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ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体分類 下記2機との設計は、該当の特設ページでお願いします。 フェニックスガンダム(能力解放)との設計はこちら オーガンダム(実戦配備型)との設計はこちら タ行 完成機体 機体A 機体B 備考 ダークダガーL ガズアル ストライクダガー ダガーL ガズエル ストライクダガー ダギ・イルス 偵察機 ビギナ・ギナビギナ・ゼラビギナ・ロナベルガ・ギロスベルガ・ダラスベルガ・バルス ダブルオーガンダム オーガンダム ガンダムエクシア ダブルオーライザー(GNソードIII) ガンダムエクシアリペアII ダブルオーライザー(GNソードII) ZZガンダム Zガンダム アレックス-CAクロスボーン・ガンダムX1フルクロスデュエルガンダム アサルトシュラウドフルアーマーガンダムフルアーマーZZガンダム ヅダ ザクI ドム系 ドム系にドムトルーパーは含まず ディープストライカー SガンダムEx-Sガンダム 大型追加ユニット装備機 大型追加ユニット装備機にディープストライカーは含まず ティエレン高機動型 グフフライトタイプ ティエレン系アンフ ティエレン系にティエレン高機動型は含まず ティエレン高機動B型 ドム系 ティエレン系アンフ ティエレン系にティエレン高機動B型は含まず ティエレン長距離射撃型 キャノン系 ティエレン系アンフ ティエレン系、キャノン系にティエレン長距離射撃型は含まず ディジェ ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM リック・ディアスシュツルム・ディアス ディン ジン エアリーズバリエント デスティニーガンダム V2ガンダム マスターガンダム ザンスパイン ゴッドガンダム デストロイガンダム サイコ・ガンダムサイコ・ガンダムMk-II 地球連合製ガンダム 地球連合製ガンダムにデストロイガンダムは含まず デュエルガンダム ストライクガンダム 量産型ガンタンク量産型キュベレイ量産型キュベレイ量産型ビグザム デンドロビウム GP系 大型追加ユニット装備機 大型追加ユニット装備機にデンドロビウムは含まず ドートレス・ウエポン ドートレスドートレス・ネオ キャノン系 ドム ジオン系 ドムトルーパー ジオン系にジオンMAは含まず ドムトルーパー ドム系 ザフト製ガンダムゲイツR ドム系にドムトルーパーは含まず ドライセン ドム系 ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ドム系にドライセンは含まず
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(◉◞౪◟◉)ようこそ童帝幼稚園へ! (´^益^`)ここはヴァンがルール、異論は認めない 園長・ゆかりんのパンツ・紳士七英雄ことヴァン ねんちょうさん デンドロビウム組 |w・)えぬじーくん<KINOさんがリア充すぎて生きるのがつらいです・・・ | A`)まじかる☆びばくん |◞౪◟・)びんくん |w・)まだまだ入園者募集中だからどんどん応募してね!
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ガンダム試作1号機 ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機(戦術核搭載) ガンダム試作3号機 ステイメン ガンダム試作3号機 デンドロビウム ジム改 パワード・ジム ジム・カスタム ジム・キャノンII 後期量産型ザクII ザクII ドム・トローペン リック・ドムII ザメル ゲルググ・マリーネ(指揮官用機) ドラッツェ ガーベラ・テトラ ノイエ・ジール ヴァル・ヴァロ ジム・クゥエル
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AMA-X2 ノイエ・ジール [部分編集] エキスパンション第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U GN092S 7-緑3 1枚制限 クイック 戦闘配備 高機動 (>起動):このカードが、戦闘フェイズ中にプレイされて場に出た場合、敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 (>起動):自軍がロールコストを支払った場合、全ての敵軍ユニットに3ダメージを与える。 ノイエ・ジール系 MA 専用「アナベル・ガトー」 緑-0083 宇宙 [7][3][7] ガンダム試作3号機デンドロビウムと対になる、緑の大型MA。 特定タイミングでプレイした際に起動するバウンスと、ロールコストを払った際に誘発する全体火力効果を持つ。 宇宙適性のみだが高機動で防御を制限しつつ、展開に関しても戦闘配備にクイックと隙が無い。緑の「特徴:MA」持ちという事で、単色であれば恐怖!機動ビグ・ザムを使って早出しも可能。 戦闘フェイズ中にプレイして場に出した場合には敵軍ユニットを手札に送り返す事ができるので、一時的にではあるがアドバンテージを稼ぐ事ができる。 対象のエリアを問わない為、部隊戦闘力の調整やブロッカーの排除をしたり、配備エリアに籠った高機動ユニットを処理しつつ、自身が攻撃に出るという芸当も可能。 ヴァル・ヴァロとも競合しないので相性が良い。原作の設定からしても嬉しい組み合わせである。 更に、何らかの形でロールコストを支払えば、3点のダメージを敵軍ユニット全てに撒き散らす。 3国力前後のユニットを一掃しつつ、耐えたユニットに対しても追加で火力を叩き付ければより確実に焼き切る事ができる。 むしろ通常の火力にダメージを+3追加する、という考え方も可能。 戦闘フェイズにプレイする場合、7枚ものGをリロール状態で用意していれば察知される可能性がある。 また、フリーダムガンダム(ミーティア)の様に戦闘フェイズ中のプレイを阻害するカードも少なからず存在する為、相手のデッキや状態に合わせてのプレイが望ましい。 ロールコストが[0]のカードや効果を使用しても(「コストを支払った」と見なされない為)全体火力は起動しない。[1]以上は支払う必要が有る。 EX05では、イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はAtFactory、イラスト違いはCrimsonである。コレクタブルレア版は、05のガンダム試作3号機デンドロビウムとはパズルカードになっている。 [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U GN144R 7-緑3 ∞ 高機動 [1]:ゲイン (戦闘フェイズ)[3]:このカードがGである状態で、このカードは同じ属性のGサインを持つ自軍Gが5枚以上ある場合、このカードを、ユニットとして自軍配備エリアにリロール状態で出す ノイエ・ジール系 MA レジェンド 専用「アナベル・ガトー」 緑-0083 宇宙 [7][3][7] 自軍Gから場に出す事ができるユニット。 EX05の自身と比べると所持する効果は減少したが、ゲインを所持しているので交戦時のぶつかり合いには強い。 また、Gから出す場合は(自身を含む)5枚以上の「属性:0083」の自軍Gがあれば出せるので、ガンダム試作3号機デンドロビウムにも劣らない。 ∞持ちなので、EX05の自機と合わせてもう3枚デッキに入れられる。 宇宙適性のみなので、防御役には不向き。Gの枚数も減少する為、場に出すタイミングはしっかり見極める必要がある。 効果で出す場合はプレイとは異なる為、無能な士官等で妨害する事はできない。テキストを無力化する怒れるX3等が必要。その性質上、テキストのコストを補助するアナベル・ガトーとの相性は良い。 イラストはノイエ・ジール〔U-156〕に暗礁空域の背景を追加したもの。
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エンヴィー・ラスト・グラトニー 職業:ホンクルス? 説明 ユウナを倒したキングブラッドレイの所に現れた、原作の様に繋がりがあるようだ お父様の命令により5つの血の紋で大陸錬成陣を作る事を計画中 ラストはラインハルトに近づき謎のアイテムを渡す、窮地に陥ったラインハルトはそれを使いデンドロビウムに変身した 原作の様に絶賛暗躍中、ブラッドレイの監視もしているようだ
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RX-78GP00 ガンダム試作0号機ブロッサム [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BK009P 3-黒2 1枚制限 戦闘配備 [0]:改装[試作ガンダム系] (自軍攻撃ステップ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国の上のカード1枚を見て、その中にある「特徴:試作ガンダム系」を持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移す事ができる。 試作ガンダム系 GP00系 MS 専用「ジャック・ベアード」 黒-0083 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍攻撃ステップ中に、自身が戦闘エリアにいると、自軍本国の上のカード1枚を見て、その中に「特徴:試作ガンダム系」を持つユニット1枚を、自軍ハンガーに移せる。・・・が、それ以外だと意味がない。 「カードダスダイレクト」の「ネグザポイント交換所」第2弾の限定カード。 「特徴:試作ガンダム系」を持つユニット一覧(B3現在) ガンダム試作2号機サイサリス ガンダム試作2号機サイサリス(MLRS仕様) ガンダム試作2号機サイサリス(ビーム・バズーカ仕様) ガーベラ・テトラ ガンダム試作1号機ゼフィランサス ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン(ロングレンジ・ビーム・ライフル) ガンダム試作1号機ゼフィランサス(ブルパップ・マシンガン) コア・ファイターII ガンダム試作1号機フルバーニアン(ビーム・ジュッテ) ガンダム試作1号機フルバーニアン&ガンダム試作2号機サイサリス ガンダム試作3号機デンドロビウム ガンダム試作3号機デンドロビウム(爆導索) ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作4号機ガーベラ ガンダム試作0号機ブロッサム [部分編集] ベストセレクション第3弾 UNIT B3C/U BK182R 1-黒1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[試作ガンダム系] (>起動):このカードが場から離れた場合、カード1枚を引く。 (>起動):自軍ターン終了時に、このカードの上に±0/±0/-1コイン1個を乗せる。 試作ガンダム系 GP00系 MS 専用「ジャック・ベアード」 黒-0083 宇宙 地球 [3][1][3] 自軍ターンが終わる時に、自身の上に防御力マイナスコイン1個を乗せられて、配備から3ターン後にジャンクヤード行きとなるが、1ドローができる。 イラストはガンダム試作0号機ブロッサム〔U-432〕に青空の背景を追加したもの。
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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYMobile Suit Gundam 0083 Stardust Memory 媒体 OVA 話数 全13話 メディア展開 コミックス小説劇場映画ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 地球連邦軍デラーズ・フリート VS.シリーズ登場人物 コウ・ウラキアナベル・ガトーニナ・パープルトンチャック・キースサウス・バニングシーマ・ガラハウ VS.シリーズ登場機体 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス・フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機(デンドロビウム)(ステイメン)ガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ジム・キャノンIIザメルジム・カスタムドム・トローペンゲルググMシーマ専用ゲルググMアルビオン VS.シリーズ使用BGM THE WINNERMEN OF DESTINYASSAULT WAVESBACK to PARADISEFULL BURNER VS.シリーズ関連ステージ フォン・ブラウンアイランド・イーズトリントン演習所月面 Gクロスオーバー デンドロビウム 【あらすじ】 宇宙世紀0083年。 一年戦争終結から3年後、連邦軍は再編制の一環としてアナハイム社との共同で「ガンダム開発計画」を実施。 オーストラリア大陸のトリントン基地にて最終テストを行っていたが、ジオン軍残党組織「デラーズ・フリート」のパイロット、かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたエース「アナベル・ガトー」が核弾頭を搭載したガンダム試作2号機を強奪。 脱出を図る2号機だったが、その前に連邦軍新米テストパイロット、コウ・ウラキの乗り込むガンダム試作1号機が立ちはだかる。しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。 今再び、ジオンが動き出す…。 【作品解説】 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間の空白を埋める物語。 この作品における戦いが「Z」に登場する勢力の一つ、ティターンズ発足のきっかけとなっている。 近年の作品(平成ガンダムシリーズ以降)では当たり前の光景となっているが、当時としては斬新な「ガンダム対ガンダム」を描いている(これまでは精々「Z」におけるガンダムMk-II同士の僅かな戦闘程度しか無かった)。 企画当初のこの作品のテーマは「ガンダム対ガンダム」、「三角関係」、「コロニー落とし」であった。 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズの遠いご先祖といえるかもしれない。 作品内容は「ガンダム」に続いて「主人公の所属する組織=正義の味方」という当時にありがちな描写からは程遠く、主人公コウ・ウラキが所属する地球連邦軍の腐敗振りが細かく描写されている。対して敵勢力に当たるデラーズ・フリートはアナベル・ガトーを初めとしてスペースノイド独立という信念のために生き、戦い、そして散っていくという武士道の様なものを感じさせる。そのため、「悪の地球連邦軍VS.正義のデラーズ・フリート」等と言われることも。また、上述のようにティターンズが発足されることを予感させ、コウやエイパー・シナプス(未登場)は軍事裁判にかけられている(コウは懲役1年で後に釈放、シナプスは紛争の全責任を押し付けられ死刑に)など、ハッピーエンドとは言いがたい内容となっている。なお、ニュータイプに関しては一切登場しない(台詞にすら出ない)。 メカニックは全体的に「機動戦士ガンダム」に登場した機体のリメイクが中心。ありあわせで作ったとされる機体も登場している。 また「ガンダム開発計画」に関わる機体群は全体的にオーパーツと呼べる程の(製作スタッフもそう述べている)とんでもない性能を持っており、後の時代との齟齬を生み出している。 特にフルバーニアンはカタログ上、第二世代の量産機(ジムIIなど)はおろかガンダムMk-IIどころではなく、第三世代のZガンダムをも超えるスペックを持っている。 またデンドロビウムなど明らかに遥か未来でも絶対的存在として君臨出来るだろう機体もある(この為デンドロビウムは「機体だけで見ればガンダム史上最強の機体」と言われている)。 後の時代との齟齬を解消する為か、(Zガンダムがガンダム開発計画の機体群より低スペックなのは)ガンダム開発計画の凍結及び破棄により技術が殆ど失われているという設定が存在するが、これにも矛盾点が存在したりする。 2019年現在、ガンダムエースで本作の今西監督がアドバイザーを務めている本作の漫画「REBELLION」が連載中。 前半は一号機がジムのようなバイザーを被った姿で出て着たり、「08MS」のサンダースのような他作品からゲスト出演したりと言った程度でほぼアニメ版に沿った展開が続いていたが、1号機と2号機の最終決戦前後からアニメ版とは流れこそ近いものの、全く別の展開になっている。 【VS.シリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍は一年戦争勝利後に各地に潜伏しているジオン残党に備えており、接収したジオンの技術や兵器を合わせて軍備の再編中だった。 「不死身の第四小隊」はサウス・バニング隊長が率いた4人組の部隊であり、一年戦争で激戦の各戦地を1人の犠牲者も出すことなく生き延びた部隊である。あくまで非公式の名前であり本来は「第二連合艦隊第4MS小隊」が正式名称である。 デラーズ・フリート ジオン公国軍の残党組織。ジオン公国の総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。 シーマ・ガラハウを艦長に組織されたシーマ艦隊も合流しているが、行動理論に思想的理由は無く己の利益のために裏で暗躍する。 【VS.シリーズ使用BGM】 THE WINNER 前期OP、歌手は松原みき。 松原氏は2004年にガンで亡くなっているが、令和になり動画サイトの影響でシティポップが世界的なブームになると松原氏が再び注目を浴びる事に…何があるか分からない世の中であるが、尚更若くして亡くなられてしまったのが悔やまれる限りである。 MEN OF DESTINY 後期OP。歌手のMIO(現名義はMIQ)は「ダンバインとぶ」や「Time For L-Gaim」といったロボットアニメ主題歌を多く歌っている。 サビの「メンオブデスティニー」が「メロンデスティニー」と聞こえてよくネタにされている。 【VS.シリーズ関連ステージ】 フォン・ブラウン 月面都市のひとつ。アナハイム・エレクトニクス社のフォン・ブラウン工場もある。劇中では、大破したガンダム試作1号機を修理・換装。CCAでは、νガンダムの開発が工場内で行われた。余談だが、∀ガンダムでは「フォン・シティ」の名前で登場している。 NEXT内におけるステージ。オフィス街をイメージしたためか地形が複雑となっている。また、ビルにアナハイム社のロゴが描いてある。 アイランド・イーズ デラーズ・フリートがコロニー落としに用いられた、コロニー再建計画で移送中のコロニーの一つ。もう一つのコロニー「アイランド・ブレイド」を衝突させイーズをフォン・ブラウン市へ落下させようとした。 しかしそれはあくまで見せかけであって、本当の目的は地球へのコロニー落としだった。連邦はジャブローへの落下と予想していたが、ガトー曰く「北米大陸の穀倉地帯を破壊し、地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化する」との事。 シーマの密約で事前に情報を知ったジャミトフ・ハイマンら連邦軍はソーラ・システムIIで、アルビオン部隊は試作3号機でコロニー破壊を試みるが、阻止限界点を突破し失敗、コロニーは原形を留めたまま北米大陸穀倉地帯に落下。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。 トリントン演習場 オーストラリア東部に存在するトリントン基地の演習場。コロニー落としの影響で無人地帯の廃墟と荒野が広がっている。また、コロニーの破片がいくつか存在している。 劇中ではパワードジムを始めとする新型MSの演習所として使われていた。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 月面 フォン・ブラウン市の外部に位置する月面。劇中では試作1号機フルバーニアンの起動テストや、モビルアーマーのヴァル・ヴァロがフルバーニアンと交戦した。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 デンドロビウム 0083のGクロスオーバー。詳細はガンダム試作3号機まで。 通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ソロモンの悪夢(ノーマルコースBルートSTAGE1)…第9話サブタイトル。アナベル・ガトーの異名でもある ジオンの残光(ノーマルコースDルートSTAGE7EX)…劇場版サブタイトル ウラキ吶喊(ハードコースAルートSTAGE4)…劇中のウラキのセリフより 鎧袖一触(ハードコースBルートSTAGE4)…劇中のガトーのセリフより
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ジャマー【JAM】 ジャマー【JAM】 アビリティ一覧 モンスター一覧 あいうえお順 コメント アビリティ一覧 モンスター一覧 あいうえお順 アーリマン? イルルヤンカシュ? ヴィーキング型? ウンサーガナシ? カルラ? ガンコナー? カンナカムイ? 黒チョコボ ケラトサウルス? ケリケラータ? サモヴィーラ? シュレディンガー? シルバリオン? デスケイズ デンドロビウム? ドレイナー? ナバート ネクローシス? ネコマタ? ハグレマチス? パマパマ? パントポーダ? ピパピパ? ビルジバス? ヘッジフロッグ? ミミ? ランダ コメント 名前
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フリーズについて 出撃編成画面でセーブしたデータをロードするとフリーズし、セーブデータが使えなくなるという報告が 複数存在します。 出撃編成画面でセーブするのは避けたほうがいいかもしれません。 また、ステージクリア後にもフリーズするという現象もおきているようです。 こちらはギブアップ→リトライで回避できるという報告があります。 また、別のメモリーカードにデータをコピーすれば復旧できるとの報告もあります。 ※出撃編成画面:シナリオ開始時、自軍出撃と表示されて出撃ユニット選ぶ時に四角ボタンで行ける画面の事。 安全にセーブするのであれば、 シナリオ中がおすすめ。 ゲストのうち、エンドデモ中に登場するキャラが撃墜されているとフリーズする? 要確認 イフリート改のEXAMは設定ミスにより、本来1.5倍になるはずの消費ENが2/3になる。便利。 「全ての戦艦が生産できるようになりました」が何回も表示される(FINALクリアデータロード直後は確実?) GP03デンドロビウムのMAP兵器「爆導索」を選び範囲を表示→キャンセル ゲームが完全にフリーズしました。全てのディスクに問題があるのかは 分かりませんし、一応セーブデータ自体の破損もありませんでしたが、ミッション中 セーブをしていない場合、前のセーブ地点まで戻される可能性があると思われます (ディスクを取り出して再読み込み、ソフトリセットなども受け付けませんでした) GP03デンドロビウムの「爆導索」を使用する場合は、事前にセーブを推奨します。 機動戦士ガンダム戦記 Lost War ChroniclesのSTAGE 4 両雄決戦にて。 対MS用トラップが1つのターンで複数個(今回は3つ目)爆発した際にフリーズしました。 具体的には 左下の戦車前のが爆発→ 中央やや左のが爆発 →中央上の、爆発有効範囲が表示された時点でフリーズ。 捕獲バグ MS IGLOO5話ビグ・ラング出撃後、増援戦艦のボール×2、ジム×2を1ターン内に同じ戦艦で連続捕獲しようとするとフリーズします。 このときは自軍戦艦のメーエンヘイム、味方増援の左側ムサイ、グワジンでバグが起こる模様です。(右側ムサイ、ヨーツンヘムは未確認) また、捕獲を数ターン、もしくは捕獲する戦艦を分けて捕獲すれば問題はない模様。GP03のバグと同様、事前セーブを推奨します。
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