約 2,371,886 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/146.html
オノノクス No.612 タイプ:[[ドラゴン]] 特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重 105.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 高物理火力ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オノノクス 76 147 90 60 70 97 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 伝説を除けばドラゴンの中で一番攻撃力が高い。 氷2倍だが他のドラゴンにくらべ耐久が低いので意外とすぐおちる。 特性がかたやぶりなのでマルチスケイルカイリューもおとせるがハバン持ちだと無理。 オノノクス 型サンプル基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 型サンプル 基本型 特性:かたやぶり 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 or 攻撃252 素早さ調整 残り耐久 持ち物:いのちのたま/ラムのみ/きあいのタスキ/こだわりハチマキ/ドラゴンジュエル 確定技:げきりん/じしん 選択技:ドラゴンクローorダブルチョップ/ハサミギロチン/がむしゃら/つるぎのまい/ちょうはつ/りゅうのまい シングルからの流用。どんどん編集してください。 トリプルだと逆鱗が使いにくいので注意。 素早さ 持ち物が襷や珠なら同族意識で最速が安定。他の持ち物の場合は、行動回数が増やせるので要耐久調整。 陽気S164振りで最速85族(ヘラクロス・キングドラ)抜き。 陽気S172振りで最速FCロトム抜き。 いじっぱりだと最速カイリューをぬくのに228使うので全振りでいいかも 覚える技 レベルアップ キバゴ オノンド オノノクス 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 ダメおし 50 100 あく 物理 10 - 1 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 4 4 4 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 ダメおし 50 100 あく 物理 10 10 10 10 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 13 13 13 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 16 16 16 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 20 20 20 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 24 24 24 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 28 28 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 32 32 32 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 36 36 36 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 41 42 42 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 46 48 50 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 51 54 58 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 56 60 66 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 61 66 74 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP カウンター - 100 かくとう 物理 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 こらえる - - ノーマル 変化 10 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 つじぎり 70 100 あく 物理 15 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 かたくなる - - ノーマル 変化 40 教え技 BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/522.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.457 タイプ:みず 通常特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) 体重 :24.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 特防と素早さが少し高いくらいで全体的に低水準。 特性は優秀なものの、雨を振らせたり呼び水を発動させたりしてようやく平凡な火力と言った所で
https://w.atwiki.jp/ipgmatome/pages/15.html
ここではバトルタワールールに乗っ取った、使用禁止のポケモンを紹介していきます。 赤・緑・青シリーズ ミュウツー ミュウ 金・銀シリーズ ルギア ホウオウ セレビィ ルビー・サファイアシリーズ ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス(各フォルム) ダイヤモンド・パールシリーズ ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス これもまたシングル・ダブル共通のルールです。 そしてステータスの高さからガブリアスを「殿堂入り」という形で禁止させていただきます。 またダブルバトルのみ「ガブリアスを解禁」します。 もちろん原則として改造が施されたポケモンを使用した場合、例えコイキングであれヒマナッツであれ即刻出場を停止さていただきます。 またバグにより、本来覚えない技を覚えたポケモンを使用するのも禁止です。 ずるはしないよう、正々堂々と戦いましょう。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/624.html
ドラゴンタイプの歴史 総合種族値表 700:Bキュレム、Wキュレム 680:レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム 660:キュレム 600:カイリュー、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴン、ジガルデ、ジャラランガ 540:キングドラ、オノノクス、アーゴヨン 535:オンバーン 530:Aナッシー 521:ガチゴラス 520:フライゴン 494:ドラミドロ 490:チルタリス 485:クリムガン、バクガメス、ジジーロン ドラゴンタイプの歴史ドラゴンタイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) ドラゴンタイプの平均種族値禁止級なし 禁止級あり(雫ラティ除外) 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 竜タイプの技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なドラゴン使い ご意見所 ドラゴンタイプの性能 タイプ相性 攻撃面 防御面 弱点 ドラゴン 弱点 こおり・ドラゴン・フェアリー 半減 はがね 半減 ほのお・みず・でんき・くさ 無効 フェアリー 無効 なし 攻撃面 第1世代~第5世代 第2世代で鋼が追加されて以降、抜群も半減も1つだけという極端なタイプ。 なんといっても半減が鋼ただ1つという強烈な一貫性のが売りで、 もともとドラゴンタイプに強力なポケモンが多く属していることもあり、 第4世代からはタイプ一致のげきりんやりゅうせいぐんで破壊の限りを尽くす最メジャータイプの一角となった。 第4世代~第5世代のガチ戦闘において、強力なドラゴン、及びドラゴンを受けられる鋼はパーティに必須といっても過言ではない環境だった。 ドラゴンタイプの相性補完としてはやはり鋼に通る炎や地面技が有力であり、 多くのドラゴンが少ない技スペースでかなりの範囲をカバーできるため、こういった面も強さに起因した。 弱点は突きづらいため(*1)不一致のサブウエポンとしては不人気で、ほとんどの場合一致で使用される。 ただし技の性能を抜きに範囲面だけを見ると、ノーマルの完全上位互換の範囲を持っていた。 第6世代以降 第6世代にてフェアリータイプが追加され、ドラゴン技が無効化されるようになった。 明らかなドラゴン抑制のバランス調整と見て取れ、今までの無双っぷりからは少し落ち着いた性能に留まった。 ただしそれでも半減以下が2タイプと少数であること、強力なポケモンが多いことなどからまだまだ使用率は高い。 第7世代では使用率の高い強フェアリーが増えたため、一貫性の面は第5世代とは比べ物にならない程低下している。 相変わらずサブウエポンとして採用されることは少なく、世代を重ねるにつれてタイプ一致でも切られることが増えた(*2)。 相変わらずほとんどのドラゴンが広い技範囲を誇るが、鋼対策だけではフェアリーに有効打が得られない場合が多く、第5世代以前より技構成に工夫が必要になった。 フェアリー対策のサブウエポンとして、これまではありえなかった毒技や鋼技を搭載する選択肢も増えた。 物理技は仕様に癖のあるげきりん、威力不足気味なドラゴンクローとダブルチョップ、命中不安なドラゴンダイブと、技の性能自体はややピーキーである。 特にダブルバトルではげきりんの仕様が邪魔をし、物理ドラゴンは使いにくいとされ第4世代以降は複数戦での物理特殊間の差が大きくなった。 ダブル・トリプルの物理は種族値の割にガブリアス、カイリュー、オノノクス、クリムガン、レックウザ、ゼクロム、ブラックキュレムの立場はかなり悪い。 ガブリアスは単体の地面タイプとしてみればそこそこの評価だったが、ニンフィアの流行や霊獣ランドロスの存在により厳しい立場であることに変わりはない。 ただし複合側の攻撃(ガリョウテンセイ、シャドーダイブ)がメインのメガレックウザやギラティナはその限りではない。 一方特殊技は威力130(*3)で特攻↓↓のデメリット付きのりゅうせいぐんがダブルでも単発攻撃なおかげで、特殊技はシングルだけでなくダブルでも強いのが大きい(*4)。 防御面 弱点は第5世代までは2タイプ、第6世代からは3タイプとなった。 氷・ドラゴンに対してはドラゴンの場合こちらからも弱点を突ける可能性が高く、この点がドラゴンの対策の難しさのひとつでもある。 しかし実際は複合タイプのせいで特に氷の4倍弱点を持つドラゴンが多く、 ドラゴンの対策の必要性からも氷技はかなりメジャーな存在となっているため、弱点が少なくても過信は禁物。 また、第6世代以降の新たな弱点であるであるフェアリー技もかなりメジャーな存在となっているので注意。 耐性は半減4つでどれもそれなりのメジャータイプであるためなかなか優秀で、半減出しができる機会も多い。 耐久種族値も平均して高水準なものの、4倍弱点の所為や普通に殴った方が強いせいか、耐久型として育成されるケースは少なく、攻撃的なタイプとして定着している。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 ドラゴンタイプはカイリュー一族のみ。 ドラゴン技がなんと「りゅうのいかり」しか存在しない。必ず40ダメージ固定のため、一応攻撃タイプ相性の設定はあったもののなんの意味もなかった。さりげなく初代限定で技マシンが存在し、リトルカップ等では猛威を振るったり禁止技になったりした。 このような有様のため当時カイリューはその高い攻撃力を一致技では全く生かせず、氷全盛期の影響もあり、ドラゴンは希少で強いという設定の割に対戦では影が薄かった。 第2世代 追加されたドラゴンタイプはキングドラのみ。 技に「げきりん」「りゅうのいぶき」「たつまき」が追加。「りゅうのいぶき」は第二世代限定で技マシン化している。 「げきりん」は当時威力90であった上にドラゴンが特殊技固定であったため、カイリューが第5世代のように猛威を振るうようなことはなかった。キングドラに至っては当時は習得しない。 新登場のはがねタイプはドラゴン技が唯一半減されるタイプ。 さりげなく、種族値600族一般ドラゴンが追加されていないのはこの世代のみ。 第3世代 威力命中安定の「ドラゴンクロー」が登場。技マシンにも追加。 補助技「りゅうのまい」が登場。現在と同様上昇するのは攻撃素早さだが、ドラゴン技は当時特殊固定のため、ドラゴンの補助技なのにドラゴン技が強化されないという矛盾を抱えていた。 全世代までと比べドラゴンタイプのポケモンが劇的に増え、以降の作品でもこの傾向が継続している。 今でこそ禁止級伝説のドラゴンは溢れかえっているが、実は第3世代のレックウザが初の禁止級ドラゴンである。 第4世代 技が物理特殊に分かれ、「げきりん」の物理化および威力底上げの他、物理に「ドラゴンダイブ」、特殊に「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」追加と、ここにきて突然ドラゴン技が充実・インフレする。 高い使用率をキープし続けるレートの王、ガブリアス登場もこの時期。ガチ対戦においてドラゴンタイプを見かけないことはかなり減るほど人気が急上昇。最強タイプの一角と言われるまでとなる。唯一ドラゴンを半減できるはがねタイプや、メジャーなドラゴンに4倍弱点を突ける氷技などドラゴン対策の需要が跳ね上がった。 第5世代 対戦では第4世代に引き続き強力であり、環境の中心であった。 第6世代 まさかのドラゴン技無効・ドラゴンに抜群を突けるフェアリータイプが新登場。前作までのドラゴンが強すぎる環境にテコ入れがなされた。 多数の特殊技の威力が下方修正。竜技は「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」の威力が低下。 前作より弱体化はしたが、それでもやはり安定した性能を誇るポケモンが多くバトルでの人気は依然高い。 第7世代 フェアリーの更なる環境の繁茂(カプ系の追加等)により第6世代よりも動かしづらさが増した。 ドラゴンタイプの平均種族値 禁止級なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 85 109 91 95 96 89 564 最大 108 170 119 130 150 123 700 最小 65 70 70 60 59 44 485 禁止級あり(雫ラティ除外) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 98 116 96 109 99 91 609 最大 150 170 120 170 150 123 883 最小 65 70 70 60 59 44 485 伝説と600族だけで多くを占めるため、チート級に平均合計種族値が高い。 だが素早さは最速のオンバーンの一つ下が激戦区の110となっている。 故にスカーフ率も高いのだが。 チルタリスなど少数を除けば、ほとんどの竜は物理攻撃が得意な傾向だったが、第6世代では特殊寄りのドラゴンが増えた。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 11 キュレム 660 Wキュレム 12 メガリザードンX 634 メガガブリアス 13 メガデンリュウ 610 4 レックウザ 680 14 カイリュー 600 ディアルガ ボーマンダ パルキア ラティアス ギラティナAF ラティオス ギラティナOF ガブリアス レシラム サザンドラ ゼクロム ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 150 1 Wキュレム 170 ギラティナOF 2 メガデンリュウ 165 3 キュレム 125 3 レックウザ 150 Bキュレム ディアルガ Wキュレム パルキア 6 ガブリアス 108 レシラム メガガブリアス 7 メガリザードンX 130 ジガルデ ラティオス 9 レックウザ 105 キュレム 10 ディアルガ 100 10 サザンドラ 125 レシラム ゼクロム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガガブリアス 170 1 ヌメルゴン 150 Bキュレム 2 ラティアス 130 3 レックウザ 150 3 ドラミドロ 123 ゼクロム 4 パルキア 120 5 オノノクス 147 ギラティナAF 6 ボーマンダ 135 レシラム 7 カイリュー 134 7 メガデンリュウ 110 8 ガブリアス 130 ラティオス メガリザードンX 9 チルタリス 105 10 ガチゴラス 121 10 カイリュー 100 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ジガルデ 121 1 オンバーン 123 2 ディアルガ 120 2 ラティアス 110 ギラティナAF ラティオス ゼクロム 4 ガブリアス 102 5 ガチゴラス 119 5 メガリザードンX 100 6 メガガブリアス 115 フライゴン 7 メガリザードンX 111 ボーマンダ 8 メガデンリュウ 105 パルキア 9 パルキア 100 9 サザンドラ 98 ギラティナOF 10 オノノクス 97 レシラム コモルー Bキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態が対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 クリムガン 485 2 チルタリス 490 3 ドラミドロ 494 4 フライゴン 520 5 ガチゴラス 521 6 オンバーン 535 7 キングドラ 540 オノノクス 8 カイリュー 600 ボーマンダ ラティアス ラティオス ガブリアス サザンドラ ヌメルゴン ジガルデ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 61 1 コモルー 60 2 コモルー 65 オノノクス ドラミドロ クリムガン 4 キングドラ 75 4 ガチゴラス 69 チルタリス 5 ハクリュー 70 チルタリス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 チルタリス 70 1 コモルー 50 オンバーン 2 ガチゴラス 59 3 ドラミドロ 75 3 ハクリュー 70 4 ラティアス 80 オノノクス 5 ハクリュー 84 5 フライゴン 80 ボーマンダ オンバーン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハクリュー 65 1 ドラミドロ 44 2 ヌメルゴン 70 2 メガデンリュウ 45 2 フライゴン 80 3 クリムガン 48 ボーマンダ 4 コモルー 50 ラティオス 5 ハクリュー 70 オンバーン ドラゴンタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 水 キングドラ・パルキア(2) エスパー ラティアス・ラティオス(2) 飛行 カイリュー・ボーマンダ・オンバーン他(5+1) ゴースト ギラティナ(1) 地面 フライゴン・ガブリアス・ジガルデ(3+1) 鋼 ディアルガ(1) 炎 レシラム メガリザードンX バクガメス(2+1) 電気 ゼクロム、メガデンリュウ(1+1) 氷 キュレム(1) 悪 サザンドラ、アクジキング(2) 岩 ガチゴラス(1) 毒 ドラミドロ(1) 草 メガジュカイン、アローラナッシー(1+1) フェアリー メガチルタリス(0+1) ||CENTER BGCOLOR(#9999ff) ノーマル|CENTER BGCOLOR(#ff9999) ジジーロン(1)||禁止級を除くとタイプ的には水以外はあまり恩恵を受けていない。 また、ドラゴン等倍以下はディアルガのみなので、ドラゴン同士での戦いは素早さと読みが大切。 単色はオノノクス、クリムガン、ヌメルゴンの3体。 竜タイプの技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 げきりん ○ 物理 120 100 15 相手単体(ランダム) 2~3ターン攻撃後混乱 ドラゴンダイブ ○ 物理 100 75 10 単体 20%でひるみ ドラゴンクロー ○ 物理 80 100 15 単体 通常攻撃 ドラゴンテール ○ 物理 60 90 10 単体 相手を交代させる・優先度-6 ダブルチョップ ○ 物理 40 90 15 単体 2回連続攻撃 りゅうせいぐん × 特殊 140 90 5 単体 自分の特攻↓↓ りゅうのはどう × 特殊 90 100 10 単体(遠隔) 通常攻撃 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 りゅうのまい × 変化 --- --- 20 自分 攻撃↑素早さ↑ ↓は伝説のポケモン専用技、または低威力で対戦では使われない技。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ときのほうこう × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない あくうせつだん × 特殊 100 95 5 単体 急所ランク+1 りゅうのいぶき × 特殊 60 100 20 単体 30%で麻痺 たつまき × 特殊 40 100 20 相手複数 20%でひるみ・上空にいる相手に2倍 りゅうのいかり × 特殊 --- 100 10 単体 固定40ダメージ 技は上記の全13種類と、全タイプ中最少。 第4世代での技の物理特殊分化と高火力化により、全タイプでも最高クラスの攻撃性能を誇る。 上述の通り鋼タイプでしか半減できず、しかも大抵の竜ポケモンは「だいもんじ」や「じしん」を覚えるので非常に止めにくい。 変化技は「りゅうのまい」のみだが、竜ポケモンはもちろん、ギャラドス等の“亜”竜ポケモンの決定力増加として役立っている。 世代が進むにつれ使いどころは難しくなったが、その高い抜き性能は第5世代現在でも健在である。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能。斜字はメガシンカ限定 第1世代 リザードン(Xのみ)、カイリュー 第2世代 デンリュウ、キングドラ 第3世代 ジュカイン、フライゴン、チルタリス、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、レックウザ 第4世代 ガブリアス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ(アナザー/オリジン) 第5世代 オノノクス、クリムガン、サザンドラ、レシラム、ゼクロム、キュレム(通常/Bキュレム/Wキュレム) 第6世代 ドラミドロ、ガチゴラス、ヌメルゴン、オンバーン、ジガルデ メガシンカ限定 メガリザードンX、メガデンリュウ 第1世代 この頃はドラゴンタイプはミニリュウ系統しか居なかった為、 対戦で使われていたドラゴンは当然、カイリューかハクリューであった。 ドラゴンはRPGの伝統なのに……。 ↑ドラゴンは貴重で強いイメージがあるのにがわんさか出てきたらイメージ的な価値が下がるだろ 実際この時代強さは微妙だったが合計種族値高いし、一応こうげきは最強だったし この頃のドラゴンタイプはタイプ一致の技が実質無く (りゅうのいかりは固定ダメージの攻撃技、またカイリューは当時飛行タイプの技も覚えられなかった) また当時はふぶきが凶悪な性能を誇っており、対戦の場では氷タイプが蔓延っていた為、 ふぶきで4倍ダメージを受けるカイリューにとっては非常に厳しい時代であった。 ふぶきの4倍ダメージを嫌い、ハクリューのまま育てるトレーナーも居た。 氷タイプが凶悪な強さを持っていた上まともにタイプ一致技も使えなかった為対戦での人気は薄く、 97年度の公式大会でも15人中1人しかカイリューの使用者は居なかった。 ちなみに弱点表にはドラゴン→ドラゴンは効果抜群とあったが、 当時存在していたドラゴンタイプの攻撃技は固定ダメージ40の「りゅうのいかり」のみだったりする。 赤緑青の四天王のワタルのカイリューは本来使えないはずの「バリアー」を使用してくる。(ピカチュウ版では使わない) 第2世代 弱点がドラゴンタイプのみのドラゴン、キングドラ登場。 この頃から天候の概念も取り入れられ、雨乞い時のハイドロポンプの決定力の高さと弱点の少なさにより、 キングドラは注目を集めた。 今回の公式大会でもカイリューは一匹使われていた。 彼に限らず、金銀では同じLv55進化のバンギラスと共に使うのが漢の浪漫というものである。 ただしどちらもまともなタイプ一致技物理技がないため、攻撃134なのに火力は低かった。 ドラゴン技は新たにたつまき、りゅうのいぶき、げきりんが登場。 だがどれも性能が悪いため、ドラゴン技が対戦で使われることは殆どなかった。 結果、カイリューは捨て身タックル(またはめざパ飛行)で暴れることに。 ちなみにクリスタル版ではフスベシティのりゅうのほこらで、しんそくミニリュウが公式に手に入る。 但しGBA版以降、しんそくは一度没収され、HGSSまでお預けとなる。 ポケモンスタジアム金銀ではワタルとレッドが最低レベル50のカイリューを使う。ただしレンタルもL50である。 金銀本編ではワタルがレベル47ののカイリューを使ったりカイリューを使って人に破壊光線をぶっ放したりと・・・さすがとしか言いようがない。 ちなみに、タイプ相性でダメージを与えるドラゴンタイプの技が登場した(実質ドラゴンタイプの技が初登場した)のはこの世代からである。 第3世代 4種類しかいなかったドラゴンタイプに大量の新種が登場。 +地面のフライゴン、+飛行のチルタリス、ボーマンダ、レックウザ、+エスパーのラティアス、ラティオス。 フライゴンは技マシンの対応率がそこそこ広く、割と弱点を突きやすい。 チルタリスは「しぜんかいふく」の特性を持ち、眠り、やけどなどの状態異常に強い。 ボーマンダは高い素早さを誇る強力なアタッカーとして活躍。 特攻と攻撃の両方が高水準だった為物理・特殊どちらでも(或いは両刀でも)いけるのが強み。 ラティ兄妹はこころのしずくを持てば殆どのポケモンが相手を出来ない程。 ただし、公式やバトルタワーなど殆どのルールではこころのしずくは禁止アイテムである だがラティアスは雫なくともあまえるとめいそうを組み合わせる事により、殆どのポケモンでは歯が立たない強さを誇った。 禁止伝説級のドラゴンレックウザは、氷4倍の弱点は痛いが攻撃・特攻は非常に優れており、 また禁止伝説級で初めての先制技持ちのポケモンとなった。 ドラゴン技の安定打となるドラゴンクローや、優秀な強化技の竜の舞は、この頃に登場。 ただしこの時期までドラゴン技は特殊技だったので、 シングルのボーマンダは捨て身タックル、燕返し、地震、瓦割りなど+竜舞を使い、ドラゴン技のないケースが多かった。 ドラゴンクローも性能はかいりきと同等でしかなく、ドラゴン技自体の威力は岩技に次ぐ弱さだった。 一方ダブルバトルでは高いステータスにくわえ抵抗の多さが買われることとなる。 特にラティ兄妹はカイオーガやグラードンに強く、エスパーにも抵抗をもつためダブルの顔の1匹となった。 また、同じく地面抵抗をもつボーマンダ、雨パのキングドラも弱点の少なさから人気だった。 また、互換を断ち切られたためカイリューから神速とつのドリルが没収された。 第4世代 技の物理・特殊判定がタイプ毎ではなくなり、 威力がアップしたげきりん、ドラゴン全員が覚えられるりゅうせいぐんをはじめとして、物理・特殊ともに強力な技が出揃った。 さらに弱点半減の実の出現によって氷技を受けても耐えられることも多くなった。 ボーマンダがますます暴慢になり始め、カイリューも怯ませトゲキッスの登場等により相対的に強化。 フライゴンは新たにとんぼ返りを覚えるため流星群撃ち逃げができるようになった。 さらにカイリューは、1月15日の公式配布で、50戦で使える様になった。 新顔の高速物理アタッカーガブリアスは、高耐久に素早さ100族をぎりぎり抜いている素早さ、役割破壊として 流星群や大文字等を問題無く使える程度の特攻、竜+地面の優秀すぎる攻撃範囲等によってDP初期から現在まで ずっと環境のトップにいる程の強さ。伝説ポケモンとしては、耐性が非常に高いディアルガ、 キングドラと同じ優秀な複合タイプのパルキア、屈指の耐久能力を持つギラティナが登場した。 ただし、新技こおりのつぶてや、火力インフレの象徴いのちのたまの登場で、何も出来ずに撃ち落されていくドラゴンも多数出ることになった。 また、ドラゴン技の強化は今まではタイプ不一致では誰も使われないようなドラゴン技が前以上に使われることも意味し、 ルカリオ、ジュカイン、ウインディ、リザードンなど、りゅうのはどうをサブウェポンに採用する事もあるポケモンがそこそこ増えたため、 ヤチェの実を考えても落とされやすさは上がってしまったと言える。 ↑↑ドラゴン技は同じドラゴンタイプにしか弱点を突けない上、ドラゴンタイプは複合タイプの都合上、氷4倍のポケモンが多いため、ルカリオ、ジュカイン、ウインディ、リザードンなどはりゅうのはどうよりめざ氷の方を使うことが多いので、サブウェポンでのドラゴン技の使用増加でヤチェのみを考慮しても落とされやすさは上がったというのは完全に間違い。 ワダマンダ事件の反動か、プラチナでは公式戦で使用可能なドラゴンの中でも攻撃種族値No1(当時)のボーマンダがついに逆鱗を習得。 他にも逆鱗を使えるポケモンが大幅に増えた。 HGSSではカイリューがかつて使えた先制技である神速を再獲得。 ダブルバトルでも、流星群がそこら中で飛び交うこととなった。 中でもスカーフと相性のいい、ラティオスといかくの強力なボーマンダは人気を博した。 キングドラやラティアスは、対策にハバンの実を持たせる事も多くなった。 一方、逆鱗は対象がランダムになるため、シングルと違い物理ドラゴンは不遇だった。 GSルールによる禁止伝説解禁後は、りゅうせいぐん、あくうせつだんの飛び交うドラゴン技ぶっぱな環境と化した。 特に、カイオーガ対策にもなり、ドラゴンで唯一ドラゴン等倍なディアルガ、 カイオーガに強くハバンで殆どの攻撃を一発耐えるパルキア、圧倒的な固さを持つギラティナのシンオウの3匹がそれぞれカイオーガに次ぐ使用率を誇った。 残念ながらレックウザはルギアとともに底辺争いをしており、地区決勝での使用率はワースト1だった。 第5世代 第3世代同様追加されたドラゴンは6種類。 147もの攻撃種族値を誇り、型破りとハサミギロチンによる今世代で強化された頑丈の突破が熱いオノノクス、 ドラゴンとしては初の鈍足かつ、非伝説初の単独種であるクリムガン、 一般600族では始めて攻撃 特攻であるが、素早さがやや低い悪複合のサザンドラ、 今回のパッケージを飾った炎/電気複合のレシラム/ゼクロム、マイナーチェンジ版での活躍が期待される 氷複合のキュレムである。 レシゼクの特性は型破りと同じ効果を持つ。(後にキュレムも習得) 特にレシラムはタイプ一致技だけでヒードランを含むすべてのポケモンに等倍以上をとることが可能となっている。 しかしレシラム自身はあくまで非伝説に強いだけで、伝説同士の戦いでは素早さの低さと竜弱点により厳しい現状に置かれている。 一方ゼクロムは攻撃150に高威力電気物理技であるクロスサンダーと雷撃を持ち、新たなカイオーガキラーとしての期待が高まった・・・ が、ふたを開けてみれば弱点がひどく氷技で返り討ちにされ、他の龍に先制で落とされ、電気技の通りも悪く散々だった。 特に伝説ダブルでは竜技まで弱くなり竜最遅と環境に見放されている。 ダブルバトルでは人気のエスパーゴーストに悪の波動を撃て、氷を4倍に持たないサザンドラが人気。 イッシュ限定戦のWCS2011でも非常に高い使用率を誇り、ビギニングカップではダブル最メジャーのメタグロスを抜いて使用率1位という快挙を成し遂げた。 物理竜のオノノクスとクリムガンはお察し。 ちなみにBW2イッシュでフライゴンとチルタリスが参戦しても変わらずサザンドラはトップ。 一方サザンドラより素早いフライゴンも、メタグロスやバンギラス等強ポケに有利なのでそこそこの強さを発揮していた。 しかし同時に解禁されたチルタリスはオノノクスクリムガンと並んで全くと言っていいほど使われず。 なおダブルにおいてのドラゴンは非常に上位変動が激しいタイプであり ドラゴン最速の流星群を撃てるラティオス→バンギグロスハッサムシャンデラの台頭によりボーマンダに推移→クレセシャンデラを悪の波動で短期処理できるサザンドラ→そのサザンドラに有利なラティオスに推移と目まぐるしく株価が変動している。 4世代では微妙扱いされていたガブリアスも砂パアタッカーとして、もしくはバンギグロス穏やかボルトロス対策として需要を増している。 ただ相変わらず物理竜技にはロクなものがなく、バンギグロスボルトロスへの優位は地面タイプによるものなので、″早い地面″という認識が強く、あまりドラゴン扱いされない。 BW2イッシュで最下位争いをしているチルタリス・オノノクス・クリムガンは全国でもお察しである。 なお、今回はタイプの組み合わせがいずれも最終進化系としては初となり、 一般ドラゴンは氷2倍がいない(進化前除く)という法則も崩された。 既存ポケでは不遇組にいたチルタリスが防御三段階上昇の積み技コットンガードを習得し、 物理受けとしてある程度の地位を獲得。一回積んだだけでガブリアスの逆鱗も受け止め、 メタグロスのコメットパンチはほぼ無効化出来るという鉄壁ぶり。 積めたならはねやすめとの組み合わせでほぼ無敵に近い物理防御を持つ。急所にあたらなければ。 ただし特殊のれいとうビームと吹雪、流星群なんかにはやはり弱い。繰り出し方に注意が必要である。 夢特性のノーてんきも天候パに有利・・・と思いきやそんなことはなくドリュウズとキングドラに素早さ種族値で負けている上に弱点を突かれる。 フロストロトムやガブリアスも同様なので殆ど天候対策になっていない、 そもそも物理を相手にするだけならボーマンダもてっぺきとはねやすめを使えるので結局のところシングルでも相変わらずである。 ガブリアスの劣化扱いを受けていたが、なんとか独自路線を歩んでいたフライゴンは 流星群からのとんぼがえりをサザンドラに、一撃必殺で場を荒らす戦術をオノノクスに習得され また地位が下がることに。サザンドラは特攻で上を行き、耐性も4倍弱点なしを筆頭に優秀な上 技のバリエーションが多く多彩な攻めが可能。オノノクスは型破り+ギロチン持ちという BWで大幅強化を受けた特性:頑丈持ちポケに無類の強さを誇る。 非伝説最強の物理アタッカーとして攻撃面でフライゴンの遙か上を行っており、厳しい情勢である。 とはいえ、オノノクスでも手を焼くであろうデスカーンや輝石サマヨールを地割れ一発で葬ることができるし 種族値100の素早さ+優先度の上がったフェイントでドラゴン最速の先制技使いとしての地位はまだ不動、 そしてガブあたりと違いパワーより読みや立ち回りで活路を見出すタイプなので、 ドラゴンでは不遇でも他と比べればまだマシである。 BW2ではばかぢからを得てガブリアスとの差別点が1つ増えた。オノノクスとサザンドラも覚えてしまったが。 ラティオスは相手の防御でダメージ計算が行われるサイコショックを獲得。 苦戦を強いられていたハピナスも眼鏡装備で確2圏内に持ち込めるようになり、止め辛さを増すこととなった。 しかし強力な受けポケとして台頭したナットレイは、最速と両立不可能のめざパ炎か闘でないと 有効打を与えられない為新しい悩みの種が生まれたことも事実であろう。 カイリューは雨で必中になり3割で混乱する新技暴風を習得し、神速の優先度が強化され、 さらに夢特性マルチスケイルでHP満タン時の防御力が大幅強化された。殆どの氷技では1発では倒せない程硬い。 特性雨降らしが一般戦で実装して、雨パが強化され上記の強化から雨パと相性が良いのも大きい。 これらの強化により、局面局面ではボーマンダを凌駕することすら出てくるようになった。 そのボーマンダはシングルでの使用率は落ち気味だが、特性じしんかじょうを手に入れたことで上手くはまれば高い攻撃性能を生かして破壊の限りを尽くせるようになった。が、その分繰り出し性能が下がるのでどっちが優れているかは微妙なところ。 またカイリューは野生ででてくるようになり、その最低レベルは50。同じレベル55進化仲間のバンギラスや ドラゴン最終形態のキングドラも野生でてくるようになった。 トリプルバトルが登場し、りゅうのはどうが対面攻撃可能になるなど、ダブル・トリプルなどの複数使うルールでは物理特殊間の格差は悪化し 特殊ドラゴンたちのりゅうせいぐんやりゅうのはどうが恐れられるのに対し、ダブルチョップ程度しか追加されなかった物理ドラゴンは相変わらず不遇。 一応600属のガブリアスが砂関係で使われてはいるもののオノノクスやクリムガンのような特攻が低く遅いドラゴンはほとんど活躍できる場がないのに対し ラティ系やボーマンダ、フライゴンをはじめ特殊系はおいかぜの強化を受けたり、サイコショック、ガードシェア、フェイントの強化などますます強くなっている。 チルタリスも夢特性とトリプルで全体化するほろびのうたで今までよりは戦えるようになった。 カイリューは暴風、サザンドラは悪の波動があるのでダブルより使い勝手はいいが、当然の如くほとんど特殊でしか使われない。 「ブラック2」「ホワイト2」でキュレムがフォルムチェンジ。合計種族値700とアルセウスに次ぐ高さになった。 しかも公式で解禁。ホワイトキュレムは映画の触れ込みの「最強のドラゴンポケモン」の名に恥じぬ活躍を見せ、 使用可能な公式大会では常にドラゴンで使用率トップだった。 GSから引き続き、シンオウの3匹も優秀なタイプでいずれも活躍した。特にテレパシーによりグラードンと組めるようになったのが大きい。 GSではルギア以下と馬鹿にされたオリジンギラティナも、グラードンの台頭で急速に勢力を伸ばした。 一方ゼクロム、レシラム、Vジェネレートを貰えたはずのレックウザは上記4匹に大差をつけられ、まるで活躍できなかった。 キュレム自体もホワイトキュレムの性能こそ圧倒的だが、ブラックキュレムとノーマルキュレムはレシゼクと大差なく イッシュ竜はホワイトキュレム以外弱いと囁かれ、 ゼクロム、レシラム、キュレム、ブラックキュレム、レックウザと現在伝説最弱クラス扱いの5匹のうち4匹がイッシュという凄惨な光景となっている。 レシラム以外は物理の時点でお察し。レシラムも禁止ドラゴンで最遅なのでオールスター以外の環境にはついていけなかった。 ただしオールスターでは非伝説に強く全体技を使えるレシラムが活躍している。残りの連中はオールスターでも大差なく… 第6世代 新種のドラゴンポケモンとしてドラミドロ、ガチゴラス、オンバーン、ヌメルゴン、そして禁止級のジガルデが登場。 またメガシンカ時限定でリザードン(X)、デンリュウ、ORASでジュカインがドラゴンタイプに加わる。 何といっても天敵フェアリータイプの登場が痛く、ドラゴンタイプの強みの一つであったサイクル戦での技の一貫性が大きく低下。 この影響でメガネラティオスが激減し、ボーマンダも数を減らした。 天候パ弱体化の影響でキングドラが一気に株を落とすなど、ドラゴンタイプの暴走はひとまず落ち着きをみた。 しかし相変わらずガブリアスはシングルトップメタの地位にあり続け、めざパ氷の威力が60に落ちたことも手伝い増加傾向にある。 天敵フェアリータイプでガブリアスより素早いポケモンがエルフーンしかいない上、ガブリアス自身アイアンヘッド・毒突きを覚えてしまうためフェアリーもなんのその。 一応メガシンカも手に入れたが、Sが10下がる都合素の方が小回りが利くともっぱらの噂。 またカイリューは、特性マルチスケイルが新アイテム弱点保険との相性バツグン。竜舞+保険発動カイリューはメガシンカポケモンにも引けを取らない突破力を誇る。しかし、ファイアローのせいで増えたステロのためにマルスケが腐る場面も多々見受けられるように。 サザンドラは4倍弱点のない貴重な600族ドラゴンであるというアイデンティティを喪失したが、ギルガルドとの相性補完に優れサザンガルドとしてコンボを成立させる。 第6世代ではドラゴンタイプというより悪タイプとして強化された側面が大きい。 メガリザードンXがドラゴンタイプを獲得し、炎・ドラゴンタイプとなった。 元から竜の舞・逆鱗を覚えるうえ、特性かたいツメにより物理技の威力上昇。全抜き性能が飛躍的に高まった。 フェアリー技を等倍に抑え、メガシンカ前は飛行タイプなので地面技を誘わない。メガシンカのタイミングも読みあいのファクターとして加わるため、相性が悪くても竜の舞で居座ってくるリザードンもいる。 メガデンリュウは残念ながらメガシンカポケモンの中ではマイナークラスに。S45と鈍足であるうえ、りゅうせいぐんを覚えられないという致命的な欠点があるのも原因か。 オメガルビー・アルファサファイアではメガジュカインが初の草・ドラゴンタイプとなる。特性はひらいしんになるが、有用性は未知数。 こちらも仕様上りゅうせいぐんは覚えられないものと推測されるが、りゅうのはどうを習得できることに加え同威力技としてリーフストームがある都合、ドラゴンで止まらない草ポケモンと見るべきか。 ボーマンダはメガ特性がスカイスキンになり、豊富なノーマル技を存分に活かせるようになりフェアリーへのごり押しもきくようになった。 ただし特防がほとんど上がらないため、氷技への警戒は怠らないように。 伝説戦ではレックウザがガリョウテンセイとメガストーンを必要としないメガシンカの獲得により劇的に強化され、メガ枠と伝説枠を1体で食うというリスクを背負いながらもトップメタの一角に躍り出る。 メガクチートやゼルネアスといったフェアリーが禁止級ドラゴンの全体的な採用率を著しく下落させた(特にパルキアやキュレム)環境の事を考えるとこの活躍は見事と言えるだろう。 第7世代 ○新ポケモン 氷4倍が辛いが草タイプや超タイプを彷彿とさせる豊富な技を持つAナッシー、強力なからをやぶるとドラゴンらしい豊富な攻撃技を持つ炎複合バクガメス、初の無複合にして専用特性ぎゃくじょうとその他優秀な特性、トリル下で活かせる極端な鈍足の技のデパートジジーロン、今作の600族にして優秀な特性と積み技の揃った初の闘複合ジャラランガ、223という全ポケモン中3位の圧倒的なHPと最低限の攻撃性能を兼ね備える悪複合のアクジキング。この5名が実装された。 USUMではアーゴヨンが実装。ドラミドロに次ぐ2体目の毒複合で、重戦車のあちらと異なりこちらは高速アタッカー。使用率トップ30にも名を連ねている。 同時期に実装されたぬしサイズのジャラランガはタマゴ技使用不可かつ特性がぼうじん固定。ただヘビーボンバーを軽減出来る上有用なタマゴ技もさほどないため、採用価値は低くない。 また前作では厳しい評価が下っていた̆超単のネクロズマはウルトラネクロズマというまさかの竜複合形態を手に入れた。持ち物固定だがACSが非常に高く、専用特性ブレインフォースでたつじんのおびと似たような効果も得られる。 ○新技・既存技調整 今作ではまずジャラランガの専用技にして威力110の強力な技、スケイルノイズが実装。威力90の新技ドラゴンハンマーも実装。こちらはAナッシーの専用技。コアパニッシャーも専用技で、ジガルデが習得する。また技自体はドラゴンタイプではないが、トラップシェル、サウザンウェーブ、サウザンアローも実装。前者はバクガメス、後者2つはジガルデの専用技である。 ○既存ポケモン強化組 今作で直接的な強化があったのは1名、そう、フライゴンである。 今までガブリアスやランドロスに押しつぶされ気味だったが今になって終にりゅうのまいを習得。 型が読みづらくなったという点では、スカーフ型にとっても朗報である。 USUMではジャラランガが専用Z技のブレイジングソウルビートを習得。弱いワケがなかった。 またサザンドラもゲップを習得し、今までは逃げるしかなかった妖複合のポケモン達に一泡吹かせることが出来るようになった。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 今作ではスキン特性弱体化が図られメガボーマンダの火力が低下。しかしメガシンカ直後のターンもメガシンカ後の素早さで動けるようになって、そんな下方修正などどこ吹く風のようだ。 不遇組ではフライゴンが強化された一方でクリムガンは麻痺の弱体化やふいうちの威力低下、さめはだの仕様変更等大幅な弱体化を受け、どんどん肩身が狭くなっている。 USUMではサザンドラが先述の通りゲップを習得したことにより、ただでさえ見劣りする点が目立つアクジキングは更に立場を追われる結果となった。 歴代の主なドラゴン使い 第一世代にワタル(四天王→第二世代ではチャンピオン)、第二世代にイブキ、第三世代にゲンジ(四天王)、第五世代にシャガ(B、BW2)、アイリス(ジムリーダーとしてはWのみ)、第六世代にドラセナ(四天王)、ヒガナ(ポケモントレーナー)が登場した。 やはりというか登場は早くても7番目のジム以降である。 ワタルは初代及びそのリメイクでは四天王の大将として登場。手持ち全員が破壊光線を覚えているほか、赤緑青では習得できたためしがないバリアーを使うカイリューを使用するというネタを披露。ピカ版では改善されて炎電氷無の大技4つを使うようになったが。 金及びリメイクではチャンピオンとして再登場。相変わらず破壊光線好きである。また、当時習得不可の岩雪崩を覚えたプテラや現在でも入手不可のLv50未満のカイリューを使用する。なお人間に向かって破壊光線を出すよう命令したり(アニメではダイゴがロケット団に対してはかいこうせんを撃っているが) HGSSでLv40のカイリューを使うなどネタにあふれたトレーナーとなっている。 HGSS強化後の手持ちは600族竜を3匹も使う。新しく使ったチルタリスは「綿」つながりだろうか。が、実力は歴代チャンピオンでもトップクラス。 ブラック2ホワイト2ではオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使い、ドラゴン最終進化系ポケモンはすべて使ったことになる(クリムガンはたねポケモン) ポケスタでは当時ドラゴンタイプが少ない事もあってか、外見が竜や怪獣に見えるポケモンを使っていた。 イブキは強情なジムリーダーで撃破してもすぐバッジを渡さなかった。金銀当時、切り札のキングドラは弱点を突くことが非常に難しかったため、それなりの強敵だった。 ゲンジはホウエンの四天王。見るからにドラゴンなポケモンはボーマンダのみで他はドラゴン使いと名乗らなければドラゴンタイプとわかりづらいポケモンばかりだった。 シャガはブラックとBW2でのジムリーダー。ホワイトでは後述のとおりアイリスがジムリーダーとなっている。 アイリスはホワイトではジムリーダー、BW2ではチャンピオンを務め、チャンピオン版アイリスは声優ネタで「アルティメットアイリス」と呼ばれることも。 また、ホワイトやBW2ではシャガが、ブラックではアイリスが龍星群を教えてくれる。 なお、アイリスはベストウイッシュでヒロインを務めている。18kgのキバゴを髪の中に入れている。 ドラセナはなぜか600族を差し置いて手持ちをマイナーで固めている。普段は温和な態度だが、なぜか2番目に挑戦すると怒りだす。 ヒガナはORASに登場するポケモントレーナーであり、エピソード・デルタに登場する重要人物である。 ドラゴンタイプを専門とする一般トレーナーとして、第三・第四世代にドラゴンつかいが登場した。 ご意見所 第4世代カイリューは氷4倍弱点ポケの増加により、氷技の需要増の煽りを受け相対的に弱化したと思うのだが…。 ↑それでもドラゴン技の充実とか特性の精神力の地位の上昇によって第3世代からは明らかに強化されてる。マンダと比較すると丁度第4世代初頭のゴウカザルとバシャーモみたいな関係だったしな ↑↑氷4倍のドラゴンは沢山いる以上氷技の煽りをこいつだけ受けたというのはまずありえないはずだが・・・ チルタリスの事もたまには思い出してあげてください・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 ↑第3世代の新登場ポケとして紹介しておきました 良く分からないから適当に作ってみた。 適等に修正してくれ。 ボーマンダは第3世代で既に竜舞後の捨て身タックルや地震で暴れてたと思うが あの頃は礫もタスキもないからな。その分水で止まってたが あと第3世代のカイリューはボーマンダとは結構違ったぞ。10万冷凍があるから、特殊なら弱点を突きやすかった ドラゴンクローの威力が低いから弱点つける分ドラクロ+炎より使いやすくもあった 今じゃ抜群10万冷凍より流星群の方が威力が高くて見る影も無いがね 最強クラスポケモンのカイリューのことについて追加。 ドラゴン半減以下はディアルガだけと書いてあるが、ドラゴンタイプの中でドラゴン技を半減以下にできるポケモンは存在しない ディアルガもドラゴン等倍だし、記述おかしくね? ↑勘違いしてたので修正しといた。 複合タイプ表を追加。修正・加筆頼みます。 改行とか句読点を見やすく改善……したつもり。 夢特性とかの記述は全部正式に手に入るようになってからでいいか。 第2世代のワタルの記事を追加。邪魔なら消してね ↑第一世代、第二世代のワタルの記事を消しました。低レベルを扱うトレーナーはいくらでもいるからな。 ↑レベルはそうだとしてもバリアーや岩雪崩などの本来覚えない技を使うところまで消すのはどうなのよ? ↑↑対戦には関係ないとは言え、レベルはともかくバリアーや岩雪崩はネタwiki的に必須だと思うんだが。 ↑ライチュウのなみのり+きしかいせいとかはいいのか。 ↑どういう意味で言っているのか良く分からないが……。ワタルが有名なのは改造としか思えないことを登場するたびにやってるからだぞ。 ↑いやワタルのカイリューのバリアーがこういうまとめに書かれて、 同じく現在も使用することのできないポケスタのマチスのライチュウはタイプ別/でんきに載せないのかってこと。 ↑マチスのはポケスタで地味な事だからじゃない?バリアーカイリューとは違って片方だけなら可能だし。 ↑でもプテラのいわなだれは現在できるようになったよね。 ↑これいるのかな。 ↑消す? ワタルが飛行タイプばっか使う云々はオノノクス、サザンドラ、フライゴンを使用したし消しましたよ。 カイリューのマルチスケイルのことだけどHP振りだけで特化ルージュラの冷凍ビームも耐えるからそこまで厳しいってこともないんじゃね? GSで活躍したのはレックウザ以外なので残りの2匹も追加した。レックウザは・・・ごめん事実しか書けなかった しかし第5になってもダブルトリプルの物理特殊の格差は変わらんな イッシュなんか使用率が物理2種足して10倍しても特殊のサザンに勝てるかどうかのラインだったし、 ボーマンダが物理なんて使ったの見たことがない 第2世代のバンギラスがまともな一致物理がないっておかしくね? 当時最強の岩技の岩雪崩覚えるからカイリューとは違うだろ 悪の方は当時の仕様上存在しないんだからもっと違う問題だし 禁止級ありの最大の合計値が違っていたので修正。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3824.html
解説 全16体のポケモンが繰り広げるシングルトーナメント。 全て1R、決勝のみ2Rで負けたら終わりのルールなので、比較的早く進む。 ポケモンキャラはあまり見かけることがない分、珍しいメンツがそろっている。 あまり動かないのも良くできているのも一通りそろっているが、全体としては楽しみである。 出場キャラクター + 出場ポケモン一覧 ワカシャモ バシャーモ イワーク ピカチュウ ミロカロス サーナイト ラムパルド ルカリオ テッポウオ カビゴン アンノーン レジスチル 唯一神 ディアルガ&パルキア ギラティナ けつばん コメント レジスチル以降のポケモンがやばいwwww -- 銀 (2009-12-25 03 11 29) けつばんいるのかwwwwww -- 名無しさん (2009-12-25 10 38 50) こんなにいたんだねポケモン -- 名無しさん (2009-12-25 15 16 54) コイキングやハッサムやアチャモやレックウザやプリンやヨーギラスは? -- 名無しさん (2009-12-25 17 14 45) そんだけ候補あがるほどいたんだな -- 名無しさん (2009-12-25 17 16 38) 簡潔お疲れ様でした。未出場もけっこう多いから次回もあるなら期待 -- 名無しさん (2009-12-28 22 41 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4512.html
サブキャラクターアップルジャックの家Big Macintosh Granny Smith 大人たちZecora Shining Armor Screwball Spitfire Soarin' Cheerilee 草案 子供たちSnips 草案 モブポニーDerpy 草案 その他Photo Finish Braeburn Daring Do Cheese Sandwich Maud Pie Phoenix 草案 空想のポニーMare Do Well ヴィラン(悪役)Nightmare Moon The Shadowbolts Gilda Trixie Diamond Tiara Silver Spoon Dumb-Bell Hoops Diamond Dog Discord Flim Flam brothers Queen Chrysalis King Sombra Mane-iac Lord Tirek Manticore Red Dragon Parasprite Hydra Cockatrice Timberwolves Cerberus 草案 サブキャラクター アップルジャックの家 Big Macintosh ロズレイド ジュカインorゴロンダ:葉っぱを咥えているから。 ラティオス:Applejackの兄なので ウォーグル:Applejackの兄=バルジーナとは対となるので。 ユキノオーorトドゼルガorツンベアー:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 技:ほえる(nope.avi)/やつあたり(Cutie Mark Crusadersに対して) Granny Smith 色違いのジュカインor色違いのロズレイドorジーランス 性別:♀ 技:ドわすれ 大人たち Zecora ゼブライカ ズルズキン:トサカ(?)のような鬣から。 ムウマージ:Evil Enchantress songの歌詞『狂気の魔女』から。 ウインディorコジョンド:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 Shining Armor 色違いのエルレイドor色違いのニドキングorラティオスor色違いのニンフィアorカイロス ヤナッキー:使い手のデントとの声優繋がり。 性別:♂ Screwball ポポッコ:XYでの戦闘モーションから。 Spitfire ファイヤー Soarin' エーフィorゴルーグ:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 Cheerilee チェリムor色違いのキレイハナ:Cutie markの花マークから。 ポリゴンZorロトム:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 性別:♀ 草案 バリヤード:Mayor of Ponyville Nightmare Nightの衣装から。 子供たち Snips ラッタ ゴニョニョorルリリ:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 ズバット:声優繋がり。 ヒコザル:声繋がり。 性別:♂ 草案 マグカルゴ:Snails ヘイガニ:Pipsqueak Nightmare Nightの衣装から(海賊の衣装)。 ミネズミorゴビット:Featherweight 前者は出っ歯、後者はポケモンBwの写真撮影係なので。 モブポニー Derpy カクレオン:隠れている場所が多いので。 マッギョ:雰囲気から。 ゲコガシラ:Cutie markの泡マークから。 ボーマンダ:600族でMane6と一緒にするなら。 色違いのイーブイ:ブイズでMane6と一緒にするなら。 エンペルト:ポケモンセンター15周年記念でプレゼントされるポケモンでMane6と一緒にするなら。 ニャスパー:可愛い系ポケモンでMane6と一緒にするなら。 NN:ダーピー 性格:うっかりや 技:かみなり(シーズン2第14話では、雷雲を踏みつけるが・・・)/いわなだれ(シーズン1第15話では、配達員として登場するがうっかり物が落下) 草案 セレビィ:Doctor Whooves その他 Photo Finish ポニータ:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 Braeburn ブーバーン:名前が似ているので。 キュウコン:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 Daring Do 色違いのルカリオ 性格:ゆうかん 持ち物:あなぬけのヒモ(ロープ) 技:こうそくいどう/はどうだん(窮地に追い込まれたときに帽子を蹴り飛ばす)/なりきり(変装) Cheese Sandwich クイタラン:Pinkie Pieのライバル=アイアントを対なすので。 性格:ようき Maud Pie ニャオニクスorネイティオ サイドン:Cutie markの岩マークから。 性格:おとなしい 技:ドリルくちばしorドリルライナー(大岩を砕く) Phoenix コアルヒー→ホウオウ 技:ついばむ 草案 ロズレイド:Prince Blueblood ルンパッパ:DJ Pon3 ヤナッキー:Cranky Doodle Donkey 髪型がリーゼントっぽいので。 カイリキー:Bulk Biceps ギャラドス:Sea Serpent ケンタロスorバッフロン:Chief Thunderhooves シキジカ(あきのすがた):Little Strongheart セレビィ:Seabreeze 色違いのベトベトン:the Smooze バッフロン:Rutherford 技:あばれる(気に入らない時に暴れまわる) 空想のポニー Mare Do Well ドンカラスorネイティオ スターミー:分類が「なぞ」のポケモンなので。 NN:ダークメア 性格:れいせい 技:そらをとぶ/サイコキネシス(魔法でダムを修復) ヴィラン(悪役) Nightmare Moon 色違いのブラッキー ダークライ:特性「ナイトメア」。 ドラピオンorアリアドスorボーマンダ:使い手のJとの声優繋がり。 技:かみなり(笑うシーンが)/ふいうち(Twilight Sparkleを)/かわらわり(エレメンツオブハーモニーを破壊) The Shadowbolts レントラーx3 Gilda ムクホーク ズルッグ:声繋がり。 ケンタロス:「マイリトルポニー×ヘタリア」仕様。 性格:いじっぱり 技:どくどく(毒舌)/なきごえorおどろかす(叫び) Trixie ムウマージ リーシャン:使い手のシズエとの声優ネタ。 ムウマorオオタチorヒメグマ:声繋がり。 NN:トリクシー 性別:♀ 個性:ちょっぴりみえっぱり Diamond Tiara 色違いのニューラ ニャース:お金持ちキャラなので。 性別:♀ Silver Spoon ユンゲラー:Cutie markのスプーンから。 性別:♀ Dumb-Bell ドリュウズ Hoops イノムーorジヘッド 技:ちょうはつ(Rainbow Dashをからかう) Diamond Dog ダグトリオorドードリオorレアコイル:3人セット。 性格:なまいき 技:あなをほる/ふいうち Discord レックウザorミカルゲorミュウ ギラティナ:混沌=やぶれたせかいに生息する意味で。 メガバンギラス:シーズン4第11話にて胸から顔が出ていたので。特性すなおこし(エクエストリアに支配を企む)。 技:かみなり(登場シーン)/ねごと(不敵な笑い)/りゅうのまい(絵の中でダンスを踊る)/へんしん(いろんな物に(風船、蝶))/さいみんじゅつ(ビーバーやポニー達を洗脳させる)/わるだくみorてだすけ(一度Lord Tirekと手を組んだので) Flim Flam brothers プラスル&マイナン 技:どくどく(ぐちゃぐちゃになったリンゴジュースを作る) Queen Chrysalis 色違いのキリキザン:Changeling軍団を率いているイメージから ドンカラス:同上+部下を従ったので。 色違いのゾロアーク:特性イリュージョンで再現。 色違いのアバゴーラ:色合い重視。 ダークライ:Princess Cadenceと対になるので。 技:わるだくみ/はかいこうせんorあくのはどう King Sombra ハガネールorゲンガーorジュペッタ 技:のろい/ゴーストダイブ Mane-iac モジャンボ 技:しめつけるorまとわりつく/どろぼう(玉を奪う)/ねむりごなorしびれごな(スプレーでMane6を停止する)/ソーラービーム(動けなくなったMane6を止めを刺そうとするが・・・) Lord Tirek ヒヒダルマ:見た目がマントヒヒなので。 ミュウツー:シーズン4のラスボス+最強の悪役ことで。 技:バリアー/はかいこうせん(光線)/ストーンエッジ(地面から刃のように尖った岩を呼び起こす)/ドレインパンチ(Cutie markを奪う度に巨大化)/サイコキネシス(超能力でTwilight Sparkleを投げる)/とっしんorフレアドライブ(突進攻撃) Manticore ランドロス(れいじゅうフォルム) Red Dragon リザードン カメックス:声繋がり。 技:えんまく/ほえる/かえんほうしゃ Parasprite ドクケイル シビビール:食欲旺盛的な意味で。 技:むしくい(町を食い荒らす)/みがわりorかげぶんしん(自分が吐き出して増える) Hydra サザンドラ 技:ほえる Cockatrice クリムガン 技:へびにらみ(石化能力) Timberwolves グラエナ 技:どくどく(緑のガス) Cerberus サザンドラorヘルガー 草案 リングマ:Ursa 色違いのボーマンダ:Green Dragon キュレムx3orユキノオーx3:Windigoes ふぶき必須。Twilight Sparkle曰く「争いと憎しみを糧とする冬の精霊」。 ケンタロスorテラキオン:Iron Will トリプルバトルで白ヤギ(レシラム)、黒ヤギ(ゼクロム)と組ませること。 リザードン:Garble ゴロンダorスピアー:Bugbear
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/233.html
突発ブラックホワイト発売日杯 ルール:トーナメント制 トリプルバトル6vs6 ボイチャなし レベル50 使用アイテム:重複しなければおk 技規制:眠り重複、最後のポケモンで滅びの歌、自爆等の技を使用したら技を使った方の負け。 特性:胞子等で2匹以上眠らせてしまっても反則負けにはならない。 メンバーの途中変更:無し、順番の入れ替えも無し 出場可能ポケモン 現在ブラックホワイトのシナリオで捕まえたポケモンのみ 出場禁止 レシラム ゼクロム ビクティニ クリア後に手に入るポケモン 輸送したポケモン ヒピオン クリーフ ドルクア おたつ たかき かえ亥い ヴィクトリー・ドラゴン 大会結果 ┏━ニゲラ ┏┛ ┏┛└─べる ┃│ ┃└──ドつぼ━┛★ │ ┌─うんえい │┌┓ ┗┓┗━からあげ ┃ ┗━━ヒロシ 決勝戦 バトルビデオ36-03894-38170 .
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/244.html
トリプライド 概要 ナイスドライブ4弾「トリプライドキャンペーン」及び一部のカードが持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「トリプライド」と書いてある。特定のカード3枚でチームになるようになっている。 カードスキャン時にこの能力を持ったカードを置くと「トリプライドボーナス」効果として「バーストアップボーナス(バーストゲージが貯まりやすくなる)」が発生する。チームの3枚で組むと効果がより強力な「トリプライドボーナス」効果として「バーストゲージ超アップ(バーストゲージが超貯まりやすくなる)」に変化する。 「新トリプルサイクロン!!」チームのみ「トリプライドボーナス」効果ではなく「カキマゼールトリプライド」と表示される。効果は同じ。 この効果を持ったカードは他のチームメンバーも登場する専用のバースト演出と3人でライダーキックする専用の「バースト必殺技」を持っている。更にチーム3枚を組んだ状態で必殺技を使うとより演出の長い名前も違う別の必殺技に変化する。 チーム一覧 「仮面ライダードライブ!!」チーム 必殺技 トリプルイグニッション 3人必殺技:フルスロットル・トリプルイグニッション D4-046PD-095 仮面ライダーマッハ D4-047PD-096 仮面ライダードライブ タイプスピード D4-048PD-097 仮面ライダーチェイサー 「カードライダー!!」チーム 必殺技 ドリームスリーカード 3人必殺技:ドリームスリーカードフォーメーション D4-049 仮面ライダー龍騎 D4-050 仮面ライダーディケイド D4-051 仮面ライダーブレイド 「MOVIE大戦MEGA MAX!!」チーム 必殺技 ライジングメガマックス 3人必殺技:ゲキレツ・ライジングメガマックス D4-052 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ D4-053 仮面ライダーW サイクロンジョーカー D4-054 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 「トリプルサイクロン!!」チーム 必殺技 ライダートリプルキック 3人必殺技:爆裂ライダートリプルキック D4-055 仮面ライダーV3 D4-056 仮面ライダー新1号 D4-057 仮面ライダー新2号 「新トリプルサイクロン!!」チーム 必殺技 ライダートリプルキック 3人必殺技:激烈ライダートリプルキック D6-055 仮面ライダー新1号 D6-056 仮面ライダー3号 D6-057 仮面ライダー新2号
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4362.html
「ちくしょう!!」 三村信史は冷静さを失っていた。 第東亜共和国のプログラムではない別のバトル・ロワイアルに理不尽にも巻き込まれただけでなく七原秋也を理不尽に、目の前で殺されてしまった。 (こんな時にクールじゃなくてどうする、こんな調子じゃ殺されちまう、、、) 拳を強く握りしめ、三村は落ち着こうとする。 握りしめた拳からは血が垂れている。 (まずは信頼出来る奴を見つけねーとな、それとパソコンだ、こんなプログラム俺が壊してやる。) 三村信史は歩き出す。 「おい!そこのお前止まれ!」 高く、大きい声によって三村の歩みは停止する。 「誰だ!」 三村は必死に自分のPDAから武器を探し取り出そうとするが、 「おい待てって!俺に戦う気なんてないからさ、落ち着けって!」 声の主が三村の目の前に現れると三村も冷静に動きを止める。 「脅かしちまって悪いな、俺は和泉三月、アイドリッシュセブンのメンバーだ。お前確か最初の時にいた、、、」 「三村信史だ、」 2人はすぐに打ち解けあった。 「へー21歳、、そうは見えねえな」 「やかましいわ!」 三村信史は中3で身長172に対し和泉三月は21歳で身長165と逆転現象が起きている。 「それより、俺とお前全然違う世界から来てるみたいだな」 「確かにな、まず国名も違うし、俺らはアイドリッシュセブンなんてアイドルは知らない、それに住んでる年代も20年ぐらい違う。」 「あー訳わかんなくなってきたー!」 バトル・ロワイアルの世界とアイドリッシュセブンの世界は大きく違う。 既に和泉三月の頭はパンク状態だ。 「まあ待ってこういう時こそ冷静になろうぜ、パラレルワールドから集められてんのは確かだ」 三村は地図を取り出すとあることに気が付く。 「多分だけどこの地図の真ん中の宇宙要塞に独眼竜がいて俺達を集めるのに使ったマシンがあるかもしれねえ」 「どういうことだ?」 三村がPDAの地図を見せる。 「俺達がいるのは恐らくコロニーだ、壁を見りゃわかる。地上から管理するのは難しいだろ、だったらこのコロニー内から管理するしかねえ、でコロニー内で俺達が行けなさそうなのはこの宇宙要塞しかねえ、」 「ん?よくわかんねーけどこのシャトル乗り場のシャトルだったら行けるんじゃないか?」 「いや、そりゃわかんねえな、なんか説明あるかな?お、あった、」 「どれだ?」 PDAに書いているシャトルの説明はこうだ D-4雪原エリアシャトル乗り場、D-5住宅街エリアシャトル乗り場、F-4工場エリアシャトル乗り場、F-5森林エリアシャトル乗り場がありシャトルは自動操縦で1時間に1回のペースで、雪原エリアのシャトルが工場エリアに、工場エリアのエリアが森林エリアに、森林エリアのシャトルが住宅街エリアに、住宅街エリアのシャトルが雪原エリアに移動する。 「ほう、自動操縦か」 「てことは要塞には移動できないのか?」 「ああ、普通だったらな、」 「普通だったらって、どういうことだ?」 「ハッキングさ、ハッキングでシャトルを乗っ取って宇宙要塞に乗り込めばいいさ」 「でも首輪はどうすんだよ?」 「そこも勿論ハッキングさ、俺はウィザードだから余裕だ、まずはパソコンを探さないとな」 「だったら支給品見てみようぜ」 「そうだなー俺の支給品は」 三村が自らのPDAを探ると突如コウモリのような生物が出てくる。 「ガブッ!俺はキバットバットⅢ世だ、よろしくな、」 「あ、ああ、よろしく」 和泉三月が戸惑いながらも返事を返しお互いの自己紹介や状況説明が行われる。 「つまり俺は殺し合いの道具として連れてこられちまったってのか、許せねえな。」 「お前も許せねえのか?」 「あたりめえだ!こんなのぶっ壊してやる!」 和泉三月の質問にキバットが威勢よく答える。 「それより参加者名簿的なやつはねえか?」 「ああ、確かこれだな」 三村がPDAの参加者名簿をキバットに見せる。 「俺が知ってる奴はいねえみてえだな、」 「そうか、それよりキバットの他の俺の支給品だがロックシードってのが2つ出てきたぜ。」 三村のPDAからはイチゴロックシードとマンゴーロックシードが出てきた。 「えーと、俺のはカードデッキってのが出てきたな、後は、、、日本刀となんかよくわかんない機械だなえーっとスクラッシュドライバー?よくわかんねえな」 和泉三月のPDAははっきり言って当たりだろう。カードデッキは仮面ライダー龍騎らミラーワールドの仮面ライダー達が変身するのに使う道具である。 「お、俺と同じコウモリのマークがついているじゃないか。」 キバットはカードデッキのコウモリのマークに興味を引く。 「とにかく今はパソコンだな、この近くだと発電所にありそうだ、早速行こうぜ」 「よし、行くか!」 「キバって行くぜ!」 午前0時20分頃 現在地F-6 【三村信史@バトル・ロワイアル】 【状態】健康 【時系列】修学旅行前 【装備】なし 【道具】支給品一式 キバットバットⅢ世 イチゴロックシード マンゴーロックシード 【思考・状況】 0、対主催 1、戦いを止める 2、ハッキングしたい 3、パソコンを手に入れる 4、七原の仇を打つ 【和泉三月@アイドリッシュセブン】 【状態】健康 【時系列】アニメ1期終了後 【装備】カードデッキ(ナイト) 日本刀 【道具】支給品一式 スクラッシュドライバー 【思考・状況】 0、対主催 1、戦いを止める 2、発電所に行く
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/127.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.009 タイプ:みず 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あめうけざら(雨のときに毎ターンHPが1/16回復する) 体重 :85.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 今作ではメガシンカを獲得。ステータスはHPと素早さ以外が上昇し、特性はメガランチャー。 端から端まで届く波動技を高威力で撃てる上、敵全体を攻撃する潮吹きも使えることから、トリプルバトルで非常に強い。猫騙しも覚える。 シングル・ダブルバトルでは波動技のメリットが小さいため、タイマン性能は高いもののメガ枠を割くほどではない、といったところ。