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ヒーローズ 暗黒竜/紋章 Echoes 聖戦 トラキア 封印 烈火 聖魔 蒼炎 暁 覚醒 if 風花雪月 ♯FE エンゲージ 「蒼炎の軌跡」「暁の女神」のキャラクター一覧。 「リミテッド英雄戦」では一括で、「双界を越えて」と双界スキルは別個で対象となる。 「蒼炎の軌跡」からの登場キャラ ゲーム上ではアイクのアイコンで区別される。 キャラクター 称号 プロフィール 武器種 移動 備考 「暁の女神」からの登場キャラ ゲーム上ではミカヤのアイコンで区別される。 キャラクター 称号 プロフィール 武器種 移動 備考
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フリティゲルン西ゴート族????~380?統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------西ゴート族の族長。フン族の侵攻でローマ帝国内に移住したが、飢餓に陥り奴隷のように扱われたため反乱を起こす(ゴート戦争)。ハドリアノポリスの戦いでローマ皇帝ウァレンスを敗死させる。その後、トラキアやマケドニアを略奪した後にローマとの間に休戦協定を結んだ。
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フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:GN-007 ARIOS GUNDAM パイロット:アレルヤ・ハプティズム( ソーマ・ピーリス) コスト:2500 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNツインビームライフル 8 75 両手持ちのBR、サブ・特射キャンセル可 射撃CS GNツインビームライフル【3連射】 65→111→137 気持ち太めのBRを足を止めずに3連射。 サブ射撃 GNサブマシンガン 60 15~127 撃ち切りリロのBMG、移動撃ち可。 後サブ射撃 GNサブマシンガン【両手撃ち】 18~136 弾はNサブと共有。両手から少し太めで弾速速めのBMGを撃つ。 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 30~84 アーチャーアリオスに変形 特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 150/90 レバー入れで性能変化、サブキャン可 特殊 名称 弾数 威力 備考 アシスト GNアーチャー - 90 永続追従、メインに連動して射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNツインビームライフル 4 110 サブ・特格キャンセル可 サブ射撃 GNツインビームライフル【連射】 1 154 ロールしつつ3連射 特殊射撃 GNミサイル 6 30~84 6基のミサイルを射出、連射可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 183 各種格闘から前派生、特格派生有 前格闘 突き 前 133 多段ヒット。前派生有り、特格派生不可? 横格闘 GNライフル殴り→殴り飛ばし 横N 128 相手を打ち上げる、全段に前、特格派生有り、派生は最速で安定? 後格闘 胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 後NN 173 バウンドダウン、全段に前、特格派生有り、高高度でなければ出し切りから派生がつながる BD格闘 斬り抜け→パンチ→掴み 打ち上げ BD中前NN 181 変形格闘 突撃 変形中N(格闘中前) 100(80) 打ち上げ特殊ダウン 変形特殊格闘 GNビームシールドクロー 変形中特(格闘中特) 223 打ち上げ特殊ダウン。特格派生でもある バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GNアーチャー【連携攻撃】 3ボタン同時押し 327 サーベルを突き刺した後、アリオスが敵を上空に持ち上げ、GNアーチャーが斬り下ろす出始にSA 解説 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンからアリオスガンダムがGN(ガン)アーチャーを引き連れ参戦。 パイロットはアレルヤ・ハプティズム(アリオス)とソーマ・ピーリス(GNアーチャー)。 トランザム中にはハレルヤの人格が現れ、リザルトではマリーも喋るので、実質人格4人分で搭乗している。 今作から同期のMSが多い2500にコストアップしたが、最終決戦仕様である「アリオスガンダムGNHW/M(GNヘビーウエポン スラッシュM)」ではない。 基本的な武装や挙動は据え置きで、元々良かった足回りもさらに良くなり、新たに移動撃ちができる射撃CSとN・後格闘に3段目が追加された。 前作、前々作に引き続きアシストであるGNアーチャーが開戦時より戦場に常駐する。 こちらの射撃に連動してビームを撃ってくれたり、変形中は合体もする。 これまで通り耐久値の概念が無いに等しく、どんな攻撃を受けても破壊されない。 本体のアリオスの性能は長めの赤ロックと高い機動力を持ち合わせた高機動射撃寄り万能機。 武装に関しては射角の広いメイン(BR)に始まり、移動撃ち可能なBMG(サブ)と射撃CS、BG無しでも使用可能な急速変形(特射) と使いやすいものが揃っており。サブや仕込んでおけばどこからでもキャンセル可能なCSによる落下技などで粘り強い射撃戦が展開できる。 それらを補強するGNアーチャーの連動BRと高機動と長めの赤ロックが助長し、2500帯でも屈指の継戦・生存力を誇る。 射撃寄りではあるが、前格、特格派生の存在から格闘コンボ火力はかなり高め。 欠点は他の射撃寄り万能機と比べてゲロビなどの強い銃口補正を持つ武装がなく、射撃で短時間で高ダメ―ジを取るのは不得手なこと。 また時限強化武装などを持っておらず、単騎で攻め込むのも苦手。 格闘性能も火力こそ高いものの、伸び、判定が射撃寄り万能機相応といったもので、積極的に振りにいける性能ではない。 同コスト帯でも少々耐久値が低いので、事故が起こりやすい。 EXバーストはCB系特有のトランザム発動。機動性が大幅に強化されるが、武装の追加・性能変化は無い。 勝利ポーズは2種類。 通常:2機でBRを構えて決めポーズ。 バーストアタック中に勝利:アリオスのみトランザム状態 2機ともビームサーベルを構える。通常とは異なりハレルヤが喋る。 覚醒中に勝利してもポーズは変わらず、通常のポーズでハレルヤが喋る。 敗北ポーズは機体の右側が損傷した状態で漂う。1stシーズンでキュリオスが損傷したシーンの再現か。 ガードモーションも2種類存在。 納刀時:2丁のGNツインビームライフルを構え、腕をクロスさせてガードする。 抜刀時:左肩のGNビームシールドでガードする。 前作からの主な変更点 耐久力 300→700 コスト変更 1000→2500 コスト増加に伴い一部武装の火力が上昇 射撃CSの追加 サブ射撃弾数 40→60 振り向きサブ射撃が後サブへ変更 特格の慣性が強く乗るように、サブへのキャンセル速度向上 N格闘、後格闘に3段目追加 横格二段目からの追撃が安定して可能になり各派生も追加 BD格闘初段がスタンから半回転ダウンに、二段目が取りこぼしにくくなった 前格 特格派生の削除 2014/8/26 アップデート詳細 メイン射撃の弾数(6発→8発) サブ射撃のダメージ、ダウン値の向上 後サブ射撃の仕様が変更され敵機に向かって撃つように ダウン値低下、補正向上、弾速誘導太さ向上、ダメージ低下(1HIT25→18)、強よろけ削除 特殊射撃、変形特射のミサイルが強よろけに 特殊格闘のリロード時間短縮(-1秒) 横初段、格闘前派生、格闘特格派生、変形格闘、変形特格の威力向上 格闘特格派生、変形特格初段のダウン値の低下 変形時の機動力上昇 変形中メイン射撃の弾速誘導向上、ダメージ上昇(1HIT45→55)(合計90→110)、変形特射へのキャンセルルートの追加 変形中サブ射撃の補正が向上し、それに伴い合計ダメージが上昇(合計136→154) 2015/5/28 アップデート詳細 メイン射撃に後サブ射撃へのキャンセルルート追加 射撃CSのダメージ上昇(1HIT:60→65) サブ射撃のダメージ上昇(合計 110→127、キャンセル時86→104)、射程延長、誘導、集弾性向上 後サブ射撃のダメージ上昇(合計 130→136)、射程延長、発生速度、集弾性向上 特殊射撃 ミサイルの弾速上昇、硬直減少、変形メイン射撃、変形サブ射撃へのキャンセルルートを追加 特殊格闘 後サブ射撃へのキャンセルルート追加 横格闘 追従性能向上、攻撃判定拡大 前格闘のダメージ上昇(合計 119→133)、ヒット時の挙動を調整 BD格闘 追従性能向上、 最終段から前格闘派生、特殊格闘派生へのキャンセルルート追加 変形メイン射撃 攻撃範囲拡大 変形サブ射撃 弾速上昇、ダウン属性に 変形特殊射撃 弾速上昇、射程延長、変形メイン射撃、変形サブ射撃へのキャンセルルートを追加 格闘特格派生、変形特殊格闘 2段目のダメージ上昇(1HIT 23→25) 覚醒技のダメージ上昇(合計 303→327) 射撃武器 【メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 「ツインビームライフル」の名の通り本来は上下2連装のBRだが、ビームのエフェクト(判定)は1本。 両手持ちのため射角が非常に広いということ以外は普通のBRと特に変わらない。 サブ(後含む)・特射にキャンセル可能。振り向きメイン→サブで自由落下可能。 常駐しているGNアーチャーがメインに連動してBRを2発同時に撃ってくれる。 アーチャーからのBRも普通に誘導してくれるので結構な弾幕が貼れる。 メイン1発とアーチャー1発だけで134ダメ(連動BRが同時ヒットしない場合は120)。 弾切れ時でもアーチャーはBRを撃ってくれる。 1発引っ掛けたら大体アーチャーが追撃してくれるので弾数以上に継戦能力が高い。 リロード速度も特筆する物は無いが、CSが追加されたので早々弾切れする様な事は無いはず。 しかしこれが弾切れになると着地がかなり狙いにくくなる。適当に撒いて弾切れなんてことだけは避けよう。 アップデートにより弾数が8発に。 より弾が枯渇することがなくなりSドライブを使った射撃もやりやすくなるだろう。 【射撃CS】GNツインビームライフル【3連射】 [チャージ時間 3秒?][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2×3][補正率 70%] 「逃がさない!」 マキブで遂に追加された待望のCS。 BRを3連射する。移動撃ちできるのでメサキャン同様にセカインで自由落下が可能。 3ヒットで強制ダウン。射角に関してはメイン射撃と同じと思われる。 自由落下のほか、メイン節約で継戦能力を維持でき、メインと同じ挙動で弾が出るため非常に扱いやすくアリオスの主力射撃。 00ライザーのように格闘をCSCすることで立ち回りのアクセントになり、素早く落下可能。 サブ射撃及びCSのチャージを継続できない変形関連が強化された事により、常に溜めておけばいいと言う物でもなくなった。 それでもサブのリロード中の繋ぎや格闘CSC等に依然として重要な武装。 サザビーと同様にアチャキャン(アシスト出掛りをCSキャンセル)もあちらよりシビアだが可能。 この武器自体が振り向き撃ちにならないように注意。 【サブ射撃】GNサブマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.32?][補正率 96%] 「敵部隊を牽制する!」 足が止まらない、ビーム属性のマシンガン系武装。1hit15で、キャンセル時は1hit12に下がる。 サブ長押しで片腕から最大10発撃つ。16発ヒットで強制ダウン。 コスト上昇による調整なのか、若干銃口補正が強くなった? 5/28のアップデートで誘導、集弾性が強化され射程限界も無くなったため、2500コストのマシンガンとして頼れる武装となった。 空撃ちが存在しないので、弾切れ時はメイン→サブでの落下は不可能。 ダウンを取りきる前に盾で割りこまれる事も少なくない。諦めるかそのまま固めて自分でめくるなり相方に頼るなりしよう。殴り返しや敵相方に注意。 前作の振り向きサブは今作から後サブに変更された(後述)。 そのため振り向き撃ちを行なうと、落下しない片手撃ちのモーションになってしまう。 基本的にはメサキャンなどで使いたいので振り向きは非推奨。 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 ビーム][2hitよろけ][ダウン値 0.32?][補正率 ?%] 足を止めて両手の砲門から最大8発撃つ。 前作までのサブ振り向き撃ち。弾はNサブと共有。 8/26のアップデートにより大幅に性能が変更され、アップデート前は敵機の横に向かって発射していたが、敵機へ向かって発射されるようになった。 銃口補正と誘導はそれなりにあり、着地狙いや、メインなどから手早くダウンまで持って行きたい時に使える。 しかし、完全に足が止まることと銃口補正は撃ち始めるまでしかかからないので、自衛には使いづらく、使いどころが難しい。 5/28のアップデートでメイン、特格からキャンセル可能になった。ダウン取りなど場合に応じてNサブと使い分けたい。 しかし振り向きメインや特格からNサブで落下しようとしてこれが出ると頭を抱える事になる。入力に気を付けよう。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/1発][クールタイム 3秒][属性 変形/実弾][強よろけ][ダウン値 1hit0.8][補正率 1hit80%] 「大丈夫かい、マリー!」 急速変形しGNミサイルをバラまく。初速が速く、通常時の特射を消費して行うため変形後のミサイル(変形特射)の弾数は消費しない。 ブレイヴと違って特射の残弾がないと変形すらできない点に注意。 消費ブーストが多い上に、ミサイルが出終わるまで旋回できないので、他の変形機体がやるような気軽な使用は厳禁。 一方オバヒでも使用可能で素早くそれなりの距離を高速移動するため着地ずらし技としての性能は十分。 ミサイルも中々の誘導があるので、無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 メインからキャンセルが可能で、メイン後即戦線離脱も可能。ノワールの特格に近い扱いが出来る。 中距離での移動技としての運用をメインとするのもありか。自衛の要となるので、常にリロード状態は把握しておきたい。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 アシスト/ビーム][ダウン値 1hit1.25?][補正率 1hit80%?] 「マリー!」「ソーマ・ピーリスだ!」 GNアーチャーがその場でBRを片側2連射の後に2丁射撃を行う。 レバー横でそれぞれの方向に動きながらBRを2連射。 動かせた方向と逆から撃つだけで一人クロスが簡単に出来る。 サブにキャンセル可能。 慣性の影響を大きく受けるようになったためサブかCSキャンセルで滑りながら自由落下に移行できるようになった。 サザビーと同様に最速でCSキャンセルするとアシストを消費せずに落下可能。 とはいえあちらと違いリロードはそれなりに早いので出来たらラッキー位に思っても構わない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1射目 BR射撃 50(80%) 50(-20%) 1.25? 1.25? よろけ ┗2射目 BR射撃 90(60%) 50(-20%) 2.5? 1.25? よろけ ┗3射目(Nのみ) 一斉射撃 150(20%?) 50(-20%?)×2 5.0? 1.25?×2 よろけ 特殊 【アシスト】GNアーチャー [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 2.5(1.25*2)][補正率 40%(-30%*2)] 「私も参加させてもらう!」 オープンコンバットと同時に自動的に召喚される、半永久追従型アシスト。 メイン射撃に連動してBRを二丁同時に発射する。 変形時はテールブースターにドッキングし、アーチャーアリオスになる。 足は常に宙に浮いているが、他のアシストと同じスピードで追従する模様。 連動して発射されるBRは通常のBRと誘導、弾速においてほとんど遜色がない。 レバー特格である程度動かすことができ、また本体への追従も遅いので、これを生かしてある程度狙ったセルフクロスも容易。 追従型アシストとしては破格の性能だが、唯一補正はかなり悪いので追撃してもダメージが伸び悩む。 だが単発ダメージは45×2と高いため、通常BRと連動BRでズンダに近いダメージは出せる。 GNアーチャー自身にも被弾判定があるためマシンガンやミサイル程度なら射角によって防いでくれる。 ビームや投擲系の強実弾は貫通するので過信は禁物。 一応耐久値が設定されているため無敵ではないが、通常の対戦では破壊出来ないほどの数値なので気にするほどではない。 そのためいつまでもどこまでもアリオスに追従し続ける。核やサテライトの中を突っ切ってまで付いてくる姿はもはや異様。 しかし、広範囲のゲロビ系などに引っかかってしまうと、ヒットストップで動きが封じられてしまう事もあるようだ。 メイン連動は本体が弾切れでも一発撃ってくれるので、弾切れでも足掻きで撃ってみれば、たまに保護してくれる。 変形 武装の弾数は全て通常時とは独立している。 変形時にGNアーチャーの行動(連動BR・特格)はすべてキャンセルされ、本体より遠くに配置していても(あるいは破壊されていても)即座に後方に出現して合体する。 なお変形中はCSゲージが消滅する。然程影響はないとはいえ、チャージ中にうっかり変形してしまわないように注意したい。 【変形メイン射撃】GNツインビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 ?] 進行方向にGNツインビームライフルを2丁同時に撃つ。 射角は無いも同然、曲げ撃ちは可能と言えば可能か。 サブ・変形格闘・特格にキャンセル可能。 内部硬直が長く、連射が効かない。 今作はよろけからダウンに変わっているが、あまり出番はない。 8/26のアップデートにより威力、誘導、弾速が向上。 【変形サブ射撃】GNツインビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×3][補正率 10%(-25%×2×3)] 相手へ向き直り横ロールしつつ3連射、誘導・銃口補正共に初段のみなのでステップを踏まれるとその後は空気。 全体的にハンブラビの変形サブを劣化させた感じ。発生が速いので相手の硬直を狙う他咄嗟の自衛にも。 特射のGNミサイルからヒット確認で吹っ飛ばせる。 一瞬で向き直り、移動しながら撃てるので変形中の迎撃手段としてそこそこ優秀。 しかし銃口補正が弱いのか、高度に差があると1~2発だけ当たることもしばしば。 使用時には前行動の慣性が乗る。 慣性方向にレバーを入れつつサブを入力するとよく動くが、逆方向に入力すると勢いが相殺され少ししか移動しない。 回避性能は大きく低下するため注意したいが、動きを抑える事で射線を収束させられるため3ヒットを狙いやすくなる。 5/28のアップデートでダウン属性となった。 変形サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1射目 回転撃ち 64(80%) 32(-10%)×2 2? 1?×2 ダウン ┗2射目 回転撃ち 115(60%) 32(-10%)×2 4? 1?×2 ダウン ┗3射目 回転撃ち 154(40%) 32(-10%)×2 6? 1?×2 ダウン 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/6発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 1hit0.8][補正率 1hit80%] 「目標を爆撃する!」 弾数1消費につきGNミサイルを機体背部から6発発射。 山なりに飛んでから相手に向かっていく。基本的に牽制用で、赤ロックギリギリの敵には当たらない。 棒立ちの相手に撃っても大体6発中1発か2発程度しか当たらないが、それなりに誘導はしてくれる。 射出直後にも判定があるらしく、MS形態で後特射からミサイル連発は一応格闘対策になる。 ばら撒くと、相手の頭上を回り込んで背後に当る事が多々ある。相手から見れば視野の外から急に飛んでくるのでなかなか厄介な武装。 格闘 各種格闘から前派生・特格派生でそれぞれ変形格闘・変形特殊格闘に移行する。 発生判定は基本的に射撃寄り万能機の域を出ないが火力自体はそれなりにあり、カット耐性のない特殊格闘派生や覚醒技などで火力を上げることもできる。 基本的にはカット耐性意識でコンボを決め、狙えるときだけ火力を取っていくのが理想か。 アリオスの性質上自分から振りに行くタイミングはあまり無く、コンボもメイン始動を狙うと連動メインがヒットした時に想定したコンボを組みにくい。 【通常格闘】GNビームサーベル 3段格闘になった。1、2段目から前、特格派生可。3段目に視点変更有り。 3段目のダウン値が低く、BRやN2段から繋げて出し切っても強制ダウンしない。 出し切りからの追撃は前フワBRか上昇CSが安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 183(53%) 30(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン 【前格闘】突き 右手のGNビームサーベルで突く。多段ヒット。 変形格闘に次いで判定が強く、格闘のかちあいでは頼りになる。 やたらと威力が高い。なんと二段格闘である自身の横格闘より威力が高く、補正率もそれなり。 覚醒やFドライブ時は強力なコンボパーツとなるが自分から狙いに行くには少々厳しいか。 前派生は可能だが壁などがないと基本的に当たらない。 5/28のアップデートにより敵を拾いやすくなり、CSや前BD等から追撃が入る。が、相変わらず前派生は基本的に当たらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 133(75%) 29(-5%)×5 2.5? 0.5×5 ダウン 【横格闘】GNツインビームライフル殴り ライフルで殴って一回転してライフル裏拳。いわゆるGN鈍器。 2段目が緩い打ち上げになっており、前派生、特格派生に繋がるように。 1段目から特格派生可。N格と同様の前派生有。 5/28のアップデートにより追従性能と攻撃判定が強化された。範囲当てをどの程度狙えるか等は要検証。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横殴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 殴り飛ばし 128(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 打ち上げダウン 【後格闘】胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 後格闘では珍しい3段格闘。追加された3段目はバウンド属性。3段目で視点変更。 どこからでも前、特格に派生可能であり高高度でなければ3段目のバウンドからも派生がつながる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 胴薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【BD格闘】斬り抜け→タックル→掴み 蹴り上げ 「皆を、守るんだ!」 BD1号機のBD格と青枠SLのBD格を足して割ったような格闘。 斬り抜けから殴りかかり、抱き締めてから打ち上げる。 前作は初段がスタンだったが、今作は半回転ダウンに変わっている。 2段目でも若干ブーストを消費。動かない上に遅いが、初段はそれなりに伸びるため、刺し込むならこの格闘。 ただ2段目のジャブに誘導がないらしく、壁際だと高確率でこぼす。 5/28のアップデートで最終段から前派生、特格派生にキャンセルできるようになった。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 左ジャブ 110(65%) 50(-15%) 2.0 2.0 よろけ ┗3段目 掴み 136(60%) 40(-5%) 2.0? 0.0? 掴み サマーソルト 181(48%) 75(-12%) 3以上 1.0? ダウン 【変形格闘・格闘中前派生】突撃 回転しつつ敵機に向かって突進する。アリオスの中では判定が最も強い。受身不可の非強制ダウン。 出してしまえばベルガギロスのBD格に一方的に勝つほどの判定の強さを誇る。 真上に打ち上げるため変形特格などで追撃できるが、至近距離から変形格闘を行うと突撃後の硬直がやや長いため追撃が間に合わないことがある。 格闘迎撃には一応使えるが射撃には無力。 変形中に追われた際の最終迎撃手段になりうるが、読み間違えると目も当てられない。 各種格闘から前派生でも出るが、こちらは威力が80に落ちている。 しかし出し切り前に派生すれば相手を受け身不可で打ち上げられ、自身はさっさと離脱できるのでなかなか安全な択になりうる。 突撃後の硬直が変形格闘より短く変形特格で追撃できる。 後格以外の格闘出し切りから派生する場合ヒットしないことがほとんど。壁際でない限り当たったとしてもダウン追撃になるので隙だらけになる。 出し切りからの派生は基本非推奨。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 100(80%) 100(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン 【変形特殊格闘・格闘中特格派生】GNビームシールドクロー 「離すもんか!」 GNビームシールドをクロー状にして相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 最終段は打ち上げ特殊ダウン。 生当てからなら追撃可能だがダウン値が高く格闘初段程度しか入らない。 各種格闘の最終段以外(後格は最終段からでも)から特格派生で出る。 特格派生と変形特格で威力の変化はない。 高威力コンボパーツではあるが、まったく動かないうえに変形攻撃なのでキャンセルができず、完全な的の状態になってしまう。 擬似タイ状態ならなるべく積極的に派生して火力を取りたい。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 初段 挟み 40(85%) 40(-15%) 0.5? 0.5? 掴み ┗2hit目~ 追撃 151(55%) 25(-5%)×6 ? 0 掴み ┗最終段 爆発 223(??%) 130(-??%) 4.0? 4.0? 特殊ダウン 覚醒 【EXバースト】トランザムシステム 「そうだろ!?アレルヤぁああああ!」 CB系機体特有の機動力が上がるタイプの覚醒。 また、カットインや台詞がハレルヤのものに切り替わる(リザルト時の台詞にも影響する)。 エクシアなどと違い、格闘や武装などに大きな挙動の変化はない。 バーストアタック GNアーチャー【連携攻撃】 「いけっ!」「俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!」「私は…超兵だ!」 GNアーチャーと共に相手をGNビームサーベルで突き刺す。 ヒット後は変形してクローで拘束し回転上昇しつつGNアーチャーがBRを3連射し、最後にGNアーチャーが叩き斬る連携攻撃。 突進時にSA有り。動作はスサノオのトラ格斬り上げ~爆発までの動きに近い。 しかしこれも上昇が遅く、動きまくっているのはアーチャーだけなのでカット耐性は微妙。一応上昇でBR程度は避けられる。 出し切りまでが長く、ダメージが最後の爆発に偏ってるせいでカットされてダメージ負けが普通にありうる。 とはいえ、間違いなくデスコンパーツ。他が安いのもあって逆転狙いではお世話になる。 伸び、突進速度共に優秀なため、生当て自体は難しくない。 BD格闘の属性の変更により、BD格闘初段から繋がるようになった。味方に当たるとフルヒットしてしまう。 ダミー系武装が存在した状態でもGNアーチャーが的外れの方向を狙うことはない模様。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 同時斬り 55(95%) 55(-5%) 50 0 0 スタン ┗2段目 クロー掴み 113(90%) 61(-5%) 55 0 0 掴み ┗3段目 連続射撃 246(60%) 28×2(-5%×2)×3 25×2×3 0 0 - ┗4段目 爆発 327(--%) 132(-%) 120 5以上 5以上 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、⇒は変形状態を維持) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 157 ズンダ BR≫BR+マリー 161 基本 BR+マリー≫BR 146 基本 BR+マリー→サブ 142 計算値。サブ2発でダウン? BR→サブ 158 計算値。サブ10発でダウン? 変形特射(1hit)⇒変形サブ 145 計算値 N格始動 NN NNN 228 非強制ダウン。CS追撃で240 NNN→CS(2発) 233 ジャンプしながらのCSCで安定 NN→特格派生 237 NN NN→特格派生 248 横格始動 横N 前 199 手早く終わる 横N 横N 201 打ち上げる 横N 横→前派生 203 打ち上げつつ離脱 横N→特格派生 239 横N→CS(2発) 188 打ち上げつつ落下 前格始動 前→CS(2発) 212 ダメージ効率が良い 後格始動 後NN→特格派生 249 通常時デスコン? BD格始動 BD格NN→CS(一発) 210 BD格NN→前派生 220 BD格 横N→CS(一発) 173 BD格NN→特格派生 248 変形特格≫変形特格 ??? 覚醒時 NN 後NN→特格派生 289 NN 覚醒技 横N NN→特格派生 276 横N 覚醒技 323 後NN 覚醒技 326 BD格NN 覚醒技 312 前 前 前 365 覚醒・Fドライブ時 前 前 N 300↑攻継 覚醒・Fドライブ時 前 前 前(数ヒット) 覚醒技 389 覚醒・Fドライブ時 戦術 扱いやすいメイン、CS、サブで射撃戦を展開していく。 タイマンではマリーの援護を上手く使いクロスを取るようにしたい。 が、いかんせん単発ダウン武装が無く、ダウン力に欠けるためごり押しや起き攻めが辛い。 幸い機動力は2500コスト上位の部類に入るので敵の格闘や起き攻めは上手く撒いて距離を離したい。 基本的には相方と足並みを合わせて支援をしていく形が理想的。 傍から離れず近すぎずの距離感を保ち、丁寧に援護していこう。 覚醒はおなじみのトランザム、機動力が大幅に上がり2500コスト帯でも屈指の機動力を得るので一気に敵を追いまわしたり逃げにも重宝する。 火力が乏しいということもありアリオスは放置に非常に弱いのも弱点である。 射撃戦ばかりしていると徹底的に無視され相方にダブルロックが集中し負担が大きくなる。 出来る限り相方とは離れすぎないようにしたい。 苦手機体考察 バリア・防壁・マント持ち機体 射撃戦がモットーなアリオスにとってはまさに天敵。 相手が格闘を狙いにこちらに向かってきたら相手にせず逃げよう。降りテクが豊富なアリオスなら撒くのは容易。 一応前格や変形格闘の判定が強いので、νガンダムやクアンタが相手なら一泡吹かせることもできるが、あくまでも最終手段であるということを忘れずに。 特射 変形特射が実弾なので、マント持ちに対しては全く手が出せないというわけではない。 無理をせず相方と合流し、協力して一秒でも早くバリア マントを剥がすのが得策。 格闘機(マスター、クアンタなど) アリオスは単発ダウン武装が無いので迎撃もきびしい。張り付かれたら圧殺されかねない。 もし相手がこちらに向かってきたら降りテク、特射の急速変形、盾、寝っぱなどとにかくダメージを最小限に抑えるように。 特射は後ろに逃げながら膝付きよろけのミサイルをばら撒けるため相手にお帰り願える重要な武装である。 いざと言う時にリロードできてない。なんてことが無いようにしよう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス アリオスの苦手なものを全部詰め込んだような機体。一番厄介な相手かもしれない。 特に覚醒+両解放+ドライブ+マント付きで襲い掛かられたら半ば詰みのような状態になる。 覚醒からの格闘解放N格は特射を使っても簡単に追いつかれるので素直に相方の救援を待つしかない。 オーバードライブ考察 Fドライブ 元々の自身の落下テクが多いため、こちらを選ぶ選択肢も無くは無い。 アリオスに足りない逆転力を補える。特に覚醒と掛け合わせた前格連打は目を見張るものがある。 サブから前格などFドライブ時でのキャンセルでの追いやノビは凄まじいことになり高飛びしようとしてる相手を刺し殺すことができる 格闘を差し込むタイミングを練習すればこちらの方がオススメ Sドライブ 公式おすすめドライブ。現状選ぶならこちらが安定。 マリーはSドライブの恩恵を受けないがCSのチャージ高速化やメイン連射、降りテクが増えるなどさらに変則的な動きが可能。 変形時のミサイル連射が可能になり、地味に優秀。 僚機考察 単発ダウンが無く火力が低めなのでそれを補える相方と組むのが望ましい。 3000コストと2500コストの射撃寄り万能機か格闘機など。 こちらの生存力が高い為、なるべく先落ちを譲り、組む機体によっては0落ちも狙ってみよう。 避けたい組み合わせとしては2000コスト帯の万能機。 相手の組み合わせ次第ではジリ貧に陥る可能性大。 コスト3000 前作までとは立ち回りが大きく異なる組み合わせ。 ストライクフリーダム 3000屈指の機動力とドラグーンによる援護がピカイチな万能機 射撃戦での鬱陶しさはなかなかだが互いに低火力なため常にダメージ負けの恐怖が付きまとう。 さらにストフリは低耐久なためアリオス無視でのストフリ2落ちの方が相手からすると手っ取り早いので、積極的に存在感を出す必要がある。 だからと言ってアリオス先落ちは悪手。 ストフリに先落ちをしてもらいつつアリオスはストフリ1落ち後はいつも以上にクロスを意識して取っていこう。 FA-ZZ、Ξガンダム アリオスにとっては火力を補ってくれる頼もしい相方。 アリオスがサブなどでよろけを取りそこにゲロビが刺さればこちらのペースに持ち込みやすい。 クアンタ、マスター、エピオンなどの格闘機 相方に前衛を任せアリオスは援護を徹底することになる。アリオスの援護力は高いので射撃が通れば相方の格闘もねじ込みやすくなるだろう。 言わずもながらアリオス先落ちは絶対に厳禁である。特にエピオンは格闘の特性上どうしてもダメージ負けしやすい。 バンシィ・ノルン 中遠距離では3000コスト最強クラスの制圧力を誇る万能機。 互いに得意距離が似通っているので足並みが非常にそろえやすい。 お互い落下テクを持っていて非常に濃い弾幕を形成できる。 しかし、3000コスの中では爆発力に欠けるので終始丁寧な射撃戦になるだろう。 Ex-Sガンダム 3000コスの中では恐らく一番組みたくない相方。アリオスに前衛を任せるのは酷なので両前衛気味でEx-Sが若干前か。 一応フルブよりもアリオスはコストアップしてるので絶望的と言うわけではないが相手の組み合わせ次第だとどうしようもない時も。 コスト2500 同コスト同士の組み合わせ。 後衛機(ヴァサーゴCB、ゴトラタン、EW版ヘビーアームズなど) シャッフルぐらいでしか恐らく見ることのない組み合わせ、性能的にアリオスが前衛をすることにもなるだろう。 問題はアリオスの生存力の高さと火力の低さ。その自衛力の高さから無視されやすく相方が狙われる可能性も高くなる。 いかに後衛側がアリオスを援護できるかにもよるがそこはお互いの体力と相談しよう。 シャイニングガンダム 相性は普通。 シャイニングが求める援護力と逃げ能力、アリオスが求める火力などお互いに必要な要素を補えるのが利点。 ノーマルモードの時はとにかくシャイニングがハチの巣にされかねないのでしっかり援護。 スーパーモードの爆発力は火力の低いアリオスにとってはとても頼もしい。 シャイニング2落ちを狙いやすいのも利点。 スサノオ 00コンビ。相性はなかなか良好。 ひっかけやすいCSとサブ、トランザムによる爆発力が魅力。 今作では開幕からトランザムが使えるので前衛は十分任せることが出来る。 トランザムが切れた後はスサノオは無視されやすくなるがアリオスの逃げ能力があればスサノオ先落ちは容易。 スサノオ2落ちも十分視野に入るためスサノオ側もトランザムや切腹コンボなどで大ダメージも狙いやすい。 コスト2000 前述のようにダメージ負けしやすいコンビ。出来れば格闘機と組みたい。 アストレイレッドフレーム 2000コストとしては破格の火力とワンチャン力を持つ機体。アリオスが2000で組むならまだいい方。 確実に火力不足は補ってくれる。 コスト的にはアリオスが先落ちした方がコスオバの被害は少ないがどちらが先落ちするかは体力調整次第と言ったところか。 コスト1500 コストの関係上どうしても火力が足りない。組むとすればザクIII改やヅダなど瞬間火力の高い機体か。 グフ・カスタム 1500コスト屈指の格闘火力を持つ地走機。 ロッドや道路の存在で自衛力もそれなり。 アリオス先落ち後は積極的に切り込んでもらいたいが、グフのガトリングが無いと無視されやすくアリオスがダブルロックされやすいので注意。 幸いアリオスの機動力ならダブルロックからも逃げやすいのが救い。 ライジングガンダム 非推奨。とにかく火力の低さがネックでありダメージ負けしやすくアリオスの自衛力の高さも相まってライジングが狙われやすい。 アリオスがFドラならばまだ逆転力を補えるのだが正直アリオスでやる必要性も薄い。 幸い射撃能力は高いので弾き撃ち戦法はしやすい方。 外部リンク したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.1 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.3
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アリオラケルプ 主に アリオラ湾に生息する海草の一種。おおきいものでは人間の背丈の半分くらい成長する。栄養分が豊富なために、近海の魚がこれを食べに集まってくる。そのためアリオラ湾は漁場として人間族に使用されている。 関連リンク アリオラ湾
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アイオーン(ギリシア語 αἰών; aiōn,ラテン語 aeonまたはæon,英 aeon又はeon)とは、古代ギリシア語である期間の時間を指し、時代や世紀、人の生涯というような意味である。ラテン語の Saeculum やサンスクリットの kalpa(कल्प; 漢訳では「劫波」)がこれに似た意味を持つ。 アイオーンは、紀元2世紀より5世紀頃にかけて、ローマ帝国内やその辺境地域で興隆した、グノーシス主義における高次の霊、あるいは超越的な圏界を示す意味で使用されたので、宗教学的・思想的にはこの意味でよく知られている。 古代ギリシア ギリシア哲学 アイオーンは「時代」や「ある期間」を意味し、占星術における魚座の時代、水瓶座の時代などの時代と通じるところがある。魔術やオカルトにおいては、「テレマ」の概念と関係する。世界の文化一般に、様々な時代があり、特徴のある時間の期間があるという概念は一般である。 一方、アイオーンを哲学的に思索して行くと、この現象世界における時間のありようがアイオーンであるとも考えられる。歴史もまたアイオーンで特徴付けられる。このような背景で、プラトーンはアイオーンを「永遠」の意味で使ったことが知られる。 ギリシア神話 ギリシア神話は自然現象を擬人化して神や精霊と見なしたが、抽象概念なども神と見なした。時間の神は、クロノスが有名であるが、季節や秩序の女神としてのホーラもまた存在した。 アイオーンもまた神と見なされ、当初の意味はともかく、永遠・永劫を象徴する神ともされた。通常、「時間の神」として知られる。 神秘主義 グノーシス主義 1966年の「グノーシス主義の起源に関する国際学会」等の定義によれば、グノーシス主義は、以下の点をふまえた神話を創作することが一般であると考えられている。 反宇宙的二元論 この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。 人間内部に存在する「神的火花」「本来的自己」への確信 人間は、劣悪な造物主に創造されたが、人間の内部には至高者に由来する要素が閉じこめられている。 人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者の存在 以上のことを知らない人間に対して、至高者の下からそれを知らせる使いがやって来て、認識を促す。 この「至高者」の下には、至高者に由来する諸の神的存在があり、グノーシス主義の創作神話では、この神的存在を「アイオーン」と呼ぶ。 キリスト教グノーシス主義 キリスト教グノーシス主義では、人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者とは、もちろん「イエス」であり、イエスは「父なる神」(=至高者)の下から派遣され、旧約聖書の創造神(=劣悪なる造物主)の束縛から人間を解放するため、「本来的自己の認識」を説く福音をもたらしたという神話を持つ(神話の詳細は、グノーシス各派により異なる。)。 キリスト教グノーシス主義は、異端であるとして、正統派・主流は教会から反駁されてきた。紀元2世紀のリヨン司教であったエイレナイオスや、3世紀のローマ司祭であったヒッポリュトスなど反駁書を記している。ヒッポリュトスは、グノーシス主義の教義や神話などが、ギリシア神話やプラトンの思想や、その他、諸々の素材を元に創作したものであるという説を唱え、「アイオーン」という用語もまた、ギリシア神話やプラトーンの著作から借用したものだと述べた。 このように、伝統的には、グノーシス主義は、諸宗教の要素が混淆したシンクレティズム宗教に過ぎないと考えられていたが、とくにナグ・ハマディ写本の発見により、非キリスト教グノーシス主義の存在が知られるようになり、現在では、グノーシス主義を、単なる混淆宗教、とりわけキリスト教にギリシア哲学や東方の諸宗教の要素を加えただけの異端説として論ずる学者は少ない。 以下に、グノーシス神話における諸の「アイオーン」について概説する。 プレーローマ グノーシス主義におけるアイオーンは、高次の霊または霊的な階梯圏域で、アイオーンこそは「真の神」で、ユダヤ教やキリスト教などが信仰している神は、「偽の神」である。またアイオーンは複数が存在し、プレーローマと呼ばれる超永遠世界にあって、男性アイオーンと女性アイオーンが対になって「両性具有」状態を実現している。 紀元2世紀の大ウァレンティノスと呼ばれるグノーシスの思想家の高弟であるプトレマイオスの説では、プレーローマには、男女を一対として、四対、合計八体の至高アイオーンが存在するとされる。それらは、オグドアス(8個の集まり)とも呼ばれ、次のようなアイオーンで構成される。 プロパトール - 伴侶:エンノイア (思考) ヌース - 伴侶:アレーテイア (真理) ロゴス - 伴侶:ゾーエー (生命) アントローポス - 伴侶:エクレシア (教会) 伴侶は女性アイオーンである。アイオーンの筆頭に来るのは「プロパトール」であるが、この名は「先在の父」とも訳され、超越性の更に超越性にあるとされる。プロパトールとは何かは、人間は無論のこと至高アイオーンであるオグドアスのアイオーンもまた、それを知ることはなかったとされる。プロパトールは、ビュトス(深淵)の名でも呼ばれる。またオグドアスはプレーローマの中心であるが、そのなかにあって更に上位の四アイオーンは、テトラクテュス(4個の集まり)と称する。 グノーシス主義では、新プラトン主義のプロティノスの考えを取り入れ、「流出説」を提唱した。ウァレンティノス派では、原初、先在の父(プロパトール)が唯一存在し、プロパトールは流出によって諸アイオーンを創造したとされる。 ソピアー神話 グノーシス主義においてはまた、アイオーン・ソピアーの失墜とその回復、分身の地上への落下の物語が記されている。グノーシス文献『この世の起源について』などにおいては、この世界がいかにしてデーミウルゴスによって創造され、人間の悲惨の運命が始まったのかを神話の形において説話している。 アイオーン・ソピアーはプレーローマにおける最低次のアイオーンであったが、知られざる先在の父(プロパトール)を理解したいと云う欲望に取り付かれた。彼女はこの欲望の故にプレーローマより落下し、分身アカモートを生み出し、アカモートは造物主デーミウルゴスを生み出した。デーミウルゴスはかくて、この世と人間を創造するのである。 ソピアーの娘・バルベーローはグノーシス主義バルベーロー派において地上の人間を救うとされているが、キリスト教では悪魔とされている。 ソピアーの救済、従って人類の救済と関連して、イエス・キリストもグノーシス神話においてはアイオーンと考えられた。 ユングの元型象徴 分析心理学の創始者であるスイスの精神医学者カール・グスタフ・ユングは、グノーシス主義の研究者でもあったが、人間の完全性を、プラトーンと同様に、精神的な両性具有性の実現にあるとした。また、4が神聖数であることを見出したのであり、オグドアスは、両性具有の実現と、四対のアイオーンの構成する超宇宙として、元型における完全性象徴の具象化と考えた。 アイオーンの像 考古学の発掘等により、ローマ帝政期時代において、頭部が獅子で、人間(男性)の身体を持ち、蛇を全身に巻き付けた神と思える像が発見された。この像は、「アイオーン神の像」と考えられたが、ギリシア神話におけるアイオーンの神の像とも、グノーシス主義におけるアイオーンの擬人化神像とも考えられた。 また近年有力なのは、これはミトラス教の「時間の主神」であるペルシア起源のズルワーンの像であるという説もある。ズルワーンはゾロアスター教の神であり(ただし、ズルワーンを主神として崇拝する派は、正統ではないとされる。ズルワーン主義とも呼ばれる)、ミトラス教でも重要な位置を持っていた。アイオーンの像が何であるのか、正確には判明していない。
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エスパ松本と言われや。 イトーヨーカドーであるが何違うんだろう? しかし売り上げが減り続け、 イオンモール松本が開業で さらに減る懸念から、ん頃に閉店するらしい。 1階が松本バスターミナルでバスターミナルビルを形成すアルピコ交通の所有だ。 アリオ(イトーヨーカドー)撤退から跡地はヤマキがやるビルを造る予定らしい。 アルピコプラザとし改修ん。 2017年秋閉店が発表され9月10日閉店が決定。最終営業は9日。 39年間営業してきたらしいが、あと1年、あと1年営業したら40周年だったのに 早まったな。 閉店から7階は据置。 跡地は2018年3月目処に商業ビルやるらしい。 地下食品売り場にデリシアが入るらしい。 かつてアップルランド入っていた。 それが今デリシアとなり戻ることとなるようです。 閉店
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サイレスの杖 主に敵の魔道書や杖の使用を封じる杖。~ 初出の紋章の謎(2部)では少し仕様が異なり、次の自軍ターンまで~ 敵味方全員の魔道書と杖を使用不可にするというものだった。~ 聖戦の系譜以降は敵1体を「サイレス」状態にして数ターンの間魔道書と杖を使えなくするというものになった。~ 聖戦ではディアドラの初期装備でサンディマを倒す際の必須アイテムだが、~ シグルドの愛の告白の別バージョン見たさに敢えてこれ無しで挑むプレイヤーも多い。~ なお、トラキア776ではその効果が強力になっており、~ 魔法や杖が使えない他に会話や説得までできなくなる。~ さらにターン数経過による自然回復はしないので~ ティナのシーフがうざいからとうっかり黙らせようものなら~ サフィが近づいてもウンともスンとも言わなくなって涙目なんて事態になることも…。~
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ロベルト autolink レンスター戦災孤児の一人。育てると強いと評判のロベルト君。 EDではさんざんな言われようだったが,その実,新人さんたちの中では最も使えるのではないだろうか。突撃を持っていて危なっかしい人妻よりも,再行動の星が輝くロベルト君を育てた方が使える。 しかしほんとに,なんであんなEDなんだ(笑)。扱いマチス並じゃないか……? キャプションが「レンスターの弓騎士」だっていう分,マチスよりは多少はマシかもしれないが。 タグ:【トラキア】 ろ レンスター 人名 弓 男性 上へ
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レイドリック autolink イシュタルが治めていたはずのマンスターを,ちゃっかり治めているオヤジ。なんだか日本のダメな政治家っぽい。 元はレンスターの貴族だったようだが,もはやどうでもいい。暗躍して頑張ったのはベルクローゼンさんたちで,彼自身はマンスターでふんぞりかえっているうちに,ブラギの剣でさくっとやられた,というイメージが。 最終章で顔色悪くなって出てきますが,人形ってのは死後すぐ作れるもんなんですね。 タグ:【トラキア】 れ マンスター 人名 男性 上へ
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イタリア・ハゲ戦争 四面楚歌のハゲ国にとっては絶望的な戦争であった。 時 3005年4月15日-3005年5月2日場所 イタリア・ハゲ教国結果 LTPO連合軍の勝利、イタリア・ハゲ国解体 衝突した勢力 トラキア・ローマ帝国ディルツラント国ザーティエラ王国ベルタティス連邦シェラルド王国イタリア・ハゲ教国 指揮官 ユリウス6世エグモント・ミュンターオスカル2世ジャック・リドリーソフィア1世ゲーハッハ大禿教ボーズン・ツルリーノ イタリア・ハゲ戦争 イタリア・ハゲ戦争(イタリア・ハゲせんそう)は、イタリア・ハゲ教国内において3005年4月15日に勃発し3005年5月2日まで戦われた戦争である。国民に禿頭を強制するイタリア・ハゲ教国に対し、毛の自由を支持するLTPOが軍事干渉を行い、戦争へと発展した。 背景 イタリア・ハゲ教団はイタリアを中心に巻き起こった新興宗教である。開祖ゲーハッハ1世はカリスマと謀略をもってイタリア政府を掌握し、自らをイタリア・ハゲ教国の大禿教と名乗りイタリアを支配した。それに伴いハゲ教を国教と定めたため、戒律である「汝禿頭であれ」を全国民に強制し、異教徒や毛の自由主義者は徹底的に弾圧した。この時点で毛の自由を奉じる周辺のLTPO加盟国家からは再三の警告を受けていたものの従わず、遂に毛狩りの対象を女性へと拡大したためにLTPOは軍事介入を決定。両者の間でイタリア・ハゲ戦争が始まった。 結果 質両共に大きく勝るLTPO連合軍の電撃的な行動により、きわめて一方的な展開となる。開戦からわずか二週間で首都ローマは陥落。その後も市内で散発的な抵抗が試みられたが、遂にゲーハッハは降伏し、3005年5月2日にローマでローマ講和条約を締結した。戦前にLTPO内で行われた会議でディルツラント国の代表カミウス・クナッター氏が発言した「ゴールデンウイークまでには帰れる」は現実となった。 終戦条約によりイタリア・ハゲ教国は解体され、イタリア王国が再興された。イタリア王位はローマ皇帝であるユリウス6世が正当な請求権を持つことが全会一致で確認され、イタリアはトラキア・ローマ帝国の元に統治されることとなった。また、南部カラブリア・バシリカータ州はシェラルド領シチリアに編入され、これをもってシェラルド女王ソフィア1世はスィスィリエン王国を創設し、王位には弟のフレゼリクを就けた。 戦後はディルツラント国、ベルタティス連邦が北部に、ザーティエラ王国が中部にそれぞれ復興支援の名目で経済的な介入を強めている。