約 638,005 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6336.html
カーティヤーヤナ カートヤーヤナの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87240.html
ザカリーヤニセイ(ザカリーヤ2世) イスラム教指導者。 ハフス朝の君主。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1242.html
バシャマンバ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 ウマ型メダロット(HOS) 登場作品 5 バシャマンバ 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5(カブトver.) 機体性能メダロット5 機体説明 5に登場するウマ型メダロット。 馬というと俊敏なイメージがあるが、本機はイノシシ系メダル対応型の例に則り戦車タイプ。 そのためか脚部は馬車になっている。 イラストでの左腕はパーツ名の通り鞍の形状だが、ゲーム中のドットは右腕と同じ蹄状になってしまっている。 ちなみに純粋な馬モチーフは意外と本機が初。 それまで馬のモチーフはユニコーン型エースホーン・ビクトリホーン、 ペガサス型ペガサスライダーといった伝説上の似た動物か、 もしくはカオーランタンやデュラホースのように機体の一部のデザインにしか存在しなかった。 そんな本機は、全パーツ攻撃クリアトラップを設置する。 他の攻撃クリアパーツに比べ、頭部回数や成功が劣っているのが辛い。 脚部は戦車タイプの中では防御と遠隔が高め。 カブトVer.のみ、コロシアム建設現場に出現する。クリア後は来れなくなるので注意。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 馬繋がりのメダロット達 エースホーン 初代ユニコーン ビクトリホーン 二代目ユニコーン レジェンドホーン 三代目ユニコーン カオーランタン ジャックオーランタン型、脚部が馬車 アイアンホース 十二支の「午」がモチーフ デュラホース デュラハン型、脚部が馬 ペガサスライダー ペガサス型 オランピア 脚部は木馬 イノシシ系メダル対応型一覧 エルヘッド イノシシ リバホーヒポポ カバ バシャマンバ ウマ キーバエレハン ゾウ ライニコン サイ トライジラフ キリン ロッキンカーン マンモス ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5(カブトver.) タンクメダロット(男)? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「バシャマンバー」(男) 頭部 ウマヅラー HOS-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 40 2 0 2 8 回復 せっち 攻撃クリア グー 右腕 ヒヅメー HOS-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 25 1 0 18 3 8 回復 せっち 攻撃クリア グー 左腕 ウマクラー HOS-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 25 1 0 16 3 8 回復 せっち 攻撃クリア グー 脚部 バッシャー HOS-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 145 0 8 36 2 23 回復 戦車 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/121.html
覇星神ライシーヤ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)覇星神ライシーヤ 出現条件 (BOSS)覇星神ライシーヤ(新たな星) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【覇星剣】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【アンチグラヴィティ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【メテオライト】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【超新星フレア】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【デルタギャラクシー】型・コマンド潜在) 台詞 覇星神ライシーヤ パラメータ 出現章 新7章(イベント) 性別 男 属性 風 HP 271-287 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ルーレット式) 異次元からの呼び声→メビウスリンク EX(※特殊条件時・ルーレット式) ダークネス召喚→メビウスリンク 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ダークメテオライト(レア) CPU対戦時アイテム(新たな星) ダークメテオライト ブラックメテオライト(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 脈動している 脈動している 脈動している ★★★★→★ 2 ダークエナジー ダークエナジー ダークエナジー ダークエナジー 3 ダークエナジー ダークエナジー ダークエナジー ダークエナジー 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ アンチグラヴィティ 5 ダークエナジー 覇星剣 覇星剣 超新星フレア 6 覇星剣 超新星フレア ドラゴン召喚★★★★ メテオライト 覚える技 単体選択攻撃 ダークエナジー 覇星剣 アンチグラヴィティ ランダム攻撃 メテオライト 全体攻撃 デルタギャラクシー(「ブラックメテオライト」所持時) 超新星フレア 防御 回復 強化 召喚 ドラゴン召喚★★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 脈動している (BOSS)覇星神ライシーヤ 出現条件 「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントの期間中に出現するエリア「ライシーヤ島」に出現 部位戦を行う事で手に入る「星辰の石版のかけら」を使用すると「ライシーヤ島」を出現させる事ができる。 イベント後に稀に出現するエリア「ライシーヤ島」に出現。カード化可能。 イベント賞品「星辰の石版」を使用すると「ライシーヤ島」を出現させる事ができる。 (BOSS)覇星神ライシーヤ(新たな星) 出現条件 第4回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」にて勇者ゲージMAX後、稀に現れる「新たな星」に出現 クラスチェンジ派生 覇星神ライシーヤ(Lv10)+ダークメテオライト→カードの絵柄変化 解説 期間限定イベント「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」に登場したクラス4・風属性・ドラゴン・男性モンスター 時空の力を取り込み、この世の者ではない存在になった時空の神託者ライシーヤ。 当イベントは全国のオレカバトラーと協力して(BOSS)覇星神ライシーヤと戦う、というものだった。 このイベントの賞品である「星辰の石版」(*1)を使用する事で、彼との決着バトルに臨む事ができ、その後でカード化が行える。 「星辰の石版」は1回きりの使い捨てなので、バトル後の排出画面で覇星神ライシーヤを逃さないよう注意! また、決着バトルでは勝利すると討伐リストに名前が記録される。 その後のアップデートで、決着バトルが可能なライシーヤ島が極稀にマップ上に出現するようになった。 また、「星辰の石版」は「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントで(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン戦を行うと稀に手に入れる事ができたり、同イベントの参加賞としての配布も行われた。 絵柄変化用のアイテム「ダークメテオライト」は、実装当初はこのモンスターのレアアイテムでしか入手できなかった。 上記のように戦うチャンスは限られていて、更に勝利しても必ずドロップするわけではない為、レア度の高いアイテムだった。 現在では星の騎士ライトのノーマルドロップに設定され、誰でも簡単に入手可能になった。 コマンドの性能はBOSSの時とほぼ同じ。 【ダークエナジー】は相手1体を約100%で攻撃する闇属性の魔法技で、更に味方EXゲージを+1する。 【こうげき!】並の威力ではあるものの、EXゲージを増やしつつ攻撃できるので無駄にはなりにくい。 【覇星剣】は相手1体を約210%で攻撃する全属性の物理技で、更に味方EXゲージを+1する。 扱いやすく、4リールで埋められる安定性が強味。 【メテオライト】は約65%の3〜5発拡散攻撃を行う全属性の魔法技で、更に味方EXゲージを+3する。 相手にEXゲージをまとめて与えてしまうのが難点だが、ダメージと味方EXゲージ上昇量では突出した性能を持つ。 ベージ等の壁を起用しつつ、素早く【ダークネス召喚】に繋げていく場合に適任の技と言える。 【超新星フレア】は相手全体を約150%で攻撃する全属性のブレス技で、更に味方EXゲージを+1する。 高倍率の全体攻撃にEXゲージを増やす効果も併せ持つのが強味。全体攻撃なのでボス戦だと他の技には劣るものの、一応は単体ボスに対しても【ダークエナジー】と【覇星剣】の中間のダメージとして機能する。オレ最強決定戦では特に使いやすいと言えるだろう。 【アンチグラヴィティ】は相手1体に、残りHPの4分の3の割合ダメージを与える物理技。BOSSに繰り出すと、一定量以上の場合に、公式サイトに記されたHPの値の4分の3のダメージを与える。バリア貫通効果を持ち、【いつわりの反射壁】等を無視して攻撃できる。 味方EXゲージを増やす効果が無く【ダークネス召喚】との噛み合わせは良くないものの、体力の多いモンスターに対してはとても強力。ただし、割合ダメージで削る効果のため、この技で相手のHPを0にする事はできない。 【ドラゴン召喚★★★★】は☆4以下のドラゴン族1体を召喚する魔法技。 (BOSS)覇星神ライシーヤは使用しなかった技であり、また龍巫師ライシーヤが所持していた技である。 戦線維持には役立つものの、空いた味方枠を埋めてしまう事にもなるので【ダークネス召喚】や【異次元からの呼び声】【メビウスリンク】との噛み合わせは悪い。それらの使用後、味方枠が空いていないのにこれを発動して不発と言う事も起こりうる。 敢えてこちらを利用していくなら、しっかり活かせるように戦略を立てた上で使わせたい。この技自体は自分の育てた☆4ドラゴン族を召喚できる技であるため、決して弱い訳ではない。 追加技【デルタギャラクシー】は全体攻撃を行い、毒・猛毒・暗闇・沈黙・風邪・トランス・眠りからモンスター1体につき1つが必ず発生する無分類技。使用後、使用した箇所は【ダークエナジー】へと変化する。 (BOSS)覇星神ライシーヤが「世界を守れ!覇星神ライシーヤ来寇!!」イベントでバトル開始時に使用したものとほぼ同一の性能を持つ。 15前後のダメージと雀の涙程度しかないが、同一リールに【覇星剣】、【超新星フレア】、【メテオライト】があると威力が上がり、最終的に110程度までになる。確定状態異常が魅力的故に埋めたくもなるが、必ずしもそれが正しいとは言い切れないということだ。 【シャボン・バリア・グラン】等で状態異常を防ぐ事は可能だが、トランス状態だけは防ぐ事ができない。 EX技は相手モンスターのコピーを味方として召喚する魔法技。詳細はBOSSページのコマンド解説を参照。 BOSSモンスターおよび、非ボスでも☆5モンスターはコピーして召喚する事ができない。 特殊条件EXの【ダークネス召喚】は、崩星竜ブラックドラゴン召喚専用の魔法技。発動するには、覇星神ライシーヤにダークネイザーかブラックメテオライトを持たせ、尚且つコマンドレベルが4の時にEXを発動しなければならない。 通常の召喚技同様、味方に空き枠が無ければ不発となる。 この技では崩星竜ブラックドラゴンしか召喚できないが、カードをスキャンしなかった場合、混乱状態で発動された場合、二回目以降の発動時は、かりモンのスライム・マナが召喚される。 後に同じ条件で【ダークネス召喚】を使用できる星の騎士ライトが登場した。 【こうげき】系の技は覚えないが攻撃モーションが用意されておりトランス状態にするなどの方法で確認できる。 BGMは各ライシーヤのテーマをロック調に大幅アレンジした物となっており、かなりの気合が入っている。 時空の神託を受け、すべてを壊すと言ったライシーヤ。異次元を繋ぎ、異なる過去と異なる未来を見た時…闇より黒き闇から崩星竜が超誕した。感情なくすべてを喰らい尽くす竜。全ての次元はここに行き着き…闇に飲まれ消えてしまう。全てを知ったライシーヤの結論は?(オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【覇星剣】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 脈動している 脈動している 覇星剣 2 ★→★★ ★★→★★★ ダークエナジー or ためる 覇星剣 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 覇星剣 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 覇星剣 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 覇星剣 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 覇星剣 性能が【アンチグラヴィティ】や【メテオライト】に比べてやや地味な印象を受けるが、埋めができるほどの抜群の安定感が魅力。 【★★★★→★】を残す必要がないため、コマンドレベルが下がる心配がなく、【ダークネス召喚】で崩星竜ブラックドラゴンを召喚しやすい点もポイント。 全ての型に共通して言えるが、3リール目に【ためる】を入れる事もできる。 他の型よりも4リール到達に比重を置いている【覇星剣】型では変更の優先度は高めと言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる ためる (省略) 2 ためる ためる 3 ★★→★★★ ためる 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ちなみに【ためる】を増やしてできる限りコマンドアップ系を入れると、こうなる。 【脈動している】で足踏みしたくない人や、しっかり4リールに到着して戦ってほしいと言う人におすすめ。 コマンドサンプル(【アンチグラヴィティ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ★★★★→★ 2 ★★★★→★ or メテオライト 3 アンチグラヴィティ 4 アンチグラヴィティ 5 アンチグラヴィティ 6 アンチグラヴィティ 【アンチグラヴィティ】で、敵モンスターの体力を一気に削ってしまうタイプ。 このコマンドだけでは敵モンスターを倒すことができないので、とどめは他の味方モンスターに任せよう。 またEXゲージ増加効果もなく、コマンドレベルも下がりやすいため、【ダークネス召喚】には不向き。 ちなみに、1つの【★★★★→★】が【メテオライト】を初めとした攻撃系コマンドに変わるほどの余裕があるが、【アンチグラヴィティ】を5個入れることはできない。 コマンドサンプル(【メテオライト】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ★★★★→★ 2 メテオライト 3 メテオライト 4 メテオライト 5 メテオライト 6 メテオライト 【メテオライト】で、敵にダメージを与えつつ、高速でEXゲージを溜めるタイプ。 複数回攻撃故に敵のEX技が来る危険性が最も高いが、こちらのEXゲージも3溜まるので、【ダークネス召喚】や他の味方モンスターのEX技に繋げやすい。 コマンドサンプル(【超新星フレア】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ★★★★→★ or 脈動している 2 超新星フレア 3 超新星フレア 4 超新星フレア 5 超新星フレア 6 超新星フレア 【超新星フレア】は【メテオライト】より軽く、【覇星剣】より重い。 コマンドサンプル(【デルタギャラクシー】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 脈動している デルタギャラクシー 2 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 3 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 4 ★★★→★★★★ デルタギャラクシー 5 ★★★→★★★★ デルタギャラクシーor覇星剣 6 ★★★→★★★★ デルタギャラクシーor超新星フレア 【デルタギャラクシー】は【ダークエナジー】より重く【覇星剣】より軽い。 3リール目内の【★★★→★★★★】を一つ劣化させることで【ダークエナジー】を【デルタギャラクシー】に変えることができ、4リール到達においても比較的無理のない形にすることができる。 4リールのうち1つを【覇星剣】か【超新星フレア】、もしくは両方のパターンを採用することで威力上昇も狙える。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) デルタギャラクシー デルタギャラクシー 2 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 3 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 4 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 5 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 6 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 【ダークネス召喚】が出来なくなるが3リール以降で埋められることも確認されている。 【七十二変化の術】用としても。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 脈動している 脈動している (省略) 2 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 3 デルタギャラクシー デルタギャラクシー 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 4リール到達への安定性は落ちるが、このような構成も可能。 台詞 (BOSS)覇星神ライシーヤと星の騎士ライトのカットインにおいて、字幕では星の騎士ライトの台詞が表示されているのに、音声では覇星神ライシーヤの「我が全力を使うまでもない。貴様らの小さき刃では、我が腕に傷もつけられぬ!」の台詞が流れると言う不具合が確認されていた。 この不具合は短期間で対応が行われ、字幕通り星の騎士ライトの台詞が流れるように修正された。 登場 ※咆哮 登場(BOSS) 「星が死ぬ…全て…壊す!!!」 BOSS開幕攻撃 「迸る…!」 攻撃前 ※唸り声 ダークエナジー 「星の○○(*2)、喰らえい!」 超新星フレア 「かああああ!」 覇星剣 「星の剣よ…地を割れえええ!」 メテオライト 「神の杖よ!滅びの雨を降らせええ!」 アンチグラヴィティ 「自らの魂に押し潰されよ!」 ドラゴン召喚★★★★ 「鱗ある魂よ、来い!」 デルタギャラクシー 「迸る…!」 ステータス↑ ※咆哮 ミス 「くっ…」 EX発動 「うがあああああああ!!」 EX技(異次元からの呼び声) 「平行異次元より来たれ、魂よ!」 EX技(ダークネス召喚) 「喰らえい!」 超EX技 「時空が…歪(ひず)む!パラレリック・メビウスリンク!」 勝利 「ヴェアアアアア!」 撃破 「その程度では…崩壊は止まらぬ!」 撃破(BOSSHP満タン) 「我が全力を使うまでもない。貴様らの小さき刃では、我が腕に傷もつけられぬ!」 撃破(BOSSHP半分) 「どんなにあがこうとも無駄だ!我に杖・剣・翼(つえ、つるぎ、つばさ)がある限り、滅亡は免れぬ!」 撃破(BOSS部位のHPが0) 「おのれ…!星と共に滅ぼしてくれる!」 撃破(決着バトルBOSS) 「馬鹿な…我が魂が…飲み込まれる!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 HP表示演出(HP満タン) 「我が全力を使うまでもない」 HP表示演出(HP半分) 「どんなにあがこうとも無駄だ」 HP表示演出(部位のHPが0) 「おのれ…!」 排出(加入時) 「グアア…時が…」 排出(通常) 「うがあああああああ!!」 排出(Lv10) 「我が魂…星のいのちと共にあり…」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「使う!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 (BOSS)覇星神ライシーヤ(新たな星)の特殊能力 「鱗ある魂よ、来い!」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22457.html
カートヤーヤニー ドゥルガーの別名。 「仙人カートヤーヤナの光輝と怒りから生まれた女」の意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7804.html
スレーヤーンサ インドのジャイナ教の神人アルハンタの一人。 シンハプリー出身。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117711.html
ハキーヤバーイー(ハキーヤ・バーイー) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャーアーラムニセイ (シャー・アーラム2世、夫)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1914.html
ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッドPart1」-3 3 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 05 31 これも未解決にあったので ポケットモンスター サン・ムーンのマイナーチェンジ版。 ストーリーの大筋は 362のポケモンサンムーンと同じだが、展開が色々と変化。 台詞が変更され、多数のイベントが追加・変更されている。以前は無かったマツリカの試練なども追加。 主人公のデフォルト名は男はコウタ、女はコウミ。サン・ムーンと引っ越してきた場所や親の見た目など、立場は同じ。 ウルトラサンとウルトラムーンでは出てくるポケモンが違う。ウルトラムーンで登場するポケモンには( )を付けます。 エーテル財団のルザミーネが、ポケモン保護の裏でウルトラホールの調査を行っている。 その研究にポケモンブラックホワイトで登場した科学者アクロマや、異世界の住人であるウルトラ調査隊が加わっている。 ウルトラ調査隊は、全身にメカメカしいスーツを着ており、またポケモンバトルという考えが無い。 コスモッグを取り返す為にリーリエを追うが、下手に刺激を与えてウルトラホールを開けられても困ると主人公に預ける。 その後、主人公を試す為と自身のバトルの練習の為、何度かポケモンバトルをする。 サン・ムーンと同じくコスモッグが捕まり、ルザミーネとグズマがウルトラホールを通って異世界へ。 ウルトラ調査隊はそれを知って、ルザミーネに協力ではなく利用されていたのだと知った。 主人公とリーリエは二人を助ける為、ウルトラ調査隊の助言の元、日輪(月輪)の祭壇に向かう。 主人公とリーリエが笛を吹くと、コスモッグがソルガレオ(ルナアーラ)へと変化し、ウルトラホールを開いてくれる。 するとそのホールから、ルザミーネとグズマが落ちてくる。 ウルトラホールから現れたのはネクロズマという黒い水晶の様なポケモン。ルザミーネはリーリエに「逃げなさい」と命令。 ソルガレオ(ルナアーラ)とネクロズマが空中で何度もぶつかり合い戦闘になる。 だがネクロズマが勝利し、さらにソルガレオ(ルナアーラ)の体を乗っ取った。 そして侵食した体に変化したネクロズマは、そのままウルトラホールへと逃げ込んでいった。 ウルトラ調査隊が現れ、ネクロズマについて主人公達に説明する。 ネクロズマはウルトラ調査隊がいる異世界において「かがやきさま」と呼ばれ信仰される存在だった。 その体から放たれる光のエネルギーは、人々に恩恵を与えていた。 しかし欲深くなった先祖が、よりたくさんエネルギーをとりだそうとネクロズマの体を改造した。 結果、体を破損したネクロズマはエネルギーをコントロールできずに暴走。ウルトラ調査隊のいた世界の光を吸いつくした。 またアローラにも影響は来ており、主人公達が持っているZリングや、光を纏ったぬしポケモンはネクロズマの影響である。 ウルトラ調査隊は、異世界を研究していたルザミーネと出会い、ネクロズマを止める為の協力関係となった。 しかしルザミーネは裏切り、自らネクロズマを捕らえようとして失敗したのである。 敗北が心に響いたのか、ルザミーネとグズマは反省していた。 ウルトラ調査隊がウルトラホールにいたポケモン、ルナアーラ(ソルガレオ)を呼び出す。 主人公にネクロズマを止める事を頼み、主人公はルナアーラ(ソルガレオ)に乗ってネクロズマを追いかけた。 4 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 08 00 ウルトラ調査隊の故郷であるウルトラメガロポリスに辿り着いた主人公。暗い場所で、科学的な小さな光が灯った世界。 人々はネクロズマを恐れて建物の中に逃げ込んでいた。残った二人がネクロズマが塔の頂上にいる事を主人公に伝える。 そして主人公はエレベーターで頂上まで行き、ネクロズマと戦い倒す。 解放されたソルガレオ(ルナアーラ)。ネクロズマはそのままどこかへと消えた。 その後、島巡りを終えた主人公はポケモンリーグの出来たララキナマウンテンを登る。 その途中で倒れているネクロズマに出会い、戦闘になる。 ネクロズマを主人公が捕らえると、アクロマが現れて、完成したネクロズマ制御装置を主人公に渡した。 ポケモンリーグで四天王を倒した主人公。最後はハウと戦い、初代アローラチャンピオンの座につきエンディングへ。 改心したルザミーネ。ウツロイドの毒にやられているわけでもないので、リーリエが治療の為の研究をする必要も無い。 代わりにグラジオが、武者修行の為に船に乗って別地方に向かう。 たくさんのエーテル財団の職員が、船に乗ったグラジオを見送りに来る。 そして母であるルザミーネが、遠くからグラジオに向かって手を振る。グラジオはそれを見つけて笑顔になった。 5 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 11 56 ●エピソード RR クリア後。ウルトラ調査隊が、主人公の家に来てウルトラビーストの捕獲を頼みに来た。 ウルトラ調査隊と共にウルトラビーストを探して、撃退・捕獲する主人公。 そこにキャプテンの一人であるマーマネが、主人公に助けを求めて走ってきた。 話を聞くと『RR団』を名乗る謎の軍団が、マーマネがオーナーの施設であるフェスサークルを乗っ取ったという。 施設に向かい、占拠したRR団(レインボー・ロケット団)をバトルで追い出す主人公。 感謝するマーマネだが、奴らはどこから現れたのかと困惑した。 その後、家に戻った主人公。テレビではエーテル財団が生放送番組を開始していた。 その番組の途中で、空にウルトラホールの穴が開き、さらにRR団の集団が現れエーテル財団が襲撃される。 主人公は人工島エーテルパラダイスへと助けに向かう。 元は白い建物だったはずが、赤黒くなり、さらに巨大なRの文字が看板となったエーテルパラダイス。 RR団を蹴散らし、共に助けに来たリーリエとグズマが出入り口を抑えている間に主人公は建物を探索する。 たくさんのRR団を倒し、ワープ床を踏んで主人公は進む。 奥でマツブサと会う。彼は元の世界でマグマ団という組織のボスであり、ポケモンの力で海を蒸発させて陸地を増やした。 陸が増えれば人もポケモンも奪い合う事はないという信条を持つ。 最後の手持ちは伝説ポケモンのグラードン。負けると驚き、主人公を誉める。 別の小部屋でアオギリと会う。彼は元の世界ではアクア団という組織のボスで、ポケモンの力で海を増やした。 達成した瞬間にこの世界にワープしたと聞ける。最後の手持ちは伝説ポケモンのカイオーガ。 負けると主人公の様な存在が自分の世界にいれば、目的を達せなかっただろうと感心した。 上記二人を倒し、それぞれの部屋のスイッチを押すと、二階への階段のシャッターが開く。 その後、マツブサとアオギリが部屋から出て互いに会うと、二人は「例え異世界でもお前に負けるはずがない」と言い争う。 そしてこのアローラの海を増やすか蒸発させるかを賭けたポケモンバトルを行おうとした。 その瞬間、マツブサとアオギリの空間が歪み二人の姿が消えた。 二階の奥の小部屋に主人公が行くと、アカギと会う。 アカギはギンガ団のボスであり、心という不完全なものが存在しない完全なる世界を求めていた。 元いた世界でそれを達成した瞬間に、この世界に飛ばされたアカギは、この世界においてもその世界を創ろうとしていた。 だが主人公が持っていたロトム図鑑が人間のように喋るのを見て絶句する。 しかし自分はもう止まれないと主人公とポケモンバトルをする。切り札は伝説のディアルガ(パルキア)。 倒されたアカギがその理由を聞くと、主人公とポケモンは心で繋がっているからだとロトム図鑑が答える。 もっと早く主人公と会っていればとアカギは後悔した。 (断定されていないが、アカギは幼少の頃にポケモンのロトムと友達だったが、機械に奪われてしまったという話がある)。 6 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 15 05 別の小部屋に行くと、フラダリに会う。 フラダリはフレア団という組織のボスであり、醜く争う人間やポケモンを見て滅ぼそうと最終兵器を起動した。 主人公を試す為に、一つは先へ進むためのスイッチ、もう一つは最終兵器が起動するスイッチと二つのスイッチを選ばせる。 どちらを押しても兵器は起動し、止める為にはもう一つのスイッチを押さねばならないとフラダリは主人公に立ちふさがる。 切り札は伝説のゼルネアス(イベルタル)、またその前にメガギャラドスも使用する。 敗北したフラダリは、もし元の世界で主人公のような人間に会っていればというが、それでも止まれなかっただろうと答えた。 アカギとフラダリを倒すと一階の中央の先へと進めるようになる。また二人はその後に姿を消す。 ルザミーネを助ける為、リーリエと共に一階の奥へと向かう主人公。そこにゲーチスが現れて道を塞いだ。 ゲーチスはプラズマ団という組織を操っていた男で、人間からポケモンを解放させ、自らだけが利用する世界を創った。 その目的を達成しかけた所でこの世界に飛ばされたゲーチスは、この世界でもポケモンの解放を狙っていた。 その為にRR団のボスを利用しようというゲーチス。人の心が無い者より欲深い者の方がずっと利用しやすいと言う。 そして主人公とポケモンバトル、切り札はレシラム(ゼクロム)。 倒すと「こんなことはありえない」とゲーチスは喚き、隙をついてリーリエを人質に、主人公にポケモンを捨てる様に脅す。 そこに唐突にアクロマが現れる。 世界が違うとはいえ、自分の部下であったアクロマがなぜ歯向かうのかと驚くゲーチス。 「元々あなたの事は嫌いだった」とアクロマは告げて腕の機械を操作する。すると空間が歪み、ゲーチスが姿を消した。 実はずっと姿を見えなくして主人公の後ろをつけていたアクロマ。 今までのボスもアクロマが作ったコントロール装置で元の世界に戻していたと言う。 ネクロズマの暴走と、各異世界のボスの悪意が共鳴して起きた今回の事件。 アクロマは元の世界に戻す装置を作り出したが、RR団全員を戻すにはまだ時間がかかると告げる。 主人公とリーリエは、ルザミーネを先に助ける事にした。 ルザミーネの私室。コンピュータのモニターに向かい、一人の男が研究に没頭していた。その横でルザミーネが倒れている。 男の名前はサカキ。RR団のボスであり、今回の事件の黒幕。 彼はエーテル財団のウルトラホールの技術に目を付けて、その知識を得ようとしていたのである。 主人公がバトルを仕掛ける。「君のような子供に詰め寄られるのは初めてのはずなのに、不思議と懐かしく感じる」とサカキ。 サカキの切り札はメガミュウツーX(メガミュウツーY)。倒すと素直に負けを認めて、エーテル財団から手を引くと告げる。 そしてアクロマコントロール装置が完成し、RR団は去り、エーテルパラダイスは元の白い建物に戻った。 ルザミーネとリーリエは主人公に笑顔で感謝したのであった。 RR団の活動資金であるでかいきんのたま55個を譲られた主人公は、エーテルパラダイスを立ち去る。 その姿を物陰に隠れたサカキが見送る。 そして「次はどの世界で悪だくみをしようか」と笑い、サカキは自ら異世界へと姿を消した。 7 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 21 13 ●おまけ いくらかイベントを経験した後に、エーテルパラダイスに行くとモーンという男がルザミーネを訪ねている。 モーンはポケリゾートという、ボックスのポケモン達を保護して自由に遊ばせる無人島を経営していた。 同じポケモン保護を目的としたエーテルパラダイスを訪ね、ポケモン達の為にお互い協力しようとモーンは笑顔で言う。 立ち去ろうとするモーンを、ルザミーネは呼び止めるが、しかしそれ以上は何も言わずに見送る。 帰って来たグラジオが「いいのか?」とルザミーネに尋ねるが、ルザミーネは「いいの。あの人、笑顔だったから」と答えた。 (ルザミーネが狂った理由として、グラジオに「過去にウルトラホールを一緒に研究していた夫が、姿を消したから」と聞ける。 断定はされていないが、おそらくモーンが夫。ただしモーンは記憶喪失で過去を失っている。)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1633.html
【作品名】ウルトラセブン誕生30周年記念3部作 【ジャンル】特撮 【名前】太陽獣 バンデラス 【属性】太陽 【大きさ】身長:1.1~48メートル(+太陽) 【攻撃力】【防御力】【素早さ】基本、太陽相当だと思われる。 ウルトラ警備隊のレーザー銃を5,6mから回避したので、反応は光速の1,3倍程度? 以下詳細 バンデラス星系の太陽の化身で、宇宙意識が具現化したものである。怪獣体は不可視化できる。 100億年間バンデラス星系の太陽として輝いていたが、太陽としての寿命が尽き、滅亡する事が近い事を知り、 地球人の欲望のエネルギー(マイナスエネルギー)を吸収して再び輝こうとした。 マイナスエネルギーは銀河のどんな生物も持つものであり、その中でも地球人はマイナスエネルギーが宇宙にも流れるほど強いため 地球にやってきたと発言しているため、地球人に限らずマイナスエネルギーの吸収は有効と思われる。 逆にマイナスエネルギーを相手に埋め込み操ることも可能。有効射程はどちらもおそらく10mほど。 欲望のエネルギーを奪われたものは攻撃本能、戦闘意欲が減退し、ぼんやりとした温和な性格になる。 こういう事情もあって、寿命はまだまだ惑星よりは長いだろうが、通常の恒星よりは短いと推測される。 またスターゲイトと呼ばれる空間の門を使用することで、別惑星の様子を観察することもでき、 それを通して地球人を知り、人間にマイナスエネルギーを求めて交渉、回収を行った。しかし…… 【備考】ウルトラセブン誕生30周年記念3部作、第三話「太陽の背信」に登場。 なお、バンデラスが自らの生命に固執したのは、太陽である自分が滅びれば、 自分の星系に棲む生物たちが死滅してしまうためであり、バンデラスなりの生物達への愛情があったからだが、 バンデラス星系の生物たちは、既に絶滅の状態にあり、高度な文明を誇る知的生命体達は、他星系へ逃れたようである。 それをセブンに指摘されたバンデラスは既に自分の太陽系に我が子と言える生命がいないことを認めることができず、セブンと敵対。 怪獣としての姿を見せ、セブンと戦うことになるも、凍らされ宇宙空間で破壊された。 しかし太陽としての意識や姿は健在であり、そこから太陽が本体であると推測した。 【長所】本来ならば共存も可能、だったはず…… 【短所】哀れと言えば、哀れ 【戦法】怪獣体を相手のそばに不可視の状態で送り込み、マイナスエネルギーを吸収する。 無理なら周囲の星系の生物からエネルギーすいあげて延命を続け、寿命勝ちを狙う。 298 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 15 44 45.12 ID 1kDIEmWu 太陽獣 バンデラス 考察 ○ 天魔大帝 大きさ勝ち × 太陽=アルゴール 普通の恒星よりも寿命が下らしいので負けかな アルゴール=太陽>太陽獣 バンデラス>天魔大帝
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2106.html
~ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 二代目Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッドPart1」-3 3 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 05 31 これも未解決にあったので ポケットモンスター サン・ムーンのマイナーチェンジ版。 ストーリーの大筋は 362のポケモンサンムーンと同じだが、展開が色々と変化。 台詞が変更され、多数のイベントが追加・変更されている。以前は無かったマツリカの試練なども追加。 主人公のデフォルト名は男はコウタ、女はコウミ。サン・ムーンと引っ越してきた場所や親の見た目など、立場は同じ。 ウルトラサンとウルトラムーンでは出てくるポケモンが違う。ウルトラムーンで登場するポケモンには( )を付けます。 エーテル財団のルザミーネが、ポケモン保護の裏でウルトラホールの調査を行っている。 その研究にポケモンブラックホワイトで登場した科学者アクロマや、異世界の住人であるウルトラ調査隊が加わっている。 ウルトラ調査隊は、全身にメカメカしいスーツを着ており、またポケモンバトルという考えが無い。 コスモッグを取り返す為にリーリエを追うが、下手に刺激を与えてウルトラホールを開けられても困ると主人公に預ける。 その後、主人公を試す為と自身のバトルの練習の為、何度かポケモンバトルをする。 サン・ムーンと同じくコスモッグが捕まり、ルザミーネとグズマがウルトラホールを通って異世界へ。 ウルトラ調査隊はそれを知って、ルザミーネに協力ではなく利用されていたのだと知った。 主人公とリーリエは二人を助ける為、ウルトラ調査隊の助言の元、日輪(月輪)の祭壇に向かう。 主人公とリーリエが笛を吹くと、コスモッグがソルガレオ(ルナアーラ)へと変化し、ウルトラホールを開いてくれる。 するとそのホールから、ルザミーネとグズマが落ちてくる。 ウルトラホールから現れたのはネクロズマという黒い水晶の様なポケモン。ルザミーネはリーリエに「逃げなさい」と命令。 ソルガレオ(ルナアーラ)とネクロズマが空中で何度もぶつかり合い戦闘になる。 だがネクロズマが勝利し、さらにソルガレオ(ルナアーラ)の体を乗っ取った。 そして侵食した体に変化したネクロズマは、そのままウルトラホールへと逃げ込んでいった。 ウルトラ調査隊が現れ、ネクロズマについて主人公達に説明する。 ネクロズマはウルトラ調査隊がいる異世界において「かがやきさま」と呼ばれ信仰される存在だった。 その体から放たれる光のエネルギーは、人々に恩恵を与えていた。 しかし欲深くなった先祖が、よりたくさんエネルギーをとりだそうとネクロズマの体を改造した。 結果、体を破損したネクロズマはエネルギーをコントロールできずに暴走。ウルトラ調査隊のいた世界の光を吸いつくした。 またアローラにも影響は来ており、主人公達が持っているZリングや、光を纏ったぬしポケモンはネクロズマの影響である。 ウルトラ調査隊は、異世界を研究していたルザミーネと出会い、ネクロズマを止める為の協力関係となった。 しかしルザミーネは裏切り、自らネクロズマを捕らえようとして失敗したのである。 敗北が心に響いたのか、ルザミーネとグズマは反省していた。 ウルトラ調査隊がウルトラホールにいたポケモン、ルナアーラ(ソルガレオ)を呼び出す。 主人公にネクロズマを止める事を頼み、主人公はルナアーラ(ソルガレオ)に乗ってネクロズマを追いかけた。 4 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 08 00 ウルトラ調査隊の故郷であるウルトラメガロポリスに辿り着いた主人公。暗い場所で、科学的な小さな光が灯った世界。 人々はネクロズマを恐れて建物の中に逃げ込んでいた。残った二人がネクロズマが塔の頂上にいる事を主人公に伝える。 そして主人公はエレベーターで頂上まで行き、ネクロズマと戦い倒す。 解放されたソルガレオ(ルナアーラ)。ネクロズマはそのままどこかへと消えた。 その後、島巡りを終えた主人公はポケモンリーグの出来たララキナマウンテンを登る。 その途中で倒れているネクロズマに出会い、戦闘になる。 ネクロズマを主人公が捕らえると、アクロマが現れて、完成したネクロズマ制御装置を主人公に渡した。 ポケモンリーグで四天王を倒した主人公。最後はハウと戦い、初代アローラチャンピオンの座につきエンディングへ。 改心したルザミーネ。ウツロイドの毒にやられているわけでもないので、リーリエが治療の為の研究をする必要も無い。 代わりにグラジオが、武者修行の為に船に乗って別地方に向かう。 たくさんのエーテル財団の職員が、船に乗ったグラジオを見送りに来る。 そして母であるルザミーネが、遠くからグラジオに向かって手を振る。グラジオはそれを見つけて笑顔になった。 5 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 11 56 ●エピソード RR クリア後。ウルトラ調査隊が、主人公の家に来てウルトラビーストの捕獲を頼みに来た。 ウルトラ調査隊と共にウルトラビーストを探して、撃退・捕獲する主人公。 そこにキャプテンの一人であるマーマネが、主人公に助けを求めて走ってきた。 話を聞くと『RR団』を名乗る謎の軍団が、マーマネがオーナーの施設であるフェスサークルを乗っ取ったという。 施設に向かい、占拠したRR団(レインボー・ロケット団)をバトルで追い出す主人公。 感謝するマーマネだが、奴らはどこから現れたのかと困惑した。 その後、家に戻った主人公。テレビではエーテル財団が生放送番組を開始していた。 その番組の途中で、空にウルトラホールの穴が開き、さらにRR団の集団が現れエーテル財団が襲撃される。 主人公は人工島エーテルパラダイスへと助けに向かう。 元は白い建物だったはずが、赤黒くなり、さらに巨大なRの文字が看板となったエーテルパラダイス。 RR団を蹴散らし、共に助けに来たリーリエとグズマが出入り口を抑えている間に主人公は建物を探索する。 たくさんのRR団を倒し、ワープ床を踏んで主人公は進む。 奥でマツブサと会う。彼は元の世界でマグマ団という組織のボスであり、ポケモンの力で海を蒸発させて陸地を増やした。 陸が増えれば人もポケモンも奪い合う事はないという信条を持つ。 最後の手持ちは伝説ポケモンのグラードン。負けると驚き、主人公を誉める。 別の小部屋でアオギリと会う。彼は元の世界ではアクア団という組織のボスで、ポケモンの力で海を増やした。 達成した瞬間にこの世界にワープしたと聞ける。最後の手持ちは伝説ポケモンのカイオーガ。 負けると主人公の様な存在が自分の世界にいれば、目的を達せなかっただろうと感心した。 上記二人を倒し、それぞれの部屋のスイッチを押すと、二階への階段のシャッターが開く。 その後、マツブサとアオギリが部屋から出て互いに会うと、二人は「例え異世界でもお前に負けるはずがない」と言い争う。 そしてこのアローラの海を増やすか蒸発させるかを賭けたポケモンバトルを行おうとした。 その瞬間、マツブサとアオギリの空間が歪み二人の姿が消えた。 二階の奥の小部屋に主人公が行くと、アカギと会う。 アカギはギンガ団のボスであり、心という不完全なものが存在しない完全なる世界を求めていた。 元いた世界でそれを達成した瞬間に、この世界に飛ばされたアカギは、この世界においてもその世界を創ろうとしていた。 だが主人公が持っていたロトム図鑑が人間のように喋るのを見て絶句する。 しかし自分はもう止まれないと主人公とポケモンバトルをする。切り札は伝説のディアルガ(パルキア)。 倒されたアカギがその理由を聞くと、主人公とポケモンは心で繋がっているからだとロトム図鑑が答える。 もっと早く主人公と会っていればとアカギは後悔した。 (断定されていないが、アカギは幼少の頃にポケモンのロトムと友達だったが、機械に奪われてしまったという話がある)。 6 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 15 05 別の小部屋に行くと、フラダリに会う。 フラダリはフレア団という組織のボスであり、醜く争う人間やポケモンを見て滅ぼそうと最終兵器を起動した。 主人公を試す為に、一つは先へ進むためのスイッチ、もう一つは最終兵器が起動するスイッチと二つのスイッチを選ばせる。 どちらを押しても兵器は起動し、止める為にはもう一つのスイッチを押さねばならないとフラダリは主人公に立ちふさがる。 切り札は伝説のゼルネアス(イベルタル)、またその前にメガギャラドスも使用する。 敗北したフラダリは、もし元の世界で主人公のような人間に会っていればというが、それでも止まれなかっただろうと答えた。 アカギとフラダリを倒すと一階の中央の先へと進めるようになる。また二人はその後に姿を消す。 ルザミーネを助ける為、リーリエと共に一階の奥へと向かう主人公。そこにゲーチスが現れて道を塞いだ。 ゲーチスはプラズマ団という組織を操っていた男で、人間からポケモンを解放させ、自らだけが利用する世界を創った。 その目的を達成しかけた所でこの世界に飛ばされたゲーチスは、この世界でもポケモンの解放を狙っていた。 その為にRR団のボスを利用しようというゲーチス。人の心が無い者より欲深い者の方がずっと利用しやすいと言う。 そして主人公とポケモンバトル、切り札はレシラム(ゼクロム)。 倒すと「こんなことはありえない」とゲーチスは喚き、隙をついてリーリエを人質に、主人公にポケモンを捨てる様に脅す。 そこに唐突にアクロマが現れる。 世界が違うとはいえ、自分の部下であったアクロマがなぜ歯向かうのかと驚くゲーチス。 「元々あなたの事は嫌いだった」とアクロマは告げて腕の機械を操作する。すると空間が歪み、ゲーチスが姿を消した。 実はずっと姿を見えなくして主人公の後ろをつけていたアクロマ。 今までのボスもアクロマが作ったコントロール装置で元の世界に戻していたと言う。 ネクロズマの暴走と、各異世界のボスの悪意が共鳴して起きた今回の事件。 アクロマは元の世界に戻す装置を作り出したが、RR団全員を戻すにはまだ時間がかかると告げる。 主人公とリーリエは、ルザミーネを先に助ける事にした。 ルザミーネの私室。コンピュータのモニターに向かい、一人の男が研究に没頭していた。その横でルザミーネが倒れている。 男の名前はサカキ。RR団のボスであり、今回の事件の黒幕。 彼はエーテル財団のウルトラホールの技術に目を付けて、その知識を得ようとしていたのである。 主人公がバトルを仕掛ける。「君のような子供に詰め寄られるのは初めてのはずなのに、不思議と懐かしく感じる」とサカキ。 サカキの切り札はメガミュウツーX(メガミュウツーY)。倒すと素直に負けを認めて、エーテル財団から手を引くと告げる。 そしてアクロマコントロール装置が完成し、RR団は去り、エーテルパラダイスは元の白い建物に戻った。 ルザミーネとリーリエは主人公に笑顔で感謝したのであった。 RR団の活動資金であるでかいきんのたま55個を譲られた主人公は、エーテルパラダイスを立ち去る。 その姿を物陰に隠れたサカキが見送る。 そして「次はどの世界で悪だくみをしようか」と笑い、サカキは自ら異世界へと姿を消した。 7 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 21 13 ●おまけ いくらかイベントを経験した後に、エーテルパラダイスに行くとモーンという男がルザミーネを訪ねている。 モーンはポケリゾートという、ボックスのポケモン達を保護して自由に遊ばせる無人島を経営していた。 同じポケモン保護を目的としたエーテルパラダイスを訪ね、ポケモン達の為にお互い協力しようとモーンは笑顔で言う。 立ち去ろうとするモーンを、ルザミーネは呼び止めるが、しかしそれ以上は何も言わずに見送る。 帰って来たグラジオが「いいのか?」とルザミーネに尋ねるが、ルザミーネは「いいの。あの人、笑顔だったから」と答えた。 (ルザミーネが狂った理由として、グラジオに「過去にウルトラホールを一緒に研究していた夫が、姿を消したから」と聞ける。 断定はされていないが、おそらくモーンが夫。ただしモーンは記憶喪失で過去を失っている。)