約 711,409 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2199.html
概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 + Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)
https://w.atwiki.jp/110414/pages/15.html
モバコイン無料ゲット 何をするにしてもまずはデッキをつくりましょう。 デッキの確認 バトルにおいて重要なスキルの選定とカード集めをしましょう。 本作は、基本的に三つの属性にカードが分かれています。 狩 猫 魔の三つで、それぞれ狩(ハンター)カード、猫(アイルー)カード、魔(モンスター)カード となっています。 自分がどれをメインにして使っていくかでデッキの組み方が変わってきます。 スキル選び スキルには4種類あります。 属性スキル まずは属性で発動するスキル 1.戦士の進軍 2.シャットダンス 3.獣王の波動 この三つです。 発動条件はいたって簡単で、同じ属性のカードがデッキ内に三枚以上あれば発動します。 基本となるスキルです。 デッキ内の対象カードの攻撃力がスキルレベルに応じてプラスされます。 武器スキル このスキルは、狩カードと猫カード、一部魔カードで発動が可能です。 中でも狩カードにはハンターが持っている武器が幾通りもあるので、たくさんあります。 猫カードは持っている武器の属性に応じたスキルが発動します。 魔カードも、そのカードの発動可能スキルに記載されえいる武器スキルがあれば発動可能です。 例をあげて狩カードの武器は太刀のカードを9枚集めてデッキに入れると、発動するスキルは 戦士の進軍レベルMAX 無の一太刀レベルMAX となります。 種別スキル 種別スキルは装備している防具シリーズに付属するスキルです。 こちらは狩カードと猫カードのみ発動可能なスキルとなっています。 カード説明文にある武器属性と●●シリーズのハンター(アイルー) この説明の●●にあたる部分が種別を表します。 こちらも例をあげて、【太刀でフルフルシリーズのハンター】カードをデッキに9枚組み込んだ場合 戦士の進軍レベルMAX 無の一太刀レベルMAX サンダーボヤージュレベルMAX が発動します。 特殊スキル 特殊スキルは魔カードのみ発動可能なスキルです。 魔カードにはサイズと呼ばれる、モンスターの大きさを表す表記があります。 small、Normal,、Kingの三種類で、小さいほうからコストと能力値が低くなります。 コストが小さいほうはデッキに組み込みやすいですが、能力値が劣ります。 逆にKingは組み込みにくい分、能力値は申し分ありません。 そのあたりは戦闘値と相談して組み込みましょう。 表記が小さい魔カードはいらないのか? というわけではなく、smallサイズの場合は特殊スキルが付与されます。 特殊スキルはsmallサイズの魔カードが存在するだけで簡単に発動させることのできるスキルです。 効果はそれぞれ違いますが、戦闘値や手持ちカードと相談して上手くデッキに組み込みましょう。 属性選び どういったスキルがあるのか、どうすれば発動するのか。 これを確認した後は属性を選びデッキの具体性をつけていきましょう。 狩カード主体か、猫カード主体か、混合か、これは人それぞれ違うので一概にどうとは言えません。 が、ある程度の目標を作っておかないとトレードする際やデッキを組む際に足踏みすることになります。 トレードの際スムーズに進行するようにレアリティの同じカードでも使わないカードは合成かトレードに回しましょう。 モバコイン無料ゲット
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/287.html
「マッドデッキしんか」。 ■Mデッキ進化―自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 関連 進化 デッキ進化
https://w.atwiki.jp/tokidoki-shirona/pages/15.html
メンバーデッキ集 -今まで動画内でメンバーが使ってきたデッキ集 ※メンバーに一言 -気軽に編集してくれて構いません。というか是非お願いします。 レシピじゃなくてデッキやカードについての思いを書いても構いません。 どんどん書き足しちゃってください。 しろな 【 真紅の シリーズ】 大好きな真紅眼主体のデッキシリーズ 【銀河に響く天の詔琴】 銀河眼主体のコンボエクシーズデッキ 【アクセル流】 アクセル、スピード関連の機械族中心の流派デッキ 【ナイトマジック】 ナイト主体の融合シンクロデッキ 部長 【ブラパラミラクルシンクロ】 ブラパラギミック搭載している融合シンクロデッキ アンダル 【銃撃竜最前線】 リボルバーなどのコイントス系の機械族中心のデッキ 【蛇竜ガッツzero】 レプティレスと聖刻のコラボデッキ B.D. 【闇に染まりし英雄達】 E-HEROとM・HERO混合デッキ 【神に代わって剣を振るう者達】 ギアフリード主体の装備戦士族デッキ 【FULL CONTACT FORCE】 ミラコン搭載済みのNデッキ
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/12.html
説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 概要 《カード名》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 《》 《》 《》 《》 《》 関連リンク 【】 デッキ集
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/100.html
デッキ名 風林火山デッキ 概要 SR武田信玄の計略「風林火山」をメインとしたデッキ。 武力・統率・移動速度・兵力の全てが上がるという豪華さだが、相応に使用士気は9と驚愕の高さ。 その為、計略を使うタイミングを見極める目が重要になる。 キーカード 武田021 SR武田信玄 3.5 騎馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 かなり高水準で安定したスペックを誇る武田の御館様。 それに見合うようにコスト3.5と、SR謙信に次いで非常に重いのが厳しいところ。 また超絶強化の謙信と違い全体強化の采配なので、自身のコスト圧迫が余計に厳しくなってしまっている。 どういった戦略を取るのかを考えた上で、慎重にデッキを編成したい。 候補カード SR信玄自体のコストが3.5と重い事からデッキがかなり制限されるが、 風林火山は全体強化である為、メインで使うにはある程度の枚数は欲しい所である。 Ver.1.1になり3.5/2/1.5/1/1あるいは3.5/1.5/1.5/1.5/1の5枚型が無理なく構成できることになった。 3.5/1.5/1/1/1/1の6枚型も可能だが、風林火山は全能力値が上がる代わりに各々の上昇量は高くないため、 低コストを多く入れると大した戦力にならず押し負けてしまいやすいのが難点。 中武力・中統率のカードを入れ、高武力・高統率部隊にして弾きと戦闘力を両立させる事もでき、 逆に統率が上昇する事から、敢えて脳筋の武力重視武将で固めてしまうという編成もできる。 弾きに関しては信玄自身が高統率でなんとかなるので、この辺りはプレイヤーの好みだろう。 騎馬部隊 武田012 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 風林火山と轟駆けを同時に使えば、疑似真紅の荒獅子として暴れまわる事も可。 ただし総消費士気が13になってしまう為、完全な同時使用はほぼ無理だが…スペックなら第一候補。 武田053 武田家 R真田昌輝 1.5 騎馬 5/5 気 万死の突撃 4 武力と突撃ダメージが上がる。兵力が少ないほど効果が上がる。 2.0x追加カードから。兵力減少時なら木曽以上の火力を発揮。ただし汎用性とスペックは劣る。 武田033 UC原昌胤 1.5 騎馬 4/7 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 士気の安い全体強化で使い勝手がよいのが売り。 特に風林火山は兵力が回復する関係上、ある程度戦闘してから使う事が望ましい。 その為、前線采配で戦闘→ある程度戦闘して兵力が減った所で風林火山で押し込むといった事が可能。 士気が溜まっていない時の緊急措置として使うこともできるが、やや武力が低めな点に注意。 槍足軽 2コスト 武田004 R板垣信方 2 槍 7/9 柵 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 高いレベルで安定したスペックに柵まで備えた非常に優秀な一枚。迷ったらとりあえず入れておいても問題ない。 武田034 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武力寄りの高水準スペックに計略の槍弾正が非常に優秀。風林火山以外の攻め手が欲しいなら。 武田032 R原虎胤 2 槍 7/7 城 不屈の夜叉美濃 6 武力と兵力が上がる。 スペックは上二枚に比べやや劣り気味だが貴重な攻城持ちで、不屈の夜叉美濃の粘り強さはかなりのもの。 しかし風林火山と同居させるには士気がやや厳しいのが難点か。 SS042 BSS土屋昌恒 2 槍 7/4 気 突貫の構え 4 武力と城攻撃力が上がるが、強制的に敵城方向へ前進してしまう。 突貫でガッツリ城ダメージを奪いたいときに。気合持ちでスペックも悪くない。 武田058 武田家 UC仁科盛信 2.0 槍 7/5 気 万死の抵抗 5 武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 2.0x追加カードから。気合持ちでスペックがいい。計略も一度なら撃つことができる。 1.5コスト 武田008 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武力がやや低めだが裏の手に火牛の計を確保できる。しかし、風林火山、火牛の計ともに大型計略なので、プレイヤーの判断力を問う一枚。 かつては攻城の特技を持っていたがver1.1エラッタにより削除された。 武田009 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 素の戦闘力に関しては武田1.5コスト槍軍団中最高を誇る。 ver1.1で柵の特技をエラッタにより無くしたため使用率こそ下がったものの計略もここぞという場面で使える汎用性の高い一枚。 武田037 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武力、統率が比較的高めで伏兵まで備えた一枚。入れておいて損はない。 1コスト 武田019 C三条夫人 1 槍 2/4 魅 撹乱の術 4 敵の統率力を下げる。 計略の撹乱の術は様々な場面で威力を発揮する優れた計略。女性武将なので魅力持ちなのも風林火山デッキには嬉しい。 武田007 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 1コスト槍には武力より統率力が求められる傾向が強いが風林火山で統率力はカバーできるため、 敢えて武力優先で選ぶという考え方もできる。計略の誤爆には要注意。 武田042 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 素のスペックも優秀な上、挑発は攻撃・防御様々な場面に有用な汎用計略。 使い勝手が良くC駒井高白斎に代わって1コスト槍の代表格となった。 デッキサンプル 9コスト № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田021 武田家 SR武田信玄 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 武田032 武田家 R原虎胤 2 槍 7/7 城 不屈の夜叉美濃 6 武力と兵力が上がる。 武田012 武田家 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田007 武田家 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 総武力27 総統率30 馬2槍3 魅2城1 騎馬2槍3構成の5枚型。風林火山の後に槍を壁にした騎馬の連突で各個撃破を目指す。信玄が落ちた場合の裏の手に乏しく、より一層注意深い運用が必要となる。また挑発は汎用性の高い計略だが、使い過ぎて肝心の風林火山が使えない、といった状況にならないよう注意。 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田021 武田家 SR武田信玄 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 武田004 武田家 R板垣信方 2 槍 7/9 柵 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田008 武田家 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 武田032 武田家 R原虎胤 2 槍 7/7 城 不屈の夜叉美濃 6 武力と兵力が上がる。 総武力28 総統率34 馬1槍3 魅1柵1城1 4枚型。枚数が減ったことで防戦、虎口突入に強い超絶強化、攻城特技持ちのR原虎胤、柵持ちのR板垣信方と、攻城、柵を加えることでver1.1以前通りに戦える。統率が低い超絶強化持ちが相手の時は統率アップ家宝を小畠に持たせてやろう。 解説 計略『風林火山』は非常に重い使用士気と引き換えに武力、統率力、移動速度、兵力全てを上げる非常に豪華な計略。 兵力回復効果があるので先撃ちはあまり得策とは言えず、できる限りお互いの兵力を削ったところで使うようにしたい。 速度上昇に加え、統率力も上昇するので戦場の制圧力が高く、立ち回り次第で相手を完封する事すら可能。 しかしその反面、各々の上昇量は並なので立ち回りがしっかりしていないと超高士気の方陣レベルの戦果になりかねない点に注意。 漫然と使っていてはかなりの士気損を強いられてしまう為、上昇する全ての能力値を活かした立ち回りが求められる。 このデッキへの対抗策 風林火山という計略は撃ち合いになった時、殆どのデッキは長所での押し合いになった場合、そのパワーに押されてしまう。 つまり大抵のデッキでは長所の押し合いを避け、短所の突き合いに持ち込む事がセオリーになる。 風林火山が最大限に活きる状況は、横一線でのぶつかり合いで双方が消耗したところに回復効果と速度上昇で壁を保ちつつ 部隊を逃さずに突撃で殲滅…という流れなので、こちらは逆にその形を作らせないよう端攻めで部隊を釣って足並みを乱したり、 一部隊にダメージを集中させて総回復量を減らすなどを意識して立ち回ろう。 対風林火山を意識するならば、伏兵や制圧よりも柵や忍を重視してみるといいだろう。 また風林火山の明確な短所として、士気の重さがある。 一概には言えないが、「同じ武力移動速度統率上昇量、回復量1/2、効果時間および消費士気が半分の計略」があった場合、 大抵の場合は状況に応じて小出しに出来る方が有利であるとされている。 そう言った意味でもこの消費士気9という数字は風林火山の明確な弱点と言える。 具体的には開幕戦や、相手の風林火山を凌ぎ切ったタイミングの事を指すが、 ここで伏兵等を恐れてゆっくりしていると相手の抱えるリスクのひとつを、むざむざ見逃す事になる。 できれば開幕戦でリードを奪っておきたいところ。 ただし開幕リードを取る事以上に警戒したいのは開幕で削り合いになってしまう事。 序盤が弱点の風林火山は中盤戦が大得意なため、たとえリードを奪えたとしても中盤で1度ひっくり返される可能性が高い。 この時序盤戦で削り合いになっていると、中盤戦を守り切れなかったりスルー出来なかったりで、 「計略直後のスキ」と言うのが生まれないまま落城してしまったり、自軍の攻め手を失ってしまうためである。 開幕戦でリードを取る方法はデッキによるが、大筒確保の際は高統率の信玄にブルドーザーされないように注意しよう。 基本的に信玄を素で止める手段は中々無いので、確実に奪えない場合は大筒は相手に取らせてスキあらば奪うスタンスでいこう。 相手が開幕押してくるなら信玄の退路を断ち、出来れば移動速度上昇騎馬で帰城を阻止しカウンターにつなげたい。 相手は1試合に2回しか打てないという制約を抱えているので、一回目の風林火山を城際での防衛で守るのもあり。 何よりこちらは開幕戦で士気を消費している可能性もあり、士気差の観点からも防衛に徹しよう。 防衛の基礎方針は武将の被害を抑えつつ、ワンスルー気味に構えるという形になるだろう。 相手は兵力回復のため後打ちを理想とし、しかも移動速度上昇と武力上昇で逃がさないように動くため、 出来ればいつでも退却できるように城際で戦っていきたいところ。 お互いに兵力が削れると追撃で死に易くなるため、中型計略を撃つなら躊躇わずに早打ちしてしまおう。 そうすれば相手の兵力回復効果は多少なりとも削る事が出来る。(なによりその後に城に籠るため効果時間が無駄になる。) 防衛はとにかく全員が同じ側から出城し、槍を信玄に向け、近くにいる奴から確実に倒していこう。 対風林火山は信玄の馬マウントが止まらない事にはどうしようもないので、 攻防を有利にするために出来れば柵の1~2枚を城前に置いておくと、逃げるのにも風林火山の効果時間を削るのにも役に立つ。 対風林火山を意識するのならば伏兵より防柵を優先的に入れておこう。 風林火山が終了したらこちらの攻め時となるが、この段階で自軍の兵が大分損耗しているようではお話にならないので注意したい。 早々と攻城部隊を排除して反撃に移ろう。(ただし、相手の全軍復活をずらすために1部隊生き残らせる等の策は講じよう。) この反撃時に士気は惜しむのは愚策。相手は少なくとも士気4を貯め直さなくては風林火山は打てないはずなので、 たとえ全軍復活系奥義を使われても、この間にできれば落城まで持っていきたい。 奥義を使用させたからよしという考えは大概ご法度になる。武力上昇系の奥義の場合は躊躇わず投入していこう。 中盤戦で攻城を取られていれば、虎口が開くのもこのあたりなので、大筒も絡めて確実に通したい。 同時に落城と並行して意識したいのが、敵の槍足軽の排除である。 こちらの計略に対し対応策が無い風林火山側は中盤戦でのこちらと同じく、ワンスルー以外の選択肢を取る以外にない場合が多い。 逆に言えば相手の武将に被害を出せれば、相手の反撃は大幅に遅らせられる事を意味するからだ。 「虎口攻め発動のタイミング」・「相手には小出しに出来る計略が無い」という有利と、 「相手には、この後もう一度攻めるチャンスがある可能性の存在」という不利の存在を良く理解し、対応していこう。 風林火山に直接的な有利が付かないデッキの場合、こういった詰将棋のような対応が必要になるので、 「この状況ではこの行動」というようによくシミュレーションしておく事も大事になる。 勝つにしろ負けるにしろワンパターンな展開になりやすいデッキなので、ワンパターンに勝てるように対策はしておこう。 [[コメント]] *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/92.html
開幕乙デッキ 開幕の攻防を主体とし、序盤にリードを取る事に特化したデッキ。 キーカードが存在せず、戦術そのものがデッキ名になっているのが特徴である。 開幕に高武力弓の援護や回復計略を活かして攻城をとり、序盤のリードをもって戦うのが基本的なパターン。 このデッキが開発された当初は対策が確立されておらず、開幕から為す術もなく落城負けを喫するプレイヤーが多かった。 そのため開幕乙(開幕でいきなりゲーム終了で「乙」=お疲れさん)という呼称が用いられるようになる。 様々な亜種、派生が存在する デッキサンプル 36式開幕乙 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 R龐徳 魏 2 騎 地 9/1 特攻戦法 4 自身の武力と城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武 3 【ため計略】自身の武力が上がる。 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 4 自身の武力が上がる。 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 4 自身の武力が上がる。 C張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ 3 自身の兵力が回復する。 SR周瑜 呉 軍師 兵力増援 人 味方の兵力を回復する。 極滅業炎 地 敵味方関係なく、範囲内の部隊にダメージを与え移動速度を下げる。 総武力36/総知力6。 三国志大戦・天で組む事ができるデッキの中で最も総武力の高いデッキ。 そのため、開幕で総武力の高さを活かして一気に相手を押し込み、開幕落城を狙うことができる。 脳筋しかいないため本来なら伏兵で詰みかねないが、業炎による伏兵暴きでその弱点を補った。 特にCOMは初期配置が固定なので、伏兵の場所さえ覚えておけば伏兵暴きを絶対に成功させることができる。 ただし、基本的に計略戦を捨てているため、開幕を凌がれると一気に厳しくなってしまう。 入れ替え候補; (総武力36を維持する場合) UC周倉⇔UC楽進、C雷薄、LE楽進、SR楽進 (総武力36を維持しない場合) UC周倉をC陳蘭に変えることで計略「香車戦法」によって攻城力を一気に上げることができる。 1コスを計略要因や舞姫に変えたり、2コスを計略の使いやすい武力8勢と入れ替えることによって汎用性を上げ、中盤以降の対応力を上げることができる。 開幕精兵 8コスト全てを「人」属性に固めることで、開幕から長時間の精兵集陣/戦陣を発動させる。 開幕から発動しても15Cは効果時間が持続する。 弓マウント主体ならSR諸葛亮を、片端攻めにこだわらないならCカクを選ぼう。 人属性にはC張梁、UC甘寧など開幕向きのカードが多いのも魅力。 「天」属性を集めてR荀イクの精兵集陣を使うという選択肢も。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 R張飛 蜀 2.5 槍 人 勇 10/2 挑発 3 範囲内の敵が自身に向かってくる UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法 3 武力が上がり無敵槍が伸びる UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 4 自身の武力が上がる C張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ 3 自身の兵力が回復する UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武 3 【ため計略】自身の武力が上がる。 SR諸葛亮 蜀 軍師 七星祈祷 天 精兵集陣 人 総武力34/総知力12 蜀呉群三色。開幕に総合武力34の部隊を捌くのは伏兵が2隊以上はいないとほぼ不可能。関平がいるおかげで武力を落とさずとも何とか伏兵が踏めなくもない。伏兵を排除して、募兵で回復しているうちに攻城要員が押し切っているだろう。関平が戦える程度に回復している頃には士気も3たまっているので武力11の長槍で援護してやろう。 開幕小戦 低士気で序盤から使えるR陸抗の「小戦の指揮」で開幕に押し込むデッキ。 12cもの効果時間により、精兵陣同様に武力を上げたままマウントに入れる。 陸抗の属性が人なので、属性を人に固めて精兵や回復奮陣と併用されることが多い。 無論、人属性の増援を持つSR周瑜も好相性。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 R陸抗 呉 1.5 弓 人 4/8 小戦の指揮:3 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 - 4/3 強化戦法:4 C張梁 群雄 1 歩 人 - 5/1 黄巾の群れ:3 SR諸葛亮 蜀 軍師 七星祈祷 天 精兵集陣 人 総武力32/総知力21 ○○先生型開幕小戦デッキ。開幕の精兵陣に加えて、R陸抗の小戦の指揮で更にもう一押しするデッキ。10c以上もの間、自部隊の武力が+4となる。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 R陸抗 呉 1.5 弓 人 4/8 小戦の指揮:3 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武:3 R孫尚香 呉 1.5 槍 人 魅/勇 5/5 奮激戦法:3 C陳蘭 群雄 1 攻 人 - 3/4 香車戦法:2 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化:3 C張梁 群雄 1 歩 人 - 5/1 黄巾の群れ:3 SR周瑜 呉 軍師 兵軍増援 人 極滅業炎 地 開幕長槍(仮) 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 R華雄 群雄 2.5 槍 人 勇 10/2 悪鬼の暴剣:3 自身の武力を大幅に上げる。効果中は自城にダメージを受ける。 R張飛 蜀 2.5 槍 人 勇 10/2 挑発 3 範囲内の敵が自身に向かってくる UC淩統 呉 2 槍 人 勇 8/4 孫呉の武 3 【ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない)自身の武力が上がる。 C陳蘭 群雄 1 攻城 人 ― 3/4 香車戦法 2 自身の移動速度を上げる。ただし効果中は強制的に前進する C法正 蜀 軍師 再起興軍 天 撤退中の味方の復活カウントを減らす。 長槍閃陣 人 味方の武力が上がり、槍兵であれば槍が長くなる。 総武力31/総知力12。 『三国志大戦頂上対決列伝』にてマリーンズ君主が紹介した英傑伝(天にはない一人用のモード)攻略用デッキの一つ。天では鍛練の章攻略用デッキとして活躍できる。なお、wi-fiでの使用はかなり厳しいと思われる。 基本的には他の開幕乙と同様、高武力3人で殲滅し、陳蘭が攻城する。 開幕で長槍戦陣を発動させ、殲滅する。武力10の長槍は驚異的な殲滅力を誇る。 さらに天ではACよりも槍にとって有利な仕様変更があるため、激でもSを狙える開幕デッキになった。 このデッキも脳筋のみの構成のため、伏兵だけは弱い。鍛練の章は部隊の配置が固定されているので、伏兵がいないか少ない方から攻める工夫が必要。伏兵が多くて避けられないステージでは、 R華雄→SR甘寧、UC淩統→R姜維(DS023姜維)、C陳蘭→UC楊弘 などにして、伏兵耐性をあげよう。 他にも人属性文武両道槍としては、コストは重いもののDS003関羽も選択肢に入る。 注意点として、鍛練の章では開幕で敵を倒し過ぎると敵は再起興軍を使用してくる。難の後半になるとレベルも高くなり、殲滅→敵が復活→開幕乙失敗となる場合がある。 対処法として、敵を全て倒さずに低武力部隊を瀕死にして逃がすか、再起で復活した敵も殲滅するの二つが挙げられる。後者は敵部隊数によっては殲滅する前にこちらの陣略が切れてしまうので、よく考えて部隊を運用する必要がある。 R張飛の挑発もあと一発で落城という場面で使えるので、開幕から計略をロックしておくのがお奨め。 開幕馬鹿伏兵 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 C陳蘭 群雄 1 攻城 人 3/4 香車戦法 2 自身の移動速度が上がるが、効果中は強制的に前進する。 SR張春華 魏 1 弓 地 伏/魅 2/8 隠密戦法 3 自身の武力が上がり隠密状態になる。 DS蒯越 魏 1 弓 地 伏 2/7 弱体化の小計 4 範囲内の敵の武力が下がる。 C満籠 魏 1.5 槍 地 伏 4/8 連環の小計 5 範囲内の敵の移動速度を下げる。 C呂範 呉 1 弓 地 伏 2/7 弱体弓戦法 3 自身の武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がる。 C張繍 群雄 1 騎 地 伏 3/5 悪逆無道 3 自身の武力が上がる。ただし効果中は自軍の城にダメージを受ける。上昇する武力は、自軍の城ゲージが少ないほど大きい。 DS馬岱 群雄 1.5 騎 地 伏 5/5 看破 2 【反計】敵の計略の発動を無効化する。 R禰衡 軍瑜 軍師 兵力増援 人 味方の兵力を回復する。 指鹿為馬 地 敵の知力を下げる。 総武力21/総知力44。 鍛練・激メタその6として有名だが対人間でも有用か。 相手があまりにも枚数が多いなら陳蘭を伏兵に変えてしまおう。
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/264.html
※デッキ例の試作品として製作しております。 咲夜デッキ 候補カード 傷符「インスクライブレッドソウル」 軽量アタッカー、ハンデス持ち 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 除去兼アタッカー、グレイズ持ち 幻符「殺人ドール」 除去 傷魂「ソウルスカルプチュア」 除去兼アタッカー 桜符「完全なる墨染の桜-忘我-」 除去兼アタッカー バトルゾーンに出た時に除去できるカードが多い。 全体的にコストが高いので、どう補っていくか。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/496.html
天使中心デッキ 種族統一の一つ。天使種族を用いたデッキ 光属性ユニットが全体の半分を占めるので、属性統一もしやすい。 ver1.79で効果が変わった天使の施しを入れました。 カード解説 天使の施し バージョンアップで効果が変わり手札の天使の数だけAPDPを150増やす効果になった。 手札に0体AP100+、1体AP250+、2体AP400+、3体AP550+、4体AP700+・・・・・・になる。 5枚以上ユニを貯めると残りでマジックをやりくりしにくいので 天使2〜4枚貯めて使うことになることが多い。 種族統一と手札にユニを貯める用の多めのドロー手段が必要で 入れられるデッキは限られるが以前のより使いやすい。 今回のデッキでは水柱の篭手でドローする形 装備の使い方はカードリスト:装備魔法 メジャーライン 参照 天使の光バニラユニット CP相応のユニットなので、ユニットに効果はないものの戦闘面での信頼性が高め。 CP100は AP1450 CP150は AP1700 CP200は AP1950をそれぞれ超えられる状態で施し装備できると メジャーラインの頻出ユニ(ヴァルキリー、カルキ、魔獣など)にAP勝てて効果的 光属性下AP+100と天使が手札に2,3体程で超えられる。 光でヴァルキリーAP1550カルキAP1800で3体必要なので注意。 プリンシパリティ APをかさ上げしてくれるこのユニットも天使種族。 施しない時のミカエルを強化したり、 施し装備時相手のAPに足りないときに少し強化できる。 ただ場に出すと手札から天使一枚分なくなるので 施しが-150されプリンのAP200+の効果で実質50+しかAPあげれない点は注意 AP700はかなり低いので施しより特攻の剣を装備したい。 天使長ミカエル cp300と多少重いが、場に維持すればするほどMP+50のメリットが大きいユニット。 一度出した後はなるべく長居させられるように守りたい。 MP足りず場に出せなくても手札にいれば施しを強化できる。 手札に天使2体で施し装備時AP2000の魔獣を超え、 特攻未完以外でかなり倒されにくくmp50回復の効果を発揮しやすい。 熾天使メタトロン 場の属性を変化させる効果を持ち、実質APは1900である。 大抵のユニットは単体で倒せる上に、アークエンジェルやセラフ等を強化できる。 サンプルデッキ [デッキコード] 1063L3O4x6w6B6U6X7d7D7M888n8L9Xbmc7cu [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No078 アークエンジェル × 3 No079 プリンシパリティ × 3 No094 天使長ミカエル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2......ミカエル用にmp抽出の力でもいい No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No251 天使の施し × 2 No259 光の領域 × 1 前のデッキから武具を施しに変えて少しだけ枚数調整しました。 小型速攻デッキと使い方は似て、それに施しが加わることで apの少し高いユニットが出てきたら施し装備付け外しで翻弄する感じ ミカエルあたりを外してcp100.150の光天使バニラ(エンジェル、ヴァーチャーなど)に変えて ほぼcp100小型デッキっぽくしたほうが使いやすいかも・・? お好みで改造してみてください。 コメント メタトロンの説明 熾天使ラファエル等を強化できる、が不明 光属性のアークエンジェルの間違いでは? -- (名無しさん) 2013-03-02 16 43 11 ご指摘ありがとうございます。 訂正しました。 -- (名無しさん) 2013-03-03 11 19 34 このデッキにVS.CPUで有る必要を感じなかったので変更しました。 (CPUは大型ユニットを出して守るだけで勝てるので また、サンプルデッキを変更しました。 理由としては メタトロンとミカエルを共存させる意味をそのデッキに感じなかったから ドローソースが無かった 回避が多くて腐るであろうことが予想されたため。 などです -- (名無しさん) 2013-03-06 15 30 03 それならそれで新しくページを作るべきだと思う。 -- (名無しさん) 2013-03-08 10 17 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/planet390/pages/16.html
概要 構築キーカード グレード3 グレード2 グレード1 グレード0 このデッキの動き このデッキの弱点・対策 関連リンク 概要 構築 キーカード 《カード名》 グレード3 《》 グレード2 《》 グレード1 《》 グレード0 《》 このデッキの動き このデッキの弱点・対策 関連リンク 【】 デッキ集