約 1,917,851 件
https://w.atwiki.jp/powersmash/pages/66.html
リンクサイト、Nice Pioより抜粋。(承諾済み) ここからが本当の地獄ことスマ3連続の攻略法です おそらくダブルサクセスなどをやれば120秒くらい残してのスタートになると思います ここで成功したときの僕の装備を一応公開しておきます ヒューイット CS+ DRIVEラケ 50連ユニ ロディック GR Pantherラケ ノーマル白タンク まずはデュースサイドからのスタートになります エクセレントが欲しいなら果敢にチャレンジしましょう 下の方法と同じような感じにやれば成功すると思います キャラによってはデュースサイドの方がやりやすかったり様々です ちなみにヒューはアドサイドがやりやすかったですがロデはデュースサイドのが良かったです まぁどっちサイドがやりやすいかはキャラによるといったところですね まずリターン位置はデフォルトでOKです 手前入れストレートにスライスでリターン 相手のサービスコースは特に考えません ワイドのときの成功率が高いかも リターン後にストレート待ちでベースライン2歩手前に下がります ここでDUKEがクロスに打ってきたら完全に終了です 同じく浮かしすぎてグラウンドスマッシュモーションになっても終了 でDUKEがストレートに返してきたら先読みトップで奥入れクロスに強打! パターン① DUKEが取れなかった(強打レベル4) 完全に終了です 強打しすぎると取ってくれません 多分下がりすぎてタメ時間が長すぎるのが原因 パターン② ランニングショットで返された(強打レベル2) ここからも成功できる攻略法があるみたいです が僕には出来ないので流して終了します もうちょっと強いショットを打ちたいですね パターン③ こちらがフカした(強打レベル1) リターンのあとに後ろに下がる量が足りないと先読みでもフカします でも後ろに下がる量はフカさないギリギリの位置が理想ですので上手く調節しましょう パターン④-1 相手が浮かしたけど・・・(強打レベル3) ここからもパターン分岐します ロブっ飛びで浮かした球がストレートのオープンスペースに行った場合は終了です 多分どんなに頑張ってもスマッシュ出来る位置には追いつかないと思います 硬直が超短ければ可能かもしれませんがヒューにゃ無理でした パターン④-2 相手が浮かしたああああああああ(強打レベル3) ロブっ飛びで返してくる場合でコートセンターに浮かしてきた! これこそ僕が成功したパターンです クロスに強打直後は斜め前にダッシュします そうするとコート中央サービスラインとベースラインの間でスマッシュが出ます ここで前気味に走らないとびよっと横に飛びながらスマッシュを空振りします 空振りはかなり悲しいです・・・ スマッシュのモーションはジャンプしないでその場で即スマッシュのモーションです ボールの影の軌道を読んで真下でスマッシュしましょう 当然レバーを入れてタメる余裕はほとんどないです でもコートセンターに奥入れ(つまり真上)に入れてスマッシュ! ここでスマッシュを打った直後に真後ろに走り出します 相手がボレーで吸収したり取れなかったら終了です きちんと奥入れすればホムーランで浮かして返してきます 真後ろに走っておかないとこれに追いつきません 1本目の斜め前ダッシュもそうですが躊躇いなくダッシュしましょう ちなみに相手がホムーラン連発で2本目に繋がらないときは奥入れが長すぎです ちょっと威力を抑えて自分が取れるくらいに浮かせないといけません そして何とか追いついて振り向きざまにスマッシュします 後ろに走っているので手前にタメがあるのですがここでも奥入れです 真上に入れるのですがミスって前に動いて頭上を抜かれるのにも気を付けます 特に焦って早押しすると頭上を抜かれまくるので落ち着いていきましょう 落ち着きすぎてただのボレーになることもあるので慎重かつ大胆に参りましょう! それでは大事な大事なアタックチャ~ンス!(児玉清) ~追記~ このときデュースサイドならDUKEは最初のタメクロスに飛びついた影響で若干画面左寄りにいます 2本目のスマッシュであまり浮かしてくれないようならチョコンと1回だけ右に入れましょう つまりDUKEのフォア側(DUKEは左利きなので画面右ね)に打つというわけです こうした微妙な角度を付けることによって次の球をDUKEが浮かしやすくなります ただあんまり離しすぎると取ってくれなかったりしますので注意 ちなみにバック側は予想外にローボレーやランニングショットで吸収してきますので狙いません フォア側の方が浮かしやすいのはCOM戦のKINGと一緒ですよね! 逆にアドサイドのときですがこれもなるべくDUKEにフォアで打たせます 今度は右寄りにいるわけでさらに調整が難しいかもしれません しかもただ真上だとバック側にスマッシュが行く事が多いので吸収されまくりです 僕の1本目→2本目の成功率よりも2本目→3本目の成功率がかなり悪い理由がこれ 何と言っても運が絡む1本目のスマッシュを打つのが一番難しいんですけどね! ~追記終了~ 2本目のスマッシュの位置はベースラインやや後方になります 振り向きざまにクルッと回転するモーションでスマッシュ2連続! さっきと同様にここで吸収されると終了 奥入れが足りないと吸収されるので気を付けてください ちなみに2本目のときと同じく特大ホムーランで返してきます 後ろに下がりつつ自動補正を祈って今回は多少早押し気味にしましょう あまり前の方で早押しすると空振るので後ろのほうで早押しを推奨 ベースラインかなり後方でジャンピングダンクスマッシュで3連続!(*゚∀゚)=3 ムッハー!! サクセ━━━━━━━;´Д`━━━━━━━ス!!!! 本気を出すなら2人で協力して失敗直前に乱入で仕切り直しが良いです 連続してチャレンジ出来るのでコツもかなり掴みやすくなりますよ
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/1012.html
同名アイドル [デビリッシュゴシック]間中美里(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [デビリッシュゴシック]間中美里+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 間中美里 [パジャマパーティー]間中美里 [プリマヴェーラビアッジョ]間中美里 [部分編集] [デビリッシュゴシック]間中美里(特訓前) データ [デビリッシュゴシック]間中美里 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2600(1コスト比200) Lv1守備値 2560(1コスト比196.9) 最大攻撃値 6825(1コスト比525) 最大守備値 6720(1コスト比516.9) コスト 13 移籍金 3,150マニー 特技 イタズラトーク(キュートの攻守 ランダムで大~特大アップ) 入手 新・悪魔っ娘リミテッドガチャ(2013/10/09~2013/10/15)福袋チャンスガチャ(2013/12/31~2014/01/08) [部分編集] プロフィール アイドル名 [デビリッシュゴシック]間中美里 フリガナ まなかみさと 年齢 20 身長 160cm 体重 46kg B-W-H 84-57-85 誕生日 11月6日 星座 蠍座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 神奈川 趣味 旅行 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「素敵な衣装ですねぇ、これ~♪それにぃ、なんか刺激的かもぉ!これ着たら性格まで攻撃的になっちゃかもぉ…○○プロデューサー、チクチク責められちゃうのとかどうですかぁ?」 親愛度UPコメント 表示 「ねぇ…さわっただけで、赤くなっちゃうのぉ?くすくす~♪」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサーを責めるの、もぉ病みつき~♪ねぇ、もっと遊びたい?今度はもっと激しくいっちゃおうかなぁ♪」 リーダーコメント 「口パク?何のことぉ♪」 あいさつ 「なんだか本性現れちゃうかもぉ」 あいさつ 「自信持とうよぉ。中身はイケてるんだから。くすくす~♪」 あいさつ 「働かなくていいのぉ?」 あいさつ 「すごぉい。弱い人には強気~」 あいさつ 表示 「傷ついた○○プロデューサー、ぎゅってしてあげよっかぁ」 仕事終了時 「待ってぇ…ガマンできないのぉ?」 仕事終了時 「え~、そんな細かいところ、誰も見てないと思うよぉ?」 仕事終了時 「結局はさぁ、見た目だよねぇ」 仕事終了時 「この恩、忘れないでねぇ」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサー、ビシッと言ってあげてくださいよぉ」 [部分編集] [デビリッシュゴシック]間中美里+(特訓後) データ [デビリッシュゴシック]間中美里+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 3120(1コスト比240) Lv1守備値 3072(1コスト比236.3) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4486(1コスト比345.1) Lv1守備値(MAX特訓時) 4416(1コスト比339.7) 最大攻撃値 10336(1コスト比795.1) 最大守備値 10176(1コスト比782.8) コスト 13 移籍金 4,725マニー 特技 イタズラトーク(キュートの攻守 ランダムで大~特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [デビリッシュゴシック]間中美里+ フリガナ まなかみさと 年齢 20 身長 160cm 体重 46kg B-W-H 84-57-85 誕生日 11月6日 星座 蠍座 血液型 AB型 利き手 右 出身地 神奈川 趣味 旅行 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「うふんっ、悪魔になっちゃったぁ♪ もっとグサグサやってあげないと、○○プロデューサーは物足りない? いいよぉ、してあげる~。まずは情けない顔でひざまずいちゃうとかぁ~♪」 親愛度UPコメント 表示 「つんつん♪ ○○プロデューサーの弱いところを、つんつん♪」 親愛度MAXコメント 表示 「○○さんって、天使みたいにイイ人よねぇ。その分、私が悪魔になって、プロデューサーに悪いことたくさんしちゃうねぇ♪」 リーダーコメント 「じっくり責めちゃお~」 あいさつ 「すごぉい。弱い人には強気~」 あいさつ 「働かなくていいのぉ?」 あいさつ 「とりあえず…つんっ♪」 あいさつ 「すごい旅行に連れてってあげるぅ。…帰ってこられないけどぉ」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーって、遊びがいのあるオモチャかもぉ♪」 仕事終了時 「この恩、忘れないでねぇ」 仕事終了時 「結局はさぁ、見た目だよねぇ」 仕事終了時 「今度はこっちが命令するねぇ♪」 仕事終了時 「サインなら、この槍でしてあげる~♪ ねぇ、どこにしてほしいぃ?」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサー、私と新しいお仕事の契約結ぼうよぉ♪」
https://w.atwiki.jp/shakakibieigo/pages/18.html
この「しゃかきびイングリッシュ」は、しゃかきび(@shakakibi)が自分の英語の勉強のために作ったwikiです! なにかあったら連絡してください!
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1568.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/infamous/pages/24.html
ミッション 創世記・Prologue 1-- 初めて見る敵・First Glimpse (Karma Moment) 2-- 脱出・The Escape (Karma Moment) 3-- 血の匂いを追って・Blood Trial (Karma Moment) 4-- 謎の信号・Mysterious Signals 5-- 救急救命・Medical Emergency 6-- 高みの見物・High Ground 7-- 心理戦・Mind Games (Karma Moment) 8-- クセになる感覚・The Good Stuff 9-- 救出・The Rescue (Karma Moment) 10-- 宿敵現る・Nemesis Revealed (Karma Moment) 11-- 無防備・No Protection 12-- トリッシュとコール・Trish Reaches Out (Karma Moment) 13-- サーシャの誘惑・Dinner with Sasha (Karma Moment) 14-- 取り残されて・Stranded 15-- ジークのお願い・Zeke's Request (Karma Moment) 16-- 旧友・An Old Friend 17-- ヒーロー気取り・Playing Hero 18-- プロトコル・Standard Protocol (Karma Moment) 19-- 偵察機・Spy Drones 20-- オールデン襲来・Alden Strikes 21-- トリッシュのために Anything for Trish 22-- 逮捕劇・The Arrest (Karma Moment) 23-- テロリスト襲来・Terrorized Streets 24-- 囚人オールデン Alden in chains 25-- 暗闇に射す光・Light in the Tunnel 26-- 暴かれた秘密・Secrets Revealed (Karma Moment) 27-- レイ・スフィア・The Ray Sphere 28-- オールデンの暴走・Alden's Rampage 29-- 代償・The Price (Karma Moment) 30-- 復讐・Vengeance 31-- 世界を敵に回しても・Against the World 32--レイ・スフィアを追え・Hunt for the Ray Sphere 33-- 終着点・End of the Road (Karma Moment) 34-- 真実・The Truth 創世記・Prologue 1-- 初めて見る敵・First Glimpse (Karma Moment) ジークの新しい銃を取りに行った後、アーチャー広場に政府が投下した食料物資を取りに行く。物資を落とした後にリーパーが出現。撃退後に食料物資をみんなで分ければGood、市民を攻撃して独り占めすればEvil。 2-- 脱出・The Escape (Karma Moment) ジークと共にスタンプトン橋から脱出を試みる。群集が集まっていて、1人で警官隊を襲えばGood、群集に紛れて警官隊を攻撃し、暴動を誘発すればEvil。 3-- 血の匂いを追って・Blood Trial (Karma Moment) 失踪したエンジニアBrandon Careyのエコーを追いながら、三回のリーパーズの群れを一掃しつつ、目的地の下水道へ。エコーを見失ってもL3でマップに表示。Brandonに妻の死を告げればGood、攻撃すればEvil。 4-- 謎の信号・Mysterious Signals 三つのDead Drops(暗号化された音声メッセージ)を回収、携帯でMoyaに送信。Dead Dropsの位置はL3で確認、一つ目は高層ビルの上。 5-- 救急救命・Medical Emergency マップに表示されるEMTのいる場所に向かい、言われた通りクリニックのリーパーズを一掃。 6-- 高みの見物・High Ground 発電機から吸電してエネルギーを回復したら、マップに表示される青い点を順に追っていくとマンホールを示す青い点が表示されるので、そこから下水道に入る。 7-- 心理戦・Mind Games (Karma Moment) 2度目のバルブ回しのバルブを自分で回すとgood、側にいる市民に攻撃して回させるとevil 8-- クセになる感覚・The Good Stuff ワイヤースライド習得。 9-- 救出・The Rescue (Karma Moment) Q 電車が止まって動かない A 線路下にfeeder boxがあるからチャージ 10-- 宿敵現る・Nemesis Revealed (Karma Moment) ショックウェーブで装置を吹き飛ばすとgood、ライトニングボルトでオーバーロードさせるとevilとなります 11-- 無防備・No Protection スナイパー習得。 12-- トリッシュとコール・Trish Reaches Out (Karma Moment) 救急箱の側には配電盤が無く、箱の側で籠城するよりレーダーを見て反応があった方へ先回りした方が楽。 ガトリングリーパーはヘタに隠れるよりも、その地点からライトニングボルト連射がいい。 トラックがやってきたら(ホーン音が鳴る)救急箱に戻るか近くの建物に登り、スナイパーもしくは裏に回ってリーパーを倒す。 13-- サーシャの誘惑・Dinner with Sasha (Karma Moment) 最初のステージでは機銃に気をつける。 下手に飛び出たりせず、周囲の雑魚から片付けていこう。 物陰を利用して奥まで進めば機銃は無力化できる。 サーシャの場所まで続くトンネルにも雑魚と同時に機銃が出現。 これも物陰を利用して近づけばいい。 サーシャ相手に初のボス戦。 初っ端にタールに触れて襲われた際には×ボタン連打だけじゃなく、コールの腕をスティックで動かして白い丸(サーシャの肩にある装置)を合わせなければならない。 幻覚や爆弾は物陰に隠れてれば意外と何とかなるのでサーシャが見えたらグレネードをばら撒いておけば直ぐに弱る。 うずくまったサーシャにシールドのようなものが現れたら近付いて装置を破壊するチャンス。 最初に襲われた時と同じ手順で装置を数個取ると勝利となり、スラム街へ。 14-- 取り残されて・Stranded 開始直後から大人数のダストマンがやってくるので、倒すかさっさと線路上に登ってしまおう。 地下で電気ジェット習得。 15-- ジークのお願い・Zeke's Request (Karma Moment) 途中のポスター選択で、 英雄的なポスターを選ぶとgood、威嚇的なポスターを選ぶとevil コンジットはその場でグレネードを投げながらライトニングボルト連射。 撃ってくる蟹やランチャーはショックウェーブを使う。 16-- 旧友・An Old Friend 技術者を囲んでいる敵はスナイプをうまく使ってすばやく倒すこと。 17-- ヒーロー気取り・Playing Hero メガワット砲習得。 18-- プロトコル・Standard Protocol (Karma Moment) 船の近くに陣取っているダストマン達は近寄って倒すより、遠くの屋根からスナイパーで片付けると良い。 19-- 偵察機・Spy Drones マップでUAVの位置を確認して、ビルの屋上などから電撃を4、5発打ち込み墜落させる。一定時間経過でUAVは自爆するので、直ちにデータを回収。モイヤの指示に従いColeridge Collegeに向かいダストマンを撃退。 20-- オールデン襲来・Alden Strikes ジーク救出の際、コンテナから落ちるとミスとなる。救出の際の制限時間は無い。 クリアすると正面からは入れなくなるが、海側のコンテナ部分にあった金網が開いており、そこから入ることができる。 21-- トリッシュのために Anything for Trish トラックに乗りながら戦うと蜂の巣に遭うので、安全に進むならレーダーに敵反応があったらバスから降りて敵を排除しつつ進んだ方が良い。リトライ前提でバスの上に乗ってごり押しでも可。 病院は左側へ進み、壁面を登って屋上から電気ジェットで進んでしまえば地上にいるダストマン達と戦わなくても済む。 22-- 逮捕劇・The Arrest (Karma Moment) 警官の死体(目的地マーカー)からオールデンの残像を追ってガラクタ公園へ、広場でゴーレム(コンジット)と初戦闘となる。 ゴーレムの両腕は破壊可能で巨大火球はショックウェーブで跳ね返せる、連射の火球は物陰に隠れるか○ボタンで横に跳んで回避。 尚、残像を追って広場に着いても戦闘が始まらないとの報告が複数有り。 死体に触れる前からガラクタ公園では敵が待ち構えているのだが、筆者は前以て倒してから残像を追って同じ状態になった。 また、この時はカルマモーメントが発生せず、無線のやり取り等も発生しなかった。 死体の場所からやり直しになったが、広場奥の炎の壁等で自殺(もしくはミッション放棄)すれば正常にミッションを進められる? 23-- テロリスト襲来・Terrorized Streets 武装バスとの初戦闘。 グレネードやギガワット砲を当てても反応がない。 もっと近寄らなければとかつぶやくが普通に近寄ると通常攻撃は無効なので普通に死ぬ。 バス上面の後輪付近にバッテリーがあるのでチャージして倒す。 先回りをし、高いところにのぼり、そこからバスの上に飛び降りるといい。 死亡するとバスの近くの建物の上で復活するので、 最初の近くのバス破壊後死亡→別のバスの近くに出現→破壊後また死亡→を繰り返すと楽。 24-- 囚人オールデン Alden in chains 刑務所でダストマンを迎撃するミッション。 マーカーを見るだけだと分かり辛いが、屋上に行くには外壁から飛び出ている鉄骨やパイプを伝って行く必要がある。 25-- 暗闇に射す光・Light in the Tunnel スラム街最後の変電所、電磁シールド習得。 26-- 暴かれた秘密・Secrets Revealed (Karma Moment) ゴーレムが投げようとしている燃料タンクを撃ち抜くと悪。 27-- レイ・スフィア・The Ray Sphere ゴミの塔は看板や鉄骨を伝って登る。 刑務所の時と同じくマーカー上だと近く見えるが実際は回り込まないと辿り着けない。 28-- オールデンの暴走・Alden's Rampage オールデンとボス戦。 最初はゴミの塊を投げるだけだがダウンする度に蟹(コンジットが出すアレ)を飛ばしてくる。 一度ダウンすると連射火球や炎を吐いてくる。 連射火球はシールドの範囲を拡げていればガードする事でエネルギーが回復する。 シールドの範囲を拡げてない場合は、前にある身を隠せる塀の前に立ってシールドを貼れば全て防げる。 (前に立っていないと、シールドが足元を隠してないのでダメージを受ける) ただし、前の方にいるとゴミの塊は避けにくいので早めに回避。 ダメージを負っても四方のライトや充電器から回復出来る。 倒すと歴史地区へ。 今までの島と違い、屋根や屋上に地雷が仕掛けてあるので注意。 29-- 代償・The Price (Karma Moment) 巨人(コンジット)は真ん中らへんに浮いている本体を攻撃すれば普通に倒せる、鉄柵を給電してから爆破しないと失敗扱いになるので注意。 医者(左の建物)を助けに行くと善、トリッシュ(右の建物)を助けに行くと悪。 30-- 復讐・Vengeance ライトニングストーム習得。 三つの変電機はそれぞれボルトで充電した後に一定時間メンタリストから守る事になるが変電機が通電してる為、エネルギーは気にしなくていい。 充電が済んでない状態で発電機から離れると失敗扱いになるので注意。 ライトニングストームを使う際にはシールドを貼るとよい。 ここでは大量の敵をライトニングストームで簡単に倒せるので、経験値を容易く得ることができる。 経験値が足りない人はここのミッションを繰り返すと良い。 31-- 世界を敵に回しても・Against the World バルーンの周りを旋回するUAVを撃墜後、バルーンにライトニングストームを食らわせてシールドを破壊。シールドが復活する前に飛び乗り、バルーンとガス噴射機を切り離す。くれぐれも窒素タンクには攻撃しないこと!バルーンは歴史地区に一つ、スラム街に一つとネオン街に二つ(マシンガン砲付き)。 32--レイ・スフィアを追え・Hunt for the Ray Sphere ヘリコプターを追いかけるイベントは、実は下に降りて直線距離を走ってもすんなりクリアできたりする。 33-- 終着点・End of the Road (Karma Moment) やらないとは思うが善ルートでもスフィアを起動させるとヒーローからネメシスにまっさかさまなので気をつけること。 34-- 真実・The Truth ケスラーとの最終決戦。 基本はケスラーの攻撃動作中に電撃を当てていけばいい。 体力が減ると手榴弾を出す小型機?を3体召喚するが、召喚中は無防備なので3機が動く前に出来る限り数を減らしておきたい。 ケスラーのパターンは基本以下の5つレーザーを放つ 瞬間移動して接近し、風圧を伴ったパンチ 火球を放つ 幻影を召還する うずくまる 基本は左右どちらか回りで移動しながら、「○ボタン」で回避。レーザーは撃つちょっと前に、瞬間移動は、目の前にきたときに○ボタン。レーザーは盾でエネルギー回復を解除していれば防ぐことでエネルギーを大幅に回復できる。火球は下がって無視しても良いし、ショックウェーブで跳ね返しても良い。幻影は出た瞬間にボルト連打して消せば良い。幻影召還時には同時に波動がでるのでこれをジャンプでよける。そしてうずくまったときにグレネードをぶち込めばかなりダメージが入る。なお、UVAは基本無視しても問題ない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33999.html
登録日:2016/03/20 Sun 11 42 57 更新日:2023/09/15 Fri 03 06 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DMC DMC2 DMC3 DMC4 スパーダ ソウルエッジ? ダンテ デビルメイクライ トリッシュ バージル フォースエッジ マルチウェポン 可変武器 形見 架空の武器 槍 武器 鎌 魔具 魔剣 The Power of Sparda, why won't you give me strength? Am I not worthy!? (魔剣スパーダ! 何故、力を与えてくれぬ! 何が欠けている!?) Never could take those legends too literally. But I do know that Sparda had a heart. A heart that could love another person, a human. And that is what you lack! (お前らの教えだろうが。スパーダは人間を愛した。その人間を愛する心が、貴様にはない!) 魔剣スパーダとは、ゲーム「Devil May Cry」に登場する魔具の一つであり、伝説の魔剣士スパーダが愛用していた最強の魔剣である。 魔剣士スパーダの魂と力そのものとも言うべき存在であり、あまりに強大すぎる魔力を秘めているために 真の力を封印しセーブしたフォースエッジという形態も存在する。 スパーダ自身の強大すぎる魔力を分割し三つの剣として具現化させており、その中でも一際強い力を持つ剣がこの魔剣スパーダ。 残る二つが後に彼の双子の息子達に受け継がれる『リベリオン』と『閻魔刀』である。 ◆フォースエッジ 魔剣スパーダの真の力が封印されている状態であり、剣首に三面の骸骨の意匠が施された西洋風の広刃の長剣という仮の姿となっている。 真の力が封印されているとはいえ、それでも悪魔と戦う分には申し分のないほどの魔力が発揮できる。 能力的にはダンテのリベリオンに近い。 ダンテとバージルがそれぞれ所有している2つのアミュレットによって封印を解くことが可能であり、それにより魔剣スパーダへと変化する。 ただし、フォースエッジの形態でも扱う者の器や魔剣の力を制御し切れない力しか持たない場合だと魔力が暴走し、まともに力を発揮することはできない。 3ではアーカムがフォースエッジの魔力を暴走させてスライムのような醜悪な姿になってしまった。 ちなみに登場する各作品毎にサイズが変化しているのも特徴。 ◆魔剣スパーダ 2つのアミュレットと融合することにより封印が解かれた、フォースエッジの真の姿。 非常に禍々しい肉塊の刀身に三日月形の刃が付いた巨大な片刃の大剣となっており、その大きさは2メートルを越えている。 刀身にはアミュレットの宝玉らしきものが埋め込まれているのも特徴。 ちなみに柄の部分はフォースエッジが肥大化したようなものとなっているが、剣首の鍔部分がよりシャープになっている。 通常は大剣として機能するが用途に応じて変形する特徴があり、フォースエッジの柄の先はさらに槍の柄となっているので大剣部分がスライドすることによって槍、さらにそこから鎌にまで変形することができる。 魔力を発揮する際は赤黒いオーラが纏わりつくのが特徴で、リベリオンやフォースエッジの時と同じような扱いができるようになる。 ただし、この魔剣はスパーダの魂そのものにして分身とも言うべき存在であり、完全に使いこなすには人間を愛したスパーダの志を真に理解しなければならない。 故にただ力だけを求めて魔剣を振るおうとしても、表面的な力しか発揮できない上に魔剣は所有者を拒んで力を与えてくれない。 もしも人間の愛を知り、魔剣の力を完全に引き出すことができたならば、まさにあらゆる悪魔を容易く切り伏せる無双の魔剣と化すのである。 ◆各作品での活躍など 【Devil May Cry】 ダンテの初期装備としてフォースエッジが登場しており、リベリオンの代わりに持ってきた。 この作品だとフォースエッジはかなり小さい剣となっておりリーチが短く、おまけに技が習得できずデビルトリガーも発動できないために非常に使い辛い。 攻撃力もアラストルより低い。 後にアラストルの魔剣を手に入れてからは完全にお払い箱となり、使う機会は全くと言って良いほどなくなる。 ストーリー後半でスパーダへと変化し、攻撃力がアラストルの2倍になるが、 それでもまだ完全には使いこなせていないのでデビルトリガーは発動できず、エアハイクが使えないのでやっぱり使い辛い。 むしろ魔人化したアラストルでの攻撃ならばガードされても弾かれることがないのでゴリ押しも可能なので、そっちの方が使いやすいというのが真実。 親父の形見だというのに、何だか哀れ… しかし、ラスボスのムンドゥスとの戦いではこのスパーダが必須であり、これがないとムンドゥスに対抗できない。 スパーダを完全に使いこなせるようになったダンテは伝説の戦いというミッション名に恥じぬ大バトルを繰り広げることになる。 というか文字通り別ゲー(シューティングゲーム)と化し、常時魔人化、常時エアレイド、メテオ無限連打、ヴォルテックス、 そしてデビルトリガーの代わりに炎龍召喚とやりたい放題の戦いの後、刺し違える形で地上戦へと移る。 空中戦での消耗で常時魔人化が不可能となった地上戦では普段通りの戦いとなりデビルトリガーが解禁される。 デビルトリガー発動でアラストルの技とイフリートのメテオを使用することができるようになる。 何と、デビルトリガーの攻撃力がアラストルの4倍であり、攻撃の際には巨大な剣閃を発生させるので凄まじいリーチを誇る。 これだけ強かったら他のミッションでデビルトリガーを発動できない、というのは分かるかもしれない。 仮に発動可能状態であった場合は、まさに無双状態と化す。ナイトメアも目じゃないぜ! ちなみにこの作品以降、スパーダは相棒のトリッシュへと譲られており、彼女の愛剣となっている。 【Devil May Cry2】 本編には直接登場しないが、隠しコスチュームを着るとダンテがリベリオンの代わりにフォースエッジを装備するようになる。 能力自体はリベリオンと同じ。ちなみにこの作品だと前作でのミニサイズが嘘のように、リベリオン並の大きさへと変化している。 隠しキャラクターのトリッシュはスパーダを使用可能で、 ラウンドトリップの性能がアホみたいに高いのでそれと銃の連射だけで大抵の敵は倒せる。 【Devil May Cry3】 本作ではスパーダ自体は登場しないが、フォースエッジが魔界の奥に封印されていた。この作品ではアラストルと同じくらいの大剣となっている。 スパーダの力を求めるアーカムとバージルはこの剣を巡ってダンテ、レディと四つ巴の死闘を繰り広げることになる。 結果的にアーカムが出し抜いてフォースエッジを手に入れるが、力を制御しきれずに暴走することになった。 その後、バージルが一時的に手にしてダンテと最後の死闘を繰り広げる。この時は閻魔刀との二刀流で振るっていた。 最終的にフォースエッジはダンテの手へ渡り、その後も彼の所有物となる。 ダンテは隠しコスチュームで1の衣装やスパーダの衣装を着るとリベリオンの代わりに フォースエッジを装備するようになり、魔人化した際はスパーダの姿になる。 ただし、性能はリベリオン魔人と同じなので大して意味がない(せめて攻撃力だけでも上がっていれば差別化されていたのだが)。 スペシャルエディションではバージルも使用可能で、閻魔刀との二刀流で連続攻撃を行うことができるようになる。 後途のMVC3に出てくるのはこのタイプ。 なお、力を求めていたバージルは魔剣スパーダを手に入れようとしていたが、 人間の心と愛を捨ててしまった彼ではスパーダの真の力は引き出せなかったと思われる。 【Devil May Cry4】 本編では魔剣スパーダはダンテの事務所にインテリアとして置かれており、魔剣教団に潜入するためにトリッシュが持ち出して教団への手土産としたのだが、 そのせいで魔剣教団の計画が進行するハメになってしまい、結果的に大惨事を引き起こすことになってしまった。 スパーダ本人が見たらきっと怒るぞ…。実際、ダンテもこれに関しては納得していなかった様子。 ラスボスの教皇はスパーダを装備してネロに挑むが、所詮スパーダの志を何も理解していないジジイにスパーダが力を貸すはずもなかった。 ちなみにスパーダを使った突進の際、スパーダは変形していないのでやはり表面的にしか力を貸していない事が分かる。 スペシャルエディションでは2以来に追加キャラクターとなったトリッシュは魔剣スパーダを華麗に振り回し、ブーメランにして投げ飛ばす、 衝撃波を連発するなど、やりたい放題に使いこなしている。何と、スパーダでゴルフまでする始末。 さすがに1のラスボス戦のような斬閃までは出せないが。 同じく追加キャラクターとなったバージルはフォースエッジを装備しており、3の時と違ってダンテのリベリオンのように使いこなすようになった。 しかもダンテと違って空中でスティンガーを出したりなど、かなりパワーアップしている。 ちなみにこの作品だと3の時より少し短くなっている。 【Devil May Cry5】 ついにダンテが常用可能な武器になった。 ストーリー開始時にはトリッシュが持っているが、ダンテが魔王ユリゼンに敗れリベリオンが折れた際にトリッシュからダンテの手に渡る。 …が、直後にダンテもろともユリゼンに吹っ飛ばされ挙句に「魔剣スパーダなどもはや無意味」とまで言われてしまう。最強の魔剣ェ… その後はスパーダがユリゼンを倒すための一助になると考えたVによって回収され、貫通式未遂を経てスパーダの近くで倒れていたダンテの手に戻る。 約一か月もの間、ダンテが悪魔だらけの地で気絶しっぱなしで無事だったのはスパーダの力によって守られていたかららしい。 スパーダを手にして2ミッション目の終盤にてセルフ貫通式により折れたリベリオンと融合、魔剣ダンテへと変化する。 それ以降はストーリークリアまで使用できないため使えない期間のほうが長い。微妙に扱いが悪い気がする。 性能としては、技やモーションはリベリオンと同じだが、一部の技(特にラウンドトリップ)の攻撃力がリベリオンより高いほぼ上位互換。 しかし今作では技の種類や総合的な火力ではさらに上位の魔剣ダンテがある。せっかく使えるようになったというのに影が薄い… だが魔剣ダンテは操作感がリベリオン・スパーダとは異なる(SMスタイルの技の一部が通常スキルになっており、そのためコマンドが変わっている)ため、 過去作のダンテに慣れているプレイヤーにとっては魔剣ダンテよりも使いやすく感じる部分も少なくない。 【その他の作品】 格闘ゲーム、MARVEL VS. CAPCOM 3ではバージルがフォースエッジを、トリッシュは魔剣スパーダを武器として使っている。 なお、ダンテもスパーダのコスチュームを着ることでリベリオンの代わりにフォースエッジを装備するようになる。 ちなみにこの作品でのフォースエッジはサイズも合わせてどうやら3の仕様のようである。 追記・修正は人間の愛を知ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定上はリベリオンよりフォースエッジのが優秀なのかな? 1の役立たずぶりが頭に残るけど、後のシリーズではそんなことはないし -- 名無しさん (2016-03-20 12 21 10) ダンテは積極的に使ってない気がするけど何故だ -- 名無しさん (2016-03-20 13 36 58) スパーダは死んだのではなく、剣の形になってなお息子の支えになってるって解釈が好きかな。しかしそうなると、わざわざ妻の姿に似せられてるトリッシュには何を思ったのか -- 名無しさん (2016-03-20 13 38 20) 周回してスパーダのDT使えるようになると思ったらそんなことなかったDMC1 -- 名無しさん (2016-03-20 13 51 53) ↑ ほんとそれな -- 名無しさん (2016-03-20 17 52 48) 強すぎて作中での扱いに困ってる感あるな。第一作ラストを除いてどの作品でももて余し気味であまりダンテとの一体感を感じない。 -- 名無しさん (2016-03-20 19 11 44) 改造してDT引いたスパーダでDMDのグリフォンと戦ってる動画あったけど、超火力、超リーチであっさり倒してて完全にバランス崩壊してたな -- 名無しさん (2016-03-20 20 57 15) 1のスパーダが一番好きやな。エアハイクないのだけが残念やけど・・・。 -- 名無しさん (2016-03-21 19 13 25) 力を完璧に引き出せる(であろう)ダンテが無闇に振ったら色んな意味で危なそうだしな…そういう理由で使ってないのかなって思ってる。 -- 名無しさん (2017-01-07 15 03 08) ようやく長いことトリッシュ武器になってたスパーダを使う時がきたな -- 名無しさん (2018-09-24 13 26 50) 無断削除された記事とタグを復元しました -- 名無しさん (2019-12-17 23 51 13) DMC4だけど、サンクトゥスが使っててもきちんと変形してるぞ?1と同じく刀身が二つに分かれて槍の穂先みたいな形になってる -- 名無しさん (2021-01-31 08 14 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/384.html
『姫海棠はたて』 【昼】C-3 霧の湖のほとり 殺人。 人が人を殺すこと。 他者の命を奪うこと。 もちろん知っている。 言うまでもなく、原則的には禁じられている。 多分、ていうか、ほぼ間違いなく、外の世界のどの地域でもルール違反も違反。大罪だ。 知ってるよ、それくらい。 じゃあ妖怪は? 妖怪が人間を殺すこと。 または人間が妖怪を殺すこと。 それは、果たして殺人という枠に当てはまるか。 当てはまらない。 少なくとも幻想郷では、『事故』として処理される。 ここに“妖怪”と“人間”の絶対的な壁がある。 妖怪も人間も、それぞれ独立した形態で生き、法律を作る。 規律が囲いを形成し、秩序を生み、統率が成され、そこで初めてバランスとして成立する。 私たちの法が交じることは、普通ありえない。一個の囲い同士が交じり合うと、バランスが傾くからだ。 類似点や共通点も多いとは思うけど、社会性や種族概念が根本的に異なっている。理解し合える訳がない。 ましてや私たち鴉天狗は、『集団社会』に重きを置いて成り立っているんだから。 近年設立された『命名決闘法』は、人と妖がより互いに近づける為への救済措置だけど、アレだって異種族が仲良しこよしやっていくルールというわけじゃない。 頭のお堅い上層天狗の連中たちは、寧ろ煙たがっている節すらある法律だもの。 よーするに、妖怪と人間の間には乗り越えようのない、本質的な価値観の違いがあるってこと。 だから妖怪が人間を喰おうが、人間が妖怪を退治しようが、基本的には罪にはならない。 とはいえ、幻想郷という枠組みの中でそうした『不和』をもたらせば、両者のバランスが崩れかねない懸念もある。 ので、『罰』はある。罪にはならないけど、キッチリ罰が返ってくる。それが仕組み。 罪を犯すから罰なのではないのか、なんて禅問答は別の誰かとやってほしい。 話、ズレちゃったけど……今は、私の問題に向き合いたい。 さっきは妖怪が人間を殺しても殺人にはならないって言ったけど、ここでは便宜上、殺人って言葉を使わせてもらうわ。 妖怪社会では、『殺人』は必ずしも『罪』にはならない。これは当たり前の常識なんだけど。 じゃあ私が殺人……つまりは『人間』を襲ったことがあるかと問われたら。 程度の差はあっても、人間や妖怪の命までを奪った経験は……無い。 殺人が罪になろうがなるまいが、無い。 無いんだ。私は誰かを殺した経験なんて一度たりとも無い。 ほんとだよ? 私には、誰かを殺した経験なんて無いよ。 このゲームに巻き込まれてから、新聞記事で間接的に煽りまくったりはしていたけど、それでも。 それでもこの手を直接汚した経験は……無い。 無いよ、私には。 「―――う、ぇえ……ぅ、うう…………っ」 気持ちの悪い立ち眩みから膝を折って、私は胃の中の物を地面に逆流させた。 さっき食べたおむすびもクチャクチャの残骸になって、全て土の上に戻った。 「う……く、ぅぁあ……っ!」 唐傘の妖怪、多々良小傘が殺された。 邪仙・霍青娥と、トカゲのような生物に変身する人間の男に、殺された。 別に、あの妖怪と親しかったわけでもない。 でも彼女が無残なバラバラの残骸にされたのを目撃した時、私の心には言いようのない澱みが渦巻いた気がした。 誰かが誰かに『殺される』という光景を、私は初めて目撃した。 レンズを通すでもなく、記事写真を通すでもない、間近で見たリアルな現場。 いや、正確には『二度目』か。あの秋の神様が見せしめにされたのが最初だった。 だけど今回のこれは、ちょっと別格だ。衝撃的、なんてレベルを超えてる。 「なに、よ……あの二人……!」 見せしめに殺された最初の神様の時とは、悪意の次元が違った。 そう、『悪意』だ。あのトカゲ男の『悪意』と、邪仙の『無邪気さ』に、私は何より恐怖した。 人の死体くらいは見たことあるし別にどうとでもないつもりだったけど、あの子は死体すら残せずに惨めに殺された。 なに、よ……あの男の、人を人とも思わない、残忍な『悪意』は……! 何なのよ……あの女の、他人を物にしか見ていない『無邪気』は……! 小傘が殺された時、私は遠くで見ていることしか出来なかった。 またとないシャッターチャンスに、カメラを構えることすら忘れる大ポカまでする始末。 惨い光景に気分を悪くした、というよりかは奴らの『殺意』に中てられたのかもしれない。 あまりに他人事のようだけど、誰かの『死』がここまで私の精神を抉るだなんて、想像だにしてなかった。 助けようと思えば助けに入れたけど、それは私の望むところではない。 ただじっくりと激写の瞬間を待ち望んで、胸を踊らせて…………気付いたら、私の身体は震えていた。 襲撃者二人の姿はなく、死体とも言えないような少女の残骸が、悲劇の終幕を伝えて。 新聞とは、世事の『結果』を伝える媒体だ。 朝になると多くの読者が、天狗の発行した数百の古臭い紙に走らせたインクの文字に釘付けとなる。 彼らが求めるのは結果であり、その結果に至らせた『過程』なんぞに目を付ける者は少ない。 私自身も、新聞の善し悪しを決める最上の要素は心踊るネタが生んだ結果なのだと、そう思っている。 誰もが、綺麗に整頓された結果をこそ日々望み、その真実の裏にある穢れた『過程』からは目を背けようとしている。 殺人という『結果』ばかりネタにしようとしていた私が、その『過程』に至る“行為”に向き合った途端このザマだ。 「………………情けない、わね」 そうよ、なんて情けない。 私は何を呆けていたのよ? これこそがずっと求めてきた『スクープ』の瞬間じゃないの? ちょっとビビッただけでこのザマなんて、本当に情けない。それでも新聞記者か。 「……うん! もう大丈夫! 誰にだって失敗はあるよ」 頬をペシッと叩いて気合を入れなおす。 私が怖がることなんてない。だって彼女を殺したのはあの二人なんだから。 私は関係ないし、これから私の記事が原因でまた誰かが死ぬことになろうとも……それは私が殺すわけじゃない。 私は手を汚さない。殺人なんてやらないやりたくない。 私に『罪』は無い。だから『罰』だって返ってこない。 私が行うのは新聞作りだけ。だから私は……悪くない。 私自ら巫女を陥れる記事を拡散したから、これから沢山の危険人物が集まってくるかもしれないけど。 私は殺さない。 私は死なない。 私は悪くない。 私は撮るだけだもん。 私じゃなく、悪いのはこんなゲームを開催したあの主催者たちだから。 私なら大丈夫。 私なら岸辺露伴に……文にも勝てる。 「私…………これでいいんだよね? ねえ、文?」 撮り損ねた『大スクープ』の写真。 アンダー・ワールドもムーディ・ブルースも、使う気にはなれなかった。過去を遡ってまで、『あの』過程をもう一度鑑賞したいとは思わなかった。 悪意と無邪気。二峰の兇賊が披露した殺人劇は、思った以上に私の心へ精神的ショックを与えたようだ。 ふと、地面に溜まった水溜りが視界に入った。 冷たい雨に頭から打たれながら、笑顔を貼り付けようと努力する女。 孤独でいて、子供みたいな、でもどこか虚しさを感じる笑み。 心のフィルムを焼き付けたなら……きっと私のレンズに映るのは、こんな空虚な笑顔なのかなって。 「……ガンバレ、」 水溜りに反射するワタシの顔は、自嘲するように私を精一杯の空笑いで応援してくれましたとさ。 「……ガンバレ、私」 私に似た声の、そんな幻聴が水鏡線の向こうから響いて。 自然の作ったレンズの向こうで、不自然に笑うワタシが放ったその一言を、私は極めて前向きに受け取った。 頑張らなくっちゃ。道はまだまだ長いんだから。 「顔は洗ったか? 随分と酷いツラだぜ、お嬢ちゃん」 不意に後ろから聞こえた、人の心の真髄を舐め下すような、癇に障った声。 私とて二度も背後を取られるマヌケじゃない。コイツが近づいていた事にはとっくに気付いていた。 「……私、そんな顔してた? ―――ウェス」 「お前はもうちょっとギラギラ燃えるような瞳をしてたと思ったがな。ありゃ気のせいらしい」 「……お互い様でしょ。今のアンタも結構ブザマじゃない」 息を荒くしながらウェスは、拳銃を構えて背後に立っていた。 戦闘の後なのか、服が所々焦げ付いている。何があったか根掘り葉掘りインタビューしたい所だけど、今はあまり時間がない。 「人間の里からここまで一直線に走ってきたんだ。お前を探していた」 「私の記事、見てくれたんだ。じゃあ狙いは巫女たちね?」 「ワケあって急いでいる。面倒になる前に、徐倫より先にトラックに追い付いてターゲットを始末したい。お前、俺を運べ」 運べと来たか。 飛脚じゃないんだから、そういう運び屋みたいなことはなるべくしたくないんだけどな。 「つべこべ言うな、こっちもダメージはある。体力は出来るだけ温存したい。それとも鴉天狗の腕力で持てるのは、箸とカメラだけなのか?」 「…………私はあなたを運ぶだけ。誰に対しても直接危害は加えないし、それ以外であなたを手伝わないからね」 「そーいうのをな、偽善ってんだ。……だがそれでいいさ。ああ、記者ならばとことん薄汚く、恥知らずに生きるべきだ。 どんな不純な動機だろうが、目的を持って生きていけるヤツは……少なくとも何も持ってないヤツよりかはマシだろう」 虚栄心。利己心。 そんな下品極まる名を冠した火薬袋は、いつの間にか私の重荷となるまで膨らんでいた。 「自分の手だけは汚さない」という、食わせ物の免罪符を懸命に振りかざして、私はワタシに言い訳し続けているのかもしれない。 それでも、仮初にも私を認めてくれたコイツの皮肉ですら、ワタシの心に沈む澱みを清浄してくれるような気がして。 「ねえ。私の書いた記事、どうだったかな。……私、間違ったこと書いてないかなぁ」 純粋に、誰か味方が欲しくなって、肯定を求めた。 「……不安になるってことは、心が迷ってるってことだ。そんな浮ついた気持ちで書くぐれーなら、記者なんて辞めて今ここで死ぬか?」 決して私の為を思って言ったわけではない言葉。 そんな表面だけの言葉でも、消極的になっていた私には支えになるモノだ。 私が私である為に。 新聞記者である私を忘れない為に。 文や露伴に勝ちたい私である為に。 激しくなる雨のつぶてを振り払うように。 ウェスを抱えて、私は再び空を翔る。 「……かっ飛ばすわよ。振り落とされないでね」 その選択の結果が、幻想郷の未来を左右しかねないという現実から目を背けて。 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 『ジョルノ・ジョバァーナ』 【昼】D-2 猫の隠れ里 雨足が強まってきた。 本降りとなるまであと幾らか。この気候の流れは、現状のジョルノらにとって凶の兆しであった。 「…………ジョルノ、リサリサさん。二人の容態はどう?」 霧の湖をグルリと大きく回って辿り着いたこの荒れた廃墟群の隅、不測の事態に対応出来るようエンジンを掛けたままのトラックが一台。 冷たい雨水は怪我人の身体に障る。先程取り下げたトラックの幌は再び装着され、荷台に座る者を気候から守るように包まれている。 その運転席と荷台に通じる小窓から、トリッシュ・ウナは心配そうな面持ちで後方の仲間に声を掛けた。 「……峠は越えましたが、まだまだ安心できる状況ではありません。彼女らに刻まれたのは、それほどのダメージです」 返答を告げたのはジョルノのみ。無言のままでいるリサリサの表情はサングラスで読み取りにくいが、少なくとも絶望ではない。 博麗霊夢。空条承太郎。 二つの肉体。二つの魂。 “悪”に敗け、それでも屈さぬままに自己を保ち貫いた、少女と青年。 博麗霊夢。空条承太郎。 鮮やかなる紅(くれない)色の魂。大洋が如きマリンブルーの魂。 R(ed) B(lue)。紅蒼を彩った双つの魂は、弱々しくも確かに此処に在る。 博麗霊夢。空条承太郎。 此処に居るジョルノ、トリッシュ、リサリサは二人をよく知らない。 行き掛かり上で助けることとなった…と説明されたとして、否定することは出来ないだろう。 突如ジョルノたちの前に現れた『F・F』と名乗る珍生物……その彼から、真剣な態度で頭を下げられた。 だから、こうしてダメージを負ってでも助けた。それだけに過ぎない。 ダメージ。 霊夢と承太郎だけでなく、ジョルノたちにとってもこれは果てなく大きなダメージ。 その“実感”を、最初に薄々感じてきたのはやはりジョルノだった。 「…………雨、強くなってきましたね」 一言。 霊夢を治療しながら彼は、ポツリ――それだけを呟いて。 そのたった一言で、運転席のトリッシュが何もかもを察したように動揺し、目を見開き……すぐに顔を俯けた。 ぼたぼた、ぼたぼた。 雨だれが、廃屋の軒から落ち続ける音。 ぽた……ぽたり、と。 それに混じって、小さな小さな水滴音が、トリッシュの哀しみの音色となって切なく響く。 響くは、自らの心へと。 ヒビとなるのも、自らの少女らしい心の外殻だ。 日々の象徴である雨風景は、涙雨となってヒビ割れた心象風景に響かれた。 トリッシュにとっては、この世界での唯一の“日々”と言っていい。 過去の他愛ない記憶のワンピースを繋げ合わせた時間を“日々”と称するのなら。 今確かに、この日々にヒビ割れる音が響いてしまった。 この悪寒が錯覚であったなら、どれほど救われるだろうか。 ジョルノが呟いた『雨』という単語に、トリッシュは一人の少女を重ねた。 自らが『傘』となって、凍え立つ死の雨からジョルノを護ってくれた少女。 その少女の名は――― 「…………小傘は、無事かしら。…………ねえ、ジョルノ?」 涙ぐんだ様子を微塵にも見せまいと、あくまで平常を振る舞い、後方荷台の仲間に返答を促す。 「…………………………………………………」 長い、息も詰まりそうな長い沈黙であった。 「…………ねえ、何とか言いなさいよ」 苛立った感情ではない。 声が……舌が震えているのは、決してジョルノの無言に焦燥を覚えたわけではなかった。 「………………トリッ……、…………いえ、…………きっと無事ですよ、彼女たちも………」 ようやく絞り出したジョルノの返答は、根拠のない浅き希望などではない。 トリッシュにも分かっている。クールなようでいて心優しいこの少年は、“自分”の為に嘘を吐いてくれているのだと。 恐らく、ジョルノはとうに理解しているのだ。 だからこそ、トリッシュに『嘘』を吐いた。それがトリッシュにも分かってしまった。 最初に“実感”したのはやはりジョルノで、そこから感情が連鎖するように、次にトリッシュも“実感”出来た。 隣のリサリサも、察することが出来ている。だから、大人である彼女は何も言わない。何も訊かない。 先程、雨空のスキマに差し込む綺麗な虹が見えた。 望んだ者の目を思わず射止める程に、美しい七色の曲線。天空に描かれた、華やかなアートであった。 アレは、小傘たちが追手を防いでいた方向だ。 その虹はすぐに姿を隠し、次に雨粒が大きくなり始めた。 まるで誰かの涙雨。哀色をまとった、胸がきゅうと締め付けられそうな心苦しい雨だった。 だから何か。 虹が見えた方向が、小傘を置いてきた方向と同じだからなんなのか。 誰かの涙雨? 雨は雨だ。自然現象の一種であり、そこに誰かの感情が混ざり込むなど非科学的だ。 何もかもが『悪い予感』などという、曖昧な波長に惑わされる幻影だ。 トリッシュのそんな最後の冷静な思考も、たったひとつの確かな『事実』に踏み潰される。 ぽた、ぽた…… 穴が穿たれた。 トリッシュの歳相応な部分の、『感情』という防波堤に。 頬を伝う涙は、もはや止まらない。 「…………うそは、……やめてよ……っ! いいのよ、もう……私にも、何となく、わかる……から…………っ」 結局の所、トリッシュの予感を実感へと変えたのは、ジョルノの言葉や表情。その僅かな機微が決定打である。 「………………小傘のDISCに与えていた僕の『生命』の破片が、先程…………彼女の魂を見失いました」 事実とは、ただのそれだけである。 小傘の生命を繋いでいた唯一のDISC……言い換えれば、小傘の魂のカケラが、消えた。 生命を操るジョルノのゴールド・エクスペリエンスが、それを悟ったという。すなわち、DISCが小傘の額から『抜かれた』ということだ。 その言葉を引き出したトリッシュの心から、全ての希望は失われた。 「…………う……っ く……ぁ!」 慟哭は止まない。 チャイナドレスを纏った、綺麗な赤髪の女性。彼女が命を賭して守った少女の存在が。 天候を操る謎の男の攻撃から、今度はその少女自身が命を賭してジョルノを守った。 半身を失い、生命の危機に陥った少女は、奇跡的に現世へ戻ってこれた。 そして。 ―――私はまだ自分の正しい道も見出しきれない未熟者だけど、前向きで眩しい想いを持つ貴方の様な人に、私の『道』を照らしてほしい! 紆余曲折を経てトリッシュという少女は、『仲間』と認めた少女にこう嘆願した。 そんな彼女―――多々良小傘が、死んだ。 あの時のように仕込まれた『茶番劇』ではない。 「やったわ!すごいでしょ!」と、ピョンピョン跳ねながら屈託なく笑っていた、あの時のような。 他人を驚かすことを生き甲斐としていた、多々良小傘はもういない。 殺されたのだ。 DIOの追手、彼らの悪意に。 殺されたのだ……! 「―――何の罪もない少女を、てめーだけの都合で……ッ!」 いつしかトリッシュの慟哭は、怒りへと変わっていた。 ガンッ!! トリッシュの座っていた運転席の逆側……助手席が派手な音を立て、壊れ―― ガンッ!! ガンッ ガンガンガンッ!! 壊れ、ない。 何度も、何度も何度も彼女のスタンドにより破壊を繰り返されては、形状記憶合金のようにすぐにまた“元に戻る”。 物体を究極まで柔らかくする『スパイス・ガール』は、トリッシュの気が済むまで破壊が完了することを認めない。 殴っては元通り、殴っては元通り。 彼女の気の済むまで、というのなら、それが訪れることはあるのだろうか。 あるとしたら、きっと。 「ジョルノ……私、奴らを許せない……ッ!」 トリッシュが、仇討ちを成し遂げたその時でしかない。 「…………駄目です、トリッシュ」 怒りを振る舞う彼女に対し、ジョルノはあくまで冷静に断る。 依然、霊夢の治療を止めぬままで、冷静に。 「何でよッ!? 小傘は……あの子は仲間だった! 仲間が殺されてもボケッとしてるのがアンタの信じる『道』なの!?」 「……僕はギャングです。必ず『報復』はします。ミスタと、小傘の無念は絶対に晴らします」 「だったら―――ッ!」 「僕の目指す『ギャング・スター』とはッ! 僕の目指す『道』とはッ! たとえ見知らぬ他人であろうとも、受けた『恩』は必ず返すような……人を信じる『心』を忘れてはならないことだ!」 思わずトリッシュがたじろぎ、隣のリサリサも黒いレンズの奥に光る眼差しを動かす。 ジョルノの硬い精神が、覇気が、この曇った場を支配し始めた。 「ここにいる霊夢さんと承太郎さんを、僕たちは知りません。会話だってしたことがない。 それなのにどうしてここまでダメージを負いながらも二人を助けようとしているか。それが分からないトリッシュではないはずです」 脳裏に過ぎるは、F・Fの姿。 彼にとっては他人でしかない、殺し合いゲームの敵かもしれない初対面のジョルノたちに、F・Fは頭を下げて頼み込んだ。 霊夢と承太郎の二人は大事な人間。死なせたくない大切な仲間であるからだと。 そう言われ、助けて欲しいと必死に縋られた。 そんな彼の目を見て、ジョルノは誓った。約束を交わしたのだ。 必ず助けます、と。 「今ここで、重傷であるこの二人を救うよりも仇討ちの方が重要なのだと言うのならトリッシュ。 僕は貴方を軽蔑するでしょう。……頭を冷やしてください」 ハンドルを握っているのはトリッシュだ。こうしてジョルノが諭さなければ、彼女は今にも来た道をUターンしかねない勢いであった。 今、最もするべきことを見誤ってはならない。報復ではなく、救うと約束した命を最優先に守る。 それこそがジョルノの信じる光。 幼少時代に出会った名前すら知らない恩人――彼にとっての『ギャング・スター』を裏切らない栄光への道。 『約束を交わす』という行為は、人を信じることなのだと。その信頼を裏切ることは、ジョルノの目指すギャング道を裏切る事に他ならない。 「『殿は任せろ』と、F・Fは僕たちに言いました。つまりF・Fは僕たちに、霊夢さんと承太郎さんの一切を全て任せると言ったのです。 ならば今、個人の感情に任せてF・Fの意志を蔑ろにする行為は絶対に許しません。……耐えてください」 ガンッ!! 今度はジョルノが拳を叩いた。 治療に使用しているスタンドの腕ではなく、自らの生身で荷台の床を思い切り。 耐えるべきは、己であった。 トリッシュには偉そうに垂れた論説はその実、己の芯にこそ言い聞かせる信念。 力不足。小傘の死は、回避することが出来なかった非業だというのか。 違うはずだ。至らなかったのは、きっと己自身。ジョルノの判断ミス、作戦の失敗こそが仲間の死を招いた。 (すまない、小傘……あなたから受けた恩に報いることは、出来なかった……!) F・Fとの約束を交わした一方で、多々良小傘という少女に『恩』を返すことが出来なかった。 それはジョルノの失態であり、彼の信念に大きく傷を付けられる禍根となってしまった。 そんな自分が許せない。そういう意味では、ミスタの訃報と今回とでは、同じ仲間の死でも全く意味合いが違う。 ブザマなことだ。この醜態でギャング組織のボスを担っているというのだから。 もしここに頼れるチームリーダー・ブチャラティが居たならば、『F・Fとの仁義を守り』『多々良小傘も守り通す』の両方をやり通していただろうか。 きっと、彼という男ならばそれが可能だった。ジョルノよりも遥かな経験量を持つブチャラティならば、きっと。 「――――――人生に、本来の『意味』なんてモノはあるのかしら。ジョルノ・ジョバァーナ?」 鉄を伝う振動音。ジョルノの殴った音響の余韻が鳴り止まぬうちに、隣に佇む彼女の口は開かれた。 耳を澄ませば、生命力が湧いて溢れるような……不思議な呼吸音が続く。 「『生』に意味を見出す……そんなことはその人間個人個人が考えればいいこと。『死』もまた同じ。 人間なんて所詮、神サマの気まぐれで生み出された化学物質の集合体。人の運命に『本来の意味』なんてものは存在しないわ」 「リサリサさん……」 「それでも……例えば誓いや後悔、愛なんていう要素は、人が前を向くために存在する。 困難に屈しそうになった時、人は立ち向かわなくてはならない。そうでなければ、人は生きて生き損、死んで死に損。 最後まで前を向けていた者だけが、死の間際……これまで生きてきた意味を得ることが出来る」 リサリサの見た目の若々しさからは想像できない、やけに達観した知言であった。 まだ十代半ばのジョルノやトリッシュよりも、圧倒的に鋭く洗練された言葉の重み。非常に失礼だが、年の功という言葉がよく似合う物言いだ。 小傘は……死ぬ前に何を見て、思い、感じて、天へ昇ったのか。 あの子は……最期に前を―――上を向けただろうか。 もしそうであるなら、多々良小傘という少女はきっと、最期に生まれてきた意味を悟って逝くことが出来た。 きっと。そうであると信じて。 「……大人、なのですね」 「受け売りよ。どこかの小さな神サマの、ね。 私だって、まだまだ自分の人生に意味を見出せていない。……後悔することばかりよ」 きらりと、サングラスの奥でリサリサの眼光が一閃する。 視界の果てには、最愛の夫と息子。愛弟子。恩人。そして―― (……あの娘は、無事かしらね) “神サマ”を自称する少女『洩矢諏訪子』。彼女も小傘と同じく、追手たちの追走を阻む殿組の中心だった。 初めて彼女と出会った時は確か、家族を探していると言っていたか。 神サマのくせに、どこにでも居る少女と同じように家族を持ち、家族を愛する少女。洩矢諏訪子。 小傘が本当に殺されたというのなら、同行していた諏訪子もまた――― (……私には、関係のないこと) 偶然出会い、行動を共にしているというだけの存在。決して仲間などではない少女だ。 願わくば無事を祈っている……それ以上でも、それ以下でもない平行の感情。 そしてもし、諏訪子が生きているというならば、家族との無事な再会を再び祈ろう。 ただそれだけの、共感。 「…………私はここで、家族を探している。ジョセフ・ジョースターという青年をご存知かしら」 慌しかった今までと打って変わって、流れ続ける雨音以外、冷え冷えするほどの静寂が続いてきた。 思えばリサリサとジョルノたちも冷静にモノを話すタイミングは無かった。治療の片手間には良い情報交換の場だと、彼女は愛する息子の名を出した。 「いえ、すみませんが……」 「そう。…………貴方たちには、探している家族はいるかしら?」 期待外れだったジョルノの返答に憂い一つ見せず、リサリサはこの勇敢なる少年少女について更なる話の種を求めた。 もし彼らにも探すべき家族が居たのなら、仮にも一人の母であるリサリサは本心より何事もない再会を祈る。 もっとも、ジョルノの『父』については全くの例外とするのだが。 「……僕の『父』については先程起こったことが全てです。あの男以外には……会うべき家族など、僕には居やしません」 一拍を置きながらジョルノは、何故だか言葉に棘を含ませながらキッパリ断言した。 誰しも踏み込まれたくない領域というものは存在する。それが家庭環境という敏感な空間なら尚更だ。 リサリサは察し、次に運転席のトリッシュの返答を待った。 「…………こっちもジョルノと同様よ。私にとってあの男……『父』とは、倒すべき敵でしかないわ」 顔は見えないが、およそ少女には似つかわしくない確かな決意の現れが、その言葉にはこれ以上なく盛り込まれていた。 無二の子から敵意を持たれる親の心とは、または親から殺意を向けられる子の心とは、果たしてどんな気持ちなのだろうか。 リサリサには決して理解できない心象なのだろう。息子ジョセフから恨まれることはあっても、敵とまで言い放たれることなど彼女は想像したくない。 親の顔が見てみたいとはこの事だ。あわよくば、会って説教の一つもしてやりたいくらいだ。ジョルノの親にはさっき会ったが。 ふと、今自分が全力治療中のこの青年のことが気になった。 空条承太郎、という名のこの男。随分と大柄で強面だが、まだ学生……ちょっとそうは見えないが高校生だろう。 彼に関して何故だか親近感を覚える。ジョセフにどこか似ているということもあるのか、不思議な感覚だ。 この青年にも家族は居るのだろうか。名簿には同じ苗字の参加者が居たような気もする。 どうにもこの醜悪なゲーム、『家族』を道連れに攫って来ているパターンも多い気がしてならない。 諏訪子の家族。ジョルノの父。トリッシュの父。そして我が息子までも。 空条承太郎――もし彼の家族までもがこの会場に居るのなら、やはり会わせるべきなのだろう。 相手が『善』か『悪』かは関係なく、その方向がどこへ向かおうとも。 家族と真に理解し合えるのもまた、血の繋がった家族なのだろうから。 その為にも空条承太郎と博麗霊夢は、必ず蘇生させる。させなければいけない。 このまま彼らが死ぬことになれば、彼らが生きてきたその『意味』を本人が知る機会は、永久に閉ざされるのだ。 全てが『無駄』になる。ジョルノが「無駄なことは嫌いだ」と言ったように、リサリサもまた無駄は嫌いだった。 「――――――で、ジョルノ。これからどうするの?」 仇敵でしかない親の顔を思い出し、嫌な気分にでもなったからだろうか。前方のトリッシュがこれからの方針を尋ねてきた。 治癒技術のあるジョルノとリサリサとは違い、彼女は手持ち無沙汰だ。小傘のこともあり、今何もせず周囲を警戒しているだけの時間が怠惰にも感じてきた。 「最優先事項は二人の完全なる蘇生です。それまではあまり動き回らない方が得策でしょうが……懸念は大きい」 一向に起き上がる気配のない霊夢の回復に専念しながらジョルノは、幌の入り口――トラックの外側を覗き眺める。 廃れた廃墟群と降り立つ雨以外、大人しい光景だった。一種の風情すら感じる。だがそれもいつまで続くか。 まず第一に、地図によるこの『猫の隠れ里』なる土地、既に大規模な戦闘の跡が所々見かけられる。 雨晒しとなっていた女二人、男一人の遺体も転がっていた。とても安全地帯とは言えない場所なのだ。 現実問題、小傘の死から予想される最悪の状況とは、F・Fと諏訪子の敗北……つまりは彼女たちの全滅である。 この雨だ。泥土に付けられたタイヤの跡を追えば、昼寝癖のある亀にだってそのうち追いつかれてしまうだろう。 追手が生きているのであれば、確実に自分達の居場所がバレてしまう。そうでなくとも相手には全方位の恐竜情報網があるというのに。 かといって無闇矢鱈に逃げ回っていても、新手の危険人物に遭遇する可能性が大きい。トラックを逃走手段にするには少々目立ちすぎる。 結局、ジッと待ち構えることが最良でしかない。トリッシュ護衛に使用した『あの亀』でもあれば話は違うだろうが。 「この会場に安全地帯なんか存在しません。あの『暗殺チーム』や『ボスの親衛隊』に常時狙われていた時と同じです。 が、生憎この状況……重傷人二人に加え、僕とリサリサさんは治療に手一杯です。……言ってる意味が分かりますか?」 「ええ、ええ分かってますとも。マトモに戦えるのは私だけってことね。……これじゃあ以前とは逆じゃない」 愚痴でも溢すようにトリッシュは、眉をしかめさせながらハンドルに顎を乗せる。 確かにどう見積もっても、頼りのジョルノは積極的な応戦には参加出来そうにない。リサリサに関してはスタンド使いですらないと言う。 発現させて間もない、我が映し鏡『スパイス・ガール』でどこまでやれるか。一味違うどころの窮地ではない。 「トリッシュ。貴方への『護衛任務』はとっくに終わったのです。これでも僕は貴方を認めている。……頼りにしてますよ」 ジョルノのいつもの爽やかスマイルもプレッシャー十倍増しでトリッシュへ向けられる。 そりゃあ思い返してみれば、ノトーリアス・B・I・Gに急襲されたあの悪夢の飛行機以来、トリッシュは幾度も仲間のピンチを救っている。 成長した、という実感は決して自惚れではないにしろ、自信が付いたのは間違いない。 「―――ごめん、小傘。せめて“そこ”から私たちを見ていて頂戴。そしてあわよくば、これからも私たちの歩む道を照らし続けて欲しい」 歩む道程は過酷で壮大だ。それでも『向かうべき正しい道』を歩んでいるのなら、その過程が闇に包まれることはない。 かつて我々が歩んだ、あの『希望への道』……苦難の運命を切り開いていった道のように。 ふと上を見上げると、雨雲の切れ間から一筋の虹の切れ端が覗いた……ような気がした。 あの美しき光条が、この暗闇の荒野をどうか切り裂いてくれる事を祈って。 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 『血』……とは、時に厄介である。 人の遺伝子、性質や先祖から受け継がれた因縁、意志を子に遺す。 それは、あるいは愛であったり。 またあるいは、呪いと表現されたりした 多くの場合――あくまで多くの場合であるが――『家族』とは、取って代わることの出来ない唯一の愛。 この寵愛を受けずして、人が真っ当に生を謳歌することは難しい。 母が、あるいは父が子を愛するのは種の義務であり、これが放棄されると、その者の運命はどう残酷に蝕まれるのだろう。 生まれたばかりの子には、そんな呪いに抗う術など無い。親を『運命の壁』として乗り越えるには、力が必要となるのだ。 『ならばその運命の壁とやらを、我が身を以て乗り越えられた時……子はどんな道を歩んでいくと思うね? ―――八雲紫』 深淵の中、妖艶なる男が囁く。 DIO。ディオ・ブランドー。 平和であった幻想郷にも、侵略者DIOの足音が響く。八雲紫の背後で、男は嘲りを浮かべながらそっと近づいてくる。 「それは私に訊いているのかしら? それとも……一人の人間の『子』として産まれ落ちた貴方自身? もしくはあのジョルノという少年の『父』として立ち塞がった貴方自身?」 紅魔館で起きた、止められた時間のように短い寸劇……支配に上塗りされた思考の中、あの一部始終を見ていた八雲紫。 会話の流れから、ジョルノと呼ばれていたあの黄金の少年がDIOの息子だという察しはついた。 やはり人間だ。紫から見ればこのDIOも、所詮は化け物の皮を貼り付けた人間に過ぎないのだ。 その圧倒的なパワーも、鬼ほど豪快とは言えず。 その瞬くスピードも、天狗ほど疾速とは言えず。 その煌く不死性も、蓬莱人ほど完全とは言えず。 その異能力も、某メイド長ほど洗練とは言えず。 全くの半端者。高水準のオールラウンダーという評価が関の山の、まさに吸血鬼らしいパラメータだ。 ただ『一点』―――男は邪だった。他に追随を許さないほどに、絶望的な深さを掘った闇。 その一点こそが、この幻想郷のどこにも存在しない『巨悪』であった。 『……私にも家族はいた。心底、吐き気のするクズだったがね。……だから私自ら“殺した”。 あの男に唯一感謝があるとしたなら、この私が踏み越えるべき壁となってくれたことだ。奴がいなければ、今の私は無かっただろう』 本来、己を守ってくれる筈の『親』という存在が、自分を傷付ける側に立っていた。そんな運命を与えられた子供は、どうなる? まだ幼かった悪の芽は、ひたすら耐えるしかなかったのか? 違う。 蓄えていたのだ。 機を見ていたのだ。 悪の芽は、唯一であった『家族』という呪いを養分とし、開花する時をひたすらに待った。 想像以上に速い速度で目醒めた巨悪は、唯一の拠り処である筈の『家族』を殺した。親殺しという禁忌を経て、更に力を付けたのだ。 『だが……“血”とは時に厄介だ。ジョジョの――ジョナサン・ジョースターの血族は、どこまでも私の運命を雁字搦めにして立ち向かってくる』 始まりの地点。ジョナサン・ジョースター。 全てはその男から始まった。DIOを惑わす因縁は、ジョナサンの子へ、そのまた子へと受け継がれ、そして。 「―――『敗北』したってわけかしら? 血という名の“業”が、それを産み落とした貴方自身を圧し潰した。 皮肉なモノね。貴方を貴方足らしめた筈の『血』が、今度は貴方を阻もうと世代を超えて立ち向かってくる」 グシャア! 紫の意識が次に覚醒すると、既に己の身体は冷たい地面の上に転がっていた。 感覚で理解できる。『時間』を止められたのだ。 悪逆非道。他者を害すことに一片の躊躇も踏まない邪悪。 『―――本当に、DIO様の仰る通り。貴方にとっても“血”は厄介である筈だわ』 風穴を開けられた背に、ふわりと加わる重量。 その身を縛り付ける重力など虫ほどに存在しないような、奔放なる女の声が上から囁かれる。 『たとえば……愛すべき“家族”が、時には枷になることもある。……そうでなくって?』 霍青娥。 ともすればそれは、DIO以上に厄介な存在にも成り得る女だった。 DIOとは真逆で、この女に『悪意』はない。深海を揺蕩う海月のように掴みどころがなく、それ故に相手にするべきでない邪仙だ。 だからこそ、この女がひとたび牙を見せれば。 「先程から、貴方たちは私を鏡か何かだと勘違いしておられません? ねえ、邪仙さん」 『そーねえ……私も家族を持ったことはあるわ。自問自答になっちゃうけど、確かに家族って時には邪魔でしかないもの』 千年以上の時を生きた邪仙。いつしか人並みの『愛』を手に入れた青娥だったが、彼女にとってそれは枷以外の何物でもなかった。 かくして青娥は家族を欺き、人間から邪仙へと成る。己の目的の為ならば、彼女は唯一の愛ですら躊躇なく捨てることが出来る女だった。 『それで……貴方はどうなの、八雲紫サマ? 貴方にとっての“家族”って、なに?』 ドクドクと流れ続ける紫の流血など視界にも入らないというように、傷口に腰を落としたまま青娥は指を鳴らした。 キョンシーマスター霍青娥。彼女の操る秘術にかかれば、朝食を準備する事などよりも簡単にリビングデッドが生み出される。 『ゆか、り……ざ ま ァ』 『くるし、い よぉ……あつい゛よぉ……』 「ら、藍……橙……!」 土の下より現れた我が眷属、八雲藍と、橙。 今は焼け焦げた焼死体に変わり果てた、大切な大切な……家族。 『苦しそう? 可哀想かしら? わかるわぁ~。私だって“あの”芳香ちゃんを見た時は、心が張り裂けそうなくらい悲しかったもの』 ケタケタと笑う青娥の表情に、憂き節の感情は見当たらない。 ただこれは―――怨嗟の類であるものだと、紫は直感する。 『一体“誰が”私の芳香をバラバラに裂いたのかしらね? ねえ紫ちゃん、貴方は―――“知ってる”? ね え 、紫 ち ゃ ん 』 「や、め……なさ、い……! 青娥……やめ―――」 グシャ 紫にとっての“拠り処”と言ってもいい、家族の象徴。 キョンシーと化した八雲藍と橙の頭が、青娥によってまるで泥団子のように握り潰された。 ひとつひとつ、紫にとっては掛け替えのない価値が奪われていく。 自らの価値とは、なんだ。 藍や橙、彼女らは式神に過ぎなかったが、それでも大切な―――家族だった。 そして家族とは、我が家の内に住まう、幸福を共有したいと願う者たちのことだ。 紫にとっての我が家とは……幻想郷なのだ。 (私にとっての……『家族』…………それが今、こうしている間にも一人一人……!) もはや立ち上がる力も残っていない。 いや、それどころか――― 『―――よお。どうだい? 家族が奪われていく光景を、アホ面で眺めるしか出来ない無能さを実感していく気持ちは』 動けない。動けないまま、自分は自分でなくなっていく。 DIOに続いていつの間にか青娥の姿も消え、後に残るは二つの躯体と二人の男女。 動けない紫の体を椅子にするように腰掛け、ディエゴ・ブランドーが白い双眸を向けてギョロリと見下してきた。 この空間に在るもの。 それは支配する側と、される側の二種類だけだった。 勝者は全てを得、敗者は全てを奪われる。古代より続く、大地の掟。 体現するのは這い蹲ってきた人間ディエゴと、這い蹲る大妖八雲紫。 「あ……貴方は、」 『ん?』 「貴方ハ、なんナの……! ディエゴ……ブランドー!」 もはや言語機能も侵食されつつある意識の中、紫はそれでも問い質したかった。 何故、何もかもが奪われなければならない。 何故、愛する者が殺されなければならない。 敵は……誰だ? 幻想郷の賢人として、このセカイで闘うべき敵とは一体なんなのだ。 私は……何から――を守らなければならない? 『……八雲、紫』 ザンッ! 「が……ァ!?」 『今、切り裂いたその首の傷は、オレがいた人間世界の悲惨の“線”だ。 お前……境界を操れる妖怪、らしいなァ? だったら今すぐ、この線を消し去ってみろよ』 ザクッ!! 「―――カ……ハ、ぁ……っ!?」 『そしてこれが、それを超えた線。オレがこれから手に入れる、この幻想郷への“線”さ。 オレはたとえ自分の“母親”だって、人間世界の線へと置き去りに出来るぜ。……お前に、そんな覚悟があるかな?』 奪う側へと回った男、ディエゴ・ブランドー。 血の繋がった唯一の家族すらも礎と出来るこの男に、道理での抵抗は不可能だ。 己の身に刻まれた、横と縦の『境界』。これを越えられる覚悟を持つ者だけが、運命の壁を乗り越えられる力を手に出来るというのか。 家族を捨てられる覚悟。 幻想郷の人々を、捨てられる覚悟。 完全敗北した八雲紫を引き摺っている枷が、『家族』の存在だというのなら。 我が精神をこうまで衰弱させる要因が、『繋がり』という諸刃の血であるのなら。 (ワタシ、は…………枷、ヲ………………!) 恐竜化に汚染される思考の中、最後の理性で紫は思い返す。 思えば――そう、思えばあの時。 ―――『霊夢っ!! 助けっ―――』 あの時―――紫は救いを求めていたのではない。 霊夢を―――救おうと、手を伸ばしたのだ。 八雲紫。幻想郷の重鎮であり、強者の格である。 そんな大妖が、いかなる過程を経ようとも。いかなる逡巡を経ようとも。 他者に助けを求めるなどという矮小な行為が、許されるだろうか。 今なら自信を持ってハッキリ断言できる。確かにあの時、紫は霊夢を助けようとしたのだ。 霊夢とて、幻想郷の家族の一人に間違いは無いのだ。 (私は…………この『枷』を、背負ってでも、立ち向かわなくてはならないッ!) 枷とするには、あまりに膨大で重い鎖。 それでも外すわけにはいかない。この歪な形を成した一つ一つの輪が、まさしく家族という名の繋がりなのだから。 これを見捨ててしまった時。外してしまった時。 生まれるのは、八雲紫という名を冠しただけの―――醜いケモノ。バケモノで、タワケモノ。堕ちたモノノケだ。 他者を除け者(ノケモノ)にして弾き、蹂躙することだけを考え、後に待つのが『破滅』でしかない……そんな恐竜のような怪者(ケモノ)に堕ちることは、もうしない。 「救えない……貴方たちの方こそ、救えない大戯け者よ、ディエゴ」 『…………』 繋がりを断ち切れる覚悟を持つ者が、より強い力を得る? 冗談も休み休み言え。 最後のその時まで、より多くの……より重厚な繋がりを保っていた者が勝者となれる。DIOたちが語るところの“捨てた者の強さ”とは、勘違い甚だしい彷徨い者の屁理屈だ。 「そもそも貴方たちの住む世界に、確たる“線”など存在しない。裕福で平穏な清き『白の世界』も、貴方の生きてきた悪意の闊歩する『黒の世界』も在りはしない。 黒と白。二つが歪に混ざり合い、一体となっている『灰色』こそが人間の棲む混沌の世界。其処に境界が在ると言うのなら、それは貴方自身の勝手な価値観でしかない」 『…………』 「貴様はもっと、『世界』を識った方が良い。覚えておけ……若輩小僧」 いつしか紫に刻まれた二本の『境界線』は、完全に消失していた。 深淵だった景色に、鉄製の扉がそっと置かれていた。ディエゴの姿も、気付けば無くなっている。 胸に開けられた穴も埋められていた。十全の身体が、完全とはとても言えないまでも、取り戻された。 どうやら随分と長い悪夢を見ていたらしい。 ……行かなくてはならない。この扉を開けた向こうは、再び穢き檻の外の、穢き世界だ。 彼の世界にも境界など存在しない。混沌廻る地に、生を望む全ての生命たちが在るだけ。 光。扉から漏れた光が誘うは、この世の何処なのか。 立ち上がった紫は――最後に崩れた二体の家族を振り返り――扉に手を掛けた。 この一歩を踏み込むまでに多くの犠牲があったし、恐らくこれからもそれは続くだろう。 しかし此処が、彼女にとって大切な―――大切な最初の境界線。 この子に流れる血の色も ⇒中編へ
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/612.html
●ブチャラティ (まつんだ ジョルノ) (まつんだ ジョルノ) (ボスをたおすには しんらいがひつようだ) (オレたちは「ちから」を レッツつけるんだ!) (レッツつけるんだ!) ●矢 (よくやった! GERのかんせいだ!) ●ドッピオ ああ ボスがコールならす ぼくにでんわかける いくさきざきに ツイてる! モバイルフォン! ●ミスタ たかが 6ぶんの1と あなどるやつらに きどうをつないで だんがんはっしゃ!!! ●ジョルノ あなたの むくろのよこがお みつめていた ●トリッシュ ピンチと ●ブチャラティ (かくごと) ●ナランチャ ゆうきと ●フーゴ (ふいの) ●護衛チーム スタンドはつげん! ●アバッキオ (リプレイだー) ●全員 フィーバージョジョ!ジョジョ!ジョジョジョジョ! ●リゾット・ギアッチョ・ホルマジオ ヤクは ギャングの しゅうにゅうげん ●全員 ジョジョ!ジョジョ!ジョジョ!すてきさ! ●ナランチャ ゆれる おもい それは こいだろ! ●ブチャラティ (もうひとりは まだちかくにいる みのがすな!) ●メローネ ああ きみはけんこうですか? まやくやってますか? ●ギアッチョ ねほりはほりにベニス イラつくぜ! ●イルーゾォ・フーゴ カプセル くっついたりょうて パンチはしないで くうきあつかい やりきれません (ヘタレじゃな~~い!) ●リゾット あたまの たまつきずきんは やぶれていた ●スクアーロ・ティッツァーノ しかけて (ほんねと) なみだと (うそを) つかいこなして! ●ナランチャ・スクアーロ (ボラボラだー) ●全員 フィーバージョジョ!ジョジョ!ジョジョジョジョ! ●ホルマジオ・ナランチャ クモサイズとの しんちょうさ ●全員 ジョジョ!ジョジョ!ジョジョ!こいきさ! ●プロシュート かいじょ しない それが かくごさ ●ミスタ (オレたちイタリアギャングそしき パッショーネ!) ●ブチャラティ (ペリーコロさん ありがとう!) ●サーレー (きぼうとやるきがわいてきた!) ●ズッケェロ (ペラペラ ぺっちゃんこアタック!) ●チョコラータ (かくざとう はじめましたー!) ●ペッシ (ワキガ いっぽんづりー!) ●ディアボロ チームが ふたつもうらぎるとき くるなら カルネと (ガチホモ) ゲスいしゃ (セッコ) しまつさせよう! ●トリッシュ (なんてこと…あたし…) ●ナランチャ (オレがコロネで おまえがワキガ!?) ●ジョルノ (GEで くっつけてみよう) ●ジョルノ・ミスタ・ナランチャ・トリッシュ (がったいだー!!!!) ●全員 フィーバージョジョ!ジョジョ!ジョジョジョジョ! ●セッコ・チョコラータ もえるゴミのひ げっすいきん ●全員 ジョジョ!ジョジョ!ジョジョ!むてきさ! ●ジョルノ・ディアボロ・ポルナレフ いまだ はしれ うばえ あのやを ●全員 ジョジョ!ジョジョ!ジョジョジョジョ! ●ポルナレフ かめの なかには ポルナレフ ●全員 ジョジョ!ジョジョ!ジョジョ!ララララー♪ きみも ぼくも みんなパッショーネ! 原曲【ダニエル&eimyとよしくん/踊るフィーバーロボ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909782】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115902.html
マリーラリッシュフォンメーニッヒ(マリー・ラリッシュ・フォン・メーニッヒ) バイエルン国王の系譜に登場する人物。 関連: ルートヴィヒインバイエルン (ルートヴィヒ・イン・バイエルン、父) ヘンリエッテメンデル (ヘンリエッテ・メンデル、母) ゲオルクラリッシュフォンメーニッヒ (ゲオルク・ラリッシュ・フォン・メーニッヒ、夫) フランツヨーゼフ(4) (フランツ・ヨーゼフ、子) マリーヴァレリー (マリー・ヴァレリー、子) ハインリヒバルタッツィ (ハインリヒ・バルタッツィ、愛人) マリーヘンリエット (マリー・ヘンリエット、子) ハインリヒゲオルク (ハインリヒ・ゲオルク、子) カールエルンストフォンオットークレクヴィッツ (カール・エルンスト・フォン・オットー・クレクヴィッツ、愛人) フリードリヒカール(8) (フリードリヒ・カール、子) オットーブリュックス (オットー・ブリュックス、夫) オットーブリュックスジュニア (オットー・ブリュックス・ジュニア、子) ウィリアムヘンリーマイヤーズ (ウィリアム・ヘンリー・マイヤーズ、夫) 別名: マリールイーゼエリーザベトメンデル (マリー・ルイーゼ・エリーザベト・メンデル) マリールイーズエリーザベトフライインフォンヴァラーゼー (マリー・ルイーズ・エリーザベト・フライイン・フォン・ヴァラーゼー)
https://w.atwiki.jp/tripageruo/pages/56.html
このページを編集する トリップ検索時間の目安です。 約500ktrips/sの検索速度で、先頭完全一致指定で検索した場合の検索時間です。 4文字 1分30秒 5文字 1時間 6文字 1日 7文字 1ヶ月 8文字 5年 9文字 1世紀 10文字 100世紀 ※10桁トリップの場合です。 ※あくまで目安です。この通りに出るとは限りません。 ※出るか出ないかは運による所が大きいです。 ※9文字の1世紀、10文字の100世紀も決して大げさではなく、それ程までに出現確率が低いのです。 レアトリップ配信所@2ちゃんねるトリップ出現確率 http //www.geocities.jp/trip_chaser/tripdata.html 500ktrips/sで検索した際の所要時間の目安があります。(先頭完全一致以外の目安もあり) ▲上へ