約 2,372,068 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/58.html
わざ さ行 ★ 【あ】 / 【か】 / 【さ】 / 【た】 / 【な】 / 【は】 / 【ま】 / 【や】 / 【ら】 / 【わ】 / 新わざ わざ名が赤字のわざは第五世代から追加されたもの。 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 接触 効果・備考 サイケこうせん エスパー 特殊 65 100 20 単体 1割の確率で相手を『こんらん』状態にする サイコウェーブ エスパー 特殊 - 80 15 単体 自分のレベルの0.5~1.5倍のダメージを与える固定ダメージ サイコカッター エスパー 物理 70 100 20 単体 急所に当たりやすい サイコキネシス エスパー 特殊 90 100 10 単体 1割の確率で相手の『特防』を一段階下げる技マシン29 サイコシフト エスパー 変化 - 90 10 単体 自分の『状態異常』を相手に移し、自分は回復する サイコショック エスパー 特殊 80 100 10 単体 相手の『特防』ではなく『防御』でダメージ計算をする技マシン03 サイコブースト エスパー 特殊 140 90 5 単体 自分の『特攻』が二段階下がるデオキシス専用 サイコブレイク エスパー 特殊 100 100 10 単体 相手の『特防』ではなく『防御』でダメージ計算をするミュウツー専用 サイドチェンジ エスパー 変化 - - 15 自分 自分と味方の居場所を入れ替える技マシン51 さいみんじゅつ エスパー 変化 - 60 20 単体 相手を『ねむり』状態にする さきおくり あく 変化 - 100 15 単体 相手の行動の順番を最後にする さきどり ノーマル 変化 - - 20 単体 相手が出そうとしている攻撃技を、威力を1.5倍にして出す相手の方が先に行動したり攻撃技を選択していなかったら失敗する相手が『わるあがき』を使う場合は失敗するダブル・トリプルバトルでは対象が『単体』の技を先度した場合、攻撃対象は敵の中からランダムで選ばれる さしおさえ あく 変化 - 100 15 単体 相手を2~5ターンの間『どうぐ』が使えない『さしおさえ』じょうたいにする技マシン63 さばきのつぶて ノーマル 特殊 100 100 10 単体 持っているプレートにより『タイプ』が変わるアルセウス専用 さわぐ ノーマル 特殊 90 100 10 ランダム 3ターンの間、他の技が選択できない全体の場を『さわぐ』状態にして『ねむり』状態のポケモンを起こす騒いでいる間『ねむる』や『ねむり』状態にする技は失敗する シードフレア くさ 特殊 120 85 5 単体 4割の確率で相手の『特防』を二段階下げるシェイミ専用 シェルブレード みず 物理 75 95 10 単体 ○ 5割の確率で相手の『防御』を一段階下げる しおふき みず 特殊 150 100 5 敵全体 自分の残りHPが少ないほど威力が下がる しおみず みず 特殊 65 100 10 単体 相手のHPが半分以下の場合威力が2倍になる シグナルビーム むし 特殊 75 100 15 単体 1割の確率で相手は『こんらん』状態になる じこあんじ ノーマル 変化 - - 10 単体 相手にかかっている『能力変化』を自分にも上書きする じごくぐるま かくとう 物理 80 80 25 単体 ○ 相手に与えたダメージの1/4だけ自分も受ける じこさいせい ノーマル 変化 - - 10 自分 自分の最大HPの半分だけ回復する シザークロス むし 物理 80 100 15 単体 ○ 技マシン81 じしん じめん 物理 100 100 10 自分以外 『地中』にいる相手にも当たり、威力が2倍になる技マシン26 しぜんのちから ノーマル 変化 - - 20 不定 使った場所により、技の内容が変化する しぜんのめぐみ ノーマル 物理 - 100 15 単体 持っている『きのみ』によって技の『タイプ』と威力が変わる技を使った後持っていた『きのみ』はなくなる したでなめる ゴースト 物理 20 100 30 単体 ○ 3割の確率で相手を『まひ』状態にする じたばた ノーマル 物理 - 100 15 単体 ○ 自分のHPが減っているほど威力が高くなる しっぺがえし あく 物理 50 100 10 単体 ○ 相手より後に技を出すと威力が2倍になる技マシン66 しっぽをふる ノーマル 変化 - 100 30 敵全体 相手の『防御』を一段階下げる じならし じめん 物理 60 100 20 自分以外 相手の『すばやさ』を一段階下げる技マシン78 しねんのずつき エスパー 物理 80 90 15 単体 ○ 3割の確率で相手をひるませる じばく ノーマル 物理 200 100 5 自分以外 技を使った後、自分は『ひんし』になるダブル・トリプルバトルでダメージが減らない自分しか場にいない場合は失敗する しびれごな くさ 変化 - 75 30 単体 相手を『まひ』状態にする しぼりとる ノーマル 特殊 - 100 5 単体 ○ 相手の残りHPが多いほど威力が上がる しめつける ノーマル 物理 15 85 20 単体 ○ 4~5ターンの間、ターンの終わりに最大HPの1/16のダメージを与える。その間、相手は逃げられない ジャイロボール はがね 物理 - 100 5 単体 ○ 自分の素早さが遅いほど威力が上がる技マシン74 シャドークロー ゴースト 物理 70 100 15 単体 ○ 急所に当たりやすい技マシン65 シャドーダイブ ゴースト 物理 120 100 5 単体 ○ 1ターン目に姿を消して、2ターン目に攻撃する姿を消しているときは攻撃が当たらない(特性『ノーガード』、『こころのめ』『ロックオン』による必中状態だと当たる)相手の『まもる』『みきり』を貫通するギラティナ専用 シャドーパンチ ゴースト 物理 60 - 20 単体 ○ 自分の『命中』、相手の『回避率』に関係なく攻撃が当たる シャドーボール ゴースト 特殊 80 100 15 単体 2割の確率で相手の『特防』を一段階下げる技マシン30 じゅうでん でんき 変化 - - 20 自分 『じゅうでん』状態になって、『特防』を一段階上げる次のターンに出す『でんきタイプ』の技の威力が2倍になる 10まんボルト でんき 特殊 95 100 15 単体 1割の確率で相手を『まひ』状態にんする技マシン24 じゅうりょく エスパー 変化 - - 5 全体 ひこうタイプ、特性『ふゆう』のポケモンにじめんタイプの技が当たるようになる全てのポケモンの技の命中が上がる『そらをとぶ』『とびはねる』『とびげり』『とびひざげり』『でんじふゆう』『はねる』『テレキネシス』『フリーフォール』が使えなくなる『上空』にいるポケモン『でんじふゆう』『テレキネシス』状態のポケモンは状態を解除される しろいきり こおり 変化 - - 30 味方の場 5ターンの間、『能力』を下げられなくなる、『しろいきり』状態になる じわれ じめん 物理 - 30 5 単体 一撃必殺相手の最大HPと同じダメージを与える命中率は『自分のレベル-相手のレベル+30』固定で、自分の『命中』相手の『回避率』変化に影響されない道具『こうかくレンズ』『フォーカスレンズ』の補正を受けない特性:ノーガード『こころのめ』等による必中状態で必ず当たる しんくうは かくとう 特殊 40 100 30 単体 優先度+1 シンクロノイズ エスパー 特殊 70 100 15 自分と同じタイプのポケモンにダメージを与える。 しんそく ノーマル 物理 80 100 5 単体 ○ 優先度+2 じんつうりき エスパー 特殊 80 100 30 単体 1割の確率で相手をひるませる しんぴのつるぎ かくとう 特殊 85 100 10 単体 相手の『特防』ではなく『防御』でダメージ計算をする しんぴのまもり ノーマル 変化 - - 25 自分の場 5ターンの間、状態異常と『こんらん』にならなくなる『しんぴのまもり』状態になる『あばれる』『げきりん』『はなびらのまい』による『こんらん』は防げない技マシン20 シンプルビーム ノーマル 変化 - 100 15 単体 相手の特性を『たんじゅん』にする スイープビンタ ノーマル 物理 25 85 10 単体 ○ 2-5回、連続で攻撃 すいとる くさ 特殊 20 100 25 単体 与えたダメージの半分だけ回復する スカイアッパー かくとう 物理 85 90 15 単体 ○ 『上空』にいる相手にも当たる スキルスワップ エスパー 変化 - - 10 単体 相手と自分の『特性』を入れ替える スケッチ ノーマル 変化 - - 1 単体 相手が直前に出した技を覚える代わりにスケッチを忘れる相手がスケッチを使う前に瀕死になったり、技を何も使っていなかったら失敗する通信対戦で使うと失敗するドーブル専用 ずつき ノーマル 物理 70 100 15 単体 ○ 3割の確率で相手をひるませる すてみタックル ノーマル 物理 120 100 15 単体 ○ 相手に与えたダメージの1/3だけ自分も反動を受ける ステルスロック いわ 変化 - - 20 敵全体 相手の場に出てきたときに固定ダメージを与える『ステルスロック』を設置するダメージはいわタイプとの相性を受ける4倍…最大HPの1/22倍…最大HPの1/4等倍…最大HPの1/8半減…最大HPの1/161/4…最大HPの1/32 ストーンエッジ いわ 物理 100 80 5 単体 急所に当たりやすい技マシン71 すなあらし いわ 変化 - - 10 全体 5ターンの間、天候を『砂嵐』状態にする技マシン37 すなかけ じめん 変化 - 100 15 単体 相手の『命中』を一段階下げる すなじごく じめん 物理 35 85 15 単体 4~5ターンの間、最大HPの1/16のダメージを与える。その間、敵は逃げることができない スパーク でんき 物理 65 100 20 単体 ○ 3割の確率で相手を『まひ』状態にする スピードスター ノーマル 特殊 60 - 20 敵全体 自分の『命中』、相手の『回避率』に関係なく当たる スプーンまげ エスパー 変化 - 80 15 単体 相手の『命中』を一段階下げるユンゲラー・フーディン専用 スモッグ どく 特殊 20 20 単体 相手を『どく』状態にする すりかえ あく 変化 - 100 10 単体 相手と自分の『道具』を入れ替える『はたきおとす』状態、両方とも持物を持っていない場合失敗する せいちょう ノーマル 変化 - - 40 自分 自分の『攻撃』と『特攻』を一段階上げる『晴れ』状態の時は自分の『攻撃』と『特攻』が二段階上がる せいなるつるぎ かくとう 物理 90 100 20 単体 ○ 相手の『能力変化』に関係なくダメージを与える せいなるほのお ほのお 物理 100 95 5 単体 5割の確率で相手を『やけど』状態にする『こおり』状態でも攻撃でき、相手と自分の『こおり』状態を解除するホウオウ専用 ぜったいれいど こおり 特殊 - 30 5 単体 一撃必殺相手の最大HPと同じダメージを与える命中率は『自分のレベル-相手のレベル+30』固定で、自分の『命中』相手の『回避率』変化に影響されない道具『こうかくレンズ』『フォーカスレンズ』の補正を受けない特性:ノーガード『こころのめ』等による必中状態で必ず当たる ソーラービーム くさ 特殊 120 100 10 単体 1ターン目にパワーを溜め、2ターン目に攻撃する。『晴れ』状態なら1ターンで攻撃できる『雨』『あられ』『砂嵐』『霧』状態ではダメージが半減する技マシン22 ソニックブーム ノーマル 特殊 - 90 20 単体 相手に20の固定ダメージを与える固定ダメージ そらをとぶ ひこう 物理 90 95 15 単体 1ターン目に『上空』に飛び上がり、2ターン目に攻撃する『上空』にいる間は一部の技以外当たらないトリプルバトルでどこからでも攻撃可能秘伝マシン02(フィールド)一度行ったことのある町に移動することができる
https://w.atwiki.jp/chinman/pages/22.html
トンデモポケモン集 第三回黒氷杯 ダブルバトル暫定ランキング 2008年度版 四天王 タカトリ ロマンサー モルフ ビーン SS T@K S いぶき のりりん カイト ケイ A ミガワリ Kam ブラクラ LosT B ゆか ミーサ C KSG ユウナ カンピー アムハン D 黒氷(カイザーフォルム) E ユウナ F ニャーヌ G イワヲ 黒氷 スレ民が戯れに作った不真面目なランクなので参考にしないこと。 人望などを体現している様にも見える。 大会結果等を加味した最新版(2009.2.22) S イワヲ カイト A T@K カンドリ(大会優勝フォルム) B ゆか いぶき ミガワリ ミーサ C アムハン Kam のりりん はまじ(WCS出ようとしたフォルム) D 黒氷(カイザーフォルム) ケイ LosT ハナミ カンドリ E ユウナ ブラクラ F ニャーヌ KSG カンピー G 黒氷 スレH 人修羅 やはり参考にしないこと。 大会の結果を重視する人の声が大きいため疑問の声もあがるランクとなっている。 ちんまんイメージポケモン タカトリ:アルセウス 黒氷:レジギガス のりりん:ヒードラン いぶき:トゲキッス ブラクラ:シェイミ カイト:ゴウカザル Kam:ユキノオー ミーサ:カイオーガ T@K:サンダー かさご:ランターン ニャーヌ:ベトベトン ハナミ:マルノーム ゆいゆい:色ギラティナ はまじ:ラグラージ 作為:ソーナンス 闇かさし:けつばん ゆか:カビゴン ユウナ:キノガッサ カンピー:ヤドキング 名無し:ゴルバット LosT:ラフレシア アーマー:メタグロス マダツボミ:モルフ 割とスレの意見が纏まっていた様だ。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw/pages/58.html
新とくせい ★ 【あ~な】 / 【は~わ】 / 新とくせい・変更のあるとくせい 赤字は隠れ特性限定。 名前 効果 持っているポケモン(赤字は隠れ特性) アナライズ 一番最後に技を出すと技の威力が1.3倍になる コイル、レアコイル、ヒトデマン、スターミーポリゴン、ポリゴン2、ジバコイル、ポリゴンZ あまのじゃく 能力変化が逆になる ツボツボ、パッチール いたずらごころ 自分が使う全ての変化技に優先度を+1する確実に先制出来るわけではない(トリックルームなら-7から-6になるだけ) ヤミカラス、ヤミラミ、バルビート、イルミーゼ、リオルモンメン、エルフーン、トルネロス、ボルトロス いやしのこころ たまに味方の状態異常を治す ラッキー、キレイハナ、ハピナス、タブンネ、ママンボウ イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンに見た目だけ変化する攻撃されると元に戻る変化技・状態異常・天候・特性によるダメージでは戻らない対戦の仕様は見せ合い3vs3やダブル戦で最後に選んだポケモン(それぞれ3,4体目)に化けるへんしんとは違いタイプ・技・能力値全て元のポケモンのまま ゾロア、ゾロアーク かわりもの 目の前のポケモンに変身する メタモン きんちょうかん 相手を緊張させ、木の実を使えなくする ニャース、ペルシアン、プテラ、ミュウツーリングマ、デルビル、ヘルガー、バンギラス、アメモースビークイン、バチュル、デンチュラ くだけるよろい 物理技を受けると、防御が1段階下がり素早さが1段階上がる イワーク、オムナイト、オムスター、カブト、カブトプスマグマッグ、マグカルゴ、エアームド、ダストダス さいせいりょく ひっこめるとHPが最大値の1/3回復する ヤドン、ヤドラン、モンジャラ、ヤドキングサニーゴ、ホウオウ、モジャンボ、タブンネ、コジョフーコジョンド じしんかじょう 相手を倒すと攻撃が1段階上がる カイロス、ギャラドス、ヘラクロス、グラエナ、ボーマンダドンカラス、メグロコ、ワルビル、ワルビアル、ズルッグズルズキン しゅうかく 使ったきのみをターン終了時に50%の確率で復活させる日差しが強い状態ならば必ず復活するきのみが消費されていれば、毎ターン発動するかどうかの判定が行われる タマタマ、ナッシー、トロピウス しょうりのほし 自分と味方の命中が上がる(1.1倍)シングルでは自分のみ発生 ビクティニ すなかき 砂嵐の時、素早さが2倍になり、砂嵐ダメージを無効化すいすい/ようりょくその砂嵐版 ハーデリア、ムーランド、モグリュー、ドリュウズ すなのちから 砂嵐の時、地面・岩・鋼タイプの技の威力が1.3倍になる ディグダ、ダグトリオ、ノズパス、カラナクシ、トリトドンヒポポタス、カバルドン、ダイノーズモグリュー、ドリュウズ、ランドロス すりぬけ 相手のリフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧を無視して攻撃かわらわりのように破壊はしない ズバット、ゴルバット、クロバット、ハネッコポポッコ、ワタッコ、テッカニン、ハブネーク、ミカルゲ、モンメンエルフーン せいぎのこころ あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる(無効化はしない) ガーディ、ウインディ、アブソル、エルレイドコバルオン、テラキオン、ビリジオン そうしょく くさタイプの技ダメージを無効化して、自分の攻撃を1段階上げる マリル、マリルリ、キリンリキ、オドシシミルタンク、ルリリ、シキジカ、メブキジカバッフロン ターボブレイズ 相手の特性の影響を受けないかたやぶりと同じ レシラム ダルマモード ピンチになると姿が変化するHPが1/2以下になると発動、回復すると通常モードに戻る。端的に言うと、100%~51% ノーマルモード 50%~1% ダルマモード能力が大きく変化し、タイプも変化(炎→炎/エスパー)する。 ヒヒダルマ ちからずく 追加効果が発動しない代わりに威力1.3倍になる自分に+効果(能力UP) 相手に状態変化を与える効果がある技が対象ばかぢからなど自分に悪い効果がある技や急所率が関係する技では発動しない ニドクイン、ニドキング、クラブ、キングラーケンタロス、ハガネール、マクノシタ、ハリテヤマ、クチートナックラー、タツベイ、ズガイドス、ラムパルドドッコラー、ドテッコツ、ローブシン、ヒヒダルマクリムガン、ワシボン、ウォーグル てつのトゲ 触れたポケモンの最大HPの1/8分ダメージさめはだと同じ テッシード、ナットレイ テラボルテージ 相手の特性の影響を受けないかたやぶりと同じ ゼクロム テレパシー ダブル トリプルで「じしん」や「ほうでん」等の味方を含む範囲攻撃を回避できる味方からの単体攻撃も無効化する ソーナンス、アサナン、チャーレム、ラルトスキルリア、サーナイト、ソーナノ、ディアルガパルキア、ギラティナ(アナザーフォルム)、ムンナ、ムシャーナリグレー、オーベム どくしゅ 接触技で攻撃をすると30%で相手を毒状態にする ベトベター、ベトベトン、グレッグル、ドクロッグ、ガマゲロゲ どくぼうそう 毒の時、攻撃1段階アップ ザングース ねつぼうそう 火傷の時、特攻1段階アップ フワンテ、フワライド のろわれボディ ダメージを受けたわざを30%の確率でかなしばり状態にする接触&非接触関係なしに発動 カゲボウズ、ジュペッタ、ユキメノコ、プルリル、ブルンゲル はとむね 防御を下げられない特防は下がる ポッポ、ピジョン、ピジョット、ペラップマメパト、ハトーボー、ケンホロウ、コアルヒースワンナ、バルチャイ、バルジーナ びびり ゴースト、あく、むしタイプの技を受けると素早さが1段階上がる コイキング、レディバ、ウソッキー、ノコッチ、ブルーグランブル、ポチエナ、ゴニョニョ、パールル、ウソハチ フレンドガード ダブル・トリプルバトルで場に居る時、味方が受けるダメージが3/4になる(ローテーションでは無効) ピッピ、プリン、ピィ、ププリン、ピンプク ヘヴィメタル 自分の重さが2倍になる ドーミラー、ドータクン、ココドラ、コドラ、ボスゴドラ ぼうじん 砂嵐、霰によるダメージを受けない自分にのみ効果がある シェルダー、パルシェン、クヌギダマ、フォレトスコモルー、ミノムッチ、ミノマダム、ユニラン、ダブラン、ランクルスバルチャイ、バルジーナ まけんき 相手のポケモンから能力が下げられると攻撃が2段階上がる下げられた能力値はそのまま下がったまま使用後に能力が下がる技や、仲間のポケモンから下げられても発動しない マンキー、オコリザル、カモネギ、ポッチャマポッタイシ、エンペルト、ブニャット、コマタナキリキザン マジックミラー わざ「マジックコート」で跳ね返せるわざを跳ね返す ネイティ、ネイティオ、エーフィ マルチスケイル HP満タンでダメージ半減 カイリュー、ルギア ミイラ 接触技で相手から攻撃された時に相手のとくせいがミイラになる自分が接触技を使って攻撃しても発動しない模様トリプルバトルなどでは敵・味方に広がる場合があるアルセウスには無効化される デスマス、デスカーン ミラクルスキン 変化技に対してのみ回避率が2段階上がった状態になる エネコ、エネコロロ、シンボラー ムラっけ ターンの終わりにどれかの能力(攻撃・防御・特攻・特防・素早さ・回避率・命中率)が2段階上がってどれかの能力が1段階下がる テッポウオ、ドーブル、ユキワラシ、オニゴーリ、ビッパ、ビーダル よわき HPが半分以下になると攻撃・特攻のみ2段階分ダウン アーケン、アーケオス ライトメタル 自分の重さが半分になる ハッサム、ダンバル、メタング、メタグロス わるいてぐせ 触られた相手から道具を盗む ニューラ、タネボー、コノハナ、ダーテング、マニューラ 変更のあるとくせい 赤字は追加・変更された効果。 名前 効果 備考 あくしゅう 手持ちの先頭だと野生のポケモンが出現しづらくなる攻撃時に10%の確率で相手がひるむ がんじょう 一撃必殺のわざが効かないHPが満タンのときに一撃で倒されそうになっても、HPが1残る(ただし連続技は無効) 条件を満たせば 何度でも発動 シンクロ 相手の技でどく・まひ・やけど状態になったとき、相手にもうつすもうどくの場合はちゃんともうどく状態を相手にうつす スナイパー 急所に当たったときにダメージが1.5倍(急所補正と合わせて3倍)になる するどいめ 命中率を下げられないレベルの低い野生ポケモンが出にくくなる 従来の「先頭のポケモンよりレベルが5以上低い野生ポケモンが出現しなくなる」効果から変更 たんじゅん 能力変化するとき、通常の2倍変化する 「変化している能力を2倍換算する(3段階以上は6段階)」から変更要するに鉄火バトンからの無双などはできなくなった ひらいしん 電気技を強制的に自分に向けるさらにダメージを無効化して自分の特攻を1段階上げる(ただし地面タイプで電気技を無効化してしまうときは特攻アップしない) ぶきよう 自分の持っている道具の効果がなくなるわざ「なげつける」を使用できない「くろいてっきゅう」を持っても素早さが下がらない トリック・すりかえは今まで通り使用可「きょうせいギプス」等育成用アイテムはこれまで通り素早さが下がる ヘドロえき HPを吸い取る技で攻撃されると、相手にダメージを与える「ゆめくい」も対象になった プラス 味方の場にプラスかマイナスがいると自分の特攻が1.5倍になる マイナス 味方の場にプラスかマイナスがいると自分の特攻が1.5倍になる マジックガード 攻撃技以外でダメージを受けないまひの「しびれてうごけない」は無効化できないどくびしでどく・もうどく状態になる(どくのダメージ自体は受けない) ものひろい たまに道具を拾ってくる場の誰かが使った道具を、ターン終了時に拾ってくる よびみず 水技を強制的に自分に向けるさらにダメージを無効化して自分の特攻を1段階上げる
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1190.html
『よわき』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 HPが半分以下になると「こうげき、とくこう」が半減してしまう。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 アーケン アーケオス 備考 バトルでの性能 マイナス特性であり、何のメリットもない。 ダブル、トリプルバトルでは特性を変える技や、回復技でサポートしてもらえる。
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/418.html
『多ジャンルバトルロワイアル』 第374957236番目や第374957728番目の世界の大東亜帝国で行われる『プログラム』を模倣したこの計画に、名称を与える。 他の幾多のバトルロワイアルと区別する為に。 次元を問わず多くの世界から参加者を集めたこの計画を、今後『多ジャンルバトルロワイアル』と呼ぶ事とする。 ※現在編集中です。133話の三村と150話の北岡達の気分を体験したい人用。 メニュー 目的 参加者一覧 参加者詳細プロフィール 参加者の動向 死者表示 世界観区分 nのフィールドの危険性 「彼」のギアス一覧 情報
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/89.html
ニョロモ ニョロゾ メガニウム 構築スタンダードデッキ「アルセウスlv.x雷&超」 構築スタンダードデッキ「アルセウスlv.x草&炎」 ポケモンカードゲームdptギフトボックス 対戦スターターパック「ギラティナvsディアルガ」 ポケモンカードゲームdp エントリーパック’08 ポケモンカードゲームdp エントリーパック’08 dx 基本炎エネルギー 基本水エネルギー 基本雷エネルギー 拡張パック「時空の創造」 対戦スターターパック ギラティナvsディアルガ マグマラシ バクフーン モンスターボール ロコン(ブーバーンデッキ) キュウコン(ブーバーンデッキ) ブーバー(ブーバーンデッキ) ブーバーン(ブーバーンデッキ) ドンメル(ブーバーンデッキ) エネルギーリターナー エンジニアの調整 ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアvsメタグロス+online バトルスタートデッキ ドダイトス バトルスタートデッキ カメックス 拡張パック ソウルシルバーコレクション ギラティナ アグノム ポケモンいれかえ チコリータ ベイリーフ ロコン ピチュー ピカチュウlv.15(湖の秘密) ピカチュウlv.20(破空の激闘) ピカチュウlv.12(時の果ての絆) なみのりピカチュウlv.13(時の果ての絆) そらをとぶピカチュウlv.12(時の果ての絆) ピカチュウlv.17(アルセウス降臨) ピカチュウlv.11(ピカチュウデッキ) ピカチュウlv.16(スクランブル) ピカチュウlv.10(プレミアムシート) ピカチュウlv.12(バトルロード) ピカチュウlv.13(バトルロード) ピカチュウlv.14(ポケモンセンター) ピカチュウlv.18(コレクションチャレンジ) ピカチュウmlv.45(ランダムパック2009) ピカチュウmlv.x(スペシャルパック) ピカチュウ(アクションポイント) ピカチュウ(ライチュウデッキ) メタグロス キュウコンlv.37(湖の秘密) キュウコンlv.42(スクランブル) キュウコンlv.43(ギンガの覇道) ドダイトスlv.x(時空の創造) ゴウカザルlv.x(時空の創造) エンペルトlv.x(時空の創造) ブーバーンlv.x(湖の秘密) エレキブルlv.x(湖の秘密) ルカリオlv.x(湖の秘密) ダークライlv.x(ひかる闇) ディアルガlv.x(ひかる闇) パルキアlv.x(ひかる闇) リーフィアlv.x(夜明けの疾走) クレセリアlv.x(月光の追跡) ドンカラスlv.x(月光の追跡) ガブリアスlv.x(月光の追跡) グライオンlv.x(ヒードランデッキ) ミュウツーlv.x(レジギガスデッキ) ユクシーlv.x(秘境の叫び) エムリットlv.x(秘境の叫び) ドサイドンlv.x(秘境の叫び) ジバコイルlv.x(怒りの神殿) シェイミlv.x(破空の激闘) ヒードランlv.x(破空の激闘) ライチュウlv.x(破空の激闘) ヨノワールlv.x(破空の激闘) カイリキーlv.x(破空の激闘) レジギガスlv.x(破空の激闘) ガブリアスclv.x(ガブリアスデッキ) リザードンglv.x(リザードンデッキ) ゴウカザル四lv.x(ゴウカザルデッキ) エルレイド四lv.x(エルレイドデッキ) シェイミlv.x(ギンガの覇道) ディアルガglv.x(ギンガの覇道) パルキアglv.x(ギンガの覇道) ギラティナlv.x(ギンガの覇道) ドラピオンlv.x(ギンガの覇道) フローゼルgllv.x(時の果ての絆) レントラーgllv.x(時の果ての絆) フーディン四lv.x(時の果ての絆) フライゴンlv.x(時の果ての絆) カバルドンlv.x(時の果ての絆) バシャーモfblv.x(フロンティアの鼓動) エレキブルfblv.x(フロンティアの鼓動) アブソルglv.x(フロンティアの鼓動) ムクホークfblv.x(フロンティアの鼓動) ゲンガーlv.x(アルセウス降臨)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/616.html
ゴーストタイプの歴史 ゴーストタイプの歴史ゴーストタイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ゴーストタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なゴースト使い ご意見所 ゴーストタイプの性能 太字は第2世代~第5世代まで。青字は初代のみ。緑字は第2世代以降 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 ゴースト・あく 半減 あく・はがね 半減 どく・むし 無効 ノーマル・エスパー 無効 ノーマル・かくとう その他 技「みやぶる」「かぎわける」を受けた場合ノーマル・格闘の無効が等倍に変わる。相手の特性が「きもったま」の場合も同上。技「のろい」を使う場合、効果が変わり自分の体力を半分削り相手を「のろい」状態にする。逃亡を封じる技が効かない(第6世代以降) 攻撃面 タイプ相性では抜群も耐性持ちも少なめといった立ち位置。 ノーマルとはお互いに無効化し合い、ゴーストは互いに抜群となる関係で、悪タイプに不利であり、エスパーに強い。また、第5世代までは鋼にも半減される。 しかし第6世代からは鋼に対し等倍で通るようになり、新鋭のフェアリーとも相性面で干渉せず、 ゴーストに耐性を持つタイプはマイナーなノーマルと悪の2種類のみ(*1)となり、第4~5世代のドラゴンを彷彿とさせるような一貫性の高さを得た。 ただし、攻撃技の威力面ではあまり恵まれておらず、攻撃に2ターンかかる技を除外すると、 最高威力は物理がシャドークローの70、特殊がシャドーボールの80程度となっている。物理汎用技の威力は全タイプ中最低と言える。 抜群をつける範囲が狭いため、先制技であるかげうちを除き、サブウェポンとして使われる事はあまり多くない。 一部技レパートリー不足のポケモンや、エスパーやノーマル格闘のゴースト対策手段での採用(*2)がたまにある。 第6世代以降は単純に一貫性が増した事でサブウェポン採用率も多少上がっている。 このように、第6世代以降は相性面で非常に優遇されている代わりに技の威力を全体的に低めにすることでバランスが取られている(*3)。 攻撃技の威力に恵まれていない反面、のろいやみちづれと言った固有かつ特徴的な補助技を多く有し、 力押しでなくトリッキーな戦術を得意とするゴーストポケモンも多い。 格闘技と組み合わせる事で、第6世代現在でも全てのポケモンに等倍以上のダメージが与えられるのも特徴。 これが悪の場合だとドクロッグとヘラクロスに両方半減され、更に第6世代以降はルチャブルやフェアリータイプに両方半減される。 防御面 防御面は半減以下4つ、うち無効タイプを2つも持つのが最大の特長とも言える。 弱点も比較的サブウエポンとしては使用率が低めなゴースト、悪の2つのみであり、かなり特殊なタイプ相性を持つ。 格闘・ノーマルという2タイプの技を無効化できる点が優秀であり、 更にゴーストタイプの多くが鬼火を覚えることから、物理受けに適したタイプとして運用されることが多い。 第4~第5世代あたりでは虫ポケモンも強化されて虫技の使用率が上がったことで、虫耐性の株も当時はやや上昇していた。 特にメジャーで高威力の技が多い格闘を無効化できる点は大きく、格闘が隆盛していた第4~5世代まではかなり生かされていた。 ただし、第4世代以降は相手の特性がきもったまだとノーマル、格闘技が等倍で当たるので注意。 また、ゴーストタイプは耐久型ポケモンが多くなく、耐久型ポケモンであっても複合タイプのせいでメジャーな弱点を持っている場合も多く、弱点がマイナーなゴースト、悪の2つのみという点をやや生かしにくかった。 第6世代以降はゴースト、悪技が攻撃面で鋼に等倍で通るようになり、たたり目やはたきおとす等の強化もあってゴースト、悪技の使用率が上昇してしまい以前よりも弱点を突かれやすくなった。 更に、ドラゴンと同じく同タイプを弱点としているため、ドラゴンポケモン同士の対決と同様、ゴーストポケモン同士の対決でも素早さ勝負になるので注意が必要(*4)。 複合タイプや特性ふゆう等で無効タイプを3つ以上持つものも多く、 ゴーストポケモンをパーティに入れるだけでそれなりの交代読みを強制させる効果がある。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 ゴーストタイプはゲンガー系統のみ。 設定ではゴースト技はエスパーに抜群のはずが、設定ミスで無効になっている。そもそもゴースト攻撃技が威力の低すぎる「したでなめる」と固定ダメージ技の「ナイトヘッド」の2つしか存在しない。 初代は「わるあがき」がノーマル技であったため、ゴーストタイプ相手にPPを切らすと詰む。 対戦では当時破壊光線が猛威を振るっており、ノーマル無効かつ特殊と素早さの高いゲンガーは強豪であった。 第2世代 追加されたゴーストタイプはムウマのみ(第4世代まではムウマージに進化しない)。 本来の相性通り、エスパータイプに弱点を突けるようになった。 新登場のはがねタイプには半減される。 新登場のあくタイプに相性が悪く、半減され、弱点を突かれる。 攻撃技「シャドーボール」登場。技マシンにも追加。当時ゴーストは物理技だが、追加効果は当時から特防ダウンであった。 この頃から「うらみ」「あくむ」「みちづれ」といった固有の補助技が多く登場。 補助技「のろい」登場。第5世代までタイプは「???」と表記されていた。ゴーストタイプと他のタイプとでは使用した際の効果が異なる。 ゴーストタイプ相手に使うとノーマル・かくとう技が相性等倍になる技「みやぶる」(ノーマル技)が初登場。 第3世代 今まで非常に少なかったゴーストポケモンが、ドラゴン同様バランスを考慮した結果か今までの倍以上に増加。 ほのお技だが、ゴーストの習得も多い「おにび」が登場。当時は技マシンがないため習得ポケモン自体は限られていたが、物理耐性のよいゴーストにとって非常に相性の良い技であり、習得するポケモンにはよく使用されていた。 第4世代 技の物理特殊分離により、「シャドーボール」が特殊化。また、物理技「シャドークロー」登場。技マシンにも追加された。 ノーマル・かくとうタイプの技がゴーストに相性等倍で効くようになる特性「きもったま」登場。 かくとうタイプの大幅強化の影響もあり、相対的にゴーストタイプの価値も上昇した。 「おにび」が技マシン化し、ほとんどのゴーストが習得可能に。 ゴーストタイプを持つ禁止級伝説が初登場。 第5世代 「のろい」のタイプ表記が「???」から「ゴースト」に変更。 第6世代 タイプ相性見直しにより、はがねタイプに対しゴースト技が等倍となり強化。 ゴーストタイプに「交代を抑制する特性(かげぶみ等)が無効になる」という性質が付加。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 83(71) 82(77) 82(78) 90(86) 85(81) 74(72) 489(460) 最大 150 124 145 145 135 110 680(525) 最小 1(45) 50 45 30 30 30 236 ()内はギラティナを除いた時。HPはヌケニン除外で計算。 霊体だからなのかHPは低い。 第3世代までは何故か物理技扱いだったためか、攻撃もなかなか高く、第3世代でこれが低いと言えるポケモンはいない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 680 11 パンプジンS 494 ギラティナOF パンプジンM 3 メガゲンガー 600 パンプジンL 4 メガジュペッタ 555 パンプジン2L 5 ヨノワール 525 15 ミカルゲ 485 6 シャンデラ 520 16 デスカーン 483 ギルガルド ゴルーグ 8 ゲンガー 500 18 ユキメノコ 480 9 フワライド 498 ブルンゲル 10 ムウマージ 495 20 オーロット 474 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 150 1 メガゲンガー 170 ギラティナAF 2 ギルガルドBF 150 ギラティナOF 3 シャンデラ 145 4 ブルンゲル 100 4 ゲンガー 130 5 フワンテ 90 5 ギラティナOF 120 6 ゴルーグ 89 6 ゴースト 115 7 オーロット 85 7 ムウマージ 105 パンプジン2L 85 8 ゴース 100 9 パンプジンL 75 9 ロトム 95 10 ユキメノコ 70 デスカーン ランプラー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュペッタ 165 1 ギルガルドSF 150 2 ギルガルドBF 150 2 ヨノワール 135 3 ゴルーグ 124 3 サマヨール 130 4 ギラティナOF 120 4 ギラティナAF 120 5 ジュペッタ 115 5 ミカルゲ 108 6 オーロット 110 6 ムウマージ 105 ニダンギル デスカーン 8 ヨノワール 100 ブルンゲル ギラティナAF 9 ギラティナOF 100 パンプジン2L 10 メガゲンガー 95 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 150 1 メガゲンガー 130 2 ニダンギル 2 ゲンガー 110 3 デスカーン 145 ユキメノコ 4 ヨノワール 135 4 ムウマージ 105 5 サマヨール 130 5 パンプジンS 99 6 パンプジンS 122 6 ゴースト 95 パンプジンM 7 ロトム 91 パンプジンL 8 ギラティナAF 90 パンプジン2L ギラティナOF 10 ギラティナAF 120 10 ムウマ 85 種族値ランキング(ワースト) 最終形態+サマヨールが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 236 2 ヤミラミ 380 3 ロトム 440 4 ジュペッタ 455 サマヨール 6 オーロット 474 7 ユキメノコ 480 ブルンゲル 9 デスカーン 483 ゴルーグ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 1 1 ヌケニン 30 2 サマヨール 40 2 ギルガルドSF 50 3 ヨノワール 45 3 ゴルーグ 55 4 ヤミラミ 50 4 パンプジンS 58 ミカルゲ パンプジンM ロトム パンプジンL パンプジン2L 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ロトム 50 1 ヌケニン 30 デスカーン 2 ギルガルドBF 50 ギルガルドSF 50 3 フワライド 54 4 シャンデラ 55 4 ジュペッタ 63 5 ムウマージ 60 5 ヤミラミ 65 ブルンゲル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 44 1 サマヨール 25 2 ヌケニン 45 2 デスカーン 30 3 ギルガルドBF 50 3 ミカルゲ 35 4 ゲンガー 60 4 ヌケニン 40 ムウマージ 5 ヨノワール 45 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全て) 複合タイプ 主なポケモン 地面 ゴルーグ(1) 炎 シャンデラ(1) 電気 ロトム(1) 虫 ヌケニン(1) 毒 ゲンガー(1) ドラゴン ギラティナ(1) 飛行 フワライド(1) 悪 ヤミラミ・ミカルゲ(2) 氷 ユキメノコ(1) 水 ブルンゲル(1) 草 オーロット・パンプジン(2) 鋼 ギルガルド(1) 草、+悪が2種、単ゴーストが3種と棲み分けされているので、タイプ的には個性を出しやすい。 防御面ではもともと優秀なタイプのため+悪の弱点がないこと、+鋼と+飛行の無効タイプが3つあることが特徴か。 攻撃面での相性は+虫と毒が半減タイプに対し、弱点をつくことができる。 第4~第6世代にかけて9種類と大幅に複合タイプが増加した。 ゴーストタイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ゴーストダイブ ○ 物理 90 100 10 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化 シャドークロー ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 シャドーパンチ ○ 物理 60 必 20 単体 特になし かげうち ○ 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1)・接触技 シャドーボール × 特殊 80 100 15 単体 20%で特防↓↓ たたりめ × 特殊 50→65 100 10 単体 相手が状態異常なら威力2倍 ナイトヘッド × 特殊 ‐‐‐ 100 15 単体 自分のレベルと同じ数値のダメージ 最高威力でもわずか80と、火力としては低い。 そのため余程特攻が高いかタイプ一致、効果抜群などでなければ打っても大ダメージにはならないのが欠点。 ダイパから入った先制技の「かげうち」は、いままで先制技を無効化していたゴーストに抜群である点で価値の大きい技である。 ナイトヘッドは固定ダメージを与える技なので耐久型などが重宝するが、ポケモンの数が多いノーマルにダメージを与えられないのが玉に傷。 変化技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 みちづれ × 100 5 自分 自分に止めを刺したものを瀕死にする うらみ × 100 10 単体 相手が最後に使った技のPPを4削る あやしいひかり × 100 10 単体 混乱状態にする のろい × ‐‐‐ 10 単体 自分のHPを最大値の半分消費して相手を呪い状態にする・まもる無視(他のタイプでは自分の攻撃↑防御↑素早さ↓) 補助技は強力なものがそろっている。「みちづれ」は素早いゲンガーなどが暴れた後でさらにもう1体葬る時によく使う。 「うらみ」はプラチナから教え技として登場。高い耐久からガリガリ削るヨノワールなどが有名。 「あやしいひかり」は命中率100%の混乱技と強力。交換を誘うなど用途は多彩。 「のろい」は第四世代まではタイプ???であったが、第五世代からゴーストタイプとなった。(効果は変更なし) 呪い状態は非常に強力だが交換で解除されてしまう為、黒い眼差しなどで交換を出来なくしてから使う。 もしくは交換を読み、出てきた相手に「いたみわけ」をかけて減少した体力を一気に回復する戦法がよくとられる。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 シャドーダイブ ○ 物理 120 100 5 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化・ギラティナ専用技 ハロウィン × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプにゴーストを追加する・パンプジン専用技 ↑はマイナー技。ギラティナ専用技のシャドーダイブは、 ①守る見切り無視攻撃 ②1ターン目には破れた世界みたいなところに逃げ込むため、ノーガード以外の技を受け付けない、実質絶対防御。 ③高い威力 を誇るものの、伝説系であることとやや足が遅いこともあり、ギラティナ自体あまり出てこない。 だがGSルール下ではダブルバトル+どちらを狙っているのかばれない事もあり、スカーフを持たせての守る見切り牽制として活躍する。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ゲンガー 第2世代 (ムウマ。第6世代時点での最終形態は無し) 第3世代 ヌケニン、ヤミラミ、ジュペッタ(+サマヨール) 第4世代 フワライド、ムウマージ、ミカルゲ、ヨノワール、ユキメノコ、ロトム、ロトムFC各種(この世代限定。第5世代ではゴーストが別タイプに変更)、ギラティナ 第5世代 デスカーン、ブルンゲル、シャンデラ、ゴルーグ 第6世代 ギルガルド、オーロット、パンプジン、戒められしフーパ 第1世代 当時のゴーストタイプは、ゴース、ゴースト、ゲンガーの3体のみだったが、 ゲンガーは当時猛威を振るった破壊光線を完全に止められる唯一の存在だった(読み間違えるとケンタロスの場合は地震で返り討ちだが)。 催眠術と夢食いのコンボは非常に強力。下手すれば、一度も行動させずに倒すこともある程だった。 1999年の公式大会においてはゲンガーの代わりにゴーストが活躍し、同じポジションをつとめた。 ちなみに初代のゴースト攻撃技は固定技の「ナイトヘッド」と威力が20しかない「したでなめる」のみ。 しかもゴースト技はノーマル、エスパータイプのポケモンに無効だった。 ちなみにノーマルタイプに「ナイトヘッド」は有効なのだが、これは当時のLvダメージ技が無属性扱いだったため。 逆に言えば「ちきゅうなげ」もゴーストに当たる。 余談だが、ゴース系には全て毒タイプが含まれている。 これにより、ゴーストタイプにエスパーや地面が効果抜群と勘違いする者も少なくなかった。 アニメでもタケシが「ゴースト系には地面技が効果抜群だ!」と叫んでいる。 これを聞いたサトシはケンタロスのじわれでゲンガーを攻撃。ゲンガーは浮遊して回避。 そりゃそうじゃ。 しかし、毒使いでゴース系を使う人はいない。 第2世代 攻撃技に威力80でタイプ一致の「シャドーボール」が追加された。 変化技に倒されると相手も瀕死にする「みちづれ」が追加された。 これはポケモンカードのゴースの技が逆輸入されたものである。 金銀から初の単ゴーストタイプのムウマが登場。 当時のムウマは、最強とされていたカビゴンを止められる数少ないポケモンであり黒眼滅びのコンボで猛威を振るった。 なお、一世代で活躍したゲンガーは、特殊のステータスが特攻と特防に分かれ、 当時物理技でゲンガーには使いこなせない「シャドーボール」や悪タイプのポケモンの登場によって弱体化することに。 しかしムウマより素早さは上で、大爆発やパンチ系の技を覚えるため攻撃の幅は広い。 最速のみちづれ使いだった点もムウマより優秀な為、ムウマとは型が多いことによる器用さで差別化された。 相性面では攻撃面でゴースト→エスパーがバグで無効扱いとなっていたがそれが修正されて抜群となって強化された一方、新タイプの悪と鋼(当時)には半減されるようになり、特に悪は防御面でも弱点となり天敵となってしまった。 第3世代 新登場のサマヨールは耐久力の高さと技の豊富さで、主に味方のサポートや相手の妨害を得意とした。 ヌケニンはHPが1、弱点の技しか受けない異色のポケモンだが、相手のチーム次第では完封することが出来るため注目を浴びた。 ジュペッタはゴーストタイプ随一の攻撃の高さ、 ヤミラミは+悪の組み合わせから弱点が存在しないのを売りにしていたが、 種族値の関係で表に立つ機会は少なかった。 ゲンガーは特性「浮遊」によって苦手としていた地面タイプを完全に克服して表舞台に舞い戻ったが、 タイプ一致の技は物理技なので、特にダブルでは特攻130を捨てて物理に走る者が多かった。 またゴーストタイプの技ではないが、相手を火傷状態にする鬼火の使い手も当時はこのタイプに多かった。 特に耐久の高かったサマヨールとの相性も良好で、一部の物理受けに一役買っていた。 ダブルバトルでは封印サマヨールやアンチ雨のヌケニン、素早いゲンガーが注目されるが 防御や攻撃に偏りのあるステータスが嫌われたのか、いまいちメジャーにはなれなかった 第4世代 サマヨールがヨノワールに進化。元々高い耐久が少し上昇し、更に攻撃も大きく伸びたため、物理アタッカーの可能性も出てきた。 重複ポケモン不可ルールでのダブルバトルでは、サマヨールと同時に出せるようになった。 ユキワラシの進化形ユキメノコは素早さの高さと特性「雪隠れ」から霰パーティで活躍することに。 またムウマはムウマージに進化し、嫌がらせな技を活かした戦術が注目を浴びるようになった。まさに魔法使い。 ただし、ヨノワール等の耐久型のポケモンと比べると覚えられる技が少なめのため上級者向けといった感がある。 +電気のロトムはタイプと特性が優秀で、更にプラチナでフォルムチェンジが できるようになり、五種専用技を扱えるようになった。 新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+飛行のフワライドも登場。 特性「軽業」を生かした戦法や仕様変更した蓄える、新技のチャージビーム、怪しい風などからバトンをつなぐ面でも優秀。 同じく新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+ドラゴンのギラティナも登場し、 プラチナでフォルムチェンジができるようになった(がアイテム固定なのが痛いか)。 弱点なしで耐久力高め、特性「プレッシャー」で補助技、嫌がらせ技豊富のミカルゲも一躍注目を浴びた。 またヌケニンも気合の襷の登場により必ず技が一回は出せるようになった。スリップダメージなどの例外も多いが。 物理特殊の分離によりゲンガーがタイプ一致でシャドーボールやヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 ジュペッタは一応新特性「お見通し」がトリックとの相性はいいのだが、 ただでさえ進化の有無で差が広がっていた上にプラチナでのヨノワールの不意討ち、トリック獲得により 拘りトリックからの不意討ちや追い討ちがアイデンティティーとなりにくくなっている。 ヤミラミも、新特性後出しの登場でしっぺ返しが常時威力150相当になったが同タイプで種族値では1ランク勝るミカルゲの登場で存在が危ぶまれている。 しかし、HGSSでフェイントを覚えたため、手助けが使え、大爆発無効タイプとあり、ダブルでは個性ができたといえるかもしれない。 ただ、ゴーストタイプ内での格差も明確化してきているのは確かである。 ↑ヤミラミはゴーストで唯一けたぐりを覚える。他の霊ではどうしようもないバンギラスやマニューラを真正面から倒せるのは立派な強みじゃないか。 技の方では先制技の影討ちの登場が大きい。素早さが低めのミカルゲやヌケニンのフォローにも使える。 不意打ちが教え技になったが、住み分けはできていると思われる。 ↑基本的に身代わりに弱いゴースト多いから影撃ち覚える奴は影撃ち優先だろう。ヨノワールとか鬼火怪しい光トリルとかの可能性高いし 第5世代 新たに4体が新登場し、そのうち3体は新しいタイプの組み合わせを持つ。 デスカーンはヨノワールと同じく耐久に優れ、ヨノワールに比べ物理耐久に特化し、特攻が高め。 シャンデラは非伝説最強の特攻を誇る特殊アタッカー。HPを補えば耐久はある程度カバー可能、素早さもスカーフで130族を抜けるそこそこの速さを持つ。さらに教え技でトリックを手に入れた。 ブルンゲルは高い特殊耐久と、(弱点も4つあるが)多くの耐性を持つ。特性は「のろわれボディ」が注目される。 ゴルーグは典型的な物理アタッカー。種族値配分はカイリキーに似ているが、勝っている能力は無い。 特性については、ぶきようは全く生かせない死に特性だが、てつのこぶしで多彩なパンチ技の威力を上げて攻めたり、ノーガードでカイリキーの真似事で必中爆裂パンチをぶっ放したりと、攻撃面ではそれなりの強さ。 新技は状態異常の相手に威力が倍となる「たたりめ」のみ。元々の威力は低いため使い所は限られる。 既存技では「のろい」がタイプ変更されゴースト技になったが、効果は変わらない。 「ミイラ」はデスカーン専用特性で、接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にしてしまうもので、使い方次第では強力な特性。 「のろわれボディ」は攻撃を受けると一定確率でかなしばりにしてしまう、相手にするとかなり厄介な特性。ブルンゲルの他、ジュペッタやユキメノコが夢特性で得た。 サマヨールは新アイテム「しんかのきせき」により耐久力を大幅に増した。 また、これまでフォルムチェンジ後も電気/ゴーストだったロトムは、フォルムチェンジ後にゴーストが各タイプに変化するようになった。 ダブルバトルでは新顔のシャンデラが補助、火力ともに恵まれておりゴースト内、炎内ともにトップの使用率を誇っている。 ブルンゲルもシャンデラには一歩劣るものの強力な特性とシャンデラ以上の鈍足を生かしたトリックルームやしおふきで強力。 また、デスカーンがガードシェアを使うデスラッキー、デスハピナスなる最悪のコンボが開発され多くのプレイヤーを悩ませている。 ねこだましの優先度変更によりトリックルームを使えるゴーストは基本的に全員DPより評価が上がった。 トリプルでもシャンデラが強力だが、いたずらごころを持ちフェイント、ねこだましを使えるヤミラミも大幅に強くなっている。 ちなみにトリプルには、ムウマージと鈍足ゴーストが両端にいる ソリティアと揶揄されるように相手のコマンド選択権を許さないパーティーが存在する。 先のデスラッキーと合わせ、ダブルトリプルのゴーストポケモンは強力かつ非常に精神的によろしくないコンボを使えるので ラッキーやプリンと一緒に使用するときはほどほどにしないと友達をなくすので注意。 第6世代 新顔に鋼複合でフォルムチェンジ可能なギルガルド、草複合のオーロット、同じく草複合でサイズの違いにより4種類の種族値を持つパンプジンが追加された。 また既存のゴーストタイプの中ではゲンガーとジュペッタがメガシンカ。 新技に劣化版シャドーダイブであるゴーストダイブ、相手にゴーストタイプを付加するパンプジン専用技のハロウィンが登場。 また仕様変更でゴーストタイプには交代を制限する技や特性が効かなくなった。 攻撃面では鋼に等倍となってゴースト耐性を持つタイプが2つのみとなり一貫性が大幅に上昇した。 但しこの仕様変更や悪の地位向上によってゴースト自身が弱点を突かれる機会が増しており、守備型のゴーストにとっては向かい風と言える。 ギルガルドは繰り出した時やキングシールドを使った時にシールドフォルム、攻撃技を選択した時にブレードフォルムへと変化する専用特性バトルスイッチを保有。 このため、相手の攻撃を受けてから攻撃する場合には実質種族値720という数値上はアルセウス並みのポケモンになる。 このような性質から新たに登場した道具である弱点保険との相性がバツグンで、耐性変更も相まってメタグロスの居場所を奪ってしまった。 ただし読み違えるとあっさり落ち、さらにキングシールドは補助技を防げないため、読みが重要なポケモンである。 パンプジンは優秀な受け性能からレート初期で流行したものの、ファイアローに弱い点はいかんともしがたく現在では落ち着いている。 オーロットはパンプジン以上に耐性が低く鈍足であるが、特性しゅうかくによる無限戦法が可能である。 ゲンガーはメガシンカして特性かげふみを獲得。かげふみ→ほろびのうたという凶悪極まりない戦法が可能になったほか、特攻が170まで上昇したため単純なアタッカー性能も向上。 受けループが下火になるほどの影響力を見せ、シングルトップメタの一角にある。 ジュペッタもメガシンカし特性いたずらごころを獲得したが、メガシンカターンは特性が適用されないためほぼまもる必須なのがつらい。 かなしばりやみちづれ等優秀な補助技を多く覚えるため、うまく使えれば恐ろしい性能を発揮する。 第7世代 ○新ポケモン 草御三家で特防が高く両刀向きの種族値を持つジュナイパー、フワライド以来久々の飛行複合となるオドリドリ、テレキネシス無効の3系統目で耐久に寄せたスペックのシロデスナ、新特性はがねつかいにより実質3属性となる一致技が持ち味のダダリン、ひらいしんにより生まれた替えの効かない耐性と他の物理アタッカーの追随を許さない火力を併せ持つガラガラ(アローラのすがた)、体は小さいが専用特性ばけのかわと属性受けを成立させない攻撃範囲、そして多岐に渡る補助技で一時はシングルレート使用率1位にまで上り詰めたミミッキュ、「ムーン」のパッケージを飾ったマルチスケイルと同じ効果の専用特性を持つエスパー複合の禁止級ルナアーラ、初の格闘複合でこれまた初の漢字表記となる技「七星奪魂腿」が使える幻枠マーシャドー。進化前を除くと以上8種が新実装のポケモン。同じく新実装のシルヴァディは本来のタイプであるノーマルの裏をかけることもあって、マイナーながらゴーストタイプとしても活躍している。 USUMからはウルトラビーストの一匹で同タイプのシャンデラと比べ素早いが脆いズガドーン、ルナアーラと同じタイプながら種族値で上回る第3の禁止級、月食ネクロズマが追加された。 また同作でぬしサイズのミミッキュやガラガラが実装されたが、タマゴ技がなく特性固定など対戦で使うには不向き。 ○新技・既存技調整 先述の七星奪魂腿は新要素のZ技で、一試合に一回だけ使える強力な技。 同じく新技であるシャドースチールを覚えたマーシャドーに専用のアイテムを持たせると発動可能になる。 他の新技はシャドーボーン、シャドーレイの2つ。上記の技はいずれも新実装のポケモンの専用技である。 また技自体は他のタイプだが、めざめるダンス、アンカーショットも実装。前者はオドリドリ、後者はダダリンの専用技。 今作ではみちづれに調整がかかる。具体的には連続使用すると失敗するようにになった。 地味ながらシャドーダイブ及びゴーストダイブにも仕様変更があり、ちいさくなるへの威力2倍かつ必中という設定が外された。こちらも技自体は鋼タイプだが、キングシールドも無効技相手にもしっかり発動するようになった。 USUMからは技自体はフェアリータイプだが、ミミッキュの専用Z技としてぽかぼかフレンドタイムが新実装。早速環境ではフェアリーZに取って代わった。 ○既存ポケモン強化組 ゴルーグのレベル技に新技10まんばりきが追加された。じしんと異なり単体攻撃で、この世代になって増えたグラスフィールドの影響を受けずにすむ。他にもユキメノコがおにびを習得。氷タイプでの使い手は他にフロストロトムのみ。 また仕様変更に目を向けると、今世代からメガシンカ直後からメガシンカ後の素早さと特性で行動順が決定するようになったため、メガゲンガーとメガジュペッタは動きやすくなった。 USUMからはジュナイパーがリーフストーム、かげうち、おいかぜなどといった技を獲得し、新特性えんかくもようやく解禁された。またシロデスナのタマゴ技にのろいが追加され、じゅうりょくやステルスロックも教え技にて習得。これにより場を整えて自主退場するという動きが可能になった。他にもダダリンは輝石持ちに有効なはたきおとすと便利な回復技こうごうせいを習得、ミミッキュも先述の専用Z技により、ますます受けにくくなった。 禁止級だとルナアーラがおいかぜを習得。特性により安定した発動が狙えるので、ダブルなら多少採用されるか。 旧世代のポケモンだとデスカーンがトリックガードの獲得により、若干ながらダブルでの株が上がる。 ミカルゲも今まで何故か覚えなかったかなしばりを習得。サイドチェンジも教えてもらえるようになった。 ちなみに教え技という形で復刻したこのサイドチェンジは、今世代で数多くのポケモンに配られることになる。ミカルゲの他にはゲンガー、ヨノワール、フワライド、ユキメノコ、ロトム、ゴルーグ、シャンデラ、オーロット、パンプジン、フーパ、ダダリンといった顔ぶれが新たな使用者となった。 ○既存ポケモン弱体化 最も印象深いのはゲンガーの特性がふゆう→のろわれボディになったことか。これにより通常型は表舞台から大きく数を減らした。だがこれも塞翁が馬、ゆびをふる大会では相手をわるあがきに追い詰める凶悪特性として開花する。 またいたずらごころが悪タイプに無効化されるようになったのはヤミラミやメガジュペッタにとって大打撃。ことにヤミラミに至っては仕様変更によってメガシンカ直後からいたずらごころが発動しなくなるというダブルパンチである。 加えてゴースト全体に言えることだがみちづれの仕様変更も痛い。他にもサマヨールなどの搦め手型ゴーストは、比較対象としてミミッキュが引き合いに出されることが増加し鳴りを潜めてしまった。 歴代の主なゴースト使い 第一世代にキクコ、第二世代にマツバ、第三世代フヨウ、第四世代にメリッサ、第五世代にシキミが登場した。 キクコはゴースト使いだったが当時はゲンガー系統しかいなかったからかむしろ毒のエキスパートみたくなっている。 ただし強化後はゴーストの代わりにムウマが加わっている。なお、手持ちは♂である。 マツバは伝説ポケモンを求める人。今までに出てきたゴースト使いでは黒一点である。 戦闘では催眠術+夢食いや、黒いまなざしで逃げられなくしてから呪いを使ったりと実にいやらしいものであった。 フヨウは二人目の四天王。二匹のサマヨールにPPを消耗させられたはず。現在、ゲンガーを使わない唯一のゴースト使いでもある。 メリッサはダイパでは5番目、プラチナでは3番目のジムリーダー。ジムリーダーとしての活躍はそれなり。 コンテストのマスターランクにも出場するがそっちははっきり言って雑魚である。 シキミは小説家が本業の四天王。イラストを見る限りは左利き。 ゴーストタイプを専門とする一般トレーナーとして、第一世代にきとうし第二世代にイタコ、ぼうずが登場。 ただし、ヤマブキジム内にいるきとうしはエスパータイプ使いである。 ぼうずはゴーストタイプの他にもホーホーやマダツボミを繰り出してくる。 また、第三・第六世代に登場するオカルトマニアはエスパータイプと共にゴーストタイプを多用する。 ご意見所 疲れたので途中書き。
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/122.html
実際の強さでは一般ポケモンを遥かに凌駕する者から全ポケモンの中でもワーストクラスの実力まで幅広く存在するが、 「禁止伝説あり」や「なんでもあり」等の明記が無い限り以下のポケモン達はパーティに入れる事ができない。 禁止伝説級ポケモン ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ(アナザーフォルム) ギラティナ(オリジンフォルム) レシラム ゼクロム キュレム ホワイトキュレム ブラックキュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ(10%フォルム) ジガルデ(50%フォルム) コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ネクロズマ ネクロズマ(たそがれのたてがみ) ネクロズマ(あかつきのつばさ) ザシアン(れきせんのゆうしゃ) ザシアン(けんのおう) ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ) ザマゼンタ(たてのおう) ムゲンダイナ バドレックス バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 幻のポケモン ミュウ セレビィ ジラーチ ビクティニ ケルディオ(いつものすがた) ケルディオ(かくごのすがた) ゲノセクト ディアンシー ボルケニオン マギアナ マーシャドー ゼラオラ メルタン メルメタル ザルード
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3004.html
トリプルカイツ(とりぷるかいつ) +目次 登場作品レジェンディア 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レジェンディア ヴァーツラフの配下であるクルザンド王統国特務師団の中でも 特に優れた三人の軍団長を指して呼ぶ総称。 閃紅のメラニィ、幽幻のカッシェル、烈斬のスティングル。 彼らを合わせてトリプルカイツと言う。 そもそもの語源として「kite」には「皆伝」の意味合いがあり、 さしずめ「三人の道を統べた兵法者」と言ったところであろう。 ヴァーツラフからも絶大な信頼を寄せられている。 実際戦場ではその名に恥じない戦いぶりを見せ、3人のうち 誰か一人が率いる部隊が戦場に出れば、それだけで勝利が 約束されているとまで言われるほど。 勝ちを計算できる武将だけに、普段は大陸各地の戦場に分散され 各々個別に任務を受けているが、遺跡船掌握に力を入れる ヴァーツラフの命によって遺跡船召集に応じ、馳せ参じた。 トリプルカイツの中でメラニィとカッシェルはヴァーツラフの子飼いで 叩き上げの身だが、スティングルだけは生え抜きの二人とは違って 近年加入した比較的新参者の武将と言うことになっている。 +トリプルカイツ 普段は個別に戦っているものたちだけあって 連携する気はなく、各々の判断で動くことが多い ▲ 関連リンク 関連項目 クルザンド王統国 クルザンド王統国独立師団 遺跡船 ▲ 類似項目 五聖刃 四大天使 四星 六神将 四象刃 ▲
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/76.html
チラチーノ No.573 タイプ:[[ノーマル]] 特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) テクニシャン(弱い技(威力60以下)の技の威力が1.5倍に上がる) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:xxkg(けたぐり・くさむすびの威力) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 チラチーノ 75 95 60 65 60 115 エテボース 75 100 66 60 66 115 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト こいつから輪唱3連打ってどうだろう?タイプ一致テクニシャンで最初から高ダメージにくわえ技効果により連続でだせる ↑とくこうからして高ダメージとはいえないからもっと素早い奴からやったほうがいいんじゃね? お先にどうぞ→BDツボツボガードシェアで自分自身や残りの一匹をなかなかの耐久に仕立て上げられるんじゃないだろうか チラチーノ 技候補トリプル専用オーガサポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 技候補 ※2-5回連続攻撃のHIT回数期待値は3。一発が25なら威力期待値75、テクニシャンで111(タイプ一致166) 物理技 技名 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 スイープビンタ ノーマル 25*2~5 85 -- 専用技。命中加味しても期待値94(140)、メインで使える。 タネマシンガン くさ 25*2~5 100 -- 岩対策か数が多い岩地面の頑丈持ち用に。 ロックブラスト いわ 25*2~5 90 -- サブウェポン。 めざましビンタ かくとう 60 100 -- テクニシャン補正が掛かると優秀な鋼対策に。 あなをほる じめん 80 100 -- とんぼがえり むし 70 100 控えのポケモンと交代する。 対抗できない相手に対峙した時の逃げ用として。 アクアテール みず 90 90 -- サブウェポン。タマゴ技 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 きあいだま かくとう 120 70 3割の確率で相手の特防を1段階低下させる。 鋼対策用に。あなをほるよりは使いやすいか。 補助技 技名 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 うたう ノーマル -- 55 相手を眠らせる。 でんじは でんき -- 100 相手を麻痺させる。 あまえる ノーマル -- 100 相手の攻撃を2段階下げる。 くすぐる ノーマル -- 100 相手の攻撃・防御を1段階下げる。 アンコール ノーマル -- 100 トリプル専用オーガサポート型 性格: ようき 努力値: HP6攻撃252素早252 持ち物: こだわりスカーフ 確定技: おさきにどうぞ 選択技: ご自由に 最速スカーフのおさきにどうぞでメガネオーガの潮吹きをぶっ放すという型 具体的にはメガネオーガを真ん中に設置し、他で手助けした後にこいつでおさきにどうぞと言った感じ ↑ねこだまし、マッパなりの先制技を少しでも耐えるようにHorB振りのほうがいいんじゃないか? ↑↑おさきにどうぞはこいつより先に誰かが動くと失敗する 覚える技 レベルアップ チラーミィ チラチーノ 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 - 1 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 1 - はたく 40 100 ノーマル 物理 35 3 - なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 9 1 くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 13 - おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 15 - アンコール - 100 ノーマル 変化 5 19 - スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 21 1 うたう - 55 ノーマル 変化 15 25 1 スイープビンタ 25 85 ノーマル 物理 10 27 - あまえる - 100 ノーマル 変化 20 31 - めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 33 - エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 37 - たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 39 - ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 43 - ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 45 - とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 49 - おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 アクアテール 90 90 みず 物理 10 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 はたきおとす 20 100 あく 物理 20 うそなき - 100 あく 変化 20 ねごと - - ノーマル 変化 10 こらえる - - ノーマル 変化 10 じたばた 1 100 ノーマル 物理 15 教え技 なし 遺伝 タマゴグループ りくじょう 孵化歩数 3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:3 進化条件 チラーミィにひかりのいしを使う 遺伝経路 全てドーブルでOK。