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MSA-0011 Sガンダム 性能 Sガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 108000 800 L 15500 160 290 270 290 7 B - B - C ○ - Gアタッカー/Gボマー/Gコア COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 15500 160 290 270 305 8 A A - - - - - 武装 Sガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ALICE 1~1 5500 30 0 特殊格闘 85% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・スマートガン 2~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 大腿部ビーム・カノン 3~5 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP 100% 0% 攻撃ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Gアタッカー/Gボマー/Gコア 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・スマートガン 2~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・カノン 3~5 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ Sガンダム 名前 効果 備考 ALICE 命中・回避率+10。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 Gアタッカー/Gボマー/Gコア Gアタッカー/Gボマー/Gコア 名前 効果 備考 ALICE 命中・回避率+10。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 Sガンダム 開発元 開発元 2 Ex-Sガンダム 2 ディープ・ストライカー 5 ハミング・バード 4 FAZZ 6 ネロ 3 ΖΖガンダム 3 フルアーマーΖΖガンダム 6 フルアーマーガンダムMk-III 4 ガンダムデルタカイ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネロ 3 ΖΖガンダム 4 Ex-Sガンダム 6 ディープ・ストライカー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 Ex-Sガンダムやディープ・ストライカーといった各種兵装システムの中核となる超高性能MS。 開発元は多いが、ネロかZZガンダムから開発するのがお勧めか。 基本性能は高く殆どの数値が270~290に留まっており、ZZと比較しても遜色ない。 武装は豊富で、貫通属性を持つビーム・スマート・ガンや底力属性を持つ特殊格闘ALICE等強力なものが多く、あまり使う機会はないが攻撃ダウン効果のあるMAP兵器も持つ。 ただビーム系兵装が多いため、Iフィールド持ちには少々不利。 強力なMSではあるがEx-Sガンダムになってからが本番なので、できるだけ早く開発を進めたい。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1206.html
ロラン「最近の刹那は何でもガンダムと呼ぶ様になって少し心配です」 アムロ「ああ、昔からその傾向はあったが最近は酷いからな」 マイ「という事で刹那に対してテストを実施します。絵を見せますからそれが何か答えて下さい」 刹那「ガンダムだ」 マイ「では1問目、これは?」つシロー 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つドモン 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つキャプテン 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つ変態兄弟 刹那「ガンダムではない!」 マイ「これは?」つウッソ 刹那「・・・ガンダムだ?」 マイ「これは?」つシーブック 刹那「ガンダムだ」 マイ「これは?」つネーナ 刹那「貴様が、ガンダムで、あるものか!」 マイ「これは?」つアムロ 刹那「真のガンダムだ」 アムロ「俺はどこで教育を間違ったんだorz」 ロラン「・・・良かったじゃないですか。弟に尊敬されて」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1360.html
登場作品 M-MSVジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 形式番号 RX-78-6 全高 18.0m 本体重量 47.3t 所属 地球連邦軍 ペガサス級強襲揚陸艦五番艦 ブランリヴァル 搭乗者 エイガー 武装 頭部60mmバルカン砲×2ビームサーベル×2300mmキャノン砲×2腕部4連装グレネードランチャー×2専用ビームライフル(陸戦型ガンダムと同型の装備とする資料も存在する)シールド(ジムコマンドと同型) 特殊武装 特に無し 【設定】 RX-78のセカンドロット系に属するガンダムの6号機。通称は『マドロック』。 元々はジムの開発母体に設定されたという文字設定のみが存在していたが、「M-MSV」にて大河原邦男の新規デザインのもとで描き起こされたという経緯を持つ。 地球連邦軍がホワイトベース隊のガンダムの実戦データを収集した際に、「主兵装であるビームライフルの弾切れによる射撃戦闘力の一時的な低下」という運用上の問題点が露呈。このデータを基にガンキャノンの武装よりも更に大口径の300mmキャノン砲を背部に増設し、「ビームライフル再チャージ完了までの射撃戦闘力の低下を防ぐ」というコンセプトで開発された。結果、只でさえ戦艦主砲クラスの威力を発揮するビームライフルに加えて、高威力かつ長射程のキャノン砲を組み合わせることで、当時最強と謳われたガンダムをも上回る圧倒的な射撃火力を実現することになる。 装甲面においてもガンダムより強化されており、耐弾性能は当時存在した地球連邦軍MSの中でも最高峰の域に達している。装甲強化とキャノン砲搭載による重量増加は高出力の背部ブースターと脚部に装備された大型のスラスターユニットによる加速力でカバーしており、歩行ではなくジオン軍の重MSドムのホバー機動に似た移動方法を用いる。そして当機の設計にあたり、61式戦車でザクを倒す戦術を編み出した砲兵として名高いエイガー少尉が開発計画の中心人物に任命された。 しかし開発時期の問題なのか、あまりの高出力が災いしてキャノン砲の冷却機構に難を抱えており、連射すると砲身の熱に耐え切れずパワーユニットがオーバーヒートしてしまうという技術的欠陥を抱えてしまっている。ジャブローでの闇夜のフェンリル隊との初交戦時ではこの問題がクリアできておらず、ホバー機構や追加装甲も施されていない「未完成」の状態であった。その後、キャリフォルニア戦にてキャノン砲の出力を70%まで抑えることで冷却機構の問題をクリアし(それでもジオン軍のMSは全て一撃で落とせるほどの威力らしい)、装甲強化やホバー機構を施した「完成型」として再び仇敵フェンリル隊と相見えることとなる。 機体の外見は設定にもある通り、ガンダムとガンキャノンの折衷といえるようなものになっており、何よりも背部の大型キャノン砲が目を引く。機体色は白と濃紺、胸部インテークや脚底部などは黄色で塗装されており、機体の所々にアレックスに似たマーキングが施されている。完成機ともなると装甲強化による重装甲と背部キャノンのおかげで非常にマッシブな印象を与える。未完成機はキャノンがついている以外は大まかにはアムロの搭乗したガンダムと大差はなく、どちらかといえば割とスマートな見た目。またガンダムタイプの特徴である頭部の「へ」の字スリットは珍しく当機には存在せず、少し悪役じみた威圧的な印象を与える。 なお媒体によっては地上専用機とするものと宇宙でも使用可能とするものが存在するが、最近のGジェネシリーズなどでは戦場を問わない汎用機として設定されていることが多いようである。 【武装説明】 300mmキャノン砲(特殊射撃、特殊格闘) マドロックを象徴する武装。ザクはおろか、重MSであるドムですらいとも容易く打ち砕く威力を誇るとされる。冷却機構に難を抱える未完成状態では、発射するとオーバーヒートしてしまうため、実質お飾り同然の武装であったものの、問題をクリアした完成状態は出力を抑えた状態でありながら、アウトレンジからグフやザクを一撃で葬り去るという怪物兵器と化した。 本シリーズでは直線軌道を描きながら発射する実弾射撃として使用できる。放物線状の弾道で発射されるガンキャノンやガンダンクのキャノン砲と比較すると、マドロックの使い勝手はバズーカ系武器に近い。 ちなみにこの武装、設定が固まっていなかったためか、媒体によって実弾砲かビーム砲かで判断がよく分かれている。原作ゲームをはじめ、基本的には実弾砲の扱いのようなのだが、小説版やGジェネの一部作品などではビーム砲扱いになっており、「ビームライフルのリチャージ時間を実弾兵器で補う」という設定上、ビームキャノン説では矛盾が生じるのではという意見もある。 【原作内での活躍】 PS2版ではNPC機体として登場。ジャブロー攻略戦で「未完成型」と、ラストステージであるキャリフォルニア防衛戦で「完成型」とそれぞれ対決することになる。正面からの攻撃は主兵装であるザクマシンガンでは歯が立たず、大ダメージ必至のビームライフルやキャノンをひっきりなしに飛ばしてくる強敵として立ちはだかる……のだが、「背部からの攻撃は大幅にダメージが上がる」というゲームの仕様上、ザクやグフなどの防御力に長けた1チームを囮にしてドムを擁した別チームが後ろに回り込めばものの数秒で決着がついてしまうこともある(念のため付け加えておくとこの仕様は敵味方問わず同様なので、この機体に限った話では無い)。というかジャブロー戦もキャリフォルニア戦も大量のジム系MSが近くにいるので、むしろマドロックに気を取られて、不意打ちされるということの方が多い。 もちろん火力・装甲共に化物級であることに変わりはないので、ドムでも使わない限り正面からの対決は流石に分が悪い。 小説版でも対決するタイミングは同様ではあるが、300mmキャノンがビームになっていたりなど設定に変更が加えられている。元々はいずれ来たる反抗作戦に向けて、ブランリヴァルの搭載機として宇宙に旅立つ予定だったが、調整がまだ終わっていない時期にジャブローに侵攻してきたフェンリル隊と交戦。包囲を嫌ったエイガーが敵の攻撃によって大破炎上したブランリヴァルを背にして戦うという愚を犯し、冷却ユニットがオーバーヒート、フェンリル隊を取り逃がす結果に終わる。本機とブランリヴァルの修理の都合もあり、結局宇宙への打ち上げは取りやめられ、完成度を高めた上でキャリフォルニア基地で再びフェンリル隊と交戦。フェンリル隊のMSを多数撃破することに成功するも、仲間の救援に駆けつけたゲラートの駆るザクⅠの奇策に嵌り、再び大破してしまった。以上のことからファンの間ではアレックスやフルアーマー・ガンダムと同じく、「ザクに撃墜されたガンダム」という不名誉な肩書きがつけられてしまうこととなってしまった。不憫。 余談ではあるが搭載艦のブランリヴァルの方も無事に修理を終え、星一号作戦に何とか参加することが叶った。地上に置いて来たマドロックに代わりG-3ガンダム(ガンダム3号機)を搭載するなど、活躍が多分に見込まれていたようだったが、中破した友軍機がMSデッキに無理矢理突っ込んできてしまった結果、MSの出撃が不可能になり、ほとんど碌な活躍をしないまま戦争終結を迎えた。マドロック共々何かと扱いが不憫な艦である。巻き込まれて出撃せぬまま大破したG-3は泣いていい。 【パイロット説明】 エイガー CV 中井和哉 地球連邦軍所属の兵士。階級は少尉。 激情家で熱くなりやすい性格だが、61式戦車でザクを撃破する戦術を編み出すなど、砲術士として確かな実力を持つ。 自ら開発に携わったガンダム6号機マドロックの他、ガンキャノンにも乗り込む。 ゲラート・シュマイザー率いるジオン軍の「闇夜のフェンリル隊」とは幾度となく激突する。 夏元雅人氏の漫画では冷静で理知的な面も見せている。戦闘をゲーム感覚で捉えているフォルド・ロムフェローに苦言を呈したり、ロンメル隊と共に抵抗を続けるフェンリル隊に投降を促すなど。 一年戦争後、宇宙世紀0084ではティターンズ所属の大尉となっている。フォルドと組んで治安維持活動を行なっていたが、軍令を無視してジオン残党のテロ活動を阻止した事でフォルドと共にティターンズを除名、2階級降格となり正規軍のMSパイロットの教官に落ち着いた。 ティターンズ在籍時の搭乗機はやはり砲撃機であるジム・キャノンII。 【原作名台詞】 任せろ、俺が来た以上ジオン野郎もこれまでだ!行くぞ!原作ゲームのゴビ砂漠戦にて初登場した際に口にしたセリフ。この時はガンキャノンに搭乗しており、部下と思われる2機のガンキャノンを連れて強気なセリフを吐きながら参戦してくる。普通に戦っていけばゲーム中で初めて体験するMS戦であり、グフやザクしかいないプレイヤー部隊の射程外から即死級威力でバカスカ撃ってくるため、無闇に突撃してもキャノン砲の餌食になりかねない。指揮車両ミニトレーを叩けば撤退するため、ガンキャノンを避けつつ後方の指揮車両を叩く必要がある・・・が、やはりそこは戦術シミュレーションゲーム。知識と戦術を駆使すれば彼らを倒すことも不可能ではない。・・・ドップとかドップとか。 【その他名台詞】 戦場に『もし』は存在しない。これが実戦ならあなたは何度も死んでますよ。戦闘をゲーム感覚で考えてると いつか後悔することになるでしょうね。フォルドに対する苦言。一触即発の状態になるがルース・カッセルの制止でその場は収まった。フォルドも後に現実を思い知る事になるが、エイガーは彼らの実力は高く評価している。 【ゲーム内での活躍】 GVS 2017年12月のDLCとして追加。コストは300。パイロットはエイガー。 本機のみの特殊な機能として、「正面からのダメージを30%軽減するが、背後からのダメージは30%増大する」という一風変わった特性が付加されている。常時30%軽減という補正はフルアーマーZZやデュエルASを上回るゲーム中最大の補正値であり、正面からの被弾のみであれば300コストとは思えないしぶとさを誇る機体。 しかし逆に背後からのダメージは大幅に上がってしまうため、単純なBRズンダでも200以上の耐久が容易に奪われるというピーキー仕様に設定されている。 特殊格闘はロックオンした敵機に高速ホバー移動で急接近しながらキャノンを連射する移動系武装。高速移動中はスーパーアーマー状態であり、入力後は僅かながら進行方向を調整することも可能。また特殊射撃にキャンセル派生もできる。コマンド入力と同時にロックオン先に向き直るので本機の特性である防御力上昇を生かしやすく、本機を使用するにあたってのキーとなる武装である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右からホバー移動で滑り込んでポージング 覚醒時 左からホバー移動で一回転した後300mmキャノン発射 敗北ポーズ バックパックが爆発した後、膝から崩れ落ちる。 小説版でザクⅠのラケーテンバズがパワーユニットに直撃したシーンの再現。
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トルネードガンダム ┗フェニックス・ゼロ(4) ┣トルネードガンダム(2) ┗フェニックスガンダム(5) ┣トルネードガンダム(2) ┗ガンダム(6) ┣陸戦型ガンダム(2) ┃┣陸戦型ジム(2)→ジム系へ ┃┗Ez8(4) ┃ ┗陸戦型ガンダム(2) ┃ ┣G3ガンダム(3) ┃┣ガンダム(3) ┃┣ガンダムNT1(3) ┃┃┣ジム・カスタム(2)→ジム系へ ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダムNT1-FA(5) ┃┃┃┣ガンダムNT1(2) ┃┃┃┗ネティクス(5) ┃┃┃ ┃┃┗ネティクス(7) ┃┃ ┣ガンダム(2) ┃┃ ┣ガンダムNT1(2) ┃┃ ┗ガンダムMkII(4) ┃┃ ┃┣GP01(3) ┃┃┣GP01-Fb(3) ┃┃┃┣GP01(3) ┃┃┃┗GP03-S(3) ┃┃┃ ┣GP01-Fb(3) ┃┃┃ ┣GP02(3) ┃┃┃ ┣ガーベラ・テトラ(3) ┃┃┃ ┃ ┣GP01-Fb(3) ┃┃┃ ┃ ┣GP02(3) ┃┃┃ ┃ ┗GP03-S(3) ┃┃┃ ┃ ┃┃┃ ┗GP03-D(10) ┃┃┃ ┣GP01-Fb(2) ┃┃┃ ┣GP02(2) ┃┃┃ ┗GP03-S(2) ┃┃┃ ┃┃┗GP02(3) ┃┃ ┣GP01(3) ┃┃ ┣GP02(MLRS搭載)(3) ┃┃ ┃┣GP01(3) ┃┃ ┃┗GP02(3) ┃┃ ┃ ┃┃ ┗GP02A(3) ┃┃ ┣GP01(3) ┃┃ ┗GP02(3) ┃┃ ┃┗ガンダムMkII(4) ┃ ┣ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(3) ┃ ┃┣ジム・クゥエル(2)→ジム系へ ┃ ┃┣バーザム(2) ┃ ┃┃┣ゼク・アイン(4)→ザク系へ ┃ ┃┃┗ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(4) ┃ ┃┃ ┃ ┃┣ガンダム・ヘイズル改(3) ┃ ┃┃┣ガンダムヘイズル(2) ┃ ┃┃┃┣ジムクゥエル(2)→ジム系へ ┃ ┃┃┃┣ガンダム・ヘイズル-FA(4) ┃ ┃┃┃┃┣ガンダム・ヘイズル(2) ┃ ┃┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(4) ┃ ┃┃┃┃ ┃ ┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(5) ┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃┣ガンダムMkII(ティターンズ仕様)(3) ┃ ┃┃┣バイアラン(4) ┃ ┃┃┃┗ガンダム・ヘイズル改(3) ┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃┗ヘイズル・ラー(5) ┃ ┃┃ ┣ガンダム・ヘイズル改(2) ┃ ┃┃ ┗ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備(4) ┃ ┃┃ ┣ギャプランTR-5(2) ┃ ┃┃ ┃┣ギャプラン(2) ┃ ┃┃ ┃┃┣ギャプラン改(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗アッシマー(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗キハール(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣アッシマー(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣ガブスレイ(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃┣キハール(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃┗ハンブラビ(3) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗ハンブラビ(4) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┣キハール(2) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┗ガブスレイ(3) ┃ ┃┃ ┃┃┃ ┃ ┃┃ ┃┃┗ギャプランTR-5(6) ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ ┃┃ ┃┗ファイバー(5) ┃ ┃┃ ┃ ┗ギャプランTR-5(2) ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┗ヘイズル・ラー(2) ┃ ┃┃ ┃ ┃┗ガンダムMkII(3) ┃ ┃ ┃ ┗ガンダムMkIII(4) ┃ ┣ガンダムMkII(2) ┃ ┗ガンダムMk-IV(4) ┃ ┣ガンダムMkIII(2) ┃ ┗ガンダムMk-V(4) ┃ ┣ガンダムMk-IV(2) ┃ ┗ドーベンウルフ(4) ┃ ┣ガンダムMk-V(3) ┃ ┗ハンマ・ハンマ(4) ┃ ┣ドーベンウルフ(4) ┃ ┗ゲーマルク(5) ┃ ┗ハンマ・ハンマ(4) ┃ ┣ガンダム4号機(3) ┃┣ガンダム(3) ┃┣ガンダム4号機(Bst)(4) ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダム4号機(3) ┃┃┣ガンダム5号機(4) ┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃ ┃┣ガンダム5号機(4) ┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┣ガンダム4号機(4) ┃┃┣ガンダム5号機(Bst)(4) ┃┃┃┣ガンダム(3) ┃┃┃┣ガンダム5号機(3) ┃┃┃┣ガンダム4号機(4) ┃┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃┃ ┃┃┗ガンダム6号機(5) ┃┃ ┃┗ガンダム6号機(5) ┃ ┣ガンダム(3) ┃ ┣ガンダム4号機(3) ┃ ┣ガンダム5号機(3) ┃ ┗ガンダムNT-1(4) ┃ ┗フルアーマーガンダム(5) ┣ガンダム(2) ┗パーフェクト・ガンダム(6) ┣ガンダム(2) ┗フルアーマーガンダム(3) 戻る
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GAT-X105 ストライクガンダム 性能 ストライクガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29000 560 M 12300 100 210 205 210 6 B - B - C ○ ○ エールストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 200 200 225 6 A C B - C ○ ○ ソードストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 220 200 205 6 B - B - C ○ ○ ランチャーストライクガンダム SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 100 215 210 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 ストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 1~1 2600 10 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ストライクバズーカ 2~3 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ エールストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ソードストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 1~2 3700 18 0 BEAM格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 2~3 3000 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ランチャーストライクガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 120mm対艦バルカン砲 1~3 2900 14 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 350mmガンランチャー 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 320mm超高インパルス砲「アグニ」 3~6 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ストライクガンダム/ランチャーストライクガンダム 名前 効果 備考 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能 フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 エールストライクガンダム/ソードストライクガンダム 名前 効果 備考 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 2 パーフェクトストライクガンダム 4 ブリッツガンダム 6 ストライクダガー 9 スカイグラスパー 2 ストライクルージュ 2 ストライクルージュ+I.W.S.P. 2 ハイペリオンガンダム 2 ハイペリオンガンダム2号機 2 ストライクフリーダムガンダム 4 ストライクノワール 4 スタービルドストライクガンダム 6 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムデスサイズ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 5 イージスガンダム 5 ストライクルージュ 6 パーフェクトストライクガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 崩壊の大地 前哨戦/初期配置 アルテミスの傘 初期配置 宇宙に降る星 イベント後 燃える砂塵 初期配置 平和の国へ 前哨戦/初期配置イベント後撤退 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。 バックパック換装機構「ストライカーパックシステム」を搭載しており、戦況によってによって装備を切り替えて運用できるのが特徴。 SEED前半の主人公機であり、パイロットは同作の主人公であるキラ。 彼のスカウト登録条件を満たせる機体の1つでもある。 彼がフリーダムに乗り換えた後はムウの乗機となり最終戦まで戦った。 おそらく最も早く手に入る「換装機構」と「フェイズシフト装甲」のアビリティを持つ機体。 換装機構は文字通り装備を換装して武装を切り替えることができる。 ただし切り替えができるのは編成画面か戦艦搭載中のみであり、遊撃編成で出撃した場合、ステージ中に換装することはできない。 フェイズシフト装甲は物理ダメージを2000軽減できるが、毎ターン開始時に必ずENが減少してしまう。 相手がBEAM属性ばかりの場合はただの負担になってしまうのが辛いところ。 それでなくても常に戦闘1回分に近い消費を余分に請求されるため、非常にEN切れになりやすい。 本機の場合、遊撃グループでも初期状態だとENは差し引きで15しか回復せず、1人でも味方を隣接されると差し引きマイナスになってしまう。 OPやパイロット側のアビリティ、スキルなどのフォロー手段を用意しておきたいところ。 相互互換としてトランスフェイズ装甲があり、続編にはEN消費のない完全上位互換のヴァリアブルフェイズシフト装甲が登場する。 原作通り素の状態のストライク+代表的な3つのパックの計4形態を使い分けることが可能。 ストライク ナイフの命中率は本機最大値で物理射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。 内蔵された武装しか使えなかったこれまでとは違い本作ではストライクバズーカが使用可能だが、原作でのバズーカ使用時と違いシールド防御を持っておらず中途半端。 ナイフとバズーカはどちらも物理属性かつ水中適性があるためBEAMが効かない相手や水中の相手にも使用可能だが、自身は水中適性Cなので無理はできない。 そもそもバズーカは下記のように低性能なので他の形態を推奨。 ストライクバズーカは最長射程3までしか届かないにも拘らず射程1には対応不可。 POWは平均的なライフル程度だが命中率が低い上に消費ENは多いと本作屈指の低性能。 爆発がある部分だけは勝るものの、ランチャーストライクと比較すると使い勝手はガンランチャー以下だが消費ENはアグニと同値であり酷さがよくわかる。 エールストライク ビームライフルにビームサーベル、シールド持ちという本機の標準スタイル。 素のストライクとは逆にBEAM射撃・格闘の両方が使える唯一の形態。 宇宙適正Aも地味に優秀。 空適性はあるにはあるがCなので、地上では他の形態同様にSFSに乗せるかOPでBにまで上げておきたいところ。 バランスが良く主だった欠点がないように見えるが、攻撃・防御・機動の合計値を統一するためか素のストライクより攻撃と防御が低い。 育成時はこれを逆に利用して、この形態で攻撃と防御に割り振る事で要求ポイントを少なくできる。 ソードストライク 会心付きのシュベルトゲベールにより低難易度では本機最大の単発火力を叩き出せる格闘特化形態。 ただし最長射程はブーメランの3。 光学知識で上記2つの射程をのばすと飛躍的に使いやすくなる。 物理攻撃はイーゲルシュテルンしかないので、鉄血などのシナリオでは別の形態を採用したい。 ランチャーストライク 通常のバルカンより高威力の対艦バルカン、ライフルと同POW同消費かつ水中適性ありのガンランチャー、長射程・貫通付きのアグニと強力な武装を持つ射撃特化形態。 貫通付きのアグニはソードストライクのシュベルトゲベールとは逆に敵の防御が高くなる高難易度で輝く。 足回りをSFSで補ってやり、射撃特化パイロットを乗せているなら本形態1択でも十二分の働きをする。 また、対艦バルカンは連続攻撃なのでHIT数によってはダメージが上がる。 元々のPOWの差はあるものの、パイロットと敵のパラメータによってはアグニよりもダメージが増える。 前半の主人公機かつパイロット乗り換えで後半もゲストとして参戦するのでSEEDの殆どのステージでGETゲージによる登録を狙える。 本作では別機体扱いではあるもののステージ7にもパーフェクトストライクの形で参戦しており、完全に登場しないのはステージ6だけと準皆勤賞と言える。 開発元はかなり多いが、大半が発展機からの先祖返りルート。 ゲーム序盤ならスピアヘッドorメビウス→スカイグラスパーからの開発か、Xアストレイ(シナリオ)でストライクダガーを捕獲して開発するのが手っ取り早い。 フェニックスガンダム(能力解放)からも開発できるが、GETゲージでの登録や上記のような簡単な選択肢が取れるのでやや勿体無いところ。 いずれにせよSEED系ガンダムの起点になるMSであり開発先も分岐も非常に多いので、早いうちから入手を狙いたい。 開発先は簡易量産型、兄弟機、姉妹機、全部盛りの4種類。 即戦力が欲しいならパーフェクトストライクガンダム→フリーダムか、イージス→ジャスティスのどちらか。 開発を埋める余裕があるならば、ストライクルージュ3種を開発した後にアカツキ→パーフェクトストライクガンダムと進めると無駄がない。 本機のGジェネ初登場作はSEEDの放送開始直前に発売され、本作の初回限定特典として移植された『モノアイガンダムズ』の隠し機体枠。 SDかつ画像が荒いので詳細はよくわからないが、「X型にスラスターが配置された謎のストライカーパック」が装備されている。 一方、PS2にてSEEDの放送開始直後にリリースされた『GジェネNEO』には本機に加えてイージスガンダムも参戦。肝心要のストライカーパックシステムが無い上に武装のPOWが低めとほぼイージスの下位互換となっていた。 ちなみにパイロットはどちらも未実装、性能的にはVまでの宇宙世紀を網羅する中でのZガンダム程度だが、物理攻撃の多い序盤で開発可能かつフェイズシフト装甲持ちと光る部分はあった。
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ガンダム家とはアムロたちガンダム兄弟の世帯名、 あるいは彼らが住む家のことである。 概要 ほとんどのネタにおいて、ガンダム兄弟は全員が日登町に立つ一軒家に住んでいるとされている。 詳細な間取りは決まっていないが、台所やトイレ、風呂といった共用スペースの他に兄弟二人に対して一部屋(アムロやセレーネなどは一人一部屋)が与えられているようだ。 また家庭菜園のある庭やドモンたち専用のトレーニングルームなどもネタによっては確認されている。 特徴として、地下には格納庫があるとされる。兄弟全員のMSが格納されているほか、修理のためのドックや発進用のカタパルトなどもあるようだ。 他に家の周りには変態対策としてヒイロや刹那がトラップを仕掛けてある他、しょっちゅうMSを使った兄弟ゲンカが行われるなどなかなかに物騒な家である。隣家であるマッケンジー家も溜まったモノではないだろう。 総じて、日登町の住人にはある種の名所として認識されているようだ。 広さについて 間取りについて詳細は決まっていないと上記したが、少なくとも兄弟が増えるにつれて部屋数は確実に増えているようだ。 初めは十人家族だった兄弟家も2017年現在、27人(+居候二人)にまで増えている。それに伴い所有するMSも増え、現在デンドロビウムやビグ・ラングといった百メートル級の機体もあるほどである。 一体地下を含めてどれだけの広さがあるのか。ネタによっては香港のクーロン城のように増築に増築を重ねた結果、誰も正確な間取りの判らない魔窟になってしまったと描かれているものもある。 少なくとも新しい兄弟が増え続ける限り、ガンダム家もまた共に拡大していく運命にあると言えるであろう。 関連項目 押入れ 劉備の主な出入り口。全ての押入れは中で繋がっているという説も… コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い CS 核ミサイル投擲 1 350 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可 サブ射撃 ミサイル 6 108 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い 特殊射撃 ビームライフル 6 126(60/1hit) 足を止めてBR3連射 モビルアシスト フラット 5 76(40/1hit) フラットがBRを2連射。発生が早い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 回しているサーベル部分は射撃シールド判定 派生 ビームドライブユニット N射 226 2段目に射撃派生で発射 地上横格闘 斬り払い 横 140 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない 空中通常格闘 突き→突き→斬り払い NNN 182 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い 派生 ビームドライブユニット N射 187 2段目以降に射撃派生で発射 NN射 216 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 周囲の機体を巻き込む能力が高い。射撃判定 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 地上特格とモーションが違う。射撃判定 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 N格とモーションは似ているが射撃シールド無し NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル ∀ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 高コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 初期 自機 ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 8 ガンダムタイプ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 13 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 19 同タイトルMS ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの変則格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、ND・ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 この機体にはサブ射によるステキャン。 急速落下を利用した、非常に有用な「似非フワステ(対策ページで後述)」と呼ばれるテクニックがある。 卓越したプレイヤーであればこのテクを上手く扱い、敵の眼前で敵武装の誘導を切りつつ滞空・接近する立ち回りが可能。 このフワステ・ステサブこそがターンエーの実力の肝である。 これを習得・立ち回り強化で実用できるかどうかがポイントになる。 近距離で映える武装が多い。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、ハンマーなどによる格闘迎撃も大きな強み。 格闘のコンボダメージ自体は平均以上というレベルだが、状況限定パンプアップ「月光蝶」発動で火力が大きく底上げされる。 射撃の面でも他の格闘機よりはだましの効く武装を多く持つ。 「核」なども含め数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 2on2のガチ大会などでの使用率はとても高く、今作において全機体中トップレベルの評価を受けている機体。 とは言ってもウイングゼロや初代ガンダムなどとは違い、ある程度固有の技術(というかフワステ)を習得しないと問題外。 いわゆる「横格ぶっぱ髭」のままでは実力は引き出せない。 上手く扱えるようになるとステサブ後の着地の読み合いがとてもスリリングな機体。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は1.2倍だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、 根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなる。 そのため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度。 根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意(発動の際に背中に盾が付いていると盾が弾け飛ぶエフェクト有)。 ちなみに、ライフルを持っている時に棒立ちしていると、頭をくるくる回す。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(75%×3)] ハンマーを延ばして攻撃。 両手に装備しているため射角が良好。 BR系と比べて発生が遅いが、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要。 落下ベクトルによって着地してしまうとND不可となるため、確実にNDしたいならジャンプ撃ちする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様。 その場合、接地しているにもかかわらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにND可能)。 基本的に相手の硬直めがけてブチ込む使い方。 銃口補正と弾速が優秀なので、届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数(?)は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後の敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点。 だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能。 成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい。 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われる。 しかし、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。 ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。 地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに4発命中させるとダウンさせることができる。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(70%×3)] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生・銃口補正・誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDなども可能。 見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、1発毎に銃口補正がかかる。弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーでは届かない距離・ブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N格・空横格は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】 サーベル回転→サーベル回転の2段格闘。 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化する。 しかし、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 1段目中から射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 103(70%) 8×15(-2%×15) 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14×12(-4%×12) 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。5hitの単発技。劇場版∀ガンダムでウォドムの足をぶった斬った格闘。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪える。 ∀の格闘の中で踏み込む距離が最も長く、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば4hitまでにNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できる。 しかし、一瞬で5hit、しかも5hit目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 56(84%) 15×4(-4%×4) . . よろけ ┗2段目 斬り払い 140(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→突き→斬り払いの3段格闘。 伸びと突進速度が非常に優秀。発生は空横格よりも遅い。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い模様。リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘など) 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 NNや横N(2hit)からNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→縦回転斬りの2段格闘。 原作でカプルと協力してアルマイヤーを斬った格闘。 誘導・伸び・突進速度に優れた主力格闘。特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 縦回転斬りは3hit目以降がダウン値が高いので、NDは2hit目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3hitまで、2段目のみを当てた場合だけ4hitする。 ちなみに2段目のみhitのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高い。 なので、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る(連ザIIのデスティニーのN4段目のみhitみたいなもの)。 更に、MAに対しても全段ヒットで大ダメージと強制ダウンを奪える。 また、対アッガイの時だけ異常に2段目でこぼしやすいので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1hit) 縦回転斬り 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 縦回転斬り 113(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗2段目(3hit) 縦回転斬り 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】 ビームサーベルグルグル突撃。 原作でワイヤーを切り刻んだ攻撃。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴がある。 敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては遅い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 あくまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 ちなみにこちらはN格と違って射撃武器を無効化しない。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 グルグル突撃 104(20%) 20(-10%×8) 5.6 0.7×8 よろけ 【地上特殊格闘】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2hit目でシールドガードを解いたら2~3hit目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 '格闘迎撃に用いる場合は初段ND、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実''。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。余裕があれば試してみよう。 地上特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン 【空中特殊格闘】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 相手が真上に居る場合、真上に当てに行くほど上方向の射角が広い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。
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正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ストライク : エールストライカー ランチャーストライカー ソードストライカー I.W.S.P. 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機。 バックパック換装機能ストライカーシステムを搭載する。 C.E.系列の機体では連ザから数えて8作もの連続出場を果たしているシリーズ最多出場機。 「機動のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」の3形態と「時限換装のI.W.S.P」を適宜換装しつつ戦う機体。 『EXVS』シリーズ以降は時限強化機としての側面も強く、I.W.S.Pは心強いダメージチャンス。 ただ換装しまくりながら戦う「換装行動そのものが強い機体」というのがフルブやマキブで追加されまくった結果、いまだに「換装機らしい換装機」である本機は独自性が出ている。 3形態を戦況に合わせて扱う妙味があり、換装ムーブそのもので戦うインパルスとは全く違うのがストライクの方向性。 所詮はコスト2000なので平常3形態ではパワー不足になる事もあるが、特化した部分で戦況を凌ぎ切った時の面白さは唯一無二の機体。 他形態武装リロードについて 使用していないストライカーパックの武装はメイン射撃は二倍のリロード時間を必要とし サブとランチャー時格闘は別形態ではリロードが進まない リザルトポーズ エール時勝利 OPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。 ソード時勝利 対艦刀を抜刀して構える。アニメバンクの構図再現。 ランチャー時勝利 アグニを正面に構える。 I.W.S.P.納刀時勝利 機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.抜刀時勝利 対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北時 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力:640→580 【エールストライク】 旋回性能アップ 2016/05/26 アップデート詳細 【エールストライク】 特殊格闘:追従性能上昇 特殊格闘格闘派生(後格闘前派生):最終段の補正悪化、バウンドダウンに変更 新規コマンド:特殊格闘および後格闘からの後格闘派生にI.W.S.P.に換装しながら行う攻撃アクションを追加 ※I.W.S.P.の弾数が「100」の場合のみ使用可 前格闘:発生強化、ダメージ上昇(75→80)、ヒット時にメイン射撃へのキャンセルルート追加 【ランチャーストライク】 メイン射撃:威力上昇(110→120)、リロード時間短縮(6.0秒→5.5秒) 【ストライクガンダム(I.W.S.P.)】 格闘CS:サブ射撃へのキャンセルルート追加 横格闘:敵を取りこぼしづらくなった 2017/04/25 アップデート詳細 【共通】 I.W.S.P:開幕時弾数(0→100) 格闘CS:換装時にチャージゲージを引き継ぐように 特殊射撃:各形態のメイン射撃へのキャンセルルートを追加 【エールストライク】 BD格闘:追従部分に射撃シールド追加、追従性能上昇 格闘特格派生 攻撃のテンポ上昇、最終段を砂埃ダウンに変更 【ランチャーストライク】 射撃CS:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 【ソードストライク】 前格闘:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 横格闘:最終段から特殊射撃へのキャンセルルートを追加、最終段をバウンドダウンに変更、ヒット数変更に伴いダメージ・補正変更 家庭版検証履歴 【ランチャー】 特殊格闘 ダウン値0.4→0.3、補正率-2%→-4% 【IWSP】 N格 2段目以降のダメージ推移変動。合計補正率35%→41%。出し切り威力は変動なし。 横格 2段目のダウン値0.5→0.3。合計ダウン値3.3→3.1 後格放置派生 ダウン値1.3→1.0 戦術 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソードで戦うのが基本。 そしてI.W.S.Pで火力レースをカバーしていく。 この機体の性質上、相手に換装を見られていない状態(=闇討ち)で真価を発揮する。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、「換装は手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるので、個人の戦い方や相方、対戦相手×2を見て柔軟に対応しよう。 エール コスト2000平均より速い機動性を持つため、位置取り性能は高い。 基本はエールで相方と足並みを揃えつつ、サブやアシストを主軸にI.W.S.Pまでダメージを喰らわないよう丁寧に射撃戦をする事になる。 迎撃はソードの方が優秀だが、射撃を起点に攻めてくる相手には逃げ性能が高いエールで動いた方が対応しやすい。 特に、後方BDで振り向きメインからの特格Cは迎撃として優秀。 他形態の足回りの悪さから、ストライクで唯一能動的に立ち回れる形態と言って良い。サブやアシスト、射撃ガードのついたBD格や換装派生もあって意外と火力は低くない。 弱点は攻め手が乏しい点。この形態でかき乱しにいこうにもリスクの割にリターンが低い。 ソード ロックされていない敵や、甘い格闘を振ってくる相手にN格や横格をぶち当てる。 ソードに換装すべき状況は主に次の2点。 1.格闘で攻めてくる機体への迎撃。 2.近距離(格闘の伸びの範囲内)で相手が見ていないときの奇襲。 格闘の初段性能や完走した時の火力、特格Cにより奪ダウン力は優れているので一度触れれば美味しい。 だが、牽制手段や機動性がお粗末な為、換装タイミングを間違えると僚機に多大な負担を背負わせる羽目になる。 基本的にソードで立ちまわっていいのは、先述の2つの状況くらい。それ以外はエールで立ち回るべきだろう。 ランチャー 射CSを曲げて当てたり、サブやミサイルやアグニを撒く。 ランチャーに換装すべき状況は、中距離以遠か相手からロックを外されていて状況かつ、僚機が片追いされないとき。 相方が安全圏でロックを取ってくれているときに最も輝く形態である。 相方が先陣に突っ込んでいくタイプの場合、これでノロノロ射撃戦をしていると僚機は蜂の巣になる。 このため、ランチャーは相方に強く依存している形態と言える。 また、ランチャーはロック距離こそ長いが、実はCS以外は遠距離で機能し辛い。 メインやミサイルを遠距離から撒いても、プレッシャーになり辛い事からも扱いが難しい。 この形態を扱う上でCSの曲げ撃ちテクは習得必須。 かといって、CSに拘りすぎも禁物。基本的にサブを主軸に立ち回る形態であることを忘れずに。 メインが弾切れになったらすぐ換装、くらいの感覚でいい。 I.W.S.P メインで牽制しつつ、中距離ではレールガン、近距離ではブーメランを狙う。 サブが非常に高性能なため、相手も一番に警戒してくる。これらを上手く当てていけるかどうかが戦果に繋がる。 サブは距離が近過ぎても遠過ぎても狙い辛いため、距離感を覚える事が重要。 I.W.S.Pの弱点としてメインの小回りが効き辛いため、近距離では特格とのセットプレイを活かしていきたい。 1回目のI.W.S.Pはサブを1-2セット撃ち終わった、メインが弾切れになったなどの時にはすぐ換装して回していきたい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーのゲロビで事故狙いが定石。だが安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃・ゲロビ武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦をしつつ、いつの間にか溜まっているであろうI.W.S.P.でも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 中盤戦 リードに成功したとき、相手は取り返すべく覚醒で大胆に攻めてくるかもしれない。 その時はとにかく相方と連携して無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので、惜しみなく使って敵を撒きつつ相方に合流しよう。 終盤戦 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 また試合終盤では乱戦になることも多いので、遠くからランチャーのゲロビで3体とも撃ち抜く、なんて芸当も狙える。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。 EXバースト考察 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!」 元祖SEED覚醒の機体。F、S時に防御補正が付与されないが、機動力が向上する。 覚醒による補正は低めではあるが、機動力が向上するタイプの覚醒の中では射撃攻撃に対する補正率が高め。 どの覚醒を選んでもランチャー時で使うことは出来るだけ避けるよう。 Sでは弾の少なさと足が止まる点で強みが活かされづらく、Eも抜けた後の切り返し手段の弱さでやはり微妙。 Fに至ってはわざわざ説明するまでもないだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 格闘性能が強化され、ガードブレイクが付くので、ソードでガンガン追い回すことができる。 Sスト+F覚醒の爆発力はストライクと他の同コスト万能機との大きな差別点であるため、ぜひ選びたい所。 I.W.S.P.においても横格の初段がそこそこ信頼できるものになったため、ガトリング・ブメ→横格のルートが非常に強力である。 射撃面でもI.W.S.P.での機動力UP・ブースト回復・サブ回復からの押し込みは強力。 Eバースト 防御補正-15% 覚醒ゲージが50%でも貯まれば抜け覚醒が出来る。 緊急回避の選択として優秀だが、爆発力に欠ける。 ソードでの切り返しやI.W.S.P.の優勢維持は2000として悪くない方だが、他覚醒の爆発力を捨ててまで活用するのはかなりのハードル。 単純な攻めに使う場合もI.W.S.P.(サブ回復)と合わせるなど工夫が必要。 2000コストで覚醒の攻めを薄くするのはトータルで見るとリスクが高く、気軽には選べない。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% 推奨覚醒。射撃性能が強化され、青ステが可能になる。 I.W.S.P.の回転率が上がったため一気に実用性が増した。 特にI.W.S.Pのサブ連射やメイン落下は強力で、追いも固めもこなせる。 エールでもBR連射が出来るが、それ以外がないのでやはり狙うはI.W.S.P覚醒。 Fほどリスクを負わずに十分な大ダメージを狙っていけるが、足回りの強化はやや不安が残るか。狙う相手と状況はよく見定めたい。 僚機考察 2000コスの換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 味方のコストが下がるほどランチャーの時間を削らざるを得ないので、ストライクの自由度が下がってしまう。 またストライクは換装により対応範囲こそ広いが、それぞれの形態は同コスト特化機より劣る。 よってそのような尖った強みが求められる格闘専門、射撃専門と組むのは厳しい。 3000 最も組みやすいコスト帯。 前に出てロックを集めてくれる機体と相性が良い反面、ガンダムサバーニャやサザビー、ナイチンゲールのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 また、自衛力に難がある為、V2ガンダムや00ガンダム、X1フルクロスやペーネロペーのような時限強化(弱体化)機体ともあまり相性は良くない。 よって、その両方の特性を兼ね備えたエクストリームガンダム typeIIレオス Vsとは基本的には合わない。 デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 低コスト狩りに定評のあるデスティニーだが、ストライク側は高コストと擬似タイマンの流れは避けたい。 よってデスティニー側には、後格のバウンドダウンで手早く〆るといったアドリブを要求する。 バルカンとアシストで盾を固めた場合は、デスティニーのブメで盾捲りも期待できる。 残像に追い回されて逃げ方が単調になった相手には、すかさず闇討ちを狙っていきたい。 ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機との組み合わせ。 ロックを集める能力、トランザム覚醒時の爆発力があり、ストライク側が動きやすい。 ストライク側は、クアンタに足りない中距離の射撃の手数を補うように動けるとベスト。 但し、クアンタの本領はシールドビットやアシストの着地保護と、それによる通常時の堅実な立ち回りである。 ここぞという場面でクアンタが強気に前に出られるよう、自衛と耐久調整に気を配りたい。 ダブルオークアンタ フルセイバー トランザム覚醒の爆発力はそのままに、優秀な射撃を持つクアンタのバリエーション機。 バルカンやアシストのヨロケに合わせられる射撃もあり、射撃戦でもまとまったダメージが期待できる。 横特格の移動速度が速く、各種キャンセルルートによる足掻きも強い為、ストライク側は孤立しないよう位置取りに注意。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 一方通行換装機。相性としては普通。 第一形態と第二形態ではストライク側が上手く仕事出来ない。 第三形態から闇討ちをメインに戦えるようになるが、かといってすぐになってもらえば良いものではない。 フルコーンは、相手に合わせて換装のタイミングを変えて強みを押し付けていく機体である。 ストライクは換装機なので合わせることは出来なくないが、ストライク側の強みを活かすという意味では難しい。 よってフルコーン側がストライクに合わせてもらうことになる。 2500 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚2回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 2000 全体的に性能・火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 1500 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.4 コメント欄 名前 コメント
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R-NumberSP スサノオ(トランザムVer.)(Susanowo(TRANS-AM Ver.)) 【すさのお(とらんざむばーじょん)】 「たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも…この武士道だけは!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 3360円 受注開始 2010年01月29日(金)16 00 受注締切 2010年03月08日(月)16 00 発送開始 2010年05月21日(金) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:強化サーベル「ウンリュウ」、強化サーベル「シラヌイ」 頭部:スサノオヘッド、フラッグヘッド その他:背部疑似太陽炉、ケーブル(長)、ケーブル(短)、サーベルホルダー×2、魂STAGE接続用ジョイント、台座、台座用台詞シール(台詞は以下の4種類) 1.マスラオ改めスサノオ、いざ尋常に勝負! 2.もはや愛を越え憎しみも超越し宿命となった! 3.切り捨て、御免!! 4.武士道とは、死ぬことと見つけたり…武士道とは… 商品画像 機体データ 所属:アロウズ 分類:擬似太陽炉搭載モビルスーツ 開発者:ビリー・カタギリ、旧ユニオン陣営 形式番号:GNX-Y901TW 全高:20.4m 重量:68.4t パイロット:ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー) スサノオがダブルオーライザーとの決戦時に発動したトランザム形態。 商品解説 ダブルオーガンダムトランザムライザーと同じくカラーリング変更とクリアパーツでトランザムを再現している。 通常版ではできなかった左肩へのケーブル接続が改良されており、左肩に新たにケーブル接続用ジョイントが設けられている。 マスラオで話題を博した「武士の箴言台座」がスサノオ仕様として付属。 4種類のシールを選択して貼り付ける方式であり、台座形状が同じ魂STAGEACT.5があれば4つ全てを貼ることも可能。 評価点 良好なプロポーション。 マスラオと違い台座の台詞がランダム封入でない。 クリアパーツの効果的な採用。 左肩にケーブルが接続できるようになっている。 問題点 肩や肘の棘の大きさがマスラオと変わらない。 不具合情報 関連商品 スサノオ マスラオ ダブルオーガンダム トランザムライザー コメント 名前 コメント
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正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 3 80 射程限界のあるフープを飛ばす 射撃CS ゴッドフィンガー【射撃】 - 21~172 石破天驚拳の劣化版 特殊射撃 バーサーカーシステム 100 - バーサーカーモードに移行 モビルアシスト マンダラガンダム 3 80 追従型。相手に接近して居合い斬り 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 踵落とし→回し蹴り→白鳥飛蹴 NNN 191 地上横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ×2→犬の散歩 横NN 189 空中通常格闘 回転薙ぎ→フープ回し NN 154 空中横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ 横N 170 BD格闘 ドリルキック BD中前 75 特殊格闘 リボン回し 特 102 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 124~174 バーサーカーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ノーベルフラフープ 3 96 射程限界のあるフープを飛ばす 射撃CS ゴッドフィンガー【照射】 - 24~297 極太の照射ビーム。発生・銃口補正が劣悪 モビルアシスト マンダラガンダム 3 96 追従型。相手に接近して居合い斬り 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→フック アッパー→百裂拳 NNN 245 派生 正拳突き N前NN前 160231 横格闘 キック→蹴り上げ×2→百裂脚 横NN 238 派生 正拳突き N前NN前 160212 BD格闘 ドリルキック BD中前 111 特殊格闘 リボン滅多打ち 特 217 サブ射撃 ゴッドフィンガー サブ 184~245 自動的にヒートエンドに派生する 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてノーベルフラフープを前方に真っ直ぐ投げる。 発生と弾速は良好だが誘導はかなり弱い。射程限界があり赤ロックギリギリで弾が消滅する。 ここまではゴッドスラッシュに似ているが、こちらは弾数がある上に銃口補正が劣悪。 マスターのメインなどよりもさらに当てにくい微妙な射撃武装 【射撃CS】ゴッドフィンガー【射撃】 [チャージ時間 4秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 60%(-4%×10)] 溜め動作の取り、右手を突き出して赤い球体を放つ。 発生が遅い・銃口補正が劣悪・チャージが長い・・・と悪い方向に3拍子揃っている。 雰囲気は石破天驚拳にかなり近いが、範囲は狭く銃口補正は雲泥の差。 【特殊射撃】バーサーカーシステム [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 18秒] 大の字のようなポーズを取り、バーサーカーシステムを起動させる。 発動中は機体が赤く光り、背部放熱フィンが開いて凶暴な姿になる。 開幕と再出撃時はゲージ0。ゲージ100の場合のみ発動可能。 発動中は機動性向上、攻撃補正(1.2倍)付与、一部射撃と格闘性能が大きく変化し大幅に強化される。 格闘コンボのダメージが大きく向上し、元々高かった機動性がさらに高まるので凄いスピードで戦場を駆け巡れる。 これを発動した状態がノーベルガンダムの真骨頂であり、このときに働けないとかなり厳しい。 強化換装としては回転率が良く、丁寧に立ち回れば1出撃で複数回の発動も狙える。 終了時に解除硬直があるが、ユニのNT-Dやエクシアのトランザムと違ってND可能。 その代わりにダウン中にゲージが0になってもすぐには解除されず、起き上がり後に必ず解除モーションを取る。 【アシスト】マンダラガンダム [呼出回数 3回][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 84%] キラルのマンダラガンダムが自機の前方に出現し、相手に接近してサーベルを仕込んだ錫杖で居合い斬り。 以後は自機に追従し、再度アシスト入力かメイン射撃に連動して呼出時と同じように攻撃してくれる。 直当ては期待しづらいが、威力・補正が良好かつダウン値が低いのでコンボパーツとして有用。 格闘 【地上通常格闘】踵落とし→回し蹴り→白鳥飛蹴 前転しながら踵落とし→左足で回し蹴り→バレエのように跳び込んで蹴る3段格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 踵落とし 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2hit) 踵落とし 58(84%) 10(-0%) 1.7(0.0) よろけ ┗2段目 回し蹴り 117(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 白鳥飛蹴 191(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ×2→犬の散歩 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(79%) 40(-5%) 1.85(0.15) よろけ 2段目(2hit) 回転薙ぎ 115(74%) 40(-5%) 2.0(0.15) よろけ ┗3段目 犬の散歩 189(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】回転薙ぎ→フープ回し 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) フープ回し 66(80%) 20(-4%) 1.8(0.1) よろけ 2段目(2hit) フープ回し 82(76%) 20(-4%) 1.9(0.1) よろけ 2段目(3hit) フープ回し 98(72%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ ┗2段目(4hit) フープ回し 155(62%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回転薙ぎ 83(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 回転薙ぎ 113(64%) 40(-10%) 2.5(0.5) よろけ ┗2段目(3hit) 回転薙ぎ 170(54%) 90(-10%) 3.0(0.5) ダウン 【BD格闘】ドリルキック BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリルキック 75(84%) 20(-4%)×4 0.8(0.2×4) ダウン 【特殊格闘】リボン回し 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 リボン回し 102(60%) 30(-10%)×4 4.0(1.0×4) ダウン 【サブ射撃】ゴッドフィンガー 赤い色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。本来はゴッドガンダムの必殺技。 一部の格闘からは繋がりにくいが、各種格闘の任意段からキャンセル可能。 比較的発生が早く派生もないなど、性能はゴッドのそれよりもマスターのダークネスフィンガーに近い。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追加入力 追撃 90(84%) 15(-0%)×4 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 174(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン 射撃武器(バーサーカー) 【メイン射撃】ノーベルフラフープ [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足を止めてノーベルフラフープを前方に真っ直ぐ投げる。 バーサーカーシステムの攻撃補正で威力が上昇している以外は通常時と同じ性能。 やはり発生・誘導・銃口補正・射程に問題があるので使いづらさが目立つ。 【射撃CS】ゴッドフィンガー【照射】 [チャージ時間 4秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 通常時と同じような溜め動作から右手を突き出して極太のビームを照射する。 サテライト級の威力と範囲を誇るが、相変わらず致命的なまでに発生と銃口補正が劣悪。 ロマンがあるのでつい溜めたくなってしまう武装だが封印したほうが安定する。 【アシスト】マンダラガンダム [呼出回数 3回][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 84%] 格闘(バーサーカー) 【通常格闘】パンチ→フック アッパー→百裂拳 右パンチ→左フック 右アッパー→百裂拳の3段格闘。 シャイニングのN格と似ているが、こちらは2段目からダウン属性でダウン値も高い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 正拳突き 160(64%) 100(-20%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目(1hit) フック 110(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目(2hit) アッパー 154(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┣前派生 正拳突き 231(44%) 100(-20%) 4.0(1.0) ダウン ┗3段目 百裂拳 245(54%) 15(-3%)×10 4.0(0.1×10) ダウン 【横格闘】キック→蹴り上げ×2→百裂脚 左足でキック→連環腿のような蹴り上げ→左足で百裂脚の3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 正拳突き 160(64%) 100(-20%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目(1hit) 蹴り上げ 100(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目(2hit) 蹴り上げ 135(64%) 40(-10%) 2.1(0.1) ダウン ┣前派生 正拳突き 212(54%) 100(-20%) 3.1(1.0) ダウン ┗3段目 百裂脚 238(28%) 15(-3%)×12 3.3(0.1×12) ダウン 【BD格闘】ドリルキック BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリルキック 111(80%) 25(-5%)×4 1.0(0.25×4) ダウン 【特殊格闘】リボン滅多打ち 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 110(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 横薙ぎ 154(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 薙ぎ払い 216(54%) 80(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】ゴッドフィンガー サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 84(84%) 70(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追加入力 追撃 144(84%) 15(-0%)×4 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 ヒートエンド 245(34%) 100(-50%) 2.0(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 地NN 空横N 230 地NNN→GF 264~293 高威力。GFの繋ぎは先行入力で安定 空NN(3hit) 空横N 207 空NN(3hit) 空横後→GF 199~222 横格闘始動 地横N 地NNN 246 空横N(1hit) 空横N 197 空横N(1hit) 空横後→GF 188~212 空横N(2hit) 空NN 200 空横後 空N後→GF 179~208 カット耐性良好だが低威力。↓推奨 空横後→GF GF 219~243 主力コンボ。上に動くのでカット耐性も悪くない バーサーカーモード 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 NN2 横前 250 NN2→GFHE 266~300 横N前→GFHE 283~311 前派生からGFは先行入力で安定 N前 横前 256 要高度。繋ぎは斜め前ND N前 横N前 274 要高度。ダメージ底上げ N前→GFHE 272~306 非強制ダウン。なにかで追撃すれば+1ダメ NN前→GF 268 横格闘始動 横 アシスト 横前→GF 270 アシコン。対地でも大ダメージが奪える 横 アシスト 横N前 264 ↑とお好みで 横 NN前 243 横 横N前→GF 252 ダメージ底上げ 横N前 横前 272 要高度。繋ぎは斜め前ND 横N前→GFHE 283~303 要高度。隙は大きいが大ダメージ 特殊格闘始動 特N アシスト 横前 266 アシコン。 特N アシスト 横 アシスト GF 278 特NN 横前 250 特NN アシスト GFHE 294~318 サブ射撃始動 GF 横前→GFHE GFHE 横前→GF 228~288 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.1