約 1,917,851 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5148.html
コリー・イングリッシュをお気に入りに追加 コリー・イングリッシュのリンク #blogsearch2 コリー・イングリッシュとは コリー・イングリッシュの67%は波動で出来ています。コリー・イングリッシュの14%は言葉で出来ています。コリー・イングリッシュの10%は株で出来ています。コリー・イングリッシュの8%は知識で出来ています。コリー・イングリッシュの1%は税金で出来ています。 コリー・イングリッシュ@ウィキペディア コリー・イングリッシュ コリー・イングリッシュの報道 歴代覇者のケビン・キスナーが優勝最有力 世界9位ルイ・ウーストハウゼンは7番手(ゴルフ情報ALBA.Net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 コリー・イングリッシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL コリー・イングリッシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ コリー・イングリッシュ このページについて このページはコリー・イングリッシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるコリー・イングリッシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/38.html
イメージキャラクター:兄貴とリゾットとトリッシュorリゾット+ブルりん(ブルット) 杜王町に住むリスナー。長いので一部「杜さん」などと呼ばれている。「皆も好きに呼べばいいよ!」とのこと。 gthmは苦手だがノーマルは大丈夫らしい。英語と数学に弱い。 念願の婿は中年ボス(キメラ)!両思いなんだぜ! あ、いやでも中の人m(キングクリムゾン) 中年ボスに弄られる姿はリスナーにニヨニヨを与えてくれる。ボスもっとやれ。 勝負パンツは情熱の赤 (だがイメージカラーはベビーピンク)
https://w.atwiki.jp/torippux/pages/50.html
pjqUPpPPBM #」OAQhAdK UijyPpPpac #fOATRI` dAPppPf31I #[UoYHvU」 Dpq/pPPPqo #/UofqxmA .GsPpPP6gk #)/m!x^n@ lPpPPCSwr6 #|/m-Q?「) OwippPp.96 # 1n`~mサn 7lqqVpPppg #セ_D]!o5$ MLzQaPPpp2 #ysセ66C\t fbcppPPRMw #j サY^(サ$ wu/1bppPPA #mV\!}V,= lPu7pPpp7k #x0?2%fm_ PBkPpPPbns #B0?IZbS@ XPPPpEOHDQ #p}!/hT+」 Cd0PPPPhOY #IbNv$セzr cLY5pPPPUg #$yNH/@!q dpRppppTi6 #PbPP^-1セ wLPPPplcKs #g}V%pL」J XipCPpPpqc #[2fb=$Da D1GpppPzys #ヲbHO}% = 7PPPPM4UNM #K4Np3`d adpPPprXhY #^ シmp57W NhCPPppsy. #*\yZ5_xd tbL9mPPppA #SZN51u^「 91pPPpkSmE #VozセW\K% pPpPXBYqRE #ST_6^ i@ G4nPppP4WA #qT_シ}oシ/ dP7YPPpP72 #b9x6Pb[1 DGEPPppkBU #,\7[2x-F iPPpPwfjKo #iw|)}0$c SPpPP1rCw. #t「c]T1ヲ9 mPppPOYmvk #r4N「_!「^ kpppP3FXKE #S2-Ylサ?% lpPPpGETSc #a2- %6,V ppPpCZnq6Q #TtYPg/NO tD0pPPPJKk #~tYs_u~y 0pPPp49pww #N6MiA~@` pPPpr3q77Y #/MヲxX6-B e2CppppumE #「Mヲ6gB^/ CXqsaaas9I #f7i2nl4D J5TMiMAaaE #f7iN@,Rシ dAOAaasva2 #t7idj(^5 QAAatOEWoI #}7iB]シ0S v7LaaaEJpY #m7in^0K* aAaBVLYPXs # 7io]dSr ZPv60Aaaps #57i)BmD6 HaAaSn8vl. #x7iAio5} NRSrAaamks #P7iV cVQ SXAaaQksHk #K7iIxyC. kytrAAaclc #m7i?-AM5 NWacjF.aAA #^7i*q(/M AaaVvS2b3E #k7i-!I5U D0AAA0ZPS2 #~7i3gサia OpAaAncsgw #C7i6M/RU AbJaaanN5o #s7iW」_?K seFXhDAAAc #h7iシuiVl zRAaay2hoM #J7i7+j1N AaAVdJLYX2 #07iJKb/` AaaHPZ.102 #y7i zy-y GCZI3AAa3Y #v7iD+c=R VAaa1eRsT6 #Y7ip1rW| vHWUAAake2 #サ7i1」y~- nmEjNAAAgw #`7iM_-b8 vRAAaR3N2U #A7i2PサMd TvtMRAaaNI # 7iMAVVS FFH.aAaZCo #p7iKb{ 3 CCjx0LQAaA #I7iq-?サS cKPjIkCAaA #bf[g4$7( PCAAAxrifY #8f[vG%IV AAa/KI.cMQ #3f[^Gz「「 47XAAAfK7E #,f[sEシL2 G2K97vPAAA #Pf[eセk0F bbZ4HZAaa2 #,f[~2yk+ MN0JpSAaAo #0f[R9%a, Aaa4IIoDs6 #wf[y=kdk 25ZILaAaYI #jf[UO,_2 gY68aaat/6 #サf[Or}nP aaavhXRTsE #?f[1LtqF AAA1257676 #$f[\9/VI AsDaaa99R6 #「f[x[b~/ aAAsyZHQKI #シf[xHr!y GAAaEJZRXY #Vf[xokR. aAAW7.unJ. #Vf[ks{I? PpPpsC9agg #hMヲnNUri APpPPqCR3E #ヲS5e-シX7 4PPppypvPs # Fd[=. 「
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38315.html
登録日:2017/11/23 Thu 15 41 52 更新日:2024/04/16 Tue 16 44 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 シスター ゾフィー・サバリッシュ タケミカヅチ ドイツ ドロップキック ドンナー フレイムヘイズ 修道女 元人間 払の雷剣 灼眼のシャナ 神聖ローマ帝国 総司令官 肝っ玉母さん 雷属性 震威の結い手 何人にも哀れまれず、罪を犯して省みず、存在もならぬ無に堕ちる我らに せめて勝利よ輝け、アーメン・ハレルヤ・この私 ゾフィー・サバリッシュは『灼眼のシャナ』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィール ◆人物 ◆契約した“紅世の王” ◆固有の自在法 ◆来歴 ◆プロフィール 称号:震威の結い手 契約した“紅世の王”:“払の雷剣(ふつのらいけん)”タケミカヅチ 炎の色:眩い紫電 神器:ドンナー(刺繍型) 出身:ドイツ(神聖ローマ帝国) ◆人物 “払の雷剣(ふつのらいけん)”タケミカヅチのフレイムヘイズ。 称号は震威の結い手。 純白のベールに黒い修道服を纏った丸顔の女性。外見年齢は四十代くらい。 落ち着いた雰囲気の中に、どこか歳を感じさせない稚気を漂わせている。 強大な戦闘力と卓越した統率力、さらには人間としての懐の深さをも併せ持つ全フレイムヘイズの中でも屈指の強力な打ち手。 面倒見も良く包容力もある人柄から周囲からは『肝っ玉母さん(ムッタークラージェ)』と呼ばれ慕われている。 先代“炎髪灼眼の討ち手”だったマティルダ・サントメールと友人だったこともあり、『天道宮』から巣立ったばかりのシャナの教育係を引き受け、 戦闘面に留まらないフレイムヘイズとしての心得、人間社会における常識と生活方法、果ては一人の女性としての在り方まで様々な教育を施した。 ◆契約した“紅世の王” “払の雷剣(ふつのらいけん)”タケミカヅチ 取り澄ました口調で語る男性の紅世の王。 青い四芒星の刺繍を施したベール型の神器『ドンナー』に意思を表出させる。 古来から何人ものフレイムヘイズと契約してきた歴戦の紅世の王で、太古の“祭礼の蛇”との戦いにも『稲妻の剣士』と呼ばれた当時の契約者と共に参加していた。 通称が和風なのは、以前に日本で契約した際のものをそのまま用いているためである。 古くからの戦友であるカムシン・ネブハーウには『紫電の軍師』と呼ばれていた。 名前の元ネタは、日本神話の雷神建御雷神。 ◆固有の自在法 落雷蹴り 紫電を纏った必殺のドロップキック。これは作中で呼称されたもので、自在法としての名前は不明。 掛け声は「だぁらっしゃーっ!!」。 幾多の強大な“紅世の王”を討滅したゾフィーの必殺技で、瞬間的な破壊力においては歴代の打ち手の中でもトップクラスを誇る。 ただし、大技故に放つには『充電期間』が必要で、その間はゾフィーは無防備になるため護衛が必要。 ◆来歴 神聖ローマ帝国の出身で同国の貴族の生まれ。人間時代、二人の子供を夫に殺され、しがらみから逃れるため修道院に入り出家した。 しかし、そこでもしがらみが争いを呼び、ついには逃避を“紅世の徒”にとどめを刺されタケミカヅチと契約した。 契約後は同じくフレイムヘイズであり、友人でもあるドゥニやアレックスと共に“紅世の徒”を討滅しつつ、欧州各地を渡り歩いていたようだ。 中世の大戦ではフレイムヘイズ兵団の総大将を務め、ほとんど烏合の衆でしかないフレイムヘイズ兵団を自身の実力と人望でまとめ上げ、時に自ら陣頭に立つことで18年に及ぶとむらいの鐘との戦争を勝利へと導いた。 二十世紀初頭に起きた対革正団戦争において、ドゥニとアレックスを亡くして以降は、半ば隠居生活を送っていた。 だが、現代の大戦の前哨戦で『仮装舞踏会(バル・マスケ)』によって実質的に『外界宿(アウトロー)』を取り仕切っていた“愁夢の吹き手”ドレル・クーベリックと、№2であり同じくフレイムヘイズの交通支援を担当していた外界宿(アウトロー)『モンテベルディのコーロ』のトップである“无窮(てんきゅう)の聞き手”ピエトロ・モンテベルディを含む指導層を失い大混乱に陥った外界宿を再編するため、指導者として呼び戻された。 現代の大戦においては再結成されたフレイムヘイズ兵団の総司令官に就任。 ハワイからの暗号電文などいくつかの情報を元に、仮装舞踏会の本拠地である『星黎殿』の座標を特定すると全世界のフレイムヘイズから精鋭を結集し『凪』・『交差点』両作戦を敢行。 兵団を率いて『星黎殿』を目指し奇襲侵攻を仕掛けるが、総司令である“淼渺吏(びょうびょうり)”デカラビアの指揮と『星黎殿』直衛軍の奮戦により膠着状態に陥る。 さらに、防衛線を構成していた各軍が反攻のために集結してきたことで、包囲殲滅の危機的状況に晒されるが、『星黎殿』が仮装舞踏会の予備兵力の上に落下して大打撃を与えたことで対処の機会を掴み、さらにシャナが『神門』や盟主たちの行方に関する情報を『神門』突入直前に宣告していったことで戦況は一気にフレイムヘイズ兵団に優勢となる。 戦局の不利を悟った『仮装舞踏会』側は、総司令官であるデカラビア自らが前線に出撃するも、頭部にゾフィーの落雷蹴りを受け討滅され、戦争はフレイムヘイズ側の勝利に終わるかと思われた。 しかしその直後に、外界宿征討軍総司令官職を引き継いだ“煬煽(ようせん)”ハボリム率いる西部方面主力軍が『星黎殿』戦場に到着。 横合いからフレイムヘイズ兵団に猛攻を加えたことで勝機を逸する。 そして『朧天震』が発生し“祭礼の蛇”の帰還が近いことに気付いたゾフィーは、シャナたちを見捨ててでも『神門』を破壊する事を決断。 だが『神門』を落雷蹴りで破壊しようとしたその寸前、死にかけながらまだ生きていた“嵐蹄”フェコルーの『マグネシア』で落雷蹴りが完全に防がれる。 “嵐蹄”健在が敵味方に知れ渡ることで、辛うじて持ち堪えていたフレイムヘイズ兵団の士気が減衰する結果となってしまった。 “祭礼の蛇”の帰還及び大命宣布により、フレイムヘイズ兵団の敗北は決定し、戦場での完敗を悟ったことで、ゾフィーは撤退作戦『引潮』への移行を決断。 しかし、その途上で“祭礼の蛇”坂井悠二による二度目の宣布を受け、己の存在意義を揺るがされ、拠り所を失った討ち手たちはパニックを起こして逃げ惑い、次々と殺害され、フレイムヘイズ兵団は完全に崩壊した。 敗戦後はチューリッヒの外界宿(アウトロー)総本部で弾劾の被告席に着きつつ、独断専行するシャナ一派を黙認・支援。 総司令官の職を解任された後は、チューリヒ総本部で事態の推移を見守った。 戦後は新世界『無何有鏡』が創造され、多くの“紅世の徒”とフレイムヘイズが新世界へと旅立った後もこちらの世界に残り、元の静かな隠居生活へと戻った。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局「落雷蹴り防ぎ切るフェコルーすげえ」って話題にしかならない -- 名無しさん (2017-11-23 23 41 30) ニコニコでの通称「ババデックス」 -- 名無しさん (2017-11-24 13 24 01) ドゥニとアレックスの事は死んだ自分の子供の生まれ変わりみたいに思ってたのかも -- 名無しさん (2017-11-27 02 12 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6592.html
暗黒王デーモリッシュ・デイ スーパーレア 闇/火 7 15000 デーモン・コマンド/フェニックス B・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化GV―自分の「E・ソウル」または「K・ソウル」クリーチャーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■自分のターンのはじめに、自分の手札を数え、すべて自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターンの終わりに、同じ枚数のカードを自分の墓地から手札に加える。 ■ノー・チョイス [NC]このクリーチャーはシールドをさらに2枚ブレイクする。 [NC]君臨 ■T・ブレイカー 作者:まじまん 評価
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/412.html
登録日:2012/12/01(土) 03 38 01 更新日:2024/04/13 Sat 21 06 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ハルポリッシュ ミステリアス 居合 拝桃路 無口 拝桃路とは、月刊少年チャンピオンで連載中の土塚理弘×みなもと悠による居合漫画「ハルポリッシュ」の登場人物である。 土塚作品では珍しい無口でミステリアスな正統派イケメンキャラ。 幼少期に祖父の家の日本刀に触れて気絶してから、額に刀傷のような痣がある。 それ以降彼は時折刀を持っていないのに持っているような感覚に陥り、何かを斬りたい衝動にかられるようになった。 その痣は少しずつ大きくなっていて、本人曰く「刀の呪い」で「18歳までに呪いを解かなければ呪い殺される」。 そして剣の腕を磨き、刀の呪いに打ち勝つために居合道部を設立した。 しかし居合道部の部員達はふざけ半分で活動をしていて片山若菜以外まともな相手はいなかったため、ここでは呪いを解く事はできないと判断して退部。 しかし岡本春のただならぬ気を感じた拝は居合道部への復帰を決めた。 実力はというと、居合道部最強。 彼の居合の型(シャドーボクシングのようなもの)を見たシュンとヒナ曰く、 「この人を通じて(架空の)敵の殺気が感じられた。殺らなきゃ殺られていた」 「こののどかな学舎で、人が人を斬り殺した」。 復帰後、春の相手をしている内に実力が付き、これなら呪いを消す事ができると判断した拝は居合道部の仲間と共に、岐阜旅行として祖父の家に行った。 あと一歩の所で呪いを解く事はできなかったが、助けに来た春の活躍によりなんとか呪いを解く事に成功。 額の痣も消え、彼は救われたのだった。 ……しかしあの土塚がこんなハイスペックなイケメンをそのままにしておくわけはなかった。私生活の彼は少々残念な人である。 反抗期の妹の京香を見て「あの可愛かった妹がこんな性格になったのは刀の呪いに違いない」 昼休みに何も食べずに片山と話していて、弁当を食べる時間がなくなりますよと言われると「俺には弁当を一緒に食べる友人なんていないから、いつも昼休みは何も食べずにブラブラする」とかっこよく堂々とぼっち発言。 授業中に寝て勉強をしない。そのせいで成績は最悪。なぜ三年になれたのか。 呪いに打ち勝つためと祖父に渡されたお守りの小刀が見付かって警察に補導される。 等。 しかし呪いが解けた事により純粋に居合道に取り組むようになった彼の顔は、とても爽やかだった――。 追記修正は呪いに打ち勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……となったらどれだけよかったか。 そもそも彼が居合を始めたのは呪いを解くためである。極端な話、目的を果たした彼には居合をする理由がない。 そのため小林先生がいなくなった美少女探偵四人組の如く府抜けてしまった。 例 (部活) 部活中、死んだ魚のような目でぼーっとする。 素振りを見たハル、シュン、ヒナの感想「全然覇気がない」 練習そっちのけで蝶々を追いかける。 (私生活) テストで0点を取って「まだ呪いが残っていたのか」と凄くシリアスな顔で言い放つ。 受験勉強に飽きてカナブンを育てる。そしてそのカナブンとカブトムシを相撲させてカブトムシを倒す。 なぜ大学に行きたいのかと父親に聞かれて「勉強とかキャンパスライフとかどうでもいい。大卒という響きがかっこいいから大学に行く!」と言い切る。 案の定めっちゃ怒られる。そしてえぐえぐと泣いちゃう。 京香に「居合道部の皆さんの力で駄目になった兄をなんとか出来ませんでしょうか」と相談された片山が「ごめんなさい、無理です」と即答した。 ちなみに片山は拝に思いを寄せている。それなのに匙を投げられる。 等。 コミックス四巻までの情報なので、これからも色々出るかもしれない。 今後の拝先輩の活躍に期待(二つの意味で)。 「俺はアニヲタWikiに記事を立てる」 「……なぜ、それほどまでに記事を立てたい?」 「立て主という響きがかっこいいから!内容が薄いとか情報が間違ってるとかどうでもいい!ただ立て主という名前がほしい!特に書きたい記事もないから適当に立て逃げして追記修正は他のWiki篭りに任せて俺は立て主の名前を得る!」 先輩がこの有り様なので代わりに追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/203.html
これまでの、長くも短くもない人生において、歌を愛したことはなかった。 歌うことが下手で幼年期に恥をかいただとかそういうお定まりの理由からではない。 オレの人生において、歌は必要がなかったからだ。 国の重鎮を護るという職務には、冷静さ、洞察力、そして忍耐力が求められた。 一度として失敗を犯すことが許されない、華やかさとは無縁の世界。 日々の重責を労う言葉も、人々の賞賛もない。 同世代の人間と比ぶべくもなく老いた護衛官は、その職を勤め上げた末に、初めて功労を認められるのだ。 生きる目的もすでになく与太話に花を咲かせる老人たち、色恋事に酔い本人たちは青春を謳歌していると思っている若者たち、行き場のない少年少女、彼らを見るたび疑問に思ったものだ。 彼らには命を懸けられるものがあるのだろうかと。 オレは、いつでも命を懸けていた。 楽しみもないその日々こそが、我が誇りと信じて疑わなかった。 結論として──現時点でオレの置かれている現状を鑑みるに──オレは彼らと変わらなかった。 利口ぶり、自分が『わかっている』人間だと思い込んでいたのだ。 彼らが自分自身の居場所に相応の誇りを持つに等しく。 優越感すら感じていた過去の自分がいかに愚かだったのかと、今ならわかる。 地位と財産が保証された結婚は当人たちを幸せにすると、かつてオレは思っていた。 ゆえに、仕事上の友人と妹を引き合わせたのだ。 7つ年の離れた妹は、それまで海を見たことのない、世間知らずでとても心の優しい子だった。 『お兄さまが紹介する人が、悪い人であるはずがありませんわ』 妹は、まだ見ぬ婚約者を愛していた。愛そうとしていた。 だが彼女が家を出て、半年も経つ頃にこの結婚が失敗だったと、実感させられた。。 オレが引き合わせた夫は、仕事をこなす能力に関しては申し分なかったが、妹を愛する気持ちのない暴力を振るうだけの人間だったのだ。 膨れ上がり痣だらけの顔、視力を失った瞳、それでも妹は一言もオレを責めなかった。 『原因はわたしにあるのです』 『どうか。あの人は悪くないのです』 妹はオレを庇おうとしていたのだ。 自分が不満を言えば、オレの職務にまで影響が及ぶ。家の栄光も傷つけられる。 兄の失敗をその身で受け止め、それを気取られないようにと、妹はひとりで屈辱に耐えてきたのだ。 おとなしく優しいばかりだと思っていた妹は、兄が思う以上に『大人』になっていた。 婚約を無効とするため、教会と法王に掛け合ったときにも、オレは、それが最善の策だと信じた。 すべては自分の過ち。妹を救うためならば、どんなことにでも耐える覚悟だった。 笑わずにはいられない。 『地位と財産が保証された』名家の御曹司に楯突けばどうなることか。 取り押さえられるその瞬間にも、オレは理解できていなかった。 オレが妹を護ろうとしたせいで、妹はさらに追い詰められ、社会的には存在を消されることとなり、 オレ自身は、職も、地位も、居場所という居場所をすべて失い、国外追放の身となった。 『ヤツらが間違っていたのだ』という妄執にすがりつき、泥水をすすり生きてきた。 それすらも、逆恨みでしかなかったのかもしれない。 オレには、正義や真理なんてものが見極められない。ゆえに、なにかを護ることでしか生きられない。 この生き方に疑問を持ったことすらなかった。 テロリストの意見に耳を貸すことは業務に支障を出す。それが正しい意見だったとしても。 王族を護衛すると決めたとき、王族が正しいか否かと考えることは放棄したのだ。 規則の権化を護り続けたオレが、規則によって追い出される。 それが、オレのかつて住んでいた世界だった。オレの方が異端になった。それだけだった。 アメリカ国民としての市民権と地位が保証されるはずだった任務にも失敗したといえる。 タッグを組まされたマジェント・マジェントは死に、オレはジャイロ・ツェペリを越えることができなかった。 慢心を捨て、着実な戦いをし通したとしても、運命の女神はどちらかにしか微笑まない。 それをわかっていながら、ルーシー・スティールを護ってほしいという願いを聞き届けたのは、まだ巻き返すことができると、愚かしくもどこかで考えていたからだ。 その後、なにが起きた? ルーシー・スティールの居場所を探るため市庁舎の周辺を張っていたところだったはずだ。 不自然に制止していた馬車を見つけた瞬間、──暗転。 気が付けば、護るはずだったルーシー・スティールの夫、スティーブン・スティールが『殺し合え』と、信じられないようなことを宣言していた。 今度こそ、盾にしてきた『信条』や『正しさ』のようなものは消え失せた。 オレはいつでも正しく思える大多数の味方であろうとし、その都度坂道を転がり落ちてきた。 今のオレはどこにも属さず、誰にも与しない。 かといって、強い情熱や信条もない。 オレが護ろうとしていたものは、消え失せてしまった。 誰が正しいのかもわからない。行き場所はない。帰る場所もない。 オレの居場所は、もう、完全に……。 闇雲に畑のような場所を歩いてきた途上、歌が、かすれたアルトがきこえてきたのは、そのときだった。 * * * 声は近くに見える小屋の方からきこえた。周囲にはばかるようにひっそりとおさえられている。 すぐそばを通りかからなければ気付けなかっただろう。 そっと、歩み寄る。 薄暗い小屋の中、物音はひとつしかない。デイパックの中身を確認しているようだ。 彼女は歌っていた。 低くかすれたアルトが、ゆったりとした甘美な旋律を紡ぐ。 若々しく伸びやかな声は、同時にいたいけで今にも壊れてしまいそうな儚い響きも宿していた。 どうして自分が耳聡くも歌に引き寄せられたのか、そばできいてわかった。 彼女の歌声には懐かしい響きがある。 下品でやかましいアメリカ人の口調ではない、故郷ネアポリスの言葉。なめらかで暖かな響きにオレは惹かれたのだ。 ──ナポリターナ── 幻想的な情景に、郷愁の念を重ねながら漁師が海をゆく。 彼が愛し、彼の帰りを待っているその土地は、美しい故郷ネアポリス。 耳にしていながら、娯楽など必要ないと、頑なに興味を持たないでいた歌。 なぜ、いままで不要なものだと決めつけていたのだろう。 雪がいつの間にか溶け、春を実感するように、つまらない思い込みはすっかり消えていた。 誰もが不条理の中で生きている。歌を聴いてもそれが解決されるわけではない。 けれど人はおそらく、歌に自らの思いを託し、明日への活力とするのだろう。 それを、今、はじめて理解した…………。 「オレの、故郷の歌なんだ……。 なんという曲なのか、教えてもらえないだろうか?」 一つしかない扉の方向を、少女は緊張した眼差しで見つめた。 やがて、微笑み、彼女は手招きをする。 戸口に佇む男の頬は、静かに濡れていた。 * * * 小屋にオレを招き入れた少女は、名をトリッシュといった。 突然の来訪者に対して過剰に緊張することもなく、彼女は落ち着き払っていた。 過去を悔い、道を見失っていたオレより、彼女は精神的にずっと年上のように感じられる。 『なぜ危険を省みず歌っていたのか?』というオレの質問に、彼女は『少し長くなるわ』と答えた。 それから語られた彼女の波乱に満ちた半生。 母親の急逝、父親からの殺意、信じられる仲間たち、父親との訣別、新しい生活を始めようとした矢先の『殺し合い』。 肉親に裏切られたというわりに、父親のことを話す彼女は淡々としており、もう過ぎたことと受け止めていることがわかった。 かわりに、彼女の瞳が壮絶の色を帯びたのは、仲間との別れを語ったときだった。 「あたしのために彼らが死んだのだと思うと辛かった。やりきれなかった。 なにも知らないで、あたしなりに必死だったことさえもバカバカしく思えて、すべてにやる気がなくなったの。 あたしは護られるに値する人間だったのかしら。 ボスの娘だというだけの、特別な力も、誰もが手をさしのべたくなるような性格でもない、ただの娘に彼らはなにを見出したのかしら。 どうしてあたしが生き残って、彼らが死んだのかしら、って。 彼らの葬儀がすんで、しばらくは落ち込んでいたわ。 自分に価値があると思わなきゃいけない。でも思えない。 そうやって鬱ぎ込んでる自分に、もっと自信がなくなっていって、どんどん悪い方に考えてしまって。 でも、あるとき気付いたの。いいえ、気付かされたの。 彼らはね、彼らが信じることのために命を懸けたの。 あたしはそのきっかけにすぎなかった。 あたしがあらわれる前から、彼ら、いいえ、彼は悩んでた。 ずっとずっと、自分の中の正義が失われていくことに悩んでいたのよ。 正しいと思うことを言い出せないで、心だけが死んでいくの。 それって死ぬより辛いことだと、今では思うわ。 あたしが哀れな娘だから護ってくれたんじゃない。 自分の中の正義に殉じたんだって。 あたしが護られていたのは、あたしが生き残ったのは、その結果でしかなかったのよ。 彼が悩んでいたことを知って、彼がどうして死んだのか理解したとき、ふっと心が楽になった気がした。 正しいことを正しいっていいたいのはあたしも同じだって。 あたしも彼らと同じだった。誰も、特別じゃなかったのよ。 だから……、たとえ殺し合いを命じられて、それを強要されたとしても、正しいと信じることをしたい。 私の愛した人たちに恥ずかしくない人間でいたいから」 「羨ましいことだ……」 「え?」 「オレの周りには、君の友人たちのような人種はいなかった」 彼女のすがすがしい瞳に、思い返すも恥ずかしいが、オレは憎しみを抱いた。 嫉妬していたのだ。若干16歳の少女に対して。 それからオレが吐き出した言葉は、現状を打開するための情報などではなく、後悔と恨みばかりだった。 妹の夫を責め、ネアポリス王国を責め、アメリカ合衆国を責め、ジャイロ・ツェペリを責め、スティーブン・スティールを責めた。 汚い感情に汚い言葉。話の繋がらない箇所も多かっただろうか、彼女はほとんど質問を挟まず、オレの話を聞いていた。 「ウェカピポさんは、これからどうするつもり?」 しばしの沈黙の後、彼女が口を開いた。 試しているような挑みかかるような目をしていた。 「話したとおりだ。オレには行く場所もなければ、目的もない。 死にたくはないが、生き残れるほどの強運を自分が持ち合わせているとも思えない。 スティーブン・スティールの真意もオレにはわからない。 つまり、なにも展望がない。 …………トリッシュ、君が良ければだが、君の護衛をさせてもらえないだろうか」 「そうくると思った。お断りよ」 「なぜ? 巻き込まれた人々がみな殺し合いに積極的だとは思わないが、ひとりでいることがどれほど危険だと思う。 オレの次に会う人間は、有無をいわさず君を殺すかもしれないんだぞ」 「あたしの問題じゃない。ウェカピポさんの問題よ。 偉そうなこと言うと思うでしょうけど、言うわ。 他人を傷つけてでも正しいことをしようとしたら、心から信じられることでなければ、必ず後悔すると思ったの。 誰かを護ることも正しいことなのかもしれない。 でも、自分が正しいと思えることを見極め続けなければ、なにを護っているのかわからなくなってしまうって、あたしはそう思うわ。 だから迷ってるウェカピポさんには、護ってもらいたくない」 正論を述べることは難しい。 無知は子供の目を曇らせ、保身は大人の口を重くする。 彼女は本当に辛い経験を乗り越え、成長してきたのだ。わがままではない意見を、必要あらば誰にでも伝えられるほどに。 「…………君は、大人、なんだな。オレなんかよりよっぽど」 「尊敬できる、いい友人に囲まれていただけよ」 「……………………」 「そうね……もし、ウェカピポさんが、年齢や性別のような差を問題に思わない人ならの話よ。 その……、あたしが『彼ら』みたいに、あなたにとってのいい友人になれたら、嬉しく思うわ」 「…………!」 少し照れたようにトリッシュは視線を逸らしている。 分不相応なことをいってしまったとでも思っているのだろうか。 オレが、どれだけ驚いているのか考えもしないで。 彼女の言うとおり、オレはなにかを護ることで自分が正しくあろうとし、そのたびに後悔を重ねてきた。 自分でも嫌気がさすようなこのオレに、彼女は心から信じられるものを見極めろと言った。 主と護衛という関係ではなく、友人同士になれるのなら、嬉しいと。 「オレは…………まだ迷っている…………。 だが、ここを脱出して妹に再び会いたい。 そして今度こそ自分が正しいと信じられることを選び取りたい。 そのために、君に協力したい。かまわないだろうか?」 「そういうことなら、もちろんよ」 差し出された手は小さいが、温かかった。 「……なぜ、歌っていたのか、って聞いたわよね? あたし、怖かったの。 すべてはあのとき終わったんだと思いたかった。夢ならば醒めてほしいって願った。 自分が育った街を思い出したら、少し勇気が湧いてきた。 偉そうなこといってごめんなさい。 あたしも怖くてしょうがないの。誰かに殺されることも、自分で自分の気持ちを裏切ることも。 でも仲間がいれば平気よ」 トリッシュが笑う。 その表情はどこか、遙か遠い故郷の妹に似ていた。 嫁入りの話が出る前の、海を見たことがなかった頃の彼女の微笑みに。 「それで、これからどうするつもりだ?」 「……まず、ウェカピポさんの話をきいていて疑問に思ったところを確認したいわ。 『ネアポリス王国』ってなにかの組織名?」 「…………? オレの祖国、つまり国の名前ということになるな」 「ネアポリス……ナポリはイタリア、カンパニア州の県。国じゃあないわ。 あたしはイスキアの出身だから、間違えるはずない」 「オレは、君が街の暗部の話をしているから認識がずれているのかと思っていた。 まさかオレが離れているうちにネアポリス王国は滅亡を……?」 「ナポリ、というか両シチリア王国は1861年にイタリアに併合されたんだったわよね。 だとしたら、ウェカピポさんはとんでもなく若作りなおじいさんか、『過去から来た人』になっちゃうわ」 「オレは1859年生まれの31歳だ」 『両シチリア王国』『イタリア』聞き慣れない単語が並んだ。 気色ばむトリッシュに対し、当然のことを言ったまでだったが、それをきいた瞬間彼女の表情はさらに色を失った。 「…………!? ちょっと待って、今年は2001年でしょう?」 「…………オレの認識では、1890年だ。 冗談を言っている顔ではないな。どういうことだ……」 「まさか……、場所も人の命も、この世界という概念自体をも、自由に扱うことのできるスタンド……? それならほかのいくつか引っかかったところも、説明はつくわ。 だけど…………それは…………」 「ああ……、人の身には過ぎる能力、と思いたいものだ。 ひとりの人間の仕業とは考えたくない……」 小屋内の空気が急に冷えだしたように感じた。 口の中が乾き、嫌な汗で手がぬめる。 「あなたの知り合いのスティーブン・スティールという男が、黒幕なのかしら」 「彼についてはグレーだ。 先ほどは彼を否定したが、彼に直接会ったことはない。 きいていた情報と今回の件とで印象が違うのもまた事実」 「そう……、敵については未知数ってことね」 ふぅーっとため息を吐いたトリッシュの眉間にはシワが寄っている。 怯えだろうか。彼女のまつげの先が微かに震えて見えるのは。 「殺された3人に見覚えは? 3人ともオレの知り合いではなかった」 「殺されたうちの1人は、あたしの友人だったジョルノ。ほかの2人は知らないわ」 「それは…………」 「大丈夫。辛くないといったら嘘になるけど。 ……ステージ上で3人が殺されたとき、あたしは父が実は生きていたのかと思った。 おかしいと思われるかもしれないけどね、あたしは父の『気配』のようなものを感じることができるのよ。 さっき、ステージが見える場所にいたとき、あたしはたしかに父の『気配』を感じた。 あのとき、父は逃げ延びていて、ジョルノやあたしたちに復讐しに来たんじゃあないかと」 「つまり裏にいるのは君のいうギャングの首領だった人物で、アメリカ合衆国との連携までして、関係者を殺し合いの舞台に立たせたと?」 「いいえ、それはないと思う。 ついさっきあたしは、おそらく父の、『気配』が消えるのを感じた。 つまり、父のような人種でさえ、『巻き込まれた』側に属するのよ。 最初から父ではなく、父に類する人間だった可能性もあるけれど。 あたしが恐れているのは、父よりももっと邪悪で、あのジョルノを軽々と拉致して殺せるような人間がいるってこと」 トリッシュの視線が薄暗い小屋の天井を仰いだ。 そこは濃い闇に支配され、天井の木枠はほとんど見えない。 「結局は、事情を知っているヤツを探して、できるかぎり協力関係をつくるしかないだろう。 ジャイロ・ツェペリやジョニィ・ジョースター、ほかにもこの『殺し合い』自体について思うところのあるヤツが参加させられている可能性は高い。 余計な消耗をしないうちに、積極的に関わっていった方がいいだろうな」 「同感よ。あたしにとって、頼りになる友人はもうひとりしか残っていないから」 グイード・ミスタ。彼女が特別に信頼を置いている人物。 お互い、負傷のないうちに出会うことができればいいが……。 「トリッシュ、出発前にひとついいか。 オレには武器がない。いつも所持していたはずの鉄球は取り上げられてしまったらしい。 紙に記されていたのも、武器にはなりえないようなものだった。 君に銃火器があるなら貸してもらえないだろうか?」 「そうね、あたしはスタンドがあるからいいけど……。 ごめんなさい。紙を開いてみたけれど、こんなものしか入ってなかったの」 デイパックをごそごそさせ、トリッシュが彼女の支給品を取り出す。 それは風変わりな模様の入った鉄球だった。 「『ジャイロ・ツェペリの鉄球』って紙には書いてあったけど、あたしにはよくわからなかったわ。 一発勝負になるけど、なにもないよりマシかしら?」 トリッシュはその手で鉄球をもてあそんでいる。 彼女は知らない。ネアポリス王国に伝わる技術を。 オレやジャイロ・ツェペリが辿った運命を。 鉄球を受け取る手は震えていた。 もし、一番最初に出会った人物がトリッシュでなかったのなら、オレはなにも見出せないまま、ボロ雑巾のようになって死んでいただろう。 「いや、いい。これで、十分だ。 感謝しよう、トリッシュ…………」 【G-5 トウモロコシ畑 小屋内 / 一日目 深夜】 【トリッシュ・ウナ】 [スタンド] 『スパイス・ガール』 [時間軸] 『恥知らずのパープルヘイズ』ラジオ番組に出演する直前 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを止め、ここから脱出する。 1.ミスタ、ジャイロ、ジョニィを筆頭に協力できそうな人物を探す。 2.あのジョルノが、殺された……。 3.父が生きていた? 消えた気配は父か父の親族のものかもしれない。 4.二人の認識が違いすぎる。敵の能力が計り知れない。 【ウェカピポ】 [能力] 『レッキング・ボール』 [時間軸] SBR16巻 スティール氏の乗った馬車を見つけた瞬間 [状態] 健康 [装備] ジャイロ・ツェペリの鉄球 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済) [思考・状況] 基本行動方針:トリッシュと協力し殺し合いを止める。その中で自分が心から正しいと信じられることを見極めたい。 1.感謝する……トリッシュ……。 2.ミスタ、ジャイロ、ジョニィを筆頭に協力できそうな人物を探す。 3.スティール氏が、なぜ? 4.ネアポリス王国はすでに存在しない? どういうことだ。 【備考】 トリッシュの支給品は『ジャイロ・ツェペリの鉄球』のみでした。 ウェカピポの支給品は武器にはならないものです。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 GAME START トリッシュ・ウナ 072 幕張 GAME START ウェカピポ 072 幕張
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/976.html
トップページ > HQミニシリーズ索引 > は行 > ふ 好評開催中!! 「ハーレクイン30周年特集」 (~2009/12/02) R-2142 『宮殿に囚われて』 ミニシリーズ:復讐の波紋 【小説】 著者:トリッシュ・モーリ? 翻訳者:夏木さやか? 2006/10/13発売たった四週間で、ウエディングドレスを作れですって?ミラノのファッションサロンで働く新進デザイナーのサファイアは、ジェバイ王国のシーク、ハリドに半ば命令のように依頼された。しかも、彼の国で完成させなければならないと言うので、サファイアは腑に落ちないままジェバイへ飛んだ。だが、いつまでたってもウエディングドレスの主である花嫁を紹介してもらえない。あまりに奇妙だと思い始めた矢先、彼女は驚愕の事実を知る。 R-2148 『愛されぬ妻』 ミニシリーズ:復讐の波紋 【小説】 著者:トリッシュ・モーリ? 翻訳者:森島小百合? 2006/11/17発売深夜、夫のパオロがエレーヌのもとを訪ね、形だけの結婚をとうとう終わらせられると知らせた。エレーヌがパオロと結婚したのは、アラブの王族シーク・ハリドとの政略結婚から救い出してもらうためだった。ハリドがほかの女性と結婚するまでという条件つきで。エレーヌは結婚した日からずっとパオロを求めてきたけれど、彼にはサファイアという愛する女性がいる。パオロが告げた驚愕の事実に、エレーヌは凍りついた。ハリドが妻にしたのは、サファイアだったのだ。 ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/streetgears/pages/13.html
トリック クローズドβ時の情報です トリックトリックツリー トリック詳細グラインド バッティング ダッシュ フロントフリップ グリップターン パワースライド エアツイスト バックフリップ パワージャンプ バックスケーティング ジャンピングステアー パワースイング コメント トリックツリー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (skilltree_cb.jpg) トリック詳細 グラインド グラインドパイプや手すりなどに飛び乗りパワーを獲得できます。 (グラインド途中でコマンド成功をすること。連続してコマンドを失敗したらグラインド落下となる。) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_01.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP? チャンネル制限 (グラインド)コマンド成功 1 - アマチュア以上 2 3 4 5 MAX バッティング バッティング看板に飛び乗ることができ、パワーを獲得します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_02.gif) コマンド Lv 取得に必要なQP? チャンネル制限 (バッティング看板)X 1 - アマチュア以上 2 3 4 5 MAX ダッシュ ゲームスタート,各トリックの着地終了後 "↑" 入力すれば瞬間的に早く加速します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_08.gif) コマンド Lv 獲得TP 獲得に必要なQP? チャンネル制限 (着地)↑ 1 - アマチュア以上 2 3 4 5 MAX フロントフリップ 前方に 360゜回転して滞空状態で加速します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_04.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP? チャンネル制限 (滞空状態)+↑+C 1 アマチュア以上 2 3 4 5 MAX グリップターン 滞空状態で足をつかんで横に 270゜回転します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_07.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP チャンネル制限 (滞空状態)←or→+C 1 アマチュア以上 2 3 MAX パワースライド パワーを消耗してブースト中にコーナーで急回転ができます。 レベルが上がるほど開始に必要なパワーが減り、持続に必要なパワーが増えます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_11.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP チャンネル制限 ←or→+Z MAX - キャラ作成時取得済み エアツイスト 滞空状態で体をひねり対角に回転し、走行中に高いジャンプができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_05.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP チャンネル制限 (滞空状態)+↑→or←↑+C 1 アマチュア以上 2 3 4 5 MAX バックフリップ 滞空状態の中で後で 360゜ 回転して氷アイテムロックオン時反射攻撃してパワーを獲得します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_03.gif) コマンド Lv 獲得TP 取得に必要なQP チャンネル制限 (滞空状態)+↓+C 1 2 3 4 MAX パワージャンプ 一定時間クリップスタンスを維持した後ジャンプをすればパワーを消耗して高いジャンプができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_12.gif) コマンド Lv 効果 取得に必要なQP チャンネル制限 (一定時間クリップスタンス後)X 1 2 3 MAX バックスケーティング 後進で走行できます。パワーゲージも溜まります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_09.gif) コマンド Lv 効果 取得に必要なQP チャンネル制限 (速度=0)↓ 1 アマチュア以上 2 3 MAX ジャンピングステアー 滞空状態で方向転換ができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_10.gif) コマンド Lv 効果 取得に必要なQP チャンネル制限 (滞空状態)←↓or↓→ 1 アマチュア以上 2 3 MAX パワースイング パワーを消耗して左右にいる相手に打撃を与えます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (guide_style_con_icon_06.gif) コマンド Lv 効果 取得に必要なQP チャンネル制限 (走行中)←or→+C+C 1 2 3 4 MAX コメント ? - 名無しさん 2009-02-09 15 54 32 名前
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/293.html
登場 Recipe 2 【コマンド】>『公共施設』>銀行 備考 |] レシピNo.034 トリップ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・トリップストーン x 1.0 ∥ ∥ ・研磨剤 x 1.0 ∥ ∥ ・ ∥ ◆(WBRXcNtpf.) .∥ ・ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・細工道具 ∥ → Key:#12345678∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 IDカードやハンコの代わりに使われる。 【価値】 300マニー ───────────────────────────────── トリップストーンって呼ばれる鉱石の原石(=◆)を、研磨剤で磨いたもの。 ───────────────────────────────── 見た目は美しくないけど、とても細工がし易くて細かな刻印や彫刻もできるから、 ───────────────────────────────── AA達の間ではIDカードや免許証、ハンコのように使われているよ。 でも本人 ───────────────────────────────── しか知らないトリップキー(暗証番号)を悪い人に知られてしまうと… (by シーナ) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『石の魅力 ~ヒッキーの石コレクション~ 』