約 2,372,496 件
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/138.html
ラティオス 図鑑No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 600族エスパーの一匹。 特攻130からの流星群は相変わらず凄まじい威力である。 しかし今作ではフェアリーが登場し流星群がスカされることも増えた。 特にメガクチートは天敵と言える存在。 慎重な運用が求められる。 技候補 ステータス調整 持ち物こだわりメガネ いのちのたま こだわりスカーフ 型サンプル基本型 こだわり型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうせいぐん 130(195) 90 ドラゴン メインウェポン。相変わらずの超火力。 教え りゅうのはどう 85(127) 100 ドラゴン 威力は低いがデメリットなし。流星と撃ち分けが基本 自力 サイコキネシス 90(135) 100 エスパー メインウェポン。格闘や毒、フェアリー狙い 自力 サイコショック 80(120) 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するとこちら。 マシン れいとうビーム 90 100 こおり 霊獣ランドロス狙い。 マシン 10まんボルト 90 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 110 70 でんき 対雨パ、雨パで。 マシン エナジーボール 90 100 くさ マリルリやバンギラス狙い。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はドランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル ふいうちやでんじはの回避に マシン トリック - 100 エスパー 拘りと合わせて。クレセや輝石持ちが狙い 過去教え リフレクター - - エスパー 高速からの壁張り マシン ひかりのかべ - - エスパー 同上 マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう) 155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう) 155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう) 基本的なCS振り。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。 余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。 持ち物 こだわりメガネ 全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。 いのちのたま 補正値は控えめだがデメリット無し。 こだわりスカーフ スカーフドラゴンや霊獣ランドロス、メガゲンガーなどを撃ち落とす 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま など 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) 選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり/みがわり 従来通り高速りゅうせいぐんで有利な相手を潰す型。 ドラゴンジュエルがなくなったのは痛い。 こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 確定技:りゅうせいぐん/トリック 選択肢:サイコショックorサイコキネシス/りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルト/かみなり/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。 タッグ候補 霊獣ランドロス BW2で猛威を振るったラティランド。 バンギラスやメガクチート、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス、バンギラス、メガクチートなど 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。 スカーフシャンデラやメガゲンガーであれば行動をも許さない。 でんじはやふいうちもかなり有効。 止めやすくはなったが相変わらず対策は必須。 鋼・フェアリーがいないパーティは壊滅的な被害を負いかねない。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-ラティオス ネタポケまとめwiki-ラティオス
https://w.atwiki.jp/pokemoncrossworld/pages/55.html
アンダンテ アンダンテはショウム地方のシンフォニアジムのジムトレーナーでシンフォニア少年合唱団の指揮者。 アンダンテ キャラクターとしての概要 使用ポケモン中級、上級(3~8番目に挑戦時、技構成を変えず相手のレベルに合わせて能力を変える)トリプルバトル プライベート、SPBC 戦闘時のセリフ 関係 アンダンテ 性別 男性 年齢 32 相棒ポケモン メガチルタリス♂ キーストーン メガカフリンクス 得意なバトル トリプルバトル 所在地 シンフォニアシティ 共有者 ブレズ(リザードン♂) キャラクターとしての概要 身長:175cm 服装:イブニングスーツ・蝶ネクタイ 髪の色:茶色の髪をパリッとオールバックにしている。 瞳の色:榛色。彫りがやや深め。 シンフォニアシティの少年合唱団で少年達を指導する。 厳格な規律にもとづく指導だがひとりひとりの悩みに寄り添おうとするあたたかさもあわせ持つ。 ジムではトリプルバトル専門でダブルでは出て来ない。 使用ポケモン 中級、上級(3~8番目に挑戦時、技構成を変えず相手のレベルに合わせて能力を変える) トリプルバトル 種族 性別 特性 わざ カエンジシ ♂ きんちょうかん かみくだく かえんほうしゃ りんしょう チルタリス ♂ しぜんかいふく うたう りゅうのいぶき コットンガード りんしょう ペラップ ♂ するどいめ オウムがえし おしゃべり りんしょう プライベート、SPBC 後日記入 戦闘時のセリフ 戦闘開始 「では、君とポケモン達のハーモニーを見せてもらおう、よろしく」 ポケモンを繰り出すとき 「さあ、コーラスをはじめるぞ、仲間たちよ」 最初のダメージを受けた時 「いい響きだ。だがまだこれから!」 最後の一匹 「これまでの皆の頑張りを無駄にするな!」 挑戦者の勝利(ジムリーダーの敗北) 「ありがとう。素晴らしいポケモン達のハーモニーだった。この先の君の幸運をいのっているよ」 ジムリーダーの勝利 「ありがとう。惜しかったがいいバトルだった。至らなかった所は反省し、また挑戦してくるといい。まだまだ君たちは強くなれる」 メガシンカ 「我らがハーモニーを力に変える!」 関係 アルル 妻 ヒナタ 姪・養女 サク 甥
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/887.html
※はすぃもとさん提供データ「BBL選手成績一覧464年度」より トリプルスリー達成者 記録順 製作者名 選手名 年齢 年度 所属球団 打率 本塁打 盗塁 1 zizi ジャム 27 55 千葉スカイオーシャンズ 0.301 31 34 2 イッヌ 三十三やしろ 32 90 東京スカイクロウズ 0.330 33 33 3 unsaga ラマ 33 108 北海道ワイルドベアーズ 0.310 33 34 4 不思議な世界 時間の矢 33 131 広島レッドフィッシュ 0.367 32 39 5 yura ヤヨイ・ロカ 36 174 東京エンペラーズ 0.368 35 32 6 poppy 八坂 瑳思 35 187 千葉スカイオーシャンズ 0.339 42 30 7 だけんさん アンドロイド沢志保 37 226 東京エンペラーズ 0.313 41 38 8 惣菜パン群馬 芹沢あさひ 32 276 埼玉ライガーズ 0.335 43 33 9 szk31 七条大宮 33 283 大阪ブルーバイソンズ 0.342 41 31 10 みすたー Megu 36 289 宮城コンドルス 0.309 30 33 11 asss asas 35 315 東京スカイクロウズ 0.339 34 36 12 stella コードΩ77ステラ 33 315 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.322 32 32 13 神 山田哲人 35 319 大阪ブルーバイソンズ 0.304 31 31 14 ネニシ ロエル・ロクトス 32 323 東京エンペラーズ 0.318 34 41 15 やなぎた ガチ宮ムチご 32 325 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.334 34 31 16 tanaka 田中17 34 331 埼玉ライガーズ 0.313 34 30 17 共産主義者 ウラシビル・レーニン 32 331 宮城コンドルス 0.312 42 31 18 共産主義者 ウラシビル・レーニン 34 333 埼玉ライガーズ 0.322 38 32 19 小中 ランスロット 33 336 東京エンペラーズ 0.366 30 35 20 unsaga スイロク 35 343 福岡ダイヤモンドホークス 0.329 35 33 21 Ian Hecox 風見 雄二 36 350 神奈川バトルシップス 0.310 30 30 22 がらくとしだーぜ 小松伊吹 35 351 大阪ブルーバイソンズ 0.381 37 36 23 badferd 松本啓二朗 34 363 大阪ブルーバイソンズ 0.363 41 31 24 たけし SONY 34 365 大阪ブルーバイソンズ 0.321 40 32 25 R.O.F 神保 仍 36 372 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.332 30 30 26 かすが おにがわら👿 32 377 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.319 37 34 27 にょほほ 柊遼 32 377 愛知ドルフィンズ 0.354 35 30 28 にょほほ 柊遼 33 378 愛知ドルフィンズ 0.380 36 31 29 ハトバード 透織智花 36 383 大阪ブルーバイソンズ 0.371 55 31 30 ハトバード 透織智花 37 384 大阪ブルーバイソンズ 0.316 30 34 31 koba パパス 35 389 東京スカイクロウズ 0.306 31 35 32 Rariahaya 小笠原 道大 34 393 広島レッドフィッシュ 0.324 30 30 33 ざっ辛いと 神条紫杏 36 398 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.357 32 43 34 Canbe 真弓明信 34 459 兵庫チーターズ 0.344 35 32 35 Delta W.高木 33 464 神奈川バトルシップス 0.351 33 30 36 うめたか 入即出やる夫 33 477 埼玉ライガーズ 0.337 32 31 37 だらだら スピア 35 485 愛知ドルフィンズ 0.318 34 31 + 以下更新停止 トリプルスリー未遂者(打率不足) 打率0.280以上0.300未満、HR30本以上、盗塁30個以上 記録順 製作者名 選手名 年齢 年度 所属球団 打率 本塁打 盗塁 1 キセキ 芥子 32 102 東京エンペラーズ 0.286 30 32 2 ななよん 津田りん(洗脳済み) 34 168 東京スカイクロウズ 0.295 31 36 トリプルスリー未遂者(HR不足) 打率0.300以上、HR25本以上30本未満、盗塁30個以上 記録順 製作者名 選手名 年齢 年度 所属球団 打率 本塁打 盗塁 1 葉芹野 葉芹野ちづる 32 32 広島レッドフィッシュ 0.302 29 30 2 イッヌ 三十三やしろ 35 93 東京スカイクロウズ 0.330 26 30 3 大福 くりぃむ大福 35 131 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.347 27 34 4 不思議な世界 時間の矢 35 133 広島レッドフィッシュ 0.346 27 41 5 ミリマスP 舞浜 歩 35 156 北海道ワイルドベアーズ 0.307 29 37 6 KNKDB 西園寺史奈 34 174 宮城コンドルス 0.325 28 30 トリプルスリー未遂者(盗塁不足) 打率0.300以上、HR30本以上、盗塁25個以上30個未満 記録順 製作者名 選手名 年齢 年度 所属球団 打率 本塁打 盗塁 1 葉芹野 葉芹野ちづる 36 36 広島レッドフィッシュ 0.319 35 27 2 宇津 湊友希那 33 69 神奈川バトルシップス 0.320 30 27 3 宇津 湊友希那 32 68 神奈川バトルシップス 0.304 34 27 4 mtn 茶魂くん 35 78 宮城コンドルス 0.322 32 25 5 狗鷲 ファッションリーダー 28 100 福岡ダイヤモンドホーンズ 0.304 32 25 6 不思議な世界 時間の矢 34 132 広島レッドフィッシュ 0.333 31 28 7 なつめ 五十嵐撫子 29 143 千葉スカイオーシャンズ 0.320 34 26 8 KNKDB 西園寺史奈 35 175 宮城コンドルス 0.318 40 25 大記録へ戻る
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/30.html
やなっぷっぷ やなっぷっぷ トリプルバトル・ネタパーティ勢クラスタ reyana_ppp XYからトリプルバトル始めました。 コンボの成功率向上を目指してレートに潜っています。 また新しくブログをつくるので、よろしくお願いします ここをクリックしてホウエン地方に戻る/トップページ
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/144.html
ラティアス 図鑑No.380 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 体重:40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 600族エスパーの一匹。 ラティオスに劣るとは言え、特攻110からの流星群は凄まじい威力である。 しかしフェアリータイプが登場し流星群が無効化されることも増えた。 メガクチートは天敵。 技候補 ステータス調整 持ち物 型サンプル基本型 こだわり型 ママ友サポーター型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうせいぐん 130(195) 90 ドラゴン メインウェポン。 教え りゅうのはどう 85(127) 100 ドラゴン 威力は低いがデメリットなし。流星群との撃ち分けが基本 自力 サイコキネシス 90(135) 100 エスパー メインウェポン。格闘や毒、フェアリー狙い 自力 サイコショック 80(120) 100 エスパー 同上。カポエラー等を意識するならこちら。 マシン れいとうビーム 90 100 こおり 4倍(霊獣ランドロス等)が狙い。 マシン 10まんボルト 90 100 でんき 鋼に等倍のサブウェポン。 マシン かみなり 110 70 でんき 対雨パ、雨パで。また10万では火力不足と思ったら。 マシン エナジーボール 90 100 くさ マリルリやバンギラス狙い。 マシン くさむすび 不定 100 くさ GSルールや対バンギラス、水などに。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はヒードランを狙う マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル ふいうちやでんじはの回避に マシン トリック - 100 エスパー 拘りと合わせて。クレセや輝石持ちが狙い 過去教え リフレクター - - エスパー 高速からの壁張り マシン ひかりのかべ - - エスパー 同上 マシン しんぴのまもり - - ノーマル でんじは胞子の対策として マシン ステータス調整 持ち物 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:いのちのたま など 努力値:特攻252 素早さ252 / 素早さ252 特攻・耐久調整 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択肢:サイコキネシスorサイコショック/10まんボルト/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) 選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり/みがわり 高速りゅうせいぐんで有利な相手を潰す型。 ラティオスとの差別化の為に耐久調整をするのもよい。 こだわり型 性格:おくびょう 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ 努力値:特攻252 素早さ252 / 素早さ調整 特攻調整 耐久調整 確定技:りゅうせいぐん/トリック 選択肢:サイコショックorサイコキネシス/りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルト/かみなり/エナジーボール/めざめるパワー(地面/炎) スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネでの火力を叩き出したり。 スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。 クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付けることもできる。 こちらもラティオスとの差別化の為に耐久調整してもよい。 ママ友サポーター型 性格:ずぶとい・おだやか・おくびょうなど 持ち物:ラムの実、オボンなど 努力値:体力252 残りは性格により特化、調整する 確定技:なりきり(BW2おしえわざ)/サイコウェーブ/自己再生orはねやすめ(飛行タイプを持たないため自力で覚える自己再生で十分) 選択肢:りゅうせいぐん/どろかけ/サイコシフトなど ガルーラ、もしくはカラマネロをパートナーとする型。ただしカラマネロはフェアリーと虫の弱点が被るため厳しく、ルカリオなどメガガルーラでどうしても対抗できなそうな相手だけにとどめるのが正解かもしれない。 1ターン目でなりきりをし、天邪鬼、もしくは親子愛をトレースする。特攻は捨てて地球投げガルーラの要領で使うもよし、天邪鬼をトレースして竜星群を垂れ流すもよし(その場合は泥かけはいれられない)。 物理耐久はメガガルーラより少し劣るものの、自己再生で粘って固定ダメージで攻め立てよう。 他のなりきり使いとの差別化できる点は、 特攻二段階下降技と固定ダメージ技の両立 特防の堅さ 高速回復技 の、三つである。これが出来るのはラティアスだけ……のはず。 デオキシスDフォルムでもナイトヘッドとサイコブーストで似たようなことが出来るが禁止伝説なので除外。逆に言えばルールによってはデオキシスの方がいいということでもある。 タッグ候補 霊獣ランドロス バンギラスやメガクチート、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。 ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。 対策 メタグロス、バンギラス、メガクチートなど 竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティアスに対して大きなダメージを与えることができる。 ただしラティオスより耐久が高い為、ラティオスを一発で倒せる火力であっても耐えられることがある。 シャンデラのシャドーボールでは、特攻特化でも無振りラティアスが6.3%でしか1発で倒せない。 C252振りメガゲンガーのシャドーボールでも25%で1発。 でんじはかなり有効。 止めやすくはなったが相変わらず対策は必須。ラティオスだけ対策していると妹にやられかねない。 また何だかんだで火力があるため、鋼・フェアリーがいないパーティは甚大な被害を負いかねない。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki-ラティアス ネタポケまとめwiki-ラティアス
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1264.html
読み トリプルレンホー 正式名称 別名 和了り飜 トリプル役満(門前のみ) 牌例 解説 親の第一打がトリプルロンだと全員にトリプル役満払い。 成分分析 トリプル人和の37%は黒インクで出来ています。トリプル人和の25%は覚悟で出来ています。トリプル人和の23%は苦労で出来ています。トリプル人和の15%は花崗岩で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/87.html
プラチナ裏技・小ネタプラチナ裏技 プラチナ小ネタ Hゴールド・Sシルバー裏技・小ネタHG・SS裏技 HG・SS小ネタ ブラック・ホワイト裏技・小ネタブラック・ホワイト小ネタ ブラック・ホワイト裏技 ブラック・ホワイトバグ 質疑応答 プラチナ裏技・小ネタ プラチナ裏技 ギラティナオリジンフォルムを維持させるには、 殿堂入り後、リッシこのほとりから行けるようになるもどりのどうくつの 奥にあるアイテム「はっきんだま」を持たせることが必要。 はっきんだまは持たせるとギラティナの攻特が1,5倍になるが 守備が1/2になる なお、この裏技は、一ソフト一体のみ。 プラチナ小ネタ 今回もレベルアップが近いポケモンは戦闘時にでる下画面の左上側にあるモンスターボールが動く。 全てのポケモンの登場シーンが変わっている。 登場際後ろを振り向くポケモンがいる(ピカチュウ、グレッグル、ミミロップ、ソーナンスがそれを確認 わざのグラフティックが1部変わっている。 ライバルの戦闘シーンで最初にライバルがダンス?する。 前作より、ライバルの「ばいっ!」の回数が増えた。 あくまで補足だが、今作はポケモンリーグのなみのりバグが改善されている。 海の上を走るバグは改善されている。 ヨスガシティのポケモンひろばの池に浮いている島がシンオウ地方の形をしている。 さらに、遺跡ではほかの遺跡にワープできる 手持ちに入れた状態で並び替えしたあとすぐに ギラティナからはっきんだまを預かるとちょっと面白い。 ファイトエリアのBGMにDP時代にはなかったメロディが追加されている。 バトルルーレット前でメイドの心得について語っている人の歩行グラフィックがメイドじゃなくてウェイトレスのうえ、チャレンジがチャンレジになっている ポケモントレーナー 小ねたにするか普通に1個のジャンルとするか・・・今のところ小ねたかな。 SCORE 誰かが作っていたのを発見したので。こねたかな? DSないの時間や日日をかえると毎日変わるものがかわらなくなるが、 秘技ディアルガじゃなくてもじかんを変えられるんだぞ(一日づらし) がつかえる Hゴールド・Sシルバー裏技・小ネタ HG・SS裏技 パラメータのいろで上がりやすい能力値が分かる。 ようすをみるの2番目のページでHPやこうげきなどのパラメータがすこし赤くなってる場合がある。 その赤くなっているところに性格補正がかかっているのでいちいち性格を調べなくてよい。 青い文字は上がりづらい HG・SS小ネタ ダンション系の場所はほぼアルフのいせきのBGMの使いまわし。※小ネタと言うほどでもない? 今回もレベルアップが近いポケモンは戦闘時にでる下画面の左上側にあるモンスターボールが動く。 ジョウト地方にマキシ(タマムシデパートに出現後、48番道路の滝の前)やスモモ(タマムシシティの食堂)などのシンオウジムリーダが出演している マキシは、タマムシデパートで話しかけるとシンオウ御三家のお面を貰える。 シェイミ(DPの四天王なみのりバグ以外)を後ろにつれている状態でコガネシティの花屋に行くとグラシデアの花がもらえる。 ジョウト図鑑は全部で256匹。カントーの151匹+ジョウトの100匹+モジャンボ、マンムー、ベロベルト、エテボース、メガヤンマの5匹で256匹となる。 ジムリーダーの電話番号を登録できる。それにより再戦も可能。ポケモン交換をしてくれるジムリーダーもいる(ミカン、タケシ、マチスなど)写真をとることもできる。 レッド戦後、オーキド博士からフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのいずれかが貰える。 オーキド博士からポケモンを貰った後、ヤマブキシティのシルフカンパニーの受付でホウエン地方チャンピオンのダイゴからキモリ、アチャモ、ミズゴロウのいずれかが貰える。 HG,SSで捕まえたポケモンをプラチナに連れて行くと、とおいばしょでLv○○であったようだと表示される。 シロガネやまのある小部屋にたつじんのおびが落ちている。 ジョウトからはカントーに空を飛ぶで行けない、カントーからもジョウトに空を飛ぶで行けない だが実はチャンピオンロードおよびポケモンリーグからは両方行くことができるので必ずしもリニアやアクアごうに乗る必要がない。 ロトムを後ろにつれている状態で、ヤマブキシティのシルフカンパニーに行くと故障中のエレベーターが動きモーターのある部屋にいけフォルムチェンジできる。 17番どうろのぼうそうぞく、テディに上からは話しかけられない。 DS内の時間や日日をかえると毎日変わるものがかわらなくなるが、秘技ディアルガじゃなくてもじかんを変えられるんだぞ(一日ずらし)がつかえる※そのまま使えます。 りゅうのあなで長老に会った後あなぬけのヒモで外に出ると、イブキから技マシン(りゅうのいぶき)が貰えないが、ジムに行き、イブキに話しかけると貰える。 ブラック・ホワイト裏技・小ネタ ブラック・ホワイト小ネタ 時々草むらが大きく動く時があり、その草むらに入ると、 普通のポケモンより少し強い種類が出てくる。 (どうくつなら土ぼこり) モンスターボールを投げるとき、 たまに普通よりモンスターボールを投げる速度が速くなり、 一回転がるだけでゲットとなる場合がある。 土埃の上を歩くと、ポケモンではなく時々アイテムが手に入る。 ホドモエの跳ね橋orワンダーブリッジに影が出現する時、 殆どの高確率で~の羽を落とすため、 何度でも短時間にひろうことができる。 さらに、その羽は一つ1500円なので、金稼ぎにもちょうどいい。 クリア後、ホドモエシティの市場のプラズマ団から全てのおこうがそれぞれ9600円で買える。 クリア後、春にライモンシティの観覧車の前に女の子or男の子がいるので、 バトルすると一緒に観覧車に乗る。(ダンサーの場合もあり?) 冬は幼稚園児と一緒に乗る 夏は山男 秋はOL バトルサブウェイからカナワタウンに行ける。 Lボタンを押しながら技を選択すると説明が出る。 ブラック・ホワイト裏技 ブラック・ホワイトバグ トリプルバトルで残り一匹の時に元気のかけらをつかうとバグる? (詳細はまだ不確認) BW初めのほうでチェレンとプラズマとのダブルバトルで、自分だけ全滅すると全員瀕死でも歩ける ライモンシティのジェットコースターの人に負けると、 人が増えるバグになる・ 質疑応答 いろんなバグ教えて -- (アニメ) 2014-08-25 08 01 04 俺OL、 -- (❓) 2014-09-09 11 50 03 うんこ!!!! -- (なななな) 2014-10-05 13 09 54 無いわ~~~ -- (さなえ) 2014-10-11 13 14 55 わーーーーーーーーーーー -- (れrg) 2015-01-13 17 37 15 おっぱい -- (ポケモン) 2015-02-21 16 57 19 女のおっぱいだいすきだよーーーーーーっ -- (変態) 2015-07-04 20 25 32 マンコ舐めたい -- (変態) 2016-07-20 15 23 35 上の二つをコメントした人は何なんだ?正直言って無いわァ…… -- (名無しさん) 2016-08-30 00 01 51 変態湧いてて草 -- (草の人) 2018-11-18 10 08 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1255.html
読み トリプルチーホー 正式名称 別名 三重天和 和了り飜 トリプル役満(門前のみ) 牌例 解説 チーホーをあがって次の人もツモってさらに次の人もツモって地和だった場合3人ともトリプル役満 支払いは残りのひとりから(実質親の放銃と同じことになる) 成分分析 トリプル地和の67%は知恵で出来ています。トリプル地和の11%は華麗さで出来ています。トリプル地和の10%は玉露で出来ています。トリプル地和の4%は怨念で出来ています。トリプル地和の3%は小麦粉で出来ています。トリプル地和の3%は微妙さで出来ています。トリプル地和の2%は濃硫酸で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2566.html
読み トリプルホーテイ 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 河底撈魚のトリプルロン。 成分分析 トリプル河底の89%は希望で出来ています。トリプル河底の7%は砂糖で出来ています。トリプル河底の4%は欲望で出来ています。 下位役 河底撈魚 ダブル河底 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/845.html
ゴーストタイプの歴史 ゴーストタイプの歴史ゴーストタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ゴーストタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主なゴースト使い ご意見所 ゴーストタイプの性能 太字は第5世代まで。 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 ゴースト・あく 半減 あく・はがね 半減 どく・むし 無効 ノーマル 無効 ノーマル・かくとう その他 技「みやぶる」「かぎわける」を受けた場合ノーマル・格闘の無効が等倍に変わる。相手の特性が「きもったま」の場合も同上。技「のろい」を使う場合、効果が変わり自分の体力を半分削り相手を「のろい」状態にする。逃亡を封じる技が効かない(第6世代以降) 攻撃面 ノーマルに無効にされること以外普通。あくタイプには手が出ず、エスパーに強い。 最高威力は物理が70、特殊が80しかない上、特殊な効果がある技もないので、基本的にはタイプ一致でしか使われない。 しかし、有効範囲は悪技と全く同じなのでノーマルポケなどがサブウェポンとして用いる例もある。 また、格闘技と組み合わせる事で第5世代時点では全てのポケモンに等倍以上のダメージが与えられるのも特徴。 これが悪の場合だとドクロッグとヘラクロス、更にはフェアリータイプに半減になってしまう。 第6世代では鋼に等倍をとれるようになり通りがよくなった。 防御面 防御面は2つの無効タイプを持つのが最大の利点で、弱点も2つ。かなり特殊なタイプ相性を持つ。 ふゆうで地面無効となり無効が3つになっているものも多く、ゴーストポケをパーティに入れるだけでそれなりの交代読みを強制させる効果がある。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 83(71) 82(77) 82(78) 90(86) 85(81) 74(72) 489(460) 最大 150 124 145 145 135 110 680(525) 最小 1(45) 50 45 30 30 30 236 ()内はギラティナを除いた時。HPはヌケニン除外で計算。 霊体だからなのかHPは低い。 第3世代までは何故か物理技扱いだったためか、攻撃もなかなか高く、第3世代でこれが低いと言えるポケモンはいない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 680 11 パンプジンS 494 ギラティナOF パンプジンM 3 メガゲンガー 600 パンプジンL 4 メガジュペッタ 555 パンプジン2L 5 ヨノワール 525 15 ミカルゲ 485 6 シャンデラ 520 16 デスカーン 483 ギルガルド ゴルーグ 8 ゲンガー 500 18 ユキメノコ 480 9 フワライド 498 ブルンゲル 10 ムウマージ 495 20 オーロット 474 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 150 1 メガゲンガー 170 ギラティナAF 2 ギルガルドBF 150 ギラティナOF 3 シャンデラ 145 4 ブルンゲル 100 4 ゲンガー 130 5 フワンテ 90 5 ギラティナOF 120 6 ゴルーグ 89 6 ゴースト 115 7 オーロット 85 7 ムウマージ 105 パンプジン2L 85 8 ゴース 100 9 パンプジンL 75 9 ロトム 95 10 ユキメノコ 70 デスカーン ランプラー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュペッタ 165 1 ギルガルドSF 150 2 ギルガルドBF 150 2 ヨノワール 135 3 ゴルーグ 124 3 サマヨール 130 4 ギラティナOF 120 4 ギラティナAF 120 5 ジュペッタ 115 5 ミカルゲ 108 6 オーロット 110 6 ムウマージ 105 ニダンギル デスカーン 8 ヨノワール 100 ブルンゲル ギラティナAF 100 9 ギラティナOF 100 パンプジン2L 10 メガゲンガー 95 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 150 1 メガゲンガー 130 2 ニダンギル 2 ゲンガー 110 3 デスカーン 145 ユキメノコ 4 ヨノワール 135 4 ムウマージ 105 5 サマヨール 130 5 パンプジンS 99 6 パンプジンS 122 6 ゴースト 95 パンプジンM 7 ロトム 91 パンプジンL 8 ギラティナAF 90 パンプジン2L ギラティナOF 10 ギラティナAF 120 10 ムウマ 85 種族値ランキング(ワースト) 最終形態+サマヨールが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 236 2 ヤミラミ 380 3 ロトム 440 4 ジュペッタ 455 サマヨール 6 オーロット 474 7 ユキメノコ 480 ブルンゲル 9 デスカーン 483 ゴルーグ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 1 1 ヌケニン 30 2 サマヨール 40 2 ギルガルドSF 50 3 ヨノワール 45 3 ゴルーグ 55 4 ヤミラミ 50 4 パンプジンS 58 ミカルゲ パンプジンM ロトム パンプジンL パンプジン2L 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ロトム 50 1 ヌケニン 30 デスカーン 2 ギルガルドBF 50 ギルガルドSF 50 3 フワライド 54 4 シャンデラ 55 4 ジュペッタ 63 5 ムウマージ 60 5 ヤミラミ 65 ブルンゲル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 44 1 サマヨール 25 2 ヌケニン 45 2 デスカーン 30 3 ギルガルドBF 50 3 ミカルゲ 35 4 ゲンガー 60 4 ヌケニン 40 ムウマージ 5 ヨノワール 45 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全て) 複合タイプ 主なポケモン 地面 ゴルーグ(1) 炎 シャンデラ(1) 電気 ロトム(1) 虫 ヌケニン(1) 毒 ゲンガー(1) ドラゴン ギラティナ(1) 飛行 フワライド(1) 悪 ヤミラミ・ミカルゲ(2) 氷 ユキメノコ(1) 水 ブルンゲル(1) 草 オーロット・パンプジン(2) 鋼 ギルガルド(1) 草、+悪が2種、単ゴーストが3種と棲み分けされているので、タイプ的には個性を出しやすい。 防御面ではもともと優秀なタイプのため+悪の弱点がないこと、+鋼と+飛行の無効タイプが3つあることが特徴か。 攻撃面での相性は+虫と毒が半減タイプに対し、弱点をつくことができる。 第4~第6世代にかけて9種類と大幅に複合タイプが増加した。 ゴーストタイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ゴーストダイブ ○ 物理 90 100 10 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化 シャドークロー ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 シャドーパンチ ○ 物理 60 必 20 単体 特になし かげうち ○ 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1)・接触技 シャドーボール × 特殊 80 100 15 単体 20%で特防↓↓ たたりめ × 特殊 50→65 100 10 単体 相手が状態異常なら威力2倍 ナイトヘッド × 特殊 ‐‐‐ 100 15 単体 自分のレベルと同じ数値のダメージ 最高威力でもわずか80と、火力としては低い。 そのため余程特攻が高いかタイプ一致、効果抜群などでなければ打っても大ダメージにはならないのが欠点。 ダイパから入った先制技の「かげうち」は、いままで先制技を無効化していたゴーストに抜群である点で価値の大きい技である。 ナイトヘッドは固定ダメージを与える技なので耐久型などが重宝するが、ポケモンの数が多いノーマルにダメージを与えられないのが玉に傷。 変化技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 みちづれ × 100 5 自分 自分に止めを刺したものを瀕死にする うらみ × 100 10 単体 相手が最後に使った技のPPを4削る あやしいひかり × 100 10 単体 混乱状態にする のろい × ‐‐‐ 10 単体 自分のHPを最大値の半分消費して相手を呪い状態にする・まもる無視(他のタイプでは自分の攻撃↑防御↑素早さ↓) 補助技は強力なものがそろっている。「みちづれ」は素早いゲンガーなどが暴れた後でさらにもう1体葬る時によく使う。 「うらみ」はプラチナから教え技として登場。高い耐久からガリガリ削るヨノワールなどが有名。 「あやしいひかり」は命中率100%の混乱技と強力。交換を誘うなど用途は多彩。 「のろい」は第四世代まではタイプ???であったが、第五世代からゴーストタイプとなった。(効果は変更なし) 呪い状態は非常に強力だが交換で解除されてしまう為、黒い眼差しなどで交換を出来なくしてから使う。 もしくは交換を読み、出てきた相手に「いたみわけ」をかけて減少した体力を一気に回復する戦法がよくとられる。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 シャドーダイブ ○ 物理 120 100 5 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化・ギラティナ専用技 ハロウィン × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプにゴーストを追加する・パンプジン専用技 ↑はマイナー技。ギラティナ専用技のシャドーダイブは、 ①守る見切り無視攻撃 ②1ターン目には破れた世界みたいなところに逃げ込むため、ノーガード以外の技を受け付けない、実質絶対防御。 ③高い威力 を誇るものの、伝説系であることとやや足が遅いこともあり、ギラティナ自体あまり出てこない。 だがGSルール下ではダブルバトル+どちらを狙っているのかばれない事もあり、スカーフを持たせての守る見切り牽制として活躍する。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ゲンガー 第2世代 (ムウマ。第6世代時点での最終形態は無し) 第3世代 ヌケニン、ヤミラミ、ジュペッタ(+サマヨール) 第4世代 フワライド、ムウマージ、ミカルゲ、ヨノワール、ユキメノコ、ロトム、ロトムFC各種(この世代限定。第5世代ではゴーストが別タイプに変更)、ギラティナ 第5世代 デスカーン、ブルンゲル、シャンデラ、ゴルーグ 第6世代 ギルガルド、オーロット、パンプジン 第1世代 当時のゴーストタイプは、ゴース、ゴースト、ゲンガーの3体のみだったが、 ゲンガーは当時猛威を振るった破壊光線を完全に止められる唯一の存在だった(読み間違えるとケンタロスの場合は地震で返り討ちだが)。 催眠術と夢食いのコンボは非常に強力。下手すれば、一度も行動させずに倒すこともある程だった。 1999年の公式大会においてはゲンガーの代わりにゴーストが活躍し、同じポジションをつとめた。 ちなみに初代のゴースト攻撃技は固定技の「ナイトヘッド」と威力が20しかない「したでなめる」のみ。 しかもゴースト技はノーマル、エスパータイプのポケモンに無効だった。 ちなみにノーマルタイプに「ナイトヘッド」は有効なのだが、これは当時のLvダメージ技が無属性扱いだったため。 逆に言えば「ちきゅうなげ」もゴーストに当たる。 余談だが、ゴース系には全て毒タイプが含まれている。 これにより、ゴーストタイプにエスパーや地面が効果抜群と勘違いする者も少なくなかった。 アニメでもタケシが「ゴースト系には地面技が効果抜群だ!」と叫んでいる。 これを聞いたサトシはケンタロスのじわれでゲンガーを攻撃。ゲンガーは浮遊して回避。 そりゃそうじゃ。 しかし、毒使いでゴース系を使う人はいない。 第2世代 攻撃技に威力80でタイプ一致の「シャドーボール」が追加された。 変化技に倒されると相手も瀕死にする「みちづれ」が追加された。 これはポケモンカードのゴースの技が逆輸入されたものである。 金銀から初の単ゴーストタイプのムウマが登場。 当時のムウマは、最強とされていたカビゴンを止められる数少ないポケモンであり黒眼滅びのコンボで猛威を振るった。 なお、一世代で活躍したゲンガーは、特殊のステータスが特攻と特防に分かれ、 「シャドーボール」や悪タイプのポケモンの登場によって弱体化することに。 しかしムウマより素早さは上で、大爆発やパンチ系の技を覚えるため攻撃の幅は広い。 第3世代 新登場のサマヨールは耐久力の高さと技の豊富さで、主に味方のサポートや相手の妨害を得意とした。 ヌケニンはHPが1、弱点の技しか受けない異色のポケモンだが、相手のチーム次第では完封することが出来るため注目を浴びた。 ジュペッタはゴーストタイプ随一の攻撃の高さ、 ヤミラミは+悪の組み合わせから弱点が存在しないのを売りにしていたが、 種族値の関係で表に立つ機会は少なかった。 ゲンガーは特性「浮遊」によって苦手としていた地面タイプを完全に克服して表舞台に舞い戻ったが、 タイプ一致の技は物理技なので、特にダブルでは特攻130を捨てて物理に走る者が多かった。 またゴーストタイプの技ではないが、相手を火傷状態にする鬼火の使い手も当時はこのタイプに多かった。 特に耐久の高かったサマヨールとの相性も良好で、一部の物理受けに一役買っていた。 ダブルバトルでは封印サマヨールやアンチ雨のヌケニン、素早いゲンガーが注目されるが 防御や攻撃に偏りのあるステータスが嫌われたのか、いまいちメジャーにはなれなかった 第4世代 サマヨールがヨノワールに進化。元々高い耐久が少し上昇し、更に攻撃も大きく伸びたため、物理アタッカーの可能性も出てきた。 重複ポケモン不可ルールでのダブルバトルでは、サマヨールと同時に出せるようになった。 ユキワラシの進化形ユキメノコは素早さの高さと特性「雪隠れ」から霰パーティで活躍することに。 またムウマはムウマージに進化し、嫌がらせな技を活かした戦術が注目を浴びるようになった。まさに魔法使い。 ただし、ヨノワール等の耐久型のポケモンと比べると覚えられる技が少なめのため上級者向けといった感がある。 +電気のロトムはタイプと特性が優秀で、更にプラチナでフォルムチェンジが できるようになり、五種専用技を扱えるようになった。 新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+飛行のフワライドも登場。 特性「軽業」を生かした戦法や仕様変更した蓄える、新技のチャージビーム、怪しい風などからバトンをつなぐ面でも優秀。 同じく新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+ドラゴンのギラティナも登場し、 プラチナでフォルムチェンジができるようになった(がアイテム固定なのが痛いか)。 弱点なしで耐久力高め、特性「プレッシャー」で補助技、嫌がらせ技豊富のミカルゲも一躍注目を浴びた。 またヌケニンも気合の襷の登場により必ず技が一回は出せるようになった。スリップダメージなどの例外も多いが。 物理特殊の分離によりゲンガーがタイプ一致でシャドーボールやヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 ジュペッタは一応新特性「お見通し」がトリックとの相性はいいのだが、 ただでさえ進化の有無で差が広がっていた上にプラチナでのヨノワールの不意討ち、トリック獲得により 拘りトリックからの不意討ちや追い討ちがアイデンティティーとなりにくくなっている。 ヤミラミも、新特性後出しの登場でしっぺ返しが常時威力150相当になったが同タイプで種族値では1ランク勝るミカルゲの登場で存在が危ぶまれている。 しかし、HGSSでフェイントを覚えたため、手助けが使え、大爆発無効タイプとあり、ダブルでは個性ができたといえるかもしれない。 ただ、ゴーストタイプ内での格差も明確化してきているのは確かである。 ↑ヤミラミはゴーストで唯一けたぐりを覚える。他の霊ではどうしようもないバンギラスやマニューラを真正面から倒せるのは立派な強みじゃないか。 技の方では先制技の影討ちの登場が大きい。素早さが低めのミカルゲやヌケニンのフォローにも使える。 不意打ちが教え技になったが、住み分けはできていると思われる。 ↑基本的に身代わりに弱いゴースト多いから影撃ち覚える奴は影撃ち優先だろう。ヨノワールとか鬼火怪しい光トリルとかの可能性高いし 第5世代 新たに4体が新登場し、そのうち3体は新しいタイプの組み合わせを持つ。 デスカーンはヨノワールと同じく耐久に優れ、ヨノワールに比べ物理耐久に特化し、特攻が高め。 シャンデラは非伝説最強の特攻を誇る特殊アタッカー。HPを補えば耐久はある程度カバー可能、素早さもスカーフで130族を抜けるそこそこの速さを持つ。さらに教え技でトリックを手に入れた。 ブルンゲルは高い特殊耐久と、(弱点も4つあるが)多くの耐性を持つ。特性は「のろわれボディ」が注目される。 ゴルーグは典型的な物理アタッカー。種族値配分はカイリキーに似ているが、勝っている能力は無い。 特性については、ぶきようは全く生かせない死に特性だが、てつのこぶしで多彩なパンチ技の威力を上げて攻めたり、ノーガードでカイリキーの真似事で必中爆裂パンチをぶっ放したりと、攻撃面ではそれなりの強さ。 新技は状態異常の相手に威力が倍となる「たたりめ」のみ。元々の威力は低いため使い所は限られる。 既存技では「のろい」がタイプ変更されゴースト技になったが、効果は変わらない。 「ミイラ」はデスカーン専用特性で、接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にしてしまうもので、使い方次第では強力な特性。 「のろわれボディ」は攻撃を受けると一定確率でかなしばりにしてしまう、相手にするとかなり厄介な特性。ブルンゲルの他、ジュペッタやユキメノコが夢特性で得た。 サマヨールは新アイテム「しんかのきせき」により耐久力を大幅に増した。 また、これまでフォルムチェンジ後も電気/ゴーストだったロトムは、フォルムチェンジ後にゴーストが各タイプに変化するようになった。 ダブルバトルでは新顔のシャンデラが補助、火力ともに恵まれておりゴースト内、炎内ともにトップの使用率を誇っている。 ブルンゲルもシャンデラには一歩劣るものの強力な特性とシャンデラ以上の鈍足を生かしたトリックルームやしおふきで強力。 また、デスカーンがガードシェアを使うデスラッキー、デスハピナスなる最悪のコンボが開発され多くのプレイヤーを悩ませている。 ねこだましの優先度変更によりトリックルームを使えるゴーストは基本的に全員DPより評価が上がった。 トリプルでもシャンデラが強力だが、いたずらごころを持ちフェイント、ねこだましを使えるヤミラミも大幅に強くなっている。 ちなみにトリプルには、ムウマージと鈍足ゴーストが両端にいる ソリティアと揶揄されるように相手のコマンド選択権を許さないパーティーが存在する。 先のデスラッキーと合わせ、ダブルトリプルのゴーストポケモンは強力かつ非常に精神的によろしくないコンボを使えるので ラッキーやプリンと一緒に使用するときはほどほどにしないと友達をなくすので注意。 歴代の主なゴースト使い 第一世代にキクコ、第二世代にマツバ、第三世代フヨウ、第四世代にメリッサ、第五世代にシキミが登場した。 キクコはゴースト使いだったが当時はゲンガー系統しかいなかったからかむしろ毒のエキスパートみたくなっている。 ただし強化後はゴーストの代わりにムウマが加わっている。なお、手持ちは♂である。 マツバは伝説ポケモンを求める人。今までに出てきたゴースト使いでは黒一点である。 戦闘では催眠術+夢食いや、黒いまなざしで逃げられなくしてから呪いを使ったりと実にいやらしいものであった。 フヨウは二人目の四天王。二匹のサマヨールにPPを消耗させられたはず。現在、ゲンガーを使わない唯一のゴースト使いでもある。 メリッサはダイパでは5番目、プラチナでは3番目のジムリーダー。ジムリーダーとしての活躍はそれなり。 コンテストのマスターランクにも出場するがそっちははっきり言って雑魚である。 シキミは小説家が本業の四天王。イラストを見る限りは左利き。 ゴーストタイプを専門とする一般トレーナーとして、第一世代にきとうし第二世代にイタコ、ぼうずが登場。 ただし、ヤマブキジム内にいるきとうしはエスパータイプ使いである。 ぼうずはゴーストタイプの他にもホーホーやマダツボミを繰り出してくる。 また、第三・第六世代に登場するオカルトマニアはエスパータイプと共にゴーストタイプを多用する。 ご意見所 疲れたので途中書き。