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2005年5月 佐倉 ビュッフェラン 旅行記一覧#2005 ←2005年春合宿アフター | 2005年5月房総→ 旅行記 2005年5月1日 日程 5月1日 千葉県千葉市 西千葉キャンパス ↓ 新川遊歩道 千葉県佐倉市 佐倉ふるさと広場 旅行記一覧#2005 ←2005年春合宿アフター | 2005年5月房総→
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2003年7月5日(土) 旅行記一覧 > 2003年館山ラン ←前へ | 7/5 6 | 次へ→ 出発前の部室下。 初の館山ラン出発前の新入生たち。 俺は昨日研究室で飲みすぎて寝てしまった。 始発で家に帰り、二日酔いで部室まで40km自走。 快晴。暑い。 国道を走るうちの班。一番後ろは、ロードなのにちぎられている俺。 寝不足、二日酔いで体調最悪。 そして暑すぎ。 上総湊駅に一旦集合する。 元気を取り戻した俺。 ノーフットキャンキャン風太和田。俺とおそろいジャージ。 眼鏡屋に入る椎名。 道の駅とみうら。 とよだやに到着。 夕ご飯。 夕ご飯の後は花火。 旅行記一覧 > 2003年館山ラン ←前へ | 7/5 6 | 次へ→ 関連項目 2003年6月15日 2003年7月6日 2003年館山ラン 旅概要 旅行記一覧 タグ 2003年7月5日 ツーリング 千葉県 旅行記 館山ラン 館山市
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2003年8月26日(火) 旅行記一覧 > 2003年夏合宿 ←前へ | 8/24 25 26 27 | 次へ→ 道の駅むらやまでジェラート。 今日は特に見所もなく、淡々と一日が終わるかと思ったら、最後にヤマ場が。文字通り。 キャンプ場は蔵王高原で、山形市街地よりもかなり高い。 市街の臥龍温泉に入った後、日が暮れた中走り出す。 見晴らしよすぎ、夜景がきれいすぎ。 まだまだ登る。 ツゲ。 西蔵王公園キャンプ場はずいぶん奥地で、かなり登らされた。 もう、すごくお腹が減って、夕ご飯の海鮮丼がおいしかった。 旅行記一覧 > 2003年夏合宿 ←前へ | 8/24 25 26 27 | 次へ→ 関連項目 2003年8月24日 2003年8月25日 2003年8月27日 旅概要 旅行記一覧 道の駅むらやま タグ 2003年8月26日 キャンプツーリング 夏合宿 山形市 山形県 旅行記
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2012年4月 湘南・小田原 旅行記一覧#2012 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 ←2012年1月仙台 | 2012年5月東総・鹿島→ 装備 旅行記・写真 2012-04-08 写真(フォト蔵) 旅程 4月8日(日) ↓ 輪行(新宿→厚木→宮山) 神奈川県高座郡寒川町 ↓ 寒川町道 寒川神社 ↓ 寒川町道 神奈川県道47号 神奈川県平塚市 ↓ 神奈川県道47号 平塚市道 ラパットーラ平塚海岸通り店 ↓ 神奈川県道608号 国道134号 国道1号 太平洋岸自転車道 二宮町道 国道1号 小田原市道 神奈川県小田原市 国立印刷局小田原工場 ↓ 小田原市道 国道1号 和菓子菜の花 あん工房 ↓ 国道1号 国道135号 神奈川県足柄下郡真鶴町 ↓ 国道135号 神奈川県足柄下郡湯河原町 ↓ 神奈川県道75号 こごめの湯 ↓ 神奈川県道75号 網焼きにのみや 湯河原駅 ↓ 輪行 旅行記一覧#2012 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 ←2012年1月仙台 | 2012年5月東総・鹿島→ タグ 2012年4月 旅程 日帰りツーリング 神奈川県
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2005年春合宿アフター 旅行記一覧#2004 ←2005年春合宿 | 2005年5月佐倉→ 旅行記 2005年3月20日 2005年3月21日 2005年3月22日 2005年3月23日 2005年3月24日 2005年3月25日 2005年3月26日 3月20・21日旅行記 3月22・23日旅行記 3月24-26日旅行記 旅程 3月20日(日) 天気:晴れ メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・あじあん、1年薫・瑞穂 熊本県阿蘇市 民宿みやぢ ↓ 国道57号・熊本県道207号 熊本県熊本市 熊本城跡 ↓ 国道3号・熊本県道51号熊本港線 熊本新港 ↓ 九商フェリー熊本・島原航路 長崎県島原市 ホテル南風楼 島原海浜公園 3月21日(月) 天気:晴れ メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・あじあん、1年薫・瑞穂 離脱:島原 あじあん 長崎県島原市 島原海浜公園 島原武家屋敷跡 寒ざらし 六兵衛 ↓ 国道251号 長崎県南高来郡深江町(現・南島原市) 道の駅みずなし本陣ふかえ ↓ 長崎県南高来郡瑞穂町(現・雲仙市) みずほ温泉千年の湯 すこやかランドふれあい広場 3月22日(火) 天気:雨のち曇り メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・みやこ、1年薫・瑞穂 合流:長崎駅 みやこ 長崎県南高来郡瑞穂町(現・雲仙市) すこやかランドふれあい広場 ↓ 国道251号・国道57号・国道34号 長崎県長崎市 日見峠 ツル茶ん トルコライス イオス 3月23日(水) 天気:晴れ メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・みやこ、1年薫・瑞穂 3月22・23日旅行記 長崎県長崎市 イオス ドラゴンプロムナード 長崎市東山手 東山手洋風住宅群 オランダ坂 長崎市南山手 大浦天主堂 旧香港上海銀行長崎支店 眼鏡橋 松翁軒 慶華園 ↓ 国道34号・国道251号・長崎県道201号 長崎県南高来郡小浜町(現・雲仙市) 小浜温泉 小浜温泉浜の湯 小浜マリンパーク 3月24日(木) 天気:晴れ・強風 メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・みやこ、1年薫・瑞穂 長崎県南高来郡小浜町(現・雲仙市) 小浜マリンパーク ↓ 国道251号 長崎県南高来郡南有馬町(現・南島原市) 原城跡 ↓ 長崎県島原市 ホテル南風楼 島原市中央公園 3月25日(金) 天気:晴れ メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・みやこ、1年薫・瑞穂 長崎県島原市 島原市中央公園 島原海浜公園 観音島泉源公園足湯 島原港 ↓ 九商フェリー熊本・島原航路 ↓ 熊本県道51号 熊本県熊本市 黒亭 ↓ 輪行 熊本駅→ 3月26日(土) 天気:晴れ メンバー:M0おれ、4年安藤、3年田中・みやこ、1年薫・瑞穂 ↓ 輪行 旅行記一覧#2004 ←2005年春合宿 | 2005年5月佐倉→
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2003年養老ラン 旅行記一覧#2003 ←2003年皐月ラン | 2003年館山ラン→ 旅行記 2003年6月14日 2003年6月15日 6月14-15日旅行記 旅程 2003年6月14日(土) 天気:晴れ 班員:4年おれ、3年長瀬、2年アジアン、1年宇都・北條 千葉県千葉市 千葉大学西千葉キャンパス ↓ 千葉県道20号・千葉外房有料道路・千葉県道21号・国道128号 千葉県茂原市 茂原公園 ↓ 国道409号 千葉県長生郡長南町 ユートピア笠森 長南町営キャンプ場 2003年6月15日(日) 天気:曇り 班員:4年おれ、3年紘、2年?、1年木本 千葉県長生郡長南町 長南町営キャンプ場 ↓ 国道409号 長福寿寺 ↓ 国道128号・千葉県道21号・千葉外房有料道路・千葉県道20号 千葉県千葉市 千葉大学 旅行記一覧#2003 ←2003年皐月ラン | 2003年館山ラン→ タグ 2003年6月 千葉県 旅程 養老ラン
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26695155 テイマー 諏訪 大亮 スピリット進化 ヘルニャモン +ヘルニャモン系統系列 スピリットエヴォリューション 成長期相当 ヒューマン ビースト ダブル 不明 ヘルニャモン 不明 不明 デジクロス ヘルニャモン・DM +取得IP S E 取得 追加 補足 合計 S001 未参加 E001 未参加 E002 未参加 E003 未参加 E004 未参加 E005 未参加 E006 未参加 E007 未参加 E008 未参加 E009 未参加 E010 1 2 ミッションクリアとサブミッションでの追加報酬 3 合計 3IP 諏訪 大亮 性別:男 年齢:17 『ニャンスケ』という愛称で呼ばれてる肥満体型の不良被れの少年。 無愛想で何かと付けて理屈っぽく所構わず愚痴や暴言をこぼしては悪態を付け あらぬ誤解を受けるが、その根は情に厚い人物である。 見た目に比べて、勘に冴えた鋭い頭脳を持っており 同じ学校を通う親友のアフロティと、成績上位を競り合っている。 兄貴肌で面倒見も良く世話役を徹しているが、家庭内ではだらしのない両親を持つ事から 家事を全て熟し、また歳の離れた妹やアフロティによく弄ばれてしまっている苦労人でもある。 デジルフからのメールを受け取り、気分転換にトレイルモンに乗り込んだ車内にアフロティと遭遇。 彼から言葉巧みに言い寄られ渋々と無限島を探索することを決めた。 パートナー探索も虚しく自分の身を守る為にスピリットを入手することに。 ボルティノ隊と名乗る警備隊に目を付けられ、ヘルニャモンへと進化し撃退した。 それ以降気の合うデジモンを探しつつ、自分自身デジモンとして戦いの中を駆ける。 アフロティとは、小学校からの腐れ縁と表する親友という間柄で いつも彼の無茶な付き合いに振り回されておりその探求心に呆れ果てている一人である。 言わば、アフロティが「ホームズ」ならば大亮は「ワトソン」といったところである。 普段はからかわれているが、その友情は確かなもので、いざとなれば相互し合って手を貸し合う。 さらに大亮の妹は、 勇樹と幼なじみという関係で 隣人という事もあり出雲家とは家族ぐるみで付き合いが良い。 勇樹の事も良く見てくれているが、性格上の問題で勇樹の鈍さに苛立ち つい悪態付けて罵倒してしまう為に勇樹の脅威の一つとなっていたりする。 そのため、勇樹を擁護するイノモンや瑞穂と揉めることもある。 特に瑞穂とは、さらに性格の不一致から何かあれば衝突合っている。 家事を熟してた故、料理が得意でその腕前はプロに等しく、 かなり手の込んだ物を作る事が多い。 いつも理屈ばかり並べているが、実は幽霊などの怪談話が大の苦手で その手の事になると物凄く動揺し取り乱してしまうという。 上に戻る ヘルニャモン Hハイブリット体 獣人型 ヴァリアブル種 ●忘れ去られし闘士が残した「雷」のスピリットで大亮が進化する ヒーロースーツを纏った猫獣人デジモン。 体形に捕われない身軽で素早い機動性により格闘戦が得意とし、 さらに身体の至る所にあるアンテナから 電磁波や音波といった様々な周波を放ち、 それを自在に操り敵を翻弄させる戦法に特化している。 必殺技・得意技 ギガントボリューム:アンテナから電力を回収し、巨大な電撃弾を撃ち出す。 クロックナックル:高周波の電波を拳に集中させて殴った相手を麻痺させる。 ラジオウェーブ:低周波の音波で相手の攻撃を掻き消し、また一部の機械型デジモンを操る。 上に戻る クロス体 ヘルニャモンDM クロス体 合成型 ヴァリアブル種 ●ダークタワー戦にてアフロティの提案でダディアグモンのジローとクロスした 即席武装クロス。 右腕にジローの頭部を模したバズーカを装備しており、 リーゼント部がスコープとなっている。 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【ふるさと納税で行く、台湾ちょこっと旅】 第2話)バカ寺で知る、バカにできない現実 《台湾旅行記|台北|石門金剛宮|観光工場|猫空》 「ここは石門(シーメン)海岸ですか?」 バスの車窓から海沿いに白い建物が見えた。それをきっかけに運転手に尋ねてみた。 僕は今、台北市郊外の北、皇冠北(ファングァンペイ)海岸沿いを走るバスの中にいた。 ふるさと納税を利用し、新年ちょこっと旅で台湾に出かけていた僕が目指しているのは、この海岸沿いにある石門(シーメン)金剛宮だ。ここは、奇妙な神仏像があることで一部マニアに有名なB級スポットである。 ここでユニークなのは、目玉から手が飛び出た "おったまげ将軍像" である。ネットサーフィン中にこの像の姿を見て、シュールな地獄絵像で有名なタイのワット・パイロンウアに通じるものを感じてしまった僕は、正月国内で初詣に行かなかった代わりに、この寺で初詣を済ますことに決めた。 細長い作りの石門(シーメン)金剛宮 バス停から5分も歩くと寺の入口に差し掛かる。入口は狭いがうなぎの寝床のように奥行きのある細長い作りであった。境内には五百羅漢像やら地獄絵巻像やら、おびただしい数の神仏像がひしめいているのに圧倒される。 そして2階のお堂の中に、無数にある神仏像の中でもひときわ異様な存在感を放つ一体を見つけた。目玉から手が飛び出た、例の"おったまげ将軍像"がそこに実存していた。 得も言われぬ奇妙な存在感。 逆光を浴びて鈍く輝きながらも、目から飛び出した異様に細い手。その姿を目の前にして僕は、ただただそこにボーッと立ち尽くしか術がなかった。 異様な存在感を放つ、目玉から手が飛び出た"おったまげ将軍像" そんな金剛宮に不思議な一角を見つけた。「点心区」― 何だこれは。おやっ、参拝客が何か食べてるぞ。 よくよく観察してみると備え付けの食器を手に、参拝客は大鍋からスープ麺をよそって思い思いに食べていた。なんと太っ腹にもこの寺は無料の軽食コーナーまで備えていたのだ。無論おいらもちゃっかり線麺 (シェンミィエン=とろみスープ麺)をタダでいただき、寺を後にした。 無料軽食コーナーの線麺 (シェンミィエン=とろみスープ麺) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 海岸沿いにある石門(シーメン)バス停に戻ると近くに何やら変な看板を見かけた。 「核 能 電 廠 緊 急 應 變 集 結 點 Nuclear Power Plant Emergency Rendezvous Point」 あわわ!!! この近くには原発があるのか。ここは台北からわずか30キロしか離れていない首都圏だぞ。 それにこの目の前のちっぽけな砂浜が避難所なのか。大丈夫か、台湾の原子力政策!! 原発避難所を告げる看板 うむむ待てよ、あの石門(シーメン)金剛宮にはこの世の悪行を戒める地獄絵像が祀られていた。それは起こるかもしれない原子炉崩壊の地獄を警告していたということなのだろうか…、そしてあの"おったまげ将軍像"も、核の恐怖に思わず目玉から手が飛び出てしまったということか…、 バカ寺に詣でたつもりが、バカにできない台湾の深刻な現実を知る一日となったのであった。 (続く) もどる < 2 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 第4話)ダウェイからモーラミャインへ 《タイ・ミャンマー旅行記|カンチャナブリー|ダウェイ|モウラミャイン|ノアラボーパヤー》 ミャンマー南部の街ダウェイ。聞いたことのない田舎町だったが、英国植民地時代の建物が残り、また予想外に壮麗な仏教寺院は中々見応えがあった。 シュエタウンザー・パゴダ-ダウェイ 早朝、川沿いの市場を訪れた。色鮮やかなフルーツや取れたばかりの新鮮な魚が所狭しと並べられ、活気に満ち溢れている。 ダウェイの市場 そんな市場に続く道を1台のトラックが荷物を積んでやって来た。トラックは左にハンドルを切ると、思わず僕は耳を疑った。 左へ曲がります ご注意ください♪ 左へ曲がります ご注意ください♪ 左へ曲がります ご注意ください♪ 日本語の警報装置を付けたまま、メイドインジャパンの中古トラックは元気いっぱいミャンマーで活躍していたのであった。 この街を訪れるほとんどの外国人観光客は、ここを拠点にさらに南部の島やビーチへ向かうのが普通である。それに逆行しておいらは300kmほど離れたモーラミャインという街に向けて北上する。バスのチケットは前日にホテルで手配してもらった。 「明日の朝、ホテルの前でピックアップするから、そこで待ってな」 と言われ、ターミナル行きの車を待っていた。 するとやっ来たのはミニバンだった。東南アジアでバスステーションまでの送迎というとトラックの荷台に乗せられることがままあるが、今回はちゃんと屋根も座席もあり、送迎の車としてはグレードが高い。 バスターミナルに到着したバン しばらく市内を走るとバンはターミナルに到着。バス会社のオフィス前に停まりチェックインを済ます。ターミナルにはデラックスな大型バスが何台も停まっていた。さてオイラのバスはどれだろう。そう思って周りの様子を観察していると係員がやって来た。 「さあ、みんな行くよ。乗って乗って」 え、乗って、ってどのバス? ん、まさか!! このミニバンですか!! 市内移動用と思って乗ったミニバンは実はそのまま長距離バスであった。 さすがにこのバンで8時間はきつい。ていうか、このバン、エアコンついてないじゃん!! ガーン。 幸い冬場でミャンマーとしてはそれほど暑くないシーズンだったことと、走ってしまえば意外に風通しが良かったので、暑さを感じることはそれほどでもなかったが、それにしても狭い。この狭い車内にさらに後からオジさんが乗り込んできた。かわいそうにそのおじさん、座ることができるのは通路用の僅かなスペースのみだ。そこに風呂屋の椅子のような小さなプラスチック椅子を敷いて座っている。そのおじさんに比べたらおいらの席など天国だ。 満員のミニバンでプラスチック椅子を敷いて座っているおじさん ちなみにダウェイからモーラミャインまでは鉄道を使って行くこともできる。だが保線状況の良くないミャンマーの鉄道はスピードが異様に遅い。おいらが乗ったボロボロのバンではあるが、それでも途中でミャンマー国鉄の列車をサクッと抜いていった。 「泰緬鉄道の跡を辿る」が旅のテーマであるはずなのに、全然鉄道に乗れてないが、まあいいや。 途中、山道の峠を越え、いくつかのチェックポイントを通り、日が暮れる直前モーラミャインの街にたどり着いたのであった。 (続く) もどる < 4 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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ベネディクトゥスジュウヨンセイ(ベネディクトゥス14世) キリスト教の対立教皇の一。 同名のベネディクトゥスジュウヨンセイ(2)(ベネディクトゥス14世)とは別。 別名: ベルナルドガルニエル (ベルナルド・ガルニエル) ベルナールガルニエ (ベルナール・ガルニエ)