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元スレURL ラブライブ ホラーSS 「メリーさん」 概要 メリーさんvs各校スクドル短編集 タグ ^虹ヶ咲 ^μ’s ^Aqours ^Liella! ^コメディ 名前 コメント
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美希(ノーマル)メール「鼻歌ライブ```」 取得条件:ランクFの営業「ライブハウス」でバッドを取る ミキだよ```。 あの```あのね、さっきは、あんな風に、 「鼻歌でもライブ成功なの!」 みたいに言っちゃったけど、ちょっとミキも、ムキになってたかも```。 ごめんね、さっきのミキ、ちょっとイヤな子だったよね。 ミキ、お客さんが喜んでくれたら成功とは思ってるけど、 いっつも鼻歌でライブすればいいや、とか、そんな風に思ってるわけじゃないからね? ほんとは、ちゃんと歌った方がいいのは、ミキもわかってるから。 次にレッスンとかある時は、ちゃんと歌詞覚えられるように、集中するね。 今日は、ごめんなさいでしたなの```。じゃあね。 美希(ノーマル)メール一覧に戻る トップページに戻る
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笑わないライブ わらわないらいぶ (OhD, 93)番組企画。93年12月27日に、マドモワゼルサギの後任・織田無謀こと荘口の予言に則って行われた伊集院のライブ。名前の通り客全員が笑わなかったことになっている。 [説]「笑わない」ことが条件にもかかわらず笑っていたリスナーがいた。このイベントをもって、番組の後期と末期の境目とされる。
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製造社 地球新平和治安維持独立連合 型式番号 Psycho-Fortress-02.5 頭頂高 15.27m 本体重量 60.16t 全装重量 70.38t 備考:フォートレス形態オミット、非武装 史上初民間用ゴリアテ、武装は一切無しで仮にも攻撃するなら蹴りしか無い 有名なアーティストや俳優、そして大統領や首相などの演説台として活躍している 有名どころで言えばケブッカ、ジン種族初DJ、シャビー・シェノックリンが所持しているライブ・サヘランが一番有名で何と一番先に購入して真っ先にライブを実行した実績を持っている 純正改造パーツも販売しているので各自の個性的な改造も出来る、後ペイントも
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NBA ライブ07の攻略 NBA ライブ07の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 エレクトロニック・アーツ 公式HP PS2 EA BEST HITS NBAライブ 07 XBOX360 PSP 2008/2/7 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 NBA LIVE@Wiki オススメの攻略サイト等があれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他 戻る
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挿話 デートの日 明らかな夏日というのは本当に暑いと思う。どうでもいいことだし、分かり切っていることだが、夏は暑い。暑すぎる ほどに暑い。日差しが強く射すのが暑い。汗がしたたり落ちるのが暑い。体を動かしても暑い。暑い、暑い、暑い、暑 い・・・・ 「・・・・イエローさん、大丈夫ですか?」 ハッ!としたイエローは、目の前で心配そうな顔をしているクリスを見て、ようやく今までボーっとしていた自分に気 づき、呆然とした。どうしよう。まさかここまで暑さに当てられていたとは・・・顔から汗の滴が落ちると、イエローはごく りとつばを飲み込み、そんな自分に戸惑っていた。 どこかで蝉が鳴いているのが聞こえ、ほかのクラブが練習している声も聞こえる。「ファイト!」という野球部のマネ ージャーの声が辺りに響き、ボールがバットに当たる音が響く。すると、今度は自分の持っていたモンスターボールが 落ちた。イエローは慌てて拾おうと身をかがめると、「ファイト」という声が再び運動場に響いた。ボールを拾い終え、再 びイエローは立ち上がり、クリスの方を向く。クリスの周りには、他の部員たちも何人か心配そうな顔でこちらを見て いた。拾ったボールは、野球ボールだった。 「みなさん、どうしました?」 イエローは不思議に思った。どうして、みんながこちらを見ているのだろうか? 「どうしました・・・は、こちらのセリフです、イエローさん」 「部長・・・・さっきから様子が変ですよ?」 女子部員と男子部員が交互に言うと、イエローはさらに不思議に思った。なんだろうか?何の様子が変なんだろう か?そういえば、クリスもなぜか心配そうな顔をしている。あれ?いつの間にクリスはここに来たのだろうか?先ほど まではいなかったのに。 「イエローさん・・・」 クリスが呟くと同時に、ピ~!という音が運動場に鳴り響いた。これはレッドの笛だ。どうやら、クラブはもう終わりら しい。これは練習の終わりの合図だった。 「先生が呼んでますね。いきましょう」 「え、あ・・・はい」 クリスが、心配の表情を崩さずに答える。イエローは不思議に思った。そういえば、どうして集まっていたのだろう か? 蝉の声だけがイエローの頭に響き渡ると、その考えも、暑さの中に溶けていった。 「イエロー、お前、疲れてるだろ」 「え?」 すべての練習が終わり、レッドの挨拶もすまされると、イエローはレッドに呼び出されていた。身体がほどよく疲れて いて、何がなくとも早く帰りたい気分だったが、レッドに話しかけられたらしょうがない。そう思って、レッドの話に耳を 傾けた矢先の事だった。 レッドに「疲れてるな?」と言われたのは? 「確かに疲れてますけど・・・」 確かに身体は疲れている。厳しい練習と暑さによって、身体はすでにどろどろだ。 しかし、結局それは毎日感じてきたことだった。クラブの練習は毎日あるし、これを3年間続けてきた。今更、レッド に言われるようなことでもないと思うが・・・ それをレッドに言うと、すぐに返答が返ってきた。 「いや、違う。身体だけじゃなくて、気持ちとかであって・・・」 「気持ち?」 イエローは首を傾げた。クラブにやる気がないということだろうか? レッドは続けて言った。 「そう、気持ちだ。もちろん、イエローがクラブにやる気があるっていうのは分かってるし、お前はサボりたいとも思って ないだろうな。だけど、そういう所とは別次元で、疲れてるんだ」 「そうですか?」 「ああ・・・今日も、クラブはやる気満々だったけど、内容はいつもより変だった。練習内容を忘れたり、ボーッとしてい たり、指示を間違ったり・・・・」 そんなことをしたのだろうか?・・・・まったく覚えていなかった。 「空回りしてるんだろうな。やる気はあるけど、それに身体と気持ちがついていってない・・・一度、思い切って休んだ らどうだ?」 「・・・それはできませんよ。合宿であんまり練習できなかったのは、私のせいですし・・・その分、がんばらないと」 「だけどなあ・・イエロー」 「大丈夫です!じゃ、さよなら!」 イエローはレッドの制止も振り切って、更衣室へと走っていった。休む事なんてできない。もっとがんばらないといけ ないのだ。 イエローは、そう思っていた。 着替えを終え、荷物を持って外に出ると、外はさらに暑くなっていた。午後2時を回って、1日でも一番暑い時間にな っている。イエローは汗が額から落ちてくるのを感じ、それを腕でぬぐった。相変わらずの暑さだった。夏は暑いという が、ここまで暑いのも珍しいだろう。 麦わら帽子を被り直し、イエローは歩き始めた。ここから数十分の帰り道。暑く短い旅になりそうだった。 「イエロー」 突然、声をかけられて振り返ると、そこにはジェルブが立っていた。いつものYシャツと長ズボンを着て、リュックサッ クを背負っていた。帰るつもりなのだろう。 「一緒に帰るか?」 「はい、いいですよ」 ジェルブとはよく一緒に帰っていた。クラスもクラブも同じなので、帰る時間が一緒になることが多く、自然とそうなっ ていたのだ。別に一緒に帰るのが嫌ではないし、ジェルブと話していると楽しい。たまにゴールド達と一緒に大勢で 帰る時も楽しいが、それとはまた違った種類で楽しいのだ。 ただ、今回は少し違っていた。ジェルブはちゃんと色々と喋ってくれたが、その表情やら言葉の調子やらが違うの だ。今日のクラブでゴールドがまたヘマをしただとか、レッドが間違った指示をしていただとか、そんな内容のものば かりだったが、それでも微妙に違っていた。何か・・・こちらに遠慮しているような気がしたのだ。 「なあ、イエロー・・・・」 イエローはゴクリと喉をならした。帰り始めから様子のおかしかったジェルブだが、いったい何の話をするのか・・・ ジェルブは真摯な瞳をかざし、口を開いた。 「俺と・・・デートしないか?」 「はい?」 大方の予想とまったく違っていたジェルブの言葉に、イエローは思わず変な声をあげてしまった。デート?ジェルブ と?何で?というか、どうしてまた・・ イエローが混乱した頭を抱えながら、ジェルブの顔を改めて見たとき、その彼の顔は満開の笑みに変わっていた。 「明日の朝から行くぞ?分かったか?」 「え、いや、あの・・・」 いつの間にか進んでいる話に、イエローは戸惑った。ジェルブはこんなに強情だっただろうか?いつもはもっと、こち らの話を聞いてくれたのに・・・ ジェルブは、一方的に喋り終えると、踵を返して背を向けた。 「じゃ、また明日な」 「え?ちょ、ちょっと、ジェルさん!」 ジェルブはそのまま走り出した。いつも一緒に帰る道とはまるっきり反対の方向に、長い髪を揺らして。 そして、結局ジェルブは姿を消した。 「・・・・・・・」 1人残されたイエローは、照り返しが続く地面の上で呆然と立ち尽くし、ジェルブが去っていった方向を見て、独り言 のように呟いた。 「・・・いったい・・・・なんなんですか・・・」 蝉の声が頭の中で響いているのを、また感じた。 いつものように1日が過ぎ、翌日の朝となった。ジェルブの不可解な誘いに困惑しながらも、イエローはいつも通り にクラブへ行く準備をしていた。 レッドの忠告ももっともだとは思っている。あきらかに自分の身体はいつもより調子が悪いし、精神的にも何か疲れ ている。 しかし、ここで休むわけにはいかなかった。合宿でトラブルを起こして練習ができなくさせたのは、他ならぬ自分だ。 ここでまた、部長である自分が休んだら、再び迷惑をかけてしまう。それだけは嫌だし、耐えられなかった。 イエローはジャージに着替えて、必要な荷物を持ち、玄関へと向かった。朝は時間がないため、さきにジャージに着 替えておき、そのままクラブに行くのだ。 途中、ジェルブの誘いのことが頭に浮かんだが、今は遊びに行っている暇はないのだ。ここは申し訳ないが、すっ ぽかしてしまおう。 イエローは玄関で運動靴を履くと、勢いよく玄関のドアを開けた。 「おはよう、イエロー」 「!」 扉を開けた途端、目に飛び込んできたのは・・・・満面の笑顔を浮かべたジェルブだった。 「ジェ、ジェルさん!どうしてここに!」 「あれ?昨日、『朝から行く』って言ってただろ?」 「・・・・迎えに来るとは言ってないはずです」 「そうだったか?まあ、いいだろ。あんまり気にするな」 肩をすくめて微笑んでいるジェルブを見て、イエローは、はめられた、と感じた。迎えに来るとは言わずに、こちらを 油断させたのだ。 ジェルブがこんな強硬手段を執ってくるなんて・・・本当に変で、珍しいことだった。 「にしても、デートにジャージで行くのはちょっとなあ・・・・イエロー、家の中で着替えてこいよ」 「わ、私は行きませんよ!」 「ん?それとも子供みたいに着替えさせてほしいのか?」 明るい笑顔でとんでもないことを言うジェルブに恐怖を感じ、イエローは家の中へと急いで戻り、玄関を閉めた。息を つき、どうしようもなくドアにもたれかかると、心を落ち着かせようと努力してみるが、あんなジェルブを見るのは初めて で、動揺してしまう。 「早く着替えろよ~。なるべく可愛くな~」 ジェルブのそんな声が聞こえると、イエローは大きくため息をついた。 蝉の声が、微かに響いていた。 結局、どこにいても、どんな意見を通しても、ジェルブに遊びに連れて行かされるのだろう、とイエローは思った。ジェ ルブは、1つの意見を出すと、強情なまでにそれを押し通す性格をしている。相手がたとえ先生でも、大先輩でも、そ れは変わらなかった。一度、レッドが提案した練習法を、ジェルブは好ましく思わなかったらしく、反対した。しかしレッ ドも譲らず、結局対立してしまって、みんなが練習している横でジェルブだけ別の練習になった、ということも、かつて あった。 その時は、仲介者である自分が2人の仲を取り持って、なんとかなったが・・・・ 今回は違う。自分とジェルブの仲を取り持つ仲介者がいないのだ。そのため、結局はジェルブの強引な誘いに負け てしまい、今のようにタマムシデパートの屋上で心地よい風を感じている。自分が負けてしまったから、町の全景が 見渡せるこの場所で一緒にアイスクリームを食べてベンチに座り、その景色を眺め、クラブや学校の事なんかを話し、 その後に缶ジュースを飲んで屋上を一回りして、時々ゲームセンターに寄り、有料の望遠鏡をのぞき込んで周りに景 色を眺めると、最後にエレベーターに乗って一番下まで行くという、なんだか普通のデートのような事をしているのだ。 「イエロー、どうした?」 「いえ・・・何でもないです」 エレベーターに乗っている間、ずっと喋らなかったせいか、一番下の階に着くと、ジェルブが不思議そうに尋ねてき た。しかし、自分が『いったい私は何をしているのだろう?』と、思った事を言えるはずもなく、イエローは戸惑いながら 話をはぐらかした。ジェルブは「そっか」と答えて、再び歩き始めた。 前を先々歩いていくジェルブを追いかけつつ、その後ろ姿を見たイエローは、相変わらずジェルブは黒が好きな人だ な、と思った。Tシャツこそ白の無地だったが、下のGパンと上のオーバーシャツは真っ黒だ。さすがに半袖だが、この 夏に黒い服を着るのは本当に暑そうだ。 しかし、ジェルブはそんなことを微塵も感じさせなかった。汗1つかかず、すました顔をしている。白いシャツとスカー トをはいている自分でも暑いのに、いったいジェルブは・・・ イエローは何か理不尽な物を感じていた。 「おっ、イエロー、あそこに行こう」 「え?」 ジェルブが指さしたのは、映画館だった。タマムシの商店街の中にある、こじんまりとした映画館で、その看板には 現在上映中の映画が2本、宣伝されていた。『アリエス』と『灰色の翼』という映画の2つのようだった。 「どっちが見たい?」 「え、私は・・・・」 イエローは2つの映画の看板を眺め、それらを知っているかを確かめてみる。2つとも、よくCMで流れているもの で、なんとなく、ストーリーも知っている。『アリエス』はホームドラマ形式で、兄弟、姉妹のつながりを描いた作品だ。 『灰色の翼』はアクション映画で、ある工作員の一週間を描いたもの。史上最大のCG技術を使っていると、前評判も 高い。 しかし、イエローはアクション映画よりも、もっとほのぼのした映画の方が好きだった。どうも、動きの激しいものは疲 れるし、動きに見とれてストーリーがよく分からなくなる危険もある。 「私は・・・・『アリエス』の方がいいです」 「そっか。じゃあ、そっちだな」 ジェルブは何の反対もせず、『アリエス』の入り口へと向かっていった。ジェルブの性格から考えれば、アクション映 画の方が好みだろうに、彼はこちらに合わせてくれたのだ。 ただ、それは本当に『デート』としての考えであり、いつものジェルブの考え方とは少し違っていた。いつもは、ある 程度反対して、少し話し合った後に引くか押すかを決めるのが、ジェルブという人間だと思っていたが、今のジェルブ は反対などまったくせず、相手の言い分だけを完全に受け入れている。まるで別人のように。 「・・・・・」 なんとなく、ジェルブという人間がよく分からなくなり、イエローは映画館の前で立ちつくした。今日のジェルブは、本 当のデートをしているということか・・・・ 「イエロー?早くこいよ」 「あ、はい」 イエローは映画館の中に入っていった。 『アリエス』は1時間30分ほどの映画だ。ある家の兄弟と、その隣に住む姉妹の物語だ。感動的な結末と、その経 歴が評判らしい。 ストーリーは、結構複雑だ。高校3年の兄と姉、高校1年の弟と妹がいて、それぞれ自分の兄(姉)・弟(妹)をもの すごく嫌っていた。つまり、兄弟仲と姉妹仲が悪かったのだ。 その代わり、兄と妹、姉と弟の中は、すさまじくよかった。本当に血のつながった兄弟(姉妹)よりも仲がよく、その 状況に各自の親が悩んでいたほどだ。人から見れば、それはまるで恋人同士のようだった。 しかし、ある日事態は急変する。弟と妹が『アリエス』というゲームをしてしまったせいで、弟は姉を、妹は兄を、本 当の血のつながった兄(姉)と思うようになってしまったのだ。『アリエス』の中にあった特殊な映像表現のために、深 い深層意識に影響を受けてしまい、催眠術のような現象が生まれてしまったのだ。 この現象は全国的に広がり、『アリエス』は即刻販売中止。制作会社は多大な賠償金を背負うようになった。 しかし、そんなことも関係なく、兄弟と姉妹の物語は続く。結局、弟と妹を入れ替えて生活するようになった両方の 家。兄と姉は、最初こそ楽しみ、うれしく思っていたが、徐々に違和感を感じ始め、戸惑うようになる。しかし、弟と妹 はそんなことも知らず、自分の兄・姉を慕い続ける。 そうして、歯車は狂い始め、いつわりの物語は結末へと続けていく・・・ 「『アリエス』・・・なんであんなゲームのせいで、俺たちはこんな思いをしなくちゃいけないんだ?」 「知らないわよ・・・・ねえ、あの子、ちゃんとしてる?」 「そっちこそ・・・あいつはどうなんだ?」 映画スクリーンの中の「兄と姉」の会話を聞き、イエローは少し身体を動かし、いすに座り直した。 今、映画はクライマックスにさしかかっている。兄と姉がなんとかして弟、妹を元に戻そうと、再び『アリエス』のゲー ムのスイッチを押したのだ。 「これが・・・・『アリエス』」 「なんて・・・ゲームなの」 スピーカーからの声と共に、イエローは少し首を動かし、横に座るジェルブに目を向けた。 ジェルブは映画に魅入っていた。真剣な顔をして、スクリーンに目を釘付けにしている。スクリーンからの光で、ジェ ルブの顔が淡く見え、イエローはそれに見入ってしまった。 ジェルブとイエローは、よく似ている。 それは、人からよく言われることだった。違うのは髪と瞳の色だけで、後は瓜二つ。違いが見つからないらしい。 本当かどうかは、自分でもよく分からない。自分と同じ顔と言われても、自分の顔自体、イメージしろと言われてで きるものではないのだ。鏡で自分の顔を見て、すぐにジェルブの顔を見れば、『あ~ちょっと似てるかな』と思うもの の、人から騒がれるほどではない。あえて言うなら、『そっくりさん』程度だ。 「『アリエス』のシステムが・・・」 「くそ!こういうことか!」 イエローは一度スクリーンに目を戻した。兄と姉が『アリエス』のゲームをし続けて、驚きの表情をしていた。 イエローは、目をつむり、考える。 こんなところで何をしているのだろう、と。 クラブをサボり、ジェルブに連れられてデートをし、映画館に入って映画を見る。なんだか変だ。おかしい。本当なら、 今頃クラブに汗を流しているはずだ。映画館で座っているのでなく、運動場で走り回っているはずだ。 ただ、さらにおかしいのは、こうやって映画を見ていることを、心の底では楽しんでいる自分がいることであり、イエ ローはそのせいでさらに混乱していた。 「・・・・・」 イエローはゆっくりとスクリーンに目を向けた。 映画はすでに、スタッフロールに入っていた。 「うん、なかなかおもしろかったな」 「・・・そうですね」 映画館から出てきたイエローは、前を歩くジェルブの後に続いて、タマムシの商店街を歩いていた。様々な店が建 ち並ぶこの道は、主婦やら子供、さらには大人の男までと、様々な人が行き交っていた。中には、白い制服を着た、 自分と同じ歳ぐらいの子も見られる。 「そういや、この近くに四天王学園があったっけ?」 「そういえば・・・・ワタルさんが通っている学校でしたね」 「ああ、そうだな」 白い学生服は、ワタルの通っている学校のものだろう。今は夏なので半袖のカッターシャツだが、ズボンの方も、や はり白い。普通なら黒いズボンだろうに、四天王学園はすべての学生服を真っ白にしているのだ。 「目がチカチカする服だよな・・・」 ジェルブが呟くと、目の前を四天王学園の生徒らしい男女が通り抜けていった。テレビが展示してある電気屋の前 を、ゆっくりと歩いていく。仲がいいのか、手をつないで楽しそうにしていた。 「・・・」 「・・・」 ジェルブとイエローの間に少しの沈黙が流れると、ごく自然にジェルブの手がイエローのそれと重なった。 「ジェルさん・・・」 イエローは、いきなり手をつないできたジェルブを不思議に思い、名前を呼んだ。 ジェルブは微笑みながら、答えた。 「デートだからな」 短く言うと、ジェルブは手を少し強く握り、再び歩き始めた。「嫌だったら離してもいいからな」小さく呟いた。 「いえ・・・いいですよ」 なんとなく離す気にもなれない。いや、むしろ、手をつないでいる事をに安心感を覚える。 イエローはつないだ手を横目で見ながら、ジェルブについていった。 しばらくの間、商店街を歩き、服やアクセサリー、もしくはブルーがやってきそうな怪しい店を見て回った後、騒がし い場所を離れて、郊外の大きな公園に落ち着いた。ジェルブ曰く「ちょっとした穴場」らしい。地元の人ぐらいしか知ら ない、本当にひっそりとした公園。いや、むしろ広場と言っていいここは、確かに人が少なく、静かだった。 「静かな方が、落ち着くだろ」 ジェルブが近くの自動販売機から買ってきたお茶缶2つを持ち、ベンチに座った。イエローはまだ、立っていた。 「疲れたか?」 「いえ、大丈夫です」 「まあ、休養なんだから、疲れたら駄目か」 ハハハ、と笑って言ったジェルブは、お茶缶のフタを開いて、一口飲んだ。イエローも、ジェルブにもらったもう1つの 缶を取り、お茶を飲んだ。 「映画、面白かったか?」 「はい」 「本当に?」 「はい」 「・・・イエロー、嘘つきだからなあ」 「・・・どうしてですか」 「冗談だよ」と続けたジェルブは、再び缶を傾けて、水分を口に含んだ。今は夏。こうやってここにいるだけでも、汗が 流れる。 「・・・・・兄弟って、いいもんだな」 「姉妹も十分いいですけどね」 冗談めかして言うジェルブに、同じく冗談めかして言ったイエローは、ベンチに座るジェルブを見下ろした。自分より 背が高いジェルブが、視線の下にいるのは、なんだか不思議な気分だった。 「イエローって、姉さんか妹がいたっけ?」 「いえ、今のは一般論ですよ」 「ふ~ん」 「ジェルさんはどうなんですか? 「俺?」ジェルブは自分を指さして言った。「ん~、いることはいるよ」 「へえ~・・・」 初めて聞いた話だった。今までジェルブの家族については「両親が外国にいる」としか聞いた事がない。兄弟、姉 妹がいるなんて、初耳だ。 「姉さんが1人と、妹が1人いる」 「一緒に住んでるんですか?」 「いや」 ジェルブは首を振った。 「姉さんは放浪癖があって、どこにいるか分からないし・・・妹は、両親と一緒にいるか、どっかで暮らしてるか、ってと こだろ」 なんだか複雑な事情でもあるのだろうか。全員が別々に住んでいるなんて・・・だが、その割に明るい表情で話すジ ェルブに、深刻なことがあるとは思えなかった。 「ま、生きてたらまた会えるって」 やっぱり変な人だ、とイエローは思った。 真昼の暑さもすでになくなり、熱しきっていたアスファルトと地面が徐々に冷えていくと、すでに太陽は夕日に変わっ ていた。 近くの家から何か、食べ物の匂いがすると、いつもホッとする。家にいるような安心感と食欲を誘う暖かな匂いが、 そうさせるのだろう。いつもは、クラブ帰りに感じていたことだった。 今日はちょっと違う。隣にいるのはジェルブだが、服装も疲労感も気分も雰囲気も・・・すべてが違う。一緒なのは、 ジェルブだけだ。 「大丈夫か?」 「はい」 「本当に?」 「はい」 「疲れてないか?」 「はい」 「足、痛くないか?」 「はい」 「そっか」 最後の最後まで相手の事を気にかけていた、ジェルブは、結局イエローの家の前までやってくると、踵を返して背を 向けた。 「じゃ、また明日な」 「はい・・・ジェルさん」 イエローは自然とジェルブに声をかけた。 「ん?」 「ありがとうございました」 「・・・・ああ、もう無理するなよ?」 「はい」 「じゃな」 ジェルブはそのまま目の前から消えていった。 イエローは踵を返して、家のドアに手をかけた。 しかし、ふと身体が少し軽くなっているのを感じ、微笑んだ。 ジェルさんのおかげ。イエローはそう思った。 蝉の声はすでに気にならないほど小さく、頭の中に響いていた。 「さあ、次はランニングです!行きますよ!」 「は、は~い・・・・」 イエローの元気のいい声の後に、部員達の力の無い声が続いた。その2つの声は、まったくの対照的だ。イエロー の元気の良さに比べ、部員達はバテバテ。日々の練習のつらさが効いているのかもしれない。 「それとも・・・・昨日、なんかあったんだろうな」 レッドは運動場の端っこで呟き、運動場を走り回るイエローに目線を合わせた。イエローは先頭を切って、早いペー スで足を動かしている。その速さには、スタミナに自信があるゴールドうシルバー以上で、普段のイエローからは考え られない姿だった。 その原因はやはり、昨日休んだことにあったのだろう。予想通り、イエローは疲れていたのだ。合宿の事を、自分に 責任があると思いこんで、あそこまでがんばれば当たり前だろうが・・・ しかし、 「ほら!あと3週ですよ!」 10周ぐらい走っているのに、あの元気・・・・どこか変なところがあるような・・・ 「いったい、何があったんだ・・・?」 レッドは、イエローの元気の良さっぷりに、?マークを浮かべていたのだった。
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約束校内 電話 待ち合わせ 乗り物ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 約束 校内 宇賀神「バンビ、見つけた。」 ○○「あ、宇賀神さん。」 宇賀神「今度の日曜日。はばたき山の、人が多い所に行くのがいい。」 ○○「そうなの?」 宇賀神「これ。」 ○○「遊園地の招待券……」 宇賀神「バンビも来て。」 ○○「他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 電話 〇〇「誰からだろう?」 宇賀神「今度の日曜日。」 〇〇「あ、宇賀神さん!? えっと、日曜日?」 宇賀神「遊園地に行くのがいい。星の導き。」 〇〇「へえ、そうなんだ。」 宇賀神「招待券がある。バンビも来る?」 〇〇「遊園地か……他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。でないと、意味がない。」 〇〇「?」 宇賀神「どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ ○○(今日は、宇賀神さんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) ︙ ○○(あ、いたいた!) ○○「宇賀神さん、おはよう!」 宇賀神「バンビーナ。来る時間も、星の導き通り。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「これで全員。出発。」 乗り物 ジェットコースター 宇賀神「まずは、ジェットコースター。」 ︙ 宇賀神「道連れを選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、わかった。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしを道連れに?いいけど。」 メリーゴーランド 宇賀神「次は、メリーゴーランド。」 ︙ 宇賀神「誰と乗るの?」 男の子と乗る 宇賀神「ふぅん、そう。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしと?かまわないけど。」 観覧車 宇賀神「観覧車。これで最後。」 ︙ 宇賀神「さあ、選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、なるほど。」 一緒に乗る 宇賀神「……それでいいの?」 デート終了 宇賀神「日が落ちる。解散。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「どう?楽しかった?」 ○○「うん!」 宇賀神「いい笑顔、わたしも楽しかった。帰ろう。」
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地獄でデート---- 30 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 17 27.52 ID N1Gr1Qyk0 [13/21] 俺「ううん……ここはどこだー……?」ムクッ ハンナ「起きましたか、俺さん?」 俺「おお、ハッセ。俺達一体どうしt……って何だこりゃあ!?」 ハンナ「私も起きた時に驚きましたよ」 俺「空は薄暗くて不気味に紅く染まってて……うわっあれ火山か?」 ハンナ「何だかおどろおどろしい場所ですね」 俺「ちょっと記憶を辿ってみるか……えっと……俺達は町を歩いていたら車が突っ込んできてそれで……あれ? もしかしてここって……」 ハンナ「死後の世界。地獄ですかね」 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 24 20.63 ID N1Gr1Qyk0 [14/21] 俺「地獄? ハハハッそんなバカな」 ハンナ「でも、私達の世界でこんな不気味な場所でありますかね?」 俺「うっ……まぁそうだな。でも、扶桑に伝わる地獄とはちょっと違うな」 ハンナ「そうなんですか?」 俺「うん。扶桑だと河原で石を積む地獄とかそういうのなんだ」 ハンナ「何だか楽しそうですね」クスクス 俺「いやいや、それを永遠に続けるんだぞ? あとはまな板の上で細切れにされる地獄とか無限jに深い穴に落ち続ける地獄とか」 ハンナ「扶桑の地獄ってユニークなんですね」 35 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 30 33.06 ID N1Gr1Qyk0 [15/21] 俺「俺もそんなに詳しくないけど、地獄には熱い地獄と寒い地獄があってな」 ハンナ「私達なら寒い地獄は平気かも」クスクス 俺「ハハハッそうかもな」ケラケラ ギャオオオオオオオ 俺「うおっと! まったりしてる場合じゃねぇ! 何だコイツ! 気持ち悪っ!」 ハンナ「物語の中に出てくるゴブリンみたいですね」 俺「扶桑でいう鬼みたいなもんか……チッコイツ明らかに俺達に敵意をむき出しにしてやがる……!」ギリッ ギャアアアアアアア 俺「なっ……くっハッセは下がってろ! コイツの相手は俺がする」 ハンナ「はい」 俺「オラァ!! 扶桑が誇る柔術の恐ろしさを味わいやがれっ!」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 33 21.91 ID t86bIg6e0 [3/4] 他にも針山、血の池などもあるんだよなー 支援 38 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 36 19.31 ID N1Gr1Qyk0 [16/21] ウギャアアアアアア 俺「オラッ! もう2分間も絞めてんだぞっ! いいかげんくたばりやがれっ!!」 ガアアアアアア 俺「くそっ暴れんなっ! あっ……やべぇ逃げられた! ハッセ! 俺はいいからお前は逃げろ!」 ギャアアアアアアアン ハンナ「ちょっと待ってくださいね」ゴソゴソ 俺「うおおおおおおハッセ逃げろおおおおおおお」 ハンナ「あった」パァン ウギャアアアアアアァァァァァ…… 俺「」 ハンナ「ふぅ、拳銃を携帯しておいて良かったです」ニコッ 俺「お前……持ってるなら最初から使えよ……」ヘナヘナ ハンナ「うふふすいません。それはそうなんですけど……私のために戦ってくれている俺さんのお姿をもうちょっと見ていたくて」 俺「まったく……」 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 38 41.05 ID yB0mK26j0 [8/11] あれ……壁がねぇぞ…… 41 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 42 38.06 ID N1Gr1Qyk0 [17/21] パァァァァ 俺「おっ? 天から光の筋が……」 ハンナ「これは、物語のセオリー的には生き返る展開かしら?」 俺「多分そうだな。なんか俺らの体もだんだん光の粒になっていってるし」 ハンナ「これは一体何だったんでしょうねー」 俺「分からん。やっぱり夢か何かだったんじゃないか?」 ハンナ「さっきの俺さんの姿も、夢……なのかな、やっぱり」 俺「……………夢……か。よし、ハッセ」 ハンナ「何ですか?」 俺「どうせ夢だから言っちまうけど、俺はお前のことが好きだ」 ハンナ「そうなんですか? ウフフうれしいです。実は私も俺さんのことがすk――」 シュウウウウウウウウン 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 46 39.22 ID t86bIg6e0 [4/4] 最後まで言わせないのかいwwwww 45 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 48 09.02 ID N1Gr1Qyk0 [18/21] カッチコッチ 俺「ううん……知らない天井だ……」パチリ ハンナ「……あれ…ここは……?」ムクリ エルマ「やった! お二人とも起きましたよ!」 ニパ「ハッセええええええええ!!」ダキッ ハンナ「きゃあ!?」 俺「えっ何この状況?」 エルマ「お二人は車に撥ねられてこの病院に搬送されたんですよ」 ラウラ「それほど大した怪我じゃないが、当たり所が悪くてずっと生死の境をさまよってたんだよ」 ニパ「無事目を覚ましてくれてよかったあああああ!!」ギュゥゥ エイラ「まったく、心配かけんなよナ」 俺「はぁ……そんなことになってたのか……」 46 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 54 13.50 ID N1Gr1Qyk0 [19/21] 俺「そういえば、ハッセ。眠ってた時に何か夢を見なかったか?」 ハンナ「はい。お花畑でニパとピクニックする夢を見ましたよ」 俺「そっか……」 エイラ「むぅ……人が心配していたのにそんな呑気な夢見てたのかヨー」 ハンナ「私の寝顔安らかだったでしょ?」 エイラ「まあそうだったけどさ」 俺「そっか……やっぱりあの告白は無効か……」 エイラ「おっ告白って何の話だ?」ニヤニヤ 俺「あっやべっ」 48 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 23 56 06.94 ID N1Gr1Qyk0 [20/21] ニパ「私も興味あるなー」 エルマ「わ、私も気になりますっ!」 ラウラ「私もだ」 俺「た、大した話じゃないってば!」 ハンナ「俺さん」 俺「お、おう?」 ハンナ「夢じゃなくて、現実で待っていますからね」ニコッ 俺「お、おう」 エイラ「なーなーハッセと乳繰り合う夢でも見たのかー?」ニヤニヤ 俺「バッ……そんなんじゃねーよ!///」 おわり
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プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ! もぎたてフレッシュライブ BEFORE オールスターライブ NEXT 全員集合ライブ 商品概要 2009年02月稼働 1BOX X枚 全30種 (Special 3種 PR 9種 N 18種) 概要 GoGoドリームライブ!第二弾タイトル。 本弾からカードのデザインが大幅に変更され、両面上部にバーコードが置かれている。以降GoGoドリームライブ!最終弾までこのデザインは継続するため、第一弾のみデザインが異なることとなった。 収録枚数は非常に少なく全30種。 フレッシュプリキュア!から「桃園ラブ」「蒼乃美希」「山吹祈里」が初登場。 カードリスト プリキュアカード No. Rare キャラ名 ドレス名/マイク名 P-154 N 春日野うらら GOGO!とびっきりドレス P-155 N 水無月かれん GOGO!アメジストドレス P-156 N 美々野くるみ プリエーチュ☆レディースタイル P-157 N 秋元こまち GOGO!ロマンチカドレス P-158 PR 夢原のぞみ GOGO!ハートコーラルドレス P-159 N 夏木りん GOGO!バルーンドレス P-160 PR 九条ひかり ガーネット☆ピンクドレス P-161 N 山吹祈里 バルーンパインドレス P-162 N 山吹祈里 ローリエ☆レディースタイル P-163 PR 山吹祈里 バニラ☆ゴージャスドレス P-164 N 蒼乃美希 リボンクランチドレス P-165 N 蒼乃美希 レトロボーダードレス P-166 N 蒼乃美希 コットンベルボトムスタイル P-167 PR 蒼乃美希 グラデーションスカイドレス P-168 N 桃園ラブ アルヒャイ☆レディースタイル P-169 N 桃園ラブ フレジェ☆パンツスタイル P-170 PR 桃園ラブ マリーゴールドフリルドレス P-171 PR 桃園ラブ ピーチフリルドレス P-172 N 夢原のぞみ ゴールドミラーマイク P-173 N 美墨なぎさ アップルスプリングルマイク P-174 N 雪城ほのか メロンパフェマイク P-175 N 山吹祈里 トロピカルバナナマイク P-176 PR 山吹祈里 スィートキャンディーマイク P-177 N 蒼乃美希 グレープベリーマイク P-178 PR 蒼乃美希 ほしのコンペイトウマイク P-179 N 桃園ラブ ラブリーピーチマイク P-180 PR 桃園ラブ きらめきビーズマイク P-181 Special キュアパイン ドリームハートマイク P-182 Special キュアベリー ドリームハートマイク P-183 Special キュアピーチ ドリームハートマイク
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電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 メモ欄 電話/約束 デートに誘う 普通以下 OK NG 友好 OK NG 好き以上 OK NG 親友 OK NG 留守電 普通以下 OK NG 友好&親友 OK NG 好き以上 OK NG ※バイトとかぶる(共通) デートに誘われる 校内お誘い OKする 断る 行き先を聞いてから断る 電話 OKする 断る 行き先を聞いてから断る 行き先指定 待ち合わせ 相手が遅れてくる 普通以下 友好&親友 好き以上 自分が遅れていく 普通以下 友好&親友 好き以上 相手が早く来ている 普通以下 友好&親友 好き以上 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「」 ○「」 △「」 ×「」 ××「」 終了 「」 友好 ◎「」 ○「」 △「」 ×「」 ××「」 (デート場所解散) 「」 終了 「」 好き以上 ◎ 「」 「」 ○ 「」 「」 △ 「」 「」 × 「」 「」 ×× 「」 「」 (デート場所解散) 「」 追加デート確認 「」 OKする 「」 断る 「」 親友 ◎「」 ○「」 △「」 ×「」 ××「」 その他 名前変化 前と同じ場所 「」 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に鉢合わせ 爆弾爆発後のフォロー電話 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ 更新日時:2023/04/23 21 52 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP