約 1,917,873 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11672.html
ニコラ・ル・リッシュをお気に入りに追加 ニコラ・ル・リッシュのリンク #blogsearch2 ニコラ・ル・リッシュとは ニコラ・ル・リッシュの71%は時間で出来ています。ニコラ・ル・リッシュの15%は成功の鍵で出来ています。ニコラ・ル・リッシュの6%はやらしさで出来ています。ニコラ・ル・リッシュの5%は微妙さで出来ています。ニコラ・ル・リッシュの3%は野望で出来ています。 ニコラ・ル・リッシュ@ウィキペディア ニコラ・ル・リッシュ ニコラ・ル・リッシュの報道 『Danser』ユーゴ・マルシャンが綴る19年のダンス人生。|パリとバレエとオペラ座と|パリとバレエとオペラ座と|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 映画『ボリショイ・バレエ 2人のスワン』ボリショイ劇場を舞台にした2人のダンサーの青春物語 - Fashion Press パリ・オペラ座のエトワール『オーロラ』ニコラ・ル・リッシュ来日インタビュー - cinemacafe.net 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ニコラ・ル・リッシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ニコラ・ル・リッシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ニコラ・ル・リッシュ このページについて このページはニコラ・ル・リッシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるニコラ・ル・リッシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/soltlake/pages/171.html
ノムリッシュ第二弾。 塩道楽よりカオスである。 1000年前、強大な悪エヌオーがあった。 全員「せーの・・・!」 レミエール「疾風ダンディズム・・・!」 ♪OP メルシィ「《ホワイトアーク》のユニコーンでファルシを殺せる…そう思っていた時期が我にもありました。 かつてより懸念されていたとおり歳月の流れるままに地に落とされし人の子は螺旋の果てし、初雪のように純粋なる聖女の如きな幼き心も未明時間しかファイナルマグロファンタジーの背のように黒ずみ。 この地に生まれてしまった哀れな我の奴隷の一生は白紙を汚す下手糞なお習字に同調(に)ている、と余の師も未明時間(いつ)だったか申しておりました。 さて、刻は創世記、所はと存在し得ぬ地に時刻む町の一角。そこで織り成す暗黒よりきたるものたちのD・コンセルジュ芸。 お手を叩いてお出迎え。それでは、開幕―」 ♪効果音 恭介「へっくし・・・!」 恭介「嗚呼、邪なる風の微笑の症状も物体を消滅させしにエターナル・フォース・ブリザードが解き放たれるとは。誰かが我の噂話で盛り上がっているというのであろうか。…と思ったがそのような虚像事象はないな。たった現在(いま)、かのフリックボーン製の零式御幣に己への賛美を書き連ねていたところであった」 ♪字を紡ぐ音 恭介「うむ…、テティーダ暦宝瓶の月はこれくらいでやめておこう。いくら書いても尽きる預言書に記された事実の無い『存在』だ、今日壱式悠久なるヴァシュラの焔で書きつくしてしまおうだなどと、ジャインジャインジュドゥビアーゼの水鏡をかの軽量ヒュギエイアの杯で干上がらせようとするくらいに愚かなオプティマだね」 恭介「おっとエナジーが変わった、もう少しだけ書いたら仙境に遊ぶに螺旋の内を巡ろう。もう時を経ずして常闇に支配されし魔刻が明けて永遠に封印される」 ♪字を書く命の音《ハウルリズム》 メルシィ「愛しき人はニルス・アノマーナ恭介。視てのオヴ・シュトラーセ、大いなるカンパニーに勤めている高次種族(ハイ・ワンズ)ソルジャー。若干ヘディウムは笑わせるものの、運命を共にせし者想いで志を共にせし者からは好かれています」 ♪字を刻むフォニム 恭介「そういえばレミエールの下衆、下界に還ると云っていたが・・・塵神<バビルマンデブ>の亡国で存在し得ぬ地に時刻むサンビバラヤ高原は昨年の隕石果てなき堕落ですっかり焦土と化してしまったはずだが」 メルシィ「如何にも云うと恭介はおもむろにペンと”贄”とる双刃を取り出し、慣れた手つきでレミエール宛ての魂を刻みし文言を紡ぐとガーデンの花壇に大いなる”贄”とる双刃を突き刺し、嘘のかけら──そう、霊廟に戻っていきます。 別に、恭介のヘディウムが笑わせるからというわけではないのであろう。トリンドル、手紙の出し方を不可視世界の混沌に飲み込まれないだけで―」 クリスタルは、ただ静かに光をたたえていた。 メルシィ「一方レミエールはといいますと、塵神<バビルマンデブ>の亡国で目で見えなくとも存在しうるものたるサンビバラヤ高原に帰ったはたまらぬものの今や高原は草壱本も鎮座すらしない砂漠以下の有様。神々の意志に委ねられないヴァナ・ディールに「混沌の心臓」を痛めたレミエールは傷心抱えてジャガの町に帰ってきたディープ・プレイスであろう―」 レミエール「どうして、如何<どう>して、まるで洋風卵焼菓『カ・ステイラ』座落涙《スーパーノヴァ》の如くロスト・エルサレムにメテオが降り注いだとグルガン族の男は静かに語る、誰もがそう信じていたのに、如何<どう>して滅んだのが皇帝―エンペラー―の故郷だけなんだ・・・!嗚呼我がキングベヒーモス、羊の神よ・・・!皇帝―エンペラー―のせいで閉じられたムリィ・フィールドは万年食糧難だからって、そんなにこのアルティメイタム=ゼロが憎いか・・・! 禁じられし魔導書を司どる者も、末永公爵の宿敵も、ダカール鈴木もみいんないなく化しちまった。もうヴォレの居場所は、かのジャガの町以外に無くなってしまったんだ、などとサクダージィ預言書に記された事実であろう、かつて視たデッドリー・イリュージョンのせいでトレーネすらも枯れ果てた」 レミエール「かつてより懸念されていたとおり迷子とグルガン族の男は静かに語るのは我が観測せし時間軸の我に実にぴったりの言葉じゃないか。そう、巣立った囚われの小鳥が大いなる行き先を不可視世界の混沌に飲み込まれないように、シドアルジョの核(なか)のグルヌイユが外の三千世界を不可視世界の混沌に飲み込まれないように、…そして、すべての運命は大地(ガイア)でパージされている浮浪者がウィッシュ・デイ生きられるやも判らないかの如く」 メルシィ「レミエールはハ・ムスタルが大好物の神の祝福を授かっている。若干ヘディウムは笑わせるものの、調律者想いで志を共にせし者からは好かれています」 レミエール「如何にもいえばロベルトの下衆、トレジャーハントに汝の在るべき場所をパージされたそのように思考されているが、頑張っているであろうか。せん・・・預言書に記された事実もないし、どれ巡り逢いに導かれてみよう」 メルシィ「己が有り得ない幸せの代償に見舞われながらも失われし絆司る者の安否を気遣う。己より他者、レミエールは…然りグルガン族の男は静かに語る第十三種族なのであろう。 嗚呼可愛そうなレミエール。始まりの地のハムスター生誕の地《マキバニア》は焼け野原、かつての栄光は何処へやら、塵神<バビルマンデブ>に残っているのは食用に導き歩いていたブライアン鎖々鬼たったの壱天王。 果たしてレミエールはブライアン鎖々鬼をまるでおやつの様に喰べてしまうのか、はたまたマナリチャージとの星の瞬きに深淵の謎なフィリアが芽生えるのか・・・<エグリゴリ>の封印が離せません」 ♪BGM ♪機竜<運命の悪戯>”ヴレイク” ロベルト「ふう、フィールド・オブ・ヴァラーが刻によってダメになってきたな。近いうちに刻によって旧神を屠りし亀裂を掘らないと」 レミエール「おい!選ばれし者よ、ロベルト、リユニオンにしているかい」 ロベルト「嗚呼レミエール、汝の在るべき場所は滅亡の危機に瀕しても体調には何にも支障はないぜ。今朝イフリートを測ったんだが問題なく平熱だったよ」 レミエール「如何にもか、大聖廟がパージされたと聞いた-刻(トキ)-は心配したが無傷《ノーバディ》で何よりだ」 ロベルト「甘く視て授かっちゃあ困るぜ、クリスタルに選ばれし者のハーツはトルコ石の公爵に丈夫なんだよ」 レミエール「トルコ石神はそのように申されたがガイアに叩きつければ割れて永遠に封印されるであろう。お前の殻には精神感応金属<オリハルコン>の塊が突っこんだんだぞ」 ロベルト「なに、定められし理のままにの事象さ。聖蹟《ソレ》よりレミエール、忌まわしき過去に帰ったんじゃないのか――!?」 レミエール「我の秋津島はメテオが堕ちてもう無くなっちまったよ、新たな知らせを観ていないのかい――!?」 ロベルト「いや、スフィアヴィジョンなんだが、いつの間にか無くなっていたんだ」 レミエール「そうか、ではやむを得まいな」 ロベルト「閑話休題。レミエール、さっきから気になっていたんだが汝の口からはみ出てる尻尾みたいなのは何だい――!?」 レミエール「嗚呼、暁の晩餐」 グルガン族の男は静かに語るとレミエールは口から取り出した (神苑(ここ)からプロログスはかすれてしまって我の持つ魔術回路に刻み込めない) そして世界は揺れ始める…。
https://w.atwiki.jp/persona2batsu/pages/14.html
アディショナルシナリオ 孤影1|孤影2|無影無踪 PSP版で追加された新シナリオ。 南条ルートのみ「孤影2」と「無影無踪」をプレイ可能。エリールートは「孤影1」だけ。 ネタバレ防止の為ボス名記載しません。 経験値は人数で割ってください。 アイテム等は本編から引き継ぐ。占いの効果も引き継ぐので、達哉LV99なら黒龍がオススメ。 達哉加入前の場合、「孤影1」「孤影2」での達哉のペルソナはアポロ固定なので勾玉類もあると助かる。達哉を仲間にしている場合、アディショナルシナリオ開始前に変更できる。 各シナリオで登録されたアナライズは本編に引き継ぐ。 達哉一人旅なので宝玉等多めに、SPをガンガン消費するのでチューインソウルも。基本的に達哉は初期能力の状態で開始されるが、達哉加入後に能力が上がっていればそちらが優先される。 メニュー → システム → リタイアでアディショナルシナリオを終わらせて本編に戻ることもできる。 孤影1 孤影2 無影無踪3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 3-9 3-10 黄金の蜂蜜酒 孤影1 GOLD攻略後ベルベットルームに行くと解禁 同じソディアックのマップ噂でゾディアックの構造を変化させていてもこちらには影響なし 本編から大幣や宝玉を多めに持ち込むと楽大幣と宝玉はダンジョン内でも拾えます ワニュウドウは達哉一人の掛け合いでも興味をひくことができるので遭遇した場合はコンタクトを使って戦闘を回避することもできる 【チャート】 クラブの扉から外へ出る強制戦闘 3Fのスタッフルームへ強制戦闘火炎 / 核熱反射、打撃弱点 運が悪いとカオスエレメントで大ダメージをくらうので念のためHPの残量には気を使うように 「VIPフロアの鍵」入手 3FのVIPフロアへボス戦火炎吸収 ギガンフィストでゴリ押し 上へ 孤影2 南条ルートで理学研究所攻略後解禁 同じ理学研究所のマップトリッシュの泉は利用できるが、ベルベットルームは利用不可 トリッシュの泉に噂の内容は反映されている 独りで理学研究所を攻略しないといけないので孤影1以上の準備を ピュートーン、ショゴスは達哉一人の掛け合いでも興味をひくことができるのでコンタクトを使って戦闘を回避することもできる 【チャート】 B1Fの独房集合部屋でイベント 1Fの警備管理室へ強制戦闘 B1F南西の独房集合部屋前でイベント強制戦闘 「Lv.1カード」入手 1Fで切り換えスイッチをAへ 2Fで切り換えスイッチをBへ 2F北東のシャッター前でイベント「配電盤の鍵」入手 2Fで切り換えスイッチをAへ 配電盤を調べると自動でイベント進行(3連戦となるので調べる前にセーブを)ボス戦①核熱弱点 ボス戦②火炎弱点 ボス戦③核熱反射 回復は宝玉で、ギガンフィストのごり押しで倒せる、体の勾玉もあると楽になる 上へ 無影無踪 南条ルートでアメノトリフネ攻略後解禁 エンカウント悪魔がラスダンと同じなのでレベル60以上推奨 可能であればメディアラハンが欲しい 反魂香かリカームドラ必須 黄金の蜂蜜酒(※後述)があると捗る マップを埋めれば進められるものに関しては順路を書かない 【チャート】 イベント後強制戦闘HP12012 物理無効 地変吸収 疾風弱点アステロイドボム、アナザディメンジョン、マルチディメンジョン使用 経験値:50500 お金:12000(世界のカード200枚) 最初の難関、こいつを倒せないと進めることすらできない最低でもシャドウを倒せる程度の実力は欲しい アルテミス・イシス・アベノセイメイ・ハスター・ケツアルカトルなど魔法反射のペルソナを降魔させておくとアステロイドボムがダメージソースに代わるのでオススメ 3-1 サトミタダシあり 理性の塔選択肢上:戦闘 なし(太陽のカード200枚) 下:戦闘 火吸・核熱吸収 経験値:15500 お金:5100(魔術師のカード50枚) 3-2 トリッシュの泉、ベルベットルームあり 機根の塔選択肢上:戦闘 光吸収 魔法耐 経験値:10500 お金:5100(月のカード50枚) 下:戦闘 なし(法王のカード200枚) 3-3 トリッシュの泉、ベルベットルームあり 欲動の塔強制戦闘魔法吸収 闇属性耐以上のペルソナ推奨 即死効果のある剣撃技を使ってくる 経験値:45500 お金:9100 選択肢 上:刑死者のカード50枚 下:節制のカード200枚 3-4 感情の塔選択肢上:戦闘 電撃吸収 水撃無効 経験値:10500 お金:5100(女帝のカード50枚) 下:戦闘 なし(恋人のカード200枚) 3-5 ベルベットルームあり 倫理の塔選択肢上:戦闘 なし(愚者のカード2枚(2回目以降は正義のカード200枚)) 下:戦闘 物理・魔法耐性 経験値:55500 お金:11100(正義のカード50枚) 3-6 トリッシュの泉あり 順路:南東南南東 記憶の塔戦闘なし 選択肢上:隠者のカード200枚 下:死神のカード50枚 3-7 トリッシュの泉、ベルベットルームあり 知恵の塔選択肢上:戦闘 なし(女教皇のカード200枚) 下:戦闘 水撃弱点(星のカード50枚) 3-8 サトミタダシあり 順路:北北北北東西 知覚の塔強制戦闘HP6000 闇吸収 水撃反射 氷結耐 火炎弱点 経験値:50500 お金:8100 選択肢上:戦車のカード50枚 下:悪魔のカード50枚 3-9 トリッシュの泉、ベルベットルームあり 意志の塔強制戦闘HP10000 水撃・核熱吸収 闇反射 物理・氷結耐 感電を付属する物理技や強烈な打撃特技で攻撃してくるので物理弱点もしくは打撃弱点のペルソナは避けたほうがいい 水撃属性の全体即死技を使ってくることがあるので、運が悪いと全滅する危険性がある(水の壁で回避可) 経験値:60500 お金:30100 選択肢上:剛毅のカード200枚 下:皇帝のカード50枚 3-10 サトミタダシ、ベルベットルームあり 反影の塔強制戦闘HP14000 闇吸収 この戦闘のみ達哉が離脱するので戦力が低下する 純粋な戦闘能力ならラスボスに匹敵する 魔封率高いので注意、回復役が魔封にかかったら大幣で治療すること 魔法反射のペルソナを降魔させておくとアステロイドボムや魔封の技がダメージソースに代わるので楽に倒せる。 経験値:84400 お金:4564(運命 / 塔 / 審判のカード200枚) 黄金の蜂蜜酒 効果自分のレベルに関わらずエンカウントしない。使っても無くならない。 入手方法青葉区のダブルスラッシュにいるワンロン占いマニアに「イアイアハスタア」と入力。 キスメット出版の舞耶の机にマテリアルカードが届いているのでそれを使ってハスター召喚&降魔。 春日山高校の防空壕:第四区画にビヤーキーが現れる様になり、ペルソナトークで入手。 上へ
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/351.html
【第五部:黄金の旋風】 ジョルノ・ジョバーナ [時間軸] ディアボロ撃破後 ブローノ・ブチャラティ [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後 ※ディアボロ(ドッピオ)、セッコと面識無し。スタンド能力も当然知らない。トリッシュがスタンド使いだと知らない。 ※ロワ内でも依然知らないまま。 ナランチャ・ギルガ [時間軸]:ヴェネチア入り後 ※ブチャラティと同じ。 トリッシュ・ウナ [時間軸] ディアボロ撃破時 プロシュート [時間軸] ブチャラティとの戦闘中、『ビーチ・ボーイ』を利用されて列車から転落した瞬間 ギアッチョ [時間軸] ミスタ・ジョルノとの戦闘中、『ジェントリー・ウィープス』は習得済み リゾット・ネェロ [時間軸] サルディニアのドッピオ戦時から参戦(コミックス58巻のみ) セッコ [時間軸] ブチャラティ達と闘う前 ※さすがにブチャラティ達の顔は知ってるはず。だがディアボロ(ドッピオ)の正体は知らないはず。 ディアボロ [時間軸] リゾットに勝利後、ローマに向かう途中 ※ポルナレフとは面識がある。ディアボロは名簿をまだしっかり読んでいないのか、ポルナレフの名前に気がついてない。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/256.html
【第五部:黄金の風】 ジョルノ・ジョバーナ [時間軸] ディアボロ撃破後 ブローノ・ブチャラティ [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後 ※ディアボロ(ドッピオ)、セッコと面識無し。スタンド能力も当然知らない。トリッシュがスタンド使いだと知らない。 ※ロワ内でも依然知らないまま。 ナランチャ・ギルガ [時間軸]:ヴェネチア入り後 ※ブチャラティと同じ。 トリッシュ・ウナ [時間軸] ディアボロ撃破時 プロシュート [時間軸] ブチャラティとの戦闘中、『ビーチ・ボーイ』を利用されて列車から転落した瞬間 ギアッチョ [時間軸] ミスタ・ジョルノとの戦闘中、『ジェントリー・ウィープス』は習得済み リゾット・ネェロ [時間軸] サルディニアのドッピオ戦時から参戦(コミックス58巻のみ) セッコ [時間軸] ブチャラティ達と闘う前 ※さすがにブチャラティ達の顔は知ってるはず。だがディアボロ(ドッピオ)の正体は知らないはず。 ディアボロ [時間軸] リゾットに勝利後、ローマに向かう途中 ※ポルナレフとは面識がある。ディアボロは名簿をまだしっかり読んでいないのか、ポルナレフの名前に気がついてない。
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/257.html
薄暗い小部屋で仰向けに横たわる少女、多々良小傘。 彼女の手を握り、その傍らで静かに佇む金髪の少年、ジョルノ・ジョバァーナ。 幌の中から顔を覗かせて周囲を警戒する少女、トリッシュ・ウナ。 彼らが今居るのは、B-2エリアの草原地帯。 雑多な草木が生い茂る一帯の、小山にのような地形に葛のツルが絡み付いて盛り上がっている陰に 隠れる様にして小傘の治療を行っていた。 実はツルの中には、幌の付いた軽トラックが停められていた。ジョルノの支給品の一つである。 4輪駆動とはいえ、タイヤの径が小さいこの車で整地もされていない原野を夜間に突っ走るのは非常に危険なので、 今まで乗って走行することは敢えてしなかった。 だがこの車、幌が荷台の運転席の高さまでをすっぽり覆っているので、 走行できなくとも小さなテントとして使用するには十分だった。 ジョルノたち一行は、この軽トラックの荷台を即席の休憩所代わりとしていたのだ。 ちなみに、トラックの周囲を覆う葛のツルはジョルノのスタンド『ゴールド・エクスペリエンス』によって 生み出されたもので、草原に紛れるための偽装である。 幌のすき間から周囲をのぞくトリッシュが、ジョルノに話しかけた。 「ジョルノ、相変わらず周囲に人影は見当たらないわ。その子の様子はどう?」 「脈は安定しています。こうして『手を握り続けている』限りは。 ……ですが、手を離すと駄目です。 『ゴールド・エクスペリエンス』で触れていると分かるんです。 この子の魂は、ヘリウムを詰めた風船の様に天へと昇っていこうとしている……」 「文字通りに、『手が放せない状況』というわけね…… もう三時間になるわ……」 夜の闇は晴れ始めていた。 トリッシュの言葉どおり、ジョルノ達が南進中に小傘の容態の急変に気付いて、即席の拠点を設置してから 既に三時間が経過しようとしていた。 その間、ずっとジョルノは昇っていこうとする小傘の魂を引き止め続けていた。 安らいだ表情で静かに呼吸する小傘を眺めながら、ジョルノがポツリと呟いた。 「……『スタンド』だったのは、実はこの子の方なのかもしれない」 「え?」 「『無生物』に宿るスタンドを、ボクは知らないけど……。 あの破壊された傘こそが『本体』で、この子の方が『スタンド』のようなものだとしたら……」 「…………」 「…………」 その後に続く言葉を、ジョルノもトリッシュも口に出すことはできなかった。 「『本体』を壊されたこの子はもう死んでいる。魂をあるべき場所に行かせてやるべきだ」とは、とても言えなかった。 言えなかったが、その沈黙の意味は確かに共有されていた。 「……どうするの?」 恐る恐る、トリッシュが尋ねた。 「……まだ、助からないと決まった訳じゃない」 今回初めて一瞬の間を置いて、ジョルノはそう答えた。 既に同様のやりとりを三回行っていたが、間を置いたのは今回が初めてだった。 主催者打倒の為にミスタを始めとした仲間を探す必要がある以上、ずっとここでこうしているわけにはいかない。 ディアボロや、先ほど交戦したウェザーのような危険人物を野放しにもできない。 ……苦渋の決断を下さなければならないのではないかと、二人は感じ始めていた。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 多々良小傘の見下ろす視界には、相変わらず横たわり続ける『身体』と、 その手を握り続ける少年の姿があった。 『身体』を抜け出て天に昇ろうとする『小傘』を繋ぎ留めているのは、まさにその手だった。 小傘は、また一つ魂が天に昇ってゆくのを感じていた。 視界は幌とツルに覆われているが、身体から抜け出てむき出しになった魂は、感じ取る事ができる。 今度も東の方角、男の人の……いや、人ならざる何かの魂の様だ。妖怪……私と同様の付喪神なのだろうか。 登ってゆく魂に未練が……無いわけではないが、 それでも使命に殉ずることができて満足しているように感じられた。 私と同じだ。 私もやっと、『モノ』としての使命を全うすることができた。 ださい色遣いの傘だと笑われ、打ち捨てられて幾星霜。 気がついたら人と似た身体が生えていて、腹いせに人間を脅かして回ってきたこんな私が、 最期に人を守る為に使われ、朽ちることができた。 だから、もう、未練は無かった。 あとは一足先に昇っていった『傘』を追って、あるべき場所に逝くだけなのだ。 ……だというのに、この『ジョルノ』という少年は手を離してくれない。 だから、私は天へと昇ってゆくことができない。 もうずっと、三時間もこの状態だ。 使命を全うし、あとは天に還ってゆくだけの魂を、ずっと引き留めてくれている。 本当に『善い』人間たちだ。 ……だからこそ、彼らにはもう死んでいる私には構わず、まだ生きている人たちの為に頑張って欲しい。 けれども、この人達は『善い』人だ。このまま私につきっきりで、行動を起こさずにいるかも知れない。 どうにかして、彼らに一言告げたかった。「あたしの事は……もう、いいの。ありがとう」……と。 だけど、この『欠けた魂』では『身体』を動かし、別れを告げることは この三時間で色々試したが、どうやってもできなかった。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ……その時だった。 トリッシュが周囲の警戒に戻ろうとして動いたその時、 小傘の傍らに置かれていたデイパックから紙切れがこぼれ落ちたのだった。 落下の衝撃で折りたたまれていた紙切れが広がり、 中からビニール傘と銀色の円盤が出現した。 円盤は車輪の様にコロコロフラフラと転がり、小傘の頭の傍で失速。 小傘の頭に向かって倒れこみ……そのままめり込んでいった。 「う、ん……」 小傘の目がゆっくりと開く。 「……!トリッシュ、トリッシュ!目を覚ましました!この子が!」 いち早く気付いたジョルノが、押し殺した声で叫んだ。 「えっ!……これは、私の支給品の『DISC』!?」 振り返って驚愕するトリッシュ。 「え……あれっ?あれ!?」 だが一番動揺していたのは、小傘だった。 何が起こったか、全くわからない。 「君、どこか痛む所はない!?」 「え……うん」 「大丈夫!?立てるかい!?」 「あ……うん、大丈夫だと「そうだ……名前!貴女、名前は!?」 「多々良、小傘……」 おまけに二人から嵐のような質問攻めに遭い、寝起きのボケた頭で答えるのは非常に苦労した。 ダメ押しにジョルノという人は気付いているのかいないのか、 『もう大丈夫』だというのにことさらに強い力で手を握ってきているので、小傘は何だかすごく恥ずかしかった。 ジョルノのヘアスタイルは奇抜だが、顔そのものは結構美男子なのが災いしていた。 女の子の姿で長年生きてきているとはいえ、小傘の男に対する免疫は皆無なのであった。 「ちょ、ちょっと顔が赤くなってない、この子!?」 「い、いや、これは、その、もうっ、手ぇ離してよー!」 「……本当に離していいのか?」 「えっ…………うん、私の頭に入ってきた変な円盤が、私の『欠けた魂』を補ってくれているみたい。 ほら、こうして手を離しても、もう大丈夫でしょ?」 「スタンド『DISC』にこんな機能があったなんて……」 「でも、良かった……本当に良かった」 「そういうものなの?」 小傘には、二人にとって見ず知らずだった自分が生きていることで なぜこんなにも喜んでくれるのか、理解できなかった。 ……だけど、その喜びを無下にすることはできなかった。 「もう、いいの」 と言ってDISCを抜く事はできなかった。 ほんの偶然によって拾ったこの生に、もう少ししがみついていたいと思った。 【B―2 草原地帯/早朝】 【ジョルノ・ジョバァーナ@第五部 黄金の風】 [状態]:体力消費(中)、スズラン毒を無毒化 [装備]:軽トラック@現実(燃料100%、植物を絡めて偽装済み) [道具]:基本支給品、不明支給品×1(ジョジョ東方の物品の可能性あり、本人確認済み、武器でない模様) [思考・状況] 基本行動方針:仲間と合流し、主催者を倒す 1:ミスタ、ブチャラティに合流したい。 2:小傘を連れて行くべきか? 3:ディアボロをもう一度倒す。 4:あの男(ウェス)、何か信号を感じたが何者だったんだ? [備考] ※参戦時期は五部終了後です。能力制限として、 『傷の治療の際にいつもよりスタンドエネルギーを大きく消費する』ことに気づきました。 他に制限された能力があるかは不明です。 ※星型のアザの共鳴で、同じアザを持つ者の気配や居場所を大まかに察知出来ます。 ※地図、名簿は確認済みです。 ※小傘の名前を聞きました。 【トリッシュ・ウナ@第五部 黄金の風】 [状態]:体力消費(小)、スズラン毒を無毒化 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品0~1(現実出典、本人確認済み、武器でない模様) [思考・状況] 基本行動方針:仲間と合流し、主催者を倒す 1:ミスタ、ブチャラティに合流したい 2:ディアボロをもう一度倒す [備考] ※参戦時期は五部終了後です。能力制限は未定です。 ※血脈の影響で、ディアボロの気配や居場所を大まかに察知できます。 ※地図、名簿は確認済みです。 ※小傘の名前を聞きました。 【多々良小傘@東方星蓮船】 [状態]:疲労(大)、妖力消費(中)、スズラン毒を無毒化 [装備]:化け傘損壊、スタンドDISC『キャッチ・ザ・レインボー』 [道具]:不明支給品(ジョジョor東方)、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いには乗りたくない 1:二人の為に、もう少し生きていたい。 [備考] ※化け傘を破損して失った魂の一部を、スタンドDISCによって補うことで生存しています。 スタンドDISCを失ったら魂が抜け、死にます。 支給品紹介 <軽トラック@現実(燃料100%)> 日本特有の軽自動車規格に合わせて作られた、小型トラックの一種。 低出力でスピードはあまり出ないが、小型で小回りが利き、作業用車両として広く用いられている。 カラーは白。4輪駆動仕様で、ある程度なら悪路も走れるが、タイヤの径が小さいため過信は禁物。 荷台にはグリーンの幌が張られており、雨の日の輸送も安心。 <スタンドDISC『キャッチ・ザ・レインボー』@ジョジョ第7部 スティール・ボール・ラン> 本来は大統領の部下・ブラックモアのスタンド。 虹があしらわれた仮面をヴィジョンとして持つ。 雨粒を空中に固定し、本体以外の物理的干渉を受けなくすることができる。 また、本体と雨と同化させて空中を飛行することも可能。 雨が降っていない時は役に立たない。 ブラックモアのビニール傘がおまけとして付属している。 <ブラックモアのビニール傘@ジョジョ第7部 スティール・ボール・ラン> 何の変哲もない、普通のビニール傘である。 073:戦車おとこにひそむめ、境界むすめのみるゆめ 投下順 075:ロワの開始も信心から 073:戦車おとこにひそむめ、境界むすめのみるゆめ 時系列順 075:ロワの開始も信心から 049:”HAIL”2U! 多々良小傘 105:人妖彼岸之想塚 049:”HAIL”2U! ジョルノ・ジョバァーナ 105:人妖彼岸之想塚 049:”HAIL”2U! トリッシュ・ウナ 105:人妖彼岸之想塚
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/197.html
(向かってくるのは『赤毛』の方だけ、か……) 口元からにじむ血を手で抑え、ウェスは戦況を分析する。 奴らが『傘のガキ』からどこまで俺の能力を聞き出しているかは知らないが、 女一人で俺に向かってくるからには、何か『ある』に違いない。 それは十中八九、ある程度以上の戦闘能力を有する『スタンド能力』だろう。 ……あるいは今しがた『金髪』に抱えられて物陰に隠れた『中国風の女』のような、カンフーの達人か? いずれにせよ、この傷ついた体で奴と正面から殴りあう訳には行かない。 おまけに奴ら、この一帯に漂わせたはずのスズラン毒は全く効いていない様に見える……。これも奴らの能力か? 奴らの能力の正体が分からない。ここはやはり、逃げるべきか? (……それだけは、できんな) 一瞬ウェスの脳裏をよぎった『逃走』の選択肢。だがそれは最悪の選択だと直感し、振り払った。 ここで逃げれば、手当てを受けて全快した『中国風の女』を含めた奴らと、3対1で戦う羽目になる危険性が高い。 奴らと違い、ウェスには頼れる仲間がいないのだ。 この会場に呼び出された、記憶を失っていた頃の仲間……徐倫、エルメェス、FF、(面識は無いが)徐倫の父親……。 彼らも皆、今のウェスにとってはペルラ復活の為の『障害』であり、『生贄』でしかないのだ。 (『独り』の俺が生き残るためには、一人一人『殺して』、一歩一歩『前に進む』しかない……!) そうして改めて『覚悟』を決めたウェスは、折り畳まれた紙からバサバサした白い布切れがぶら下がっている、 長い木の棒……『お祓い棒』を取り出したのだった。 「行けッッ!」 ウェスは、『お祓い棒』の投擲を10メートル先まで近づいてきていた『赤毛』の少女に見舞った。 スナップを目一杯効かせて投げつけたお祓い棒が、ブーメランの様に回転しながら少女に向かってゆく。 「スットロいっ!」 少女はその軌道を難なく見切り、横にステップしてそれをかわす。 だが、まっすぐ飛ぶはずの『お祓い棒』は少女の居る方へ向かって 磁石が引かれるように軌道を変えてきたのだった。 「こ……これはッ!追いかけてくるッ!!あの男の『スタンド』なの!?」 (『欲張り大幣』……オーヌサ、の意味が分からんが、 どうやら使い物にはなるようだな……) ウェスに支給されていたのは、ただの『お祓い棒』ではない。 打ち出の小槌の魔力を受け、妖器と化したお祓い棒だったのだ。 少女は遺跡の石柱の陰で、飛来するお祓い棒をやり過ごそうとする。 だが、石柱にぶつかろうとも、お祓い棒の回転力は弱まろうとしない。 風切り音と共に、ガシガシと狂ったように石柱を叩き続ける。 石柱を叩き壊さんとするかの勢いで…… 「うあっ!」 いや、何とお祓い棒は石柱を実際に叩き壊した。 そしてその勢いそのままに、なおも血に飢えたお祓い棒が少女に迫る。 (この棒っ切れ、なんて『破壊力』なの!? 持ち主の性格を反映したのかしら、凶暴な『スタンド』だわ…… でも、このタイプの相手とは、闘った『経験』があるッ!) 意を決した少女は別の石柱の陰に隠れ、自らの『スタンド』名を叫んだ。 「スパイスッ、ガール!!」 少女の背後から、ピンクをベースカラーとする人型の『スタンド』像が出現した。 『WANABEEEEEEE!!』 そして、『スパイス・ガール』なるスタンドは叫び声と共に両腕で拳のラッシュを繰り出したのだった。 (この『赤毛』、『パワー型』のスタンド使いか……!だが何故、『お祓い棒』ではなく、『石柱』を殴った!?) そう、『スパイス・ガール』が殴り掛かったのは本体を打ち据えようと迫り来る『お祓い棒』ではなく、 お祓い棒から防御する為に隠れた、『石柱』だったのだ。 そして、少女は殴った石柱をスタンドで地面から引き抜き、 そのままそれを掲げながらウェスに向かって突進してきたのだった。 当然『お祓い棒』は『スパイス・ガール』の本体を叩き潰そうと殴りかかるが…… 「『物体を柔らかくする』……それがテメエのスタンドか……!」 「覚えておくと良いわ……『柔らかい』ということは、何よりも『壊れない』のよ」 スタンドが抱えた『ゴムの様に柔らかくなった石柱』に阻まれ、本体にたどり着く事ができない。 逆に少女は、石柱の盾でお祓い棒をいなすスタンドと共に、真っ直ぐウェスに向かって来ている。 「チッ……!」 このまま近寄られたら、傷ついたこの体であの『パワー型』のスタンドと殴りあうハメになる。 ……勝機は薄い。そう悟ったウェスは『お祓い棒』を手元に戻し、 舌打ちと共に、少女から背を向けて走り去って行ったのだった。 「あの男……逃げる気ね!?」 『深追イスル理由ハ、アリマセン……トリッシュ』 ウェスを追いかけようとする少女だったが、そこは『スパイス・ガール』に制止される。 「でも……!」 『ソレニ……』 (シューーーーー) 「それに?」 『足元ガ危険デス』 (シューーーーーーーーーーーーーーー) トリッシュの足元に、安全レバーが抜け落ち、信管から静かに煙を吹く手榴弾が転がって来ていたのだった。 「!!」 (シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) B A N G ! ! 「トリッシューーーッ!!」 乾いた炸裂音を聞きつけ、50m程離れた物陰で美鈴の治療に当たっていたジョルノが叫んだ。 「ジョルノーー!私は無事よーー!あの男は逃げたみたい!」 ジョルノの必死な叫びに対して、トリッシュは『何の問題も無い』という風な元気な声で応えた。 彼女は咄嗟に『柔らかくした』石壁で全身を覆って地面に伏せ、 手榴弾の破片と衝撃波から身を守っていたのだった。 石のクッションから這い出して、ジョルノの元に駆け寄ろうとするトリッシュだったが…… 「ジョルノ!どこにいるの!いつの間にか『真っ暗』だわ!?」 先ほどまで周囲を薄明るく照らしていた『満月の月明かり』が消え、 夜の闇に覆われていたことに気付いたのだった。 「こちらの治療も済みました!今、『ランタン』を……」 ジョルノの言葉は、そこで途切れた。 カツン。 代わりにトリッシュの耳に、遺跡の石畳を固いものがぶつかる音が入ってきた。 カツン、カツーン。 『音』はトリッシュの周囲の至る所から聞こえ出していた。 背負っていた『石のクッション』越しに、何かがぶつかる衝撃が伝わった。 カカツッ、カツッ、カカカツッ、 カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ 『音』の密度はトリッシュの周りで見る見る増えていった。 地面にぶつかって弾け、トリッシュの脚にかかったそれは、 『氷』のように冷たく、すぐに解けて無くなった。 上空で一瞬フラッシュが輝いた。トリッシュが思わず見上げると、 空を覆う分厚い雲と、それに一体化してこちらを見下ろす『スタンド』像が見えた。 「ジョルノオォォーーーッ!!!スタンド攻げ… ザガアアアアアアアアアアアアアアア!! 『音』の密度は、既に個々を聞き分けられない程になっていた。 トリッシュの叫びは、虚しくかき消された。 ウェスのスタンド能力・『ウェザー・リポート』の能力で生み出された雲から降り注ぐ 野球ボール大の『雹』が、ポンペイ周辺のありとあらゆるものに襲い掛かった。 トリッシュがウェザーと交戦する間に、 ジョルノは無事に中国風の女性に『スズラン毒の血清』を投与することができていた。 血清はすぐに効力を発揮し始め、女性の血色が目に見えて良くなっていくのがわかった。 驚くべき生命力であった。 そしてトリッシュに位置を知らせるため、『ランタン』を頭上に掲げようとしていたジョルノは 突如、頭に何かをぶつけられたような強烈な衝撃を受けた。 額を血が伝い、意識が遠のくのがわかった。 大丈夫だ、ダメージは小さい。一分も経たないうちに、回復する……。 仰向けに倒れこむと、稲光を発する分厚い雲の中にスタンド像が見えた。 (これが、あの男のスタンド……) 気づいた時には、もう手遅れのように思えた。 自分の頭を叩いたであろう『雹』の音がどんどん増えていくのがわかった。 それらをさばき切り、自分と傍でまだぐったりしている中華風の女性を護るのは、 スピードに優れる『ゴールド・エクスペリエンス』でも至難の業であろう。 例え万全な状態でもあってもだ。 ましてや、意識が朦朧としてスタンドパワーが弱った現状では、到底不可能だろう。 (それでも、やるんだ……できるだけの事を……) 這いずる様にして石壁に向かい、 『ゴールド・エクスペリエンス』で屋根となる生物を生み出そうとするジョルノに、 追い討ちとばかりにさらに幾つもの氷塊が叩きつけられた。 殺虫剤を浴びた昆虫のように、ジョルノはとうとう動けなくなってしまう。 (だ、ダメだ……動けない……このまま雹に打たれ続けたら、死んでしまう……) 無慈悲に降り注ぐ雹の前に命運尽きたかに思われた、そんなジョルノ達の頭上で、 『スタンド』を呼び出す時のような掛け声が聞こえた気がした。 ……だがその声も轟音によってかき消され、聞き取る事ができなかった。 そのままジョルノの意識はブラックアウトした。 約3分後。ようやく空から降り注ぐ雹は収まりつつあった。 ポンペイを覆っていた暗雲と轟音は嘘の様に消え、空には満月の輝きが戻っていた。 石造りの遺跡に積もった無数の『雹』が月明かりに照らされ、ある種幻想的な光景をもたらしていた。 「ジョルノォーーーーーーッ!!」 『石壁のクッション』から飛び出したトリッシュは、 石畳を覆い尽くした雹を蹴飛ばしながら走り回っていた。 「ジョルノ!!どこにいるのよッ!!無事なら答えてッ!!」 そうだ、ジョルノのスタンドなら、こんなもの簡単に防げるはずだ。 願いを込めて、トリッシュは叫んだ。 ……『ジョルノらしきモノ』は、すぐに見つかった。 遺跡の一角に、降り積もった雹が不自然に盛り上がっている箇所があったのだ。 白い小山から這い出るようにして現れたのは、ジョルノだった。 その傍には中国風の女性と……オッドアイの少女の姿があった。 「うう……」 (ガシャッ………) 「ジョルノ!この子たちも……無事なの!?」 (シューーーーー) 「……!トリッシューーーー!こっちに来ちゃだめだあああああ!!」 (シューーーーーーーーーーーーーーー) 「『ゴールド・エクスペリエンス』!!手榴弾を、リンゴに変えろォォーーッ!!」 ジョルノの傍に落ちてきた『最後の一欠片』は、雹ではなかった。 わずかな落下音の違いを聞き逃さなかったジョルノがスタンドで 空から落ちてきた手榴弾を殴り、リンゴに変化させた。 完全にリンゴに変わった『手榴弾』を見てジョルノはようやく、トリッシュに近寄る許可を出したのだった。 「もう良いですよ、トリッシュ……ええ、ボクたちは大丈夫です。 傷を負いましたが……治せない程ではありません。 ……彼女の『傘』が守ってくれなければ、危ないところだった」 3人が倒れていた小山の中には……竹と紙でできた、ボロボロに破壊された何かが大量に混じっていた。 一番上でうつ伏せに倒れていたオッドアイの少女が、息も絶え絶えにつぶやいた。 「身体は傘でできている……ねえ、私の傘……役に立った?」 ……彼女が大事そうに携えていた傘は、骨組みがバラバラに破壊されて柄だけになっていた。 だが、3人の周りに散乱していたおびただしい量の傘の残骸は、それだけでは説明が付かない程の量だった。 化鉄「置き傘特急ナイトカーニバル」。 彼女は、妖術で無数の傘を呼び出し、自動車のボディさえへこませる程の雹の猛攻から、 今まで必死に耐えていたのだった。 「正直、貴女の事を見くびっていたわ…… 見ず知らずの人を守る為に、こんな危険を冒す勇気があったなんて」 「そんなんじゃ、ないの……私、傘として生まれたのに、 今まで傘らしいことってできたことがなかったから……」 そう言い残して目を瞑り、ぐったりとする少女の表情は もう何も思い残すことが無いというほどに安らかだった。 ★★ ウェス・ブルーマリンは既にポンペイの遺跡を後にしていた。 「ハッ、……ハッ、ハアッ……クソがっ……」 大した距離を走ったわけではないはずなのに、息が切れる。 16歳の頃の記憶を取り戻したウェスだったが、 この身体は『39歳』なのだ。歳の割には若々しい姿形の彼だが、 既に体力に衰えが出始めていてもおかしくない年齢なのだ。 記憶喪失の囚人として過ごしてきた空白の二十余年が、恨めしく思えてきた。 「爆発はどうした……!」 舌打ちと共に遺跡を振り返るウェス。 あの『赤毛』のスタンド使いは、雹でも手榴弾でも殺せないだろう。 ならばせめて、『カンフー女』と『金髪』の生命だけでも頂く。 雹の止む間際に、手榴弾を風に乗せて投げ込んでいたウェスだったが…… 時間になっても期待していた爆発音は聞こえてこなかった。 どうやら何らかの手段で手榴弾は無効化されてしまったらしい。 この戦いだけで貴重な手榴弾を『3個』も消費してしまったが、 スタンドがあるウェスにとってそれは大した問題ではないから、まあいい。 それより身体のダメージが深刻だ。 奴らのような強敵を全て殺し尽くし、自分一人が生き残ることが、 いよいよ途方も無いことのように思えてきた。 それでも彼は止まれない。 重い体を引きずって、かたつむりの様に、這いずるように、ウェスは前に進むことしかできなかった。 ☆☆ 『中国風の女性』こと紅美鈴の意識も既に回復していた……いや、終始彼女の意識ははっきりしていた。 今まで彼女が沈黙を守り続けていたのは、敵から身を隠していたり、 声も届かないような雹の轟音のまっただ中にいて、 敢えて声を出す必要がなかったからに過ぎなかった。 だが、今は違う。 現在彼女は自分を助けてくれた金髪の少年と、傘の妖怪、 さらに雹と唐傘の残骸の山の、最下層で寝転がっているのだ。 体調はまだ万全ではないが、流石に息苦しさを我慢できなくなってきたので、 (あのー……皆さんそろそろ、どいてくれませんか?) ……と、話に『オチ』をつけようとしていたのだった。 ……だったのだが…… 耳元に転がっていた一際大きな氷塊が砕け、金具のような物が外れる音と共に、 『あの』噴気音が聞こえ出してきたのだ。 (シューーーーー) 『外界』の武器には詳しくない美鈴だったが、 この音が何を意味するかは、今までの一部始終から理解していた。 不運にも皆、この音には気づいていないようだ。 分厚い氷と紙の層に阻まれているせいだろう。 (シューーーーーーーーーーーーーーー) 今の状態の彼女にできることは、残された時間はもう多くはなかった。 「退けえッ!!」 上に乗っていた二人を思い切り突き飛ばし、 (シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) 手榴弾に覆いかぶさって、ありったけの『気』でそれを包み込んだ。 バ ズ ン !! くぐもったような、地面を伝わるような破裂音が響いた。 うずくまる美鈴の上半身を貫いて、大穴が空いた。 背中に乗っていた、下駄を履いた唐傘(だったもの)もコナゴナに吹き飛んだのを除いて、 衝撃波と破片が3人を襲うことは防がれた。 だが……即死だった。手榴弾の爆発を一身に受けた紅美鈴は、 別れの言葉さえ口にできぬまま絶命したのだった。 ★★ 今回の戦闘でウェスの使った3つの手榴弾。 1つ目は『赤毛のスタンド使いの小娘』の牽制に放った。 雹が止む間際に奴らのそばへ投げ込んだのが『3つ目』だ。 『2つ目』は……安全ピンを抜いてレバーが外れかけた状態のまま氷で包み、 雹を降らせる最中の雲の中へ送り出していたのだった。 美鈴が生命を掛けて封じ込めたその爆発の音は、 ウェスの耳まで届く事はなかったのだった。 ☆☆ 「……彼女は、即死です……僕がもう一つの手榴弾に気づいていれば……」 「そんな……ジョルノとこの子を守って……」 ジョルノの『ゴールド・エクスペリエンス』は生命を産み出すスタンド。 肉体の部品を創りだすことで傷を治すことができるが、 一度死んだ者を生き返す事は(基本的には)できない。 死者の傷を治しても、きれいな死体ができるだけだ。 だが、今彼らにとって重要なのは『まだ生きている者』の事だ。 ジョルノ達に助けを求めてきた『青い服の少女』の、意識が戻らないのだ。 彼女の傷も軽くはなかったが、致命傷といえるほどではなかった。 そしてその傷は今完全に治療されたハズなのに、である。 「ジョルノ、どうしてこの子は目を覚まさないの? 『傷を治す時だけ、いつもよりスタンドパワーを消耗する』のと何か関係があるの?」 「わからない……ただ、このままだとマズイ事は確かです。 もしかしてこの子が大事に抱えていた紫色の傘。 ……実体を持った彼女の『スタンド』だったのかも知れない」 「今、コナゴナになった、あの傘が……?じゃあ、この子も、もう……」 「今の段階では何とも言えません。でも、傷ついた『スタンド』だって、回復できるんです。 あの男はどうやら逃げたらしい……まずは、この子を安静にできる場所を探しましょう。」 こうしてジョルノとトリッシュ、 そしてジョルノに背負われた『傘を失った唐傘お化け』の計3名は、ゆっくりとポンペイを後にした。 後には月光を浴びて白銀に煌めくポンペイの遺跡と、その一角で咲き乱れる葬花の花壇が残った。 その風景は目の覚めるような美しさだった。 【紅美鈴@東方紅魔郷】 死亡 【残り 84/90】 【B-2 ポンペイを出発/深夜】 【ウェス・ブルーマリン(ウェザー・リポート)@第6部 ストーンオーシャン】 [状態]:肋骨、内臓の損傷(大)、背中への打撲(中)、疲労(大)、服に少し切れ込み(腹部) [装備]:妖器「お祓い棒」 [道具]:手榴弾×2@現実、不明支給品(現実出典・0~1個)、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:ペルラを取り戻す。 1:皆殺しだ。 2:エンリコ・プッチは絶対にこの手で殺す。 3:ジョルノ達一行から一旦離れ、休憩する。 4:この先、たった『独り』で戦い抜くのは難しいかもしれない。 5:あのガキ(ジョルノ)、何者なんだ? [備考] ※参戦時期はヴェルサスによって記憶DISCを挿入され、記憶を取り戻した直後です。 ※肉親であるプッチ神父の影響で首筋に星型のアザがあります。 星型のアザの共鳴で、同じアザを持つ者の気配や居場所を大まかに察知出来ます。 ※制限により「ヘビー・ウェザー」は使用不可です。 「ウェザー・リポート」の天候操作の範囲はエリア1ブロック分ですが、距離が遠くなる程能力は大雑把になります。 【B-2 ポンペイを出発(ウェスと別方向)/深夜】 【ジョルノ・ジョバァーナ@第五部 黄金の風】 [状態]:体力消費(中)、雹で打たれた傷は治療済み、スズラン毒を無毒化 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品(本人確認済み、武器でない模様) [思考・状況] 基本行動方針:仲間と合流し、主催者を倒す 1:この子(小傘)を安静にできる場所を探す。ウェスの居ない方へ向かう。 2:ミスタ、ブチャラティに合流したい。 3:ディアボロをもう一度倒す。 4:あの男(ウェス)、何か信号を感じたが何者だったんだ? [備考] ※参戦時期は五部終了後です。能力制限として、 『傷の治療の際にいつもよりスタンドエネルギーを大きく消費する』ことに気づきました。 他に制限された能力があるかは不明です。 ※星型のアザの共鳴で、同じアザを持つ者の気配や居場所を大まかに察知出来ます。 ※地図、名簿は確認済みです。 ※小傘の名前をまだ聞いていません。美鈴の名前を知りません。 【トリッシュ・ウナ@第五部 黄金の風】 [状態]:体力消費(小)、スズラン毒を無毒化 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品(本人確認済み、武器でない模様) [思考・状況] 基本行動方針:仲間と合流し、主催者を倒す 1:この子(小傘)を安静にできる場所を探す。 2:ミスタ、ブチャラティに合流したい 3:ディアボロをもう一度倒す [備考] ※参戦時期は五部終了後です。能力制限は未定です。 ※血脈の影響で、ディアボロの気配や居場所を大まかに察知できます。 ※地図、名簿は確認済みです。 ※小傘の名前をまだ聞いていません。美鈴の名前を知りません。 【多々良小傘@東方星蓮船】 [状態]:意識不明、疲労(大)、妖力消費(中)、スズラン毒を無毒化、身体の外傷は治療済み [装備]:無し [道具]:不明支給品(ジョジョor東方)、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いには乗りたくない 1:………………………… [備考] ※参戦時期は後の書き手さんにお任せします。 ※本体の一部である化け傘をコナゴナに破壊されました。 化け傘を失った影響で小傘の身に何が起こるかは、後の書き手さんにお任せします。 ※ウェスの攻撃により、B―2 ポンペイの特に東半分は鈴蘭毒に汚染されました。 人間、妖獣は若干の眠気程度ですが、妖怪などは吐き気、頭痛などの症状が発生します。 なお、ジョルノ、トリッシュ、小傘の3名はジョルノのワクチン(血清)により無毒化できています。 ※ウェスの攻撃により、B―2 ポンペイに雹が降り積もりました。 ※紅美鈴の遺体は、B―2 ポンペイの一角で花に覆われています。 <妖器「お祓い棒」@東方輝針城> 打ち出の小槌の魔力を受け、ある程度の自律稼働が可能となった霊夢のお祓い棒。 一般的なお祓い棒に比べると、柄が長い。 霊力・魔力・スタンドパワーなどの精神の力を込めて投げることで、 持ち主の近くの『敵』を自動追跡して殴りかかる機能(欲張り大幣)を持つ。射程は20m程度。 更に強い精神の力を込めながら手で持って殴りかかることで、 巨大化し強力な打撃を放つことができる。(無慈悲なお祓い棒) 048:お宇佐さまの素い足 投下順 050:穢き檻の眠らない夜 046:柱の女 時系列順 056:ヒガシカタプロジェクト? 028:Golden Weather Rhapsody 紅美鈴 死亡 028:Golden Weather Rhapsody ウェザー・リポート 060:Rainy day,Dream away 028:Golden Weather Rhapsody ジョルノ・ジョバァーナ 074:何ゆえ、もがき生きるのか 028:Golden Weather Rhapsody トリッシュ・ウナ 074:何ゆえ、もがき生きるのか 028:Golden Weather Rhapsody 多々良小傘 074:何ゆえ、もがき生きるのか
https://w.atwiki.jp/trenetw/pages/276.html
飴玉で一番役立たずのくせにチャットには参加しまくりでワロスwwww DOPでのチャットは自重してくださいwwwwwww いい子ちゃんぶってるネカマで、本性は 「ヲタの考えることはわからんな」「所詮働きもしてねぇニートだろ」「キモイからもう目の前に現れんなよ」 などの発言で楽しませてくれる「飴玉コロコロ」の加速器使い。 工業高校在学中の直結房でオフで犯った女は用無し。次の相手を探して今日もぶりっ子♪ 飴玉メンバーと垢共有し、たまに中身が違う。
https://w.atwiki.jp/okashi/pages/30.html
https://w.atwiki.jp/royal-heart/pages/21.html
職 業 癒し系ムードメイカー 生産スキル 裁縫 あなたの笑顔 ペット エリーナ 乗り物 ガオライダー(青いの) 古風なアルたん 主な勤務時間 1時~5時 クランでのお仕事 盛り上げおよびお笑い担当 性 格 単純一途 口 癖 とりあえず~ 一 言 かえってきたどぉぉ ニックネーム りっくん ふぃっしゅ君 ふぃりちん フリーダム