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autolink MK/S11-024 カード名:ふたりっきりのデート カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このカードがトリガーしたバトル中、あなたのキャラが次に与えたダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) 小林「どういうこと? みんながこないって?」 ネロ「どうでもいいでしょ、そんなこと」 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 譲崎 ネロ 1/0 5000/1/1 黄
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ファミレス 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム ジョセフ み、みず 水最高 -6 -6 冗談です (メニュー選択に戻る) ハンバーグ +3 +6 シーザーサラダ +4 +4 デネーズ おろしハンバーグ +4 +8 ミートスパゲティ +5 0 イタリアン(4500魔銅)(デート終了) +10 +2? 玉梓の艶書 メイド喫茶 選択肢 信 頼 ごきげん お絵描きオムライスを頼もう そういうものなんで…… -5 -10 〇〇が描いてイイよw +5 +5 メイドの可愛さを見習うように その、見習えってことでして…… -8 -12 いや、何もいってないよ? (最初の選択肢へ戻る) 萌え萌えじゃんけんだ 0 +5 映画館 選択肢 信 頼 ごきげん ドラゑもん +3 +10 アウトレイヴ +2 +5 ゲームセンター 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 太鼓の鉄人 +4 +8 ラブ写真館で撮影だ! 0 +5 ツーショットフォト 山でハイキング 選択肢 信 頼 ごきげん まっすぐ見晴台まで行こう +6 +5 左に曲がってみようか ひ、引き返しますか…… 0 -5 夜の山は危険だから、このまま戻ろう(デート終了) +1 -10 折角だから、真っ直ぐ行ってみようか -5 -10 水族館を楽しむ 選択肢 信 頼 ごきげん サメ 0 +5 クラゲを見てみよう +1 0 動物園で癒される 選択肢 信 頼 ごきげん スネーク 0 -4 ヤブイヌ 魚とか沢山食べるから 0 +3 水の気化熱に対して有利 +3 0 ペリカン 0 +5 スポーツセンターで運動 選択肢 信 頼 ごきげん バッティングセンター +2 +4? ボーリング 腰をもっとこう 0 +2 手前にある△マークを狙って +3 +6 温泉宿でくつろぐ 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 露天風呂に入ろう +6 +10 部屋でくつろぐ 少し早いが夕食に 焼魚定食 +6 +6 しゃぶしゃぶコース(6500魔銅) +5 +5? 温泉街を散策しようか 一服していこうか(720魔銅) +8 +5? 先へ行ってみよう 先へ行ってみよう 最高級竹細工爪楊枝(280魔銅) 竹細工爪楊枝 太閤ひょうたん(830魔銅) 太閤瓢箪 銘菓みたらし団子(460魔銅) +4 +8 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム おみやげに、みたらし団子を買う(460魔銅) 0 +4 みたらし団子 おみやげに、あんこ団子を買う(460魔銅) 0 0 あんこ団子 お家でのんびり 選択肢 信 頼 ごきげん TVゲームでもやる? アーバンファイターVで! 0 -5 いただきFXをやろう! +1 +9 ゴロゴロしようか じゃあ、テレビでも見るか -5 -10 じゃあ、横になって寝るか +5 0 近所の公園 選択肢 信 頼 ごきげん アイテム 受け取る 0 +10 ほんのキモチ 情報提供:あきと さん(Gen2種族デート対策トピ 2018/01/28)thx! コメント
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そして三度起こる、一対一の白と黒。 「もうネタ切れだが」 そういいながら、黒の蝶の後方に空間のひずみが発生する。ただし、微妙にその癖が違って見えた。 「悪い。ここからが本題だ、問答無用で付き合ってもらう」 現れるのは第六のティアーズ。ホロウ・スローン、だったもの。一度は俺とラズベリィが仕えた王の姿とは違う。 端的に言えば、はらわたに内から食い破られたような姿をしていた。 その体は長い長い旅を終えた老人の様に満足と疲労感を帯びていた。 それは、手を祈るようにしていた。 「おかえり。ヒドゥン・マインドボウ」ドロップ・ワールズマインがそれに話しかけた。 それに応えるように、あのティアーズが祈りをほどく。 手の中には何かが大事に抱かれていた。それを下へ。 優しく地面に置かれたのは、少女。王であった少女。口だけが声にならない声を吐き出していた。 「なあ、ヨワ。間違ったことをしたら負ける。間違ったことしたやつよりは多少なりとも正しいやつがとっちめてくれる、頼もしいことだ。 それをしてくれるのが俺にとっては最良の友の娘だったんだぜ。これ以上ない贅沢だよ」 黒の蝶だけが空のステージから降りた。地面につけた蝶から黒髪の男が出てきた。 そして、少女のそばに座った。 「その上さ、お前みたいなのが自分の業で苦しんでるのを見捨てず、悲しんで、あまつさえなにかしてやりたいって言ってくれる奴までいるんだ。 あの空間の中で、お前なんかをずっと探してくれてたんだぞ。その、お前が見捨てたティアーズはさ。 本当、お前みたいなのがそんな優しいやつに愛されちまうんだ。カヌレみたいないい奴には絶対永遠に生き続けるなんて耐えらんねえクソみたいな世界だよ。俺でよかった。 でもさ、やっぱ俺も、間違えきれちゃう奴だから、そんな世界でよかったって思えるんだ。 人が死ぬ悲しみすら背負えないお前を救ってやれる術が残ってるから。救ってやりたいって俺なんかが生きてられるから」 そこまで話し終えて、こちらの方を向いた。 「すまねえ、俺とそいつのわがままだったんだ。それに巻きこんじまったんだ、あんたらを。 でも、俺がわかって間違えに行く以上、俺の敵はカヌレの志を継いでくれる奴じゃなきゃいけなかったんだ。正しいやつじゃないといけなかったんだ」 「俺もラズベリィも、そんな立派じゃないですよ。ただ」 「ラズベリィっつうのか、あいつの娘。忘れちまってんな。はあ。そうか。いや、いい育ち方をしたんだな」 「……そうですね、素敵な女性です。俺にはもったいないくらい」 「お前もまぁいい男だと思うぞ。こいつよりは立派に男してる」そういって、ヨワ・アフォガードを指した。 「女の子じゃないですか」 「あ?あぁ、まぁいいや。それなら。なあ、なあ、頼みがあるんだ」 ――俺に最後の挨拶をして、その人は、黒い蝶に再び乗り込んだ。 黒い蝶が世界を割り、はらわたに食い破られたホロウ・スローンにいくつもの空間の境目を重ね、拘束した。 そして、いくつもの世界を横切って動きを封じられた王だったものは、一切の抵抗もせず、幸せの花嫁に真っ二つにされた。 はらわたの角も既に球体に戻った。 それを見届けて、ヨワ・アフォガードは、体中をバタバタとさせていた。声にならず、咽びながら、乾燥してヒビの入っていく体をバリバリとはがしていた。 固形の、血のようなものと皮膚の様なものがボロボロと落ちる。その痛みにまたのたうつ。 それを数十秒つづけた。あまりにおぞましく、あまりに不憫で、数十秒が数日にすら感じられた。 だがその数十秒を経ればもう、彼女はやはり、可憐でおとなしい少女に戻るのだった。 俺はあまり彼女のことを知らないけれど、きっと少しだけ独占欲とか依存心とかが強かっただけの普通の少女だったのだと思う。 その、本当の少女は、終わりを前に、笑顔で泣いていた。 それで、沈黙が辛くなってしまった。 「旦那様に、会えますよ」俺は、彼女のことをほとんど知らないけれど、それでも、きっとこれが最善の言葉だと思ったんだ。彼女は笑った。口元が砕ける。 「だんなさまに。うれしい。きっともう。それ、でも」途切れ途切れに、弱々しく。初めてその人の、本当の声を聞いた。 「大丈夫ですよ、きっと」 その言葉は、彼女の心にはまったくもって響かなかった。 旦那様という人のことも、彼女のことも、ほとんど知らない俺なんかの言葉は信じないという目で、しかしそれなのに笑顔で、彼女は息を引き取ったのだった。 彼女を看取るというドロップ・ワールズマインとの約束を果たした。 黒の蝶が消えたのを確認して、地に降り、コクピットから降りた俺の愛しい人が肩を叩いた。 「ラズベリィ。いいカフェを教えてもらったんだ。デート、しよう」
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2010年12月10日 影絵&クリスマスライブ 影絵(ベルベットのうさぎ)/生バンド演奏
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2022/11/14 trollコースと1発マリオやっていきますか! ※メンバーシップ限定 2022/9/9 #2 スーパーマリオメーカー2 トロールコース ※メンバーシップ限定 2021/7/10 【祝】trollな誕生日ライブです。 スーパーマリオメーカー2
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出演ライブ一覧 1998 8/21UTAKAI@下北沢ガレージ 9/5-27インストアライブ 9/18IDO presents LIVE RECOMMEND ~やるか逃げるか@渋谷 ON AIR WEST 10/10ジャミットハウジングギャラリー盛岡リニューアルイベント ミニライブ 12/24TOKYO-FMスタジオH800スペシャルライブ@TOKYO FMホール 1999 1/5NHK-FM LIVE BEAT 99 イチオシ祭り@NHKスタジオ505 2/10JFNリスナーズアウォード 98授賞式@TOKYO-FMホール 2/11自作自演生演奏会@03 名古屋OZON 4/1-18実演ツアー「先攻エクスタシー」@福岡・大阪・名古屋・金沢・東京・仙台 6/14自作自演生実演会@大阪BIG CAT 6/16TBS赤坂ライブ@TBSホール 6/19恍惚極秘演奏会@三省堂新宿ホール 6/20タワーレコードインストアミニライブ@タワーレコード渋谷 6/28MUSIC VOICE 悦楽巡回PRESENTS 椎名林檎LIVE@クロッシングホール 8/21RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO 9/5Sweet Love Shower 99@日比谷野外音楽堂 11/2-13学園祭ツアー「学舎エクスタシー」(東海大学・昭和女子大学・西南学院大学・立命館大学) 11/30極秘ライブ「虚栄ブランコ」as 天才プレパラート@club asia 2000 4/17-6/7実演ツアー「下剋上エクスタシー」 6/27-7/8「御起立ジャポン」as 発育ステータス 7/30(稀)実演キューシュー「座禅エクスタシー」 @飯塚嘉穂劇場 9/196VOLT ELECTRIQue JOIN 21st CENTURY as 虐待グリコゲン@下北沢CLUB Que 11/25「激昂クヲンタイヅ」as 虐待グリコゲン@原宿アストロホール 2002 7/5,13an-pon-tan「(they ve got) Something for Real」ゲスト出演@福岡DRUM LOGOS・SHIBUYA AX 2003 2/23衛星中継ライヴ「賣笑エクスタシー」@九段下会館 7/18JIGHEADレコ発LIVE「PHYCHO JUSTICE」as 東京事変@新宿ロフト 8/23-9/27実演ツアー「雙六エクスタシー」 2004 7/240724YAMABIKARI as 東京事変@神戸チキンジョージ 7/25MEET THE WORLD BEAT 2004 as 東京事変@日本万国博記念公園もみじ川芝生広場 7/30FUJI ROCK FESTIVAL 2004 as 東京事変@苗場スキー場 9/3FUKUOKA SUNSET LIVE 2004 as 東京事変@福岡・芥屋キャンプ場 2005 1/15東京事変 巻舌発祥地記念~導火線はこちら~ 「yokosuka dynamite!」@よこすか芸術劇場 1/17-2/15東京事変 live tour 2005 "dynamite!" 12/12-13第1回林檎班大会"アダルト・オンリー"前半戦@恵比寿ザ・ガーデンホール 12/20-21第1回林檎班大会"アダルト・オンリー"後半戦@代官山UNIT 2006 2/16-21東京事変 DOMESTIC! Virgin LINE 4/7-5/30東京事変DOMESTIC! Just can t help it. 7/2 berSOCIETY OF THE CITIZENS vol.1 as 東京事変 8/18 berRISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO@石狩湾新港樽川ふ頭野外特設会場 12/30, 31 berCOUNTDOWN JAPAN 06/07 as 東京事変 2007 6/1第44回日本小児外科学会懇親会 ゲスト出演 8/18J-WAVE LIVE 2000+7 伊澤・浮雲とともにゲスト出演@横浜アリーナ 10/18-11/21東京事変 live tour 2007 Spa Treatment 2008 7/7斎藤ネコカルテット ゲスト出演@吉祥寺MANDA-LA2 8/15RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO as 東京事変 8/15RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 8/23-24SOCIETY OF THE CITIZENS vol.2 as 東京事変 11/28-30椎名林檎 (生)林檎博 08 ~10周年記念祭〜 2009 5/2亀の恩返し 12/30 berCOUNTDOWN JAPAN 09/10 as 東京事変 2010 3/26-5/23東京事変 live tour 2010 ウルトラC 11/6EMI ROCKS as 東京事変 2011 9/24レビ朝日 ドリームフェスティバル2011 as 東京事変 9/30-12/26東京事変 Live Tour 2011 Discovery 2012 2/14/-29東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage 2/19EMI ROCKS 2012 as 東京事変
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シャオパイ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功自室 展望台 他 聖夜祭 待ち合わせ仲間がいる時 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖 僕の家恋人時 結婚後 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこかに遊びに行きませんか?」 「明日か?」 「ふむ、そうだな……。」 失敗 「」 成功 「うん!大丈夫そうだが、どこに行こうか?」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼ 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・湖 レスト「〇〇に行かない?」 「〇〇か。」 「うん、そうしよう。」 ▼僕の家 恋人時 レスト「僕の家に来ませんか?」 「うん。」 「…………。……うん?」 レスト「じゃあ、僕の家で決まりですね。」 「あ、いや、ちょっと……。」 レスト「どうしました?」 「う……。」 「……いや、別にいいが。」 結婚後 レスト「家でゆっくり過ごしませんか?」 「うん、そうしよう。」 ▼どこがいい? 自室 恋人時 「そうだな。」 「じゃあ、まあ……。」 「レストくんの家とか。」 レスト「え?」 「…………。……イヤなら、別にいいが。」 レスト「いえ、別に大丈夫ですよ。」 「そ、そうか。」 結婚後 「家でゆっくりと過ごすのはどうだ?」 レスト「はい、そうしましょう。」 展望台 「セルフィア:展望台だな。」 レスト「え?」 「空が見たいようだ。」 レスト「誰がですか?」 「レストくん。」 レスト「え!?」 「……と、一緒にいきたいワタシだが。」 レスト「ああ、なるほど。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん♪」 他 「それなら、○○に行きたいが。」 レスト「じゃあ、そうしましょうか。」 「うん」 聖夜祭 「明日は聖夜祭だが。」 「よかったら、一緒に見に行かないか?」 レスト「はい。そうしましょうか。」 「それじゃ、10時にセルフィア:広場で待ち合わせだが。」 「しっかり準備しておくように。いいな?」 レスト「分かりました。」 「よーし♪」 「……ふふ、楽しみだが。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせのようだ。」 「楽しみにしてるが。」 待ち合わせ 仲間がいる時 「その、デートには行かないのか?」 「……誰か連れてるようだが。」 時間より早い時 「おお!レストくん!」 「まだ待ち合わせまで時間はあるが。」 「ワタシと同じで待ち切れなかったか?」 レスト「えっと……。」 「まあ、どっちでもいいが!」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は○○だが!」 時間どおりの時 「やあやあ、レストくん。」 「待っていたが!」 レスト「なんだか元気ですね、シャオさん。」 「うむ!」 レスト(本当に楽しそうだ。) 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 遅刻した時 「遅い登場だな。レストくん。」 レスト「す、すみません……。」 「まあ、ヒーローは遅れてくるものだが。」 「でも、だからといって、女をあまり待たせない方がいいぞ?」 レスト「……はい。」 「分かればいいようだ。」 「よし、では行こうか。レストくん。」 「目的地は〇〇だが!」 忘れていた時(翌日) 「約束、忘れてたな?」 レスト「あ……。」 「まあ、別にいいが。」 「…………。」 レスト「あの、シャオさん?」 「ああ。レストくんか。」 「どうした?」 レスト「いや、今ちょっとにらんでなかった?」 「そんなことはないが。」 レスト「……?」 「なあ、レストくん。」 「すまない。ちょっと怒っていたようだ。」 「レストくんとの約束、楽しみにしてたから……。」 「すっぽかされたのが、ちょっと、頭にきちゃったようだ。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「うん。」 「ワタシも、いつまでもウジウジして悪かったが。」 レスト「うん。」 「うん。よし。これで仲直りのようだ。」 ▼…… 「そういう態度をとるわけだな……。」 「なるほど。よーく分かったようだ。」 「……ふん。」 移動中 「さて、どこに行きたい?」 「……まあ、君と一緒なら、どこでも構わないが。」 レスト「え?」 「あー、いや。」 「空が見えるところがいいようだ!うん!」 レスト「シャオさん。」 「ん?なんだ?」 手をつなぎませんか? . …………。 ▼手をつなぎませんか? 「へ!?」 「いや、もちろん。別にいいが。」 レスト「じゃあ。」 (きゅっ) 「………。」 「このまま時間を止めたいが……」 ▼…………。 「だ、だから、なんなんだ?」 レスト「いや、なんていうか、楽しんでくれてるかなって。」 「それは、まあ、キミがいれば……。」 「……その、幸せだが」 「なあ、レストくん。」 「その……、……手をつなぎたいようだが……。」 レスト「え?」 「い、いや、なんでもないようだ!?」 レスト「……?」 「楽しいかって?ふふ、どう見える?」 楽しそう・つまらなそう ▼楽しそう 「うむ、楽しいが!」 ▼つまらなそう 「む。」 「いま、ちょっと楽しくなくなったが。」 デート中 食堂 「ふむ……。」 レスト「どうしたんですか?」 「毎度のコトだが、ここの料理には関心するな。」 「どうすれば、こんなにおいしそうな料理ができるのか……。」 レスト「シャオさんも料理はするんですね。」 「うむ。おしなべて苦手だったが。」 レスト「…………。」 「でも、今は人並みには作れるぞ。」 「だが、これほど見事なものが、本当に同じ料理といえるのか……。」 レスト「あはは……。」 「食べるのがもったいない気さえするな。」 レスト「ああ。それならーー」 食べさせてあげます・食べさせてください ▼食べさせてあげます 「……キミは何を言ってるんだ?」 レスト「はい、あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 「…………。」 レスト「おいしいですか?」 「いや……緊張しすぎて、味が分からない……。」 ▼食べさせてください 「……本気で言ってるのか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「じゃあ……その、口を開けてほしいんだが。」 レスト「はい。」 「…………。……ほら。」 レスト(もぐもぐ) 「お、おいしいか?」 レスト「はい。」 「そ、そうか。……よかったな。」 「しかし、あんまり恥ずかしいことをさせないで欲しいのだが。」 食べさせてください・食べさせてあげます ▼食べさせてください 「キミは……。」 「……ほら、早く口をあけて。」 レスト(……ぱくっ) 「まったく……。」 「ほら、口のはしにソースがついてるぞ。」 ▼食べさせてあげます 「いや、だから……。」 レスト「あーん。」 「…………。」 「……あーん。」 レスト「はい。」 「…………。」 レスト「どう?」 「…………。」 「……おいしいようだ。」 「まったく……。キミは本当にワタシを困らせるな。」 レスト「すみません。つい……。」 「ほら、冷めないうちに、残りも食べる。」 レスト「あ、はい。」 「……だが、キミといると退屈しないようだ。」 レスト「え?」 「……うむ、やはりおいしい。」 「おいしかったな。また来ようじゃないか。」 レスト「はい。」 「楽しみにしてるようだ♪」 雑貨屋 「おお、レストくん。これとかステキだが。」 「おお、コッチも捨てがたいようだ!」 「うーむ……、さて、どうするべきか……。」 レスト(……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。) かわいいマグカップ・ステキなエプロン・抱きまくら・メッセージボード改 ▼かわいいマグカップ 「おお!かわいいマグカップだが。」 レスト「シャオさんもそう思いますか?」 「うん!」 レスト「じゃあ、よかった。」 「ん?」 レスト「はい。シャオさんにプレゼント。」 「え!?わ、ワタシにか?」 レスト「うん。」 「そ、そうか。」 「ありがとう。大事にするようだ♪」 ▼ステキなエプロン 「何を見ているんだ?レストくん。」 「ステキなエプロンだな……。でも、キミが……いや、意外と似合うか?」 レスト「そうじゃなくて……。」 「ん?」 レスト「プレゼントです。受け取ってくれますか?」 「え?」 レスト「がんばり屋のシャオさんには、こういうのがピッタリだと思って。」 「そ、そうか……。」 「えへへ。とってもうれしいようだ♪」 ▼抱きまくら 「大きなマクラだな。どう使うんだ?」 レスト「こうやって、ぎゅーって抱きしめるんだって。」 「ほほう。」 レスト「はい。」 「うん?」 レスト「シャオさんも。家に帰ったらやってみて下さい。」 「うん?」 レスト「プレゼントするから。」 「……キミが抱きしめてた、コレをか?」 レスト「はい。」 「…………。」 「そうか……。」 レスト「大事にして下さいね。」 「……うん。」 ▼メッセージボード改 「それは何だ?」 レスト「メッセージボードみたいです。」 レスト「コレで文字を書いて、ここのスイッチ一つで消せるって。」 「おお!なかなか便利そうだが__」 「って、おお!?なんだこの値段は!?」 レスト「特別な魔法で作られてるってあるから、それで高くなっちゃったのでは……。」 レスト「あ、おまけで録音機能も付いてるみたいですね。」 「便利な伝言板を作った結果、庶民にはとても手の届かない値段に、か。」 「本末転倒だが、その努力は買いたいようだ……。」 レスト「そう言うだろうと思って、はい、どうぞ。」 「え?」 レスト「買っておきました。」 「えええ!?いや、だが__」 レスト「ぜひ使って下さい。ときどき見に行きますから。」 「わ、ワタシの部屋に来るのか?」 レスト「ダメですか?」 「…………。」 「……じゃあ、ちゃんと飾っておくようだ。」 レスト「はい。」 花屋 「やっぱり、花はかわいいな。」 「ほら、これなんか君に似合いそうだ。こっちはマーマだが。」 レスト「シャオさんはどんな花が似合うでしょうね。」 「うーん……。」 「ダメだな。自分のことはあまり分からない。」 「しかし、あこがれてる花ならあるようだ。」 レスト「え?どの花ですか?」 「いや、ここにはない。なにかの本で読んだんだ。」 「その花は、あまりに地味で、本当に目立たないんだが、」 「それでも、太陽に向けて、まっすぐに伸びていくらしい。」 「な?ステキな花だろう?」 レスト「……うん。」 レスト(せっかくだし、花をプレゼントしようかな。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする 「うん。キレイな花だが。」 レスト「プレゼントですよ。シャオさんに。」 「…………。」 「ワタシにか!?」 レスト「メイワクでしたか?」 「い、いや!そんなことはないようだ!」 「ただ、あまりに縁がなかったから、まるで気がつかなかった。」 「でも……うれしいものだな。ありがとう。」 レスト「どういたしまして。」 「では、ワタシからも君にプレゼントだ。」 レスト「え?」 「受け取ってほしいようだ。きっと似合う。」 レスト「あ、うん、ありがとう。」 「どういたしまして。」 ▼今日は……いいや 「レストくん。」 レスト「ん?」 「これ、受け取ってほしいんだが。」 レスト「え?この花……。」 「きっと似合うと思ったようだ。」 レスト「あ、ありがとうございます。」 飛行船 パターン1 「うん!今日もいい天気のようだが♪」 レスト「そうですね。」 「これだけ気持ちがいいと、何かさけびたくなるな。」 「うん、よし。見ててくれ、レストくん!」 レスト「はい。」 「すぅ〜〜〜。」 「ワタシは、レストくんが、大・好・き・だーーーーーーーっ!」 レスト「ちょ!?シャオさん……!?」 恋人時 「ふふ、キミの驚く顔を想像したら、ついな。」 レスト「もう……。」 結婚後 「頭の先からつま先まで、キミのことを愛しているようだ。」 レスト「……はい。知ってます。」 「ならいいが♪」 パターン2 晴れ 「おおー、いい景色。さすがは空の上だが。」 「ほら、レストくん。キミも見てみるといい。」 レスト「はい。」 悪天候 レスト「曇ってますね。」 「うぐ……。」 「そ、それでも景色に変わりはないが!ほら、キミも見てみるがいい!」 レスト「はあ……。」 キレイな景色ですね . シャオさんの方がキレイですよ ▼ キレイな景色ですね 「うむ。」 「それに、今日はいっそう、世界がキレイに見える。」 「キミのおかげだが。」 レスト「え……?」 「ふふ。なんでもないが♪」 ▼ シャオさんの方がキレイですよ 「…………。」 「すまない。もう一度言ってくれ。」 レスト「えっと……、シャオさんの方がキレイって。」 レスト「……聞こえなかったですか?」 「いや……、」 「うれしかったから、もう一度ききたかっただけだが。」 鍛冶屋 「あー、こほん。」 「では、さっそくはじめるわけだが。」 「せっかくの共同作業だ。一緒にハンマーを使いたい。」 レスト「え?でも……。」 「ワタシが下の方を持つから、君は上の方だな。」 「よろしくたのんだようだ。」 レスト「う、うんーー。」 「後の問題は、何を作るかだな……。」 「よし、完成だが!」 レスト「なんとか形になりましたね。」 「おそろいだぞ。」 レスト「はい。」 「大切にしなさい。」 レスト「何で急に丁寧語なんですか?」 「いいから。返事は?」 レスト「はい。分かりました。」 「うん。満足のようだ!」 展望台 パターン1 「うむ。いいながめだな。」 「パーパと一緒に旅をしていたときは、よくこういう景色を見たものだが。」 「なあ、レストくん。キミはこの町が好きか?」 好きですよ・うーん……・シャオさんはどうですか? ▼好きですよ 「そうか。」 「もちろん、ワタシも好きなんだが、」 「もしかしたら、キミもワタシも、同じ景色をながめてるのかもな。」 レスト「そうですね。」 「なら、ずっと同じ景色をながめていられたらいいな。」 レスト「……はい。」 ▼うーん…… 「あんまりという顔だが。」 レスト「あ……。」 「いいと思う。人それぞれ。」 「でも、できれば、いつかキミにも好きになってほしい。」 「好きな人には、同じものを好きでいてほしいようだ。」 レスト「あ……はい。」 ▼シャオさんはどうですか? 「ワタシはもちろん大好きだが。」 「でも、ときどき昔がなつかしい。」 レスト「旅に出たいんですか?」 「うん……どうだろうな。」 「この町を出たら、マーマにもキミにも会えなくなるじゃないか。」 レスト「え?」 「……恥ずかしいから、二度は言わない。」 レスト「???」 パターン2 「んー!」 「高いところは、やっぱり気持ちがいいようだ♪」 悪天候の場合追加 「たとえ、こんな天気でもな!」 「な?レストくん。」 レスト「そうですね。」 「うん。」 「隣にキミもいるしな。」 レスト「え?」 「なんでもないが。」 「ただ、これからも、こうやって上を見上げていたいなって。」 「そう思ったようだ。」 「キミと一緒に、これからも。いつまでもな。」 レスト「はい。」 「ふふ♪」 湖 「うん。水浴びをするようだ。」 レスト「え?」 冬の場合追加 レスト「あの、今は冬ですよね?」 「うん!」 レスト「しかも今日はこの天気ですよね?」 「大丈夫。ぬれるのにかわりはないが!」 レスト「いや、そうじゃなくて……。」 「さ、レストくん。くつをぬぐといい。」 レスト「えーと、僕もですか?」 「もちろんだが!」 受けて立ちます!・エンリョします・勝負はもう始まっている! ▼受けて立ちます! 「よしきた!」 レスト「さあこい!」 「よーし!じゃあ早速ーーうわっ!?」 レスト「シャオさん!?」 バシャーーーンッ! レスト「あの……大丈夫ですか?」 「…………。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 ▼エンリョします 「…………。」 「ていっ。」 レスト「うわっ!?だからやらないって……。」 「バカ。」 レスト「え?」 「1人ではしゃいでたら、バカみたいじゃないか。」 「バカ。」 レスト「……すみません。次はちゃんと付き合いますから。」 「約束だが。」 レスト「はい。」 「うん。ならばよし!」 ▼勝負はもう始まっている! 「うわっ!」 「……ふふふ。ワタシを本気にさせたようだな。」 「そりゃーっ!」 レスト「うわっ!」 レスト「って、あれ?水しぶきだけで、こっちには全然……。」 「…………。」 レスト「あ……。」 レスト「その、シャオさん、大丈夫ですか……?」 「ぐぬぬ……。」 レスト「もう。しょうがないなあ……。」 「え!?いや、どうしてそこで抱きしめる!?」 レスト「こうすればあったかいでしょう?」 「…………。」 「……うん。」 僕の家 恋人時 「うーん……。」 「家に来てみたはいいが、ワタシはなにがしたいのだろう。」 レスト「僕に聞かれても……。」 「まあ、二人きりにはなれたわけだが。」 「…………。」 レスト「ど、どうしたの?」 「いや……あらためて意識したら、ちょっと恥ずかしくなってきた。」 レスト「そ、そう……。」 『…………』 「……何か話してくれないか?」 レスト「え?」 「さすがにこの沈黙だと、緊張してしまうようだ。」 レスト「う、うん。ごめん……。」 『…………』 「……まあいいか。これはこれで。」 レスト「え?」 「いや、なんでもない。」 結婚後 「ただいまー。」 ただいま・おかえりなさい・お引き取り下さい ▼ただいま 「おかえり♪レストくん。」 ▼おかえりなさい 「へへ♪」 ▼お引き取り下さい 「ええ!?」 「……ワタシ、ここにいたらダメか……?」 レスト「ジョウダンですよ。シャオさん。」 「そ、そうか。安心したが……。」 「それにしても、ここがワタシの家になるとはな。」 「キミと最初に出会ったときは、想像もしてなかったようだ。」 僕もです・後悔してませんか?・アリエナイと思ってましたね本当に ▼僕もです 「まあ、キミが町に来たばかりのときは、色々と大変そうだったしな。」 レスト「ええ、まあ……。」 「でも、今のワタシは、キミがいないと落ち着かないようだ。」 ▼後悔してませんか? 「ない。」 「なにせ、ワタシはキミのことが大好きだからな。」 レスト「…………。」 「自分でもちょっとどうかと思うくらい、キミにほれこんでいるようだ♪」 ▼アリエナイと思ってましたね本当に 「はっはっは。そうかそうか。」 「で、具体的にどうアリエナイと思ったんだ?くわしく聞かせてほしいようだ。」 レスト「シャオさん、笑顔がコワイです……。」 「なんにせよ、だ。」 「今のワタシは、この上なく幸せなようだ♪」 レスト「なら、良かったです。」 「うん。」 「これからも、ワタシはキミのそばにいるようだ。」 レスト「はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る 「な……!?」 「ちょ、ちょっと近いようだが!?」 レスト「あ、すみません!ダメ……でしたか?」 「あ、いや、そんなことはないが!?」 「ただ、その……。あれだ!」 レスト「え?」 「う……。」 「そ、そんなに近くで見つめないでほしいようだ……。」 手を握る (……うむ、今ならいける。手をにぎろうって……。) レスト「シャオさん。手をにぎっても……いいですか?」 「へ!?」 「あ、ああ。それくらい、別にいいぞ。」 レスト「じゃあ……。」 「…………。」 レスト「あの、顔、真っ赤ですけど……。」 「う、うるさいようだ!?」 頭をなでる 「…………。何をしてるんだ?」 レスト「いや、かわいいなと思って、つい……。」 「な、なるほど。」 「……これでも年上なわけだが。」 レスト「イヤでしたか?」 「…………。」 ほおをつつく 「!?見切ったが!」 ぐにっ。 「…………。」 レスト「…………。……ドンマイ。」 「うぬぅ……!」 抱きしめる ぎゅっ。 「……!?」 「えっと……。」 「…………。……あったかいな。」 ほおにキス (チュッ) レスト「わっ!?」 「ふ……ふふ。び、ビックリしたか?」 レスト「えっと……。」 レスト「……ええ、先を越されちゃって。」 「え?」 レスト「もうちょっとで、僕も横を向くところでしたよ。」 「そ、そうか……。」 「……まあ、それはそれで……。」 レスト「え?」 「い、いや!?なんでもないぞ!?」 何もしない 「その、もう少しだけ一緒にいたいようだ……。」 帰り 家まで送る 「まさか家まで送ってくれるとはな。……やっぱり男の子だが。」 家以外 「うん。今日は楽しかったが。」 「また誘ってくれてもいいようだ♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス)
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〈ネオ真楽シティ〉にある一般人は立ち入れない工場兼工房です。 凄い戦士の記憶と人格を再現した装備を作り出している様で、 その技術を絶やさぬようにと少女が一人奮闘しているようです。 行えること 〘わざマシン〙の生産 データを入手している〘わざマシン〙を指定し、獲得することが出来ます。 [あいてむ]に付与されているバグの除去 所持[あいてむ]、および装備している[あいてむ]からバグ属性を消去します。 ライブメタルの装着・解除 ライブメタルに内蔵された[すきる]を入れ替える事が出来ます。
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NBA ライブ09の攻略 NBA ライブ09の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 エレクトロニック・アーツ 公式HP PS3 2008/10/23 XBOX360 PSP PS2 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 NBA LIVE@Wiki 選手データーなどあります。 実績解除スレまとめ XBOX360 オススメの攻略サイト・攻略情報等があれば書き込んでください。 名前 コメント その他 戻る
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刑務所でデート---- 37 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 21 51 15.61 ID TYHnsLH70 [12/17] タンッタンッ 俺「え~と番号はっと……」 エルマ「や、やっぱり刑務所は独特の雰囲気がありますね……」ガクブル 「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 エルマ「ひぃ!?」ギュッ 俺「おっと、大丈夫だって。いくら凶悪犯でも牢屋を蹴破って出てきやしないよ」 エルマ「そ、そうですよね……」 「姉ちゃん俺とやろうぜえええええええええええ!!」ガンガン エルマ「いやぁ!」ヒシッ 俺「大丈夫大丈夫。俺がついてるから、な?」ナデナデ エルマ「うぅ……」ギュゥゥ 俺「まったく……いくら証言の調書が必要だからってエルマをここに連れてくる必要はねぇじゃねぇか……」 43 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 21 58 53.17 ID TYHnsLH70 [13/17] 俺「さて、お前に武器を流した奴なんだが……」 「ぐへへ……姉ちゃん、そんな男なんて捨てて俺の女になりなよ」 エルマ「」ガクブル 俺「………」 「これでもムショに入るまではけっこうもてたんだぜぇ? 俺のデカマラでイカせてくれって女共がすりよってきてよぉ」 エルマ「」フルフル 俺「………もう一度言うぞ。お前はどうやって武器を入手した? 誰から買った?」 「どうせその男、図体だけでナニは小せぇんだろ? そんなのより俺の――」 俺「いいかげんにしろやっ!!」ガンッ エルマ「」ビクッ 45 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 22 05 03.44 ID TYHnsLH70 [14/17] 「ああ何だぁ? 図星を突かれてキレちまったかぁ?」 俺「うるせぇんだよさっきから聞いてりゃ調子に乗りやがって。そんなに俺のチンコが見てぇの? 誘ってんのかああん?」 「そ、そんなわけねぇだろ……」 俺「そうかそんなに俺のが気になるか。じゃあお前のケツで確かめてみろよ。オラッケツ出せオラッ!!」ガンガンガン エルマ「」ガクガクブルブル 「何マジになってんだよ……目が怖えよ……」 俺「お前の<自主規制!>を<見せられないよ!>して<アアンッ…>するぞオラッ!! ファッ●! ファッ●! ファッ●!!!」ガンガンガンガンガン 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/12(木) 22 07 17.20 ID lm7N7pEk0 [2/3] ●REC 48 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 22 09 26.85 ID TYHnsLH70 [15/17] エルマ「」プルプルプルプルプル 俺「オラッ! 今すぐ看守呼んでこの中に入ってやろうか!? もう我慢ならねぇ! ヤラせろヤラせろヤラせろヤラせろ」ガチャガチャガチャガチャ 「ひぃ! す、すまねぇ! 洗いざらい吐くから勘弁してくれぇ!」 俺「そうか。残念だ」 エルマ「」ホッ 俺「嘘なんて吐いたらどうなるか分かってるよな」ニタリ 「ひぃ!?」 49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 22 10 01.55 ID MDaf5gnz0 [3/4] 手馴れてんな支援 50 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 22 15 04.63 ID TYHnsLH70 [16/17] ガチャッ 俺「ふぅ……何とか終わったな」 エルマ「」ガクガクブルブル 俺「え、エルマ? 分かってると思うけどアレは冗談だからな…?」 エルマ「だ、大丈夫ですよ? お、俺さんがだだだだだ男色の方だなんて微塵も思っていませんからね…?」 俺「お、おう。頼むぞ?」 エルマ「ははははい!」 俺「さぁて。疲れたからサウナにでも寄ってくか」 エルマ「サ ウ ナ で ナ ニ を す る つ も り で す か !?」 俺「いやっお前ちがっ」 エルマ「いやああああああああ私の俺さんがああああああああああああああ!!」ダッ 俺「エルマ!? どこ行くんだ!? おい!? エルマあああああああああああああ!!」 おわり