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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ9 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敗北条件 クリア報酬 ヒント ヒント1 ひらめき・不屈は必要ない ヒント2 回収は移動後にも可能 ヒント3 戦艦に搭載されたユニットも到達扱いとなる 解法 +... ティエリアが直撃を使用。真ん中のジンクスにGNビッグキャノンで攻撃(援護つきで) スメラギの加速を使い、ティエリアを回収後下に一直線でターン終了 敵ターン時は防御。 ティエリアを出撃させ下にまっすぐ移動し直撃でトランザムでジンクスを撃破。 スメラギを回収地点に移動させティエリアを回収でクリア 前 ツメスパロボ8 次 ツメスパロボ10
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436 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 12 45 26.88 ID ??? 刹那「では真のガンダムがトランザムするとどうなる…?」 アムロ「ちょっと待て何をする気だ刹那ー!!ここを開けるんだ!」 刹那「アムロ兄さんにコックピットに入ってもらった」 アレルヤ「正確には「閉じ込めた」じゃ…」 ティエリア「刹那、アムロ氏はトランザムの起動方法を知らないな?ヴェーダで外から起動させるぞ」 (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) ティエリア「若返った…ように見える」 スメラギ「若返った?!ティエリア、ちゃんとログ取っておいて!」 アムロ『くそっ、どうなってるんだ!早くここから出しやがれ!』 刹那「ガン…ダム…?」 アムロ『どうやって開けるんだ、このコックピットは』 アレルヤ「開けたらまずい気がする、何かおかしいよ」 ティエリア「済まないがアムロ氏、トランザムがどう影響しているか調べているので、しばらく座って待って欲しい」 アムロ『勝手な理由で閉じ込められて納得できるか!うぉぉぉぉっ!!」ガシャーン ティエリア「無茶苦茶だ!モニターを叩き割ったぞ」 リボンズ「モニターを?これはまさか…まさか…」(何故か縛られて柱につながれている) イアン「まさかりかついで金太郎?」 ミレイナ「ここで親父ギャグはないですぅ」 リボンズ「これはまさか、冒険王版?!嫌だぁ!こんな未来は!」(何故か縛られて柱につながれている) アレルヤ「コックピットハッチを無理やり壊して出ようとしてるよ」 ハレルヤ「いつものあの兄貴と比べるとえらい落差だなアレルヤァァァァ!!」 もちろんコックピットハッチは人間一人が暴れて開くほど開くはずはない。 ティエリア「わかった、コックピットスイッチの開け方を教えるから、暴れないでくれ」 アムロ『くそっ、しょうがねえな』 ティエリア「操作盤にあるスイッチを押せば開けられる」 アムロ『どのスイッチだ…えーい、このスイッチだ!』 ティエリア(と、トランザムの緊急解除スイッチを使わせた。これで大丈夫なはず…) (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) イアン「これは…派手に壊してくれたな」 アムロ「申し訳ない。トランザムが起動してからの記憶があいまいで…パニックでじたばたしたようだが」 イアン「モニターだけとは言え、じたばたレベルで済む破壊じゃないぞこれ。しかも素手で。ヴェーダの記録見るかね? まあ見たらそこの4人のようになるかも知れないが」 イアンが指した部屋の隅では、白目を剥いた刹那とティエリアとリボンズとスメラギが体育座りをしていた。 アムロ「…遠慮しておきます」 これ以来、刹那もスメラギもアムロのトランザムという話題は避けて通るようになったとさ。 442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 13 19.60 ID ??? D.O.M.E.「とりあえず巨人が負けそうな日は機体を隠そう」 リボンズ「家に近寄らない方がいいね。せっかく遊ぶチャンスなのに」 ウッソ「今デーゲームやってるとこですよ」 リボンズ「…………!!!」 ウッソ「巨人が先制して…… あ、凄い勢いで逃げていった」 443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 14 32 12.43 ID ??? 441 シーブック「いや、トランザムの効果が時代の違う作品での姿と入れ替えるものだとしたら、 そんな超スーパーすげぇどすばい!なウッソになるはずはないと思うぞ、うん」 セシリー「シーブック…」 カロッゾ「シーブック君、朝パン主義のこの私の前でおにぎりばかり食べているとは何かの当てつけかね~?」 シーブック「うるへーこのチンポコユリがーっ!」 カロッゾ「屋上へ来たまえ…感情を抑えるために仮面をしている私だが久々に切れてしまったよ…」 セシリー「はぁ…シーブックはシーブックでトランザム中なのね…」
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Part41キャラクター登場回数より 721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 03 44 41 ID ??? 63回もトランザム・・・w 722 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 05 07 31 ID ??? びっくりするほどトランザム! 723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 05 10 04 ID ??? ブリング「・・・トランザム」 デヴァイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・・・・って、なんで僕まで!?」 726 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/30(木) 08 10 08 ID ??? 723 この際開き直ってみました 荒れ「トランザム」 ブリング「トランザム、トランザム」 デヴァイン「……トランザム」 刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァアム!!」 録音「……あれは何を言っているんだ」 ティエリア「馬鹿な、この僕が解読不能だと……!?」 アムロ「やれやれ、刹那め。まぁ馬鹿な話もたまには良いさ」 リボンズ「同意だね未来の僕、まぁ僕としては、あのメンバーがああいう話をするのはちょっと意外だったな」 晴れ「あれがわかるのかよ!?」
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R-NumberSP ダブルオークアンタ(トランザムVer.)(00 QAN[T] TRANS-AM Ver.) 【だぶるおーくあんた(とらんざむばーじょん)】 「このまま表面を切り裂く!」 情報 作品名 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- カテゴリ SIDE MS 定価 4,200円 受注開始 2013年06月07日(金)16 00 受注締切 2013年08月04日(日)23 00 発送開始 2013年10月26日(土) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、突き手・右) 武器:GNソードⅤ、GNソードビット取付用刃、GNソードビットA×2、GNソードビットB×2、GNソードビットC×2、ビーム刃×2 その他:交換用軟質アンテナ、GNシールド、ビット用フレーム(左右格×1)、ビット用支柱、魂STAGE接続用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第5世代モビルスーツ 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GNT-0000 全高:18.3m 重量:63.5t パイロット:刹那・F・セイエイ 商品解説 海老川氏のtwitterで試作品が先行公開された。 ジンクスⅣと同様のメタリック塗装であり、ソードビット刃などのクリア部分は劇中同様黄みがかっている。 その他、通常版より顔の位置が調整されている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオークアンタ コメント 名前 コメント
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【用語名】 トランザムシステム 【搭載MS】 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーGN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエースGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ(トランザムインフィニティー)GNX-803OG オーガ刃-XデュビアスアルケーガンダムGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード 【詳細】 機動戦士ガンダム00を出典とする特殊システム。 GNドライヴ、太陽炉と呼ばれる特殊な動力炉を有するMS等が使用可能なシステムのことで、 GNドライヴはその異名の通り半永久的に稼働し、GN粒子と呼ばれる特殊粒子を生み出し続ける。 それを圧縮することでビーム兵器として運用したり、MSを動かすエネルギーとして利用するのが00に登場する「ガンダム」であるが、半永久機関故に四六時中GN粒子を発生させ続けるため、余剰粒子というのはどうしても発生してしまう。 その無駄を無くすために00の太陽炉搭載型MSは機体各部にコンデンサーと呼ばれる粒子をためておく場所を有しており、そこに非稼動時に発生した粒子を蓄積し、いざとなれば擬似的な動力源として使うことが可能となっている。 システムが起動すると各部コンデンサーに蓄積したGN粒子を全面解放することで通常の機体スペックの3倍にも及ぶ能力を発揮する。 その際機体が赤く発光しているように見えるのも特徴であり、全面展開したGN粒子が赤く変化することで機体自体も赤く見える(もうちょっと複雑なのだが本ウィキでは説明は割愛する)。 簡単に言えば、一時的にMPを爆発的に増やす、もしくはHPとMPの数値を合体させ戦えるようになる、ようなイメージ。 トランザムは発動するとコクピットのモニターに、「TRANS-AM」と表記される。 ガンプラを動かすビルドシリーズでも登場しており、初代のビルドファイターズは「プラフスキー粒子」と呼ばれる特殊粒子を使ってプラモデルを動かすという設定上相性が良かったのか、多くの機体にトランザムが組み込まれており、その多くが強敵として主人公たちに立ちふさがってきた。 HGの00シリーズのプラモでは太陽炉に相当するパーツは通常無いため、使おうとするならば太陽炉に相当する部分を自作する必要があったりする。 勘違いされがちだが、00に登場する太陽炉搭載型の機体に見られるコーン型のパーツはGNドライヴのカバーであり、粒子を放出するスラスターであってドライヴ本体ではない。 GBNにおいては一定の作り込みが必要だがやはり使用が可能であり、GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイがトランザムとデスティニーの光の翼をプラスしたトランザムインフィニティーという独自のシステムを搭載。 RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹は「鬼トランザム」、外伝ブレイクのGN-011Z ガンダムザラキエルは「ルナ・トランザム」、Re RISEのヴァルキランダーは「ガンドランザム」と使用するトランザム系のシステムもバリエーションが豊富になってきた。 またRe RISEではデュビアスアルケーガンダムがトランザムを初使用したガンプラであり、非情に長い時間に渡りトランザムを行っていたため、トランザムの限界時間が存在しない可能性も指摘されていたが、 第25話にてデュビアスアルケーガンダムのトランザムは一度使用すると中断が不可能なものだったことが判明し、あまりに長い時間トランザムを使い続けたことで太陽炉がオーバーロードを起こし自爆してしまっている。 ダイバーズシリーズにおいて純粋なトランザムをパルのお兄さんシャフリヤールが操縦するGN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザードくらいなもので逆に珍しい。 GP-羅刹の前にオーガが使っていたGNX-803OG オーガ刃-Xはトランザムを使用すると「一ツ目モード」という特殊なロックオンシステムが起動するようになるため、ビルダーによっては自分が扱いやすいように特性をガンプラにもたせるのが半ば常識となっている可能性がある。 スペックの3倍、発動すると超高速で移動し始めるという特徴から、元ネタは初代ガンダムの赤い彗星だったりするんだろうか。 弱点、欠点としては上記の作り込みの問題と、機体に蓄えた粒子を消費する関係上、限界時間が存在し、時間が過ぎると粒子が枯渇して機体性能が極端に低下してしまうこと。 これはさすがに00の世界でも粒子を使い切る前にトランザムを終了させる、擬似太陽炉を取り替えるなどの手段で解決はしているが、無制限のトランザムはその原理上不可能だった。 上級ビルダーによってはそれを「セーフティ」を解釈する模様。 【余談】 ガンプラを戦わせるビルドシリーズだが、他にもガンダム作品には特殊システムが存在するにも関わらず、このトランザムシステムが圧倒的に採用率が高い傾向にある。 エグザムシステムや、ナイトロシステム等決して使われていないわけではないのだが、トランザムシステムの採用例が多い理由としては、まず大きなものとして「システムの利点がはっきりしている」こと。 発動すると赤くなって早くなって強くなるという、視覚的に効果がわかりやすいシステムであり、見栄えの良い戦闘シーンが描かれるため高い人気を持つ。 そして「どうやって組み込んだんだ」と疑問に思う視聴者に対して「ガンプラに太陽炉がついてるよ」という簡単かつこれ以上ない説得力を持って主張できるというのも描きやすさとしては利点になりうる。 ニュータイプの能力をシステム的に再現するエグザムシステム、強化人間の能力をオールドタイプに付与し強制的に作りかえるナイトロシステムまでは、ファイターの操縦技量でどうにかなる(ガンプラでも再現できる)のだが、サイコ・ザクに搭載されたようなシステムや、オルフェンズの阿頼耶識システムはどうしたって再現のしようがない。 GBNが発展すればそれこそフルダイブを利用して思考制御によりガンプラを操ることで擬似的な阿頼耶識を再現できるかもしれないが、 現時点ではまず難しいだろう。 NT-D、ユニコーンガンダムのデストロイモードへの変形に至ってはオンリーワン過ぎてまずユニコーンガンダムを用意してそれをカスタムしたほうが早い。 「場面描写で視聴者にわかりやすくシステム発動がわかる」 「メリット、デメリットがはっきりしており、それを利用した敵機との駆け引き等を描きやすい」 「ガンプラに組み込むための敷居が(作り込みレベルによるとしても)比較的低い」 という要素から、アニメ作品では扱いやすいのだと思われる。 また「システムの力がパイロット(ガンプラを操縦するファイター)の技量に依存しない」というのも大きな利点か。 Re RISEでは初めてガンドランザムを発動したパルがそのスピードを扱いきれず逃げるので精一杯だったが訓練を経て見事にコントロールしてみせるという成長を果たしており、 ビルドファイターズでもエクシアダークマターがトランザムを発動したが閉所だったため超スピードを制御できず壁に激突しかけるというシーンがある。 長々と書いたが、正直なところ管理者もコクピットで「トランザム!」と叫んでみたい。 ……車の運転席とかでしたことないです?
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概要 イオリアがオリジナルGNドライヴ(以下太陽炉と表記)に隠していた機能。スメラギによれば、「機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間スペックの3倍に相当する出力を得る」システムである。使用状態では機体が赤く発光し、大量のGN粒子を放出し、実際に攻撃力や機動力がかなり上昇する。 ※正確に言えば赤く発光するのは、機体外部に露出するGN粒子供給コードと普段は見えない装甲内部の細かい粒子 経路だけであり、解放された高濃度圧縮粒子を装甲表面に定着(粒子を纏っている感じ)させている為、機体が 赤く発光しているかの如く見えるだけである。 考察 スメラギの台詞から、このシステムが「太陽炉でのGN粒子の生成量を引き上げる」ものでは無いと分かる。オリジナル太陽炉は非戦闘時も常に稼動してGN粒子を発生させ続けており、高濃度圧縮して機体内のGNコンデンサや装甲に収納し、余りはプトレマイオスに供給している。この事から次のような考察ができる。 太陽炉(または擬似太陽炉)は高濃度圧縮粒子を「解凍」し、使用できる状態にする機能を兼ねているが、その解凍速度には限界があり、それがガンダムや擬似太陽炉搭載MSの性能を制限している。解凍速度が上がれば、その分ビーム兵器やバリアを使いやすくなるし、推力も上がる。トランザムはこの解凍速度を、貯蔵粒子が尽きるまで上昇させるシステムである。 トランザムによって機体内のGN粒子を使い切ると、再チャージするまで機体の質量が増加した状態になり、装甲強度も低下するため危険である。セカンドシーズンのガンダムはこのときの性能低下が抑えられていると言われ、これは現ソレスタルビーイングがトランザムを解析し、粒子を機体に少量残すような改良が加えられたためだと考えられる。 TRANS-AM システムの発動時、ガンダムのモニターに表示される文字。刹那はこれをトランザムと読んだ。==TRANS-Active Max==(最大出力モードへの変換)の略であると予想される。GN粒子解凍速度の上昇と、ガンダムによる世界の変革の促進という2つの意味を持っているとも考えられる。2ndからはイノベイター専用機(擬似太陽路搭載機)も 発動可能になっている。しかし限界時間に達すると擬似太陽炉が焼き切れてしまう。
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【用語名】 ガンドランザム 【搭載MS】 ヴァルキランダーエクスヴァルキランダー 【詳細】 パルヴィーズがビルドしたヴァルキランダー、エクスヴァルキランダーに搭載されたオリジナルのトランザムシステム。 ヴァルキランダーの元ネタであるガンドランダーとトランザムを捩ったものと思われ、発動すると機体が赤色化し一時的に出力が向上する。 コクピット側からの操作で発動が可能だが、オンオフがコンソールに出現したパネル操作によるものというのは実はトランザム搭載機としては珍しかったりする。 実のところ00は「トランザム!」というと同時にシステムスタートするため、コクピットを操作してトランザムを行うシーンがほぼ見られないため。 初登場ではイオリア・シュヘンベルグの残したシステムによって勝手に発動していたこともある。 パルヴィーズの優れた製作技術により、このトランザムシステムを使うことでヴァルキランダーは驚異的な機動力を得られるが、ファイターとしての技量が追いついていないため彼ではその機動力をコントロールしきれず、ともすれば自爆しかねない。 そのためか第22話までパルヴィーズはこのシステムを使っておらず、デュビアスアルケーガンダムがトランザムを使ったことで対抗するためにパルもこのシステムの使用を決断。 デュビアスアルケーを越える超スピードを見せつけるも、初使用のためコントロールできずに突撃をかわされ地面に激突し、その後も攻撃を避けるのが精一杯だったためヒロトやメイに言われたとおりにシステムを中断した。 その後第24話にて新たなガンプラであるエクスヴァルキランダーがロールアウト。 ガンドランザムを使い、兄シャフリヤールの操縦するGN-1001 セラヴィーガンダムシェヘラザードと対戦するも、以前の自爆の踏まえ出力を絞っているらしく、 セラヴィーガンダムシェヘラザードとの交戦を経てトランザムの挙動のコントロールを覚えていくこととなった。 またガンドランザム発動中のエクスヴァルキランダーはビームを受け止め、反射することが可能になるようだが、原典のアストレアType-Fに搭載されていたGNリフレクションが使えるのでは?という意見もあるが、GNリフレクションは当たりそうなビームをわずかに逸らして直撃を避ける機能であり、第25話の大気圏離脱シーンも考えるとGNフィールドでビームを跳ね返し拡散したものと思われる。
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登録日:2010/11/29 Mon 14 08 47 更新日:2024/04/23 Tue 18 00 49NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 GNドライヴ GN粒子 TRANS-AM V-MAX もしかしてV-MAX イアン「トランザムは使うなよ!」 ←刹那「了解!トランザム!」 ガンダム ガンダム00 クロックアップ コメント欄ログ化項目 サラ「お願い、トランザムは使わないで!」 ←リク「了解!トランザム!」 システム チート ティエリア「ダメだ!トランザムは対話の為の切り札!ここで使うわけには!」 ←刹那「トランザム!」 トランザム トランザムシステム パワーアップ パンドラの底に眠るもの ビリー「出力は40%までで抑えておいてくれよ。」 ←グラハム「承知した!トランザム!」 切り札 奥義 定番 必殺技 火事場の馬鹿力 界王拳 目に痛い項目 真っ赤な項目 紅に染まった項目 自爆 諸刃の剣 通常の三倍な項目 ※推奨BGM:「POWER」 二世紀以上に及んだ計画は、一人の人間によって瓦解した。 それは、新たな時代の幕開けとなるのか。 次回 トランザム それは、パンドラの底に眠るもの。 △メニュー 項目変更 やはりいたか、イオリア・シュヘンベルグ。世界の変革見たさに、甦る保証も無いコールドスリープで眠りに就くとは……。 しかし、残念だがあなたは世界の変革を目にする事は出来ない。 あなたが求めた統一世界も、その抑止力となる、ソレスタルビーイングも…この私が引き継がせてもらう。 そうだ、世界を変えるのはこの私…アレハンドロ・コーナーだ! ハハハハハハハハッ…!ハハハハハハハハッ……!ハハハハハハハハハッ…ハッハハハハハハハハハハハッ……!!!!! 何が……!? リボンズ!これは……!? この場所に、悪意を持って現れたという事は…残念ながら、私の求めていた世界にはならなかった様だ……。 イ、イオリア・シュヘンベルグ……! システムトラップ……! 人間は未だ愚かで、戦いを好み、世界を破滅に導こうとしている。 だが……私はまだ人類を信じ、力を…託してみようと思う。 世界は……。人類は…… 変わらなければならないのだから……。 [ TRANS-AM ] [ SYSTEM ] [ MODE ACT MAX ] エクシアが…赤く……! GNドライヴを有する者達よ。 君達が、私の遺志を継ぐ者なのかは分からない。 だが……私は最後の希望を…GNドライヴの全能力を、君達に託したいと思う。 君達が真の平和を勝ち取る為、戦争根絶の為に戦い続ける事を祈る。 ソレスタルビーイングの為ではなく、君達の意思で。ガンダムと共に……。 トランザム…システム…? これが……?トランザム……! 『機動戦士ガンダム00』に登場するシステム。 本来の呼称は起動時のモニターから「TRANS Active Max Mode」と推測されるが、綴りを繋げてそのまま「トランザムシステム」と呼称される。 1stシーズン第22話でアレハンドロ・コーナーが月にあるヴェーダで発見した、コールドスリープに就いていたイオリア・シュヘンベルグを射殺した事でシステムトラップが発動。 オリジナルの太陽炉内に組み込まれていたこのシステムが起動した。 それによりガンダムスローネツヴァイを強奪したアリー・アル・サーシェスと交戦中、追い詰められていた刹那・F・セイエイの窮地を救う。 国連軍との最終決戦では多数投入された疑似太陽炉搭載型MSにガンダム達はこのシステムを利用する事で戦力差を埋め、互角に渡り合った。 ●目次 【概要】 【機能の発展と普及】 【関連システム】 【使用可能な機体】 【外伝で使用可能な機体】ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドダイバーズRe RISE 【プラモデル】 【ゲームでの性能】 【余談】 【概要】 このシステムを起動すると機体のGN粒子の精製量と圧縮率が飛躍的に向上し、機体内の粒子を完全解放する事で平常スペックの3倍相当の出力を得られるようになる。簡単に言えば(第一期時点では)オリジナルの太陽炉搭載機のみが使用できる「一時的なパワーアップ機能」である。武器の破壊力や機動性等も機体の出力向上に応じて高まるため、性能全般が底上げされる。しかし、流石にマシンそのものが別物になるわけでないため上昇率には限度があり、武器の破壊力や移動速度までそのまま3倍にはならない。 加えて言えば、いくら一度に使用可能なGN粒子量が増えるとはいえ、GN粒子の消耗が極端に激しい武装等を最大出力で乱発すれば、トランザムの維持に使っている粒子まで吐き出してしまって限界使用時間を縮めてしまうので、過信は禁物。 また、赤い圧縮粒子が機体内部を巡る他、普段装甲用に使うGN粒子の代わりに周囲にも纏わりつく為、防御性能も向上する上に、 さらに粒子使用量の増大の影響により、一流のパイロットですら慣れないと捉えられない程の凄まじい機動力を得る。 移動している時に残像が発生する演出は、まともに素早さを描写すると何が起こっているのか視聴者に分からなくなるが故の配慮である。 但し、これは諸刃の剣という側面もあり、相応の技量と慣れが無ければ、速過ぎて機体の制御が難しくなる。(ガンダムマイスターたる刹那も交戦中に突然発動したトランザムに瞬時に対応は出来ず、間合いを図り切れずに斬撃ではなくパンチを繰り出してしまった) また、この特性故に狭い空間での使用には向かず、場所を選ばずに使えば壁にでも衝突して自滅しかねない。 後述の通り、この機能や粒子貯蔵タンクやGNコンデンサのみを搭載した機体でも使用可能だが、トランザムによってGNドライヴ自体に更なる起動をかけて活性化することも可能である。 ただし、その状態での粒子生成量も、トランザム中の戦闘行為による凄まじい粒子消費量を上回るものではなく、この状態ではGNドライヴに大きな負担をかける。使用状況次第では過負荷による自爆といった事態に陥りかねず、トランザムを利用したGNドライヴの過度の出力上昇にはリスクも伴う。 ツインドライヴシステムを搭載したダブルオーライザーは、太陽炉の稼働率の上昇によって同調率も格段に上がり、出力は3倍を軽く超えて跳ね上がる。『ガンダムを超えた機体』としてガンダムを名前から外したダブルオーライザーと比べても別機体と呼べる位に性能が跳ね上がる為、トランザム中は「トランザムライザー」と呼称される。 【機能の発展と普及】 このシステムはトラップと共に発動する手筈で、どのタイミングで出現するか分からない反逆者に備えたものだったので、第1世代のオーガンダムの時点から一応トランザムに耐え得る設計となるよう、ヴェーダが密かに指示してきた。その為、一応正当なガンダムの名を冠する機体であればトランザムは使用可能である。 しかし、1stシーズンの第3世代まではこのシステムに最適化した機体構造ではなかった為、使用時は爆発的な性能を発揮する代償として、使用後はGN粒子を放出し切る影響で性能が大幅に落ちてしまう「諸刃の剣」であった。 2ndシーズンのガンダムはトランザムの使用を前提に開発されている為、任意解除が可能で、使用後も限界時間到達前に中断すればそれなりに戦えるようになった。 母艦プトレマイオス2も、収容しているガンダムがトランザムを起動する事で使用出来る。また、トランザムに最低限必要なのはGNドライヴではなくその内部のブラックボックスに秘められたトランザム発動用のシステムなので、これを解析済のチームプトレマイオスは、貯蔵しているGN粒子を消費する事でGNドライヴ抜きでも粒子貯蔵量が許す範囲で使用可能。 2ndシーズン中盤まではソレスタルビーイング(以下CB)側のみが有していたが、ビリー・カタギリがレイフ・エイフマン教授の手書きのメモを元に理論を完成させ、グラハ……いや、ミスター・ブシドーの駆るマスラオに搭載。敵機初のトランザムを披露した。 ただし、ビリーの開発したトランザムシステムは「擬似太陽炉を無理矢理暴走させて出力を上げ、強引にトランザムに近い状況を作り出す」と言った方が正しいもの。 そのため、使用すると擬似太陽炉が焼き切れるまで止まらず、トランザムが終わった後は帰還用としてコンデンサーに貯蔵しておいた僅かな粒子で稼働する。 しかし、理論を完成させたのはビリーとはいえ、完全に独力でトランザムの存在に辿り着いていた教授って一体……(*1) イノベイター勢力の使うトランザムはCB側から入手したデータを元に開発したもので、オリジナルのトランザムと同じく任意解除が可能。 ただし、トランザムを使い続けると擬似太陽炉が破損することに変わりはなく、そうなると結局はコンデンサーの残量頼りになってしまうため、急いで擬似太陽炉を換装する必要がある。 なお、リボンズはこのデータを手にしていたにもかかわらず、エイフマン教授のメモがあったとはいえ独力でトランザムを再現したビリーを高く買っており、 人間である彼をソレスタルビーイング号に招聘していた。彼がスカウトした人間は他には(劇中では)サーシェスくらいしかおらず、それだけビリーの能力を評価した証左であろう。 そして、劇場版の時期(西暦2314年頃)になると技術研究も進み、GN-XⅣやブレイヴなど地球連邦軍の量産機やそれらの母艦にも搭載されるようになり、トランザムシステムは疑似太陽炉搭載機の基本機能として実装・普及している。 これらは課題だった任意解除や使用後の疑似太陽炉破損などを解消できているようで、擬似太陽炉故に粒子が有限であること以外ではオリジナルとほぼ同等のスペックに達している。 また、CBでは粒子貯蔵タンクによって、太陽炉及び疑似太陽炉を持っていないMSでのトランザム使用も可能となっている。 【関連システム】 ・ライザーソード トランザムライザーが使用する超巨大ビームサーベル。 膨大な粒子を制御する為オーライザー側にもパイロットを必要とする。 脳量子波で機体全体の制御が可能なイノベイターにもなると話が違ってくるが。 GNソードⅡでは粒子制御能力が完璧ではない為、一度使うと粒子をほぼ使い切ってしまう。 GNソードⅢを装備して以降は燃費が良くなったが、見た目が細くなってしまったので少々インパクトに欠ける。 なお、その射程は約10,000kmに及ぶ。 良男「な…何だ!?砲撃ではない?!ビームサーベルだとぉ!?」 ・TRANS-AM BURST(トランザムバースト) トランザムライザーが発生させる、GN粒子による脳量子波交信領域を更に拡大するシステム。 起動にはイノベイターに変革した者の網膜認識が必要。 変革を遂げた純粋種のイノベイターの脳量子波でGNドライブに干渉、ツインドライヴの同調率や稼働率を引き上げて、GN粒子の粒子融合による純度向上と生成量を通常のトランザムライザーの比ではないレベルにまで高める。 脳量子波交信領域拡大と高精度化の他、細胞異常を治癒する等の不可思議な現象を起こした。 また、膨大な量のGN粒子を一斉解放する際には物理的衝撃もある程度伴い、任意で脳量子波電波の助長や妨害を選択し、脳量子波による機体制御に甚大な影響を及ぼす事も出来る。 文字通り、粒子を出し尽くしてしまう為、再チャージには時間を要する。 ・QUANTUM SYSTEM(クアンタムシステム) ダブルオークアンタに搭載されたシステム。 同調用に最適化したツインドライヴを直結させる事で起動し、トランザムバーストを凌駕する効果範囲とGN粒子の純度による格段に高度な脳量子波交信領域を形成する。 装甲をパージしコンデンサーを展開した最大出力の状態は「クアンタムバースト」と呼ばれ、その力は金属異星体ELSとの完全な対話を成功させた。 このクアンタムバーストは最も脳量子波伝播能力の高い緑色の高純度粒子を大量に生成・放出する目的の機能であり、極限までその粒子生成能力を高められる為か、使用時は通常纏う高濃度圧縮粒子と同じ赤色に発光するが、その直後に脳量子波を伝播し易い生成直後の散布用GN粒子と同じ緑色に発光する。 【使用可能な機体】 ・ガンダムエクシア ・ガンダムデュナメス ・ガンダムキュリオス ・ガンダムヴァーチェ ・ガンダムナドレ ・ダブルオーガンダム ・ダブルオーライザー ・ケルディムガンダム ・アリオスガンダム ・セラヴィーガンダム ・セラフィムガンダム ・ダブルオークアンタ ・ガンダムサバーニャ ・ガンダムハルート ・ラファエルガンダム ・プトレマイオス2 ・オーガンダム ・ガンダムアストレアTYPE-F2 ・他第2世代機 ・マスラオ/スサノオ ・リボーンズガンダム ・ガデッサ/ガラッゾ ・ガガ ・アルケーガンダム ・GN-XⅣ ・ブレイヴ 【外伝で使用可能な機体】 ガンダムビルドファイターズ ・ガンダムアメイジングエクシア ・ガンダムエクシアダークマター ・ガンダムアメイジングエクシアリペア ・ストライカージンクス ・ジンクスIV TYPE.GBF ガンダムビルドダイバーズ ・ガンダムダブルオーダイバー ・ガンダムダブルオーダイバーエース ・ガンダムダブルオースカイ(トランザム・インフィニティ) ・オーガ刃-X ・セラヴィーガンダムシェヘラザード ・ガンダムGP-羅刹(鬼トランザム) ガンダムビルドダイバーズRe RISE ・ヴァルキランダー(ガンドランザム) ・エクスヴァルキランダー(ガンドランザム) ・ガンダムダブルオースカイメビウス(トランザム・インフィニティ) ・デュビアスアルケーガンダム 【プラモデル】 HG GUNDAM 00ではナドレ以外の1st、2ndのCB製ガンダム、スサノオ、リボーンズが発売。 1/100、MGではエクシアに、プレミアムバンダイ限定でトランザムライザーも発売。 RG版もプレバン限定ではあるが、エクシアとトランザムライザーが発売された。 HG、MG、RGはグロスインジェクション、1/100はエクストラフィニッシュ加工が施されている。 赤系統の色で墨入れしてやるとカッコイイ。 劇中に登場する殆どのガンダムがトランザム化した為、全国各地のガンプラコーナーも真っ赤にトランザム化した。 【ゲームでの性能】 ・VSシリーズ NEXTではエクシア、ダブルオーライザー、リボーンズガンダム Extremeではエクシア(アヴァランチ含む)、デュナメス、スサノオ、ダブルオー、ケルディム、ダブルオークアンタ、ラファエルが使用可能。 移動速度等も向上し、デュナメス、ケルディム、ラファエル以外には専用格闘が用意されている。 リボーンズガンダムは大型GNフィンファングの射出攻撃が可能になる。 使用すると原作通りに移動時に残像エフェクトが発生するが、誘導を切る効果はない。 トランザムライザーは後ろにGN粒子の光輪が発生する。 ダブルオークアンタはクアンタムバースト後に覚醒すると緑色になる。 ・スパロボシリーズ 『00』系ガンダムの最強武器。スーパー勢並の威力を叩き出す。使用後に性能低下等はしない。 第2次Z再世篇では原作とは逆に何とイアン・ヴァスティがダブルオー起動にトランザムを使うよう刹那に指示する。「了解、トランザム!」 しかもこんな事もあろうかとイアンがダブルオーにトランザム用のリミッターを付けてくれている為、最初から使い放題である。「了解、トランザム!」 地味に「ダブルオーがトランザム使い放題」がシナリオに影響を及ぼしているようで、刹那の革新がダブルオーライザーに乗る前から始まっている。 トレミーは中盤からコマンドで任意に発動する事が可能で2ターン能力が上がり、何と全武器P属性になる。因みに電池は不要。 当然敵方のイノベイターもトランザムを使い始め、最終決戦ではトランザム特攻もされる他、マスラオやリボーンズガンダムの最強武装でもある。…刹那のABで見る前に蒸発余裕でした?言うな 第3次Zではタッグシステムの導入に伴い、ダブルオークアンタ以外のガンダムのトランザムはALL武器に(クアンタはライザーソードがALL)。アニメーションは凝ったものばかりなので必見。 但し、後述のUXと違って天獄篇で完全改修されたクアンタでもクアンタムバーストは(武器やコマンドとしては)使用出来ない。 UXではスペシャルコマンドでクアンタムバーストも追加された他、気力が一定上になると『00』系の機体の移動エフェクトがトランザムとなり、移動力+1になる。 デュナメスリペアもトランザムする武器は無いのにしっかりこっちの能力は持っている。 ・Gジェネシリーズ 「ウォーズ」では第3世代ガンダムとダブルオーガンダム、ダブルオーライザーが使用可能。 使用すると1ターンの間移動力が上がり各機体性能が+20される。 使用した次のターンは性能が半減してしまうので、深追いは禁物。 例外としてダブルオーライザーは使用すると5ターンも継続し、自軍の全機体のHPが回復するトランザムバースト、ライザーソードが使用可能になる。 だが、ミサイルゲーなのでダメージはライザーソード<マイクロミサイル 「ワールド」以降は武装に変更され、ユニットアビリティとしてのトランザムはダブルオーライザーとプトレマイオス2、プトレマイオス2改のみとなった。 そして「オーバーワールド」ではダブルオーライザーも武装に変更されている。 「クロスレイズ」では多くのキャラにトランザム使用時のセリフが収録。 + 以下、独自性の強いセリフを言う方々 「PX…じゃなかった!トランザム!!」 アディン・バーネット。MSのオーバーブースト系システムの先達であるPXシステムと間違えそうになっている。ちゃんとトランザムシステムと言うパターンあり。 「PXより、使用条件は単純だ!」 オデル・バーネット。確かにPXシステムよりは使いやすいとは思われる。こちらもトランザムシステムと言うパターンあり。ちなみにルシエはPX発動時「PXが先」と言う。…が、PX発動時に他作品キャラは特殊セリフを言ってくれない。 「日出東方!トランザムッ!!」「秘技……!日出東方!トランザムッ!!」「これぞ我が奥義………トランザムッ!」 順にドモン・カッシュ、東方不敗、蘊・奥。勝手に奥義にしてしまっている。 「綺麗な赤ね………深紅の赤!」 ドロシー・カタロニア。色をなぞらえた表現する人その1。詩的な表現である。 「オペをする前から血みどろとはなぁ………!」 ミハイル・コースト。色をなぞらえた表現する人その2。医者という経歴を生かした表現。 「鉄華団の、紅い華ってやつだ………!」 オルガ・イツカ。色をなぞらえた表現する人その3。確かに鉄華団のマークは赤い。 「下品な色だが、止むを得ん!」 アイン・ダルトン。色をなぞらえた表現する人その4。だが君では下品な色のその先の色には到底たどり着けまい。 「俺も赤で決めるぜッ!」「「赤」の力、見せてあげるわッ!」「私だって、「赤」になれる!」 順にミゲル・アイマン、ルナマリア・ホーク、メイリン・ホーク。色をなぞらえた表現する人達ザフト編。成績上位の証のザフトレッドや原作中の「忘れてた?私も赤なのよ!」を意識したセリフ。 「トランです~!」 ミレイナ・ヴァスティ。特殊セリフなのにトランザムとは言わない人。メカニック関連とはいえ「トラン」で起動出来るようにしたのだろうか…。 「と、とらんす………あむ?」 アトラ・ミクスタ。トランザムとは言わない…と言うより言えない人。ちなみに年下の風花・アジャーは普通に読めた。 「グランザム!」 グラハム・エーカー(劇場版)。極めつけはコレ。どこのオールズモビルだ。必要ないかもしれないが名誉のために言っておくとちゃんとトランザムと言うパターンもある。 次回以降、宇宙世紀のキャラも発言するか気になるところである。 ・うーさーのその日暮らし 2期の最終話、その続きとなる3期の第1話でうーさーがメカうーさーというロボットに乗ってトランザムを使用する。 うーさーの中の人が刹那の中の人である宮野真守氏であり、2期で劇場版00とコラボを行ったのが縁と思われる。 3期では水島精二氏が監督となったことでパロディがセルフパロディとなり、更にクアンタムシステムまで使用した。 【余談】 2008年中日ドラゴンズのプレーオフのスローガンでもあった。 CS初戦、2位の黄色の球団を見事倒し『トラ無惨www』等と話題になる。 しかし、黒い連合軍に敗北。 アニメ通りの筋書きを辿る事に。 この項目に、悪意を持って現れたという事は…残念ながら、私の求めていた良項目にはならなかった様だ……。 Wiki篭りは未だ愚かで、戦いを好み、アニヲタWiki(仮)を破滅に導こうとしている。 だが……私はまだWiki篭りを信じ、力を…託してみようと思う。 アニヲタWiki(仮)は……。Wiki篭りは…… 変わらなければならないのだから……。 項目編集権を有する者達よ。 君達が、私の意思を継ぐ者なのかは分からない。 だが……私は最後の希望を…『項目編集機能』の全能力を、君達に託したいと思う。 君達が正しい情報を得る為、項目荒らし根絶の為に追記・修正し続けることを祈る。 冥殿の為ではなく、君達の意思で。この項目と共に……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ クロックアップって言うよりドラゴンボールの界王拳に似てる気がするなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 22 44 01) 「ELS戦後はトランザムをオミットした」って設定を見かけるけど、出典はどこなんだろう。外伝にはなかったし… -- 名無しさん (2015-02-15 02 43 12) ↑確か00V戦記のジンクスⅣコアファイター仕様機の話にそんなことが書いてあったな -- 名無しさん (2015-02-15 07 31 19) ↑確認したけど書いてなかったよ -- 名無しさん (2015-02-19 23 56 03) 「狭い所で使っても特性を生かせない」って短所はビルドファイターズで描写されてたね。 -- 名無しさん (2015-04-18 09 10 09) 再世篇のトランザムの説明が間違えまくってたところがあったので修正。再世篇はイアンさん頑張りまくったじゃんよ… -- 名無しさん (2015-04-18 16 26 16) ジンクスⅣとかの劇場版機体でも太陽炉が焼き切れてしまうのかね?それならやっぱりトランザムはオリジナルのGNドライヴでこそだな -- 名無しさん (2015-06-21 19 10 41) オーバーロードで自爆する戦術がアンドレイやパトリック(未遂)をはじめとして多く使われたからELS戦後はオミットされたという話はどこで聞いた話だったか・・・ -- 名無しさん (2015-06-21 19 42 43) 赤・・・3倍・・・・・・トランス・アズナブル・モビル(スーツ)・システムの略とか? -- 名無しさん (2015-08-31 16 02 20) やはりレイズナーのV-MAXが元ネタなのかな、欠点も同じだし -- 名無しさん (2015-08-31 20 34 31) 命を…燃やせぇぇぇぇぇ!! -- 名無しさん (2015-12-30 16 16 42) 元ネタは赤い彗星だと思うが、ここぞというときに発動する様はDBの超サイヤ人みたいなものを感じた。セカンド終盤ではまさにバーゲンセール状態だったが。 -- 名無しさん (2016-05-27 22 58 55) ↑むしろ界王拳じゃ? リスク考えると -- 名無しさん (2016-05-27 23 14 41) ドラゴンボールの界王拳より早くリミッター解除技みたいなことやってたのがレイズナーのV-MAXで、そのV-MAXはサイボーグ009の加速装置がモチーフに入ってて、加速装置の元ネタは「虎よ、虎よ!」というSF小説だな。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 17 39) ↑ 余談だが、ドラゴンボールのスカウターもレイズナーのサーチアイっぽい。あと漫画版仮面ライダーの感情が昂ぶると顔に模様が浮かんでしまうというのも「虎よ、虎よ!」が元ネタ。余談すまん。 -- 名無しさん (2016-09-07 16 25 27) トランセルを書こうと思ったらもう書かれてた!くそっ!切り捨てごめえええええええん! -- 名無しさん (2016-10-03 22 41 32) ガンダムが赤くなって3倍になるという初代を好きだった人にとってはとっても感慨深い設定。 -- 名無しさん (2017-01-14 22 24 09) アブルホールもトランザムできるのかしら -- 名無しさん (2017-02-07 12 58 18) ↑CBのガンダムなら理論上はできるはず…だけど確かにアブルホールやサダルスードのトランザムは想像しにくいな -- 名無しさん (2017-08-24 11 27 05) ↑6 V-MAXの元ネタ(というか名前の由来)は戦闘妖精雪風だと聞いたことがあるが -- 名無しさん (2017-10-22 10 46 01) VMAXってのはそもそも現実の戦闘機に付いてるリミッター解除ボタンの名前だった気が(更に言えば水平飛行時に到達しうる最大の速度がVMAXだとか) -- 名無しさん (2018-12-20 01 05 50) あれ?ツインドライヴ機のそれはともかく、通常のトランザムは全身のコンデンサーに貯蔵されている粒子を全面解放する物で、決して粒子精製量を増やす物じゃなかった気が。例えるなら、銀行の預金を思いっきり引き出して、自由に使えるのはお金を増やす物で、給料自体が上がる訳ではない、的な -- 名無しさん (2018-12-30 18 30 33) トランザムって貯蔵粒子を全部使い切るのがイオリアが想定してたデフォ設定で、途中終了はイアンの改良によるもののはず。それにトランザムによる能力上昇はスメラギの発言だと2倍。ちょっと誤情報が多すぎるのでは -- 名無しさん (2020-02-23 22 35 21) ↑ 23話見るとスメラギは「出力が3倍化」とだけ言及して、その他能力の倍率は不明。記事内に2ndシーズンから改良により中断可能になった旨も書かれている -- 名無しさん (2020-02-24 00 45 08) 祝 トランザムパンツ発売 -- 名無しさん (2020-10-07 02 34 03) ビルドシリーズだったらEXAMとかベルフェゴールみたいに目も赤くなるとかしたらかっこいいかもしれん -- 名無しさん (2021-03-16 12 21 05) サラ「お願い、トランザムは使わないで!!」リク「了解!!トランザム!!」 -- 名無しさん (2022-02-12 16 09 25) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-06 22 36 12) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-24 10 28 47 目が痛くなる、読めん -- (名無しさん) 2023-02-25 17 14 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「スパロボ学園」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スパロボ学園) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gakuen/index.html Wikipedia:スパロボ学園 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuparoboAcademy (攻略wiki)スパロボ学園 まとめWiki:http //www35.atwiki.jp/suparobo_gakuen <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 2009年8月27日 ハード NDS 定価 6,279円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)★スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いてプレイする戦術鍛錬用遊戯「スパロボバトル」のプレイヤー メインキャラクター佐伯遼駕(声:宮坂俊蔵(CMにて担当)):主人公。学園2年生 瀬戸咲弥(声:三上枝織(CMにて担当)):メインヒロイン。学園2年生 「スパロボ学園」の生徒・教員轟剛太郎:学園2年生 美倉てすら:サブヒロイン1。学園2年生 東雲京香:サブヒロイン2。学園3年生 望月葵:サブヒロイン3。学園3年生 天使吹雪:サブヒロイン4。学園1年生 持田菜波:サブヒロイン5。飛び級入学の学園1年生 四条小夜:サブヒロイン6。学園教師 南雲裕一郎:学園長 人外・その他魅門<最終ボス>:『★サブヒロイン7』 「くしゃみ魔女」ペッパーちゃん <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1981年:百獣王ゴライオン 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1991年:デトネイター・オーガン 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:勇者王ガオガイガー 1998年:ブレンパワード 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:ガン×ソード 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル ロア&コンパチブルカイザーが参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スパロボ学園シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/197.html
「トラザ山岳基地 ~夜間渡河~」は無かった事になりました - ねたうぃき と言うとでも思ったのか、アホがァッ!! - SEGA 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・大岩手前): プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): プラントD(GRFベース前・建物前): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 概要 ソレス○ルビーイングの介入も空しく、EUSTとGRFの泥沼の争いは続いた。 その、果てなく続く戦いに終止符を打つべく、ソレス○ルビーイングは薬缶システムを搭載した新型機の投入を決定。 彼らはここ、トランザム発進基地に再度の武力介入を実行した…。 機動戦士ガ○ダム00 第-2話 薬缶とか 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 本作初の夜間マップ。空に薄く輝く構造物が美しい。夜空には雲もなく、例の構造物が照らしているためか戦場は意外と明るい。 夜間なので、水場や物陰から『黒くてしぶといアレ』が非常に出現し易い。 『アレ』に遭遇した女性パイロットが錯乱し、誤射、誤爆、自爆に巻き込まれる可能性があるので、特に注意が必要なマップである。 41型ホウ酸団子やECMバルサン、リムペホイホイ、ゴ○ジェット・LZ系統(パインが望ましい)等での対策をお忘れなく。 トランザム発進基地 ~廃人の視線~で全盛期の重火力がハッスルしてしまい、南ベース前橋やアーチが崩落。 また瓦礫によって河がせき止められて水嵩が増している。重火力さん、やりすぎです。 そのため、以前よりも侵攻ルートが限定される点に注意したい。 ベース位置は変わらず、マップ北西・EUSTおよび南東・GRF。 プラントD西からアーチ橋へ向けたカタパルトの存在、前線唯一のリペアポッドがプラントCに配備されていることから、GRF側からの進軍がスムーズな分、GRFベースは侵入ルートが多数あり、奇襲に対してかなり脆弱。 砂塵の死線同様に地形の対称性を大幅に崩し、両軍で別々の戦略が求められる挑戦的なMAPといえる。 しかしGRF側に有利な要素が多すぎたせいか、初登場から5日でソレス○ルビーイングの介入により『砂塵の死線』に差し替えられるという伝説を残した。 さらに異例の第4のマップ『月下の砲煙』という形で修正された事で、黒歴史となった。しかし・・・。 薬缶は犠牲になったのだ…。 …と思いきや、各種修正が施されて、11月1日からこのマップでの再戦が始まった。 下記は修正後のマップに関する記述である。 全体図 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 全体的に北西・EUST寄り。詳細は後述。 リペアポッド 7ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ3つ。Cプラントのある高台の麓に1つ。 カタパルト 10ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ4つ。 南高台のGRFベース寄りに北西向きが1つ。北岸方面に飛べる。 南高台の東・地下通路出口付近にGRFベースに向けて1つ。 リフト 12ヶ所。 南高台からGRFベース入口へ、崩落した橋の代わりに2つ。両方向1つずつ。 南高台西側からGRFベース侵入用が2つ。開口部へ1つ、橋を挟んで反対側に1つ。 南高台防壁を越えるものが3つ。砂塵の死線同様。 北壁足元・小さい滝のある辺りから、北壁上に登るものが1つ、河を越えてプラントC足元行きが1つ。 崩落したアーチ上へ行くものが、南北1つずつ。北は砂塵の死線Aあたり、南は建造物エリア北橋。 自働砲台 10ヵ所。 両軍ベース入口に2つずつ、ベース付近に1つ、ベース内に2つ。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍ベース内の奥。 ガン☆タレ 2ヵ所。 北西・EUSTベース防壁・北壁沿いに東向きに1つ。 南東・GRFベース内・ベース北東側に北向きに1つ。 固定砲章入手の為に狙われている可能性が極めて大きいので、凸の際は乗っているのを確認したら近づかない方がいい。 人気者は辛いネ☆ EUST側のガン☆タレは、ベース進入の足場にもなる優れもの。壊れてても乗れるし越えられる。EUSTの責任者出て来い。 戦術 水嵩の増大と施設の配置によって、サブタイトル通りの河を挟んだ攻防が重要な戦場となっている。 河では殆どの部分で漏電によるダメージ+移動制限を受けるが、北壁などの足しか浸からない場所はそのまま。リフトが大量に設置されているので移動の際には割と重宝する。 崩落アーチは、渡河手段の一つであり、北岸・アーチ橋と三択となる侵攻ルートの一つ。北西・EUST側からはプラントCへの足場として、南東・GRFではプラントB以降のどこでも狙える。 半ば水没した滝裏通路~地下基地は、移動速度が落ちるのが響き、数値以上のダメージを受けるように感じがち。 また、南ベース前橋の崩落により、南東・GRFベースへの侵入経路はリフトかカタパルトのみ。強襲兵装で行ける位置に他の兵装でも行けますよー、といった塩梅。 なお、橋の残骸が河を塞いでいるためそちらは通れなくなっている。 戦場はわりと明るく、視界が利かないということはないが、影になっている部分は相応に暗いので、黒くてしぶといアレに注意。 光学迷彩を用いてのリフト移動が活きるか。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・大岩手前): 北西・EUSTの絶対防衛線。 ベース防壁に接する位置にあるので、冗談抜きの“絶対”という心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取るぐらいならコア凸しようぜ! プラントB(北壁上・アーチ橋北側高台): 北壁上・アーチ基部の小山付近。砂塵の死線のプラントAをアーチ基部に乗っけた感じ。 北西・EUSTにとっては、前線への足場であるとともに、ここも「コア前」ぐらいの心掛けで防衛したい。 GRFは、ここを取ったらコア凸しようぜ! プラントC(中央エリア・アーチ橋南側高台): 重要拠点の1つ。砂塵の死線のプラントCをアーチに乗っけた感じ。 両軍にとって攻めるのに絶好の位置にあり、特に南東・GRF側からはここがあればプラントBをなんと3方向から攻められる。 北西・EUST側としては、コア凸発射拠点として、プラントBとともに是非抑えたい場所。 プラントDはスルーして、コア凸しようぜ! プラントD(GRFベース前・建物前): 南の高台中腹やや下、建造物のある辺り。 GRFの絶対防衛線。GRFベースへの侵入ルートは豊富なので、ここを落とされるとコアがただではすまない。 文字通り死守が要求されるプラント。 EUSTの重量級は、ここを落とすことを目標とすべし。 軽量級は、ここまで来たなら東のカタパルトまで突破して、コア凸しようぜ! 北西・EUST戦術 GRF側の凸パルトがDプラ後ろの方に移動した分、防衛はしやすくなった。 それでもGRF有利なのには変わりはない。センサーなどでしっかり防衛し、コングシュートなどをできるだけ防いでいこう。 攻勢においては、中央水場を越えてプラントD以降を攻めるためにも、まずはプラントCまで最優先で確保したい……というより、地形上、ここまでを確保しないとまともに攻めに移れない。 ベース前に向かうには、南の橋を渡って崖を登るか、北壁沿いにプラDを攻めるか、ダメージ覚悟でトンネルを突っ切るかの大体三択になる。 地上を突破する場合はプラD後方のカタパルトに注意。地上を侵攻してても、コア凸はやってくるぞ。 トンネル突破に関しては、滝から直接基地までは耐久力が持たないので不可。使うなら防壁足元の開口部から基地を抜け、カタパルトを狙うのが関の山だろう。いずれにしろ耐久力をかなり削られるので、発見されようものなら失敗必至。 その先、GRFベースへの侵攻は、AC、リフト、カタパルトの三択となる。 ベストは高台東のカタパルト。ただ、高台奥にあるため、強襲兵装の突破を除けば、プラントDを制圧する必要がある。 ……しかし、Dまで制圧すると敵がベース内に集まるため、橋がないことも相まって非常に攻めにくくなるというジレンマも。 逆に、リフトでの侵入はかなり厳しい。ACジャンプと位置が被っている上に無防備になる。 地下基地出口付近はガン・ターレットから狙われる位置にあるので、さっさと突破してしまおう。 奇策としては開幕ABCプラを放棄、半数以上の機体でDプラを強奪、ACジャンプとカタパルト凸で波状攻撃を仕掛け、敵をベースに集めている間に後方に残った機体が各ベースを占拠し、敵をベースに封殺……というのがある。 これは決まる時はあっさり決まるが、あくまでも奇策であり、「開幕占拠を無視して凸してくるのは精々2機」という心理を逆手に取っているだけである。 防衛においては、プラントBが起点。 カタパルトで北岸を突破している敵機、プラCから崩落アーチへ向かう敵機、プラCからアーチを渡って侵攻してくる敵機……を早期警戒しつつ打撃を加え、ベースニートがトドメを刺す、という展開になる。 うち、2ルートを黙らせる為にも、プラCは落としておきたい。 南東・GRF戦術 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三l. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ アーチ行きカタパルトでコア凸しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_l ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 / ところがどっこい、エアバーストで・・凸パルトがDプラの後ろになって・・・直でコアに・突入できなくなった・・・ ウボァー それでもコングシュート超優良物件は健在。 重火力兵装は、Cプラ付近の小屋の上からコングシュートを狙うことができる。 リペアポッドまで約2秒という超優良物件であり、コングシュートのみでコアブレイカ―達成も可能。コード:sm10542260 もちろんそんな流れ作業に飽きたら遠慮せずにコア凸しようぜ! EUST前のコア凸用ガン☆タレも健在なので有利なのは変わりない。 だからと言って直インできなくなった分向こうにコングシュートの天敵である狙撃が現れたりガン☆タレを徹底的に守る謙虚なナイトが出てくるかもしれないからその時はコア凸しようぜ! 逆に、いざBCプラをとったときDプラ防衛が手薄になりがち。 プラDは防衛拠点として極めて優秀なのだが、高台東の凸パルトが癌すぎる。 崖越えACジャンプ組と、凸パルト強襲組の両方をシャットアウトするには、プラD付近に何機配備しても不安なぐらい。 ベースニートもやむなし、か。