約 2,371,871 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/107.html
日本晴れパーティ 天候”ひざしがつよい”を使って得られるアドバンテージを利用するパーティのこと。通称晴れパ。 技は炎タイプとソーラービーム、特性は草タイプの一部に影響を与える。 今作でひでりキュウコン、サンパワーリザードンが登場したことによって強化された炎技で超火力を叩き込むことができるようになった。 キュウコンに依存しすぎると天候合戦に弱くなるので、いつでもにほんばれが使える環境をつくりたい。 炎技には特殊が多いがチェリム晴れパでは攻撃1.5倍の恩恵を得て物理炎でも高い打点が出せる。 雨パとはタイプの相性が良くないものの、天候さえ維持していれば水技の威力半減で十分戦える。 日本晴れパーティ 日本晴れの主な効果 構成ポケモン常時晴れにできるポケモングラードン キュウコン よく使われる手動日本晴れポケモンエルフーン ヤミカラス ヤミラミ チェリム 炎タイプアタッカーホウオウ バクフーン リザードン シャンデラ ゴウカザル ウインディ ヒードラン ファイヤー ギャロップ ブーバーン ヘルガー 補完要員カイリュー ラティオス カポエラー クロバット ウォッシュロトム カットロトム ガブリアス コメント 日本晴れの主な効果 •ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる •みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる •ソーラービームが1ターンで発動できるようになる •あさのひざし、こうごうせい、つきのひかりで回復するHPの量が最大HPの1/2→2/3に増える •ウェザーボールがほのおタイプになって、威力が2倍になる •こおり状態にならない。すでに凍っているポケモンが即溶けするわけではない •かみなり、ぼうふうの命中率が50%になる(通常時は70%) •せいちょうが攻撃特攻1段階アップ→攻撃特攻2段階アップになる この他にも日本晴れ状態で発動する特性もあるが、それはここを参照してほしい そしてその晴れ天候での特徴のうち、晴れパで主として利用されるのは、 •炎技、ソーラービーム •特性フラワーギフト、ようりょくそ、リーフガード、サンパワー、しゅうかく •草系の豊富な補助技、葉緑素爆発 といったことが挙げられる 炎系は個々のステータスが高くすばやさがそこそこあるものが多いので、基本的にスカーフですばやさを補うという手がある。 ただし草系はようりょくそ発動しても振らないと遅いものが多いのが難点。モジャンボやナッシーはほぼ全振りしないとサンダースを抜かせない。 じゃあ逆に素早さを捨てた晴れトリパにすればいいじゃないかということも可能で、 バクーダ、コータスの噴火やモジャンボのリーフガード、太 陽 神 が活躍する 炎が多いので必然的にメタグロスに強くなるが、ストーンエッジギャラドスやカビゴン、キングドラなど天敵も多い。 ただしカビゴンも鬼火などを使えば戦えるし、草ポケの豊富な補助技で補えば勝てないなんてことはない。 ちなみに特攻特化バクフーン(特攻種族値109)以上の炎ポケなら晴れオーバーヒートでオッカ持ちH252メタグロスを確定一発にできる。 また、きびしいのはドラゴンや一部の水タイプに限らず、炎タイプに対してもなかなか思うようにダメージを与えることができない。 特性もらいび持ちに対しては炎技は効かず、むしろ相手が強化されてしまう。 晴れパに組み込まれることの多い草タイプも相手の炎タイプに一撃で落とされてしまいかねない。 トリルに関してはトリルパを参照のこと。 以上が晴れパの特徴である 構成ポケモン 常時晴れにできるポケモン グラードンとキュウコンの二匹。禁止級を除けば実質キュウコンだけになる。 グラードン 禁止伝説。特性「ひでり」 伝説込みの晴れパには、ほぼ必須となる。 伝説解禁戦では天候を変えられることが非常に多く、晴れ状態を維持することも難しいので注意。 強力な物理攻撃とカイオーガの大幅弱体化を狙える点で評価されている。 公式大会での考察(ダブルwiki) キュウコン 素早さ100。特性「ひでり」「もらいび」 禁止級伝説を除く天候変化の特性を持つポケモンは、素早さ種族値が ニョロトノ:70、バンギラス:61、ユキノオー:60、カバルドン:47 といったメンツでありダントツの速さを誇る。 特性は素早さの速い順番で発動するので、後続へのサポート目的で天候を維持させるのは他の4体に比べると難しい。 チェリムと組んだ物理型では、てだすけフレアドライブで超火力を手に入れた。 よく使われる手動日本晴れポケモン キュウコンは能力値的に不安定な要素が強いため、他の天候PTと違い手動で天候変化を行うポケが多く入る。 あるいはキュウコンを抜いて手動日本晴れがメインになることもある。 「いたずらごころ」+日本晴れは手動雨乞いより先に発動するため、結果的に天候をとられることがある。 ex.エルフ日本晴れ→キングドラ雨乞い→相手に有利な打ち合い エルフーン 特性「いたずらごころ」 こいつ+バクフーンやリザードン、シャンデラの組み合わせはいたずらごころ日本晴れ+こだわり全体炎技を真っ先に警戒する必要がある。 日本晴れ以外にも多くの優秀な補助技を持つため腐りにくい優秀なサポートポケモン。 テラキオンとのふくろだたきコンボも苦手なバンギラスやシャンデラ等に強いため相性が良い。 ヤミカラス 特性「いたずらごころ」 エルフーンと比べ、飛行タイプであるため隣に晴れPTと攻撃面の相性がいい地面タイプのアタッカーを置けるのが強み。 他にもオウム返しを利用したトリックルーム返し、さきおくりを使用した行動サポート、隣にチェリムを置いたふいうち等トリッキーな動きが可能。 ヤミラミ 特性「いたずらごころ」 ねこだまし無効により確実に晴らすことができる。 チェリム 特性「フラワーギフト」 場に留まり晴れを維持し続けることが最大のサポート。 見せ合いで手持ちにいれば物理寄りの晴れパと推測できる。 炎タイプアタッカー ホウオウ 禁止伝説。 味方のグラードンの地震も無効化できる。 炎が多そうなイメージに反して実は草や地面が多い晴れパはふぶき連打が痛いのだが、それに対し高いとくぼうを生かし立ち回れる。 せいなるほのおは5割の確率でタスキごとユキノオーを倒せる。 HGSSで取得したブレイブバードの威力が非常に凶悪で、道具なしでもパルキアやカイオーガのHPを7割ほど持っていってしまう。 さりげなく特攻も高いのでねっぷうやかみなりも強力。 ただし伝説では底辺の素早さ。グラードンも同じなので何らかの素早さ操作は必要。 公式大会での考察(ダブルwiki) バクフーン 特攻109素早さ100。 スカーフふんか。ジュエルふんか。メガネふんか。 リザードン 特攻109素早さ100。特性「サンパワー」 「サンパワー」を取得し超火力を実現。 無補正C252振りでも特化ハピナスが珠大文字で低乱数2、眼鏡大文字で高乱数2。 りゅうのまい、はらだいこによる物理型も。 シャンデラ 特攻145素早さ80。特性「もらいび」 高い特攻からの晴れねっぷう。 スカーフorトリルの読み辛さ。 ゴウカザル 攻撃104特攻104素早さ108。 技がありえないぐらい優秀。 ウインディ 攻撃110特攻100素早さ95。特性「もらいび」 攻撃・特攻ともに高く、初見で型を判別し辛い。 「せいぎのこころ」+ふくろだたき→しんそく、じならし。 「いかく」&バークアウト耐久型。 ヒードラン 特攻130素早さ77。特性「もらいび」 配布限定のふんか。だいばくはつも使える。 ファイヤー 特攻125素早さ90。 ギャロップ 攻撃100素早さ105。特性「もらいび」 つのドリル所持。 ブーバーン 攻撃95特攻125素早さ83。 他の炎とは10まんボルト、このゆびとまれ(XD限定)、特性「やるき」などで差別化される。 ヘルガー 攻撃90特攻110素早さ95。特性「もらいび」 補完要員 カイリュー 晴れチェリム+てだすけ+しんそく ラティオス グッドスタッフ。対ドラゴン。 カポエラー サポート優秀。砂パ(バンギラス)への牽制。 クロバット サポート、一致飛行技。 ウォッシュロトム 対水炎岩地。トリッキーな動きも可。 キュウコンと相性が悪いものの、手動晴れなら十分候補に。 カットロトム 対雨パ。 ガブリアス 対砂パ、晴れミラー。 この先現在工事中 葉緑素草や補完要員が少ないので使用者の記入をお願いします。 コメント ファイヤーの朝の陽ざし忘れてない? -- 名無しさん (2011-06-26 10 56 19) ウェンディは朝の日差しも欲しいだろ -- 名無し (2011-12-22 22 49 04) 全体的に防御タイプが偏りがちで耐久も低めな晴れPT再生回復まともに使えるのは精々クレセリア程度だと思うが。岩4倍のファイヤーは殴ったほうが強いし、ウインディは炎技+神速で技枠余り難いから不要だと思う。 -- 名無しさん (2011-12-23 05 04 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/991.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン 第8世代では教え技だった。本作からはわざマシンに収録されたり、自力で覚えられることがある。 No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25486.html
登録日:2012/04/30 Mon 12 40 30 更新日:2024/08/11 Sun 03 28 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 RSE カポシャン サファイア ダブルバトル ダブルバトルで燃える明日 バトルルール ポケットモンスター ポケモン ポケモンコロシアム ポケモンバトル ラティグロス ルビー 乱入バトル 対戦ルール ラブラブカップルのルビーとサファイアが、しょうぶをしかけてきた!! 【概要】 ダブルバトルとは、ポケットモンスター ルビー・サファイアより導入された対戦ルール。 お互い4匹のポケモンを持ち寄り、場に2匹ずつ繰り出して対戦する。 ストーリー中では野生・トレーナー戦ともにほとんどのバトルはシングルバトル形式で行われる事からカジュアル層のプレイヤーにはあまり馴染みがなく、特に日本国内においては対戦人口もシングルに比べると少なめ。 しかし公式で開催される大会は基本的にダブルバトルで行われる(*1)。GSルールなど禁止伝説が使用できる機会もダブルのほうが多めである。 ちなみに第三世代の外伝作品であるポケモンコロシアムとポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア…の冒険の舞台となるオーレ地方ではダブルバトルが主体であり、シナリオモード内におけるバトルはごく一部の状況を除いて全てダブルバトルとなっている。 「じしん」等の一部の技は複数(技によって敵2体だったり、敵2体+味方1体の合計3体だったり)の相手に当たる。 ただし、攻撃対象が複数体になる場合は技の威力がダウンするため、そういった技だけを連打すれば勝てるというわけでもない。 その中でも相手2体が対象かつ3割の確率で怯ませる「いわなだれ」等は強力な技として知られている。 単体技の場合はどちらのポケモンを狙うか選ぶ。その選んだ位置は相手がポケモンを交代しても変わらない。 「いかく」「サイコフィールド」等、相手全体やフィールド全体に影響を及ぼす特性や技も同じく有用性が高い。 といった感じ。 また、「テレパシー」や「プラス/マイナス」等、ダブルバトル専用の特性も存在する。 他にも「スキルスワップ」でケッキングの「なまけ」やレジギガスの「スロースタート」を消す等、ダブルバトルならではのコンボも。 そして2対2という性質上、一般的なシングルバトルとは全く違った知識、テクニックが必要とされる。 ここでは特徴的なものを簡単に説明させて頂く。 なおこの項目のは2012/04/30(第5世代)に作成されたものであり、仕様や環境の変遷によって最新の環境にそぐわなくなった記述がいくつか残っていることをご理解のうえお読みください 【縛りについて】 ダブルバトルでは"縛り"という概念が存在する。 例えば、 あなたがギャラドスとカビゴン 相手の場にサンダースが出しているとしよう。 このままではあなたのギャラドスはサンダースの「10まんボルト」で一撃で倒されてしまう。 この状態を"サンダースがギャラドスを縛っている"と言う。 しかしここでギャラドスが「「まもる」」を使うと、 1.サンダースの10まんボルト→まもるにより不発 2.こちらのカビゴンの「すてみタックル」でサンダースを倒す という風にギャラドスの危険を排除し、アドバンテージを取ることが出来る。 縛りの解除である。 逆に、これを読んでサンダースがまもるを使う事もある。 この場合は、ギャラドスのまもるは空振りに終わり、次のターンの危険度は更に上がる(まもるは連続で使うと成功率が下がる為)。 この為、ダブルにおいて「まもる」は超重要技。 特に理由がないのなら基本的に全員に覚えさせるべきである。 このような、縛りの逆転・解除に伴う読み合いこそがダブルの真髄であり醍醐味である。 縛りの関係を制したものがダブルを制すと言っても過言ではない。 【技の選択対象について】 基本的に1対1の対面で戦わざるを得なかったシングルバトルと異なり、お互いにポケモンを2体繰り出して戦うのがダブルバトルである。 場に2体いるという都合上、味方2体で敵1体を集中攻撃したり、もう片方の味方をサポートするように味方1体を動かしたり等、シングル下では出来なかった戦法も可能となっている。 これにより厄介な相手を1ターンで致命傷に追い込むかひんしにさせる事ができたり、攻めを遅らせるのと引き換えに場を整えて動きやすくしたりできる。 技の対象が単体であれば味方1体に対しても選択可能。 有用な効果を持つ変化技を味方へかけたり、「へんしん」や「じこあんじ」のように味方を対象にする技を用いてダブルならではのコンボを狙ったりも… 概要にも記述したが、「じしん」などの一部の攻撃技は相手2体だけでなく味方1体にも命中してしまう。 こういった攻撃技をダブルで用いる場合は味方を巻き込まないよう、無効化できるタイプ・特性を持つポケモンを隣に置くのが基本。 【素早さの重要性】 上の例で示した通り縛りは大きなアドバンテージであり、縛りは基本的に素早いポケモンが行う。 よってダブルバトルでは素早さが非常に重要視される。 例えばさっきの例だと、サンダースがまもるを使うのを読んでギャラドスが「りゅうのまい」を使ったとしよう。 すると一転、サンダースはギャラドスから縛られる事になる。このように、行動順が変わるだけで縛りの関係が逆転するのはダブルでは珍しい事では無い。 その為、「でんじは」や「こごえるかぜ」によって素早さを奪ったり、特性「すいすい」や「すなかき」による素早さ強化などが重要視される。 そして素早さを操作する技で忘れてはいけない技が、「トリックルーム」である。 これは素早さの低い順に行動するようになるというトンデモ技であり、素早く耐久の低いポケモンはノロマな的に。重戦車型のポケモンは速さ・硬さ・火力を兼ね備えた化け物になる。 シングルでは1ターンに1回しか攻撃できず、自主退場が必要になるためそこまでメジャーな戦術ではないが、ダブルでは超メジャー戦術である。 速攻ポケモンばかり入れているとぶっちゃけ詰むので、相手のトリックルームを解除するためだけにトリックルームを覚えたポケモンを入れる人もいるほど。 対策は必須。 【メジャーな戦術・コンボ】 ここではダブルバトルならではの戦術を紹介したい。 ねこだまし+変化技 「ねこだまし」で隙を作り、相方が変化技を使う。 「ちょうのまい」を積んだり、「トリックルーム」で場を制圧したり。基本的なコンボ。 てだすけ+全体技 使い易いコンボ。 ダブルにおける全体技は読みの負担が少なく、一度に2匹へ攻撃出来る為強力。0.75倍の補正が掛かるが2匹に当たれば実質シングルの1.5倍である。 いばる+キーのみ 素早いポケモンが味方へ威張り、混乱をキーの実で直すコンボ。攻撃力2倍は脅威。 派生として「しんぴのまもり」をした後威張るを連発するいば神秘もある。 こちらは発動が手間な分、攻撃力はいばキーの比ではない。 ふくろだたき+せいぎのこころ 味方の「せいぎのこころ」持ちを「ふくろだたき」にする。 味方の数だけ、つまり一気に4段階攻撃を上げることができる。 エルフーンとテラキオンのコンビが有名。 確定急所攻撃+いかりのつぼ 味方の急所を突き、攻撃ランクを最大まで上げる。 第六世代以降は急所ランクの合計が+3で確定急所となる。 特性「きょううん」か「スナイパー」なら「ピントレンズ」を持って「つじぎり」等を使うことで発生する。 また「こおりのいぶき」と「やまあらし」は威力が低い上に必ず急所に当たるため、これを利用するのも手。 「ながねぎ」持ちカモネギに「きりさく」を使わせる手もあり、何気にダブル向きの特性や技が豊富。 主な組み合わせとしてはケケンカニ+ハギギシリ、オコリザルorワルビアル+ケンホロウ等。 特にケンホロウとワルビアルのコンビは 「ケンホロウの素早さ種族値がワルビアルより1だけ高い」 「ワルビアルのじしんにケンホロウが巻き込まれない」 と相性が抜群の組合せとなっている。 はらだいこ+じこあんじ ダブルならではの豪快なコンボ。扱いは難しいが決まれば強烈。 このコンボで公式大会を優勝したツワモノもいる。 はらだいこ使いでメジャーなのはカビゴン・マリルリ・マッスグマ等。 じこあんじ持ちはそれより遥かに多く、様々な組み合わせが考えられる。 いかく+いかく 場に出た瞬間、相手の攻撃力を1段階下げるという強力な特性「いかく」。 ダブルなら相手2体の攻撃力を下げられるので尚の事強力だが、そんな「いかく」持ちを2体同時に出して物理アタッカーへの隙を作る。 出すだけで強いというシンプルさが猛威を振るい過ぎた影響か、後の世代になるにつれて「いかく」対策になる特性が増加。 特性「かちき」持ちの相手には逆利用されるため、下手に繰り出すと自身の首を絞めかねなくなった他、 「せいしんりょく」「どんかん」「マイペース」「きもったま」の相手にはそもそも効かない。 【ダブルならではの技】 シングルで強い技はもちろん、シングルではイマイチパッとしない技も、ダブルでは超有用な技になる事がある。 ■相手全体への攻撃技 いわなだれ シングルでは使用率はそれなり。 「ストーンエッジ」を覚えないか低命中率を嫌う、または特に怯みを重視する場合に採用の余地がある。 ただし、安定性やサポート性能で上回る「がんせきふうじ」もあるので悩ましい所。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、他のいわ技よりも採用率が高い傾向にある。 ダブルでいわなだれを使うと相手ポケモンのどちらかが怯む確率が 5割 近くになるのでやられた側からすれば理不尽極まりない。 マジカルシャイン シングルでは「ムーンフォース」を覚えないポケモンにとっての代用技。 ダブルでは相手全体に攻撃できるため、基本的にこちらが優先される。 ねっぷう シングルでは命中安定の「かえんほうしゃ」やより威力の高い「だいもんじ」等の影に隠れがち。 ピジョットやシンボラーといった他にほのお技を覚えないポケモンが採用するケースが大半である。 ダブルでは相手全体への攻撃となるためほのお技の中でも優先的に採用できる。 だくりゅう 「なみのり」と同じ威力で命中率では劣るが、3割の確率で相手の命中率を下げる。 「なみのり」と違い味方を巻き込まない全体攻撃として使える。 こごえるかぜ 威力は低いが、必ず素早さを1段階下げる追加効果が優秀。 弱点が突きやすい氷タイプの技なので4倍ダメージによって火力自体もそれなりに出せることも。 ダブルだと相手全体への攻撃となるため、より強力。「エレキネット」と違い無効タイプが無いのも強み。 バークアウト タイプがあく、下げる能力が特攻に変わった「こごえるかぜ」であり、「いかく」と併用すると特に強力。 ウインディ・レントラー・メガライボルト等は両立もでき、ガオガエンなら一致かつそこそこの特攻で撃てる。 追加効果がメインなので敢えて特攻の低いグラエナ・ズルズキン・グランブル等に使わせる手もある。 似た性能の「むしのていこう」もあり命中も100と優秀だが、「いかく」持ちがアメモースとムクホークしかおらず、使用者の能力とも噛み合わないことが多い。 ■フィールド全体への攻撃技 ほうでん 威力は低めだが「かみなり」と同じく3割の確率で相手をまひさせるでんき技。 ダブルではじめんタイプや「ちくでん」「でんきエンジン」「ひらいしん」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 ふんえん 威力は低めだが3割の確率で相手をやけどさせる、シングルではほのお版「ねっとう」とも言うべき技。 「もらいび」持ちと組むか相方にまもるを使わせることで活用できる。 なみのり 「ハイドロポンプ」に比べて威力は劣るが命中100の安定したみず技。 「ちょすい」「かんそうはだ」「よびみず」持ちやみず1/4のキングドラやルンパッパと組む、味方にまもるを使わせることで活用できる。 第三世代では味方を巻き込まない。 はなふぶき 安定した性能のくさ物理技。 しかし覚えるポケモンの多くが特殊アタッカーや耐久型寄りなのであまり使われない。 「そうしょく」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 ばくおんぱ Zワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る。 ゴーストタイプや「ぼうおん」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 じばく/だいばくはつ フィールド全体を巻き込む爆発技2種。 ゴーストタイプや特性「テレパシー」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。 滅多にない事だが特性「しめりけ」のポケモンが場にいると、技が発動できないことに注意。 かつては爆発技だけ防御力を半分にして計算していたため、「ダブルは爆発ゲー」などと揶揄される事もあった。 第三世代ではそれに加えて相手2体・味方1体の攻撃技は威力減衰しない仕様まであったので、第四世代よりも鬼のように強かった。 ■単体攻撃技 ねこだまし 場に出たターンしか使えないが、ほぼ確実に先制攻撃が可能な技。相手のポケモン1体を怯ませて1ターン行動不能にできる。 シングルでは時間稼ぎやタスキ潰しに使われるが、ダブルでは縛りを解除したり相方が積んだり、相手の戦術を妨害したり何かと便利な技。 ダブルの1ターンは重い。 ひるみ状態にする追加効果持ちの技のため、特性「せいしんりょく」相手には効かない点に注意。 特性「りんぷん」や、第9世代から登場した持ち物「おんみつマント」を持った相手にも追加効果無効により怯ませられない。 だいちのちから/ドリルライナー/10まんばりき 覚えるポケモンの少なさもあり、シングルでは大正義「じしん」の影に隠れがち。 特に「10まんばりき」の使い手はギャロップを除いて「じしん」も覚えられる。 しかし、ダブルでは味方を巻き込まない地面技ということで「じしん」よりも優先されることがある。 地味に「グラスフィールド」で威力が減衰しないというメリットもある。 なげつける シングルでは高火力の悪技や怯み、「ちょうはつ」に縛られない状態異常撒き。 ダブルではそれに加えて味方にハーブや木の実を投げることでサポートもできる。 詳細はリンク先を参照。 フリーフォール シングルでは同速でのハメ狙いや「ねこのて」パで採用されることがある。 ダブルでは相手の片方を次のターンまで連れ去ることで連携を崩し計算を狂わせることができる。 りんしょう シングルでは「ハイパーボイス」や「ばくおんぱ」の劣化な上に威力も低すぎるため、完全にダブル用の音技。 構築に工夫がいるが爆発力は高い。詳しくはリンク先を参照。 くさのちかい/ほのおのちかい/みずのちかい 御三家と三猿、シルヴァディが使用できるロマン溢れる合体技。 詳細は御三家のページを参照。 ■変化技 アンコール 相手が最後に繰り出した技を3ターン連続で繰り出させる。 相手の「まもる」等、隙になり得る変化技を読んで使うと強力。基本的に素早いポケモンが持つ。 てだすけ 必ず先制でき、そのターンだけ味方の技威力を1.5倍にするというダブルならではの技。 「ふぶき」や「ねっぷう」等の全体行動に使ったり、相方が一発で倒しきれない厄介な敵を倒すのに使ったりもする。 死に際に相方をサポートして散ったり出来る。 このゆびとまれ/いかりのこな ダブルならではの技その2。単体技の対象を自分に変更する効果を持つ。 「ねこだまし」や「ちょうはつ」を吸い取って、相方の変化技を成功させる事ができる。 他にも味方への弱点技を引き寄せたり、相手が相方へ撃つつもりだった「いばる」や「ふくろだたき」を引き寄せたりと何かと便利。 「はらだいこ」を積んだポケモンと「このゆびとまれ」持ちが並ぶともう手が付けられなくなる。 いえき/スキルスワップ 「いえき」は相手1体の特性を消す効果で、「スキルスワップ」は自分と相手1体の特性を交換する効果を持つ。 上記の通りケッキングやレジギガス等、特性に足を引っ張られるポケモンの補助として。 デスカーンの「ミイラ」も利用できるほか、レジギガスやグソクムシャは「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」を使う手もある。 ただ、この手のデメリット特性持ちはダブル下での手持ちの見せ合い・実際に出て来た段階で相手に警戒されてしまうのが最大の問題点となる。 他にも、「いかく」「ひでり」など、場に出たときに発動する特性を再利用することもできる。 スピードスワップ パワー・ガード・ハートスワップとは違い、素早さのランクではなく種族値そのものを入れ替える効果。 鈍足高火力アタッカーを補助したいが、トリックルームの後続への影響やターン制限を嫌う場合等に活用できる。 使用者は少なく、ライチュウ(リージョンフォーム)、エモンガ、アブリボン、フェローチェのみ。 ふういん シングルでは都合良く同じ技を使う相手と遭遇できることは稀で、読みや運も絡む。 しかしダブルでは「まもる」「トリックルーム」など同じ技を持つポケモンと遭遇する機会が多いし、相手2体の技を封印できるため決まった際のリターンは大きい。 特にシングルでは気付きにくい点としてこの技は相手ではなく自分に封印を施す効果であり、発動させたポケモンが場からいなくならない限り、解除されない。 「このゆびとまれ」等妨害に引っかかりにくい点も強く、対「トリックルーム」においては絶大な性能を発揮する。 先述の通り自爆技の威力が絶大だった頃は「まもる」の採用率が高かったため、「まもる」を封じられた時のリスクも非常に大きく、「封印爆破」として名を馳せた。 まもる 使ったターン、相手の攻撃を受けない。連続して使うと失敗しやすくなる。 【縛りについて】でも記述したが、これがあるとないとではダブルでの動きやすさが段違いである。 わざマシンが使えるポケモンであれば大多数のポケモンが覚えられるというのも強み。 みきり 上述の「まもる」と同じ効果。 シングルではPPの少ない「まもる」なので滅多に使われないが、ダブルでは「ふういん」対策として使える。 覚えさえすれば、まもるよりも優先して採用される。 ものまね シングルでは対戦相手の技に依存するため不安定すぎるが、ダブルでは味方の技を使用できるため様々な使用法が考えられる。 習得手段は初代の技マシンか第三世代の教え技であり、まもるやみきりと同様、マシン未対応者除く全ポケモンとその進化形が覚えられる。 レートで使えるのはピクシー系・プクリン系・バリヤード系・ウソッキー系・グランブル系・ペラップ・トリミアン・ミミッキュ。 まねっこ 「ものまね」と同じく味方の技を利用でき、レートで使用できるポケモンもこちらの方が多い。 最後に発動した技とコピーするという性質上、相手のポケモンの素早さにも左右される点に注意。 どくガス シングルでは技マシンさえ使えれば誰でも覚える「どくどく」に見劣りしがち。 ダブルだと猛毒状態でこそないものの、相手全体をどく状態にできる貴重な技に。 いとをはく ストーリー序盤用の技との印象が強いが、XY以降は相手全体の素早さを2段階下げる強力な技となっている。 しかし「こごえるかぜ」と違いダメージを与えられないのと、使い手であるむしタイプ自体が不遇なのが難点。 ダークホール 「ワイドガード」も無視し相手2匹を眠らせる最凶技。 強力すぎるため第五世代では禁止となった、が何故か第六世代で謎の解禁。 第七世代では技の命中率が「うたう」以下かつドーブルは使えなくなるという大幅な調整を受けた。 さいはい ダブルならではの技その3。ヤレユータンの専用技。 対象のポケモンに直前に使用した技をもう一度使わせる効果を持つ。 Zわざやダイマックスわざには適用されない欠点はあるものの、味方に1ターン2回行動をさせられるので単純に強力。 高火力範囲技を連発したり、能力変化技の効果を2倍にしたりといろいろなコンボができる。 他にも有用な技、戦法は数多く存在するが書ききれないので割愛。 【第8世代で活躍中のメジャーポケモンたち】 Nintendo Switchから発売されたソード・シールドでは使用可能なポケモンが大きく数を減らしたこと、メガシンカとZワザの廃止、そして新要素であるダイマックスの登場により環境も大きく変動した。 ドラパルト ソード・シールドで登場した600族。歴代600族最高の素早さ種族値(142)と最低の耐久を持つ速攻アタッカー。 ゴースト・ドラゴンというユニークなタイプを持ち、全てのポケモンに対して上から攻撃でき、登場するやいなやシングル同様ダブルでも最メジャーとして君臨。 最低の耐久と言ってもやはり600属なので並程度の耐久はあり、ダイマックスすれば相手の流星群でも一発くらいは耐えることも。 両刀可能な種族値により物理型と特殊型が存在し、壁貼りなどもこなす。 とくせいは相手の壁の無視する「すりぬけ」、能力を下げられない「クリアボディ」どちらも優秀。 バンギラス 砂嵐時特防1.5倍のおかげでハピナスもビックリな特殊耐久を持ち、GSルールでは禁止伝説相手にまともに殴り合う怪獣。 攻撃134から飛んでくる相手のみ全体攻撃技「いわなだれ」が非常に強力。 独特なタイプとそのありえない耐久力から大抵の特殊アタッカーに強い。ダブルは特性「いかく」のせいで物理アタッカーが少なめなのも強さの理由の一つ。 第8世代ではダイマックスで確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」で攻撃力を倍にする戦術(通称 保険金詐欺)の代名詞。 イエッサン(♀) 特性「サイコメイカー」を有する強力なサポーター。ドラパルトを筆頭にゴーストが跳梁跋扈する剣盾においてはゴースト技無効の「このゆびとまれ」持ちとして盤面に影響力を与え続け、サイコフィールドで「ねこだまし」「いたずらごころ」からの展開や妨害を片っ端から通さない為「トリックルーム」の展開に極めて高い適性を持つ。 「てだすけ」「サイドチェンジ」「しんぴのまもり」等有用なサポート技は一通り使用可能であり、自前のサイコフィールドに「ワイドフォース」を乗せる事で耐性無しでは無視できない火力を出してくることも。 トゲキッス シングル同様アタッカーとして運用されることも多いが、非常に豊富なサポート技を持つため、多彩な型が存在する。 弱点も多いが耐久も高いため、「じゃくてんほけん」との相性も非常に良好。ダイジェットによりスピードまで強化されると手が付けられなくなる。 また貴重な「このゆびとまれ」使いである。 ドサイドン 元々高い耐久と特性「ハードロック」でポテンシャルは高かったが、第8世代にダイマックスの登場により躍進したポケモン。 バンギラス同様確実に一発耐え、「じゃくてんほけん」発動で無双するという戦術がメジャー。 弱点も多いが耐性も多く、受け出しも得意。トリックルームとの相性も非常に良い。 リザードン XYの新システムであるメガシンカでXとYの2種類のメガシンカ形態を獲得。 リザードンはどちらにメガシンカするか初見では分からないという他のポケモンには無い強みを持っているが、ダブルではほぼメガリザードンYが使われた。 特性「ひでり」で「ねっぷう」を強化することができ、「おいかぜ」ですばやさ操作が可能。 単体性能が高く、晴れパ以外のパーティでもリザードンY単体で採用することが多い。 物理 両刀アタッカーのリザードンXで意表をつくことも可能。 第8世代ではメガシンカは廃止されたが、ダイバーンにより自力でサンパワーを発動させる事が可能になったり、強力なダイジェットを一致で打てることもありメジャーポケモン。 ウインディ かつては器用貧乏と評されあまりメジャーではなかったが、第8世代の環境の変動によりポテンシャルが見直され、最メジャー格となった。 優秀な「いかく」や「バークアウト」「おにび」撒き、耐久もそこそこ高く、中途半端とされたS95も鈍足ポケモンが多い第8世代においてはかなり早い方。 せいぎのこころアタッカーとして運用されることも。 エルフーン 強力な特性「いたずらごころ」と多彩すぎる変化技、サポート技を持つサポートのエキスパート。 あらゆる戦術やコンボを始動する上に、「ちょうはつ」を先制で確実に打てるため相手の抑止力にもなる。 トリトドン 相手のみず技を自分に引き寄せる特性「よびみず」がとてつもなく優秀。コータスやドサイドンなどみず弱点のポケモンを組ませたり、相手の雨パストッパーとしても使われることも。 メジャーなポケモンに得意な敵が多い。 ペリッパー/ルンパッパ ペリッパーはSMで特攻上昇、特性が「あめふらし」に変わるなど大きなテコ入れが行われ一気にメジャーに躍り出た雨パの新しい雨始動役。 「おいかぜ」、雨下必中「ぼうふう」、「とんぼがえり」など優秀な技を多数持つが、素早さが低めで低耐久な事には注意。 ルンパッパは優秀なタイプに「すいすい」、「ねこだまし」の存在などもあり、第3世代から常に雨パのエースである。 ロトム 特にメジャーなのがウォッシュロトム、ヒートロトム、カットロトム。 いずれも攻撃範囲の広さや受け出し性能の高さ、また豊富なサポート技を持つことからパーティの補完からエースまで多彩な活躍をする。 シングルと違いそこまでサイクルは重視されないため、ボルトチェンジは覚えていないことも多い。 ヤレユータン 特性3種全てがダブル向きで、専用技もダブルで真価を発揮するダブルで使ってくださいと言わんばかりのポケモン。 素早さが低く「せいしんりょく」で「ねこだまし」に強いのでトリパの始動役として優秀。 またなんと言っても、対象が直前に使った技をもう一度使用させる専用技「さいはい」により、味方の強力な技を連続で打たせるというヤレユータン独特の動きが可能。 ボーマンダ ダブルバトルではあらゆる環境においてドラゴン最メジャー級ポケモンとして君臨。 「いかく」はもとより、バンギ対策に多いかくとうに強くグロスをほのおで焼ける。「りゅうせいぐん」の威力も高い。 ORASではメガシンカを獲得。特性がスカイスキンに変わり、「すてみタックル」や「ハイパーボイス」などの強力なひこう技を使えるようになった。 メタグロス 3大エスパーの一匹。ルビー・サファイアで登場以来常にダブル最メジャーに君臨したポケモン。メタグロスが使用可能な環境でこいつを見ない日はまずないと言っていいほどであった。 需要の高い鋼タイプであり、高火力高耐久の為どんなPTに入れても仕事が出来る。 BWで爆発弱体化、強力なほのお・みず・でんきポケが増えたのが逆風となったが依然高い使用率を誇った。 ORASでメガシンカを獲得し、素早さが大幅に強化され、サンムーンではフェアリーに有利という点で更に数を増やした。 霊獣ランドロス BWの準伝説。 霊獣フィルムに変化し、素早さの低下の代償に攻撃が大幅に強化して特性が「いかく」に変化。 高い火力に有用なサブ技を覚える、優秀ないかく、とんぼ返りで後続に繋げたりと、使用可能な環境では圧倒的な使用率を誇った。 じめん技とでんき技が無効という点も魅力。 カプ・レヒレ SMに登場した準伝説。 耐性も攻撃面でも優秀なフェアリー 水の複合タイプで「だくりゅう」「マジカルシャイン」と全体技を使える。 フィールド効果は火力強化では無いが、「でんじは」等の状態異常を起こす変化技等を無効化する。 ガオガエン 攻守両面で優秀なタイプ・トリパ適性もあるS・「ねこだまし」持ち等ダブル適性が高いポケモン。 隠れ特性「いかく」解禁後はさらに評価が跳ね上がり、使用率が常に50%を上回るほどの最メジャーポケモンとして君臨。同じいかく持ちのランドロスとの相性補完もそこそこ。 「とんぼがえり」「すてゼリフ」「バークアウト」等も有効に活用できる。 ウーラオス 「まもる」を貫通する特性、急所確定のため「いかく」が気にならない専用技、さらには先制技まで使える。 「いちげきのかた」「れんげきのかた」の2種が存在するので何をしてくるかも予測されにくい。 レジエレキ 全ポケモン中最速、特性によりでんき技の火力も高い。「エレキネット」による素早さ操作や「でんじは」「かいでんぱ」などの妨害もできる。 その他サザンドラ、ナットレイ、ニンフィア、コータス、カビゴン、オーロンゲ、ウォーグルなどもメジャー。 【歴代のダブルバトルの猛者たち】 猛威を奮ったがソードシールドに登場せず使用不可能となった、もしくは最メジャー格であったが仕様や環境の変遷によって地位を失ったポケモン達を紹介する ラティオス 3大エスパーの一匹。 素早く耐久も低くない。 何より強化アイテム持ちの流星群の威力がぶっ飛んでおり、並程度の耐久では等倍でもあっさり落としてしまう。 特殊耐久調整の的はまずこいつの流星群。物理はグロス。 ジュエル廃止、あくタイプの強化やフェアリーの登場などが逆風となり数を減らした。 クレセリア 3大エスパーの一匹。 HP防御120特防130と驚異的な耐久を持ち、シュバルゴのメガホーンやラティオスのジュエル流星群も耐える。 「でんじは」「こごえるかぜ」「トリックルーム」「てだすけ」「しんぴのまもり」「サイドチェンジ」etc...と有用な変化技を沢山覚える。 メタグロスとのコンビを中心に据えたクレセグロススタンは第4~6世代に大流行した。 ニョロトノ ブラック・ホワイトで一般ポケモンとして初めて特性「あめふらし」を獲得し、雨始動役として流行。 当時は特性によって始動した天候は永続であったため、対策してないと詰んだ。 ぺリッパーの登場後は使用率も落ちたが、「アンコール」や「ほろびのうた」など独特の強みを持つ。 キングドラ/メガラグラージ 特性「すいすい」と高威力のみず技で場を制圧する雨パのエース。 一般ポケモンの「あめふらし」解禁によって大きく躍進を遂げた。 トリックルームには要注意。 カプ・テテフ SMに登場した準伝説。 特性によってダブルでの採用率が高い「ねこだまし」をはじめとした先制技を封殺する為、相手を縛る事ができる。 同じくエスパー技の火力を高めるのでアタッカーでもいける。 ただし先制技を無効化する効果はこちらにも及ぶのでPT構築する際は注意。 モルフォン 特性「いろめがね」をスキルスワップでカイオーガに移し、カイオーガが本来不利な相手であろうとしおふきの威力を上げて突破する「モルオーガ」が第七世代の禁止級ありルールでは猛威を振るった。 剣盾ではシンボラーが代役を務めている。 【ダブルバトル用の特性とその所持者】 ■ダブルバトルでのみ効果を発揮する特性 いやしのこころ ハピナス、タブンネ、メガタブンネ、ママンボウ、フレフワン かがくのちから/レシーバー アローラベトベトン、ナゲツケサル きょうせい フラージェス、ヤレユータン テレパシー ソーナンス、サーナイト、チャーレム、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ムシャーナ、オーベム、オンバーン、ヤレユータン カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、イオルブ バッテリー デンヂムシ パワースポット イシヘンジン プラス/マイナス デンリュウ、ライボルト、プラスル、マイナン、ギギギアル、デデンネ、ストリンダー フラワーベール フラージェス、キュワワー フレンドガード ピッピ、プリン、ピンプク、ビビヨン ■ダブルバトルでシングルバトルにはない効果を発揮する特性の例 アロマベール フレフワン、マホイップ ひらいしん ピカチュウ、ライチュウ、ガラガラ、アローラガラガラ、アズマオウ メガジュカイン、ライボルト、プラスル、ドサイドン、ゼブライカ、トゲデマル フラワーギフト チェリム ものひろい ニャース、アローラニャース、ヒメグマ、ゴマゾウ、マッスグマ、パチリス、エテボース、ゴンベ、 ヨーテリー、ホルード、デデンネ、パンプジン、ケララッパ よびみず ユレイドル、トリトドン、ネオラント、マラカッチ 一見複雑そうに思えるが、やってみると単純かつ奥が深い事がわかるはずだ。 お気に入りのポケモンにまもるを覚えさせて是非一度挑戦してみて欲しい。 新たな世界が見える事間違いナシである。 追記・修正は縛りを解除してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファイアローとかギルガルドとかメガガルーラは記載されてないのな -- 名無しさん (2015-04-12 20 56 07) 実力差が出やすい調整はなされたが、ガチ対戦で使われるポケモンの種類が減ってしまった(2015WCSトップ5では11種類)。これでいいのか悪いのか・・・? -- 名無しさん (2016-01-25 19 30 59) ↑2 シングルと差がない暴れ方だからでは? -- 名無しさん (2016-01-25 19 45 13) ↑ というより、情報が5世代以前なんだよな。ダブルに詳しければ追記もできるが…… -- 名無しさん (2016-02-10 00 47 39) ↑×3 超上級者のプレイヤースキルを持ってしても覆せない程のワンパターンな環境はヤバすぎる。ゲーフリが後付けで用意した対抗手段ぐらいでは対処しきれないということか? -- 名無しさん (2016-02-29 10 01 47) 5世代までのはがね枠はメタグロスだったけど今はヒードラン -- 名無しさん (2016-02-29 13 29 23) 準伝説が強すぎてガルーラくらいしかメガ枠が採用されないという分厚すぎる壁。リザサナマンダゲンガー辺りは採用される時はされるけども・・・。 -- 名無しさん (2016-02-29 13 34 20) ダブルが競技性の高い大会でメジャーになったから、逆に元祖のシングルが軽視されるようになった気もする。シングル大会復権しないかしら -- 名無しさん (2016-12-22 14 31 54) 軽視されてないだろう。人口シングルの方が多いし、公式大会はあまりの不正の多さに見限ってるプレイヤーも少なくない -- 名無しさん (2017-10-15 10 46 04) シナリオはダブル中心にしてほしい -- 名無しさん (2018-03-02 22 16 10) 新規が戸惑うだろ シナリオはシングルで十分 -- 名無しさん (2018-03-03 00 56 50) サンムーンで1対2をやったわけだしそれは新規をなめすぎ -- 名無しさん (2018-03-03 01 22 33) ダブルでシナリオやりたい?そんな貴方にポケモンコロシアムというゲームがあってだね… -- 名無しさん (2019-12-18 04 53 01) 第5世代あたりの記述がまだ残ってたので、メジャーポケモンの項目を中心に改訂。問題があれば編集や差し戻しお願いします。 -- 名無しさん (2020-01-05 06 29 55) 歴代ダブルの環境の歴史とか、詳しくてエネルギーのある人がいたら書いてくれたら嬉しい(他力本願) -- 名無しさん (2020-01-05 06 31 12) DLC後に合わせていろいろ書き直しますかね -- 名無しさん (2021-04-12 13 15 49) ↑7 コロシアムやXDみたいなの、またやってほしい。 -- 名無しさん (2021-09-24 22 28 32) うまい人の動画とか見たりするけど相手がトリルを使ったのを見て味方にこわいかおを撃つ事で先手を取るとか、でんじはやほうしを特殊アタッカーに撃ってくるのを読んであらかじめ味方におにびを撃っておくとか、自分なら絶対思いつかない… -- 名無しさん (2022-09-03 01 44 51) 正直見てる分にはダブルの方が遥かに多彩な戦術があって面白い。自分でやるとなると考えること多すぎて頭爆発しそうな気がするが -- 名無しさん (2023-08-03 19 02 37) SVのシングルは冗談抜きで撒き技使った後しばらく睨み合い…みたいなのが多過ぎてこれを公式ルールにするのは無理だわってなる -- 名無しさん (2024-08-09 10 12 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/232.html
ギャロップ No.078 タイプ:[[ほのお]] 特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) もらいび(炎技を受けるとそのダメージを無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 体重:95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギャロップ 65 100 70 80 80 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」の場合、ほのお無効 さいみん持ちでウインディより素早い「もらいび」使い。味方のふんえんを利用できる。 特攻が微妙なのでタイプ一致攻撃は大体フレアドライブオンリー。 メガホーンは炎技と弱点つける範囲がかぶるのであまり使われない。 今作でけたぐり(卵技)を取得し、バンギラスやカビゴンなどに対抗できるようになった。 ギャロップ基本物理型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本物理型 特性:もらいび 性格:ようき 努力値:素早さ252 攻撃252 持ち物:いのちのたま/各種ジュエル/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ 確定技:フレアドライブ 選択技:けたぐり/ワイルドボルト/メガホーン/でんこうせっか/つのドリル/さいみんじゅつ/おにび シングルから流用。晴れパ(+チェリム)に組み込まないと火力不足。 覚える技 レベルアップ ポニータ ギャロップ 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 GBA DP Pt BW GBA DP Pt BW 1 1 1 1 1 - - - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 GBAはRSEのみ - - - - - 1 1 1 どくづき 80 100 どく 物理 20 - - - - - 1 1 1 メガホーン 120 85 むし 物理 10 1 - - - 1 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 GBAはFLのみ - - - - - - - 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 5 7 1 1 5 7 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 9 10 6 4 9 10 6 4 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 14 16 10 9 14 16 10 9 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - - 15 13 - - 15 13 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 19 19 19 17 19 19 19 17 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 - - - 21 - - - 21 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 25 25 24 25 25 25 24 25 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 31 28 28 29 31 28 28 29 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - - - 33 - - - 33 れんごく 100 50 ほのお 特殊 5 38 34 33 37 38 34 33 37 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - - 40 40 40 40 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 53 38 37 41 63 38 37 41 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 45 44 42 45 50 49 47 45 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - 48 46 49 - 58 56 49 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 タマゴ 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ○ ○ ○ さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 ○ ○ ○ あまえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 × HS ○ あさのひざし - - ノーマル 変化 5 × × ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 × × ○ ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 Lv. ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 PDW ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 XD たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 DW あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 DW ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 DW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ギャロップ ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ギャロップ
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/pages/64.html
大分大会 カテゴリーB 優勝者シルバー ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 アグノム きあいのタスキ だいばくはつ ちょうはつ しんぴのまもり みきり ギラティナ ラムのみ ドラゴンクロー シャドーダイブ おいかぜ いばる メタグロス キーのみ コメットパンチ バレットパンチ だいばくはつ まもる カイオーガ ソクノのみ しおふき れいとうビーム かみなり まもる 準優勝L ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ドータクン ジャイロボール さいみんじゅつ バンギラス じしん ディアルガ りゅうのはどう トリックルーム ギラティナ ハバンのみ ドラゴンクロー かげうち
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4908.html
【名前】 ステイタス・トリプル 【読み方】 すていたす・とりぷる 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【所属】 異世界犯罪者集団ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【詳細】 身体に3つの金庫を持つギャングラー怪人を表す用語。 身体の3ヵ所に金庫を持つ事でそれぞれ別々のルパンコレクションを保管でき、異なる特殊能力を発動できる。 Vシネマではリルス・リピッグ、本編ではザミーゴ・デルマが登場している。 但し、ザミーゴは元から2つの黄金の金庫を持ち、#47でゴーシュ・ル・メドゥによって通常の金庫を1つ移植された為、「ステイタス・トリプル」の亜種とも見られる。
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/207.html
フィンガートリプルズはコロリポロフハボキからなる三人組。 概要 しっかり者のコロリ、ぼんやりしたポロフ、いたずら好きのハボキ。ポロフがハボキの作った落とし穴にはまっているところをコロリが助けた時に森に現れた謎のクリーチャーを共に追い払ったことで仲良くなった。この世界に充満するクリーチャーなどの怪しい事物については把握しておらず、平和そのものな毎日を過ごしているらしい。フィンガートリプルズの由来はポロフが最近覚えたフィンガーという言葉がかっこよかったかららしいが、その意味が指であることはコロリに言われるまで知らなかった。
https://w.atwiki.jp/lpgse/pages/32.html
チェロ ギラティナの親戚。大阪弁で元気。 女の子で、男っぽくしている。 弟軍ギラティナ「ギラナ」はさらに親戚。 ギラティナが好き。でも、思いを伝えられない。 がんばれ乙女。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/523.html
読み トリプルリーチ 正式名称 別名 和了り飜 3飜(門前のみ) 牌例 解説 五千点棒でダブル立直するとこの役になる。 成分分析 トリプル立直の38%は花崗岩で出来ています。トリプル立直の30%は黒インクで出来ています。トリプル立直の10%は毒電波で出来ています。トリプル立直の8%は理論で出来ています。トリプル立直の6%は魔法で出来ています。トリプル立直の5%は祝福で出来ています。トリプル立直の2%は欲望で出来ています。トリプル立直の1%は蛇の抜け殻で出来ています。 下位役 ダブル立直 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/gamescshot/pages/97.html
エアロブラスターズ? 栄冠は君に 高校野球全国大会? 英雄三国志? エイリアンクラッシュ? A列車で行こうIII? エグザイル 時の狭間へ? エグザイルII 邪念の事象? S.C.I.? エナジー? NHK大河ドラマ太平記? エフェラ アンド ジリオラ ジ・エンブレム フロム ダークネス? F1サーカス? F1サーカス 91? F-1 CIRCUS 92? F-1 CIRCUS SPECIAL? F-1チームシミュレーション プロジェクトF? F-1 DREAM? F1トリプルバトル? F-1 PILOT? エメラルドドラゴン? エルディス? う → え → お