約 4,448,201 件
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/641.html
コマンド・デーモン 星3 闇属性 悪魔族 効果 ATK/1000 DEF/0 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 このカードをリリースして発動する事ができる。自分のデッキから攻撃力2000以上の悪魔族モンスター1体を特殊召喚し、そのモンスターのレベル×200ライフポイントを払う。 この効果で特殊召喚したモンスターがフィールド上に表側表示で存在する限り、そのモンスターのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎にそのモンスターのレベル×200ライフポイントを払う。 ――― 【デーモン】(おにやなぎ)
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/985.html
デーモン(伝) 補正…攻+2 防-2 避+1 命+3 HP+6000 ALI…C(上C不可) HP…20000以上 STR…S以上 VIT…B以上 デビルの上級クラス。能力上昇値と攻撃力が上がっている。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1360.html
ルネルデーモン 種族:悪魔族 登場作品:天秤のLa DEA。、姫狩りインペリアルマイスター、天結いラビリンスマイスター 解説 強くなる事に貪欲な女性型の悪魔。 雑感・考察 天秤では「鬼才の女悪魔」名義でも登場。 名前
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/74.html
通常モンスター 星2/地属性/獣族/攻 400/守 600 悪魔のツノと翼を持つビーバー。どんぐりを投げつけて攻撃する。 今では絶版となって非常に手に入りにくいカードであるが中々に侮れないカードである まず目が行くのがこの恵まれた属性である地属性であるがゆえに地属性専用のフィールド魔法をすべて受けることができる 装備カードを複数装備させてフィールドに展開するだけで抑止力となり得るのである。 また巨大ネズミでサーチできる上に手札に余ってしまったとしても手札コストにすれば良く墓地のデーモンビーバーは除外することでギガンテスやタイタンを特殊召還できるので無駄が無い 第二に恐ろしいのはその種族である 星が2で獣属、つまりレスキューキャットによる大量展開を行えるのである ベルンといっしょに特殊召還してナチュビを出してしまえば相手の魔法をロックできる上墓地に送られたデーモンビーバーは前述のような使い方もできる それだけでは無い、このカードは「デーモン」を冠しているので堕落が使えるのである レスキューキャットで容易に召還できその時堕落を使えばモンスターのコントロールが奪える モンスターのコントロールを奪う魔法カードは軒並み禁止や制限にされているのでこの強さが窺い知れるだろう また通常モンスターということもありジャスティブレイクで擬似ミラーフォースまで出来るのである 他にもレスキューキャットで展開したあと戦線復活の代償を使えばまたレスキューキャットが出てくるのだ これは最盛期の猫シンクロを髣髴とさせる またこの低ステータスを利用して強制転移でコントロールを移して殴ればゴーズの心配も無くライフアドバンテージを得ることまで出来るのである これだけ汎用性が高いカードではあるが何分絶版のため入手が非常に難しい これは環境を左右するパワーカードでも有り得るのだ 3スレ目 49 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/24(木) 18 27 46 ID OrCuxx6x0 Tag:【デーモン】 正当評価
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1843.html
説明 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【王者降臨】 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 【覚醒する紅蓮の悪魔】 【救世の紅蓮魔竜】 代表的なカード 関連リンク 説明 豊富なサポートのある《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をエースに添えたビートダウンデッキ。 比較的ゆるい縛りのシンクロモンスターを主軸に添えるのでデッキの自由度が高い。 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 3000/守 2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、 このターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上のこのカード以外のモンスターを全て破壊する。 構築 まず、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をシンクロ召喚しなければ話にならないのでシンクロを行う手段を用意しなければならない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》はチューナー以外の素材が闇属性モンスターに限定されているので、闇属性モンスター中心のデッキで召喚することになるだろう。召喚しやすい組み合わせを以下に記しておく。 ◦レベル7+レベル1チューナー レベル7には妥協召喚の可能な《可変機獣 ガンナー・ドラゴン》や、フィールド魔法が存在すれば特殊召喚できる《Sin 真紅眼の黒竜》、それにより除外され《闇次元の開放》で帰還できる《真紅眼の黒竜》が存在する。レベル1のチューナーには自身の効果で特殊召喚できる《アンノウン・シンクロン》や、リクルート効果を持つレベル1チューナーの《ヘル・セキュリティ》がいいだろう。それらを含めたレベル1チューナーは《ワン・フォー・ワン》でも特殊召喚できる。また、ここで使用したチューナーは《スクリーン・オブ・レッド》で使いまわすこともできることを覚えておくといい。 ◦レベル6+レベル2チューナー レベル6には効果によりデッキから特殊召喚できる《D-HERO ディアボリックガイ》や手札から出すことができる《カオス・ソーサラー》(現在咲夜制限により禁止)が存在する。さらにレベル2のチューナーには防御能力があり、《緊急テレポート》で呼べる《クレボンス》や、自身の効果で墓地から特殊召喚できる《ゾンビキャリア》が存在する。特に《ゾンビキャリア》は上記のチューナー以外の素材と同じく闇属性のサポートが共用できる。 ライフポイントが2000ほど必要だが、墓地から悪魔族を特殊召喚できる《死霊操りしパペットマスター》を使うのもいい。このカードは《ヘルウェイ・パトロール》でも特殊召喚可能であることも覚えておくといい。 ◦レベル5+レベル3チューナー 自身の効果で手札から特殊召喚が可能な闇属性モンスター、《バイス・ドラゴン》に、レベル3のチューナーである《ダーク・リゾネーター》や素材にすることで《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に戦闘耐性を与えられる《トラスト・ガーディアン》など、デッキに合わせたものを選ぶことができる。タイムラグはあるが、妥協召喚可能な《ビッグ・ピース・ゴーレム》を使うのもいいだろう。 特にリゾネーターには《コール・リゾネーター》というサーチカードがあり、このカードのデメリットに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》は引っかからないためお勧めである。また、《ダーク・リゾネーター》《クロック・リゾネーター》は戦闘破壊耐性があるため妥協召喚できる《ミスト・デーモン》も採用候補。 ◦レベル4+レベル4チューナー レベル4のチューナーをデッキから呼び出せる《召喚僧サモン・プリースト》が存在する。それ以外にもレベル4チューナーは普通に闇属性レベル4モンスターと組み合わせることができる。チューナーに関しては、これといってお勧めのものはないが、《増援》で呼べる《復讐の女戦士ローズ》を使用してもいい。 自身を特殊召喚するわけではないが、《ヘルウェイ・パトロール》も、悪魔族限定ではあるが様々なレベルの闇属性モンスターを特殊召喚でき、自身もレベル4である。 決められた召喚方法を用意しておくのもいいが、一種類では事故を起こすこともあり得るので2種類くらいは入れておくのがいいだろう。 次に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のサポートだが、もっとも強力なのが《アブソリュート・パワー・フォース》だろう。可能な限りいれてしまっても問題ないほどの威力を誇るが、どの専用カードにも言える「腐ることもある」ということを忘れないようにしよう。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》をはじめ、《サイバー・ヴァリー》などの攻撃反応型のカードの効果を無効にする《威圧-オーバーパワー》も複数枚積んでいいだろう。専用蘇生カードの《バーニング・リボーン》は別のカードと組み合わせてコンボを狙う用のカードとして使うことが望ましいため、デッキと相談して枚数を決めるほうが望ましい。 《クリムゾン・ヘル・セキュア》もなかなか強力であるため入れることをお勧めするが、専用カードであるため《大嵐》や《ハリケーン》よりは使いづらい。しかしながらこちらは《アブソリュート・パワー・フォース》《威圧-オーバーパワー》を吹き飛ばすことはないためその点においては優れていると言える。《バーニング・ストライク》は相手ターンに効果を使えないものの、どのカードが主軸でも使えるため、採用の一考に入れよう。 ドローカードである《紅蓮魔竜の壺》は《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の召喚ターンに使えず、1ターン相手のターンをまたいで倒されないように工夫する必要はあるものの2枚ドローできるのはかなり魅力的。このカードを採用する場合、《リビングデッドの呼び声》《ウィキッド・リボーン》などのような相手ターンに特殊召喚できる手段を入れ、場合によっては手札コストにできる《召喚僧サモン・プリースト》のシンクロギミック一式も用意しておくとこのカードが腐りにくい。 他に、同じ素材縛りを持つ《焔魔竜 レッド・デーモン》や、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の派生モンスターである《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》、《セイヴァー・デモン・ドラゴン》、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》《天刑竜魔王 クリムゾン・ドラグーン》をデッキに導入してもいい。それぞれの特徴を以下にまとめておく。 ◦《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》 《バスター・モード》により特殊召喚できるモンスターで、当然バトルフェイズ中に特殊召喚することで追撃もできる。破壊効果にもある程度耐性がつき、たとえ戦闘破壊される相手に攻撃したとしても全体破壊効果が発動するため強力。ただし、手札に来ると腐ってしまう為それも考慮に入れた構築をする必要がある。このカードは《クリムゾン・ヘル・セキュア》を使うことができず、《バスターモード》による追撃の関係上《紅蓮魔龍の壺》とも相性が悪い。代わりに/バスターのサポートは使うことができる。 ◦《セイヴァー・デモン・ドラゴン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と専用チューナーである《救世竜セイヴァー・ドラゴン》、レベル1のモンスターで特殊召喚できる。効果を使い《アブソリュート・パワー・フォース》や《巨大化》(こちらの場合は最初に装備しなければならない)を使って相手攻撃表示モンスターを攻撃すればワンターンキルが成立してしまうほどの強力なモンスターだが、《ステイ・フォース》でも使用しない限り1ターンでEXデッキに戻ってしまうのでここぞというときに召喚したい。墓地に《救世竜セイヴァー・ドラゴン》を送り、《金華猫》で釣り上げ、そのまま素材に使用するという方法が一番手っ取り早いだろう。《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が攻撃対象にされたときに特殊召喚できる《シンクロ・ビリーバー》を使うのもいいだろう。《救世竜セイヴァー・ドラゴン》を墓地から特殊召喚できる《スクリーン・オブ・レッド》を使ってもいい。 ◦《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と二体のチューナーからシンクロ召喚されるモンスターで、高い耐性を持つ。《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の破壊効果は失われ、《アブソリュート・パワー・フォース》のサポートは受けられないが他の二種と違いデッキに入れるモンスターの関係上デッキを圧迫しづらいのが特徴。《スクリーン・オブ・レッド》でレベル1のチューナーを拾い上げ、《クリエイト・リゾネーター》を特殊召喚するといった素材のそろえ方がある。また、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が存在するときに特殊召喚できる《レッド・ノヴァ》も存在するので合わせて使っていこう。 サポートカードに《スカーレッド・コクーン》が登場したことにより、戦闘時においては戦闘を行う相手モンスターが《N・グラン・モール》だろうが《異次元の女戦士》だろうが関係なく殴り倒せるようになった。デッキに余裕があれば入れてみるのもいいだろう。 ◦《天刑竜魔王 クリムゾン・ドラグーン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と《天刑王 ブラック・ハイランダー》からなる融合モンスターで、代用素材が使えず融合以外の方法では特殊召喚できないため主軸に添えるのは非常に難しい。《龍の鏡》を使って最終兵器のように特殊召喚するのが無難。 《光の護封剣》による遅延さえ許さないが除去には耐性がないので繰り出したら速攻で決着をつけることを心がけよう。 ◦《焔魔竜 レッド・デーモン》 素材の縛りが《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じであるため採用候補。攻撃表示のモンスターを攻撃するならばこちらのほうに分がある。ただし、こちらはシンクロ召喚以外での特殊召喚ができないため、後々の状況も考えてうまく使い分けるべし。 全体的にサポートが多いが、それゆえにカードの取捨選択に悩まされる。無理が生じるようならば詰め込みすぎず必要なものに絞る必要もある。自分がこのデッキで何をしたいのかを考えた上でデッキを構築していこう。 プレイング 素早く《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を繰り出し、攻めていくのが基本戦術。いかに攻撃でダメージを通すかが重要なので、相手の攻撃妨害や除去をどうかいくぐるかがポイント。《激流葬》やフリーチェーンの《サンダー・ブレイク》、通常魔法の《ライトニング・ボルテックス》などは《威圧-オーバーパワー》《クリムゾン・ヘル・セキュア》では対応できないため《亜空間物質転送装置》や《我が身を盾に》、セットカードであれば《大嵐》《ハリケーン》で対応しよう。ダメージを確実に通した時は、守備モンスターへの貫通ダメージを与えられる《アブソリュート・パワー・フォース》《バーニング・ストライク》を使いダメージを与えよう。 相手によっては主力となる《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が攻撃力負けしてしまうことがあるだろう。だが、表示形式を変更したり、少し攻撃力を上げれば対応できる場合がほとんどであるため対策さえしておけば恐れることはない。 サポートカード 此処では上記で紹介した以外の相性の良いカードを紹介する。 ◦《デーモンの雄叫び》 ◦《堕落》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》はデーモンの名前を有するためこれらのサポートに対応している。《デーモンの雄叫び》ならばそのターン中だけだが1枚で蘇生が可能になる。《堕落》は奪ったモンスターをそのまま攻撃させずに放っておけば《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のエンドフェイズの破壊効果で破壊するということもできる。 ◦《進入禁止!No Entry!!》 ◦《エネミー・コントローラー》 ◦《月の書》 攻撃力があると言っても普通に戦闘破壊可能な数値であるためそれらに対する防御策。守備表示にしてやることで返しのターン《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の効果で破壊することができる。 ◦《巨大化》 《アブソリュート・パワー・フォース》の威力を上げることができる。詳しくはカードのページ参照。 ◦《覚醒への飛躍》 レベル、および攻撃力の高い《レッド・デーモンズ・ドラゴン》とその派生モンスターには相性がよく、特に《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》は最もレベルの高い12であるため、1200の効果ダメージ、2400の攻撃力上昇が見込め、そのうえ自身はカード効果では破壊されないため相手にとっては非常に突破が困難なモンスターとなる。 ◦《レッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴン》 ◦《ダーク・クリエイター》 サポートの豊富な闇属性・ドラゴン族であるため、これらのカードで墓地へ行ってしまってもフィールド上に戻すことができる。これらの特殊召喚、または効果発動で除外して《闇次元の開放》でフィールドに帰還させると言ったギミックも一考の余地がある。 ◦《黒印2000》 召喚ギミックを入れすぎて、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のみならず《焔魔竜 レッド・デーモン》を入れてもまだ足りないという場合にはこのカードを使ってシンクロ召喚先を増やそう。 このデッキの弱点 特に攻撃をロックされることを苦手とする。《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の効果で壁モンスターを置くこともできない。同じ理由で、《聖なるバリア-ミラーフォース-》も使われると苦しくなる。高い確率で自分フィールド上のモンスターが全て吹き飛んでしまうだろう。 また、シンクロモンスターが制限である以上《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が複数入れられない。そのためすべての軸であるこのモンスターを除外されれば非常に苦戦を強いられることになる。除外対策、または除外ギミックを組み込んだ構築にしておくか別の手段でも戦えるようにしておこう。 派生デッキ 【王者降臨】 いわゆるジャックデッキ。リゾネーターを中心に、半上級モンスターの《バイス・ドラゴン》や《ビッグ・ピース・ゴーレム》で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を特殊召喚する。やはりアニメ通り《バイス・ドラゴン》+リゾネーターの組み合わせで《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を出すのが常套手段だろう。下級が《マッド・デーモン》《ツイン・ブレイカー》といった下級アタッカーとしては場持ちが悪いものが多いので《バイス・ドラゴン》から《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を出すためのモンスター引きつけ役といったところか。 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 自分ターンに破壊されれば復活する《蛇皇神帝アスクレピオーズ》と、攻撃時に相手のモンスターばかりか自分のモンスターまでも吹き飛ばしてしまう《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》を組み合わせたデッキ。《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》でモンスターを一掃した後ライフを払って《蛇皇神帝アスクレピオーズ》復活、相手にダイレクトアタックを仕掛けることができる。また、場合によっては《蛇皇神帝アスクレピオーズ》のドロー効果トリガーとして使用しても《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が残る。全体的に強力なデッキではあるのだが、問題が一つ。重い。 【覚醒する紅蓮の悪魔】 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の利用した《覚醒への飛躍》でのカウンターと攻撃力上昇、バーンを狙うデッキ。このCGIにおいての《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》は特殊召喚ターンにしか自身の攻撃力が上がらないため、攻・守増減で戦うプレイヤーの多い咲夜さんCGIの人々には攻撃力が超えられてしまいがち。その攻撃から自身の効果で《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を回避し、自分は《バトルフェーダー》で攻撃を止める。返しのターンで《バトルフェーダー》をリリースして《砂塵の悪霊》を召喚、その効果にチェーンする形で《覚醒への飛躍》を発動することでフィールド上のモンスターを一掃しつつ次のターンに攻撃力5900の《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》へとつなげることができる。もっとも、コンボ色が非常に強いためデッキ、というよりはギミックに近いかもしれない。 【救世の紅蓮魔竜】 言いかえれば《セイヴァー・デモン・ドラゴン》でワンターンキルするデッキ。いかに《巨大化》や《アブソリュート・パワー・フォース》を用意して大きなダメージを一撃でどれだけ叩きだせるかが重要。カギとなるチューナー《救世竜セイヴァー・ドラゴン》を自由自在に出せるようにするよう構築しよう。墓地へ送って、《金華猫》、ダイレクトアタックを誘って《バトルフェーダー》から《ワン・フォー・ワン》などと言った形で素材をそろえることができる。また、攻撃をかわされたときのために《ステイ・フォース》を用意しておくといいだろう。エンドフェイズに上昇した攻撃力が戻ることはないためフィールドに居残り続けるだけで非常に厄介となる。相手が守備では充分な威力を発揮できないこともあるため《守備封じ》を入れておいてもいい。 代表的なカード 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 《セイヴァー・デモン・ドラゴン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》 《天刑竜魔王 クリムゾン・ドラグーン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《バーニング・ストライク》 関連リンク デッキ集
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2109.html
デーモン・ロード:パズズ Demon Lord, Pazuzu 四枚の翼を高く広げたこの鷹の顔をした魔物は蠍の尾を生やしており、黒い金属の錫杖を持っている。 パズズ 脅威度30 Pazuzu 経験点9,830,400 CE/大型サイズの来訪者(悪、風、混沌、他次元界、デーモン) イニシアチブ +13; 感覚 暗視60フィート、ディテクト・グッド、ディテクト・ロー、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+58 オーラ アンホーリィ・オーラ(DC31)、蝗(10フィート、わずらわす、DC43)、畏怖すべき存在(180フィート、DC40、10ラウンド) 防御 AC 48、接触38、立ちすくみ39(+10外皮、-1サイズ、+4反発、+9【敏】、+16不浄) hp 752(35d10+560);再生(神性あるいは神話) 頑健 +31、反応 +32、意志 +35 防御能力 鳥類体得、奈落の蘇生、フリーダム・オヴ・ムーヴメント; DR 20/冷たい鉄、エピック、および善; 完全耐性 [電気]、[冷気]、(強制)効果、生命力吸収、石化、[即死]効果、毒、能力値吸収、能力値ダメージ、および(魅惑)効果; 抵抗 [酸]30、[火]30、[冷気]30; SR 41 攻撃 移動速度 60フィート、飛行150フィート(完璧) 近接 +5アナーキック・キーン・アンホーリィ・ロングソード=+54/+49/+44/+39(2d6+20/17~20)、噛みつき=+49(2d6+15)、爪=+49(1d6+15)、針=+49(2d8+15、加えて“毒”)、鉤爪(×2)=+49(1d6+15) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 特殊攻撃 地獄耳、スウォームの主人、毒、憑依、不浄なる叶え術 擬似呪文能力 (術者レベル30;精神集中+43) 常時:アンホーリィ・オーラ(DC31)、スピーク・ウィズ・アニマルズ(有翼の動物のみ)、ディテクト・グッド、ディテクト・ロー、トゥルー・シーイング、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 回数無制限:アストラル・プロジェクション、アンハロウ、アンホーリィ・ブライト*(DC27)、コントロール・ウィンズ、シェイプチェンジ、グレーター・ディスペル・マジック、ディセクレイト*、テレキネシス*(DC28)、グレーター・テレポート、ドミネイト・パースン*(DC28)、ブラスフェミイ*(DC30) 3回/日:シンパシー(DC31)、シンボル・オヴ・パースウェイジョン(DC29)、デーモン招来、呪文高速化ドミネイト・パースン*(DC28)、ワールウィンド* 1回/日:ウィッシュ*、タイム・ストップ*、ドミネイト・モンスター(DC32) *パズズは自身の領域でこの能力の神話版を使える。 一般データ 【筋】40、【敏】28、【耐】42、【知】33、【判】34、【魅】36 基本攻撃 +35; CMB +51(+55武器破壊); CMD 92(対武器破壊94) 特技 《イニシアチブ強化》、《かすめ飛び攻撃》、《擬似呪文能力高速化:ドミネイト・パースン》、《強打》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《出血化クリティカル》、《上級渾身の一打》、《上級武器破壊》、《人造クリーチャー作成》、《その他の魔法のアイテム作成》、《武器破壊強化》、《複数回攻撃》、《魔法の武器防具作成》、《迎え討ち》、《ロッド作成》 技能 〈威圧〉+48、〈隠密〉+43、〈軽業〉+47(跳躍は+59)、〈交渉〉+51、〈呪文学〉+49、〈真意看破〉+50、〈生存〉+47、〈知覚〉+58、〈知識:貴族〉+46、〈知識:次元界〉+49、〈知識:自然〉+46、〈知識:宗教〉+46、〈知識:神秘学〉+49、〈知識:地域〉+46、〈はったり〉+51、〈飛行〉+53、〈魔法装置使用〉+48; 種族修正 +8〈知覚〉 言語 共通語、天上語、奈落語、風界語、竜語;テレパシー300フィート その他の特殊能力 デーモン・ロードの特性 生態 出現環境 気候問わず/(奈落界アビス) 編成 単体(固有の存在) 宝物 ×3(セプター・オヴ・シバクセト、その他の宝物) 特殊能力 蝗のオーラ(超常)/Aura of Locusts パズズは蝗の雲霞を吐く。5フィートを超えて移動しないラウンド、彼はこれらのクリーチャーに半径10フィートの拡散ぶん包まれる。この範囲内に入ったクリーチャーはDC43の頑健セーヴに成功しない限り1ラウンドの間吐き気がする状態になる。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 鳥類体得(超常)/Avian Mastery パズズを近接攻撃で攻撃しようとした自力で飛行しているクリーチャー(源が呪文でも擬似呪文能力でも魔法のアイテムでもない飛行)はDC40の意志セーヴを試みなければならない。失敗した場合、そのクリーチャーは1つのアクションの一部であろうと以降の攻撃が失われ、1d4ラウンドの間直接パズズを攻撃できない。そのクリーチャーがセーヴに成功したなら、24時間の間この能力に対する完全耐性を持つ。このセーヴDCは【魅力】に基づく。 地獄耳(超常)/Hear Name パズズは距離に拘らず自身の名前が呼ばれた時にそれを聞く――この能力は次元界の境すら超えて機能する。クリーチャーがパズズの名前を一息で3回大声で唱えた場合、パズズは自動的にそのクリーチャーの正確な位置と名前を知る。一息で3回名前を唱えた者と同じ次元界にいる場合、パズズは即座にそのクリーチャーに憑依する試みができる。 毒(変則)/Poison 針―致傷型; セーヴ 頑健・DC43; 頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間); 効果 1d6【判断力】吸収および吐き気がする状態; 治癒 3回連続のセーヴ成功。 憑依(超常)/Possession 1日に1回即行アクションで、パズズは目標の名前を知っているのであれば、1マイル以内にいる生きているクリーチャー1体に憑依する試みができる。目標はDC43の意志セーヴに成功することでこの憑依の試みに抵抗できる。秩序のクリーチャーはこのセーヴィング・スローに+10のボーナスを得、善のクリーチャーはこのセーヴィング・スローに+20のボーナスを得る(これらのボーナスは累積する)。クリーチャーがセーヴに成功した場合、それはパズズによる憑依の試みに対し余生の間完全耐性を持つ。セーヴィング・スローに失敗した場合、パズズはそれ以降憑依したクリーチャーを制御できる。クリーチャーに憑依している間、パズズは自動的にそのクリーチャーの思考それぞれを知る。精神集中することで彼はそのクリーチャーの感覚を使ってそいつの周囲を感知できる。即行アクションで、彼はそのクリーチャーに、そいつが自力で行える能力を行わせられる。パズズは憑依した目標を通して自身の擬似呪文能力をどれでも使え、その効果は憑依したクリーチャーがその効果を創造したかのように解決される。憑依は永続的だが、パズズは一度に1体のクリーチャーにしか憑依できない。パズズが目標を能動的に制御していない時、目標は自身でアクションを取れる。ディスペル・ケイオスかディスペル・イーヴルは憑依の効果を、それが心術呪文であるかのように終了させるが、その呪文の術者はDC30の術者レベル判定に成功しない限り、即行アクションでパズズは目標から追い出された際にその術者に憑依する試みができる。パズズに憑依されたクリーチャーはプロテクション・フロム・イーヴル、マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル、及びそれに類する効果に対する完全耐性を持つ。このセーヴDCは【魅力】に基づく。 不浄なる叶え術(超常)/Profane Wishcraft パズズからのウィッシュを受け入れたクリーチャーはDC34の意志セーヴに成功しない限り即座に混沌にして悪になる。この方法で混沌にして悪になったクリーチャーは1週間の間グッド・ホープ呪文の利益を得るが、以降1d6ヶ月の間クラッシング・ディスペアの効果を得る(CL30)。このセーヴDCは【魅力】に基づく。 スウォームの主人(超常)/Swarm Master パズズは群がりダメージと他の(スウォーム)の効果に対する完全耐性を持つ(わずらわすなど)。即行アクションで、彼は30フィート以内にいる好きなスウォームの移動を指示できる。 パズズはあらゆるデーモン・ロードの中でも最古かつ最強の1体だ。彼のアビスの領土はその次元界最大の裂け目の1つに位置している。この垂直の領土には広大な都市があり、その中心部にはパズズの私的な鳥類群生地にして宮殿であるシバクセトが見られる。 パズズの姿は四枚羽の身長15フィートの魔物だ。彼は定命の者、特に純粋な精神を持つ者を堕落させることに大いに歓喜し、彼らに無垢さ以外の何も求めずにウィッシュを与える。 パズズの教団Pazuzu's Cult 疾風デーモンの王パズズはハーピーや他の悪の鳥類、そしてかつては誉れ高かったが混沌と悪――時にパズズ本人――に魅せられてしまった大量のアンティパラディンに崇められている。彼の聖地と寺院は岩壁にある大聖堂、砂漠の廃墟、そして山頂の鋭鋒だ。 彼の邪印は右手を掲げた彼の姿だ。好む武器はロングソード。彼は風、混沌、悪、そして欺きの領域の使用権、そして雲、騙し、デーモン、そして疾風の副領域の使用権を与える。 セプター・オヴ・シバクセト上級アーティファクトScepter of Shibaxet Major Artifact 装備部位 なし; 術者レベル 30; 重量 4ポンド; オーラ 圧倒的・全て パズズの武器は大きな鈎が端に付いた黒い金属製のスタッフ、セプター・オヴ・シバクセトだ。この錫杖は1日に何度でも使えるロッド・オヴ・エネミー・ディテクションとして機能する。パズズが標準アクションでこの錫杖を見せつけた場合、見た30フィート以内のクリーチャー全員はDC23の意志セーヴに成功しない限り1d6ラウンドの間恐慌状態になる(これは[精神作用]効果だ)。1日に1回、パズズはセプター・オヴ・シバクセトをロッド・オヴ・キャンセレイションとして使える(これは錫杖を枯渇させたり害したりしない)。標準アクションで彼はどれほど離れていようと、次元の境を跨いでさえ手元へとこの錫杖を呼べる。割り込みアクションで、パズズはこの錫杖を+5アナーキック・キーン・アンホーリィ・ロングソードへと変成でき、あるいは通常の姿へと戻せる。剣形態を使っているならこのアーティファクトの他の力は何も使えない。 破壊方法 シバクセトの再生塔が既に破壊されている場合、セプター・オヴ・シバクセトは贖われたデーモン・ロードによって破壊できる。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/826.html
デーモン小暮閣下 でーもんこぐれかっか (実・OhD, 92-94)自称紀元前98038年11月10日、地獄の都BITTER VALLEY地区出身。元聖飢魔IIのリーダー。担当はボーカル。番組内に、大槻ケンヂと共に「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」という箱番組を持っていた。
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/249.html
トライヴァイン メーカー フレームタイプ 基本装備 使用プレイヤー
https://w.atwiki.jp/vana/pages/56.html
デーモン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、HP…20000以上 補正…攻+2 命+1 ELEMENT暗黒固定 悪魔の中でも下位に類される者。とはいえ悪魔であることになんら変わりはない。人と同等の知能を持ち、己の欲と快楽にのみ忠実な魔界の戦士。 (5/12確認)
https://w.atwiki.jp/unmo/pages/52.html
レッサーデーモン 下位の魔族。 力は強いが知性はあまり高くないため、 さらに上位の魔族に使役されていることが多い。 格闘を得意とする肉体はだが、 魔力で自分の力を高めることも得意とする。 エクセレンシーデーモン 高貴な血族に生まれた魔族。 その威厳は見る者を圧倒し、 人を容易く屠る力も備えているが、 鳴き声はヤギである。