約 1,449,634 件
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/363.html
【名前】 スカイカス 【読み方】 すかいかす 【分類】 鳥獣類 【捕獲レベル】 39 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 メルクマウンテンの上空を飛ぶ怪鳥。オレンジ色の体毛に包まれ、アゴ髭を蓄えている。また、お尻にイカの足が生えている。 原作では名無しだったが、アニメで名前などの設定が付加され、トリコがヘビーホールに行く直前に襲いかかってきた。 そしてトリコのフライングナイフで倒され、小松によって調理される。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1147.html
名前 ウシリ 分類 不明 初出 アニメ75話 捕獲レベル 不明 生息地 人間界 概要 アニメオリジナルの猛獣。アゴがおしりのようになっている牛。 サンサングラミー編でトリコが狩って、サニーとの待ち合わせ場所に持ってきた。 関連項目 猛獣・食材図鑑(アニメオリジナル) ジューウシ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2121.html
名前 チチ 性別 不明 所属 - 初出 266話 声優 - 年齢 不明 血液型 不明 誕生日 不明 身長 165cm 体重 460kg 視力 10.0 足のサイズ 50cm 概要 来歴 関連項目 概要 銅のシェフの称号を持つ味仙人。 一龍の古い友人であり、彼のことを「イチ坊」と呼ぶ。 年老いた風貌のレッドニトロで、真っ黒の髪と禿げ上がった頭頂部が特徴。 一人称は「ワシ」で、関西弁でまくし立てる。口癖は「まずは~してからや」。 かなりスケベな性格で、家には至る所にエロ本を置いている。 人間の女の匂いのついた服を着て歓喜したり、雌のカブトムシとコンパをしたり、種族の垣根すら超えて何でもありの模様。 しかし味仙人の中でも戦闘力、料理の腕ともに随一であり、 不意に飛び出した四天王のグルメ細胞の悪魔をどついて鎮めるなど、かなりの実力を持つと思われる。 来歴 かつてはブルーニトロに協力し、悠久の日々を料理の研究に費やしながら地球を調理し続けていた。 その後、ブルーニトロの真の目的を知って裏切り、逃げ出したところを一龍に匿われる。 チチという名前も一龍に付けられたものであり、名前を持ち食欲も含めた多くの感情を分かちあう中で、ただの食欲という存在から心を自覚していく。 ビリオンバード編では、乾眠したふりをしてトリコたちを驚かそうとスタンバっていたが、面倒臭そうと後回しにされる。 日を改めてやって来たトリコたちに文句をぶち撒けながらも、一龍の言伝通りGODの匂いのついたリンゴを賄った。 アナザ編では、次郎、節乃と行動しており、復活したネオの一部と対峙。 ネオが動き出している可能性を感じ、人間界のグルメピラミッドはじめ各地で乾眠していたレッドニトロたちを食って大きなパワーを得る。 GOD編では、元の何倍も巨体になった状態で最終決戦の場に現れる。 瀕死状態のトリコたちに自らを食わせて蘇生し、四天王に希望を託して息絶えた。 関連項目 キャラクター一覧 ニトロレッドニトロ ブルーニトロ 味仙人カカ ジジ 一龍 オクトパスイカ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2204.html
概要 正体と目的 メンバー 関連項目 概要 グルメ貴族と呼ばれる、上流階級のニトロ。 レッドニトロを奴隷として使役しており、食運を持つ者のみ辿り着けるダイニングプラネットに食卓を構えている。 レッドニトロと違って、口が横に開くのが特徴。 名前の「ブルー」は肌の色とは関係なく、貴族を意味する「ブルーブラッド」から来ていると思われる。 グルメ貴族という名前自体は人間界にも伝わっており、「その昔、BBコーンはグルメ貴族のおやつだった」という逸話も知られている。 アカシアをして「誰も勝てんぞ」と言わしめる程の実力者たち。 マントルを揺らしたり地殻津波を発生させるなど惑星規模の戦闘力を持つが、八王やアカシアの三弟子クラスにはずいぶん劣る。 正体と目的 その正体は青い宇宙の住人で、グルメ細胞の食欲が具現化した存在。 50億年前以上前から環境のいい惑星にグルメ細胞を投与し、益獣を利用して星を熟成させていたが、 益獣の中に紛れ込んでいたネオに多くの星を壊滅させられたことから、ネオを追いかけて赤い宇宙を訪れる。 多くの仲間をネオに食われ、現在の生き残りは8人になっている。 グルメ細胞の悪魔は何度殺しても蘇るため、 ネオをあえて完全な状態で復活させ、細胞一つ足りとも取りこぼすこと無く金の缶詰に閉じ込めて記憶ごと完璧に封印することを目的にしている。 そのために地球を犠牲にしようとしており、ネオ打倒を同じくするトリコや次郎たちとも敵対する。 数億年前から地球を調理し、ネオの復活に必要なアカシアのフルコースがにじみ出る度に回収し続けてきた。 500年ほど前、ネオがアカシアの中に眠っているのを発見。 利害は違えど「復活」という共通の目的のもと、ジョアやアカシアと結託し、次のグルメ日食で悲願を果たそうとしている。 メンバー メンバーはそれぞれが担当するフルコースの名をそのままコードネームにしている。 メンバー間で序列は無く、全員が対等だと思われる。 センター真っ黒なシルエットのような姿。 ペア真っ赤なトサカが特徴。トリコと小松がベジタブルスカイで遭遇した個体。 アナザ老婆風の外見。 ニュース一際目立つ巨体。 GODドレッドヘアーのような髪型。 エア白色のトサカが特徴。クッキングフェス編で、一龍を殺害した。 アース全身黒褐色の毛に覆われている。 アトムアフロが特徴。ペア編では味仙人カカの名を騙りトリコたちに接触した。 関連項目 用語一覧 ニトロレッドニトロ 味仙人 ネオ アカシア フローゼ ジョア アカシアのフルコース
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/63.html
【名前】 初代メルク 【読み方】 しょだいめるく 【所属】 砥ぎ師 【声】 中博史 【フルコース】 なし 【詳細】 メルク庖丁と呼ばれる最高級の包丁を作りだす世界的に有名な砥ぎ師。 極端な人嫌いで他社との交流を避け、メルクマウンテンの頂上に自分の工房を作ってそこに暮らしていた。 トリコを軽く超える筋肉質な巨体を持ち全身に包丁による無数の傷を持つその姿は「鬼のメルク」と呼ばれるほど。 IGO会長である一龍の古い友人であるらしいが、細かな情報は全く表に出ていなかった。 偶然森の中で捨てられていた二代目メルクを拾って育て上げ、偶然自分の作業場に入り込んでケガをしながらも包丁を見つめ続けた娘に自分の技術を教えはじめ、作中時間より6年前、ヘビーホールに向かったまま行方知れずとなっていた。 メルクの星屑を探しヘビーホールにやってきたトリコの前に現れ、何かしゃべった後蠍魔牛に指示してガンセキコンドルの声帯を使うことでようやく会話が可能となったが、それによって"メルクの声は異常に小さい"ことが判明する。 本来は気さくでお喋りなのだが、その声が異常に小さく全く聞こえないことから周囲の人間は彼の恐ろしげな風貌もあって接触を避け、現在のような噂が流れるに至った。 ただしメルク本人はトリコに言及されるまでそのことを全く気がついていなかったらしく、娘が小さい頃自分の声を聞く為にひっついていたのを"なついている"と誤解しており、さらに一龍からアカシアのフルコース、サラダに入るエアを調理するための包丁を作るためメルクの星屑が大量にあるヘビーホールへ向かう際、依頼のこと、そして二代目メルクの技術を認めて"二代目はお前に託した!"と告げてヘビーホール内にひきこもっていた。 しかしあまりに小さすぎる彼の声は当然のように二代目メルク本人に届いておらず、親の思いを知らない二代目メルクは自分の技術に自信を持つことができなかった。 なお、後日帰還したトリコからそれを聞いた際、「声が小さかっただけってアンタそれアリ?」とかなり落ち込んでいた。 その後もエアを捌く包丁が出来ていないためヘビーホール内部にとどまり続けていた。 ついにその包丁が出来上がったので第0ビオトープへの合流を果たす。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2361.html
名前 電シャーク(でんしゃーく) 分類 甲殻魚獣類 初出 295話 捕獲レベル 605 生息地 エリア8 概要 安全場所として 来歴 技 関連項目 概要 読者投稿の猛獣。エリア7でトリコたちの拠点となるキャンピングモンスター。 電車のような姿をした鮫で、「シャッポー」などと鳴く。 体長はおよそ2キロ。胴体はいくつもの車両に分かれており、中にはご丁寧に椅子やテーブル、ゴミ箱まで備え付けられている。 最後尾はテリーやキッス、クインが収まるほどの巨大貨車になっている。 安全場所として 水陸両用で、かなりの速さで移動可能。 車輪には電流が流れており、窓から100万ボルトもの高圧電流を放ちながら走る。 宿主のトリコたちに襲いかかるなどキャンピングモンスターの中でも気性が荒いほうだが、安全場所としての質はオクトパスイカより優れている。 先頭の頭部車両が最もセーフゾーンとしての質が高く、後部に行けば行くほど安全度は低くなる。 また、緊急時には口から胃液を吐き出し、瞬時に地面を溶かして地中に避難することもできる。 来歴 行く末の島から100Gマウンテンまでトリコたちを乗せて走り、 100Gマウンテンに登る際には、山の重力から小松を守るために自ら胴体を切り離して自切モードになる。 四天王が猿王と対峙している最中に自切モードが切れ、小松に手をかけようと侵入してきたアトムとともに100Gに押しつぶされてしまうが、 瀕死で埋まっていたところをテリーたちに助けられ、小松の蘇生包丁で完全に復活した。 その後ペアを食べたことで体が新型車両になり、大陸の食材を送り届けるため、愚衛門やマリーたちを乗せて人間界に向かった。 技 自切モード詳細はキャンピングモンスターを参照。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) キャンピングモンスターオクトパスイカ オクトちゃん 亀球
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/318.html
名前 トドバード 分類 哺乳獣類 初出 103話 捕獲レベル 18 生息地 寒冷な地域 概要 亜種 ゲームでの活躍 関連項目 概要 読者投稿の猛獣。背中から羽が生えたトドの仲間で、頭にはイッカクのような立派な角がある。 狙った獲物の隙を見て空中から襲いかかる。 腹の肉はプリプリで、脂のりがよく美味。個体によって色が異なる背中の羽根も、団扇や飾りなどの装飾品にも使用されている。 スカイプラントへと向かうトリコたちの飛行機を襲おうとするも、捕獲網で動きを封じられて振り切られた。 亜種 トドバード亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。色は白色。 ゲームでの活躍 ゲームではガウチに羽と角をつけただけのモデル替えキャラとして登場する。 詳細はガウチのページを参照。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ドリルバード
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2856.html
名前 食運 読み仮名 しょくうん 概要 技としての食運(グルメラック) 関連項目 概要 食材に導かれる、食材の正しい調理法がわかるなど食に恵まれる才能。 危険を避ける効果もあり、例えばトリコと小松はグルメ界で過ごした1年半の間、無意識のうちに安全な美食街道を通っていた。 持って生まれたものであり修行などではどうにもならないが、アカシアのフルコースを食べると「ある条件」のもと開花することもあるという。 その正体はかつて途方もないほど巨大だった美食の神々のグルメエネルギーが細分化したものであった。 技としての食運(グルメラック) フローゼの体に宿った類稀なる食運を発動させるというジョアの技。 後に三虎もミラーニューロンでコピーし、己のものとした。 使用すると相手の攻撃が一切当たらなくなるという強力なものだが、運にも限度があり使いすぎると効果が切れてしまう。 関連項目 用語一覧 トリコ 小松 スタージュン フローゼ ジョア アカシアのフルコース 美食の神々 最果ての地
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/574.html
名前 マグマラット 分類 哺乳獣類 初出 59話 捕獲レベル 3 生息地 ウール火山 概要 亜種 関連項目 概要 火山地帯に生息するネズミの仲間。その皮は超高温にも耐え、熱を遮断する断熱性に優れている。 また、皮以外の部位も食糧の乏しい火山地帯においては貴重な栄養源となっており、全身を余すことなく活用できる利便性の高い猛獣である。 トリコはBBコーン調理時、近くに転がっていた死体から皮を剥いで断熱材として用いた。 またグリンパーチとの戦闘においては、ブレスミサイル発動時に出来た隙を利用し、周囲に撒かれた皮の上を伝ってグリンパーチに接近した。 亜種 マグマラット亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は赤色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ウール火山
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/606.html
名前 砂漠鮫(デザートシャーク) 分類 魚獣類 初出 130話 捕獲レベル 8 生息地 サンドガーデン 概要 ゲームでの活躍 関連項目 概要 読者投稿の猛獣。サンドガーデンの地中を自由自在に回遊する鮫の希少種。 牙には今まで餌にしてきたサソリの毒が付着しており、頭上の角は岩盤を切り裂くほど鋭利。 肉は固くて食用には適さないが、背中のフカヒレは砂漠の珍味として知られ、極稀に市場に出回ると愛好家の間で取り合いになるほど病み付きになる味である。 サンドガーデンを旅していたトリコたちの前に集団で現れるも、食用にならないという理由で追い払われた。 ゲームでの活躍 トリコ グルメモンスターズ!では、原作と同様にサンドガーデンの地中を泳いでいる。 属性は「熱」で、技は「シャークバイト」、「ロレンチーニ」。 フィールドに出現する雑魚猛獣の中では唯一色違いが存在していない。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) サンドガーデン サンドフラワーフィッシュ