約 1,372,463 件
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/4.html
リスト表記は、原題(邦題・アメリカ初公開日)です。 ハンナ バーベラ作品 (1940~1958年) 001 Puss Gets the Boot(上には上がある、1940年2月10日) 002 The Midnight Snack(夜中のつまみ食い、1941年7月19日) 003 The Night Before Christmas(メリークリスマス、1941年12月6日) 004 Fraidy Cat(お化け騒動、1942年1月17日) 005 Dog Trouble(共同作戦、1942年4月18日) 006 Puss n Toots(バラ色の人生、1942年5月30日) 007 The Bowling-Alley Cat(楽しいボーリング、1942年7月17日) 008 Fine Featherd Friend(にわとりばあさん、1942年10月10日) *1 009 Sufferin Cats(悪魔のささやき、1943年1月16日) 010 The Lonesome Mouse(淋しがりや、1943年5月22日) 011 The Yankee Doodle Mouse(勝利は我に、1943年6月26日) 012 Baby Puss(赤ちゃんはいいな、1943年12月25日) 013 The Zoot Cat(素敵なおさがり、1944年2月26日) 014 The Million Dollar Cat(夢と消えた百万ドル、1944年5月6日) 015 The Bodyguard(命の恩人、1944年7月22日) 016 Puttin On the Dog(猫はやっぱり猫でした、1944年10月28日) 017 Mouse Trouble(ネズミ取り必勝法、1944年11月23日) 018 The Mouse Comes to Dinner(トムのガールフレンド、1945年5月2日) 019 Mouse in Manhattan(ジェリー街へ行く、1945年7月7日) 020 Tee For Two(目茶苦茶ゴルフ、1945年7月21日) 021 Flirty Birdy(可愛い花嫁さん、1945年9月22日) 022 Quiet Please(ただいまお昼寝中、1945年12月22日) 023 Springtime for Thomas(春はいたずらもの、1946年3月30日) 024 The Milky Waif(捨てネズミ、1946年5月18日) 025 Trap Happy(仲間割れ、1946年6月29日) 026 Solid Serenade(恋ははかなく、1946年9月1日) 027 Cat Fishin (変な魚釣り、1947年2月22日) 028 Part Time Pal(トラになったトム、1947年3月15日) 029 The Cat Concerto(ピアノ・コンサート、1947年4月26日) 030 Dr.Jekyll and Mr.Mouse(あべこべ物語、1947年6月14日) 031 Salt Water Tabby(海のバカンス、1947年7月12日) 032 A Mouse in the House(こわいお手伝いさん、1947年8月30日) 033 The Invisible Mouse(透明ねずみ、1947年9月27日) 034 Kitty Foiled(なかよし、1948年6月1日) 035 The Truce Hurts(仲良し同盟、1948年7月17日) 036 Old Rockin Chair Tom(強敵あらわる、1948年9月18日) 037 Professor Tom(やんちゃな生徒、1948年10月30日) 038 Mouse Cleaning(お掃除はこうするの、1948年12月11日) 039 Polka Dot Puss(ウソをついたら、1949年2月26日) 040 The Little Orphan(台所戦争、1949年4月30日) 041 Hatch Up Your Troubles(いたずらきつつき、1949年5月14日) 042 Heavenly Puss(天国と地獄、1949年7月9日) 043 The Cat and The Mermouse(海の底はすばらしい、1949年9月3日) 044 Love That Pup(ここまでおいで、1949年10月1日) 045 Jerry s Diary(ジェリーの日記、1949年10月22日) 046 Tennis Chumps(テニスなんて楽だね、1949年12月10日) 047 Little Quacker(母をたずねて、1950年1月7日) 048 Saturday Evening Puss(土曜の夜は、1950年1月14日) 049 Texas Tom(西部の伊達ねずみ、1950年3月11日) 050 Jerry and the Lion(逃げてきたライオン、1950年4月8日) *2 051 Safety Second(花火はすごいぞ、1950年7月1日) 052 Tom and Jerry in the Hollywood Bowl(星空の音楽会、1950年9月17日) 053 The Framed Cat(復讐もほどほどに、1950年10月21日) 054 Cue Ball Cat(玉つきゲームは楽しいね、1950年11月25日) 055 Casanova Cat(計算ちがい、1951年1月6日) 056 Jerry and the Goldfish(ジェリーと金魚、1951年3月3日) 057 Jerry s Cousin(ごきげんないとこ、1951年4月7日) 058 Sleepy-Time Tom(トムさんと悪友、1951年5月26日) 059 His Mouse Friday(南の島、1951年7月7日) 060 Slicked-up Pup(パパは強いな、1951年9月8日) 061 Nit-witty Kitty(ショックで直せ、1951年10月6日) 062 Cat Napping(ふんだりけったり、1951年12月8日) 063 The Flying Cat(トム君空を飛ぶ、1952年1月12日) 064 The Duck Doctor(おしゃべり子ガモ、1952年2月16日) 065 The Two Mouseketeers(パーティ荒し、1952年3月15日) 066 Smitten Kitten(恋のとりこ、1952年4月12日) 067 Triplet Trouble(可愛い子猫と思ったら、1952年4月19日) 068 Little Runaway(可愛い逃亡者、1952年6月14日) 069 Fit to be Tied(ブルおじさん、1952年7月26日) 070 Push-Button Kitty(人造ネコ、1952年9月6日) 071 Cruise Cat(夢と消えたバカンス、1952年10月18日) 072 The Dog House(お家はバラバラ、1952年11月29日) 073 The Missing Mouse(恐怖の白ネズミ、1953年1月10日) 074 Jerry and Jumbo(ジェリーとジャンボ、1953年2月21日) 075 Johann Mouse(ワルツの王様、1953年3月21日) 076 That s My Pup(パパの教育、1953年4月21日) 077 Just Ducky(おかしなアヒルの子、1953年9月5日) 078 Two Little Indians(インディアンごっこ、1953年10月17日) 079 Life with Tom(トム氏の優雅な生活、1953年11月21日) 080 Puppy Tale(親切なトム、1954年1月23日) 081 Posse Cat(うらぎり者は去れ、1954年1月30日) 082 Hic-cup Pup(とまらないシャックリ、1954年4月17日) 083 Little School Mouse(ネズミの学校、1954年5月29日) 084 Baby Butch(腹ぺこブッチ、1954年8月5日) 085 Mice Follies(氷あそび、1954年9月4日) 086 Neapolitan Mouse(ナポリよいとこ、1954年10月2日) 087 Downhearted Duckling(オーバーな奴、1954年11月13日) 088 Pet Peeve(いそうろう、1954年11月20日) 089 Touche, Pussy Cat!(武士道はつらい、1954年12月18日) 090 Southbound Duckling(南へ行こう、1955年3月12日) 091 Pup on a Picnic(ブルさんのピクニック、1955年4月30日) 092 Mouse for Sale(白ねずみは人気者、1955年5月21日) 093 Designs on Jerry(失敗は成功のもと、1955年9月2日) 094 Tom and Cherie(武士道修行は楽じゃない、1955年9月9日) *3 095 Smarty Cat(映画大会、1955年10月14日) 096 Pecos Pest(ひげも使いよう、1955年11月11日) 097 That s My Mammy(素適なママ、1955年11月19日) 098 The Flying Sorceress(空飛ぶほうき、1956年1月27日) 099 The Egg and Jerry(1956年3月23日) *9 100 Busy Buddies(赤ちゃんは楽だね、1956年5月4日) 101 Mustle Beach Tom(楽しい浜べ、1956年9月7日) 102 Downbeat Bear(ダンスは楽し、1956年10月21日) 103 Blue Cat Blues(悲しい悲しい物語、1956年11月16日) 104 Barbecue Brawl(バーベキュー戦争、1956年12月14日) 105 Tops with Pops(1957年2月22日) *9 106 Timid Tabby(なにがなんだかわからない、1957年4月19日) 107 Feedin the Kiddie(1957年6月7日) *9 108 Mucho Mouse(気楽に行こうよ、1957年9月6日) 109 Tom s Photo Finish(みーちゃったみーちゃった、1957年11月1日) 110 Happy Go Ducky(おめでたいアヒル、1958年1月3日) 111 Royal Cat Nap(王様を起こさないで、1958年3月7日) 112 The Vanishing Duck(忍法ネコだまし、1958年5月2日) *4 113 Robin Hoodwinked(我こそ勇者、1958年6月6日) 114 Tot Watchers (赤ちゃんは知らん顔、1958年8月1日) 注意 *1 DVD版タイトルは「にわとりのおばさん」 注意 *2 DVD版タイトルは「逃げ出したライオン」 注意 *3 DVD版タイトルは「武士道修行も楽じゃない」 注意 *4 DVD版タイトルは「忍者ネコだまし」 注意 *9 日本では未放送の作品。 ページ先頭へ ジーン・ダイッチ作品(1961~1962年) 200 Switchin Kitten(猫はワンワン犬はニャーオ、1961年9月7日) 201 Down and Outing(くたびれもうけの魚釣り、1961年10月26日) 202 It s Greek to Me-ow(ギリシャ物語、1961年12月7日) 203 High Steaks(自慢のバーベキュー、1962年1月1日) 204 Mouse into Space(ジェリーの宇宙飛行士、1962年2月1日) 205 Landing Stripling(手ごわい奴、1962年4月1日) 206 Calypso Cat(やきもちやき、1962年6月1日) 207 Dicky Moe(白いくじら、1962年7月1日) 208 The Tom and Jerry Cartoon Kit(お人形新発売、1962年8月1日) 209 Tall in the Trap(西部のあばれ者、1962年9月1日) 210 Sorry Safari(狩りはこりごり、1962年10月1日) 211 Buddies Thicker Than Water(友達はいいな、1962年11月1日) 212 Carmen Get It!(新カルメン物語、1962年12月1日) チャック・ジョーンズ作品(1963~1967年) 300 Pent-House Mouse(お好みサンド、1963年) 301 Much Ado About Mousing(ジェリーの親友、1964年) 302 The Cat Above and the Mouse Below(オペラ騒動、1964年) 303 Is There a Doctor in the Mouse?(ジェリー博士の超能力、1964年) 304 Snowbody Loves Me(冬の夜ばなし、1964年) 305 The Unshrinkable Jerry Mouse(ジェリーと子猫、1964年) 306 Ah Sweet Mouse-Story of Life(追いつ追われつ、1965年) 307 Tom-ic Energy(逃げろや逃げろ、1965年) 308 Bad Day At Cat Rock(まるでツイてない日、1965年) 309 The Brothers Carry-Mouse-Off(とんだ災難、1965年) 310 Haunted Mouse(魔術師ネズミ、1965年) 311 I m Just Wild about Jerry(油断大敵、1965年) 312 Of Feline Bondage(ジェリーの仕返し、1965年) 313 The Year of the Mouse(ジェリーのいたずら作戦、1965年) 314 The Cat s Me-Ouch(忠犬ブル公、1965年) 315 Duel Personality(果てしなき決闘、1966年) 316 Jerry, Jerry Quite Contrary(ジェリーの夢遊病、1966年) 317 Jerry Go-Round(象さんはジェリーの味方、1966年) 318 Love Me, Love My Mouse(プレゼント騒動、1966年) 319 Puss N Boats(水兵さんも楽じゃない、1966年) 320 Filet Meow(カワイコ金魚ちゃん、1966年) 321 Matinee Mouse(仲直りはしたものの、1966年) 322 The A-Tom-Inable Snowman(銀世界の追跡、1966年) 323 Catty Cornered(1+1は敵の数、1966年) 324 Cat and Dupli-Cat(サンタルチアの夜、1966年) 325 O-Solar-Meow(トムとジェリーウォーズ、1966年) 326 Guided Mouse-Ille(未来戦争、1966年) 327 Rock N Rodent(ロックンロール騒動、1967年) 328 Cannery Rodent(ジョーズの追跡、1967年) 329 The Mouse from H.U.N.G.E.R.(001/7 チーズに愛をこめて、1967年) 330 Surf-Bored Cat(サーフィンに挑戦、1967年) 331 Shutter Bugged Cat(必殺ネズミ取り、1967年) 332 Advance and Be Mechanized(アベコベ時代、1967年) 333 Purr-Chance to Dream(夢よもう一度、1967年) ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/6.html
Tom Jerry Show 作品一覧(原題/邦題) 1 of 3 Tricky McTrout (意地悪されマス) Cosmic Cat And Meteor Mouse (宇宙怪人キャット) The Sorcerer's Apprentices (魔法のつえ) The Supercape Caper (正義の味方) See Dr. Jackal And Hide! (ジキャル博士とハイドー氏) The Campout Cutup (蚊にねらわれてあかん) Mammoth Manhunt (マンモス君のお散歩) Robin Ho Ho (鬼代官の赤い羽根) No Way, Stowaways (海賊船長はこわいぞ) Stay Awake Or Else... (トムはサーカスの大スター) No Bones About It (消えた恐竜の骨) Beach Bully (猫は猫でもこの猫は) Safe But Not Sorry (金庫を運ぶ方法) The Super Bowler (ボーリング必勝法) Castle Wiz (お化けを化かせ) The Flying Sorceress (空飛ぶ魔女) 全48作品、日本での放映順に表記しています。 新・トムとジェリー放映における「真ん中の作品」については、 真ん中の作品2 で紹介しています。 次ページへ - - -
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1091.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:5-3をクリアしてEDを見る 開始時間:2008/01/08(火) 10 07 15.51 終了時間:2008/01/08(火) 11 41 36.03 仲良く喧嘩しる ジェリーを操作し、トムの仕掛けた罠をかいくぐってタッフィーを助け出すアクションゲーム 操作 A ジャンプ B 攻撃、アイテム使用 セレクト アイテム選択 スタート ポーズ 十字 移動、上下でパイプやハシゴなどを昇降する アイテム チーズ小 ステージクリア時にボーナス チーズ大 ライフ回復 キャンディー しゃぼん玉に入って一定時間浮く つるはし インク 一定時間無敵 コップ 特定のステージで登場。炎を消火 電気ドリル 特定のステージで無制限に使える。一部の壁を壊す 鍵 最終面で登場。クリアするのに必要 ■役に立つウラワザ (・∀・)!! ゲーム中にスタート、セレクト、A、Bを同時に押すと、リセットがかかってしまう。 ラス面 トムと戦う トムに勝つ ラス面クリア 鍵を開け… タッフィーを助ける ED 感想 コンテ無限の上、死んでもその場復活なので、ゴリ押し推奨。 ゴールまでのルートがわかれば、簡単。
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/300.html
ジェイソンZ ■概要 原題:SHREDDER 邦題とパッケージ絵がアレだが「13日の金曜日」シリーズとは関係ないらしい。 ■あらすじ 楽しいはずの学生たちのウィンターバケーションが、殺人劇の舞台と化すホラーパニック。 バケーションを利用し、川下りをしに雪山へ向かう4人の学生たち。 そんな旅の途中2人のヒチハイカーと出会い、合流。 しかしそれが全てのハンバーグの始まりだった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35978.html
登録日:2017/01/13 Fri 03 19 02 更新日:2024/07/28 Sun 14 05 14 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 13日の金曜日 MOVIE大戦 R15+ みんなのトラウマ エルム街の悪夢 クロスオーバー ジェイソン スプラッター ダメな大人の万国博覧会 フレディ フレディVSジェイソン ホッケーマスク ホラー ホラー映画 ホラー映画界の馬場対猪木 世紀の対決 夢のコラボ 夢の共演 夢の対決 悪夢 映画 映画秘宝 殺人鬼 胸糞 臭い物に蓋をする 該当日に建てられた項目 豪華共演 鉈 恐・夢・激・突! 『フレディVSジェイソン』とは、2003年に公開されたアメリカのホラー映画。 その名の通り、ホラー映画の2大殺人鬼、『13日の金曜日』のジェイソンと『エルム街の悪夢』のフレディが夢の対決をするという内容。 ホラー映画史上、もっとも有名なこの2人が1つの映画で大暴れするという、ホラーファンにとっては見逃せない1本であり、 ある意味では『エイリアンVSプレデター』や『貞子VS伽椰子』の先駆けと言える。 【あらすじ】 フレディが人々の夢に侵入し殺戮を繰り返した惨劇からすでに10年。 現在、エルム街にあるフレディの古い屋敷に住む家族は、フレディの復活を怖れて夢を見ないよう細心の注意をしていた。もう若者たちの中にフレディの存在を知る者はほとんどいなかった。 こんな状況はフレディにとってとても耐えられるものではない。 そんな時、フレディはもう一人の殺人鬼ジェイソンの存在を知る。 彼を利用することで再び地獄から這い出てエルム街に恐怖をもたらすことができると思いついたフレディは、さっそくジェイソンの夢に忍び込むのだったが…。 【登場人物】 フレディ・クルーガー(演:ロバート・イングランド/吹替:江原正士) ご存じカギ爪手袋の殺人鬼。 エルム街の住民がフレディのことを忘れ去りつつあるせいで弱体化している。 そこでクリスタル・レイクの殺人鬼ジェイソンに目を付け、彼の母親パメラに化けて説得する形で彼を操ってエルム街で惨殺事件を起こさせ、人々に恐怖を与えようと画策する。 ジェイソン・ボーヒーズ(演:ケン・カージンガー) ご存じホッケーマスクの殺人鬼。 当初は活動休止していたが、フレディに操られる形で殺戮を開始した。 だが、次第に制御が効かなくなって暴走、フレディの獲物をも勝手に殺し始めてしまう。 ローリー・キャンベル(演:モニカ・キーナ/吹替:岡寛恵) 本作の主人公。 フレディの屋敷で父親と2人暮らしの高校生。かつてフレディに母親を殺された過去を持つ。 作中ではフレディとジェイソンの両方に狙われるというある意味贅沢な災難に直面する事に。 ウィル・ローリンズ(演:ジェイソン・リッター/吹替:内田夕夜) ローリーの初恋相手。 彼女とは音信普通になっていたが、実はウエスティン・ヒルズ精神病院に強制的に入院させられており、ローリーの家で事件が起きた事をTVで知り、親友の助力で病院を脱出、ローリーの元へと向かった。 キーア(演:ケリー・ローランド/吹替:田野聖子) ローリーの友人その1 髪をピンク色のメッシュでカラフルに染めた黒人の女子高生。 ギブ(演:キャサリン・イザベル/吹替:弓場沙織) ローリーの友人その2 ヘビースモーカーであるが、現在は禁煙中。 チャーリー・リンダーマン(演:クリス・マークエット/吹替:花輪英司) ローリーの友人その3 キーアに想いを寄せている。 マーク・デイビス(演:ブレンダン・フレッチャー/吹替:宮内敦士) ウィルの親友。 彼と同じく精神病院に隔離されている。密かにフレディの事を調べていた。 トレイ(演:ジェシー・ハッチ/吹替:武藤正史) ギブの恋人。 本作におけるリア充。 ビル・フリーバーグ(演:カイル・ラビーン/吹替:下山吉光) ローリーの同級生。 ローリーの事が好きである模様。 スコット・スタッブス(演:ロックリン・マンロー/吹替:佐久田修) 転任直後の新米警官。 中盤でローリー達の味方となった。 キャンベル医師(演:トム・バトラー/吹替:秋元羊介) ローリーの父親。 ウィリアムズ保安官(演:ゲイリー・チョーク/吹替:宝亀克寿) フレディの存在を知る大人の1人。 子供達を守るために街ぐるみでフレディの存在を封印して二度と悪夢の惨劇を招かないようにしている。 しかし、その手段はフレディの悪夢を見た若者を精神病院に強制入院させ、夢を抑制する薬であるヒプノシルを彼らに投与してフレディの存在そのものを抹消するというものである。 キャンプ場の子供達 少年だったジェイソンにイジメを行なったガキ共。 顔が醜いという理由だけでジェイソンをよってたかって「化け物」と連呼して湖に突き落とした。 その後子供達がどうなったか不明であるが、パメラが真っ先に殺すべきだったクズ集団と言える。 作中ではフレディが作りだしたジェイソンの悪夢の世界に登場していた。 ぶっちゃけ13日の金曜日シリーズにおける全ての元凶であり、こいつらがイジメさえしなければクリスタル・レイクがずっと平和で多数の犠牲者が出ることも、のちに殺人鬼ジェイソンが誕生することもなかったのである。 キャンプ場の監視員 キャンプ場で子供達を引率していた大人達。 子供達と同様、フレディが作りだしたジェイソンの悪夢の世界に登場。 13日の金曜日シリーズで生前のパメラが語っていた通り、作中ではジェイソンが湖に突き落とされた傍らでセックスに夢中になって結果的にジェイソンを見殺しにしていた。 設定ではジェイソンの死後、(おそらく)子供達がイジメを隠蔽したために真相を気づかず事故死と思い込んでいたが、仮に真相が公になれば世間から激しい非難を浴びるのは想像に難くない。 パメラ・ボーヒーズ(演:ポーラ・ショー/吹替:来宮良子) 今は亡きジェイソンの母親。詳細は項目参照。 【他のメディア】 グロ過ぎる残酷描写で有名な格ゲーである『モータルコンバット』でフレディとジェイソンがプレイヤーキャラとして参戦している。 なお、同作では『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスも参戦している。 【女体化】 2014年にコトブキヤのHORROR美少女シリーズにて、本作におけるジェイソンとフレディを女体化させた美少女フィギュアが発売された。 デザイン担当は山下しゅんや氏。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エルビスプレスリーVSミイラ男は? -- 名無しさん (2017-01-13 14 38 00) エイリアンvsプレデターよりも前の夢の対決 -- 名無しさん (2017-01-13 14 43 34) フレディが火に弱くてジェイソンが水に弱いんだっけ? -- 名無しさん (2017-01-13 18 43 53) ↑つまりジェイソンの方が強い…? -- 名無しさん (2017-01-13 21 50 13) 女体化とか流石に業が深すぎる… -- 名無しさん (2017-01-14 11 15 52) ↑3 あれはこの作品オンリー設定というか、ジェイソンの方は単に夢世界で溺れたトラウマ掘り起こされたからってだけで、リアル世界では水なんて怖くも何ともない -- 名無しさん (2017-01-14 18 15 09) フレディはMK9でジェイソンはMKXだから対戦は出来ないんだよなぁ…代わりにXはエイリアン、プレデター、レザーフェイスが出ているがw -- 名無しさん (2017-01-21 20 23 26) 勝手に戦え! -- 名無しさん (2017-06-28 21 06 19) ラストのウィンクに笑った。あんたピンピンしとるやんけ。 -- 名無しさん (2017-06-28 23 27 45) 中盤はまでミステリー風味で、後半は人間が完全に空気 -- 名無しさん (2018-09-10 19 19 56) フレディも実体化して弱体化したと思えば普通にジェイソンと殴り合ってたな -- 名無しさん (2018-12-20 21 52 00) ホラー映画界の馬場対猪木という見てみたくなる木曜洋画劇場のCMのセンスの良さ -- 名無しさん (2019-10-09 11 33 44) ↑2何気にフレディ肉弾戦スゲー強いんだよな。途中まで完全にジェイソン圧倒してたし -- 名無しさん (2019-10-09 12 01 18) どちらかと言えば人間側だったなジェイソン、まぁクリスタルレイクに近づかなきゃ無害だし… -- 名無しさん (2019-11-17 13 07 29) ↑ちょっと待て。ニューヨークに上陸して暴れまわったことを忘れてないか?汗 -- 名無しさん (2020-03-10 09 59 04) ある意味無機質に無差別殺人を繰り返すジェイソンと明確なサドの変態殺人鬼のフレディなら、助太刀するならジェイソンだな。まあ向こうからすると獲物には違いないから作中の黒人女性のようにジェイソンよいしょしても死ぬには違いない。 -- 名無しさん (2021-03-07 21 17 49) 個人的にはヒロインのローリも二大ホラースターに負けないぐらい第三勢力として人間の強さを見せてて好きだぜ。両者がバチバチやりあってる最中に彼氏が逃亡を促しても拒否して「私の人生をめちゃくちゃにしたフレディが死ぬまでこれ以上離れない」発言とか、ラストシーンのトドメとか凄絶にホラーヒロインとして目立ってたと思う -- 名無しさん (2021-03-07 21 21 26) フレディVSジェイソンVSエイリアンVSプレデターはマダー? -- 名無しさん (2021-09-22 05 04 43) ↑ 更にレザー・フェイスも混ぜて五つ巴のバトルが見たいw。 -- 名無しさん (2021-12-07 05 56 41) ↑日本から貞子を参戦させよう -- 名無しさん (2022-03-07 21 29 55) ジェイソンはホラー映画の主演俳優でフレディーはホラー映画の監督……なんだが大物役者すぎて脚本無視するから監督自ら参戦する羽目になった話。 -- 名無しさん (2022-11-06 10 50 29) ↑まさかの監督参戦 -- 名無しさん (2023-03-11 19 35 51) だれだよ「フレディは現実世界に連れ込まれたら力が使えなくなって無力」って言った奴。肉弾戦と機転だけでジェイソンとバチバチにやりあってんじゃねーか。 -- 名無しさん (2024-07-28 14 05 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/333.html
出典 13日の金曜日 説明 スラム街で売女を殺し回っていると噂の殺人鬼。 超人じみた怪力で相手を昏倒させ、鉈にて相手を滅多刺しにして惨殺する。 その恨みの原動力は不明であるが、スラム街の住民はいつホッケーマスクの男に出会うか戦々恐々としている。 [キャラクタースペック] ├(0):ジェイソン├【戦闘力】:029│┣―――【体】08 〔1〕【力】20 〔2〕【技】08 〔3〕【魔】16 〔4〕【速】17│┣―――[CS]〚殺人鬼〛 〘憎悪のホッケーマスク〙│┣―――[AS]〚削ぎ落とし〛 [AS]〚ぶん殴る〛│└――…z...._______________________├【体】08:([St.R]"0")□□□□□ □□□__├【力】20:([St.R]"1")□□□□□ □□□□□├【技】08:([St.R]"0")□□□□□ □____├【魔】16:([St.R]"1")□□□□□ □____└【速】17:([St.R]"1")□□□□□ □□___ 装備【アイテム】 一枠目 ┌〘血塗れの鉈〙└①:【力】の【スペック】を"07"〔上昇〕。 ニ枠目 ┌〘憎悪のホッケーマスク〙├①:【技】の【スペック】を"03"〔上昇〕。├②:【魔】の【スペック】を"03"〔上昇〕。└③:【魅了】・【混乱】状態を〔無効化〕する。 三枠目 なし [キャラクタースキル] ┌〚殺人鬼〛├[属性スキル]├①:〔"犯罪"・"殺害"・"追跡"に関する判定にボーナス値〕を加える。├②:この〔キャラクター〕が〔相手〕を【昏倒】させた場合、├その〔相手〕が最後に〔選択〕した【スペック】を"00"にする。│ 「人を殺し、蹂躙する者が持つ【スキル】。│ 致命傷から復帰できたとしても、命を奪う物の一撃を貰った者が└ 万全に戦闘復帰出来る保証など何処にもない。」 [アサルトスキル] ┌〚削ぎ落とし〛├◎:【技】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:相手の被ダメージを"01"上昇させる。│ 「相手の身体に刃を突き立て、肉を剥ぐ【スキル】。└ 敵の身体に大きな擦り傷を残し、次の攻撃の有効度を高める。」 ┌〚ぶん殴る〛├◎:【力】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:この[Command]中、〔自身〕の【力】を"03"〔上昇〕させる。├②:〔自身〕が〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔相手〕に"02"のダメージを与える。├その後、〔相手〕に1D3ターンの間〔【気絶】状態を付与〕する。│ 「大きく振りかぶった一撃で相手を叩きつける技。└ 動きは大ぶりであり避けやすいが、当たってしまうと致命傷になりえる。」
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/226.html
ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees 1946年6月13日 - ) は、ホラー映画『13日の金曜日』シリーズに登場するキャラクターであり、架空の人物である。 経歴 出生 1946年6月13日にニュージャージー州ブレアーズタウン付近でボーヒーズ家の長男として生まれる。家族構成はジェイソン本人を含め、父エリアス・ボーヒーズ、母パメラ·ボーヒーズの3人。なお、異母兄妹として義妹のダイアナ・ボーヒーズがおり、更にその娘にあたるジェシカ・ボーヒーズも存在する。 身長192cm・体重114kgと大柄で筋肉質な体格だが、子供時代は背が低く痩せ型(第8作やFVJでは少々太めの体格)だった。常人の2倍はある心臓と異常に小さな脳を持っている。 子供のころは普通に言葉を話していたが、大人になってからは不気味な息遣いとうめき声しか出さない。第9作で他人に乗り移った際は普通に言葉を発していた。 先天的な病により顔が奇形となっており、これがジェイソンを殺人鬼へと変貌させた最大の要因となる(素顔はシリーズによってまちまちであり、大抵は顔半分か全体が崩れている)。 「殺人鬼ジェイソン」の誕生 1957年、クリスタルレイクでキャンプに参加していた11歳のジェイソンは、その風貌から彼を怪物と忌み嫌う少年少女達の虐めにあい、顔に布袋を被せられた状態でクリスタル湖に突き落とされ、そのまま溺れて消息不明になる。この時、管理責任のあるキャンプ指導員達は性行為に及んで監視を疎かにしていた。結果事件は有耶無耶にされてしまい、ジェイソンの母パメラは精神に異常をきたすようになる。またジェイソンの父エリアスもパメラの異常性を察したのか、彼女の元から去ってしまう。しかしジェイソンは奇跡的に生存していた。 ジェイソンが消息不明になってからの間、パメラはキャンプ指導員を始めとする観光者達の殺人などを繰り返していた。しかし13日の金曜日に起こした殺人事件の際、被害者の一人であるアリスの反撃によって首をナタで切断され死亡(第1作)。 しかし、偶然にもその現場を目撃したジェイソンは母親の復讐を誓い、事件から2ヵ月後に唯一生き残ったアリスの自宅へ侵入し、彼女をアイスピックで惨殺。死体を自分の家に持ち去り、現場には大量の血液のみが残されていた。数年後、クリスタルレイク付近にあるキャンプ場に訪れた若者達を次々と殺害するが、被害者の一人である女性、ジニーの反撃により、身体をナタで切りつけられる。しかしすぐ蘇生して、布袋を外された素顔の状態でジニーとポールの二人に襲い掛かった。翌日、ジニーは駆けつけた警察官に救出されて病院に搬送されるものの、ポールはジェイソンと共に行方不明となり、おそらくは殺害されたと思われる(第2作)。 そのまた翌日、クリスタルレイク付近のカフェを営む夫婦を殺害。さらにその翌日には、クリスタルレイク付近のとあるキャンプ場に訪れた高校生達を殺害する。その際、シェリーという悪戯好きの少年がガールフレンドを脅かすために使用していたアイスホッケーのマスクを殺害すると同時に奪い取り、以降このマスクを常に被ったままになる。最後に残ったメンバーの一人、クリスという少女の反撃に遭い致命傷を負う(第3作)。 だがすぐに蘇生し死体安置所から脱走した翌日に、クリスタルレイクに戻ってまた殺人劇を繰り広げた際、被害者の一人であるトミー・ジャビーズの反撃により顔面にナタを叩き込まれ、遂に絶命した(第4作)。 偽ジェイソンの出現 ジェイソンへの恐怖の記憶に悩まされていたトミーが入院している森林の精神病院にて、ジェイソンと思われる人物による連続殺人事件がおこなわれた。正体は救急隊員である男性ロイ・バムス。 無口で大人しい性格をしたロイが、ジェイソンに扮した連続殺人に走ってしまった動機は、事件前に精神病院で起こった生徒同士のトラブルにある。このトラブルで、短気で攻撃的な性格をしたビクターに斧で後頭部や腕をえぐられ殺害された少年・ジョイは、ロイの実の息子であり、理由は不明だが、ロイは息子に対し実の父親であることを名乗ろうとせず、彼を病院に預けていた。息子のジョイが無残な死体姿となったのを目の当たりにしたロイは、精神に異常をきたし、ジェイソンに扮して精神病院やその付近の人間達を無差別に狙った連続殺人事件を起こしてしまう事になる。自分の子供を殺されたショックで殺人に走るようになった点は、ジェイソンの母、パメラ・ボーヒーズと共通している。 最後は生き残ったトミー達を追い詰めたが、トミーの反撃により片手を切断され、更には落下して床の針山に串刺しとなって、死亡した(第5作)。 不死の怪物として ジェイソンの死から約10年後、ジェイソンへのトラウマが悪化したトミーが、腐乱したジェイソンの遺体を火葬するべく墓穴から遺体を堀り起こした際、落雷の直撃を受けたジェイソンはそのショックにより蘇生。これ以降のジェイソンは攻撃を受けても平然と起き上がる不死の体を持った最強の殺人鬼と化した。トミーは唯一事情を理解してくれた保安官の娘・メイガンと共にクリスタル湖へと向かい、ジェイソンを迎え撃ち、戦いの末、ジェイソンはトミーに湖へ沈められるも生きていた(第6作)。 時は立ちジェイソンは超能力を持つ少女ティナの手によって3度目の復活を果たし、クリスタルレイクの住民を血祭りに上げていく。図らずも伝説の殺人鬼を呼び起こしたティナは超能力を駆使してジェイソンに挑むも絶体絶命の危機に陥ってしまう。だがティナの念で甦った彼女の父親によってジェイソンは湖の底へと封印される(第7作)。 だが、湖をクルージングしていた船の錨が電気ケーブルを切断してしまい、封印されていたジェイソンは感電により復活。ニューヨークへ向かう船の乗員達を殺害。ニューヨークへ逃れた乗員達を追って海を渡ったジェイソンは新天地にて更なる殺戮の宴を繰り広げるが、被害者達の機転で汚染廃棄物に流され地下水道で消息不明となり、その後、少年ジェイソンの幻影が現れる(第8作)。 悪魔の存在として ジェイソンの起こした惨劇からしばらくたったある日、ジェイソンはクリスタルレイクに訪れた女性を襲撃。逃れた女性を追って森へと入り進んでいくジェイソンに、待ち構えていた特殊部隊の一斉射撃が降り注ぎ、ジェイソンの体は四散して原型を留めない程に破壊される。その後、軍はジェイソンの肉片、特に依然として生命活動を続ける心臓を持ち帰り、その不死の原理を突き止めようと研究する。だが研究の最中、科学者の一人にジェイソンの心臓が寄生、ジェイソンは宿主の体を借りて殺人を再開する。途中で何度か宿主を変えながら、ジェイソンは完全な蘇生に必要な「自らと同じ血を継ぐ体」を求めて腹違いの妹の一家の元へと向い、そこで妹のダイアナ・ボーヒーズを殺害しその遺骸に寄生した。しかしその前に姪のジェシカ・ボーヒーズとスティーブンが立ちはだかり、ジェイソンはジェシカの持つ聖剣で心臓を貫かれ力を失い、地面から現れた巨大な手に引きずり込まれ地獄に落とされる。その後、ジェイソンのマスクをフレディ・クルーガーが回収する(第9作)。 未来での殺戮 ジェイソンはクリスタル湖の研究所にある超低温室に隔離されていたがその拘束すらも破って覚醒し研究員達を殺害する。しかし最後の研究員であったローワンの反撃で彼女と共に冷凍保存されてしまう。時は流れ、2455年、既に崩壊していた地球に探査を目的として帰還した考古学者ロウによって蘇生。数百年後の世界を恐怖に陥れるが、宇宙船に搭載されていた戦闘用サイボーグに頭部を破壊されて死亡する。だが幸運によってサイボーグとして復活、戦闘用サイボーグを破壊し乗組員達を追い詰めるも、乗組員の一人の決死の行動により大気圏へと突き落とされ、そのまま地球のクリスタルレイク湖に沈む(第10作)。 フレディとの対決 エルム街の住人達に忘れられた為、思うように活動できないでいたフレディは、ジェイソンの夢の世界で母親のパメラに化け、ジェイソンを説得。さらにジェイソンの肉体をも蘇らせる。初めの内は意のままに従っていたジェイソンだったが、次第にコントロール下から外れて自らの意思で殺戮を行う様になる。危機感を覚えたフレディはジェイソンを悪夢の世界へと引きずり込みジェイソンと対峙、水が弱点である事を突かれて一時は夢の中に閉じ込められてしまうも、エルム街の若者達の機転でフレディは現実世界に引きずり出され自身も復活。クリスタルレイクで死闘の末に相討ちとなるも、再び蘇生して切り落とされたフレディの頭を持って何処かへと姿を消してしまう(FVJ)。 年表 旧シリーズ 1935年 クリスティ夫妻、『キャンプ・クリスタルレイク』を設立。 1946年 ジェイソン・ボーヒーズ出生。 1957年 ジェイソン、『キャンプ・クリスタルレイク』で溺れ消息不明となる。 1958年 ダイアナ・ボーヒーズ出生。クリスタルレイクでパメラ・ボーヒーズによる殺人が始まり、2人の若者カップルを殺害(第1作)。 1962年 『キャンプ・クリスタルレイク』水質汚染で再開不能。その一年後に改善し再開するが前年度に殺人や溺死、連続放火により皆から不吉とされ血のキャンプ場として有名になる。その事で一時期客足が遠のく。 1980年 アリスの友達や仲間がクリスタルレイクに集まりパメラ・ボーヒーズによる殺人が再び始まり若者達を次々と殺害。最期でパメラが、被害者アリスの反撃で殺害される(第1作)。 1980年 その数ヵ月後パメラが殺される瞬間を見ていたジェイソンによって、アリスが殺害される(第2作)。 1985年 ジェイソン、クリスタルレイクのキャンプ指導員を次々と殺害し、数日後には住民・カフェ経営者などを殺害。しかし被害者の反撃により致命傷を負うも、死体安置所で蘇生。医療関係者らを殺害し、キャンプ場へ戻ったジェイソンはで三度殺戮を行うも被害者トミーの反撃で顔面に鉈を叩き込まれ、死亡した(第2~4作)。 1993年 救急隊員のロイが扮する偽ジェイソンの連続殺人事件が発生。ジェイソンを殺害したトミーも巻き込まれる事になった(第5作)。 1993年 雷の衝撃により蘇生。超人的な力を手にし、各地で殺人事件を展開するがニューヨークの地下水道で消息不明になる。なお、この数年間の内に、キャンプ場は「フォレストグリーン」という名に変更されていたが、再び連続殺人が起こった事で、それを怪奇話として面白がった者達の悪意により「クリスタルレイク」の名へと戻されてしまっている(第6~8作)。 2002年 FBIによって木っ端微塵に吹き飛ばされるが、心臓だけで他人に乗り移りながら活動し、異母兄妹のダイアナ・ボーヒーズを殺害。ジェシカの婚約者に乗り移って復活するも、姪のジェシカ・ボーヒーズの手で封印される。フレディ・クルーガーが死亡したジェイソンのマスクを回収(第9作)。 2003年 科学者ローワン、ジェイソンを拘束して自らと共に冷凍保存する(第10作)。 2455年 考古学者ロウ、ローワンとジェイソンの冷凍保存を解除。ジェイソンによる未来での殺戮が始まる。サイボーグによって殺害されたが、暴走したナノマシン技術によって、メタルジェイソンとなって復活。最後は隊員の一人による決死の行動によって大気圏突入し、クリスタルレイクへ落下する結末となった(第10作)。 外伝 2003年 フレディがジェイソンを蘇生。暴走したジェイソンとクリスタルレイクで死闘を演じ相討ちとなる。だがフレディとジェイソンは生きており、フレディの首を持ちどこかへと去る(外伝作)。 殺人 殺人においてジェイソンは様々な武器を使用しているが、マチェット(鉈の一種)や斧を用いることが多い。第3作以降は怪物じみたパワーを生かした殺人も多い。また飛び道具を使ったことがある。第7作では芝刈り機を使用したこともある。 ジェイソンに殺害された被害者の数は200人を越える。襲われた中には生き延びた人間もいるが、精神不安定になって精神病院へ移送されてしまうケースが多い。 なお、パロディやオマージュなどでは「ジェイソンの武器=チェーンソー」とイメージされることが多々あるが、これは間違いで、作中でジェイソンがチェーンソーを使って殺人を行ったことは実は一度も無い。第2作では逆にヒロインにチェーンソーで襲われたことがある。 仮面 ジェイソンの最大の特徴は顔を覆うホッケーマスクであるが、ジェイソンが殺人を始めた第2作ではまだ被っておらず、代わりに穴の空いた布袋を被っていた。これは幼少期に湖に投げ込まれ、溺れさせられた直前に被らされた物であり、自らの奇形の顔にコンプレックスを持っていたジェイソンにとって無くてはならない物であった。 現在に至るまでトレードマークとなっているホッケーマスクを被ったのは第3作からであり、被害者の一人であるシェリーが友人を脅かす為に被っていた物を奪い取った物で、第6作では第4作の殺人を生き延びたトミーがジェイソンを火葬にする際に用意した物を奪い、第8作では最初の被害者がジェイソンごっこで遊んでいたのを殺して奪い取ったものである。 マスクをかぶって顔を隠しているジェイソンだが、第8作では自分からマスクを外して素顔をさらし、絡んできたチンピラ達を追い払った経験がある。 弱点 ジェイソンは「いかなる攻撃でもなかなか倒れず、もし倒れても何事も無かったようにすぐ起き上がる」というイメージが定着しているが、初期は殴られて失神するなどダメージを受けた描写が見られた。怪物じみた頑強さを見せるのは第3作以降であり、特に事実上不死化した第6作以降のイメージが強く影響していると思われる。 動きは俊敏とはいえず、咄嗟の回避行動や防御などは不得手。上記の通り並外れて頑強な肉体を持つため大抵の攻撃には耐えるが、この弱点を突かれて致命的な逆襲を受けることが多い。 『フレディVSジェイソン』では湖に沈められたトラウマから水が弱点とされているが、原作シリーズでのジェイソンは平気で水の中に入っており、第8作に至っては泳いでニューヨークに渡っている(溺れるという行為を怖がっている描写がある)。 また、女性に母親と同じ格好や話し方をされると、その女性を母親と錯覚して殺意を喪失してしまうこともある(第2作、FVJ)。そして、自らの毛髪を剃って坊主頭になったトミーの姿に、幼い頃の自身とイメージが重なって、殺意を喪失してた結果、命を落としている(第4作)。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/508.html
ジェイソン=ソノラ 概要 アリエスのエリート 性別 男 年齢 15 名前 ジェイソン=ソノラ 性格 おっとり鈍感ボーイ 解説 伸び放題の金髪巻毛といつも眠たげな目が特徴の少年。 性格はかなりおっとりで鈍感。『カルキノス』のオービットも「こいつを煽っても遊んでもつまらないから放置」を選ぶほど。 しかし周囲の声には意外にも耳を傾けており、他人に無関心というわけではない。人にはそれぞれのペースが存在し、それに対して無理に合わせようとすることは「良くない」と思っているだけ。 本人曰く「勘は鋭い方」らしく、オービットとなるべく接触しようとしなかったのは、彼の本質に薄々気づいていたからかもしれない。ただ寝ていただけかもしれない。 趣味はもふもふグッズを集めること。『アリエス』のコックピットには大小様々なクッションが敷き詰められている。
https://w.atwiki.jp/floss/pages/54.html
トムとジェリー声優まとめ トム cv肝付兼太 cvダン小路 cv八代駿 cv瀬水暁 cv不明(名作アニメシリーズ) cv不明(キープ) cv不明(NEW) cv不明(Amazon prime) cv不明(Amazon prime)(棒読み) ジェリー cv堀絢子 cvチマ cv藤田淑子 cv不明(コスミック出版) cv不明(名作アニメシリーズ) cv不明(キープ) cv不明(NEW) cv不明(Amazon prime) cv不明(Amazon prime)(棒読み) お手伝いさん cv片岡富枝 cvチマ cv不明(新吹き替え) cv荘司美代子 cv不明(コスミック出版) cv不明(名作アニメシリーズ) cv不明(キープ) cv不明(NEW) cv不明(Amazon prime) cv不明(Amazon prime)(棒読み)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51809.html
そういえば、最近のジェリーの中の人は、「ガンバの冒険」のイカサマも当てていたな。 もうその頃から、ネズミ役を経ていたのか…。 -- トムジェリ大好き (2013-09-09 16 13 30) 大好きなアニメだった。今思えば、ジェスチャーだけで子供にもわかりやすく面白いって、映像表現として相当凄い -- 名無しさん (2013-10-29 04 44 16) オチがわかってても笑えるアニメはこれぐらいだな -- 名無しさん (2014-02-20 22 17 54) 邦題「勝利は我に」だっけ?ビデオ宣伝でトムとジェリーが花火を奪い合うシーンは何度見ても爆笑する。音楽も一役買ってるし。 -- 名無しさん (2014-06-03 20 28 52) こいつらなら、こち亀の世界でも生きていけそうだな -- 名無しさん (2014-06-03 21 01 32) 世界大戦中(戦後)でこれほどのハイクオリティなアニメーションが作れるアメリカのすごさをつくづく思い知らされる -- 名無しさん (2014-06-27 19 09 35) 「マンガ物理学」の生みの親って、もしかしてこの作品じゃない? -- 名無しさん (2014-06-27 19 24 42) アヒルの子供が -- 名無しさん (2014-09-28 00 16 34) ↑クロールするやつ? -- 名無しさん (2014-11-27 19 53 09) 基本ハンナ&バーベラ監督の作品がメジャーだけど、チャック・ジョーンズとジーン・ダイッチの作品も忘れちゃいけない。ジョーンズ監督の作品はトムがオッサンぽくなり、ジェリーがよりかわいらしくなっている。ダイッチ監督の方はデザインこそハンナ・バーベラと変わらないが、シュールな演出が持ち味。 -- 名無しさん (2014-11-27 21 26 35) けっこうえげつないアニメだけど好き -- 名無しさん (2014-11-27 21 43 49) コレのおかげで「ねずみはチーズを食べる」という誤解が生まれた。穴あきのチーズは空気の穴だしねずみはげっ歯類だからナッツみたいな硬いものしか食べない。 -- 名無しさん (2014-11-27 22 33 19) この二匹それぞれに好きな子が出来て浮かれていたが振られてしまい最後に二匹が電車に飛び込んで自殺をしようと線路で待っているというブラックなオチがあった(まぁ次があったので思い直したんでしょうが) -- 名無しさん (2014-11-27 22 35 38) トムの勝利回って最終的にジェリーの作戦パクッた白ネズミ回と「忍法猫だまし」、トムがスパイクと和解してジェリーが逃げたシャックリ回、ジョージとの共同作戦でジェリーが医者に駆け込んだ「なにがなんだかわからない」、トム優勢のまま決着がつかないで終わる回が多数って感じだっけ -- 名無しさん (2014-11-27 22 43 44) この世界のチーズが凄く美味そうに見えるのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2014-11-27 22 50 06) 弟がビデオ2本ほど購入してたな。未だに「ヒマシュー(?)」の正体がわからない・・・(お母さんごっこする幼女の赤ちゃん役にされたトムが最後に飲まされたもの)。 -- 名無しさん (2014-11-27 23 38 34) トムの扱いが酷すぎて軽くトラウマになった。 -- 名無しさん (2014-11-28 00 01 05) 一応アニメ映画もあるのだが2匹は人間のようにベラベラしゃべったり空気だったりという理由で完全黒歴史扱い -- 名無しさん (2014-11-28 00 04 34) ↑あー、子供のころ見てたから結構覚えてる。『トムとジェリーの大冒険』だっけ。なんかディズニーっぽいストーリー展開だったな。あれ黒歴史だったんかw -- 名無しさん (2014-11-28 00 48 18) ↑NCがレビューでぼろくそにこき下ろしてたよ -- 名無しさん (2014-11-28 00 51 58) ↑5「ひまし油」じゃね? -- 名無しさん (2014-11-28 01 01 41) 『大冒険』は違和感ありまくりだったが、『魔法の指輪』などのOVAは「トムとジェリーらしさ」がでてて面白かったような。 -- 名無しさん (2014-11-28 01 13 31) 量販店で売られてるクソ安いDVDだと古い翻訳で収録されてたり -- 名無しさん (2014-12-30 14 57 02) 蟻の行進曲好き -- 名無しさん (2015-02-20 21 26 19) 最近第1話見たらトムがジャスパーって呼ばれてたんだけど、トムとジェリーって題名は後から付いたの? -- 名無しさん (2015-10-03 00 16 24) 子供のころ見てたけど、声あったほうが好きだったな。 -- 名無しさん (2016-02-02 18 40 53) ぴちぴちピッチ ノエル 星羅 -- 名無しさん (2016-06-06 16 47 54) トムが天国に行くためにジェリーに許されようとめちゃ頑張る話で何か感動した 夢オチだったけど -- 名無しさん (2016-08-11 15 07 58) クリーニング屋で流れてたわ 映像だけで楽しめるからなのか -- 名無しさん (2016-08-13 09 47 44) トムジェリで印象に残ってるセリフ、「ちょっと角度が狂ったね♪」「こんなのあたいのママじゃないよっ!」「さよなら、ママ。御恩は一生忘れませんわ」 -- 名無しさん (2016-08-13 11 01 23) 50年代の作画が好きだわ。冒頭のライオンが吠えた後同じ枠にトムがでてきてニャアニャアいう奴。あれトムもジェリーも可愛い -- 名無しさん (2016-08-13 11 27 40) トムの勝ちデース -- 名無しさん (2016-10-20 16 54 13) 初期の方だとマジで殺しにかかる回があったりするんだよな -- 名無しさん (2016-11-06 21 03 56) トムの吹替、亡き肝付氏から佐藤せつじさんになったな。ペンギンズのキング・ジュリアンやデュエマの熱血ナレ太郎の人だ。 -- 名無しさん (2016-11-07 20 32 21) 昔夏休みで見た新トムとジェリーで森の伐採をリスと協力して防ぐ話のタイトルが思い出せない -- 名無しさん (2016-11-07 20 52 38) ↑7それもあるかもしれんがかなり昔の話なら著作権切れててその辺の問題が起こりにくいって点もあるかと -- 名無しさん (2016-11-07 20 57 30) ジョージとマッスルによる、なんちゃって「トムとジェリー」… -- 名無しさん (2016-11-09 21 11 42) この二人なら最終的に波旬に勝てそう -- 名無しさん (2016-12-27 16 26 15) トムジェリに出てくる肉も、チーズに匹敵するほどおいしそうだった。 -- 名無しさん (2016-12-27 18 28 49) ↑でも、赤いから、あれたぶん生かレアだよね。 -- 名無しさん (2016-12-27 18 29 21) 今のアニメよりよっぽど動くけど何枚掛けてるんだ -- 名無しさん (2017-01-19 05 37 00) ↑確か外国のアニメは一秒間に使うコマの枚数が日本より数枚多いからね -- 名無しさん (2017-01-27 18 59 36) 今もトムとジェリーショーって題名でやってるよね。夫婦のペット、魔女の召使、研究所のペットと幾つかの世界観で周してる? -- 名無しさん (2017-06-10 21 01 35) スパイクって翻訳によっては「ブルおじさん」と呼ばれたりしてなかった? -- 名無しさん (2017-07-02 16 30 34) 「上には上がいる」ではハナ バーベラじゃなく全く製作に関わっていないアイジング名義なんだね。この頃はシリーズ化の予定もなかったらしい。 -- 名無しさん (2017-08-04 07 42 05) トムの叫び声大好き ニブルス嫌い -- 名無しさん (2017-08-04 09 11 57) 二年前のエンタミクスによると、伊賀崎風花/シロニンジャーは本作の大ファンとの事。風花「アカとシロ、仲良く喧嘩します…!」 -- 名無しさん (2017-08-04 10 18 45) ジェリーにはもう一匹魔術師のいとこがいたはず。あと、トムの生徒がジェリーと仲良くなっちゃう奴とジェリーの生徒(ニブルス。タフィーって言われてた回なかったっけ)がトムと仲良くなっちゃう回両方あって笑った。 -- 名無しさん (2018-03-15 17 00 52) あと、テーブル荒らす回でトムが尻尾焼かれるシーン、別の回の回想シーンでのみトムが丸焦げで黒人ぽくなってたのなんでだろうと不思議だったんだけど、半端に修正されたせいだったのか… -- 名無しさん (2018-03-15 17 02 49) ちなみに、トムとジェリーの名前は、適当に二人組の名前をつくって箱に入れ、くじを引いて選ばれたもの。 -- 名無しさん (2018-04-21 12 44 19) ↑26 自分も。 子どもの頃に見てハンモックので笑った -- 名無しさん (2018-10-18 04 42 27) トムのフルネームを、名を愛称にして読むと、『トムキャット』……High Way to the Danger Zone~♪ -- 名無しさん (2018-10-18 13 32 05) トム別に悪いことしてないじゃんっていう回も割とあるよね…断頭台とか -- 名無しさん (2018-10-18 14 00 59) 文章中ではさらっと書かれているが、密閉空間から脱出口もなしに抜け出していることが度々あるよな。どう考えてもテレポートしているとしか考えられないレベル -- 名無しさん (2018-10-18 14 50 47) ジェリーに -- 名無しさん (2018-10-19 03 31 38) ↑ すまん途中で投稿してしまった。 ジェリーにいとこがいるが、一匹や二匹じゃない 最低でもあと十匹はいるかもしれんと思うと… -- 名無しさん (2018-10-19 03 35 20) ↑3 そして、鍵かけてジェリーを追い出したと思ったら、部屋のなかに戻ってきていて、くしゃみとか痛みによる悲鳴とかで大声を出させられてしまう(鍵かけてるので逃げ場がない)のもパターンw -- 名無しさん (2019-02-11 22 06 13) カーレースの映画があったような?タイトルなんだっけ -- 名無しさん (2020-03-10 21 19 29) ↑ワイルド・スピードじゃね? -- 名無しさん (2020-04-19 18 58 57) そう一つ思い出した。木を切り倒そうとして斧を入れたあとに、『倒れるぞー!』と叫ぶと自分のほうに倒れてきて潰されるのもパターンw -- 名無しさん (2020-09-20 14 35 38) 初期のトムジェリは過激な暴力表現が多くて好きだった。小学生の時はずっとゲラゲラ笑ってた思い出 -- 名無しさん (2020-11-21 11 42 00) だれか「勝利は我に」の記事も書いてくれ -- 名無しさん (2021-04-07 10 41 52) まさかの『るろうに剣心』とのコラボ… -- 名無しさん (2021-05-06 00 53 46) トムの説明文のところ、リンク先に『サイコロステーキ先輩』があって草。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 21 19) ギャグアニメに見えて、思い返すと結構鬱展開も混じってるという…(トムジェリが二人揃って自殺しようとするエピソードとか)どっかで読んだ二次創作でトムが年老いて動けなくなって代わりにやってきた猫にジェリーがあっさり殺されて死ぬ直前にトムが今まで手加減してたことを悟る…って話が結構印象に残ってるテーマソングの『仲良く喧嘩しな』ってそういうことなんだなって感じで。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 36 55) 例外の話はあれど基本的にセリフが少ないので、文字通り世界中の全世代の誰もが見ても楽しめるアニメだと思う -- 名無しさん (2021-09-25 17 40 38) ↑2 -- 名無しさん (2022-02-19 19 08 59) 間違えた↑の者です。年老いた〜の二次創作って何ていう名前ですか? -- 名無しさん (2022-02-19 19 10 43) 音楽とアニメーションのシンクロ率がすごいよね。どうやって収録してたのか気になる。 -- 名無しさん (2022-07-29 13 37 45) ログ化しようと思います。 -- 名無しさん (2022-07-29 21 12 45) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2022-08-06 21 42 55 最近だと、ワンピースのギア5の時のルフィのリアクションとかがこれのオマージュかもっていわれてるな -- (名無しさん) 2023-08-10 13 01 08 やっぱ金床がトムの尻尾に落ちた時の イィィッ!ヤァオゥ!!!!!(耳コピ だなw -- (名無しさん) 2023-11-17 10 43 44 過去に2匹が火星に行くアニメも見た事がある。あれ割と面白かったけど、何かの理由で最後まで見れなかったな… -- (名無しさん) 2023-11-17 12 43 36 記事の内容とほぼ関係ないけど、全部カタカナでスネオって書いてあるのすげぇ違和感ある -- (名無しさん) 2024-07-28 22 36 41