約 2,290,713 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1053.html
エピックトランス / EPIC TRANCE 【エピックトランス】 スピード感と哀愁があふれるサイバーなトランス!透明感のあるヴォコーダーヴォイスに酔いしれる。 エピックトランス / EPIC TRANCE ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはシーノイド。 EPIC / Sota Fujimori BPM 152 5b-13 N-16 H-31 EX-36 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 22 37 44 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 / × 7 7 7 Sotaらしいトランス系の楽曲で、同じトランスで過去に手がけたPsyche Planet-Vとは異なった方向性がある。エピックと冠するジャンルの曲は明るめな曲調が多いが、この曲は全体的にその要素は控えめな印象があり、むしろCyber Forceなどに近い曲調の哀愁系となっておりIIDXの雰囲気に合いそうな。むしろ後に稼動した新BEMANI作品であるSOUND VOLTEXで担当した、システムBGMを髣髴させる。後半にはヴォコーダーの声が入っており、サイバーな電子音やエレクトロの要素が前面に出ている。 トランス曲に見られる乱打譜面の傾向は健在で、全体的にこれが中心となる。ハイパーは横に手を動かす配置が多く片手処理を要求する箇所や小階段が絡むため、随所でミスしているとゲージを伸ばしづらく感じるだろう。休みの箇所も少なく、Lv31にしては詐称レベル。EXでも同時押しの傾向が少なめで延々乱打がメインだが、スライドや片手交互などの絡みから片手処理が多くなりやすく、案外体力譜面。そのためランダムを入れても大差がないがIIDX系統の譜面のため、このような傾向に慣れていないと詐称クラスに感じるかと。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 8小節目の32分階段に相当する部分 2 16小節目 3 32小節目 4 48小節目 5 60小節目 6 68小節目 7 76小節目 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 関連リンク Sota Fujimori ロング版収録 SYNTHESIZED4#? 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1957.html
ガムラントランス / GAMELAN TRANCE 【ガムラントランス】 感じろプリミティブサウンドを!そして踊れ!僕はガムランが大好きです。 ガムラントランス / GAMELAN TRANCE 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはシャラ(3P)(*1)。 初出がMAMBO A GO GOからの移植曲で、個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場したイベント隠し曲。 Gamelan de Couple / TOMOSUKE BPM 150 5b-15 N-23 H-34 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 40 45 元々はマンボの曲だが、beatmania、DDRへの移植を経てポップンにも登場。東南アジアの伝統楽器であるガムランは既にポップンに登場したKMからの移植曲と比べれば、メロディというよりもむしろリズムに重点を置いたというべきか。ラテン系の曲が多かったマンボでは異色の内容であったこともあってか、トランスならではの何度も繰り返されるフレーズがシンプルでありながら、沖縄音階と似ていることもあり印象に残りやすいものであった。稼動開始時に判明したシャラの裏譜面カラー版のハリアイ新規デザインは、おそらくこの伏線であったのだろう。移植元では、曲名にあやかって2人向け用の曲であり、キャラクターとしてはマラカスを持ったサボテンが印象的だったことを覚えている人もいるのでは。 同じフレーズが続くためか、パターンの繰り返しが多いので両手の分担を決めておこう。階段メインで同時押しもそこそこ出てくるため、作曲者曰く指押し向けの配置が特徴的で普段からのプレイスタイルで体感難度が変わりそう。階段が苦手ならランダムも使うのもありだが、前述の関係で外れるとかなり押しづらくなるリスクが高め。EXになるとその傾向が顕著になり5・6・8メインの螺旋配置ということもあるので、同様に平押し派には不利な譜面構成だろう。なるべく筐体のボタンが軽めのところでやるのがオススメ。逆に言えば指押しの練習には最適で、右手が苦手ならミラーを使おう。 他のBEMANIシリーズへの収録 MAMBO A GO GO 当時は2人プレイ向けの譜面だった。 beatmania THE FINALで移植。表記BPMが138という詐称表示になっていた。 微ズレが多く、ANOTHERは「EXPERT+」の10曲の中の1曲でもあった。 Dance Dance Revolution EXTREMEで移植された。 REFLEC BEAT groovin !! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」を通して、2015/02/26より登場。TOMOSUKE推薦の1曲。 上記企画でのコメント(当時) 民族的というか血からくる高揚感というものに重点を置いて作った曲ですね。 東南アジアの音楽はテクノなどの反復音楽と非常に相性が良くてさらにガムランの音階は琉球音階に近いので僕達に親近感があるのです。 ポップンミュージック15の隠し曲。わくわくミミニャミ探検隊の赤ゾーン3曲目で登場。MAMBO A GOGOから、beatmania THE FINAL、DDR EXTREMEを経ての移植。12でガムランが移植されるときにこっちの曲と思った人も多いかもしれない。担当キャラのシャラは11の「ウラ・バリトランス」と同じカラー。15稼働直後にウラ・バリトランス版のシャラ使いが張り合い絵が変わっていることに気付いていた。フロウフロウやシルビアと違い、既存のカラーのために隠すことができなかったようだ。ある意味キャラクターだけネタバレという形であった。 ポップンミュージック ラピストリアからの親密度システムでは、当初はこの曲をプレイしても何故かシャラの親密度が増えない仕様となっていた。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 関連リンク TOMOSUKE 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1813.html
トランスコード 読み:とらんすこーど 英語:transcode 別名: 意味: トランスコードとは、ある形式でエンコードされたデジタル動画をデコードせずに再エンコードする技術のこと。 主にデジタル動画を低解像度にしたり、動画データを小さく変換することに使われる。 2011年01月03日 ビット・レート GPU
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2405.html
ノードトランス / NODE TRANCE 【ノードトランス】 キミとつながるネットワーク。いつまでも強く感じていたい絆。 ノードトランス / NODE TRANCE ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはジュディ(19-3P(ラッキーコード版))。 connect / kuma feat. 安海ひつじ BPM 148 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 22 32 39 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × 3 3 3 kumaこと三輪智也は主にポップス、ロック、トランスを得意としており、声優の楽曲の作詞作曲などでも関わっている。かつては多くのBEMANIシリーズに触れていたこともあり、ギター・ドラムなど演奏も幅広くこなす若手の1人である。ダンスミュージックっぽさのある曲風に合わせて複雑なメロディのフレーズは使わないシンプルな感じの1曲となっており、人同士の繋がりをテーマとして、この繋がりをネットワークに見立てて深めていくのが、この歌詞の内容(人がノード=PC、運命の赤い糸がネットワーク)となっている。ボーカルは主にニコニコ動画で活躍する安海ひつじ。 リズムが取りやすくCOOL判定も甘めなので高スコアを狙いやすい1曲。EASY譜面が存在しないものの、ノーマルはEASY譜面の上位難度の延長線上とも言える譜面配置になっているため、本格的な9ボタン譜面に慣れていくには最適。ハイパーは8分リズムを中心とした階段・交互・乱打がメインの譜面。後半には左白がバスドラとなった左右別フレーズも出てくる。イントロの16分に気をつければパーフェクトも容易だろう。EXはイントロの乱打や、サビ前の螺旋気味の乱打、乱打の後にある大階段が難しく感じるだろうが、それ以外は同時押しメインの左右別フレーズの配置が多いのでゲージは稼ぎやすい。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 ロング版収録 pop n music Sunny Park original soundtrack vol.1 pop n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1645.html
ゴアトランス / GOA TRANCE 【ゴアトランス】 脳髄をギリギリうならせる凶悪ゴアトランスがGFdmからポップンを強襲する!!【配信時】 耳から進入し脳髄に繁殖する音の寄生虫。洗脳される前に倒せ!【pm14~】 ゴアトランス / GOA TRANCE 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がdrummaniaからの移植曲だが、音源はbeatmania版そのものである。 担当キャラクターはナン(2P)→エキドナ(2P)と変更されている。 楽曲の背景はアバンギャルドを流用している。 IMPLANTATION / TOMOSUKE BPM 145 5b-【ee】18 ⇒ 【19】23 N-25 H-36 EX-【ee】39 ⇒ 【14】40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 32→【pea途中】33 42 46→【pea途中】47 Orange Loungeなどで知られるTOMOSUKEのBEMANIシリーズデビュー曲。元々はdrummania 2ndMIXで登場しドラム用に作ったものだが、かなり異色でバンドというような感じではなく、打ち込みを重視した機械的なサウンドがメインとなっている。beatmania THE FINALに移植の際、音質面で若干劣っていたため、音色を調節してbeatmania用に少しアレンジが施されており、ポップンに収録されているものもbeatmaniaの音源である。いかにもサイケデリックを彷彿させるような感じが特徴的で、後のDanceManiax 2ndMIXで登場した「Mind Parasite」がこの続編に当たる。 5鍵では最強難度を誇る隠しAnother譜面があり、しかもそれがトップランカーの手によって作られたものである。「EXPERT+」モードの最後の曲として恥じない難度を誇る。ノーマルはeeMALLの曲では最高レベルを誇る。5鍵のHARD譜面から縦連打を抜いたような形が特徴的で、途切れ途切れながらトランス特有の乱打譜面があったりと、高難度曲に恥じない構成となっている。ハイパーは例によって複合フレーズや長い乱打譜面と、難度の高い要素が詰まっている。終盤は右側が複雑だが、手が素早く動けば苦労はしないだろう。しかし、EXは5鍵Another譜面であり、ハイパー譜面のほとんどが縦連打に変わっているため体力譜面に変わる。しかし、4小節だけ縦連打のパート(5鍵の最難関地帯)が抜けている分マシだろう。縦連打を嫌う人が近年多いことから、縦連打のリズムが取れない人にとっては非常に厳しい譜面であることには変わりはない。特に最後の8小節は右手を酷使するので、無駄な体力の消費を避けないと最後まで耐えられない。 あと、5ボタンに関してはノーマル譜面をそのまま詰め込んだ感があり、Lv18の表記はとんでもない詐称難度。おそらく、グランヂデスを上回る一番難しい5ボタン譜面であると思われる。 他のBEMANIシリーズへの収録 drummania 2ndMIXで初登場した、TOMOSUKEのBEMANIシリーズのデビュー作。ドラム曲ではかなり異色の存在で、シンセ音をドラムの譜面に割り当てているという、当時としては無茶ぶりが目立つ。 ギタドラ曲では数少ない、drummania側にしか収録されていない曲。 beatmania THE FINALで登場した。ポップンに使われている音源はこちらの方。 隠し要素として、テストモードに入り解禁のコマンド入力を行う形でプレイできたANOTHER譜面は、当時のトップランカーのBBC氏監修の下で作られた。後半4小節の変則縦連打と乱打の複合地帯は、クリアに直結する難所。DP ANOTHERだと5鍵では数少ない1000ノーツ超であるが、スクラッチが一切出てこないという珍しい譜面でもある。 移植曲でありながらbeatmaniaシリーズで最高難易度と言われる辺りbeatmaniaでの印象が強く、他機種で存在感を示した移植曲。10曲で構成されるEXPERT+では、当然の如く最後に位置するボス曲でもある。 beatmaniaIIDX CS版IIDX15 DJ TROOPERSで、まさかのbeatmania5鍵盤枠の隠し曲として移植。この作品でのMILITARY SPLASHにおいて、UNKNOWN演出で現れる。 後にAC版にも、22 PENDUALにおいてQpronicle Chord第二章にて、Sレアモンスター撃破報酬の一つとして収録された。 新たに音(波形)を切り直しているらしく、ANOTHERは5鍵盤を意識した縦連打が攻略での難所となる。音がチープな印象を受けた5鍵盤のバージョンだったが、このIIDXにおいてはギタドラ版から作り直されており、ファンにも納得の形となっている。 上記の5鍵バージョンの譜面は、CS版15においてオプションで5KEYSを設定すればプレイ可能。 曲名「IMPLANTATION」。TOMOSUKE名義で出ているのが珍しい。5ボタンからすでに難しく、詐欺曲。更に演奏時間が短いので回復できない。演奏時間が短いのでこのレベルなのかもしれない。 初登場はDM2ndでBM FINALにも登場した。BMでは最高クラスの難易度を誇る。 ドラムマニアで登場した、あろうことか舟木智介氏のデビュー曲。ドラマニでは打ち込みになっているパートを叩く。現在のドラマニの緑に当たる譜面は無く、黄色、赤譜面のみ。しかし黄色譜面でも40~50くらいこなせないとできないような、難しい物となっている。曲は、サイケデリックな感じを醸し出すメロディーが良いかんじで、立派なトランス。なお智介氏のアルバムにて大幅に拡張され、リミックスされているらしい。 以前の担当キャラはナン、現在はエキドナ。 Lv40、ノーツ900台なのに、体力譜面といわれることがある。 ポップンでは移植曲のためBEMANIカテゴリのギタドラ枠ではあるが、数少ないdrummaniaシリーズにしか収録されていない楽曲のポップンへの移植曲は、現在のところこの曲とWazaのみである。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをエキドナ(14-2P)に変更。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 marble / marble -Re Edition- 関連リンク TOMOSUKE 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2250.html
ロックトランス メダロット一覧 ⇒ ら行 - S ロックマンエグゼ/ロックマン型メダロット(RME) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのロックトランスメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとバトルオペレーションRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはロックマンエグゼシリーズの主人公のネットナビ、ロックマンである。 その姿はロックマンの特徴をそのままメダロットに落とし込んだもので、他のメダロットに比べて細身である。 アルバムイラストとゲーム中CG共に、アイカメラが人間やネットナビ達の瞳の様に見える。 ロックマンエグゼシリーズにおいてネットナビーープログラムと設定されているロックマン達が、メダロットーーロボットに落とし込まれたという点は先祖返りといえよう。 右腕にはロックマンエグゼシリーズのみならず、ロックマンシリーズ全体の代名詞であるロックバスターを模したハンドキャノンを備えている。 左腕からはビームの刃を発振することが出来て、ロボトル時にはそれを展開する。 メカニカルデザインはtyuga氏。 メダロット名はロックマンと、主人公達がネットナビをインターネット空間に送り込む際の台詞「トランスミッション」との合成であろう。 頭部パーツの名称は、本作におけるロックマン誕生に際して使用されたプログラム、エクサメモリーから取られている。 左腕パーツの名称は、シリーズ第2作「ロックマンエグゼ2」に登場するバトルチップ、フミコミザンを意識したものであろう。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンエグゼコラボの開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 頭部パーツはサイバーコア。 メダロットSではモンジローに先駆けて、男性型初のサイバーコア実装となった。 右腕パーツはチャージバスター。 ロックマンシリーズ全体における、ロックバスターのチャージショットに掛けた技であることは明白である。 左腕パーツはメダロットS初出となる新技、スラッシュ。 ターゲットセレクトは出来ず、アクティブラインに一番近いメダロットを攻撃し、かつアクティブラインとの距離が近いほど成功と威力が高くなる。 意外なことに左腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はオールラウンダー。 純正ならばスキルレベルの割り振りが、カスタマイズした場合は役割に合わせたメダルとパーツのセッティングが要求されるものの、男性型の中でも素早く行動をこなせる可能性を持つ。 脚部パーツの充冷値は904と、実装当時男性型二脚パーツの最高値であったキントグーを更新した。 現在でもオールラウンダー脚部としては最速を誇る。 ヘヴィリミットは標準的な二脚に見られる1、左腕パーツを十分に支えられる。 カスタムスキン いずれもロックマンエグゼコラボイベント第2弾の開催に伴い追加されており、総計5種類という最多のカスタムスキン数を誇る。 ○サイトスタイルVer. ロックマンエグゼコラボイベント「ロックマンエグゼ チームオブロボトル」の報酬として入手出来る期間限定カスタムスキンとして追加された。 ロックマンエグゼ2にて登場した、ロックマンのスタイルチェンジ形態のひとつ、サイトスタイルの様な緑色とプリズムの様な輝きを放つカラーリングとなる。 ○ブルースソウルVer. ロックマンエグゼコラボイベント第2弾の開催に伴い、課金パックとして登場。 ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーンおよびロックマンエグゼ5 チームオブブルースにて登場した、ブルースとのソウルユニゾン形態ブルースソウルを模した姿をしている。 カラーリングは赤を基調とし、両腕に小型のブルースの盾が装着されている。 ○カーネルソウルVer. ロックマンエグゼコラボイベント第2弾の開催に伴い、課金パックとして登場。 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルにて登場した、カーネルとのソウルユニゾン形態カーネルソウルを模した姿をしている。 カラーリングは黒を基調とし、こちらはカーネルとは違って左腕がビーム刃になっている。 ○フォルテ×ロックマンG(ゴールド) Ver. ○フォルテ×ロックマンS(シルバー) Ver. ロックマンエグゼコラボイベント第2弾の開催に伴い、課金パックとして登場。 ロックマンエグゼ5およびロックマンエグゼ6にて登場(※)した、フォルテの力を得たロックマン、フォルテクロスロックマンを模した姿をしている。 このカスタムスキンのみ、GとSの二種類のセット販売である。 (※)姿が変化するのはエグゼ5のみであり、エグゼ6では性能の再現に留まっている。 登場人物としてのロックトランス メダロットS ロックマンエグゼコラボイベントシナリオにて登場。 とある研究所で開発されたメダロット。 後述のフォルテイト、ガッツパワー、ソードブルース、リーダーカーネルとは出身が同じで、彼らを友達と呼ぶ。 本コラボイベント以降、イベントシナリオ上のコラボメダロットの設定は、コラボイベント恒例となりつつあったホトリのハンドメイドメダロットではなくなった。 性格は原作ゲームシリーズにおけるロックマンを思わせる、温和かつ真面目なもの。 私生活のだらしなさを指摘された際、アラセはクロスがふたりになった様だとぼやいていた。 ロックマンエグゼ ロボトルミッション 強くなるべく研究所を脱走してロボトルを吹っ掛けるフォルテイトを追っていた中で、アラセとクロスに遭遇。 共にフォルテイトを破り、研究所に帰っていった。 ロックマンエグゼ チームオブロボトル ガッツパワー、ソードブルース、リーダーカーネルと共に、またしても脱走したフォルテイトを探すのを兼ねて、セレクト隊による防犯啓発イベントを手伝っていた。 ちなみに彼らの所属する研究所への依頼だったのか、彼らに直接依頼したのかは明確ではない。 その最中、ガッツパワーの参加したサイバー犯罪を学ぶ芝居の最中に本気で攻撃してきたセレクト隊のメダロットを退け、何とかクロスと共にアドリブで芝居を終わらせる。 その後、姿を消したセレクト隊のメダロットの代わりにイベントを手伝っていたところ、今度はソードブルースが暴れ出してしまう。 ソードブルースが消耗したところで、一連の事態がリーダーカーネルによって引き起こされたことを知り、彼をロボトルの末に諭した。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 プラグイン!ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶでガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン オールラウンダー系コラボメダロット オメガナイツ ぼくらのウォーロボトル、白き聖騎士 ロックトランス トランスミッション!ロックマン コンピュータのことならお任せあれ プレミアム2K メダロット界の天才プログラマ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS ロックトランス (パーツ性別:男) アルバム 謎のデータをもとに開発された、青年を思わせる姿のメダロット。射撃と格闘を使い分ける、オールラウンドな性能。「ロックガン」から撃ち出すエネルギーを込めた光線と、素早くフミこむ一閃で、どんな相手にも立ち向かう! ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:エクサメモリー(RME00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3399 - - 799 756 2 - たすける サイバーコア 右腕:ロックガン(RME00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2899 1170 1065 699 635 - しゃげき チャージバスター 左腕:フミコミソード(RME00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 2899 965 1380 635 615 ○ かくとう スラッシュ 脚部:オペレーション(RME00) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3099 786 882 1087 904 1 二脚 オールラウンダー ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - S
https://w.atwiki.jp/tkk2012/pages/27.html
概要 電圧の昇圧もしくは降圧にて用います。 参考 75KVA トランス 以下、編集中。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2094.html
トランスフォーム Part14-213 トランスフォーム 通常魔法 自分フィールド上の「ロイド」と名のついた機械族モンスター1体を生け贄に捧げる。 手札から攻撃力2000以下の機械族モンスター1体を特殊召喚する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/31.html
エリートランス エリートランス 装備部位 手 レベル 12 完成までの所要時間 02 36 52 カードスロット数 1 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 木材小石×2皮革×4 武の紫微石×4武の紫石×2皮革 武の紫微石×6武の紫石×3小石皮革×2 武の紫微石×10武の紫石×5小石皮革×3 武の紫微石×20武の紫石×10木材小石×2皮革×4 アビリティ 槍兵タイプ攻撃力 12.0%行軍速度 1.6% 槍兵タイプ攻撃力 18.0%行軍速度 2.4% 槍兵タイプ攻撃力 24.0%行軍速度 3.2% 槍兵タイプ攻撃力 30.0%行軍速度 3.9% 槍兵タイプ攻撃力 36.0%行軍速度 4.7% 必要魔石数 64,000 16,000 32,000 48,000 64,000 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2090.html
トランスパーツ 登場 メダロット9 トランスパーツ 概要メダロット9 概要 1.ロボトル中にパーツを取り替える行為 2.メダロット9から導入されたシステム メダロット9 それまでメダロットの漫画やアニメでは、壊れたパーツを他のパーツと交換して逆転するといった演出が有った。 これが本作によって初めてゲーム内で使用可能になった。 リーダー機限定で1ロボトルにつき1回限定、あらかじめ設定した1部位が壊れていない時に限り設定したパーツに換装する。 換装する時間は短めのチャージと同じで、回避も防御も出来るため、それほど隙にはならない。 制約は多いが、右腕・左腕・脚部の内どれか一つを予備としてもう1パーツ持ち、状況によって取り出せる様になったことで リーダー限定だが1パーツ目を使った戦略を立てることが出来るようになった。