約 589,930 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/109.html
ミニゲーム:クイズデュエルアカデミー 今作のテストは、筆記試験と実技試験がある。 クイズデュエルアカデミーとは、正確に言うとこのうちの筆記テストのことであるが、このページではテスト全体について扱う。 15の倍数の日に授業を受けるとテストが行われる。 ただし、105の倍数の日は日曜日なので大会が優先され、テストを受けることはできない。次の日の月曜日にテストが行われる。 ■筆記試験 2択問題。△ボタンと×ボタンで選択する。(十字キー上下でも可) 問題は1枚のカードに対しそのカードの「カード名」「カードの種類」「カードのアイコン」「カードの属性」「カードの種族」「カードのレベル」「カードの攻撃力・守備力」が出題される。出題範囲は本作に登場するカード全て。 数問連続正解する毎に背景の色が変わり、1度の回答で得られるスコアが上昇していく。しかし一度間違うとリセットされてしまうため、とにかく早く回答しようとするより多少時間が掛かってもじっくり考えて正しい答えを選び続けた方が最終的なスコアは高くなる。 ちなみに、試験中にPSP本体の一時中止機能を使おうとすると、すぐさま時間切れとなる。一旦止めて確認・・・というズルは出来ないということ。 なお、テストの成績のほとんどはこの筆記試験で占められるため、後述のカードパック出現を狙う場合は少なくとも3500点は稼ぎたい。 ■実技試験 パートナーと組んでランダムな対戦相手とタッグデュエルを行う。(筆記テストの点で決まると思われる) 獲得DPがそのまま実技試験の得点となる。よって得点として稼げるのはせいぜい500~1000点程度。筆記の成績がやや悪かった時のチャンスゲームだと思っておこう。 試験終了後、筆記・実技の総合評価により以下の項目から一つ選択する。 ただし、総合評価が低ければ選択項目が少なくなる。 選択肢は最大5つで総合評価が高いと1.が消えて2.~6.になる。 カード入手/カード5枚。貰えるカードはランダム。 パートナーとの信頼度UP/ハートがちょっとだけ増える。 DP入手/DP5000。 パートナーとの信頼度大幅UP/ハートが半分増える。 レアカード入手/レアカード3枚。貰えるカードはランダム。 カードパック入手/現在買えないパックが1つ解禁になる。(推定獲得権合計4000点~) 6.で解禁になるパックは、左上から順番。「現在買えないパック」なので、日替わりパックやパートナー別パックなど、条件を満たしてないと薄暗く表示されて買えないパックも含まれる。チェッカーフラッグ(P)は出ない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20350.html
登録日:2012/09/02 Sun 08 10 19 更新日:2024/09/10 Tue 10 30 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 エンジェル・コマンド ショタ化 デュエマ デュエル・マスターズ バクラ ホワイト ライバル 初代ライバル 幼児退行 本名不明 男の娘 白凰 皆川純子 聖人君子 裏切り者 裏切り者←読者の期待の 闇堕ち もしかして 獏良了? △メニュー 項目変更 -さぁ、闇のゲームの始まりだぜ!- -これより完全決闘を開始する!- -アニヲタWiki- 白凰とは『デュエル・マスターズ』に登場するキャラクター。 CV 皆川純子 主人公切札勝舞の最大のライバルであり、味方キャラになる事もあれば敵キャラとして立ちはだかる事もある。 【特徴】 光のカードを保護する白凰家の一人息子。13歳。好物は煎餅。 銀髪のロングヘアーで常に正装をしている。 頭脳明細で心優しい性格だが、登場当初は後述の出来事が原因で半ば鬱状態になっており弱者を貶すような残忍な性格だった。 勝舞とデュエマした事により心を開き、互いをライバルとして認め会うようになる。 何度も命の危機にさらされても加害者を恨み深く妬まない聖人のような心を持つ。本人曰く「勝舞君と出会ったからここまで変われた」とのこと。 【活躍】 ☆原作 before 「デュエルを楽しむ事」をモットーに純粋に黄昏ミミらとTCGをプレイしていた。 そんなある日、白凰家が守っていた光のカードを狙いに不亞家のデュエリストであるG(ゲドー)がやって来た。 白凰は必死の覚悟でデュエルするものの歯が立たず、ダイレクトアタックされそうになった所を白凰の母が庇い死んでしまう。 母親と光のカードを奪われ絶望していた白凰の前にマスターと名乗る男が現れ、「勝つ事だけに専念しろ」と言われ百戦錬磨のMTGプロになった。 無印 MTGのプロ集団白い騎士団のリーダーとして初登場し、勝舞との最終決戦を境にDMに復帰する。 その後、Drルートの元でDMの修行する。 バトルアリーナに参加することになったが、かつての部下だった邪藩牛次郎の策略により瀕死状態に陥るが奇跡的に助かる。 その後ザキラに記憶を抜かれショタ化した所をゲドーに拉致される。 FE W(ホワイト)として活動する。詳しくはリンク先を参照。 SX ホワイトの悪事の償いとしてザキラ救出に協力する。 死闘の最中で命を落とすが、勝舞のデュエルマスターの証の力により復活する。 数日後。かつてデュエルの神殿に在籍していた黒城凶死郎とデュエルする。 キング バトルアリーナ開幕直後の時間軸にタイムスリップしてきたジョーと邂逅。 まだお披露目前だったアルカディアスを、ジェンドルを倒す為にジョーにせがまれるも、直後にジェンドル率いるガットルズに襲われる。 マギの超能力で昏睡させられるが、ジョーとジェンドルのデュエマが終わる頃に目覚め、今度はガットルズの5人と多面打ちデュエルを展開。 20年先のカードパワーを物ともせず戦うが、流石に5対1の状況な上超能力のダメージが残っておりハイドとヒミコによって殺害される(11年ぶり4度目)。 ☆アニメ 無印〜チャージ 最初からデュエマをしていた事以外は大体原作と同じ。 ゼロ プロフェッサーマーチの偵察の為に彼の手下になる。「デュエルは勝つことが全て」というモットーを持ち、勝舞と敵対する。 キング 『キング!』にてハイドと対戦し、アルカディアスを奪われてしまっていた。 それでも【白騎士】らしきデッキを使用し、ジョーを追いかけてジェンドルと共にやって来たジェレミーを倒すなどデュエマの腕前は健在。 その後、ジョーがジェンドルを倒した事でドルファディロムがバロムとアルカディアスに戻り、更にアルカディアスが2枚に分裂した事でアルカディアスが手元に戻って来た。 【使用デッキ】 光文明主体のエンジェル・コマンドデッキ 切り札は 《聖霊王アルカディアス》 《聖霊王エルフェウス》 《龍聖王ウルファウス》 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 etc. ショタ化した時は火・闇文明の《崩壊と灼熱の牙》シールド破壊デッキという白凰らしくないデッキでJ(ジェイソン)&K(キルミー)に勝利した。 【特技】 完全決闘(パーフェクトデュエル) 宣言と同時にシールドを一枚もブレイクされずに勝利すること。考案者はイエスマン。 ホワイトアウト 顔面を白く光らせ無心状態になる。手抜きと言わない 【余談】 初期の外見と性格からよくバクラに似ていると言われていた。その為かDM移行後のキャラデザが変更された。 初デュエルがMTGではなくDMにである為に、「マジックの腕前が見たかったよ!!」や「なんで路線変更したんだよ!」という読者からのクレームが絶えなかった。(*1) 更に過去の話の矛盾や死に設定、親の仇であるガルドと手を組む等、何かと物議を醸しがちなキャラクターである。 神殿のマスターの正体はガルドの元リーダーゼウス。 ザキラにZの称号を剥奪された屈辱により彼も勝つ事だけに専念するようになり、白凰に徹底指導を施した。 ちなみに余談であるが、この「白鳳」という名前は名字なのか名前なのかが未だにわかっていない。 ある時は「我が白鳳家に伝わるカードの一つ!聖霊王アルカディアス!」と言ってみたと思えば、回想で彼の母が「逃げて!白鳳!!」と叫んでいるシーンがある。 まさか「白鳳白鳳」というアグレッシブでファンキーな名前というわけでもあるまい…。 性格もあまり安定しておらず、ほどんどの場合外的要因で性格が変わっていた為、彼本来の性格がわかるシーンは意外と少ない。 これより。完全追記・修正(パーフェクトエディット)を始める!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 獏良www -- 名無しさん (2013-08-02 11 23 43) デュエルマスターズの白凰と獏良 -- 名無しさん (2013-08-02 12 50 17) ↑間違えた、デュエルマスターズの白凰とデュエルモンスターズの獏良、性格だけでなく登場作品の名前まで似てるという奇妙な縁 -- 名無しさん (2013-08-02 12 52 16) キャラのデッキがぶれやすい漫画版でヘブンズ・ゲートデッキを貫き通したのはかっこいい -- 名無しさん (2013-08-03 16 45 30) 結局下の名前は何なのさ -- 名無しさん (2013-09-28 18 43 39) 別のカードアニメでも光属性 白凰「ボクがやる!やるべし!!」 -- 名無しさん (2013-10-19 19 37 38) これだけ頻繁に敵になったり味方になる主要キャラは珍しいな -- 名無しさん (2014-02-27 02 41 42) ↑遊戯王ゼアルにはナッシャークさんという白凰並みに敵と味方をいったり来たりしてる奴がいるんだ -- 名無しさん (2014-04-14 19 17 22) やっぱ唐突にDMになったことに不満を抱いてた人は多かったのね、せめて白凰戦終わってからでも…… -- 名無しさん (2014-10-09 13 50 45) 書道30段でまるで印刷のように達筆という一発ギャグ設定 -- 名無しさん (2015-10-19 23 11 17) シリーズの度に死んでるから、もはや死に芸と言っても良いよなw -- 名無しさん (2016-02-08 23 30 34) 君たちのデッキでは勝てないというとんでもない暴言を吐き、代わりに自分のデッキを使わせるリアリスト -- 名無しさん (2016-07-31 06 31 04) コロコロコミックで初めて読んだ回が白凰の母が死ぬ回で衝撃的だった -- 名無しさん (2016-09-05 02 14 32) 偶然にもルシファーはプリキュアで、白凰はセーラー戦士になった。 -- 名無しさん (2017-01-20 11 35 06) VSシリーズに黒城、ザキラ、勝舞は出てきたのに出番なかったなこいつ -- 名無しさん (2017-01-26 23 37 04) ↑一応社長の台詞の中(昔僕をいじめていた奴)で登場した。 -- 名無しさん (2017-01-26 23 46 43) 母の件があるとはいえ正直許されないことはしてるよな、改心後の牛次郎の復讐も自業自得と認めてたし -- 名無しさん (2017-01-27 00 13 33) こいつの再登場は結構期待されてたがな、勝太じゃ勝てる気はしないが -- 名無しさん (2017-02-05 16 48 07) 自分が弱かったせいで母親が目の前で殺され、マスターに唆され冷酷に。でも内心自分が悪だということを認めていて、勝舞にさせるはずったとどめの一撃を中止して慟哭する…とかなり劇的なデビュー戦 -- 名無しさん (2018-09-07 16 06 45) キャラ変の頻度と激しさでは、シリーズはおろか、他のTCG作品でも右に出る者がいないと思われる。アニメで全部完璧に演じ分けた皆川さんはすごい -- 名無しさん (2020-01-07 22 30 39) 爆弾デスマッチでベルトが爆破したりイエスマンに負けて死にかけたり炎に焼かれた勝舞を助けるため命を捧げたりとシリーズの度に死にかける…が生還もする中々の死ぬ死ぬ詐欺キャラ -- 名無しさん (2021-01-03 19 06 34) 他作品だけど黒江クロエとかいうのがいるから白鳳白鳳でいいんじゃね? -- 名無しさん (2023-09-10 14 31 03) ほぼプリキュアアラモードのジュリオとピカリオだわ。ロングヘアーだし罪悪感に苛まれるところそっくり。強さだけを追い求めるところも。 -- 名無しさん (2024-04-26 14 55 55) あにまん掲示板から来ました!聖地巡礼 -- 名無しさん (2024-07-11 00 35 05) 編集者:126.245.11.102について、2024/05/03 (金) 21 45 18にコメントプラグインを削除した件で荒らし報告ページに通報しました。申し開きがあれば荒らし報告ページまでお願いします。 -- 名無しさん (2024-07-14 13 58 05) 同一個人によると思われる大量の連投コメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。 -- 名無しさん (2024-07-28 21 23 01) まぁスピンオフでもミミを踏んづけて詫びいれないのも問題だけどwスピンオフでも意外と薄情なんだよなw -- 名無しさん (2024-08-06 15 20 27) 精神世界で勝舞と痴話喧嘩するシーン見たかった。 -- 名無しさん (2024-08-30 12 55 10) 第三者が白凰の部屋を荒らすシーンとか見てみたかった。特に牛次郎とか。 -- 名無しさん (2024-09-09 15 11 37) FEで事切れた白凰を第三者が運んで母親の墓前で騎士団の写真にナイフを突き刺して自殺に見せかけ絶命するシーンも見てみたかった。 -- 名無しさん (2024-09-10 10 30 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1688.html
【投稿者】キング 【メンバー】邪シン、油汁 【ゲスト】素楽、しろねこ、Annie 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 ライフ、効果説明 テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 デュエル、闇のゲーム 【デッキ集】 【part1へのリンク】 邪シン『サイコ流』 vs キング『榊 遊矢』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15300.html
登録日:2012/09/16 Sun 00 59 41 更新日:2024/08/16 Fri 21 58 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 02年秋アニメ 04年春アニメ 06年春アニメ 07年春アニメ 07年秋アニメ 08年春アニメ 10年春アニメ 11年春アニメ 12年春アニメ 13年春アニメ 14年春アニメ 15分アニメ←後に30分アニメに 15年春アニメ 16年春アニメ 17年春アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 22年春アニメ 22年秋アニメ 23年春アニメ 24年秋アニメ TCG TCGアニメ おはスタ アニメ カードゲームアニメ キッズステーション コロコロコミック テレビ東京 デュエマ デュエル・マスターズ ホビーアニメ 主人公が無敵 小学生向け 豪華声優陣 販促アニメ 長寿番組 コロコロコミックで連載されていた松本しげのぶ大先生の漫画デュエル・マスターズ原作、その作中で新たに登場したTCGを題材にしたテレビアニメ。 TCGの誕生に伴いアニメ化された。日本で2番目に放送されたカードゲームアニメであり、初めてクリーチャーの演出にCGが使われたアニメでもある。 遊戯王と共にカードゲームアニメの基礎固めをしたと言っても過言ではない。 しかし一話辺り約15分くらいと短く、他のカードゲームアニメよりもデュエル描写が要約される傾向が強く、基本ルール及びカードの能力を知っている事前提の作りである。 その為TCGを知らない人には楽しみにくい内容(つまり初見お断り)になっている。 但し近年では放送時間が30分になったことによって改善されている。 また、「ビクトリー」以降は人物の入れ替えが激しく、「キャラの使い捨て」と非難されやすい。 これらの点については、「デュエル・マスターズVS」から改善が見られ始めたが、旧作設定と矛盾が生じるといった弊害も発生している。カードゲームアニメにはよくある事と言ってしまえばそれまでだが なおDVD化は無印~チャージを除き今のところされていない。ゼロシリーズはTSUTAYAで期間限定レンタルしていたが、現在は終了。 したがって現時点では第3期以降の視聴が非常に困難になっている。 後に、ニコニコ動画やテレビドガッチ、バンダイチャンネル等の動画配信サイトにて無料で配信が行なわれる事がある(VSシリーズ各第1話は、常時配信中)ため、 この点についてもある程度は解消された。 声優陣にベテランを配する傾向がかなり強く、基本的にレギュラー陣は主演の経験がある声優、もしくはベテラン勢や実力のある声優で占められている。 そのため経験の少ない若手による棒読み演技でシリアスな笑いが発生する…という事がほとんど起こり得ない。劇場版第1作の北陽?知ら管 この傾向はVSシリーズ以降特に強くなり、更にアドリブ演技やメタ発言、中の人ネタが行われる事も多くなった。 主人公はデュエル・マスターズ(無印)~クロスショックまでが切札勝舞、デュエル・マスターズ ビクトリー~VSRFまでは切札勝太、デュエル・マスターズ(2017)~キングMAXからは切札ジョー。 そしてデュエル・マスターズWINから切札家と無縁の新主人公、斬札ウィンが務める。 各シリーズ 第1期「デュエル・マスターズ(無印)」 放送期間 2002/10/21~2003/4/4 記念すべき第一シリーズ。おはスタ内のコーナーの1つとして放送された。 開始当初に地方大会の話が展開され、その後原作の神殿編に突入する。 しかし第4stの黒城凶死郎戦の直前に地上波での放送が打ち切られてしまった。この続きはキッズステーションでの再放送で展開される事になった。 デュエル中にクリーチャーが召喚されたとき、クリーチャーの全身像を見せながら裏設定が説明される。 原作との主な相違点として、当然ながらMagic the Gatheringが存在しない事 最新弾のカードを販促しなければならない関係でデュエル内容は全てアニメオリジナル。勝舞の幼馴染みの真中紗雪が追加。NACがナイトさんに変更。ミミが神殿のスパイとして勝舞のクラスに転入してデュエマ初心者のフリをしていた、など。 第2期「デュエル・マスターズチャージ」 放送期間 2004年4月~2006年3月 前作の続編。原作のバトルアリーナ編~不亞城編のエピソードが展開される。 原作では語られなかった裏話(白凰がホワイトになる瞬間等)も描かれている。 そしてラストは鬱展開で締め括られ、この続きが放送される事はなかった……… 第3期「新星紀デュエル・マスターズフラッシュ」 放送期間 2006/4/10~2007/3/26 今作は本編とは異なる近未来が舞台で、主人公は夢見テルになる。 後に別コロでコミカライズが連載される。 前作が鬱展開で終わってしまった事、そして当時のデュエマがボルバルマスターズを終え、かなりのカードパワーのデフレを起こした不死鳥編がスタート、多くのプレイヤー離れを引き起こし後に暗黒期と呼ばれる時期に突入。 そんなわけで歴代シリーズでもかなり知名度が低い作品である。(*1) その後のシリーズでは、舞台が近未来という事もあって設定や登場人物について全く触れられず、古参ですらこのシリーズの存在を忘れている者が多かったが、デュエル・マスターズ(2017)のとある回にて、この作品の登場人物達の姿が映り話題となった。 現在、ファンの間では当作品は本編(切札家が主人公の作品群)とは別扱いの「外伝作品」として捉えられている。 尚カードパワーのデフレによるプレイヤー離れが多かった時期ではあったが構築済みデッキの質が非常に高くなったのもこの時期である。 第4期「ゼロ デュエル・マスターズ」 放送期間 2007/4/9~2007/9/28 主人公は勝舞に戻るが、ストーリーは完全オリジナルになりキャラも時系列や設定が前作の続きとは異なる。 海上都市で行われる大会に参加する話。 構築済みデッキがパッケージごと登場する等、宣伝色が更に強くなった。 第5期「デュエル・マスターズ ゼロ」 放送期間 2007/10/6~2008/3/29 前作の続編。勝舞達がプロフェッサーマーチと彼の手下とデュエル魂を巡って戦う話。 今作からおはコロ内の放送になり、5分だった放送時間が15分くらいに伸びる(というが、5分を5分割していたので実質30分アニメだったのが(レンタルDVD、配信、再放送では30分バージョン)、15分アニメになったのでむしろ短縮である)。 そしてクリーチャーだけでなく、人間キャラクターまでがCGになってしまった。この仕様は6年後の「デュエル・マスターズVS」まで続いた。 第6期「デュエル・マスターズクロス」 放送期間 2008/4/5~2010/3/28 原作FEのプロットがベースで、ザキラ率いるガルドとの戦いを描いた話。 今作からハイビジョン放送になり、放送期間が一番長い。 また遊戯王のKONAMIが「デュエル」という言葉を登録商標にした為、「デュエマ」と呼ぶようになった 第7期「デュエル・マスターズクロスショック」 放送期間 2010/4/3~2011/3/26 勝舞が主人公を担った最後のシリーズ。 前半は世界大会の続きが放送され、後半は覚醒編の背景ストーリーをベースにした、勝舞達がクリーチャー世界を冒険する話になる。 劇場版XXのキャラがメインに登場する 因みに今作で初めて主題歌のCDがリリースされた。 第8期「デュエル・マスターズ ビクトリー」 放送期間 2011/4/2~2012/3/31 完全リニューアル。主人公が勝舞の弟の勝太になり、作風がギャグメインになる。 アマチュアデュエリストの勝太がエイリアン三人組と戦う話。 途中で番組内アニメから孤立して、普通の15分アニメになりEDも導入される。 第9期「デュエル・マスターズ ビクトリーV」 放送期間 2012/4/7~2013/3/30 勝太の通う小学校の5年2組のクラスメイト達とのデュエマライフ、中盤はアンノウン軍団YA・RA・SIとの闘いを描き、終盤はクラスメイト全員によるトライワールドでのデュエマ大会が開催される。 ナレーターが説明をしながらクリーチャーの全体像を見せるシーンが復活した。 第10期「デュエル・マスターズ ビクトリーV3」 放送期間 2013/4/6〜2014/3/29 12年の時を経て、ようやく30分アニメになった。 ヒロインの零(原作では男の子でゼロという名前)とデュエマ探偵団を結成し 相棒カツドン達の力を借り暴走したカードを仲間にしながらオラクルと戦う。 温泉に行ってもつかるのは足湯という健全な子供向けアニメである。 「ビクトリー」からこの作品まで、一括りに「ビクトリーシリーズ」または「ビクトリー三部作」と呼ばれる。だが、前2作と異なりシリアス中心で、一時的とはいえ裏切りや死者が発生している。 第11期「デュエル・マスターズVS(バーサス)」 放送期間 2014/4/5〜2015/3/28 前作から2年後、中学生になった勝太が再会した幼馴染の滝川るる達と共に、デュエマ甲子園優勝を目指す。 『ゼロ』から続いていたトゥーンレンダリングが廃止され、手書きアニメに戻った。 ストーリーも、パロディや「天の声がしゃしゃり出る」というギャグメインの展開が多くなった。 ニコニコ動画での配信や主に四天王の一人サソリやアイドル皇帝・襟斗先輩のキャラ、更にパロディネタの多さや風刺ネタによる大きいお友達向けの描写等、 対象年齢を少し引き上げたと思わしき点が多いのも特徴。 また、ヒロインの声優に丹下桜を、レギュラー・準レギュラー達にベテラン声優を配する、前シリーズ主人公にして勝太の兄・勝舞の声優に同業他社のアニメでも 兄さんを演じた声優を配する等、無駄遣いとも言える豪華声優陣は話題となった。 そして続編「デュエル・マスターズVSR」はサソリ等一部を除き、登場人物がほぼ全員レギュラー・準レギュラーのまま続投となった。 この作品から制作会社がアセンション、監督が佐々木忍氏となり作風が大きく変わると同時に、後の作品にも引き継がれる多くの要素が誕生した。 第12期「デュエル・マスターズVSR(バーサスレボリューション)」 放送期間 2015/4/5〜2016/3/26 勝太達の街に突如現れた巨大テーマパーク・デュエマーランド。 そこで勝太達は、謎のカード「侵略カード」を使う凶悪デュエリスト達の野望を阻止するために、新たなカード「革命カード」を手に新しかりし戦いへと挑む。 前作と同じノリ&登場人物続投のまま始まった新ストーリー。放送日が土曜日から日曜日に変更となった。 2Dに戻って2作目だが、VSでCGは切り札級のクリーチャーしか無かったのが全てのクリーチャーについたり、全員に切り札を引く時のドローバンクがついたりと、今後のシリーズの基礎が決まった作品。 公式が手の込んだ自殺。今回もパロディ要素満載。 第13期「デュエル・マスターズVSRF(バーサスレボリューションファイナル)」 放送期間 2016/4/3〜2017/3/26 「デュエル・マスターズVSR」の直接的な続編であり、新環境「革命ファイナル」をフィーチャーした作品にして、勝太編の最終章でもある。 予告映像では、ハムカツがストーリーに関わってくる事やVSRのライバルデュエリストである赤城山バサラの続投、漫画版で一足先に登場したNo.2が新キャラクターとして登場、そして「ビクトリーV」のライバルデュエリストであった百獣レオの再登場が紹介されていた。 夏休み回での1か月半に渡る公式が病気回シリーズ等のギャグ回と、バサラ&No.2によるシリアス回との落差が非常に激しいのが特徴。 3クール目にてレアキラーズ編を終え、4クールからは切札ジョーの幼少期と主要人物達のその後を描いた話が放送された。 「VS」からこの作品までの三作を、一まとめに「VSシリーズ」「VS三部作」と呼ばれる。 第14期「デュエル・マスターズ」 放送期間 2017/4/2〜2018/3/25 勝太とるるの息子・切札ジョーが主人公となり、彼が生み出した新文明『ジョーカーズ』と共に 「デュエルマスター」を目指して成長していく。 タイトルがえらくシンプルになったが無印では勝舞時代の物と間違われるので「2017」と呼ばれる事が多い。 サブタイトルにとっては規則性に「~ジョー(例:登場=登ジョー)」と付くことが多い。 監督、制作会社はどちらもVSシリーズからの続投で佐々木忍氏とアセンションが担当。 コンセプトである「原点回帰」に則り、「デュエルマスター」や「真のデュエル」といった要素が復活しており、ギャグ回の勢いこそ相変わらずだがクリーチャー世界を巡るストーリーはシリアス路線。 女性レギュラー陣が丹下桜・豊崎愛生・釘宮理恵とやたら豪華なのも話題に。 第15期「デュエル・マスターズ!」 放送期間 2018/4/1〜2019/3 デュエル・マスターズ(2017)からそのまま継続。名称も一見変わりないが、末尾に「!」が付いている。 切札ジョーが相棒のデッキー、そして《ジョリー・ザ・ジョニー》の意思を引き継いだ新たな切り札《ジョット・ガン・ジョラゴン》やジョーカーズ達と共に、デュエルマスターを目指していく。 前シリーズでは火文明の世界が中心であったが、今回は自然文明の世界から物語は始まっていく。 第16期「デュエル・マスターズ!!」 放送期間 2019/4/1〜2020/3/29 「!」からもう1つ「!」が増えた。番組名を呼ぶ時に「ズ!!」を強調して呼んでいる。そのため、ファンの間での愛称も「ズ!!」となっている。 今作では主人公がジョーになってから空気だった水文明が物語の中心のようだ。 今作から制作会社がブレインズ・ベースに、監督は石踊宏氏となり、我らがSASAKINGは総監督となった。 これによりパロディネタは鳴りを潜めるのではないかとファンから不安視されたがそんな事は無かった。むしろ、歴代で最もギリギリなパロディを行っている。 第17期「デュエル・マスターズ キング」 放送期間 2020/4/5〜2021/3/28 末尾に「!!」が「キング」に、サブタイトルも「~ジョー」から「~(例:煌めき=キラメキング)キング」に変更される。文章の最後に捨て仮名が多い。 新型コロナウイルスの影響により5話は5月3日に放送延期され、1話から再放送された。その後、5月31日から放送再開している。 クリーチャー世界が主軸でカード側とストーリーが連動していたデュエル・マスターズ(2017)~デュエル・マスターズ!!と異なり、現実世界がメインとなりギャグ回が多めになっている。 また、路線変更の影響か主要キャラに関する設定の変化が多く、良くも悪くもデュエル・マスターズ!!までとは別物。 第17期「デュエル・マスターズ キング!」 放送期間 2021/4/4〜2022/3/27 デュエル・マスターズ(2017)と同様、末尾に「!」が付いているが、デュエル・マスターズVSの規則性に「~っ!」をくっつけたようなサブタイトルに。 1クール目のOP曲担当は、DOBERMAN INFINITY。はやぶさ以外の1クール目のOP曲にデュエル・マスターズVSR以来。 理由は不明だが万策尽きて特別編や総集編に放送することが少なくない。 第18期「デュエル・マスターズ キングMAX」 放送期間 2022/4/3〜8/28 「デュエル・マスターズ キング!」の続編だが「!」からもう1つ「!」の代わりに「MAX」になった。ジョー編の最終章である 【デュエルマスターズ】”真の20周年”公式生放送で、8月に最終回を迎えると発表した。 ハイドの過去がキング!での描写と異なり漫画準拠になっているなど、漫画とストーリーを合わせた結果と思しき部分が見受けられる。 最終章ということもあってか、ウサギ団やジョニーやジョラゴンの再登場などかつての相棒やメンバーが復活するなど原点回帰を思わせる回が多い。 本作を持ってこれまで続いた切札家の物語は完結を迎えた。 第19期「デュエル・マスターズ WIN」 放送期間 2022/9/4~2023/3/26 切札家ではない斬札ウィンが主人公を務める(アニメシリーズにおいては『フラッシュ』以来)。今作では初となる「闇文明使いの主人公」でもある。 主人公の父親であるパパリンが前作デュエマの漫画を読んでいる描写から、これまでのデュエマ作品は劇中劇として扱われているようだ。 また現実で非常に高額なプロモカードが大会の優勝商品として扱われていたり、2話から現実世界でも有名なコンボデッキである「7軸ガチロボ」を使用するなど、やや現実的な世界観に一新されている。 第20期「デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編(デュエル・ウォーズ)」 放送期間 2023/4/2~2024/3/31 「WIN」の直接の続編。舞台をマイハマ学園に移し、ウィンの新たな戦いを描く。このシリーズを持ってTVアニメシリーズは一旦終了となったが、漫画の「WIN」は新章に突入している。 第21期「Duel Masters LOST~追憶の水晶~」 2024年秋にWebアニメとして配信予定。週刊コロコロコミックで連載中の同名の漫画作品のアニメ化。 【劇場版】 闇の城の魔龍凰(同時上映はロックマンエグゼ) 黒月の神帝(同時上映はペンギンの問題) 炎のキズナXX!(同時上映はメタルファイト ベイブレード) ハムカツとドギラゴンのカレーパン大冒険 3D 他のコロコロアニメと同時上映する形で映画化される。 特に1、2作目は映画ランキングで初登場一位を修めるくらいの人気ぶりだった。 【番外編】 ドラマ「デュエル・マスターズソウル」 放送期間 2003年4月~2004年3月 「無印」終了から「チャージ」開始までの間おはスタ内で放送されたミニドラマ。 松風雅也氏演じる同番組の看板キャラクター・番長が勝舞そっくりの少年竜牙(りゅうが)攻(せめる)(演:山田健太)と出会い、 何者かに誘拐された松本しげのぶ先生を救うべくデュエルを繰り広げていく…というストーリー。 登場するデュエリストも原典のパロディキャラ揃いで、その演者も当時おはスタを見ていたキッズなら誰もが知る人たちばかり。 また、当時番長と同じくおはスタの看板キャラだった怪人ゾナー(演:森久保祥太郎)が黒城狂死郎ポジションで登場している。 登場デュエリスト一覧 松本先生が誘拐されたとある建物内でデュエルとなり、それに勝って次の階層に進むという形式でストーリーが展開される。 しかし、何故か階段がファンシーな厨房、ジャングル、果ては次世代WHF会場に繋がっていたりと謎が多い。 四天王は当時新登場の『DM-06闘魂編』の販促を兼ねたキャラで、実際に劇中で彼らが使っている。 名前 キャスト 元ネタ及びポジション 初心者 佐野光来(*2) なし 鉄牛 鉄拳 邪藩牛次郎 怪人ゾナー 森久保祥太郎 黒城狂死郎 ジャージ 石井正則 ジョージ釜本 Dr.エート 石塚義之 Dr.ルート 速攻の角煮 内山信二 速攻の三国 小鍬形コガネ丸 米原幸佑 鍬形カブト丸 ネオバケツマン ゆきじ グレートバケツマン クイーン・オブ・デュエリスト・ユリア 芳賀優里亜(*3) 黄昏ミミ 四天王コッコ 不明 コッコ・ルピア 四天王マンティス 不明 大昆虫ガイアマンティス 四天王ジャベリン 不明 クリスタル・ジャベリン 四天王アドミス 不明 予言者アドミス 黒角博士/ブラックホーン 出合正幸 ドラゴンマスク + 以下ネタバレ注意 実は松本先生が誘拐されたというのは彼の狂言で、マンガを描くためにデュエリストを雇って適当にデュエルさせ、時間を稼いでいたのだった。 みんな、追記・修正しようぜ!! BY勝舞 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場人物の3DCG化誰得と思うのは自分だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2013-08-04 07 53 21) 予算増えたなら放送時間増やすんじゃなくて手描きに戻して欲しいです -- 名無しさん (2013-08-04 10 16 34) オレもCGヤダ -- 名無しさん (2013-08-21 19 32 04) 主題歌CD発売決定! -- 名無しさん (2013-08-28 09 28 42) ヨミにはザキラみたいな悪役ぶりを期待してたから残念。今のままだと15分アニメに戻りそう -- 名無しさん (2013-08-28 16 32 08) おはスタに戻れよ -- 名無しさん (2013-08-28 19 26 40) とうとう手描きに戻るんですね!やったー! -- 名無しさん (2014-02-23 11 14 44) 二期ラストのバジュ魂ランデス -- 名無しさん (2014-02-23 12 24 38) 無印がニコニコで再放送決定 -- 名無しさん (2014-11-11 12 11 27) ゼロのDVDはまだ地元のTSUTAYAに置いてたな... -- 名無しさん (2015-09-09 01 57 39) タカラトミーなのにバンダイチャンネルでやってるのか -- 名無しさん (2016-03-13 18 59 50) チャージレンタルされないかなー…。アニメの幽ちゃんが見たいんだよ…… -- 名無しさん (2016-06-18 13 39 31) 改めてビクトリー~V3を観ると、放送時間拡大&作風が変わった影響でどう進めればいいのかを手探りしながら作ってるのが伝わってくるなぁ -- 名無しさん (2016-09-08 21 38 38) ↑え、シリーズの中じゃ一番まとまってたでしょ。初代なんかオリ挟みまくったあげくBADENDなのに -- 名無しさん (2017-05-25 17 01 42) 原作漫画は序盤から白鳳戦まで別のゲームのMTGやってからなぁ…最初からデュエマでの話だし、アニメの方が本来正しい在り方なんだよね… -- 名無しさん (2018-04-02 20 56 42) ↑そもそも原作はもともとMTGの漫画だったんだよ。マンガが始まったころはまだデュエマは存在していなかった -- 名無しさん (2020-03-26 17 41 37) まあ、コロコロでMTGはなあ……触発されてやろうと思ったが間違えて英語版買ったりブースターたけぇ!ってなってポケモンカードに行ったし -- 名無しさん (2021-01-02 21 04 25) 地上波追放か…さらば -- 名無しさん (2024-03-06 20 42 54) 次また地上波に戻る時は、時間帯を夕方に変えてほしい -- 名無しさん (2024-03-06 20 53 24) デュエマのアニメは作画崩壊しすぎてるから漫画の方がマシ。 -- 名無しさん (2024-07-23 13 46 06) タグに◯◯アニメってつけすぎ。せめて初放送のクールに絞ろうよ。 -- 名無しさん (2024-07-23 13 49 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/820.html
ゲーム内紹介 リンクヴレインズのカリスマデュエリスト。プレイメーカーと共にハノイ事件の解決に尽力したが、世の関心がプレイメーカーに移っていることを知り、あらゆる手段を用いて強くなろうとした。その果てに全てを失った彼を待っていたのは、本当に守りたかった施設の子供たちの笑顔だった。カリスマデュエリストとしての彼は「剛鬼デッキ」を用い、相手の実力を引き出したうえで叩き潰すというストロングスタイルのデュエルを得意とする。 獲得条件 デュエルワールド(VRAINS)のステージ6で解放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする。 ゲートキー(黄)×50 「ソウルバーナー」を使って、「Go鬼塚」にデュエルで1回勝利する。 R宝玉×30 「ソウルバーナー」を使って、「Go鬼塚」とのデュエルで2回特殊召喚する。 ゴールド×8,000 デュエルワールド(VRAINS)で、3回シンクロ召喚する。 ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《デーモン・テイマー》 1枚 《バーバリアン1号》 1枚 《バーバリアン2号》 1枚 《赤き剣のライムンドス》 3枚 《格闘戦士アルティメーター》 3枚 《マグネッツ1号》 3枚 《マグネッツ2号》 3枚 《ユニオン・アタック》 1枚 《『守備』封じ》 1枚 《レッド・ポーション》 1枚 《挑発》 1枚 《はさみ撃ち》 1枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔剛鬼メインイベンター〕 ― ― Lv.2 ジェム×5 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《剛鬼ジェット・オーガ》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.7 《バーバリアン・レイジ》 Lv.31 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 Lv.9 ジェム×20 Lv.33 Lv.10 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.34 Lv.11 UR SRチケット Lv.35 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 Lv.13 〔ドローセンス:地〕 Lv.37 Lv.14 《剛鬼ジェット・オーガ》 Lv.38 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 Lv.16 《バーバリアン・レイジ》 Lv.40 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔闘魂アヴェンジャー〕 Lv.44 Lv.21 《剛鬼再戦》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《バーバリアン・レイジ》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《剛鬼ジェット・オーガ》 ― ― 取得スキル 〔エクストラ・ヒートアップ〕 〔LP増強α〕 〔LP増強Ω〕 〔剛鬼メインイベンター〕 〔戦力補充〕 〔ダイナレッスル・レボリューション〕 〔タッグ・チェンジ〕 〔闘魂アヴェンジャー〕 〔ドローセンス:地〕 〔モンスター・ムーブ〕 〔リンク・ブースター〕 〔レベル上昇〕 〔レベル同調〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/Go鬼塚
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/105.html
詰めデュエル:ブートレグ・詰めデュエル3 ナチュル・バタフライを通常召喚。 ギブ&テイクを発動し、ナチュル・ビーンスを特殊召喚し、ギブ&テイクの効果でナチュル・バタフライのレベルを上げる。 二重召喚を発動。 ナチュル・パンプキンを通常召喚し、効果でナチュル・ドラゴンフライを特殊召喚。 ナチュル・パンプキンとナチュル・バタフライで、ナチュル・ガオドレイクをシンクロ召喚。 地砕きを発動。 ナチュル・ドラゴンフライとナチュル・ガオドレイクでダイレクトアタック。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/381.html
《武神番長 デュエルイェーガー》 (ぶしんばんちょう デュエルイェーガー) 基本情報 ⑥ 武神番長 デュエルイェーガー 水属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・水属性の味方すべてに+x。相手モンスターすべてに【流水:x】ダメージを与える。(xは自分の手札の枚数×1000) エヴォークスキル・(なし) 特徴 和風の豪華絢爛な鎧・兜が特徴的。神でありながら、原作では人間の少年のバディ(相棒)でもある。 インヴォークスキルは《マーフォーク》系の上位で、自分の手札が増えるほど効果は増幅される。 「フューチャーカード バディファイト」より参戦。 ▶︎《〜レヴィアタン》とは得意分野が異なる 《溟渤の渦龍レヴィアタン》と比較すると、与えるダメージがちょうど半分で、その半分が味方のパワー上昇値に回る形。エヴォーク時に味方の属性を揃えておけば、計算上のパワー変動量は同値となる。 《〜レヴィアタン》にない長所としては、味方のパワーが上昇するので、相手が《オルターエゴ・メサイア》などを合わせてきた時に勝ちやすい点が挙がる。 逆に《〜レヴィアタン》よりも劣る点は、やはりダメージ数値。相手【L/R】を一撃で送還する決定力には欠ける。ジャッジスキルでダメージを回復する相手モンスターが出ていると具合が悪い。送還に失敗すると勝ち目が無くなる。 注意点 ▶︎攻撃回数が1回 幻属性の隠密状態に対してはダメージが通らない。 関連カード ▶︎味方への全体強化と、相手への全体攻撃を、同時におこなう水属性カード。 《マーフォーク》 《ウンディーネ》 《武神番長 デュエルイェーガー》 《神楽 ひかり》/《海の乙女アンドロメダ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 常在戦場の武神にして、無敵の番長。 ▶︎イラスト:タカヤマトシアキ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8527.html
デュエルヘルム(でゅえるへるむ) 概要 ファンタジアから登場した兜系の頭防具。 何気に古参で登場頻度も高い。 大体中堅~上の下クラスの性能。 登場作品 + 目次 ファンタジア デスティニー(PS) エターニア シンフォニア レジェンディア イノセンスR ヴェスペリア ハーツR エクシリア エクシリア2 ラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連アイテム ネタ ファンタジア いにしえの王国で英雄と謳われた戦士に贈られた兜 兜の一種。防御力+19。 氷の洞窟と炎の塔で未識別のものを拾える。 タダで手に入るのだが、先にレアヘルムを購入してしまうと出番がなくなってしまうので立ち位置は苦しい。 入手場所から察するにラグナロクの時代に戦争に参加する高名な戦士に贈られたものである様子。 分類 兜 備考 非売品 防御力 19 回避 0 特殊効果 - 耐性 - 買値 - 売値 20000 装備者 クレス 入手方法 拾 未来氷の洞窟未来炎の塔 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 兜の一種。防御力+40、攻撃力+50。攻撃力が上がる珍しい特殊効果がある。 ミックハイルで拾える。 割と早期に拾える割に性能が高く、上位のスターヘルムが一品物であるため、最後まで使える優良品である。 分類 兜 備考 一品物 防御力 40 回避 0 特殊効果 攻撃力+50 耐性 - 買値 20000 売値 10000 装備者 スタン・ウッドロウ・マリーリオン・コングマン 入手方法 拾 ミックハイル ▲ エターニア 作中説明 兜の一種。防御力+14。 アイメンとルイシカ駅の武具屋で5000ガルドで買える他、霊峰ファロースで拾える。 分類 兜 備考 - 防御力 14 回避 0 買値 5000 売値 2500 耐性 - 特殊効果 - 装備者 リッド・フォッグ・レイス 入手方法 店 アイメン・防具屋ルイシカ駅・武具屋 拾 霊峰ファロース ▲ シンフォニア 古の王国で英雄と謳われた戦士に贈られた兜 兜の一種。防御力+17。 フラノールの武器・防具屋で3400ガルドで買える他、雷の神殿で拾える。 分類 頭防具(兜) 備考 - 防御力 17 属性 - 買値 3400 売値 1700 特殊効果 - 装備者 ロイド・クラトス・ゼロス 入手方法 店 フラノール・武器・防具屋(前半) 拾 雷の神殿 ▲ レジェンディア 歴戦の闘士に与えられるかぶと防御力+11 兜の一種。防御力+11。 マウリッツの庵等の雑貨屋で800ガルドで買える。 分類 頭防具 (兜) 防御力 11 買値 800 売値 400 特殊効果 - 装備者 セネル・クロエ・モーゼス 入手方法 店 マウリッツの庵・雑貨屋前線基地・雑貨屋艦橋前平原・雑貨屋救護テント・雑貨屋水の民の里・雑貨屋 ▲ イノセンスR 英雄と謳われた戦士に贈られていた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される ▲ ヴェスペリア その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される 兜の一種。ユーリ専用。物理防御力+68、魔法防御力+20。 第2部以降のダングレストの店で2000ガルドで買える。 No. 692 分類 兜 物理防御力 68 魔法防御力 20 属性 - 備考 - 買値 2000 売値 1000 装備者 ユーリ 入手方法 店 ダングレスト(第2部~)ノードポリカ(第3部) 合 騎士の聖深水×2サボテンの針×2コカトリスの爪×2(Lv.;1000ガルド) ▲ ハーツR 英雄と謳われた戦士に贈られていた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される ▲ エクシリア その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される。 男性用の頭防具、兜の一種。物理防御力+179、魔法防御力+183。 Lv31以上の防具屋で買える。 分類 頭防具(兜) 防御属性 - 物防 179 魔防 183 買値 3970 → 2779 売値 1389 特殊効果 - 装備者 ジュード・アルヴィン・ローエン 入手方法 店 防具屋:Lv.31以上。Lv.36以上で最安値。 ▲ エクシリア2 その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜。決闘用として、闘技場などで愛用される。 ▲ ラタトスクの騎士 その昔、英雄と謳われた戦士に贈られた兜 ゼロス、ロイド用の頭防具。物理防御力+15、術防御力+9で物理攻撃上昇2のスキルを持つ。 ゼロス、ロイドの初期装備。 分類 頭防具 装備者 ゼロスロイド 防御 15 術防 9 買値 - 売値 - スキル 物理攻撃上昇2 備考 付け替えたり外したりできない 入手方法 他 ゼロスの第五~第七章装備ロイドの第七~八章装備 ▲ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 兜の一種。物理防御力+36。 AC.4408のユークリッドの都の店で9450ガルドで買える。 No. 007 分類 兜 物防 36 術防 0 敏捷 0 属性 - 買値 9450 売値 4725 装備者 ディオ・剣撃系・轟斧系・槍術系・ショットランサーメル・妖剣系・騎士系・チェインブレイダー・獣斧系・アマゾネス・旋槍系クレス 入手方法 店 AC.4408ユークリッドの都 ▲ 関連リンク 関連アイテム 装飾品:デュエルヘルム ▲ ネタ 名前は「決闘の兜」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32006.html
登録日:2015/04/12 Sun 15 30 00 更新日:2024/09/22 Sun 16 19 08NEW! 所要時間:約 59 分で読めます ▽タグ一覧 15年春アニメ CROSS GENE Pile SuG TCG この項目はオリ○ンタルランドに監視されています はやぶさ アクセルシンクロ アニメ アンティック-珈琲店- カードゲームアニメ カードゲームアニメではよくあること デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズVSR パロディ ホビーアニメ ミッキー○ウス ライディングデュエル 全然大丈夫じゃない 公式が手の込んだ自殺 夢の国チキンレース 小学館 愛すべきバカ達 所要時間30分以上の項目 東京ディ○ニーランド 松本しげのぶ 豪華声優陣 豪華声優陣の無駄遣い 革命 ハハッ ドッドドドカーンと起こせ!デュエマ革命!! 『デュエル・マスターズVSR(バーサス・レボリューション)』とは、松本しげのぶが月刊コロコロコミックで連載している漫画『デュエル・マスターズVS』を原作としたテレビ東京系列で2015年4月から2016年3月まで放送されたパロディギャグカードゲームテレビアニメ(11作目)。 略称は「VSR」「バーレボ」など。 次回作は『デュエル・マスターズVSRF』。 今作より、放送が毎週日曜 朝8時30分に変更となっている。 Duel Masters Rev.とは何だったのか。 ●目次 概要 ストーリー(公式サイトより) 登場人物【前作からの続投】 【声なしでの続投】 【今作からの新登場キャラ】 【前々作以前からの続投キャラ】 用語 主題歌 概要 アニメ『デュエル・マスターズVS』の続編で、時系列的には前作の最終回直後と思われる。 現実・ストーリー内の時間的に言えば1年が経過しており、勝太達は進級しホカベンらは中学を卒業しているはずなのだが、その様子はない。 そのため、今までのデュエマアニメと同じように「サザエ時空」状態に戻ったのだと思われる。 前作で好評を博した2Dアニメ化や、ギャグ・勢い・パロディネタの多さはそのまま継続されている。 また、一部レギュラーから降格となったキャラもいるが、ほぼ全員が続投となっているため、豪華声優陣も健在。 同業他社のTCGアニメで活躍した実績のある声優の採用も、引き続き行われている。 加えて、今作ではメタ発言や「カードゲームアニメではよくあること」をネタにしたギャグが多く見られる。 例 勝太「そこを通せ!」コジロー「だが断る!」勝コ「「ならデュエマで勝負だ!!」熱血ナレ「無理矢理じゃね!?」 (デッキを取り出すも、そのまま普通にリアルファイトを始めたべんちゃんとぶっちゃけを見て)でこちゃん「どうしよう…このままじゃバトルアニメになっちゃう!」←一番のバトル要因熱血ナレ「ここまでデュエマ要素一切なし!!どうなる!?」 (勝太がデュエマを挑むも、武力行使で制圧しようとするウルトラ・ブッダーラ改めDXデュエマーロボに対して)ワラマキ「一応これはカードゲームアニメなんだぞ!!」 変更点としては、前作よりもシリアスな展開がメインとなるところか。それでも前作のノリは相変わらずだが…… また、前作では、切り札ではないクリーチャーは手書きであったが、今作では《凶戦士ブレイズ・クロー》や《一撃奪取トップ・ギア》、 《奇跡の玉 クルスタ》といった序盤に活躍する軽量クリーチャーもCGで描かれている。 例外的に、デュエマ外でのクリーチャー(第1話の《マリン・フラワー》等)や、一部のクリーチャー(《雪精 X-Girls》等)は手書きとなっている。 さらに、《聖霊龍王 ミラクルスター》や《エヴォル・ドギラゴン》のように高レアリティのカードは、アニメでもフォイル加工がなされている。 今作でもニコニコ動画での配信が行われている。前作では第1話と最新話以外は有料(108ポイントで一週間視聴可能)であったが、今作では 第1話と最新話以外は有料公開されず、動画は削除されている。デュエマに興味を持った方は早めの視聴をお勧めする。 ちなみに、CM映像も公式から配信されるようになった。 なお、テレビトガッチでは過去分が有料で公式配信されているため、見逃した人はそちらで観ることを推奨する。 後にデュエマ公式YouTubeチャンネル「デュエチューブ」にて2024年5月28日から常設無料配信が開始したので、完全な新規でも追いかけやすい。 新キャラのライバルデュエリスト3人組が名前や設定等にパロディ(と思われる要素が)満載である。 見つけてみるの楽しいかも知れない。 また、OPでは勝太・コジロー・ルシファー・バサラ・ハカセ・ランボーが謎の能力を使ってリアルファイトデュエマをしているシーンがあり、 今回のストーリーでの重要な要素になると思われていた。 しかしながら、本編では残念ながらそんなシーンは一切無かった。そもそも、コジローvsランボーやルシファーvsハカセ&ガチロボという 対戦カードすら実現しなかった。 OP詐欺…もとい、きっと「イメージしろ!」という事なのだろう。多分。 ストーリー(公式サイトより) 史上最高に禿げハゲしくアツかりしカードバトル、デュエル・マスターズ!デュエマ! 激闘に次ぐ激闘の末、ついにデュエマ甲子園王者となった切札勝太! そんな勝太の住む八尾町に突如現れた、日本最大のテーマパーク『デュエマーランド』っ!!! とてつもなく楽しかりしアトラクションやイベントの数々に、勝太たちもすっかり夢中。 しかし! デュエマーランドのマスコット「デュエマウス」に出会ったことをきっかけに、 勝太たちはデュエマーランドのとんでもない陰謀に巻き込まれることにっ!! デュエマを侵略する恐ろしき影っ!暗躍する凶悪デュエリスト! そして明かされる伝説のカードの正体とはっ!? 勝太の闘いは新しかりしステージへっ! デュエル・マスターズにドッカーンと革命が起きるっ!!! 登場人物 【前作からの続投】 切札勝太 CV:小林由美子 ドッドドドッカーン!と起こしてやるぜ!俺の、デュエマ革命!! カレーパン好きと慢心に定評のある、愛すべき馬鹿の主人公。 前作にてデュエマ甲子園優勝を果たしたが、特に有名になったという描写は無い。 今回もドロドロドローとゲスっぷりは健在。 新シリーズということでデッキはスタートデッキ「無敵の火文明」に一旦リセットされた。 前半は↑のデッキに革命カードの《燃えるメラッチ》《燃える革命 ドギラゴン》《革命の鉄拳》を加えただけであったが25話から革命編の新規カードが投入されている。 新たな切り札は《エヴォル・ドギラゴン》《燃える革命 ドギラゴン》《ボルシャック・ドギラゴン》。 滝川るる CV:丹下桜 このおでこ、ただ光ると思ったら大間違いよ!! 主人公を抱えて移動する事に定評のある、我らが顔芸ヒロイン。今作では更に顔芸振りと狂気が増しており、もはやヒロインのような何かに成り果ててしまう。あまりにもヒロイン力を落としすぎたことを公式も自覚したのか、バレンタイン回では髪を下して清楚な衣装に身を包んで、彼女のヒロイン力を大幅に上げたのだが、そのせいでナレ太郎以外の登場人物から「るる」ではなく「ヒロインみたいな人」と認識されるようになってしまう。どうしてこうなった。 相変わらず勝太との恋の進展はない模様。 今回も顔芸と怪力っぷり、そしてポエム帳「ときめきメモ」略してときメモは健在。 使用デッキは「閃光の光文明」。ルシファー失踪後はルシファーから託された「カスタム変形デッキ 龍極の光文明」の革命側を使用。 切り札は《精霊龍ライトデュエル》《精霊龍王スタルリード》《革命聖龍 ローゼンスター》。 ちなみに、他のデュエリストが自分のクリーチャーを「こいつ」と呼ぶのに対し、でこちゃんは「この子」と呼ぶ。 今作ではオリジナルドロドロドローも披露。 「このおデコはハゲしく光るわ!そして私は引きまくる!!たとえこのおデコが、ピーッカピカに発光しようともね!! ツルッといくわ! デーコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデコォーッ!!」 こんなギャグ感溢れる台詞を丹下ボイスで聞ける日が来るとは、CCさくら放送時には思っても見なかった… ホカベン CV:菅原雅芳 消える魔球デュエル、命懸けでやったるべぇ!! 野球部4番のエースにして、デュエマ暦わずか数ヶ月でデュエマ甲子園ベスト8進出するまでに実力を高めた、急成長デュエリスト。嫌いな物はデッキ切れ。 前作「VS」第1話ではるるからルール説明を受けていたが、今作の第1話では子供にデュエマのルールを解説している描写が見られる。 忘れがちだが、彼とルシファーは勝太達より1年先輩である…はずだったのだが、第3話にてスタッフの思いつきでなんとなく同じクラスにされたという衝撃の事実が判明。 現実的に言えば、留年したという事である。スタッフェ… デュエマーランドの運営する動画投稿サイト・DueTubeにデュエマプレイング動画をアップロードしている人気デューチューバー・クライマックスほかいという顔も持つ。元ネタはパズドラの生放送チャンネルで有名なマックスむらい氏。喋り方も彼に寄せている。 使用デッキは、《竜星バルガライザー》や《爆竜 NEX》を切り札にした、みんな大好き連ドラデッキ「クライマックス、限界突破!」。 ちなみに、マナに置かれているだけで活躍はしなかったが、新しいみんなのトラウマ・5C絶対殺すマンも入っていた。 今回も爽やか野球少年っぷりは健在。かと思われたが上述したDueTubeで人気を取るために勝太にイタズラをしかける、デュエマウスの正体をバラす等(このアニメの登場人物にふさわしい)外道な面もみられるようになった。 ぶっちゃけ(武家茶太郎) CV:石野竜三 のっけから「キモオタ」「アレ」扱いされ、るるからは「(何時の間にかいなくなっていた事に気付き)どうりで清々しいと思った」と 言われるなど、弄られっぷりに磨きがかかっている。 なんとなく、勝舞時代のれく太ポジに収まってきていると言えなくもない。 第1話終盤にてデュエマーランドの地下に落とされ、自慢のアフロを刈られ坊主頭にされてしまう。 行方不明になって心配されたりされなかったり、時には存在を忘れ去られたりしているが全然大丈夫。 デュエマーランドの地下に落とされて以降、「地下葉原」で地下アイドルの「NaGaIki98」のおっかけをしていたが、「ハラグロ愛を忘れたのか」とベンちゃんに指摘されてリアルファイトデュエマを行い再びハラグロ愛に目覚めともに地下脱出を目指す。 使用デッキは、スノー・フェアリー風や革命軍ジュラシック・コマンド・ドラゴンで構成された「ハラグロ・リターンズ」。 エースカードは新たなハラグロXカード《雪精 X-girls》で、切り札は《革命類突進目 トリケラX》。 今回もドルオタっぷりは健在。というか「それを取ったら、もはや何キャラか分からない」とは本人の弁。 べんちゃん(勉達也) CV:平田絵里子 ああ。君が言うところの「メガネ」だ 前作にて、でこちゃんの手により「キラーメガネ」から「腐れバカメガネ」に降格となってしまったが、今作では「メガネ」に ランクアップされた代わり熱血ナレーターから「[[リア充]]腐れメガネ」と銘打たれた、水文明使いの四天王。 新キャラクターであり同じ「水文明使いの頭脳派」であるハカセとライバル関係になるかと思われたが、OP映像を観る限りハカセのライバルはルシファーとなる模様。 早くも解説キャラ落ちになる事が懸念されている。 …と思ったら、ハラグロ愛を忘れたぶっちゃけに何故か切れて(襟斗先輩の影響?)デュエマでぶっちゃけを目覚めさせた。 使用デッキは、サイバー・ウイルス海や革命軍クリスタル・コマンド・ドラゴンで構成された「知識の水文明」。 切り札は《革命龍程式 シリンダ》。 今回もリア充っぷりは健在。今度こそ爆発しろ ルシファー CV:水沢史絵 今、この瞬間から僕の本当のデュエマが時を刻み始める。時よ、この手に最高のカードを! 前作最終話付近で一気にデレたヤンホモ勝太のライバルにして、るるの実の兄。四天王最強の光文明使い。VSRの真の主役 第1話の時点では、持病の治療に専念すべくアメリカに在住しており、勝太曰く「ギリ生きてる」。 長らく出番がなかったが、第12話で満を辞して登場。 持病を完治させた代わりに、チート能力であるシンフォニーデュエルは失ってしまった。 だが新たにシールドを追加する「タイムリバースデュエル」と相手の行動を封じる「タイムストップデュエル」を使うようになった。 また、トレードマークのバラも青色から赤色に変わっている。これは、勝太とのデュエマを通して「熱い心を取り戻した」ためとのこと。 第1話冒頭で「偶にはデュエマの話もしたらどうだ…」と、(違う意味で)カードゲームアニメにはあるまじき発言をする。 使用デッキは、ジャスティス・ウイングや革命軍ジャスティス・オーブ、エンジェル・コマンド・ドラゴンで構成された「天王の時空支配!」。勝利時の台詞は「終演!」。 切り札は《革命天王 ミラクルスター》《時の革命 ミラダンテ》《ミラクル・ミラダンテ》。 また、ドロドロドロー演出や切り札の進化シーンが非常に請っている。流石に真の主人公は格が違った 今回も完璧超人っぷりは健在。 因みにバサラとの2戦目は、完璧にロックが決まっていた+あの時点のバサラのデッキにはロックを打開できる手段が入っていなかったので実はクリーチャーを無視してプレイヤーへ攻撃していれば勝っていたりする。 なお、放送枠の変更により中の人が主役を演じていたアニメのシリーズの裏番組となってしまったが、全然大丈夫だぜOK。 …かと思ったら、藤異秀明氏作の背景ストーリー漫画「Duel Masters Saga」にて《エヴォル・ドギラゴン》が、デュエマを見るか プリキュアを見るかで非常に悩んでおり全然大丈夫じゃなかった。 コジロー(佐々木コジロー) CV:檜山修之 俺は飢えている…血の匂い、そして…切り札の匂いになぁっ!! 勝太の性格がアレなため、一部の視聴者から「もうこいつが主人公で良いんじゃないか」と言われている闇文明使いの四天王。 ワイルドな見た目に反して実はストイックで真面目な性格、だけどボケもツッコミも出来るという、ルシファーとは違うベクトルで完璧超人。 前作にてZ戦士や聖闘士とも拳で語り合えそうなぐらいの強化を果たしたが、今作ではさらに鬼の手を習得する模様。 この男、一体どこまで強くなるのだろうか(物理的な意味で)。 前作でデュエマ甲子園準優勝の座を勝ち取り、賞金100万円を手に入れ貧乏生活脱出…かと思われたが、詐欺に引っ掛かり再び一文無しに。(ちなみに、本人は詐欺にあったという認識はない)。 今作では服の裏地が青から黄緑に変わった。新しい服だろうか? VSでは持ち前のハングリー精神により強キャラとしての地位を築いていたが、デュエマーランドとの絡みが薄く本筋から置いてけぼりを食らい、前作での強さはあまり発揮できていない。 その後、第25話にて住んでいるアパートの取り壊しが決定した事、弟達を人質に取られ勝太と星を全て賭けたデュエマをするように指示された際にはかつての強さを彷彿とさせる実力を見せ付け勝利(この時、勝太の星を全て奪うも、弟達が解放されたのを見計らって星を一つ返す事で勝太のデッキ爆破&地下帝国行きを防いだ)。 アパート取り壊し後は、ヨーデル宅の敷地内にある東屋にて暮らしている。 今回も勤労学生っぷりは健在。 使用デッキは勝太戦では「破滅の闇文明」を使用、途中から「破壊の魔王・降臨!」に変更となった。勝利時の台詞は「捕食完了!」。 切り札は《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》《革命魔王 キラー・ザ・キル》《魔の革命 デス・ザ・ロスト》《地獄の悪魔龍 デスゲイト》。 キル・ザ・ライブ?いたっけ、そんな奴? 大ジロー・中ジロー・小ジロー CV:それぞれ若井優希・水沢史絵・奈波果林 コジローの弟達。コジローは彼らのために日々バイトやボクシングやデュエマを頑張っており、三人はコジローを非常に尊敬して全幅の信頼を寄せている、非常に仲の良い佐々木馬鹿四兄弟。 大ジローは兄に負けず劣らず乱暴な喋り方と性格だが、兄が不在の時は弟二人をまとめるしっかり者。 中ジローは水木しげる氏の漫画に登場キャラっぽい見た目をしている。おそらく、四兄弟で一番頭が良い。後述するデュエマウスの中の人と名前が似ているため、仲良くなる。 小ジローは一番幼く、マスコットっぽい見た目をしており、ヘッドギアとボクシンググローブをしている。 今回もコジローとの兄弟愛は健在。 余談だが、中ジローの中の人はコジローの最大のライバルであるルシファーの中の人でもある水沢氏が演じている。 ちなみに、大ジローの中の人はハラグロXのエリカッチュを兼任している優希氏、小ジローの声はリア充バカップルの片割れであるレナも演じている奈波氏である。 ハムカツ CV:高木渉 ちゃうちゃう~ 勝太の可愛かりしペット。前作にて「カツドンと関係のある存在なのか?」と疑われていたがそんなことはなかった。 …かと思われたが、第2期EDで…? ちなみに前作ではストラップとして、今作ではOPで佐々木4兄弟がリヤカーで運ぶ置物としてカツドンが登場している。 地下帝国では、健康ランドの女湯に隠されていた革命カード《燃えるメラッチ》を見つけるという大金星を挙げる。 なおこの時、女性客の胸のふくらみを飛び石にするという、なんともうらやまけしからん行為を働く。 勝太宅では放し飼いにされており、むささびの術を使って自由に外出もしている。 低重力の月に行った時には体と脳が6倍になり同時に知能も6倍になったことで喋れるようになった。ぶっちゃけまんまカツドン。 その後も頭が膨張し続け急にロボットになったかと思いきや究極の生命体になるとかなんとか言って元のハムカツに戻った。オーバーフロー? 今回もマスコットっぷりは健在…かと思いきや、デュエマウスというマスコットげっ歯類の登場と、中の人の大河出演という事もあってか 出番は少な目であった。 次回作「VSRF」では主役扱いらしいので、そちらでの活躍を期待しよう。 熱血ナレ太郎 CV:佐藤せつじ どうも。ご無沙汰の方も、はじめましての方も皆さん、おはようございます。 天の声(ナレーション)を担当している、色々と(主に見た目の)インパクトの強いナレーター。 中の人である、佐藤せつじ氏の化身とも言えるキャラ。 今作ではスーツに身を包みメガネを掛けた「COOLナレ」の担当する「○秒で分かるデュエル・マスターズVSR(○には制限時間が入る)」という前回のあらすじコーナーが設けられた。右下に制限時間のカウントダウンが表示されるが、ほぼ毎回制限時間を残すかオーバーして終了する。 また、予告のはずなのに前回にはなかったシーン(ほぼ毎回パロディ)を出したり、ギャグシーンを入れたりするなど公式が病気コーナー。 その後、「秒数をオーバーしたらお仕置き」というペナルティが付き、第16話にて上層部会議により「ちゃんと解説していない」という理由でクビを宣告される。それに対し「熱血ナレならちゃんと仕事します」という事で、「COOLナレ」は封印となった。 ちなみに、この時の上層部会議では松本大先生やみんな大好き鬼畜キクチ師範代が参加していた。 バレンタイン回である第45話ではナレーションを放棄して本編に乱入。ヒロインっぽい人ことハイパーアルティメットヒロインるるのチョコを賭けて、 コジローとデュエマで対決する。まぁ結局チョコは無事に勝太の元に辿り着くのだが… エースカードは、まさかの自分召喚《爆熱血ナレ太郎》。切り札は《メガ・ナレーター・ドラゴン》。 今回も無駄なイケメンっぷりは健在。 寄成ギョウ CV:速水奨 だから僕も、ルシファー君のように正々堂々と勝太君と「デュエ魂」をぶつけあいたかったんだニョロ!! 「ネバーエンディングパラサイト」の異名を持ち、高いデュエマの実力と卑劣な手段を用いて勝太達を苦しめてきた凶悪デュエリスト。 勝太よりも前にバサラに敗北し、地下に落とされていた。 今回も外道っぷりは健在…かと思われたが、バサラに敗北した事で自分の弱さを知り、心を入れ替えた…らしい。 一人称は「僕」になり、語尾に「~ニョロ」と付けるようになった。原作の性格になったのだが読んでない人からすれば「誰だお前。」それ改心したことになるの?と思ってはいけない 勝太に会うや否や今までの所業を土下寝で謝罪。当然勝太は許すはずもなかったが、デュエーマン軍曹に洗脳諭され、あっさり許した。 その後仲直りのデュエマ中、勝太に「ハゲしく熱かりし「デュエ魂」をぶつけ合う事で互いを高めあうデュエ友になりたい」と語る。 奇しくも、彼のこの言葉が「侵略カード」の魅力に取り付かれた勝太の目を覚まさせる事と成り、勝太にライバルとして認められた。 地下帝国脱出後は勝太達と別れ、地元である凶都もとい京都へと戻ってデュエマの実力を磨いている模様。別れる際、ホカベンにもかつての所業を土下寝で謝罪しており、受け入れられていた。 「まぁそのうち裏切るんだろうな…」と視聴者から疑われてしまうのは仕方ない。前作での行いが行いだし。 と思っていたら、大方の予想通りデュエマーランド側のスパイとして暗躍し始めた。ぶっちゃけ想定の範囲内ではある。 だがその理由は、デュエマーランドに妹を人質に取られているが故のものらしい。 使用デッキは「改心の巨大龍」。前作の【薫風武装】とは異なり、純粋な自然単色デッキとなっている。 切り札は、《界王類七動目 ジュランネル》と《革命目 ギョギョウ》。いずれも何かの体でコスト1のクリーチャーである。 + ふふふ…そうか。 相変わらず甘いのぉ…! 嬉しいわぁ…お前が〜!アホみたいに!思い通りに動いてくれてなぁ…!! …というのは真っ赤な嘘。その実態は勝太を絶望させるための演技で、物語開始前からデュエマーランドのスパイであった。 しかも、その理由はデュエマ甲子園で受けた屈辱に対する逆恨みという、身勝手極まりないものであった。 自分の妹と勝太の命を賭けたデュエマ中に上記の台詞を言いながら、文字通り仮面をかなぐり捨てて「本気モード」に変身しながら(*1)本性を現し、 革命軍クリーチャーの攻撃か〜ら〜の〜侵略で登場する《裏革命目 ギョギョラス》こそが真の切り札であること、妹がロボットであること、これまでの親しい態度が全て演技であることを明かして勝太への復讐を完遂。その命を奪おうとしたがルシファーに阻止される。 その後デュエマ甲子園会場を再現した場所で勝太の仇討ちに燃えるルシファーと対決、「絆の連鎖」を逆利用した戦法で善戦こそしたものの最終的に敗北。ルシファーに味わわせたかった、デュエマ甲子園で敗北した時の屈辱を皮肉にも自分が味わうことになり、自ら立ち去っていった。 結局上記の通り改心するどころか勝太のことを逆恨みしていた彼だったが、一切合財の改心がないわけでもないようで、彼なりに「ハゲしく熱かりしデュエ魂」と呼べるものは持ち合わせている模様。相変わらず盤外戦術には抜かりないが、以前のように直接相手に毒を盛る、というようなことはしていない。 実際、前作ではデュエマをする理由を「他人の努力の成果を嘲笑いながら踏みにじる」ための手段に過ぎなかったはずが、ルシファーとのデュエマ後は ワラマキに「(負けてしまった)けど、デュエマは楽しかっただろう?」という質問に対して回答を避けつつも笑顔を浮かべていた。 腹の色真っ黒ーバーX CV:エリカッチュ(優希知冴)・マリニャン(若井友希)・サエポヨ(ブリドカットセーラ恵美) エーックス!! ぶっちゃけを始め、多くのファンが存在する大人気アイドルグループで、その名の通り「腹黒さ」を売りとしている。通称「ハラグロX」。 自分達のファンを鴨と公然と呼んでプレゼント等を貢がせるという、ある意味アイドルブームとドルオタの関係を正しく体言したキャラクターであると言える。 ちなみに、番組制作者にはアイカツ制作にも携わっているスタッフがいたり、EDテーマを歌っているPile氏はラブライブ声優だが、全然大丈夫…なのだろうか。 前作ではちょくちょく(ぶっちゃけ及び襟斗先輩の妄想で)登場していたが、今回も続投。何気に準レギュラーである。 コンサート衣装も、新たに登場したハラグロXカード《雪精 X-girls》に合わせた新しいものとなっている。 デュエルマ・スターカップの星をファンカモから献上させるという手段で大量に集めていたが、それが原因でまたろうにジャッジメントされる。 今回も腹黒っぷりは健在。 土瓶先生 CV:三戸耕三 勝太達のクラスの担任で、非常にマッシヴな体格をした教師。なぜ土瓶と合体してるんだ… 勝太やでこちゃん、そして転入してきたデュエマウスと問題児ばかりが集うクラスにも一切動じない教師の鑑。 ちなみに、彼のもう一つの姿でもある「謎のデュエルヒーロー・土瓶マスク」は「戦え!土瓶マスク」というタイトルでテレビ化されているらしい。 実は一年前から「10月31日のイベントを、ハロウィンから日本茶に感謝する日・茶ロウィンに変える」という野望を持っており、デュエマーランドのハロウィンイベントを乗っ取る形で決行し、デュエにゃんことプロレスデュエマで対決した。 使用デッキは「久々登場!土瓶プロレス魂!」。切り札はイメン&ヘルボロフ絶対殺すマンこと《メガ・マグマ・ドラゴン》。 今回も名教師っぷりは健在。 レナ CV:奈波果林 リア充腐れメガネことべんちゃんの彼女。二人合わせてリア充バカップル。 清楚・眼鏡・巨乳と三拍子揃っており、女性ですらイロモノキャラがほとんどであるデュエマVSシリーズでは最もまともな女性キャラなのだが、それが祟って余り目立たない可愛そうな娘。DMデッキ開発部の水文明の歌姫といい、デュエマには「眼鏡女子は不遇にしなければならない」という決まりでもあるのだろうか。 …と思われたが、自分から「勉くんはレナ大好き人間」であると言い切るなど、やっぱりどこかおかしいキャラだった。 今回もリア充腐れメガネとのバカップルっぷりは健在。寝取られてしまえ。 鎌瀬正義 CV:佐藤はな ルシファーの側近の一人で、愛すべき馬鹿にして「永遠のかませ犬」。君が、まさよし君だね エンジェル中学の精鋭集団「聖歌隊」の一員であり、これでもかなりの実力者であるはずなのだが、相手に恵まれないため基本的には「かませ犬」扱いされている。 VSRでは第16話にて久々の登場を果たすも、早々にコジローとのデュエマに敗北して逃げ帰った。ちなみに、その時コジローとは星10個を賭けていたので、そこそこ勝っている模様。しかし相手が悪すぎるだろ 今回もかませ犬っぷりと愛すべき馬鹿っぷりは健在。 ヘレン CV:冨岡美沙子 すっっこしも寒くないわーーぃッ!! 聖歌隊の紅一点にしてルシファーの側近。ある意味VSシリーズのもう一人のヒロイン。 見た目は超かわいいが、本性はゲスくて口が悪い。まさよし曰く「見た目は天使のように可憐で上品だが、内心は邪悪」、ヨーデル曰く「天使の皮を被った悪魔」。まあデュエマの登場キャラはそんなのばっかりだから全然大丈夫だぜOK。 今作からは本音にも声が入る事があるため、中の人の演技力の高さを堪能できる。 使用デッキは、第16話の予告で自然文明を使用するシーンが流されたことから「自然デッキに鞍替えか!ぶっちゃけの影が益々薄くなるな」と視聴者を驚かせた… が、蓋を開ければその回は○ナ雪ネタのためだけにスノー・フェアリー風を使いたかっただけであり、光のカードも使用した多色デッキであった。デッキ名は「ヘレンと雪の女王」。どうやらデュエマは本気で夢の国に喧嘩を売りたいらしい。 エースカードは《雪精ベルベール》と緑のおばさん《ベル・ザ・エレメンタル》。切り札は《聖霊龍王ディオフェンス》。他の光文明使いが普通に使ってるクリーチャーが切り札だけど全然大丈夫。 なお、普段はドSだがルシファーに対してはむしろ攻められたいという趣向の持ち主らしい。 今回もルシファーへの愛と献身っぷりは健在。 ヨーデル(世出原ルイ/サイファー) CV:中司ゆう花 ビクトリー時代からのレギュラーなのに、正式な出番が第17話とかなり遅かった勝太の元クラスメート。今作でも、まさよし君とセットでの出番が多い。 「○秒で分かる、デュエル・マスターズVSR」のコーナーでは何度か出ており、ビクトリーV3であった事件についても軽く触れられてはいた。 すでに「サイファー」という呼び名は忘れられているが、きっとそれ以上に彼の本名を覚えている視聴者はいないだろう。 デュエマーランドのスペシャル企画『寒がってはいけないフローズンファイト』では、コートを着込んでいるにも関わらず凍死寸前になっていた。多分、自称・病弱ヒロイン&ライバル兄妹よりもコイツの方が病弱なんじゃないだろうか。 今回もお財布係っぷりは健在。 ちなみに知らない所でハラグロXのファンになっている。本人の資産力もあって期待の新鴨として注目されているかもしれない。 【声なしでの続投】 ゴメス 腹の色真っ黒ーバーX第112期メンバーで、元・女子プロレスラー。どう見ても女子には見えないけど全然大丈夫。 ハラグロXを脱退したのか、背景や前回までのあらすじコーナー等にて単独での登場がほとんど。残念ながら台詞ありでの出番はない(ちなみに、前作で登場した時のCVは大塚明夫氏)。 今回もその存在感というかインパクトの強さは健在。 毒島サソリ 四天王の紅一点にしてコジローLOVEな京娘。 モブとして何度も登場しているが、現在のところ声ありでの出番はない。 牛丼屋で働くなど、愛しのコジたんへのアプローチは続けている模様。 バレンタイン回では、彼女そっくりの姿をした「ヒロイン道場師範」が登場。 CVが進藤尚美氏で見た目や喋り方も同じ、果てはBGMも「サソリ・バトル」が使われたが、あくまで「サソリちゃんそっくりの人物」らしい。 手塚治虫作品によく見られるスターシステムのようなものだろうか。 今回もコジたんへの押しかけ女房っぷりは健在。 襟斗偉色 前作にて、その濃すぎるキャラクターで現在のデュエマの方向性を良くも悪くも決めてしまったアイドル皇帝(カイザー)の異名を持つ漢。 ある意味シーザーさん並みの戦犯である。 そのためか、OPでは第1話から登場していたのだが未だに声有での出番がない。 OPやアバンタイトルでの茶番ワンコーナーにて、度々ぶっちゃけと共にハラグロのコンサートに足を運んでいる様子が見られる。 ちなみに、コジローのハリウッド行きの見送りに来ていた事から、コジローとも面識があるのかもしれない。 今回も重度のドルオタっぷりは健在。 【今作からの新登場キャラ】 デュエマウス CV:画伯 デュエマウス~の~今日のしあわせ~ のっけから全然大丈夫じゃないキャラ(夢の国的な意味で)。 《アクア・ジャック》だけでも相当ヤバイのに、とうとうあのネズミーマウスに直に喧嘩を売ってしまった。 流石は「遊びは文化」の(元)タカラである。 なお、中の人的な意味でも全然大丈夫じゃない。 鶯谷生まれ(*2)・夢の国育ちな、デュエマーランドのマスコットキャラクター。「ぎゃっはー!」が口癖。 日常の小さな幸せを発表するのが趣味。「日常の小さな幸せ」というよりは「日常のあるあるネタ」なのは気にするな。 あと「夢の国の住人のはずなのに、見つける幸せが所帯染みすぎてる」というのも気にしてはいけない。 頭に餅入りの臼を載せており、シルエットではシルクハットを被っているように見える。 つまり「デュエマ+臼」で「デュエマウス」というギャグである。ちなみに尻尾が杵になっている。 意外と…というか当然の如く腹黒いキャラで、気に入らない言動をした相手(主に勝太)に対してはドスの利いた声で凄む。 デュエマのルールを視聴者に向けて説明してくれる等、初心者への配慮は欠かさない。 デュエルマ・スターカップ中に勝太達の動向を監視するために勝太のクラスに転校してきた。 とある事情により、デュエマーランドのファンシーキャラランキング1位から9位に転落し、見る影もなく落ちぶれてしまう。 その姿に同情した中ジローと、弟に悪影響を与えかねないと判断したコジローの叱責により1位の座を取り戻すために奮戦。見事2位の座に登り詰める。 使用デッキは、ルシファーが使っていた(実際には使っていないが全然大丈夫)、「奇跡の光文明」。デュエルマ・スターカップからは「究極のデュエマウス」。 ドロドロドローは尻尾の杵で臼の餅を搗き、その餅でドローするというもの。 切り札は《聖霊龍王 ミラクルスター》《九極 デュエンジェル》《超九極 チュートピア》《極まる侵略 G.O.D.》。 勝太達の仲間になってからは革命軍クリーチャー《九極革命 デュエゼウス》《八極 ハリルヤ》も使用。 + その中身は今まで謎に包まれていたが…? 忠次郎 CV:小林ゆう ぎゃっ↓はー↓ 第26話にてついに明らかとなった、デュエマウスの中の人。見た目は中性的な顔立ちのイケメン。明らかに着ぐるみより背が高いが気にしてはいけない。 テンションと声は低く性格は落ち着いている。デュエマウス状態からの変わり具合はまさに「声優の本気」である。 中の人公開後は、デュエマウス状態の合間で時々顔を出す。 デュエマーランドの三幹部と普通に接し、社長の側近のように振舞っているが、実際にはきぐるみのアルバイトであった。ただしその日給は2万円であり、そのためか社長には恩義を感じている。 社長に(本人の意図せぬところで)精神的ダメージを与えた勝太の気を引くために、正体を見せてデュエマに挑むも敗北。さらにその様をホカベンにネット上に晒されてしまったために人気が急降下してしまう。 その後、ジョースター理論で「中の人がいる事を持ちネタとする」事で人気を回復させる。 第38話にて、上記の記憶は捏造されたものであり、真実は「忠実な部下として社長に作られたロボット」である事が判明。 勝太に敗北した事で役立たずとして切り捨てられ、以降は勝太の家に居候する事に。 ドロドロドロー時は、餅を搗く前に中の人が出てきて餅を捏ねる過程が追加されている。 因みに結構デュエマをする機会があったが戦績はなんと全戦全敗。(実はデュエにゃんこ戦ではプレイングミスがなければ勝っていたが)尚、本作以降の作品でもデュエマを行う場面はあるが、それらを含めても勝ち星は一つもない。 バサラ(赤城山バサラ) CV 福島潤、若井友希(幼少期) 貴様のデュエマは周回遅れだ!! 今作のライバルデュエリストの一人。通称「紅蓮の彗星」。某大佐ではないので注意 「スピードとは欲望そのもの」「人類の進歩は速さを追い求めた結果」「スピードこそが全て」「遅さは罪」という理論の持ち主。 カードによる世界の侵略を企んでおり、侵略の暁には自分の理想郷である「全てのスピード制限を取り払った世界」を築く事を目論む。 デュエマーランド内でデュエマに敗北したデュエリストを地下に拉致し、「侵略カード」を餌に強制労働させている。 過去にバイクレースの絶対王者だった父親が周回遅れのバイクとの接触事故で重傷を負い、病院に救急搬送されるも救急車が遅かった為(全速力で走っていたが)、病院に着く前に死亡してしまう。 それ以来形見のバイクと共にスピード狂と化し裏社会のレースで「紅蓮の彗星」の異名で知られていった。 そんな中、デュエマウスによってデュエマの世界に足を踏みいれ、最強デュエリストのルシファーを倒す事を固く誓った。 デュエマ甲子園優勝・準優勝の二人「「おい」」 そして22話にて社長の命令も無視してルシファーに戦いを挑む。 敗北すれば大事なものを爆破するというデュエルに形見のバイクをかけてデュエルをするも、ルシファーの「タイムストップデュエル」になすすべなく敗北。 バイクを失いながらも自分が遅かった事を認めて再起を誓う。その後、社長の指示で「禁断のカード」の封印を解きそれを手に入れた。 禁断のカードの真の力を手に入れるために南極に渡り、あの最強デュエリストと真のデュエルを行う。決着は付かなかったものの、禁断のレジェンドカードに認められる事に成功する。 ぶっちゃけ終盤は主人公より主人公っぽい人。というかその主人公交代っぷりを公式が認めた。 デュエマ甲子園優勝者かつ本来の主人公「主人公より目立ってんじゃねぇよ!?」 3ターンで相手を倒す「超速攻戦略」の使い手で、使用デッキ名は「音速の侵略者」。切り札は《轟く侵略 レッドゾーン》《熱き侵略 レッドゾーンZ》《伝説の禁断 ドキンダムX》《禁断の轟速 レッドゾーンX》。 前述のルシファー戦では、2体のレッドゾーンを用いる戦略「ツインカム・レッドゾーン」を披露。切り札を複数積むという、TCGアニメでは何気に珍しい展開である。 禁断のレジェンドカードである《伝説の禁断 ドキンダムX》入手後は、使用デッキ名を「禁断のドキンダムX」に改め、デッキも速攻からコマンドシナジーを活かした中速デッキになっている。 固有ドロドロドロー名は「レッドゾーン・ソニックドロー」。 「イグニッション。俺のサーキットには「勝利」のゴールしかない。瞬間で掴んでやる…誰にも真似できないスピードでな!!」 なお、{3ターンキルを宣言しても実行できた事は一度もない}(*3)。 OPではライディングデュエルを、第3話ではバーニングソウルも披露している。 ハカセ(御茶ノ水博士) CV 杉山紀彰 確率は0ではないっちゃ デュエマーランドのアトラクションやロボットの設計・制作を行うメカの天才で、アトラクション開発部長にしてロボ開発の責任者。今シリーズ最序盤の大ボス。そして顔芸キャラ 勝舞時代で言うところの邪藩牛次郎、ビクトリーV時代で言うところの才場源内に次ぐメカマニアキャラ。作ったロボには愛着を持っており、勝太に倒されたデュエマーロボDXやガチロボの仇を討つために、勝太へのデュエマを挑むほど。 一人称は「私」で語尾に「~ちゃっ」と付けて話す。なお、名前の「博士」は「ひろし」と読む。 ギャンブル好きで、わざと確率の低い方に賭けてスリルを楽しむ変人。デュエマもハイリスクハイリターンな戦略を好むという頭脳派タイプには珍しいキャラ。行方不明になった勝太の行方を捜するるの目をデュエマーランドから逸らすための手段も「成功確率5%」という超低確率の作戦を選んで実施するほどである。(ちなみに、その作戦内容は「どう見ても某中華ロボなロボを勝太の偽者として送り込む」という成功確率5パーセントもないだろもの。これでほぼ全員の目をごまかせたのだから恐ろしい)さらには勝太とのデュエマに向けたデッキを組んだが、勝率が80%もあったため勝率10%のデッキに組みなおすという徹底振り。 これは、彼が非常に高い頭脳を持ちデュエマで必ず勝利してしまうため空しさを感じていたが、弱いデッキ・低い勝率で勝つ事による快感を覚えたためである。 自作のロボットを取り巻きにしており、侵略により「世界の全ての人間をロボットにする」という野望を持っている。また「絶対」という言葉を非常に嫌っており、「絶対という言葉は信じてはいけない」という考えを持つ。これらについては、かつて大事な人を亡くした事が原因である模様。 そしてゾンさん登場回にて、幼い頃に両親に死に別れ、おばあちゃんに育てられた事が判明(*4)。そのおばあちゃんが成功確率の低い手術を受けるとき、「手術が成功すれば、博士と一緒にいられると思うと、嬉しくてゾクゾクする」と言っていたことから、前述の考えを持つようになったようだ。 旧三幹部の一人でありながら、相手が悪すぎたせいとわざわざ自分のデッキの勝率を下げているせいで勝率ゼロと悲惨である。なお、ロボット好きだったりゾンビ化したりしているが、これは関係ない…はず。 使用デッキは、マジック・コマンドで構成された「ハカセの奇天烈ギャンブル!」。切り札は《超奇天烈 ベガスダラー》《超奇天烈 マスターG》。 固有ドロドロドロー名は、側近のロボット達が合体した巨大スロットを回して切り札の絵柄を揃える「ラッキーセブンドロー」。ゾンさん戦ではコンピュータでロボットアームを操作してドローした。 OPでは某新世界の神と頭脳勝負していた探偵に似た座り方をしている。 また、某動画では中の人の代表キャラにあやかり、「ハカセェ…」とコメントされることも。 ランボー(江戸川ランボー) CV 乃村建治 待たせたな。MeはYouの悪夢だ!! デュエマーランド幹部の一人。軍人風の筋肉モリモリマッチョマンの変態。 ラブ&ピースが信条で本人曰く「デュエマーランド一平和を愛する男」だが感情が高まるとバズーカをぶっ放す危険人物。だが、撃つのは基本的に空砲なので全然大丈夫。 実際のバズーカ砲での空砲は十分に殺傷能力があるから全然大丈夫じゃないけどな 自然文明の使い手で、神出鬼没なデュエマをするらしい。 序盤は出番が殆どなかったが、デュエルマ・スターカップでは星が0になったプレイヤーのデッキを爆破してデュエマ不能に陥れている。 そして第15話にてようやく本格的に参戦。平和的に星を集めるために出場者達に新アトラクション記念スペシャルパーティー(バイキング形式)の招待券を送って集めて、パーティー終了時にお代として一人星1000個を要求。 参加者全員からブーイングを受けたら今度は平和的にゲームで解決することを提案。どこかの鬼ごっこゲーに似たルールで鬼役はランボー一人。参加者全員これを了承するも、圧倒的な実力で参加者全員を(勝太は事故だが)捕まえてしまった。おい、デュエマやれよ だが、勝太達に誕生日をすっぽかされたと思い込んでパーティーに乗り込んできたぶっちゃけをパーティー参加者と間違えてデュエマを開始。 圧倒的な実力でぶっちゃけに勝利するも、ぶっちゃけが檻を開けるスイッチを押した事で参加者が解放…と同時にゲームが終了。自分の油断で負けたと素直に認めて参加者を全員解放した。 尚、この第15話にはデュエマアニメでは珍しい、クリーチャーの能力説明をせず相手を驚愕させる描写があった。(*5) 第20話ではガチロボの代わりに地下の番人もやっていることが判明した(*6)が、本気を出したワラマキに逆転負け。更に第32話での勝太戦では碌な描写もなく完敗と、ハカセとは別ベクトルで悲惨な扱いである。 ドロドロドローはバズーカで自分のデッキを撃つ「サプライズアタック(奇襲)ドロー!」 使用デッキはゲリラ・コマンドを主軸にした自然単色の「怒りのゲリラ獣軍隊!」。 切り札は《超獣軍隊 ゲリランチャー》《超獣軍隊 ベアフガン》。 名前や見た目から、玄田哲章氏のボイスで喋りそうなキャラである。 相手に呼びかける時は「HEYHEYHEY」、笑い方は「HAHAHA!!」で英語交じりに話すなど、よくあるエセ外国人っぽい喋り方をする事を強いられている。 デュエーマン軍曹 CV 木島隆一 デュエマーランドの地下で、バサラに敗北したデュエリスト達を泣いたり笑ったりできなくしてやる鍛えている鬼軍曹。 勝太の半分ほどの背丈しかないが、『バキ外伝 疵面』のグランドマスター張りに鍛え上げられた筋肉を持つ。 地下に落とされたデュエリスト達を飴と鞭で洗脳し、「侵略カード」を餌に奴隷として扱き使う。 元ネタは言わずもがなあの鬼軍曹殿。子供向けアニメだけど全然大丈夫。 地下帝国では非常に影響力が高いようで、とある事情により入院してしまった際には地下帝国の住人全員がストを決行するという事態に。 ワラマキ CV 石田彰 第1話冒頭やOPにて、ハイヒールを履いた足と簾だけ登場していた謎のキャラ。第4話にて登場。 あのクリーチャーではないかと期待されていたがそんなことはなかった。 藁が巻かれた胴体?と思わしき部分から細長い手足が生えているという、一言で言えば「コロコロギャグマンガでよく見そう」な姿のキャラ。 デュエリスト達が「侵略カード」欲しさに洗脳されている中、ギョウと共に洗脳されていない数少ない人物。 デュエマーランドの地下・通称『地下帝国』でも古株らしく、あのギョウが「さん」付けしている。 地下帝国の噂に通じており、脱出を図る勝太に「革命カード」と、地下帝国最強である「ガチロボ」の存在を教える。 だが、勝太がガチロボに勝利した際に一人脱出できずに地下帝国に放置された。 その後全然出番が無かったが第20話にて再登場。 子分のフトマキ・チビマキを引き連れて脱出を決意。ガチロボの代わりに門番となったランボーと対峙。 ランボーのゲリラ・コマンドに圧倒されて大ピンチに陥るも、ランボーが子分二人を気絶させた事に切れて真の姿を解放。 その正体はフェロモンたっぷりの金髪褐色の美青年誰だお前。さら元デュエマーランド側の人間でランボーさえも恐れる自然の侵略使いだった。 嘗てその美貌を武器にやりたい放題をしていたが、ある時るる似の納豆売りの少女に叱咤とラリアットを喰らって改心。その姿を藁に隠して地下帝国へと落されたのだった。 そして切り札を使ってランボーを撃破すると地下を子分二人に任せて地上へと脱出、るるからのズギャーンとしたラリアットを受けるために滝川カードショップの常連となる。 使用デッキ「手も足も出ない男」は、一見すると自然文明の革命軍で構成されたデッキのようだが、実際には侵略者ミステリー・トーテムを核としている。切り札は《超幻影ワラシべイベー》、《幻影ドン・サボテ》。 なお、中の人は同業他社のカードゲームアニメで準レギュラーのあのキャラや某最後のシ者を演じたことのある声優さんであり、前述の真の姿を現した際に「君は僕に出会うために生まれてきたのかも知れない」という中の人セルフパロを行ってくれた。 ウルトラ・ブッダーラ CV 塩屋浩三 OPにマスク・コートの長身の男と共に登場している大仏のような顔の巨漢。 デュエマーランド地下帝国にある温泉施設「デュエマー健康ランド」の番頭。 一人称は「わたくし」で、普段は温厚な性格をしているが「仏の顔も三度まで」の言葉通り、3回怒らせると怒りを爆発させる。 その際、某光の巨人の変身BGMが流れたり、怒り中の頭から湯気が出るシーンが某魔人そっくりである。 ハカセからの命令でデュエマー健康ランドに隠れている革命カードを処分されるよう命じられていた。 デュエマでは侵略者を中心とした光単デッキを使う。 切り札は《三界 ブッディ》。こちらも「仏の顔も三度まで」を表しているような能力である。 しかし勝太とのデュエマではトリガーによる逆転を許してしまい《エヴォル・ドギラゴン》に氷風呂に尻尾で突き飛ばされ敗北。 革命カードをデュエマー健康ランドごと処分しようとして自爆したが失敗。 その後、無事生存していたが汚名返上の為にハカセによって改造(?)されてしまい、勝太にリターンマッチを申し込む。 再び敗北後、勝太達のために《燃える革命 ドギラゴン》を封印していた岩を破壊するために自爆した。 …が、実はロボに改造されたわけではなく、ロボットの鎧を着ぐるみのように着ていただけだったため、やっぱり生きていた。 ちなみに彼の登場回の前日には、熱血ナレーターの佐藤せつじ氏が「デブゥ 界の大物が参戦!」とTwitterで予告していた。 中の人は4年前に放送された2時間前の世界では仲間思いの海獣型デジモンを担当した。 デュエわんこ CV:水沢史絵 突如現れた新たなファンシーキャラ。 非常に多芸で瞬く間にデュエマウス、デュエにゃんこから人気を掻っ攫っていった。 「ワン!ワン!」と鳴いた後、バウリンガルが翻訳して意味を伝えてくれるという表現を取っているがバウリンガルが壊れた時は普通にしゃべっていた。 + ネタバレ 実はその正体はバサラに負けた直後死んだと思われていたルシファー。 が、漫画版ではその一足先に正体をバラしていたため「デュエわんこ、一体何ファーなんだ…?」と言う視聴者もいた。 しかし予告であいつに似ていると言われ、実際登場すると開口一番おもいっきりルシファーの声で話したため勝太以外には速攻で正体に気づかれた。 + 1話しか出てないキャラクター ガチロボ CV 黒田崇矢 OPにてハカセが操縦している巨大ロボットにして地下帝国のボス。 語尾に「ガチ」がつく。 見た目は手足の付いたガチャガチャの機械で、頭頂部のケースの中にメロンパンが入っている。うん、メロンパンだよ! 自我があるらしく「ガチャロボ」扱いされると切れる。 何故か駄菓子屋に化けていた。 革命カードを手に入れた勝太を倒す為にルルたちを人質にしてデュエマを行う。 使用するデッキは水文明の侵略デッキで切り札は《ガチャンコ・ガチロボ》。ドロドロドローは、デッキを体内に取り込んでガチャレバーを引く事でカードをドロー…というか取り出す「ガチでガチャするガチンコドロー」。どう見てもカードダスです。本当にありがとうございました。 さらに「ガチロボ」の効果を生かす為にデッキの内30枚が3コストカードで統一されている。 ガチロボの効果で優位に立つも、革命の力を開放したドギラゴンの革命能力で止めを刺せずそのまま敗北した。 後に、ガチロボのデザインは「超時空戦士ダンボールフォーマーZ」というアニメに登場する主人公の操るロボットがモチーフになっていることが判明した。 またろう(魔太郎(*7)) CV 井上和彦 デュエルマ・スターカップが開催されてから噂されている、「デュエリストが黒光りする凶器を持った怪人に襲われる」という話の怪人張本人。 その正体は、デュエマーランドから派遣されている「監視員」で、不正にデュエルマ・スターを入手しようとした人間を取り締まる役割を担っている。劇中ではファンからデュエルマ・スターをかき集めていたハラグロXや、レナを人質にリア充腐れメガネから星を巻き上げようとした不良グループに制裁を加えていた。 「やられたらやり返す」が信条で、「ぎこぎこぎこぉぉっ!」という笑い方や、語尾に「~だねぇ」と付けて話すのが特徴。 コートの下に隠し持っているチェーンソーや斧、刀などの凶器は薪割りや氷像作り、シュラスコの肉取り分け用等、生活に使用している道具である。手入れを怠らず、その黒光りする輝きを唐突に見せたがるという、新手の変態。 いずれにせよ銃刀法違反であるため、デュエマ後、でこちゃんが呼んだデュエマ警察に御用となった。 使用するデッキは闇文明の侵略者で構成された「怪しい復讐者!」で、切り札は《復讐 チェーンソー》。 ドロドロドローは、愛用のチェーンソーでカードをドローする「復讐のリベンジドロー」。 …こいつに限った話ではないが、なぜデュエマはイロモノキャラに限ってベテラン声優を配するのだろうか。 NOZOKIN CV:西地修哉 デュエマーランドの運営する動画投稿サイト「DueTube」で不動の人気1位の座に君臨し続けるカリスマデューチューバー。暗視ゴーグルのようなカメラと帽子・スケボーがトレードマークで、語尾に「~じゃん」と付けたりラップ調な喋り方をする。 勝太の事をリアクションが神過ぎる「神ボーイ」と呼び、「水着を某変態仮面の衣装のようなものに摩り替えてみた」り、「落とし穴に5回連続で落とす」「自宅にヌーの群れを誘導する」等、いたずらどころかガチで犯罪レベルの罠を仕掛けてその様子をアップロードしていた。 同じくデューチューバーであり、勝太をネタにするのを止めさせようとする「クライマックスほかい」ことホカベンとデュエマで対決する。 使用するデッキは水・闇の多色デッキ「NOZOKIN TV!」。その名の通り、シールドを《ピーピング・チャージャー》で、手札を《ハッキング・サーチ》で覗き見するコントロール寄りのデッキ。切り札は《悪魔龍 ダークマスターズ》。 元ネタは、Youtubeやニコニコ動画で活躍するビートボクサーのHikakin氏。もうこの番組パロディギャグアニメでいいんじゃないかな。 マイケル・ベイベー監督 CV 藤原啓治 数多くのハリウッド映画を手掛けてきた一流映画監督。 日本の人気アニメ「超時空戦士ダンボールフォーマーZ」のハリウッド映画化のために来日した際、修行中であったコジローの騒音気合に惚れ込み、爆発音役に抜擢する。だが、この映画の主人公の名前が「爆発音次郎」という紛らわしい名前であったため、後にトラブルを引き起こす事に… 日本アニメの映画化を手掛けるだけあってジャパニメーション好きなようで、ハカセの新たな切り札《超奇天烈マスターG》を見て「ジャパニーズオタクロボット!!」と喜んでいた。 ちなみに、檜山氏と藤原氏は、某動物戦争ロボットアニメにて蟹と恐竜を演じており、浅からぬ関係がある。うん、もうちょっと良い配役あっただろ。まぁ同じカテゴリのアニメで、それより後の時代で言えば、ハカセ役の杉山氏とも因縁があるから、それで起用されたのかもしれないが… 元ネタは、ハリウッド屈指のブロックバスター監督マイケル・ベイから。 カツカレー 八尾町に墜落したUFOに乗っていた、カレーパンに酷似した頭部を持つ宇宙人。正式名称はペイン・ドゥ・キュリ(フランス語でカレーパン)星人で、カツカレーという名前は勝太が命名した。 カレーパンを摂取する度に身体が大きくなる性質を持っており、それを見て「巨大にさせて食べよう」と企んだ勝太に監禁保護される。 勝太との友情を育むも、宇宙人を捕獲して人体実験を目論む謎のエージェントと勝太の魔の手から逃れ、最終的に故郷の星へと帰っていった。 夏休み恒例のギャグネタオンリー回だけのために登場した一発キャラかと思われたが、第34話でまさかの再登場。 「禁断のレジェンドカードに対抗するための切り札やるから、月まで来い」という勝舞からの無茶振り試練に成す術がなかった勝太達の前に現れ、宇宙船を作るという手助けをしてくれた。なお、兄貴は「自力で来い」と言っていたのだが全然大丈夫だった模様。 勝太と話をするために日本語をマスターしており、さらにビーフカレーという嫁さん(CV ブリドカットセーラ恵美)を貰い、一晩のうちに子供も作った。 カレーパンですら結婚と子作りしているというのにお前らときたら 切り札は《激熱 カ・レーパン》《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》。 社長 CV ??? さあ、全てのデュエリストにリストラを!! デュエマーランドの社長でバサラたちの上司。今回の黒幕。 その姿は頭の大きな人型のロボットで声はボイスチェンジャーで声を変えている。 地下帝国の住人が発生させる電力はデュエマーランド内のアトラクション等に用いられていると思われていたが、その多くは社長の頭脳に搭載されたスーパーコンピューターのために消費している事が判明。電力が足りなくなった際には街へと繰り出し、電力を充電てか盗電するという迷惑極まりない手段をとる。 使用するデッキは5文明全てを使う多色デッキ「正体不明の襲撃者」。 ドロドロドローは己の信念ともとれる長い口上を述べながらドローする「業務命令発動」。 5Cデッキというのもさることながら、注目すべきは何と殿堂入りカードをこれでもかと詰め込んだ準ハイランダーデッキという点である。 《ボルバルザーク・エクス》や、《勝利宣言 鬼丸「覇」》、さらには《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》までぶち込んでいる。 なお、サファイアを使用した第24話放送時点では、サファイアはまだプレミアム殿堂であった。ジャッジー 切り札は《正体不明》《夢の変形 デュエランド》。 + その正体は新キャラか、それとも既存のキャラなのか…… 邪藩牛次郎 CV 志賀克也 でも良かったね〜…世界からデュエマが無くなる前に大好きな僕ちんと遊べたんだからさ〜!! 今作のラスボスである『伝説の卑怯者』。 前作「VS」でも登場していたが、ギョウに協力して裏で暗躍していたため、勝太達と顔を合わせるのは今作が初である。 相変わらずの卑怯者&ゲスっぷりではあるが、はぐれ者扱いされていた新三幹部とは本当に友情を育んでいた等、精神的に成長している節も見られる。 詳細は個別の項目を参照の事。 切り札は社長時のものに加えて《伝説の正体 ギュウジン丸》《完全不明》。 デュエにゃんこ CV てらそままさき コンビニで焼きそば買ぅたら、箸やのうてスプーンが入っとったぁー!ニャンでやねん!! デュエマーランドファンシーキャラランキングで、デュエマウスを下して1位の座を手にしたファンキーファンシーキャラ。 見た目は完全にヤクザ化した黒猫でドスの効いた関西弁で話す等、ファンシーな要素が皆無であるのだが、きぐるみながら猫の動きを完全にマスターしており、そのギャップが人気の秘訣らしい。 ちなみに、幼い頃は《ステニャンコ》そっくりの愛らしい姿であった。どうしてこうなった 持ちネタは、自身が腹の立ったエピソードを話し、最後に「ニャンでやねん!」と突っ込む「デュエにゃんこの今日のお怒り」。 人気もさることながらデュエマの実力も高く、1位への返り咲きを狙って挑んできたデュエマウスを返り討ちにした。 その後、2位となったデュエマウスに心の中で「1位の座はそう簡単には譲らないが、お前が隣にいるのも悪くない」とライバルとして認めており、男気のある性格である事がうかがえる。 第29話にて、デュエマウスのようにきぐるみを着ているわけではなくリアルにファンシーな猫である事が判明。 ファンシーなキャラでもない?気にするな! ちなみに、原作では化け猫なので、ある意味原作準拠なキャラである。 「関西弁で話す強面キャラ」という点から、中の人の代表キャラであるまさかり担いだ某特撮キャラを連想する視聴者も多かったとか。 というか「今日のお怒り」での喋り方や演歌を歌う場面等、完全にキンちゃんにしか聞こえないシーンがちらほらあった。…マジで大丈夫なのかこのアニメ 使用デッキは、侵略者ファンシーファンキー・ナイトメアで構成された「にゃんこなファンシー皇帝」。 ドロドロドローは、演歌歌手のような姿で漁船から切り札を一本釣りする「今日の晩飯一本釣りドロー」。なお、このシーンの後のBGMは、実際にてらそま氏が歌うデュエにゃんこのキャラソン(演歌調)が流れるというもの。 デュエマアニメのキャラソンとしては前作VSでの「君に武器武器LOVE」に続き2曲目で、同じ様に音楽配信サイトで発売されるのではないかと予想されている。 切り札は《デュエにゃん皇帝》。 ゲンちゃん CV 内野孝聡 4なんていらねぇ!バゴーン!! クビにされたバサラ、ハカセ、ランボーに代わって社長が新たな三幹部として採用した、S級侵略[原始(トライブ)]使い。 現代に生を受けた原始人であり、社会に居場所がなかったところを社長に見込まれて新三幹部の一人となる。 見た目は筋骨隆々とした巨漢であるが、性格や言葉遣いは非常に礼儀正しい。 所謂「意識高い系」の言葉を用いる等、ビジネスマンとして努力はしているが「3以上の数に弱い」という致命的な弱点を抱えており、その際には上記の台詞を言いながら野生に還るのがお約束。 その弱点はデュエマでも遺憾なく発揮(?)され、勝太とのデュエマでは、手札やシールドを3枚の状態から始めるという縛りプレイを行う。じゃあどうやって40枚のデッキ作れたの? 切り札は《S級原始 サンマッド》。 敗北後は、己を見つめ直すために故郷へと帰って行った。 チューやん CV 菅原正志、若井友希(幼少期) あんまり舐めてっと、キャトるぞ!キャトるぞ!お〜ん!? デュエマーランド新三幹部の一人で、S級侵略[宇宙(スペース)]の使い手。 見た目は学生服を着たグレイ型宇宙人で、両手は常に黒服の男に掴まれている。(元ネタは、ロズウェル事件の有名な写真) 背丈は低いが性格は好戦的。両手は動かせないため、生活の全ては黒服の男達に委ねている。本人曰く「自分の手は汚さない主義」。 その正体は「生まれも育ちも下町な宇宙人」。父親も母親も黒服の男及び女に掴まれている。昔地球に飛来した祖父の頃から代々 捕獲されていたとの事。後に、実際は仲間の宇宙人が迎えに来るまでチューやんの一族を保護していた事が判明する。 デュエマーランド改めデュエ悪魔城ではデュエわんこと対決。切り札は《S級宇宙 アダムスキー》。 デュエマ後、彼の仲間の宇宙人が迎えにくるも、彼の頭に貼られた味付け海苔を食べ尽くされた上に置き去りにされてしまう。 その後は、ゲンちゃんと同じく己を見つめ直すために生まれ故郷へと帰って行った。 ゾンさん CV 高坂篤志 世の中ってのは、腐った奴が勝つように出来てるのさ〜!ジャ〜ハハハハハハ〜!! デュエマーランド三幹部の一人。S級侵略[不死(ゾンビ)]の使い手。 正真正銘の「ゾンビ」であり、社長曰く「身体も性根も腐っている」。ゾンビだけに、動きがマイケル・ジャクソンのスリラーダンスを意識したものが多い。 舐めた物や生物をゾンビ化させる能力を持っており、この能力を用いて旧三幹部の切り札をゾンビ化させ《S級不死 デッドゾーン》《S級不死 デッドダラー》《S級不死 デッドゲリラ》に変えて自身の手駒とする。 さらに、相手に「死亡フラグ」を立たせて敗北させるという能力も持っている。デュエマする必要あるのか? デュエ悪魔城では、ハカセとランボーを制限時間付きのデュエマで同時に相手取り、ランボーにダイレクトアタックを決め、ハカセをタイムアップにより敗北させる。 デュエマーランド休園後は、自身の能力を駆使して八尾町をバイオハザード化させ、勝太達を追い詰めた。 前述の通り基本的に性根が腐っているが、同じ境遇である社長こと牛次郎やゲンちゃん、チューやんとは友情を育む等、友情には厚い性格。 勝太に敗北後、(*8)自身で立ててしまった死亡フラグにより成仏してしまう。 彼の成仏が、牛次郎に最終計画を実行させる切っ掛けとなる。 切り札は《超不死 デスマトメル》。勝利時台詞は「フラグ回収!」。 No.2 CV 古川慎 最終回にて一瞬だけ登場。次回作「VSRF」の主要キャラの一人。 漫画版ではバサラの昔馴染みであり彼の事を「ボス」と呼んで慕っていた。 アニメ版では、どんな活躍を見せてくれるのだろうか。 なお、バサラもそうだが、ビジュアルがデュエマらしからぬ正統派なイケメンっぷりであるため「遊○王のキャラっぽい」という意見が多い。 【前々作以前からの続投キャラ】 黄昏ミミ CV 中島沙樹 前作では出番がなかったが、今作第1話にて再び登場。髪の色も勝舞時代に戻っている。そして相変わらずでかい。 ちなみに中の人結婚後、初のデュエマ出演である。 ちょっとだけではあったが6話では温泉に入るサービスシーンも見られた。スタッフGJ。 ザキラ CV 安元洋貴 切札勝舞の宿敵であり、かつて全デュエリスト抹殺を目論み神すら従えた最強にして最凶のデュエリスト。 勝舞時代に一度死んだものの、長い年月をかけて復活した模様。漫画版ではクリーチャーとして復活したが、時系列的にそれより前の状態なのか、そもそも同じ展開になっているのかは不明。 そして安定の全裸仕様、通称ザキ裸 南極大陸にてバサラを待ち受け、禁断のレジェンドカードを賭けて真のデュエマで対決した。 終盤で禁断のレジェンドカードがバサラを主として認めたためにこれ以上のデュエマは無意味と判断したのか、呪文《オール・デリート》を使用して決着を無効とした。 その後、「禁断のレジェンドカードは神に魅入られた者が使えるカードであり、使えば使うほど命を削られる」と忠告し、高笑いと共に姿を消した。 デッキ「復活する絶対悪」は、ファイアーバードやドラゴン・ゾンビ、フェニックスと火文明・闇文明で構成されており、ミスターマッチこと勝舞と同じく、かつて使っていたデッキをほぼそのまま使用している。新規カードは《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》と前述の《オール・デリート》のみ。 切り札は《暗黒王デス・フェニックス》。 今作ではなんとドロドロドローも使用。通称「神の一手ドロー」。 このドローこそが、我が神の一手也!!飛翔せよ!行き着きし大地に眠る、我が暗黒の翼!! その後はストーリーに関わって来なかった。漫画版と同じく宇宙に飛びだったか、地球に留まり活動の機会を虎視眈々と狙っているのかも知れない。 切札勝舞 CV 内山昂輝 世紀末覇王から百獣の王になった初代主人公。 VSの時に月に行っている事は手紙で知っていたが実は新たなボルシャックを探しに行っていたらしい。 だが殺風景で空気の無い月を見て、ドームで人の住める環境にし地球から木と動物を持ってきてジャングルを作り百獣の王になった。 口癖は「問題ないぜ~」 大西ライオン?武井壮?誰それェ。俺、勝舞。鈍いなァ、俺が、百獣の王だよ!! 月に来た勝太にやけにあっさり《ボルシャック・ドギラゴン》を渡したかと思いきや代わりにハムカツを貰おうとしたら勝太と対峙。 勝舞も新たな切り札《超竜キング・ボルシャック》を使い最強のボルシャック決戦を繰り広げた。 また、追い詰められた勝太を小学生レベルの煽りで精神的に追い詰めたりもしたが、その真意は勝太にデュエマへの情熱を取り戻させるための演技であった。 デュエマ後は、勝太に《ボルシャック・ドギラゴン》と「俺は月を守る。お前は地球を守れ」という電波な言葉を託し、一行を地球に送り返した。 用語 デュエマーランド 八尾町にオープンした、日本最大のアミューズメントパーク。 八尾町住人は無料招待の上、入場者全員にデッキをプレゼントという、非常に太っ腹なサービスを行っている。 最初は興味の無かった勝太が、テンションを上げる程に楽しい遊園地。 だが、ランド内でデュエマをして負けた者は消えてしまうという噂もあるとか。 もしかしたら、某5歳児が主人公を勤めるアニメの劇場版4作目に出てきた遊園地かもしれない。 というか、前作にも登場した外道デュエリストの顔に似た建造物が見える時点で怪しさ&黒幕がバレバレである 名物のパレードは「ダンサー達が出演を賭け、常に足の引っ張り合いをしている」という色々と黒い噂が。 某夢の国や某ハイランドとは無関係です。多分 また、マークが某秘密結社にも似ている。 《主なアトラクション》 パイレーツ・オブ・デュエマリアン リトルサンダーデュエマウンテン マリンフラワーツアーズ デュエルマスターツアーズ パレード なお、パレードの乗り物は《コッコ・ルピア》《白骨の守護者ホネンビー》《光陣の使徒ムルムル》《アクア・ガード》《ロイヤル・ドリアン》を モチーフにしたデザインとなっている。 後に、八尾町の土地の一部を丸ごと買い取り、そこを海にした新たなアミューズメント施設『デュエマシー』を開園。 この時、唯一土地の明け渡しに同意しなかった滝川カードショップは海上に孤立する形となった。 そのため、でこちゃんが通学する際には舟をこいで向う岸まで渡らなければならないが、その道中は《ジョーズ・クラスター》や《牙英雄 オトマ・クット》を模したアトラクションマシーンが襲い掛かってくるという危険極まりないもの …なのだが、前述のように漕ぎ手は我らが病弱(設定)の顔芸ヒロインなので全然大丈夫。 第4話にて、デュエマに敗北した者はデュエマーランドの地下に落とされることが判明。 落とされたデュエリストは地下に作られた街にて、「侵略カード」を手に入れて強いデュエリストになるための猛特訓を課せられる。 なんだ、バサラ達っていいやつじゃん!! …と見せかけて、実はデュエマーランドの電力を発生させるための人力発電要因として強制労働させられているのである。 なんだこの帝愛グループ。 だが、労働と言いながらもそこまで過酷ではない(労働者はトレーニングだと思っている)。 さらには ワラマキのように、働いていなくても特にお咎めなし 多床室とはいえ、全員にベッドが宛がわれている 娯楽室もあり、自由に使える 保養施設として温泉施設「デュエマー健康ランド」がある さらには、秋葉原を模した歓楽街「地下葉原」を建造 など、やけに福利厚生が充実している。世の[[ブラック企業]]も見習うように だが、その実態は八尾町の地下深くに存在する「禁断のカード」を探すためのカモフラージュ。この事実を知るものは社長とデュエマウスのみ。後に社長の指示でバサラも知ることとなった。 地下帝国よりもさらに地下深くにある古代遺跡に「禁断のカード」が封印されていたが、ルシファーに敗北し力を欲するバサラによって封印が解かれて「禁断のカード」はバサラの手に渡った。 その後、本来の目的である「全デュエリスト抹殺」のためにリニューアルし、新たな施設「デュエ悪魔城」と化す。またコンマイに喧嘩売ってる… さらにバサラと社長とのデュエマ戦で、真の姿《夢の兵器 デュエランド》形態を披露。世界を侵略しようとするも、社長がバサラに 敗北した事で崩壊。 一時休園し、社長こと牛次郎が勝太に敗北した事で最終的に閉鎖となった。 滝川カードショップ 滝川るるとその祖父が経営しているカードショップ。勝太達の溜まり場でもある。 元は祖父の幼馴染が寿司屋の大将を勤めており、ある事情により店を任されたが祖父が寿司を握れないためカードショップとして営んでいる。 そのため、でこちゃん達は大将が帰ってくるその日まで店を守り続けているのである。 …その割には頻繁に店を破壊したり、地下に勝手に司令室を作っているじゃないか、と突っ込んではいけない。 ちなみに、その大将は姿も声も前作の登場人物・井戸中カエルそっくりで、前述の事情というのも、これまた前作の登場人物・毒島サソリそっくりのアメリカ人女性ジェーンを追いかけてアメリカに渡った、というもの。 現在はアメリカで寿司バーを経営しており、毎日ジェーンに猛アタックして元気に生活しているとのこと。 デュエルマ・スターカップ デュエマーランドの企画した新たなイベント。 ルールは、デュエリスト同士で「デュエルマ・スター」というポイントを互いに賭けてデュエマを行い、勝った方は負けた方からスターを奪い取れる。 第一予選終了時点でもっともスターの多い上位100名がセカンドステージに進める、というもの。 ぶっちゃけ、エス○ワールやペ○サス王国と似たような戦いである。 このデュエルマ・スターは、消費する数によって願いを叶える事ができるという特典が用意されている。 一例を挙げると カレーパン:星1で10個 勝太と手をつなぐ:星10 勝太とキスをする:星250 世界一周旅行:星1000 カレーパンステーションの建造:星10000 勝太と新婚旅行に行く:星28000 デュエマシーで海になった土地を埋め立てる:星30000 CM出演のオファーが来る:星50000 …願い事もおかしいけど、星の数の基準もめちゃくちゃじゃね?と突っ込んではいけない。 なお、スターが0になるとデッキを爆破され地下帝国へ送られるという罰が存在するのだが、それについては一般参加者には知らされていない。 ちなみに、スターはデュエマを行わなくても譲渡が可能だが、非合法な手段で星を手に入れようとすると監視員からのペナルティを受けることとなる。 その目的は「全てのデュエリストを一網打尽にするための餌」で、前述のセカンドステージは行われる事はなかった。 侵略カード バサラを始めとした、デュエマーランドのデュエリスト達が所持しているクリーチャーカードの総称。 現状では、下記のような特徴を持っていることが判明している。 種族に「侵略者」を持つクリーチャー 進化クリーチャーは能力『侵略(特定の自軍クリーチャーが攻撃する時、コストを支払わずにそのクリーチャーから進化出来る能力)』を持つ 非進化クリーチャーは「相手のシールド枚数が指定枚数以下」等、相手を攻撃すればするほど強化される能力(通称・侵略モード)を持つ。 このカードを得るため、デュエマーランドの地下ではバサラに敗北したデュエリスト達がデュエーマン軍曹に強制労働させられている。 革命カード ワラマキが勝太にその存在を教えたカードで、「侵略カードに唯一対抗できるカード」らしい。 その正体は自分の減ったシールド枚数によって適用・発動されるクラッチ能力のカテゴリー化。 劣勢時に適用されるその能力は優勢時に強くなる侵略とは対になっている。 しかし勝太達が懸命になって探している中、ぶっちゃけとベンちゃんが普通に使ってて(ry革命能力は使ってないから、いいね? レジェンドカード 侵略カード使いの中でも選ばれた者のみが持てる、「伝説級の超攻撃型カード」と言われる超強力なカード。革命カードにも存在する。 カードの枠が文明の色で縁取られており、能力欄の右上に金色の文字で「LEGEND」と書かれている。 革命編 第1~4章を通して、火文明に3枚、光文明に3枚、水文明に1枚、闇文明に1枚登場している。 自然文明涙目 …まあ、ネタバレというかメタな事を言えば「ビクトリーに代わって登場した新しいレアリティ」カードのことである。 禁断のカード 地下帝国のさらに地下にある古代遺跡に封印されていた謎のカード。 火文明・コスト9・パワー9999、だが謎の古代文字で名前とテキストが書かれてあり解読不能。 ただし精霊的なのが存在しているのか手に入れたバサラにはその声が聞こえるらしい。 上記のカード以外にも存在しているらしい。 因みにコロコロの付録バージョンではマジで読めないテキストになっている(*9)。 禁断レジェンド 南極に封印されていた禁断のカード。 禁断のカードに導かれたバサラがザキラとの真のデュエルの中、バサラを所有者と認めて彼の手に渡る。 詳細は禁断(デュエル・マスターズ)を参照。 主題歌 第1期オープニングテーマ「Luv it!!」 歌 - SuG 今回のOPはカッコ良さと底抜けなPOPさ&スピード感を前面に押し出しており、今までのデュエマOPにないテイストとなっている。 また、前作OP「こんちきしょうめ」では、歌詞の「ひっくり返したれやぁ」が龍解を表していたように、歌詞中の「重ねあう絆」が 新シリーズでフィーチャーされる「進化クリーチャー」を表していると思われる。 OP映像もカッコよく、何よりバサラのバイクシーンが ゴッズ感溢れると早くも話題。 タイトル及び歌詞である「Luv it」が「ラビット」と聞こえる事から、「ラブラブラビット」とネタにされる。というか実際に本編でネタにされた。 第2期オープニングテーマ「エボレボ!」 歌 - はやぶさ まさかの演歌。 歌詞自体はVSシリーズらしくハゲしくアツかりしものとなっており、何度も聞いていると癖になるスルメ曲である。 作詞作曲は、前山田健一ことヒャダインが手掛けている。 OP映像では、デュエわんこやサソリちゃん、謎の少女ことハイパー(ryるる、ナレ太郎が登場しているのが特徴で、彼等を含めたキャラクターがこの歌の振り付けをやっているのだが、このせいでギョウが再び「本気モード」になることが早くも[[ネタバレ]]されることになった。 後半の「fight!」1回毎にキャラクターとその切り札のcgの画像が挿入されるのも特徴的で、前半3回は今の所勝太達が倒さなければならない敵(*10)、後半4回は今シリーズのメインキャラのコジロー→ルシファー→デュエマウス→バサラのものが順に見られる。 結局本編で使われなかったキル・ザ・ライブと、この曲に切り替わってから全く使われなかったレッドゾーンZは犠牲となったのだ… 歌い手のはやぶさは、まさかこの曲がきっかけで、このアニメシリーズのオープニングテーマを数多く担当していくことになるとは思っていなかっただろう。 第1期エンディングテーマ「君がくれたKISEKI」 歌 - Pile 今まではデュエルヒーローユウ&アツトが担当していたEDだが、今作ではPile氏が担当。コミカルな曲調&歌詞だった今までのEDと異なり、 しっとりとした美しくも力強い曲調であり、ある意味このチョイスも「革命」と言える。 歌詞中に「ココロ進化して」「未確定な未来に革命を起こすんだ」「いつもココロDUELして」と、本作のキーワードも散りばめられている。 早くも名曲と評判だが、今までにあった「カード名を叫ぶ」箇所がないのがちょっと寂しいという意見も。 なおPile氏は同業他社のコンテンツで大活躍中の歌手である。イミワカンナイ!! まあ、数年前にも同業他社のアイドルゲームに「俺様キャラのアイドル」を演じていた人を「俺様系アイドルのライバルデュエリスト」の 中の人に抜擢するという前科実績があるので、これぐらいは全然大丈夫。 第2期エンディングテーマ「Love Peace」 歌 - CROSS GENE 前EDでは登場人物に焦点が当たっていたが、このEDではクリーチャーがメインとなっている。というか登場キャラがハムカツと冒頭の勝太しか出てこない。また、何気に、前EDから繋がっている。 昼寝から目を覚ましたハムカツがふと勝太のデッキケースを見ると、実体化した《燃えるメラッチ》が手を振っている。誘われるままハムカツがデッキケースに顔を突っ込むと、そこはクリーチャーの世界だった… 革命軍・侵略者に関係なくレースをしたり眠っていたりと、みんな仲良く平和なクリーチャー達の映像が見所。 そして、ハムカツがあのクリーチャーに変身するシーンや、勝太の歴代切り札達が一同に会するラストシーンはシリーズファンなら思わずニヤリとしてしまうだろう。 第3期エンディングテーマ「JIBUN」 歌 - アンティック-珈琲店- 「さいごのガラスをぶち破れ〜」で有名なアンティック-珈琲店-の歌うエンディングテーマ。 久々のアンカフェの楽曲というだけでなく、デュエマらしからぬカッコ良さ(褒め言葉)が話題に。 映像は劇中で用いられたシーンが「デュエマウスの回想」として用いられている。 ほんの一瞬しか映らないヒロインは犠牲となったのだ… ドッドド・ドカーンと起こせ!追記・修正革命!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-10 20 56 53) ゾンさんは根っからのクズだと思ってたがそんな事は無かった。黒城といい、プラマイ零といい、デュエマの闇使いは悪人ぶってるけど根は善良なのが多い。 -- 名無しさん (2016-03-13 14 20 25) デュエマでは、水文明使いや光文明使いにゲスキャラが多い印象。ところで、いつの間にかこの項目の所要時間が50分越えてるけど、どういうことなの… -- 名無しさん (2016-03-13 14 40 48) ↑そら文章量が多いからねぇ……バサラやらデュエマウスや社長とかは個別項目作られてもいいくらいだしなぁ。 -- 名無しさん (2016-03-13 14 55 36) コジたんやギョウの個別項目も欲しいな -- 名無しさん (2016-03-13 14 59 16) 今日のデュエマウスvs牛次郎、G.O.D.でデュエンジェルかナイン出してたらショータイム封じて勝てたよね(話の都合上出せなかったんだろうが) -- 名無しさん (2016-03-13 16 06 46) VSRからのキャラも既存キャラもすごい愛着湧いてたから最終回が悲しいわ。何人続投するかな・・・ -- 名無しさん (2016-03-20 13 50 28) バサラが続投するらしいから、ハカセとランボーもチョイ役で続投してほしい。あ、牛次郎は逮捕されてください。 -- 名無しさん (2016-03-20 16 20 28) VSRFはVSRの直後の話だから、ほぼ全員続投は確定だろう…と思いたいけど、デュエマのアニメだもんなぁ。ちょっと不安 -- 名無しさん (2016-03-20 17 58 56) 牛ちゃん、コンビニでサバイバーにこき使われてたのマジだったことが判明してワロタ -- 名無しさん (2016-03-20 18 55 37) デュエマウス、ハカセ、ランボーは続投されるのだろうか?ギョウとワラマキさんは無理そうだが… -- 名無しさん (2016-03-27 13 58 03) ワラマキさんは分からんが、ギョウは再登場しそう。そういや、今回は龍さん一回も登場しなかったな…VSRFでは登場して欲しい -- 名無しさん (2016-03-27 14 19 32) ギョウが再登場するとしたら、ワラマキさんとコンビ組むか、更に凶悪になって帰ってきそう。VSでの初登場時からオラクル教団より悪人度は上だったし。 -- 名無しさん (2016-03-27 15 33 43) ギョウは半ば私怨半ば本心で勝太と行動を共にしてた節があるから案外お助けキャラとしてひょっこり現れるかもしれない -- 名無しさん (2016-03-29 09 56 11) さあ、明日からVSRFだ!! 楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-04-02 20 01 26) まさかVSRFになってもOPとEDが続投するなんて…… -- 名無しさん (2016-04-03 20 37 39) http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10499/1441201185/519 -- 名無しさん (2016-04-03 22 06 39) 日曜朝のお約束~~!へ~んしん!クッソワロタ -- 名無しさん (2016-04-04 09 37 57) ワイ、参上とか相変わらずアウトにも程がある -- 名無しさん (2016-04-04 09 47 42) ルシファーの留年は本人の体調的に仕方ないと思うの。ホカベンは知ら管byMr.マッチ -- 名無しさん (2016-04-12 22 59 52) 改めて見返すと、勝太編終了の布石があちこちに散りばめられてるのな -- 名無しさん (2017-01-28 19 26 13) 勝太や他のレギュラー陣がザキラと戦ったらどんな感じなのか気になる。あと個人的にロマノフを使って欲しかった。 -- 名無しさん (2017-10-13 11 25 00) 所要時間60分超えそう…… -- 名無しさん (2019-03-05 15 38 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/790.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2021/10/19よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ゴッドオーガス》 UR 《邪神機-獄炎》 UR 《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-Ⅱ》 UR 《野望のゴーファー》 SR 《出たら目》 SR 《スパイク・ヘッド》 R 《鬼タンクT-34》 R 《リバースダイス》 R 《イースター島のモアイ》 N 《古代のトカゲ戦士》 N 使用デッキ ダイス・セットアップ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《ダイス・アルマジロ》 1枚 《超時空戦闘機ビック・バイパー》 3枚 《13人目の埋葬者》 3枚 《ダークバット》 3枚 《ダッカー》 2枚 《ヘルポーンデーモン》 2枚 《ワーム・ホール》 2枚 《オプションハンター》 1枚 《ファイアーダーツ》 2枚 進撃だ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《スパイク・ヘッド》 1枚 《ジェイドナイト》 1枚 《超時空戦闘機ビック・バイパー》 3枚 《闇の暗殺者》 3枚 《ダークビショップデーモン》 1枚 《ダッカー》 2枚 《ヘルポーンデーモン》 2枚 《サイクロンレーザー》 1枚 《賽挑戦》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《ワーム・ホール》 1枚 《オプションハンター》 1枚 《ファイアーダーツ》 1枚 ボクの攻めは速いぞ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《巨大戦艦 ビッグ・コア》 1枚 《インフェルノクインデーモン》 1枚 《ジェイドナイト》 2枚 《ビクトリー・バイパー XX03》 2枚 《ファルシオンβ》 2枚 《ヤランゾ》 2枚 《ダークビショップデーモン》 2枚 《賽挑戦》 1枚 《サモン・ダイス》 2枚 《パワーカプセル》 1枚 《出たら目》 1枚 《リバースダイス》 2枚 ゲーム王の称号をもらう!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《巨大戦艦 クリスタル・コア》 1枚 《キューブン》 1枚 《サイコロプス》 3枚 《スナイプストーカー》 1枚 《ルーレットボマー》 1枚 《ロードブリティッシュ》 2枚 《賽挑戦》 1枚 《サモン・ダイス》 2枚 《リミッター解除》 1枚 《第六感》 1枚 《出目出し》 1枚 《出たら目》 1枚 《道連れ》 1枚 《無差別破壊》 1枚 《リバースダイス》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/御伽龍児