約 1,917,860 件
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/11.html
新システムについて - 反転、幽波紋(Ghostly ripple) 【例】 トリッシュ・ウナ 1W クリーチャー・スタンド使い 2/1 2WW トリッシュ・ウナを反転させる スパイス・ガール 4/4 幽波紋1 スパイス・ガールは戦闘ダメージで破壊されない 「『柔ラカイ』トイウコトハ『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!」 (※自立型スタンド用。持続カウンター無し) 幽波紋 (この能力を持つクリーチャーは同じく幽波紋を持つクリーチャーか、 クリーチャータイプが波紋使いであるクリーチャー以外からの戦闘ダメージを受けない。) (※本体型スタンド用。持続カウンターが切れると戻る) 幽波紋[X] (このカードが反転しこの能力を持った時、このカードの上に持続カウンターをX個乗せる。 あなたのアップキープ開始時に持続カウンターを1つ取り除き、それが出来ない場合このクリーチャーを反転する。 反転出来ない場合このクリーチャーを生贄に捧げる。 この能力を持つクリーチャーは同じく幽波紋を持つクリーチャーか、 クリーチャータイプが波紋使いであるクリーチャー以外からの戦闘ダメージを受けない。) という能力である「幽波紋」が提案されこの方向で議論されています。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7326.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「文章の推敲」です。 デビルメイクライ4 スペシャルエディション 【でびるめいくらいふぉー すぺしゃるえでぃしょん】 ジャンル スタイリッシュアクション 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows 7/8.1 発売元 カプコン 開発元 アクセスゲームズ 発売日 【PS4/One】2015年6月18日【Win】2015年6月24日 定価 パッケージ版【PS4/One】4,490円ダウンロード版【PS4/Win】4,157円【One】4,180円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 デビルメイクライシリーズ 概要 変更点・追加要素 バージルモード、レディ トリッシュモード 評価点・改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2015年6月18日にPS4/Oneで、6月24日にWin(Steam)版として発売された『デビルメイクライ4』の完全版。 変更点・追加要素 新プレイアブルキャラで遊べる「バージルモード」「トリッシュ&レディモード」の導入。詳細は後述。 無印PC版の追加要素だった「ターボモード」「LDKモード」「スーパーキャラのさらなる強化仕様」を引き続き正式に導入。 シリーズ中のゲーム作では初の「日本語ボイス起用」を収録。アニメ版や『UMVC3』までに登場したキャラはそれに準拠するキャストとなる。 ボイスはオプションで「日本語」と「英語(+日本語字幕)」を選択できる。 グラフィックの強化、ゲームバランスの調整が少し行われている。 バージルモード、レディ トリッシュモード 3キャラ共通 『3SE』のバージルモードと同様、本編(ダンテ ネロモード)と同じ内容のミッションを別のキャラで攻略していくモード。 ストーリーは特に無いが、OPとEDのみ、本編のストーリーと関連性のあるムービーが流れる。ただし、ミッション内容とのストーリーの繋がりは一切無い。 バージルモードでは全ミッションをバージル一人で攻略する。レディ&トリッシュモードでは、ネロ → レディ、ダンテ → トリッシュと言う形の差し替え。 いずれのモードも最初から出現しており、本編も含めて自由な順番で遊べる。 ミッションの進行度やランキングはモード別に管理されるが、レッドオーブやプラウドソウル、その他各種アイテムの取得状況は全モード・全キャラで共有している。 いずれの追加キャラもネロやダンテと違い、LDKモード向けに高威力・広範囲を兼ね揃えた大技を持っている。 ネロやダンテの性能を前提としていた仕掛けやシークレットミッション、一部敵の攻撃は、バージル・トリッシュ・レディでも攻略できるように一部仕様変更されている。 隠しオーブが取れるように新たに足場、グリムグリップ(*1)が追加されているものも。 バージルの性能 『3SE』のバージルをベースに『DmC Devil May Cry』の要素を組み合わせ、今作向けの性能に大幅調整されている。『3SE』と同様、「閻魔刀」「フォースエッジ」「ベオウルフ」の3種類の近接武器と、飛び道具「幻影剣」で戦う。 正統進化を謳っているが、実際は『3SE』とは大きく異なる。 「VergilDownfall」の独自要素であったジャストチャージ(次元斬に対応)や、幻影剣によるリフト(瞬間移動での接近)も組み込まれている。 固有システムとして「コンセントレーション(集中)ゲージ」が搭載されているのが大きな特徴。 立ち止まったり歩いたりすることで集中ゲージが溜まっていき、集中ゲージの量に応じて各種近接攻撃が強化されていく。最高段階かつ魔人化中にのみ使用可能な次元斬・絶もある。 逆に攻撃を食らうだけでなく、攻撃を空振ったり、走行移動すると集中ゲージが減ってしまう。エアトリック(瞬間移動)を駆使したり適度に立ち止まるなど、バージルらしいテクニカルな立ち回り方が要求される。 レディの性能 シリーズでのプレイアブルキャラ化は今作が初となる。 射撃武器に偏重したキャラであり、「ハンドガン(二丁拳銃)」「ショットガン」「カリーナ=アン(多機能ロケットランチャー)」の3種類の銃器で戦う。 カリーナ=アンのワイヤーを敵に射出することで、地上の敵は上空に打ち上げ、空中の敵は地面に落として叩きつけるという、ネロのスナッチやバスターに近い技が使える。重い敵などには効かない。 ワイヤーをグリムグリップに引っ掛けることで、ネロのヘルバウンドと同様の移動も可能。 カリーナ=アンの発射の反動を利用して2段ジャンプも可能。 接近戦もできなくはないが中~遠距離戦の方が得意で、遠距離からも敵を圧倒していける。 純粋な人間なので被ダメージが他キャラよりも大きい。デビルトリガーも無いが、代わりにグレネードを周囲にばらまいて一帯をふっとばすボンバー系の必殺技が使える。 他のキャラとは立ち回り方が大きく異なるが、接近戦を挑む必要が無く、ダンテやバージルほど難しい操作も要求されないので初心者でも扱いやすい。それでいて射撃の強さは他を突き放しており、独自の強みがある。 トリッシュの性能 戦闘スタイルは『2』のトリッシュと共通する部分もあるが別物と言っていい。「魔剣スパーダ」と「電撃を纏った打撃」の2種類の近接攻撃と、「ルーチェ&オンブラ(二丁拳銃)」「パンドラ」の2種類の銃器で戦う。 特に初心者向けを意識した技構成であり、武器チェンジやスタイルチェンジが無く、タイミングがシビアな入力も存在しない。 ネロにおけるバスターや、ダンテにおけるスタイルアクションのボタンに、「魔剣スパーダ」を用いた攻撃が割り当てられている。 パンドラはコマンド入力で使用可能。ダンテのものに比べてコマンドが簡略化されている。 一定範囲に帯電し続ける「イナズマ」や、投げつけた魔剣スパーダが広範囲の敵を巻き込んで飛び続ける「ラウンドトリップ」の性能がずば抜けており、これらの技を連発しながら適当に戦うだけでも強い。 通常銃撃の連射速度が早めに設定されており、DT時は攻撃力も強めに強化される。 ハイタイムが2つのボタンの同時押しでなければ出せないのはややクセのある部分。 評価点・改善点 プレイアブルキャラクターの追加 ボリュームが増加し、より遊び甲斐のあるゲームになった。日本語ボイスの追加もあって1キャラで2度楽しめる。 ゲームバランスの改善 レッドオーブ、プラウドソウルの取得量が倍になり、パワーアップまでの時間が大幅に短縮。また、プラウドソウルは取得量は共通だが、使用量は個別に管理されるため、1キャラで稼げば他キャラにも回せる。 最初から遊べる「LDKモード」で大量の敵を撃破していれば大量のレッドオーブやプラウドソウルを稼げる。LDKモードを1周するまでに、全スキルを余裕で習得できるだろう。 隠しコマンドを入力することで『4』と同様のゲームバランスで遊ぶことも可能。隠しコマンドは機種ごとに違うので公式サイトに記載されている。 移動の煩わしさが改善 戦闘時でない限りスキル「スピード」が即発動するようになったため、マップ移動の煩わしさが大幅に緩和された。 戦闘中はガン逃げ出来ないようにするためか、発動に必要な時間は無印版と同等に戻る。 時の歯車の起動速度が速まり、テンポが良くなった。 エリア移動時やムービーを挟んでも、スピード発動状態、武器や銃器のチャージ状態、バージルの円陣幻影剣が維持されるようになった。 ブラッディパレスではこれが立ち回りやスコアに直結する。 クリアしたシークレットミッションは貼紙の文字が黒になり未クリアと判別しやすくなった。また、シークレットミッション開始時に挑戦をキャンセルできるようになった。 特定のキャラ以外ではクリア不可能なシークレットミッションには、クリア不可能なキャラでは挑戦できないようになっている。 ダゴン/バエルが触手形態時に体力1になると出てこなくなるバグが修正された。代わりに本体登場時に体力を0にできなくなった。 パフォーマンスの改善 『4』で少しみられた処理落ちも改善。処理落ちが発生するのはLDKで超広範囲攻撃(オーメンや次元斬・絶など)で大量の敵を一掃したときの一瞬程度で、通常プレイでは全く無しと言っていい。 グラフィックも単純に解像度を上げただけでなく、フロストの氷などテクスチャ自体の手直しをされたものもある。 その他 オートセーブ対応。 各キャラにコスチュームが追加。ムービーにも反映される。 条件は面倒だが、コスチュームを変更してスーパーキャラクターを使用することが可能になった。 値段がミドルプライス。完全版とはいえ上位機種に移植+新規PC3人+日本語ボイスが追加されての値段なのでかなり良心的と言えるだろう。 DLCで隠し要素やオーブなどを購入可能なため、開放が難しい層への救済となっている。 しかし、購入しなくても全ての隠し要素を解放するのは難しくないし、ブルーオーブを買った所で本来の上限は突破されない。 賛否両論点 日本語ボイス 『DMC』のキャラが日本語で喋ることに違和感や抵抗があるという批判意見も少なからず見られる。 特にバージルの日本語ボイスに関しては「声がバージルにしては低い」「そもそもキャラに合っていない」といった意見も。 しかし、日本語固定ではなく英語ボイスとの選択ができ、合わない人は英語ボイスで遊べるため、日本語の追加自体は問題ではなくむしろ評価できる点と言える。飽きたら切り換えて二通りの楽しみ方ができるというポジティブな見方もできる。 ただし一部の日本語訳、特にダンテのスタイルチェンジ時の「鉄壁の防御!」などの台詞は批判されることが多く、もっと違う台詞にできなかったのか、英語版と同様にスタイル名を叫ぶだけで良かったのではないかなどと言われている(*2)。 一応フォローしておくと全くダメな翻訳ばかりではなく、ダンテがネロに対しての称賛の台詞を「ガッツあるな」と訳すなど、『1』をプレイしている者には嬉しいファンサービス(*3)もある。 スーパーキャラクター スーパーネロ・スーパーダンテの性能がWin版『4』と同じものに変更 DTゲージ無限に加えて、ネロは常時EXゲージがMAX、ダンテはロイヤルゲージと災厄ゲージが常時MAXに。 ネロは何時でもトリガーバーストやEX技が発動可能といったメリットがあるものの、常にEX技が発動するためにストリークなど一部の技がかえって使いにくくなってしまった。 スーパーネロ使用時には実質死にボタンになるL2ボタンもしくは左トリガー(初期設定時)でEXゲージのオン・オフ切り替えが出来れば良かったという意見もみられる。 ただし、斬撃の威力が上がった分ボスをダウン状態に追い込むことも容易になり、その結果バスターチャンスが増えるという利点もある。 ネロの魔人化にはスーパーアーマーが付加されないため、従来のようなスーパーキャラで魔人化してゴリ押しといった遊び方が難しい。2種類の魔人化時専用技も強力だが乱発には向かない性能のため、これまでのシリーズと比べてスーパーキャラを使っている爽快感に欠けるという意見もある(*4)。 もっともネロはノーマル時でもチャージショット3やバスターといった強力な技が揃っているため、これ以上の強化をすればかなり無茶な性能になる可能性もあり、常時EXゲージMAXあたりが妥当な強化だったのかもしれない。 一方のダンテはGSスタイルでのパンドラが災厄ゲージを気にせずに使えるようになったのが大きい。安全確保のため2段ジャンプ → アーギュメントを発動 → 全弾発射を繰り返しつつ移動するという操作だけで高難易度のミッションやBPも難なくクリアできてしまう。ダンテにはこのようなお手軽かつ強力な戦法が存在する点もスーパーネロの性能が少し見劣りするものに感じられる一因となっている。 ただしこの戦法に頼るだけではたとえ低難易度でプレイしていたとしても詰むミッションもある。 また、スーパーキャラを使用するとクリア時の評価が大幅に下がってしまうので、高評価を出したければこれ1つでどうにかなるという物ではない。 次元斬 バージルの閻魔刀による「次元斬」のエフェクトが『3』の時とは違い、今作のダンテの次元斬と同様に、空間を切り刻むようなエフェクトに変更されている。 ダンテの次元斬のエフェクトが『3』のバージルと異なるのは使い手が違うから、ということではなかったらしい。 一概にどちらのエフェクトの方が良いとは言いきれず、賛否両論である。よく見るとバージルの次元斬には薄いながら円形のエフェクトがある。 タイトル画面からのロード 本作ではタイトル画面でLOAD GAMEを選択すると、前回選択したミッション開始画面に直接移行するようになった。このため、続きをプレイする際はスムーズになっている。 逆に言えば、キャラクターやミッションを任意の物に変えたい場合はミッション開始画面からメニューに戻る一手間が必要になり、面倒になった。 一部バグの修正 ダンテのコンボに利用できた「薔薇バグ(*5)」と呼ばれたバグが修正され、発生する条件が非常に厳しくなった。 あくまでバグなので修正されて当たり前ではあるが、遊びに使えるバグでもあったため、残念がる声も。 問題点 不評点の多くは未改善 良くも悪くも、核となる原作アクションの部分はそのまま。不評だった仕様の多くも未改善。 最たる点として、ネロとダンテの性能調整はほとんど行われていない。性能の派手さや操作性としては、新キャラたちに水をあけられている節がある。 例えば新キャラは通常時にデビルトリガーを発動すると攻撃判定が発生するが、ダンテには特にそういう変更はない。 オーブ評価の仕様や、キメラといった不評だった敵も改善されていない。 『DmC』にあった、時間制限なしのBPやトレーニングモードといったものは未実装。 公式が敵配置や体力調整を弄ったデバッグコンボを紹介していたにもかかわらず、プレイヤー側では実践不可能。 相変わらずトリッシュ、ダンテではBPでしか戦うことが出来ない敵(クレドや教皇など)がいる。 『4』にも言えるが、戦うにはBPの上階に上らないといけないため面倒。 日本語字幕が日本語ボイスに対応していない。 ムービーの製作工程の解説によると、吹き替え版は口パクに合わせることを優先して翻訳を行っているために、字幕版の翻訳とのずれがあるらしい。しかし、吹き替え版の字幕が無いのは不親切でもある。 しかも音声のボリュームがBGMとSEより小さいので、SEで聞き取り辛いor聞き取れない場合も。字幕が無い点が本作では痛手となりやすい。 音量調整はBGMとSEのみでボイスの項目が無い。調節する場合もやや不便。 敵の仕様 敵挙動の改悪 「グラディウス」は空中浮遊の最中にネロ以外で近接攻撃をすると吹っ飛ぶようになり、撃破が面倒臭くなった。 ただしロックオンを別の敵に向けておけばそちらへ吹っ飛ばすことが可能。バージルやレディにおけるM6のアグナス(ガラス)戦の救済だと思われる。 しかし、アグナス戦以外で出現するグラディウスや、M6で戦えないダンテやトリッシュに関してもこの仕様なのでとばっちりを受けている。 「アルトアンジェロ」はイクシード斬りの発動までの速度が上昇。おまけに連続攻撃を緩急つけて行ってくるようになり戦いにくくなった。 ボスの「ベリアル」は4連火柱、近接攻撃の弾きの発動頻度が上昇した上、4連火柱及び爆発は他の攻撃を不自然にキャンセルしてでも発動するようになってしまった。 「アンジェロクレド」は攻撃時の発光エフェクトが画面全体を一瞬覆うようになり、目に悪い。 敵ダンテの体力減少 最初に出てくるボスにしては強すぎるため調整としては間違っていないが、ミッション1のランク基準が問題だった。低難度モードではstp項目でのSランク取得がほぼ不可能になり、ミッションランクSがノーダメージでもない限り不可能と異常に難しくなっている(*6)。 ちなみに、M10のダンテも体力が減少しているが、こちらではそういった問題はない。 キャラの調整が杜撰 ネロ CS版のみだが、ターボモードをオンにしておくとシャッフルをジャンプキャンセルできなくなってしまった。Win版では特に問題無し。 EXシャッフルは依然として可能。 ただでさえ群を抜いて強力だったチャージショット3の爆発の攻撃力が400 → 800に倍増し、大幅に強化され過ぎている。 ネロはこの技がブリッツに対処できる唯一の手段であるのだが…ブリッツは爆発を瞬間移動で回避するという欠点がそのままであるため、救済処置と考えても片手落ち感が否めない。 新キャラ 新キャラ3人は全体的に挑発が長すぎる。挑発自体は攻撃判定があったり凝ったものが多いが、挑発を完遂しづらく、ランク上昇やゲージ回復の恩恵を得られない場面が多い。 レディ トリッシュは初心者向けということで動かすだけなら簡単で爽快感も味わえるのだが、細かく見ていくと雑な調整も見受けられる。 以下はそれぞれの具体例。 + レディ 攻撃が一辺倒になりがち 近距離用武器の最大溜めショットガンがかなりの高DPS、高スタイリッシュランクを叩き出すため、ダメージ効率を重視するとこれ一辺倒になりがち。 遠距離攻撃よりも比較的リスクの高い近距離攻撃の方がダメージ効率が高いというのは理にかなってはいるが、単調になりやすい。 状況によっては、またダメージ効率よりも安全性や魅せプレイを重視するならその限りではないが。 残念な技 カリーナ=アンのヒステリックとマルチプルが非常に残念な性能。派手なだけで全く当たってくれなかったり、当たっても低威力に対して隙が大きすぎると、その派手さに反比例した性能を誇り、さながらパーティグッズである。 カリーナ=アンのチャージショットは上手く使えば非常に強力だが、溜め時間が長く溜め中は移動できないので、高難度になるほど使いどころは限られてくる。 近接攻撃が弱い 銃キャラなので当然と言えば当然だが、カリーナの銃身で殴りつける近接攻撃は低火力、動作が重く弱い。レディは他キャラより被ダメージが多い点も留意する必要がある。 近接火力だけならショットガンで事足りるが、問題は近接属性の攻撃を要求するギミックを持つアグナス(ガラス)戦やサントゥクス戦であり、これらと滅法相性が悪いせいで初心者向けモードにもかかわらず本編以上の苦戦を強いられる。 + トリッシュ レディほどではないが攻撃が一辺倒になりがち 基本的にラウンドトリップを投げた後は「コレダー(*7)」や「サンダーブロウ(*8)」が安定行動だったりと、強力な行動を連発するだけになりやすい。 短時間で大ダメージを与える技がDT消費技の「リヴェンジ(*9)」しかなく、体力の大きい敵との戦闘ではリヴェンジへの依存度が強すぎるきらいがある。 しかしこのリヴェンジ、DTゲージを3つも消費し、途中キャンセル不可で隙も大きい。大技としては妥当に見えるが、同じ消費技を持つネロやバージルと比較すると隙の大きさや以下の理由で見劣りもする。 ダメージにばらつきが生じることが多く、ダメージソースとしても安定しているとは言い切れない上に、ヒット数が不安定で、正確に何ヒットするのか良く分からない(*10)。デビルトリガーでも強化することができないのでやはり安定しない。 リーチはあるが、範囲が狭いため軸がズレると簡単に回避される。また、Win版だとフレームレートの設定でヒット数が変動するという厄介な仕様を抱えている。 全体的にヒット数を積み重ねて相手にダメージを与えるタイプのため、瞬間的に相手に大ダメージを与える手段に乏しい。 この関係で、瞬間的な単発火力が求められるブリッツ戦は極端に相性が悪く、特にDMDではブリッツを自爆させずに倒しきるのが非常に難しい。 リヴェンジは多段ヒット技のため、途中でブリッツが暴走状態に移行してしまうことが大半。ブリッツがリヴェンジで怯まない状態で運よく体力を削ればどうにか撃破できるが、相手の行動に100%依存する運ゲーになってしまう。 一応ゲージをフルに使えば確実に1ターンで自爆させることはできないこともない。 そもそも、自爆させずに撃破が困難という点を抜きにしても、トリッシュはブリッツの雷の鎧に対する対策手段を一切持っていない(*11)。 トリッシュのジャンプには遠距離属性の衝撃波を纏う「スパーク」というスキルがあるが、これがブリッツに当たると弾かれてジャンプの無敵が途切れ、予期せぬ被弾が発生しやすい。ちなみに、ダンテのギルガメスも同様の技があるが、こちらは弾かれない。 デビルトリガーが弱すぎる 持続時間と体力回復量が全キャラ中最低(*12)、さらに被ダメージが一切軽減されない。 火力面も一部を除いた攻撃のダメージが上昇し、また一部の遠距離属性の攻撃の威力に倍率が掛かるというものだが、このダメージ上昇量が微量(*13)。リヴェンジの使用にDTゲージを割いた方がダメージ効率が良く、ほとんど使われない。 余談だが、攻略本では攻撃力は1.5倍になる(ダンテやバージルと同じ)と誤植されていた。 ヒットストップによる多段化が不可能であり、火力不足がより目立つ。ダンテやバージルと違ってDT専用の当たり判定を作っていない説が有力。 エアハイクが空中で2回出せる以外はほぼバージルの完全下位互換ですらある。 その他操作性の悪い部分 非DT時のチャージショットが存在しない。 トリッシュに限った話ではないが、ハイタイムは△+○で出せるが、同時押しの受付が短く出し辛い。 ゲーム中では説明が無いが、実はトリッシュの打撃コンボにもフルスチームがある。しかし、溜め完了のエフェクトとフルスチームの受付タイミングが一致していない上、エフェクトによる合図も無いためタイミングが分かりにくい。 検証によるとフルスチームの受付判定が一段階に2つあって、そのタイミングはダンテのギルガメスと一致する。そのためダンテからデータを流用してロクに調整しないまま発売したのではないかと考えられる。 + バージル エアトリックの弱体化 「エアトリックが敵に幻影剣を刺さないと発動できない」という『DmC』準拠の性能に。その割には『DmC』と違って幻影剣によるプル(『4』で言うところのスナッチ)はできない。 敵に幻影剣を刺すと「トリックアップ(真上への瞬間移動)」が基本的には使えなくなったり(*14)、「トリックダウン(地上で使うと後方に、空中で使うと地上に瞬間移動)」が魔人化時限定の技になり、使いにくくなった。 魔人化ではトリックダウンに加えサイドロール(横に転がって回避)がホッパー(ステップで回避)になるため回避性能が大幅に上がる(*15)。 完全劣化というわけでなく、1度幻影剣を刺している間は空中で使用回数の制限なく使える、発動時には敵が微妙に滞空するといった攻めに関してはむしろ強化されている。 集中ゲージの問題 集中ゲージ上昇で火力上昇が極端すぎる。長いコンボを決める前に敵が死んでしまいやすくなるため、一部の上級者からの不満もある。 ゲーム攻略においては火力上昇は有利ではあるが、スタイリッシュランクの上昇率は一切変化しないという致命的なミスを犯している。 つまり、ランクが上昇する前に敵が死にやすくなって、スタイリッシュポイントを稼ぎにくくなる。その結果、集中ゲージに従って立ち回るとリザルトのスタイルポイントが低ランクになるという珍現象が起きてしまう。 これを避けるには、わざと集中ゲージを落として火力を落とし、トドメ属性の無い攻撃で死体斬りを延々とする必要があるという、開発の提示したスタイリッシュとは真逆のことをしなければならない。レディのショットガンはきちんとスタイリッシュランクの上昇率も跳ね上がるというのに…。 集中ゲージの溜まり方、減り方の基準が妙。 最も効率よく溜める手段は棒立ち。これはまだいいが、挑発では(完遂しても)碌に溜まらない。棒立ちを推奨して挑発を否定するのは本シリーズの趣旨と矛盾している。 攻撃を空振ったり弾かれても減ってしまうので、クレドやアンジェロが非常に厄介な敵になっている。空振りに関しては空振りジャスト次元斬の連発を抑制する意味があるが、空振りでの遊びの余地を制限されてしまっているため窮屈に感じやすい。 最大の問題は走ってもコンセントレイションが減少してしまうこと。上記の通りエアトリックが弱体化したので、後方あるいは横回避の際や、エアトリックが使えない場面での敵への接近などを素早く行う際にはジャンプ連発が最適解になってしまい、スタイリッシュさに欠ける。 インターネットへの接続の有無でスティンガーの性能が変わるというバグが発見されている。 ターボモードをオフにしておくと、上昇技「羅閃天翔」後の落下が何故か早くなるという調整のムラがある。 今回も「納刀モーションを完遂するとDTゲージが貯まる」という仕様を持つバージルだが、上記の状況だと納刀前に着地してしまいやすくなるため不便。 その他 バージル、レディ トリッシュモードの汎用戦闘BGMはネロ ダンテモードの使い回し。 特にバージルは公式サイトのバージル紹介時の新BGMでもある「Let s Just See」が戦闘曲ではないかと期待されていた。 ディレクターの伊津野氏はコレに関してコメントを残しており、変える予定(あるいは構想)があったが、諸事情によりできなかったとコメントしている。 レディ&トリッシュのEXコスチュームの入手方法がスタッフロールの戦闘をクリアするというものだが、その際に選ばれるキャラクターはM20をAランク以上でクリアするとレディ、Bランク以下でクリアするとトリッシュになる。なお、EXコスチュームが得られるのは戦闘に使用したキャラクターのみ。 しかし、M20は確定でオーブ評価が100%、タイムもスタイリッシュポイントも緩い(*16)ので、低評価が逆に取り辛いのである。 そのため、コンティニューを繰り返す、ゴールドオーブを使用するといった、わざとスタイリッシュに反するプレイの必要がある。1回限りでいいとはいえ気持ちがいいものではない。 バージルモードやレディ トリッシュモードでは本編のムービーがカットされるのだが、仕掛け解除や謎解きに関するムービーも一部カットされるので、攻略の仕方がわかりにくかったり不自然な箇所もある。 せっかく初心者向けの性能となっているレディ トリッシュモードなのに、初心者のプレイに支障が出る恐れがある。 セーブデータが1つまでしか保存できなくなってしまった。 ゲームオーバー時のメニューのレスポンスが悪くなった。 PC版限定だが、フレームレートの数値次第でキャラクターの性能が大幅に変動するようになった。 LDK全ミッションをSランクでクリアするトロフィーが存在するが、PC無印版と同じくリザルトが存在しないため確認不可。 総評 原版の要素は概ね引き継ぎつつ遊べる要素を増やし、大まかに遊ぶぶんには問題なく楽しめると思われる。 一方で追加キャラの仕様(特にバージルの性能)の難点、敵の挙動の改悪など粗もあるほか、改善されていない問題点も多いなど、細かい不満も相変わらず目に付きやすい。 総じて、「アクションゲームとしては良く作られているが、手放しで褒められる作品ではない」という無印版の評判を覆すには至らなかった。 余談 ネロのプロトタイプコスチュームのマフラー姿は、当時のハードではメモリの都合でマフラーの動きの表現が難しかったことから没になったという経緯があり、性能の上がった次世代機やPCでようやく実現できたコスチュームである。 本作にも攻略本が発売されているが、『4』無印から変更されたデータは修正されておらず、追加キャラクターの攻撃力のデータなども誤植が目立ち、あまり評判は良くない。 レディは『3』の開発中の時点でも、プレイアブルキャラとして操作できるようにする案があったが、結局没になったという過去がある。実に10年越しの実現である。 当初の予定では本作でレディ トリッシュはプレイアブル化する予定は無かったらしく、バージル実装のみを想定していた開発費用と期間に強引にねじ込んだという事実がニコニコ超会議2015にて明かされている。 結果的に遊べる要素は増えたが、調整がややおざなりになってしまったのもその結果…なのかも知れない。その辺りの真相は不明である。 バージル・レディ・トリッシュの攻撃モーションの一部は『戦国BASARA』シリーズから流用されている。『DMC』→『BASARA』への流用(アレンジ)は数多くあれど逆パターンは珍しい。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2296.html
【パーソナル】 名前:リィーミア=[[アリッシュ]] 性別:女 外見年齢:22歳 【設 定】 生まれながらの吸血鬼のご令嬢。双子の妹がいるが両親は不明。 性格は傲慢にして勝気、いっつも双子の妹を馬鹿にしているが、血を吸うことが恐くて一度も血を吸った事がない。 しかも吸血鬼の証である闇の翼も生えていないのがコンプレックスとなっている。 調教する事も苦手でそのくせプライドが高いからいまだに処女のままである。 【外 見】 黒いゴシックドレスの下に黒のパンストと黒のロングブーツを履き。 黒い手袋をしている。肌は白く、瞳は黒い……髪の毛も黒で吸血鬼としてはかなりの未熟の証。 戦闘時は魔力で瞳を紅くし、髪も銀色、そして服も黒のレオタードと黒のピンヒールにするが戦闘不能になると相手の望む姿(ドレスかレオタード)になってしまう。 【能力】(魔人★) HP:30 MP:30 PP:35 戦闘:7 運動:6 情報:4 調教:5 奉仕:6 誘惑:7 体力:6 魔力:6 自尊:7 装甲:5 【魔族特性】 13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 63:吸血牙(自尊+1/情報-1) 吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。 【コモンアイテム】 15 吸血剣 片手 ダメージ+5の剣(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。 35 闇のまとい 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒のマント。 64 服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるPPダメージが全て2倍となる。 【一般アイテム】 黒いゴシックドレス(簡易装甲相当)/5ソウル 衣装 装甲+5の鎧 所持金:13ソウル 【呪文】判定値:魔力8 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 31 スペルバインド 8 魔力封じの呪い。対象は以後1時間、呪文を使えなくなる。 【奴隷】なし
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3996.html
マイケル・ポーリッシュをお気に入りに追加 マイケル・ポーリッシュのリンク #blogsearch2 マイケル・ポーリッシュとは マイケル・ポーリッシュの58%は希望で出来ています。マイケル・ポーリッシュの29%は月の光で出来ています。マイケル・ポーリッシュの6%は砂糖で出来ています。マイケル・ポーリッシュの5%は雪の結晶で出来ています。マイケル・ポーリッシュの2%は柳の樹皮で出来ています。 マイケル・ポーリッシュ@ウィキペディア マイケル・ポーリッシュ マイケル・ポーリッシュの報道 「BONES」の連続殺人犯ハワード・エップスを演じたヒース・フリーマンが死去、41歳(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ダニエル・デイ=ルイスの息子ガブリエル=ケイン・デイ=ルイス、西部劇映画に出演 - 映画.com ケイト・ボスワース、マイケル・ポーリッシュと離婚へ(Numero TOKYO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【レンタル新作】ケイト・ボスワース、メル・ギブソンら共演のクライム・アクション『リーサル・ストーム』7月21日(水)リリース![TSUTAYA News] - T-SITEニュース ケイト・ボスワース、マイケル・ポーリッシュ監督と結婚! - シネマトゥデイ ケイト・ボスワースが結婚! - エイガドットコム ケイト・ボスワース、マイケル・ポーリッシュ監督と婚約 - エイガドットコム マイケル・ポーリッシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マイケル・ポーリッシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マイケル・ポーリッシュ このページについて このページはマイケル・ポーリッシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマイケル・ポーリッシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/810.html
マーン・ボダイ・リッシュ・マナー(リッシュ・マナーの守り手) キドニグ人の信仰する宗教、リッシュ・マナーを統率する高僧。ペガーナの本山であるマバディ島の教皇、法王に比べてもひけをとらない聖者である。当然、《奇跡?》を召喚することを許されている。 長命で相当な年月を生き続けた彼は、現在次代の「守り手(リッシュ・マナー指導者格)」を育てているらしく、ラムクト山脈高峰の更に奥地に引きこもってほとんど姿を見せないという。 マルガル・チト・キデン、アブゾ・ゴーランとは〈天の言葉〉を介した古い友人。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20106.html
トリックN((条件)時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスをN枚選び、表向きにしてもよい。そうしたら、このクリーチャーは次の[TK]能力を得る) DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」から(正確にはプロモが初)登場したキーワード能力。登場時に自分のマナゾーンにあるサイコ・パスを指定された枚数表向きにすることで1ターンの間能力を追加する。 クライム・クリーチャーの中でも種族にトリックスターを持つクリーチャー専用の能力であり、探偵編を通してプッシュされていく模様。 対となる能力に、ロジックが存在する。 関連 《大怪盗 ルパン》
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/609.html
バゲット作り・ポーリッシュ法 2009年8月31日 (月) 画像情報無し 180×320 「甘くて美味しいフランスパンとバゲット」の記事にコメントくださったHanakoさんへの回答をこちらに。 コルドンブルーでフランスパンを習うようになってまだ2ヶ月なので、 今まで習った知識の中からお答えすると(今後また違う理論や製法を習いますので、現時点での知識と実践からお話しすると)、 バゲットは大きく分けて4種類の作り方がありました。 一つは天然酵母を使ったバゲット、もう一つは原料をすべて一度に混合してこねて発酵させる方法。発酵生地を混ぜる方法、それに対してポーリッシュ法という、日本語では水種法とか液種法と呼ばれる方法があります。 全ての材料を混ぜてこねて、一次発酵、ベンチタイム、成形、仕上げ発酵、焼成で出来上がり、という製法は家庭でのパン作りでもおなじみだと思いますし、最近は天然酵母を使ったパン作りをされている方も多いですね。 これに対して、水分と粉の一部をイーストと合せて軽くこね、一度発酵させてから、残りの粉やそのほかの材料を加えて生地をこね上げる製法がポーリッシュ。 写真のどろどろしたものが、ポーリッシュ生地です。 私が習ったポーリッシュ法は、粉全体の1/3量+粉と同量の水+イースト全量をあらかじめ発酵させてから残りの粉に混ぜ込んだ種を作って1次発酵、2次発酵と通常工程を重ねていくやり方です。 これまでの、発酵生地を混ぜ込む方法よりも弾力が付いて効果的だし、手順も簡単。 味わいをもっとも重視した製法がポーリッシュ法だと言われています。そして焼成後のもちが良いのが特徴です。焼き上がってからの美味しさが長続きするということ。 私がコルドンブルーで習ったバゲットは、通常バゲットの材料である粉と水とイースト、塩を混ぜるだけのストレート法で作ったことが一度もありません。 小麦粉500グラムに対して発酵生地を100グラム加えて作るものが基本です。 発酵生地は、前日に作ったバゲット生地のことです。 ポーリッシュ法も発酵生地を使う作り方も、通常のストレート法で作るより、生地の香りや弾力に違いが出て、とっても風味の良いパンが焼き上がります。イーストの量が減らせるし、長時間発酵で小麦の風味が生きて、発酵力が強くなり、生地に艶が出ます。 発酵生地は冷蔵庫に保管します。冷凍保存も可能です。 気泡がたくさん入ったバゲットを作るには、イースト量を減らして低温長時間発酵させることがポイントだと思います。今まで学校で作ったバゲットはどれもクラストがすごく香ばしくて美味しく、クラムはしっとり、気泡がたくさん入ったバゲットが焼けました。 天然酵母の扱いはまだ本格的に習ったことがありませんが、石臼挽きの粉と天然酵母で作ったバゲットが今までで一番美味しいバゲットでした。 気泡の大きさや入り方は、素人が作る場合、同じレシピで作ってもその都度違うことがありますが、プロがお店で売る商品としてのバゲットを作った場合の気泡について、そのの大きさや入り方で美味しさが左右されるというよりは、単純に製法の違い、ルセットの違いではないかと思います。 あとは、食べる側の好みでしょうね。 ハードブレッドを好きな人、本物の味を求めている人、パン作りを学んでいる人は気泡やクープについての知識があるでしょうが、パン屋さんではフランスパン(バゲット)の穴があるとバターやジャムが塗りにくいとクレームをおっしゃるお客様も多いそうですよ。 確かにスライスしてカナッペなどにする場合、大きな穴だらけですと塗ったりのせたりは大変かもしれませんけれど。 そういうクレームをつけるお客様は、バゲットのことをフランスパンと呼ぶみたい。 フランスパン、イコールバゲットなのでしょうね。それか、バゲットではなくバケットと呼ぶ人が多い、というお話をパン屋さんから聞いて、皆で大笑いしたことがあります。 今までの授業で一番回数を多く作っているのはバゲットなので、 クラスメイトとはバゲットについて議論する機会が多く、有名なパン屋さんのバゲットを比較したり、クープ(切り込み)や気泡の違いについてよく話すのですが、 皆一様に、バゲットの気泡は大きく均一でないほうが美味しい、という意見を持っています。 でも、私たち基礎クラスの生徒は、その気泡をコントロールできるだけの経験と技術がないため、焼き上がったバゲットをカットして切り口を見るまでドッキドキです。 以前フィリップビゴさんとお話したことがあるのですが、クープは 工程としても(焼成時生地が膨張する時の抵抗を少なくして、全体が均一によくのびるようにしたり、火通りをよくして、口当たりを軽やかにするためなど必要な工程)、見た目の美しさでも大切だけれど、クープがきれいに出たパンだからといって、、それが必ず美味しいとは限らない、逆にクープがきれいに割れていないからといって美味しくないとも限らないとおっしゃっていました。 まだ、この配合、この製法で作るとこういうバゲットが焼き上がるという方程式のような結論が出るまで作り込んでいないので、バゲットの気泡について断言できないのですが、パン屋さんに並んでいるバゲットの気泡の違いは、腕の差ではなく製法の違いだと思います。 Hanakoさんのように小麦の味、香りの違いを感じられるとは、素晴らしいですね。 私は今の学校に通って、しっかり焼き込んだフランスパンを作って食べて、粉の味の違い、美味しさを実感できるようになりました。 今回のように改めて製法や配合を見直したり、考える機会を頂くと、自分にとっても復習になり勉強になりました。 Hanakoさんにはいつも良い刺激を頂き、感謝しております。 パンはお菓子と違って、シンプルなだけにお天気や環境などにも 影響されるので、材料の分量、発酵や焼き時間までとても気を遣わなくてはいけませんが、その繊細な部分を調整していく楽しみが魅力でしょうね。 魅惑のフルーツサンドウィッチにコメントくださったyuu-peaceさん、サンドウィッチを綺麗にカットするコツは、ナイフの扱いです。 包丁の刃が入る大きさの細長い耐熱性の容器(コップなど)に お湯を入れて、カットする前にお湯につけてナイフを温めて、清潔なタオルで水分をしっかり拭いて、すぐにカットします。 サンドウィッチにナイフを入れるたびに、その作業を繰り返すと断面が綺麗になります。 ケーキのカットも同じ要領ですよ。お友達との合同お誕生会で綺麗に作れると良いですね♪ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/486.html
スパイスガールのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 三千院ナギに支給された。原作ではトリッシュ・ウナが使用しているスタンドである。 自立思考型の近距離パワー方であり、殴ったものを軟らかくする特殊能力を持つ。 殴った物質を「柔らかくする」。柔らかいということはダイヤモンドよりも壊れない。 →電子機器を柔らかくしても正常に稼動する。 柔らかくした物質は伸縮性がある。これを利用して弾丸を撃ちこんだり敵をふっとばしたりできる。 ちなみに、人間や生き物も柔らかく出来るかどうかは不明。原作では言及されていない。 主観だが、トリッシュ本人は仲間や自分にそのような処置をして敵からの奇襲に備えるという行為をしていないため、恐らく不可能。 あくまで「物質」のみとして考えたほうがいいような気もするが、原作で「できない」と明言はされていない。つまり……。 破壊力:A スピード:A 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:D 成長性:C 余談だが、この支給品が三千院ナギに渡されたとき、 筆者は、本ロワでは弱いキャラはとことん強くして燃え展に着いて行けるようにしようという、書き手の声を感じた。
https://w.atwiki.jp/deadfrontline/pages/45.html
アイリッシュ=スウィフト 種族:エルフ 年齢:不明 性別:女性 出身:不明 二つ名:『三日月の』 職業:ダーレスブルグ公国軍人 外見:長身、膝まで伸びた長い黒髪、黒い瞳。三日月のような柄のない斧とスリットの入った中華服。 説明: 英雄モルティス=スウィフトの妻にてジョナサン=スウィフトの母親。 ダーレスブルグ公国の第四軍に所属する西側水軍を率いる部隊長である。 20年前に軍人となる前の事は不明で過去を話すことは殆ど無いが、自分の考えていることをはっきりと云う人物であり、仲間を見捨てたり裏切ったりすることをしないことから周囲の信頼は厚い。 元傭兵でモルティスと同じ『酒神の傭兵団』という傭兵団に所属していたことは分かっているが、『酒神の傭兵団』自体の記録が全くと言ってよいほど残っていないため詳細は不明。 シーンの神官であり軍人であるという矛盾した人物に見えるが、戦いというものを嫌っており、自分という存在がある種の抑止力になり得れば無益な戦いを減らすことができると云う考えで軍に所属し続けている。 基本的に家事ができない。しかしメイドなどを雇う気が無いのでジョナサンかセクシードがいなければ屋敷は荒れ放題になる。 酒癖が悪く泣き上戸、酒を飲んだ時は泥酔するまで飲む。 本編では噂は良く聞くが何故か登場しない人物として扱われる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14363.html
スタイリッシュ・ワイバーン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 6000 ■W・ブレイカー ■自分と味方のクリーチャーはすべて、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 3年火組、スタイリッシュ・ワイバーン。華麗に空を飛ぶスポーツ万能の優等生。 収録 NDM-01 「学園編 シーズン1 恋する出会いの春」 名前 コメント