約 2,352,609 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/522.html
サイレスの杖 主に敵の魔道書や杖の使用を封じる杖。~ 初出の紋章の謎(2部)では少し仕様が異なり、次の自軍ターンまで~ 敵味方全員の魔道書と杖を使用不可にするというものだった。~ 聖戦の系譜以降は敵1体を「サイレス」状態にして数ターンの間魔道書と杖を使えなくするというものになった。~ 聖戦ではディアドラの初期装備でサンディマを倒す際の必須アイテムだが、~ シグルドの愛の告白の別バージョン見たさに敢えてこれ無しで挑むプレイヤーも多い。~ なお、トラキア776ではその効果が強力になっており、~ 魔法や杖が使えない他に会話や説得までできなくなる。~ さらにターン数経過による自然回復はしないので~ ティナのシーフがうざいからとうっかり黙らせようものなら~ サフィが近づいてもウンともスンとも言わなくなって涙目なんて事態になることも…。~
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1087.html
シャナム トラキア776・16章B、森林地帯ルートに登場するソードマスターで、ロプト教団に雇われている。 教団側に付いた理由は「金に困ったから」という事だが、日ごろの行いのせいか同情してもらえない。 一応、本人も、薄暗い森の中で暗黒教団に付いて回ることには嫌気がさしていたようで、 顔見知りのホメロスとの会話でリーフ軍に加入する。 実は一つ前の15章でも登場しているのだが、それについては後述。 彼を語る上で欠かせないのがその顔。聖戦の系譜に登場するイザークの王子・シャナンにとても似ている。 本人も自覚しているようで、口真似をしたり本人の名を騙ったり、散り際のセリフまで真似する始末。 EDの称号は『ホラふき剣士』 ちなみに、聖戦の系譜9章・マップ北西の村に特定のユニットで訪問すると、「シャナンの偽者」イベントが発生するのだが、 (竜の盾参照のこと)おそらく、このイベントが彼の元ネタに当たるのだろう。 有名人の偽者という点では紋章の謎のサムトーが挙げられ、シャナムは後継キャラとも言えるのだが、「名を騙る小者」という点では、先達を上回っている。 また、親世代には闘技場にナザールを名乗る人物がいるが、こちらもソードマスターであり、かなりの強敵として扱われている。 育てれば十分な戦力になったサムトーに対し、シャナムの能力値はすさまじい。 HP以外は上級職にも拘らず、二桁に達する能力も無く成長率も貧弱だったりと散々。 兵種スキルの連続は持っているが、正直それ以前の問題。前線行きユニットとしての運用は厳しいと思われる。 しかしそんなシャナムにも特技はあり、彼はトラキア776で唯一の『値切り』のスキルを持つ。 『値切り』は、どんな商品も半額で購入する事が出来る為、極貧リーフ軍にとっては非常に重宝する。 普段は第二輸送隊にでもしておいて、ドーピングアイテム等の高額な物が売り出されるマップのみに出撃させ、 目的の品物を大量購入させるのが彼を活かす道だろう。 また、シャナムの見せ場としては、15章でマリータに流星剣を伝授するイベントも見逃せない。 シャナンの名を騙ったはいいが、流星剣を教えろとせまられ、 適当に言いくるめようとした言葉から勝手にマリータが開眼。見事、イザークの奥義を伝授してしまう。 まさに嘘から出た実(まこと)、シャナムの心境は如何だったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/138.html
シルヴィア autolink 実は暗い過去を持つが,それを表に出さない踊り子ちゃん。ブラギの血をひいており,クロードとの兄妹説もある。 四方向すべての人に再行動をもたらす踊りだが,それには「恥ずかしい踊り」などのバリエーションがあるらしく,とても気になる。 フュリーとはレヴィンを巡って喧喧諤諤やりあう仲だが,フュリーよりは他の男性と親しくなる機会が多く,それゆえにかどうか知らないが,トラキアではフュリーがレヴィンの妻として収まってしまっていた(笑)。 なんとなく,そのバイタリティで聖戦後も生きていそうである。 タグ:【聖戦】 し 人名 女性 踊り子 上へ
https://w.atwiki.jp/dista/pages/561.html
〒366-0052 埼玉県深谷市上柴町西4-2-14 TEL:048-572-6611 営業時間:9 00~21 00 最寄駅:高崎線 深谷駅 行き方:深谷駅南口のバスロータリーより、無料送迎バスで約10分 社員通用口:バスを降りてヨーカドーの右側面にぐるっと回り込むとあります。 [無料送迎バス] 8時:33 51 9時:25 51 10時以降は基本的に毎時、10 30 50 発(一部無し) ※アリオ発の終バスは21:52
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/756.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 軽装 6 12000 20 なし なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 4 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 2 会心 - 魔防 3 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % セット装備 セット効果 絹の帽子 なし シルクブリオー・上 絹の手袋 シルクブリオー・下 シルクシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/284.html
ミーシャ autolink 切ない顔をしたシレジアの騎士。お母さんのディートバにはあまり似ていないと思う。 ペガサスナイトは結構下っ端でもかっこいい装備をしているのに,かなり上の方の地位であろうミーシャの格好は質素だ。やっぱりシレジアの子供たちに送金しているため,自分の鎧とかは二の次にしていたのだろうか。 思わずカリンでやっつけてしまったりして大変だったが,眠らせて捕らえておくという荒技をしないと,仲間になってくれない。この辺りから,つくづくカリンのナンパ技術はすごいといことを思い知らされる。 タグ:【トラキア】 み シレジア ペガサス 人名 女性 上へ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1879.html
賢者 シリーズの多くで登場している魔法系クラス。主に「魔道士」がクラスチェンジする上級職として登場する。初登場は外伝。 魔法攻撃に加えて、杖などによる回復も可能になり、万能な活躍が可能になる。 初期の「暗黒竜」や「紋章」では、魔法攻撃を得意とする魔道士も、杖での回復を行う僧侶もクラスチェンジ先は同じ司祭であったが、シリーズが進むにつれて分化した。 一部作品では賢者(セイジ)とルビをふられており、聖戦・トラキアに登場するセイジもほぼ同様のクラスとなっている。こちらはバードからクラスチェンジする場合もある。
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/129.html
シヴァ autolink FEには付き物の流浪のソードマスター。硬派なのか軟派なのかはっきりして欲しいところである。 私は7章でサフィをいきなり古い手口で口説きにかかっていたシヴァを見て,失礼ながらもごっつ笑ってしまった。 太陽剣を持つ彼はそれなりに強い。育てれば実はトルードの方が便利とか言うのもビジュアル的にヲトメたちは目をつぶってシヴァを使う。…が,うちはなんだかか弱いシヴァになっちゃったので,代わりのキャラがいっぱいいました。好きなんだけどな…黒いし。 タグ:【トラキア】 し 人名 剣士 男性 上へ
https://w.atwiki.jp/plum1122/pages/158.html
ダグラス autolink エトルリアの将軍。王を人質にとられて仕方なく戦っていたところを,面倒な手順を踏んで仲間にするあたりは【トラキア】のゼーベイアを彷彿とさせるが,さすがにあそこまでややこしくはない。 ララムの養父でもあり,さすがに敵に回っても彼女には手を出さない。またエルフィン=ミルディンであることも告げられるため,ミルディンにも手をあげない。そのあたりは立派なのだが,ちょっと油断すると,最も弱い自軍ユニットを的確に捉えて突進してくる危険なオヤジ。 タグ:【封印】 た アーマー エトルリア 人名 男性 上へ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/443.html
ポールアクス トラキアで初登場したナイト系特効の斧。 封印、蒼炎、新暗黒竜にも登場し、ハンマーの対ナイト版と言える武器。 ただし、ハンマーに比べると入手機会が妙に少ない。 烈火、聖魔ではハルベルトという武器にポジションを奪われている。 もっとも、名前が変わっただけのようなもので性能は封印の物とほぼ据え置き。 ただし命中率のみ若干上がっている。(55→60) ちなみに、poleaxeという単語を訳すると「戦斧」の他に「屠殺用の斧」という意味がある。 やはりお馬さんもろとも首をはねられているのだろうか。馬カワイソス。