寝転がって、微かに甘い声を漏ら し、時折体を大きく震わせている。 「前が寂しそうだから、遊んであげるのだ。何がいいかな…」 愉しそうな表情でバネうさを開いてごそごそと漁り、新たな玩具を見繕っている と、後ろからバネウサをひょいと奪われた。 そのときに中身が落ちてばらばらと床に散らばる。 「あ、アニスちゃん…」 アニスは呼ばれても反応せずに、バネうさをひっくり返して中身を全て吐き出さ せている。 中身を全て吐き出させると、ぬいぐるみをぽいと床に放り投げて、ヴァニラに向 き直ってにこっと微笑んだ。 「ヴァニラ…私と遊ぼっか?」 「あ、アニスちゃん…?」 顔は笑っているのに目が笑っていない。 彼女の様子を変だと感じて、後ずさると、急に後ろから引っ張られて、ベッドに 倒れ込んだ。 「ふぇ…ラベンダーちゃん…あれ?」 どうして?と疑問の声を上げるが、彼女は笑っているばかりで何も答えない。 強めに縛り上げたはずなのに、既に彼女の手足は自由になっており、今はヴァニ ラを羽交い締めにしている。 「ヴァニラも自分がするばっかりで、つまんないでしょ?今度はあたし達が遊ん だげる」 「ぅ…や、やだぁっ」 「そんな寂しいこと言っちゃだめよ、ヴァニラ。 …さてと、何がいいかしら?…あ、ヴァニラも尻尾つけよっか?」 ヴァニラが泣き叫んで暴れるのも構わず、アニスは彼女の下着に手をかけ、ずり 下ろし、秘部を露にさせる。 秘部には毛も生え揃っておらず、つるりとしている。 そこからはとろとろと露が溢れて、濡れそぼっている。 「あらあら、こんなに濡れてるじゃない…やっぱり、見てるだけじゃ寂しいわよ ねぇ?」 そう言いながら秘部を指で撫でると、ヴァニラは小さく声を漏らして、 目に涙を薄く溜めて困ったような顔で彼女を見る。 普段は見ることの出来ない彼女のそんな様子を見てふふ、とアニスは微笑む。 「ヴァニラは何でも似合いそうだねえ。あ、それなんかどう?猫みたいで可愛い じゃない」 ラベンダーがヴァニラを羽交い締めにしながら、アニスが手に持っている猫のよ うな長い尻尾がついたアナルビーズを示す。 「そうねえ。…ねえヴァニラ、こういうときってどういう風にしたらいいのかし ら?」 このままじゃこれ、入らないでしょ?とアニスは続ける。 どういう風に愛撫するのか、そのやり方を教えろ、と言っているのだ。 ヴァニラが何も答えずに黙ったままでいると「ヴァニラがこのままでいいのなら 、すぐ入れるけど…」と彼女は言い出す。 「お…おしり…舐めて……ゅ、指でぐちゃぐちゃにかき混ぜて…」 涙を目に溜めて小声で答えると、二人は彼女を四つん這いにさせた。 露出させた下半身をまじまじと観察し、濡れた割れ目をすっと指でなぞる。 それがこそばゆくてふるふると震えて、正面にいるラベンダーにしがみつく。 肛門を舌でぺろっと舐め上げると、小さく声を漏らして、彼女にしがみ付く腕に 力を込めた。 わざと音を立てて舐めて涎を垂らし、肛門をべとべとにして、 彼女にしてもらったように中に舌を滑り込ませて、腸内の奥へと挿し込み中を丹 念に舐め上げる。 「ふぁっ…あ、やあっ、んんっ…ひぁ…あ、あぅ…」 「あらあら、ヴァニラもいい声出るようになったじゃない」 「あ、ぅん、はぁ…だってぇ…あ、ひゃうっ…ぃ、いいんだもぉん…あ、ふぁ、 んんっ…」 指を腸内に入れられて、ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜられて、甘い声を漏らしな がら返事をする。 口をだらしなく開いて舌を出し、涎を垂らして口の周りを汚している。 「ルシェ族って耳で感じるって聞いたけど、本当?…って、聞いてないか…」 ラベンダーは声を漏らしてよがる彼女のぴくぴく動いている垂れ耳を指で軽く摘 み上げて、そのまま口に含んだ。 「んにゃあっ、ぅ、あ、だめっ…みみ、だめぇっ…んぉっ、ぉ、ぉ…はっ、うぁ 、ああっ」 口に含んだ耳の毛をはむはむと甘噛みすると、 ヴァニラの抵抗する声は段々と小さくなっていき、代わりに甘い声が出てくるよ うになった。 ぶるぶる体を震わせて更にしがみ付く腕に力を込めてラベンダーに抱きつく。 更に耳の中に舌を挿し込み、舐め回すと嬌声を上げてよがる。 「じゃあヴァニラ…入れてあげるわね」 ぴと、と玉を肛門にくっつけ、そのまま押し込んでやると、声を上げてびくんと 体を震わせた。 「ぃあああっ、んひぃっ…あ、おぉっ、ぅんっ」 更にもう一つ、二つ、と極大の玉を腸内に押し込んでいく。 歯を食いしばってふーふーと荒い息で呼吸しているヴァニラの肛門からはまだ数 個の玉が尻尾と一緒に垂れ下がっている。 「まだ残ってるんだから根を上げちゃダメよ。ヴァニラ、体はちっちゃいけど、 丈夫だからこれくらい平気よ、ねっ?」 「んぉおおっ…あ、あぁ、あっ」 一気に玉を押し込んでいき、ようやく玉を全て飲み込んで、ヴァニラにも尻尾が はえた。 腸内にアナルビーズの玉を押し込まれて、お腹の中が一杯で苦しいのだが、この 異物感が堪らない。 がくがく体を震わせ、言葉にならない声を漏らしてこの快感を思う存分味わう。 「ふふ、よく似合ってて、可愛いわよ。…ほら、これでみんなお揃いでしょ。 …あら、こんなに涎垂らして…だらしないわね」 「あん…そこぉ、だ…だめぇっ…ふぁっ、んんっ」 とろとろに濡れている秘裂を指で触れ、そのまま指を挿し入れると愛液が溢れ出 てきて、更に中を掻き回すと愛液が飛び散る。 割れ目を指で広げると、そこから愛液が垂れて伝い、股から下を濡らしていく。 性器だけでなく耳も愛撫されて、声を上げっぱなしで落ち着いてなんていられな い。 「このまんまでも可愛いけど…やっぱり、入れたら出さなきゃねぇ? んっ…ヴァニラ、ぁん、そんなに吸っても何にも出ないってば」 ラベンダーは乳房を吸われながら、手で彼女の両耳を愛撫して、 アニスにちらっと視線を送りながらヴァニラに言い聞かせるように言う。 そうは言われてもヴァニラは彼女の乳房に吸い付いて、なかなか口を離そうとし ない。 それでも、くいっと尻尾を引っ張ってやると彼女はようやく口を離したが、 すぐに顔を乳房に摺り寄せてまた吸おうと、ぺろぺろと舌を沿わせて舐め始める 。 「ぁんっ…やぁっ、もっと吸うのぉっ…んっ、あぅ…おっぱい…おっぱい、ちょ うだぁいっ」 目を潤ませて上目遣いでラベンダーに擦り寄って懇願するが、手で押し返されて 吸わせてくれない。 「あたしよりも、アニスの吸ってやんなよ。アニスの方が弱いんだから」 「ぅん…ぁふ、アニスちゃんのおっぱい、ちょうだい…あぅ、んっ…」 物干しそうな表情を見せて言うと、アニスはしょうがないわね、と返事をして、 尻尾から手をぱっと離して、擦り寄ってきたヴァニラを抱き止めた。 ヴァニラは早速、彼女の控えめな乳房に舌を添わせて舐め始める。 柔らかな乳房を手で揉みながら口に含んで、口内で乳頭を舌で転がすと、アニス も弱いところを責められて甘い声を漏らす。 「ふぁぁ、ぅうんっ…はぁっ、あ…しっぽぉ、あん…ぬ、ぬいてあげて…あぁん っ」 ヴァニラはアニスを押し倒し、のしかかって乳房に吸い付き、 吸っていない方の胸の乳頭を指で摘んで、転がして愛撫する。 アニスは彼女の体をぎゅっと抱き締めて、彼女の顔を自分の胸に押し当てて、声 を漏らしている。 「ええ、抜いてあげる…ヴァニラ……アニスも一緒にね」 ラベンダーはにこっと笑ってそう言うと、二人の尻に生えている尻尾を一気に引 き抜いた。 「んぁ…あ、やぁっ、ああああっ、だめぇっ、ふぁあうっ、ひっ、いぃ、イッち ゃうぅっ」 「はぁんっ、あん、あっ、イクっ、んぁぁっ、イクっ、いっしょにイクのぉぉぉ っ」 二人とも秘裂から愛液を撒き散らして達し、汗ばんだ互いの体を更にべとべとに する。 ヴァニラはアニスの体の上に倒れ込んで、抱き合うように身を寄せて、はあはあ と荒い息で呼吸している。 そんな二人を眺めて、ラベンダーはふふっと笑う。 「はぁ…これで、あたしが二人とも好きに出来るってことね。 ん…あ、これ、止めなきゃ……ぁ、ひゃ、うぅんっ…んな、なにすんのよぉ… あ、やぁっ…ぁ、んんっ、ひ、引っ張っちゃだめぇっ…」 アニスは上気してはあはあ息をしながらも、ラベンダーの尻尾を引っ張って、引 き止める。 彼女の動きの鈍くなったところに、ヴァニラはぎゅっと抱きついて離れようとし ない。 「だって…次はあなたの番でしょ?…ラベンダー」 「みんな気持ち良くならないと、だめ、なのだ…」 「ちょ、やめ…二人とも、落ち着いてってばぁ…ぃ、いやああああああああああ あっ!!」 その日、その部屋から女の声は途切れることは無かった。 女達の狂宴は終わらない。 そして、彼女達は知らない。 戸の向こうに男達が群がって、聞き耳を立てているのを。 ☆月▽日 今日は一日疲れたのだ。でも、とても充実していたのだ。 でもあの後、アニスちゃんが急にギルド辞めるって言い出して大変だったのだ。 あと、男達がみんな、机に突っ伏していたけど、何かあったのだ? 聞いても全然答えてくれなくて、つまんないのだ。 おしまい
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/212.html
ダーテング No.275 タイプ:くさ/あく 特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) はやおき(眠り状態から起きるのが早くなる) 体重:59.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ダーテング 90 100 60 90 60 80 ノクタス 70 115 60 115 60 55 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 猫騙しと追い風を両立できる唯一のポケモン。 特性は「ようりょくそ」であり晴れパポケでは貴重な猫騙し・追い風使いである。 先手バークアウトでサポートしたり、爆発したり、リーフストームをぶっぱしたりと独特の読みにくさがある。 加えて、晴れ下ならマニューラに対し先手で猫騙しができる数少ないポケモンでもある。 型サンプル 基本型 持ち物:きあいのタスキ/各種ジュエル/半減実 確定技:ねこだまし 選択物理技:ふいうち/イカサマ/だいばくはつ/つばめがえし/でんこうせっか/ふくろだたき 選択特殊技:リーフストーム/ソーラービーム/ギガドレイン/バークアウト/あくのはどう/こごえるかぜ 選択変化技:おいかぜ/にほんばれ/やどりぎのタネ/ 晴れパに組み込み、猫騙しから攻撃に転ずるかサポートに転ずるかのいずれか。 攻撃なら リーフストーム,あくのはどうなど。 サポートなら 追い風,バークアウト,大爆発で自主退場など。一応袋叩きもできる。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タネボー コノハナ ダーテング コノハナ ダーテング 1 - - - - がまん - - ノーマル 物理 10 - - - 1 1 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 - 1 1 1 - はたく 40 100 ノーマル 物理 35 - - - - 1 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 - - - - 1 わるだくみ - - あく 変化 20 3 3 1 3 - かたくなる - - ノーマル 変化 30 7 7 1 7 - せいちょう - - ノーマル 変化 40 13 13 1 13 - しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 - 19 - 19 - ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 - - - - 19 グラスミキサー 65 90 くさ 特殊 10 BWのみ 21 - - - - こうごうせい - - くさ 変化 5 - 25 - 25 - いちゃもん - 100 あく 変化 15 31 - - - - にほんばれ - - ほのお 変化 5 - 31 - 31 1 だましうち 60 - あく 物理 20 - 37 - 37 - かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 43 - - - - だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 - 43 - 43 - いばる - 90 ノーマル 変化 15 - 49 - 49 - じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 - - - - 49 リーフストーム 140 90 くさ 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技09 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 タマゴ 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 ○ ○ ○ ドわすれ - - エスパー 変化 20 ○ ○ ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ ○ ○ かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 BW 技54 ○ ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 HS ○ パワースワップ - - エスパー 変化 10 ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 4th 技09 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ うらみ - - ゴースト 変化 10 ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 30 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 Em※ ※大量発生時。レコードを混ぜればRSも 120番道路で捕まえたものは「ギガドレイン」「やつあたり」「ソーラービーム」も覚えている 遺伝 タマゴグループ 陸上/植物 孵化歩数 3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5180.html
げんじょうバトル 収録作品:ロマンシングサガ3[SFC] 作曲者:伊藤賢治 概要 終盤で突入する黄京城並びに、そこに出現するドラゴンルーラーとアビスナーガ戦で流れるBGM。 「玄城バトル」というタイトルではあるが、玄城では使用されていない。(*1) これについては開発段階では玄城でも使用されたが、結局没イベントになり黄京のみで使用されたのではないか、という説がある。 ノリノリなベースラインを下敷きに、オルガンやシンセ音が唸り出すスピード感溢れるスタイリッシュな音楽。 流れる場面は黄京城のみと限定されているが、いかにもゲーム終盤らしい緊張感が表現されておりプレイヤーからの人気は高い。 作曲者の伊藤氏によると漫画の「シュート!」の1シーンを見ながら作曲したという。 当時は制作の息抜きに漫画を読んでいて、その時は少年マガジンでの「シュート!」という作品を読んでいたんですが、 とある試合(どこの相手かは忘れまして…)で平松和弘という選手が「トリプルヒール」という技を使って、 相手を抜いていくというシーンを見ながら作ったのが、「玄城バトル」です。(伊藤氏のtwitterより) アレンジアルバムの『Re Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ』では、原曲の雰囲気とは違ったジャズテイストなアレンジとなっている。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 300位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 923位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 433位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 138位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 74位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 145位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 418位 サウンドトラック ロマンシング・サ ガ3 オリジナル・サウンド・ヴァージョン Romancing SaGa3 Original Soundtrack -REMASTER- Re Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/117.html
ナゲキ No.538 タイプ:[[かくとう]] 特性:こんじょう(状態異常で攻撃が上がる) せいしんりょく(怯まない) 体重:55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ナゲキ 120 100 85 30 85 45 こんじょう/せいしんりょく カイリキー 90 130 80 65 85 55 こんじょう/ノーガード カポエラー 50 95 95 35 110 70 いかく/テクニシャン ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 こんじょう/あついしぼう ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう/ちからずく ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高耐久のワイドガード使い。 上に並べた中では突出した何かを持っているわけではないが、高耐久と特性せいしんりょくにより安定した運用が可能。 また、必ず急所に当たる専用技やまあらしは居座り前提のこのポケモンに良く合っている。 ナゲキ 技候補基本サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 やまあらし かくとう 物理 40(60*急所補正) 100 メインウェポン。いかくが怖くない ばかぢから かくとう 物理 120(180) 100 耐久を下げるのはマイナス ともえなげ かくとう 物理 60(90) 90 ゴーストに当たらないのでトリックルーム対策にはならない ローキック かくとう 物理 60(90) 100 この技を使うならカポエラーの方が じしん じめん 物理 100 100 ダメージに期待は出来ない じならし じめん 物理 60 100 全体技使うなら、サポートになるこれが便利 ストーンエッジ いわ 物理 100 80 相性補完 しっぺがえし あく 物理 50 100 相性補完その2。抜群を取れる相手は多いが、こいつより遅いのも多い なげつける あく 物理 不定 100 威力を求めるなら、くろいてっきゅうと合わせてこちらで ワイドガード いわ 変化 - - 必須 どくどく どく 変化 - 90 攻撃がまともに通らない相手に にほんばれ ほのお 変化 - - 天候パに対して、ワイドガード読み読みで撃ってみたり あまごい みず 変化 - - 同上 まもる ノーマル 変化 - - ワイドガードとの兼ね合いから、使う機会は少なめ 基本サポート型 性格:いじっぱりorゆうかん 特性:こんじょうorせいしんりょく 努力値:攻撃調整 耐久調整 持ち物:たべのこしorオボンのみorくろいてっきゅう 確定技:やまあらし/ワイドガード 選択技:技候補より2つ ワイドガードによる補助をメインに戦う。 ふぶきやふんかを防ぎつつ、他のポケモンにそういう連中を狩ってもらう。 攻撃にはHP振りバンギラスを一撃で倒せる程度に振るだけでOK。 全振りしたところで弱点突いても一撃で倒せないポケモンが多いし、耐久に多く回したいので他の弱点突ける相手は2発で倒せれば十分。 物理耐久は、メタグロスのコメットパンチやゴウカザルのインファイトをたべのこしによる回復を含めて2回耐えるくらいにはできる。 テラキオンのインファイトやコジョンドのとびひざげりを2回耐えるにはオボンで無ければ無理。タイプ一致高威力ひこう技を1回耐えるのも無理。 特殊耐久は、ラティオスのドラゴンジュエルりゅうせいぐんを1回耐えるようにしておけば、ひかえめサンダーの10まんボルトくらいなら2回耐えられる。 いのちのたまランクルスのサイコキネシスだけは1回耐えるのも厳しい。 ワイドガードがあるので全体攻撃に関してはあまり考えなくてもいいと思われる。 努力値の振り方がよく分からなければ、攻撃に必要なだけ振った後、残りをステータス実数値でHP:防御:特防が2:1:1に近づくように振ればとりあえずは問題ない。 特性はせいしんりょく推奨だが、そもそも鈍足で攻撃力が控えめなこいつがねこだましを撃たれることは少ないので、こんじょうでも悪くない。 こんじょうの場合、でんじは・おにび読みで繰り出すことが出来れば、攻撃力を補うことが出来る。デメリットも大きいが・・。 相手によっては確定技だけではさっぱり仕事が無いので、選択技は仮想敵を考えつつ選んでいこう。 覚える技 レベルアップ Lv 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 がまん 1 - ノーマル 物理 10 9 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 13 ちきゅうなげ 1 100 かくとう 物理 20 17 あてみなげ 70 100 かくとう 物理 10 21 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 25 やまあらし 40 100 かくとう 物理 10 29 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 33 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 37 ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 41 こらえる - - ノーマル 変化 10 45 ワイドガード - - いわ 変化 10 49 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 53 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 無し 教え技 無し 遺伝 タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂のみ 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - ナゲキ
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/137.html
マルチジャンルバトルロワイアル 書き手紹介 3298 :やってられない名無しさん:2013/02/18(月) 04 13 56 ID ???0 ――まるで『○』を描くように。彼らはこの場所へ戻ってきたのだ。 パロロワ復活組の1、マルチジャンルバトルロワイアルだァアアアアア! 【渾名】「化える者」ウォット・ザ・エクスピード 【トリップ】◆Wott.eaRjU 【投下数】31 【代表作】「This Speed Never Ends」「Nine the code geass」「あの忘れえぬ日々に」 ロワの序盤、波乱の時代から参戦してより、圧倒的な投下速度でずっと○ロワを牽引しつづけてきたエース書き手。 緻密な心理描写、巧みな情景描写はもとより、何より特筆するべきはその熱さである。 「This Speed Never Ends」に代表されるように、他の書き手が投げる熱いパスを、その温度を冷ますどころか、 その登場人物らしさを引き出して、更に燃える展開へと導いていく。その様はまさに完全燃焼。 退場話においてもキャラをそのキャラらしく描き切っての退場のため、寂寥感と共にどこか清涼さを感じてしまうほどである。 また、登場人物の思いを引き出し、想いをぶつからせることの上手い氏が生み出した 真紅・あすかコンビは、長くロワ内で愛される名コンビとなった。 繋ぎから戦闘まで、一つ話を進めるたびに、更に一段キャラが深く立ち上がってくる展開に 読んだ者はいつのまにか惹きこまれ、目が離せなくなっているだろう。 長らく停滞していた○ロワは、氏の怒涛の投下からラジオの流れによって 書き手を呼び戻し、再稼働へと動き出した。 様々な意味での進化させるもの、「化える者」であり、まさにエースという言葉は彼のためにあると言っていいだろう。 【渾名】「戦う者」スクイズ・ザ・バトルファング 【トリップ】◆SqzC8ZECfY 【投下数】27 【代表作】「180秒」、「変態×変態×変態×人形」、「God&doG」 序盤から陰に日向にロワを支え続けてきた書き手の一人。 繋ぎを中心とした氏の話には、触れると裂かれそうな緊張感を持った鋭い独特の雰囲気がある。 危うい火種を巧みに配置する氏はロワにおける緊迫感を下支えしており、 この繋ぎなしにはここまで盛り上がりがなかったであろう、という話が多数存在する。 ともすればどう転ぶかわからない剣呑さの演出を支えているのは 着実な状況構築能力と人の弱さを描く腕前であろう。 静かに、しかし重く確かな存在感を放つ繋ぎ話が多く、 ラズロやレヴィなど原作からして火線を潜り抜けてきたキャラを当然のように得意としており、 ハードボイルドな切れ味のある殺伐さを描かせたら天下一品である。 血と鉄、火薬の匂いが漂ってきそうな重火器を用いた戦闘が多い一方で、 蒼い子に対する変態包囲網を完成させるなど、おちゃめな部分も存在する。 【渾名】「育てる者」ヨウン・ザ・ミリオンライヴズ 【トリップ】◆YhwgnUsKHs 【投下数】26 【代表作】「CIRCLE RHYTHM」、「Free Bird」「Just wanna be」「call my name」 「CIRCLE RHYTHM 」、「Free Bird」「Just wanna be」「call my name」三部作など、大人数の群像劇を見事に成り立たせ、 最高の土台として昇華しバトンを渡すことを得意としている。 「CIRCLE RHYTHM 」で編み上げた最高潮の盛り上がりは、そのまま◆b8v2QbKrCM氏の「Deus ex machina」に引き継がれた。 この最高のパスがなければ成り立たなかった傑作といえるだろう。 氏が描くキャラクターを一人一人丁寧に目立たせており、群像劇らしさが更に際立つ結果となっている。 登場する人物たちに次々とバトンを渡し、見せ場を与え舞台を回していく様は、 まさに○を描いているかのようである。 序盤から精力的にロワを支え、フラグを渡していく姿を、「育てる者」と称したい。 3299 :やってられない名無しさん:2013/02/18(月) 04 14 26 ID ???0 【渾名】「孵す者」ビーハチ・ザ・パレード 【トリップ】◆b8v2QbKrCM 【投下数】19 【代表作】「Deus ex machina」、「Survivor」「この世のどんなことよりもやさしい力」、「殺人連鎖 -a chain of murders-」 中盤からの参戦となるが、「Survivor」「この世のどんなことよりもやさしい力」に見られるように、1対1対1対1のバトルなど、 絡み合った複雑な状況を的確にさばいていく、状況管理能力が卓越している。 氏の作品で特筆するべきは、登場した人数が総勢13人に及ぶ「Deus ex machina」四部作。 ◆YhwgnUsKHs氏からの分割大作を受けてのこの作品は、 その勢いとテンションを落とさぬままに更に加速させ、それを見事にまとめ上げた超大作である。 膨大な人数とフラグを集め、最高潮まで膨れあがらせた物語が、うなりを挙げて収束していく様は、まさに圧巻の一言。 読み終わった後に思わず溜息が出てしまうような、濃密な時間を過ごせるだろう。 【渾名】「癒す者」ユーク・ザ・ニヨニヨフリーク 【トリップ】◆UcWYlNNFZY 【投下数】7 【代表作】「彼女の秘密と彼女の力と」、「想いと涙と」 序盤から参戦し、丁寧な心理描写で愛されるコンビを生み出す書き手。 心理描写の巧みさによる絶妙な距離感の演出に定評があり、 互いに踏み込むか踏み込まないかの躊躇いと、ゆっくりとした歩み寄りは、住民をニヨニヨの渦に巻き込んだ。 お前らココはロワだから!着せ替えカメラ使ってラブコメしてる場合じゃねーから! また新庄君に対し、両性類という名(迷)言を生み出した書き手でもある。 ニコ兄と梨花ちゃまの年の差コンビがここまで愛されるようになった立役者は、間違いなく氏である。 二人は残念な結果になってしまったが、その絆は今でも住民たちの胸に輝き続けている。 【渾名】「捕える者」ゴーキュー・ザ・キャラマスター 【トリップ】◆GOn9rNo1ts 【投下数】6 【代表作】「赤目と黒面」「裏表トリーズナーズ」「かいぶつのなく頃に~讐たり散らし編~」 172話「赤目と黒面」にて彗星のごとく現れ、その圧倒的な力量で感動の渦へと叩き込んだ書き手。 キャラの魅力を最大限引き出しての信念と信念、想いと思いをぶつかり合わせるクロスオーバーの妙には 登場人物があたかも原作から抜け出てきているかのような思いを抱かせるほどである。 氏の作品は投下数が少ないとは思えないほどの抜群の存在感を誇り、全てが代表作といっても過言ではないほどの完成度であるが、 特に「赤目と黒面」はそれまでのフラグを見事に昇華し、クリストファーというキャラを如何なく描き切った素晴らしい作品であるため、是非一読して頂きたい。 一度でも読んだら、氏の話は心を「捕えて」離さないだろう。 【渾名】「換える者」キューオ・ザ・マスターグリーン 【トリップ】◆OQO8oJA5SE 【投下数】5 【代表作】「彼と、追悼なる話(彼と対となるは、無し)」「これより先怪物領域」 非常に丁寧な心理描写で、そっと手を差し伸べるかのような優しい補完を行う書き手。 丁寧に受け取り、丁寧に渡す印象を抱かせる氏の「彼と、追悼なる話(彼と対となるは、無し)」では、 描写が難しいことに定評のある佐山の「正しく間違う」の一端をを実現させた。 静かで優しい印象をうける作品は、その内に切なさと熱い展開を孕んでいる。 復活の際、分岐制ゆえに煩雑になっていたwiki・したらばを新しく、 すっきりとした形で用意してくれた新管理人さんでもある。感謝! 【渾名】康一君 【トリップ】◆hqLsjDR84w 【投下数】1 【代表作】「第四回放送」 ではなく、【渾名】「志す者」ハイク・ザ・ビゲスト。 ラジオにて書き手さん方の愛ある包囲網を敷かれたがゆえに、第四回放送から初参加。 そんな経緯で投下された作品だが、ロワ内で多々ネタにされ、少々もてあまされていた ギラーミンの存在を見事な筆致で際立たせることにより格好良い最期へと導き、住民の感動を誘った。 コピーであることを自覚しているキースシリーズ、とりわけキース・ブラックの悲哀を 少ない描写で雄弁に描いた手腕には愛が感じられる。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/179.html
カビゴン No.143 タイプ:[[ノーマル]] 特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(炎と氷を半減する) 体重:460.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カビゴン 160 110 65 65 110 30 ハピナス 255 10 10 75 135 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり半減 対策方法 鈍足で物理耐久はさほど高くないため、物理アタッカーの格闘技で殴り勝てることが多い。 特殊アタッカーに対して出てくることが多いので、見せ合いの段階で2匹以上の特殊アタッカーを選出しないように心がけたい。 物理で攻める際はカウンターに注意。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP カビゴン カビゴン ゴンベ カビゴン ゴンベ カビゴン - - 1 - 1 - ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 - - 1 - 1 - かぎわける - - ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 10 9 4 4 4 4 まるくなる - - ノーマル 変化 40 6 5 9 9 9 9 ドわすれ - - エスパー 変化 20 - - 12 12 12 12 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 - - 17 - 17 - リサイクル - - ノーマル 変化 10 15 13 - 17 - 17 はらだいこ - - ノーマル 変化 10 19 17 - - - - ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 - - 20 - 20 - いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 24 21 - 20 - 20 あくび - - ノーマル 変化 10 - - - - 25 25 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 - - 25 - 28 - たくわえる - - ノーマル 変化 20 28 25 - 25 - 28 ねむる - - エスパー 変化 10 28 29 - 28 - 28 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 - - 28 - 33 - のみこむ - - ノーマル 変化 10 - 37 - 28 - 33 ねごと - - ノーマル 変化 10 33 33 33 33 36 36 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 - - 36 - 41 - なげつける - 100 あく 物理 10 37 41 - 36 - 41 とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 42 45 - - - - ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 46 49 41 41 44 44 ころがる 30 90 いわ 物理 20 - - 44 - 49 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - - - 44 - 49 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - - - 52 - よこどり - 100 ノーマル 変化 10 - - - - - 52 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 - - 49 - 57 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 - - - 49 - 57 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 51 53 - - - - はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技67 リサイクル - - ノーマル 変化 10 Lv. 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 Lv. 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 Lv./タマゴ 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 ○ ○ ○ あまえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ じわれ ※ - 30 じめん 物理 5 ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 BW 技90 ○ ○ ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ しねんのずつき ※ 80 90 エスパー 物理 15 HS ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 FLEm 教え ○ しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 4th 技83 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ○ じばく ※ 200 100 ノーマル 物理 5 ※「じわれ」はカビゴンのみ、「しねんのずつき」「じばく」はゴンベのみ 同時遺伝不可 あまえる & のろい/じわれ/ふきとばし/しねんのずつき じわれ & ふきとばし すてみタックル & あまえる/じわれ 【教え技のすてみタックルで両立可能】 のろい & ふきとばし & じわれ/しねんのずつき 【教え技のしねんのずつきで両立可能】 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 × ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 Lv. ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 Lv. ○ じこあんじ ※ - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 Lv. ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 Lv. ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 Lv. ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 × ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 タマゴ ○ ○ さわぐ ※ 90 100 ノーマル 特殊 10 × ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 × ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 × ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 × ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 タマゴ ○ ○ ダストシュート 120 70 どく 物理 5 × ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 × ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 Lv. ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 Lv. ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ※技マシンで「じこあんじ」を覚えないので注意! ※「さわぐ」はゴンベのみ その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 じわれ - 30 じめん 物理 5 XD リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD じばく 200 100 ノーマル 物理 5 XD/ポケウォーカー 遺伝 タマゴグループ 怪獣 タマゴグループ(ゴンベ時) タマゴ未発見 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩。デルパワー「タマゴふかパワー +++/S/MAX」も併用すると2560歩) 産まれるポケモン カビゴンにまんぷくおこうを持たせて育てるとゴンベが産まれる。それ以外の場合はカビゴンが産まれる。 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゴンベがなつき度220以上の状態でレベルアップ→カビゴン 経験値 Lv.50=156,250 Lv.100=1,250,000 遺伝経路 あまえる :妖精グループ(Lv.)⇒キノココ(卵)⇒フシギダネ(卵) すてみタックル :自力(旧教)/ココドラ(L43)など のろい :ヤドン(L1)/ナエトル(L17)/ドーブル(ス)⇒タマザラシ(卵)⇒ラプラス(卵)など じわれ :ドーブル(ス)⇒タマザラシ(卵)⇒ラプラス(卵)/自力(XD) ふきとばし :トロピウス(L27) おいうち :ズガイドス(L10)/キモリ(L16) しねんのずつき :ヤドン(L34) おさきにどうぞ :ドーブル(ス)⇒メリープ(卵) じばく :自力(旧教/ポケウォーカー) 同時遺伝 あまえる すてみタックル のろい じわれ ふきとばし おいうち しねんのずつき グループ 001 フシギダネ 卵 27 卵 - - - - 植物・怪獣 079 ヤドン - 教 1 - - - 34 水中1・怪獣 104 カラカラ - 43 - - - - - 怪獣 131 ラプラス - 教 卵 卵 - - - 水中1・怪獣 143 カビゴン 卵 卵 卵 卵 卵 卵 卵 怪獣 246 ヨーギラス - 教 卵 - - 卵 - 怪獣 252 キモリ - 教 - - - 16 - ドラゴン・怪獣 258 ミズゴロウ - 卵 卵 - - - - 水中1・怪獣 304 ココドラ - 43 卵 - - - - 怪獣 357 トロピウス - 教 卵 - 27 - - 植物・怪獣 387 ナエトル - 卵 17 - - - - 植物・怪獣 408 ズガイドス - 卵 卵 - 卵 10 33 怪獣 410 タテトプス - 卵 卵 卵 - - - 怪獣 ※数字は習得Lv. 進化前のみ 進化後のみ GBAのみ/DSのみ/DSのみ(DPtを除く)