約 3,297,586 件
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/478.html
ラウンドワンスタジアム盛岡店 住所 岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目10-35 最寄り駅 盛岡駅 営業時間 月曜日〜木曜日 8 00am〜翌6 00am 金曜日・祝前日 8 00am〜終日 時期によって変動 詳しくはこちらを参照 最終確認日 2015/8/16 設置機種 スポッチャ外サイレントスコープ ボーン・イーター DARK ESCAPE 3D ガンスリンガー ストラトス 2 デッドストームパイレーツ SpecialEdition ジュラシック・パーク アーケード スポッチャ内クライシスゾーン タイムクライシス3 タイムクライシス4 ゴルゴ13 奇跡の弾道 セイギノヒーロー ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 4 コブラ・ザ・アーケード Let's Go JUNGLE! 2SPICY RAMBO Let's GO ISLAND 3D OPERATION G.H.O.S.T. セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~ トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス アクション刑事 悪魔城ドラキュラ THE ARCADE その他(メンテ等) サイレントスコープ ボーン・イーター1プレイ100円 or 130P 二台設置。どちらとも精度は微妙。 ジュラシック・パーク アーケード1プレイ200円 2020/07/30追記 スポッチャ内でセイギノヒーローとRAMBOをプレイしました。 両方共に画面、照準に問題無し 2022/10/4に訪問 下記タイトルが撤去されていました タイムクライシス3 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4 クライシスゾーン アクション刑事 2spycy コブラ・ザ・アーケード 現在は セイギノヒーロー タイムクライシス4 ランボー オペレーションゴースト トランスフォーマーヒューマンアライアンス トランスフォーマーライジング レッツゴージャングル レッツゴーアイランド ダークエスケープ セーラーゾンビ HODSD スターウォーズバトルポッド 悪魔城ドラキュラアーケード が稼働しています セイギノヒーローは希少ガンシューですが モニターの状態が良く(画面比が多少変ですが許容範囲)、左側の1P側の照準も良いです(ガチプレイ可能) 2P側は照準が左下にズレ目立ちます
https://w.atwiki.jp/anikara/pages/115.html
2015年度 サドンデス部屋 既出リスト(7月まで) 2015年7月オフ会まで -サドンデス部屋とは ■ 【特撮サドンデス2015】2015.04月~7月:継続中 (あ行) アイアンキング アクマイザー3 アンドロメロス 行け! グリーンマン イナズマンF 宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン) 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 宇宙刑事シャリバン ULTRASEVEN X ウルトラマン80 ウルトラマンA ウルトラマンガイア ウルトラマン怪獣大決戦 ウルトラマンコスモス ウルトラマン物語 ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンダイナ ウルトラマンタロウ ウルトラマンパワード ウルトラマンメビウス ウルトラマンレオ ウルトラマン列伝 Xボンバー 炎神戦隊ゴーオンジャー 黄金鯱伝説グランスピアー (か行) 帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 科学戦隊ダイナマン 兜王ビートル 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー555 仮面ライダー8人ライダーVS銀河王 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーJ 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 牙狼〈GARO〉 ~GOLDSTORM~ 翔 牙狼〈GARO〉 ~蒼哭ノ魔竜~ がんばれ!! ロボコン 機動刑事ジバン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 巨獣特捜ジャスピオン 激走戦隊カーレンジャー ゴジラ対メガロ 五星戦隊ダイレンジャー (さ行) 侍戦隊シンケンジャー シージェッター海斗 時空戦士イバライガーR ジャッカー電撃隊 重甲ビーファイター 獣拳戦隊ゲキレンジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック 手裏剣戦隊ニンニンジャー シルバー仮面 白獅子仮面 人造人間キカイダー 神話戦士ギガゼウス スーパーロボット マッハバロン スーパーロボット レッドバロン スペース1999 星雲仮面マシンマン 世界忍者戦ジライヤ 星獣戦隊ギンガマン 千年王国III銃士ヴァニーナイツ (た行) 大戦隊ゴーグルV 大鉄人17 太陽戦隊サンバルカン 闘え! ドラゴン 弾神オドロッカー 小さなスーパーマンガンバロン 超光戦士シャンゼリオン 超人機メタルダー 超電子バイオマン 超力戦隊オーレンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 特捜エクシードラフト 特捜戦隊デカレンジャー 特捜ロボジャンパーソン 特警ウインスペクター 特命戦隊ゴーバスターズ トミカヒーロー レスキューファイアー トリプルファイター (な行) ナショナルキッド 忍者キャプター 忍者戦隊カクレンジャー (は行) バトルホーク 花のあすか組! ビーロボカブタック 光戦隊マスクマン 百獣戦隊ガオレンジャー 美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン! ファイヤーマン ファイヤーレオン ブルースワット プロレスの星アステカイザー 変身忍者嵐 ボイスラッガー ぼくら野球探偵団 (ま行) マグマ大使 魔人ハンターミツルギ 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 未来戦隊タイムレンジャー (や行) UFO大戦争 戦え! レッドタイガー (ら行) 琉神マブヤー 烈車戦隊トッキュウジャー ロボット8ちゃん ■ 【オールロボサド部屋】2015.04月~6月:継続中 (あ行) アイドルマスター XENOGLOSSIA 蒼き流星SPTレイズナー アルジェントソーマ アルドノア・ゼロ 異世界の聖機師物語 宇宙大帝ゴッドシグマ SDガンダムフォース (か行) 機甲創世記モスピーダ 機甲戦記ドラグナー 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 機動戦士ガンダム�鶚めぐりあい宇宙篇 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY- 機動武闘伝Gガンダム キュートランスフォーマー 究極超人あ~る 銀河疾風サスライガー 銀河烈風バクシンガー 銀河旋風ブライガー 銀河漂流バイファム ゲッターロボ ゲッターロボG ゲキ・ガンガー3熱血大決戦!! 鋼鉄神ジーグ ゴッドマジンガー (さ行) サクラ大戦 サンライズ英雄譚2 サンライズ英雄譚R SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚 CR超絶合体SRD 神魂合体ゴーダンナー!! 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ 重戦機エルガイム GEAR戦士電童 スパイダーマン(特撮ロボ) スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦MX スーパーロボットスピリッツ 戦闘メカ ザブングル 聖戦士ダンバイン 装甲機兵ボトムズ 装甲機兵ボトムズ ペールゼンファイズ (た行) タイムボカンシリーズヤットデタマン 大空魔竜ガイキング 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇 地球防衛企業ダイ・ガード 超人戦隊バラタック 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 超獣機神ダンクーガ 超時空要塞マクロス 超時空世紀オーガス 伝説巨神イデオン 伝説巨神イデオン 接触篇 特装機兵ドルバック トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ (な行) (は行) バディコンプレックス ヴァンドレッド ヴァンドレッド the second stage ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマーライオコンボイ危機一髪 ビーストウォーズネオ超生命体トランスフォーマー (ま行) 魔神英雄伝ワタル 魔装機神サイバスター マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ マブラヴ オルタネイティヴ 未来ロボ ダルタニアス 無限のリヴァイアス 無敵超人ダイターン3 無敵超人ザンボット3 メガゾーン23PART�鵺 秘密く・だ・さ・い (や行) 勇者ライディーン (ら行) 六神合体ゴッドマーズ ロックマン6 ロックマン8メタルヒーローズ ロックマン×4 (わ行) ■ 【声サド部屋リスト】2015.4月~7月:継続中 あ行 石川進 緒方恵美 麻倉もも 小倉唯 大山のぶ代 井口裕香 上田祐司 飯塚雅弓 大坪由佳 大久保瑠美 内田真礼 荻野可鈴 伊藤かな恵 内田彩 か行 菊地正美 喜多修平 草尾毅 楠大典 小池朝雄 近藤孝行 後藤邑子 小山力也 川澄綾子 小松未可子 後藤沙緒里 さ行 坂本千夏 諏訪部順一 関智一 鈴村健一 佐々木望 坂本真綾 櫻井孝宏 白石涼子 佐藤聡美 沢城みゆき た行 立木文彦 橘ひかり 田中真弓 茅原実里 東山奈央 田中理恵 高乃麗 高橋和枝 土井美加 高橋直純 戸松遥 竹達彩奈 遠近孝一 高橋美佳子 徳井青空 田所あずさ な行 成田剣 西川貴教 野沢雅子 野川さくら 中尾隆聖 中原麻衣 中村悠一 長沢美樹 南條愛乃 浪川大輔 は行 葉月ゆら 潘恵子 藤田淑子 藤田圭宣 古川登志夫 堀江由衣 朴王路美 平野綾 林原めぐみ 日笠陽子 日高里菜 花澤香菜 ま行 三木眞一郎 三ツ矢雄二 森久保祥太郎 緑川光 宮田幸季 水樹奈々 や行 山野井仁 山下七海 山野さと子 ゆかな 矢島晶子 山口祥行 山崎バニラ ここを編集
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2863.html
(…ハッ、乗っ取られたショックで一瞬気を失ってしまったじょ!) 「おい、聞いてんのか?俺がハ行の1段目の文字を三回言うだけでもてめぇの頭は石榴になるんだからな。分ったら大人しくしてろ!」 (わ、分ったじょ…大人しくしてるじょ…) 【二日目・21時35分/新惑星・秋葉原】 【山田君@ちびまる子ちゃん】 【状態】スタースクリーム@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに憑依されている 【装備】サブマシンガン 【道具】支給品一式。予備弾×20 【スタースクリーム@戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー側の思考】 基本:信長に代わって俺がニューリーダーになってやる! 1:自分オリジナルのボディを復活させる 2:他人の体を乗っ取る 3:優秀な部下が欲しい 【山田君@ちびまる子ちゃん側の思考】 基本:バトルロワイアルで優勝する 1:何とかしてスタースクリームを追い出したい
https://w.atwiki.jp/anikara/pages/52.html
2013年度 サドンデス部屋 既出リスト(8月まで) 2013年8月オフ会まで -サドンデス部屋とは ■ ロボサド部屋(2013年4月~8月):継続中 (あ行) アイドルマスターXENOGLASSIA 蒼き流星SPTレイズナー 亜空大作戦スラングル アクエリオンEVOL 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙魔神ダイケンゴー ヴァンドレッド ヴァンドレッド the second stage (か行) ガイキングLEGEND OF DAIKUMARYU 革命機ヴァルヴレイヴ ガサラキ 合身戦隊メカンダーロボ 神様ドォルズ 神無月の巫女 ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~ GEAR戦士電童 機甲戦記ドラグナー 機動警察パトレイバー(TV) 機動警察パトレイバー(OAV) 機動戦艦ナデシコ 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション -虚空の戦場- 機動戦士ガンダム00(1期) 機動戦士ガンダム 0083 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダムUCepisode3ラプラスの亡霊 機動武闘伝Gガンダム 銀河機攻隊マジェスティック・プリンス グレートマジンガー ゲッターロボ 元気爆発ガンバルガー 交響詩篇エウレカセブン 鋼鉄ジーグ 鋼鉄神ジーグ コードギアス 反逆のルルーシュ ゴワッパー5ゴーダム (さ行) サクラ大戦 エコール・ド・巴里 サクラ大戦 ニューヨーク・紐育 GR-GIANT ROBO 重戦機エルガイム 獣装機攻ダンクーガノヴァ 出撃マシンロボレスキュー 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 神魂合体ゴーダンナー!! 翠星のガルガンティア スーパーロボット大戦OG(OVA) スタードライバー THE MOIVE STAR DRIVER 輝きのタクト 聖戦士 ダンバイン 絶対無敵ライジンオー 蒼穹のファフナー Dead Aggressor 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT Solty Rei (た行) ∀ガンダム 地球防衛企業ダイガード 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 超人戦隊バラタック 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電動ロボ鉄人28号FX 超魔神英雄伝ワタル 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 天元突破グレンラガン 螺厳篇 電光超特急ヒカリアン 伝説巨神イデオン 伝説の勇者ダ・ガーン 電脳冒険記ウェブダイバー 闘士ゴーディアン 闘将ダイモス Dr.スランプアラレちゃん トランスフォーマーカーロボット トランスフォーマー・ザ・ヘッド・マスターズ (な行) 熱血最強ゴウザウラー (は行) 覇王大系リューナイト 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド 爆闘宣言ダイガンダー 破邪大星ダンガイオー B T-X NEO ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ライオコンボイ危機一髪 ビーストウォーズネオ~超生命体トランスフォーマー~ ビーストウォーズメタルス超生命体トランスフォーマー ビデオ戦士 レザリオン フルメタル・パニック! ブレンパワード (ま行) マグネロボ ガ・キーン マクロス7 魔神英雄伝ワタル マジンカイザー 死闘! 暗黒大将軍 マシンロボ クロノスの大逆襲 魔動王グランゾート 魔法騎士レイアース 未来ロボ ダルタニアス 無敵超人サンボット3 (や行) 勇者聖戦バーンガーン 勇者特急マイトガイン UFO戦士ダイアポロン UFOロボ グレンダイザー (ら行) ラーゼフォン 多元変奏曲 レインボー戦隊 ロビン 六神合体ゴッドマーズ ロックマンエグゼ Robotics;Notes ■ 特撮サドンデス部屋(2013年6月~8月):継続中 (6月:東映作品禁止) (7月:挿入歌、キャラソンのみ) (8月:魂の三兄弟禁止) (あ行) イナズマンF 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 宇宙刑事シャリバン 宇宙鉄人キョーダイン ウルトラマンA ウルトラマンコスモス ウルトラマンダイナ ウルトラマンタロウ ウルトラマンティガ ウルトラマンネオス ウルトラマンパワード ウルトラマンボーイのウルころ ウルトラマンメビウス (か行) 怪奇大作戦 快傑ハリマオ 海賊戦隊ゴーカイジャー 快傑ライオン丸 帰ってきたウルトラマン ガメラ 大怪獣空中決戦 仮面ライダーアギト 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX キャプテンウルトラ 救急戦隊ゴーゴーファイブ キューティーハニーTHE LIVE 恐竜戦隊コセイドン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 激走戦隊カーレンジャー (さ行) 猿の軍団 時空戦士エイバライガーR ジャンボーグA 獣拳戦隊ゲキレンジャー 人造人間キカイダー 星獣戦隊ギンガマン (た行) 大巨獣ガッパ 超獣戦隊ライブマン 超人機メタルダー 超神ネイガー 超星艦隊セイザーX テツワン探偵ロボタック 電子戦隊デンジマン 特警ウインスペクター 特捜戦隊デカレンジャー 特命戦隊ゴーバスターズ トリプルファイター (な行) 忍風戦隊ハリケンジャー (は行) パワーレンジャー 光戦隊マスクマン 百獣戦隊ガオレンジャー ビーロボカブタック (ま行) 魔弾戦記リュウケンドー 魔法戦隊マジレンジャー モスラ[’61] (ら行) 琉神マブヤー2 ■ 声サド部屋(2013年4月~8月):終了 浅野まゆみ、浅野真澄、阿澄佳奈、阿部敦、石原夏織、石田彰、今井麻美、飯田利信、伊藤かな恵、井上麻里奈、上坂すみれ、内田真礼、上田祐司、植田佳奈、内田彩、小倉唯、折笠富美子、小野大輔、小野坂昌也、大橋彩香、大久保瑠美 神田朱未、川澄綾子、金元寿子、加藤英美里、木村まどか、釘宮理恵、小清水亜美、後藤邑子、今野宏美、小松未可子、寿美菜子 坂本真綾、真田アサミ、榊原ゆい、洲崎綾、関俊彦、瀬戸麻沙美 たかはし智秋、田村ゆかり、立木文彦、竹内順子、谷山紀章、茅原実里、千葉紗子、東山奈央、戸松遥、豊崎愛生 名塚佳織、中上育実、新田恵海、西川貴教、能登麻美子、野川さくら 朴ろ美、原田ひとみ、花澤香菜、早見沙織、久川綾、日高里奈、日笠陽子、平野綾、福山潤、藤田咲、堀江由衣、保志総一朗 前田愛、MAKO、松本梨香、前野智昭、松岡禎丞、牧野由依、三上枝織、水樹奈々、水橋かおり、宮野真守、水島大宙、三森すずこ、森久保祥太郎、森田成一 山崎はるか、山像かおり、山田康雄、矢島晶子、悠木碧、ゆかな、吉野裕行、吉田仁美 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/494.html
ラウンドワンスタジアム宇都宮店 住所 栃木県宇都宮市江曽島町2072-1 最寄り駅 JR宇都宮駅から車で約15分(無料シャトルバスが運行している) 営業時間 月曜日〜木曜日 10 00am〜翌6 00am 金曜日・祝前日 10 00am〜終日 土曜日 24時間営業 日曜日・祝日 〜翌6 00am 最終確認日 2015/11/01 設置機種 スポッチャ セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~ 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン 〜戦士の記憶〜 Let's Go JUNGLE! トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス RAMBO ガンバレット ニンジャアサルト OPERATION G.H.O.S.T.(2台) コンフィデンシャルミッション タイムクライシス4 一般アミューズメントコーナー すべて撤去済 その他(メンテ等) レトロゲームを探索してるブログ様の情報によれば、2012年10月時点では初代HODのDX筐体があったとの報告があったので突撃したところ、残念ながらすでに撤去されたのか稼動していなかった。 恐らく、全店舗のスポッチャに導入されたAKB、オペゴス、トランスフォーマーの場所取りの問題で人気のないタイトルから撤去されたのかもしれない。オペゴスを2台導入するぐらいなら初代HODを残しておいて欲しかった。 アミューズメントコーナー自体、他店舗のスポッチャに比べて小規模であり、他の香ばしいゲームも電車でgoやガチャガチャンプくらいしかないので非常に期待ハズレな結果に終わってしまった・・・ しかしメンテナンス状態は非常に良く、ガンシュー類はほぼすべて照準が良好な状態。唯一気になったのはRAMBOの1P側がたまに弾が撃てないぐらいしかなかった。 スポッチャ外のガンシューのメンテナンス状態は遊んでいないため不明。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2417.html
その時不思議なことが起こった! 「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 「な、何だあれは!」 驚いたのも無理はない!何をどう間違えたのか伝説のトランスフォーマー、ユニクロンが冥王星目掛けて落下してきたのだ! 「「「「「「「「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」」」」」」」」 冥王星は砕け散った! 【ユーゼス・ゴッツォ@第一次スーパーロボット大戦α 死亡確認】 【坂神蝉丸@誰彼 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 死因:冥王星崩壊に巻き込まれた 【冥王せつな@美少女戦士セーラームーンR 死亡確認】 【木原マサト@冥王計画ゼオライマー 死亡確認】 【キング・ハデス@探偵学園Q 死亡確認】 死因:冥王星がぶっ壊れた事によるショック死 【ユニクロン@トランスフォーマー・ザ・ムービー 死亡確認】 死因:玉子の支給品のマトリクスが解放された
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2876.html
「今日からこの俺様がデストロン軍団のニューリーダーだ!」 + 担当声優 原語版 Chris Latta 『THE TRANSFORMERS』 Doug Parker 『ビーストウォーズ』 Michael Dobson 『マイクロン三部作』 Jack Merluzzi(ジャック・マルジ) PS2『トランスフォーマー』 Matt Hetherington PS2『Transformers』(ゲーム版『マイクロン伝説』) Daniel Ross 『The Game』 Charlie Adler(チャーリー・アドラー) ゲーム版含む実写映画シリーズ、『ザ・ライド3D』 Patrick Hallahan 『Beginnings』 Tom Kenny 『アニメイテッド』 Bronco Jackson 『サイバーミッション』 Sam Riegel(サム・リーゲル) 『War for Cybertron』『Fall of Cybertron』『ライズ オブ ザ ダーク スパーク』 Steve Blum(スティーヴン・ブルーム) 『プライム』、ゲーム版『Dark of the Moon(ダークサイド・ムーン)』 『Prime The Game』『Prime Beast Hunters - Predacons Rising』『アドベンチャー』『アーススパーク』 Carlo Patrick Torres 『ヒューマンアライアンス』 Frank Todaro(フランク・トダロ) 『SMITE』、『Combiner Wars』(『アドベンチャー』のシーズン3に相当)、『Titans Return』『Power of the Primes』 Scott Whyte ゲーム版『Devastation』 Billy Bob Thompson 『サイバーバース』『バトルグラウンド』 Jon Bailey 『Tactical Arena』 Latta氏は『宇宙戦艦ヤマト2』の斉藤始の英語吹替をしていた方である。 マルジ氏は英語吹替版『ウルトラギャラクシーファイト』においてウルトラマンゼロやウルトラマンベリアル、ベリアロク等、多数演じている。 日本語吹替声優 鈴置洋孝 『戦え!』『2010』『スクランブルシティ発動編』 矢尾一樹 『ビーストウォーズ』 高橋広樹 『ビーストウォーズII』 山野井仁 『マイクロン伝説』『スーパーリンク』『アニメイテッド』 河本邦弘 『ロボットマスターズ』 黒田崇矢 『ギャラクシーフォース』 宮澤正 実写映画シリーズ 鶴岡聡 『プライム』 杉田智和 『キュートランスフォーマー』 平川大輔 『アドベンチャー』 佐藤せつじ 『ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』『アーススパーク』 鈴置氏の没後に持ち役を引き継いだ声優は『トランスフォーマー』シリーズに出演している方が多く、 斎藤一など多くの役を引き継いだ成田剣氏も、『ザ・リバース』にて出演歴がある。 原語版では三枚目風の演技が中心だが、日本語版では皮肉っぽい二枚目要素が足されており、 2.5枚目といったキャラ付けが足されている。 宮澤氏は『ビーストウォーズII』では「宮澤正」名義でオートスティンガーとシーラゴンを演じている。 1984年より放送された米国アニメ(製作は東映動画)『THE TRANSFORMERS』のキャラクター。 日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。 金属の星「セイバートロン星」出身の「トランスフォーマー」と呼ばれる金属生命体(あるいは超ロボット生命体)。 宇宙征服を企む悪の軍団「デストロン」(原語版で曰くのディセプティコン)の航空参謀である。 座右の銘は「Conquest is made of the ashes of one's enemies.(勝利ってのは敵の残骸からできるんだ)」。 戦闘機形態を持つ「ジェットロン」と呼ばれるトランスフォーマーで、F-15イーグルに変形する。*1 最初期の玩具はタカラが販売していた『ダイアクロン』シリーズの「ジェット機ロボ」の流用で、 「超高速戦闘タイプ」のカラーがスタースクリーム、「アクロバットタイプ」のカラーが同型のサンダークラッカー、 「トランスフォーマー」として発売する際に新たに黒をベースとしたカラーが加わり、それがスカイワープとして販売された*2。 一部キャノピー部分がマイナーチェンジしているほかはほぼそのままである。 来歴・パーソナリティ 元々は科学者・探検家であり、様々な惑星に赴いて探査を行っていたが、戦闘のスリルを求めデストロンのメンバーになった。 「No.2」「デストロン軍団の将来を背負って立つ男」などと自称する超自信家・ナルシストであり、 自身の能力を全く疑わない他、リーダーであるメガトロンに対しても事あるごとに反逆を繰り返している。 実際に戦闘能力・知力共に高く、危険を察知する能力も非常に優れているため敵味方双方から一定の評価は得ているものの、 味方を出し抜いてでも手柄を自分のものにしようとしたり、失敗を他人になすりつけようとするため人望はほぼ皆無に等しい。 一応肩書は「航空参謀」であり、デストロン軍の中でもそこそこの地位+ジェットロン部隊のリーダーという事になっているが、 部下であるはずのジェットロン達も、スタースクリームの事をリーダーとしては認めていない節が見られる。 頭が切れる一方で、その機転をメガトロンの地位を脅かすために使う事やメガトロンの命令を無視した行動が多いため、 結果としてデストロン軍の作戦を妨害したり、利敵となるような行動をしてしまう場合もある。 「ニューリーダー病」という言い回しがファンの間で出来るほどメガトロンに成り代わろうという意志が強く、 度々メガトロンを裏切ってはお叱りを受ける…というのがお決まりのパターンである。 このような点と、どちらかと言えば正義陣営っぽいボディカラーから、 「影のサイバトロン戦士」「サイバトロンのスパイ」とファンに揶揄される事もある。 + ニューリーダー病の一例 メガトロンをいきなり後ろから撃つ。しかしほとんどメガトロンにはダメージを与えられず、返り討ちに遭う ガダルカナル島に島流しにされるが、反逆者のパーソナルコンポーネント+放棄されたWW2の兵器でコンバットロン部隊を作りメガトロンに逆襲 地球産デストロン改造のロボ忍者・ナイトバードがサイバトロンを追い詰めていたが、面白くないスタースクリームはナル光線でナイトバードを不意打ち。「これで永遠にグッドナイトだ!」 デストロン他メンバーをそそのかし、反乱を扇動。混乱に乗じてニューリーダーになろうとする。しかし他のメンバーを煽ったものの、実際はスタースクリーム自身も彼らの反乱の対象としてメガトロン共々始末されかけたりするパターンも…。その際の理由は裏切りに散々失敗しているので信用できないとのこと。こればかりは本当のことなんで仕方ない 毎度毎度メガトロンを裏切り、自分がリーダーに成り代わろうとしては、 失敗してメガトロンから「この馬鹿者メガ!」 「まったくこのスタースクリームめ!」 とお叱りを受けるのがいつものパターンである。 しかし、メガトロンも何故かスタースクリームが何度反乱を目論んでも一向に処刑しようとせず、 時としてスタースクリームが自分がリーダーになろうと野心を燃やすのを容認するような発言をする事すらある。 …というのは、デストロン軍戦士は自分の頭で考える事が苦手な者が多く、こうした自主性と機転を持っているメンバーが貴重である点と、 スタースクリームの「野心を煽っておけばよく働く」という性質をメガトロンが把握している事による。 トランスフォーマーシリーズでは一種の代名詞ともなっており、 リーダーに成り代わろうとするやつが出てくると「ニューリーダー病を発症した」と言われたり、 サイバトロンの司令官という立場を重荷に感じ、マトリクスを手放したがっていたロディマスコンボイなどには、 「逆ニューリーダー病」などと言われる事がある。 それと同時にかなりのヘタレでもあり、「臆病者」「口だけは威勢がいい」「この愚か者めが」 「バカ」「頭がお粗末」「統率能力はガキと同じ」など、散々な言われようをしている。 中でも「This time to you have dared too much Starscream!(まったくこのスタースクリームめ!)」は、 「スタースクリーム=馬鹿、愚か者」という新たな概念を生み出したフレーズである。 「お許しください、メガトロン様ー!!」 このように三枚目な部分も多いキャラクターだが、非常に冷酷な面があり、働く悪事は洒落にならないものがしばしばある。 地球を爆破してエネルギーを得る+敵味方、地球人をまとめて全滅させようとしたり、 地球の科学者を本人の意思を無視して改造したり、メガトロン含む負傷した仲間を何の躊躇いもなく宇宙へ放り出したりとかなり残酷な事をしている (尤も、この時は船の出力不足で負傷者を放り出さなければならず、メガトロンの忠臣であるサウンドウェーブですら、 メガトロンを含む負傷者達を放り出すのに全く躊躇がなかったのだが)。 また危険察知能力も鋭く、サイバトロンの作戦を見抜きメガトロンに忠告するシーンも多数存在する (普段の行いが悪すぎるせいか聞き入れて貰える事は少ないが)。 使用武器は両腕部分に装備した砲から発射する「ナルビーム」、クラスター爆弾など。 ナルビームには機械類の機能を麻痺させる効果があり、トランスフォーマーのみならず地球の機械類に対しても有効である。 出力を弱く調整する事で一時的に麻痺させる・暴走しているトランスフォーマーを沈静化させるなど、 なかなか器用な使い方が出来る武器だが、強く設定した場合には破壊する事も出来る。 しばしばメガトロンに不意打ちを仕掛け倒そうとするが、メガトロンに対しては威力不足なのか、 ほとんどダメージを与える事が出来ず、「へなへなレーザー」呼ばわりされる事もある。 マッハ2.8というジェットロン中でも最速での飛行が可能で、この飛行能力に関しては、 サイバトロン戦士のエアーボット達にも一目置かれている。 その他、科学者・探検家という前職からか、手首部分が引っ込み、ドリルやペンチ状のツールを使用する事も出来る。 + その後のスタースクリーム 初代トランスフォーマーと『2010』の中間にあたるエピソードを描いた『ザ・ムービー』では、 コンボイとの一騎打ちで重傷を負ったメガトロンを宇宙に放り出し、 残ったメンバーの間で起こった次期リーダーの座をめぐる争いを制し、悲願であったリーダーの座を手にする。 しかし、それをひけらかす為に戴冠式を行っている最中、宇宙へ放り出したはずのメガトロンが、 惑星を食らう超巨大トランスフォーマー、「ユニクロン」によって強化された「ガルバトロン」として舞い戻る。 元のメガトロンですら倒せなかったスタースクリームが強化されたガルバトロンに勝てるわけもなく、 ガルバトロンによってあっさりと殺されてしまう。 ガルバトロンはその後、同じくスタースクリームによって宇宙に放り出された後、 ユニクロンに改造されたデストロン兵「サイクロナス」を航空参謀のポジションに据えた (サイクロナスは誰が改造された姿なのかは諸説あり、スカイワープであるという説、ボンブシェルであるという説がある 誕生シーンでのみ二人のサイクロナスが描かれているカットがあり、製作陣でもこの辺りは統一されていなかったようである)。 + ところがである! 『ザ・ムービー』で死亡し、出番は終わりかと思われたスタースクリームだが、 続章『2010』(英語版『THE TRANSFORMERS』のシーズン3にあたる)で登場したデストロン戦士の墓所にて、 一応彼の脚らしきパーツが墓に納められている、という衝撃の再登場を果たす。 更に、スタースクリームの肉体は滅びたもののスパーク(トランスフォーマーの魂のようなもの)だけの状態で存在しており、 いわば幽霊の状態でガルバトロンに復讐するため、両陣営を引っ掻き回した。 幽霊であるため通常攻撃はすり抜けてしまい効かず、不可視化や、 他のトランスフォーマーに取り憑いて操る力を使うなど生前にもまして厄介な存在となっており、 死んだ後の方が強いんじゃないか?と言われる事もしばしば。 最終的にユニクロンを出し抜いて体を手に入れて復活を果たすが、 直後ガルバトロンが(幽体であるためすり抜けると思って)腹いせに放った砲撃が命中、宇宙の彼方へ飛ばされて出番は終了した。 ギャグっぽい退場の仕方だが、G1と呼ばれる一連のシリーズではこの後の彼の消息は不明になっている。 裏切りの面ばかりが目立っているが、元科学者という点や野心が高い故に行動力もある為に、 他のデストロン兵士全体の欠点である「メガトロンがいないと何も出来ない」という部分が存在しない貴重な人材でもある。 色んな意味で大人気であり、『トランスフォーマー』を語る上では外せないキャラクターである。 続編でも彼の系譜に連なるキャラが多数登場しており、実写映画版にも当然のごとく出演した。 アメリカの公式ファンクラブが企画した善悪逆転パラレルワールド『シャッタードグラス』においては、 真っ当な研究者でオートボットの勧誘を良心を優先して断り、そのために殺されそうになっていた所をメガトロンに救われた事から、 自警団ディセプティコンに所属。 そうした経緯であるため、正史のギリワンぶりがカケラも見られない真面目で忠実な部下となっている。 ある意味、「スタースクリームである事」に徹底して反逆した存在と言えない事もない。 なお、代わりに正史における忠臣サイクロナスがギリワン勢になっており、メガトロンを裏切り重傷を負わせ、 ガルバトロンへと転生するきっかけになっていたりもする。 このエピソードは本編におけるサイバトロン戦士VF-1Sスーパーバルキリー一条輝機*3ジェットファイヤーのエピソードが元になっており、 ボディカラーもジェットファイヤーをモチーフにした物となっている。 ちなみに、あの伝説のクソゲー『コンボイの謎』では、超高速で逃げていき、撃墜するとワープが出来るという謂わばボーナスキャラであった。 + 歴代スタースクリーム 『ビーストウォーズ』 下記の「スタースクリームの名を持つ別人」と違い、初代スタースクリームが1話だけのゲストキャラとして登場。 ガルバトロンに殺された後、スパーク(トランスフォーマーの魂)だけで漂っていた所、 時空を超えて惑星エネルゴアに辿りき、デストロンの一員である、ワスピーターに乗り移る形で行動を起こしデストロンを乗っ取ろうとした。 彼の悪評はビーストウォーズのトランスフォーマー達にも伝えられており、裏切りがバレて叩きのめされ、 再びそのスパークは宇宙を漂流する羽目になった。 …が、それ以外にも実は設定の割と根深い所で関連がある。 直接の続編(第2シーズン)「ビーストウォーズメタルス」では、実は(ビースト)コンボイは、 「スタースクリームのスパークの不死性を再現すべく作られたスパークを持つ「プロトフォームX」を、デストロンの手の届かない場所に投棄せよ」 という密命を受けていた事が明らかにされる。 尤も任務の最中、セイバートロン星から「ゴールデンディスク」を強奪したメガトロン部隊と交戦する事になり、 結局、物語冒頭の戦闘でスパークが「謎の惑星」上に散らばってしまった。 その後、「プロトフォームX」は「ランページ」というカニ型のトランスフォーマーへと変化するのだが、 その辺りを詳しく解説すると脱線するのでカット。 『ビーストウォーズII』 何故かオネエ言葉で話すデストロン機甲部隊の航空参謀。 初代と違い破壊大帝ガルバトロンに忠誠を誓っているものの、 No.2であるメガストームの存在は快く思っておらず、謀殺を計ったり、 ダージとスラスト(『リターンズ』のバリバリー、ブ~ンとは別個体)に対しても見下した態度を取る。 No.1よりNo.2になりたいキャラになっている。 性格的にはそのメガストームの方が初代スタースクリームに近い。 「ラジャー」が口癖のBB(こっちじゃない、というか男性型だし)と常にコンビを組んで行動している。 物語後半ではサメ型のサイボーグビースト「ヘルスクリーム」にパワーアップした。 『マイクロン伝説』『スーパーリンク』 破壊大帝メガトロンに仕えるデストロン軍の若き航空参謀。 プライドが高い事は初代と共通しているが、卑怯な行動を嫌って正々堂々とした戦いを好み、 ウィングブレードやスターセイバーといった「剣」を使いこなす、「武人」としてのイメージが付加された。 また初代とは対照的に、メガトロンに次期破壊大帝になる事を期待されるほど有能で目をかけられている。 理不尽な仕打ちを受ける事も多々あり、デストロンを裏切る時もあったが、 それらはすべて様々な経験を積ませて立派なリーダーに成長させるための、メガトロンなりの親心であった。 実際大きく成長した彼は、物語後半においてユニクロンと戦うため、サイバトロン・デストロン両軍を一つに結束させるために活躍する事になる。 続編『スーパーリンク』においても彼と共通する部分が見れる「ナイトスクリーム」が登場しており (なお米国版では設定上前作のスタースクリームと同一人物であり、名前もスタースクリームのまま)、 こちらはガルバトロン(元メガトロン)に完全なる忠誠を誓い、歴代スタースクリームの中では最もデストロンに貢献した。 ただし、スーパーリンク終盤で死んだ影響からか自らの意志で行動する事が無くなったため、ガルバトロンの懐刀ではあってもNo2とは言い辛い。 当時サイバトロンや地球人と友情を育んだ記憶も消えてしまっている。 こちらの声優は飛田展男氏。 ギャラクシーフォース 破壊大帝マスターメガトロンの右腕である航空参謀。 実力は歴代スタースクリームの中でもトップクラスに高く、サイバトロン総司令官であるギャラクシーコンボイも圧倒するほど。 プライドが高く、真っ向勝負を好むが、デストロンNo.1の座を狙い力を手に入れるためにはどんな非道な手を使う事も厭わない、 今までのスタースクリームを足し合わせたようなキャラクターになっている。 中盤にて超エネルギーの源である本作のキーアイテム・プラネットフォースの一部を手に入れてパワーアップし、 そのついでに地球に封印されていた古代のトランスフォーマーを復活させ手駒とした事で、 完全にマスターメガトロンを裏切り、第三勢力を打ち立てる。 その後も終盤までサイバトロン、デストロンと三つ巴の激闘を繰り広げた。 アニメイテッド 初代スタースクリームをより性格・容姿共に凶悪にしたようなキャラで、1話からメガトロンに反旗を翻し、彼を半殺しの憂き目に遭わせて見せた。 このタイプのスタースクリームとしては異例の戦闘能力を持っており、 番組序盤では全オートボットが束になっても簡単にいなしてしまえるほどの強さを発揮している。 また番組中盤でメガトロンに殺されるが、オールスパークの破片によりスクラップからゾンビのような状態で復活。 メガトロンを何度も襲撃するがその度に返り討ちに遭い、ゴミのように放り捨てられた。 後半では自分の戦闘能力をコピーしたクローン軍団を組織するが、臆病(スカイワープ)で、 尊大(サンダークラッカー)で、おべっか使い(サンストーム)で、嘘つき(ラムジェット)で、狡猾(スリップストリーム)と、 オリジナルの性格までコピーされてしまったため、自分の分身である彼等に案の定なんと裏切られてしまう。 ……自分をコピーしたクローンに「忠誠心」があると本気で思っていたんだろうかこいつは (スリップストリームのみ女性型で、日本語版では田中敦子女史が演じている。アシッドストーム?ンな奴居ねぇよ)。 ちなみに『プライム』でもクローンを作っているのだが、こちらは自分の性格を理解していたようで、 メガトロン暗殺に失敗したクローンが、メガトロンへの命乞いの条件としてオリジナルを暗殺しようとした時は、 逃げ帰ってきた時点で裏切りに気付いており、気付かないふりをしたまま撃ち殺している。 どのスタースクリームも初代とは違った魅力を持っており、それぞれにファンがいる人気キャラとなっている。 + 生まれ変わったニューリーダー ダリナンダアンタイッタイ!!と言わざるを得ない。 実写映画版(下)では数万に及ぶ機械のパーツを分解してロボットの形に組み替えているため、 「飛行機から変形する」という点をリアルに考えたらこうなったのだろうか。 とはいえ、過去や未来から並行世界まで数多くの世界観を作っているトランスフォーマーシリーズには「同名の別人」が多く登場しており、名前が同じでも全然違うキャラというのは良くある事なので、何、気にすることはない。 ちなみにこのスタースクリームは初代アニメのF-15よりさらに近代化したF-22に変形し、 空中戦で人型と戦闘機形態を瞬時に切り替え、識別不可能な外観も合わせて米軍の同型機を手玉にとって華麗に戦っている。 飛行性能の面でもF-22を圧倒しており、通常では不可能な超低空飛行や単機での大気圏離脱まで行っていた。 また、オートボットの実力者であるアイアンハイドとラチェットを前にしてもバルカンとミサイルで反撃し、逆にダメージを与えるなど、 戦闘能力は元祖を始めとするかつてのスタスク達にも引けを取らない。 変形する時の動きも格好良く、映画公開前のティーザーでも披露した地上スレスレでの縦一回転しながらのトランスフォームは、 国内外のTFファンの度肝を抜き、「アニメの実写化」という黒歴史化の黄金パターンへの不安を一気に払拭したと言われている。*4 「リベンジ」ではメガトロン不在のディセプティコン(海外におけるデストロンの名称)の仮のリーダーとして、 地球のディセプティコンに招集をかけるなど、元祖のような「口だけニューリーダー」ではなくなっており、 歴代スタスクの中でも実力は上位に位置すると思われる。 …が、アニメから実写になってもやっぱりスタースクリームはスタースクリームだった。 乱戦の最中に米軍の攻撃に混じってメガトロンを攻撃したり、メガトロンが倒されたと見るや一人で宇宙に逃亡したりといった、 ずる賢い面は相変わらずで、メガトロン不在の間ニューリーダーになっていたと思えば、帰還したメガトロンに詰られるなど、ヘタレな所もそっくりである。 「リベンジ」でメガトロンの復活後、初っ端から「またしくじりおったなスタースクリーム!」と定番のセリフで怒鳴られ、 「俺を見捨てて逃げ出したな!?」と殴られ蹴られキャタピラ付きの脚でグリグリされるみっともない姿は、 往年のファンを「これでこそスタースクリームだ」と安心させたとか、させなかったとか。 + 『ダークサイド・ムーン』以降のネタバレ注意 『ダークサイド・ムーン』ではサバンナらしき平原で隠遁生活を行っているメガトロンの側に付き、彼に媚を売りつつ再起の時を待っている。 媚を売りながらも負傷したメガトロンに「哀れなご主人様」「落ちぶれたディセプティコンのリーダー」と嫌味を言ってド突かれるなど、 スタスクらしさをしょっぱなから観客に見せつけた。 戦闘数は少なく、後半の大乱戦にてようやく本格的に戦いに参戦。 新武器である回転ノコギリ状の武器を引っさげ、白兵戦でもその強さを遺憾なく発揮した。 そして、実写映画シリーズ通しての主人公である地球の一般人サム・ウィトウィッキーを、 「弱いやつをいたぶるのは大好きだ!」とその巨体で追い回すなど小物悪役らしい活躍を見せた。 …だが、調子に乗っていたためにサムの決死の反撃を許してしまい、ワイヤーガンで目を潰された上に、 その片目を失った眼窩にオートボット製の強力な爆弾をねじ込まれ、なんとTFでもない一般人に倒されてしまった。 まぁ、この時はサムも振りほどこうとしたスタスクに凄まじい勢いで振り回されても死なないという主人公補正かかりまくりの状態だったし、 「弱者をいたぶる悪役」という死亡フラグを満たしてしまったため、しょうがないのだが。 サムを振りほどこうとしてキックを放ち盛大に外すなど、最後までスタスクらしさを観客に見せ付けながらの死であった。 なお、彼の死にざまを参考にしたのかは定かではないが、その様子を見ていた米軍兵士は、 「装甲が薄い目の部分をピンポイントで狙撃して視界を奪い、混乱している隙に爆弾or集中砲火で破壊する」 というシンプルかつ強力な戦法で、ディセプティコンのTF数体の破壊に成功している。 『ダークサイド・ムーン』で明確に死亡してしまった為、それ以降の新シリーズには登場しない。 ……のかと思いきや、 新シリーズ二作目(通算五作目)の『最後の騎士王』にて、ジャンク屋の商品としてスタースクリームの頭部が登場。 眼窩に爆弾突っ込まれて爆破されたのに頭部が無事なのはおかしい?気にするな!ジャンク屋のデイトレーダーが修理でもしたのだろうか 声帯ユニットのパーツが無事だったため、実写シリーズでは諸事情で声を失っているバンブルビーの声帯ユニットと交換するのだが、 パーツを交換したバンブルビーは何故かSiriの音声になっていた(当然、バンブルビー本人は落ち込んだ)。 その後、バンブルビー達の拠点に攻め込んで来たメガトロンが発見、 「古い友」「故郷が復活する様をお前に見せてやりたかったぞ」と話しかけられていた。 因みに本作ではバンブルビーの「声」はある重要な役割を果たす事になるのだが、それに一役買ったかは不明である。 実写シリーズでのスタスクまとめ その後、実写シリーズの過去を描く外伝映画『バンブルビー』が発表されたのだが、 そのPVの中にG1時代のスタスクっぽいトランスフォーマーがおり、「スタースクリームが復活!?」とファンに騒がれた (後に「ブリッツウィング」という別のトランスフォーマーである事が発表された)。 + 日米ロボアニメ対決でも相変わらず…? 2019年に発表された日本の元祖スーパーロボットとのクロスオーバー作品『マジンガーZ対トランスフォーマー』では、 サイバトロンとの戦いの最中うっかりスペースブリッジを破壊し両軍団諸共マジンガーZの世界に飛ばされる、 という相変わらずのスタースクリーム振りを発揮し、今回のクロスオーバーの切っ掛けを作った張本人となった。 そしてDr.ヘルの軍団共々サイバトロン&マジンガー連合軍を襲撃するが…。 + そのとき、不思議なことが起こった!(驚愕のネタバレありの為注意) そのとき、不思議なことが起こった! コンボイに撃ち落とされ、マジンガー出撃後の水槽が開いた先へと墜落して行ったスタースクリーム。 ドサクサに紛れて侵入した光子力研究所内部にてマジンガーの予備パーツや光子力エネルギーを取り込み、 ボディを再構築したことで巨大な姿となって現れ、その場の4勢力全てに牙を剥いたのである! 「…そうさな マジンスクリームとでも名乗らせてもらおうか」 光子力ビームやロケットパンチといったマジンガーの武装もそのまま自身のものとしており、 さらにお得意のナルビームがブレストファイヤーと組み合わさったナルファイヤーとなり、 取り押さえにかかってきた機械獣数体を一瞬で纏めて融かし尽くす凄まじい威力を発揮。 このトランスフォーマーにしてマジンガーという類を見ない神か悪魔の如き存在と化した彼に、 マジンガーZ、そしてコンボイ達トランスフォーマーはいかに対抗したか──それは是非その目で確かめていただきたい。 それにしてもZEROはこいつを見たら一体どう思うのだろうか… ちなみにこの「マジンスクリーム」はアーティストとして参加した津島直人氏によるデザインであるが、 巻末の設定画では本編に無い「ブレインサーキットがいてえぇっ」と呻き声を上げるカットがあったりする。ゴステロ様かお前は + シャッタード・グラス 善悪の立場が反転している世界を舞台とする作品『シャッタード・グラス』では、 力による支配を企む悪のテロリスト軍団「オートボット」に抵抗する、 数学者にして大学教授のメガトロンに率いられた一般市民達の正義の自警団「ディセプティコン」に所属する科学者という設定。 反転した世界の彼がどんな性格かと言うと、 優しく謙虚で驚くべき科学的思考を持ち、同志達全員から好かれている メガトロンの副官兼専属衛生兵としてリーダーシップと技術力を発揮 自身がカリスマ的で有能な指揮官であるにも拘らず、メガトロンこそがディセプティコンを率いるのに最も適したボットであると感じている (本人は否定するだろうが)多くの者はスタースクリームこそディセプティコンの中で最も洗練されたハンサムであると考えている 率直さとオープンな議論こそがオートボットとの戦争を終わらせる鍵であると信じている 平和を目指して日々努力しているが、必要とあらば意欲的で有能な戦士でもある 元の性格を反転させたら、非の打ち所の無い聖人君子が出来上がってしまった……。 MUGENにおけるスタースクリーム トランスフォーマーキャラを多数製作しているOmega Supreme氏製作のスタースクリームが存在。 一時期入手不可能だったが、後にDropBoxで再公開された。 デフォルトステータスは氏の製作キャラの例に漏れず、やや高めに設定されている。 原作でも使用していたナルレーザーを使用する「Null-ray Laser」、ロボット形態の胸部分からミサイルを発射する「Missiles」、 戦闘機にトランスフォームして空中から爆撃する「Altitude Bombing」といった飛び道具の他、突進技やコマンド投げも備える。 3段ジャンプが可能であるなど、機動力に優れていた原作のイメージも反映されている。 チェーンコンボやスーパーキャンセルも搭載されており、小足始動で5割以上一気に減らせるなどかなり火力は高め。 また、勝利ポーズで戴冠→ガルバトロンに黒焦げにされるなど、コミカルな演出もあり。 AIは搭載されていない。 参考動画。相方は同氏のメガトロン様。お相手はDuracelleur氏のバットマンとTEAM CVG製ロビン なお、氏により同型色違いキャラのサンダークラッカーとスカイワープも製作されている。 "Welcome home, “noble voyager”!" (スタースクリーム、宇宙旅行の旅はどうだった、楽しかったか?) "Megatron…I thought you were──I mean everybody was sure you I…I." (メ、メガトロン様…わ、私はその…てっきりあなたが…その…あ、あの…つまり…) 「この愚か者めが!」※原語版には無いオリジナル台詞 出場大会 「[大会] [スタースクリーム]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー でんせつと! *1 スタースクリーム以外のジェットロンは、セイバートロン星では△←こんな形の戦闘機に変形していたのだが、スタースクリームだけは確認されていない。 それどころか、回想で本編より遙か昔に地球に調査に来たシーンではF-15の戦闘機に変形していた。 スタッフのミスの可能性が大だが、仮にもジェットロンのリーダーなので1人だけ別のものに変形していてもおかしくないのかもしれない。 *2 しばしば作画ミスや彩色ミスが生じている事で有名なG1トランスフォーマーシリーズだが、 ジェットロンの3人に関しては色違いで3人のキャラクターが存在しているという都合上、 特に彩色・作画ミスが頻発しており、セリフのないシーンで色を間違えられるのみならず、 それぞれの特殊能力を使用するシーンですら色を塗り間違えられているという現象が生じていた。 それどころの話ではない作画ミスも頻発していたのだが 更に、原語版を日本で吹き替えというスタイルでのアニメ製作だったため、 吹き替え映像を作る段階でもスタッフに混乱が生じ、塗られているままの色で声を当ててしまっているシーンもある。 例: スカイワープがワープして攻撃するシーンなのに色がスタースクリームなのでスタースクリームの声が当てられている 同じシーンにスタースクリームが2体並んでいる。しかも「多数いるモブに同じ奴を2体描いた」ではなく、こいつら2体だけアップ&片方のスタースクリームが喋る 同じく同じシーンにサンダークラッカーが2体並んでいる。しかも、上記と同じく2体だけアップ&セリフ有りに加え、サンダークラッカーの目の前に2体目がワープ 作業するサンダークラッカーの後ろに立っているサンダークラッカー 3人のジェットロンが立っているシーンで全員サンダークラッカー 3人の誰にも該当しない謎のカラーで塗られている ……など。これでも日本版では独自に彩色ミスを修正している部分もあるため、 原語版よりもミスが少ないはずなのだが、それでもかなりの箇所で見受けられるほど間違えられてしまっていた。 後にソフト化されたものや各種映像配信サービスで配信されたものもこれらのミスは健在であり、 「作画ミスを探すのもトランスフォーマーの楽しみの一つ」と言われる事もある。 これらの作画ミスが頻発したためか、 シーズン2以降で新登場した航空兵ラムジェット、スラスト、ダージの通称「新ジェットロン」の三人組は、 翼のデザインがそれぞれで変更され、取り違えなくなった…かと思いきや、 やっぱりそれ以前のレベルの作画ミスがしばしば出ていたりする。 *3 『超時空要塞マクロス』における主人公機。これのタカトクトイス版玩具がトランスフォーマーとして発売されていたのである (同類として『特装騎兵ドルバック』のムゲンキャリバー(ロードバスター)とオベロンガゼット(ホワール)が居る。 何故かボナパルトタルカスは採用されなかった。なお、ムゲンとオベロンとボナパルトはパイロットの苗字であり、量産型では外されている)。 日本では『マクロス』側との版権問題でアニメには登場できなかったが、後の作品ではデザインが変わっている為、問題なく登場している (尤もアメリカ版でも(『マクロス』を正規に改変した)アメリカアニメ『ロボテック』との版権問題により四角いデザインに改変されていたが)。 余談だが、厳密に言うと『マクロス』シリーズに「VF-1Sスーパーバルキリー・一条輝機」は存在しない。 TV版後半主人公機「VF-1Sスーパーバルキリー・ロイ・フォッカースペシャル(戦死したフォッカーから輝が受け継いだ)」(白地に黄と黒。四本角) 劇場版前半主人公機「VF-1Aスーパーバルキリー・一条輝機」(白地に赤と黒。一本角) 劇場版後半主人公機「VF-1Sストライクバルキリー・一条輝機」(背中の武装が左右非対称) が、ごっちゃになっているのである (なおTV版前半主人公機「VF-1J(二本角)」は「黒を使っていない&髑髏マークが無い」と言う事でジェットファイアーとは無関係)。 *4 ちなみに実写映画のトランスフォーマー達は1体数万以上の細かいパーツの集合体で構成されており、 製作当初は変形どころか、動かそうとしただけでアメリカ映画界の誇る視覚・映像スタジオILMの約300台のPCを一斉停止させたという冗談のような逸話がある。 そんな苦労を乗り越えて作られたトランスフォーマー達の動きは非常に活き活きとしたもので、 特に変形シーンは某進化する戦闘メカアクションのOPに比肩する超絶的なクオリティを誇る。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/503.html
混沌UR セブンカラードパフォーマー セブンカラードパフォーマー MAX Lv 75 性別女性 必要統率 50 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 2980(9128) 7140(19442) 4590(12494) 14710(41064) LvMAX時能力(純正品) 11900(18048) 23800(36102) 15300(23204) 51000(77354) 純正継承値 +6148 +12302 +7904 スキル プロテスト・ジ・アグリー敵DF -12%初期 ☆ MAX --- 売却価格 10200マーニ 入手経路 コロシアムイベント『熱砂のヴァルハラ』 召喚セリフ 図鑑テキスト孔雀よ!さぁ、一緒に戦いましょう!われらの美しさが、あのおぞましい化け物を打ち負かすはずよ!決して負けないわ!! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ピーコックキーパー 45 13 敵DF -5% 初期 ☆ レア ピーコックマスター 55 19 敵DF -7% 初期 ☆ Sレア ミリアドアイリスフェザー 65 30 敵DF -10% 初期 ☆ Uレア セブンカラードパフォーマー 75 50 敵DF -12% 初期 ☆ レジェンド エターナルレインボーグロリアス 85 94 敵DF -15% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) テキスト:孔雀よ!さぁ、一緒に戦いましょう!われらの美しさが、あのおぞましい化け物を打ち負かすはずよ!決して負けないわ!! (2013-06-29 13 49 16) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 孔雀に縁があるな、この絵師はw (2013-06-29 18 45 59) われらの美しさに敵うものなどないわ!←召喚時のコメです。 (2013-06-30 00 30 59) コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/925.html
【作品名】ファイブスター物語 【ジャンル】漫画 【名前】ボスヤスフォート 【属性】全てのダイバーの頂点 【大きさ】180cmくらいの成人男性 【攻撃力】ダイバーパワー:一部の人間が持って生まれる超常的能力。大脳や心臓など内部破壊ができる。 射程数百m 反応相応で発動 絶対零度:絶対零度で凍結させる 射程は数百m 範囲は数十m単位 反応相応で発動 【防御力】惑星破壊級の攻撃や物質分解を弾くバリヤーを反応相応で張れる 素の防御は当時最強のダイバーだった命のダイバーパワーに耐えれる 光速以上の速度の斬撃で腕を斬られる 【素早さ】10mから光速2億4千万倍以上のログナーに攻撃を当てれる反応及び戦闘速度 飛行可能 【特殊能力】2~3個の星系の距離をテレポートできる。反応相応に発動 異空間で生存可能 異次元送りが効かない ルシェミという能力でMH並の戦闘力の化物を精製可能(出してもあまり意味ないので省略) 肉体が消滅しても精神体で生存でき相手に憑依して操ることが可能 【長所】多才 【短所】天照に相手にされない 【戦法】絶対零度やダイバーパワーで攻撃。肉体を破壊されたら相手に憑依して操る 【備考】主人公を一方的に敵対視し主人公の下僕を大量に殺害 設定では光速2億4千万倍のカイエンより遅くカイエンを殺せたのは相性 しかし、描写でカイエンより圧倒的に速いログナーに攻撃当てた 43スレ 453 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/10(土) 05 05 01 ボスヤスフォート 考察 ○ >柊恵一 <テレポートから絶対零度勝ち ○ >暴走皇帝エグゾス>サタン 絶対零度勝ち × >ウリエル <多分無理負け ○ >魔人ブウ <絶対零度勝ち × >グランスフィア <闇負け ウリエル>ボスヤスフォート>エグゾス 75 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 09 48 11 ボスヤスフォート 再考 ○ >運命製造管理局員 <先手絶対零度勝ち × >シュマゴラス <流石に大きいだろう 任意全能負け ○ >クッパ大魔王 <先手絶対零度勝ち × >腕原種 <超重力負け ○ >ゴッド <先手絶対零度勝ち ○ >ロザリンド=アストラナガン=ヴァルキュア <絶対零度勝ち ? >ジャグヘッド <こいつの防御力がよくわからん ○ >モノケロス <絶対零度勝ち × >虚空牙 <空間消滅負け ○ >ゼゴウ <でかいけど絶対零度で勝てるかな ○ >怒鬼 <同上 ○ >自由なる風の人 <先手絶対零度勝ち ○ >ストーカー <多分勝てると思う △? >ラング <PECキャノン効かないかな? 相手速すぎるし分け × >魔人ブウ >フリーザ <速すぎて無理 普通に負け ? >フォッグ・ドラス <分子破壊は防げるのか? × >ジェダ=ドーマ <見て負け × >バルンガ <大きすぎて無理だろう 吸収負け 分子分解を防ぐバリアって分子破壊も防げるかな? 81 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 21 28 75の突っ込み頼む 分子分解と分子破壊って別扱いかなやっぱ? 82 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 26 50 分子分解→どこまで分解か分からない、結果的に破壊と同じ 分子破壊→原子単位なのかクォーク単位なのか、別のエネルギー に転化してしまうのか不明 両方とも最小値をとって一つの原子単位まで破壊で同じことじゃないか? 単原子分子とかは知らない。 83 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 31 13 テンプレだと物質分解だけど本当は分子分解なの? 84 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 34 04 83 ううん 見間違えただけです 物質分解だと分子破壊は防げなそうだから負けかな? 85 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 39 51 物質分解なんてただの破壊と一緒だと思うので負けでいいと思う 86 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 41 18 84 内容にもよるが物質分解って最小値だったらそれこそ卵割るのだって 物質分解だから防げなさそうだな。 87 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 10 42 08 85 サンクス じゃあラングには負けで ラング>ボスヤス>ストーカー かな
https://w.atwiki.jp/fate-hitoku/pages/75.html
┏──┳──────────────────────────┳──┳─────┳──┳──────┓┃名前|テラフォーマ― ┃属性|中立・悪 . ┃令呪| .┃┣──╋──┳─┳────┳─┳────┳─┳────┳─┳┻──┻┳─┳──┻─┳┻┳────┳┛┃Lv.....|060. ┃筋|50 A ┃耐|50 A ┃敏|50 A ┃魔|20 D ┃運|0 E- ....┃財|0 E- ....┃┗──┻──┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┛ \ \ / _,,xr==ニ==‐x / x≦圭圭テ´ ;;;;`'寺圭ミ7、. / `Y圭圭ア 彡''"ヾ `ト、 i ト、 Vエア ミ ● }}ミ;;彡'' ミ i { i〈i }l/ =彡仆iミ、● i} ‘; V / {i |! 彡イ. ∧z= ;ィf } i. /l7 i / `¬=イi }/l7 | / | ! i ノlア l / i i i /´ i i i { i i / ハ 从 --===== /; V \ ''"`ー――--7`丶 { \;;;;;; / \ 三≧;;、;;;;;;;;;;;/ \ / ミ三ア´ V / } V /┏[スキル...]────────────────────────────────────────────┓ 〔異常進化生命体〕[A++] / 種別:体質 . ┗①自身のステータス7つに「+10」する(筋・筋・耐・耐・敏・敏・魔)。 「解説」 死徒二十七祖第24位「異常進化虫」。本来はゴキブリであるが、なにがどうなってかこうなった。 人間サイズのゴキブリとして尋常ではないパワーとスピード、耐久力を獲得している。 〔群体行動〕[A] / 種別:精神 . ┣①戦闘時、自身と同名のキャラが仲間にいる場合、全員合わせて1人として扱う。 . ┗②自身を除く同名のキャラの数だけ自身のレベルと全ステータスを「+10」する。 「解説」 常に2体以上、多くて数千体で行動しており、群の為に平然と個を犠牲にする戦術を得意とする。 〔バグズ手術〕[-] / 種別:技術 . ┗①殺した人間が持つ「種別:体質」スキルを1D3日を要して獲得する。 「解説」 人間の研究所から盗み出した動物との融合技術。肉体の一部さえあれば仲間に能力を付加させる事ができる。┗────────────────────────────────────────────────┛