約 3,077,070 件
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/132.html
編集コメント ◎ドッペルゲンガーではない。 ★最新コミックス⑥巻、11月7日(金)発売!! 「八尾 純子 見た目はおっさん心は乙女」 「見た目は子供 頭脳は大人」・・・週刊少年サンデーにて連載の青山剛昌の推理漫画「名探偵コナン」より アニメのオープニングで主人公・江戸川コナンが喋るセリフ (「ヒュンヒュン」とゴミ袋を振りまわして飛ぶ吏毘堂) ・・・アニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」第2話「ルビークリスタルの秘密」より 悪のロボット軍団デストロンの統率者である破壊大帝メガトロンが 右手をモーニングスターに変化させた武器である「エナジーフレイル」を振りまわしながら飛行するシーンから (「モーニングスター」と委員長に挨拶する吏毘堂) ・・・「57ごんぼZ/空席と投票と図書委員」から 八尾 「コラ!!いらんこと言うな!!」 (怒鳴る八尾と純子の回想で出てくる八尾) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の瀬口忍の漫画「囚人リク」第174房「逆転」より 作中登場する極楽島特級刑務所の副司令室長から (純子に耳打ちされる八尾) 「てくの」「ゆるさん」 (八尾の表情) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の瀬口忍の漫画「囚人リク」第173房「推測」より 作中登場する極楽島特級刑務所の副司令室長から 編集コメント ◎そっくりさん。
https://w.atwiki.jp/opedarchive/pages/19.html
た行作品一覧 ■た ■ち ■つ ■て 鉄腕アトム(1963) デルトラクエスト ■と 桃華月憚 東京魔人學園剣風帖 龍龍 トランスフォーマー ギャラクシーフォース
https://w.atwiki.jp/sketchbook2011/pages/21.html
どうもReiyonです。 主に東方の絵を描いてます。まだ下手ですが頑張ってます。 pixiv http //www.pixiv.net/member.php?id=2640566 ツイッター https //twitter.com/#!/Reiyon9546 コミュ二ティ http //com.nicovideo.jp/community/co1067241 ステータス HN 虹色オニヨン レイヨン Reiyon 誕生日 4月6日 趣味 小説 オリジナルなものを考える ピアノ 絵 好き 東方 ポケモン トランスフォーマー ピアノ 飛行機 恐竜 カブトムシ クワガタ 好きな漫画 よつばと! ブラック・ジャック 東方儚月抄 東方三月精 学園黙示録 好きなアニメ ブラック・ジャック 学園黙示録 ポケットモンスター・ベストウィッシュ トランスフォーマー 日常 好きなゲーム ペーパーマリオRPG ピクミン2 東方シリーズ ポケモンBW 好きなキャラ(東方) 鍵山雛 古明地さとり レミリア・スカーレット 四季映姫・ヤマザナドゥ 多々良小傘 好きなキャラ(TF) ライデン(HM) ロングハウル(実写) ミックスマスター(実写) 記録 ピアノで弾ける曲 運命のダークサイド Easy 彼岸帰航 Easy 広有射怪鳥事 Easy 華のさかづき大江山 Easy 有頂天変 Easy 少女さとり Normal 亡き王女のためのセプテット Normal 優雅に咲かせ、黒染めの桜 Lunatic (練習中) 東方 東方紅魔郷 Normalクリア 東方妖々夢 Normalクリア 東方永夜抄 Normalクリア 東方風神録 Normalクリア 東方地霊殿 Normalクリア 東方星蓮船 Normalクリア 東方文花帖 Level7 ダブルスポイラー Level10
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16446.html
登録日:2011/10/16 Sun 17 59 13 更新日:2024/08/30 Fri 12 57 23NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 13 GF SL TF オールスパーク ギャラクシーフォース クインテッサ星人 サイバトロン星 スパーク スーパーリンク セイバートロン星 チート トランスフォーマー トランスフォーマープライム ビッグバン プライマス プライム マイクロン三部作 マトリクス ユニクロン ユニクロン三部作 ラング 伝説 光 創造神 勝てる気がしない 善神 変形 宇宙 惑星 星 時止め 最初の13人 最強 最後の騎士王 桁違い 次元 玄田哲章 異次元 祖 神 神々 神様 神話 秩序 究極 規格外 我から生まれし叡智、 混沌を解き秩序を靡かさん! 『トランスフォーマー』シリーズの登場キャラクター。 声優はあの初代コンボイを演じた玄田哲章。 「セイバートロン星」としての設定も一部記述する。 (原語版や実写版以降のシリーズでは「サイバトロン星」と呼ばれている) 【成り立ち】 【映像作品中の活躍】 【玩具】 【最初の13人】 【ジェネレーションセレクトでは】 【成り立ち】 (ここでは都合上2つに分けています) アメコミ 過去の宇宙において「ユニクロン」は宇宙空間のほとんどを破壊し尽くして眠りについた。 その結果ビッグバンが起き、現在の宇宙が成り立ったとされる。 そんなユニクロンに対して宇宙が創り出した対の存在、それこそがこの「プライマス」である。 ユニクロンの目覚めと共に彼らは戦いを始める。 その戦いはもはや人智を超えた霊的次元の戦いであった。 しかし他生物を守ることを頭に置いていたプライマスは徐々に劣勢に追い込まれ、やがて物質界にまで撤退していき、金属惑星に溶けこむこととなる。 プライマスを追撃しようとしたユニクロンであったがそれはプライマスの作戦であった。 なんとユニクロンも金属惑星に融合してしまう。 こうして肉体を惑星に囚われた二体は戦いを終え…………なかった。 この時二体は惑星を変質させ、肉体を手に入れることに気付く。これが全宇宙初のトランスフォームである。 プライマスは自身を「惑星セイバートロン」(PLANET CYBERTRON)に変化させる。 そして自身らと同じく肉体を変質させることが出来る機械生命体「トランスフォーマー」を産み出し、自身の命の輝きたる「マトリクス」を与え、自身は長い長い眠りにつくのであった。 上述した設定は全てアメコミが初出である。 ちなみに惑星一体化以前の姿はイカレ暴走族ことホットロディマスに似ている。 タカラトミー 後述の公式サイトで閲覧できた『WORLD OF THE TRANSFORMERS』においては、アメコミとは多少異なる説明がなされている。 宇宙誕生から間もない頃、超次元的存在「ザ・ワン」なる者が、新しい宇宙を探索するために二人の使徒を創造した。 二人は兄弟と呼べる存在であり、「プライマス」はすべての次元に同時に存在する、光と秩序の神。 一方、「ユニクロン」は一度に一つの次元にしか存在できない代わりに無限の時空を行き来できる、闇と混沌の神。 その性質ゆえに宇宙の破壊者となったユニクロンはプライマスと対立し、激しい戦いの末、プライマスは自身とユニクロンをそれぞれ金属惑星の中に封じ込めた。 これにより戦いを収めることには成功したが、ユニクロンはやがて形状変化の能力を身につけ、星を喰らう怪物惑星へと変貌し再び襲来する。 プライマスも自身を「機械惑星セイバートロン」に変化させ、惑星の守護者として「13人の始祖トランスフォーマー」を創造し、ユニクロンを滅ぼす力「マトリクス」を彼らに授けた。 また、セイバートロンおよびトランスフォーマーのルーツはもう一つの歴史が存在し、公式サイトでは両方の説が肯定されている。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」などではこの説が採用されており、こちらを知っている人も多いのでは。 現在のセイバートロン星は、太古から生きている「クインテッサ星人」が惑星上に作り出した、超巨大宇宙工場としての姿から始まった。 異星人である彼らは高度な知能を持ちながら、宇宙に争いと混乱を引き起こそうと常に陰から企みの糸を引いてきた、無情で悪辣な種族である。 惑星サイズの工場で大量生産された使役用ロボットは、現在の「トランスフォーマー」の原型であり、民間用ロボットが「サイバトロン」、軍事用ロボットが「デストロン」の祖先となった。 クインテッサ星人は彼らを奴隷として扱い、商取引きし、欲望のまま酷使し、戯れとして戦い合わせるなど、あまりにも非道な行いを続けた。 だが、生み出されたロボット達にもいつしか感情が芽生え始め、自由を求めて創造主に反逆する。 長く激しい戦いの末、彼らは邪悪な支配者を惑星から追放することに成功した。 こうして、セイバートロン星に「超ロボット生命体」の世界が新たに誕生したのである。 使役用ロボットに心が芽生えたのは偶然であり、冷静に考えると機械を酷使することは人間でも普通にやってることである。もっともクインテッサ星人は心が芽生えた後も非道を働いているけど。 セイバートロンに関連して、公式サイトでは以下の設定も記述されている。 超ロボット生命体に命を与えるのは、未知なる過去から伝え継がれた「神器」の力によるものとされてきた。 物語のバリエーションごとに異なる存在として、それぞれ解説されている。 アニメに登場する「ベクターシグマ」は、TFにとっては神のような存在であり、現在の惑星の誕生以前から存在すると言われている。 人知を越えた演算母体を持つメガ・コンピュータで、セイバートロン星の地下深くに安置されている。 彼(彼女?)が特別な人格プログラムを入力することにより、機械に生命を与えることができる。 『ビーストウォーズリターンズ』では「オラクル」という名前でメガ・コンピュータが登場するが、これはプライマスの意思とベクター・シグマを遮断して偽の神託を下してプライマスの眷属たるトランスフォーマーを奴隷化するため、クインテッサ星人がベクター・シグマに施した外部装置であった。 米国コミック版に登場する、超越的なコンピュータ・プログラムである「クリエーション・マトリクス」は、サイバトロンの選ばれたリーダーにのみ所有することが許され、その者に新たな生命体を生み出す権限と能力を与える。 このマトリクスはアニメに登場した、ユニクロンを倒す力を持つサイバトロン指導者の証「マトリクス・オブ・リーダーシップ」の原型となった。 なお、本来は決まった形を持たない、電子情報のエネルギー体として描かれていた。 この他、キューブ状物体の「オールスパーク」についても、未知の神器として触れられている(この時期に実写版が展開されたため)。 【映像作品中の活躍】 スーパーリンク 『ユニクロン三部作』の二作目にプライマス映像作品初登場。 地球人の少年キッカーが発見した。 サイバトロン戦士にスーパーリンク能力などの力を与えたりした。 ギャラクシーフォース 自身の力をプラネットフォースという形で4つに分割し宇宙に散らばらせていた。 神龍とは言ってはいけない 終盤にて遂にその全貌を明かした。 【玩具】 『マイクロン伝説』終了後のムックの誌上限定でロディマスコンボイの色換えの善神プライマスとして発売。 その後「ギャラクシーフォース」時に満を持して本編準拠のデザインで発売された。 ユニクロン程ではないがビッグサイズで迫力満点。 全てのTFの始祖ということでパッケージはG1をイメージしている。 後に2010EDITIONとして一部仕様を変え、通販で販売された。実写版「最後の騎士王」の頃にも色違いで販売されている。 【最初の13人】 (*1) かつて、プライマスは自身を惑星に変化させた際、もしくはそれよりも前に13人のTFを生み出した。 メンバーは「最初の13人(オリジナル13)」(英語表記 Thirteen・Original Thirteen・Original 13)と呼ばれる。 『ギャラクシーフォース』に登場した「時空の番人(時空監視者(次元監視者))」ことベクタープライムもその一人である。 上のイラストは開田裕治氏のもの。 以前は日本版の公式サイトで「トランスフォーマーとは」という所をクリックすると『WORLD OF THE TRANSFORMERS』というページが現れ、このイラストを含めてTFの歴史や世界観を詳しく知ることができたのだが、2010年以降から見れなくなってしまった。 ちなみに世界観の繋がりを表にした『トランスフォーマー時空ガイド』も見ることができた。 これらのテキストはTFでお馴染みの市川裕文氏が担当した。 メンバーはアメコミや小説に登場しているが、かつての某デジモンの勢力のように残り数人は近年まで判明していなかった。 また、『トランスフォーマープライム』にも13人が登場し、実写版2作目にも「プライム王朝」の7人(小説版では13人)が存在がしているが、パラレルワールドなので同一の存在かは不明。 ちなみにベクタープライムは3部作の世界の登場人物だが、あらゆる時空を監視する役割を持つ。 その性質は日本展開の『オルタニティ』とも似ており、オルタニティは『コンボイの謎』等の様々な世界を巡っている。 そして2013年11月から日本で展開された『トランスフォーマークラウド』では「時空界」「時空の監視者」「クラウド世界」といった用語が出てきている。 最早ここまで来ると、設定が複雑過ぎて常人には理解が困難であるといえる。 日本展開の『ビーストウォーズリボーン』では古代のTFである「エンシェント」という存在が明示された。 ベクタープライムや本作初登場のサウンドブラスター(ロゴスプライム)はこの分類に属している。 こちらも惑星になる前の時代のプライマスが生み出したとされる。 詳細は項目を参照。 IDWパブリッシングのコミック『Transformers More Than Meets The Eye Annual 2012 - Primus』ではセイバートロン星の創世記が語られている。 プライマスは身体を5つに分割し、彼自身の他に、モーティラス・ソロマス・エピステマス・アダプタスが生み出された。 彼ら5人は「ガイディングハンド」(導きの手)と呼ばれている。 しかし力による調和を信じるモーティラスはプライマスに反逆し、最終的に彼らと戦い消滅している。 2013年6月、日本でいうセイバートロン星の誕生からの歴史を描く『Transformers The Covenant of Primus』という書籍で13人のプライムのメンバーが記載された。 ベクタープライムやアルファトライオン(G1におけるアルファートリン)の名がある一方で、見当たらないメンバーも見受けられるが、この時点ではどの世界のメンバーを指しているかは不明だった。 また、この書籍は海外版の設定であるが、日本版の歴史にどの程度組み込まれるかは未知数である。 そして2015年になり、IDWパブリッシングの『Transformers Animated The Complete AllSpark Almanac』や、ハスブロから引き継いだTCCの『Ask Vector Prime』のFacebookページにて、 最初の13人のメンバーは本流のマルチバースとプライム世界「Uniend」で少なくとも2つ存在していることが明らかとなった。 上記の『The Covenant of Primus』のメンバーは「Uniend」における13人に該当し、同名のプライムも別の存在とされている。 「パワーオブザプライム」では「プライムマスター」として13人全員の玩具が発売。 ヘッドマスターのように「スパークコア」という形態に変形し同シリーズの「プライムアーマー」などに取り付けられるほか、「プリテンダーシェル」に格納したり、さらにシェルを変形させてTFの武器にすることも可能。 G1のリメイクがメインであるが、メンバーは「Uniend」における13人と同様。 共通する9人は、プライマ・ベクタープライム・ソラスプライム・マイクロナスプライム・アルケミストプライム・ネクサスプライム・オニキスプライム・リージマキシモ・メガトロナスプライム(ザ・フォールン)。 本流での残り4人は、オートノマスマキシマス(ラストオートボット)・ロゴスプライム(サウンドブラスター)・ソロマス・エピステマス。 「Uniend」などでの残り4人は、アルファトライオン・アマルガモスプライム(アダプタス)・クインタスプライム・13人目のプライム(ザ・サーティーン)。 プライムの続編である「トランスフォーマーアドベンチャー」ではマイクロナスプライム、ベクタープライム、メガトロナスプライムが登場している。 特にメガトロナスプライムはシーズン1の大ボスを務め、玩具も発売されている。 「Uniend」世界群は他のマルチバースから長い間切り離されていたが、後にそれぞれ混ぜ合わさり始め、ベクタープライムは「Uniend」に対応する自身の存在と記憶や経験を吸収・共有するようになった。 その後、同年にTCCの会報で連載されたコミック『Another Light』第5話にて、宇宙の破壊を防ぐためにネクサスプライムのターミナスブレードとプライマのマトリクスセイバーの力で各世界群が切り離された。 この出来事により「Uniend」も再び独立した世界群となり、各世界群ごとに13人のメンバーが存在するようになった。 それぞれの作品で13人のメンバーが異なる理由の補完、および13人をより自由に登場させやすくするための展開とも言える。 上記のメンバーの中には、かねてよりプライマスや13人と関わりがあるのでは、と考えられてきた人物も含まれている。 ベクタープライムは、自分はラストオートボットではないと否定している。 彼の言い方から、オートノマスマキシマスがラストオートボットとみてまず間違いないと思われる。 そしてオートノマスマキシマスのことは、その名前を捨てた、避けられない運命を待つ孤独な哨兵と話している。 ベクタープライムとその兄弟のロゴスプライムのことを指すエンシェントは、最初の13人と同義の存在だったということになる。 ソロマスについて、仲間たちは多くの顔を身に着け多くの名前を名乗るとして、アルファートリン(G1)と同じ存在かもしれないことを示唆している。 また、様々な経緯を経て、アダプタスは「Uniend」においてアマルガモスプライムの名で呼ばれるようになった。 両者の遺物は、どちらも変形機能に必要な「トランスフォーム・コグ」である。 その他、モーティラスは13人には含まれないようだが、ベクタープライムは彼のことを自分の前の世代と言っている。 実写映画版の「プライム王朝」については、ザ・フォールン等の一部以外のメンバーは現在でも不明。 トランスフォーマー2010の『原始の呼び声』でユニクロンの創造主と名乗っているプリマクロンとの関係は不明だったが……。 + 以下、ジェネレーションセレクトにおける日本語版最新設定(長いので格納) 【ジェネレーションセレクトでは】 玩具シリーズ「ジェネレーションセレクト」のスペシャルコミックでは、それまでの日本語版G1の設定を統合した新たな成り立ちが描かれた。 G1世界の宇宙が誕生するよりも前、前史世界と呼ばれる宇宙が存在した。前史世界は7色の宇宙に7色のトランスフォーマーが住み、またボディの色そのものが力を持つ世界。プライマスは元々オラクルという名前の小さなエネルギー生命体であったがザ・ワンによって金の力を与えられ、プライマスヴァンガードという組織のリーダーとして前史世界の各宇宙を治めていた。 前史世界はマトリクスの光から生まれる影なる存在、スペクターと呼ばれる侵略者の攻撃を受けていた。そして戦いの中で青の宇宙を治めていたブルーブライテスコンボイ(*1)がスペクターに取り込まれるなど、徐々に追い詰められていた。そんな中ブライテスの後を継いだブルービッグコンボイ(*2)の提案で、プライマスとヴァンガードが持つ8つのマトリクスの光を限界まで引き出し、影すら生まない強い光によってスペクターを殲滅、全ての宇宙を統合して雑多だが平和な宇宙を生み出し、平和が訪れた……はずだった。 しかし、今度はボーク(『ビーストウォーズメタルス』に登場したエイリアン)なる存在が次元を超えて現れ、再び前史世界は侵略の危機にさらされた。ホワイトコンボイ(*3)の探知によって彼らが未来から来ていることを知ったプライマスは、ブラックゴウプライムのマトリクスであり時空を超える力を持つブラックレジェンディスクを使って未来を見るが、そこで知ったのはボークが高次元の存在に進化したスペクターの生き残りであり、自分たちに都合のいい世界を作るため未来の宇宙であるG1世界から現れていたという事実であった。 それを聞いたプライマスのペットのプリマクロンは、ボークより先に新たな宇宙を作り上げることを思い立つ。そしてプライマスヴァンガードの下で暮らすことで知能を上げたプリマクロンは、プライマスのマトリクスからひそかに抽出した万能エネルギー、アンゴルモアエネルギーを精製することに成功していた。 G1世界を生み出したのはプリマクロンだったのだ。 ここでようやくG1世界におけるプライマスの成り立ちを語ることができる。新たな宇宙を生み出したプリマクロンは、プライマスの中身であったオラクルをマトリクスの中に閉じ込め、さらにそれを猿型のロボットに封じ込めた。オラクルはアンゴルモアエネルギー(=マトリクス)と同質のエネルギーで体が構成されており、宇宙創造で力を使い果たしたマトリクスの補充としてピッタリだった。 宇宙が終わろうと変わろうと増えようと、関係なく命は存在する。そしてマトリクスがあれば、命は火をおこすように呼び出すことができる。プリマクロンはオラクルを使役し、かつて前史世界で生きていた命たちをロボット生命体に吹き込み、自分の軍団に仕立て上げた。しかしその果てに作り上げた最強のロボット・ユニクロンはプリマクロンに反逆、爆発によって猿型ロボットが破壊されたことでオラクルはマトリクスごと脱出した。 宇宙を彷徨った果てに銀河の中心部にある惑星に辿り着き、そこに緑あふれる楽園を作ろうとしたオラクルであったが、そこにクインテッサ星人が現れ先んじて惑星を機械化、今のセイバートロン星へと変える。オラクルもベクターシグマに改造され、マトリクスをリモコンとして奴隷ロボットに命を吹き込む役目を負わされてしまう。しかしユニクロンの時と同様ロボット達は反乱を起こし、退化したクインテッサ星人は星を追い出された。 独立したロボット達トランスフォーマーは生命を生み出すベクターシグマを神と崇めてはいるが、ベクターシグマ自身にとっては以前と何も変わらない、自分を利用して部下を作らせているだけの存在だった。地位も自由も夢すらも奪われ数百万年を過ごし、我慢の限界に達したベクターシグマは、マトリクスが空となったことを契機に両軍を煽動、争いの果てに自身の牢獄たるセイバートロン星を爆破せしめた……。 ベクターシグマにされる未来を受け入れられないプライマスは、ボークやプリマクロンよりも先に宇宙を破壊し創り直そうとプライマスヴァンガードにマトリクスを渡すよう迫るが、ヴァンガードは同意しない。焦るプライマスは未来の力で未来を変えようと考え、G1世界で非業の死を遂げるコンボイ長官とガルバトロンを見つけて前史世界に呼び寄せ、宇宙創造の力であるスターパワーを集めさせる。一方では正体を隠してBWⅡのシーコンズを利用し、プライマスヴァンガードを倒させてマトリクスとスターパワーを奪わせていた。また、この頃にはゴールデンエイジと呼ばれる私兵(*4)を従えており、中でもスタースクリーム似の戦士が忠実な参謀として動いている。 しかし色々あって歴史改変は失敗、前史世界も今しばらく存続することになった。倒されたプライマスヴァンガードも精神体や小型ボディになって生きており、彼らに諭されたプライマスは己の使命を思い出し、悪の力と対になる善のアンゴルモアエネルギーとして前史世界及びG1世界を守ることを決意したのであった。 我から生まれし項目、 追記を行い修正を施さん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1) WORLD OF THE TRANSFORMERS、タカラトミー、2007/10/14、EPISODE 5 ▷ コメント欄 [部分編集] G1TFのアメコミ版は神話も内包していた。その後アニメにも侵食し始める。 -- 名無しさん (2015-02-11 19 13 13) 実写映画にも出てくるのかねぇ -- 名無しさん (2015-10-13 15 33 53) クインタスプライムはかのクインテッサ星人を生み出した科学者らしいが・・・プライム世界の彼らはどういう存在なんだろうか -- 名無しさん (2017-07-04 20 38 09) Wikipedia転載の版を削除しました。 -- 名無しさん (2020-01-11 23 10 50) すげえ細かく書かれてて驚いた -- 名無しさん (2020-04-27 02 04 47) ジェネレーションセレクトでは2010の世界観を元に、ザ・ワンやプライマス、オラクルに関しても詳しく設定されたんだよね。ここに書きたいけどあまりにも複雑でどう記述したらいいか…… -- 名無しさん (2021-04-29 20 04 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26123.html
登録日:2011/10/23(日) 08 20 30 更新日:2024/07/16 Tue 11 58 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 F-14 No.2 TF デストロン トランスフォーマー トランスフォーマーV ニューリーダー病 ブレストフォース ライオン 兄 副官 危ない男 ←自称 難波圭一 デストロンきっての強者、今でこそ副官の座に甘んじてはいるがその実力はデスザラス大帝も恐れるNo.1! 狙ったサイバトロンは必ず倒す、銀河に轟く宇宙の勇士! 危ない男、レオザックとは俺の事! レオザック(海外名 Leozack)とは、世界に広く展開しているロボット玩具シリーズトランスフォーマーシリーズの『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV』に登場したキャラクターである。 所属:デストロン(海外名:Decepticon) 役職:攻撃副官 変形形態:F-14トムキャット 出身:惑星ジャール 担当声優:難波圭一 【概要】 3代目破壊大帝デスザラス配下のデストロン兵士であり、胸部装甲が変形して動物型メカや武器になる「ブレストアニマル」を持つブレストフォースという特殊なトランスフォーマーの生まれ。 ブレストフォースが合体してライオカイザーになる時は腰から上の胴体と頭を担当している。 この為か、ライオカイザーは初代からHMまでの合体兵士と違ってレオザックの意思で行動しているような描写となっている。(*1) ロボットモードでの武器はブレストフォース共通の電撃を発する槍だが、彼のものは電磁ヌンチャクとしても使用出来る。 また、ビークルモードではレーザーとミサイルを駆使して戦う。 そしてレオザックはレーザーガンにも変形するライオン型のライオンブレストを持つ。 このライオンブレストはレーザーとミサイルで武装していて、鋭い爪と牙による攻撃は並のサイバトロン戦士なら瞬く間にズタズタに引き裂いてしまう。 戦士としての実力はそこそこ高く、結局は敵わないもののスターセイバーやビクトリーレオともそこそこ戦える。 …が、ビクトリーレオに追い詰められた時はとても情けない発言をしている。 攻撃副官の肩書き通り、デスザラス一派(*2)のNo.2としてあまり前線に出ないデスザラス大帝に代わって前線で指揮を執る。 また、戦闘部隊としてのブレストフォースの隊長でもあり、下っ端の恐竜戦隊にも命令を下す。 しかし上の台詞を見ればわかるが、内心では次期リーダーの座を狙っている野心家である。 野心家でイケメン、戦闘機にトランスフォームするデストロン軍団のNo.2と言えば誰かを思い出さないだろうか? そう、「今日から俺様がデストロンのニューリーダーだ!」でおなじみのこの人である。 性格は勇猛だが頭に血が上りやすく、自意識過剰で自尊心が強い。 また、そこそこ優秀な指揮官ではあるが、若さ故の詰めの甘さと怒りに駆られてとった迂濶な行動で作戦を失敗することが多い。 上の台詞は初めてスターセイバーの前に現れた時の名乗りだが、そこからも彼の自信過剰っぷりがうかがえる。 しかし部下からの信頼は篤く、自身もヘルバット以外のメンバーを信頼していたり、常に一定の実力を見せる点ではナンバートゥーとは異なる。 ただ、流石にリーダーの目の前で馬鹿にするような度胸はないようで、ニューリーダーが何度野望を挫かれても懲りなかったのに対し、レオザックはライオカイザーに合体出来るようになると部下の懐柔を企んでいたものの、既に野心を見破っていたデスザラスに脅されてからはリーダーの座は諦めてしまったようで、内心毒付いていることはあっても野心を見せることはなかった。 これ以降は、お調子者のヘルバットをシバきながらも暗黒要塞の復活に必要なエネルギーの強奪と打倒サイバトロンに勤しむこととなる。 ちなみに日本では、リーダーやサブリーダーの肩書きを設定する際、サイバトロン側には「司令官」「指揮官」「副官」という肩書きを、デストロン側には「大帝」「参謀」という肩書きを使う傾向があった。デストロンでありながら「副官」という肩書きを与えられたのはレオザックが初である。 【漫画版】 こちらでも野心家であり実際に反旗を翻したが、その理由は「自分がリーダーになって家族や仲間を幸せにしてやりたい」というものだった。 こちらには妹のライザックが登場したが、後に彼女は『Transformers Collectors' Club』にも何故か登場している。 破壊大帝の座を狙っている方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 蝙蝠と鷹はわかるけど、ライオンは空を飛ばないよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-13 20 46 09) ↑ビクトリーレオ「……」 イボンコ「ゴリラで飛べますが何か」 -- 名無しさん (2015-09-15 21 44 40) 野心はあれど結構がんばってたのにあっさり見捨てられたのは可哀想だった -- 名無しさん (2015-10-19 01 40 22) 結局スターセイバーが助けてくれたんだよな、ライオカイザー。レオザックは報われるべきだった -- 名無しさん (2016-09-04 15 40 26) レオザックの野心とヘルバットのヘタレを合わせたらスタスクになるのかな -- 名無しさん (2016-09-04 20 38 25) ユナイトウォリアーズで発売してほしい。勿論あんなパチモンじゃなくて旧玩具と同じ六体合体 ブレストアニマル付属 ビークルモードとブレストアニマルのモチーフも同じで -- 名無しさん (2017-01-08 00 05 53) デスザラスが苦労人なIDWだとどんな感じなん? -- 名無しさん (2022-05-27 07 08 14) デスザラスからサイバトロンに見つかると面倒だから隠密行動しろと言われたのに部下と一緒に暴れだす。知略には向かない性格で正に参謀では無く副官だったな。作戦自体はデスザラスかヘルバットが立ててた -- 名無しさん (2023-08-27 16 34 40) 今声を当てるとしたら関智一が適任だろうな。 -- 名無しさん (2024-03-26 00 19 24) ↑日野聡さんが適任だと思います。 -- 名無しさん (2024-03-26 09 35 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tf_animated/pages/43.html
第20話「視聴率レース!」 (2010.8.14放送) オリジナル #21「Velocity」 カットシーン 冒頭、オートボット達が事故を起こしたレーサー達を救助するシーン。 アイアンハイドがサリに、海賊放送を見ていた事の是非を問い詰めた際の、サリのリアクション。 サリの電話にバンブルビーから連絡は入るシーン直前、アイアンハイドがサリの部屋に入ってくるシーン。 バンブルビーがアイアンハイドとの約束をしたシーンの直後、サリが「誰から教わったの?」と言うシーン。 レースにサリを連れていくシーンの前半部分(上のシーンと対になっている?) ファンゾーン警部が、違法レーサーを尋問するシーン。 自分の車からバンブルビーに乗り移った直後の、ファンゾーン警部のセリフ。 サリがコントローラーを落とした直後の、ファンゾーン警部のセリフ。 セリフに関する問題点 後半のチェイスシーンは、原語ではバンブルビーもブリッツウィングも、ほぼセリフ無しでチェイスを行っている。 設定に関する問題点 今回のエピソードでは、サリが「違法レース」の「海賊放送」を「自主的」に「好んで」見ていた、というのがキーポイントとなっている。その行為に対して、アイアンハイドは怒りを覚えたわけだし、バンブルビーはそれを知って尚、「海賊放送」を受信して「違法レース」に参加する。 それがラストの「自主的」に「海賊放送」の受信を止める部分に繋がってくるのだが、サリが「自主的」に放送を見ている部分がカットされているため、その辺りのニュアンスが解りにくくなっている。 台詞なしのところに台詞を入れるのはG1からの伝統じゃないか -- 名無しさん (2010-08-14 17 03 04) でもG1とかと比べるとどうもそのセリフがふざけてるようにしか聞こえないんだよなあ・・・G1は「ガス弾を食らえ!!」みたいなあくまで戦闘中らしいセリフとかだったし。 -- 名無しさん (2010-08-14 19 58 48) 子供向けを目指すとそういう方向になっちゃうんじゃないの?和製G1も戦闘中の台詞がギャグっぽいのが結構あったし。(ビースト以降の作品は言わずもがな) -- 名無しさん (2010-08-14 20 19 36) 前番組「レスキューファイア」のスタッフが絡んでるみたいだからそんな面白可笑しいセリフにしてるんじゃないか? -- 名無しさん (2010-08-14 20 51 22) 音仏は本当にひどすぎる!青汁って…意味不明!! -- 名無しさん (2010-08-15 00 40 25) 今回の音仏は日常の中でTF用語を使うがテーマなんだろうね。私にいい考えがある→ろくでもないこと(今回は青汁のこと)の前触れとか、トランスフォームとか -- 名無しさん (2010-08-15 08 59 28) 前番組が3〜5歳の子供達向けの番組でその同じ枠で放送となればサリがアイアンハイドに注意されている時にとる行動はカットは仕方ないかと…海賊放送を観る観ないのホローは番組を通してするが注意されている時のサリの態度に対してのホローは一切ないかと。学校に行っていない事に関しても同じ様に最終的な理由はどうあれ誰もが行くのが当たり前になりつつある学校に何十話かをかけてホローするのは難しいかと。メインターゲットとされている子供達はまだ観る番組を親が制限できる年齢だと思いますので全体を通して良い番組でも一部の悪いシーンだけをとって観てもらえなくなる事はカット以上に残念だと思いませんか? -- 名無しさん (2010-08-15 11 53 17) というか第2話のときもそうだったが作戦が失敗する前とかにムリヤリ「私にいい考えがある」をねじ込むのやめてほしいんだよね・・・G1は「失敗することも多かった」ってだけで完全に失敗フラグでもなかったんだし。 -- 名無しさん (2010-08-15 15 19 58) ファンサービスのつもりなんだろ。日本版スタッフからしたら「ほらG1ネタ出してやったんだからありがたがれやwww」くらいなんだろ -- 名無しさん (2010-08-15 17 44 57) 「私にいい考えがある」、「がけ落ち&爆発」、「コンボイの謎」はちょっとしたにわかでもわかるような定番だからね。別にマニアに向けてアニメ作ってるわけじゃないんだからわかりやすいネタを優先するのは当然じゃないかな -- 名無しさん (2010-08-15 18 11 44) わかりやすいネタと不自然なねじ込みは違うだろう -- 名無しさん (2010-08-17 22 30 59) てゆか、私に良い考えがある=失敗フラグってG1コンボイに対する侮辱だよな -- 名無しさん (2010-09-04 11 25 34) 侮辱も何もG1本編ですらアイアンハイドに「いやな予感がする」言われてたじゃないか -- 名無しさん (2010-09-04 14 53 37) ↑たぶんそれマスカレード作戦のことだと思うんだけど、あの回はそもそも「私にいい考えがある」って言ってないよ。ついでに作戦は大成功してる -- 名無しさん (2010-09-04 19 59 58) ほら、「私に良い考えがある」ってのをアホの岩浪が乱発するから「名無しさん (2010-09-04 14 53 37)」みたいな知ったか厨も出たよ。 -- 名無しさん (2010-09-05 12 08 17) ああ、あの回はいい考えじゃなくて名案だったっけ。勘違いしてた。それと私にいい考えがある=失敗フラグは実写版公開前にはわりと浸透してたから岩浪は関係ないような。後余談だけど音仏に岩浪は一切かかわってないらしい。ソースは大百科 -- 名無しさん (2010-09-05 18 16 16) 本当に実写版公開前に浸透していたらオプティマスプライムじゃないくてコンボイって名前が使われるよな -- 名無しさん (2010-09-05 18 53 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7615.html
クロスフォー 本店:山梨県甲府市国母七丁目11番4号 【商号履歴】 株式会社クロスフォー(2002年11月~) 株式会社シバド(1987年8月1日~2002年11月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2017年7月20日~ 【沿革】 当社は、昭和55年8月山梨県甲府市にて個人事業として輸入宝石の販売業を創業し、その後、昭和62年8月に輸入宝石の販売を目的とする会社として、株式会社シバド(現当社)を創業致しました。 昭和62年8月 日本国内の宝飾品工場に対する輸入宝石の販売を目的として、山梨県甲府市朝気に株式会社シバド(現当社)を設立 平成元年5月 ジュエリーの製造を目的として、山梨県甲府市に子会社株式会社メーカーひまわりを設立 平成5年7月 株式会社メーカーひまわりをゴールドサプライジャパン株式会社へ商号変更し、併せて事業目的を変更 平成11年8月 ゴールドサプライジャパン株式会社をクロスフォーダイヤモンド株式会社へ商号変更し、併せて事業目的を変更 平成13年1月 オリジナルブランド「CrossforNewYork」の発売を開始 平成13年4月 「クロスフォーカット」日本特許取得 平成14年5月 クロスフォーダイヤモンド株式会社を株式会社クロスフォー(旧株式会社クロスフォー)に商号変更 平成14年11月 株式会社シバドを存続会社として旧株式会社クロスフォーを吸収合併し、株式会社クロスフォーに商号変更 平成19年7月 世界市場の開拓を目的として、中国香港にCrossfor H.K.Ltd (連結子会社)を設立 平成23年5月 「Dancing Stone」を用いた商品の発売を開始 平成25年8月 東京都台東区上野に東京支店を開設 平成25年12月 「Dancing Stone」の日本特許取得(以後、平成27年10月に米国、平成28年8月に中国、以後、順次取得もしくは申請中) 平成26年1月 ジュエリーの製造拠点及び海外での製品販売を目的としてタイ王国にCrossfor(Thailand)Co.,Ltd.を設立 平成28年7月 事業再編のためCrossfor(Thailand)Co.,Ltd.の全株式を売却 平成28年11月 中国の市場開拓展開を目的として子会社Crossfor H.K.Ltdが長堀珠宝商貿(深圳)有限公司の全持分を取得、商号変更し、歌思福珠宝(深圳)有限公司(連結子会社)として事業開始 平成29年3月 山梨県甲府市国母へ本社を移転
https://w.atwiki.jp/ryuketu_atoti/pages/17.html
主に参加している人々の一覧です。 新しく参加する際キャラの参考にでもしてください。重複防止の意味合いもあるので 書き込む際にはあいうえお順に気をつけてもらうと助かります。 画像に関しては要望があれば差し替えるのでBBSにて管理人にでもどうぞ あ行|か行|さ行|た行|な行|は行|ま行|や行|ら行|わ行 テンプレ 登場作品 作品名 解説など最大5行ほどで テンプレ 加賀愛 金糸雀 (株)紫麻 加村直澄 菊地真 雪華綺晶 ギンコ キンタロス グリムロック 枢木スザク 黒崎 黄忠 紅月カレン(カレン?シュタットフェルト) 加賀愛 登場作品 さよなら絶望先生 加害妄想少女 完璧になりきるとアレなのであえてデチューンしているのです 圧力釜同盟・鉄砲玉 金糸雀 登場作品 ローゼンメイデン ローゼンメイデンの次女、自称策士 ジョニーの手下その1 黄色い鳥見たらこいつです (株)紫麻 登場作品 なし 所謂猫又。或いは妖怪。苗字については気にしたら負けの領域。お紫麻さんはそんな存在。 暑いのが大嫌いだけど寒いのは大好き。でも炬燵に入ると自力での脱出は非常に困難。 ちなみにお紫麻さんの株式は未公開株扱いなので、証券取引所では取引されていません。 取得には直接交渉する必要があるけれど、そのお値段はお紫麻さんのその時の気分次第。 下手に手を出して火傷をしないよう要注意だ。 加村直澄 登場作品 こどものおもちゃ 12歳ながら、かなりの芸歴の人気タレント。 流血での良識派。 しかし、登場頻度は全回転リーチ並みの低さです。 菊地真 登場作品 THE IDOL M@STER 765プロダクション所属のアイドル候補生。 しばらくツアーコンサートに出掛けていたが少しづつ復帰してきている模様。 ツアーコンサートまでは純な乙女だったのだが、コンサート後、ドSな上女好きに変貌。 女性と見るとまず口説くので注意が必要です。 …お嫁さん(かがみ)ができた事により沈静化 雪華綺晶 登場作品 ローゼンメイデン ローゼンメイデンの第7ドールで実体を持たない存在 ギンコ 登場作品 蟲師 いざ説明するとなると出てこない・・・そうだな どこにでもいそうなしょっぱい兄ちゃんてとこかね BBSの方ではいぶしと名乗っていましてね、見知りおきを そのしょっぱい兄ちゃんが大金星を上げた件について キンタロス 登場作品 仮面ライダー電王 よく寝てよく画像いじる自由な親父キャラ 主に土日に出没 泣く?泣けるでぇ! グリムロック 登場作品:トランスフォーマー トランスフォーマー THE MOVIE トランスフォーマー2010 トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ ダイノボット指揮官であり、倣慢で単純な性格。 ホイルジャックが恐竜の化石に興味を示した際に造られ誕生した。 最強を自負し知能は原始的で当初は難ありだったが、いつからか天真爛漫で愛嬌者な所を見せたりもするようになり、事故によって一時的に知能が向上したことも。 スレ内においてハルヒやシャミセンと会話している時に朝比奈み○るのような知性を感じさせる口調で話したりすることも多い。 最近だと緑化したことで認定証を与えられる。 枢木スザク 登場作品:コードギアス 反逆のルルーシュ 白兜に乗るランスロット仮面。マイペースに登場してマイペースに参加。 天然天然と言われるけどそんなことないよね? (他→津村斗貴子 古手羽入) 黒崎 登場作品:機動警察パトレイバー シャフト・エンタープライズ社 企画7課の課長代理。-とは表の顔で 裏では課長の内海の下で色々と悪事を働いている。 しかし、スレでは何時の間にか、静留となつきをお嬢様と呼び、 綾那とアグリアスをメイドに従えて、執事長なる物をやっていたり…… 執事長って?……他に執事がいるのか? 現在、ハルヒに横恋慕中!黒崎さんの明日はどっちだ!! 黄忠 登場作品:三国志 最近良く参加している ビーナスになったりアグリアスになったりする それと、ラジオとか、やってます アルバムがカオス、なんの生き物だかよく分からなくなった 紅月カレン(カレン?シュタットフェルト) 登場作品:コードギアス 反逆のルルーシュ 流血スレの爆弾魔・・・とは名ばかりで、最近は爆弾を爆発などさせていない。 元気の良過ぎる人に対しては、ソレを堕とし、落ち込んでいたり、迷っていたりしている人には元気付けたり持ち上げたりするのが好き。何事もバランスが肝心 最近は本当に落ち着いてきていると思う。本当に・・・
https://w.atwiki.jp/anikara/pages/118.html
2015年度 サドンデス部屋 既出リスト(9月まで) 2015年9月オフ会まで -サドンデス部屋とは ■ 【特撮サドンデス2015】2015.04月~9月:継続中 (あ行) アイアンキング アクマイザー3 アンドロメロス 行け! グリーンマン イナズマン イナズマンF 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン) 宇宙からのメッセージ 銀河大戦 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 宇宙刑事シャリバン ULTRASEVEN X ウルトラマン80 ウルトラマンA ウルトラマンガイア ウルトラマン怪獣大決戦 ウルトラマンコスモス ウルトラマン物語 ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンダイナ ウルトラマンタロウ ウルトラマンネオス ウルトラマンパワード ウルトラマンメビウス ウルトラマンレオ ウルトラマン列伝 Xボンバー 炎神戦隊ゴーオンジャー 円盤戦争バンキッド 黄金鯱伝説グランスピアー (か行) 怪奇大作戦 快傑ズバット 快傑ライオン丸 帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 科学戦隊ダイナマン 科学冒険隊タンサー5 兜王ビートル 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー555 仮面ライダー8人ライダーVS銀河王 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーJ 仮面ライダーW 仮面ライダーX 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダードライブ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 牙狼〈GARO〉 ~GOLDSTORM~ 翔 牙狼〈GARO〉 ~蒼哭ノ魔竜~ がんばれ!! ロボコン 機動刑事ジバン キャプテンウルトラ 救急戦隊ゴーゴーファイブ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 巨獣特捜ジャスピオン 激走戦隊カーレンジャー ゴジラ対メガロ 五星戦隊ダイレンジャー (さ行) 侍戦隊シンケンジャー 猿の軍団 サンダーマスク シージェッター海斗 時空戦士イバライガーR 時空戦士スピルバン ジャッカー電撃隊 重甲ビーファイター 獣拳戦隊ゲキレンジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック 手裏剣戦隊ニンニンジャー 衝撃ゴウライガン!! シルバー仮面 白獅子仮面 人造人間キカイダー 神話戦士ギガゼウス スーパーロボット マッハバロン スーパーロボット レッドバロン スターウルフ スペース1999 星雲仮面マシンマン 正義のシンボル コンドールマン 世界忍者戦ジライヤ 星獣戦隊ギンガマン 千年王国III銃士ヴァニーナイツ (た行) 大巨獣ガッパ 大戦隊ゴーグルV 大鉄人17 太陽戦隊サンバルカン 闘え! ドラゴン 弾神オドロッカー 小さなスーパーマンガンバロン 地球戦隊ファイブマン 超光戦士シャンゼリオン 超獣戦隊ライブマン 超人機メタルダー 超新星フラッシュマン 鳥人戦隊ジェットマン 超神ネイガー 超神ビビューン 超電子バイオマン 超力戦隊オーレンジャー 電撃戦隊チェンジマン 電光超人グリッドマン 電磁戦隊メガレンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 東北合神ミライガー 特捜エクシードラフト 特捜戦隊デカレンジャー 特捜ロボジャンパーソン 特警ウインスペクター 特命戦隊ゴーバスターズ トミカヒーロー レスキューファイアー トリプルファイター (な行) ナショナルキッド 忍者キャプター 忍者戦隊カクレンジャー (は行) バトルホーク 花のあすか組! バンパイヤ ビーファイターカブト ビーロボカブタック 光戦隊マスクマン ひげよさらば 百獣戦隊ガオレンジャー 美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン! ブースカ! ブースカ!! ファイヤーマン ファイヤーレオン 風雲ライオン丸 ブルースワット プロレスの星アステカイザー 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 変身忍者嵐 ボイスラッガー ぼくら野球探偵団 (ま行) マグマ大使 魔人ハンターミツルギ 魔法少女ちゅうかないぱねま! 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 未来戦隊タイムレンジャー (や行) UFO大戦争 戦え! レッドタイガー (ら行) 琉神マブヤー 流星人間ゾーン 烈車戦隊トッキュウジャー ロボット刑事 ロボット8ちゃん ■ 【オールロボサド部屋】2015.04月~6月:終了 (あ行) アイドルマスター XENOGLOSSIA 蒼き流星SPTレイズナー アルジェントソーマ アルドノア・ゼロ 異世界の聖機師物語 宇宙大帝ゴッドシグマ SDガンダムフォース (か行) 機甲創世記モスピーダ 機甲戦記ドラグナー 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 機動戦士ガンダム�鶚めぐりあい宇宙篇 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY- 機動武闘伝Gガンダム キュートランスフォーマー 究極超人あ~る 銀河疾風サスライガー 銀河烈風バクシンガー 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム ゲッターロボ ゲッターロボG ゲキ・ガンガー3熱血大決戦!! 鋼鉄神ジーグ ゴッドマジンガー (さ行) サクラ大戦 サンライズ英雄譚2 サンライズ英雄譚R SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚 CR超絶合体SRD 神魂合体ゴーダンナー!! 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ 重戦機エルガイム GEAR戦士電童 スパイダーマン(特撮ロボ) スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦MX スーパーロボットスピリッツ 戦闘メカ ザブングル 聖戦士ダンバイン 装甲機兵ボトムズ 装甲機兵ボトムズ ペールゼンファイズ (た行) タイムボカンシリーズヤットデタマン 大空魔竜ガイキング 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇 地球防衛企業ダイ・ガード 超人戦隊バラタック 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 超獣機神ダンクーガ 超時空要塞マクロス 超時空世紀オーガス 伝説巨神イデオン 伝説巨神イデオン 接触篇 特装機兵ドルバック トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ (な行) (は行) バディコンプレックス ヴァンドレッド ヴァンドレッド the second stage ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマーライオコンボイ危機一髪 ビーストウォーズネオ超生命体トランスフォーマー (ま行) 魔神英雄伝ワタル 魔装機神サイバスター マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ マブラヴ オルタネイティヴ 未来ロボ ダルタニアス 無限のリヴァイアス 無敵超人ダイターン3 無敵超人ザンボット3 メガゾーン23PART�鵺 秘密く・だ・さ・い (や行) 勇者ライディーン (ら行) 六神合体ゴッドマーズ ロックマン6 ロックマン8メタルヒーローズ ロックマン×4 (わ行) ■ 【声サド部屋リスト】2015.4月~9月:継続中 あ行 石川進 緒方恵美 麻倉もも 小倉唯 大山のぶ代 井口裕香 上田祐司 飯塚雅弓 大坪由佳 大久保瑠美 内田真礼 荻野可鈴 伊藤かな恵 内田彩 小野大輔 飯田里穂 雨宮天 石野竜三 小野賢章 犬山犬子 折笠富美子 か行 菊地正美 喜多修平 草尾毅 楠大典 小池朝雄 近藤孝行 後藤邑子 小山力也 川澄綾子 小松未可子 後藤沙緒里 木村まどか 寿美菜子 桑島法子 幸田夢波 KENN 喜多村英梨 木戸衣吹 兼子由利子 さ行 坂本千夏 諏訪部順一 関智一 鈴村健一 佐々木望 坂本真綾 櫻井孝宏 白石涼子 佐藤聡美 沢城みゆき 仙台エリ 椎名へきる 篠田みなみ 関俊彦 た行 立木文彦 橘ひかり 田中真弓 茅原実里 東山奈央 田中理恵 高乃麗 高橋和枝 土井美加 高橋直純 戸松遥 竹達彩奈 遠近孝一 高橋美佳子 徳井青空 田所あずさ 千葉紗子 寺門仁美 種田梨沙 豊口めぐみ 高木美佑 豊崎愛生 高垣彩陽 な行 成田剣 西川貴教 野沢雅子 野川さくら 中尾隆聖 中原麻衣 中村悠一 長沢美樹 南條愛乃 浪川大輔 夏川椎菜 は行 葉月ゆら 潘恵子 藤田淑子 藤田圭宣 古川登志夫 堀江由衣 朴王路美 平野綾 林原めぐみ 日笠陽子 日高里菜 花澤香菜 早見沙織 日高のり子 ま行 三木眞一郎 三ツ矢雄二 森久保祥太郎 緑川光 宮田幸季 水樹奈々 松来未祐 桃井はるこ や行 山野井仁 山下七海 山野さと子 ゆかな 矢島晶子 山口祥行 山崎バニラ 山崎エリイ 山本希望 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9850.html
タイトル基本データ 作品番号 TF エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 テラフォーマーズ S32 BP/TD 100+TD限定19 特徴 2013年度『このマンガがすごい!』のオトコ部門第1位も受賞した人気漫画のアニメ版がWSに参戦。 多くの人が予想した通り、G=テラフォーマーはバジュラやヒディアーズのような枚数制限を無視したカードとして登場。 他のカードは全て特徴《改造》を持っている。サポートカードを組み合わせやすく、構築に悩まされることはないだろう。 移動能力持ちの“気さくな青年”マルコス、レベル1相打ちの“奇跡の子”ミッシェル、魔法少女現る互換の種の対立など全体的に強力なカードが揃っている。 特にレベル3帯はトラブルガール ハルヒに類似した性能を持つ“アネックス1号の乗組員”膝丸 燈を筆頭として、ショット持ちの“幹部乗組員”アドルフ、クロック送り持ちの“アネックス1号の艦長”小町 小吉など幅広い選択肢が存在。 回復や詰め、回収能力といった点においてほとんど苦手がなく、強力なタイトルだといえる。 主なデッキタイプ 【改造デッキ】 タイトル内の殆どを占めるメイン特徴《改造》を中心としたデッキ。上記の通り各色に優秀なカードが存在しているので、幅広いデッキ構築ができるだろう。 キーカード “アネックス1号の乗組員”膝丸 燈 登場時回復、扉CXシナジーでのバーンに加えて回収と強力な要素を兼ね備えたレベル3キャラ。一応デメリットも付いているが、このデッキならほぼ完全に無視できる。 サンプルレシピ:ヴァイスシュヴァルツ交流会2015 in 米子 ネオスタンダード2位 コメント欄 t -- (名無しさん) 2014-11-26 12 26 32 ゴキブリソウル2オールビート強い -- (名無しさん) 2015-01-02 03 33 48 じょうじ -- (名無しさん) 2015-02-12 17 28 15 なんだかブースターに収録されるRRがどれもおかしいくらい強い事しか書いてない気が… -- (名無しさん) 2015-02-14 22 59 46 デッキとして纏めるのが大変そう……構築力が如実に出るタイトルかも。 -- (名無しさん) 2015-02-16 21 12 26 はや、もう公開されてるよ -- (名無しさん) 2015-02-26 12 31 57 名前 コメント すべてのコメントを見る