約 2,635,306 件
https://w.atwiki.jp/ucchy/pages/87.html
#blognavi あとは魔!魔が来てくれたらロイヤル! ……(゚ - ゚*) どうも。うっちぃ☆です。 今回は、かみちゅ!さんに雇っていただきました☆ 実は直前に、SSをJPEGで保存する設定からBMPで保存する設定に変えてたんですけど。 うへへ、これでキレイな画像をブログに貼れるぜぃ。 Gv始まってから、いつものように連写!連写!←マジメに戦えよw ……ナニコレ (゚ - ゚*) 超重い!! DI○様降臨しすぎ! JPEGなら0.5秒程度止まるのが、BMPだと2秒以上止まるよ(ノ_・、) ↑この段階で撮ったら、次に世界が動き出した瞬間↓ こうなってた。。。ガクガクブルブル カテゴリ [Trickster] - trackback- 2006年03月15日 04 21 01 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12463.html
冥界騎士トリスタン(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1800/守 0 (1):このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 (2):自分フィールドにこのカード以外のアンデット族モンスターが存在する場合、 このカードの攻撃力は300アップする。 アンデット族 下級モンスター 墓地再利用 自己強化 闇属性 同名カード 冥界騎士トリスタン 関連カード 冥界の麗人イゾルデ
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/146.html
サポートカードが持つ能力。 相手のメインフェイズ中、カウンターアクションを起こす際にこの能力を持つサポートをタップすることで使用宣言できる。 コストが書かれている場合は、同時にコストを支払わなければならない。 カウンター効果を持つサポートカード
https://w.atwiki.jp/ucchy/pages/7.html
#blognavi Wiki設置。 ブログでも書こうかな。 …… _-)ZZZzzzzz... ハッ、ネテタ。 むぅ。今日はもう眠いので、明日から頑張ります~。 ノシ~~☆ カテゴリ [Wiki?] - trackback- 2006年02月02日 04 00 22 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/pawach/pages/8.html
特殊能力効果 共通特殊能力 効果 ふぬけ 練習で上昇する気合が少なくなる(サクセスのみ) 野球バカ 練習しか選べなくなる(サクセスのみ) アピール上手 練習時の評価がちょっと上昇(サクセスのみ) 熱血漢 気合がたまりやすい(サクセスのみ) サボリ癖 練習をサボる事がある(サクセスのみ) 不眠症 体力がランダムで下がる。弾道にボーナスで+1(サクセスのみ) ラッキーボーイ イベントでラッキーになりやすい(さくせすのみ) アピール上手 スカウトの評価が上がりやすい 野手特殊能力 効果 フルカウント○ 2ストライク3ボールの時、能力上昇。(詳細不明) 選球眼○ COM技能。選球眼がよくなる 強振多様 COM技能。強振をよく使う 対エース○ エース級の投手との対戦時能力アップ 投手特殊能力 効果 根性○ スタミナが切れそうなときに疲れを見せずに投げ続ける クロスファイヤー 左投手対左打者または、右投手対右投手の時に能力があがる 対強打者○ 強打者との対戦時能力アップ
https://w.atwiki.jp/ucchy/pages/32.html
#blognavi イベントのモンクエやったんですよ!モンクエ! TMウマーなんですが。 ……(゚ - ゚*) こいつ、チート? 一度に5回攻撃とかアリエナス 申告、しておきますね☆ それから後、ついでに。 こんなの見かけた↓ きっと三角関係がもつれて修羅場になっている(に違いない)。 妻(羊)「違うの!あれは一時的な心の迷いからなの!本当に愛してるのはあなただけなの!」 夫(竜)「…そんなこともう……信じられるかよ…」 愛人(獅)「……(めんどくせぇなぁ…)」 とか喋ってる(に違いない)。 で、しばらくたって戻ってきてみると、羊さんは泣いてた。 めでたしめでたし☆(めでたくない カテゴリ [Trickster] - trackback- 2006年02月10日 01 54 14 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/pocketcalc/pages/32.html
税効果会計もくじ 税効果会計の計算の種類 期ズレの会計処理 評価差額の会計処理 法人税等の課税所得の計算に当たっては企業会計上の利益の額が基礎となるが、企業会計と課税所得計算とはその目的を異にするため、収益又は費用(益金又は損金)の認識時点や、資産又は負債の額に相違が見られるのが一般的である。このため、税効果会計を適用しない場合には、課税所得を基礎とした法人税等の額が費用として計上され、法人税等を控除する前の企業会計上の利益と課税所得とに差異があるときは、法人税等の額が法人税等を控除する前の当期純利益と期間的に対応せず、また、将来の法人税等の支払額に対する影響が表示されないことになる。 このような観点から、『財務諸表』の作成上、税効果会計を全面的に適用することが必要と考える。 税効果会計を適用すると、繰延税金資産及び繰延税金負債が貸借対照表に計上されるとともに、当期の法人税等として納付すべき額及び税効果会計の適用による法人税等の調整額が損益計算書に計上されることになる。このうち、繰延税金資産は、将来の法人税等の支払額を減額する効果を有し、一般的には法人税等の前払額に相当するため、資産としての性格を有するものと考えられる。また、繰延税金負債は、将来の法人税等の支払額を増額する効果を有し、法人税等の未払額に相当するため、負債としての性格を有するものと考えられる。 税効果会計の方法には繰延法と資産負債法とがあるが、本会計基準では、資産負債法によることとし、次のような基準を設定することとする。 一時差異(貸借対照表上の資産及び負債の金額と課税所得計算上の資産及び負債の金額との差額)に係る税金の額を適切な会計期間に配分し、計上するものとする。また、将来の課税所得と相殺可能な繰越欠損金等については、一時差異と同様に取り扱う。 一時差異には、当該一時差異が解消するときに税務申告上その期の課税所得を減額させる効果を持つもの(将来減算一時差異)と、当該一時差異が解消するときに税務申告上その期の課税所得を増額させる効果を持つもの(将来加算一時差異)とがある。 将来減算一時差異に係る繰延税金資産及び将来加算一時差異に係る繰延税金負債の金額は、回収又は支払いが行われると見込まれる期の税率に基づいて計算するものとする。 法人税等について税率の変更があった場合には、過年度に計上された繰延税金資産及び繰延税金負債を新たな税率に基づき再計算するものとする。また、繰延税金資産については、将来の支払税金を減額する効果があるかどうか、すなわち、将来の回収の見込みについて毎期見直しを行うものとする。税務上の繰越欠損金については、繰越期間内に課税所得が発生する可能性が低く、繰越欠損金を控除することができると認められない場合は相当額を控除する。 繰延税金資産と繰延税金負債の差額を期首と期末で比較した増減額は、当期に納付すべき法人税等の調整額として計上しなければならない。 ただし、資産の評価替えにより生じた評価差額が直接資本の部に計上される場合には、当該評価差額に係る繰延税金資産又は繰延税金負債を当該評価差額から控除して計上するものとする。また、資本連結に際し、子会社の資産及び負債の時価評価により生じた評価差額がある場合には、当該評価差額に係る繰延税金資産又は繰延税金負債を当該評価差額から控除した額をもって、親会社の投資額と相殺の対象となる子会社の資本とするものとする。 繰延税金資産及び繰延税金負債は、原則として、これらに関連した資産・負債の分類に基づいて、流動項目(流動資産又は流動負債)と固定項目(投資その他の資産又は固定負債)に分けて表示する。例えば、流動資産に対する貸倒引当金の損金算入限度超過額に係る繰延税金資産は、流動資産として表示する。 また、当期の法人税等(利益に関連する金額を課税標準とする事業税を含む。)として納付すべき額及び法人税等調整額は、法人税等を控除する前の当期純利益から控除する形式により、それぞれ区分して表示する。 財務諸表及び連結財務諸表には、繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の主な内訳など、一定の事項を注記する。 ただし、中間財務諸表及び中間連結財務諸表については、簡便な方法により法人税等を計上することが許容されていること等から、注記は求めないこととする。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/233.html
プランゾーン効果(ぷらんぞーんこうか) マスター千手ブレード ユニット -ブレードマスター 使用コスト:赤1無6 移動コスト:赤1無2 パワー:6000 スマッシュ:2 クイック プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。) バトルスペースのスクエアにあるすべての種族「ブレードマスター」のあなたのユニットのスマッシュを+1する。 ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略から追加されたキーワード能力の1つ。 「プランゾーン効果」を持つカードがプランゾーンにある場合、それが持つ「プランゾーン効果」以下のテキストが有効になる。 有効になるテキストはカードによって異なる。 そのカード自体に効果が適用されるもの(使用コストが変化する等)や、バトルスペースのカードに影響を与えるものなど様々である。暴走や合成もこの一種。 とはいえ結局不確定要素の大きいプランに付随する効果なため、その有用性をどこまで信用すべきか判断に困るかもしれない。だが実際のところ積極的にプランを利用するデッキやプレイングであるならば、効果の稼動はかなり期待できると言っていい。 序盤は使用できるエネルギーの少なさから機能しない場合も多いが、中盤以降ゲームが進行すればするほど山札はドローよりプランでめくられることが多くなる。 仮に1ターンに2回プランを行った場合を考えると、山札の上3枚のうち1枚をドロー、2枚をプランで開いたことになる。プランの回数を上げれば当然その率も上がる。「プランゾーン効果」とプランがかち合う率も十分実用圏内といえる。 もちろん普通にプランしてこの効果を使用するのもありだが、計画的な未来や生命を育む未来で任意のカードを持ってきたり、ブレードマスター・タクティクスなどのタクティクスシリーズでより戦略的に持ってくるのもいい。 能力が誘発した後に、その元になるカードが別のゾーンに移動しても、誘発した能力には影響を与えない。(例:プランゾーン効果による能力が誘発した後で、バードマン・ソウルなどで、プランゾーンにあるこのカードを裏向きにした場合など) 補足 暴走 合成 検索 「プランゾーン効果を持つカード」を検索する キーワード能力 ルーリング用語一覧
https://w.atwiki.jp/web0609/pages/75.html
あまり聞き慣れない言葉ですが…。 初期の横スクロール型のテレビゲームなどでよく使われていた視差効果を使って奥行きを出す技法だそうです。 いくつかのレイヤーを、それぞれ違った速度でスクロール(奥にあるレイヤーはゆっくり、手前にあるレイヤーは早くスクロール)させる事で、視差効果を与えて奥行きがあるように見えるのだそうです。
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/388.html
カード図鑑 ジャンル:トラップ 効果別 効果:攻撃宣言 加速装置 KST102 レアリティ:★ タイプ:トラップ イラスト:丸い人 相手プレイヤーが攻撃を宣言した時、その攻撃を打ち消し、相手プレイヤーの山札の1番上のカードを破棄する。その後、相手プレイヤーのターンを終了させる。 概要 放送事故! KST103 レアリティ:★ タイプ:トラップ イラスト:せらみかる 相手プレイヤーが『必殺技』または『超必殺技』の使用を宣言した時、その特殊能力の効果を打ち消し、相手プレイヤーのターンを終了させる。 概要 相手プレイヤーが必殺技<戦術看破>の使用を宣言した時点でこのトラップを使用することができ、必殺技<戦術看破>を打ち消してターンを終了させることができる。 クロスカウンター相打ち KST104 レアリティ:★★ タイプ:トラップ イラスト:せらみかる 相手プレイヤーが攻撃を宣言した時、その効果を打ち消し、敵・味方戦場のユニットそれぞれを破棄する。 概要 双方のプレイヤーが同時にゲーム終了条件を満たした場合、このカードを使用したプレイヤーが敗北する。 このトラップの効果の解決に際して「起死回生」などで自分のユニットの破棄を防いだ場合でも、相手ユニットの破棄は有効となる。 効果:ダメージ発生 受け流しマント KST105 レアリティ:★★ タイプ:トラップ イラスト:丸い人 味方フィールドのユニット1体に発生するダメージを打ち消し、フィールド上で表側表示となっているユニットいずれか1体に【打ち消されたダメージと同数】ダメージを与える。 この効果で撃破されたユニットのプレイヤーは『魂ドロー』したカードをすべて破棄する。 概要 このトラップによる反射ダメージは自分・相手問わずフィールド上で表側表示になっているユニット1体ならば対象にできる。 ダメージが発生しない「破棄」の効果に対してはこのトラップによる打ち消し・反射はできない。 相手が使用した「受け流しマント」に対して自分が「受け流しマント」を使用し、再度ダメージを相手に跳ね返すことが可能。 第2弾にはダメージ効果が多く、重要度が増している。 効果:切り札使用 幻惑のレインボー KST106 レアリティ:★★★ タイプ:トラップ イラスト:せらみかる 相手プレイヤーが【タイプ:切り札】のカードを使用した時、その効果を打ち消し、相手プレイヤーのターンを終了させる。その後、打ち消した【タイプ:切り札】を自分が使用したかのように効果を発動してもよい。ただし、効果対象や使用タイミングに矛盾が発生する場合は、効果の打ち消しのみを適用する。 またこの時、【幻惑のレインボー】使用者がその効果によって発動した【タイプ:切り札】とその効果は、すべてのカードの効果や影響を受けない。 概要 相手が「カードを破棄して使用を宣言する」【タイプ:切り札】を使用した場合、相手がカードを破棄してからこのトラップを使用する。また、その【タイプ:切り札】を反射する場合は通常の使用の際と同様に「カードを破棄して使用を宣言する」必要がある。 「爆弾魔」や「絶対最強トンカチ」など「その後~する」の効果の対象がいない場合でもこのトラップの反射効果を使用できる。「矛盾が発生する場合」というのは、主に発動条件になるユニットや代償となるカードを持っていない場合を指す。 このトラップで反射された切り札効果に対してはどんなカード効果をもってしても防ぐことはできない。現状このトラップに対抗できるのは「カビンガーX」「トラップ解体」となっている。 幻惑のレインボー CPZP001 レアリティ:● タイプ:トラップ イラスト:タイチョー 相手プレイヤーが【タイプ:切り札】のカードを使用した時、その効果を打ち消し、相手プレイヤーのターンを終了させる。その後、打ち消した【タイプ:切り札】を自分が使用したかのように効果を発動してもよい。ただし、効果対象や使用タイミングに矛盾が発生する場合は、効果の打ち消しの実を適用する。 またこの時、【幻惑のレインボー】使用者がその効果によって発動した【タイプ:切り札】とその効果は、すべてのカードの効果や影響を受けない。 概要 ルール概要に関しては→「幻惑のレインボー」を参照。 『KST106 幻惑のレインボー』と同名であるため、『KST106 幻惑のレインボー』と合わせて3枚までしかデッキに組み込めない 効果:トラップ発動 カビンガーX KST101 レアリティ:★ タイプ:トラップ イラスト:丸い人 相手プレイヤーが【タイプ:トラップ】のカードの使用を宣言した時、その効果を打ち消し破棄する。 概要 このトラップを使用した際、相手プレイヤーがさらに「カビンガーX」を使用した場合、きっかけとなった【タイプ:トラップ】のカードは有効となる。 『「カビンガーX(自分)」を打ち消そうとした「カビンガーX(相手)」を「カビンガーX(自分)」で打ち消す』といった動きも可能。 複数のデッキを組んだ際足りなくなるカードトップ3に入る。 効果:破壊 モンスターエッグ KST107 レアリティ:★★★ タイプ:トラップ イラスト:せらみかる 味方ユニットが撃破または破棄され、『魂ドロー』の有無を問わずその処理が終わった後、使用を宣言する。 【1D】し、その出目の数だけ自分の山札からドローする。ドロー下カードにユニットカードが存在する場合、任意の枚数分そのユニットカードを相手プレイヤーに見せ、味方フィールドの空いている場所に任意の表示で配置してもよい。 配置するユニットに何らかの配置条件が定められていても、その条件を満たす必要はない。 この効果は、【味方フィールド上のユニット全滅による勝敗判定】の前に発揮される。 概要 このトラップを使用する場合、元々「モンスターエッグ」が配置されていた場所は「空いている場所」となる。 このトラップで配置できるユニットは【1D】の効果でドローできたカードの中に含まれるユニットのみとなる。 このトラップを発動した際にドローしたユニットは配置してもしなくてもよく、配置しないユニットカードは相手プレイヤーに見せる必要はない。 単純なドローソースに使うのも有効。 このカードはファイナルドラゴン等の召喚等も可能ではある。才能あるけど体力の無いイタコ等と組み合わせるデッキも有効。 「ゴッドバード」の特殊能力<慈愛の抱擁>を発動するために破棄した際にこのトラップは使用できない。 起死回生 KST108 レアリティ:★★ タイプ:トラップ イラスト:せらみかる 味方フィールドのユニットが撃破・破棄または何らかの効果でフィールド上から取り除かれる時、そのユニットからEXカウンターを取り除き、HPを【1】残してフィールドに留まらせる。 概要 このトラップで複数のユニットを留まらせることが可能。 裏側表示のユニットに対してこの切り札を使用することができる。その場合は、そのユニットを表側表示にしてフィールドに留まらせる。 自分のベンチにある「湯のみ」が重ねられたカードが何らかの効果で撃破・破棄される場合でもこのトラップの効果でフィールドに留まらせることができる。その場合、「湯のみ」を重ねたままのユニットが「起死回生」の効果でHP1を残し、フィールドに留まる。「ダイアシールド」や「ダブルアタック」に関しても同様に、重ねたままフィールドに留まる。 「HP1を残して」というのは「その時点での最大HP-1の数だけのダメージカウンターを乗せて」ということ。 自分の発動したカードに対応してこのトラップを使用することができる。 『フィールド上から「取り除き」手札へと戻す』「強制帰宅」に対応して使用することも可能。 チンゲジョーをひたすら生き残らせる死なないジョーデッキというのも作れる。第2段環境下で有効かは微妙だがロマンはある。