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【呼称】トミー、おっさん 【使用デッキ】(★:1000回再生、※デッキ紹介あり、◎:デュエル動画ランキング、太字:ゲスト) 2012 シャークさん ★1 ディーヴァM・HERO ★2 黒庭オモチャ(黒庭Dゼンマイハンデス) ★6 乱暴なデッキ(NTRして殴るデッキ) ★8 嫁(ガガガシンクロエクシーズ) ★10 ★11 火属性 #15 炎属性 #16 機械王の忠実な部下達 ★18 ヤンデレなガガガガールが手札に来過ぎてヤバいデッキ(ガガガシンクロエクシーズ) ★20 ダークチューニング ★22 ★24 思い出アンデット ★23 蛇と烏天狗 ★25 ★37 異次元の女王 ★26 ニトロと数合わせ 【デッキ紹介】 ★28 レイジオンぐるぐる ★30 DNA紋章術 ★39 憑依サイキック ★40 2013 No.92 偽骸神龍 Gagaga Dragon ★42 獣機皇 ★43 ダークチューニング ★49 ★52 ★56 チェイン三体でオラオラするデッキ(思い出アンデット) ★49 シャークさん ★50 熱血(炎星)バーサーク ◎24 ★51 雲魔物CX ★55 雲魔物CXver.2 ★59 天狗と風竜との出会い ★61 カラクリレイジオン ★62 ★64 エヴォルトゥーン ★63 熱血剣闘獣 ★69 ヴァンパイア ★71 先史遺産石化術 ★72 2014 エヴォルトゥーン Ver.2 ★76 -黒幻- Black Imagine 【デッキ紹介】 ◎1※ 極星ギアギアジェネクス ★2 Rejection Hero ★4 竜紋章-Dragon Knight- ★6 サイバーカオスTGジャンク ★7 ★8 忍者クレインターボ ★11 DDでクェーサーとシューティングスターを出すデッキ ★12 Aqua Bestia ★13 2015 Aqua Bestia ★14 不沈の魂 ◎16 新生ダークチューニング 【デッキ紹介】 トミースペシャル() ★17 天 翔 輪 廻 ★19 炎 精 ★21 2016 冥 王 開 眼(音響セフィラシャドール) #100 ダークチューニング #3 2017 Glorious Falcon #10 Predation Summoner(召喚捕食シャドール) #23 【出演動画】日々のデュエルを撮影してみた 【ゲスト出演動画】ぽれぽれデュエルタイム!、即席デュエリストライフ!、デュエルよろずや、Bloo-DUELS! 【twitter】https //twitter.com/Reki_j 【活動場所】神奈川県 【誕生日】10月31日 【ブログ】トミーの遊戯ブログ 【備考】声が低い。大量ドローか大量展開を目指すデッキが多い。 名前 コメント
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注意:このページの内容は、2006年10月26日時点の情報に基づいて記載しています。現時点ではリンク切れ、リンク先の内容の更新等が発生している場合があります。随時確認のうえ更新しますので、ご了承願います。 バイオクォーク(ハーモニーウォーター) ハーモニーウォーターとは、何ですか? apjさんのブログ「事象の地平線」(現在は「Archives」)2006年10月17日付の記事で「農家が500万円の浄水器を売りつけられそうになっている」という話題があり、コメント欄に「STS(エステーエス)」という会社の浄水器が紹介されました。 (コメントで提供されたSTSの浄水器が、apjさんが記事で話題にしたものと同じとは限りませんが) そして、STS社の製品中、農業関連と銘打たれているのが「バイオクォークBC-1」という代物です。 しかし、公式サイトには製品名のみで、製品内容の照会はありません。 一方で、ネット上には少数ですが、「STSバイオクォーク農法」という触れ込みのサイトも存在します。 (例えば「夕霧メインページ(ルンブレンゴールド)」) ただし、このサイトではSTS社の「バイオクォークBC-1」を使用したとは全く述べられておらず、同じくSTS社の「蘇生器『歓びシリーズ』によって生成された『ハーモニーウォーター』なるものを使用した農法」として紹介されています。 というわけで、ここでは夕霧メインページのサイトで紹介されている、『ハーモニーウォーターを使用したSTSバイオクォーク農法』についての考察を述べます。 まず、STS社の説明を読むと、ハーモニーウォーターとは、 水は地球上のあらゆる生命にとって欠くことのできない存在です。水なくして、生命の誕生も進化も存続できません。 現代社会の公害や生活水の悪化は、もはや国を越えた全人類に課せられた重大な事態です。 人間が健康に生きる為には、環境汚染をやめ、生命活動の根本に関わる「水と生命」「水と環境」等に対する科学的認識とより積極的な実践が不可欠です。 という前段のあと、 スーパーパワーハーモニーウォーターは、大自然の法則と摂理に基づく水の自然における「循環システム」と「スーパーテクノロジーサイエンス」の応用と融合によって「水の健康」をテーマとしてつくり出した、蘇生エネルギー情報水です。 という説明がなされています。 「蘇生エネルギー情報水」なる単語が出た時点で、検討する気力がかなり萎えてしまうのですが、とりあえず前段と本論とは、「水」というキーワード以外は全く関係がないことを並べているに過ぎません。 環境汚染を防ぐということは、排水の浄化処理等「出口」の問題であり、浄水器によって解決する問題ではありません。浄水器によって解決するのは、あくまで人の身体に起因する問題と考えます。 検証1 STS社の言う「蘇生」 蘇生【そ-せい】[名](スル): 1 息をふきかえすこと。生き返ること。よみがえること。「心臓マッサージで―する」 2 生き返ったように元気になること。「傾きかけた事業を―させる」(以上大辞泉) 生命体でない水がそもそも「蘇生」するわけはない、という真っ当なツッコミは置いといて、STS社の提唱する「永久蘇生サイクル理論」について述べてみます。 物質は、その生成から腐敗まで、3つの行程で終結するものだと考えられてきました。STSの理論は、そうではなく、このサイクルは、生成、分解、合成、蘇生という非腐敗を実現できるというものです。STSのハーモニーウォーターがよほど激烈な環境変化のない限り、腐敗することも無く体内にあっては、新生細胞を活性させる機能を持つのもこの原理の応用なのです。 との説明であります。 まず、物質は3つの行程で終結と言っておきながら、生成と腐敗の間にある行程は何?という説明がなされていませんが、腐敗というのは「微生物の作用によって有機物が分解する」ことですから、物質と言っても、そもそも腐敗しない無機物はどうするのか?という疑問があります。 次に、「生成、分解、合成、蘇生という非腐敗」が実現されたら、体内微生物の作用(=)によって食物を分解・吸収している人間の身体は、栄養失調になりはしないかという心配があるのですが。 検証2 蘇生器『歓びシリーズ』について ハーモニーウォーターを生成するとされる、STS社の「蘇生器『歓びシリーズ』」ですが、その構造については次のような説明がなされています。 異物反応のない素材使用 SP-1型の浄化システム濾材は全て天然素材を使用。生命の誕生と進化にとって異物の反応がないコンセプトで加工、処理しています。 天然素材活性炭で徹底濾過 水の蘇生と活性化は、濾過処理がポイント。高熱処理による優れた3種類配合の活性炭で水道水のカルキ臭やカビ臭、環境有害物質等を除去、限りなく安全な水に戻します。 機能性セラミックスで活性化蘇生 5種類の機能性セラミックス作用でマイナスエレクトロンやミネラルバランス等に富んだ、安心して飲める美味しい自然水に活性化蘇生します。 光触媒セラミックスで理想水 人体生命維持元素による光触媒処理セラミックス作用で「水本来」の機能「情報とエネルギー」をもった、生態系にとって理想的な働きをする水へ転換します。 熱湯処理で濾材再生 お湯(50℃~60℃)を5分~10分間本体を通過させるだけで濾材の吸着性と活性化が再生します。 「『水本来』の機能『情報とエネルギー』をもった水」という説明がありますが、何の情報のことを指して言っているのか明らかにしていませんし、そもそも「水が情報を持つ」という表現自体が、科学的に意味のあることとは思えません。 同様に、「マイナスエレクトロン」「人体生命維持元素」という、一見科学用語のようでありながら、定義づけをきちんとしていない用語が多用されています。 そのような、不思議な機能を連想させる修飾語を除いて、「活性炭と各種セラミックスによってろ過する浄水器」と読めば、巷に出回っている一般的な浄水器との違いは見出し難いです。 検証3 「STSバイオクォーク農法」とは いよいよ本題の「STSバイオクォーク農法」について、「STSバイオクォーク農法によるピーマン作りのすべて」を元に述べてみたいと思います。 長くなるのでまとめて書きますが、主に堆肥づくりと栽培について述べられています。堆肥づくりについては、以下のような手順が示されています。 河川敷の雑草、茅、竹、木等の廃棄物を粉砕、四ヶ月間位太陽光に当て発酵。 堆肥場に移し、米ぬかを混ぜて、ハーモニーウォーターを流れるまでかけると、一日~二日で高さが半分くらいになる。 これはハーモニーウォーターをかけないとならない。 発酵し、菌ができたら焼酎糟(酒糟)をふりかけ、再度ハーモニーウォーターをかける。 後は二週間~三週間おきにハーモニーウォーターをかけひっくり返す。 三ヶ月くらいで放線菌がキラキラと出来、腐敗発酵がないので甘い香りがし、蜂が集まる。 原材料から数えて約7ヶ月間を要すること、しかも発酵促進用の米ぬかや酒糟を加えながら、(計算上)最低4回は切り返しを行うということなので、堆肥づくりとしては相当手をかけており、それなりの品質のものが出来ているものと思います。 加えている「ハーモニーウォーター」が、ただの水であっても同様の効果が期待できるとは思いますが(最後にあるような「蜂が集まる」かどうかは別として)。 次に、ハーモニーウォーターを使用した試験区は、対照区に比べて、生産者いわく、 葉が小さく節間が短いので、日光、風の通りが良い。 摘果しなくてもよく、色、香り、風味良好。 といった効果を実感されているようです。 生産者の「実感」については、「本人がそう思う」と言っているに過ぎないので、別段異議を挟まないことにします。 ただし、その前段で、 合成系は土壌中に光合成細菌、藻菌類、窒素固定菌などの合成型の微生物が有占(原文ママ)している状態で、水分も安定していると、少量の有機物の施用でも土壌は肥沃化し、腐敗菌の増殖を抑制する放線菌などの浄菌型微生物の育成を助ける。 という記述があります。 「合成系」「浄菌型」という、これまた何を指し示しているか分からない用語が飛び出しているのですが、ハーモニーウォーターとどう関係するのか全く触れられていないので、この部分だけ妙に浮いている印象を受けます。 まとめ 一般的な浄水器程度の作用を期待して使用する分には構わないと思いますし、上記の農業者の様に丁寧なつくり方をしている人においては、いい収穫物がとれれば、それなりの効果を「実感」されるのかもしれません。 しかし、宣伝に用いている用語が、いかんせん全く科学的でないので、不思議な効果を期待するのはやめておいたほうがよさそうです。 ちなみに、「蘇生器『歓びシリーズ』」の商品説明によれば、 上記の商品は水道水専用となっております。井戸水・地下水等には対応しておりません。 とのことですが、大量の水を必要とする農業においては、井戸水・地下水の利用率はそれなりにあると思うのですが、対応する気はないのでしょうか? (ひょっとしたら、バイオクォークBC-1は「井戸水・地下水にも対応する蘇生器」なのかもしれませんが)
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【ウォーカーギャリア(バズーカ)】 耐久力:700 コスト☆4 DP:ジロン 重装甲、重火力な機体。 その見た目からかなり鈍足なイメージがあるが 何だかんだで歩き、ブーストともに早い。 メイン射撃「連装バズーカ」 弾数:12 弾数の多いバズーカ。 バルカンなどで迎撃されないように撃とう。 命中率を上げれば上げるほどにこちらの勝率に貢献するだろう。 チャージショット「ICBM」 空から降ってきた超大型ミサイルを投げる。 命中時はステージの半分をキノコ雲が包み 直撃で300ダメ近い数字を叩き出す。 が、やはり発生が遅いのと驚異のチャージ時間(なんと10秒) を配慮すると封印安定だろう。 ちなみにスピード覚醒中にICBMを召喚し、持ち上げるまでの 動作をステップでキャンセルすると ICBMがその場で落ちて爆発する。 通常のICBM持ち上げ→投げのモーションを一気に省くため 発生は早くなるがほぼ確実に自機が爆発に巻き込まれる。 サブ射撃「12.7mm機関銃&20mm機関砲」 弾数:60 密度の濃いバルカンを最大十二発放つ。 牽制や削り、止めに使っていこう。 特殊射撃「専用ライフル」 弾数:3 SIのBR。一度で三発消費するため実質一発。 バズーカの弾切れ時までとっておこう。 通常格闘「肉弾戦」 α外伝の振り下ろし→ストレート→ストレート。 威力は高いが、動作が長い店に注意。 横格闘「ダブルラリアット」 三ヒットの回転ラリアット。 発生は実用レベルで使い易い。 前格闘「ショルダータックル」 陸ガン風タックル。伸びがよくBDで逃げる相手に刺さる事も。 単発技にしてはダメージも高い。 特殊格闘「スーパー百貫落とし」 E・本田の必殺技。 ホバーを使用した上昇しつつの体当たり→ 落ちながらヒップアタックする。 一段目は対空に使え、二段目は相手の射撃を回避しつつ攻撃可。 9/27日・・・プチ更新
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マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験ポータブル メーカー メディアファイブ 発売日 2011年9月8日 対応機種 PSP(UMD.DL) 「基本情報技術者」の資格試験学習ソフト 関連 マル合格資格奪取! ITパスポート試験 ポータブル マル合格資格奪取! 応用情報技術者試験ポータブル ま行 プレイステーションポータプル な行~ PR マル合格資格奪取! 基本情報技術者試験 ポータブル - PSP
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このWebサイトのアクセス権 H26合格会の構成員は、全てのページの作成・編集・閲覧が可能です。「ユーザ名」と、「パスワード」は別途お問い合わせください。 H27合格会のガイダンスのご案内 「H27合格会ガイダンス」を平成26年12月7日午後 時から、「八丁堀区民館」で実施します。平成25、26年度論文式筆記試験(必須科目)に合格されている方で,「H27合格会」に参加を希望される方は、「H27合格会ガイダンス」にご参加下さい。 H26合格会が、「H27合格会」の結成を「あっせん」します。「H27合格会」の進め方は、原則として、お集まりいただいた方の話し合いで決めていただきます。 「H27合格会ガイダンス」において、「H26合格会」でやってきたことをご紹介し、進め方の決定のご参考にしていただく予定です。 「H27合格会ガイダンス」へ参加をご希望の方は、「参加申し込み」が必要です。 「H27合格会ガイダンス」へ参加されなかった方の「後日参加」は、認められないことがありますので、ご承知おき下さい(参加資格は「H27合格会」の決定事項になります)。 「H26合格会」の活動結果 「H26合格会」について H26合格会は、平成26年度弁理士試験で最終合格することを目標とした人で構成する、口述試験対策の自主ゼミです。参加資格は、下記①〜③です。ただし、③については例外があります。別途お問い合わせください。 ①平成24、25年弁理士試験で、論文式筆記試験(必須科目)に合格していること。 ②東京近郊に通学可能であること。 ③H26合格会ガイダンスに参加申し込みしていること。 口述試験対策の自主ゼミの歴史 平成20年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、自主ゼミが結成。 平成21年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、自主ゼミが結成。 平成22年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、「H22合格会」が結成。 平成23年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、「H23合格会」が結成。 平成24年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、「H24合格会」が結成。 平成25年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、「H25合格会」が結成。 H25合格会のあっせんにより、平成26年度弁理士試験で最終合格することを目標とした、「H26合格会」が結成。
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今日 - 合計 - スターウォーズ 帝国の逆襲の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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この記事では1987年にナムコから発売された『スターウォーズ』を取り扱います。 スターウォーズ 【すたーうぉーず】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 発売日 1987年12月4日 定価 4,900円 判定 ゲームバランスが不安定 バカゲー ポイント 原作破壊の嵐オレサマハ サソリベイダー ダ最大の敵は足場と障害物 スター・ウォーズゲームリンク 概要 ツッコミ所満載のストーリー展開 問題点 評価点 総評 余談 概要 SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』(以下SW)の1作目『エピソード4/新たなる希望』(以下EP4)をベースにナムコが制作した、いわゆるキャラゲー。 日本国内でのみ発売された数少ないSW原作ゲームの一つである(*1)。 プレイヤーはEP4の流れに従ってルークを操作し、横スクロールアクションのパートとコックピット視点のシューティングのようなモードを交互に繰り返しながら、デス・スターの破壊を目指す。 アクションパートでは、ルークはライトセーバーを振るって敵を倒し、前に進んでいく。敵を倒す毎に「フォース」を取得することができ、貯めたフォースを使うことで特殊能力を発動できる。また、各地で助けた仲間は、攻略キーとなってくれる。 コックピット視点のシューティングモードではミレニアム・ファルコン号を駆って、ブラスター・キャノンで敵の戦闘機TIEファイターを撃墜しながら進む。要は『スターラスター』をミニゲーム化したものと思えばよい。 最終ステージでは見下ろし型の縦スクロールシューティングとなり、Xウィングファイターを操ってデス・スターの弱点を目指し、TIEファイターと激戦を繰り広げることになる。 ……と、ここまで読む限りでは「なんだ、SWを題材にしたまともなゲームじゃないか」と思えるだろうが……。 ツッコミ所満載のストーリー展開 改変だらけのストーリー。一見EP4を再現しているように見えるが、原作を知るファンからすれば失笑ものの出来。 + ストーリーダイジェスト 冒頭 まず、レイア姫がR2-D2を通じてルークに直接救援メッセージを送ってくる。ジェダイの騎士であるオビ=ワン宛ではなく、当時は見習いでさえないルーク宛にである。そして、ルークは何故か最初からジェダイの証であるライトセーバーを持っており(*2)、原住民のジャワ族に略奪されたR2-D2を単身助けに向かう。ジャワとサンド・ピープルのシーンをそれぞれ変に解釈したものと思われる。 ちなみにこの時点でR2の相棒・C-3POは登場していない。 この時点でSWのファンならば「嫌な予感がする…」と思ったことだろう。そして、この後にはその予想の斜め下を行く原作破壊の嵐が待ち受けている。 ステージ1 砂漠の惑星「タトゥーイン(*3)」 単身ジャワのサンドクローラーに突入し、ストームトルーパー達をけちらして進むルーク。クローラーの最奥には何故かダース・ベイダーが。そして彼がルークに向かって開口一番「オレサマハ サソリベイダー ダ」。サソリ? サソリですか? そしてサソリベイダーとのバトルに突入、ベイダーに一発でもセイバーを当てると名前の通りサソリに変身する。(*4) サソリベイダーを撃破すると、ルークはランドスピーダーで次の目的地へと向かう。 オビ=ワン・ケノービの住居らしき場所に着くと、ルークはそのままミレニアム・ファルコン号に乗りタトゥーインを発つ。この部分は矛盾の塊である。原作未見の方のために、ここで原作での流れを簡単に説明する。 1 ルークは偶々助けたドロイド2体(R2-D2とC-3PO)と共にオビ=ワン・ケノービ邸を訪れ、彼からライトセーバーを受け取る。その後ルークはレイア姫の元へ向かうオビ=ワンとドロイドを、アンカーヘッドの町まで送ろうとする。 2 一行は途中、襲撃されたジャワと遭遇し、ルークは帝国軍がドロイド2体を追っていること、また自分の保護者である伯父夫婦を殺したことを知り、オビ=ワンの元で修業を受けてジェダイの騎士となることを誓う。 3 一行はモス・アイズリー宇宙港で密輸商人のハン・ソロとチューバッカのコンビを雇い、彼らの宇宙船ミレニアム・ファルコン号でタトゥイーンを脱出する。 以上である。原作だとこの時点ではルーク、オビ=ワンとハン・ソロ達の間で互いに面識はない。しかしゲームではすでに旧知の仲であるかのように振舞い、ルークに救援要請を出すのである。しかもファルコン号は本来の停泊地になく、ルークはこれを無断使用している。 なお説明書記載のストーリーによると、映画に沿った流れではなく、反乱軍の仲間達が次々に帝国に捕まりそれを知らせに来たR2-D2がタトゥイーンに不時着、ルークはR2-D2救出のため再びタトゥイーンに降り立ったというのが本作のステージ1の状況のようである。 そして仲間が捕まっているのは別々の場所なので、ルークは様々な惑星を巡ることになるというのが本作のストーリー背景。 ステージ2 山の惑星「ケッセル」 まずは最初のツッコミ所を乗り越え、オビ=ワンを追って惑星ケッセルへと辿りつくルーク。 しかしこの惑星ケッセル、原作ではC-3POが「ケッセルの強制労働鉱山に送られたくないだろう!」と語っているだけであり、実際に立ち寄る場面はない。当時はまだ裏設定が固まっておらず、ゲームのボリューム、面白さを追求した結果オリジナル展開となるのもいたしかたがないところか。 ただハン・ソロが 「ケッセル・ランを12パーセクもかからず飛びぬけた船だ」 とミレニアム・ファルコンの性能について語っており、後年スピンオフ映画でその危険な航路を駆け抜ける場面が描かれた事を思えば、ステージ1-2間のシューティングステージは感慨深いものがある……のかもしれない。 肝心のハンは捕まってて同行してないけど ところが施設の最深部では再び偽ダース・ベイダーが現れ「オレサマ ハ ギャオスベイダー ダ」と名乗る。ギャオスベイダーも最初はベイダーの姿だが、一発セイバーを当てると翼竜のような姿に変身する。ギャオスってまさか…あのギャオスか……? その背景には何故か、ツタンカーメンの壁画。 ギャオスベイダーを倒すと、捕縛されていたオビ=ワンが救出可能となる。しかし、ジェダイの騎士であり劇中でも相当の実力者である事が描かれたオビ=ワン・ケノービ将軍が、あっさり敵に捕らわれているとはどういう事か。 ステージ3 水の惑星「イスカロン」 雑魚キャラはイカやクラゲなど。ルークは泳ぎながら戦うが、慣性がついている上、何もしないと浮いてしまうので操作が困難。 ここでも勿論ベイダーのパチモノ、鮫のような姿に化身する「クラドスベイダー」が待ち構えている。 モチーフは、当時、世界最古のサメとされていたクラドセラケだろうか。 イスカロンという惑星は原作には全く登場していない。EP4ではまだ登場してなかったとはいえ水の惑星であるカラマリでは駄目だったのだろうか…。 ステージ4 「デス・スター内部」 レイアを助けるべく突入したデス・スターでは、ようやく本物のダース・ベイダーと対峙する。そこで彼は「イママデハ マヤカシダ」と語る。いくらゲームだからって、サソリやらギャオスやらに変身する偽ベイダーなんて実在するはずもなかったのである、良かった良かった。 ルークの攻撃が通じないダース・ベイダー。さすがの強さである、やはりここでオビ=ワンが……と思いきや、オビ=ワンは「フォースを信じて戦うのだ」とアドバイスするだけで、戦ってくれない。結局戦うのはルーク。おかげで、オビ=ワンは原作と違って生き残ってしまう。 ただしオビ=ワンのアドバイスを聞かない限りダース・ベイダーは無敵になっていて攻撃が効かないので要らないというわけではない。 ここではゴミ圧縮機に落ちるシーンの再現もされている。仲間システムの都合、全員で落っこちてしまっているがR2-D2が扉を開けてくれる。 ステージ5 氷の惑星「ティナ」 頭が痛いことに種明かしされたにもかかわらず、雪男に化身する「ワンパベイダー」が現れる。 「ワンパ」は、実際にスター・ウォーズの世界に登場する雪男のようなクリーチャーではあるのだが(無論ベイダーの姿に変身したりはしない)、原作で登場するのは続編の『エピソード5/帝国の逆襲』からである。なぜこいつが登場するのに舞台が惑星ホスじゃない? ちなみに、ティナという惑星も原作には全く登場していない。 ステージ6 基地の惑星「ヤビン(ヤヴィン)」 ハン・ソロから帝国軍がヤビンの基地を攻撃していると通信が届く。 ヤビンには反乱同盟軍の秘密基地が存在している。ゲームではなぜか基地が帝国軍に制圧されてしまったが、原作では帝国軍はこの星に基地があることを知らず、レイア姫をさらったのはこの基地の所在を聞き出すためである。 この星の正式名称は「ヤヴィン第4衛星(通称ヤヴィン4)」であり、ガス状惑星ヤヴィン・プライムにある26個の衛星の1つ。ただし劇中ではこの名称は出ない。 ヤビンではチューバッカが助けてくれるのだが、その際に「ウオーン」ではなく「オラガ トビラヲ コワシテミマスダ」としゃべる。前ステージの救出時の台詞は「ウオーーン ウオーン. [サムイヨー ホントニサムカッタヨー]」と括弧内に意味が翻訳されてる表現だったのに…。 ボス戦は、ダース・ベイダーとの最後の対決。そしてベイダーを討ち取って基地を奪還すると、X-ウィングに乗り込んで最終決戦へ。 ステージ7 「デス・スター表面」 最終ステージは縦スクロールシューティング。デス・スターの狭い溝の中をアクロバティックに駆け抜ける原作ラストを再現している。分岐の先が行き止まりなど、初見殺し要素が多い。 強制スクロールかつ、時間制限つき。障害物やTIEファイターの攻撃をすり抜けながらアイテムを拾得しつつ、時間内にデス・スターの排熱ダクトへ到達しなければならない。 排熱ダクト直前で操作不可能な自動演出になり、原作通りダクトにプロトン魚雷が投下されてエンディングとなる。 問題点 丹念な攻略研究なしにはクリアが困難な、高い難易度。 この高難易度の元凶の一つが、メイン武装であるライトセーバーのリーチのなさ。敵に接触すれば一撃死な上に1キャラ分の射程しかなく、敵に踏み込み過ぎてミスという状況になりやすい。おかげで終盤のボスに対しては苦戦必至。せめてライフ制ならば難易度も幾らか緩和されたはずだが…。 小さな足場。飛び石的に渡っていく場面が多いのだが、この足場が小さい。狭い足場から落ちてミスという場面もしばしば。 一部では足元が滑りやすい。これも、足場から落ちやすい理由の一つ。 コンティニューが隠しコマンド。しかもフォースを消費するので、残量が少ないとコンティニューできない。(*5) 初見殺しが多い。漫然と先に進んで多数の敵に囲まれたり、ランドスピーダーで調子に乗って高速移動していると嫌味な配置の障害物に激突、縦穴を落下して移動する事が多いステージ4で落ちた先にバリアがあったり、ラストステージの縦STGは行き止まりのコースがあったりと、先を知らないと避けられない障害が多数。 仲間の支援が必要になる場面があるのだが、どこだか分りにくく、プレイヤーが気付くしかない。 ステージ4は迷路状になっており、マッピングが必要な手間がかかる構成。さらにここでブラスターを入手すると、レイア姫が助けられなくなるというトラップ付き。 ブラスターを手放すには、ワザとミスするしかない。 ステージ7も、コースとアイテムの場所を頭に入れておかないと厳しい。ここも丹念なコース分析が必要。 ステージ5&6は別格。 ステージ4までは面倒な部分があるものの、厳しいというほどでもない。フォースを溜める事とジャンプ操作に気を付けていれば、ステージ3の一部が難しいくらいだろう。だが、ステージ5&6は別次元。 まず崩れる足場が出てくる。足場や床や天井の障害の配置が意地悪い。このため巧みな操作が必須。ステージ5は足場が氷なので、滑ってミスを招きやすい。 ステージ6の難易度は、ステージ5のさらに上。足場や障害の配置がかなり厳しく、ジャストのジャンプを迫られる。フォースを溜める場所が限られる上、フォース必須の場所がいくつもある。フォースの使いどころを間違えると、リセットせざるを得ない状態に陥る事も。 ボスもそれまでとは段違いの強さ。 フォースの扱いに疑問も。 ゲームでのフォースは「敵を倒してポイントを貯め、それを消費してルークがパワーアップする」というもの。その内容はバリアを張ったり、時間を止めたり、ワープしたり、セイバーから衝撃波を飛ばしたりすることが出来る。……ゲームなので仕方ないとはいえ、いくらなんでもそのフォースの解釈はあんまりでないか。 もっとも、本作以後発表されたスピンオフ作品や続三部作では、本作の扱いが大人しいと思えるほどフォースがトンデモ能力と化している。原作の方が本作を超えてしまうのは、なんとも言えない…。 評価点 BGMやSE、グラフィックはなかなか頑張っている。FCとしての味がある。 ゲームを始めると、20世紀FOXのロゴをナムコに置き換えたロゴがいきなり現れる。パロディとしては面白い(*6)。 OP、EDはFCながら上手く再現している。EP4冒頭のタンティブIVがスター・デストロイヤーに追われるシーンや、EDの表彰式からスタッフロールへの入り方も原作準拠。 ゲームオーバー画面のBGMがダース・ベイダーの呼吸音。なお、最終面でゲームオーバーになった場合はデス・スターが惑星ヤビンをレーザーで破壊する演出に変化する。(*7) 原作破壊の目立つ本作だが、「デス・スターのゴミ捨て場に落っこちて、動く壁に潰されそうになる」というシーンは再現されている。脱出方法も映画と同じ。 サイドビューアクションだけではなく、コクピット視点のシューティング、縦シューティングなど、様々なゲーム性を取り入れるという意欲的な部分もある。 フォースによる特殊能力使用も面白い。むしろこのフォースの使い方が攻略の鍵。 高難易度のゲームだが、攻略法を見出せば、クリアできる程度の難易度でもある。 基本的には覚えゲー。対応が本当に厳しいのは、ステージ5以降のボスとステージ3、6の一部くらい。ノーコンティニューのクリアも可能である。 時間制限があるので最高速度で進みたくなるステージ7。だがその速度でのプレイは、かなり難しいように感じるかもしれない。しかし実は、最高速度で進まなくても十分間に合うようになっている。 ただし「NOVICE MISSION」の高難易度モード「PRO MISSION」は別物の難しさ。 アルカノイドに付属していた専用コントローラーを接続し、射出ボタンを押すとステージセレクトが出来た。 総評 SF映画の金字塔スター・ウォーズをゲーム化。なのだが、どういう訳か原作を大きく改変。ストーリーは苦笑するしかない展開ばかり。だが逆にOPやEDなどは再現度が高かったりと、原作をリスペクトしているんだか、していないんだかよく分らないゲームとなっている。 ゲームとしてはアクションにシューティング2種類と多彩な構成。内容も悪くない。ただし、難易度さえ普通だったらの話。その難易度、実は洋ゲーかというような厳しさ。攻略本でも作るかのような地道な研究なしに、クリアできる代物ではない。だが、その攻略法と操作感が身に付けば、きっとルーク達の表彰式を拝めるだろう。 エピソード4公開10年後という節目に出たゲーム。にもかかわらず、あの名作映画をあらぬ方向へとゲーム化した当時のナムコは、何を考えていたのだろうか? そう思わずにはいられない怪作である。 余談 このソフトは『スーパーゼビウス ガンプの謎』『ドラゴンバスター』に次ぐ青メッキカセット(前2つはそれぞれ金メッキカセット)で発売された。 その後、同じくファミコンで他社のビクターからもエピソード4を題材にしたスター・ウォーズのゲーム版が発売されたが、ナムコ版とは異なり原作に忠実なストーリー構成になっている為、本作はFCにおけるスター・ウォーズのファンアイテムとしての存在意義を失う事になってしまった。 ちなみに同社は後にエピソード5を題材にした作品も発売しているが、残念ながらFCでのシリーズ展開はそこで終了してしまった。 なおよく見ると本作のタイトルは『スターウォーズ』、ビクター版のタイトルは『スター・ウォーズ』になっており微妙に違いがある。 直後に発売された『プロ野球ファミリースタジアム 87年度版』の「ナムコスターズ」でルークは2番打者になっている。 打率.250、本塁打2と貧打著しいチーム内でも長打力は弱い方だが足は速く「ぴの」(22)「まるぴ」「さんま」(14)に次ぐ瞬足(12)で、足で引っかき回すスタイルでたたくことが推奨されるチームではカギになりうる選手である。
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@wikiへようこそ スターウォーズのwikiです。コメントは↓でどうぞ 名前 コメント 管理人プロフィール 小学4年生 10才。スターウォーズが大好き。歴は3年。スターウォーズが好きになったきっかけはスターウォーズエピソードⅢが地上波初登場で放送されたときに、それを見たから。その1年後にはレゴブロックのスターウォーズにもはまる。今では集めた数は10以上。スターウォーズとは関係ないが、とある掲示板に7月(?)くらいから書き込んでいる。このwikiを立ち上げたきっかけは、掲示板のwikiができたので、wikiを作ってみたいと思いスターウォーズwikiを作った。最近は自分でチャットも始めた。
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