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穏やかHD@残飯 毒々/守る// c値 +60 最強のニケモン且つ忍耐理論の神 愛称はニラ神
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最初に言っておく。 俺は金持ちだ。 紙幣から金貨、宝石にネットマネーにいたるまで、今まで困ったこともなく、将来も困らないだろう。 ひょっとすると倉庫の隅の紙幣なんかはコラッタか何かにかじられているだろうが。 そして、金持ち故に暇だ。 今まではこのボロ屋敷にいついていた使いの者を使って暇つぶしをしていたが、今は俺一人になってしまった。 親?このクソ大量の金を残してどこへ行ったのやら・・・まぁ今になってはどうでもいいが。 ちなみに、屋敷の場所は・・・林のど真ん中だ。 俺自身幽霊屋敷じゃねーかここ、と思っているほどボロい、が、中はまぁまぁいい内造ではある。 地下にはワインセラーと・・・なぜか牢獄。まぁボロいから中世か知らんが昔からあったんだろう。 後は多すぎて説明できないからもういい。 俺はトイレから出てくると、長く滑らかな体と長くて邪魔な髪の毛を揺らして自室に入る。 そう、俺はミロカロスだ。世間じゃいつくしみポケモンとか言われているらしいが、根元はドス黒い種族だ。 詳細は良く知らないが・・・この無駄に綺麗な体を見たら納得できる。 俺は無駄に着飾った電飾のスイッチを入れ、無駄にでかいベッドに横たわる。 部屋やベッドがホコリ臭い・・・掃除したいが、面倒だし無駄に疲れる。 いや、暇つぶしになるから何時かやるか。 と考えながら俺は息をするかのように、ごく自然に枕元のパソコンを立ち上げる。 今の時代は便利だねぇ、インターネットなんてものがある。 今や情報交換だけでなく、ネットゲームや買い物までできる。 俺は、今の衣食住をこのインターネットを経由して行っているが・・・中にはとんでもないものも売っているところもある。 武器・・・俺には必要ない。と言うより、昔屋敷の倉庫にあったな。 麻薬・・・最終手段として覚えておくか。 人身売買・・・ほぉ、売り文句は奴隷を買いませんか、か。 今や何でも買える時代なのだな、とつくづく思う。 俺はその日暇で暇で仕方がなかった。 ネットゲームで地雷相手にイライラするのもしょうがないので、適当にネットサーフィンをしておく。 意外と面白い記事が多いので、暇つぶしにはなる。 そして俺はある掲示板で興味をひかれた書き込みを見つける。 「何々・・・?『オナホポケモンが欲しいヽ(`Д´)ノ』」 1 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 13 47 ID kai/riki 俺専属の肉オナホポケモンが欲しいッス。 食事は精液とチンカスだけ。 朝俺が起きたらおはようのフェラしてて。 朝っぱらから交尾三昧で。 おっぱいも複乳で大きくて母乳出まくりで。 孕んだら孵らせて、娘を目の前で犯しつくしたい。 種族はルカリオかザングースがいいッス。 2 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 17 30 ID oir4akuL 1 キモッ 3 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 19 50 ID zyANguSu 1 通報しますた 4 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00 22 10 ID ANkAsUre 1 さすがの俺もそれは引くわ 5……… スレでは 1がボロクソに言われているが俺は生唾を飲んだね。 いい考えじゃないか、これなら中々飽きない。 俺はさっきの人身売買の行われているサイトを再度覗いてみた。 すると奴隷だけでなく、指定されたポケモンを誘拐してくれるらしい。 どうせなら長くしたいからな。出来上がりではなく種から調理するのも楽しいだろう。 俺は久々に心が弾んだというのだろうか、キモいぐらいニタニタしていたと思う。 俺はサイトの下に合ったメールアドレスに取引したいと書き込み、返信を待った。 1時間後、やっと返ってきた。 俺を暇[ピーーー]気か、この業者は。まぁ非合法だからな、とムカムカを抑えつつメール内容をみる。 取引はメッセンジャーを通してウェブカメラで行うらしい。 お互い顔を覚えておき、後にチクった奴を叩くためだろうな。 メールにはメッセンジャーのアドレスが記されていた・・・どうせ使い捨てだな。 俺も使い捨てのアドレスを取得し、メッセンジャーを起動して待った。 しばらくすると相手からの登録の了承がポップアップしてきた。 迷わずOKを選ぶ。 すると相手のほうからいきなり「POKEMON?」と意味不明な内容が。 もう一度メールを確認すると・・・あぁ、相手を確かめるための暗号か。 俺はすかさずメールの内容をメッセに打ち込み、送信した。 相手からウェブカメラのポップが出る。 俺はそれにもOKのボタンをクリックする。 正直カメラ使ったことないからうまく映るか・・・と、思っていたら相手の顔が映し出された。 デリバードだ。赤い羽とに白い羽がいいコントラストで、12月のデブにも似ている。 「ち、ちょっと、体しか・・・映っ、映ってないんっ、だけど。」 どうやらカメラの向きが悪かったらしい。俺は屈むようにしてカメラと目線を合わせる。 「あ、初・・・めまして。私が、ぁっ取引相手です。」 何でだろう、この人頬を赤らめて上下に揺れてる。 「ども・・・早速だけど、誘拐のほう、お願いできるかな。」 聞いているのかいないのか、相手の顔はかなり緩んでいる。 俺はその時に状況がつかめた。こいつらヤってやがる・・・。 「この取引、無しにするよ?」 俺はこみあげてくる怒りを抑えながらマイクに向かって話す。 「あひっ、ご、ごめんなさいねぇ、うちの汁出し人形が詰まっちゃってねぇ・・・」 デリバードは見せつけるように立ち上がり、自らに突き刺さっていた巨根をさらけ出す。 でかい、彼女の半分ほどの大きさはある。種族は解らないが・・・恐らく本来はそれほど大きくはないだろう。 それに逸物の形。異型をしている。なんとも卑猥な形で、男の俺でも興味をそそられた。 どう言ったらいいのかわからないのだが、形としてはマツタケに近い・・・か? 「ふふふ、驚いた?届いた新薬のテストなの。値は張るけど・・・売ってもいいわよ。」 「金に糸目は付けない。むしろ俺がほしいのはそっちじゃない。」 間髪入れずに言ったためか相手は少し驚いた顔をしている。 まぁそれもそうだろう。あれだけの異型の逸物を入れていたんだから、普通なら言葉が詰まる。 「わかってるわ。で、ターゲットは誰?」 考えてもいなかった。 「いや・・・考えてないんだ。俺専属のオナホにできる種族がいいんだが・・・金ならいくらでも出せる。」 我ながらうかつだったな、さて誰がいいのやら・・・ 「それなら、こっちで適当に選ぶけど・・・どんな子でもいいのかしら?ま、あなたのそのデカブツが満足できる子でないとダメなんでしょうけどねぇ・・・クスクス」 気がつくと俺も逸物が起っていた。 自慢じゃないが、俺の逸物はデカい、らしい。おまけに蛇だから2本持ちだ。 実は昔、最後のメイドにヤらせたことがあったが、あの時は種族がラプラスで、首の根元から頭の角の先まで余裕であったな。 あの時はあんまり気持ちよくはなかったなー、途中で飽きてメイドは縛り上げて売っ払ったんだっけ。 「そうだな、そっちの好きにしていいよ。一番難しい、一番高いヤツでもね。」 「そう・・・わかったわ。こっちの好きにさせてもらうわね。受け入れの住所は、本当で自宅で大丈夫なの?」 彼女はそう言いながら再び汁だし人形によじ登り、逸物で遊び始めた。 「別に大丈夫だけど。ついでに部屋に運んでもらえるとうれしいけど。」 「あぁ、それと・・・そっちにある薬や道具関連、全部売ってくれるかな。」 その言葉を言った時、彼女は豆鉄砲でも食らったような顔をした。 「へ?え、えぇ・・・本当に!?やった、うれしいわぁ・・・。うち、ちょっとサツに目を向けられててたたもうとしてたところなのよ!」 まるで画面に飛び込んできそうな勢いでこちらに向かってきた。 「それじゃ、私はあなたにピッタリの肉奴隷を誘拐してくるわぁ。ふふふ、久々に奮発してあげる。」 そういうと彼女は汁だし人形に注射器で何かを打った。 すると人形の逸物はさらに肥大し、異型になっていく。 トゲが生え、尿道に牙が生え、触手のように動きだし、先走りのような汁を垂れ流している逸物は、化け物と言ったほうがいいだろう。 その化け物を彼女はデザートを食べるかのようにむさぼっていく。 「それじゃ、そういうことだから。」 俺は静かにパソコンの電源を落とした。 1週間が経っただろうか。 相手からのメールは3日ほどで来なくなり、残りの日にちが暇で暇でしょうがなかった。 しかし、今日うまくいったとの情報が入っり、すぐに運んでくるとのこと。種族は開けてからのお楽しみらしい。ギャルかよ。 部屋でのんびりネットゲームをしながら待っていると車のエンジン音とブレーキ音が聞こえた。 窓から玄関を覗くと『運動会社デリデリ』のロゴが横に付いた大型トラックが見える。 「なるほど、名前のセンスは無いみたいだな・・・。」 俺は玄関まで出向き、何年ぶりかに自ら玄関の扉を開けた。 壊れてしまうんじゃないかと思うほど扉が重い音がする。 入口にはエスパーポケモンと腕力が自慢そうなポケモンが荷物を運んできている。 なるほど、割れ物、生もの注意か・・・だからサイコキネシスで運ぶわけだ。 「こんトゥちわ!このお荷物はこトゥらでよろしかったですか?」 なまりの強いネイティオが鋭い眼光でさっさとサインしろと言わんばかりにペンと請求書を差し出した。 「えぇ、とりあえず、自室に運び出してください。入って一番右奥の部屋ですから。」 サラサラっとサインを書きたいが・・・ペン持つのいつ以来だっけ・・・。 苦戦している俺を尻目に、ふよんとエスパーポケモン達がサイコキネシスで青い箱と黒い箱を持ち上げ、慎重に持っていき、怪力自慢達が割れ物注意と書かれた木箱20個くらいを持ち運んでいく。 他にもいろいろあったがあんまり覚えてないなぁ・・・と言うか、本当に組織に合った全部なのか・・・床大丈夫かな・・・。 と思っていると「クスクス」と聞き覚えのある声が聞こえた。 「どうかしら、お気に召した?」 取引相手のデリバードだ。今回はちゃんと清掃をしている。が、俺には分かる。雄臭い。 「あぁ、床が抜けるかと心配するほどね。」 「それにしてもボロ屋敷ねぇ、買い換えたらいいのに。」 普通の業者なら1発で首がふっとぶ発言をしてくれる。まぁ正論なんだが。 「ふふふ、あなたに調教されるあの子たちがうらやましいわぁ・・・あなたのデカチンで調教されたい・・・。って嘘よ、冗談。」 体にすり寄ってきたと思ったらパッと離れた。何がしたいんだコイツ。 「一応、考えておくよ・・・。」 彼女がクスクスと笑っていると、中に入っていたポケモン達が戻ってきた。 「部屋の隅に置いておきましたんで。」 「あ、どm「御苦労!ほら、さっさと撤収して次行くわよ!」」 俺の声をかき消すように彼女の言葉が入る。 「あ、ハイ、了解しましたー・・・。」 ゾロゾロと10匹くらいのエスパーと筋力・・・男臭い奴らがトラックに向かっていく。 すると彼女がとっさに 「あ、ちょっと待った!反省会するから荷台に全員集合!」 またかよ・・・な顔をする男達を尻目に楽しそうな本人。 「何か、たくらんでるでしょ?」 彼女がゴソゴソと持ってきた白い袋の中を探る。中には大量の錠剤が・・・。コレはこの前のアレか、まだこんなに・・・。 「ふふふ、1割はこの中、残りは全部あなたに売ったわ・・・。今から乱交パーティーするけど、来る?」 おいおい、俺にはやらなければならないことがあるんだぞ・・・やってられるか。 そんなことを考えながら、俺は彼女を無視して玄関を閉めた。 ふと窓の外を見るとスキップでトラックに向かう彼女と、遠くでまた説教か・・・の顔をしているネイティオの姿が見える。 きっとあのトラック、使い物にならなくなるな・・・。 そんなことを考えつつ、俺は自室に入った。 部屋にはベッドとパソコン、着飾った電飾、そして大量の荷物である。 正直言うと近づくと床が抜けそうで怖かったので持ち運べそうなものは先にどかしておくことにしよう・・・。 木箱の中は良く見えないが、軽さから言って薬だろう。 中には重い木箱もあったが、とりあえず運び出せた。 さらに中には大きくて持てない木箱もあったが・・・何が入ってるんだコレ。 さて、後はこの青い箱と黒い箱を開けて、中の様子をうかがうだけだ。 俺は初めてプレゼントをもらったような、心が弾む感覚を抑え、箱の封を開けていく。 まず黒い箱から開けていくと中で灰色の体と黒い羽をもった6足のドラゴンポケモンが縛られつつも寝ていた。 「ギラティナ・・・か」 そう、はんこつポケモン、ギラティナであった。 彼女たちは反転世界にいることがほとんどであるため、比較的汚れを知らないことが多い、という話をネットで見た。 世界のバランスを支える仕事があるため、手取りもいいとか・・・なるほど、お嬢様だな。 その証拠に、体には傷や汚れは一つもなく、お人形のようであった。 こんな娘をオナホにできるとは、あの業者に頼んで正解だったな。 さて、もう一方の箱を開けると、まず目についたのは水槽だった。 そしてその底に青い体と背に赤の幾何学模様の描かれたポケモンを見つけた時、俺は生唾を飲んだ。 しんかいポケモンカイオーガである。俺達水ポケモンからすると神のような存在だ。 彼女を良く見ると、生傷が多いことに気づく。そして水槽に張り紙がある。 『凶暴に付き、逸物をエサと間違えるかもね☆』 デリバードだな・・・。ともかく、凶暴らしいがこちらも寝ているのが幸いだな。 しかし、神のような存在を犯せる日が来るとはね・・・。 俺は今すぐにでもヌきたい衝動を抑えながら、箱を解体していく。 箱は工夫すれば拘束具にも使えそうだな・・・。 さて、今から彼女たちを調教するわけだが・・・どうしようか? 俺の性知識はメイドを犯した時から止まってるからね、君(次安価 206)ならいい案、浮かぶよね? 206 A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ! Mail とりあえず強気っぽいカイオーガを服従させてみる その過程で身体を改造してやって、もう元には戻れないって言ってやる 母乳が出るようにして伝説のポケモンから肉便器兼乳牛にしてやるってのはどうだろう 2010/01/13(水) 07 19 34.55 ID 5QR1vsAO まずはカイオーガの動きを制限する。 何せ、体中の傷から見ても、よほどLvが高い、もしくは戦闘経験があるということだ。 対するギラティナは真逆で、俺でもねじ伏せられそうである。 俺はずっと引き籠ってたからな、Lvは図ったことがないが、ガチで勝負にかかられたら恐らく殺されるだろう。 動きを抑えるにはやっぱり縄や手錠か・・・?いや、それでは切れた時にヤバい。 もっとこう・・・体を肥大させるとか、解けない呪縛がいいな・・・。 とりあえず、彼女達は今はぐっすり眠っている・・・。 木箱を開けるかな、中身が知りたい。 とりあえずいくつか開けては見たが・・・。 結構整理されているのに驚いた、薬なんかは縦横に3つずつ、計9箱で整理されている。 そして、薬の蓋のところには説明書と合わせてご丁寧に写真まで掲載されている。 雄の写真は種族がまちまちだが、雌の写真が全部デリバードなのが彼女らしいな。 一番最初に開けたのはそれなりに大きい、高さ2mくらいの木箱には・・・搾乳機? 使い方しらねーよ・・・。もちろん説明書とデリバードが使用している写真付きなのはありがたいが。 次に開けたのは同じ大きさの木箱が5つほどある中の一つだった。 中身は、まぁ一般で言われる淫具だろうな、量や種類も多い。 マニアックなところではノーズクリップや開口機まである。 もちろん全部写真付きときた。こういうの好きだなアイツ。 次に同じ大きさの木箱を開けると今度は薬が出てきた。俺用らしい。 中身をみると、全てカプセル状であり、薬箱をどかすと底に注射器が出てきた。 なるほどな、カプセルを開けて中身を溶かし、打つって寸法か。まぁ、俺には必要はなさそうだ。 薬の内容は精力が異常に上昇する精力剤。1錠で精液風呂が一瞬か、尿道が痛くなりそうだ。 逸物の数が倍加する複根剤、逸物が例の化け物になる・・・何語だこれ。 とりあえず、化け物薬とでも言っておくか。 で、おそらく俺が今一番興味があるのはこの男根薬だろう。写真は例のマツタケのような逸物である。 ご丁寧に、その異型の逸物の詳細まで書いてある・・・亀頭が一番敏感らしいな、玉は痛みに敏感か。 1錠で全体の形が変わり、2錠で玉袋と皮が出来るらしい。 3錠目からは逸物と玉の筋力と硬度が増すようで、付属の写真には逸物や玉だけで重そうな鉄の塊を持ち上げている。 俺はディナーで好きなものを後に食べるために取っておくガキのごとく、その薬箱を外に取りだした。 次に開けた木箱には女性の体を変える薬があった。 ホレ薬と称した劇薬の媚薬、強制発情剤、利尿剤・・・。 後に解ったが、女性用・・・いや、奴隷用のほうが種類が多かった。 そして俺はある薬を見つけた時、ピンときた。豊胸剤と母乳剤だ。 写真をみると、1錠であのデリバードの貧相だった胸が腰辺りまで大きくなっている。鳥には無い乳頭まで、ハッキリわかる。 これに母乳剤を加えるとどうなるかは解らないが、母乳剤の写真では貧相な胸の状態でもかなり濃厚な母乳が大量に器に盛られているのが撮られている。 ランターンやホエルオーの母乳は濃いと、ネットで見たことがある。水中では子供への栄養補給が難しいらしからな、だからだろう。 カイオーガもそうに違いない、ましてや海の神だ。 なるほど、搾乳機はコレのためか・・・。 とりあえず、カイオーガはだいぶ深い眠りに付いているため、錠剤のままでは飲まないだろう。 俺は底にあった注射器を1本取り出し、同じく付属の生理食塩水をコップに移す。 何錠入れればいいんだ?とりあえず、劇媚薬を1錠、豊胸を5錠、母乳を5錠混ぜた。 案外溶けやすく、すぐにサラっとした白く濁った水になった。 ちょっと入れすぎたかな。まぁ、打ってからのお楽しみと言うことで。 ともかく、打っている間に暴れて俺に刺さったらある意味大変だ。カイオーガを簡易的に縛ることにする。 まず、水槽に入っているため直接手が出せない。 水槽の大きさはカイオーガが広々泳げるほど大きい、そのために床がミシミシ言っているのが気になる。 現在のカイオーガの拘束は、縄でヒレを逆手に縛られているだけであり、尾で暴れられたら恐らく水槽は割れるだろう。 俺は水槽に入り、カイオーガを引きずり出すことにした。起きないことを祈りつつ・・・。 「うっ、重っ・・・。」 流石に水槽から半身が出るころには浮翌力が出ず、体重がモロに来る。 俺は普段の運動不足を思いながら、なんとか起こさずにカイオーガを水槽から降ろすことに成功した。あぁ腰が痛い・・・。 いや、ここからが本番か。 俺は水槽の裏手に荷台に乗せるときに固定するためのフックがあることに気づく。 ここに縄をかけ、尾を引っ張れば簡易的に尾の身動きが取れなくなるはずだ。 木箱に入っていた長い縄を持っていき、カイオーガの尾にくくりつけ、水槽の上を通し、反対側のフックに引っかける。 これでカイオーガは水槽から外に、頭から落ちたような格好になった。 幸いにも、まだ寝ている。起きた時はどうなるかと思ったが。 このままセンズリしてもいいのだが、今は我慢し、注射器を尾に持った。 打つ場所は知らないし、まず打ったこともない注射器を、俺はカイオーガをオナホにするという気持ちだけで注射器を彼女の左首筋に打った。 ゆっくりと針を刺し、またゆっくりと中の劇物とも言える薬を注射する。 すると彼女が流石に痛みと違和感で起き始めた。 「うぁ・・・っ・・・何・・・やめろ・・・!」 彼女は痛みで暴れるが、尾とヒレは固定されており、上半身しか動かせず、コイキングのようである。 暴れるごとに針が深くに刺さり、薬が注射され、彼女は痛みに顔をゆがめる。 「き、貴様・・・アタシに・・・何をするっ!」 俺は注射器の中身を全部出し切ると、針を抜き、彼女の前に立った。 「おはよう、目覚めは・・・悪いか。今ちょっとした薬を打ったところだよ。」 彼女はそれを聞くと青ざめ、次の瞬間には怒りと殺意の目でこちらを睨んできた。 「き、貴様・・・[ピーーー]!言っておくが、組や部下のことは何も話さんぞ!」 組や部下?あぁ、ヤクザかマフィアか何かのボスなのかな。 だから凶暴で生傷だらけなのか。 「俺はあんたのチンケな組織やクソな部下には興味無いよ。興味があるのはあんただけ。」 それを聞くと彼女は暴れだし、うわ言のようにコロスコロスと繰り返す。無駄なのに。 しかしあんまり暴れるから拘束がゆるんできた。ヤバイ、マジヤバイ。 しかし、そんな心配もすぐに消えた。 「はぁ・・・何だ、か・・・体が・・・熱い・・・」 薬が回ってきたようだ。最初に媚薬が回ったらしい。 説明によると、どんな強固な雌でも淫魔のごとく淫らになる、とのことだが。 おそらくそれはただの売り文句だろう。量を増やせばいずれそうなるが、それはそれで面白くない。 「クソッ・・・胸が・・・苦しい・・・?ひぃっ!」 彼女が蝕まれる感覚に悶えていると、彼女の上半身が浮き上がり始める。 その下にはすでにそこそこ巨大になった乳房が彼女の体を持ち上げている。 「ひぃっ、な、何コレ!アタシに何をしたぁ!」 何かをわめいているが、そんな間に乳房の大きさは1mを超えてしまったが、まだ止まらない。 流石に混ぜすぎたか・・・。ともかく、コレでもう拘束はいらないだろうと、尾とヒレの縄をはずした。 「貴様・・・よくもっ・・・ひゃぁん!」 彼女が俺に殴りかかろうとしたとき、甘い声が漏れた。 「ひぁっ、何でこんなものがぁ・・・。」 彼女は顔を真っ赤に紅潮させながら、自らのヒレに付いた白いものを見つめる。 良く見ると、胸の周辺にその白いものは広がっている。床、腐らなければいいが・・・。 そう、母乳である。乳頭は胸の下に言っているため見えないが、体に押しつぶされ、勝手に出てくるのだろう。 「はひっ、貴様、絶対、にぃっ・・・ころひゅぅぅっ!」 俺は彼女が喋っている内に巨大な乳房を引きずり出した。 その時に乳頭がこすれたのか、どうやら彼女はイってしまったらしい。 「自分から母乳を出しておいて、そしてわずかな刺激だけで絶頂なんて、とんだ変態だな。」 俺がこんなセリフを吐くと、彼女はギリギリと血が滲むほど歯をかみしめた。 が、その歯は俺がもう片方の乳房を引きずり出すと、すぐに緩んだ。 白い乳房を2つ、彼女の顔の下に取りだすと、枕のように彼女がうつぶせに寝転がっている形になる。 そして、ピンクの乳頭がほぼ真正面を向き、止め処なくあふれる母乳を彼女は届かないヒレで懸命に止めようとしている。 乳房に触れるたびに感じているにもかかわらず続けているその行為は、傍から見ると自慰そのものである。 「おや、自分から乳房を愛撫するなんて、思った以上に変態なんだね。手伝ってあげるよ。」 俺は彼女の胸に顔を近づけ、乳頭を乳輪ごと口いっぱいにむさぼった。 「ひあぁぁぁぁっ!」 彼女が強くのけぞる。これだけでイってしまうようだ。 俺は続けざまに、舌で乳輪と乳頭を愛撫する。舐めれば舐めるほど母乳が増し、俺の喉を潤す。 「やめろっ!やめろぉぉっ!やめっ・・・てぇっ!」 彼女が届かないヒレで俺を殴りにかかるが、全てを自らの胸で受け止め、自ら絶頂する。 俺が愛撫を続けていると、母乳がドロッとしてきた。また薬を入れすぎたか・・・。 口を離すと、トロトロと乳頭から精液のような母乳が垂れ流れている。 彼女はそれを、恐怖と痴情の目で見つめ、涙を流していた。 だが俺に対する殺意と怒りはさらに増したようで、キッと俺に睨みつけてくる。 俺はそんな視線を交わし、反対の乳房にしゃぶりつく。 今度は俺は乳頭に舌を突き出し、さらに吸い上げ、母乳を飲み込む。 ジュルッ、ジュルルルッ、ゴキュッ 下品な音が耳に付く。 「す、吸うなぁぁぁっ!」 またしても彼女は絶頂した。とんだ淫乳である。 そして、ドロッとした母乳が出てくる。 すると、乳頭に舌がずずっと入っていった。結構奥まで入る。 「ひゃんっ、入って、入ってくるぅぅっ」 ヌルヌルする母乳がローション代わりとなってか、舌の半分ほどは入った。 恐らく反対側もだろうと思った俺は、自分の尾のヒレを1枚、彼女の乳頭に突き刺した。 「やぁぁぁぁっ!」 彼女はエビ反りになり、ブシャァっと潮を吹いて、水槽のガラスを汚した。 俺の尾ヒレを回転させると、ビクンビクンと彼女が痙攣し、中々面白い。 ふと、俺は妙案が浮かんだ。 一端彼女から離れ、淫具の入っていた木箱をあさる。 「はぁっはぁっ、も、もう終わり・・・か?大したこと・・・無いな・・・。」 あくまでも俺には屈服しないという姿勢を見せるためか、今さら強気で向かってきた。 さっきまで「やめて~」とか言ってたのはどこのどいつだよ。 俺はローター4つとガムテープを持ち運んできた。 「そ、それはまさか・・・。お願いだ、貞操だけは・・・。」 その歳で処女か・・・見た目は俺より年上なんだが、人って言うのは見かけによらないねぇ。 守り抜いてきたのは、組の中で優秀なヤツで交尾でもする予定だったのか?どの道、俺には関係ないが。 「安心しな、今日は胸だけで終わる。」 それを聞いてホッとしたのか、少し顔がゆるんだが、「今日は胸だけ」と聞いた時、再び顔が青ざめた。 俺はヌルヌルの母乳をローション代わりに、ローターを乳頭に1つねじ込んでいき、スイッチを最大に入れる。 「あっ、あぁっ、はぁぁぁっ!」 もはや言葉が快楽に消され、呂律が回らないようだ。 俺はそんな彼女を尻目に、ローターを同じ乳頭にもう一つ入れ、計2つのローターが乳腺で暴れている。 ローターが落ちないようにガムテープで固定すると乳腺を閉じる形になってしまった。 胸が張って苦しそうな表情をし始めた彼女を無視し、反対側にも同様の処置を行う。 「あっ・・・はっ・・・苦しい・・・。」 彼女は汗をかいて、苦しさを逃れようとガムテープをはがそうと努力するが、逆に乳房を刺激し、母乳を作り出してしまうハメになっている。 俺はそんな彼女を尻目に、搾乳機の説明書を読み始めた。 うーん、思ったよりも簡単かもな。スイッチ入れて筒をセットし、パワーを調整すれば、あとは自動か。 俺は搾乳機を彼女の近くまで持ってくる。 入れ物はミルタンク用のミルク缶が10個あった。これも自動取り換えらしい。 「た、頼む・・・剥がしてくれ・・・苦しい・・・」 「へえ・・・それはよかったね。」 俺は苦しむ彼女を多少は服従させなくては、と思い胸を叩く。 「ひぃんっ!は、剥が・・・してくだ・・・さい。」 目はまだ怒りと殺意だが、今はまぁ合格としよう。 「そんなに自分の射乳を俺に見られたいのか。いいだろう。」 「や、やっぱり、ダぁぁぁぁぁっ!」 俺は尾でガムテープをべりっとはがし、その勢いでローターも2つとも抜けた。 すると押し返すように黄ばんだ母乳が俺にかかる。 すごい臭いだ・・・。ぬめりもさらに増しており、チーズのようである。 「こんなに発酵した母乳を出せるなんて、流石は神様だね。」 俺は出続けるチーズ母乳を口に含み、飲み込む。 味も母乳と言うよりはヨーグルトにもマヨネーズにも近かった。 その光景を彼女は軽く白目を向きながら、舌をだらんと出し、見つめることしかできなかった。 そして、お待ちかね。彼女の乳房に搾乳機を取り付ける。 筒の中にはブラシがあり、これが乳輪と乳頭を刺激しまくるらしい。 俺はスイッチを入れ、容赦なくパワーを最大にした。 「あぁっ、止めっ・・・ダメっ、いやぁぁぁっ!」 彼女は甘い叫び声をあげ、獣のように絶頂した。 搾乳機に濃厚なチーズ母乳を搾り取られ、乳輪と乳頭はブラシでゴシゴシと洗われ、さぞかし絶頂地獄なんだろうな。 そんなことを考えつつ、俺は反対の乳房にも同じことを行った。 セッティングをし終えるころには、カイオーガは完全に白目を向いていた。 まぁ、10本分終わるころには回復しているだろう。 床に染みついた母乳をどうしようかと考えていたら、ギラティナがいないことに気がついた。 流石にあの声では起きていたか・・・と思っていると、部屋の隅でガタガタと縮こまりながら、黒い羽で隠れている姿を発見した。 俺が近づいてくるとビクンとギラティナが恐怖に怯え、ショロロロと失禁をしてしまった。 おいおい、そこ木の床だぞ・・・。 すこしカチンと来た俺は彼女の羽をどかし、目を合わせた。 「おい、自分の不始末は、自分で何とかしろよ・・・。」 ギラティナは恐怖の目で今にも泣きそうだった。俺もすこし反省せねばな・・・。 しばらくブルブルと震えていたギラティナが取った行動は、近くに合ったティッシュで尿をふき取ることだった。 「よしよし、次からはそうしろよ・・・。」 俺がそう言いながら頭をなでると、コクコクと早くうなずいた。 さて・・・ギラティナは恐怖に犯され、俺を攻撃することはまずないだろう。 恐怖に押しつぶされ、鳴くこともままならぬまま親に助けを求めていた。 だがその声も1週間もすれば甘い鳴き声を出す性器に替わる・・・。 脅せばいくらか言うことは効くはずだ。 問題はカイオーガだ。目はまだ死んでいない。 恐らく搾乳が終わるころには目覚め、攻撃してくるだろう。 しかし、今は気絶しているにも関わらず、カイオーガは黄ばんだ母乳を出しながら、甘い声を上げつづけている。 目は上釣り、口からはよだれが垂れ、舌は空中に投げだされている。いわゆる軽いアヘ顔だろうな。 どうやらカイオーガは乳房、特に乳首あたりが敏感らしい。まぁ元々無かった部分だから余計だろうな。 そこで俺はいいことを思いついた。乳を増やしたらどうなるだろうか。 今であの状況だ。6つくらいにして、時間差で攻め続けていれば抵抗はできそうもない。 そういえば複乳剤なんてのがあったな。1錠で1対増えるから・・・2錠でいいか。全く便利な業者だ、連絡が取れれば得意先になってもいい。 それと、木製の床だから腐って抜ける恐れがある。エスパータイプを派遣してほしいな・・・。 カイオーガをい持ち上げた時、ぎっくり腰になりそうだったがまだ浮翌力があり、距離も短かった。 持っていくには部屋を出るまでに俺の骨が折れる。エスパーならサイコキネシスがある。 とりあえず、業者への連絡は後回しだ。 俺は複乳剤を2錠注射器に注入し、準備を済ませた。 で、だ。 普通に打つのは面白みがないと感じた俺は隅で震えている巨体に尾で手巻きをした。 逆らったら何をされるかわかっているだろう、ガタガタ震える足を無理やり起こさせ、芋虫のようにゆっくり歩いてきた。 「お前、これをこのシャチに打ってみろ。」 俺が話しかけるとギラティナはビクンと跳ね、今にも泣きそうな目で俺が尾に持った注射器を見つめていた。 「でき・・・ま・・・せん・・・。」 蚊の鳴くような声で否定する。まぁこれは予想通りと言えばそうなのだが。 「じゃぁ、さ。君もこのシャチのようになりたい?」 この言葉を聞いて、数病の沈黙・・・カイオーガのあえぎ声だけが響く。 そして彼女は恐る恐る注射器を羽の赤い爪のような部分で取り、カイオーガに向かっていく。 カイオーガの首筋に恐る恐る注射器の針をあてがう彼女は「ごめんなさいごめんなさい」と目をつむって繰り返し言っていた。 そしてぐぐっと針が入り、ピストン部分を押し込むと、カイオーガが快楽の沼から一端抜け出し、俺を一端睨んだ。 しかしその目線は次の瞬間にギラティナに向かい、怒りの目でギラティナを睨む。 その目を見たギラティナは早くここから逃げ出したい一心で強く針を刺し、カイオーガから血が滴り落ちる。 「うぁっ・・・アンタ・・・っ!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」 ギラティナのうわ言は声を上げ、うるさいくらいになった。 そして、薬を全部注入し終えるのを確認した俺はまだ力を入れるギラティナに対し、「もういいぞ」と答えると、注射器を抜いたギラティナはその場に注射器を落とし、再び隅っこに逃げて行った。 またしても隅でガタガタと震えだし、背を向けたままうわ言を繰り返していた。 「貴様・・・アタ、アタシに・・・何をぉっ。」 俺はその問いには答えなかった。なぜなら答えはすでに体に出ていたからである。 「ひぃっ、ま、また・・・もう、許して・・・これ以上はぁぁ!」 と、胸ができあがるのを待っていると、牛乳の缶がすでに1つ出来上がっていた。 俺はそれを尾で巻き取り、蓋を開けるとカイオーガの顔前まで持ってきた。 「ほら、君から出たものだよ。」 中の母乳は乳とは思えないほど発酵した臭いを出し、ドロっとしている。 カイオーガはその臭いに顔を歪め、同時にこれを自分で出したという羞恥心を味わっている。 そして俺は、その大きな缶に口をつけ、数リットルはありそうな母乳を缶を持ち上げて飲みほしにかかる。 チーズのような、ヨーグルトのような、濃い母乳が口からあふれ、俺の体を伝う。 ドロリとした母乳は、まるで精液のようで、今の俺にとっては最高のご馳走だった。 「ひぃっ、な、なにこの大きさ!」 カイオーガの声に、俺が目線を下にやると、どうやら我慢の限界だったらしい。 2本の逸物がカイオーガの眼前に仁王立ちしていた。 彼女が驚くのも無理はないだろう。何せ、長さは2.5m以上もあり、彼女の体の半分以上はある。 それは太さも例外ではなく、カイオーガでは1本咥えるのが限界だろう。 今すぐコレで口腔内を犯してもいいのだが・・・噛みちぎられるかもな、と重い諦めることにした。 それから3分もすれば、巨大な6つの胸がカイオーガを押し上げる形になっていた。 「あぁ・・・こんな・・・ことって・・・。」 新しい乳房の新しい乳頭からは早速母乳があふれ出ており、まるで挿入しろと言わんばかりだった。 俺は淫具の入った箱にあった遠隔操作できるローターを全部取り出し、1つの乳頭にあてがった。 「ま、まさかそれを全部・・・?やめろ!やめてくれ!」 恐怖の感覚が勝ってきたのか、喘ぐことを忘れ、必死に抵抗し始める。 もちろんそんなことは知ったこっちゃないので、乳頭にローターを2コ、3コと入れていく。 「ひぃっ、ひぎぃぃぃっ!」 意外とローターは入り、5つまで入った。そこにガムテープをベタッと貼り付け、1つ完成である。 対になった乳房にも同様の処置を施したころには、再びカイオーガは快楽に身をゆだね始めていた。 最後、3対目はもうちょっと激しくしようと思う。 5つめのローターを入れても少しだけまだ余裕がある。 ここに6つ目を無理やり入れていく。 「あぁっ!痛い!裂けるっ!」 痛みに目を覚ましたカイオーガは、必死に尾を動かすが動かすたびに乳が揺れて、それが快楽になるのかエビ反る。 6つ目が入ると、とたんにスペースができたように感じた。乳腺に入ったようだ。 すると7つ目、8つ目もスムーズに派入り、9つ目に再び詰まったものの、10個までねじ込めた。 「あぁーっ、あーっ・・・っ!」 時折襲いかかる絶頂以外はこういったことしか口にできなくなってきた。 俺は最後の乳房にも10個ねじ込むと、ガムテープをし、ローターのスイッチを全て前回にした。 「がぁっ!あっ!ひゃぁぁっ!」 今までで一番の絶頂と共に、巨大な乳房ごと体がエビ反りになる。 そして、ドスンと倒れこむと、ビクンビクンと失禁しながら今度は完全に顔がゆるんだアヘ顔で快楽を受け止めている。 そういえば搾乳機には時間差で設定できたな、と思い、6つの乳房のうち、上半身側の4つに搾乳機を取り付ける。 下の3対目は直飲みようにしておこう。そう考えながら搾乳機をセットし、スイッチをフルパワーに入れた。
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ている【登録タグ 【カノン】 【ギラティナ】 【ゴーストタイプ】 【ドラゴンタイプ】 【擬】 【擬て】 【(♂)】】 最終更新日時【2011-02-01 22 00 10 (Tue)】 テイル 親 カノン 種族 ギラティナ 性別 (♂) 外見年齢 20代 性格 いじっぱり・きがつよい 好き 母親、親トレーナー、辛い食べ物 苦手 兄二匹、渋い食べ物 口調 一人称:我、二人称:貴様、お前三人称:呼び捨て 台詞 「我は外に出た事がない故御前に付き従おう」「我は何時も此処に居る 御前を守り続ける」 設定 暴れ者が故、その昔世界から追い出され捻じれた世界から元の世界を静かに見ていた。 伝説では決して語られる事のなかったポケモン。 運命神の一人で、命終わる者の魂を狩る死竜と謳われている。 時空神とは兄弟関係。世界を追い出された一連から仲はあまり良くないようだ。 ギラティナという種族柄、最初はトレーナーになかなか懐かなかったが徐々に心を通い合わせていく。 トレーナーが子を成した後もトレーナー・子供共に愛情をもって接している。 トレーナー子世代では旅をする子供を破れた世界を経由しながら見守り、 ピンチの時には姿を現してサポートする。 アナザーフォルムではたまに翼を出す。オリジンフォルムでは宙に浮いたりする。 補足 アナザーフォルム コメント 名前 コメント 上へ
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概要ルール 対戦形式 参加できないポケモン PGLとの連動 大会情報現在開かれている大会 過去に開かれた大会テスター募集大会 注意点 コメント欄 概要 PGLの登録を済ませた後、レーティングモードでランダムマッチを行うと参加できる。 レーティングの近い人と当たりやすい。 初回のレートは1500で勝敗によってレートが変わる。 ルール どのLVのポケモンも参加できるLV51以上のポケモンはLV50に補正される 選択するポケモンや道具は重複してはならない こころのしずくを持たせたポケモンは参加できない ポケモンのニックネームは反映されない ポケモンを選ぶ時は90秒、技を選ぶ時は120秒以内に決めなければいけない。超えると技は自動で決定される 1時間以内に決着が付かなかった場合、判定により勝ち負けが決まる 参加できないポケモンがいる、伝説・幻ポケモンは基本的に不可 バトルの公平性考慮の為、フリーフォールを覚えたポケモンは参加できない。 公式ルールWi-Fiランダムマッチの他、公式大会でも適用される 対戦形式 シングルバトル(見せ合い6on3) ダブルバトル(見せ合い6on4) トリプルバトル(6on6) ローテーションバトル(見せ合い6on4) シューターバトル(トリプルバトル6on6) 参加できないポケモン タマゴと伝説・幻ポケモンが参加できない。一般ポケモンではペラップが参加不可。 +... No.150 ミュウツー No.151 ミュウ No.249 ルギア No.250 ホウオウ No.251 セレビィ No.382 グラードン No.383 カイオーガ No.384 レックウザ No.385 ジラーチ No.386 デオキシス No.441 ペラップ No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.487 ギラティナ No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス No.494 ビクティニ No.643 レシラム No.644 ゼクロム No.646 キュレム (以下要追加) PGLとの連動 PGLメニューのGBUにて、GBUに参加したトレーナーのランキング情報を見ることが出来る プロフィール欄にて、自分のランキングの確認や、好きなバトルビデオの登録が出来る 大会が開かれる場合、大会の情報も表示される。 大会情報 現在開かれている大会 過去に開かれた大会 テスター募集大会 募集期間 11/11~11/15 大会期間 11/16~11/21 ランキング上位者or抽選で当たったプレイヤーのみ参加可能 注意点 IRやワイヤレス通信での記録は残せない。 シングル6on6はGBUでは出来ない、IRとワイヤレスのみ DS本体を変えてWi-Fiに接続するとGBUの記録がすべて初期化される 買い替えなどで使用するDSを変えたい時は、元のDSでWi-Fiユーザー情報の移動を行えばよい コメント欄 情報募集中 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 専用アイテム:こころのしずく(特攻・特防が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ダブルバトル同様、速さと火力で多くの相手を縛ることができる。 竜の波動による、射程無限の攻撃も脅威。 見せ合いの段階から圧力は抜群だが、何かとマークされやすく素早さ操作の多いトリプルではS110がアダになることも。 裏を返せばラティはフリーにできずスタメンに対応ポケを出さざるを得ないため、それを読んでの選出が可能。 基本型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/ラムのみ/ハバンの実/ジュエル/プレート 確定技:りゅうのはどう 選択攻撃技:りゅうせいぐん/サイコキネシスorサイコショック/なみのり/10まんボルトorかみなり/エナジーボールorくさむすび/めざめるパワー(地or炎) 選択変化技:めいそう/みがわりorまもる/しんぴのまもり/じこさいせい/てだすけ 良くも悪くもシングル・ダブルと変わらない。 この指などマークを外す手段を組み込めばアタッカーの役割を遂行しやすくなる。 手助け追加。猫騙しを受けやすいため守る以外の選択肢に。 拘りスカーフ型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:こだわりりスカーフ 確定技:りゅうせいぐん 選択攻撃技:りゅうのはどう/サイコキネシスorサイコショック/なみのり/10まんボルトorかみなり/くさむすび/めざめるパワー(地or炎) 選択変化技:トリック 控えめなら落とせる範囲は広くなるが、ミラーマッチ、スカーフオノノクスやスカーフサザンドラなどはパーティで補うなどの工夫が必要。また不意打ちには要注意。 竜の波動は相手の位置に関係なく攻撃できるためトリプルバトルでは使いやすい。 覚える技 レベルアップ GBA DP BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 - 5 5 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 10 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 20 15 15 15 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 20 20 20 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 25 25 25 まもる - - ノーマル 変化 10 30 30 30 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 35 35 35 ラスターパージ 70 100 エスパー 特殊 5 - 40 40 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 45 45 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 50 50 サイコシフト - 90 エスパー 変化 10 50 55 55 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 40 65 60 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - 65 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 - - 70 テレキネシス - - エスパー 変化 15 - - 75 パワーシェア - - エスパー 変化 10 - 70 80 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 5 60 85 おきみやげ - 100 あく 変化 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ワンダールーム - - エスパー 変化 10 ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki(第四世代) - ネタポケまとめwiki -
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ギラティナの覚えられる技 4世代 「レベルアップ技」 LV1 りゅうのいぶき LV1 こわいかお LV6 あやしいかぜ(HG.SS) LV10 あやしいかぜ(DP.pt) LV10 げんしのちから(HG.SS) LV15 きりさく(HG.SS) LV19 かげうち(HG.SS) LV20 げんしのちから(DP.pt) LV24 みちづれ(HG.SS) LV28 ドラコンクロー(HG.SS) LV30 ドラコンクロー(DP.pt) LV33 だいちのちから(HG.SS) LV37 はどうだん(HG.SS) LV40 シャドーダイブ(DP.pt) LV42 シャドークロー(HG.SS) LV46 シャドーダイブ(HG.SS) LV50 かいふくふうじ(DP.pt) LV60 だいちのちから(DP.pt) LV70 きりさく(DP.pt) LV80 シャドークロー(DP.pt) LV90 はどうだん(DP.pt) 「技・秘伝マシン」 02 ドラゴンクロー 04 めいそう 05 ほえる 06 どくどく 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 15 はかいこうせん 17 まもる 18 あまごい 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 23 アイアンテール 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん 27 おんがえし 29 サイコキネシス 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 34 でんげきは 40 つばめがえし 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 47 はがねのつばさ 53 エナジーボール 57 チャージビーム 58 こらえる 59 りゅうのはどう 61 おにび 62 ぎんいろのかぜ 65 シャドークロー 66 しっぺがえし 68 ギガインパクト 71 ストーンエッジ 73 でんじは 77 じこあんじ 79 あくのはどう 82 ねごと 83 しぜんのめぐみ 85 ゆめくい 87 いばる 90 みがわり 秘01 いあいぎり 秘02 そらをとぶ 秘04 かいりき 秘05 きりばらい(D.P.pt) 秘06 いわくだき(D.P.pt) 秘08 ロッククライム 人から教えてもらえる技 各ソフト共通 りゅうせいぐん 「プラチナ.ハートゴールド.ソウルシルバー」 げきりん アクアテール げんしのちから だいちのちから アイアンヘッド あやしいかぜ スピードスター どろかけ こごえるかぜ れんぞくぎり たつまき エアカッター いびき うらみ じゅうりょく(HG.SS) マジックコート(HG.SS) おいかぜ(HG.SS) いたみわけ(HG.SS) ずつき(HG.SS) 5世代 「レベルアップ技」 LV1 りゅうのいぶき LV1 こわいかお LV6 あやしいかぜ LV10 げんしのちから LV15 きりさく LV19 かげうち LV24 みちづれ LV28 ドラゴンクロー LV33 だいちのちから LV37 はどうだん LV42 シャドークロー LV46 シャドーダイブ LV50 たたりめ 「技・秘伝マシン」 01 つめとぎ 02 ドラゴンクロー 04 めいそう 05 ほえる 06 どくどく 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 15 はかいこうせん 17 まもる 18 あまごい 19 テレキネシス 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん 27 おんがえし 29 サイコキネシス 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 40 つばめがえし 42 からげんき 44 ねむる 48 りんしょう 49 エコーボイス 53 エナジーボール 57 チャージビーム 61 おにび 65 シャドークロー 66 しっぺがえし 68 ギガインパクト 71 ストーンエッジ 73 でんじは 77 じこあんじ 78 じならし 82 ドラゴンテール 85 ゆめくい 87 いばる 90 みがわり 94 いわくだき 秘01 いあいぎり 秘02 そらをとぶ 秘04 かいりき 人から教えてもらえる技 各ソフト共通 りゅうせいぐん ブラック2.ホワイト2 げきりん りゅうのはどう あくのはどう だいちのちから アイアンテール アイアンヘッド アクアテール ハイパーボイス こごえるかぜ じゅうりょく いびき ねごと うらみ いたみわけ マジックコート おいかぜ 6世代 「レベルアップ技」 LV? ???? LV? ???? LV? ???? LV? ???? 「技・秘伝マシン」 ? 人から教えてもらえる技 ?
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【登録タグ 【ギラティナ】 【ゴーストタイプ】 【ドラゴンタイプ】 【擬】 【擬は】 【擬/貧乳】 【龍崎しいたけ】 【(♀)】】 最終更新日時【2012-08-02 01 20 28 (Thu)】 バラジャラ/Barajala 親 龍崎しいたけ 種族 ギラティナ 性別 外見♀ 特性 プレッシャー 年齢 外見25歳程度 性格 おくびょう 体格 182cm60kg、ひょろ長い印象。貧乳。 口調 一人称「私」、「~だな」「~してくれないか」など、荒くはないが女性らしさのあまりない口調。二人称は主に「君」、ぼそぼそと尻つぼみな感じに喋る。 好き 自宅(反転世界) 苦手 外(現世など、自分の管轄外の世界) 得意技 シャドーダイブ、ドラゴンクロー、シャドークロー、竜星群 設定 世界の裏側、「反転世界」を管轄する超常の存在にして、「物質の闇」の化身。かつてはもっとアグレッシブで、この世ならぬ軍勢を率いて現世を侵略しに来たりしたこともあった。が、シェイミに倒され追い返されて以来すっかりビビってしまい、今では立派な人見知りの引きこもり。 反転世界の奥でウン百年大人しく過ごしていたが、対存在である「精神の闇」ダークライが突然現世にちょっかいをかけ始めてしまい、それを止めるため渋々現世へとやってきた。現世というディアルガ・パルキアのテリトリーに来ると、前科もあいまって彼らの機嫌を損ねるので嫌なのだが、ダークライを放っておくのも責任放棄で怒られるのでどっち取っても良いことなし。 現世で具体的な形を持たないものに、実体を与える能力を持つ。反転世界での友人である三人の亡霊に、この能力で肉体を与えて同伴者としている。一人じゃ怖い。 臆病者ゆえ滅多なことでバトルはしないが、戦うとなると超常存在らしく桁外れのパワーを発揮する。特技は「影」に物理的質量を与えて自在に操ること。主に、爪や牙、剣・槍などといった形に変形させ、遠隔物理攻撃を行う。追い詰められると原型(勿論現世ではアナザーフォルム)に変身する。 補足 衣装は基本的にはこれで固定です…が、アレンジやコスプレは特にNGではないです。翼は「物質の闇」で、出し入れ自由・変形も可能です。 コメント 名前 コメント 上へ
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ポケモン第5世代・トリプルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 携帯向けトップページ 利用規約的な何か 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 本サイトの記述内容を削除する際は、各スレでの同意を得てからにして下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 本サイトでは、「2chポケモン板・トリプルバトル考察スレ」を中心に、 各ポケモンスレッドの意見等をまとめています。よろしければそちらにも足を運んでみてください。 現スレ 携帯 リンク 対人戦 対戦考察まとめWiki ネタポケまとめWiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第四世代)@wiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第五世代)@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ポケモンBW掲示板@したらば その他 当wikiで発生したトラブル等について現在管理人が対処できない場合があります wiki利用者の方々で解決して下さいますようお願いします wikiデザインを変更しました 詳しくは現スレ