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Wikiの中の人のデッキ 星落とし 2 坤神招来 罠 2 秘術「グレイソーマタージ」 3 開海「海が割れる日」 3 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 3 龍魚の羽衣 2 病気平癒守 2 発売当日~翌日の主流と思われます。 通常技が弱いのでスペカに頼ろう 坤神招来 罠 4 秘術「グレイソーマタージ」 4 奇跡「客星の明るすぎる夜」 4 開海「モーゼの奇跡」 4 伊吹瓢 4 早苗ならこれもアリだと思う お願い! 神奈子様デッキ 乾神招来 突 4 コバルトスプレッド 3 坤神招来 罠 2 秘術「グレイソーマタージ」 2 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 1 龍魚の羽衣 3 不意打ちCH・コンボの〆と用途の広い神奈子様の威力底上げ。 スキル書き換えデッキ 星落とし 2 坤神招来 罠 3 スカイサーペント 2 秘術「グレイソーマタージ」 3 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 3 開海「モーゼの奇跡」 2 龍魚の羽衣 3 デフォスキルがあんまり強くないので、スキカ優先で使用。龍魚を各スキカに変えてもいいかも? おみくじ中心デッキ 乾神招来 突 3 乾神招来 御柱 2 神籤「乱れおみくじ連続引き」 3 開海「海が割れる日」 3 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 1 マジックポーション 4 宵越しの銭 2 凶や大吉に頼りがちなデッキ。立ち回りでもおみくじ~風が多いのでマジポで補強。乾神招来は相手で使い分ける 私に近づかないで!デッキ グリモワール 2 波起こし 4 乾神招来 風 4 坤神招来 罠 4 開海「海が割れる日」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 2 固められない上に捕まるとキツイ→なら捕まらないようにすれば良いじゃない。スキカ来ないと本気でキツいのでシスカ入れるよりスキカ増量した方が楽だと思った。忘却の祭儀なんて無かった。 のんびり遠距離デッキ グリモワール 4 スカイサーペント 4 坤神招来 罠 4 秘術「グレイソーマタージ」 1 開海「海が割れる日」 1 秘術「忘却の祭儀」 2 奇跡「客星の明るすぎる夜」 2 開海「モーゼの奇跡」 2 スカイサーペントの軌道と相殺性能を利用しつつ、近距離に近づいてきた相手を罠と突で狩る感じ。サーペントは少なくとも3回宣言したい。グリモワールは射撃重視ということで積んでいるが、スキカスペカに替えるのもまたお好みで。
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デッキ それぞれのプレイヤーが持つカードの組み合わせの事。 ゲームスタート時は全員が「見習い侍女3枚+農村7枚(*1)」というデッキ構成になっている。 この貧弱なデッキを毎ターン強化していき、自分が選んだプリンセスを即位まで導くことこそがこのゲームの目的である。
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スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
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デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
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シンクロ型 ビートルをチューナーとして採用してオーガなどのシンクロモンスターで制圧するデッキ SD(シンクロダーク)型・AD(アライブダーク)型 シンクロ型にディアボリックガイなどの闇モンスターを投入してブン回しに特化したデッキ。エアーマンとアライブを入れたアライブ型が派生として存在する リベ型 チューナーはリベンジャーを採用しデーモン+ネクロ+リベで☆8シンクロを連続で出すデッキ。回った時の爆発力はすさまじい。シンクロ寄りとXYZ寄りの2パターンがある XYZ型 チューナーを抜いてエクシーズに特化したデッキ。チェインとヘルパトは2枚採用されることが多い。これにリベンジャーをピン挿しする場合もある リロパ(リローダーパーミッション)型 ドロソにリローダーを採用し、罠を増やしてパーミッション寄りにしたデッキ 黒庭型 XYZ型の派生系で、ブラックガーデンによりサモプリをサーチしてルーラーを出すことに特化したデッキ HERO型 エクシーズ型にシャドーミストやマスクチェンジを採用し、相手のスタンバイフェイズにダークロウを立てるデッキ ハンドレスエクゾ ハンドレス・フェイクとガーディアンを使いエクゾディアを揃えるデッキ。 虚無キー型 エクシーズ型の派生、亜種である。自分が展開し終わった後、虚無空間をキー・ビートルで守り相手を徹底的にメタる型である プラントIF 虚無キー型にデモンズ・チェーン、マジック・プランター、BF-ゼピュロスを加えた型。巻き返しが強い 射手型 XYZ型派生、メインにアマゾネスの射手とミラージュを入れ、EXのインヴォーカーから射手をリクルートし先攻ワンキルを狙う型。XYZ型派生のペンデュラム型に度々入ることがある。 イグナイト型 Pイグナイト2枚から昇華騎士-エクスパラディンをサーチNSからチューン・ナイトを装備SSイゾルデLSからP召喚につなげるデッキ。 旧説明:XYZ型派生のP型、イグナイトの自爆サーチとP召喚により大量展開を行い制圧することを狙うデッキ。他のペンデュラムと比べイグナイトモンスターでベアトリーチェを召喚しやすい。17/3/25の新マスタールールにより現在では構築不可能。 DDIF XYZ型派生のP型、DDのP召喚に加え、地獄門の契約書からチューナーのDDラミアをサーチしシンクロ召喚につなげる型。DDとIFが共に闇悪魔族である点が大きい。 魔装IF XYZ型派生のP型、P召喚よりも召魔装着から魔装モンスターをリクルートしX召喚につなげていくことのほうが多い。魔装戦士ドラゴノックスが闇戦士族☆4であるため、同胞の絆の採用も検討できる。 EMオッドアイズIF XYZ型派生のP型、EMモンキーボードとデーモンの2枚から射手ワンキルが可能であったが現在は不可能。現在ではアライズペンマジや天空の虹彩からスケールサーチしP召喚につなげる。オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンは闇☆5スケール1のため何かと相性が良い。 魔術師IF XYZ型派生のP型、Pゾーンの相克の魔術師で効果使用後のXYZモンスターをXYZ素材にしX召喚につなげることができる。また、幽鬼うさぎをメインに投入できるメリットが有る。PコールがEMEmのまきぞえ規制になってしまったためなかなかつらい。 セフィラ型 XYZ型派生のP型、セフィラの神託からトップデーモンに固定し、スタチャをシンクロ・ドローそのまま特殊召喚とSDIFと似たギミックを持っている。P召喚はセフィラモンスターしかできない点に注意が必要。 覇王型 2017.4以降の新ルール下で主流の1つ。P型派生、Pモンスターに覇王モンスターを採用し、補助にランク4とそこからサーチ可能なPモンスター、竜の霊廟が採用される。ダークヴルムのP効果使用ターンは闇属性モンスターしかP召喚できない点に注意が必要。P召喚までSS回数が少なく増Gを投げられてもアザトートから射手バーンで相手を焼き切りやすい。 神殿フェルノ型 リベ型派生、エラッタされた王家の神殿を用い、1ターン目からインフェルノで大量墓地肥やしをする型。手札事故率は高め。 未界域型 未界域を混ぜた型。誘発チェックはしやすいが、相手にカードを選ばせる点や追加ドローでの運ゲー要素が強い。 幻影IF ティアースケイルNSダスティーローブ墓地EFサイレントブーツサーチSSケルビLSEf魔サイトリデ墓地デーモンサーチブーツEFブリガンサーチティアケEFSSブリガンセットSSイゾルデLSでP召喚する型。3軸同様誘発に弱い。
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●デッキとは バトルに使用する、自分の所持しているカードの集まりです。 構築に必要なのは1枚以上のカード所持(総コストが自分のデッキコスト以下)とになります。 個人個人でカード召喚の結果が異なりますので、特にブロンズカードを数枚しか入手できない序盤において、非常にバラエティー豊かな構成になっています。 たった1枚の配置が1マス違うだけでも勝敗に大きく影響します。 デッキの保存だけは、デッキコストの上限や配置制限に関係なく可能です。 例外として限定戦や三隊戦では特殊な条件での構築となりますので登録も可能ですが、当然参戦は出来ず、他のプレイヤーからマッチングされなくなります。 ◆構築のルール 9×9マスの中に配置 デッキコストの上限以内で配置 配置制限を無視できない(次項) デッキ内の色が無色を除き2色以上の場合、特技ゲージが増加(特技発動までが遅くなる) ◆カードの配置 カードは全てに配置できるものもあれば、Cワームのように「後○中×前×」となっていて後列のみに配置できるものがあります。 普通は1ターン目から最適の行動が出来るように、配置制限にしたがって配置します。 よくある例 前列にR青龍、SRハデス、Cかまかぜ等 中列にUCアポロ、UCかまいたち 後列にR麒麟、SRアテナ ダメな例 前列にRワイバーン(配置不可) 後列にCかまかぜ(行動不可) しかしそれ以外でも 自軍の前列が崩れることを前提に配置Cアルケイデスのように、自身強化を重ねた状態で前列に出す 復活の祈りなど、復活時に配置が変わることを前提に配置R麒麟のように、復活後に後列になると想定して前列に配置する また、UCアポロの中列効果のような相対範囲で十字強化を持つものは、より効率良くなるように配置することが推奨されます。 □■□ 左寄せ→ ■●■ ■●■ □■□ □■□ □□□ AGの影響同じAGを持つカードの発動する順番(数字の順に発動)⑦④① ⑫⑮⑱⑧⑤② ⑪⑭⑰⑨⑥③ ⑩⑬⑯ UCアポロやCかまかぜ等の強化をする場合、全体がどういう順番で行動すれば効率が良いかを考えることも必要です。 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - UCディアナ(AG23) A(AG27) - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B(AG18) - UCディアナ B - - - - - - 上記のような配置の場合、UCアポロとUCディアナの基礎強化量が同じだとしても、AG順に強化できると考えれば右の方が効率が良い。 左UCアポロがUCディアナとBを強化 強化されていないAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとAを強化 強化されたBが行動 右UCアポロがUCディアナとAを強化 強化されたAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとBを強化 強化されたBが行動 このようにAは強化された状態で行動でき、Bは強化されたUCディアナの恩恵にあやかることが出来る。 強化はターン終了時の回数で期限が決まるため、強化行動が先になるような配置が望ましい。 同様の問題で 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - Rケルベロス(AG33) A - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B - Rケルベロス B - - - - - - 上記のような配置の時は同じAGの優先順位により、左の場合はRケルベロスが先に行動してからUCアポロに強化されるため非効率になる。 この状況で強化して行動したいと考えれば、右の配置の方が効率が良い。 ただし左の状況でも、BがCかまかぜ(AG38)だった場合はUCアポロのAGを増加させ、Rケルベロスより先に行動して強化することも可能。 よくある配置への対策 例えばかまかぜジン?のように、中央に耐久の弱い主軸のカードが配置されているデッキには、よりAGの高い突進系の攻撃を持つカードで攻めれば、行動前に戦略を封じることも可能である。 単体のパワーカードについても、SRシヴァのような効果範囲の影響で中列中に、SRサタンのような後列でよく配置されるようなデッキについても、行動封印や中列にRドゥルガーのような局所的攻撃を持つカ-ドを配置することでも対策可能である。 ◆関連ページ 属性 デッキ一覧 バトル
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デッキの枚数は40枚で開始時に5枚ドローする。 毎ターン、ドローフェイズ時にカードを1枚ドローする。先行プレイヤーは1ターン目のみカードをドローすることが出来ない。 同一カードは4枚のみカードに入れることが出来る。 このカードゲームはデッキ=ライフポイントとなっています。なのでデッキは40枚きっちり作ってください。
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炎属性のモンスターは主にモンスターの攻撃に加えて《火霊術-「紅」》でダメージを与える【ビートバーン】を得意とする。 ビートバーンのタイプには大きく分けて《バーニングブラッド》を主軸にしたハイビート構築と 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を主軸にしたコントロール型の二通りの構築が考えられる。 前者のハイビート構築は、単にモンスターで殴る→射出を繰り返す非常にシンプルなデッキになる。 モンスターは《炎の精霊 イフリート》《フレムベル・ヘルドッグ》などが候補に挙がる。 特に、《フレムベル・ヘルドッグ》からチューナーを呼んでシンクロ召喚に繋ぐ流れは非常に強力である。 幸いなことに、《フレムベル・ヘルドッグ》から呼べるチューナーはレベル1~4まで揃っているため、 レベル5~8のシンクロモンスターを簡単にシンクロ召喚できる。 また、《ホルスの黒炎竜》を採用するのも良いだろう。 普段あまり使われない《ホルスの黒炎竜 LV4》も《バーニングブラッド》によって攻撃力が大幅に強化され、 戦闘破壊が容易になるため採用圏内に入る。 ただし、《ホルスの黒炎竜 LV6》は自身の効果によって《バーニングブラッド》の効果を受けられない点に注意すること。 後者のコントロール型は、《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や《ヴォルカニック・クイーン》で相手モンスターを 除去しつつ、《洗脳解除》などでコントロールを奪い攻撃→《火霊術-「紅」》で射出と言った動かし方になる。 ハイビート構築と比較してコンボ性が強いため少々事故率が気になるが、 コンボが決まればその威力はハイビート構築を大きく上回る。 相手フィールド上に召喚した《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》を奪う方法として、 《火霊使いヒータ》を使用することもできる。 リバース効果であるため若干後手に回ってしまうがファンならば是非狙ってみたい。 また、【ヴォルカニック(未編集)】も炎属性である。 これについては【ヴォルカニック(未編集)】で言及するが、やはりこれもビートバーンに近い動きをする。
https://w.atwiki.jp/pokemanofjoytoy/pages/87.html
デッキ/Deck デッキとは、『あなたがゲームに使用するカードが全て入っているセット』を意味する。場合によっては、ここからサイドボード?を除くこともある。 山札との違いに注意。
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/11.html
デッキ集 簡単な解説と共にデッキレシピを紹介。 2010年9月からの制限に対応。 up!が付いてるものは2012年9月からの制限に対応してます。 デッキレシピはDO書式です。 ファン、ネタデッキ 実践向けではない、楽しむ目的で構築されたデッキです。 【エクゾディアビート】 テーマデッキ 名の通りテーマに沿ったデッキ。主にカードの冠など、同じカテゴリのカードを中心に構築されています。 【先史遺産】up! 【超サイバー流】 【超サイバー流Ver.2.0】 【ヴァイロン】 【ユニオンヴァリー】 コンボデッキ カード同士を組み合わせることによってできるコンボを中心としたデッキです。 【ステラツール】 【スペースタイムマーシャル】 【戦艦ドリル】 【ドグマアトランタル】 【ドレッドギンガ】up! 【覇者イーター】 【マーシャルファルコン】 【無差別トワイライト】up! 【猛突リバース】 【ユニコーンジェネクス】 トップページへ