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型一覧 技のデータ 型一覧 デンチュラ/議論中 デンチュラ/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク デンチュラ/技以外のデータ デンチュラ/技のデータ
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第六世代 No. 日本語名 英語名 タイプ タイプ ドロップminecraft ドロップpixelmon 湧き時間 バイオーム 650 ハリマロン Chespin 651 ハリボーグ Quilladin 652 ブリガロン Chesnaught 653 フォッコ Fennekin 654 テールナー Braixen 655 マフォクシー Delphox 656 ケロマツ Froakie 657 ゲコガシラ Frogadier 658 ゲッコウガ Greninja 659 ホルビー Bunnelby 660 ホルード Diggersby 661 ヤヤコマ Fletchling 662 ヒノヤコマ Fletchinder 663 ファイアロー Talonflame 664 コフキムシ Scatterbug 665 コフーライ Spewpa 666 ビビヨン Vivillon 667 シシコ Litleo 668 カエンジシ Pyroar 669 フラベベ Flabebe 670 フラエッテ Floette 671 フラージェス Florges 672 メェークル Skiddo 673 ゴーゴート Gogoat 674 ヤンチャム Pancham 675 ゴロンダ Pangoro 676 トリミアン Furfrou 677 ニャスパー Espurr 678 ニャオニクス Meowstic 679 ヒトツキ Honedge 680 ニダンギル Doublade 681 ギルガルド Aegislash 682 シュシュプ Spritzee 683 フレフワン Aromatisse 684 ペロッパフ Swirlix 685 ペロリーム Slurpuff 686 マーイーカ Inkay 687 カラマネロ Malamar 688 カメテテ Binacle 689 ガメノデス Barbaracle 690 クズモー Skrelp 691 ドラミドロ Dragalge 692 ウデッポウ Clauncher スイレンの葉 693 ブロスター Clawitzer 694 エリキテル Helioptile 695 エレザード Heliolisk 696 チゴラス Tyrunt 697 ガチゴラス Tyrantrum 698 アマルス Amaura 699 アマルルガ Aurorus 700 ニンフィア Sylveon 701 ルチャブル Hawlucha 702 デデンネ Dedenne 703 メレシー Carbink 704 ヌメラ Goomy 705 ヌメイル Sliggoo 706 ヌメルゴン Goodra 707 クレッフィ Klefki 708 ボクレー Phantump 709 オーロット Trevenant 710 バケッチャ Pumpkaboo 711 パンプジン Gourgeist 712 カチコール Bergmite 713 クレベース Avalugg 714 オンバット Noibat 715 オンバーン Noivern 716 ゼルネアス Xerneas 717 イベルタル Yveltal 718 ジガルデ Zygarde
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舞台:カロス地方 初出ソフト:ポケットモンスターX・Y マイナーチェンジ:無し 同世代でのリメイク作品:ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア 第六世代原作のリメイク作品:無し 652,ブリガロン 655,マフォクシー 658,ゲッコウガ 660,ホルード 663,ファイアロー 666,ビビヨン 668,カエンジシ 671,フラージェス 673,ゴーゴート 675,ゴロンダ 676,トリミアン 678,ニャオニクス 680,ニダンギル 681,ギルガルド 683,フレフワン 685,ペロリーム 687,カラマネロ 689,ガメノデス 691,ドラミドロ 693,ブロスター 695,エレザード 697,ガチゴラス 699,アマルルガ 700,ニンフィア 701,ルチャブル 702,デデンネ 703,メレシー 706,ヌメルゴン / ヌメルゴン(ヒスイのすがた) 707,クレッフィ 709,オーロット 711,パンプジン 713,クレベース / クレベース(ヒスイのすがた) 715,オンバーン 716,ゼルネアス 717,イベルタル 718,ジガルデ 719,ディアンシー 720,フーパ 721,ボルケニオン
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デンチュラ 英名:Galvantula 学名:incarnatus tonitros 標準体高:0.8m 標準体重:14.3kg 分類:電気蜘蛛ポケモン 電気蜘蛛ポケモンに分類される大型のポケモン。 バチュルの時とはうってかわり、デンチュラに進化すると積極的に巣を張り狩りを行うようになる。 食性が雑食から肉食系に変化するためで、コロモリやマメパトなど小型の飛行ポケモンなども捕食するようになる。 またそれに加え自家発電器官が可能になったので、獲物が捕食できる場所へ自由に移動するようにもなった。 【デンチュラの生態】 通常蜘蛛類が巣を作る際、粘性のある糸とない糸の二種類を用いることが一般的だ。 これは蜘蛛型として近縁種と考えられているイトマル・アリアドスにも見られている。 しかしデンチュラが用いる糸は通電性と絶縁性の2種類である。 巣の骨組みである縦糸は絶縁性で張り、獲物を捕獲するトラップの役割をする横糸通電性の糸は横糸で編まれる。 この絶縁性の糸はゴムのように大変伸びが良く、強い弾力を持っている。 罠糸で感電した獲物はこのゴム状の糸で動きを封じられ、抵抗できぬまま時間をかけて頂かれるという寸法だ。 なお他の蜘蛛類と同じく、獲物がかかるまでの数日から十数日の間なら絶食にも耐え得る。 最近の研究では木のみや雨露で飢えを凌いでいる事も発見され、それらを総合すれば獲物がかかるまで一月ほどは待てると見られている。 しかしそんな状態になるまでデンチュラが同じ場所で巣を張っている事はまずありえない。 空腹が過ぎると、場合によってはゼブライカサイズのポケモンも捕食しようとすることさえあるのだ。 飢えたデンチュラの前では人間ほどのサイズでも十分狩りの対象となりえる。 そのため第二級危険携帯獣に指定されており、町中で野生種が発見された場合は即座に駆除対象となる。 またバチュルの時とは食性や生活様式が著しく変化するポケモンであるため、ギャラドスなどと同じく、事後申請の後ポケモンセンターで飼育講習を受けることが義務づけられている。 【第二級危険携帯獣のデンチュラ】 場合によっては人間も捕食しかねないデンチュラであるが、その分類はドラゴン族よりも低い第二級指定である。 彼らが万が一暴走した場合の被害規模が一級ポケモン達と比べれば狭いのがその理由である。 またこちらはあまり知られていないが、デンチュラは社交性の高いポケモンでもある。 野生種のデンチュラは電気エネルギーの見られない場所で生活する際、互いの電気エネルギーを指標とし寄り集まる性質がある。 協力して狩りを行うことで、群れ全体での生存率をあげる生存戦術である。 この性質を利用し、トレーナーやその手持ちの「群れ」にいることで餌にありつける事を覚えさせれば、無闇に大型の獲物を狩ろうとはしなくなる。 しかし巣を張り獲物を仕留める行為は本能であるため、完全に無くすことはできない。 場合によっては群れの仲間に餌を分け与えるため、野生のポケモンを生け捕りにしてくることまである。 一応彼らなりに群れのことを考え尽くしてくれているので、頭ごなしに怒ると関係の悪化を引き起こすので注意すること。 デンチュラがご近所の飼いポケを生け捕りに……というトラブルもまま起こっている。 空腹感を感じさせなければ、これらの被害の大多数は押さえることができる。 デンチュラの飼育をする者は常にこの事を念頭におかなければならない。 以上の通り、デンチュラは御すために知識を兼ね備えていれば普通のポケモンとなんら変わりなく飼育可能なのである。 飼育に関していえば三級指定のポケモンの方が難しいものも存在するのではないだろうか。 むしろ彼らを二級たらしめているのは、何度も記しているが場合によってはヒトを捕食しかねないという事実だろう。 【デンチュラの飼育について】 バチュルの頃から継続して飼育しているトレーナーに注意してほしいのが、食性の変化である。 前述の通りデンチュラはバチュルと違い、生き餌がほぼ必須である。 肉食ポケモン向けの餌用コロモリやマメパトを、数日に一度与えてやろう。 野生では獲物がかかるまで何日も待ち続けるのが普通であるため、あえて毎日与えてやる必要はない。 しかし他のポケモンの食事を羨ましそうに見ているようであればポロックや木のみなどのおやつを用意してやるのも良い。 またボール外飼育をするしないに拘わらず、デンチュラが巣を張れる環境作りは必要である。 この巣を張る行動は自分の縄張りである主張であり、また縄張りへの侵入者を察知するレーダーでありトラップである。 縄張りに糸が全く無い状態はデンチュラにとって非常にストレスの大きい環境に他ならない。 どんなに狭くてもいいので、家の中に糸を渡せる場所は確保すべきであるし、ボール外飼育であれば広さもなお必須である。 (余談だが筆者のお勧めはベランダだ。 糸のお陰で泥棒の侵入もいち早く察知が可能であり、防犯に役立つ。 泥棒がガーディ対策に所持する水や地面のポケモンにも、電気ショックやエナジーボールで対処できるのも魅力だ) 最後に、もしこれからデンチュラを飼育しようと考えている方がこのレポートを読んでいるのであれば、 第二級危険携帯獣ということを決して忘れないで欲しい。 人に慣れたどんなに温厚なポケモンであっても、いつどんな理由で牙をむくか分からないからである。 危険携帯獣を飼うという事は、それだけの責任を取る覚悟があるということに他ならないのだ。
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第六世代機兵 [解説] 聖華暦700年代において建造された機装兵を、第六世代機兵と呼ぶ。 この時期の機兵が、それ以前の世代と異なる点、それは新型骨格「フラタニティ・フレーム」を採用しているか否かである。 無論、コスト他の問題で、700年代の機体であってもフラタニティ・フレームを採用していない機種も存在する。 そう言った機体であっても第六世代機兵相当の性能を満たせば、第六世代機兵と呼ばれる。 (これは聖王国製ミーレス系列の直接の発展機や、アルカディア帝国製レギオン系列の直接の後継機に多い。) このフラタニティ・フレームを採用することで、機兵の機体は各部の可動域が飛躍的に拡大し、その延長線上で、別の形態へと変形する機体も出現する様になった。 その1つが、700年代の自由都市同盟機装兵技師にして操手であるカトル・ビーダーフェルトが生み出した名機「ジータ」と、ジータ系列機だ。 [第六世代機兵の条件] バーニアと通信装置の双方を搭載していること。 骨格にフラタニティ・フレームを採用し、機体の可動域を向上させている。あるいは700年代の平均水準の性能を満たしていること。 魔導制御回路にコード・スフィア、もしくはそれと同等の性能の回路を採用していること。 話は、カトルの最初の乗機であるノヴレスMk-Ⅱにまで遡る。 ノヴレスMk-Ⅱは、かの名機ノヴレスの再来を期待して、聖王国と自由都市同盟が共同開発した機装兵だ。 更に言えばその機体はカトルの両親が直接開発に関わっており、彼らの研究成果であるフラタニティ・フレームが使用されていた。 だが残念なことにその機体は、充分に優秀ではあったものの(そして旧ノヴレスは遥かに凌駕していたものの)、700年代当時の水準からすればせいぜいが優秀止まりであった。 つまりかつての時代にノヴレスが見せつけた、伝説的な戦果までは到底期待できるものでは無かったのだ。 そして聖王国はノヴレスMk-Ⅱの権利を可能な限り高値で同盟に売り払うと、研究から手を引く。 しかし試験操手の1人であったカトルは、この時ノヴレスMk-Ⅱに希望を見出していたと言う。 まずカトルは、ノヴレスMk-Ⅱ用に「浮揚装甲」と名付けた追加装備を開発する。 これは一見して子供の玩具である紙飛行機に似た形状をしており、その上に伏せる形で合体したノヴレスMk-Ⅱの魔導炉からパワー供給を受け、組み込まれた省出力ホバー機構を駆動させて地面すれすれを飛ぶ、と言う物である。 周囲の者たちは皆、失笑を禁じえなかった。 しかし実験開始して1時間後、それらの者たちは目を疑う事となる。 ノヴレスMk-Ⅱのパワーが、搭乗者の魔力が切れないのだ。 無論、カトルは操手としても優秀だった。だったのだが、しかし1時間も高速でホバーを駆動していて魔力切れにならないわけが無いのである。 にも拘わらず、ノヴレスMk-Ⅱと浮揚装甲は、何時までも延々と浮揚していた。 この実験結果を元に、カトルは可変型機兵「ジータ」を開発する。 ジータはそれこそ紙飛行機の様な姿へと変形し、ホバーを吹かして地上すれすれを浮遊、いや飛翔する機体だった。 この浮揚形態への可変能力をもたらした物こそが、ノヴレスMk-Ⅱに用いられていた、あのフラタニティ・フレームだったのである。 次の世代へ 第七世代機兵 前の世代へ 第五世代機兵
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No.596「デンチュラ」 でんきグモポケモン たかさ:0,8m おもさ:14.3kg タイプと特性 タイプ: でんき/むし とくせい: ふくがん/きんちょうかん/むしのしらせ 特徴 超小型の虫ポケモン。 でんきタイプなので、最大のポケモンであるホエルオーを食う事ができる。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 77 60 97 60 108 俊足低耐久特殊アタッカー。とはいえ、最低水準はあるので簡単に死ぬほど脆いわけではない。努力値/性格をきちんとしてやれば多少の攻撃は平気で耐える。 ふくがんによる命中91のかみなり、エレキネットによる妨害、ねばねばネットによるトラップ、ボルトチェンジによる交代と、できる事の多いマルチプレイヤー。 特殊技の威力が下がった第六世代ではふくがんかみなりの需要が少し低下したものの、それでもなお威力100超えのでんき技が使えるのは強み。 使い勝手の良いポケモンではあるのだが、エレキネットもねばねばネットもダブル/トリプル/マルチで真価を発揮する技。それに伴い、デンチュラも複数戦での需要が高いのだが、いわなだれの存在がデンチュラの肩身を狭くしている。岩技に強いでんきタイプのロトム流行や、二つのタイプどちらも苦手とするファイアロー流行も逆風。 タスキで耐えて確殺、隙を見てねばねばネットをばら撒くと言った、テクニカルな扱いが求められる。 育成指南 むしのさざめきとかみなりが主力技。ただ、きんちょうかんなら10まんボルトを採用したい。 サブはエナジーボール/ギガドレイン/ふいうち。ただ、攻撃種族値及び性格の関係上、ふいうちはタスキつぶし程度と割り切るべきだろう。 絡め手はどくどく/でんじは/いえき/エレキネット/ねばねばネット/ボルトチェンジ。ふくがんの効果でどくどくの命中は117になり、ほぼ必中になる。デンチュラ相手に繰り出される鋼タイプはそう多くないので、いろいろな場面で役に立ってくれる。 コメント
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/639.html
デンチュラ ←の理由から不要ページ。一応折りたたんでおいた。 +... No.310 タイプ:むし/でんき 特性:ふくがん(わざの基本命中率が1.3倍される)/きんちょうかん(相手の木の実の使用を封じる) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 デンチュラ 70 77 60 97 60 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/いわ いまひとつ(1/2) くさ/でんき/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 初めての電気と虫の複合タイプ。 種族値的には特殊速攻に向いているが、両刀も可能。 弱点2つと耐性は優秀だが、御覧の通りの耐久なので過信は禁物。 覚えるわざ レベルアップ Lv.1いとをはく Lv.1きゅうけつ Lv.1クモのす Lv.1でんじは Lv.4でんじは Lv.7いやなおと Lv.12れんぞくぎり Lv.15エレキネット Lv.18むしくい Lv.23いえき Lv.26きりさく Lv.29エレキボール Lv.34シグナルビーム Lv.40こうそくいどう Lv.46ふいうち Lv.54ほうでん Lv.60むしのさざめき
https://w.atwiki.jp/pokemogatitaisen/
本サイトは、ポケモン第六世代(XY)のバトルの中でもレート対戦(いわゆるガチ対戦)に特化したWikiです。 基本的に全ての方が、新規ページを立ち上げ、自由に編集をすることができます。 ○ このサイトにて掲載する内容 現環境の考察(雨が多い、~は~型が多いetc・・・) レート環境の変遷 レート戦にて使用するポケモンの考察 歴代の使用されたPT の予定となっていますが、コンテンツ追加が有用であるならば、その限りではありません。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/544.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 デンチュラ 基本情報 名前 デンチュラ 進化 前進化バチュルlv36で進化|次進化なし タイプ むし・でんき とくせい ふくがんまたはきんちょうかん ぶんぷ DPt なしHS なしBW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 デンチュラ 70 77 60 97 60 108 タマゴグループ むし 技 Lv LvUPで覚える技 1 いとをはく,きゅうけつ,クモのす,でんじは 4 でんじは 7 いやなおと 12 れんぞくぎり 15 エレキネット 18 むしくい 23 いえき 26 きりさく 29 エレキボール 34 シグナルビーム 40 こうそくいどう 46 ふいうち 54 ほうでん 60 むしのさざめき
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/258.html
デンチュラ No.596 タイプ:むし/でんき 特性:ふくがん(わざの基本命中率が1.3倍になる) きんちょうかん(相手の木の実の使用を封じる) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:14.3kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/GO/SWSH/SV(藍) クモ仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 デンチュラ 70 77 60 97 60 108 先輩 70 90 70 60 60 40 後輩1 68 70 92 50 132 42 後輩2 60 79 92 52 86 35 畑の雨雲 89 125 90 115 80 101 台風の雲 79 115 70 125 80 111 雷雲 79 115 70 125 80 111 浮雲 75 70 90 70 105 80 星雲 43 29 31 29 31 37 むし/でんき HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 デンチュラ 70 77 60 97 60 108 クワガノン 77 70 90 145 75 43 デンヂムシ 57 82 95 55 75 36 ピ虫 20 40 15 35 35 60 ピカ虫 35 55 30 50 40 90 雷虫 60 90 55 90 80 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/いわ いまひとつ(1/2) くさ/でんき/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第5世代で登場。 初めての電気と虫の複合タイプ。なかなかかわいい外見なので心を奪われた人も多いだろう。 ↑バチュルの待機モーションが可愛すぎた。何あの小ささでプルプル威嚇してる感じの動きw ↑仲間がいて嬉しいぜwバチュルの可愛さは異常。 ↑ハムスター的な可愛さだよなw タイプの組み合わせや特性はいずれも優秀で、合計種族値はあまり高くはないが速攻系としてバランスがいい。 技のほうも揃っており、一致電気技・虫技だけでそこそこ広く等倍が取れ、電気との相性補間によいエナボや物理ながら不意打ちまである。 ストーリー攻略ではちょっと出現が遅いけど、前後に手に入る(買える)技マシンが優秀なので戦力としては十分。 終盤は一致虫技が役立つ場面がそれなりにあるし、複眼雷や補助からのエレキボールが強い! 耐久は見ての通りなので大事にしてあげよう。 おそらくふくがん持ちのどろぼう使いの中では一番活躍させやすいポケモン。 さらに特性をかき消すいえきも覚えるので、ねんちゃく持ちの相手でも難なくアイテム回収が出来るだろう。 ↑速いから泥棒打ち逃げもやりやすいんだよな。これで峰打ちを覚えれば最高だったんだが、贅沢は言わないでおこう。 バチュルの分類名は、くっつきポケモン。 オナモミみたいに何かにくっついているのだろうか…? 進化前のバチュルの身長はなんと0.1m。タマゲタケ(0.2m)もそれに次いで小さい。 ↑10cmしかないんだよな。手のひらサイズで可愛いよなぁ。 あと「次いで小さい」だとタマゲタケのほうが小さくなっちゃうぜ。 ↑なんかおもちゃにしやすそうだな。↑でも言ってるように待機モーションはプルプル震えてるみたいだし 0.1mってことは、何気に最小ポケモンの記録更新か ↑↑修正しといた。 ↑↑↑↑ホエルオーなんかと対戦したら本人は生きた心地がしないだろうし、見てるトレーナーも(敵も味方も)気が気じゃないだろうなw まあタイプでは有利なんだが 10cmしかないとてもかわいらしいバチュルだが、相手が木の実を食べられなくなるぐらいの緊張感を発する侮れない子。 短いおててで一生懸命威嚇とかしてるんだろうか。 ↑ハムスターが部屋の中歩き回ってると踏んづけないように気をつけなきゃいけないからその辺の緊張感だと妄想した。 ↑↑おいおい、もし現実で10cmもあるタランチュラ系の蜘蛛を見かけたらどうよ?普通緊張して動けなくなる。 ↑↑↑待機モーション的に自分自身が緊張しているように見えるのって俺だけ? ↑その緊張感を相手にまで伝わらせるんじゃないのか。 バチュルのモデルはおそらくハエトリグモ。見る人によっちゃグロかったりするので注意。ハエトリグモ /|/ ̄| /\ / hヘ/ \ , -r/V \_ ,ヘ人f / | \ ∧ /| | \/ ヽ /| / | .\ ,ヘ| ./ レ | | _ L-ッ レ、 フ ̄ / ,-‐ヽ、 ○ ○ , ---,、 / ー - 、 { _ヽ ○......ヽ /○... }  ̄フ / '´ '、 { ;;;;;; } { ;;;;;;;; ノ ー----ヘ. \_ , '、_ヾー‐' ヾー‐'^ / /} j |___> _ ,へ/ \V;;;ソ ∠_ __/  ̄\ /\ r´ \ノ-ーz フ |;;\/;/ \/ ` ´ヽノー-ー′ ヾ/ l ./レ' l;;;;;/ |/ l/V;;;;;/ \;;;;;/ ↑感動したw 「ここは俺たちブラックエンペルトの最後の楽園(パラダイス) 総長(ヘッド)である俺とタイマンでも張ろうってのか? →はい 暴走族のヘッドはバチュルを繰り出してきた! (*´∀`*) ↑仲間がいたwwwこの瞬間総長(ヘッド)のイメージが変わった ↑↑俺もwヘッドがバチュルと戯れてるとこ考えると和むわww ↑↑↑ピィを可愛がるスキンヘッドもいたよなwww ちなみにこいつの鳴き声の長さはo.99秒。なんか惜しい。 仲間としては他にクラゲ2号やチンピラなどがいる 色バチュルは紫の目と薄い黄色がかわいい きんちょうかんが相手両方効くなら、ダークホールドーブルとの外道戦法出来るな エレキネットで素早さ落としてたりして クソ…なんでとんぼがえりができないんだ! ボルトチェンジとんぼみがわりまもるスカーフで戦いたくないでござるネタ書きたかったのに… ↑無効属性があり失敗する可能性があるボルトチェンジと、ヌケニンと攻撃を外す以外確実に交換できるトンボ どう考えてもトンボのが有効だよな。ほんと残念 ↑だって羽がないしな。同類しかり。 え、他に羽がない奴らもいるって?あいつらは羽じゃなくて体術なんだよ、きっと。 ↑↑↑シビルドン「呼ばれた気がした」 ところでポケダンで出た時きんちょうかんってどんな効果になるだろう? トルネコに出て来るメイジももんじゃの口塞ぎみたいな効果だったら結構厄介だな ↑食料・タネ・木の実を全て封じるとかいう効果だったら…ただの厨ポケだよね ↑しかもレベル技もポケダンで猛威をふるう技ばっかなんだよね いとをはく、でんじはで動き封じられて虫食いで食料食い荒らして いやなおととかモンハウの敵全部4倍速にした挙句ほうでん連打とか…うん。悪夢だ ↓これ、本家wikiに現存するやりとりなんだけど…どう思う? こいつは素で速い方だから、みがわり→かなしばりとか決めやすいんじゃないか?初手みがわりして、弱点ついてきた技なんかをかなしばりする。 相手が積んできたりしてみがわりが残ったらもうけ。可能性としては十分ありだと思うんだけどどうだろう? ↑スカーフ型と当たったらどうする?みがわりをまもるに変えて金縛りしたとしても素早さが足りなくてデンチュラは瀕死になるよ。 タスキで耐えたとしてもその後が厳しい。 …速攻型ポケモンの存在を全否定している気がする。 ↑誰しも苦手なポケモンや戦術はあるのに「○○には対処できないから却下」っていう人が結構いるよね。 ↑↑どうりで本家にみがしば型が無いわけだ、ということでこっちで作ってみた ↑×3 スカーフ来たら無理なんて言ってたら、他ポケのみがしばも、皆ネタ行きだろうな。 こんな事があるから、考察wiki(笑)とか言われてしまう 電気石の洞窟の入り口にデンチュラの網が張ってあったとき、 「この網の主のデンチュラと戦える!」と思ったのは俺だけでいい。固定シンボル的な。 ↑もし実現したら元祖ぬしポケモンだったな サブウェイマスターのクダリさんが使用してくる。お供はアイアント。 ある意味カスミの最大の天敵。 ↑電気は水の天敵だし虫は本人に大ダメージだしな、じゃあ中間的存在のアメタマはどうなるんだろうか ↑アメタマは、カラーリング的には水っぽいけど進化後は水消えちゃうしアメタマのモデルは虫だし、やっぱり微妙だな。 ↑カスミはレディバとかの可愛い虫は平気だった気がするし、アメタマは可愛いし水タイプだし行けるんじゃないかな ↑電気対策は肝心なの。お肌のケアより大切なの!…だっけ?進化した後は知らん。かわいいけどな。 ↑↑カスミが大丈夫だった虫ポケモンはレディバとストライクを確認。(キャタピー、イトマル、ヌケニンとかはダメっぽい) また水タイプならどんなポケモンでも愛好してる(唯一嫌いなギャラドスも克服したため実質嫌いな水ポケモン無し) …ただアメタマならともかくアメモースならどうなるんだろ?水タイプじゃなくなるし ↑ストライクはなんで平気だったんだろう?虫っぽくないから?それとも格好いい系だからか?w ↑↑ヘラクロスもな、まあいちいちサトシのポケモンに拒絶反応してたらウザいしな。 ↑×7 おいおい、水の天敵で虫タイプといったらコイツらだろう。おまけに前者は水技を吸収できる ↑いくつか カスミはキャタピー自体は拒絶したけど、バタフリーは平気。 つまり同じく蝶の舞を覚える似たような存在のアメモースは平気なのでは? ↑5 コンパンも平気じゃなかったっけかいやまああいつのどこが虫なんだって言われたら確かに一瞬困るが それでも触角と複眼ついてるコンパンが平気ってことは結構平気な虫も多そう 特性は複眼だが、本当のクモに複眼が存在しないのはここだけの秘密 ↑昆虫が持つ「複眼」ではなく、クモには『複』数の単『眼』があるから複眼、という解釈だと考えよう。 地面等倍の電気ってこいつだけ?ふゆうのカットロトムは除くとして ↑どうやらそうらしい。それにしても恵まれたタイプだなぁ…何気に弱点2つ(炎、岩)という。 ↑↑忘れられがちだが、地面を半減できるのは草と虫だけ。ヤーコンさんがこいつ(の巣)相手に地ならしを使ったくらいだからひどいもんだ XY期のポケモンカードにおけるトップメタであった…進化前のバチュルが。 「夜の行進」と呼ばれるデッキで、バケッチャ・ランプラーの力を借り1ターン目から200近いダメージを叩き出す化け物。 メガレックウザを撃ち落とし、ボルケニオンやダークライも一撃で吹き飛ばす。HP30の所業ではない。 ※ バチュルは「かみなり」を覚えないので注意! ↑意外だな。ちなみに、他にかみなりを覚えない電気はシビシラスがいる。 ポケモンの世界には数々の伝説がいます。 レシラムにゼクロム、キュレムにビクティニ、ボルトロス、トルネロス、ランドロス。コバルオンにテラキオン、ビリジオン… 天井に爪を食い込ませていたヒードランもいる。 そんな彼らもバチュルの前では木の実が食べられなくなります。 「むしのさざめき」は翅の振動で音波をおこして攻撃する技。つまりデンチュラには翅がある!!……のだろうか。 ちなみに騎士や忍者も覚える。 ↑殴れない人形、唯一王、翼が無いからマトモな飛行技ゼロ「我々は断固として羽根を取ることを要求する。」 ↑人形はクローが使えてパンチはできないのでちょっと訂正。 ↑↑↑それ以前にクモがさざめくってどういうこっちゃw まあ、なかったらなかったらで虫技がシグナルビームどまりになっちゃうからそこは目をつぶってあげよう めちゃくちゃ小さくて軽いバチュルだがBWでは図鑑での大きさと体重比べが無くなったのでわかりにくいかも ↑PDWでめちゃくちゃ小さいバチュルを見られるぞ。気になる人は是非試してみよう きんちょうかんできのみジュースは封じれないので注意。 ↑意外と知っている人少なそうだな ↑2 Lv1勢がこっちを見ている。 今度のアニメではコイツがでるっぽい ↑虫だしスピアーやアリアドスポジションな気がした。 ↑↑予想外すぎる鳴き声に大爆笑したw ↑もっと高い声だと思ってたw片目瞑ったデンチュラかわいい ↑↑異常にごつい声だったよなwwこれだとまさかバチュルも…今週のデンチュラたん被害者だろ ↑バチュルはもっと可愛い声なんじゃない?CV福圓美里希望。 ↑2 つまりこういうことだな デンチュラ「アリアドスさん、アニメから出演依頼が来たよ。あなたの代理ってどういうこと?」 アリアドス「大丈夫だ、問題ない」 ↑↑↑バチュルのCVはたかはし智秋さんだったな。かわいかったからいいか。 ↑キングことたかはしさんは多才だからな、問題はあるまい。 ポケスペBW編で主人公ブラックの手持ちにデンチュラ参入。…バチュルたんはすっ飛ばされました。 ↑そう気を落とすなって、今月号でブラックの服をはたく姿は可愛かったじゃないか。 デンチュラに続いてバチュルも4/21のアニメに登場する…のだが、アニメ公式サイトの画像では、 なんとミジュマルがホタチの代わりに腹にこいつをくっつけている(ホタチとほぼ同サイズ)。 はっきり言って自殺行為にしか見えない。 NintendoDREAM 2011年7月号発表のBWポケモン人気投票で進化前共々ランクインしました やっぱ可愛いもんな。ベスト10入りしたのはバチュルのほうだけだけど… ポケパーク2こいつがめちゃくちゃかわいい。 主人公に「踏まないでいてくれてありがとう」と言ったり、歩かずにぴょんぴょん跳んで移動したり、 見た瞬間に一気にテンションマックスになった。 ちなみにこいつは仲間を探してほしいと主人公に依頼してくるが、そいつは他のポケモンにくっついており、 落としてもすぐに別のポケモンにくっつくし落としてから探すのが大変おまけにステージが暗いから目が疲れると めちゃくちゃ苦労する。俺は途中で一回投げ出した。 デンチュラ「エレキネットと言えば俺だろうに、ピカ虫の野郎…」 マックスレイドバトルではかなりの難敵。エレキネットとほうでんで味方全体がSダウンと行動不能に苦しまされることになり、 ☆5ともなると通信での協力プレイ無しではとても太刀打ち出来る相手ではない。 そのくせ出現率も高く、バチンウニやトゲデマルの夢特性を狙うトレーナーを何度も苦しめたことだろう。 第9世代ではDLC後編にて解禁。 イッシュ出身かつ剣盾で地方図鑑初掲載となったポケモンはかなり多かったが、 その中でSVにも続投したのはデンチュラとドリュウズのみである(共に後編で解禁)。 デンチュラ ネタ型泥棒要員型 クダリ型 サブウェイ型 もしもこいつが初代にいたら型 バチュルかわいい型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 泥棒要員型 Lv 55以上 性格 おくびょうorようき 特性 複眼 努力値 素早さ252 残り耐久 持ち物 無くて当たり前 技 どろぼう/いえき/ボルトチェンジ 筆者が実際に使っている泥棒要員型。泥棒要員として素早さが高いのは実は便利で、先制で泥棒して逃げるのも容易。 シェルダーに渦潮されたときのために攻撃技は必須。余った技スペースには何を入れてもいい。 粘着持ちを意識しないならば、雷や虫のさざめきを入れてもいい。折角の複眼を活かせる雷は必須か? 現在の筆者のデンチュラ Lv71で技はどろぼう/かみなり/むしのさざめき/エナジーボール クダリ型 性格 いじっぱり 特性 どちらでも 努力値 攻撃252素早さ252 持ち物 ピントレンズ 技 ワイルドボルト/でんじは/クロスポイズン/シザークロス 物理型構成。タマゴ技でしか習得できないクロスポイズンを華麗に使いこなす 実用性重視なら特性は緊張感を強く推奨。 第七世代には同じタイプのポケモンにクワガノンが登場したが、 進化前のデンヂムシにはA種族値でわずかに劣るがクワガノンと比較すればデンチュラがわずかに上。 なので物理型もまあまあ悪くなかったりする。 ウルトラサン・ウルトラムーンでは確定追加効果で攻撃ランクを1段階下げる虫タイプの物理技「とびかかる」も習得。 サブウェイ型 その1 「クダリ型」と同じ その2 性格:おくびょう 努力値:CS255 持ち物:カムラのみ 技:エレキボール/むしのさざめき/こうそくいどう/でんじは S特化でただでさえ素早いのに高速移動とカムラでさらに素早さを上げ特大威力のエレキボールを叩き込む。 もしもこいつが初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 70 77 60 97 108 性格:補正なし 特性:きんちょうかん(どうせ木の実は使わない) 努力値:全部に85 持ち物:なし 技:切り裂く、10万ボルト、電磁波、影分身 当時不遇だった虫タイプということで作る予定だったが…。 当時優遇された電気との複合だった上切り裂くがあるので強ポケになっちゃいました。 電磁波→切り裂くがあるため特殊の高い相手でも止まりにくおうえケンタロスより1低い素早さも気にならない。 タイプ相性に関しても効果抜群が2つ中2つマイナーという嬉しい仕様。 ↑虫が不遇だったのは技バリエーションが壊滅的だったからだろ。弱点は総じてマイナーだったし。 初代からシザクロとかがあればメジャーの一角を占めるのに十分だったはず。 ↑初代でシザクロがあれば、虫技を一つも覚えることの出来なかったストライクとカイロスが一戦級に大躍進。 フーディン、スリーパー、スターミー、ミュウツーが軒並み確1~2とエスパーキラー(後出しはできないけど)として君臨したであろう。 特にカイロスにとっては最盛期といっても差し支えないほど高待遇だったに違いない。 ↑そしてそいつらの対策に不遇だった炎ポケが使われるようになるわけか。 技はあまり広くないのであとは初代では凄かった影分身を入れておこう。 バチュルかわいい型 愛 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バチュル 50 47 50 57 50 65 進化の奇跡(B補正あり全振り)(D補正なし128振り)種族値相当 50 47 116 57 93 65 NN:※重要 性格 ずぶといorおだやか 特性 きんちょうかん 努力値 HP252 残りBD耐久 持ち物 しんかのきせきor可愛い持ち物(例 ラブラブメール) 技 メロメロ/どくどく/むしのていこう/ねむる 選択技:いばる/かなしばり/まもる/ひかりのかべ/かげぶんしん/でんじは バチュルが可愛すぎて生きるのが辛い方におすすめのこの型。 相手をメロメロでどくどくにして必死に抵抗したらバチュルたんは疲れて眠ってしまいしたとさ、めでたしめでたし。 メールは見せ合いの時点で持っていることが判明するので愛らしさを増したい人にすすめです。 あなたの愛をすべてニックネームに注ぎましょう。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 バチュル デンチュラ - * ねばねばネット - - むし 変化 20 *進化時 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 4 1 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 8 1 むしくい 60 100 むし 物理 20 12 12 いとをはく - 95 むし 変化 40 16 16 でんじは - 100 でんき 変化 20 20 20 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 24 24 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 28 28 ふいうち 70 100 あく 物理 5 32 32 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 37 39 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 40 44 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 44 50 いえき - 100 どく 変化 10 48 56 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv24 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技23 チャージビーム 50 100 でんき 特殊 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技48 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技50 あまごい - - みず 変化 5 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技72 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 Lv20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 Lv16 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技95 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技105 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv56 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技173 じゅうでん - - でんき 変化 20 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 Lv1 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技211 エレキネット 55 95 でんき 特殊 15 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 どくばり 15 100 どく 物理 35 イトマル・グライガー(レベル1) かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 バルビート(レベル5)、ヤンヤンマ(レベル11)、ストライク(レベル16) むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 自力(マシン) とびかかる 80 100 むし 物理 15 同上 まとわりつく 20 100 むし 特殊 20 シズクモ(レベル1)、モスノウ・イトマル(レベル8)、バルビート(レベル47) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 いあいぎり、フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 クモのす、シグナルビーム(レベル)どくどく、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)かなしばり、だましうち、おいうち、ほごしょく、ロッククライム(タマゴ)でんげきは、でんじふゆう(教え技) 第8世代 ミサイルばり、いびき、メロメロ、とびはねる、クロスポイズン、りんしょう、スピードスワップ(マシン、剣盾)ライジングボルト(教え技、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 虫 性別 ♂:♀=1:1 進化 バチュル(レベル36)→デンチュラ