約 2,132,669 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3578.html
基礎データ ブランド名 OTソリューションズ 会社名 株式会社OTソリューションズ 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 IT 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/05/21 特記事項 基礎データ特記事項 OTソリューションズ2009年5月12日(5月24日号)のサンデー毎日に広告あり 05/21 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 OTソリューションズ 2009年5月12日(5月24日号)のサンデー毎日に広告あり 05/21 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事163 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1241265294/608 608 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 00 07 37 ID 69E5PtSTP メールのお返事ですv OTソリューションズ→メール返信無し 関連ページ 検索 2009年5月12日(5月24日号)のサンデー毎日 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その5 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(記号、数字、ローマ字で始まる企業名)
https://w.atwiki.jp/bsmeikan/pages/37.html
投手 背番号 名前 11 松葉貴大 12 ランズラー 13 桑原謙太朗 14 吉田一将 15 佐藤達也 16 平野佳寿 17 東野峻 18 岸田護 19 金子千尋 20 馬原孝浩 21 西勇輝 26 東明大貴 27 八木智哉 28 小松聖 29 井川慶 31 佐藤峻一 32 ディクソン 34 中山慎也 35 比嘉幹貴 36 平井正史 40 大山暁史 43 伊原正樹 47 海田智行 48 甲藤啓介 50 近藤一樹 52 榊原諒 57 山田修義 58 戸田亮 59 塚原頌平 60 前田祐二 64 森本将太 65 山崎正貴 67 古川秀一 69 柴田健斗 91 マエストリ 捕手 22 伊藤光 23 伏見寅威 37 若月健矢 45 斎藤俊雄 49 庄司龍二 62 山崎勝己 115 原大輝 内野手 2 原拓也 3 安達了一 4 ヘルマン 5 平野恵一 6 高橋信二 30 岩崎恭平 33 縞田拓弥 38 小島脩平 44 園部聡 54 堤裕貴 61 奥浪鏡 66 山本和作 106 東弘明 外野手 00 丸毛謙一 0 鉄平 7 糸井嘉男 8 後藤駿太 9 坂口智隆 10 谷佳知 24 宮崎祐樹 25 竹原直隆 39 バトラー 42 ペーニャ 46 川端崇義 53 吉田雄人 55 岡田貴弘 56 武田健吾 63 中村一生 68 深江真登 99 西川拓喜
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2123.html
登録日:2012/03/06 Tue 23 42 15 更新日:2024/09/24 Tue 11 58 49NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 お約束 アニメ ゲーム ボスキャラ ポジション 不思議なカリスマ性の持ち主 仏教 四人組 四天王 四天王ポジション 奴は四天王の中でも最弱 安定の紅一点率 幹部 待ち受けるチャンピオン 漫画 異能者集団 龍造寺四天王 ←5人いるっ!? 四天王(してんのう)とは、ゲームや漫画等に登場する敵の立ち位置。 【概要】 元々は仏教の帝釈天に仕える「四大王衆天(四天王)」が由来であり、そこから実力者の四人衆という設定が出来た。 【元祖四天王】 持国天、増長天、広目天、多聞天(毘沙門天) 定義としては かなりの実力者(という設定) 共通の上司がいる 上司に忠誠を誓っている ○○四天王といった呼び名がある と、いったところだろう。 決して4人という訳では無く3人の場合や5人以上の場合もある。 このあたりは異能者集団の項目も参照されたし。 何らかの配下でない場合は○大勢力といった扱いになる。 四天王を名乗っているのに人数がバラつく主な理由は 引退した先代も含めて四天王 元々四人以上いたが欠員が出て四天王になった 資料や書物によってメンバーが異なる 2人で1人の奴がいる ▼上司が惰弱な言葉遊びを嫌うから 【特徴】 基本的にこの立ち位置の敵は、個性をだす為か他の同じ立ち位置の敵との被りが少ない。 主な例 属性がバラバラ(四大等に1人ずつ配置等)。 主な攻撃法が異なる(物理特化や魔法中心等)。 性格が異なる(残忍、狡猾、豪快、馬鹿、武人、反骨等)。 作品にもよりけりだが、その割にはみんな仲良しだったりすることもある。 敵の中でも高位の幹部の為か主人公達に負けても改心しない。 「○○様万歳!!」や「貴様らごときでは勝てないだろう」とか言って死ぬのはお約束。 女性が最低一人いる。 ネタキャラ化 比較対象が必ず存在する為、1人だけやけに弱かったり言動が小物臭いとネタキャラの烙印を押されてしまう。 大体は最初に倒される奴がコレに当てはまる。 最後に出てくる武人枠 結構な確率で最後に出てくる。 大抵最強の四天王といったところ。 純粋に戦いが好きな者も多く、負けても悔しがらず強くなれ的なことを言う。 インフレやシナリオ都合によるかませ犬化&雑魚化 最後の方の四天王にありがちな展開の一つ。 大物感を醸し出しながらも主人公側のインフレによってラスボス前の前座や強くなった主人公の力量表現扱いでアッサリ殺されたり主人公のライバルポジションに先に倒されたりする。 例を上げるとデュエルマスターズの白凰四天衆の最後の一人でありながら勝舞と戦う前に黒城に敗れた愛善が該当する。 ラスボスに反旗を翻す、味方化。 上記の例から真っ向に反するが… ラスボスが自軍の配下を軽んじていたり主人公と共感すると、ラスボスを倒そうと試みたり主人公と共闘や味方化するケースも稀にある。 味方化に関しては元魔王軍の将軍でありながら人間側についたクロコダインやヒュンケルがこれに近い。 また、自軍だけでなく敵軍をも滅ぼそうとする第三勢力が登場、互いの存亡を守るために今までの敵達と共闘するというパターンも存在する。 実はラスボス 上記の反旗パターンの亜種でラスボス(予測)を倒して組織を乗っ取ったり、ラスボスは実は影武者や傀儡で四天王ポジションを隠れ蓑に暗躍していると言ったケースもある。 両方を満たすのは(ややこしいが)黄金聖闘士と教皇の二つの顔を持っていた聖闘士星矢のサガだと思われる。 また、原作題材のアニメやゲームの場合だと尺の都合で「俺たちの戦いはこれからだ」になることが多く、四天王ポジションの一人が事実上の最後の敵、即ちラスボスとして扱われる事もある。 朱雀、青龍、白虎、玄武の四聖獣の要素がミックスされている事も。 たまに3人目が策謀家で、デバフや毒などを積極的に使うせいで打撃一辺倒の4人目が体感的に弱く感じることも。 そしてだいたい1人目はこちらのレベル的にも体感的に強敵。しかし四天王の中では最弱。 【四天王一覧】 ≪「四天王(してんのう)」と呼称されている実力者集団≫ [部分編集] 〔ゲーム〕 ○アンドレアル、ギガデーモン、ヘルバトラー、エビルプリースト ドラゴンクエストⅣで結界を守る4体の中ボス。 終盤で唐突に登場し、メッセージこそあっさりしていたものの、四天王のテンプレ行為はキッチリ満たしていた。 ○カンナ、シバ、キクコ、ワタル ポケットモンスター本編では毎作四天王と呼ばれる方々が登場する(現在6ターン存在)が、その中でも最初の作品である赤・緑に登場した4人。 それぞれ氷、闘、霊、竜のポケモンを手持ちにしている。 人物によっては様々な理由で、また全般的に登場するタイミングがら影の薄さでネタにされがち。 後者はそこからそもそもの必要性さえ問われる程で、それもあって地方によっては制度自体、取り入れられてない場合がある。 →他四天王や詳細はしてんのう(ポケモン) ○ヒロコ、スティーブ、カネコウジ、リュウドー ポケモンカードGBシリーズにおける四天王。 それぞれがファイヤー、フリーザー、サンダー、カイリューの4枚の伝説のカードを1枚ずつ所持し使用する。 大将はリュウドーだがこっちもネタキャラに… ○カオス四天王(FF1) 土のカオス・リッチ、火のカオス・マリリス、水のカオス・クラーケン、風のカオス・ティアマット。 FF9でも登場する。 ◯クロス四天王(MHX) ライゼクス、ガムート、タマミツネ、ディノバルドの四体。 各々がメインモンスターとして抜擢される異例の采配。 一応は雷・氷・水・火とそれっぽい属性で固まっている。 四天王の特徴は3割程度しか内包していないが。 ○ゴルベーザ四天王(FF4) 土のスカルミリョーネ、水のカイナッツォ、風のバルバリシア、火のルビカンテ。 忠臣だが最弱扱い、卑劣漢、紅一点、武人とキャラクターが覚えやすく前述した四天王の特徴は彼等の影響による所も大きい。 ただ、弱点がハッキリしてる事が多いため、最弱扱いのはずのスカルミリョーネに一番苦戦するという意見も。 各自でそれぞれ異なったやり方で襲撃したり共闘したりとイベントやインパクトも印象的。 後に半熟英雄などでパロディやオマージュした存在も(今作の続編でも)登場した。 ○四天王(ロマンシング サ・ガ/同ミンストレルソング) フレイムタイラント、水竜、タイニィフェザー、アディリス。 四大属性を司る神にも匹敵する強大な精霊で、それぞれの系統のモンスターの親玉でもある。 元々はラスボスに側近として誕生させられていながら、そいつの人格が酷すぎて悪を裏切り善の側についたという、かなり珍しい設定。 基本的にいい奴らだが、借りパクドラゴンだけは面倒くさいイベントの原因の為に批判されがち。 ○すけとうだら、ウィッチ、まもの、パキスタ、(ドラゴン)(ぷよぷよ通) 塔の4階で戦う。ドラゴンは隠しキャラ。 ○ ネオアルカディア四天王 (ロックマンゼロシリーズ) 賢将ハルピュイア、闘将ファーブニル、妖将レヴィアタン、隠将ファントム エックスのDNAデータから生み出された4人。 初代ロクゼロのボスラッシュ後半戦の存在に位置していることなどから大体四天王のテンプレに沿っているキャラクター。 なのだが、武人キャラの大将なのに弱いハルピュイア、自他共に認める脳筋戦闘バカ(の割に第二形態が悲しくなるほど弱い)のファーブニル、ゼロに対しヤンデレめいた執着を隠そうともしないレヴィアタン、そして一作目で自爆してからは殆ど活躍が無いファントムと、4人も方向性の異なるネタ成分を有する。 ついでに公式でも全員生死不明の扱い。 ○ええからだ四天王(カブキロックス) アワの国藩主ナルカミに仕える四人の美女。露出の多い衣服に身を包み、男性を誘惑する胸がはだけたなどのお色気攻撃を行う。 ○死天王(サクラ大戦) 黒き叉丹、紅のミロク、青き刹那、白銀の羅刹の四人。 叉丹は何とラスボスにして2における第一話の敵。 他の三人は媒体によって扱いが違う。 ○シャドルー四天王(ストリートファイターシリーズ) M.バイソン、バルログ、サガット、ベガの四人。サガットが脱退した後はF.A.N.Gが代わりを務めている。 シャドルーの親玉であるベガ自身も四天王に含まれている。 「四天王」という括りではあるものの、実態はベガとスカウトした側近3人なので実態は傭兵と雇い主の関係に近い。F.A.N.G以外は忠誠心など無いに等しくベガも求めてはいないため仲は険悪。 海外版ではM.バイソンが「バルログ」、バルログが「ベガ」、ベガが「マスター・バイソン」と名称が変更されている。 ○グラップラー四天王(METAL MAX2/同ReLOADED) 悪の組織バイアス・グラップラーの大幹部で、全員賞金首。 メンバーはテッドブロイラー、スカンクス、ブルフロッグ、カリョストロの四名。 ○大阪連合四天王(初代熱血硬派くにおくん) 多聞天のほくと、増長天のわだ、持国天のまさき、広目天のほんだの四人。 ゲーム中にあまり説明はないが大阪全域を支配する高校生集団、大阪連合の中で各地域を仕切っている四人の実力者。 本来の四天王の名前がそのまま異名になっているという逆に珍しいタイプ。 四天王のテンプレはだいたい満たしているが題材が題材のため属性といった要素はない。 ただしそのせいで最後に戦うパワー一辺倒のほんだが普通に一番強かったりする。 ○ロマリア四将軍(アークザラッド) ロマリアを影で牛耳る四人。 2の序盤から因縁ができるガルアーノは初めて戦う四天王で専用BGMもこの時初めて聞けるので盛り上がる。 ヤグン、アンデルも1から登場しておりこちらもなかなか因縁が深い。 最後の▲は強いのだが… ○インスペクター四天王(スーパーロボット大戦シリーズ) 異星人勢力の機動兵器パイロットであるヴィガジ(乗機 ガルガウ)、アギーハ(シルベルヴィント)、シカログ(ドルーキン)、メキボス・ボルクェーデ(グレイターキン)。 無口キャラのシカログ以外は全員がリーダーを自称したり、地球人に振り回されることもあったりと憎めない面も強いが、異星の優れた機動兵器を地球の技術で更に強化しており、パイロットとしてふ各々かなりの強敵。 旧シリーズの『第三次スーパーロボット大戦』に初登場し、後にOGシリーズの『OG2』にも登場した。 ○ゼス四天王(ランスシリーズ) ゼス王国首都を守護する結界の基点となる塔を管理する四人。 王者の塔を山田千鶴子、日曜の塔をナギ・ス・ラガール、弾倉の塔をマジック・ザ・ガンジー、跳躍の塔をパパイア・サーバーが担当していたが、ゼス国内の動乱によりナギが失踪、パパイアが罷免。後任として日曜の塔にチョチョマン・パブリ、跳躍の塔にウルザ・プラナアイスが就任している。 王女であるマジックや政務を司る山田千鶴子・チョチョマン、軍務を司るウルザで構成されており、チョチョマンについては本人の戦闘能力は皆無な点からも管理職という面が強い。 ○魔人四天王(ランスシリーズ) ケイブリス、カミーラ、ケッセルリンク、シルキィ・リトルレーズンの四人。 四天王といっても前三人の協調性は皆無、シルキィはそもそも別派閥に属しており、「魔人の中でも特に強い四人」程度の意味合い。 ○セガサターンクソゲー四天王 「超魔王」デスクリムゾン、「超魔海王」大冒険 セントエルモスの奇跡、「声優魔人」スタンバイSay you!、「惑星戦士」プラネットジョーカーの四本。 ゲーム中ではなく、ゲーム雑誌セガサターンマガジンの読者投稿レビューで特に低評価を集め誌上最低点争いを繰り広げたクソゲーたち。 それぞれの異名も誌上で名付けられただけであり、名乗ったわけではない。 特に最低点を塗り替えたデス様は筆頭格とされ、逆に電波の足りないプラネットジョーカーは最弱とされる。 またトータルでは圧倒的強者ではあるが、一時的にデス様を上回った四天王以外の猛者もいたりする。 ○四天王曲(beatmaniaIIDX 13 DistorteD) 同作のボス曲が収録されたフォルダ「CARDINAL GATE」にある楽曲群の総称。 これらの作曲者は四聖獣の名を別名義として使用しており、そのメンツは 青龍:waxing and wanding 朱雀:CONTRACT 白虎:華蝶風雪 玄武:Ganymede の4曲。これら全てにおいて一定の条件を満たしてクリアすると、同作のラスボスに相当する 金獅子:嘆きの樹 に挑む事ができるようになる。 ○悪魔四天王(GOD HAND) 肥満のハゲ親父エルヴィス、ドSな女王様シャノン、唯一の人間にして主人公ジーンと表裏一体の存在アゼル、リーダーで貫禄ある老紳士ベルーゼからなる。 魔王サタン復活のために暗躍しているが、あまり連携は取れていない上に全員(というかゲーム全体の)キャラが濃すぎてリーダーのベルーゼが若干空気気味である… そして五人目の四天王も存在する ○氷の魔王四天王 ポポロクロイス物語に登場する敵役。 主である氷の魔王復活を目論む四人の魔法使い。 東のカウパ、西のドルン、北のゾルダン、そしてリーダーの南のヤブーからなる。 全員がその時点では鬼のように強くゲーム的には壁となる。 例外的にカウパだけは耐性を固めれば楽に勝てる。 しかし、この手の四天王にしては珍しく、全員が似たような冷血漢でキャラクターとしてアクの弱い連中。 戦闘BGMが名曲。 ○ボンバー四天王 ボンバーマンシリーズの歴史で「ボンバー四天王」と呼ばれている集団は現在までに二つ存在。 一つは「スーパーボンバーマン4」に登場したハンマーボンバー、ジェットボンバー、レディボンバー、ボンバーバズーカの4人で、この上にグレートボンバーが指揮官役を務める。 全員ボンバーマンらしからぬ重武装で身を固めており、対戦でも普通のボムとは別にそれぞれの武器を使用する事が可能。 もう一つは「ボンバーマンジェッターズ」に登場したフレイムボンバー、マーメイドボンバー、グランボンバー、サンダーボンバーの4人。 彼ら4人は、不思議な生物「キャラボン」を合体ボンバーマン製造マシーンで合成する事で生み出されたボンバーマン達で、各種属性を用いた戦闘を得意とする。我は強いが仲は良好。 ○魔王軍四天王 魔王にしてメインヒロイン・アリスフィーズに仕える四幹部。 メンバーは龍人族のグランべリア、サキュバスのアルマエルマ、九尾の狐のたまも、スライムのエルベティエで、全員その辺のモンスターを凌駕する実力を備える。 この手の四天王には珍しく仲は悪くないが、性格・属性上の相性から単独で活動する事が多く、また「魔王軍」と言いながら部下を率いている描写が終章まで皆無だったりする。まあこの辺は主人のアリス自身が人間との戦いに消極的だからという理由もあるが。 シナリオ的には主人公のライバル兼宿敵兼頼りになる(が貞操を狙っている事に変わりないためイマイチ完全に信用しきれない)仲間といったところで、個性豊かなキャラとボス戦の強さ、そして負けイベントのエロさから今なお高い人気を博している。 〔漫画・小説・アニメ〕 ○かぶき町四天王(銀魂) オカマ、ババア、任侠オヤジ、博打女王。 それぞれが作中で後継者だったり新興勢力だったりに切り替わり、アゴ、天パ、若頭、キャバ嬢の新かぶき町四天王になる。 ○柳生四天王(銀魂) 別名柳生100%。 ○攘夷四天王(銀魂) 坂田銀時、桂小太郎、高杉晋助、坂本辰馬 第二次攘夷戦争の時、活躍した四人で坂本以外は同門の腐れ縁。 終戦後はそれぞれの道を行く。 ○ゲーム四天王(東映版遊戯王) リドリー・シェルダン、不破龍一、アイリーン・ラオ、大門(*1)。 四天王とは言うがそれらしい繋がりがまるで見られず、共闘もDEATH-Tのアニメ追加エピソードで不破とアイリーンが行っただけ、大門に至っては故人であり人工臓器で蘇生されていたというトンデモ設定。 ○デスクロス四天王(大空魔竜ガイキング) 暗黒ホラー軍団の幹部であるアシモフ将軍、キラー将軍、ダンケル博士、デスモント将軍。 それぞれが戦艦である「グロテクター」を指揮する。 全員がアンドロイドであり、ガイキングと同じくらいデカい。 この手のキャラにしては珍しくみんな仲がいい。 ○機界四天王(勇者王ガオガイガー) ピッツァ、プリマーダ、ペンチノン、ポロネズ、 元は全員ゾンダリアン化された三重連太陽系の関係者。 物語前半戦におけるメインの敵キャラクターだったが、黒幕であるパズダーが倒されてからの後半戦ではピッツァとペンチノンが本来の姿として味方キャラクターに。 ○マルハーゲ四天王(ボボボーボ・ボーボボ) アニメではマルガリータ四天王。軍艦、プルプー、OVER、ハレクラニ。 軍艦、OVER、ハレクラニの三名は章ボスをそれぞれ務め、軍艦は後に噛ませ犬化、OVERとハレクラニは一時的に味方側になるなどその後も登場シーンは多いが、プルプーだけはすぐに退場したしやられるシーンも軍艦のついでということが多いので忘れられがち。 ○螺旋王四天王(天元突破グレンラガン) 螺旋王ロージェノムの側近である獣人族。いずれも専用のガンメン(人型機動兵器)とダイガン級ガンメン(戦艦)を持つ。 怒涛のチミルフ(ビャコウ、ダイガンザン)、流麗のアディーネ(セイルーン、ダイガンカイ)、不動のグアーム(ゲンバー、ダイガンド)、シトマンドラ(シュザック、ダイガンテン)の4体。 ○四天王(ソードマスターヤマト) 悪の化身ベルゼバブの配下であるサイアーク、キョウアーク、ゴクアーク、レツアークの四名。 サイアークがやられたようだな…ヤツは四天王の中でも最弱… ○美食屋四天王(トリコ) 主人公が四天王という珍しいパターン。 トリコ、ココ、サニー、ゼブラの四名。 尚、それぞれ嗅覚、視覚、触覚、聴覚に優れており、4人全員が目をつけているとある料理人が味覚を担当することで五感が揃う。 四天王と言う呼び名は「頂点」ではなくあくまで「将来が有望」であるという意味で、開始時点では彼らより強いキャラは大勢いる。 本作には他にも、アカシアの三弟子、四獣、八王、妖食三獣士、エリア6の七獣などなど四天王ポジション系が幾つも現れる。 ○男塾死天王(魁!!男塾) 卍丸、センクウ、羅刹、影慶の4名。噛ませの役割は彼らの下につく男塾鎮守直廊三人衆が担う為、全員が拳法の達人として描かれている。 ○グン・ジェム四天王(機甲戦記ドラグナー) 「ギガノスの汚物」と称され、恐れられているグン・ジェム隊のエースパイロットで、それぞれが専用に改造されたメタルアーマーを持つ。 ゴル(スタークゲバイ)、ガナン(スタークガンドーラ)、ジン(スタークダウツェン)、リー・スン・ミン(スタークダイン)の4人。 ○デビルガンダム四天王(機動武闘伝Gガンダム) マスターガンダム・ガンダムヘブンズソード・グランドガンダム・ウォルターガンダムのDG細胞によって形成された4機のMF。 それを操るファイターの方は(師匠の存在感が圧倒的過ぎるのもあり)あまり四天王扱いはされない。 というかグランドに乗ってるのは操られてるだけのゾンビだし、ウォルターは乗り手が交代している。 ○デュエマ四天王(デュエル・マスターズVS) デュエマが最も盛んである八尾町にて、実力が非常に高いとされる四人。 現デュエマ界最強である光文明使いのルシファーを筆頭に、闇文明使いの佐々木コジロー、 水文明使いの勉達也、自然文明使いの毒島サソリで構成されている。 このメンバーに対し、火文明使いである主人公の切札勝太は「なんで火文明が入ってないんだ」「俺が火文明使いの四天王になってやる」と息巻いて、幼馴染のるるから「それじゃあ四天王じゃなくなる」 と突っ込まれた。 ○ザイバツ・シテンノ(ニンジャスレイヤー) ブラックドラゴン、レッドゴリラ、パープルタコ、アイボリーイーグルの四名。 由来は(忍殺せかいにおける)四聖獣から。 戦闘スタイルや性格はそれぞれ明確に差別化されており、実力もザイバツ・シャドーギルドの中では高い部類(流石にザイバツ・グランドマスターには及ばないが)。 紛らわしい名称だが、あるザイバツ・グランドマスターの4人の弟子である。しかしそのグランドマスターはザイバツを裏切ってしまい、シテンノは捨てられてしまった。 その結果シテンノは裏切り者の弟子として出世が望めなくなった一方で、裏切り者との繋がりは見られずザイバツの理想に忠実だったので、どの派閥にも属さない中立的な教育役として用いられ続けた。 組織内でも特異な立ち位置ゆえに、全員が濃いキャラ性を持ちつつ仲間意識も強い。 ○JP国分刑務所四天王(力王) 管理部長の杉山徳三のアイディアで、刑務所の管理のために実力者の囚人から選抜された。 北部管区を仕切るドスの使い手の”人斬り”鳴海、東部管区を仕切る元力士の北枕、南部管区を仕切るワイヤー使いの白神、西部管区を仕切る中国拳法の達人の黄泉の四名。 ○幽幻死天王(タフシリーズ) 幽玄真影流総帥・日下部覚吾の直弟子で、かつては「朧山の天狗」と言われていた。 “霞の春草”横山春草、”犀の大観”木村大観、”大蛇の武山”下村武山、”鼬の観山”菱田観山の四名。 ○南陽四天王(一騎当千) 三国志の孫呉をメインと据えた本作において、主人公である孫策伯符が入学した南陽学園の実力者。 甘寧、呂蒙子明、左慈、楽就の四名。 …あれ?孫呉だよね?左慈(*2)って何?楽就(*3)って誰? 後に南陽学園の番長が袁術から孫策になったため、甘寧の代わりに周瑜公瑾が入った。そっちが変わるのかよ! ○東京四天王(ろくでなしBLUES) 前田太尊(吉祥寺)、鬼塚(渋谷)、薬師寺(浅草)、葛西(池袋)の四名。 東京のベスト4と噂される高校生。 四人目の葛西が登場した際にこの設定が明かされたが、その葛西は四天王というポジションを嫌い、自分が最強であると示すべく他の四天王をタイマンで下そうとした。 そんな凶暴な葛西や、恐怖政治で支配していた鬼塚も、太尊との対決を経て薬師寺と同様に仲間と信頼し合うリーダーへと成長し、大阪から強大な敵が現れた際には一致団結して立ち向かっている。 ○明訓四天王(ドカベン) 明訓高校野球部の黄金期を築いた、山田太郎、岩鬼正美、殿馬一人、里中智の四選手。 微笑三太郎を加えて「明訓五人衆」と呼ぶ場合もあるが、微笑だけ独自の立ち位置になることも多い(四天王がパ・リーグ球団に入団する一方で微笑だけセ・リーグ球団に入団するなど)。 ○魔王ハドラー軍四天王(勇者アバンと獄炎の魔王) ハドラーが魔王としてアバン一行と戦った時に魔王軍の幹部として活動した4体のモンスター。 メンバーはバルトス(種族:地獄の騎士)、キギロ(種族:亜人面樹)、ガンガディア(種族:デストロール)、ブラス(種族:鬼面道士)。 本作が「ダイの大冒険」の前日譚に当たるスピンオフ作である関係上、ブラス以外の3体は当初より死亡退場すると予測されていた(特にバルトスは最終決戦で死亡が確定路線)がその分、彼らの生き様も本作における1つのポイントになる。 また、ブラスはハドラーの命により第2話時点でデルムリン島に旅立っており、派生元の設定と合わせると「後方支援専任」「主人公一行と戦わないどころか対面すらしない」という、この手の四天王キャラとしては極めて特異なポジションになっている。 〇ダークビーダ四天王(Bビーダマン爆外伝) アニメ版の敵・ダークビーダの四幹部で、番組前半は彼らとの戦いがメイン。 構成はドラ―ケン、ティーゲル、シュリンゲ、シルドークで、「四神がモチーフ」「頭脳派・脳筋・紅一点・野心家の編成」「各々仲が悪い」とこの手の四天王ポジションのテンプレートのようなキャラ付けになっている。 一般のダークビーダとは異なるゴツイ鎧に身を包み、専用のダークアーマー(ロボット)を駆るなど悪役としての存在感は十分なのだが、毎度毎度たった5人の子供にしてやられているという情けなさも併せ持つ。 最高幹部ダークプリンスが台頭する後半は完全にギャグキャラ化。 ○ダーク・キングダム四天王(美少女戦士セーラームーン) ジェダイト、ネフライト、ゾイサイト、クンツァイトの4人。 クイン・ベリルに仕えており多数の妖魔を従えている。原作と旧アニメでは設定が異なっており、原作ではエンディミオンを守る騎士だったが何者かに洗脳されて妖魔となっている。 ○石版魔物四天王(金色のガッシュ!!) ツァオロン、ベルギム・E・O、パムーン、デモルトの4体。 ゾフィスが復活させた千年前の魔物の中でも特に高い実力を持つとされる者達。 一部パートナーの方が印象的だったりおつむが残念だったりな連中もいるが実力は本物で、対峙したガッシュサイド9組のうち3組を脱落に追いやり、一人に一時瀕死の重傷を負わせた。 なお、原作では特に呼称は定められておらず、アニメ化に際して四天王と設定された(ここでの呼び方も当時のカードゲームをもとに記載している)。 ○血風党四天王(闇の土鬼) 岸辺左門、小源太、鉄牛、才蔵の4名。時代の流れを前に暗殺者集団血風党の最期を悟った首領無明斎が、ただ一人に裏の武芸を継がせんと思い、岸辺左門を討ち取った主人公土鬼を含めた四名を競わせる。 同時に幕府の命を受けた柳生一門と土鬼を相手取り、本拠地血風城を守る戦いにつく。 それぞれの武器は多條鞭、仕込み槍と鉄の爪、トゲ付き双條鞭、銀線(ワイヤー)と含み針。 ○デスメタル四天王(ゾイドワイルド) 帝王ギャラガー率いるデスメタル帝国の四大幹部。 ギルラプター乗りの「春菊瞬撃のドレイク」、ガブリゲーター乗りの「豚骨狡猾のキャビア」、ナックルコング乗りの「便器原始のフォアグラ」、ステゴゼーゲ乗りの「コサック奇策のトリュフ」の4人組。 いずれも街の1つや2つくらいなら1人で壊滅させられる実力者であり、レジスタンスのラプトールやクワガー程度では時間稼ぎにもならない。 単独行動していた番組前半では何度も撃退されているものの、後半からは複数人でかかってくることが多くなり、卑劣な作戦や優れた連携でフリーダム団を苦しめた。 元々はドレイク以外の3人で「デスメタル三銃士」と呼ばれており、それ故に新参者のドレイクと他の3人の仲は険悪だが、それでも実際に共闘するとなれば最低限の連携を取れる程度のチームワークはある。 ○シメオン四天王(NEEDLESS) ○鋼魔四天王(ウルトラマン超闘士激伝) ○暗黒四天王(魔法陣グルグル) ○武田四天王(織田信奈の野望) 〔その他〕 ○暗黒四天王(ウルトラシリーズ) ウルトラマンメビウス終盤より登場した、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人配下の四人の実力者。 構成は「邪将」巨大ヤプール、「謀将」デスレム、「豪将」グローザム、「知将」メフィラス星人であり、陰険で卑劣な知性派3人と戦闘特化の脳筋武闘派1人というあまり類を見ないバランスとなっている なおヤプールが加わったのはごく最近のことで、それ以前の邪将だったアークボガールはエンペラ星人の命令を無視して惑星を食いまくったため追放の憂き目に遭っている。 ○悪の四天王(巨獣特捜ジャスピオン) 13話から登場。イッキ、ザンバ、ブリマ、ギョールの四名で構成された、サタンゴース及びマッドギャラン配下の上級戦士。 イッキとザンバは登場から数話で倒され、残ったプリマとギョールはまるでマッドギャランの待女の様な立ち位置になっていった。 ○風林火山四天王(SD戦国伝 風林火山編) 疾風の仁宇・密林の摩亜屈・火炎の駄舞留精太・巨山の斎胡。 味方側、且つ噛ませ犬にならず全員強キャラを貫いた珍しい四天王。 後に四天王の称号はそれぞれの弟子(山のみ弟)の風雷主・百士鬼改・江須・砕虎摩亜屈へと受け継がれ、さらに後の時代では真紅主・鷺主・輝龍・冒流刀の「闘覇四天王」が継承する。 ○クライム四天王(ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー) 新生クライムの幹部で、鉄面軍団を率いる鉄面男爵、サハラ軍団を率いるサハラ将軍、拳闘士軍団を率いる地獄拳師、UFO軍団を率いるUFO船長の四名。 最後は四天王ロボに合体して戦った戦った。 ≪「四天王」とは別の名称で呼ばれる実力者四人組≫ [部分編集] 〔ゲーム〕 ○四大魔王(ドラゴンクエストⅥ) ムドー、ジャミラス、グラコス、デュランの四名。 「夢の世界」の重要な4つの施設を封印していた。 およそ同格とされる存在として本拠地「狭間の世界」に捕らえた人々を支配するアクバーがおり、 ラスダンではジャミラス以外の四大魔王+アクバーのパチモノ集団が出現する。 ドラゴンクエストⅩではムドー以外の四大魔王+アクバーが「幻界の四諸候」として登場する。 ○四魔貴族(ロマンシング サ・ガ3) 魔戦士公アラケス、魔龍公ビューネイ、魔海侯フォルネウス、魔炎長アウナスのアビスの魔物達の頂点に立つ大悪魔。 600年前の死食の際に魔王の道を選んだ運命の子に従い、アビスより配下の魔物を送り込んで以降の世界を混乱に陥れた。 彼等自身も魔王の配下となり、魔王が消えた後は彼等自身が世界の支配者となったが、次の300年前の死食では反対に聖王となった運命の子に追い返された。 ゲーム本編の時代では、次の死食が近づいた影響で嘗ての本拠地に再びアビスゲートが開きかけているのだが、現在の不完全なゲートでは本体の余りに強大な魔力により越えられないため、取りあえずは各々の願望を具現化した幻影を送り込んで再び魔王の時代を取り戻すべく暗躍している。 本体と幻影のギャップとか、イトケン自身も自信作と語る戦闘BGMとか語るべきことは多い。 ○四牙(ファイアーエムブレム 烈火の剣) 【白狼】ロイド、【狂犬】ライナス、【蒼鴉】ウルスラ、【死神】ジャファル。 いずれも一流の暗殺者だが、ロイド ライナスが首領である父に従うのに対し他2人は別の黒幕の思惑で動いているため、一枚岩ではない。 ○BB部隊(MGS4) 戦争によってPTSDを負った女性のみで構成された4人組。それぞれ専用の装備に身を固め、"感情"の名を冠したコードネームを持つ。 全員半ば狂乱状態にあり、その扱いは人間を素体にした兵器に近い。 ちなみに「BB」とはBeauty and Beast(美女と野獣)の略。 ○破滅を呼ぶ風(ウィンズ・オブ・デストラクション)(MGR) PMC企業「デスペラード・エンフォースメント・LLC」に所属する兵士達。いわゆる幹部兼用心棒。 サンダウナー、ミストラル、ミヌアーノ、モンスーンの4名からなる。 ラスボスは「真の目的」を彼らにのみ伝え、それ以外の人員にはカバーストーリーで通しているため、ラスボスにとっては志を同じくした仲間でもある。 ○ナイトクォーターズ(ワイルドアームズ) マザーによって生み出された鉄の体と水銀の血をもつ存在…魔族のトップにたつ四人の魔族。 終末の四騎士とも書かれる。 物語開始時点では青の騎士ジークフリード、赤の騎士レディハーケン、白の騎士アルハザード、黒の騎士ベルセルクの四人。 ちなみにこの手の集団にしては珍しく、欠員が出た場合はマザーの意志により普通に補充される。 そのためベルセルク死後はブーメランが新たな黒の騎士となった。 マザーを追い落とすことも厭わない覇者ジーク、狂気の科学者アルハザード、紅一点で出生に秘密があるレディハーケン、実力的には最強だが頭が悪いベルセルク、戦闘狂のブーメランなど個性も強い ○コキュートス(ワイルドアームズ2) オデッサ)の精鋭4名のことをさす特設任務部隊で、それぞれが各分野に秀でている戦闘のエキスパート。 キャラクター的にも立っており主人公達より人気だった時期も。 ○四大メインモンスター(モンスターハンター) 『モンスターハンタークロス』に登場する、4体のモンスターたち。 火属性の獣竜種“斬竜 ディノバルド” 雷属性の飛竜種“電竜 ライゼクス” 氷属性の牙獣種“巨獣 ガムート” 水属性の海竜種“泡狐竜 タマミツネ” の4種がおり、それぞれ属性・種族が異なっていることから、創作物におけるオーソドックスな『四天王ポジション』のイメージを強く 反映されていることが分かる。実際、四体の素材から作られる防具のデザインを担当した、やえやん氏によると 「ディノバルドが正統派主人公」「ガムートが力自慢の巨体キャラ」「タマミツネがイケメン枠」「ライゼクスが無口でニヒルなナンバー2」 というイメージで作成したとの事。 『四天王』という呼称は最初は非公式であったが、この4体を狩猟対象とした大連続狩猟『宿命の四天王』というものがあり、半ば公式名称となっている。 アッパーバージョンのモンハンダブルクロスで加わった 龍属性の古龍種“天彗龍 バルファルク”や、実質無属性枠で二つ名持ちモンスターである“鏖魔ディアブロス”は双璧と呼ばれ、四天王と区別されてる。6体いても困るしな。 ○メテオブライアン、キスオブファイア、ポイゾナキャップ、スリプルボーイ(チョコボスタリオン) GⅠ・GⅡに現れる固定ライバル羽の中でも、ほぼ同年代に集中して現れる非常に強力な四羽。 それぞれ純粋に強い差し羽の黒チョコボ、紅一点で短距離専門の赤チョコボ、調子の波が激しいがいい時は手が付けられない白チョコボ、長距離の逃げを得意とする巨漢の緑チョコボと強い個性を持つ。 しかしポイゾナキャップのみならず晩成型で競り合いに弱いスリプルボーイも安定性を欠く。 そのためその二羽より。登場年代こそ離れているが四天王に匹敵する強さを持つミニマムルーリーやアルテマファイナルの方が強いとも言われる。 ○四星(テイルズ オブ リバース) カレギア王国国王直属部隊「王の盾」最高戦力。 サレ、トーマ、ワルトゥ、ミリッツァのヒューマ、ガジュマの混合で構成されている4名。 ○四天吼(アルナムの牙) アルナムを統治する清帝国の最大戦力だが、それ故に叛旗を翻さないよう修行という名目で四方に軟禁されている。名前はそれぞれ方角から取られている。 実は彼らは創造神によって造られた失敗作であり、しかも子を為すと自身の伴侶が死ぬという呪いまでかけられている。 続編では太陽神の加護により呪いは消失しているが、トウバン以外は記憶を失っている。 ホクロク、トウバン、ナンゴウ、セイロンの四人。 ○ゼス四将軍(ランスシリーズ) ゼス王国の実働を担当する四人の将軍。 魔法王国であるゼスのトップに相応しく各人が四種の属性に長けており、炎軍のサイアス・クラウン、氷軍のウスピラ・真冬、雷軍のカバッハーン・ザ・ライトニング、光軍のアレックス・ヴァルスで構成されている。 ○デイン四駿(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡) ○四元徳(カーディナル・パーチューズ)(ベヨネッタ) ベヨネッタに登場する4体の天使で、それぞれ「勇気」(フォルティトゥード)、「節制」(テンパランチア)、「正義」(ユスティジア)、「思慮」(サピエンチア)を司るとされる。 天界においての旗艦的立場であり、現れると同時に天変地異を引き起こす大いなる存在…… なのだが、この作品は魔女が悪魔の力を借りて天使どもをいたぶり殺すゲーム。敵役であるこの四元徳たちも相当にキモいデザインをしている。(*4) ○四神妖(九魂の久遠) 冥界の禁足地を支配する四体の大妖魔。 その名の通り異形の怪物姿にアレンジされた四神の姿をしており、東のナヴィエ、西のシュレーディンガー、南のジョルジュ、北のハーランドの四体から成り、各々が「乾魂魄」という強力な魂を持つ。 乾魂魄はハーランド曰く「異世界からの信仰や精神エネルギーが力の源」らしく、もしかすると本当に現世で信仰されていた伝承が由来となっているのかも知れない。 ちなみに四神妖という括りで呼ばれてはいる(当人たちも一応自称)が、実際は横の繋がりは存在しないようで、基本的に「それぞれの土地に自分と同格の奴が居る」程度の認識しかないようだ。 西沢D曰く「もし出くわせば縄張り争いを始めるだろう」との事。その前に猫一匹に全滅させられるけど。 〔漫画・小説・アニメ〕 ○ダークマスターズ(デジモンアドベンチャー) 最終クールに登場した「魔の山の四天王」。 プクモンメタルシードラモン、ピノッキモン、ムゲンドラモン、ピエモンの4体の究極体から成り、デジモンワールドをそれぞれ得意とする4つのフィールドに分割して支配していた。 ○九竜島の四聖(封神演義) 聞仲に忠義を尽くす道士達。大規模破壊を得意とする。 ○魔家四将(封神演義) 四聖に匹敵する実力を持つが、彼らに比べると非紳士的とされている。原形は四つ首の幻獸。 ※主に藤崎版の解説。 ○終末の四騎士(ナイトクォーターズ)(戦姫絶唱シンフォギア) ワイルドアームズと名前が同じなのは偶然…ではなく金子つながり。 こちらは「元人間」ですらなく、全員が「オートスコアラー」と呼ばれる戦闘用自動人形。 ○音の四人衆(NARUTO‐ナルト‐) 君麻呂、多由也、左近/右近、鬼童丸、次郎坊の六人、四天王なのに六(ry 詳しくは項目参照。 ○四星(スーシン)(るろうに剣心) 終盤の雪代縁との戦の前に出た四人組で呉黒星(ウー・ヘイシン)の護衛。コピペロス。 四神ともかけており、それに擬えた武器や戦法(青龍大刀(チェンロンダイトウ)、朱雀双剣(チューチャソェンギム)、白虎掌拳(パーフーチェムクン)、玄武蛇棍(ユンモウセイクァン))を好む。 一度は剣心組を相手に優位に立つが、図に乗ってボロを出した(*5)ためにあっさり逆転された ○ジャーク四人衆(仮面ライダーSD 疾風伝説) テレビの四隊長。戦闘能力は同等であり、ライダーマンと戦ったボスガンとアマゾンと戦ったマリバロンが同時に倒されている。 ○最古の四人(レ・キャトル・ピオネール)(からくりサーカス) 最初の自動人形・フランシーヌ人形を笑わせる為に造られた「最古の」自動人形達。 人類に仇なす自動人形達を束ね、自動人形に指示を出す指導者的立場。が、彼ら自身は指令らしい指令を出さないフランシーヌ人形に仕える従者という形をとる特殊な指揮系統が特徴。特にリーダー格は決まっておらず、チームワークもそこまで良くはないが、四人とも「あくまで頂点はフランシーヌ人形で自分はその従者」というスタンスの為揉め事は起こらない。 ○最後の四人(レ・デルニエ・キャトル)(からくりサーカス) 人類を滅ぼすために黒幕の手で作られた「最後の」自動人形達。 芸をする為に製造された「最古の四人」と異なり、初めから殺戮を目的に製造されている為、戦闘力は彼らより上。 だが、彼らと違い他者に仕える存在でないのと、製作者のエゴが色濃く反映されている事からチームワークは悪く、傲慢で身勝手な面が目立つ。また、上記4人と違い、他の自動人形を率いている描写もないため、立場的には「黒幕の私兵」である。 ○死四天(烈火の炎) 葵、蛭湖、門都、綺理斗。物語終盤の敵・裏麗最強の四人。 ○イリアステル滅四星(遊戯王5D s) 無限界帝Z-ONE 、戦律のアンチノミー、絶望のアポリア、逆刹のパラドックスの四人。 滅亡した世界の生き残りをZ-ONEが集め、破滅を回避する方法を探るべく結成した組織。 横のつながりで成り立っている組織なので上下関係は存在しない。 一応リーダーポジションには創設者のZ-ONEが就いている。 ○四天衆(デュエル・マスターズ(MtG時代)) 白凰がリーダーを務めるMtGのデュエリスト集団「白い騎士団」の中でも精鋭である 黄昏ミミ、愛善真、三国、糞ゲス野郎邪藩牛次郎の四人から構成される。 ヒロインポジションのミミちゃんや「愛されない屑」としてのキャラが定着した牛次郎に対し、 愛善と三国は噛ませ犬扱いされたりと不遇気味(三国は壁としてのインパクトがあった分恵まれているが…)。 まぁザキラが登場した辺りからそういう設定は完全に忘れ去られているので全然大丈夫だぜOK ○D4(デュエル・マスターズ WIN) デュエマの実力においてチバ県の頂点に君臨する四人。 全員が「D」で始まる異名を持ち、構成員はプリンス・カイザ、覚知山ボウイ、霞ヶ関ファルゴ、最上川イッサ。 カイザが私的に設立した集団であるため、加入条件は絶対的なデュエマの成績とカイザの承認。 マイハマ学園内において教師以上の絶大な権力を保有し、何不自由のない学園生活が約束される。 『決闘学園編』ではD4入れ替え戦の結果、ボウイからカレンに交代した。 ○四皇(ONE PIECE) 「偉大なる航路(グランドライン)」の後半の海にあたる「新世界」において、皇帝の如く君臨する4人の大海賊。 物語当初は“白ひげ”エドワード・ニューゲート、赤髪のシャンクス、百獣のカイドウ、“ビッグ・マム”シャーロット・リンリンの四名だったが、 第一部終盤のマリンフォード頂上戦争にて、エドワード・ニューゲートが戦死したため、第二部では代わって“黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチが四皇の座に就いている。 ○東邦神姫(べるぜバブ) 石矢魔高校の四天王。 東条英虎 邦枝葵 神崎一 姫川竜也 4人の名字の頭文字を取ってこう呼ばれている。 実力も大体並びの順。なお、経済力は下からの方(御曹司、ヤクザの息子、神社の娘、勤労学生)が高い。 ○ガウディウム四凱将(FF U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~) 「キノコ」を司る軍人フングス、「植物」を司る魔女ヘルバ、「海」を司る魔人ピスト、「傀儡」を司る傀儡師オスカーの四名。 タイラント伯爵に仕える亜人たちで、ほぼかませ扱いだったフングス以外は実力者が揃う。 ○太チンの竜、竿竹のケン、抜か八、ガロン塚本(親子の穴に出しまくり) 私立助平大学にSM同好会なるものを作り屯している四人組。 自己紹介通り異常な下半身を持つが、1ガロンは約3.8リットルほどなのに対し塚本は精液を1リットルしか出せないため完全に名前負けしている。 ○四大魔王(ロトの紋章) 大魔王異魔神に仕える四人の魔王。 竜王、獣王グノン、冥王ゴルゴナ、魔人王ジャガンの四人。 〇ガイスター四将(勇者エクスカイザー) 宇宙海賊ガイスターの構成員である四体のエネルギー生命体で、空将プテラガイスト、陸将ホーンガイスト、海将サンダーガイスト、地将アーマーガイストから成る。 各々が地球の恐竜模型と融合し、その恐竜を模したメカ形態に変形する。 「四将」とはいうもののガイスターには(少なくとも画面で確認できる範囲では)彼らと伝令役のコウモリ、そして首領のダイノガイストしかいないため、別に幹部の称号というような意味合いは無いと思われる。 というかテレビ本編で「四将」と名乗った・呼ばれた事自体一度もない(*6)ので、視聴者には微妙に浸透していない呼称である。 なので「ガイスターの4バカ」と呼んだほうが通じやすいかも知れない。 ○神の右席(とある魔術の禁書目録) 〔その他〕 ○黄虎賊四大頭目(新SD戦国伝 地上最強編) 黄虎璽(オウコジオング)の腹心、幻殺(ゲンザク)・毒激(ドクゲルググ)・地悪(ジオ)・鎌厄(カマヤクト)。 ○四魔忍軍軍団長(新SD戦国伝 伝説の大将軍編) 新生闇軍団総大将・魔殺駆(マザク)の配下。 炎魔忍軍の漸羅(ゼラ)、氷魔忍軍の華紅羅(ガーベラ)、妖魔忍軍の刃流刃浪(ヴァルヴァロ)、空魔忍軍の刃流鋭(バルス)の四人。 属性が分かれてはいるが炎・氷・妖怪・空(風)と変化球。 ○ハカイダー四人衆(キカイダー01) ギルハカイダー、シルバーハカイダー、ブルーハカイダー、レッドハカイダーから成るハカイダー部隊を率いる人造人間。 それぞれがブラックドラゴン、銀エビ、青ワニ、朱ムカデに変身。さらに四人が合体してガッタイダーとなる。 小物な上に弱い ○ビークラッシャー四鎧将(ビーファイターカブト) 四枚のインセクトメダルを元にマザーメルザードが生み出した闇の昆虫戦士。 リーダーの猛毒鎧将デスコーピオンをはじめ、冷血鎧将ムカデリンガー、魔剣鎧将キルマンティス、変幻鎧将ビーザックで構成される。 ○ラッキークローバー(仮面ライダー555) スマートブレインの村上峡児/ローズオルフェノク直属たる『上の上』のオルフェノク。 初期はジェイ/クロコダイルオルフェノク、琢磨逸郎/センチピードオルフェノク、影山冴子/ロブスターオルフェノク、北崎/ドラゴンオルフェノクで構成されていた。 彼らの元ネタは先述のハカイダー四人衆の怪人態。 ○滅亡迅雷.net(仮面ライダーゼロワン) 組織名が構成員名という珍しいタイプ。 それぞれ「滅」「亡」「迅」「雷」という名前の幹部格がおり、マギア達を裏から操り、暗躍する。 ○四賢神/ロード・オブ・ワイズ(仮面ライダーセイバー) ソードオブロゴスの最高幹部たる4人の賢者達。 当代のマスターロゴスの手で葬られたが、終盤にて全盛期を上回る力を得て復活。 ラスボスの前座でありながら、その強大にも程がある力を以て剣士達を追い詰めた。 ○冥獣人四底王(魔法戦隊マジレンジャー) かつて、天空聖者ブレイジェルをギリギリまで追い詰めた4人の冥獣人。 海外版では2話で全滅。 ○四騎士(SCP Foundation) カノンハブの1つ「プロジェクト・パラゴン」に登場する、かつてアポリオナ王国に仕えた4人の伝説的な騎士。 「勇猛のラハイア」「征服者ランスロット」「頑強のヘクトール」「忠義のオジエ」の4人がいたが、アポリオナ軍が拉致した妖精族の王女により呪いをかけられ、堕落し異形の怪物と化してしまった。これにより四騎士が去ったアポリオナは滅亡の道へと歩むこととなった。 現在は「太古の魔」と呼ばれ、それぞれの個体が財団によって個別のオブジェクトまたはその一部として扱われている。 ○ヨハネの黙示録の四騎士(史実) キリストが封印を解いた7つの災いのうち、初めの4つが解かれたときに出現したと伝わる存在。 キリスト教徒の間では、「将来訪れる苦難を表す預言として描かれた」という解釈が主流なんだとか。 白馬に乗って現れ、人々を支配・弾圧する「第一の騎士」、赤い馬に乗って現れ、戦争を起こさせる「第二の騎士」、 黒い馬に乗って現れ、人々に飢えをもたらす「第三の騎士」、そして青い馬に乗って現れ、疫病と獣を用いて死をもたらす「第四の騎士」がいるとされる。 ≪「四天王ポジション」だが人数は異なる実力者集団≫ [部分編集] 〔ゲーム〕 ○七英雄(ロマンシング サ・ガ2) 七人だけど四天王ポジション。 解説は個別項目へ。 ○ゲスト三将軍(スーパーロボット大戦シリーズ) 異星人ゲストの三人の将軍。 三枚目気取りのゼブ、傭兵のロフ、ロブの恋人の紅一点セティの三人。 『第四次』ではライグ・ゲイオス、『F』では各々の専用機でプレイヤー部隊に地獄を見せてくれる。 ただし、あくまで立場の違いで対立しているだけで各々は良識的な人物。 そのため作品によっては和解できる。 ○赦しの天使(Tower of Fantasy) ハガードと敵対し、「惑星アイダをオムニアムの呪縛から解放する」と謳う、サイボーグによる地下組織アイダの子の最高幹部。 ヴァルキリ、フレイヤ、エイジス、シーアの4人で構成され、シーアのみサイボーグではなく強化スーツを纏った生身の%% ょぅι゛ょ%%人間。 フレイヤが実質的なリーダーではあるが、他の3人が筆頭格のヴァルキリも含めて享楽的で奔放な性格であり、連携を取ることは殆どない。 なお、厳密にはヒロインのシャーリーの成れの果てであるネメシスも含めた5人組なのだが、彼女は自分の意思で赦しの天使となったわけではなく、すぐに離反してハガード側に就いたため、実質的には4人組。 …かと思われたが、九域編終盤にてシャーリーの人格の中に潜んでいたオリジナルのネメシスが暗躍を始め、シャーリーの離反もまたアイダの子の計画の一部だったことが判明した。 あくまで可能性ではあるが、パロッティは今までシャーリーとして振る舞ってきたのは全てシャーリーの記憶を利用したネメシスの演技という最悪のパターンも想定している。 〔漫画・小説・アニメ〕 ○アダム親衛隊(デュエル・マスターズSX) 勝舞時代のラスボス・アダムに仕えるデュエリストで、ハプニング大佐をリーダーとした サドネス、テラー、トラブル、パッションの5人で構成。 忠誠心は高いが、各自の我が強いためハプニング大佐以外は協調性が低い。 ○BIG5(遊戯王) 海馬コーポレーションの幹部5人。 具体的なポストは不明ながら企業買収のエキスパートだった大下、常務取締役にして人事部長の大滝、「白いものすら黒くした」と謳う敏腕顧問弁護士の大岡、工場長の大田、社長の側近だった大門の5名で構成される。 幹部である事に加え、見ての通り全員名前に「大」が含まれるのも「BIG」5たる所以であろう。 剛三郎体制だった頃のKCに於ける重役だったが、それ故に瀬人体制に移行してからは何かしら不遇な目に遭わされており、復讐の機会を探っていた。 原作では大した役柄ではなかったが、アニメでは都合2度に渡り遊戯らと対決する事となる。 ○サウザンドセブン(天晴爛漫!) 一騎当千と謳われた7人の伝説のアウトロー達の総称。 今や生き残っているのは3人だけと言われており、それ故に現在では「サウザンドスリー」と呼称される事が多くなっている。 ○遠月十傑評議会(食戟のソーマ) 遠月茶寮料理學園の特に優秀な10名の生徒で構成される、学園総帥直属の機関。 一般的な学校の生徒会に当たる存在だが、学園教師を上回る発言力がある、学校運営の仕事で海外を飛び回る事もある、通常であれば閲覧に制限がかかる希少資料閲覧し放題、高級調理器具も学校の予算で買い放題という凄まじい権限を行使する事ができるなど、 最早「生徒会」などという生易しい存在ではない。 理不尽なまでに極端な実力主義を敷く遠月のTOP10というだけあって、一般生徒を遥か上を行く実力者が揃った人外魔境である。 ○柱(鬼滅の刃) 鬼殺隊の幹部に当たるメンバー。定員は「柱」の画数に因んで9名。 あくまで「定員」であるため、柱に相応しい実力者と認められなければ9名未満であっても補充される事は無い。 それぞれ自身の使う呼吸法に因んだ通称を持ち、炎の呼吸の使い手は「炎柱」、水の呼吸なら「水柱」となる(雷の呼吸のみ例外的に「鳴柱」)。 呼吸法は様々あり代替わりも何度もしているが、応用力と適応力の高さから「水柱」と、代々炎の呼吸を伝える一族の存在から「炎柱」は常に在籍しているという。 一般隊士と比べれば遥かに強いが、それでも最上位の鬼である「上弦」には遠く及ばず、本編以前から劇中に至るまで少なからぬ戦死者を出している。 ○十二鬼月(鬼滅の刃) 鬼の始祖である鬼舞辻無惨直属の配下である12名の精鋭。 上位6名の「上弦」と下位6名の「下弦」に分かれており、更に上弦・下弦共に「○弦の壱」から「○弦の陸」にランク付けされている。 数字は小さい方が強く、つまり上弦の壱が最強、上弦の陸は下弦の壱より強く、下弦の陸が最弱という事になる。 上弦は強いを通り越して最早不条理な程であり、一般隊士であれば戦いにすらならず、柱でも単騎で挑めば勝機は薄い。 一方で下弦はというと、やはり一般隊士では歯が立たないものの実力者複数人がかりであれば倒せない事もなく、柱であれば悠々と切り捨てる事すら可能という程度。 その為、下弦の伍の戦死を切っ掛けに無惨からも失望され、下弦は無惨自身の手で粛清される事となってしまう。 ○ナイトオブラウンズ(コードギアス 反逆のルルーシュR2) 神聖ブリタニア帝国最強の騎士(軍人)12名で構成される精鋭中の精鋭。通称「ラウンズ」。 それぞれに「ナイトオブ(数字)」の称号と異なる色のマントが与えられ、ナイトオブワンを除く11名は全員が同格として扱われる。 最強のラウンズに当たるナイトオブワンには、任意の植民エリアの一つの統治を任されるという最強中の最強に相応しい特権が与えられている。 また各ラウンズにはそれぞれに専用ワンオフKMFと、それを用意する為の直属の開発チームが付く。 なお、12名というのはあくまで定員であり、必ずしも常に12人揃っているという訳ではない。 アニメ本編では登場しなかった数名は番外編で出番があったが、ファイブ・エイト・イレブンはその存在を示唆される事すら無かった。 主人公の一人枢木スザクは1期と2期の間にナイトオブセブンに就任している。 ○ソウカイ・シックスゲイツ(ニンジャスレイヤー) 本来この単語はソウカイ・シンジケート内の威力業務部門全体を指し、その中でも六人からなる精鋭部隊を「シックスゲイツの六人」と称するが、 作中及び読者の間では「シックスゲイツ=シンジケートの幹部集団」という認識の方が主流である。 シンジケートの首領ラオモト・カンの手足となって働く精鋭達だが、多くの者はニンジャスレイヤー=サンに1エピソード限りで殺されるので人員の入れ替わりが非常に激しい。 複数エピソードに渡って登場した者でさえ数えるほどしかおらず、長期に渡りシックスゲイツの座に納まっていたのはヘルカイト=サンくらいしかいない。 その上ラオモト=サンにとってシックスゲイツは「自分が手を下すまでもない些事を担当する雑用係」程度の認識でしかなく、欠員が出たら組織の下位ニンジャを適当に配置するという管理の杜撰さ。 そのため初期メンバーは真の精鋭揃いであったが、末期メンバーはヘルカイト=サンを除けばテック頼りのサンシタばかりで、某ピンクのニンジャも「出涸らしみたいな奴ら」と酷評していた。 なお雑用係ではあるが待遇は下位ニンジャよりはだいぶ良くなるらしく、個別のトレーニングルームが与えられたり福利厚生の一環として温泉旅行にも行けたりする。 ラオモト・チバ時代のソウカイ・シックスゲイツも威力業務部門、及びそれを担当する6人という点はカン時代と同一であるが、欠員が出たときは残りの5人からの相互推薦で決められる。 これはソウカイ・シンジケート自体が父ラオモト・カンが率いていたソウカイ・シンジケートとは名前が同じだけの全く別の組織であるため。 ○ザイバツ・グランドマスター(ニンジャスレイヤー) ザイバツ・シャドーギルドの九人の大幹部たち。上の方に項目があるザイバツ・シテンノの直属の上司…というわけではない。むしろシテンノの方が名前の割に組織内のはみ出し者だったりする。 全員がニンジャスレイヤー=サンと同等の戦闘力を持ち、教養や礼儀作法にも通じている。その上組織内での政治闘争もできないと務まらない、文武両道を極めた者の集団である。 強大な実力者集団であるのは間違いないが、ザイバツの悪い所である「フットワークの重さ」「派閥闘争」の元凶でもあり、 死亡者が出ても仇討ちや欠員補充などせず「遺産や配下の分配」ばかり考えているという悪しき一面も… ○「12人」(ニンジャスレイヤー) アマクダリ・セクトの大幹部たち。名前の通り構成員は12人。 その存在はトップシークレットとして秘匿されており、組織の下位構成員の中には12人の存在を知らない者さえいる。 ほぼ全員が「表の顔」を持ち、各分野において名の知れた名士。人選の基準は「社会的地位やネオサイタマへの影響力」が重視されており、非ニンジャさえいるのが特徴。 さらに欠員が出ても前任者の地位や業務を引き継げる代役を用意しており、短期間で元の体制に戻せるシステムが構築されている。その様は「エイトヘッズドラゴン」に喩えられる。 なお戦闘力は重視されていないとはいえ一筋縄ではいかない強者も何人かおり、特にスパルタカス=サンは作中全体で見てもトップクラスの実力者と言える。 ○完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)(キン肉マン) 超人達の勢力の1つ「完璧(パーフェクト)超人」の最高幹部と言える存在で、「壱式(ファースト)」から「拾式(テンス)」の10人とその師にして完璧超人の総大将である「零式(ゼロ)」を合わせた11人。 寧ろ、作中での扱いや次元の違う強さから考えると“完璧超人始祖”という、後代の完璧超人とも別カテゴリーの種族といっても過言ではない程。 太古の昔、かつて超人の神であった“零式”ザ・マンが見出だした最初の完璧超人であり、まさに完璧と呼ぶに相応しい実力の持ち主。登場から週刊連載で10年が経過してなお作中最強クラスの存在として敵味方問わず一目置かれ続けている。 回想シーンでは必ずと言って良いほど1コマに10人全員が出てくるため非常に画面がうるさい。お前ら仲良すぎだろ。 ○五大刻(ごたいこく) 『時間超人編(仮)』にて登場した、天上界にて独立独歩の道を歩んでいた存在にして反逆者となった“刻の神”が生み出した、正義・悪魔・完璧の三属性には当てはまらない別カテゴリーの種族である“時間超人”の幹部級となる5人の総称。 “刻の神”が尖兵として送り込んだエル・ドミノスがキン肉マン ゼブラとマリキータマンのエグゾセミサイルズに破れた後に姿を現し、降臨したレバノンを始めとして地球各地のマグネットパワーの源泉を得るために行動を開始した。 メンバーは“終焉の刻”ファナティック・“黎明の刻”エクサベーター・“燐然の刻”パピヨンマン・“黄昏の刻”ペシミマン・“宵闇の刻”エンデマンの5名。 時間超人の完成形とも呼ぶべき存在らしく、純然たる状態の超人の神々を除いては、初めての肉体を持った状態で1億パワーを持たされて登場した超人達である。 その実力は未知数ながらもファナティックが“完璧拾式”サイコマンに似ている(●●●●)ことも含めて、完璧超人始祖にも比肩し得るとされる不気味な存在達。 〔その他〕 ○異能者集団とか 悪の組織 とかも参照。 ≪番外:「五人揃って四天王」系の集団≫ [部分編集] ○クロマティ四天王(魁!!クロマティ高校) 今日の会議のテーマは我々が…四天王なのに5人いるという事だ……。 ○アケチ・シテンノ(ニンジャスレイヤー) 四天王なのに2020年6月現在判明してる限り6人いる。 タイクーンは惰弱な言葉遊びを嫌うのだ。 ○瀬川四天王(ハヤテのごとく!) 四天王なのに7(ry ○魔王軍四天王/アンデッドナイ軍四天王(VIPRPG) 四天王なのに前者は5人、後者は7(ry 四天王ってなんだっけ……? ○零崎一賊三天王(戯言シリーズ) 零崎双識、零崎軋識、零崎曲識の三名。 「あと一人くらいどうにかできなかったのか!?」 ○四魔将(ドラゴンクエストX) 獣魔将ガルレイ、幻魔将ファズマ、妖魔将ゲジュラ、豪魔将ベリンダ&ブレンダ。 名称が違う上に5人揃って四魔将。 ○魔族四天王(偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ) 無双、最速、半月、策謀、飄々の「五人」 実はこの内の一人が四天王になりたくて四天王を自称する魔物。 ○暗黒(聖闘士)四天王(聖闘士星矢) 原作では暗黒竜星座が双子の兄弟だったので5人に。なおアニメでは双子設定がなくなり4人に。 ○軍艦5人衆(ボボボーボ・ボーボボ) 「6人いるー!!!!!」 ところが、実際に主人公たちと戦ったのはやっぱり5人と同作らしい理不尽な集団。 ○四天王(ポンコツクエスト~魔王と派遣の魔物たち~) 「獄炎の魔剣士」カツラギ、「疾風の女王」カザミ、「激流の悪童」カイドウ、「激震の大巨人」ヤマダ、「めちゃくちゃ悪い男」謎の男の5人。 いくら一天王ネタで弄られ過ぎたからって、5人も集めなくても……。 ポンコツクエスト自体が基本レトロRPGのパロディなだけに、やはり謎の男が浮いている。 ちなみに作中では5人いる事に対し誰も突っ込んでいない。基本ツッコミ役のイムラでさえも。 【現実世界の四天王】 ≪中国の四天王≫ [部分編集] ○四世三公 袁安・袁敞・袁湯・袁逢・袁隗 汝南袁氏が名族と言われる所以で、四世代にわたって実力でのし上がり後漢王朝の最高官職である三公を歴任した。 袁安の子が袁敞で、袁湯は袁敞の兄の子、袁逢と袁隗は袁湯の子の兄弟。 この次世代に袁紹・袁術が生まれ、後漢末からの三国時代に至る乱世の幕が上がる。 ○四世大尉 楊震・楊秉・楊賜・楊彪 こちらも三公のうちのひとつである大尉に直系の四代で続けて就いている、袁氏に匹敵する名族…なのだが弘農楊氏はかなりマイナー。 楊彪は袁氏の娘を娶ったが袁紹や袁術に同調してはおらず、その子楊修は鶏肋であえなく処刑となり、三国時代の表舞台には立てなかった。晋では栄達したのだが。 ○曹魏四友 司馬懿・陳羣・呉質・朱鑠 ドSでおなじみの曹丕の親友。 全員、曹魏において重職を歴任した。 ○曹植の四友 楊修・丁儀・丁廙・邯鄲淳 曹丕と曹操の後継を争った曹植の親友。丁儀・丁廙は兄弟で、邯鄲淳は曹丕と会った時で齢70を超えている老学者。 全員、曹植を後継に付けるため暗躍したりしたものの、曹植自身の落ち度もあり失敗。 丁兄弟は処刑され、邯鄲淳は曹丕に招聘されて嫌々仕え病没した。楊修は上述の通り。 ○蜀の四相 諸葛亮・蒋琬・費禕・董允 それぞれの役職名はバラバラだが、諸葛亮の丞相という役職に因んで纏めて四相と呼ぶ。 最終的な階級は蒋琬は大将軍・録尚書事、費禕は尚書令、董允は侍中守尚書令に任命されている。 ○蜀の四名臣 諸葛亮・龐統・蒋琬・黄権 東晋の袁宏の「三国名臣序賛」においては上の蜀の四相の費禕、董允の代わりに龐統・黄権を加えた四人を指す。 ○孫堅配下の旗本四天王 程普・韓当・黄蓋・祖茂 羅貫中作の演義の設定。 四天王とは上の方にも書いてあるが元々仏教用語で、仏教がまた浸透していない三国時代では、少なくとも一般には使われてない言葉であろう事は明記しておく。 三国時代当時の仏教徒の人物が恩人殺しでおなじみの笮融くらいしかいないと言えば、当時の仏教がマイナーだと察しが付くだろう。 三国志ものの作品でもほとんど登場していなかった(そもそもメンバーの大半が空気だった)が、『SDガンダム三国伝』では「長沙四騎衆」として登場。 程普ジムカスタム、韓当ジムキャノンII、黄蓋グフ、祖茂パワードジムの四名。 黄蓋だけキャスティングおかしくね?とは言ってはいけない。 ○蜀の李四兄弟 李バク・李朝・李劭・夭折したため不明 李バク以外で三龍と呼ばれていた。 しかし一番有名なのが劉備・諸葛亮・劉禅をキレさせて処刑された李バクなのだから皮肉としか言いようがない。 三龍の知名度が三流 ○東呉四友 諸葛恪、張休、顧譚、陳表 太子四友とも言う、孫登の親友の四人 孫登没後、相次いで死去する。 ○荊州四英傑 韓玄・金旋・趙範・劉度 赤壁の後劉備にあっさりやられた荊州南部の太守たち。三国志のゲームでドM御用達勢力になっていることでも有名。 ゲームのせいで勘違いされがちだが、そもそも彼らは独立勢力ではなく補給線が寸断されて孤立した曹操配下の武将である。 ゲーム的に仕方ない面もあるだろうが、そのせいで間違った認知のまま有名になったのは皮肉なものである。 なお上述されてきた面々と違い、こちらはゲームユーザー発祥の俗称でしかない点は注意されたし。 ○四人帮または文革四人組 江青・張春橋・姚文元・王洪文 1960年代半ばから70年代半ばにかけて行われた文化大革命を主導した 中国共産党の四名の最高幹部の事。四人帮は失脚後に共産党から付けられた公称で、元々は上海幇と呼ばれていた。 メンバーで特に有名なのは当時の中国の長、毛沢東の妻である江青だろう。 尤も、毛沢東からは煙たがられていた節があり、公的な会議の場で毛沢東直々に「派閥なんか作ってんじゃねーよ(意訳)」と公然と非難された事もあり、 彼の死後1ヶ月と経たずに全員失脚した。 ≪日本の四天王≫ [部分編集] ○道長四天王 藤原保昌、源頼信、平維衡、平致頼 藤原道長に仕えていた4人の総称。いずれも武勇に秀でていた。 ○頼光四天王 源頼光配下の渡辺綱、坂田金時、卜部季武、碓井貞光。 大江山の鬼退治等で有名。 このうち、金太郎のモデルとされる坂田金時は「下毛野公時」という人物をモデルにした創作とも。 ○藤原四兄弟 藤原武智麻呂、藤原房前、藤原宇合、藤原麻呂 四天王ではないが、次男と比べたらややパっとしないが頭脳明晰な長男、政治家としては最も活躍した次男、影の薄い三男、詩歌など文化面に強い四男と役割分担は見事に四天王。 学習漫画などではだいたい悪役だが、兄弟仲は良かったようで、死期まで一緒。彼らの功績が後世の藤原氏の発展につながる。 皮肉にも子孫同士は争い合うことになるが。 ○木曽四天王 樋口兼光、今井兼平、根井幸親、楯親忠 朝日将軍と呼ばれた木曾義仲の家臣達。 ○義経四天王 佐藤兄弟だったり鎌田兄弟だったり弁慶だったり、伊勢だ駿河だ亀井だ片岡だと諸説ある。 ○細川四天王 香川景明 香西元資 奈良元安 安富盛長 子孫が総理大臣になったヤンデレの家臣・・・ではなく、 応仁の乱の東軍総大将、細川勝元の家臣達で畿内で活躍した4名の武将を顕彰して呼んだもの。 ○武蔵四家 成田氏 玉井氏 奈良氏 別府氏 武蔵の地侍衆の中で最も力のある四家で、筆頭は成田氏といわれている。 武蔵とは以外に出身の有名人が多い埼玉県の旧国名の事。今でも四家の名が埼玉県に残っている。 ○美濃四人衆 美濃斎藤氏の有力な家臣の稲葉良通、安藤守就、氏家直元、不破光治の四名。 不破を除いて西美濃三人衆、稲葉と不破を除いて日根野弘就、竹腰直光、日比野清実、長井衛安の四人を加えた六人を称して斎藤六宿老、または斎藤六人衆とも言う。 西美濃地域における国人領主クラスの家臣たちで構成された西美濃十八将も存在する。 ○山名四天王 垣屋続成、田結庄是義、八木豊信、太田垣輝延 毛利氏、織田氏が台頭すると、2派に分かれ抗争を繰り広げ、山名氏の衰退をさらに加速させた。 ○浅井の四翼 磯野員昌 大野木国重 野村定元 三田村秀俊 浅井長政配下の武将、近江輿地志略という書物に名がある。 四翼は「しよく」とも「よんよく」と読む。 ○毛利四人衆 吉川元春 小早川隆景 口羽通良 福原貞俊 元亀三年に「毛利氏掟」が出された時の家中の最高幹部たち。 吉川と小早川は兄弟で、福原とは遠い親戚にあたる。 ○宇喜多四天王 岡家利 戸川秀安 延原景能 花房職秀 日本初の「鉄砲を使用しての暗殺」を始めとする黒い噂が絶えない宇喜多直家配下の四人。 後年、戸川と岡の二人が宇喜多騒動の起こした結果、宇喜多家の衰退につながった。 ○織田四天王 信長配下の柴田勝家、丹羽長秀、滝川一益、明智光秀。秀吉を入れると五人衆になる。 ○羽柴四天王 羽柴秀吉配下の宮田光次、神子田正治、尾藤知宣、戸田勝隆の四人。 織田四天王や徳川四天王と比べてマイナー気味。 宮田は戦死、KY神子田とヘタレ尾藤は処刑、戸田のみが大名となったが、子を残さずに病死した。 ○徳川四天王 家康配下の酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政。項目参照。 ○武田四天王 武田信玄・勝頼親子に仕えた四人、馬場信房、内藤昌豊、山県昌景、高坂昌信。 信長の忍びでは馬場から順に、 「死にぞこない」「目立たない」、「チビ」「逃げ腰」とかいつまんで紹介された。 高坂以外の三人は長篠の戦いで討ち死にした。 信虎・信玄初期には板垣信方、甘利虎泰、飯富虎昌、小山田昌辰(虎満)を指すという。 ○上杉四天王 柿崎景家、直江景綱、宇佐美定満、甘粕景持 『上杉将士書上』出典。また『甲越信戦録』では景綱は直江兼続に換えて表記。 ○島津四兄弟 四天王じゃないけど存在や役割分担は見事に四天王。外れ無しチート四兄弟。 ○龍造寺四天王 隆信配下の成松信勝、江里口信常、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直。 五人揃って四天王。 三人は確定なんだが四人目が2人のどちらか資料によって違った為どちらも四天王扱いされて五人になった。 ○立花四天王 五人揃って(ry…とはいえ五人名前が挙がるもののこちらは一名が代替わり。 残った資料的には後任者の方が活躍してたりする。 ○北条四兄弟 後北条家・北条氏康の息子の内、氏政、氏照、氏規、氏邦を指す。 上杉謙信の養子になった景虎を含めれば5人だが、1人遠く離れた上に伝承要素含みの根強い人物なので北条イメージで語られること自体が少ない。 また、氏政の更に兄の氏親がいるのだが、当主になれないまま16歳で早逝してしまったので創作界でも結構なレアキャラ。 いずれにせよ北条最盛期を支えた四兄弟…なのだが、何しろ豊臣秀吉に敗亡した流れの方が有名すぎるのでいまいち評判が上がらない。 ○蘆名四天の宿老 松本氏輔、平田宗範、平田実範、佐瀬常藤、富田滋実 五人揃(ry…平田宗範と実範は親子で宗範が父親にあたる。会津四家老とも言う。 単に松本氏、平田氏、佐瀬氏、富田氏のことを指す場合もある。 このうち松本氏のみが一門衆ではなく、よく謀反人を出して誅殺されたりしてるがそれでもまた松本氏の誰かが重用されるという謎の待遇を受けている。 実際氏輔も謀反(未遂)人のひ孫で、息子行輔は謀反した。 ○最上四天王 志村光安、鮭延秀綱、延沢満延、氏家守棟、楯岡満茂、里見民部。 六人揃って四天王。志村・鮭延・延沢の三人は確定らしく、最後の1人は軍記物や書物によって面子が変わるとか。 声優の鮭延未可は秀綱の子孫にあたる。 ○DQN四天王 伊達政宗 森長可 細川忠興 島津忠恒 本人達が名乗ったのではなく、イカれた逸話の多さから21世紀の人間が勝手に付けた名称。 ○松下村塾の四天王 長州の吉田松陰が主宰する松下村塾の門下生の中で一際、目立つ久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿、入江九一の四人を指す。 久坂と入江は禁門の変で自刃。 吉田は池田屋事件で死亡。 高杉は慶應3年4月に病死と維新を前に皆、亡くなっている。 彼らの志は木戸孝允や長州四天王が引き継ぎ、開花させる。 ○人斬り四天王 以前は幕末四大人斬りとも呼ばれていた。 幕末期に討幕派側の刺客として暗殺を行っていた。 しかし、四人が一同に介した場面は存在しない。 田中新兵衛、岡田以蔵、河上彦斎、中村半次郎(*7)の四人。 ○長州四天王 木戸孝允亡き後、政界、官界、軍部、宮中で重きを於いた長州系維新志士の元勲、伊藤博文、山県有朋、井上馨、山田顕義の四人を指す言葉。 彼らは首班選考に参加し、維新元勲として重きを於いた。 伊藤、山県は複数回総理大臣に就任し、井上も外務大臣、大蔵大臣、山田も司法大臣を務めた。 山田が事故死すると、残りの三人は「長州三尊」と呼ばれ、政界などで絶大な影響力を持つようになる。 薩摩系維新志士の元勲は大山巌、黒田清隆、西郷従道、松方正義の四人で長州側の四人と合わせて「黒幕」、「元勲諸先生」、「元老」と呼ばれた。 ○夏目漱石四天王 安倍能成、小宮豊隆、森田草平、阿部次郎、鈴木三重吉。 やっぱり五人いる(最後の二人が入れ替わるパターンがある)。 正直、現代から見れば寺田虎彦や和辻哲郎のほうが……(芥川龍之介は客将ポジションだろう)。 ○財界四天王 財界四天王の呼称は、1961年(昭和36年)『文藝春秋』新年号で三鬼陽之助により初めて使用された。 それ以後、池田勇人内閣(在任期間•1960年7月19日 - 1964年11月9日)のご意見番として君臨する4名を示す言葉として広く使用されるようになった。 小林中(日本航空会長、東急電鉄社長、富国生命保険社長などを歴任)、水野成夫(フジテレビジョン初代社長。元日本共産党員で赤旗初代編集長)、永野重雄(新日本製鐵会長)、櫻田武(日清紡績社長) ○全日本プロレス四天王 三沢光晴、川田利明、小橋健太、田上明の四人。 ○ものまね四天王 清水アキラ、栗田貫一、コロッケ、ビジーフォー(グッチ裕三、モト冬樹)。 ビジーフォーが2人1組なので5人なのに四天王。 ○100打点カルテット 井口資仁、松中信彦、城島健司、ペドロ・バルデス 2003年福岡ダイエーホークスから、同年に同じチームから100打点の打者を4人も出すというプロ野球史上初の偉業を成し遂げた四人組。 ダイハード打線と呼ばれた強力打線の中でもこの年は傑出しており、主砲の小久保裕紀をシーズンを棒に振る大怪我で欠きながらも凄まじい強さを見せて優勝へと導いた。 だがバルデス以外は不仲で、3人で互いに打点をつけまいと足の引っ張り合いをしていたとかなんとか。(最終的に打点王を取ったのは松中) ≪その他の国の四天王≫ [部分編集] ○四大天使 無数の天使たちを束ねるとされる4人の有力な天使。 ユダヤ教・キリスト教ではミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエル。 イスラム教ではミーカール・ジブリール・アズラーイール・イスラーフィール。 それぞれの前者2名は同一存在とされるが、ガブリエルは女性説があるのに対してジブリールは確実に男性である(*8)。 ちなみにユダヤ教・キリスト教では七大天使という括りもあるのだが、7人のうち4人は四大天使でほぼ確定だが残り3人は資料によってコロコロ変わる。 ○構造主義四天王 レヴィ・ストロース、ジャック・ラカン、ロラン・バルト、ミシェル・フーコー 20世紀の哲学史を彩る四天王。 専門分野はそれぞれ文化人類学、精神分析、文芸批評、オールラウンダーと結構違う。 最後のフーコーは自分自身を構造主義者だとは思っておらず、むしろ積極的に批判したため、フーコーの代わりにアルチュセールを入れる場合もある。 ちなみにラスボスに相当するのはソシュールであると思われる。 ○BIG4(テニス) 2000年代からの男子プロテニスの4強。ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレーの4名。 比較の際にはフェデラー、ナダル、ジョコビッチの3人だけ取り上げられる場合もあるが、マレーも同時代の他の選手を圧倒する成績を出している。上3人が強すぎるのだ。 ○ファシスト四天王 20世紀前半、イタリアに独裁者として君臨したベニート・ムッソリーニ率いるファシスト党の最高幹部を務めた ミケーレ・ビアンキ、エミーリオ・デ・ボーノ、イタロ・バルボ、チェーザレ・マリーア・デ・ヴェッキの4名。 ムッソリーニ政権成立後は最高意思決定機関であるファシズム大評議会の終身評議員並びに閣僚を歴任するが、 ビアンキは1930年に病死し、バルボは1940年に事故死。残る2名は1943年に離反し、 翌年デ・ボーノは捕えられ処刑され、デ・ヴェッキはアルゼンチンに亡命。 戦後イタリアに帰国し、ネオファシズム政党イタリア社会運動の支援者となり、1959年死去。 ○スラッシュメタル四天王 METALLICA、Megadeth、Anthrax、Slayerの4組。 ○GAFA グーグル(アルファベット)、アマゾン、フェイスブック、アップルの4社。 マイクロソフトを加えてビッグ・テックやBIG5とも呼ばれ、米国発祥でデジタル分野における寡占市場を築いている。 ○四分統治(四帝分治、テトラルキア) ディオクレティアヌス、マクシミアヌス、ガレリウス、コンスタンティウスによるローマ帝国の統治体制。 広大になりすぎた領土を円滑に統治するため、領土を4分割し、それぞれに皇帝を置いて統治を行った。 なお、「皇帝の地位が有する権限」はいずれの皇帝も同格だったが、「個々人の序列」はディオクレティアヌス>その他でありディオクレティアヌスが権力を独占していた。 早い話が、他の3人はディオクレティアヌスが皇帝としての権限を行使するための代理人である。 ○(ダビデの)三十勇士 四天王ではないが「四天王なのに五人以上いる」ネタの極端な例。 聖書に出てくるダビデ王の名だたる30人の家来たち(原文は「勇士」に当たる単語はなく意訳)のはずだが。 『サムエル記』の2巻目23章でこの前の項に出てくる三勇士ともども列挙されている名前が以下の通り。 (原文は各自の出自や父親の名前なども書いてあるが長くなるので省略) ヨセブ、エレアザル、シャンマ(ハラル人)(注:以上の3人は三勇士) アビシャイ、ベナヤ、アサヘル、エルハナン、シャンマ(ハロデ出身)、 エリカ、ヘレヅ、イラ、アビエゼル、メブンナイ、 ザルモン、マハライ、ヘレブ、イッタイ、ベナヤ、 ヒダイ、アビアルボン、アズマウテ、エリヤバ、ヤセンの子達、 ヨナタン、シャンマ、アヒアム、エリペレテ、エリアム、 ヘヅロ、パアライ、イガル、バニ、ゼレク、ヨアブの武器を執る者、 ナハライ、イラ、ガレブ、ウリヤ、 以上37人である。 三勇士を引いても34人もいる。(*9) 追記・修正は四天王に選ばれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ クッパ七人衆もはいるかな? -- 名無しさん (2020-03-13 14 57 51) ザックリ分類して、格納&部分編集をつけました -- 名無しさん (2020-03-15 00 07 43) 主人公側が未熟+敵側の強大さを表すという作劇の都合もあって、視聴者目線だと一番手が一番強そうに見えることも多い印象 -- 名無しさん (2020-04-26 11 08 12) ニンジャスレイヤー第4部ではアケチ・ニンジャの配下でアケチ・シテンノという集団がいるが、これは5人どころか人数に制限は全くない。数に関係なく単に実力のみで選ばれるという、この項目にあるパターンでは分類できない四天王 -- 名無しさん (2020-04-26 11 21 57) ギンガマンのブドー四将軍はどうなの?4人全員が同じ場に揃ったことはないけど -- 名無しさん (2020-04-26 11 51 05) ff11のコピペで皇帝、四天王、10傑、3本柱って出たよな(尚システム的にはそんなものは無い) -- 名無しさん (2020-04-26 15 13 14) デュエル・マスターズ キングの鬼札王国の四天王、コロナの影響や販促の都合で大長老以外の三人は影が薄そう -- 名無しさん (2020-04-28 18 51 53) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-05-05 06 17 38) 1クールアニメだと倒すのにちょうどいい人数。 -- 名無しさん (2020-10-02 21 49 04) 破壊神暗黒四天王 ジャンP·マガG·サンD·チャンP。いつもの四人 リュウセイさん·カツジ·ケン·マンソンさん -- 名無しさん (2021-01-14 15 12 21) セナ、プロスト、マンセル、ピケはF1四天王とか呼ばれたな。後にピケが引退してからはベルガーをカウントする事もあるけど。 -- 名無しさん (2021-01-23 20 33 27) DQ4の四天王、①アンドレアル (ちょっと強いザコ敵)、②ギガデーモン (スクルトで完封もできる、なんでこのポジにいれるかわからない) ③ヘルバトラー (普通に強いが力押しの武人)、④エビルプリースト (だいまどうの方が強い技使えるし、プリーストの割に回復技の一つも使えない野心家) -- 名無しさん (2021-02-22 17 08 09) 意外となかったメダロット4 -- 名無しさん (2021-02-22 19 46 18) キン肉マンにも技工チーム四天王なるものがいたな まぁ蓋を開けてみれば一人はバッテリー扱いだったり皆が金で雇った傭兵にすぎなかったりとガッカリな連中だったがw -- 名無しさん (2021-07-07 19 37 24) 闇寿司四包丁(11+1人) -- 名無しさん (2021-07-07 22 55 12) 紅一点のいる四天王はカオス四天王が初かな? -- 名無しさん (2021-07-10 20 34 36) ピエトロ世代のポポロクロイスだと四天王はお約束 -- 名無しさん (2021-07-15 20 17 56) まあ、一番手が体感的にも弱いと「奴は四天王の中でも最弱……」と嘯かれても、そーですねーって感想しか出てこないからな。むしろ難しいのは二番手。 -- 名無しさん (2021-09-21 05 59 10) 実在するものに「四駿四狗」と言う4人+4人で合計8人の集団というのもあるぞ。モンゴルのチンギス・ハーンに仕えて大きな功績を立てた重臣達 -- 名無しさん (2021-12-27 08 18 40) ベヨネッタの四元徳も該当しているんじゃないか。 -- 名無しさん (2022-01-07 05 17 05) イナズマイレブンGOギャラクシーの紫天王がいるかと思ったら無かった。5人いるけどバラン兄弟は2人で1枠だろうし。 -- 名無しさん (2022-02-20 07 18 58) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2022-02-21 06 22 38) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-06-07 14 51 49 魔法騎士レイアースのザガート配下の4人組も実質四天王だけど、アニメだと立場の違うメンバーが1人加わっているという。 -- (名無しさん) 2022-10-16 11 52 48 UQホルダーの四天王は最強が最初にやられたから残りが三人がかりで挑む手を打ってきたの好き -- (名無しさん) 2023-06-24 11 34 32 立花道雪四天王は最大九人いるんだが -- (名無しさん) 2024-02-07 14 20 28 ツイステのリドル君除くハーツラビュル寮の4人もある意味・・・ -- (名無しさん) 2024-05-13 15 01 30 「五人揃って四天王」系は「お前ら片手の指にも満たない数すらまともに数えられないのか?」「四天王が四人でなければならぬなどと誰が決めた?」といった否定派と肯定派の言い争いが起こったりするんだろうか -- (名無しさん) 2024-06-18 22 26 56 二人目だけなんかめっっちゃあっさり負けた、三人目が二重人格者だがほぼ別物レベルに変身するが変身形態なら一応紅一点、三人目がいっちゃん苦労した(ある意味主人公達の力の源そのものを全否定しかねない恐ろしい力の持ち主だった)、さりとて四人目が弱かったわけでもないしむしろ俺ルール能力で苦労させられた。マルハーゲ四天王、図らずも四天王にしては珍しい現象多いな…… -- (名無しさん) 2024-09-17 00 04 48 よくあると言われているのが脳筋/策謀家/女/リーダーの区分 -- (名無しさん) 2024-09-17 07 46 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dande-lion/pages/37.html
キャラ名 トラジ 愛称 トラ 君主暦 自慢の装備品 鉄塊火E7 主な狩り場 天土&冥土 主な寝床 イサカ国内 得意技 あなたの特技があればココに 主なIN時間 ここにIN時間を 一言 何か一言あればココに ブログ・HPなど お知らせしたいサイトなど 更新日 更新した日時をココに 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5042.html
シキジショウ(識自衆尊者) 仏教のゴヒャクラカン(五百羅漢)の一人。
https://w.atwiki.jp/paninifootballleague/pages/15.html
編集 一定の能力の選手をポジションに置くと発動するコンボ。選手の表はこちら 【DF】攻撃的DF陣:DF全員がOFF11以上。【FW】強力2or3トップ、FW2or3人がOFF18以上。だと思います -- 名無しさん (2013-02-28 01 28 59) 【MF】底知れぬ運動量 … 全員スタミナ17以上 で発動です。 -- 名無しさん (2013-02-28 13 53 34) すみません、先ほどの「【MF】底知れぬ運動量 … 全員スタミナ17以上 で発動」ですがもう少し条件がありそうです。 -- 名無しさん (2013-02-28 14 04 06) スタミナ17以上で達成しているメンバーはスピードも16以上ありました。 -- 名無しさん (2013-02-28 14 11 56) スタミナ18以上3人の組み合わせは、全員スピードは13で、スタミナ17を入れるとコンボが崩れました。 -- 名無しさん (2013-02-28 14 14 01) 【FW】強力2トップ:STメッシとSTトッティで確認 -- 名無しさん (2013-02-28 15 33 58) 【FW】強力3トップ:STメッシ、STゴメス、ST+イグアイン、で発動確認 -- 名無しさん (2013-02-28 16 15 43) 『強力2トップ』や『強固なDFライン』のコンボはパラメーターとは直接関係ないようです。 -- 管理人 (2013-02-28 23 24 51) 例えばSUラームはDEF13で『強固なDFライン』が発動しますが、J.ボアテングはDEF14ですが『強固なDFライン』は発動しません。 -- 管理人 (2013-02-28 23 27 21) 上記の事から表記されているのとは別の裏パラが存在すると考えられます。 -- 管理人 (2013-02-28 23 28 29) SUピケ、SUチアゴ・シウバ、ファーディナンド、サムエルから3バックに配置すると『鉄壁のDFライン』が発動します。 -- 名無し (2013-03-01 09 25 37) 強力2TOPはSPリベリーでもコンボ発動確認。おそらくカードレアリティかな?ST以上を2名配置だと思う。 -- 名無しさん (2013-03-01 09 57 28) あと強固な守備陣はキブ-サムエル-ペペ-ラモスで発動確認しているので、内部的にセンターバック適性を持ってる選手を3人以上配置とかかな? -- 名無しさん (2013-03-01 09 59 47) ×:強固な守備陣 -- 名無しさん (2013-03-01 10 03 18) ↑ ×:強固な守備陣 ○:強固なDFラインでした>< -- 名無しさん (2013-03-01 10 04 23) 強力2トップ:ST+パト、STルーニーで発動しますが、STオスバルド(OFF16)を入れると発動しません。 -- 名無しさん (2013-03-01 15 24 08) 強力2トップ、3トップは、ST以上でOFF17以上が発動条件だと思います。 -- 名無しさん (2013-03-01 15 27 28) ↑の条件に、FW登録の選手をプラスで -- 名無しさん (2013-03-01 15 31 02) 3バックが全員がDEF19以上【DF】鉄壁のDFライン -- 名無しさん (2013-03-02 16 17 54) 強力2トップの発動条件ですが、STトッティはOFF17で発動するのに対し、SU香川はOFF18で発動しないのでOFFのパラメーターは関係無いと考えられます。 -- 管理人 (2013-03-02 18 48 23) 香川は適正がFWじゃないから発動しないという方がいらっしゃいますが、適正がMFのSUリベリーだと発動します。よってポジションの適正も関係無いのではないでしょうか。 -- 管理人 (2013-03-02 18 50 53) 私も強力2トップと強固なDFラインはパラメーターじゃなくて見えない内部的な数値だと思います -- 名無しさん (2013-03-02 19 34 59) 【MF】銀色のカルテット -- 名無しさん (2013-03-03 01 28 44) 【MF】銀色のカルテット= SUスナイデル+SUシャビ+SUピルロ+SUトッティ で確認。 -- 名無しさん (2013-03-03 01 31 52) コストって関係してない?例えばトッティ6香川5リベリー6ですよね? -- 名無しさん (2013-03-04 13 12 59) 【MF】銀色のカルテット= SUスナイデル+SUシャビ+ピルロ+STエジルでも確認 -- 名無しさん (2013-03-04 18 44 49) これらのコンボって対象が両方、または全部がレンタルじゃ発動しないのでしょうか? -- 名無しさん (2013-03-04 22 36 43) アドリアーノとダニ・アウヴェスのコンボって発動します?両SBに起用してるけど発動しない・・・ -- 名無しさん (2013-03-10 09 40 39) アドリアーノMF、アウヴェスはDF起用で発動しますよ -- 名無しさん (2013-03-10 21 01 08) 【DF】ハイタワー … ボヌッチ・ペペ・スボティッチの3バックで発動確認 -- 名無しさん (2013-03-12 12 47 39) 【MF】底知れぬ運動量 … SUラーム・ロルフェス・マスチェラーノ・ブスケッツ (全員スタミナ18) でも発動せず。SUラームをバルセロナ アドリアーノ (スタミナ18) に変更すると発動。 -- 名無しさん (2013-03-12 12 50 11) コストとかって何に影響与えてるんですかね? -- 名無しさん (2013-03-12 12 53 42) 鉄壁のDFライン、ピケ19、ファーディナンド19、チアゴシウバ19/ピケ、ファーディナンド、サムエル19で発動しませんでした。(すべてレンタルです) -- 名無しさん (2013-03-12 13 00 09) 【FW】強力2トップ:SUトッティとSTゴメスで発動確認 -- 名無しさん (2013-03-13 22 10 51) ・もしかしたら、もともとのポジション(カードに書いてある)で起用しないとコンボにならないんじゃないでしょうか。 -- 007 (2013-03-17 15 28 45) 【SUB】豪華ベンチ陣 - タッディ、ディマリアを入れても発動しました。 -- 名無しさん (2013-03-19 12 42 29) 【DF】鉄壁のDFライン - SUピケ、SUチアゴシウバ、ファーディナンド、サムエルの中の3バックで発動。守備19以上が条件? -- 名無しさん (2013-03-22 13 07 55) STメッシ STルーニー(レンタル)で強力2top確認 -- 名無しさん (2013-03-22 19 06 40) 【DF】ハイタワー、【DF】強固なDFライン STピケ、ファーディナンド、ぺぺの3バックで発動 -- 名無しさん (2013-03-22 19 08 25) STトッティとSTゴメスで強力2トップ確認 -- 名無しさん (2013-03-26 14 54 10) 【FW】スモール&ハイアジリティ SUスナイデルとピアッティで確認。 -- 名無しさん (2013-04-08 22 43 05) 【FW】スモール&ハイアジリティ + 【FW】ハイプレッシャー SUスナイデルとラームで確認。 -- 名無しさん (2013-04-09 19 25 05) ハイプレッシャーはFWのDFが12以上で発動 -- Mickey (2013-04-10 20 40 35) 今日発売のNumberの付録はイブラでした。 -- 名無しさん (2013-04-18 14 41 14) イブラOF15とか低くて驚いたんですが、STルーニーとSUゴメスで強力3トップ発動しました。やっぱ裏パラのようですね。 -- 名無しさん (2013-04-18 14 43 19) 【FW】スモール&ハイアジリティ STメッシとSTベニテスで確認 -- 名無しさん (2013-04-18 20 50 03) 【FW】スモール&ハイアジリティ STメッシとSUシャビで確認 -- 名無しさん (2013-04-22 23 17 19) メンテナンス後FWのコンボに、強力FW陣が新規確認。メンバーはSTルーニーSUスナイデルST+シュールレ。シュールレのところはST香川、マトリ、付録イブラでも発動。 -- 名無しさん (2013-04-23 13 40 20) メンテナンス後MFコンボに、守備意識を新規確認。メンバーはクロース、タッディ、STピルロ、ブスケツ。クロースとSTシャビを入れ替えると発動せず。カストロでは発動を確認。 -- 名無しさん (2013-04-23 13 44 34) キャンペーンはSTブッフォンと、ハビ、マルティネスでした。 -- 名無しさん (2013-04-24 00 45 38) 強力なDFラインですが4人をDF18以上で1人をDF17以下で発動確認しました。メンバーはマルセロ、サムエル、ボヌッチ、SUピケ、SUラモス -- 名無しさん (2013-04-29 13 23 31) 【SUB】豪華ベンチ陣 コストか国籍が関係しているんじゃないかと思います。ただいま精査中です。 -- 名無しさん (2013-05-17 12 36 50) ggg -- h (2013-05-19 12 03 07) うんk -- うんこ (2013-05-19 12 03 26) 豪華ベンチ陣と分厚い選手層、どっちが上なんでしょう? -- 名無しさん (2013-06-04 20 24 15) グロスクロイツ、ミュラー、ベララビの3枚をFW配置でハイプレッシャーを確認しました。キースリンク、シーバーに入れ替えると発動せず。 -- 名無し (2013-06-18 22 13 55) 鉄壁のDFは18 -- ベム (2013-08-13 01 39 35) 長友のスーパーと香川のスーパーのコンボなんですか? -- kimiya (2013-08-28 22 41 18) 04ST+デロッシも銀色のカルテット対象他にも04出ますか? -- 名無しさん (2013-11-18 09 31 26) 銀色のカルテット、ST+シャビ マルキジオ、SUエジル、STスコールズで確認。 -- 名無しさん (2013-11-28 15 44 58) 名前 コメント フォワード【FW】 コンボ名 発動条件 効果 【FW】スモール&ハイアジリティ FW全員を特定の選手に 【FW】ハイプレッシャー FW全員を守備C以上の選手に 【FW】強力2トップ FW2人中2人を攻撃A以上の選手に 【FW】強力3トップ FW3人中3人を攻撃A以上の選手に 【FW】ツインタワー FW2人中2人を長身の選手に ミッドフィルダー【MF】 コンボ名 発動条件 効果 【MF】超攻撃的中盤 MF全員を攻撃A以上の選手に 【MF】攻撃的中盤 MF全員を攻撃B以上の選手に 【MF】鉄壁の中盤 MF全員を守備A以上の選手に 【MF】中盤の守備意識 MF全員を守備B以上の選手に 【MF】底知れぬ運動量 MF全員をスタミナ○の選手に ディフェンダー【DF】 コンボ名 発動条件 効果 【DF】攻撃的DF陣 DF全員を攻撃C以上の選手に 【DF】鉄壁のDFライン DF全員を守備A以上の選手に 【DF】強固なDFライン DF全員を守備B以上の選手に 【DF】ハイタワー DF全員を長身の選手に 控え選手【SUB】 【SUB】豪華ベンチ陣 控え選手をSUB◎の選手名6とSUB○以上の選手1名で揃える表はこちら 【SUB】豪華ベンチ陣 控え選手をSUB○または◎の選手で揃える。表はこちら
https://w.atwiki.jp/yakyutukuds2/pages/66.html
【先発】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 涌井秀章 早熟型 ゴロピッチャー スキル「ゴロピッチャー」が強い。安定した防御率を誇る。 ダルビッシュ有 早熟型 負けないエース 能力、スキルともに非常に優秀。早熟だが高卒即戦力なので長く活躍できる。 稲尾和久 早熟型 負けないエース 鉄腕 相変わらずの鉄板エース。獲得必須級。即戦力高卒右腕。年俸・FAは覚悟の上で。 皆藤勇気(斎藤佑樹) 早熟型 スーパースター 即戦力。前作から引き続き登場で、能力の高さも変わらず。序盤に登場しやすく、スキルで集客に貢献できる。 江川卓 早熟型 ドクターK 即戦力。選手寿命は短いが獲得1年目からフル回転できる。変化球は下手に増やすと防御率が悪くなるので注意 若槻匡(若林忠志) 普通型 QS 即戦力。28歳で登場、普通型なので活躍期間は非常に短いが、そのぶん安く使える。 【Tier2】 朝倉健太 普通型 ゴロピッチャー T字変化球+ゴロピッチャーで見た目以上の成績を残す。エース級。 チェン 普通型 球威重視 外国人。初期年俸が安く、1爆か2爆でエース化。チームによるが15勝ぐらいは挙げられるだろう。外国人だからFAがないのもいい 星田チエ(吉田えり) 早熟型 ナックルボーラー ナックルがA以上に育てば驚異の奪三振王と化す。精神力もSまで伸びるので先発・抑えはご自由に。1年目のドラフトでしか登場しないので注意。 【中継ぎ・抑え】 【Tier1】 赤堀元之 早熟型 クローザー 即戦力。左右の変化球が強いため安定する。「燃える男」伝授で「炎のストッパー」にできる 岩瀬仁紀 普通型 鉄腕 即戦力。普通型に変更となり、精神もSからA+となったが、リリーフ最強スキルの「鉄腕」や、赤堀と同じ横変化であること、高い能力上限によりやはり今作でも最強のリリーバーと言えるだろう。 皆藤喬(斎藤隆) 普通型 クローザー 即戦力守護神。メンタルが強いうえにスライダーが素晴らしいので大崩れしない。球威制球A以上に成長する。 【Tier2】 小山田保裕 普通型 球威重視 はっきり言って、このゲーム的には全く活躍するような能力に見えないのだが、安定した成績を残す謎の男。爆発しやすく、先発・中継ぎ・SU(無爆は流石に危険)どこでもいける。 山口鉄也 普通型 走者背負って登板 能力が高い上にDランクなので最大4回の爆発が見込める。T字で左腕なのも○ 【捕手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 野村克也 普通型 月見草 長打とCLがSまで育つ。打撃がいいぶん年俸が上がりやすい事と、肩力がB止まりなことに注意。 降澤淳造 普通型 チームリーダー 守備能力は日本人選手では最高。打撃もやや右投手が苦手だが高レベル 【Tier2】 中島 聡 普通型 ささやき 爆発しやすく、1爆で守備面はほぼ完璧。トライアウト等で獲得しやすい点や、好リードを伝授させて月見草にできるのも魅力。 細川 亨 普通型 意外性 爆発しやすく、爆発すれば長打、守備が全てS近くまで成長する。 里崎智也 普通型 チャンスで燃える 肩が強く1爆で守備は完璧。打撃も強力。1塁も守れるので守備が埋まってるときには強肩一塁手としても 【一塁手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 王貞治 普通型 マルチヒット・走者がいて燃える 能力上限は日本人選手では最高レベル。文句なしの四番 清田和彦(清原和博) 普通型 番長 前作の地雷扱いから一転、初年度から怪物級。 小久保裕紀 普通型 ドラフト時から高能力。爆発もする。巧打はAA、長打はSまで伸びる。三塁起用も問題なし。しれっとセカンドもできるので、獲っておいたほうが良い。 【Tier2】 加藤秀司 普通型? 固め打ち 両巧打がA+まで伸びるため、高い打率を残しやすい。長打もAはあるのでホームラン数も◎。守備は普通。一応外野起用もできる。 小杉克義(大杉勝男) 普通型 長打はA+、好打はA以上まで伸びる。序盤に出てきやすいか。成長しやすいので即戦力となる。守備も悪くない。 【Tier3】 佐伯貴弘 晩成型 代打の神様 初期能力が低めの22歳だが、晩成型で爆発すれば最強候補の一塁手となる。 内川聖一 普通型 フィーバー! 3爆すれば巧打・長打共にSとなる。最強一塁手の一角。 関本賢太郎 普通型 器用 全選手中最高レベルの選球眼で、レジェンドに劣らない成績を残す。内野ならどこでも守れるため控えとしても優秀。 【二塁手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 落合博満 普通型 マルチヒット 天才 即戦力。打力は非常に高いが守備力が低いので一塁手かDHとして使うのが無難か。26歳登場で普通型なため、活躍期間が短いことに注意。 【Tier2】 正田耕三 普通型 器用 長打力は低いが、それ以外に弱点はない。俊足巧打タイプの二塁手ではトップクラス。 井端弘和 普通型 つるべ打ち 二塁手では最高レベルのバランスの良さを誇る。(全ての能力が正田以上)遊撃の適性も非常に高い 片岡 易之 普通型 接戦で盗塁 総合的に能力が高い。特に走力が良く、スキルも相まってガンガン走れる。爆発も2回までできる 【Tier3】 【三塁手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 長嶋茂雄 普通型 スーパースター ミスタージャイアンツ。攻守揃った即戦力で非常に使いやすい。巧打・長打はAで止まるので注意。スーパースター持ちなので客寄せにはもってこい。 杉村虎次郎(藤村富美男) お祭り男 ミスタータイガース。打撃系・走塁系の能力が全てA以上に育つ。ただし高卒なので初期能力は長嶋より低い。 立浪和義 普通型 代打の神様 素晴らしい即戦力。Bクラスなので爆発もしやすく、走攻守揃高いレベルでまとまっている非常に素晴らしい選手。遊撃の適性はA、二塁の適性はA+と内野の他のポジションも守らせても良い素晴らしいサード 中西太 普通型 ド迫力 打撃は王・落合に匹敵する 【Tier2】 原辰徳 普通型 即戦力。打撃ステはミスターに劣らない。一応外野もできる。迷ったら獲っておいた方がいいい。 掛布雅之 普通型 つるべ打ち 打撃系は全てA以上に育つ。守備力も高いが肩力がやや弱いのが惜しまれる。 今岡誠 普通型 リリーフキラー 即戦力。チャンスにめっぽう強いのでクリーンナップで使えば毎年100打点近くたたき出す。打撃ステは文句なし。一応内野全部守れる。怪我しいなのが玉にキズ。 【Tier3】 有藤通世 普通型 終盤好機で燃える ミスターほどではないが安定した守備を持つ。打撃は悪くはないのだが、登場時の能力にしては思ったより伸びない。それでも初期ステは十分なので即戦力である。ミスターの完全下位互換。 【遊撃手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 厚井数馬(松井稼頭央) 普通型 恐怖の先頭打者 ショートとセカンドの守備は抜群。盗塁技術も最高にまで育つ盗塁王。ただし現実ほどホームランは打たない。体力がやや低いのとスキル的に打順に融通が利かないのも玉にキズ。 西岡剛 普通型 リードオフマン セカンドも守れることも含め、厚井とよく似た能力。走力で劣るがリードオフマンは簡単に切り込み隊長に合成できるため、スキルの有用性で勝る。爆発するとかなり強くなる。 吉田義男 普通型 器用 高い守備力と抜群の走力を持った選手。 【Tier2】 小窪哲也 普通型 足に自信 補正がかかっているんじゃないか?と疑うくらい爆発する。ルーキー年に2爆することも。縛りプレイではこのようなDランクなのに能力が高い選手(広島では小窪やP小松)が重宝する。ただ巧打・反応・捕球・送球は文句無しだが、肩・走力が中途半端でたいしたスキルも持っていない為、井端・石井琢のような最強クラスには及ばない。 鳥谷敬 普通型 ミスター満塁 選球眼を始め全ての能力がバランス良く伸びる。厚井よりも長打力があるためかセイバー的な成績が高レベルで安定しやすい。タフさも魅力。 杢塚忠助(木塚直助) 普通型 逆転への盗塁 守備がSまで伸びる。センターラインが重要なこのゲームでは、守備がSの遊撃手は重要。打撃・走塁も悪くはないが長打は期待できない。 【外野手】 選手名 成長型 スキル 説明 【Tier1】 緒方孝市 普通型 レーザービーム レーザー持ち。打撃でも長打は無爆でもAまで育ち30本以上打てるようになる。高卒なので初期能力は低い ツヅキ(イチロー) 普通型 マルチヒット レーザービーム 走攻守すべてが超一流。4割打つことも。ただし成長しきるまでは過度の期待は禁物。 蓑田浩二 普通型 レーザービーム 攻守走のバランスがよい。緒方より守備走塁面でやや劣るが初期値が高く即戦力になる。 山本浩二 普通型 四番の役割 外野手では珍しい、守備力も備えた大砲。初期能力も高いので安心して使っていける。 前田智徳 普通型 天才 アキレス腱の怪我をしていない状態の査定のせいか走攻守揃った選手になっている。安心して使って行ける。 金本知憲 普通型 接戦で出塁 前作は高卒晩成のため使い辛かったが、今作ではひいきポイントのおかげで早くから守備もできる大砲として使って行けるようになった。爆発もあり。 尾上大 普通型 初期能力が高い即戦力。守備は期待できないが、打撃ステは巧打長打走塁バランスが非常にいい。 【Tier2】 門田博光 晩成型? 序盤の集中力 パワーがSまで伸びる不惑の大砲。さすがに現実どうり40歳まではフル稼働できないが、毎年HR王争いをする。守備は低いのでDHが無難。左投手が若干苦手か。 栗山巧 普通型 チャンスメイカー 能力は高いのにCOMの評価が低く、簡単にトレードで奪える。序盤ではリードオフマンとしても、大砲としても重宝する。 秋山幸二 普通型 挨拶がわりに一発 高卒なので育ちきるまでが長いが、最終的には全能力が高レベルに育つ。爆発も可能。 【Tier3】 大嶋康弘(中島治康) 普通型 打撃ステは悪くない即戦力。思ったよりも完全体は強くないが、素晴らしい成績を残す。 藤井淳志 普通型 レーザービーム ほぼ完璧な守備力のレーザービーム持ち。打撃はそこそこだが、コストパフォーマンスも良く序盤は重宝する。最強チームのバックアッパーに。 飯田哲也 普通型 レーザービーム 貴重なレーザービーム持ち。打撃はそこそこだが、守備と走塁は高レベル。コストパフォーマンスがよいので、守備要員や外野のバックアッパーとしてお奨め。 外国人野手 一塁手 シェクター(シスラー) 早熟型 安打製造機 契約金6600万と初年度から獲れるほど格安なのに両巧打Sまで伸びる文字どおりの安打製造機。22歳登場なので実働期間も外国人選手としては長い。 プライス(プホルス) 早熟型? 4番の役割 加入時から精神力、選球眼、肩以外が育成済み王以上の高スペック。毎回3割40本120打点以上を取ってくれる。契約金が15億オーバーなのがネック。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/274.html
ポジション別評価一覧 編集者用 更新頻度は稀 新規執筆時や再評価時に既存の同ポジションのキャラと比較する場合の確認用 先発 中継 抑え 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 左翼手 中堅手 右翼手 [部分編集] 先発 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【才能の片鱗】有原 翼 (投先) 万能 SS SS A SS SS 【一球入魂!】野崎 夕姫 (投先) 球速 SS SS A SS SS 【必ずこの場所へ…】有原 翼 (投先) 万能 SS SS B SS SS 【快投乱麻の片鱗】直江 太結 (投先) 制球 SS SS A+ SS S SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【夕焼けの日常】野崎 夕姫 (投先) 球速 A S B A SS 【気迫の一球!】岩城 良美 (投先) 体力 A C S A C 【流れの変化】東雲 龍 (投先) 万能 A A S A A 【笑顔と勢いで乗り切れ!】有原 翼 (投先) 万能 C C C C B 【煌めくステージ】花山 栄美 (投先) 万能 S A S A S 【後悔の一球】倉敷 舞子 (投先) 制球 A A B A+ A 【あま~いひととき】宇喜多 茜 (投先) 制球 S A S S S 【渾身の一球】塚原 雫 (投先) 万能 S S S S S R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【穏やかな闘志】直江 太結 (投先) 体力 A A B A A 【笑顔の投球】秋乃 小麦 (投先) 体力 B C B B C 【高なる鼓動】竹富 亜矢 (投先) 球速 S S B S A 【張り詰めた空気】九十九 伽奈 (投先) 制球 B+ B B A A+ 【流れる汗】近藤 咲 (投先) 万能 A A B S S 【天性のピッチング】朝比奈 いろは (投先) 制球 SS SS B+ S S 【アタシのやり方】逢坂 ここ (投先) 体力 B B B B B [部分編集] 中継 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【両手いっぱいの感謝を】河北 智恵 (投中) 制球 SS S SS A S 【透徹の瞳に映る】九十九 伽奈 (投中) 制球 - - - - - SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【楽しい練習♪】阿佐田 あおい (投中) 制球 SS SS S S S 【光速の一球】本庄 千景 (投中) 球速 S SS B A S 【高まる士気】月島 結衣 (投中) 万能 SS SS B S SS R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【青空の一球】天草 琴音 (投中) 体力 A A B S S 【流麗なフォーム】鈴木 和香 (投中) 制球 B B B B A [部分編集] 抑え SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【忘れられない夏祭り】宇喜多 茜 (投抑) 制球 SS SS B A SS 【秋色に飛び込む】阿佐田 あおい (投抑) 万能 - - - - - R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【チームの結束】初瀬 麻里安 (投抑) 体力 B B B A A 【勝負の一球】椎名 ゆかり (投抑) 球速 SS SS B A A 【疾風の一投】中野 綾香 (投抑) 制球 S S B B+ B 【緊張の一投】永井 加奈子 (投抑) 万能 S S B S A [部分編集] 捕手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【ゆらめく金魚に心奪われ】鈴木 和香 (捕) 守備 SS SS A SS SS 【笑顔振りまく看板娘】近藤 咲 (捕) 打撃 S SS C S S 【綿密な作戦】鈴木 和香 (捕) 守備 SS SS A SS SS 【溢れ出る興奮と熱意】椎名 ゆかり (捕) 打撃 SS SS S SS SS SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【知識の源泉】鈴木 和香 (捕) 万能 SS S SS A S 【緊張の瞬間】仙波 綾子 (捕) 打撃 A A C A A 【緊迫のクロスプレイ】仙波 綾子 (捕) 打撃 S A S A A 【分析班、活動中!】鈴木 和香 (捕) 守備 C C B C B 【突然の雨に】椎名 ゆかり (捕) 打撃 S A B S A 【黄昏時の作戦会議】鈴木 和香 (捕) 守備 A A B+ A S 【明日への誓い】近藤 咲 (捕) 打撃 S S B S S R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【かわいい弟妹たち】仙波 綾子 (捕) 打撃 S S B S A [部分編集] 一塁手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【チームの信頼】野崎 夕姫 (一) 打撃 S S A SS S 【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一) 打撃 SS SS SS SS S 【暑さにご用心】野崎 夕姫 (一) 守備 A B A A A 【腹が減っては何とやら】朝比奈 いろは (一) 万能 SS SS A S SS SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【足りない体力】天草 琴音 (一) 守備 A C S B C 【憧れのフォーム】朝比奈 いろは (一) 出塁 A S C A S 【日差しも呼び寄せて】野崎 夕姫 (一) 打撃 B B B A B 【同じ空の下】秋乃 小麦 (一) 出塁 SS SS S SS A 【奥深きアートの世界】天草 琴音 (一) 守備 SS B SS A A 【闘志の眼差し】野崎 夕姫 (一) 打撃 SS S S A S 【伸びるは打球か拉麺か】朝比奈 いろは (一) 万能 A+ A+ B S A 【みんなといっしょだから】秋乃 小麦 (一) 出塁 B B C C A R 【シーン名】キャラ名 備考 総合 試合 攻略 技能 才能 【思わぬ跳躍】野崎 夕姫 (一) 守備 A A B A A [部分編集] 二塁手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【ベストフレンド】河北 智恵 (二) 万能 SS SS SS SS S 【目にもとまらぬ早ワザ】阿佐田 あおい (二) 守備 A+ A B+ S S 【ナチュラルな関係】阿佐田 あおい (二) 守備 S S A SS A 【風紀委員長の照れ隠し】月島 結衣 (二) 打撃 S SS B S S SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【楽しい帰り道】河北 智恵 (二) 打撃 S S B S B 【信頼のグラブトス】河北 智恵 (二) 守備 B A B+ B B 【ここが勝負どころ!】河北 智恵 (二) 打撃 B B B B B 【大切な努力】坂上 芽衣 (二) 万能 A A B A B 【機敏のフィールディング】阿佐田 あおい (二) 守備 A+ S B+ A B 【忙し楽しホール仕事】河北 智恵 (二) 万能 A A A A A R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【猫雲とカフェラテ】阿佐田 あおい (二) 守備 A+ A B B A 【木漏れ日キャッチボール】河北 智恵 (二) 万能 B B B A C 【教育的指導!】月島 結衣 (二) 出塁 S S B S B 【元気の源】坂上 芽衣 (二) 万能 S S B A A [部分編集] 三塁手 SSR 【シーン名】キャラ名 備考 総合 試合 攻略 技能 才能 【たゆみなき向上心】東雲 龍 (三) 打撃 S S SS S A 【私の特等席】初瀬 麻里安 (三) 守備 S S B+ SS S 【応援団長!】岩城 良美 (三) 打撃 S S SS S A 【夜の猛トレーニング】東雲 龍 (三) 万能 SS SS SS SS S 【起死回生の一打】東雲 龍 (三) 打撃 S S A+ SS B 【木漏れ日の読書】初瀬 麻理安 (三) 守備 S S A S S SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【健気な根性】初瀬 麻里安 (三) 打撃 A B S A A 【無邪気さに火を灯せ!】岩城 良美 (三) 打撃 A A B A B 【星々が紡ぐ物語】初瀬 麻里安 (三) 守備 A A B B A 【気合の空回り】岩城 良美 (三) 打撃 A S B A A 【絶対の自信】東雲 龍 (三) 万能 SS S S A S 【逃れられぬ挟撃】岩城 良美 (三) 打撃 - - - - - R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【豪快試し打ち】岩城 良美 (三) 打撃 A A B B A 【のぞいた笑顔】東雲 龍 (三) 出塁 A A B B B [部分編集] 遊撃手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【弾ける笑顔と玉の水】有原 翼 (遊) 守備 SS S SS SS B 【夢のスタート地点】有原 翼 (遊) 出塁 S SS A S S 【夏祭りの締めくくり】有原 翼 (遊) 打撃 S S S+ S S SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【目指せ!屋台完全制覇!】新田 美奈子 (遊) 打撃 S S B SS A 【機敏なステップ】有原 翼 (遊) 守備 A A B A S 【至福の瞬間】新田 美奈子 (遊) 出塁 SS S SS S S 【キセキの始まり】有原 翼 (遊) 出塁 C C B C A 【グラウンドへの感謝】直江 太結 (遊) 出塁 S S B SS A 【快打の余韻】有原 翼 (遊) 打撃 S S B B S R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【練習後のひととき】新田 美奈子 (遊) 打撃 A A B S A 【ある日の日常】有原 翼 (遊) 守備 A A B A A N 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊) 万能 SS S SS SS B [部分編集] 左翼手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【お好み焼きはお任せ!】柊 琴葉 (左) 万能 SS S SS S S 【優美に包まれて】本庄 千景 (左) 打撃 SS S SS S S SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【その髪をほどくとき】泉田 京香 (左) 打撃 A S C+ A C 【尖ったハート】泉田 京香 (左) 打撃 S SS A S B 【入念なストレッチ】柊 琴葉 (左) 守備 A+ S B B S 【じいちゃん直伝の技!】泉田 京香 (左) 打撃 B B B C A R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【思いを込めた手紙】柊 琴葉 (左) 打撃 SS SS B SS SS 【不器用な友情】泉田 京香 (左) 打撃 S S B A S 【クールプレイ】本庄 千景 (左) 打撃 S S B A S 【凛とした姿勢】塚原 雫 (左) 打撃 A A B A A [部分編集] 中堅手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【足で掴んだ勝利】竹富 亜矢 (中) 出塁 S S A S A 【ダイビングキャッチ!】中野 綾香 (中) 守備 S S SS S A SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【練習と友情】永井 加奈子 (中) 打撃 SS SS B S SS 【雨が嫌いなワケ】花山 栄美 (中) 出塁 S B+ S A B 【大胆不敵の盗塁術】中野 綾香 (中) 出塁 S A B A B 【スクープを狙え!】中野 綾香 (中) 守備 SS A SS B S 【悩めし食いしん坊女子】永井 加奈子 (中) 打撃 SS SS C SS B 【猪突猛進ダッシュ!】竹富 亜矢 (中) 出塁 A B+ B A B R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【ショッピングタイム】花山 栄美 (中) 万能 SS S B A A [部分編集] 右翼手 SSR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【何気ない一瞬】宇喜多 茜 (右) 守備 S SS S SS SS 【未来に馳せる思い】九十九 伽奈 (右) 打撃 SS SS B+ SS S 【朝焼けのランニング】九十九 伽奈 (右) 万能 SS SS SS SS S 【複雑な心模様】倉敷 舞子 (右) 出塁 S S A S A 【弥太郎とお散歩】宇喜多 茜 (右) 万能 S A+ SS SS B SR 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【奮励の一打】九十九 伽奈 (右) 打撃 A A S C A 【気迫のキャッチ】宇喜多 茜 (右) 出塁 SS S S A SS 【お先にシツレイ!】逢坂 ここ (右) 打撃 A S A B B 【活路は風の中にある】倉敷 舞子 (右) 出塁 - - - - - 【もっと目立ちたいのッ!】逢坂 ここ (右) 打撃 A S B A C 【鋭い眼差し】九十九 伽奈 (右) 出塁 S S B A S R 【シーン名】キャラ名 構成 総合 試合 攻略 技能 才能 【あてのない散歩】倉敷 舞子 (右) 出塁 A A B A B 【心は折れてない】宇喜多 茜 (右) 守備 B+ A B B B
https://w.atwiki.jp/jmusic/pages/52.html
CDTV MUSIC FAIR ≪せんせーションズ≫ 映画「暗殺教室」主題歌 歌詞はこちら この楽曲の詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/336.html
+クロウズ 投手を使いきってしもて、やむなく登板させた三池が押し出しフォアボール。 苦労する年になりそうや。 +烏丸光二郎監督 クロウズは参入初年度、なかなか勝てなかった。 ある日、監督と島津がミーティングをしていた。 それを見ていた柳沢が、 「クロウズは勝つのに くろうす るよね。」 監督と島津は風邪をひいて、1週間試合に出られなかった。 今年は柳沢のダジャレに"十分"注意や。 二人がいない間、6連敗したらしいからな。 クロウズ野手 +島津 島津はな、身体能力がすごく高い選手なんや。 強肩・俊足・強打で、ピッチャーもこなしおる。 顔は怖いけど、心は優しい選手会長や。 付いたあだ名は「ゴリラ」。本人も気に入ってるらしいで。 でな、島津は、もう30ちょいのオジサンなんや。 体の衰えに負けんように、毎日、夜中に公園でトレーニングしとる。 島津は集中すると周りが見えなくなるタイプでな、 気が付いたら深夜2時、なんてこともザラやったんや。 ある日、真夜中のトレーニングを柳沢と一緒にやったんや。 お互い能力も年齢も近いからな。結構仲良しなんやで。 夜中の2時前までトレーニングして、柳沢はもうヘロヘロやった。 でも島津はピンピンしてたんや。 「体冷やすといけないから、もう帰ろうか。お疲れ様。」 キツイ練習の後でも全く疲れていない島津に、柳沢は感心してこう言ったんや。 「島津さん、毎日寝る間も惜 しまず に練習しているなんて、すごいですね」 ・・・・・・・・・・・・。 島津は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は夜中の運動と柳沢のダジャレに注意や。 +島津ver2 島津さんが年甲斐もなくチームメイトの望月に告白しとった。 望月は最初のほうは、 「島津さんは先輩としか見れない」 とか 「私なんかが…」 とか、可愛いこと言っとったけど、 島津さんが胸触ったり、尻触ったりしたり、押し倒したりしたあたりから 「おっさんだから生理的に無理」 と、どぎついこと言われてベンチで凹んどった。 今年はあきらめが大事や +浅木 クロウズ屈指のバイプレーヤー浅木。 かつての名セカンド吉川が肩の手術で戦線離脱した際に代わりにスタメン起用されるようになってから,持ち前の泥臭い守備とミート力を発揮して繋ぎ役としてレギュラーに定着した。 そんなある日の隼戦でのこと,その日はショートでスタメン出場していたが柴田に代走が送られた後,須藤がショートに入り浅木が珍しくファーストに回ったことがあった。 そしたら柳沢がヒットで出塁し,浅木に話しかけた。 「あれ,浅木なんで一塁にいるんだ? ああさっき 代わったんだったな」 浅木は一週間風邪を引いて,打撃の弱い横井をスタメン起用せざるを得なくなり,クロウズは連敗した。 +小山田 小山田はな、超安打製造機や。8年連続首位打者や。 これで長打があればいいなあなんて考え出したんや。人間の欲にはきりがないな。 そこで毎日素振り練したんや。 半年くらいたったら長打もでてきたんや。インド人も島津もびっくりや。 今日も遅くまで練習をしてたら、なぜか柳沢がでてきたんや。 「おや、まだ練習ですか。」ってな………… 小山田は一週間風邪を引いて試合にでれんかった。 練習の成果も全部パーや。 今年は欲を出しすぎないことが大切や。 +柴田 柴田はな、野球を始めたのは中学なんや。天性の運動能力で、あっという間に上達していった。 しかし、それを嫉む嫌な先輩がおったんや。そいつはこう言った。 「なんだべ。この前始めたばっきゃの奴にスタメン奪われたぁ。じっじが泣いてたさぁ。」 それをたまたま聞いた柴田はノイローゼでまったく打てなくなってしもた。 そのとき支えてくれたのが当時のチームメイト、現リザーズの脇坂やった。 いつもいつも居残り練習に付き合ってくれたんや。おかげで柴田は復調し、最後の全中では大活躍できたんや。 今では柴田が恩返しゆうて毛髪の研究をしてるらしいで。 +篠原 クロウズが誇る和製大砲篠原。柴田,戸井田の影に隠れがちだがその勝負強さは折り紙付きで各球団の投手たちを沈めてきおった。 高校時代には選抜高校野球で大会屈指の名投手南方から逆転サヨナラホームランを放ち,大きな番狂わせを演じたことでも有名や。 大学に進学すると公式戦通算20本塁打とその実力を発揮し,クロウズにドラフト2位で指名されとった。 そんな篠原の悩みは脚が遅いことや。その大柄な体格をもってしたら無理もないのやが,キャンプの短距離ダッシュではいつも最下位で,罰走を科されるのが恒例となっておる。 柴田が敬遠されたあと,低めの変化球をひっかけてゲッツーに討ち取られることもしばしばや。 外野の守備は球際の強さを生かして難しい打球をアウトにすることも多いが,監督にはそのドタバタ走りが目についたのか柴田が負傷で出遅れた時には一塁手の練習をしたこともあったんや。 そこで篠原は島津に相談したんや。「脚が速くなりたいです。どうしたら島津さんみたいに速く走れるのでしょうか。」 島津は答えた「そんなん気合いや気合い。」 篠原は呆然としとった。 脚が遅いならホームランを打ってゆっくりベース一周すればええんやと開き直った篠原は,さらなるパワーアップを目指し,日々ウェイトトレーニングに励むようにしているとのことや。 +三池 野手能力が全部7の三池を監督が面白がって、 猿相手に7番レフトで起用しおった。 「能力、打順、守備 ぜんぶ7やぁー」こんなこと言っとった。 ちなみにスタメンマスクかぶった徳重が丹羽にいじめられとった。 三池はレフトで申し訳なさそうにしとったで。三池自身は無難に守備しとったけどな。 やっぱり勝負事は真剣勝負が一番や。 +三池ver2 その日は突然訪れた… 須藤の引退により2軍から期待の新人?川又が昇格、さらにまさかの徳重の捕が6→8になって三池はあっという間にスタメン落ちしてしまった。 人生は山あり谷あり +秋谷 「飛ばせ運べ スタンドへ~」 秋谷はこの自らの応援歌を聴くたび、微妙な顔をしとった。 パワーがない自分にホームランを要求され、いざ打席に立てば単打・二塁打ばかりやった。 そんな秋谷には目標とする選手がいたんや。 それは、チームの選手会長である島津や。 俊足・長打・ミート全てを兼ね備え、トリプルスリーに最も近い日本人である島津に、秋谷は尋ねたんや。 「島津さん、長打を上げるためにはどんな練習をすれば良いのでしょうか?」 島津は即答やった。 「ん?そんなん、気合だろ気合!それよりランニング付き合ってや」 秋谷は天才肌の島津には付いて行けんかったんや。 そして、ランニングにもついて行けんかったんや。 +徳重 徳重は悩んどった なんで自分は打撃能力は高いのに三池に捕手とられてスタメンは落ちるわ、代打では吉川に蜂須賀もどきにと、いっぱいおって到底出番が来る前には試合は終了。 置物じゃないのに置物みたいになっとった そこで自分の悪いところを考えた。 んで、出てきたんが能力がぱっとせずスタメンで出ない場合は守備固めにも代打にも中途半端やってことやった。 最初は捕手エスピノーサにセーフティ決めれるから出れるかなみたいな甘っちょろい考え方をしとった。 でも、やはりこれではだめだと考えた徳重はなんか特徴をつくろうと思った で、最初は打撃かなと思ったがなぜか伸び悩んどった。 思い切りのいい徳重は思い切って守備を鍛えた。 守備ポジションを広げようかなと思ったが、今の能力じゃ代打もスタメンもいっぱいで到底守備固め。しかし守備は優秀な奴らがわんさかおるから、中途半端なユーティリティじゃ、やっていけんかった。 結果、捕手守備を鍛えることにした。 3ヶ月たって練習の成果がグンと出て捕手適性は8、肩はそのままや。 打撃力は巧打が8それ以外が6まで下がってて、スタメンはもう厳しかった。 そして本番、一点差ランナー3塁でバッター真木が出てきよった。 烏丸監督はすかさず捕手守備固めを考えた。 徳重はやっと出番やと思った。 そして烏丸監督の口から・・ 「捕手須藤!!」 徳重は愕然とした。 須藤はもう3塁or遊撃守備固めで定番やったから捕手守備できることをすっかり忘れてた。 それからや、徳重が置物と呼ばれるようになったんわ 今回のはよく見ればわかるけど、烏は隠れた能力持ちが多いんや、 今年は視野を広げたり変えたりしてみれば吉や、そうすれば道が開けたり失敗を減らしたりできるんやで ~~PS~~ 柳沢「みんなでクロウズのだzy・・ ではなく選手物語をもっとつくろうず」 +徳重ver2 「ヤッホー、置物から正捕手にジャンプアップだぜーい!!」 +望月 望月がモチつきしとったら、カラスが飛んできおった。 「うちのチームマークやし、優しくせなアカンな」 と思った望月は、カラスにダンゴを作ってあげたんや。カラスは喜んで食っとった。 それからというもの、クロウズの試合が無い日には 望月の家の周りにカラスがいっぱい来るようになったんや。 望月も頑張ってモチをつきまくってな、そのおかげで腕の筋肉が鍛えられて、 長打力が上がったそうや。でも、ご近所の評判は下がったそうや。当たり前やな。 ゴミ散らかすし、フン公害があるから、カラスにエサやったらあかんで。 +望月ver2 望月はな…実は女なんや。 もちろん相当の美少女や。 なんで、女がプロに居るかというとな、 足がすごく早いからなんや。 なんと!クロウズの男どもの中で圧巻の2位や。 長打力も須藤の野郎と比べたら圧倒的に高いんや。 なっとくできるやろ。 まぁ、それでこんなんやし、紅一点やしということで、 クロウズの男どもにモテモテというわけや。 特にかわいい男の三池とかっこいい男の秋谷は望月に入れ込んでるようやった。 あと、チームエースのおっさん男の島津も入れ込んどるみたいやった。 それで当の望月はどうしたかというとな、 結局、三池くんも秋谷くんも島津さんも振ってしまったようなんや。 理由は何やと聞くとな、 望月「三池くんも秋谷くんもなにか物足りないの…」 とのことやった。 ついでに、島津さんのことも聞いたったんやけど、 望月「先輩としては尊敬できるけど、おっさんだから…」 とのことやった。 そんで、三池くんも秋谷くんも小山田くんも振ってしもうて、もったいないことしたなと思っとったら、 何を血迷ったか須藤の野郎とくっついてしもうた。 今年は0.1%位は可能性があるかもしれん。 +横井-よっこいしょういち つらいときどんなときでも、よっこいしょういち 成績下がってベンチ入りでも、よっこいしょういち 成績上がってスタメン入りでも、よっこいしょういち プロ野球辞めたいそんなときでも、よっこいしょういち よっこいしょういち 横井「どうですかこの詩集」 柿沼「いかんでしょ」 +戸井田-戸井田のこめとぎ こめ研いで みんなに振る舞う 戸井田かな +吉川 ★☆★☆電撃移籍 吉川 ドリーグへ!!★☆★☆ 週刊 黒い鳥 プロ野球もオフシーズン、12月某日にこんな記事が掲載された。 なんでも最近は若い小山田とやらに長年守り続けたセカンドの座を取られ代打に甘んじているからだそう。 むこうのリーグならヒッティングがうまければ大活躍できると聞いて思いついたそうだ。 その話を聞いて守備が悪く日本代表で控えに甘んじている伊達選手やさらなる活躍を求めて倉科選手、強肩強打の久野選手、さらにはダリーグでは微妙な活躍だった真木、西森選手までひと花咲かせようと移籍の話をほのめかしているようす。控え要員に甘んじているため強肩内野手の少ないドリーグに活躍の場を求めて新堂(浩)までもが長打力のある選手とのトレードを希望しているとも。 また、モンキーズの丹羽選手が「ちょっと広島いってくる」twitterで発言したことも論争を呼んでいる。本人は旅行に行くだけだと否定しているが、実際ドリーグの広島には丹羽に似た能力ながらも少し劣る選手が在籍していることもありそのポジションを奪うのではないかとうわさが広がったようだ。 ただ、ダリーグとドリーグ間の移動は非常に複雑な手続きがあるため話は難航している模様。 今シーズン中の移籍は厳しいとも。 ちなみに昨シーズンに二軍落ちし、その後劇的な成長をして帰ってきたマクブライトも移籍しようとしていたそうだがヒッティングが低いのに、行ってどうするつもりだったのだろうか。 今年も個性豊かなダイナマイトリーグをお楽しみに。 今年は転勤がありそうや。 +高居 新しい子供が生まれた高居家に柳沢がやってきた。 柳沢「子供抱っこしていい?」 高居「いいですよ。将一っていうんです」 柳沢「将一、 たかい たかい ~~~」 高居一家は一週間かぜをひいてしまった。 +柿沼 柿沼は元投手やった。 しかし、ストレートしか投げれずプロでは通用せんかったんや。 そんな中、監督に川島と柿沼が呼ばれたんや。 監督は「どちらか野手に転向してくれ」と告げたんや。 二人とも速球派であり、バッティングセンスもあったからこういう話は仕方ないな。 投手で勝負したい川島は反対したが、柿沼は (俺の実力じゃ、このままクビになるだけだ) と転向を受諾したんや。 外野手として再スタートを切った柿沼は強肩を生かし、守備固めで重宝されたんや。 また、川島はすっかりクローザーに定着したんや。 二人ともそれぞれ選んだ道で頑張ってほしいもんやで。 +川又 須藤の引退後、川又は一軍に呼ばれたんや。 長打の打てる捕手としてスタメンを張り、5番にも座ったんや。 ただ、それをみた徳重が守備を鍛え、いつの間にか監督の信頼を勝ち取ったんや。 そんな川又が目を付けたのが外野や。 篠原に外野手のイロハを教えてもらい、練習に励んだんや。 すると、ライトのポジションを篠原から奪い再び5番に定着したんや。 更にはサードの練習も始めたらしいし、川又の今後に期待やな。 +川又Ver2 そんなこんなでレギュラーとして活躍してた川又やけどな、ある年の最終戦、勝てば優勝というところだったんや。最終戦の相手はファルコンズや。最終回の裏、2アウト2・3塁の場面で回ってきたのが川又や。巧打7なもんやから相手投手の笹原のシュートを危なっかしくもカットしてたんや。そしたら三塁守っとった柳沢が言ったんや。「川又が入って、クロウズも『かわ』っち『まった』なぁ。」打者の川又は右なわけやからそれがきれいに耳に入ってもうたんや。そいでな、川又は寒気がしたんよ。でな、川又は、笹原のシュートに対して、なんとかバットに当てたんやけど、運悪く三塁へのゴロになってもうた。足7やから内野安打にはならんで、結局クロウズは優勝を逃してもうた。ちなみに、その時の優勝はタートルズやった。ダイナマイトリーグの中で唯一、レギュラーが宇宙人と交信してて、風邪ひかなかったからな。他の球団はファルコンズも含めてレギュラーがみんな風邪ひいてまったからな。柳沢もカラーゾに2回目に言った時返り討ちにされてもうたんで結局、各球団のレギュラーの中で唯一風邪ひかなかったんが福田だったって話や。ま、63人もダジャレで風邪にした柳沢はこの後当面の間謹慎処分になって対外試合に出なくなったんや。おかげでな、翌シーズンはファルコンズのすべての選手が風邪ひいて、それ以外の球団は誰も風邪ひかんかったからファルコンズは143試合で23勝120敗とかいうとんでもない成績で最下位になってもうたんや。隼の監督、柳沢を採ったこと後悔しとったで。 元クロウズ野手 +須藤 一流の守備力を持つ、須藤。 しかし須藤には悩みがあってな、一言で言えば気が小さいんや。小柄な外見も相まってな。 ある日プライベートで買い物に出かけたら、たまたまファルコンズの柳沢に会ったんや。 須藤は軽く会釈して通り過ぎようとしたんやけどな、それも小さすぎて気付いてくれへんかった。 柳沢は言ったんや。 「須藤さん、冷たいなぁ。 すどう りなんて。」 須藤は次の日、風邪をひいて試合に出場できんかった。 今年は柳沢のダジャレに注意や。後な、一度思い切って明るく振舞ってみるのも悪くないで。 きっと後悔はせんはずや。 クロウズ投手 +菅原 チーム内で唯一安定していて特徴がない。チーム内では雑魚野手キラーとしてエースに君臨する ちなみに実家は先祖代々ゴミ収集屋。付いた呼名は「ゴミ処理の菅原」 ゴミ処理の菅原は今日も投手崩壊の危機からチームを救う。 +尾崎 尾崎はクロウズ一の巨漢でな、ついたアダ名がジャンボや。 せやけど体がでっかいばかりでいつものんびりマイペース、一軍昇格はありえないと噂されとった。 ある日、二軍キャンプで紅白戦がおこなわれることになってな。 基本的に全員起用するっちゅう話やったさかい、コーチはジャンボをどのポジションで使うか頭を悩ましとったんや。 そこに現れたのが監督の烏丸はん。 しばらく全体練習を見つめたあと、開口一番、監督は言い放った。 「あのでかいやつ、サード守備固めで使ってみてくれ」 一ヵ月後、尾崎はピッチャー兼サード守備固め要員として一軍入りしたんや。 尾崎に眠っていた強肩と巧みなフィールディング能力を瞬時に見抜いた烏丸監督、さすがやな。 まだ球種は少ないしスタミナも打撃も甘い、内野守備も須藤には及ばんけど、お前はまだまだこれからや。 はばたけ、ジャンボ! クロウズの星になれ! +尾崎ver2 尾崎は毎朝の必ず投球の調整をするんや。 朝早く起きてなあ、体が温まるまで直球だけひたすら投げこむんや。ま、2球種しかない訳やがな。 そんな時に、球場へ向かおうとしてる柳沢に会ったんや。 柳沢は言ったんや。 「尾崎さん、毎朝早いのに調整とは凄いですね。では僕は おさき に行ってきます。」 尾崎は風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 あと毎日物事を続けるってのは凄い事なんやで。何でもええから毎日続けられるものを少しずつ伸ばしていったら後には凄い差があるはずや。 そういう努力を忘れんようにな。 +川島 川島はな、ノーコンやからな、最初は他チームに「あの球だけ速い奴」とか呼ばれてな、名前も覚えてくれへんかったんや。川島はな、それが悔しくてな、リザーズとの試合の2日前に加賀谷に挑戦状を出したんや。勝手な奴やな なんで加賀谷なのかっていうとな、実はな、川島はな、加賀谷にいろいろピッチングについて教わってたんや。速球10はその教わった成果なんや。 ~挑戦状~ 明後日、僕が先発することになりました。 加賀谷さんも明日先発して、直球対決と行きませんか。 対決したいなら、自分が先発したいって今すぐ監督に言ってください。 加賀谷さんと対決するの、今から楽しみです。 加賀谷はその日のうちに監督に言いに行ったそうや。(久しぶりに勝ち投手になれそうやからな) 監督もな、熱意に負けてな、加賀谷の登板を許したんや。 そして、2日後な、ついに対決が実現したんや。 するとな、初回から差は歴然や。加賀谷が直球1本で打たれまくってるのに対し、川島は、フォークでうまくバッターを次々と三振に打ちとったんや。この勝負、川島の圧勝や。恩返しできたわけやな。 そのあとな、ビデオで川島の投球を研究してた柳沢が言ったんや。 「川島さんは、直球とフォークでうまくリザーズ打線を かわしま すね・・・」 恩を忘れなかったら、ええこともあるもんやで。それと、今年は、くだらんおやじギャグは言わん方がええで。 +柳瀬 球界屈指のサブマリンと称される男、それが柳瀬や。 まあ、ライバルは猿の置物保谷くらいのもんやから当然っちゃ当然かもしれんがな。 左右の鋭い変化球にサブマリンとしては安定した制球、十分以上の速球。先発、中継ぎ、抑えなんでもござれや。 でもな、ある日蜥蜴戦に先発したら、上位打線に変化球を器用に流された挙句ガルシアに被弾して三失点。マウンドを降りたんや。 打線も頑張ったんやけどな、蜥蜴のエース渋谷に力負けして万事休す。1-4で負けたんや。 柳瀬は思った。横変化だけじゃダメや。スピード、フォークを鍛えるんや、と。 でもアンダースローじゃそうそう球速はでえへんし、フォークも相性が悪い。 思いつめた柳瀬は、ついにフォームをオーバースローに変更したんや。 一年後、ストレートは8、フォークは7まで上がっていた。 でもアンダースローで鍛えた制球、横変化は完全に廃れとった。コントロール3、左右はどちらも1や。 それでもめげずに投げ込んだんやけど、もともと技巧派や、頭打ちになってもうた。 しかも速球派は川島がおった。柳瀬は完全に置物になってしもうたんや。 今年は「自分にしかできないこと」を鍛えると吉や。誰にも代わりの務まらない力は、誰しもが持ってるんやで。 +柳瀬ver2 柳瀬はサブマリンストレートと左右の変化球で打者を翻弄する技巧派投手なんやけど、実は打者としても技巧派なんや。 何がかっていうと、まあ、巧打力が高いんや。投手だというのに、難しい球でもきっちりバントを決めるんやからな。 そんなある日の隼戦、巧打力を買われて監督指示はカットや。投手が最後の向井やったからな、捕まえれば事実上は試合終了や。9回表1−2、良いとこ見せるチャンスや。 向井投球数10、もう6球カットしておった。誰もがクロウズの逆転を予感しとった。 その時、サードにいた柳沢が呟いたんや。 「ピッチングだけじゃなくバッティングも技巧派かぁ。柳瀬さん、い やなせ んしゅだなあ。」 向井が最後の一球を投げた時、柳瀬の背中に悪寒が走ったんや。それでもバットは振ったんやけど、縦スライダーを追いきれず空振り。ゲームセットや。 今年はフォークの無い選手の縦変化に気をつけた方が良さそうや。後、柳沢のダジャレには毎度毎度注意が必要やで。 +境 境は球界屈指のフォークを持っとる。フォークだけなら南方や雑賀よりも上と言われた。 でもな、彼はフォークしか投げない。フォーク以外の球を投げるのは面倒くさいらしい だがプロでやっていくにはそれだけじゃ通用しない…そこで彼はコントロールを磨いた 来る日も来る日も投げ続けた。 そしたら遂に南方並のコントロールを身に付けた。 あと彼にとって足りないもの…それはスタミナしかない そこでどうしたらスタミナが付くのかファルコンズの雑賀に聞いたんや 雑賀「とにかく走り込むだけさ」 というわけで来る日も来る日も走った でもな短距離ばっか走ってたんや。当然短距離じゃ持久力はのびない 1回ももたない体力は改善されなかった。 気が付いたらチームでも島津に次ぐ俊足になってた 監督「彼に一番足りないのは、恐らく頭だろう」 +境ver2 境が高校時代の話や 3年の春に甲子園を見て境は感動した。俺も夏の大会に出たいって思ったんや そんで境はプロ野球をテレビで見たんや。そしたら偶然フォークで三振を取った場面が映ってた。 「これだ!フォークを練習しよう。」 その日から境はフォークを投げ続けた。1日も休まずにな。 そして勝負の夏になったんや。でも境には野球のベンチメンバーに入ってなかったんや そんで先生に聞いたんや。「なんで僕が入ってないんですか?」って 「何言ってんだ?お前サッカー部だろ」 +境ver3 境はフォークしか投げない男や。 とある試合で抑えに境が入ってな、得意なフォークを投げ取ったら倉科、松橋、真木にいやらしく3安を決められてな、 境は頭が足りないから右ライン際を攻めなかったんや、本当バカやなwせっかくのコントロールが勿体無い。 そのあとガルシアにサヨナラ満塁ホームラン打たれてゲームセットや。 その試合を見てた柳沢は言ったんや。 「境さんも今日の試合を さかい に、横の変化球も習得してみてはどうですか?」 境は1週間風邪を引いて試合に出れへんかった。柳沢のダジャレには毎回注意が必要やで。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/クロウズ選手物語 まつもろ炎となれ - まつもろ 2014-07-10 17 44 49 ↑9標準語って何 何を基準に標準としているの そういう分かりにくい概念を使うのがJapaneseのわるいところ - 名無しさん 2014-07-23 15 17 02 あ - 名無しさん 2014-09-15 16 57 39 川又が入ったことでクロウズも「かわ」っち「まった」なあ - 名無しさん 2014-10-11 07 44 05 ↑柳沢 - 名無しさん 2014-10-11 07 44 18 川又の出番、、、またまたかわまた、参上!! - 名無しさん 2015-01-02 11 46 42 柳沢の登場率ww - zekezero 2017-01-29 12 53 36 そんなこんなでレギュラーとして活躍してた川又やけどな、ある年の最終戦、勝てば優勝というところだったんや。最終戦の相手はファルコンズや。最終回の裏、2アウト2・3塁の場面で回ってきたのが川又や。巧打7なもんやから相手投手の笹原のシュートをカットしてたんや。そしたら三塁守っとった柳沢が言ったんや。「川又が入って、クロウズも変わっちまったなぁ。」打者の川又は右なわけやからそれがきれいに耳に入ってもうたんや。そいでな、川又は寒気がしたんよ。でな、川又は、笹原のシュートに対して、なんとかバットに当てたんやけど、運悪く三塁へのゴロになってもうた。足7やから内野安打にはならんで、結局クロウズは優勝を逃してもうた。ちなみに、その時の優勝はタートルズやった。ダイナマイトリーグの中で唯一、レギュラーライトの福田が宇宙人と交信してて、風邪ひかなかったからな。他の球団はファルコンズも含めてレギュラーがみんな風邪ひいてまったからな。柳沢もカラーゾに2回目に言った時返り討ちにされてもうたんで結局、各球団のレギュラーの中で唯一風邪ひかなかったんが福田だったって話や。ま、63人もダジャレで風にした柳沢はこの後当面の間謹慎処分になって対外試合に出なくなったんや。おかげでな、翌シーズンはファルコンズのすべての選手が風邪ひいて、それ以外の球団は誰も風邪ひかんかったからファルコンズは143試合で23勝120敗とかいうとんでもない成績で最下位になってもうたんや。隼の監督、柳沢を採ったこと後悔しとったで。 - 川又Ver.2草案 (2020-08-04 13 45 47) ↑というわけで少々改変して追加しました。 - 境がアホやさかい野球ができひん (2020-08-04 19 32 23) ↑8 幕末に山手で使われていた言葉が元やで。 - 名無しさん (2020-08-05 19 26 19) 名前