約 4,476,661 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3806.html
今日 - 合計 - ナイトゥルース 闇の扉の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1617.html
◇===================================== カード名 . ..: コード・トゥルース 無 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 自場他札を1枚破壊する。その銘と同じ[反響]札を山札から1枚手札に加える≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 3 SP:1 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 真なる奇跡、偽りの一面に意味を与える=====================================◇コード・トゥルース/無/R/Cost 3/SP 1/自場他札を1枚破壊する。その銘と同じ[反響]札を山札から1枚手札に加える/[]/[][]C
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/49.html
人物 解説 白髪の黒人。尊大な物言いをする。 金枝篇のマスターで鬼械神レガシー・オブ・ゴールドを駆る。 能く葉巻を持っている。 アンチクロスのリーダー格で、マスターテリオンの側近的存在でもある。 ナイアルラトホテップがナイ神父の化身を採る時、アウグストゥスの格好を使う事がある様だ。 名前の元ネタはローマの初代皇帝アウグストゥス(ローマ皇帝)から。 CV 若本規夫 登場作品 『斬魔大聖デモンベイン』 『機神飛翔デモンベイン』
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1038.html
★ラプトゥルティアラ 竜族の秘宝(魔法/防御+75他/魔法+8%/魔防+10%/敏捷+10%) 対魔法戦で必要なものが揃っており、非常に汎用性が高い。 398:★ラプトゥルティアラ タイプ:魔法系防具 価格:980000G 攻撃力:0 防御力:75 魔法力:0 魔法防御:105 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 魔法力+8% 魔法防御+10%敏捷性+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/john_dee/pages/104.html
クトゥルー神話の神々 前のページに戻る クトゥルフ神話の神々と生物 [編集] 旧支配者 (古き神々、古き者ども) [編集]詳細は「旧支配者」を参照 「旧支配者(Great Old Ones)」という呼称自体は、ラヴクラフトによる小説作品「クトゥルフの呼び声」で言及されているものの[11]、ラヴクラフト自身はクトゥルフ以外に旧支配者の名をまったく挙げていない。後のクトゥルフ神話作品においてこのカテゴリに分類されている神性を旧支配者と呼び、旧神と対立する邪悪な神々として位置づけたのはダーレスによる創作である。 主な旧支配者 [編集]以下に、主な旧支配者の名前を挙げる。ただし、人間には正確な発音は不可能なものと設定されており、これらはあくまで仮のものとされる。日本語訳ではカタカナ表記の統一されていないものが多い。括弧内は主な表記。 別格の外なる神については「外なる神」を参照 Aphoom-zhah(アフーム=ザー) Atlach-Nacha(アトラク=ナクア/アトラック=ナチャ) Aulaniis(アウラニイス) Basatan(バサタン) Bokrug(ボクルグ/ボクラグ) Bugg-Shash(バグ=シャース) Byagoona(バイアグーナ) Byatis(バイアティス/ビアティス) Chaugnar Faugn(チャウグナル・ファウグン/クァウグナール・フォーン) Cthugha(クトゥグア) Cthulhu(クトゥルー/クトゥルフ/クルウルウ/ク・リトル・リトル) Cthylla (クティーラ/クティラ) Cxaxukluth(クグサクスクルス/サクサクルース) Cyaegha(シアエガ) Dagon(ダゴン/デイゴン) D numl (ドヌムル) Eihort(アイホート) Glaaki(グラーキ) Ghatanothoa(ガタノトーア/ガタノソア) Ghisguth(ギズグス) Gol-goroth(ゴル=ゴロス) Groth-Golka(グロス=ゴルカ) Han(ハン) Hastur(ハスター/ハストゥール) Huitloxopetl(ウイチロソプトル) Hziulquoigmnzhah(フジウルクォイグムンズハー) Idh-yaa(イダー=ヤアー/イダ=ヤ-) Iod (イオド) Istasha(イスタシャ) Ithaqua(イタカ/イタクァ/イトハカ) Juk-Shabb(ジュク=シャブ) Kassogtha (カソグサ/カスソグサ/カソーグタ) Koth(コス/夢の神)[2] Lloigor and Zhar(ロイガーとツァール) Lythalia(リサリア) Miivls and Vn vlot (ミイヴルスとヴンヴロト) M Nagalah(ムナガラー) Mnomquah(ムノムクァ) Mordiggian(モルディッギアン) Nctosa and Nctolhu (ヌクトーサとヌクトルー) Ngirrth lu(ヌギルトゥル) Nug and Yeb(ナグとイェブ) Nyogtha(ニョグサ/ニョグタ) Okkokoku(オッココク) Oorn(オーン) Othuum(オトゥーム) Othuyeg(オスイェグ) Pharol(ファロール) PneephTaal(プニーフタール) Quachil Uttaus(クァチル・ウタウス) Q yth-az(クィス=アズ/キーザ) Ragnalla(ラグナラ) Rhan-Tegoth(ラーン=テゴス/ラン=テゴス) Rlim Shaikorth(ルリム・シャイコース) Sfatlicllp(スファトリクルルプ) Shal-Wiggult(シャル=ウィグルト) Shathak(シャタク) Shudde M ell(シュド=メル/シャド=メル) Thusa(トゥーサ) Tsathoggua(ツァトゥグァ/ツァソググア/ゾタクァ) Ut ulls-Hr ehr(ウトゥルス=フルエフル/ウーツル=ヘアー) Vhuzompha(ヴーゾンファ) Vulthoom(ヴルトゥーム) Ycnagnnisssz(イクナグンニスススズ) Y golonac(イゴールナク/イゴーロナク) Yhoundeh(イホウンデー) Yibb-tstll(イブ・ツトゥル/イブ=ツトゥトル) Yig(蛇神イグ) Y lla(イーラ) Ythogtha(イソグサ/ユトグタ) Zathog(ザソグ) Zoth-Ommog(ゾス=オムモグ) Zstylzhemghi(ズスティールゼームグニ) Zvilpogghua(ズヴィルポググーア) 外なる神 [編集]詳細は「外なる神」を参照 「外なる神(The Outer GODS)」とは、旧支配者とは別格の神々。元は単数でヨグ=ソトースの呼称であった。1980年代に、ケイオシアム社のTRPG『クトゥルフの呼び声』に見られるようになったが、今日では小説にも使用されるようになった。但し、作家に依っては今でも全て旧支配者で通している作家もおり、又、この分類が小説に使用されるようになる前に発表された作品も多く、TRPG以外ではあまり気にする必要は無いと思われる。 主な外なる神 [編集]Abhoth(アブホース/アブホート) Azathoth(アザトース/アザトホート/アザトホース) Daoloth(ダオロス) Ghroth(グロース) Hydra(ヒュドラ/ハイドラ) Mynoghra(マイノグーラ) Ngyr-Khorath(ヌギル=コーラス) Nyarlathotep(ナイアーラトテップ/ナイアルラトホテップ/ニャルラトホテプ) Shub-Niggurath(シュブ=ニグラス/シュブ=ニグラート) Sothoth(ソトース) Tru nembra(トルネンブラ) Tulzscha(トゥールスチャ) Ubbo-Sathla(ウボ=サスラ/ウボ=サトゥラ) Yidhra(イドーラ/イドラ) Yog-Sothoth(ヨグ=ソトース/ヨグ=ソトホート/ヨグ=ソトホース) Yomagn tho(イォマグヌット/ヤマンソ) 旧神 [編集]「旧神」も参照 旧神はダーレスの創作したものであり、本来はどれが旧神と言えるものではない。しかしながら、Nodens(大いなる深淵の主ノーデンス)が旧神の一柱であるとされることが多く、又、ブライアン・ラムレイやフランクリン・シーライトの様に、旧神を敢えて創造し作中に登場させる作家も出て来た。 英語ではThe Elder Gods、又はthe Elder Gods。 Hypnos (ヒュプノス) Nodens (ノーデンス) 旧神一覧 2.1 Bast(バースト) 2.2 Dveahtehs 2.3 Four Titans of Balance and Order(安定と秩序の四巨神) 2.4 Hypnos(ヒュプノス) 2.5 Kthanid(クタニド) 2.6 Nodens(ノーデンス) 2.7 N tss-Kaambl(ヌトス=カアンブル) 2.8 Ovytonv 2.9 Thibukcall(シバッカル) 2.10 Ulthar(ウルタール) 2.11 Urthuvn 2.12 Vorvadoss(ヴォルヴァドス) 2.13 Xislanyx 2.14 Xuthyos-Shib Bz 2.15 Yad-Thaddag(ヤード=サダジ) 2.16 Zehirete(ゼヒレーテ) 地球本来の神々 [編集]「地球本来の神々」を参照 1 地球本来の神々の一覧 1.1 カマン=タ 1.2 コス 1.3 ゾ=カラール 1.4 タマシュ 1.5 ナス=ホルタース 1.6 ナシュト 1.7 ロボン 異形の神 [編集]「異形の神々(Other Gods)」は地球の神々を守る一団 Gloon(グルーン) Nyarlathotep(ナイアーラトテップ) 旧支配者及び外なる神の従者 [編集]Fthaggua(フサッグァ) Naggoob(ナゴーブ) Narrathoth(ナラトゥース) N gha-Kthun(ヌガー=クトゥン) Quumyagga(クームヤーガ) Sss haa(スススハー) Tch tkaa(チィトカア) Yegg-Ha(イエグ=ハ) 異種族 [編集]Adumbrali(アドゥムブラリ) Byakhee(バイアクヘー) Colour out of Space(宇宙からの色/異次元の色彩) Cthonian(クトーニアン) Deep Ones(深きものども) Dhol(ドール) Fire Vampires(炎の精) Elder Things/Old Ones(古のもの/古きもの/古きものども) Fishers from Outside(外世界からの漁師/外界からの漁師/あの世からの漁夫) Flying polyp(盲目のもの) Forgotten Onece(忘れられしもの) Ghoul(グール/喰屍鬼・食屍鬼) Gnoph-Keh(ノフ=ケー) Gray Weavers(灰色の織り手) Great Race of Yith(イースの大いなる種族/イスの偉大なる種族) Hunting horrors(狩りたてる恐怖/忌まわしき狩人) Insects from Shaggai(妖虫) Mi-Go(ミ=ゴ/忌まわしき雪男) Million Favoured Ones(百万の恵まれたるもの) Miri Nigri(ミリ・ニグリ) Moon-Beasts(ムーン=ビースト) Night-gaunts(ナイトゴーント/夜の魍魎/夜鬼) Sand-Dweller(砂に棲むもの) Serpent People(ヘビ人間) Shantak(シャンタク鳥) Shoggoth(ショゴス) Spawn of the Green Abyss (緑の深淵の落とし子) Star Vampire(星の精) Tcho-Tchos(チョー・チョー人) The Hounds of Tindalos(ティンダロスの猟犬) Thousand Young(千匹の仔山羊) Tomb-herd(墓に群れるもの) Voormis(ヴーアミ族) Warder of Knowledge(知識を守るもの) Yomangn tho(ヤマンソ) Yugg(ユグ) Yuki Otoko(ユキ・オトコ) Zarr(ザール (クトゥルフ神話)) その他 [編集]Alala(アラーラ) Cynothoglys(キノトグリス) Ghadamon(ガダモン) Nios-Korghai(ニオス・コルガイ) S ngac(スンガク) Umr At-Tawil又はTawil At- Umr(ウムル・アト・タウィル又はタウィル・アト・ウムル) Xastur(ザスター) Zoth Syra(ゾス・サイラ) Zushakon(ズシャコン) Zyhume (ジヒュメ)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26594.html
マントゥス 古代エトルリア神話に登場する地下世界の守護霊。
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/29.html
ケントゥリオⅡ HMA-h2C/CERは、レザーウルフをベースとしたレンジャー専用改修機。 愛称は、大戦中の傑作機「ケントゥリオ」から、ケントゥリオⅡ。型式のCERは“ComplexElementsRefurbishment(複合要素改修)”の略である。 概要 特殊作戦軍隷下の統合レンジャー部隊専用機として開発された改修機で、基本はレザーウルフをベースとしている。火力や装甲等の付加機能に偏重しがちな特殊改修機の中で、機体の運動性能のみを追求した機体であり、純粋な機動兵器としての改修を受けている。 高い機動性能と操縦追従性を持つ一方で、低い安定性能と過敏なレスポンスにより長い習熟時間を要する。 開発 レンジャー専用機、ひいては特殊作戦軍機の雛形として開発された。開発はレンジャー整備技術大隊と本部高等技術研究部によって行われ、数回の現地改修を経て現在の形になっているが、流動的に変化する戦況に対応して現在でも改修を続けている。 レンジャーは有事においてサンヘドリン海兵隊と並んで即応する急先鋒であり、よって汎用火力の充実と打撃力。戦場における即応機動力などを求められてきた。それに対応すべく、主機出力と軽量化、それに伴う機動力の向上を求めた純粋な汎用機動兵器の開発に至った。 現在では2189年度末までにF型との代替が予定されている。 特徴 レザーウルフをベースとし、それでありながら新規設計部品を極限まで削減しているため、大部分の部品が既存品の加工物である。そのため、高い整備性を持つと同時に、開発・製造費用を大きく減ずることに成功している。その設計思想には過去の様々な試験機や少数生産機からの影響が色濃く残っており、多くの設計思想にケントゥリオのものを踏襲している。 軽量で高出力・高機動であり、後の高機動機設計に多くの影響を残したと言われ一例ではロンギマヌス二世などにその影響を見て取れる。 フレーム類は徹底的な軽量化に加えて駆動系と関節系の強化、補機類の追加を受け、重心位置はより上半身寄りになっており、低い安定性能と引き換えに高い運動性能を得ている。 また、推進器系統の見直しと追加を受け、その推進機動力は高い。 装甲 ケントゥリオと同じく、装甲の部分的な増減がなされている。基本的な装甲構造はケントゥリオに準じており、主装甲箇所はメタニウム複合装甲、他の部分はメタニウム均質圧延装甲 となっている。 推進機関 背面メインスラスターに加え、腰部にはフレキシブルアームを介してのサブスラスターを二基装備しており、これによって若干の低空域空戦能力を持っている。また肩部は若干大型化され、サイドスラスターは単発スラスターから双発(一基辺り単発機の65%出力)に換装されている。 索敵能力 頭部は独自設計となっているが、その設計思想は空軍機に近くなっており、光学観測機類は分散配置型の複眼式になっている。 諸元 設計者:サンヘドリン高等技術研究部およびレンジャー整備技術大隊 製造者:サンヘドリン兵器廠 運用者:サンヘドリンレンジャーおよび特殊作戦軍 機体正式名:HMA-h2C/CER・ケントゥリオⅡ 全高:15m 機体重量:45t 全装備重量:72t 固定兵装:30mmAPS 外部兵装:多数 その他特殊兵装:なし コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36964.html
ザントゥス ギリシャ神話に登場する人食い馬。 飼い主はディオメデス(2)でヘラクレスに奪われた。。 別名: クサントス(11)
https://w.atwiki.jp/wwww/pages/48.html
クトゥルフ神話用語 クトゥルフ:海底の都市ルルイエに眠る忌まわしく巨大な神格「星辰の位置が正しいとき」再び目覚め、姿を現す。 "グレート・オールド・ワン"の中の一柱である。 クトゥルフを崇拝するかるてぃすとは地球上にたくさんいる。 クトゥルフはラヴクラフトの作品の中で創造され、その後、後継作家たちの何千もの作品の中に現れたり暗示されたりしている。 本書の巻頭にあるラヴクラフトの小説「クトゥルーの呼び声」にこの神格の概要がもっともよく示されている。 ◆クトゥルフ神話: 神々、神格、モンスター、大宇宙の恐ろしい知識。 通常の人間が快適に信じていいるものと対照をなして、 クトゥルフ神話はすべての事物の恐ろしい秘密の真実を表しているのである。 ◆グレート・オールド・ワン: クトゥルフ神話の神格である。この種族は一様に無頓着で尊大、かつ非常に邪悪であるが、 畏敬の念を起こさせるようなパワーを持っており、崇拝者になる人間もいる。 探索者が彼らに遭遇することもある。 グレート・オールド・ワンの帰還を助け、彼らがこの世に入ってくる道を開いてくれる道を開いてくれる崇拝者に対して彼らは多くのことを約束する。 "外なる神"参照。 ◆外なる神: 宇宙の支配者。自分以外の者に対して盲目であることと、 気まぐれで恐ろしいという部分で、彼らは自然の力に似ている。 彼らのメッセンジャーであるニャルラトホテプだけは知性、目的、認識力を持っているように見える。 ◆ドリームランド: 「夢の国」、「幻夢鏡」とも。眠りの領域にあるとされる別世界。 海には帆船が行き交い、陸にはさまざまな異形の種族が棲む。 極北の《凍てつく荒野》にはレン高原やカダスがある。 特別な能力を持つ人間が眠りにつくと、行くことができる。 ラヴクラフトの『未知なるカダスを夢に求めて』、『レファイス』といった作品舞台である。 ドリームランドに対して現実世界を「覚醒の世界」と呼ぶ。 ◆『ネクロノミコン』: 8世紀に「キタブ・アル=アジフ」というアラビア語のタイトルで書かれた。 クトゥルフ神話に関するもっとも強力な魔導書である。 多くの呪文、異世界のさまざまな場所や恐ろしい秘密が書かれている。 読む者を狂気にすると言われている。108ページ参照。 ◆ホラー: 恐れと嫌悪の入り混じった感情で、単に脅威を感じるだけでなく、 その脅威の中に何か間違っているという感じがあり、邪悪な感覚をもたらす。 ジャンルとしては、ラヴクラフトは超自然的ホラーのことを「宇宙的恐怖の文字」であると言っており、 また次のようにも言っている。 「この種の文学が実にねばり強い生命力を持っているその証拠に、 まったく正反対の傾向の作家たちがそれぞれ折にふれて、 衝動に駆られては恐怖小説に手を出して他の類をみない作品を残している。 まるで、そうしないことには、自分の心が何ら頭の亡霊にとりつかれてしまうから書いているのだという様子である」 ルール用語 ◆医学: 技能の1つ。傷を負ったり病気になったキャラクターの耐久力をただちに1D3ポイント回復させ、 入院するなどして医師の管理の元にいる場合の自然治癒の速度を2倍にする。 ◆意識不明: マジック・ポイントが0に達したキャラクター、 あるいは耐久力が2以下まで落ちたキャラクターは意識不明に陥る。 また、1回の負傷や打撃で自分の耐久力の半分以上を失い、 かつプレイヤーが1D100で[CON×5]以下の数値を出せなかったキャラクターも意識不明に陥る。 意識不明の状態が続く期間は、1戦闘ラウンドから、1マジック・ポイントか2耐久力を再生させるまでの時間である。 応急手当 か 医学 のロールに成功すれば、キャラクターの意識を回復させることができるかもしれない。 ◆受け流し: 近接攻撃に対し、キャラクターは1ラウンドに1回の受け流しを試みることができる。 すなわち攻撃をブロックするとか脇へそらす試みである。 受け流しに成功したかどうかは、その武器の攻撃ロールによって決める。 どの攻撃を受け流すことにするかはラウンド開始時に宣言する。 ◆応急手当: この技能および 医学 の技能は、傷を負ったキャラクターの耐久力を1D3ポイント回復をすることができる。 治癒 の項目も参照すること。 ◆貫通: D100の結果が、そのキャラクターの攻撃の命中率の5分の1以下だった場合をいう。 貫通はその攻撃が特別にうまくいったことを表しており、ダメージのためのロールを2回行うことができる。 この考えを技能ロールにも適用することを認めるキーパーもいる。 すなわち、技能ロールの結果が5分の1以下だった場合は、 特別にいい結果だったということで追加の効果が得られるようにする。 ◆キーパー: ゲームを運営する者。キーパーはプロットの秘密よ知っており、 状況やNPCを描写し、どの技能ロールやロールが適応されるかを決める。 ◆気絶: 一時的狂気のオプション。今では気絶など、はやらないが、ラヴクラフトのキャラクターはよく気絶した。 あなたの探索者がタフで気絶などしないキャラクターであれば、 それほどタフでない別の探索者を救出するということはあるだろう。 ◆技能: ゲーム上では、知識、技術物理能力の内容を定義づけたものである。 探索者たちにとって自分が行える可能性を示す。NPCの多くは探索者の知らない技能を持っていることもあるが、 それらは単にキーパーが持つ情報にすぎず、探索者にはその技能は得られない。 ◆技能ロール: D100のロールである。キャラクターの技能のパーセント以下が出れば成功である。 キャラクターの技能のパーセントより高い数字が出れば失敗である。 ◆基本成功率 基本命中率 : 訓練を受けていない探索者がその技能を使って成功するチャンスをパーセントで表したもの。 訓練を受けていないものがすぐに使いこなすのが難しい技能の場合は、基本成功率は1%である。 一方、例えば 登攀 のように誰でも使えるような技能の場合はもっと高い成功率になっている。 ◆狂気(一時的): 探索者が1回の正気度ロールで5ポイント以上の正気度ポイントを失うと、 大きな情緒的トラウマを受ける。プレイヤーはD100をロールしなければならない。 その結果が[INT×5]以下だった場合、探索者は見たことをはっきりと理解したということなので、 しばらくの間(数分あるいは数時間かもしれない)狂気に陥る。 ◆狂気(永久的): 探索者の現在の正気度がゼロに落ちると、何か月あるいは何年もの間深刻な狂気に陥り、 多くの場合は病院に収容される。キーパーとプレイヤーはその探索者をどうプレイするかを話し合わなければならない。 ◆狂気(不定): 探索者が1時間以内に自分の正気度の20%異常を失うと、その探索者はキーパーが定めた狂気の状態に陥る。 キーパーとプレイヤーはその探索者をどうプレイするかを話し合わなければならない。 ◆近接戦: 筋肉の力を使って行う戦闘様式あるいは武器攻撃(例えば刀)である。 素手による攻撃(例えば、こぶし/パンチ)も近接攻撃である。 ◆個人的な興味: 探索者を創造するに際し、プレイヤーはどれでも好きな技能に[INT×10]ポイントを配分することができる。 ◆シナリオ、冒険、ストーリー: ロールプレイのために考案されたまとまりと構想を持つ物語。 一連の出来事、キャラクターの数値、特別なルールと呪文が含まれ、 そのほかにも探索者のために役に立ち、探索者に興味を与え、示唆に富むさまざま描写が含まれている。 ◆SAN(正気度): 能力1つで、開始時には[POW×5]の値である。 最大正気度をはほとんど変わることのないものだが、POWが変われば変化する。 ◆正気度: すべてのキャラクターは正気度ポイントの値にかかわらず正気である。 ただし、正気度ポイントが0まで落ちた場合、 あるいはキーパーがそのキャラクターが精神的トラウマのために一時的狂気あるいは不定の狂気に陥ったと宣言した場合は別である。 前出"狂気"の項参照。 ◆正気度ポイント: 現在の正気度ポイントは探索者シートの正気度ポイントのボックスに示されている数字である。 数字は能力値SANと同じ値からスタートするが、そのあと変動する。 最大正気度ポイントは99からその探索者の《クトゥルフ神話》技能を引いた値、([99→ クトゥルフ神話 ])である。 正気度ポイントは、下がったり上がったりするが、マジック・ポイントや耐久力のように定期的に再生するということはない。 ◆正気度ロール: D100ロールである。現在正気度ポイント以下が出れば成功である。成功することによって、正気度ポイントが減ることもあり、 正気度ポイントが減ることもあり、何も減らないこともある。 ロールに失敗すれば多くの正気ポイントを失い、一時的狂気や不定の狂気へと導かれていくことになる。 ◆職業: 探索者が生計のために行っていることを示すものだが、探索者がどのように行動するかを決めたわけではない。 探索者を創造するにあたっては、職業への割り振るための[EDU×20]ポイントが与えられる。 ◆素手の攻撃: こぶし/パンチ 、 キック 、 頭突き 、 組みつき である。 武器を手にしていない人間は、この4つの近接戦攻撃のうち1つを、1戦闘ラウンドに1回行うことができる。 この攻撃と共に マーシャルアーツ の技能ロールに成功すれば、素手の攻撃が与えるダメージは2倍になる。 ◆スポット・ルール ルールの章で、特殊な状況の場合小さなルールを示しているページが何か所かある。 示されているスポット・ルールは、"戦闘のスポット・ルール"、"火器のスポット・ルール"、"負傷のスポット・ルール"である。 ◆成功: D100ロールの成功とは、目的とする数字以下の結果を出した場合をいう。 D100の結果が「01」であればそれは必ず成功であり、ありえるかぎり最も良い結果である。 "ファンブル"の項も参照のこと。 ◆精神科治療薬: 現代では、探索者が精神治療の処方薬を手に入れることができた場合には、プレイヤーは探索者の精神科の症状をロールプレイしなくてもいい。 ただし、精神科治療薬によって、その後の正気度喪失が起こらなくなるということはない。 精神科治療薬の摂取をやめると、症状がゆっくりと元に戻っていくかもしれない。 その速度は非常にゆっくりなので、探索者は自分で気づかないこともありうる。 ◆精神分析: 一時的狂気をしばらくの間抑えることのできる治療技能である。 長期に渡れば、正気度ポイントを回復させる助けになる。 ◆耐久力: キャラクターのCONとSIZの平均値。 傷や損傷を受けたことを表すために耐久力を差し引く。 耐久力を2,3ポイント失ったということではない。しかし耐久力が2ポイント以下にまで落ちると、 そのキャラクターは意識不明に陥る。耐久力が0になるとそのキャラクターは死に直面する。 ◆ダメージ: ゲーム上では攻撃と事故によってダメージが引き起こされる。 すなわち、傷や損傷が起こる。ゲームでは、攻撃が命中したり事故によってダメージが引き起こされる。 すなわち、傷や損傷が起こる。 ゲームでは、攻撃が命中したり事故に遭ったりした者の耐久力を差し引くことでダメージを受けたことを表すのが普通である。 ◆ダメージ・ボーナス:近接戦攻撃のために修正値。 ◆探索者:プレイヤーキャラクターを意味するゲーム用語。 ◆チェック印、経験チェック、技能チェック: 探索者が技能を使って成功し、キーパーがチェック印をつけてもいいと許可した場合には、 探索者シートにある該当する技能の脇のボックスにチェック印をつける。 そしてキーパーが指示したとき、その技能向上のためにロールする。 技能は1D10ポイント上昇する。技能向上のためのロール通常は冒険の最後に行う。 ◆治癒: 応急手当 に成功することにより、ただちに1D3耐久力を回復することができる。 また、すべてあり、1週間に1D3耐久力を回復することができる。 したがって、うまくいけば1週間に3D3耐久力を回復させることができる。 ◆抵抗表: D100をロールする際の目標となる値を示す表である。 能力値対能力値の競い合いを解決するためのパーセント・ロールが記されている、 57ページの"ルールと技能"参照。 ◆能力値: キャラクターの8種類の能力値はロールによって決められる。 STR(Strength,筋力)、CON(Constitution,体力)、SIZ(Size,大きさ)、INT(Intelligence,知性)、 POW(Power,パワー、精神力)、DEX(Dexterity,敏捷性)、APP(Appearance,外見)、EDU(Education,教育)の8種類である。 SANはPOW 精神力 から割り出される。能力はそのキャラクターの基本的な能力を表す。 能力値は、技能を学ぶ能力や技能を効果的に使う能力とはあまり関係ない。 ◆ノンプレイヤーキャラクター(NPC): キーパーがコントロールする登場人物のこと。 ◆パーセント: ほとんどのロールはD100 パーセント・ロール である。 技能はパーセントで表される。探索者の技能%は99%より上になることはない。 ロールの結果が「00」の場合は、自動的に失敗である。 ◆パーセント値: ゲーム上では、全体を百等分した値を表す。パーセント値はパーセント値同士で加算したり差し引いたりすることができる。 したがって、60%から10パーセント値を差し引けば50%になる。 とくにことわらないかぎり、「パーセント」といった場合このパーセント値のことである。 ◆ファンブル: D100の結果が「00」だった場合には自動的に失敗となる。 その状況で考えられるかぎりの最悪の結果になる。 ◆プレイヤーキャラクター(PC): プレイヤーがコントロールする登場人物のこと。 ◆マジック・ポイント マジック・ポイントは能力値POWの変動を表すものである。 マジック・ポイントは呪文をかけたり呪文に抵抗したりするために使われる。 マジック・ポイントは人間そのほかの知性ある生き物が生まれつき持っているものである。 マジック・ポイントがゼロに達すると、そのキャラクターは意識不明に陥り、 マジックポイントが1ポイント再生されるまで意識不明が続く。 そのためにかかる時間は[24÷POW]時間である。 マジック・ポイントは24時間で完全に元通りに再生される。 ◆ラウンド、戦闘ラウンド: 長さを厳密に定義しない、ゲーム時間の単位で、その中でキャラクターの移動、武器の使用、 技能の使用の比較が行われる。1つのラウンド内でのアクションはDEx値の順で行われる。 DEX値が最も高いものが最初で、最も低い者が最後にアクションを行うのである。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11720.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 トゥルー・ラブ ストーリー タイトル True Love Story トゥルー・ラブ ストーリー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00586 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1996-12-13 価格 5800円(税別) タイトル True Love Story PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91113 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1998-11-19 価格 2800円(税別) トゥルーラブストーリー 関連 PS トゥルー・ラブ ストーリー トゥルー・ラブ ストーリー Remember My Heart トゥルーラブストーリー 2 トゥルーラブストーリー ファンディスク 駿河屋で購入 プレイステーション